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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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ビトレイヤーゲーム2 絶望のゲーム編

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  1. 1 : : 2017/02/20(月) 17:22:46



    スタスタ

    ガシャンッ!

    エルヴィン「ようこそBHQへ…ダリス・ザックレー長官」

    ザックレー「うむ…君も相変わらず固い男だな」

    ピクシス「ほっほっ!良いではないかザックレー殿、エルヴィンはこういうタイプなのじゃから…」

    ザックレー「さて、私をここへ呼んだということは彼らは…」

    エルヴィン「はい、目覚めました」

    ピクシス「進撃高校の生徒たちか…ワシも卒業した身じゃが…まさかビトレイヤーゲームなんぞが起きようとは…」

    エルヴィン「では裁判所へお連れいたします」





    ナイル「エルヴィン」

    エルヴィン「ナイルか…」

    ナイル「本当に大丈夫なのか?相手は国家権力を持つレイス家だ…下手に刺激すれば俺達は全世界を敵に回すことになるぞ…」

    エルヴィン「心配ない、ザックレー長官とピクシスさんはいつも私の味方をしてくれる。それにいくらレイス家であろうとザックレー長官の前では何もできない」

    ナイル「リヴァイはこの事に関して何を言ってた?」

    エルヴィン「文句だけだ。『そんな奴等を盾にして裁判をしていいのか』と」

    ナイル「そうか…」

    エルヴィン「今我々がするべきことはビトレイヤーゲームから生還した5人の安全の確保だ…」

    ナイル「そうだな…」









    ビトレイヤーゲーム2 絶望のゲーム編


  2. 2 : : 2017/02/20(月) 17:44:49
    BHQ 地下牢

    アルミン「…」

    ビトレイヤーゲームをクリアしてから1日が経った…

    今日は裁判の日だ…

    ガチャンッ

    「お待たせアルミン」

    アルミン「あなたは…」

    「あ、紹介だね。私はハンジ・ゾエ。ビトレイヤーゲーム対策本部プログラマー専門家だよ」

    アルミン「は、はい…」



    「…」スンスン

    アルミン「あ、あの…」

    ハンジ「ああ、彼はミケ・ザカリアス。BHQ副司令官で、そうやって人の匂いを嗅いでは…」

    ミケ「フッ」

    ハンジ「鼻で笑う癖があるんだ」

    アルミン「は、はぁ…」

    「アルミン!」

    アルミン「っ!サシャ!ライナー、アニにマルコも!」

    ライナー「おう、大丈夫だったか」

    マルコ「これで全員揃ったね」

    ハンジ「んじゃ、この先裁判所だからね。後、頑張ってね」

    アルミン「は、はい」







    裁判所

    ザワザワ

    アルミン、アニ、ライナー、サシャ、マルコ「…」

    ザックレー「この裁判で君達の処遇が決定される…レイス家か…あるいはBHQか…」

    アルミン「…」チラッ


    ロッド「…」ギロッ


    アルミン「っ!」プイッ



    ザックレー「ではレイス家の処遇をどうぞ」

    ロッド「今すぐにでも死刑にするべきです。奴等はビトレイヤーゲームのゲームマスターの手口によって生還した者だ…絶対にそうに決まっている!」

    ザックレー「今は処遇だけを聞いているのです。余計な言葉を慎んでください」

    ロッド「チッ!」



    ザックレー「ではBHQの処遇は?」

    エルヴィン「はい、我々BHQはアルミン、アニ、ライナー、サシャ、マルコを正式にBHQの一員として迎え入れ、ビトレイヤーゲームの真相を突き止めます」

    ザックレー「以上ですか?」

    エルヴィン「はい」

    ザックレー「では、話し合いを…」

    ロッド「今すぐ死刑だ!」

    エルヴィン「いえ、BHQの一員となるべきです」

    ロッド「エルヴィン、貴様はまだ分からないのか…私の娘が…クリスタが死んだんだぞ!よりにもよってこんなやつらが生き残りおって…私は許さないぞ!奴等にはそれを償う義務がある!」

    エルヴィン「彼らにそんな義務なんてありません!彼らもビトレイヤーゲームに巻き込まれた立派な被害者です」

    ロッド「私は認めないぞ…エルヴィンの隣に立ってるお前も…」

    リヴァイ「…」

    ロッド「あの時、エルヴィンさえいなければお前はとっくに死んでいたところだ!」

    リヴァイ「うるせぇな…俺に八つ当たりか?テメェの脳は腐ってんじゃないか?」

    ロッド「お前!!」

    ザックレー「レイスさん、ちゃんと話し合いを…」

    ロッド「くっ…」
  3. 3 : : 2017/02/20(月) 17:51:14
    期待‼
  4. 4 : : 2017/02/20(月) 18:00:44
    ロッド「だが、彼らは進撃高校の契約を破ったのだぞ!」

    アルミン「っ!」

    ロッド「『学校に忠を尽くす』と契約をしたお前らは死にたくないという理由にビトレイヤーゲームをした!貴様らは進撃高校のルールを破ったのだ!進撃高校のルールを破ることは死に値するものだ!なのですぐ死刑を!」

    ピクシス「残念じゃが、そんなルールはとうに消えておる」

    ロッド「なんだと!?」

    ピクシス「なぜビトレイヤーゲーム対策本部が設立されたのか…それはだな、現ワシが進撃高校の校長だからだ」

    アルミン「え…」

    ロッド「な、なんだと!貴様が校長だと!?」

    ピクシス「うむ、ワシの権限でその契約は破棄させたので死に値するような処罰はない」

    ロッド「く…」ギリッ

    ピクシス「それにじゃなBHQのほとんどが進撃高校の卒業した者ばかりじゃ、進撃高校のルールなんぞはいくらでも破っておる。さぁ、なにか反論はありますかな?レイスさん」


    ロッド「くそ…いつかお前達を殺してやる…」

    ザックレー「どうやら、決まりましたな。アルミン・アルレルト、アニ・レオンハート、ライナー・ブラウン、サシャ・ブラウス、マルコ・ボッドは正式にBHQの一員になる処罰を下すこととなる」

    アルミン「良かった…」ホッ

    ライナー「最悪な場合、縛り首だったな」

    アルミン「うん…」



    ロッド「チッ!行くぞ、フリーダ、ヒストリア!」

    フリーダ「はい、お父様」

    ヒストリア「…」ジー



    アルミン「ハァ…」



    ヒストリア「ビトレイヤーゲーム最後の希望…」

    フリーダ「ヒストリア、行くわよ!」

    ヒストリア「はい」






  5. 5 : : 2017/02/20(月) 20:13:46
    >>3 ありがとうございます!
  6. 6 : : 2017/02/20(月) 20:32:54

