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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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左右田「メカニックだしなんか作るか」

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  1. 1 : : 2017/01/06(金) 21:05:51
    こんにちはこんばんはモノビーチでございます。
    一生懸命がんばるゾイ☆
    というわけで、左右田くんが何か発明します。
    パプルンテの件は申し訳ございませんでした。

    注意

    ・スーパーダンガンロンパ2の公式キャラ説明が出ているキャラのみ

    その他色々あるかもね
  2. 2 : : 2017/01/06(金) 21:07:47
    期待DEATH☆
  3. 3 : : 2017/01/06(金) 21:10:12
    左右田「なんかニューダンガンロンパV3で発明家が、出るらしいな…つか女かよ!くっそぉぉぉ!負けてられねぇ!俺だってその気になりゃ発明家といっても過言じゃねーだろ!」

    左右田「独り言なげーな俺…ま、なんか作ってみるか」

    ガチャガチャゴンゴンバキバキ

    左右田「よぉぉぉし!できたぜ!名付けて!【空を自由に飛びたいなマシーン!】」

    七海「それは本当かい左右田博士!」バンッ!

    左右田「うぉぉぉぉぉ!?びっくりした!いきなり入ってくるなよ七海!」

    七海「独り言が外まで聞こえるのもよっぽどだと思うよ?」
  4. 4 : : 2017/01/06(金) 21:13:18
    左右田「マジかよ!次からきーつけねーと」

    七海「それよりもそのマシーンは?」

    左右田「へへっ、よく聞いてくれたな。これはその名の通り、このマシーンを使うことで空を飛ぶことができるんだぜ?実際つかってみねーと、何秒飛べるかわかんねーけどよ」

    七海「凄いね!流石発明家!」

    左右田「メカニックな!?おれ発明家よりも影薄くなるんじゃねーかこれ!?」

    七海「まぁまぁ、それは置いといて実際に使ってみようよ」

    左右田「なんか釈然としねーけど、そうだな」
  5. 5 : : 2017/01/06(金) 21:57:06
    【外】

    左右田「うっし、やってみるか」

    七海「まずは、どうするの?」

    左右田「一応人でやるのはこえーから、まずはこのサッカーボールでやってみるぜ」カチッ

    七海「あ!ボールが浮いたよ!」

    左右田「出だしは順調だな。機械も不具合出てないしな」

    七海「じゃあ次は私でやってみる?」

    左右田「いいのか?」

    七海「構わない…と思うよ」
  6. 6 : : 2017/01/06(金) 22:06:10
    左右田「危なくなったらすぐ止めるから安心しろよー」

    七海「はーい」

    左右田「よし、スイッチオン」ポチッ

    七海「…お、おお、浮いてきたよ!」フワフワ

    左右田「ここからが、本番だ。【空を自由に飛びたいなマシーン】!最大出力!!」

    七海「!すごい!空を…空を飛んでるよ!」

    左右田「よっしゃあああ!成功だ!一旦下ろすぞ七海」

    七海「おっと、すごかったよ左右田くん。空を飛んでるってこんな感じなんだね。」

    左右田「楽しんでくれたならよかったぜ!」

    七海「次も誘ってほしいと思うよ。それじゃあもう遅いし今日はバイバイ」

    左右田「おぅ、またな」
  7. 7 : : 2017/01/06(金) 22:25:30
    次はどんな発明が出てくるのか…期待
  8. 8 : : 2017/01/06(金) 23:13:02
    【左右田宅】

    左右田「初めてにしては良い出来だったな!流石俺だぜ!なっ!」バンッ!

    機械「ピーガガガ」

    左右田「うん?なんだ?おいおい今ので壊れちまったのか!?…いや、スイッチオンになって出力が最大になってるだけか…いや、でも物が浮いてねーぞ?どうなってんだぁ?」

    左右田「まぁ良いや。明日にでも直すか」

    【翌朝】

    左右田「ふわぁ~あ。よく寝たぜ。あり?まだ外はくらい…いやもう八時だぞ!?どうなって…ぎにゃああああ!?」

    左右田「ここって…宇宙だぁぁぁぁぁぁ!?」


    【テレビ放送】
    ニュースキュスター「昨日のニュースです。空を飛んでいる家が見られたと言うことで、この家は、ゆっくりとですが上昇し続け…」

    辺古山「坊ちゃん…これって」

    九頭龍「あぁ…左右田ん家…だな」

    【空を自由に飛びたいなマシーン編End】
  9. 9 : : 2017/01/06(金) 23:14:47
    左右田…おめーなぁ…ww

    面白いですww
  10. 10 : : 2017/01/07(土) 00:40:48
    左右田「ひどい目にあったぜ…やっぱり機械はちゃんと直すのがいいな。さて、次もドキドキワクワクな機械を作るか」

    バンッ!ドンッ!コロコロコロポコポコピーンッ

    左右田「できたぜ!【あべこべこあ】!色んなものをあべこべにする装置だ!こいつはまたすげぇ物を作っちまったぜ…」

    モノクマ「話しは聞かせてもらったよ!いや、聞いてないけど別にいいや。」バキッ!

