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進撃の巨人Another ――104期相談所編―― 第2話 ユーク「恋の三角関係?」

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  1. 1 : : 2013/12/20(金) 17:41:49

    進撃の巨人Another ――104期相談所編―― 第2話


    【諸注意】

    ※01 【Another ――番外編――】の番外編!!

    ※02 メタ発言有り

    ※03 皆さんのコメント=次回の話のネタ
       ので、気軽にコメントをしてください!

    ※04 雑談ではなく、あくまでSS
       
    ※05 発言の責任は負いかねますので、予めご了承ください



    ――――“彼ら”3人には、部屋が与えられている。その部屋の名は『104期相談所』

        前回は、初めて手紙と言う形で依頼が舞い込んだ

        無事に回答を返した彼らだが、今度の依頼では難問が襲い掛かる!!――――


    ――――――――
    ――――
    ――


  2. 2 : : 2014/01/18(土) 01:12:51

    ――――兵舎のとある一室 『104期相談所』――――


    コンコンコン


    「はい、どうぞ。お入りください」


    ガチャ バタン


    ミカサ「失礼します」ペコリ

    「いらっしゃい、ご用件をどうぞ」

    ミカサ「…何をやっているの、アニ?」

    アニ「……」

    ミカサ「そんな風に、入口の横にちょこんと座って」
  3. 3 : : 2014/01/18(土) 01:13:14

    ミカサ「まるで受付みたい」

    アニ「…いや、見ての通り、受付をやっているんだけど?」

    ミカサ「どうして?」

    ミカサ「貴方は、そんな事をする柄に見えない」

    アニ「私だって、本来ならば、こんな事やらないさ」

    ミカサ「では、どうして?誰かに頼まれたとか?」
  4. 4 : : 2014/01/18(土) 01:13:35

    アニ「……」チラ

    ミカサ「…そう、“彼”に…」チラ

    アニ「……」コクリ

    ユーク「いらっしゃい、ミカサ」

    ミカサ「ええ、こんにちは、ユーク」

    ユーク「それで、今日は?」
  5. 5 : : 2014/01/18(土) 01:13:51

    ミカサ「今回も依頼を頼まれて、代理としてやって来た」

    ミカサ「ので、手紙を渡したい」

    ユーク「それは、勿論、大歓迎さ」

    ミカサ「でも…」

    ユーク「ん?」

    ミカサ「1つ、質問がある」
  6. 6 : : 2014/01/18(土) 01:14:14

    ユーク「何だい?」

    ミカサ「…どうして、アニをここの受付に?」

    ユーク「…いや、『何で?』って言われても」

    ミカサ「何か特別な理由が?」

    ユーク「いや、特にそう言った事は考えていなかったけど?」
    (※この時点では、まだユークとアニは互いを意識していません)