    BHQ 司令官室

    エルヴィン「さて、こんな騒動に巻き込んでしまって申し訳ないと思う」

    アルミン「いえ、死刑にされるよりは大丈夫です」

    エルヴィン「そういってもらわれると私も助かる」

    リヴァイ「早速だが本題に入ってもらおう…お前達のゲームマスターは誰だったんだ?」

    アルミン「エレナ・イェーガーです…」

    リヴァイ「エレナ・イェーガーか…。やはりな…」

    ライナー「やはりとはなんですか?」

    リヴァイ「まずはビトレイヤーゲームがどういうものか説明しよう」


    ビトレイヤーゲーム…

    人を殺す(ビトレイヤー)vs罪なきもの(イノセント)の戦い

    始まったのは10年前

    そして被害者は進撃高校の卒業生か在校生

    そして全てのゲームにゲームマスターJがいる

    リヴァイ「俺はこれまでに何人もゲームマスターと対峙した…そして毎回イェーガーと付く名前に会っては殺した…」

    アルミン「そうですか…」

    リヴァイ「いいか?お前はそのゲームでは『ビトレイヤーゲームの最後の希望』とか言われたそうだが、現実はそう甘くない…」

    アルミン「…」

    エルヴィン「君達も分かると思うが我々ビトレイヤーゲーム対策本部はビトレイヤーゲームの首謀者を探すために創立した組織だ…ここなら首謀者でも手は出せない」

    アルミン「そうですか…」

    エルヴィン「まぁ、疲れただろう?リヴァイ、君の本部にまだ部屋が空いてるはずだ。そこで休ませてくれ」

    リヴァイ「チッ!面倒だな」






    BHQ リヴァイ班本部

    リヴァイ「今戻った」

    イザベル「おっす!リヴァイの兄貴!」

    ファーラン「おかえりリヴァイ。ん?そいつらは?」

    リヴァイ「ビトレイヤーゲームの生還者のクソ共だ…部屋を貸すことになった」

    イザベル「へぇー、そんなことが…私イザベル、リヴァイ兄貴とはビトレイヤーゲームで知り合ってそれからBHQの一員になったんだ」

    ファーラン「初めまして、俺はファーラン。リヴァイとは昔から共にした仲でね。まぁよろしく」

    5人「よろしくお願いします」ペコッ

  7. 7 : : 2017/02/20(月) 21:08:59
    次々と新展開が・・・!!読んでて楽しい!!!期待です!!
  8. 8 : : 2017/02/20(月) 21:53:58
    クリスタとヒストリアは別人?ぽいな
    期待です
  9. 9 : : 2017/02/20(月) 23:14:56
    >>7 >>8 期待ありがとうございます!

    因みにクリスタとヒストリアは完全に別人ですが、一応鍵を握る人物でもあります

  10. 10 : : 2017/02/20(月) 23:32:26
    そのあと、いろんな人と交流した

    ハンネス「よう新入り、俺はリヴァイ班副班長、ハンネスだ」


    ペトラ「どうも、医療部のペトラ・ラルです」

    グンタ「同じくグンタ・シュルツだ」



    オルオ「ケッ、オルオ・ボザドだ…精々働くことだな」

    エルド「エルドだ。よろしく頼む」



    サシャ「色んな人がいますね」

    マルコ「それに彼らも進撃高校の卒業生らしいよ」

    サシャ「本当ですか!」

    ライナー「とりあえず安息の場所は確保できたな」

    アニ「ええ、そうわね」

    アルミン「うん…」

    ピクシス「ホホホ、元気そうじゃな」

    アルミン「わっ!」

    ペトラ「ピクシス校長!」

    ピクシス「ハハハ、いやー懐かしいわい。よくリヴァイやハンネスをからかったもんじゃ」

    ハンネス「俺はともかくとして、リヴァイには半殺しにされそうでしたしね」

    ピクシス「まぁの、じゃがワシの方が何倍も上手じゃワイ!」

    「誰が何倍も上手だって?」

    ピクシス「いや、ワシの方が…ぬわあああああああ!」

    リヴァイ「チッ!クソジジィが…」

    ペトラ「まぁまぁ、リヴァイさん」

    イアン「ピクシスさん、なにやってんですか?」

    リヴァイ「イアンか…ちょうどいい。このクソジジィさっさと連れていけ」

    イアン「もちろんですよ。リコ、ミタビ」

    リコ「ピクシスさん、早く帰りましょう」

    ピクシス「嫌じゃ」

    ミタビ「ピクシスさん!年寄がワガママ言わないで下さい!」

    ピクシス「誰が年寄じゃ!ワシの精神年齢は永遠の18じゃわい!」

    ミタビ「いや、さすがにそれは無理があるのでは…」

    ファーラン「おもしろそうにやってるね」

    イザベル「いつも賑やかなんだよね」

    リヴァイ「うるさいだけどな」


    プシューーーーーーー!


    全員「っ!」

    アルミン「なんだ!」

    ペトラ「これは…催眠ガス!?」

    リヴァイ「どういうことだ!早く出口に!」

    エルド、グンタ、オルオ「」バタンッ!

    リヴァイ「なっ!」

    ピクシス「年寄にはこれはきついのぉ…」バタンッ

    イアン、リコ、ミタビ「」バタンッ

    アルミン「うっ…ダメだ…寝たら……」バタンッ

    リヴァイ「畜生……俺も……ここまでか……」バタンッ

    「…全員眠りました…はい、すぐに封鎖します」
  11. 11 : : 2017/02/20(月) 23:51:33
    アルミン「うっ……頭が…」

    サシャ「一体何が起きたんですか?」

    リヴァイ「クソッ!俺達は眠らされていたんだな…」

    ピクシス「みんな大丈夫か?」

    リコ「ミタビ?ミタビが居ません!」

    ピクシス「っ!どういうことだ!」

    ドスンッ!

    ピクシス「っ!」

    ミタビ「」(腹部にナイフ)

    ピクシス「どうなっておる…」

    イザベル「リヴァイ兄貴、これって…」

    ファーラン「言わなくてもわかるね?」

    リヴァイ「ああ…」

    ピンポンパーンポーン

    「BHQのリヴァイ班の諸君、ようこそ絶望のゲーム…ビトレイヤーゲームへ」

    マルコ「な、なんだって!」

    アルミン「しかもこの声…!?」

    「自己紹介するね!私はエレナ・イェーガー。以降はゲームマスターJだよ?」

    アルミン「エレナ…死んだはずじゃなかったのか…」

    「アルミン…あの時と私が死んだと思っていたでしょ?残念でした!私はこの通りピンピンしています!」

    アルミン「くっ…」

    「さてと、そろそろ退屈なんでゲームを始めましょうか…いや、もう始まってるけどね…」

    リヴァイ「チッ…いちいちうざいやつだ…」

    「でも今回のビトレイヤーゲームは今までは違うよ?」

    ペトラ「今まではとは…違う?」

    「君達16名の中に既にビトレイヤーが潜んでいます!」

    全員「っ!」

    グンタ「俺達の中にビトレイヤーが…」

    「ちなみにそいつは私達のスパイでーす」

    リヴァイ「スパイだと!」

    「ルールを言うよ。まず君達の腕に取り付けられた腕輪、二時間のタイムリミットが出ているでしょ?時間切れになると睡眠薬が投与され一時的に寝てしまいます!」

    エルド「どういうことだ」



    新ビトレイヤーゲームのルール(追加したルールのみ表記)

    ・二時間後に睡眠薬が投与され一時的に寝る

    ・しかしビトレイヤー(スパイ)には投与されないため動ける

    ・ビトレイヤーは寝ているイノセント一人を殺してもらう

    ・ビトレイヤーを抹殺し、寝ている間に殺さなければゲームクリアとなる

    ・また個人それぞれに『NGワード』がある 例 笑うな
    もし破ったら毒物を投与され死亡する



    「とまぁ、こんな感じだね。因みに銃とか武器は用意してないからねー。んじゃ、頑張って!」

    プツッ!