    左右田「おうぁ!?モノクマ!なに人の家の床ぶち抜いてやがんだ!」

    モノクマ「まぁまぁ、僕のお陰で戻れたんだから感謝してほしいよね」

    左右田「いや、それは…まぁ」

    モノクマ「とりあえずその装置は貸してもらうよ!」ヒョイ

    左右田「あ、おい!まてー!」
  11. 11 : : 2017/01/07(土) 01:12:27
    モノクマ「うぷぷぷぷ!さて、この変なアイテムを誰に使おうかな」

    終里「うぉぉぉぉぉ!!」

    弐大「そうじゃあ!走るんじゃあ!」

    モノクマ「いいカモが来たね!くらえぇ!」ポチッ

    終里「なんだ!?」

    弐大「む!?」

    終里「なんだ?胸がなくなったぞ?これはこれで動きやすいぞ!おっさん!勝負だ!…あれ?おっさん?」

    弐大(?)「にゃーごー」

    終里「こんなところに猫がいたか?」

    弐大「にゃごぉぉぉぉぉぉ!!」

    終里「ははっ!おっさんみたいだなお前!」

    モノクマ「うぷぷ、なるほどね。あべこべだからただ、あべこべになるかとおもったけど、そうでもないんだね。うぷぷぷぷっ」

    左右田「どこだ!モノクマぁ!」

    モノクマ「おっと、ここにいたらバレちゃうかも…新しいカモを見つけにいこーっと」
  12. 12 : : 2017/01/07(土) 01:14:59
    モノクマ…

    こいつが絡んでくるとろくなことにならんww
  13. 13 : : 2017/01/07(土) 01:53:26
    モノミ「やいやい!モノクマ!いったい何を考えているでちゅか!」

    モノクマ「おやおや、僕の可愛い妹のモノミじゃないか。なにしきたの?」

    モノミ「あんたの悪事を止めにきたんでちゅ!」

    モノクマ「あーはいはい。そういうのいいよ」ポチッ

    モノミ「な、なんでちゅかこれ!…ってきゃああ!あちしのパンツがぁ!」

    モノクマ「全く誰得なのよ。」

    モノミ「恥ずかしいでちゅー!」ピシューン

    モノクマ「さてと、邪魔物がいなくなったところで…んん?」

    ネズミ「ちゅー♥」

    モノクマ「ぎゃああああ!!ネズミぃぃぃ!」ピューン

    左右田「はぁ、はぁ、どこ行きやがった…った、俺の【あべこべこあ】じゃねーか。あいつ捨てやがったのか」ポチッ

    左右田「げっ!自分に使っちまった…ってぎにゃああああ!?服が消えちまった!洒落になってねーぞ!ん?」ポンッ

    警察「少し署で話を聞こうか」

    左右田「」


    …………

    ニュースキュスター「今朝のニュースです。パンツ一丁の男性が警察署に連れていかれました。男性は…」

    辺古山「……」

    九頭龍「……」

    【あべこべこあ編End】
  14. 14 : : 2017/01/07(土) 08:40:37
    左右田「なんとか、釈放させてもらったぜ…ったく、あいつが絡むとろくなことがねぇ。とりあえず気持ち切り替えてやるか」


    ガチャガチャギギギギギメキッビビビビビ

    左右田「出来たぜ!俺の発明!【ムラムラ助っべぇ】!この装置を使ったとき、女は尋常じゃなく発情して…ムフフフ、これをソニアさんに使えば童貞卒業だぜ!さっそくソニアさんを探しにいくぞ!」


  15. 15 : : 2017/01/07(土) 08:47:17
    左右田「さてと、ソニアさんはどこにいるんだ?…とその前にちゃんと発動するか確かめておくか。どこかにいいもの…お?ちょうどいいや。あのねこで試してみるか」カチッ

    猫「にゃー」

    猫「にゃんにゃん」

    左右田「なんともねーな?いや、こいつら♂どうしか。んじゃ意味ねーな」

    ???「アンッ…アッアッアッ」

    左右田「ん?なんだ茂みの方から聞こえてくる?」

  16. 16 : : 2017/01/07(土) 08:57:40
    罪木「あんっ…///あんっ…!///狛枝さんの固くてあついですぅ♥♥」パンパンパンパンッ!!

    狛枝「ダメだよ罪木さん!!こ、こんな、ところで誰かに見られ…うぐっ////」

    罪木「かまわないですぅ♥、腰が…腰がとまりませぇぇぇん♥♥」パンパンパンパンッ!!

