ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

クリスタ「エレン…相談があるんだけど」エレン「何だよ?」面白くもないギャグ

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/03/03(金) 16:21:36
    エレンとクリスタがただ喋ってるだけ。
    駄文です。
    初投稿です。
    よろしくおねがいします!
  2. 2 : : 2017/03/03(金) 16:40:26
    始めマース


    クリスタ「相談って言うのは私の体型の事なんだけど」


    エレン「体型って……(クリスタの体型、まぁぺったんこなド貧乳だ)」


    クリスタ「どう思う?」


    エレン「まぁ、サシャとかに比べればざんnじゃなくてスレンダーで控えめだと思うが」


    クリスタ「やっぱりさ、大きい子と比べられるってのが…って言うかサシャ達とかと並ぶとやっぱり貧乳さが目立つと言うか」


    エレン「そうか、それがお前の悩みつーことだな」


    クリスタ「悩み?私悩んでなんかいないよ」


    エレン「えっ?そのぺったんこな体型が相談じゃねぇの?」


    クリスタ「フッフッフッ、甘いよエレン!そう出来たてほやほやのカップルよりも甘いよ!そして!今の発言で私は確信したよ!!」バァーン


    クリスタ「どうやら私以外は誰もこのド貧乳ぺったんこ体型のメリットとアドバンテージについて気づいてないようね!!これがどう言う事かわかるエレンッ!?」



    エレン「いや、俺には『一部特殊な性癖を持っている訓練兵やら(主にライナー)から熱烈な支持をうけられる』位しか思いつかねぇけど」


    クリスタ「ノンノンッ!ノンノンノンッッ!!!そんな低レベルな話じゃないのよ!私の言うメリットとアドバンテージとは、もっと深淵にして雄大なものよッッ!!!」
  3. 3 : : 2017/03/03(金) 17:24:42
    エレン「いったい何なんだ!その心はッ!?」


    クリスタ「いいエレン、ド貧乳とはッ!」


    エレン「ド貧乳とは?」


    クリスタ「すなわち!男装が出来ると言う事ッ!」


    エレン「……は?」


    クリスタ「このクリスタ・ジョバーナには夢がある!!」ジョジョダチ


    ドドドドドッ!!!


    クリスタ「男装して男子の秘密を聞き出すと言う黄金のような夢がッッッ!!!!」


    エレン「いや、それ男子である俺に言ってる時点で終わりだし、クリスタ・ジョバーナってなんだよ」
  4. 5 : : 2017/03/03(金) 20:43:30
    もうすでにアルミンが作戦成功してるじゃねえk((殴
  5. 6 : : 2017/03/03(金) 20:45:44
    絶対銀魂好きでしょ作者さn((殴