    リヴァイ「なるほどな新しいルールか…」

    アルミン「めんどくさいのがNGワードですね。知られたらビトレイヤーはそれを利用してもおかしくはない」

    オルオ「ま、そうだな」

  12. 12 : : 2017/02/21(火) 15:31:31
    わわわ!新ルール・・・!?
    期待です!!!!
  13. 13 : : 2017/02/21(火) 18:49:35

    ビトレイヤーゲームのグループを作りました

    感想、質問等がありましたら来てください

    http://www.ssnote.net/groups/2030

    因みに前作「ビトレイヤーゲーム」のビトレイヤーになった、ミカサ、トーマス、クリスタや、死んでしまった者たちの真相が明かされる裏ストーリーもグループでやるので気になった方はどうぞ来てください
  14. 14 : : 2017/02/21(火) 23:01:56
    グンタ「とにかく外に出るぞ…」

    ガチャンッ!

    ビーーーーーー!

    グンタ「うっ!」

    エルド「どうしたグンタ!」

    グンタ「うっ…うわああああああああああ!」

    バタンッ!

    リヴァイ「おい!グンタ!グンタ!っ!」

    グンタ「」

    リヴァイ「…死んでる…」

    全員「っ!」

    ペトラ「そんな…」

    ピクシス「うむ…」(グンタの腕輪を見る)

    ピクシス「どうやら、彼のNGコードは『ドアを開けること』らしいの」

    アルミン「そんなことでさえもNGワード…なのですか…」

    ピクシス「皆、一度自分のNGコードを確認するのじゃ」



    アルミン「…」スッ

    『転ばないこと』

    アルミン「…」


    アニ「…」


    リヴァイ「一先ず通信室に行って、エルヴィンに救援要請してくる」

    ピクシス「無駄じゃ、ここはもはやビトレイヤーゲーム対策本部ではない。敵の敷地内じゃ…」

    リヴァイ「だが、元は俺の本部だ…敵に好き勝手やらせるか…」スタスタ

    ペトラ「リヴァイさん!待ってください!」タッタッタッ

    エルド、イザベル、ファーラン、オルオ「…」スタスタ



    ピクシス「やれやれ相変わらずエルヴィンに似て頑固な男じゃな」

    アルミン「あの…リヴァイさんって…」

    ピクシス「あやつは、進撃高校史上初最年少で卒業したやつじゃ」

    アルミン「っ!」

    ピクシス「奴の本名はリヴァイ・アッカーマン。お主ら、ミカサという人物は知っておるな?」

    アルミン、マルコ、サシャ「はい」

    ライナー、アニ「…」

    ピクシス「ミカサとリヴァイは姉弟なのじゃ」

    5人「っ!」

    ピクシス「じゃが、リヴァイの方が姉ミカサより学力が上じゃった…たった十歳でありながらリヴァイは進撃高校に入り彼が卒業する頃にミカサが入ってきた…」

    サシャ「あの成績一番のミカサより上の人がいたなんて…」

    ピクシス「二人は昔から仲が悪くての…学校でも見向きもしなかった…じゃが、リヴァイは姉想いのいい少年だった。だが、彼がBHQでビトレイヤーゲーム最強プレイヤーになった2017年4月3日じゃった…あれは彼にとって悲劇の日じゃ…」




    ピッピッピーーーーーーーーーー!

    ミカサ「」

    リヴァイ「うっ…うぅ…姉さん!う…」ポロポロ



    ピクシス「ビトレイヤーゲームの世界で死んだことにより、現実世界の方でも死んだミカサをみて、泣きわめいていた」

    アルミン「…」




    ミカサ「バレてしまった以上、あなたたちには死んでもらうわ」




    アルミン「ミカサ…」

    ピクシス「それ以来、姉を失ったリヴァイはゲームマスターを憎み、数々のゲームでゲームマスターを殺してきたのじゃ…」

    アルミン「…」

    ピクシス「リヴァイは確かに仲間思いで勇敢な男だ。しかし、復讐に取り付かれた彼はもはや化け物なのかもしれないのう…」

    アルミン「…」

  15. 15 : : 2017/02/22(水) 11:25:52
    通信室

    リヴァイ「こちらリヴァイ班本部だ…聞こえたら応答しろ」

    ジーーーー

    リヴァイ「クソッ!使えない」

    エルド「修復には時間がかかります」カチャカチャ

    リヴァイ「そうか…」

    イザベル「なぁ、スパイは誰なんだ?」

    リヴァイ「分からない…俺達か…あるいは…アルミン達か…」

    ファーラン「新入りを疑ってもなにも始まらないよ」

    リヴァイ「…ああ…」








    残り5分






    サシャ「もうすぐですね…」

    アルミン「うん…」

    サシャ「アルミン…私、怖いです…また、あの時みたいに人殺しをするんだなと思うと…」

    ギュッ!

    サシャ「え…」

    アルミン「何があっても僕はみんなを守る…君もね」

    サシャ「ズルいですよ…アルミン…あなたのことが……」

    睡眠薬投与

    サシャ「好き………です…………………」バタンッ!

    アルミン「サシャ…………………」バタンッ!



    リヴァイ「」バタンッ!

    バタンッ!バタンッ!バタンッ!バタンッ!バタンッ!バタンッ!バタンッ!

    アニ、マルコ、ライナー、ピクシス、イザベル、ファーラン、オルオ、ペトラ、エルド、イアン、リコ、ハンネス「」スースー











    ピンポンパーンポーン

    「おーい!起きてる?起きてるなら一人殺しちゃいなさい…」















    アルミン「ん…」パチッ

    アルミン「うっ…みんな…大丈夫?」

    マルコ「なんとか…」

    ピクシス「ふぁー、朝なのか?」

    アルミン「サシャ、君は?サシャ?」

    サシャ「」

    アルミン「っ!」


    サシャ「」ポタポタ(胸部にナイフ)


    アルミン「サシャ!!!」


    残り14名

  16. 16 : : 2017/02/22(水) 11:49:39


    アルミン「サシャ!サシャ!」

    サシャ「」

    アルミン「そんな…」

    ライナー「サシャ…」

    アニ「…このナイフ…ビトレイヤーの特殊能力で使えるやつね…」

    マルコ「じゃあ、やっぱりスパイはビトレイヤー…」

    ピクシス「…せめてもの安らかな眠りを…」バサッ(スーツを上に被せる)