    ミカサ「そう…つまらないの」ボソリ
  7. 7 : : 2014/01/18(土) 01:14:39

    ユーク「ん?」

    ミカサ「いいえ。なんでもない」ハァ

    アニ「(なんで、溜息ついているんだろう?)」ジーーッ

    ミカサ「…そういえば、この部屋には貴方達2人しか居ないけれど」

    ミカサ「アルミンとマルコはどこに?」キョロキョロ

    ユーク「あぁ、あの2人は、今日は居ないよ」
  8. 8 : : 2014/01/18(土) 01:16:18

    ミカサ「…お休み?」

    ユーク「いや、別に病気とかそういうわけじゃないけど、ちょっと教官の頼まれ事でね」

    ミカサ「なるほど、理解した」

    ユーク「まっ、それは仕方がない事だよ」

    ユーク「あくまで、この部屋は教官からの人望で成立しているわけだからさ」

    ミカサ「貴方は、お遣いに出なくて良かったの?」
  9. 9 : : 2014/01/18(土) 01:16:45

    ユーク「あの2人が負ってくれるみたいでね」

    ユーク「その間は、俺がお留守番という事だよ」

    ミカサ「では、アニを連れてきたのも?」

    ユーク「まぁ、話し相手が居れば、暇ではなくなるでしょ?」

    ミカサ「そう」ジトーーッ

    ユーク「…さっきから何だい?」
  10. 10 : : 2014/01/18(土) 01:17:06

    ミカサ「いいえ。別に…」ジトーーッ

    アニ「私は、ずっとここに座っているから、少し退屈だよ」

    ユーク「なら、アニも一緒に相談事を考えるのを手伝ってくれないかい?」

    アニ「…まぁ、いいよ」

    ユーク「おっ!ありがとね」ニコ

    アニ「…どうせ、暇だし」
  11. 11 : : 2014/01/18(土) 01:17:24

    ミカサ「(この2人の距離感がいまいちよく掴めない)」チラチラ

    ユーク「…長話が過ぎちゃったね」

    ミカサ「ええ。そういえば、依頼の手紙を預かってきた、という話だったはず」

    ユーク「じゃあ、その手紙を寄越してくれるかい?」

    ミカサ「はい」スッ

    ユーク「…アニもこっちに来てよ」
  12. 12 : : 2014/01/18(土) 01:18:19

    ユーク「そこに座っていても、きっと退屈だし、ここの席に座りなよ」

    アニ「…いいのかい?」

    ユーク「どうせ、2人は来られないだろうから、問題ないさ」

    アニ「…それなら」スクッ トコトコ

    ユーク「…ミカサも一緒にどうだい?」

    ミカサ「では、お言葉に甘えて座らせてもらう」スタスタ スチャ
  13. 13 : : 2014/01/18(土) 01:18:42

    アニ「……」チョコン

    ユーク「じゃあ、今日は俺達3人で考えよう!」

    ミカサ「始めましょう!そうしましょう!!」パチパチ

    アニ「(ミカサ、いきなりテンション上がったなぁ)」ジーーッ

    ユーク「ところで、手紙を開封する前に、この前、掲示板に張った“あれ”」

    ユーク「あの後、その娘がどうなったか、ミカサは知っているかい?」
  14. 14 : : 2014/01/18(土) 01:19:22

    ミカサ「…?」

    ユーク「ほら、アロマさんって娘の」

    ミカサ「…さぁ?」

    ユーク「え?」

    ミカサ「知らない」

    ユーク「知り合いじゃなかったっけ?」
  15. 15 : : 2014/01/18(土) 01:32:05

    ミカサ「そう言った覚えはない」

    ユーク「じゃあ、なんで手紙を託《ことづか》って来たの?」

    ミカサ「私が貴方達3人と仲良しのようだから…という事」

    アニ「(テキトーだね)」チラ

    ユーク「そっか。それなら仕方ないか」フーン

    アニ「(アンタもあっさり納得しちゃうんだね)」チラ
  16. 16 : : 2014/01/18(土) 01:32:22

    ユーク「まぁ、何とか勉強に身が入るようになっていればいいね!」

    ミカサ「ええ。そうね」

    アニ「(でもまぁ、こういう風にちゃんとその後の事も気遣ってあげているね)」

    アニ「(それが、こいつのいい所だったりするんだけどね)」

    ユーク「何か、その後の報告とかがあれば俺も嬉しいんだけどなぁ」

    ユーク「例え、失敗でもいいからさ」
  17. 17 : : 2014/01/18(土) 01:32:51

    ユーク「そうしたら、俺も考えを改めるきっかけになるしね!」

    ミカサ「でも、無いものは仕方がない」

    ミカサ「彼女からは、最近、あまり本編・番外編にてコメントをもらっていない」

    ミカサ「ので、作者ももう読んでくれていないのだろうかと、少しだけ不安がっていた」

    ミカサ「例えView数が少なくても、確実に読んでくれる人を大切にしたい」

    ミカサ「そう、作者は思っている」
  18. 18 : : 2014/01/18(土) 01:33:19

    ユーク「…そうだな」

    アニ「……」

    ミカサ「……」

    ユーク「…しんみりとしちゃったよ!」

    アニ「……!」

    ミカサ「そうね。一旦この話は、置いておきましょう」
  19. 19 : : 2014/01/18(土) 01:33:41

    ユーク「そうだな。時間が掛かったけど、手紙を読んでみようか!」

    アニ「(前置き長かったなぁ)」

    ミカサ「では、ユーク、開封をお願い!」ジッ

    ユーク「……」ビリビリ

    アニ「(音は雑だけど、一応、丁寧に開けているよ)」

    ミカサ「(わくわく!)」
  20. 20 : : 2014/01/18(土) 01:33:58

    ユーク「えー、何々…」

    ユーク「差出人は、『NEID』さん」


    『私(男性)の好意を持っている女性の先輩には、彼氏がいます。
    その方とも親睦がある私は、容易く想いを諦める事ができません。
    私は、どうしたら良いでしょうか? From NEID』
     (進撃の巨人Another ――104期相談所編―― 第1話 コメント参照)