    期待です!
  6. 7 : : 2017/03/03(金) 21:09:44
    アルミン「>>5さん僕は女じゃないけど!?」

    エレン「そうか、すでに女子が男子寮に…まさか小さい時から作戦を練っていたとは」

    クリスタ「クッ!アルミンおのれぇぇぇ!!!」チナミダ


    エレン「>>6さん好きっすよ!」

    クリスタ「期待感謝です!」



    本編ッス


    クリスタ「何よその反応!もっとツッコんでくれないと!そう!エレンがミカサとズコバコってる時のように!!」


    エレン「ズコバコってねぇよ!つーか大丈夫か!下ネタ路線は破滅への第一歩だぞ!」


    クリスタ「ハッ!まさかアニと!」


    エレン「破滅へ進もうとしてんじゃねェ!」


    クリスタ「あーはいはい、わかりました。取り敢えず私男装するから」


    エレン「いや>>5さんの言う通り、もうアルミンいるしなァ」


    クリスタ「でもさッ!よーく考えてみて!私が男装して男子訓練兵に紛れてるところを!違和感ないでしょ!!」


    エレン「違和感しかねーよ!!つーかよく違和感ないと思ったな!」


    クリスタ「そろそろネタが尽きた」セツジツ


    エレン「急なメタ発言だな」


    クリスタ「やっぱりエロ展開がないからか」


    エレン「いや、なくてもいけるよな?エロ展開何て大衆は求めてないからな?って言うかどうやってここからエロに持っていくんだよ?」


    クリスタ「私が誘ってエレンが獣のように私の初めてを…」


    エレン「キャラ崩壊中の女神(笑)と俺のヤってるところなんて誰も見たくないだろ」


    クリスタ「って言うか、エロssにいる私ってだいたい変態だよね」


    エレン「だな、この場にいるお前もかなりの変態だと思うけどな!」


    クリスタ「そんなひどい!私のどこが変態だっていうのよ!」


    エレン「言動がだよ!バカか!」


    クリスタ「バカって言う方が馬鹿なんだよこのバカ!」


    エレン「はい、バカっていたからお前が〇〇だな」


    クリスタ「困ったときの〇〇の使い方がゲスい!さすがエレン!ゲスい!」


    エレン「ゲスくねーよ!」


    クリスタ「クッ!今回だけは負けを認めてやるわ!」


    エレン「はいはい、多分この先お前は俺に負け続けるんだろうけどな」


    クリスタ「はーい次の負けフラグが立ちました!」


    エレン「そう言った瞬間にそのフラグは折れたな」


    クリスタ「エレンがそう言った瞬間にまたフラグが立ったよ」


    エレン「そう言った瞬間に……うんやめよう、延々と続くな」


    クリスタ「無限ループって怖いね」


    エレン「それの原因を作ったのはお前だけどな」


    クリスタ「あれ?そうだっけ」


    エレン「やれやれだぜ」アキレ
  7. 8 : : 2017/03/04(土) 10:30:08
    クリスタ「コメントが来ない」セツジツ


    エレン「まぁ二人もコメントしてくれただけでもいいと思わねぇとな」


    クリスタ「やはりエレンがチートじゃないからか」


    エレン「エレンチートなんて今の時代腐るほどあるだろ、いい作品も悪い作品もな」


    クリスタ「やっぱりさ、世の中金なんじゃないかな?」


    エレン「急にどうしたよ?」


    クリスタ「金の力を使えば、コメント数も増えるかと」


    エレン「いや、その発想おかしくない?第一俺たちの給料でそんなことできるわけないだろーが」


    クリスタ「そうだね~」


    エレン「ネタ切れが早いな」


    クリスタ「夜の時間帯じゃないとネタが浮かばないんだよ」


    エレン「じゃあ何で今書いてんだよ!」


    クリスタ「学校休みで暇なんだよ!言わせんな恥ずかしい///」


    エレン「どこらへんに恥ずかしいと言う要素がありましたァー!?」


    クリスタ「それにしてもエレン君や」


    エレン「ん?何だ」


    クリスタ「私が裸なのに何も言ってこないね」


    エレン「まぁ、この言葉を察するに強制的にエロに持っていく気だなお前」