    アルミン「サシャ…」




    サシャ「アルミンはビトレイヤーゲーム最後の希望です!私、信じてますから!」




    アルミン「絶対に君の敵を打つ…」

    ピクシス「ほう、なかなかの殺意じゃの…」

    アルミン「ここは危険です。移動しよう」

    アニ「私は調べることがあるから、後で合流するわ」

    アルミン「分かった…」

    ライナー「俺もいく」

    ハンネス「俺もいこう」

    ピクシス「ならそれ以外の人はアルミンに付いていこう」

    イアン「信用していいのですか?」

    リコ「最悪の場合、彼がスパイの可能性が」

    ピクシス「お前たちはあの少年の殺意の目が見えないのか?スパイならあんな殺意はしないじゃろう…ワシは彼を信じてみたい…本当に『ビトレイヤーゲーム最後の希望』かを」

    イアン、リコ「…」





    リヴァイ「うぅ…」

    ペトラ「大丈夫ですか?」

    リヴァイ「あぁ、問題ない…」

    エルド「リヴァイ班長、電源を復旧すれば使えそうです」

    リヴァイ「分かった…俺が行こう。イザベル、ファーラン、エルド。お前らはここで待機しとけ、電源が復旧次第、エルヴィンに連絡しろ」

    イザベル「分かった」

    ファーラン「気を付けてね、リヴァイ」

    エルド「電源盤は地下3階です。よろしくお願いします」

    リヴァイ「あぁ…。オルオ、ペトラ行くぞ」

    オルオ、ペトラ「はい」







    正面玄関

    アニ「…」

    瓦礫「」パラパラ

    ハンネス「おいおい、なんだよこれ…これじゃあ出られねぇ」

    ライナー「完全に閉じ込められたな」

    アニ「そうわね…」

    ハンネス「それより何か身を守る武器がいるんじゃねぇか?」

    アニ「今は必要ないわ」

    ハンネス「なんでだ」

    アニ「寝てる最中に取り上げられる可能性がある…それに武器を持てば真っ先にビトレイヤーは私達を狙うわ」

    ハンネス「そ、そうか…」

    ライナー「これからどうすんだアニ」

    アニ「取り合えず誰がスパイなのか調べる必要があるわ」


  17. 17 : : 2017/02/23(木) 20:13:02



    アルミン「…」スタスタ

    ー私、信じてますから!ー

    アルミン(サシャ…)







    裁判後 車内

    アルミン「…」

    サシャ「アルミン」

    アルミン「落ち着いた?」

    サシャ「はい…。アルミン、私って役立たずですね…」

    アルミン「え?」

    サシャ「ビトレイヤーゲームの時、ミカサに騙されてミーナを殺し…それからなにもできずにただコニーの死ぬ姿だけをみて…私、誰一人も助けられませんでした…」ポロポロ

    アルミン「そんなことないよ」

    サシャ「え…」

    アルミン「君は僕を何度も助けたよ?ただ君が自覚してないだけで…」

    サシャ「…」

    アルミン「僕だってビトレイヤーゲーム最後の希望って言うけど本当かどうか曖昧なんだよね」

    サシャ「そんなことありません」

    アルミン「え?そうかなー」

    サシャ「アルミンはビトレイヤーゲーム最後の希望です!私、信じてますから!」

    アルミン「アハハ…ありがとうサシャ」









    アルミン(ごめん、サシャ…僕がしっかりしてないばっかりに君を死なせてしまった…何がビトレイヤーゲーム最後の希望だ…)



    リヴァイ「現実はそう甘くない」



    アルミン(リヴァイさんの言う通りだ…現実はそう甘くない…)

    ピクシス「アルミン」

    アルミン「はい、ピクシスさん」

    ピクシス「何か変とは思わないか?」

    アルミン「変ですか?」

    マルコ「そう言えば…なんか少し苦しいような…」

    イアン「なんか呼吸がおかしいです…」

    リコ「なんと言うか…空気が薄くなってると言うべきですか?」

    アルミン「っ!まさか!」

    ピクシス「どうしたのかね?」

    アルミン「っ!」グッ!グッ!(窓をこじ開けようとする)

    アルミン「ダメだ開かない!」

    イアン「俺が壊す!」

    ガンッ!

    イアン「っ!割れないだと!」

    ピクシス「なるほど…そういうことか…」

    アルミン「今、僕たちのいる本部は密閉状態だ!このままだと酸素が減り、酸欠状態でみんな死んでしまう…」

    ピクシス「それに睡眠薬の投与され無意識の呼吸によってより酸素が減ってしまうだろう…」

    アルミン「早くしないとみんなが死んじゃう!」

    イアン「騒ぐな!騒げば酸素は減るぞ。」

    アルミン「っ!そ、そうだね…」

    マルコ「取り合えず通信室に行ってリヴァイさん達に伝えないと」

    アルミン「そうだね…」

    ピクシス「うむ…急ぐぞ」

  18. 18 : : 2017/02/24(金) 21:28:16


    エルド「…」カチャカチャ

    ファーラン「直りそう?」

    エルド「ああ、あとは電源さえ復旧してくれればスムーズに終わる」

    ファーラン「了解」

    イザベル「なぁ、本当に助かるの?」

    ファーラン「心配するな、こういうときこそリヴァイが俺達を助けてくれるんだ」

    イザベル「そうだな…リヴァイ兄貴は強いもんな」






    リヴァイ「…」スタスタ

    オルオ「リヴァイさん、スパイは誰なんでしょうか?」

    リヴァイ「お前は誰だと思ってる?」

    オルオ「まさかだと思いませんが、新入りの誰かと…」

    リヴァイ「お前は新しい奴を疑うのか?最も疑うべきは俺たちだ」

    オルオ、ペトラ「っ!」

    ペトラ「どうしてです…っ!そういうことね」

    オルオ「どう言うことだ…」

    ペトラ「アルミン君達はこの本部に来たのは…ついさっき…そんな短期間で、この建物内の構造とかまだよく分からないはずだし、トラップみたいなものだって仕掛ける暇もない…」

    オルオ「まさか…!?スパイはこのゲームをするためにずっと前から準備をしてきたというわけなのか!」

    リヴァイ「ようやく気づいたか」

    ペトラ「リヴァイさんは気づいていたんですか?」

    リヴァイ「さぁな、まだ確定した訳じゃないが、一番筋が通るのはそれだ…」







    2時間後…

    ピッピッピッ!

    ピクシス「2回目の睡眠薬じゃ…」

    2回目睡眠薬投与

    アルミン「…」バタンッ!

    マルコ、アニ、ライナー、リヴァイ、ペトラ、オルオ、エルド、イザベル、ファーラン、イアン、リコ、ピクシス、ハンネス「」スースー



    ピンポンパーンポーン

    「それじゃあ、恒例の人殺し殺っちゃって!」







    イザベル「うっ…ファーラン、大丈夫?」

    ファーラン「なんとかね…エルドは?」

    エルド「」ポタポタ(鉄の棒で串刺し状態)

    イザベル、ファーラン「っ!」

    残り13名


  19. 19 : : 2017/02/24(金) 22:37:56


    アルミン「…ここは…進撃高校の教室…」

    「アルミン」

    アルミン「っ!エレン…」

    エレン「どうしてお前が生き残った?」

    アルミン「え…」

    ミカサ「あなたは死ぬべきだった」

    アルミン「ミカサ…」

    エレン「お前は俺達を見捨て、自分の命を優先したんだ…」

    アルミン「違う!!僕は…このゲームを終わらせるために…」

    ミカサ「結局は私達を見殺しにした」

    エレン「お前が俺達を殺したんだ!」

    アルミン「うっ…うぅ…」ズキズキ









    アルミン「はっ!」

    マルコ「大丈夫かアルミン」

    アルミン「夢だったか…」

    ピクシス「随分とうなされておったの?」

    アルミン「いえ、大丈夫です。それより生きてますか?」

    ピクシス「ワシ達は大丈夫のようじゃ」

    アルミン「じゃあ、僕ら以外の誰かが死んだんですね…」

    イアン「っ!伏せろ!」

    ズダンッ!