  21. 21 : : 2014/01/18(土) 01:34:54

    ユーク「……」

    アニ「……」

    ミカサ「……」

    ユーク「……」

    アニ「……」

    ミカサ「…それで」
  22. 22 : : 2014/01/18(土) 01:35:09

    ユーク「…うーん」

    アニ「(これは…)」

    ミカサ「…どうだろうか?」チラ

    ユーク「…難し過ぎじゃない?」

    アニ「(確かに)」

    ミカサ「…私もそう思う」
  23. 23 : : 2014/01/18(土) 01:35:25

    ユーク「…うぅーん」

    アニ「(ユークがこんなに悩んでいるのも珍しい)」チラチラ

    ミカサ「流石のユークもこの議題は、難しいだろうか?」

    ユーク「そうだね。この悩みには、大別して大きな問題が2つあるんだよね」

    アニ「それって、相手が彼氏持ちって事?」

    ユーク「そう。当たり前だけど、それが1点目」
  24. 24 : : 2014/01/18(土) 01:35:40

    ミカサ「ええ。議論の本質を見失わない為にも、問題を明らかにしておいた方がいい」

    ユーク「2つ目も手紙の中にあるけど、その彼氏さんとも親睦があるって事なんだよね」

    アニ「…?」

    アニ「それがどういう風に問題なんだい?」

    ミカサ「何となく、分かる気がする」

    ユーク「選択肢が…大きく変わってくるからね」
  25. 25 : : 2014/01/18(土) 01:35:55

    ミカサ「ええ、そうね」

    ユーク「でもまずは、考え得る方向性を挙げてみようか!」

    アニ「そこから分岐して、それぞれ考えて行くって事?」

    ユーク「そっ、魔境へ入り込まないように注意しなきゃね!」

    ミカサ「…告白すべきだと思う」

    ユーク「まずは、1つ目の選択肢だね」
  26. 26 : : 2014/01/18(土) 01:36:16

    ユーク「アニ、挙がった案を紙に書いていってくれるかい?」

    アニ「いいけど?」

    ユーク「よろしく」ニコ

    アニ「まっ、これも仕事だしね」カキカキ

    ミカサ「……」ジーーッ

    ユーク「…ん?」チラ
  27. 27 : : 2014/01/18(土) 01:36:33

    ミカサ「……」フイ

    ユーク「…?」

    ミカサ「それより、早く続きを」

    ユーク「…あぁ、そうだね」

    ユーク「最初にその意見が出てくるとは、流石ミカサと言ったところだね」

    アニ「(確かに中々言い出せないよ、そんな事)」カキカキ
  28. 28 : : 2014/01/18(土) 01:36:58

    ミカサ「でも…やはり想いはちゃんと…」

    ユーク「まぁ、その話は一旦置こう」

    ユーク「他にも意見を出してからね?」

    ミカサ「わかった」コクリ

    ユーク「俺は…きっと妥協するかな?」

    アニ「…?」
  29. 29 : : 2014/01/18(土) 01:44:48

    ミカサ「『妥協』とは?」

    ユーク「…簡単な話、諦めるって事さ」

    アニ「……」

    ミカサ「…あまり、貴方らしくない意見」

    ユーク「そうかい?」

    ミカサ「貴方は、諦めない性格だと思っていた」
  30. 30 : : 2014/01/18(土) 01:45:04

    ユーク「…状況によるね」

    ユーク「これは…単なる勝負の世界じゃなく、人との関わりだからさ?」

    ユーク「でも、今は、あまり言及しない」

    ミカサ「わかった」

    ユーク「それじゃあ、アニ、俺はその案で」チラ

    アニ「うん」カキカキ
  31. 31 : : 2014/01/18(土) 01:46:46

    ユーク「…書き終わった?」

    アニ「うん」

    ユーク「それじゃあ、アニは?」

    アニ「……」

    ユーク「アニの意見も聞いてみたいな?」

    アニ「私は…」
  32. 32 : : 2014/01/18(土) 01:47:17

    ユーク「……」

    ミカサ「……」ジーーッ

    アニ「きっと…宣戦布告する…と思う」

    ユーク「…ふふっ、そっか」

    ミカサ「意外な意見」

    アニ「…私だって、なんでこんな事言ったのか…」
  33. 33 : : 2014/01/18(土) 01:48:24

    ユーク「いいや。決して悪くない意見だよ?」

    アニ「…本当に?」チラ

    ユーク「あぁ、感性は人それぞれだから、いろんな考え方があっていい」

    ユーク「だから、それもメモしておいて?」

    ユーク「自分の案を書くのは、少し恥ずかしいかもしれないけどね?」

    アニ「う、うん///」カキカキ
  34. 34 : : 2014/01/18(土) 01:48:49

    ユーク「…さて、とりあえず、3通り出たわけだけど」

    ミカサ「これからそれぞれの選択肢について精査していくという事?」

    ユーク「そっ、それぞれにメリットとデメリットがあるから、よーく考えないとね!」

    ユーク「さっきも言ったけど、これは単なる勝負事の世界なんかじゃない」

    ユーク「行動次第で、その後の人生や人間関係に大きく影響するから慎重に考えないと!」

    アニ「…うん」
  35. 35 : : 2014/01/18(土) 01:49:19

    ミカサ「それでは、これからどういう方向性で…」

    ユーク「ここで一旦、休憩だ!」バッ

    アニ「……!」

    ミカサ「…突然、どうしたの?」

    ユーク「…お茶でも飲んで、頭を整理しよう」

    アニ「…私は、別にそれでもいいけど?」
  36. 36 : : 2014/01/18(土) 01:49:40

    ミカサ「では、ユークの裁量に任せる事にしよう」

    アニ「じゃあ、私が煎れてくるよ」ガタッ

    ユーク「ありがとう。よろしく」チラ

    アニ「少し、待ってて」スタスタ


    ガチャ バタン


    ミカサ「…私達は、待ちましょう」

    ユーク「そうだね。きっと美味しいお茶がやってくるさ――――」

  37. 37 : : 2014/01/22(水) 21:57:09

    ――――――――


    ガチャ トテトテ


    アニ「おまたせ」コト

    ユーク「おっ、ありがとう」スッ

    ミカサ「いただきます」スッ

    アニ「……」ズズ

    ユーク「……」ゴクゴク

    ミカサ「……」チビチビ
  38. 38 : : 2014/01/22(水) 21:57:39

    アニ「…で、一服したところで、これからどうするの?」チラ

    ユーク「…どうしようかねぇ」

    ミカサ「まさか、考えていなかったとか?」

    アニ「……」ジーーッ

    ユーク「いいや。一応、3つ案が出たんだし、掘り下げて考えて行こうと思っているよ」

    ミカサ「選択肢は今の所、告白、諦める、宣戦布告の3つ」
  39. 39 : : 2014/01/22(水) 21:58:03

    アニ「でも、必ずしもこれらに限る訳じゃないんでしょ?」

    ユーク「勿論、そうだよ」

    ユーク「これはあくまで相談の内だから、真剣に考えるとしてもやはり責任は持てない」

    ユーク「だから、これから話し合う内容も『こういう考え方もある』程度で認識してほしい」

    ミカサ「貴方も心配症?」クスス

    ユーク「まぁね」ハハ
  40. 40 : : 2014/01/22(水) 21:58:25

    アニ「まぁ、注意するに越した事はないさ」

    ミカサ「ええ。その通り」

    ミカサ「では、ユーク、また進行をお願いしたい」

    ユーク「それじゃあ、最初はミカサの言った『告白する』ルートで考えてみよう!」

    ミカサ「わーー」パチパチ

    アニ「……」
  41. 41 : : 2014/01/22(水) 21:58:49

    ユーク「実は、あの手紙には、1つだけ基本設定が抜け落ちているんだよ」

    アニ「…?」キョトン

    ミカサ「と言うと?」ポカン

    ユーク「この差出人のNEIDさんは、一体、何歳なのか?という事だよ」

    アニ「あっ!」

    ミカサ「確かに、これだけの文面では分からない」ウヌヌ
  42. 42 : : 2014/01/22(水) 21:59:08

