ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「え…嘘...だよね...?」ポロッ エレンチート転生

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/04/03(月) 14:51:47
    はい!どうも!
    僕です(誰だよ)


    今回も頑張っていこうと思います\('ω`)」

    こやつの続き!↓
    http://www.ssnote.net/archives/52302
  2. 2 : : 2017/04/04(火) 20:03:01


    エレン「zzZ…」




    エレナ(すぅ…すぅ…)




    ヒストリア「……」スゥ




    リヴァイ「……」スゥ




    クリスタ「ア゙…じぬー…」スゥ




    ミカサ「グゴッ…」




    アルミン「……」スゥ



























    ーーシガン平原ーー

    ↑適当に名付けたぜ☆




    「よし…攻めようか…」



    「やろうやろう!」



    「血祭り〜♪血祭り〜♪」























    夜中3:00




    ドゴォォオォォォン!



    エレン「ッ!」バッ



    エレナ(エレン…やばいぞ…奴らがまた攻めてきた…)



    ヒストリア「全員起きろ!戦闘準備だ!」



    リヴァイ「もう来たのか…」チッ



    アルミン「ぐッ…」



    ミカサ「やるしかないな…」



    ハンジ「今回も私達は住民の避難を手伝うよ!暇があれば少し手伝ってみるよ」



    ヒストリア「よし!全員出撃だ!」




    監視兵「伝達!襲撃を受けたのはシガン平原の村などです!今も襲撃を続けており我ら監視兵,駐屯兵が襲撃に当たっております!戦闘兵も直ぐに合流をお願いします!」




    ヒストリア「分かった!すぐ行く!お前ら!早く準備をしろ!」




    エレン「僕は大丈夫!」ブワッ!




    リヴァイ「私もだ…」ズズッ




    クリスタ「兄さん準備OKだよ!」




    アルミン「僕も!」




    ミカサ「俺もだ!」




    ヒストリア「よし!総員出撃だ!」ドンッ!




    ヒストリア以外 ババッ!


























    ーーシガン平原ーー




    「あー…早く面白いやつ来ないかなぁ…」ニヤッ



  3. 3 : : 2017/04/04(火) 20:29:40

    リヴァイ「おい…ヒストリア多分今回のは…」





    ヒストリア「あぁ…間違いない!報告書に書いてある序列9位の三つ子達だ…」ギリッ



    シュタタタタタ




    エレン「一体何が…」ギリッ




    エレナ(こんな早くに来るとはな…)




    ヒストリア「…!なんだあれは…」




    エレン「酷い…」ギリッ ピキピキ




    エレナ(抑えろ!エレン!)




    エレン「でも……!」ピキピキ







    「血祭り〜♪もっと血を浴びさせろー!」ブンッ




    住民A「ぐぁぁぁ!」ブシュッ!



    「綺麗〜♪」ニタァ




    住民A「嫌だ!死にだぐない…」ポロッ




    「ダメだよー…ちゃんと死んで血を浴びさせてくれないと!」ズオッ!




    エレン「やめろぉぉぉぉぉ!」ギュン




    ヒストリア「やめろ!エレン!」ダッ




    バキィ!


    「!」ズザザザ!




    エレン「大丈夫ですか!早く逃げてください!」




    住民A「無理なんだ…!もゔあじがうごがないんだ…」ダラ




    エレン「ッ…!ちょっと待っててください…直ぐに医療班に連れていってあげますからね…」ズオッ!




    「全くいきなり殴るのは…関心しなi…!」ベキィ!