    クリスタ「大衆は今!エロを求めているんだよッ!!それに答えてこそ主人公じゃないのかッ!エレンッッ!?」



    エレン「ハッ、生憎作者にエロ展開を書く技術がねェ!つまりその段階でお前の計画は失敗に終わってるんだよクリスタッ!」


    クリスタ「な、なにィィィィィ!!!?」


    エレン「よっしゃ!ネタ切れじゃ!」


    クリスタ「さすがエレンッ!メタ発言を何の躊躇もなく言ってのけるッッ!!!そこに痺れる!憧れるゥ!」


    エレン「取り敢えず、次の投稿は夜頃だな」


    クリスタ「その間にコメントが来ればいいな~とか思てたりして」


    エレン「まぁ期待するだけ無駄だろ?こんなんだれが見るんだよ」


    クリスタ「日本人口の120%位」


    エレン「それ人口より多いじゃねぇか」


    クリスタ「では夜頃にお会いしましょー!」


    エレン「ちょ、強制的に閉じるなよ!」
  8. 9 : : 2017/03/04(土) 22:21:45
    エレン「結局誰も来なかったな」


    クリスタ「このスーパープリティなクリスタちゃんがいるのに何でよ!」


    エレン「自分で言ってて恥ずかしくねぇの?」


    クリスタ「全く恥ずかしくない!むしろスガスガしい気分だ!歌でもひとつ歌いたいようないい気分だッッ!!」


    エレン「どこぞの吸血鬼かお前は」


    クリスタ「私達だけが喋ってるって言うのも飽きて来たな」


    エレン「ゲストでも呼ぶか」


    クリスタ「安価を使うの?誰も来ないのに」


    エレン「まぁ試してみよーぜ」


    クリスタ「仕方ないね~>>10さん、お願いします!」


    エレン「一応できるだけ進撃キャラでお願いします」


    クリスタ「取り敢えず、会話は続けておこうか」


    エレン「服を着ろ、服を」


    クリスタ「えー」


    エレン「服を着ろ、ゲストが男子だった時の為に」


    クリスタ「しゃーない、分かったァ」


    着替え終了


    エレン「よろしい」


    クリスタ「ゲストの人はどんな人かな?」


    エレン「まぁ安価しだいだな」


    クリスタ「誰も来なかったらどうするの?」


    エレン「作品が進まなくなる」


    クリスタ「ダニィ!」


    エレン「どこぞのサイヤ人の王子かオメーは」


    クリスタ「サイヤ人のおぉぉぉじはぁぁぁこの俺だァァァァ!!」


    クリスタ「茶あああああああああああ!!!」


    エレン「おい、キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ」


    クリスタ「殺人鬼!お前のことだなど!」


    エレン「『キラークイーン』!」


    クリスタ「『ハーヴェスト』!」


    エレン「…」


    クリスタ「…」


    エレクリ「ネタの消費がはえーな!」


    エレン「え?何なんなのこのネタの消費の速さは」


    クリスタ「仕方ない、ドラゴンボールとジョジョのセリフを適当に言いまくっただけだしね」


    エレン「どーするんだよ、あまりのネタの消費の速さが早すぎて次会話につながらないぞ」


    クリスタ「えーいったんCM入りまーす」タモリフウ


    エレン「CMなんてねーよ!」


    クリスタ「ウソォ!?」


    エレン「あたりめーだろうがッ!これssだぞ!え?何?バカなの?アホなの?死ぬの?」


    クリスタ「さ、サーセン」


    エレン「ストレスのせいで抜け毛がマッハなんだよ、キース教官化しようとしてるんだよ」


    クリスタ「ご、ごめんなさい」


    エレン「もういいよ、これで泣かれても面倒だしな」


    クリスタ「たぶん次に投稿するころには元の関係に戻ってます」


    エレン「作者曰く大人の事情らしいぞ」


    クリスタ「では、安価来るまで閉じますぜ」


    エレン「サヨナラっす!」
  9. 10 : : 2017/03/05(日) 00:56:29
    ヒッチ
  10. 11 : : 2017/03/05(日) 09:28:28
    クリスタ「え~本日のゲストは憲兵団志望のヒッチさんです」タモリフウ