    ユーク「まぁ、学生か社会人かで多少のシチュエーションも変わるからね」

    ミカサ「それでは、私達はどうやって話し合えばいい?」

    アニ「…?」ジーーッ

    ユーク「…仮に高校生くらいの学生設定で話を進めようか」

    ミカサ「ええ、わかった」

    アニ「……」コクリ
  43. 43 : : 2014/01/22(水) 21:59:23

    ユーク「学生の内は、直に先輩と話をする機会は、積極的に作らない限りないよね?」

    ミカサ「確かに、休み時間ごとに他の教室へ行くのも少し気が引ける…」

    アニ「でも、好意は伝わるんじゃない?」

    ユーク「うん。アニの言う通りでもある」

    ミカサ「じゃあ、都度会いに行く行為は正解?」

    ユーク「好意を伝える点では、近道だね」
  44. 44 : : 2014/01/22(水) 21:59:40

    アニ「でも、その彼氏さんもきっと一緒に居るんでしょ?」

    ユーク「おそらくそうだろうね」

    ミカサ「でも、その彼氏さんとNEIDさんは親睦もあるとも書いてある」

    ミカサ「ので、3人で仲良く話をすれば、問題ないはず」

    ユーク「そうだね。でもそれじゃあ、やはり彼女さんは彼氏さんに気を取られるはずさ」

    アニ「もしかして、逆効果?」
  45. 45 : : 2014/01/22(水) 22:00:00

    ミカサ「それなら、2人で話す機会を作ればいい」

    ユーク「あぁ、なるべくそうしたいところだね」

    ユーク「では、いつそれが可能か?」

    ミカサ「『2人で話す』とは、やはり直接?」

    アニ「メールとかじゃあ、駄目って事だよね?」

    ユーク「うん。メールは決して、コミュニケーションじゃないからね」
  46. 46 : : 2014/01/22(水) 22:00:20

    ミカサ「少なくとも、作者はそう考えているという事?」

    ユーク「あぁ、あくまで持論だけどね」

    アニ「一応、どう言う事か説明したら?」

    ユーク「端的に言うと、相手の声、顔が見えない話は、コミュニケーションに含まれない」

    ユーク「作者は、どこかでその知見を知って、以来ずっとそう思っているんだ」

    ミカサ「なるほど」
  47. 47 : : 2014/01/22(水) 22:00:38

    アニ「それで、具体的にどうやって、直に2人で話す状況を作ればいいの?」

    ユーク「…問題は、そこなんだよね」

    ユーク「仮に彼らが学生なら、休み時間にはもしかしたら、可能かもしれない」

    ユーク「でも、下校時は少し無理があるかもしれないね」

    ミカサ「彼女さんが彼氏さんと一緒に帰る為?」

    アニ「まぁ、至極、当然の流れと言うか…」
  48. 48 : : 2014/01/22(水) 22:01:07

    ユーク「嫌な顔はされないと思うけど、そこに割り込むのもね…」

    ミカサ「ただし、実際の3人の関係性は、私達には分からない」

    ユーク「そうだね。だから、あくまで推測で話を進めているわけだけど」

    アニ「なんか、仮定が多いね」

    ユーク「…仕方のない事さ」

    ミカサ「そういうお話だもの」ウンウン
  49. 49 : : 2014/01/22(水) 22:01:22

    ユーク「例えば、その彼女さんをデートに誘ったとする」

    ユーク「そうすると、どうなると思う?」

    ミカサ「…彼氏さんにばれる?」

    ユーク「きっと、話は伝わると思うね」

    アニ「それは…あまり、良くないんじゃない?」

    ミカサ「親睦のある彼氏さんと仲が悪くなるのは、良くない」
  50. 50 : : 2014/01/22(水) 22:02:22

    ユーク「そうだね。今回は、彼氏さんとも仲がいいというのが寧ろ、ネックになっている」

    アニ「難しいものだね」

    ユーク「彼女さんは、冗談半分でデートのお誘いにOKをくれるかもしれないけど」

    ミカサ「やはり、3人の良好な関係性が大切という事?」

    ユーク「うん。人間関係は大事だからね」

    ユーク「1つミスをすると、自分の人生に取り返しがつかない傷を負う事だってある」
  51. 51 : : 2014/01/22(水) 22:03:02

    ユーク「だから、こうやって慎重に考えているんだけどさ」

    アニ「でも、それじゃあ、いつまで経っても動けないんじゃない?」

    ミカサ「…やはり、積極的に話をしに行くべき!」

    ユーク「…!」

    アニ「…!」

    ミカサ「いつまでもリスクばかり気にしていても仕方がない!」
  52. 52 : : 2014/01/22(水) 22:03:58

    ミカサ「ならば、例え少しずつでも好感度を上げて、友達以上の認識を目指す他ない!」

    ミカサ「…と、私は思う」

    ユーク「…確かに、その通りだ」ウン

    アニ「…根底は、そこにあったんだね」ウン

    ミカサ「初めは、これまで通り3人でおしゃべりをするだけでもいい」

    ミカサ「でも、その内に2人で話をする機会はきっと訪れる」
  53. 53 : : 2014/01/22(水) 22:04:25

    ミカサ「ので、そのチャンスを逃さないように、心の準備を常に整えておくべき」

    ユーク「あぁ!そして、その瞬間を逃さないだけの勇気を出す事だ」

    ユーク「嫌な顔なんて、されるものか」

    ユーク「NEIDさんにそれだけの自信があれば、拒まれないさ」

    アニ「後は、少しずつでも彼女さんとの親睦を深めて行くって事?」

    ユーク「そっ!」
  54. 54 : : 2014/01/22(水) 22:05:00

    ミカサ「その内、彼氏さんも焦りだすかもしれない」クスス

    ユーク「彼氏さんが焦り出す様子を見せるくらいが、丁度いいのさ」

    アニ「それだけ、彼女さんの好感度も上がってきているって事だしね」

    ユーク「そうだな。寧ろ、それも好感度を測る目安の1つとして考えられるしね」

    ミカサ「ユークも人が悪い」クスッ

    アニ「それが、ユークの特徴でもあるのさ」クスス
  55. 55 : : 2014/01/22(水) 22:06:25

    ユーク「…褒め言葉として受け取っておくよ」ハハ

    ミカサ「それでは、もし告白するのであれば、その後という事?」

    ユーク「そうだね…きっと、先は長いかも」

    アニ「随分と、長期計画だね」

    ミカサ「でも、先ほどユークが言ったように彼氏さんとの仲も保つ必要がある」

    ミカサ「ので、慎重が行動もまた必要である、という事?」チラ
  56. 56 : : 2014/01/22(水) 22:06:54

    ユーク「あぁ、それで合っているよ」

    アニ「…実際に、どうなるんだろうね?」

    ミカサ「…?」

    ユーク「告白したらってこと?」

    アニ「うん。ここまで真剣に話し合ったらさ…気になるじゃないか」

    ミカサ「…ええ」
  57. 57 : : 2014/01/22(水) 22:07:30

    ユーク「…どうだろうね?」

    アニ「…どうせなら、成功してほしい」

    ミカサ「それは、皆が思っている」

    ユーク「彼氏さんには、少し酷かもしれないけどね」

    ミカサ「でも、きっと一転して不仲になる事も…ないと思う」

    アニ「…そうだといいけど」
  58. 58 : : 2014/01/22(水) 22:08:19

    ユーク「アニ、俺達はこうやって話し合う事しかできないんだ」

    ユーク「後は…結果を見守るだけだよ?」

    アニ「…うん」コクリ

    ユーク「…これも仮にだけど」

    ミカサ「…?」

    アニ「……」チラ
  59. 59 : : 2014/01/22(水) 22:08:41

    ユーク「もし、告白が失敗したとしても…きっと、これまでのままさ」

    ユーク「少し、時間が遡った感覚になると思うよ」

    ミカサ「3人の関係性は、悪化したりしないという事?」

    ユーク「…きっとね」

    アニ「なんで、そんな事を言えるんだい?」

    ユーク「作者にも似たような経験があるからさ」
  60. 60 : : 2014/01/22(水) 22:09:19

    ミカサ「と言うと?」

    アニ「……」ジーーッ

    ユーク「作者はね、一度、後輩から告白された事があってね」