    エレン「黙れよ…消えろ…」ギロッ




    「…全く……自己紹介すらさせてくれないのかな?……ハァ…おーい!面白い方がいるよー!」




    「おっ…まじか!」ドスンッ



    「へぇ…どんなの?」ドスンッ




    エレン「3体…!?」




    ヒストリア「エレン!」スタッ



    リヴァイ「勝手に突撃をするな!」



    クリスタ「大丈夫!エレン!怪我はない!?」



    アルミン「あいつらは…!」



    ミカサ「蘇ってたのか…」ギリッ




    クリス「おやおや…これは久し振りだなぁ…まぁ取り合いず…俺は…クリス・ヒューベルト」ペコリ



    ゼリエ「私は〜♪ゼリエ・ヒューベルト」ペコ



    リリィ「僕は,リリィ・ヒューベルト」ペコ




    クリス「俺らは貴族悪魔序列第9位ヒューベルト家だ…」ニヤッ




    ゼリエ「まぁ取り合いず…血祭りにしてあげるね♪」ニコッ



    リリィ「まぁ僕はめんどくさいですが…頼ませてもらいますね…」ニヤッ




    ヒストリア「気おつけろ!エレン!奴らは……我々の元分隊…第1分隊の9人殺せた奴らだ!」




    リヴァイ「次は中途半端なことはやめて…細胞の一つすら残らない様にしてやる…」ギリッ



    アルミン「あ…あ…」カタカタ



    ミカサ「アルミンしっかりして!」ブルルッ!



    クリスタ「ッ…ッ…ッ…」ガタガタ



    エレン「なら次は僕がいる…絶対に殺させない…」ギロッ




    クリス「やってみろよ!人間!」ドンッ



    エレン「やってやるさ!」ドンッ


  4. 4 : : 2017/04/06(木) 19:03:58
    明日から学校なので結構投稿頻度減ります。
    すいませんm(_ _)m
  5. 5 : : 2017/04/06(木) 19:04:40
    すいません上は自分です
  6. 6 : : 2017/04/10(月) 20:00:03
    とっても面白いですね
    これからも頑張ってください!!!!
  7. 7 : : 2017/04/13(木) 23:45:26
    >>6ありがとうございます!
  8. 8 : : 2017/04/14(金) 00:04:18

    ベキベキィ!



    エレン「ゲホッ…(え…何が起こったの…確か僕はぶっ殺されて…)」フラッ





    ヒストリア「…ン!」ダッ





    エレン(なんて言ってるの?ヒストリア…)フラフラ





    リヴァイ「ッ…」ギリッ





    エレン「……ッ…!」ギンッ ザッ





    クリス「へぇ…すごいねキミ…僕の拳を受けても立っていられるなんて…」ゾクゾク





    ヒストリア「エレン!油断をするな!奴らは普通に我々を簡単に殺せる相手だぞ!」





    エレン「ごめん…ちょっとだけ油断した…」ボタボタ




    ヒストリア「わかっているのか!死ぬんだぞ!」





    エレン「ヒストリア…」





    ヒストリア「なんd「うるさい…」ギロッ
    ッ…!」ブルッ





    エレン「ごめん皆…ちょっとだけ僕だけにしてもらうね…」スタスタ





    クリス「何?僕と1体1でやるの?」クスクス





    エレン「あぁ…そうさ…」ニヤッ





    ゼリエ「!!!避けて!クリス!」




    クリス「は?何でだ…」




    リリィ「早くしろ!」





    エレン「もう遅いさ…」ヒュッ





    クリス「hメリィ!…ゲホッ」フラッ





    エレン「まだまだ終わらないよ…?」




    ヒュッ!バキッ!ボキッ!ズシャッ!





    クリス「カッ…ハッ…ごのやぼう…」フラフラ





    ゼリエ「人間…調子に乗るなよ…?」ヒュッオ





    エレン「フッ…」ギロッ





    ゼリエ「ッ…!?」ビクッ





    リリィ(あのゼリエが震えた!?)ピクッ





    エレン「はぁ…クリスさん…もう邪魔なので消えてください…」ギロッ





    クリス「はっ…何言ってやがr…ゑ?ブシャァァァァ!



