このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ジャンクリスタ「壁外調査」
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
-
1 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 22:33:58
- http://www.ssnote.net/archives/5211
続きです！
-
1 :
-
-
2 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 22:34:44
- もう完結まで突っ走ります！
面白くなくても完結させます！
お付き合いください！
-
2 :
-
-
3 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 22:36:21
- でも暖かい目で見てやってください！
コメントと感想もお待ちしてます！
では書きます！
-
3 :
-
-
4 :
ラン
:
2013/12/18(水) 22:37:31
- 頑張れ
-
4 :
-
-
6 :
お嬢
:
2013/12/18(水) 22:41:27
- 期待！！&支援！！
-
6 :
-
-
7 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 22:44:34
- 壁外調査
ジャンの班
班長、先輩
メンバー
ジャン
クリスタ
モブ男
モブ女
-
7 :
-
-
9 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 22:47:46
- ーーー壁外調査直前ーーー
先輩「これから巨人が来たときのフォーメーションを確認する」
先輩「この中で誰が一番優秀か、ジャン、君だ」
ジャン「はい」
先輩「君の働きによって我々の生存率が変わる、頼むよ？」
ジャン「任せてください」
-
9 :
-
-
10 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 22:49:12
- 俺たちの班の陣形はこうだ
クリスタは馬を使って巨人を誘き寄せる
そしてモブ女、モブ男、先輩の３人が巨人の気を引いて俺がとどめをさす
この陣形だ
-
10 :
-
- 11 : : 2013/12/18(水) 22:49:28
- 追いついた！！
ジャンが好きな俺には最高だ！
期待あんど支援
-
-
12 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 22:59:38
- クリスタ「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ジャン「クリスタ、お前まだ震えてるのか？ 」
クリスタ「うん・・・自分で自分が情けないよ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ジャン「怖いもんは仕方ない、今ならまだ止められるぞ？」
クリスタ「ううん、私はジャンと一緒が良い」
ジャン「まるでミカサがエレンにいってる言葉みたいだな」ｱﾊﾊ
クリスタ「ふふふっそうだね」ﾆｺｯ
ジャン「クリスタは笑ってる方が可愛いな」ﾆｺｯ
クリスタ「え？/////」
ジャン「可愛いって言ったんだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
クリスタ「うぅ/////」
ジャン「お前のおびえてる顔は嫌だからよ」
ジャン「この俺が巨人どもを駆逐しまくってやる！」
クリスタ「あっ、今の言葉はエレンみたー」ｸｽｸｽ
ジャン「あっ、ほんとだ・・・」
クリスタ「うふふっ」ｸｽｸｽ
ジャン(可愛いなぁ)
クリスタ「ありがとうジャン、リラックスできたよ」ﾆｺｯ
ジャン「彼氏だからな！当然だぜ！」
クリスタ「そんな優しいジャンが大好きだよ」ﾆｺｯ
ジャン「/////」
クリスタ「照れてるー」ﾆｺｯ
ジャン「照れてなんかねーよ/////」ﾌﾟｲｯ
クリスタ「はいはい」ｸｽｸｽ
ジャン「まったく/////」
クリスタ「ねぇジャン」
ジャン「なんだ？」
クリスタ「今回の壁外調査終わったらデートしよ？」ﾆｺｯ
ジャン「あぁ、良いぜ！」
クリスタ「やった！どこいこうかな」ﾜｸﾜｸ
ジャン「クリスタとならどこでもかまわないぜ？」
クリスタ「私もジャンとならどこでも楽しそうだ」ﾆｺｯ
ジャン「以心伝心だな」ｱﾊﾊ
クリスタ「だね」ｸｽｸｽ
-
12 :
-
-
14 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:00:40
- 間違えて２回やっちゃいました！
すんません！
-
14 :
-
-
15 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:08:03
- ーーーその頃のユミルーーー
私はマルコのできなかった分の仕事をして見せる
そのためには私の力を上に見せなくてはならない
ーーー団長室ーーー
ｺﾝｺﾝ
エルヴィン「はいれ」
ユミル「はっ！失礼します！」
エルヴィン「君は新兵かな？」
ユミル「はっ！そうであります！」
エルヴィン「なんのようかね？」
ユミル「団長！私も実は・・・」
ーーーー
エルヴィン「それは本当か！？」
ユミル「はい」
エルヴィン「なら君は今回の壁外調査、ここにいてもらおう」
ユミル「な、なぜですか！？わたしがいれば多くの巨人を倒せます！」
エルヴィン「君達は我々人類にとっては代わりのいない大切な存在だ、危険にさらせるわけにはいかん」
ユミル「・・・わかりました」
エルヴィン「ユミル、君は地下室で我々の帰りをまて、ではいってよろしい」
ユミル「はっ！失礼します！」
ｶﾞﾁｬｯ
ーーー地下室ーーー
完全に私の考えがはずれたな
私はマルコのできなかった死後とをしたかったのに
こんなとこで待ってるだけかよ
ユミル「くそぉ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
-
15 :
-
-
16 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:09:00
- ーーー壁外調査ーーー
エルヴィン「壁外調査を開始する！皆！進めー！」
ｵｫｰｰｰ!
ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
-
16 :
-
-
17 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:10:17
- ついに始まった
なんとしても生きる
クリスタ、
お前も何としても生きろ
-
17 :
-
-
18 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:18:12
- ーーー壁外調査中ーーー
ジャン「はぁぁぁ！」ｽﾞﾊﾞｯｯｯｯ
班長「ジャン！お前すごいな！今ので６匹めだ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ジャン「まだまだやりますよ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
クリスタ「ジャン！すごいよ！このまま頑張ろ！」
ジャン「おう！俺たちに敵はいなぇよ！」
モブ男「15メートル級２体接近！」
班長「なに！？そんなのどうすれば」ﾜﾅﾜﾅ
ジャン「四人でやつらの気を20秒引いてください！後は俺がやります！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
班長「わ、わかった・・・」ﾋﾞｸｯ
班長「みんな！気を引いておくぞ！」
３人「はい！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ジャン「はぁぁぁ！」ｽﾞﾊﾞｯｯｯｯ
班長(すごい、こっちが気を引かせる前にすでに一匹やった)
クリスタ「こっちにおーいで！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
巨人「」踏みつけ
どん！
クリスタ「きゃぁ！」馬から落ちる
クリスタ「あ・・・あぁ」
巨人「」迫るﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
班長(やばい！レンズがやられる！)
-
18 :
-
-
19 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:20:17
- ｽﾞﾊﾞｯｯｯｯ
巨人「」ﾄﾞｻｯ
ジャン「クリスタ！無事か！？」
クリスタ「うん・・・なんとか」
ジャン「！？おい！頭から血が出てんぞ！？」
クリスタ「落ちたときにちょっとぶつけただけだから平気だよ」ﾆｺｯ
ジャン「なら良いんだけどよ」
班長「無事なら良い、さぁ！いくぞ！」
ジャンクリスタ「はい！」
ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
-
19 :
-
-
20 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:22:14
- 俺たちはこのあと幾度となく巨人と戦ったが作戦通りにみんな働いて生き残って言った
-
20 :
-
-
21 :
ラン
:
2013/12/18(水) 23:22:51
- リヴァイ班はどうなったのか
-
21 :
-
-
22 :
水無月
:
2013/12/18(水) 23:25:12
- 間に合ったー…支援！
-
22 :
-
-
23 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:37:59
- 班長「おい！みんな！あれを見ろ！女型の巨人だ！仲間と戦ってる！応援にいくぞ！」
ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ﾊﾞﾁﾝ!
みんな「！？」
今あいつは人を食わずに殺した
あいつはいったいなんなんだ？
奇行種か？
班長「立体起動に移れ！あいつは奇行種だ！」
ﾌﾟｼｭｰｰｰ
ーーー女型の巨人周辺ーーー
ジャン「うなじいただき！」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
女型の巨人「」うなじを硬化
ジャン「！？」ﾊﾞｷｯ
ブレードが折れた！？
なんて固さだ
そしてうなじを守った
こいつに鎧や超大型のように意志がある
やっかいだ！
モブ女「な、なんなのあいつ・・・」
班長「あんなのありかよ、ジャンでもきれないのか？」
モブ男「俺はやる！やらなきゃころされるからな！」
モブ男「はぁぁぁ！」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
女型の巨人「」ﾊﾞﾁﾝ!