    エレン「いい加減それ辞めろよ」


    ヒッチ「で?なんなのこれ」


    エレン「俺とクリスタだけ喋ってるのが飽きたからゲストでも呼ぼうかと思ってな」


    ヒッチ「へぇ~」


    クリスタ「で、ビッチさん普段はどのようなご職業を?」


    ビッチ「ヒッチだバカ野郎、つーか名前表示自重しろ」


    クリスタ「ほぅ、訓練兵団で教官にケツを振って上位に食い込んでいると素晴らしい実績ですな~」


    教官にケツを振っているビッチ「だからそれビッチのやることだからッ!私ヒッチだから!つーか名前表示いい加減にしろよテメー」


    エレン「いい加減に弄ってやるなよクリスタ、すまねぇなクリスタはこういう弄りが好きなんだ」


    ヒッチ「はぁ…悪い趣味してるね」


    エレン「まぁ仲良くやっていこうじゃあないか、ヒッチ・ドリアン」


    ヒッチ「アンタ、何?あげてから落とすタイプなの?吊り橋効果ガン無視で異性からの好感度一気に下げていくタイプなの?」


    エレン「Exactly(その通りでございます)」オジギ


    ヒッチ「これからは私がツッコミかクソッタレ」


    クリスタ「YES!YES!YES…“OHMYGOD”」ヤレヤレ


    ヒッチ「承太郎さんのスタープラチナで右殴られて来い」


    エレン「NONO」


    ヒッチ「左だけでもいいされて来い」


    クリスタ「NОNO」


    ヒッチ「両方がいいか?」


    エレクリ「「NОNO」」


    ヒッチ「オラオラがいいかァー!?」


    エレクリ「「NО!」」


    ヒッチ「何なんだよ、お前ら」


    エレン「我がザ・ワールドに弱点は無い」


    クリスタ「我がD4Cに弱点はあると思われる」


    ヒッチ「二人ともラスボスかよ」


    エレクリ「「Exactly(その通りでございます)」」オジギ


    ヒッチ「なら私はキラークイーンでお前ら爆弾にしてやるよ」


    エレン「時止めれば」


    クリスタ「平行世界からもう一人のお前を連れて来れば」


    エレクリ「「だいじょーぶ☆」」


    ヒッチ「ウザッ」


    クリスタ「よし、ネタ切れだね」


    エレン「夜頃と日中いつやってもあまり変わりがない事に気が付いたな」


    ヒッチ「なので休みの日はいつ投稿するかわからないです」


    エレン「と、まぁ報告もしたし」


    クリスタ「何しよーかな」


    ヒッチ「取り敢えず黙って私をけなすのをやめろ」


    エレクリ「「…」」


    ヒッチ「ホントにだまるなよ」


    エレクリ「「…」」


    ヒッチ「喋れ」


    エレン「WRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!スタンドのパワーを全開だ!」


    クリスタ「そぉだ!波紋だよォー!!!」


    ヒッチ「何なんだよ、お前ら」アキレ


    エレン「俺ァお節介焼きのスピードワゴン」


    クリスタ「そして私はツェペリ男爵だ」


    クリスタ「ヘイ☆ベイビー!」


    エレン「こいつぁクセェ!環境で悪になっただと!?違うねッ!!!こいつは生まれついての悪だ!!」


    ヒッチ「お前らは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」


    エレクリ「「13枚ですわ、和食派ですの」」


    ヒッチ「和食なんて壁内にあるのか?」


    エレクリ「「知らんな」」


    ヒッチ「息ピッタリっすね」


    エレン「お褒めの言葉」


    クリスタ「まことに感謝しております」


    ヒッチ「今回はやけに素直だnエレクリ「「とか思ってねェから!」」やっぱりか!」


    エレン「ネタ切れ何で、サヨナラっす」


    クリスタ「次はヒッチさんも一緒に頑張ります」


    ヒッチ「次の投稿は昼ごろです、多分」


    エレン「その間に」


    クリスタ「コメントとか来ないかな~と」


    ヒッチ「思ってます」


    エレン「では」


    クリスタ「みなさん」


    ヒッチ「さよなら~」
  11. 12 : : 2017/03/05(日) 15:52:35
    エレン「ほぉれみろ、誰も来てねぇだろうが」


    ヒッチ「人気ないんじゃないの」ケラケラ


    クリスタ「そんな当たり前のことを今言われてもね~」


    エレン「今はあれか、東方か」


    クリスタ「えー!ジョジョじゃないの?」


    ヒッチ「四部終わったし、次は五部かな」


    エレン「五部か、『俺のそばに寄るなァー!』さんだな」


    クリスタ「DIO様の息子さんでしょうが」


    ヒッチ「能力的には無敵と称される能力持ちのあのスタンドを使うあの方だね」


    クリスタ「『キングクリムゾン』!」


    時間が飛びました


    ヒッチ「おかしい!クリスタがスタンド使ったぞ!」


    エレン「なら俺も『ザ・ワールド』!」


    ヒッチ「なっ!バカなッ!エレンがチョコを食べながらくつろいでいるだとッ!?」


    クリスタ「しかも後ろに金色のスタンド的な何かがッ!まさか本当に『ザ・ワールド』だと言うのかッッ!!!」


    エレン「マヌケがッ!知るがいい我が『ザ・ワールド』の能力はまさに!ssを支配する能力だと言うことを!『ザ・ワールド』ォ!!」


    ドゥゥゥン!


    エレン「これが、『ザ・ワールド』だ」ニヤッ


    エレン「! 読者!貴様見ているな!」バァーン!


    エレン「まぁいい、安価でもない限り読者がssへの干渉はほぼ不可能だからな」


    エレン「チッ!時は動き出す」


    !ンゥゥゥド


    ヒッチ「じゃ私のスタンドはなんなの?」


    エレン「安価に頼れ」


    クリスタ「ネタが浮かばないからってスタンドに任せて最終的には安価に頼る、これはひどい」


    エレン「仕方ないだろ!」


    ヒッチ「じゃ>>13さんお願いします」


    エレン「やれやれだ」
  12. 13 : : 2017/03/06(月) 15:39:24
    教官をおとす (結局ビッチ)
  13. 14 : : 2017/03/07(火) 15:13:40
    ヒッチ「結局ビッチじゃねぇか!」


    エレン「ヒッチ、安価は絶対だ」


    ヒッチ「何で私があんなつるつる頭野郎をおとさなきゃなんねぇんだよ!」


    クリスタ「ビッチ、安価は絶対だよ」


    ヒッチ「私ビッチじゃねぇし!」


    エレン「しゃーない、『ザ・ワールド』!止まれい!時よ!!」


    ドゥゥゥン!


    エレン「ヒッチを縛って」キュッキュッ


    エレン「教官室へ、レッツゴー!」ダッ


    教官室


    エレン「ヒッチを置いて」


    ドサッ ヒッチ「」


    エレン「逃げるんだよォォォォ!!!スモォォォキィィィィ!!!!」


    元の部屋


    エレン「ゼロ」


    !ンゥゥゥド


    クリスタ「! ヒッチは?」


    エレン「クククッ、我がザ・ワールドに不可能はない」


    クリスタ「うわぁ、さすがだね」ニヤッ


    エレン「様子見に行ってみるか?」


    クリスタ「ううん、大丈夫」


    エレン「そうか、よしティータイムと行こうじゃあないか」


    教官室


    ヒッチ「……(やるしかないか、私がおとしてるところ見たい?>>15さんに任せるとしよう)」
  14. 15 : : 2017/03/08(水) 19:56:57
    いちようみたい
  15. 16 : : 2017/03/09(木) 16:01:45
    期待です
  16. 17 : : 2017/08/19(土) 13:09:16
    期待☆
  17. 18 : : 2018/09/20(木) 21:00:30
    パパ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場