    全員「っ!」

    アルミン「銃声…!?」



    ビトレイヤー「…」




    リコ「っ!ビトレイヤーよ!」

    ピクシス「どうやら、あれがスパイしたようじゃの」

    マルコ「覆面されてて分からないですね」

    ピクシス「どれ?ワシが相手しようではないか」ゴキッ

    イアン「ピクシスさん、私たちも加勢します」

    ピクシス「イアンよ、お主はアルミン達を守るのじゃ」

    イアン「し、しかし!」

    ピクシス「ビトレイヤーゲーム最後の希望をお前に託した」

    イアン「っ!……お前ら!行くぞ!」

    アルミン「で、でも!」

    イアン「これは命令だ!行くぞ!」タッタッタッ

    アルミン「っ!わ、分かりました!」タッタッタッ


    ピクシス「さぁ、ワシと一対一の勝負じゃ」グッ

    ビトレイヤー「…」カシャンッ!(スタンバトン)

    ピクシス「年寄り相手に武器か…上等…」



    ピクシス「っ!」ダッ!

    ビトレイヤー「っ!」ダッ!

    ドカアアアアアアアアアアンッ!

  20. 20 : : 2017/02/25(土) 19:14:23


    2階 資料室

    ハンネス「おいおい、こんなところにいる必要なんてあるのか?」

    アニ「一番必要なのは先輩方の情報です」ペラッ

    ハンネス「俺たちの情報?」

    アニ「ええ、私達はリヴァイ班本部に来て間もないときにこのゲームを巻き込まれた」

    ライナー「それにここに来てトラップを仕掛ける暇もない…なら俺たちではない」

    ハンネス「まぁ、ずっと俺達の目に届くところにいかたら可能性はないと思うが…じゃあ、一体誰が…」

    アニ「資料を読む限り…一番怪しいのは…」スッ

    ハンネス「っ!こいつは…!?」












    通信室

    アルミン「リヴァイさん!大変です!」

    イザベル「っ!あんたは…新入り?!」

    アルミン「イザベルさん!っ!」

    エルド「」

    イアン「なっ!エルド…」

    リコ「嘘でしょ…また、犠牲者が…」

    イザベル「また?じゃあ、そっちにも!」

    イアン「…新入りの一人が死んだ」

    イザベル「嘘でしょ…」

    マルコ「リヴァイさんは!?」

    イザベル「エルヴィン司令官と通信するために電源を復旧してくるって」

    ファーラン「っ!お前たち!無事だったんだな!」

    イザベル「ファーラン、どこへ行ってたの?」

    ファーラン「ちょっとな…」

    ピンポンパーンポーン

    「聞こえてる?」

    アルミン「エレナ…」

    「今から皆さんにビックチャンス到来です!」





    リヴァイ「チャンスだと?」

    ペトラ「一体何が…」

    「今現在生き残っているのは12名のみです。ちなみに仲間を守るために戦った校長はビトレイヤーによって撲殺されました」




    イアン「っ!何だと!」

    リコ「そんな…ピクシスさんが殺された…」

    モニター「」ジッ!



    ピクシス「」ポタポタ




    イアン「そんなバカな…」

    アルミン「…」

    「さてと、そのチャンスとは誰か仲間一人を殺した場合、スパイの有力な情報を与えます」



    オルオ「スパイの有力な情報…」

    リヴァイ「…」



    「まぁ、頑張ってねー」

    プツッ

    イアン「誰か一人を殺せば…スパイの情報が分かるのか…」

    リコ「ピクシスさんの仇を…」

    マルコ「ダメですよ!仲間同士で殺しあいなんて…!?」

    アルミン「そうです!」

    イアン「だが…」ギリッ

  21. 21 : : 2017/03/27(月) 09:20:17
    イアン「クッ!俺は…」

    リコ「イアン、今はアタシ達が生き残ることが重要だ」

    イアン「そうだな…」












    アニ「っ!」

    ピクシス「」

    ハンネス「死んでる…」

    ライナー「校長が…」

    ピクシス「お…」

    アニ「え…」

    ピクシス「お主ら…」 

    ハンネス「ピクシス校長、大丈夫ですか?」

    ピクシス「お主らに忠告する…スパイはただ者ではない…早くしなければ………殺される……じゃろう………………………」

    ハンネス「校長!」

    ライナー「今度こそ死んでる…」

    アニ「…恐らくビトレイヤーに撲殺されたのね…」

    ハンネス「これからどうするんだ?」

    アニ「次の場所へ…」

















    アルミン「もうすぐ、3回目…」

    マルコ「みんな大丈夫かな…」

    アルミン「大丈夫だよ…きっと…」

    マルコ「エレナは一体こんなことして何をするつもりなんだ…」

    アルミン「ゲーム感覚で楽しんでるよ…ビトレイヤーゲームの最後の戦いでもゲーム感覚で決闘してたし…」

    マルコ「でもアルミンが勝ったんだな…」

    アルミン「…ねぇ、マルコ…」

    マルコ「?なんだい?」

    アルミン「死人と話すってどんな感覚?」

    マルコ「…分からない…そんなこと考えたことも無かった…」

    アルミン「そうだよね…」


    3回目の睡眠薬投与

















    アルミン「…ここは…」

    エレン「お前は死ぬべきだった…」

    クリスタ「なんでアルミンが生きてるの?」

    アルミン「っ!みんな…」

    ミーナ「アルミン…私を生き返らせてよ…」

    トーマス「お前が俺達を殺した…」

    アルミン「違う!」

    サシャ「死んで下さい。アルミン…」

    アルミン「サシャ…」













    アルミン「はっ!」

    マルコ「アルミン?」

    アルミン「マルコ、無事なんだな…」

    マルコ「なんとか…っ!」

    アルミン「っ!」

    リコ「」首を切られた姿





    残り11人


  22. 22 : : 2017/03/30(木) 11:07:54
    うわわわわわわわ泣
    アルミン!!!アニ!!!!生きて!!!!期待です!!!
  23. 23 : : 2017/03/30(木) 21:18:14
    リコ「」

    イザベル「…そんな…うそだろ?」

    ファーラン「これで5人目の犠牲者か…」

    アルミン「エレナ…どうしてこんなことするんだよ…」

    イアン「…」シャキンッ

    ファーラン「どうした?イアン」

    イアン「俺は…お前らを殺して…スパイの情報を手に入れる!」ブンッ!

    ファーラン「うおっ!」スッ!

    イザベル「落ち着きなって!」

    イアン「黙れ!」ブンッ!

    アルミン「っ!」ガタッ!(壁)

    イアン「死ねっ!」

    アルミン「うっ!」
















    パシッ!

    ベチャッ!










    アルミン「え…」

    リヴァイ「…」カタカタ(刃部分を掴んでいる)

    イアン「ッ!リヴァイ!」

    リヴァイ「俺がいない時に何してんだ?クソ野郎が!」

    ドスッ!

    イアン「ぐほっ!」バタン

    リヴァイ「チッ、汚れちまった」

    ブーブー!