    バタッ




    エレン「フフッ…弱いなぁ…」ニヤァ




    リヴァイ「エレン……そうか!エレナ!今すぐエレンを気絶させろ!」





    エレナ「それが出来ないんだ!」スタッ





    ヒストリア「力に呑まれたか…(クリスタとアルミンは…恐怖で動けないか…ミカサも…)」チッ キョロ




    クリスタ「ぁ…ぅ…あ…」ガタガタ


    アルミン「うっ…オェェェ…」ビチャビチャ


    ミカサ「うぅ…嫌だ…嫌だァ…」ガタガタ




    ヒストリア「チッ…チッ…チィッ!」ダッ




    リヴァイ「何をする気だ!ヒストリア!」




    ヒストリア「決まっている!エレンを一度倒すぞ!」





    リヴァイ「わかった!エレナ!貴様も手伝え!」ダッ




    エレナ「分かってる!」ダッ





    ハンジ「お困りみたいだね!」ズザァ




    リヴァイ「おい!変態!貴様も手伝え!」





    ハンジ「変態…まぁ手伝うよ…!」ダッ





    エレン「…?何ですか?何で僕を攻撃しようとしてくるんですか…僕…僕?僕は…敵を倒したじゃないですか…ぁれ?てき?敵?テキ?……あ…敵…みぃ〜つけた…」ニヤァ…





    ヒストリア「来るぞ!」ブルッ



  9. 9 : : 2017/04/15(土) 20:38:59
    いやー相変わらず面白いですね
    これからも頑張ってください!


  10. 10 : : 2017/04/16(日) 23:54:23
    >>9ありがとうございます!
  11. 11 : : 2017/04/17(月) 00:07:26


    エレン「キャハ♪」シュバ




    ヒストリア「…ッ!」サッ ズザァ




    エレン「よけないでよー…」ムゥ




    ヒストリア「避けないと死んじゃうんでね…(なんて早さだ…ハハッ…足がブルブルしてるよ…)」ガクガク





    ゼリエ(今なら…!クリスの仇が!)バッ





    リリィ「ゼリエ!よせ…ブシュ!…ガフッ」ボタボタ




    エレン「あ…間違えた…」




    ゼリエ「リリィ!」




    エレン「ごめんね!本当はこっち!」シャッ




    ゼリエ「何いっtブシャッ…あえ?」首コロッ




    リリィ「ガフッ…ゲホッ…」ベチャベチャ




    エレン「あれ片方は生きてた…」フラッ




    リリィ「ヒッ…!」ビクッ




    エレン「そんなに怖がらないでよ♪今あの世に送ってあげるから…さ!」ブンッ




    ブシュ!




    エレン「ふぅ…見てください皆さん!僕一人で倒しましたよ!」アハハ





    リヴァイ「すまないが…1度寝てもらう!」バッ





    エレン「あ,リヴァイさぁん…///」トロンッ





    リヴァイ「ハンジ!力を貸せ!」ブオッ




    ハンジ「はいよー!」ズアッ




    リヴァイ(きた…!)…アッカーマン剣術4の型…幻想刀!」ユラァッ





    エレン「…?」ズバッ





    リヴァイ「…どうだ?」クルッ




    エレン「…///リヴァイさん…今の///すごく良かったです…///」ニタァ





    リヴァイ「なn ハンジ「リヴァイ危ない!」




    ベキィ!




    リヴァイ「ガッ…」ズザァァァァ




    ハンジ「リヴァi…! ベキベキィ




    ズシャァア





    エレン「…あ〜///気持ちいい///」トロン




  12. 12 : : 2017/04/17(月) 00:12:02
    どうしてこうなった
    面白くなってきそうだなww
  13. 13 : : 2017/04/18(火) 00:15:01
    >>12ありがとうございますw
    自分でも思い付いたものを書いてるのでどうしてこうなったのか…
  14. 14 : : 2017/04/18(火) 00:29:42

    ヒストリア「エレン!」バッ




    エレン「ヒストリぁ…///なぁに///?」




    ヒストリア「今すぐお前を楽にしてやる!…悪魔化…!」ドクンッ





    エレン「ほぇ?」





    ヒストリア「ッ…!はぁぁぁぁぁあ!」ヒュッ



    ズガガッ!ズカァッ!ドゴッ!



    エレン「ゲホッ…」フラッ





    ヒストリア「ッ…ゲホォッ!…まだ,だ…」ギロッ




    エレン「」




    ズガガガガガガガ!