    ミカサ「それはいつ?」

    ユーク「高校の時にね」

    ユーク「3年生の時、いつも慕ってくれていた1つ下の後輩からの突然の告白でね」
  61. 61 : : 2014/01/22(水) 22:10:03

    ミカサ「告白というのは、受ける側にとっては、いつも突然の事」

    アニ「茶化さずに聞きな」

    ミカサ「はい」シュン

    ユーク「作者自身、好意は持っていたけど、交際自体は考えられなくてね」

    ユーク「丁度その時は、目の前に色々な目標があってね」

    ユーク「部活動の最後の大会然り、その後の大学入試然りで頭がいっぱいで」
  62. 62 : : 2014/01/22(水) 22:10:23

    ユーク「だから、そう言って理由を付けて、断ったんだよ」

    ミカサ「…そう」

    アニ「……」

    ユーク「でも翌日から、その後輩はいつも通りに作者に声を掛けてくれたんだよ」

    ユーク「元気いっぱいでね」

    ミカサ「カラ元気?」
  63. 63 : : 2014/01/22(水) 22:10:48

    ユーク「…だったのかもしれないね」

    ユーク「でも、その時の作者は、今ほど気持ちに余裕がなかったから気付けなかったよ」

    ユーク「きっと、その後輩は作者を気遣ってくれたんだろうね」

    アニ「優しいね」

    ユーク「あぁ、作者なんかよりもずっと器が大きかったさ」

    ミカサ「それ以来、その後輩との関係は?」
  64. 64 : : 2014/01/22(水) 22:11:42

    ユーク「…大学はおろか学部も同じさ」

    ミカサ「なんと!」

    ユーク「きっと、偶然さ」

    ユーク「作者の通った高校から、一番近い地元の大学だからね」

    ミカサ「なるほど。ならば理解できる」ウンウン

    アニ「今でも話したりするの?」
  65. 65 : : 2014/01/22(水) 22:12:12

    ユーク「あぁ、ごく自然にね」

    ユーク「その後輩の器の大きさのお陰で、作者は下手に心を痛めなくて助かっているよ」

    ユーク「それに、告白を断る事が、嫌いになったり疎遠になったりする事には繋がらない」

    ユーク「作者が伝えたい事は、そこだよ」

    ミカサ「なるほど。経験則であったという事」ウンウン

    アニ「まぁ、そこそこ説得力はあるね」
  66. 66 : : 2014/01/22(水) 22:12:50

    ユーク「『そこそこ』って酷いな」ガクッ

    ユーク「割と今回のシチュエーションと合致している部分があったと思って白状したのに」

    ミカサ「では、やはり恐れる事なく、向かって行けという纏めでいい?」

    ユーク「そうだね。挑戦に失敗はつきものだよ」

    ユーク「でも、がむしゃらになりすぎて、周囲が見えなくなる事だけは避けてね?」

    ミカサ「その所為で、自分の首だけでなく3人の関係にも亀裂が入るという事?」
  67. 67 : : 2014/01/22(水) 22:13:31

    ユーク「うん。常に客観的に、『これでいいのか?』と一度、考えてから行動に移そう!」

    アニ「わかった。それも書いておく」カキカキ

    ミカサ「そういえば、アニはずっと書いていてくれたの?」

    アニ「…ユークがそうしろって言ったから」

    ユーク「俺も途中から考える事に真剣になっていて、忘れていたよ」アハハ

    アニ「……」ジトーーッ
  68. 68 : : 2014/01/22(水) 22:14:08

    ミカサ「ユーク、それは少し酷い」ジトーーッ

    ユーク「…ごめん、ごめん」ナデナデ

    アニ「…やめてよ、人前で」フルフル

    ユーク「アニ、ありがとう」ジッ

    アニ「…どういたしまして」プイ

    ミカサ「……」ジーーッ
  69. 69 : : 2014/01/22(水) 22:14:59

    ユーク「どれくらい、メモを取ってくれた?」

    アニ「まぁ、重要なワードを抽出したって感じ」ペラッ

    ユーク「うん。いい感じだね。後で俺が纏めておくよ」ペラッペラッ

    ミカサ「…では、私の意見に対する掘り下げはここまで?」

    ユーク「うん。これくらいにしておかないと纏まらなくなるんじゃないかな?」

    アニ「私もメモを取るの大変だし」シレッ
  70. 70 : : 2014/01/22(水) 22:15:26

    ユーク「それにしても…」

    ミカサ「…?」

    ユーク「あと2つもあるのか…」

    ミカサ「…飽きたの?」

    ユーク「結構、頭使うんだね、こういうのって」

    ミカサ「確かに、答えのない議題は難しい」
  71. 71 : : 2014/01/22(水) 22:15:49

    ユーク「…また、少し休憩にしようか」

    アニ「お茶飲む?」チラ

    ユーク「あぁ」グテーン

    アニ「はい」コポコポ

    ユーク「ありがとう」ゴクゴク

    アニ「ミカサは?」チラ
  72. 72 : : 2014/01/22(水) 22:16:15

    ミカサ「いただく」スッ

    アニ「はい」コポコポ

    ミカサ「ありがとう」フーフー ズズ

    アニ「(私も飲もう)」コポコポ ズズー

    ユーク「はぁー、おいしい」ナゴミ

    ミカサ「ユーク、おじいさんみたい」クスス
  73. 73 : : 2014/01/22(水) 22:16:35

    アニ「若いのに、だらしないよ?」クス

    ユーク「いいじゃないか、どうせ3人しかいないんだし」グテーン

    ミカサ「続きは、どうするの?」

    ユーク「あと、10分くらい休憩で」

    アニ「じゃあ、それまで私もゆったりとしていようか」ズズー

    ミカサ「(今回は、こんな調子で大丈夫だろうか?――――)」チラチラ ズズ

  74. 74 : : 2014/02/07(金) 03:34:40

    ―――――――― 

    ユーク「じゃあ、また再開しようか!」

    アニ「……」カマエ

    ミカサ「次は、ユークの出した案について考察を行うの?」

    ユーク「順番だから、そうしようか」

    ミカサ「それで、貴方の意見は、端的に言うと『諦める』という事だったけれど」

    ユーク「うん。この話は少し説教臭くなるかもしれないね」

  75. 75 : : 2014/02/07(金) 03:35:05

    アニ「どうして?」

    ユーク「今から展開する内容は、おそらく人間関係の事を中心に話を進めるからだよ」

    ユーク「基本的に、消極的な方向へ話が進むかもしれないけど」

    ユーク「その意味をちゃんと理解すれば、それをポジティブな考えとして捉えられるんだ」

    ミカサ「ふむ」

    アニ(とりあえず、聞いていよう)ジーーッ
  76. 76 : : 2014/02/07(金) 03:35:28

    ユーク「まず、恋愛って言うのは、覆らない要素が色々とあるよね?」

    ミカサ「確かに、それは事実」

    ユーク「アニは、その要素に何が考えられる?」

    アニ「…年齢とか?」

    ユーク「うん。今回もそれが関わっているよね」

    ミカサ「なるほど。確かに今回は、年齢が1つだけ違う」
  77. 77 : : 2014/02/07(金) 03:35:54

    ユーク「じゃあ、ミカサはどう思う?」

    ミカサ「うーん…」

    ユーク「どんな些細な事でもいいよ?」

    ミカサ「…好きな人に既に彼氏さんがいた事」

    アニ「……」

    ユーク「うん。ちょっと、些細な事でもないけど、今回はその通りなんだ」
  78. 78 : : 2014/02/07(金) 03:36:21

    ユーク「ミカサはどうして、そこに着目したの?」

    ミカサ「だって…エレンに好きな人がいたら…私は自分を見失うかもしれない…」

    アニ「……」ジーーッ

    ユーク「う、うん…それは、大変だね…」

    ミカサ「エレン…」ポツリ

    アニ(ユーク、どうする気だろう?)チラ
  79. 79 : : 2014/02/07(金) 03:36:37

    ユーク「…ごめん。余計な事を聞いたのかもしれない」

    ミカサ「…気にしないで」

    アニ(なんか重いなぁ)ポケーー

    ユーク「大丈夫さ!」

    ミカサ「……!」ハッ

    アニ「…?」