    リヴァイ「?」

    イアン「あがっ!チキショー!」

    アルミン「まさか!暴力を受けることがNGコード!?」

    イアン「呪ってやる…お前ら全員……………」ガクッ

    リヴァイ「…」フキフキ

    ペトラ「リヴァイさん!」

    オルオ「お前ら!大丈夫…っ!」

    エルド、リコ、イアン「」

    オルオ「俺達がいない間にこんなに死んでいるのか!」

    アルミン「リヴァイさん…」

    リヴァイ「テメェ、運が良かったと思え、でないと死んでたところだ」

    アルミン「はい…」



    ファーラン「リヴァイがここにいるってことは」

    リヴァイ「電源を復旧させた…」

    ファーラン「そうか…」














    ー???ー



    アニ「この部屋は?」

    ハンネス「なんだ?この部屋は…」

    ライナー「おい!なんだこれ!」

    アニ「え…、どういうこと…」

  24. 24 : : 2017/03/31(金) 21:33:36
    リヴァイ「こちらリヴァイ班、聞こえたら応答しろ」

    『こち………BHQ………えた………応答し……』

    リヴァイ「チッ、使えねぇ…」

    ペトラ「まだ電源を復旧させたばかりなので電波の受信も相当掛かるかと…」

    リヴァイ「なら待つかしかねぇ…」

    オルオ「ですが、まだスパイが…」

    リヴァイ「ああ、だが目星はついてる」

    イザベル「ほ、ほんとか!リヴァイの兄貴!」

    リヴァイ「しかし、まだ言わない、ここで言えば口封じのために襲うかもしれないからな」

    ファーラン「よっぽどの自信があるわけだな?」

    リヴァイ「だがまだ仕事がある」

    マルコ「何ですか?その仕事って?」

    リヴァイ「おい、お前」

    アルミン「は、はい!」

    リヴァイ「ビトレイヤーゲームの最後の希望なら、試す価値がある」

    アルミン「…」








    ー???ー

    ライナー「…」ペラッ

    アニ「本当に見覚えないのね?」

    ハンネス「ああ、こんな部屋は初めてだ…俺が知らない間にこんな部屋があったのか…」

    アニ「…」


    ウォルバック「…」ブクブク


    アニ「なんで人が…」

    ライナー「それだけじゃねぇ…」



    クラウド「…」ブクブク

    ナツ「…」ブクブク

    フユネ「…」ブクブク

    アレン「…」ブクブク


    ライナー「何だこいつら…」

    ハンネス「こいつら?!嘘だろ…生きてたのか?」

    アニ「知ってるの?」

    ハンネス「そんな馬鹿な…またあの悲劇を繰り返すことになるのか!」

    アニ「あの悲劇?」

    ハンネス「そうか…お前らはあっち(ビトレイヤーゲーム)にいたから知らねぇのか…」

    アニ「私達がエレナの脳にいる間に何かあったのね…」

    ハンネス「あれは2017年の4月1日…全ては…あそこから始まった……」














    エルヴィン「やはりリヴァイ班が…」

    ミケ「それと、あれが再び完成した…」

    エルヴィン「フルダイブマシンか…」

    ミケ「お前、奴の頭脳に行く気か?」

    エルヴィン「十年以上も探したんだ…せめて真実でも知りたいんだ…グリシャ・イェーガーがビトレイヤーゲームを起こした真実を」


    BHQ 地下牢

    ハンジ「あんたの脳に入れるのはいつなんだろうね…」

    グリシャ「」スーハースーハー



  25. 25 : : 2017/04/01(土) 14:40:19
    期待
  26. 26 : : 2017/04/02(日) 09:23:11
    数十分後

    リヴァイ「いいか?この部屋を出るなよ」

    アルミン「あの…これは…」

    リヴァイ「監禁室だ…」

    アルミン「え…」

    リヴァイ「そして、もう一人にも監禁してある」

    アルミン「ってことは…その人が…スパイ!?」

    リヴァイ「ああ」

    アルミン「でも、そしたらリヴァイさん達が…」

    リヴァイ「俺達は安全な場所で待機する」

    アルミン「…でも一つ引っ掛かるんです…どうしてあなたが…スパイの正体を…」

    リヴァイ「………」スッ

    アルミン「…」

    誰かの手記

    遂に始まる、恐怖の絶望ゲームが、これはあの方が楽しむために始めるんだ。そして……アイツがもうじき目が覚めるんだ………ロが………める…………


    アルミン「…」

    リヴァイ「新人の中にその字の主が分かるか?」

    アルミン「いません…」

    リヴァイ「ならいい。精々生き残ることだな」

    ガチャッ

    アルミン「…」



    ーもうじき目が覚めるんだ………ロが………ー


    アルミン「一体誰が目が覚めるんだ?」

    四回目の睡眠薬投与

    アルミン「…」スースー








    ガチャッ

    ビトレイヤー「…」スッ

    チャキッ!

    アルミン「…」スースー

    ビトレイヤー「…」スタスタ

    ガチャンッ!

    ビトレイヤー「っ!」

    リヴァイ「やはりお前か…」

    オルオ「…」

    ペトラ「…」

    ビトレイヤー「くっ!」




  27. 27 : : 2017/04/02(日) 10:00:05
    誰だ!?期待です!
  28. 28 : : 2017/04/02(日) 13:11:06
    ビトレイヤー「なぜ…眠ってない」

    リヴァイ「こいつが外し方を見つけてくれた」

    ガチャンッ

    アニ「…」

    ビトレイヤー「なんだと…」

    アニ「あなたの自室にこのバンドの試作品がありました。そして取り付け方や外し方を鮮明に書いてくれたお陰でなんとかなりました」

    ビトレイヤー「そうか…行ったのか…」

    リヴァイ「どうしてお前がこんな事を…ファーラン…いや…エレナ・イェーガーの手先め」

    ビトレイヤー「…」スッ

    バサッ

    ファーラン「バレたら仕方がないね…」

    リヴァイ「テメェ、いつから奴らの手先に!」

    ファーラン「いつから?あれはお前が大事な奴を守れなかった日かな?」

    リヴァイ「!!」










    ーや、やめろおおおおおおおおお!ー

    ー大好き…リヴァイー

    ズドンッ!!!

    ベチャッ!












    リヴァイ「あの時から…俺達を……裏切ったのか…」

    ファーラン「ああ…」

    ハンネス「チッ!お前…よくも仲間を…」

    ファーラン「まぁ、俺の正体がバレたのならお前たちを殺すまでだ」

    リヴァイ「っ!」ドスッ!

    ファーラン「うがっ!」

    リヴァイ「ブッ殺す…アイツの仇を今ここで!」




    アルミン「…」

    アニ「外れた…」

    アルミン「ん…」パチッ

    アニ「起きなさい」

    アルミン「アニ?ビトレイヤーは?」 

    アニ「アイツよ」

    アルミン「っ!ファーランさんが…犯人…」






    サシャ「」






    アルミン「っ!サシャを殺したのもあなただつたんですか!!」

    ファーラン「ああ、俺がこの手でな」

    アルミン「くっ!」ギリッ

    ファーラン「まぁ、俺を見つけることだな!」

    プシューッ!

    アルミン「っ!煙幕!」











  29. 29 : : 2017/04/04(火) 20:20:52
    ファーラン「ハァ…ハァ…ここまで逃げ延びたらいいだろう…」


    「…」スタスタ

    ファーラン「やっと来たか、お前…」

    シャキンッ!(ナイフ)

    ファーラン「っ!!」









    アルミン「ゲホゲホ!」

    リヴァイ「チッ、ファーランが…」

    ハンネス「大丈夫か!お前ら!」

    ペトラ「オルオ!」

    リヴァイ「なっ!」

    オルオ「」頭にナイフが刺さった状態

    ハンネス「クソが!即死してる」

    リヴァイ「チッ、奴を探すぞ」

    アニ「待ちなさい、相手はチート並の能力を持っているのよ?勝てるとは思わないわ」

    リヴァイ「武器庫がある。ハンネス!」

    ハンネス「ああ、使うしかないな…」















    ファーラン「がっ!!」ベチャツ!