叩落とされた
彼は立体起動が上手い方なのにやられた
あいつは危険だ
モブ女「！？よくも・・・よくも！！！！」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
班長「こらっ！まえに出るな！」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
女型の巨人「」二人を握るｷﾞｭｯ
ﾌﾞﾁｭ
今度は二人同時に握り潰された
俺たちはあっという間に二人だけになった
クリスタ「あ・・・あぁ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
女型の巨人「」クリスタを持ち上げる
クリスタ「ゆるしてください」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
やばい！クリスタも捕まった！
なんとかしなきゃ！
でもこのままじゃ間に合わない！
ちくしょう！
-
23 :
-
-
25 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:39:47
- ジャン「クリスタ！！！！！」
女型の巨人「！？」ﾋﾞｸｯ
隙できた！
今だ！
ジャン「はぁぁぁ！」手を切るｽﾞﾊﾞｯｯｯｯ
ジャン「クリスタ！逃げるぞ！」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
クリスタ「うん」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
-
25 :
-
-
26 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:40:40
- あの女型の巨人どうしたんだ？
俺がクリスタって呼んだ瞬間反応して隙ができたぞ？
一体なんだったんだ？
-
26 :
-
-
27 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:42:51
- クリスタ「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ジャン「クリスタ、無事でよかった」
クリスタ「あんなに強かったのにみんな・・・みんな死んじゃったよ」ｳﾙｳﾙ
ジャン「怖いのは分かる、だが俺らがここで死ぬわけにはいかない、俺たちは生きて帰るんだ、良いな？」
クリスタ「うん」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
はぁ
今のクリスタに何を言っても恐怖は消えないだろうな
-
27 :
-
-
28 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:43:50
- それから俺たちは馬を使って他の班を探した
しかしみんなやられたのかはわからないが姿が見えなかった
-
28 :
-
-
29 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:46:51
- ジャン「誰もいねぇな」
クリスタ「みんな・・・やられちゃったのかな？」
ジャン「そうネガティブにかんがえんなよー、きっと特別任務かなんかあるんだろ？俺たちは孤立してたから連絡がこなかったんだよきっと」
クリスタ「そうだといいな」
ﾊﾟｧｧｧﾝ!
ジャン「あれは撤退命令だ！帰れるぞ？」
クリスタ「うん・・・よかった」ﾆｺｯ
ジャン「やっと可愛い笑顔が見れたぜ」ﾆｺｯ
クリスタ「もう！/////照れるじゃない/////良いから速く撤退するよ！ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ジャン「はいはい」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
-
29 :
-
-
30 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:48:11
- そこから暫くの間他の班にも出会わなかったが巨人にも出会わなかった
運が良いのか悪いのかわからないな
そして壁までもう少しで着くってところまできた
もう安心だ
クリスタとデートができる！
やった！
-
30 :
-
-
31 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:49:30
- ジャン「もう少しで着くぞ！」
クリスタ「うん！」
！？
あ、あれは・・・
ジャン「・・・」
クリスタ「どうしたの？」
-
31 :
-
-
32 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:50:56
- ジャン「あっちを見てみろ、15メートル級の巨人が２体来た、しかもあの動き・・・」
クリスタ「奇行種・・・」
ジャン「まっすぐこっちに来てる！戦闘になるぞ！」
クリスタ「うん」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
-
32 :
-
- 33 : : 2013/12/18(水) 23:51:18
- 鬱エンドは御勘弁を…
-
-
34 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:51:59
- 俺の考えてた事を嘲笑うかのような出来事だった
こんなにもこの世界は残酷なのかよ
だからって諦めねぇよ
俺たちは生きる！
-
34 :
-
-
36 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:55:32
- ジャン「クリスタ！たたかうぞ！」
クリスタ「ふ、ふるえが止まらないよ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ジャン「クリスタ！！俺たちの３年間を思い出せ！毎日毎日あいつらを殺す技術を死にもの狂いで学んだだろ？俺とお前ならできる！」
クリスタ「・・できるかな？」
ジャン「できるさ！現に俺はやってるだろ！」
クリスタ「ありがとうジャン！私やるよ！」
ジャン「よし！立体起動に移るぞ！」
ﾌﾟｼｭｰｰｰ!