  80. 80 : : 2014/02/07(金) 03:36:53

    ユーク「エレンはきっと、ミカサを大切に想っているさ!だから元気出して?」ニコ

    アニ(ユーク、そんなに構う必要もないと思うのに)ジーーッ

    ミカサ「ありがとう。少しだけ、元気が出た」

    ミカサ「うん…気を持ちなおそう」

    ユーク(危ない。地雷を踏むところだった)ヒヤリ

    アニ(実際は踏んでいて、偶々爆発しなかっただけじゃないの?)ジーーッ
  81. 81 : : 2014/02/07(金) 03:37:14

    ミカサ「ユーク、話の続きをお願い」

    ユーク「あ、あぁ。今回の最大の要素っていうのが既に恋人がいるって事だよね」

    ミカサ「ええ。それは、覆らない事実だと思う」

    アニ「難しい話だね」ケロッ

    ユーク(アニは、なんでそんな他人事なんだろう?いや、確かに他人事なんだけどさ)チラ

    アニ「…?」ポカーン
  82. 82 : : 2014/02/07(金) 03:37:35

    ユーク「で、その事も、年齢が1つ違うって言う事が少なからず関わっていると思うんだ」

    ミカサ「ふむふむ」

    アニ(黙って聞いていよう)ジーーッ

    ユーク「仮に彼女さんと同じ歳だったら、彼氏さんが出来る前にチャンスはあったと思う」

    ユーク「けど、年齢というどうしようもない要素が今回大きく影響していたと思うんだ」

    ミカサ「どうしようもない要素…」
  83. 83 : : 2014/02/07(金) 03:38:00

    ユーク「…見方を変えたらどうかな?」

    ミカサ「……!」

    アニ「…?」

    ユーク「確かに今は、その人の事が好きかもしれない」

    ユーク「けれど、それが恋人でない間は、強い憧れを恋慕と錯覚している事もあるんだ」

    ミカサ「感情の錯覚?」
  84. 84 : : 2014/02/07(金) 03:38:28

    ユーク「そう…とは言い切れないのが、俺として辛い所だけどね」

    アニ「それは、仕方ないって」

    ミカサ「私達はあくまで、仮定の話進めている」

    ミカサ「ので、貴方が気に病む必要はないと思う」

    ミカサ「意見は、はっきりと言った方がいい」

    ユーク「…援護ありがとう。じゃあ、言うよ…」
  85. 85 : : 2014/02/07(金) 03:39:00

    ユーク「NEIDさんは、きっと視野が狭まっていて、その人の事しか見えていないんだ」

    ユーク「一度、その人の魅力に気が付いてしまったら、盲目になる事もよくある事なんだ」

    ユーク「NEIDさんがその先輩の事がずっと好きなのも、盲目になっていると解釈できる」

    ユーク「でも、よく視界を広げてみると、魅力的な人は世の中に沢山いる」

    ユーク「だから、一度気持ちをリセットして、周囲の人を見まわしてみたらどうかな?」

    ユーク「きっと、その先輩が持っていない魅力を持った人が見つかるはずだ」
  86. 86 : : 2014/02/07(金) 03:39:09

    ミカサ「それは、自分の周囲の人物に限った事なのだろうか?」

    ユーク「いや、そんな事はないよ?」

    ユーク「自分の周囲にいる人なら、話す機会も多いだろうから、気づきやすいと思ってね」

    アニ「じゃあ、他には?」

    ユーク「きっかけは、そこら中に転がっているよ?」

    ユーク「ただ、それを活かしきれていない人が多いだけなんだ」
  87. 87 : : 2014/02/07(金) 03:39:24

    ミカサ「纏めると、貴方の意見は『新しく好きな人を見つけてみては?』という事?」

    ユーク「まぁ、そういうことだね。人間関係はどうなるか分からないものだからね」

    ユーク「トラブルを危惧するなら、視点を変えて気持ちを切り替える事も一手さ」

    ユーク「だってまだ、恋人になった訳じゃないからね」

    ユーク「これまでの友達関係を、ずっと大事にしていけばいいと思うよ」

    ミカサ「それもまた、選択肢の1つとして正しいのかもしれない」
  88. 88 : : 2014/02/07(金) 03:40:11

    アニ「……」カキカキ

    ユーク「アニ、まとめてくれていた?」

    アニ「まぁ、あらすじはね」カキカキ

    ユーク「ちょっと雑だったけど、俺の意見はこれで終わりだよ」

    アニ「うん。もうちょっとだけ待って」カキカキ

    ユーク「……」
  89. 89 : : 2014/02/07(金) 03:40:38

    ミカサ「しかし、貴方にしては消極的だった」

    ユーク「そう言わないで。作者が考えた選択肢の1つを与えられただけなんだからさ」

    ミカサ「なるほど。損な役回りだったと」クスリ

    ユーク「でも、やっぱり人間関係を壊さないって事は、大事だと思う」

    ミカサ「ええ。私もそれは納得している」コクリ

    ユーク「なら、緊張を壊すよりも新しい恋を見つけた方が無難でしょ?」
  90. 90 : : 2014/02/07(金) 03:41:01

    ミカサ「そういう見方もあるという事」

    ユーク「だから、悪い方向へ勘違いしないでね?」

    ユーク「引き際も大事って事だから!」

    ミカサ「誰に向かって言っているの?」クスリ

    ユーク「それは…秘密さ!」ニカッ

    ミカサ「変なの」クスス
  91. 91 : : 2014/02/07(金) 03:41:34

    アニ「…出来たよ?」

    ユーク「あぁ。ありがとう」

    アニ「続き、始める?」

    ユーク「そうだね。もう一気に終わらせよう」

    ミカサ「残りは、『宣戦布告』という選択肢」

    ユーク「あぁー、これなんだけどね…」
  92. 92 : : 2014/02/07(金) 03:41:53

    アニ「…?」チラ

    ミカサ「どうかしたの?」

    ユーク「この議論…もうとっくに済んでいるんだ」

    アニ「……!」

    ミカサ「どういう事だろうか?」

    ユーク「まず、漫画じゃあるまいし、こんな選択肢は無意味だ」スパッ
  93. 93 : : 2014/02/07(金) 03:42:18

    ミカサ「随分、バッサリと切り捨てた!」

    ユーク「考えてみてよ。こんな事をしたら、変な噂まで立てられて3人の立場が無いよ?」

    ミカサ「雰囲気が寧ろ悪くなりかねない」

    アニ「…それは避けたいね」

    ユーク「俺はさっき人間関係を維持する事も大切だって言ったけど、まさにその通りでね」

    ユーク「この選択肢に、前2つの意見以上のメリットは何1つ望めないんだ」
  94. 94 : : 2014/02/07(金) 03:42:47

    ユーク「そんな事をしている暇があるなら、さっさと距離を詰めに行った方がいい」

    ユーク「現実はシビアだから漫画のようなロマンスなんて、中々、望めないよ?」

    ミカサ「それは作者の経験談に基づくもの?」

    ユーク「その通り」シレッ

    アニ「それを知ってしまったら、なんか切ないね」

    ユーク「だから作者は、現実ではありえないようなベタなラブコメが好きなんだよ」
  95. 95 : : 2014/02/07(金) 03:43:18

    ミカサ「だから、このシリーズも?」

    ユーク「そっ!番外編みたいなゆっくり展開するラブコメが作者は好きなのさ」

    アニ「ここで、そんな裏話を聞く事になるなんてね」

    ユーク「いいんだよ。知られて困る事でもないんだからさ!」

    ミカサ「なぜゆっくりとした展開が好きなのだろうか?」

    ユーク「何の脈絡もなくラブストーリーが展開されるのは、あまり好きじゃなくてね」
  96. 96 : : 2014/02/07(金) 03:43:42

    ユーク「こう、緻密に慎重にフラグを積み重ねて行く事が大切だと思っているからさ!」

    ミカサ「…まぁ、それも感じ方は人それぞれなので、私からは何とも…」

    アニ「勝手にしたらいいんじゃない?」

    ユーク「そう。だから、作者はこれからも勝手にラブコメを展開するつもりだそうだよ」

    ミカサ「よかったわね、アニ」

    アニ「は?」
  97. 97 : : 2014/02/07(金) 03:44:10

    ミカサ「今の話を端的に言うと、これから貴方達が結ばれ…」

    ユーク「おっと、ミカサ!ここの時系列でそれは言ってはダメだ!!」ピピー!

