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エレン「見る目」 エレン「見れない物」

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  1. 1 : : 2017/06/04(日) 02:36:56
    書きます
  2. 2 : : 2017/06/04(日) 02:51:09
    エレン「あぁ!何で!何がこうさせた

    俺か?何だよ!?

    見たのがダメだったのか?」

    アルミン「エレン!落ち着いて、

    辛いかもだけど、

    もう一度その目で見るんだ」

    ミカサ「お願い、エレン。

    きっとエレンならやれるはず

    だから諦めないで」

    アルミン「僕達はもう行く、けど!

    エレンは決心がついたら

    追ってきて、今の状態じゃ

    死んじゃう!

    ミカサ行こう!」タッタッタ

    ミカサ「エレン••••••••」タッタッタ



    エレン「••••••あぁ、そうだよな

    俺はクソ野郎だ!腰抜けめ

    何が『見る』だ。

    クソの役にもたたねぇよ!

    •••••••••••
    なぁ、『目』よ、聞け

    契約だこの右目をくれてやる!

    だから!もっと『見える』のを

    よこせ!」

    エレン「さあ!最後はバシッと

    キメようぜ、なぁ相棒!!」
  3. 3 : : 2017/06/04(日) 02:59:07
    この物語は、巨人と人間が対立する世

    界での物語、その『差』は圧倒的ながら

    も、たった数人の英雄により『小人』が

    『巨人』から、歴史、記憶、愛情、友情

    その姿形は様々ながらも、失ったすべて

    を取り戻すまでの英憶を語った物語。




  4. 4 : : 2017/06/04(日) 03:14:46
    十数年前•••••

    エレン「またかよ、アルミンに何の用だ

    よ。どけよ。」

    ガキ大将「うるせぇどっか行きやがれ。

    アルミンに用があんだよ、

    なぁ!」

    ガキ1「そうだよどけよクs」バキィ

    エレン「うるせぇよゴチャゴチャガチャ

    ガチャ、発情期か?」ゴキゴキ

    ガキ大将「テメェ、先にやったのはそっ

    ちだかんな!オラァしn」
    ドスゥン

    エレン「はっ。情けねえ。手加減してや

    ってんのに殴り袋にもなりゃし

    ねぇ」

    アルミン「エレンが強さがるんだよ、

    ここらじゃぁ、大人も君には

    勝てないよ。」

    ミカサ「二人とも大丈夫?」

    エレン「たらまぁだ、それよりそっちの

    逃げた奴はどうなったんだよ」

    ミカサ「おでこを指で弾いたら泣かせて

    しまった、脅かすだけのつもり

    だったのに」

    エレン「馬鹿野郎どもは泣かしときゃい

    いんだよ」ゲラゲラ









  5. 5 : : 2019/05/14(火) 22:12:30
    放置やめてー

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