    ヒストリア(大丈夫だ…行けるはず…!パシッ




    エレン「う〜ん///!気持ちよかったぁ///それじゃぁ…お疲れ様」シュッ




    ヒストリア「!?!?!??!!」ボギュル!←色んなのが折れる音




    リヴァイ「……!ヒストリア!…ッ!」バッ




    ヒストリア「」ヒューン




    リヴァイ「ッ!」ガシッ



    ズザァ



    リヴァイ「おい!ヒストリア!大丈夫か!」




    ヒストリア「ぅ…ぁ…」ドクドク




    リヴァイ「チィッ!おい……エレン!」




    エレン「どうしたの///?リヴァイさん///?」




    リヴァイ「いい加減に…しろ…力に呑まれたからといっても…貴様はやり過ぎた…」ギロッ




    エレン「怖いよ…そんな目で見ないで…」ギロッ




    リヴァイ「ハッ…来いよ…(エレナ…頼むぞ…)」チラッ




    エレナ(任せて…リヴァイ)コクッ





    エレン「それじゃぁ…いくよ…」シュン




    リヴァイ「はy…ベキィ!
    …ゲホォッ…」ビチャッ




    エレン「もういっちょ!」ブンッ




    リヴァイ ボギュル!



    リヴァイ ズザッ!ズザァァァァァ




    エレン「リヴァイさん…これだけ?」ハテ



    リヴァイ(なんて重い拳だ…だからと言って武器でやったら…エレンが死んじまう…今度は殺されずにアイツには生きてほしい…だからさハンジ…力を貸してくれ…)




  15. 15 : : 2017/04/18(火) 00:52:01

    エレン「はぁ〜あ…リヴァイさん死んじゃったかなぁ…」



    ザッ!!




    エレン「…///!」




    ザッ!ザッ!




    エレン「よかったぁ///生きてたんだ!





    リヴァイ「…」ギロッ



    …リヴァイさん///」




    リヴァイ「エレン…必ず元に戻してやるからな…」ヒュン




    エレン「!(早い…)」サッ



    リヴァイ「遅い!」ブンッ

    バキッ!


    エレン「ッ…!」ブンッ

    ヒュッ


    リヴァイ「遅せぇよ…」ブンッ

    ベキベキィ!


    エレン「ゲホッ…!」フラッ



    リヴァイ「足元がお留守だぞ!」マワシゲリ


    スパッ


    エレン「!?」グラッ



    リヴァイ「はぁっ!」ブンッ


    ドゴォン!


    エレン「ゲホォッ!」ビチャッ


    リヴァイ「まだ終わらんぞ!」ドンッ


    ズガガガガガガガ!


    エレン「ガッ…グッ…ゲホッ…」フラフラ



    リヴァイ「ずぁっ!」飛び蹴り


    ドガッ!


    エレン ズザァァァァ



    リヴァイ「どうした…エレン…そんなものか…(エレナ…まだか…まだチャージが終わらんのか…)」アシガタガタ




    ーー回想ーー




    エレナ「私の攻撃でエレナを気絶させる!」



    ヒストリア「どうやってだ」



    リヴァイ「何か策でもあるのか?」



    エレナ「私のチャージした攻撃ならば…気絶させれる」



    ヒストリア「そうか…どのくらいかかる?」



    エレナ「わからない…ただ相当貯めなければいけないのは確かだ」



    リヴァイ「わかった…時間を稼ごう!」



    ヒストリア「まぁ何とかするしかないよね…」



    エレナ「すまない…」



    リヴァイ「謝るな…それしか方法がないのなら仕方ない…」



    ヒストリア「よし…!頑張ろう!」





    ーーーーーーーーーーーーーー





  16. 16 : : 2017/04/22(土) 23:28:03

    リヴァイ「エレン…まぁもう落ち着け…早く戻ってこいよ…」ニコッ





    エレン「なんの事ですか?リヴァイs…ドクンッ





    リヴァイ「エレン…お前は味方を殴って楽しむやつだったか…?」





    エレン「うるさぃ…ぅるさぃ…うるさい!」ドンッ



    ズボッ



    リヴァイ「ゲホッ…エレン…戻ってこい」ニコッ




    エレン「ぁ…ぁ…リヴァイさん…」




    リヴァイ「エレン…ゲホッゲホッ…本当に強くなったな…」ギリッ





    エレン「…ぁう…楽しい…なんで楽しいんだろ…アハ…」ニヤッ





    リヴァイ「エレナッッッ!今だ!やれぇっ!」





    エレナ「リヴァイナイスだ!ちょうど溜まったぞ!」ブンッ




    ズガガガガガガガ!




    エレン「!!!!!!!」





















    ズドォオォォオオオォォォン!!