    ミカサ「…わかった」コクリ

    アニ「…?」ポカン

    ユーク「アニも気にしないでね?って作者が言っているよ?」

    アニ「アンタがそう言うなら…まぁ、いいけどさ?」
  98. 98 : : 2014/02/07(金) 03:44:47

    ミカサ「…ユーク、本題をまとめましょう」

    ユーク「今回は、何回も何回も話が逸れて申し訳なかったね」

    ユーク「でもそうじゃないと、ずっとシリアスな雰囲気は耐えられなくてさ」

    アニ(何を言っているんだろうね?)

    ユーク「簡潔に言うと、3つ目の意見は却下!なかった事にしていい」

    ミカサ「それでは、アニが…」
  99. 99 : : 2014/02/07(金) 03:45:44

    ユーク「アニも作者に意見を押し付けられただけだからさ?被害者なんだよ」

    ユーク「だから、アニは何も気にしなくていいからね?」ニコ

    アニ「え、あ…うん」コクリ

    アニ(よく分からないうちに、うなづいたけど…)

    ミカサ「では、これまでの意見をまとめると?」

    ユーク「そうだね。とりあえず、1つ目の意見は推奨したいかな?」
  100. 100 : : 2014/02/07(金) 03:46:12

    ミカサ「そうね。唯一、前向きな意見で話も盛り上がった」

    ユーク「作者としても、NEIDさんの恋は応援したいから真剣に考えた意見だったよ」

    ユーク「だから、参考になればいいけど、告白の方向性で頑張ってほしいな?」

    ミカサ「人生、前向きに臨んだ方がやはり得する事が多い」

    ユーク「けれど、リスクを考慮して引くのも選択肢としては間違っていない」

    ユーク「その事も頭の隅に入れておいてほしいな?」
  101. 101 : : 2014/02/07(金) 03:47:09

    ユーク「押し加減と引き際を見極めて、恋を成就させてくれたら嬉しいよ!」

    ミカサ「では、今日の話し合いはこれで終了という事でいいだろうか?」

    アニ「私も書き終わったよ?」

    ユーク「ありがとう、2人とも。今日は協力してくれて助かったよ」

    ミカサ「どういたしまして」

    アニ「私は、座っているだけいいって聞いたから来たのに…」
  102. 102 : : 2014/02/07(金) 03:47:53

    ユーク「今日はアルミンとマルコが不在だったから、仕方なくさ」

    アニ「まぁ、いいけどさ」

    ユーク「それに、アニも話し合いに参加していた方が楽しかったんじゃない?」ニコ

    アニ「…少しはね」

    ユーク「うん。その少し楽しんでくれただけで、俺も嬉しいさ!」

    アニ「…うん」コクリ プイ
  103. 103 : : 2014/02/07(金) 03:48:17

    ミカサ「では、私はこれで失礼するとしよう」スクッ

    ユーク「あぁ。また依頼が来たら、ミカサが来るのかな?」

    ミカサ「さぁ?それは、わからない」クスリ

    アニ「私ももう、帰っていいかい?」

    ユーク「うん、いいよ。アニも今日はありがとう」

    アニ「…じゃあね」スタスタ
  104. 104 : : 2014/02/07(金) 03:48:45


    ガチャ パタン


    ユーク「…アニはいつも通りだったな」

    ミカサ「そうだろうか?」

    ユーク「今度は手伝ってくれないかもね」アハハ

    ミカサ「私が連れてこよう」

    ユーク「無理しなくていいよ?」

    ミカサ「いいえ。私にも目的がある」
  105. 105 : : 2014/02/07(金) 03:49:00

    ユーク「何かあるのかい?」

    ミカサ「秘密」

    ユーク「よく分からないけど、アニが嫌がったら、やめてあげてね?」

    ミカサ「わかった。そこは気を付ける」

    ユーク「それじゃあ、またね!」

    ミカサ「ええ。失礼する」スタスタ
  106. 106 : : 2014/02/07(金) 03:49:30


    ガチャ パタン


    ユーク「…さて、俺は掲載用にまとめようかな」クルッ

    ユーク「アニは、どんな風にメモを取ってくれたかな?」ヨミヨミ

    ユーク「おっ!中々、見やすいね。キーワードが繋がっていて考えた道筋も分かる」

    ユーク「やっぱり、アニに書記を頼んだ方がいいのかもね」ヨミヨミ

    ユーク(えーと…簡潔にまとめると、きっとこうだよね…)カキカキ

    ユーク「…出来た!これを後で掲示板に貼ってこれば…」
  107. 107 : : 2014/02/07(金) 03:50:05


    ガチャ ドタバタ


    アルミン「ごめん!すっかり遅れちゃった!!」

    マルコ「今日は、ユーク1人で大丈夫だったかい?」

    ユーク「いや、アニが居てくれたし、ミカサがまた手紙を持って来てね」

    アルミン「ミカサがまた来ていたんだね」

    マルコ「今回も頼まれて、やって来たって事?」

    ユーク「あぁ。それで3人で一緒に考えていたんだ」
  108. 108 : : 2014/02/07(金) 03:53:35

    アルミン「へぇ、そうだったんだ」

    マルコ「それで、解決は出来たのかい?」

    ユーク「今回も答えが無いような相談事でね」

    アルミン「あぁー、相談って基本的に、そういうものだからね」

    マルコ「僕達は、相談者の悩みを汲み取って、助言する事しかできないからね」

    ユーク「でも今回は、女の子が一緒に考えてくれたから、偏った事にはならなかったよ」
  109. 109 : : 2014/02/07(金) 03:54:02

    アルミン「そっか。それは良かったね」

    マルコ「やっぱり、色々な視点から意見が出た方がいいからね!」

    ユーク「あぁ。女の子の考え方も少しは勉強できたかもしれないな」

    アルミン「僕達も居られれば良かったのにね」

    マルコ「それで今回は、どんな内容の相談だったんだい?」

    ユーク「一言で言えば…恋の三角関係さ――――」

  110. 110 : : 2014/02/07(金) 03:54:54

    ――――掲示板――――

    【相談回答】

    ○タイミングを見計らって、積極的に歩み寄ろう!チャンスを掴み損なうべからず

    ○引くもまた勇気。さすれば盲目が解け、視野が広がる。そこに新たな兆しあり



    To be continued...