    ドサッ!

    ファーラン「なんでだよ…なんでお前が生きてんだ…アオイ…………」ガクッ

    アオイ「…」

    ファーラン「」

    アオイ「…ファーランを始末しました。マスター」

    『お疲れさーん!流石アオイ先輩!私の見込んだことはあるわ』

    アオイ「光栄です」

    『あとは、先輩の幼馴染だったリヴァイを殺せば任務は完了よ』

    アオイ「はい」

    『んじゃ、頑張ってね!ピクシスを殺した先輩ならできるわよ』

    アオイ「ええ、今の私は……………強い」カシャンッ!(スタンバトン)



  30. 30 : : 2017/04/05(水) 17:30:22
    あ、アオイ!?ミカサみたいな喋り方笑
    期待です!!!
  31. 31 : : 2017/04/08(土) 08:43:46
    武器庫

    リヴァイ「よし、武器を取れ」カチャッ

    アルミン「どうしてこんなに銃が?」

    ハンネス「本来はビトレイヤーゲーム対策のために訓練用に保管していた物だ」

    マルコ「BHQって時々分からない事があり過ぎます…」

    ハンネス「?そう言えばイザベルはどうした?」

    ペトラ「っ!そう言えば、さっきから見当たらない…」

    『リヴァイの兄貴』

    リヴァイ「この声…」








    イザベル「今までの事を話すよ…。このゲームを目論んだエレナ・イェーガーはとっくに死んでいるんだ。つまり何処を探してもいないのさ」




    リヴァイ「どういうことだ?」



    イザベル「まだきづかない?この本部を襲い、恐怖のゲームを始めた主犯それは私だよ」





    全員「っ!」

    アルミン「イザベルさんが…犯人?」

    リヴァイ「…」

    ハンネス「じゃ…ファーランは一体…」





    イザベル「ファーランはもうあの人にとって用済みだった…。だから殺したわ」




    ファーラン「」




    ハンネス「死んでる…」

    ライナー「アイツは何が目的なんだ?」




    イザベル「リヴァイの兄貴、あんたはビトレイヤーゲームを幾度なくクリアしてきた人物。エレナ・イェーガーにとっては邪魔な存在。だから、殺す」




    リヴァイ「…」













    プツッ

    イザベル「さて、このぐらいでいいかな?」

    アオイ「リヴァイを殺ればいいのですね?」

    イザベル「ああ、リヴァイを潰したら次はBHQそのものを潰す」

    アオイ「全てを終わらすのですね?」

    イザベル「あの人が残した計画のままに」

    『二人共、BHQの精鋭部隊がもうすぐ来るよ?ちゃっちゃとリヴァイを殺しなさい』

    イザベル「分かりました」
     











    エレナ「あーあ、私現実では死んでるんだけど、幸い、私のデータを残しておいて正解だったわ…。アルミン…あなたがどう動くか楽しみだわ…」ニヤッ


  32. 32 : : 2017/04/08(土) 11:29:00
    面白い!期待です!!
  33. 33 : : 2017/04/09(日) 13:36:06
    ???

    「うっ……」ズキズキ

    「こ…ここは……」キョロキョロ















    ブロロロロロロ!

    ミケ「間もなくリヴァイ班本部に到着」

    ナナバ『気を付けてミケ、リヴァイ班本部付近に多数の機関銃が配備してあるわ』

    ミケ「分かった…」スンスン

    ミケ「ざっと五台設置か……」




    機関銃「」ズダダダダダ!





    ミケ「撃てええ!!!」

    ドカンッ!ドカンッ!ドカンッ!













    パラパラ!

    アルミン「地震?!」

    ライナー「いや、銃声や爆発音がした」

    ハンネス「やっと応援が来たんだな」

    ペトラ「良かった…」ホッ

    リヴァイ「まだ安心できない。イザベルを倒せなければ俺達は出られない」スタスタ

    アニ「どこに行くつもりだい?」

    リヴァイ「…俺一人でやる」

    ペトラ「班長一人では危険です!」

    ハンネス「そうだぞリヴァイ」

    マルコ「僕達も手伝います」

    リヴァイ「新入りを危険に晒すぐらいなら俺一人でやる方がマシだ」

    アルミン「リヴァイ班長、あなたは今責任を果たそうとしているのですね?」

    リヴァイ「…」






    レン「や、やめろ!」

    ヤブチ「うわああああ!」

    マユ「死にたくない……」








    リヴァイ「なぜそう言い切れる?」

    アルミン「僕も同じだからです」





    エレン「…」

    ミカサ「…」

    ジャン「…」

    クリスタ「…」

    ベルトルト「…」

    トーマス「…」

    ミーナ「…」

    サシャ「…」








    アルミン「僕も責任を果たすべきです…」

    リヴァイ「そうか…。アルミン、付いてこい…ハンネスは他の奴らと一緒に応援を待て」

    ハンネス「だが!!」

    リヴァイ「これは命令だ」ギロ

    ハンネス「!!わ、分かった…」

    リヴァイ「来い」スタスタ

    アルミン「マルコ…ライナー…アニ…」

    マルコ「頼んだ…」

    ライナー「帰ってこいよ」

    アニ「期待してるわ。ビトレイヤーゲーム最後の希望さん」

    アルミン「…うん…」






  34. 34 : : 2017/04/10(月) 00:44:31
    期待
  35. 35 : : 2017/04/10(月) 16:12:50
    やばっ期待
  36. 36 : : 2017/04/11(火) 14:55:42

    機関銃「」バラバラ

    ミケ「急いで瓦礫を退かせ!」

    BHQ隊員「はっ!」

    ゲルガー「急いで掘り起こせ!」














    イザベル「やれやれ、こんな早くに来るなんてね…。BHQは怖いねー」

    カチャッ!

    リヴァイ「っ!」

    イザベル「バレバレだよ〜。兄貴〜」

    アルミン「銃を捨てて下さい!」カチャッ!

    イザベル「っ!やれやれいっぱい食わされたか…」

    リヴァイ「イザベル…テメェがファーランを殺したのか?」

    イザベル「うーん、正解といえば違うと言うね」

    リヴァイ「ふざけてんのか?」ギリッ

    ガサッ

    リヴァイ「っ!」クルッ!カチャッ!

    アオイ「…」

    リヴァイ「っ!…………………アオイ?」

    イザベル「よう、アオイ!」

    リヴァイ「なんでお前がここに………いや、お前は……あの時……………」

    アオイ「私は…………強い………」スッ

    リヴァイ「っ!」

    カチンッ!

    リヴァイ(弾づまり!?)

    アオイ「あなたは…………弱い」カチャッ(リヴァイの銃を奪う)

    リヴァイ「な…」

    ズダンッ!






    アルミン「っ!!」









    イザベル「…」ニヤリ











    アオイ「…」














    リヴァイ「」















    バタンッ!