    エレン「ゲホッ…ここは…」




    リヴァイ「エレン…元に戻ったか…」ニコッ




    エレン「リヴァイさん!これは…」テヲミル




    エレナ「見ての通り君がやったよ…」




    エレン「そ,そんな…嘘…でしょ…」カタカタ





    ヒストリア「エレン…貴様がやったんだ…ならそれを償えるように努力しろ」フラフラ





    エレン「でも…でも…」




    リヴァイ「はぁ…いいか…お前はもう強い…こんな私一人の犠牲で済むなら安いもんだろ」





    エレン「りっ…ば…ぁい…さん…」グスッ




    リヴァイ「エレン…これからも強くなれよ…期待していふからな…」ガクッ





    エレン「ぅ…あ…リヴ…ぁい…さぁん…リヴァイさんー!」





    ヒストリア「………(リヴァイ…またな…)」クルッ スタスタ









































    ーー完ーー


  17. 17 : : 2017/04/22(土) 23:29:49
    なんだこれ中途半端な終わり方だなおいこの野郎と思われてると思いますが,元々これはただの思いつきで作ったものなのでここで完です。
    応援してくださった方ありがとうございました!
    次の次回作は何にしようか悩んでますが,大体また固まってきてるので楽しみにしていて下さい!
  18. 19 : : 2017/04/29(土) 10:30:15
    面白かったぞおおおおおおおおおおおおww

    すいませんm(_ _)m
    頑張ってください!!!
  19. 20 : : 2017/04/30(日) 23:26:29
    >>面白かったと思えたなら良かったです!
    これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m
  20. 21 : : 2017/07/02(日) 00:51:18
    ライナー アニ ベルトル達はてきなのかな? 悪魔化があるから巨人化がなくなったのかな?
  21. 22 : : 2017/07/27(木) 17:51:44
    面白い  ので次作も期待
  22. 23 : : 2017/08/07(月) 09:04:52
    小学生レベルだな…
  23. 24 : : 2017/08/18(金) 11:13:33
    >>23面白けりゃいいんじゃないですか?
  24. 25 : : 2017/08/18(金) 23:43:23
    »24ぼくも同じことを思ってました!後このss面白かったです!
  25. 26 : : 2017/11/16(木) 00:04:07
    完の後の続き誰か書いて!!!
  26. 27 : : 2017/11/29(水) 21:58:23
    ヒストリアレイスニート死ねばいいですよね。だってこの女うざいくそだからだぜ。
  27. 28 : : 2018/01/25(木) 23:44:19
    ↑日本語おかしいよ
  28. 29 : : 2018/01/26(金) 07:17:19
    いろんなss荒らしてる人だから日本語だけじゃなくて頭もおかしいんだよ
  29. 30 : : 2018/03/04(日) 20:25:23
    何結局貴族悪魔とやらは1位まで出ないで終わるの?
    >>17で本人が書いてるけど中途半端だな
  30. 31 : : 2018/08/08(水) 12:52:25
    面白いけど、結局この後どうなったのかが気になる・・・
  31. 32 : : 2018/08/24(金) 10:25:40
    気になるねぇ✨
  32. 33 : : 2018/08/24(金) 11:11:24
    エレレンさんバッドエンドおおくないですか?
  33. 34 : : 2018/08/24(金) 18:46:41
    <<16リヴァイ「期待していふからな」ここでワロタ
  34. 35 : : 2018/11/17(土) 12:08:23
    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
  35. 36 : : 2019/07/17(水) 22:45:56
    すごい…
    神…貴方が神か⁈
  36. 37 : : 2019/07/17(水) 23:01:01
    やりますねぇ!やりますやります
  37. 38 : : 2019/07/17(水) 23:38:08
    >>36 こんなありきたりなssの作者が神だったら、たくさんのノーベル賞作家はなんて呼ぶんですかね、、、?
  38. 39 : : 2019/08/25(日) 19:15:40
    どうでも良すぎて
  39. 40 : : 2020/05/26(火) 18:08:10
    >>38
    そう言う事じゃないでしょ。
    価値観は人それぞれなんだから...

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
IRc6ileWO73g1Fr

エレレン=イェーガ

@IRc6ileWO73g1Fr

この作品はシリーズ作品です

エレン転生物語悪魔大戦 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場