  111. 111 : : 2014/02/07(金) 03:55:55

    【投稿完了 / シリーズ名 / 話数 / タイトル / URL】

    ――本編――

    【執筆中 進撃の巨人Another 第38話 『制約』】
    http://www.ssnote.net/archives/8191

    【執筆中 進撃の巨人Another 第37話 『奪...』】
    http://www.ssnote.net/archives/8190

    【14/01/16 進撃の巨人Another 第36話 『罅《ひび》』】
    http://www.ssnote.net/archives/6412

    【14/01/14 進撃の巨人Another 第35話 『連携』】
    http://www.ssnote.net/archives/6411

    【14/01/12 進撃の巨人Another 第34話 『駒の数』】
    http://www.ssnote.net/archives/5377

    【13/12/31 進撃の巨人Another 第33話 『タイキ』】
    http://www.ssnote.net/archives/5376

    【13/12/24 進撃の巨人Another 第32話 『特質』】
    http://www.ssnote.net/archives/5206

    【13/12/20 進撃の巨人Another 第31話 『敵の敵』】
    http://www.ssnote.net/archives/5204

    【13/12/17 進撃の巨人Another 第30話 『隠す者』】
    http://www.ssnote.net/archives/4699

    【13/12/15 進撃の巨人Another 第29話 『ハツゲン』】
    http://www.ssnote.net/archives/4697

    【13/12/06 進撃の巨人Another 第28話 『キタイ』】
    http://www.ssnote.net/archives/4287

    【13/12/05 進撃の巨人Another 第27話 『夜明け』】
    http://www.ssnote.net/archives/4235

    【13/11/30 進撃の巨人Another 第26話 『蓄積』】
    http://www.ssnote.net/archives/3742

    【13/11/27 進撃の巨人Another 第25話 『帰る先』】
    http://www.ssnote.net/archives/3554

    【13/11/23 進撃の巨人Another 第24話 『隠れる』】
    http://www.ssnote.net/archives/3249

    【13/11/21 進撃の巨人Another 第23話 『行き互い』】
    http://www.ssnote.net/archives/3189

    【13/11/18 進撃の巨人Another 第22話 『次世代』】
    http://www.ssnote.net/archives/2988

    【13/11/15 進撃の巨人Another 第21話 『鍵《ヒント》』】
    http://www.ssnote.net/archives/2740
  112. 112 : : 2014/02/07(金) 03:56:09

    【13/11/10 進撃の巨人Another 第20話 『懐古、そして展望』】
    http://www.ssnote.net/archives/2440

    【13/11/08 進撃の巨人Another 第19話 『待つ者』】
    http://www.ssnote.net/archives/2307

    【13/11/06 進撃の巨人Another 第18話 『以心』】
    http://www.ssnote.net/archives/2219

    【13/11/05 進撃の巨人Another 第17話 『志と命』】
    http://www.ssnote.net/archives/2140

    【13/11/04 進撃の巨人Another 第16話 『選ぶ』】
    http://www.ssnote.net/archives/2041

    【13/11/03 進撃の巨人Another 第15話 『悪癖』】
    http://www.ssnote.net/archives/1992

    【13/11/02 進撃の巨人Another 第14話 『クチは...』】
    http://www.ssnote.net/archives/1943

    【13/11/01 進撃の巨人Another 第13話 『ドウキ』】
    http://www.ssnote.net/archives/1886

    【13/10/31 進撃の巨人Another 第12話 『人柄』】
    http://www.ssnote.net/archives/1841

    【13/10/30 進撃の巨人Another 第11話 『危機と嬉々』】
    http://www.ssnote.net/archives/1815

    【13/10/29 進撃の巨人Another 第10話 『見上げる先』】
    http://www.ssnote.net/archives/1748

    【13/10/28 進撃の巨人Another 第9話 『辛辣』】
    http://www.ssnote.net/archives/1702

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第8話 『本物』】
    http://www.ssnote.net/archives/805

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第7話 『捨てる』】
    http://www.ssnote.net/archives/800

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第6話 『側』】
    http://www.ssnote.net/archives/796

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第5話 『指令』】
    http://www.ssnote.net/archives/795

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第4話 『再び』】
    http://www.ssnote.net/archives/793

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第3話 『解散式の夜』】
    http://www.ssnote.net/archives/792

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第2話 『見たもの、見るもの』】
    http://www.ssnote.net/archives/791

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第1話 『4人目』】
    http://www.ssnote.net/archives/790
  113. 113 : : 2014/02/07(金) 03:56:22

    ――番外編Ⅱ――

    【執筆中 進撃の巨人Another ――番外編Ⅱ―― 第3話】
    http://www.ssnote.net/archives/9406

    【14/02/01 進撃の巨人Another ――番外編Ⅱ―― 第2話】
    http://www.ssnote.net/archives/9101

    【14/01/21 進撃の巨人Another ――番外編Ⅱ―― 第1話】
    http://www.ssnote.net/archives/8195


    ――番外編――

    【14/01/10 進撃の巨人Another ――番外編―― 最終話】
    http://www.ssnote.net/archives/6413

    【13/12/29 進撃の巨人Another ――番外編―― 第17話】
    http://www.ssnote.net/archives/5860

    【13/12/25 進撃の巨人Another ――番外編―― 第16話】
    http://www.ssnote.net/archives/5229

    【13/12/14 進撃の巨人Another ――番外編―― 第15話】
    http://www.ssnote.net/archives/4702

    【13/12/10 進撃の巨人Another ――番外編―― 第14話】
    http://www.ssnote.net/archives/4373

    【13/12/04 進撃の巨人Another ――番外編―― 第13話】
    http://www.ssnote.net/archives/3949

    【13/11/30 進撃の巨人Another ――番外編―― 第12話】
    http://www.ssnote.net/archives/3487

    【13/11/24 進撃の巨人Another ――番外編―― 第11話】
    http://www.ssnote.net/archives/3066

    【13/11/17 進撃の巨人Another ――番外編―― 第10話】
    http://www.ssnote.net/archives/2668

    【13/11/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第9話】
    http://www.ssnote.net/archives/2257

    【13/10/27 進撃の巨人Another ――番外編―― 第8話】
    http://www.ssnote.net/archives/1550

    【13/10/24 進撃の巨人Another ――番外編―― 第7話】
    http://www.ssnote.net/archives/1374

    【13/10/15 進撃の巨人Another ――番外編―― 第6話】
    http://www.ssnote.net/archives/1078

    【13/10/14 進撃の巨人Another ――番外編―― 第5話】
    http://www.ssnote.net/archives/1040

    【13/10/13 進撃の巨人Another ――番外編―― 第4話】
    http://www.ssnote.net/archives/941

    【13/10/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第3話】
    http://www.ssnote.net/archives/923

    【13/10/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第2話】
    http://www.ssnote.net/archives/878

    【13/10/11 進撃の巨人Another ――番外編―― 第1話】
    http://www.ssnote.net/archives/845

  114. 114 : : 2014/02/07(金) 03:56:32

    ――その他――
    【執筆中 進撃の巨人Another ――104期相談所編―― 第2話】
    http://www.ssnote.net/archives/5371

    【13/12/08 進撃の巨人Another ――104期相談所編―― 第1話 ユーク「勉強の方法が分からない?」】
    http://www.ssnote.net/archives/4493


    ――雑談――
    【随時更新中 My.Loと進撃の巨人Another】
    http://www.ssnote.net/groups/24


    ――その他情報媒体――

    【随時更新中 SS Pedia記事 『進撃の巨人Another』】
    http://dic.ssnote.net/articles/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BAAnother
  115. 115 : : 2014/02/07(金) 03:57:34

    もう終わらせました。

    私には恋愛相談に乗るほどのスキルは持ち合わせていなかったみたいです

  116. 116 : : 2014/02/11(火) 23:40:29
    そんなことないですよ
  117. 117 : : 2014/02/12(水) 01:40:32
    >>116
    ありがとう!素直に受け取っておきます。感謝です

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