    リヴァイ「」

    アルミン「リヴァイさん!!!」

    リヴァイ「」(血が広がる)

    アルミン「そんな…」

    イザベル「これでBHQは終わりだ」

    アルミン「どうしてこんな事を!!」

    イザベル「あの方のためだ…」

    アルミン「エレナか…」

    イザベル「お前の話は聞いてるよ。マスターの一騎打ちに勝ったって事もな」

    アルミン「だけどエレナのせいで兄のエレンやリヴァイさんの姉のミカサ、ジャン、クリスタの12名が死んだんだぞ!」

    イザベル「んなこと知るかよ。あんた達以外にも何百もの人間がビトレイヤーゲームで犠牲になってんだよ」

    アルミン「…」

    イザベル「さて、リヴァイの兄貴が死んだことだし、お前やその他の奴も皆殺しにするか」

    ズダンッ!

    イザベル「ぐっ!!」ベチャッ!

    アルミン「え…」

    カランカラン!

    プシューーーーーー!

    アオイ「これは?」

    イザベル「煙幕……?」

    アルミン「うっ………」ゲホゲホ

    ガシッ!

    アルミン「えっ!」

    「早く!」







    イザベル「逃げられたか……」

    アオイ「私が追う…」

    イザベル「頼んだわよ…」




  37. 37 : : 2017/04/11(火) 21:29:34
    気になる気になる!!期待!!
  38. 38 : : 2017/04/11(火) 22:11:21



    アルミン「ゲホゲホ!ありがとうございます…」

    「?なんでアルミンが敬語を使うのですか?」

    アルミン「え…」

    「私ですよ。アルミン」 

    アルミン「サシャ?」

    サシャ「?なんか幽霊を見ている顔ですね?」

    アルミン「でも…君は死んだはずじゃ…」

    サシャ「え!私死んだのですか!えっ!えっ!」

    アルミン「いや、たしかに生きてる…良かった…本当に良かった…」ポロポロ

    サシャ「うえっ!な、泣かないでください!どうしたのですか!?」

    アルミン「ううん、大丈夫」

    サシャ「そうですか…。私、なんか不思議な夢を見たのです。金髪少女が私に話しかけた夢を…」

    アルミン「金髪少女?」

    サシャ「はい、クリスタに似た少女が…私に話しかけてきたのです」













    「サシャ、あなたはここで死ぬべきじゃない!」

    サシャ「誰でしょうか?」

    「いい?今あなたの大事な仲間が危機に晒しているの!今すぐ助けに行きなさい!」

    サシャ「あなたは……」






    サシャ「うっ……ここは?」ズキズキ

    カチャッ

    サシャ「?銃に弓矢?それに……煙幕弾?」












    アルミン「なんかファンタジー的な展開だね」

    サシャ「それはいいのですが、なんであの女の人はリヴァイさんを殺したのですか?」

    アルミン「それは……」

    キュウインッ!

    アルミン、サシャ「!!」

    アオイ「外した……でも逃さない」カチャッ!

    アルミン「来た!」

    サシャ「走ってください!」パシュッ!

    ピッピッピッピッピッピッ!

    ドカアアアアアアアアン!!!


    アルミン「時限爆弾!?」タッタッタッ

    サシャ「はい、目が覚めたらあったので!」パシュッ!

    ピッピッピッピッピッピッ!

    ドカアアアアアアアアン!!!

    サシャ「逃げましょう!」タッタッタッ

    アルミン「うん!」タッタッタッ!




    バラバラ!

    アオイ「…」

    『アオイ先輩、退散よ』

    アオイ「しかし、マスターこのままだと奴等が…それにイザベルさんも…」

    『どのみちイザベルもファーラン同様用済みだし、あいつ等も助かっちゃうわけだから。無駄よ。さっさと帰ってきて例の人物が目覚めるわけだし』

    アオイ「分かりました…」

    ピッ!

    アオイ「イザベルさん…ごめんなさい…」シュンッ











  39. 39 : : 2017/04/12(水) 17:25:49
    サシャァァァァァァ 期待!!
  40. 40 : : 2017/04/13(木) 22:15:00
    マルコ「アルミン、無事かな?」

    ライナー「大丈夫だ。エレナを倒した男だ。無事に帰ってくるさ」

    ハンネス「それにリヴァイもいるしな」



    イザベル「リヴァイ兄貴は死んだよ」



    ハンネス「なっ!イザベル!」

    ペトラ「リヴァイさんが死んだってどういう事よ!」




    イザベル「言葉の通りさ」





    マルコ「アルミンはどうした!」   



    イザベル「ああ…、アイツも死んださ」

    ライナー「っ!」

    マルコ「嘘だろ」

    アニ「もっとマシな嘘をついたらどうだい?」




    イザベル「あいにく事実なんでな!お前らにはここで死んでもらう。本部にはこう報告するよ『唯一、殺人ゲームで生き残った英雄は私だけ』だってな!!!」カチャッ!



    ズタンッ!!!





    ハンネス、ペトラ、マルコ、ライナー、アニ「っ!」







    イザベル「うっ………ブハッ!!」ベチャツ!

    アルミン「降伏しろ!」

    アニ「嘘をついたのが報いだったようね…っ!」

    サシャ「皆さん!」

    マルコ「サシャ!」

    ライナー「生きてたのか!」

    サシャ「本当に皆さん私を幽霊みたいな目で見ますね」

    ハンネス「イザベル!まだくたばんじゃねぇ!」

    イザベル「畜生、アオイは………何してやがんだ……」

    ハンネス「アオイ?」

    イザベル「まぁいいさ………リヴァイ兄貴がいない………BHQなんか…………すぐに………………壊滅だ……………ろ………………………」ガクッ

    ハンネス「チッ、死にやがった………」

    アルミン「…」













  41. 41 : : 2017/04/13(木) 22:29:38








    あの後、いろいろなことが起きた……






    ミケ副司令官率いるBHQ精鋭部隊が駆け付け僕等を保護してくれた

    そして奇跡的にリヴァイさんは致命傷で済み、緊急搬送された

    だけど、あれから目を覚ますことはなかった…



    ピクシス校長が、亡くなった事により一部は僕達が殺したんじゃないかと疑われていたが、死体を調べた結果僕達ではないという証言ができた






    しかし、恐怖はまだ終わらない…

    いや、始まりに過ぎないのかもしれない…







    エレン「…」カチャッ







    僕達が知らない間に……







    ミカサ「…」カチャッ








    またあのゲームが動きだしていたことに…








    ー各自、武器を確認のうえ待機せよー

    エレン「…」

    ミカサ「…」

    ジャン「…」

    ナック「…」

    トーマス「…」

    ミリウス「…」

    サムエル「…」

    ミーナ「…」

    コニー「…」

    クリスタ「…」

    ユミル「…」

    ベルトルト「…」

    アオイ「…」

    ヒストリア「…」







    ヒストリア「エレンさん」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「生き残りましょうね」

    エレン「ああ…絶対にだ…」 











    続く


    「ビトレイヤーゲーム3」へ

  42. 42 : : 2017/04/13(木) 22:39:01
    次回予告




    「生き返れるのはたった一人…」


    エレン「…俺はアルミンに会うんだ!」


    死んでいった者たちの戦い…


    ミカサ「…私は私の意思に従うだけ…」



    ゲームクリア報酬は「生き返る」




    ジャン「もうこれ以上…争いはゴメンだ!」






    クリア方法は二つ…






    ヒストリア「私はヒストリア・レイス、よろしくね」





    イノセントに紛れたビトレイヤーを抹殺するか…







    ベルトルト「僕は…アニとライナーに会うんだっ!」







    イノセント全員を抹殺するかのどちらか…










    「ビトレイヤーゲーム3 さようなら進撃高校」


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