-
36 :
-
-
37 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:57:27
- ジャン「死にやがれ！」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
スカッ
ジャン「！？」(よけやがった)
クリスタ「はぁぁぁ！」ｽﾞﾊﾞｯｯｯｯ
クリスタ「ジャン！甘いよ！しっかりして！」
ジャン「クリスタ・・・ありがとう！ナイスだったぜ！」
クリスタ「うん」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
あと一匹二人ならなんとかなる！
いくぞ！
-
37 :
-
-
38 :
スネーク
:
2013/12/18(水) 23:59:18
- それから俺たちは戦ったが残った奇行種はかなり強くて粘られた
しかし15分後に戦況は動いた
-
38 :
-
-
39 :
スネーク
:
2013/12/19(木) 00:01:36
- クリスタ「はっ！」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
ﾌﾟｼｭｰｰｰ・・・スカッ
クリスタ「！？」
ジャン「クリスタ！」
クリスタのガスが切れた
クリスタ「ジャン！助けて！」
奇行種「」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
クリスタ「うわぁ！来る！来るよー！助けて！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ジャン「今いくぞ！」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
ﾌﾟｼｭｰｰｰ・・・スカッ
ジャン「！？」
俺もかよ・・・
-
39 :
-
-
40 :
スネーク
:
2013/12/19(木) 00:07:35
- クリスタ「いやぁ！来ないで！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
奇行種「」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
クリスタの左脚を掴む
クリスタ「いやぁ」ｳﾙｳﾙ
ジャン「や、やめろ！クリスタを離せ！」
ぐちゃ
クリスタ「あぁぁぁぁぁぁ！！！」
クリスタの左脚が潰された
ジャン「くっ」
落下した痛みで動けない
俺は無力だ
ジャン「クリスタ！しっかりしろ！」
クリスタ「・・・」
ジャン「食われちまうぞ！しっかりしろよ！」
奇行種「」ﾆﾔﾆﾔ
おい、お前
クリスタになにするつもりだ？
ジャン「やめろ・・・」
奇行種「」ｱｰﾝ
ジャン「やめろーーーーーーーーー！」
-
40 :
-
-
41 :
スネーク
:
2013/12/19(木) 00:08:38
- 赤い血がたくさん飛び散った
その時俺はなにが起こったのか一瞬理解できなかった
まさか・・・
-
41 :
-
-
42 :
ラン
:
2013/12/19(木) 00:11:16
- 奇行種が死んだことを祈る
-
42 :
-
-
43 :
スネーク
:
2013/12/19(木) 00:16:48
- まさかあの人がきてくれるなんて
ｽﾞﾊﾞｯｯｯｯ
奇行種「」ﾊﾞﾀﾝ
リヴァイ「おい、お前、無事か？」
ジャン「は、はい」
リヴァイ「この女はかなり重症だ、運んでやれ」
体はもう動く
ジャン「はっ！」
リヴァイ「じゃあな」
ジャン「あ、あの！」
リヴァイ「なんだ？」
ジャン「ありがとうございました」土下座ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
この時俺は始めて土下座をした
自分の意思とは関係なく体が勝手に動いてしまっていた
リヴァイ「お前はよくやった、ここまでよく生きてくれた」
ジャン「！？」
リヴァイ「俺はこれ以上部下を失いたくないんだよ・・・」
リヴァイ兵長は悲しいかおを一瞬だけした
あの無敵のリヴァイ班に何かあったのだろうか？
リヴァイ「生きて帰ることが俺のお前らを助けた働きよりも価値がある」
リヴァイ「つまり気にするなって事だ」
ジャン「ありがとうございました」土下座
リヴァイ「あぁ、良いから速く運んでやれ、そいつ出血し過ぎで死ぬぞ？」
ジャン「！？そうでした！失礼します！」
ﾋﾟｭｰｰｰｰ!
ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
-
43 :
-
-
44 :
スネーク
:
2013/12/19(木) 00:18:15
- 俺とクリスタは生きて帰ってこれた
本当によかった・・・
-
44 :
-
-
45 :
スネーク
:
2013/12/19(木) 00:19:44
- だけどクリスタの・・・
クリスタの左脚はもうない
でも生きていたならそれで良い
俺がお前の辛い気持ちをこれからも和らいでいてやる
クリスタ
これからも生きてくれ
おれと一緒に
ーーーおわりーーー
-
45 :
-
-
46 :
スネーク
:
2013/12/19(木) 00:21:57
- 終わりっす！
あと一本書く予定です！
なに言われても書きますが毎度のことなのでリクエスト聞きます！わら
書いてほしい人コメントしてください！
面白かったか面白くなかったか
感想もお願いします！
-
46 :
-
- 47 : : 2013/12/19(木) 00:22:13
- クリスタぁ…
-
-
50 :
ラン
:
2013/12/19(木) 00:24:47
- よしこの勢いで続編を早く書いてくれ
-
50 :
-
-
51 :
リョウヘイ
:
2013/12/19(木) 00:26:10
- スネークさんー‼
面白かったです
続編に強く期待してます！
-
51 :
-
-
55 :
リョウヘイ
:
2013/12/19(木) 00:36:56
- いくらでも付き合いますよ‼
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
頑張っていい作品書いて下さい！
-
55 :
-
-
56 :
ジャン・キルシュタインじゃん！
:
2013/12/19(木) 00:58:47
- もうジャンとクリスタは結婚して、内地で幸せに暮らせよ（笑）
-
56 :
-
-
58 :
スネーク
:
2013/12/19(木) 22:53:41
- http://www.ssnote.net/archives/5335
次回作！
-
58 :
-
- 59 : : 2013/12/22(日) 22:58:06
- 面白い！
期待ね！
-
- 61 : : 2014/01/06(月) 15:44:52
- すげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええよかったよ！！！！
-
-
63 :
タンタム
:
2014/01/12(日) 01:26:45
- 怖かった・・・
-
63 :
- 著者情報
-
-
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場