    狛枝「だめだ…でるっ!!」ビュルルルルル

    罪木「はぁぁぁぁん♥♥イク!いっちゃいますぅぅぅぅ!!///」プシャアアア

    狛枝「はぁ…はぁ、罪木さん…///」

    罪木「狛枝さん…大好き♥」チュッ

    ……………

    左右田「うぉぉぉぉ!なんてうらやまけしからん!だが、相当な効果だな!こいつは期待が高まるぜぇ!ソニアさん!待っててくださいよぉ!」
  17. 17 : : 2017/01/07(土) 10:35:27
    左右田「さーて、ソニアさんはどこに…いた!ソニアさーん!」カチッ

    ソニア「左右田さんどうされました?」

    左右田「え?い、いやあのですねぇ…(おかしいな。機械は正常に起動してるし…)」

    ソニア「あ、いけません!先生に提出物をもっていくように言われてました!ソニアいっ来まーす!」タタタッ

    左右田「えぇ!?ちょっと待ってくださいよぉ!ソニアさん!」

    【日向の家】

    七海「!?」ビクッ

    日向「どうしたんだ七海?ゲームしないのか?」

    七海「ひ、日向…くん♥」ギュッ

    日向「っ…///い、いきなり抱きついてどうし…」

    七海「んっ♥」チュッ

    日向「!///」

    七海「んちゅ♥レロ…ちゅぱ…///」

    日向「んんっ///…ぷはっ、七海…い、いきなり何を」

    七海「もう…我慢できないよ…しよ…いっぱいエッチ♥」

    日向「///…な、七海ぃ!」ガバッ

    七海「やんっ!//日向くん♥いきなり激しい…と思うよ///」

    日向「今夜は…寝かせないぞ///」


    ……………

    左右田「ソニアさんはどこ行ったんだ?」

    西園寺「あれー?だれかと思ったらモブ田じゃーん」

    小泉「珍しいわねこんなところいるなんて」

  18. 18 : : 2017/01/07(土) 10:42:35
    左右田「なぁ、ソニアさんみてねーか?」

    小泉「見てないわね」

    西園寺「知ってたとしても教えないけどね~。これだからストーカーは怖いよね。精々警察に捕まらないようにするんだね。」

    左右田「だれがストーカーだ!」カチッ

    小泉「!」ビクッ

    西園寺「!」ビクッ

    左右田「(やべ、勢いあまって押しちまった!)」

    小泉「用がないなら、アタシ達いくわね」

    左右田「へ?あ、おぅ(おっかしいなー壊れてんのか?)」

    西園寺「おねぇ。トイレ行こうよ」

    小泉「仕方ないわね」

    左右田「うーん…機能は正常だよなぁ一度確認した方がいいか」
  19. 19 : : 2017/01/07(土) 11:05:16
    【女子トイレ】

    小泉「ひ、日寄子ちゃん…///は、激し…んんんっ!///」ビクビクッ

    西園寺「おねぇ、可愛いよ///もっと、気持ちよくさせてあげるね♥」クチュクチュクチュ

    小泉「やっ、はぁんっ///ゆ、指がぁ…声出ちゃう///」

    西園寺「おねぇ♥」モミモミクチュクチュクチュ

    小泉「おっぱいも、同時にらめぇぇぇぇ!!///」プシャアアア

    西園寺「すごい、いっぱい出てるよおねぇ!///」

    小泉「はぁ、はぁ///」ガバッ

    西園寺「きゃっ、お、おねぇ?///」

    小泉「次は日寄子ちゃんを気持ちよくさせてあげる♥」
  20. 20 : : 2017/01/07(土) 11:30:17
    左右田「うーんやっぱりなんも異状はねぇな」カチッカチッ

    豚神「もぐもぐもぐ」

    左右田「相変わらずむっちゃ喰ってるな」

    豚神「当然だ。この体型を維持するためにはこれくらい造作もない」

    左右田「はいはい。ところでソニアさんみてねーか?」

    豚神「ソニアなら先程田中と一緒にいるのを見かけたぞ」

    左右田「なんだと!あの野郎~!ありがとよ豚神!待ってくださいよぉ!ソニアさん!」タタタッ
  21. 21 : : 2017/01/07(土) 12:47:18
    豚神「ふぅ…行ったか…おい、澪田」

    澪田「んちゅ、れろれろ…じゅるるっ…ぷはぁ///なんすか白夜ちゃん♥」

    「あのな、いきなり何をしてるんだお前は!もう少しで気づかれるところだったぞ!そもそも舐めるな!」

    澪田「唯吹にもわかんないっす…でもお胸がキュンキュンしてもう切ないんす///白夜ちゃんの子種を求めているんすよぉ…///」

    豚神「…澪田、しっかりしろ。おれとお前はまだ付き合ってもいないし、そもそも…ボクは誰かと付き合うような資格はない…この姿だって違う」

    澪田「だからなんなんすか?」

    十神「え?」

    澪田「白夜ちゃんは白夜ちゃんっす。唯吹達の知ってる白夜ちゃんは貴方だけっす」

    豚神「澪田…さん…」

    澪田「唯吹が好きなのは今目の前にいる白夜ちゃんすよ♥、あーんちゅ、じゅるるる♥」

    豚神「それとこれとは話がちが…うっ」ビュルルルルル

    澪田「んんんっ///…一杯射精たっすね♥唯吹のテクがそんなによかったんすか?///次は下のお口で味合わさせてもらうっすよ…」

    豚神「澪田さん…ダメだよ落ち着いて…!」

    澪田「悪いっすけど唯吹はもう止まらないっすよ…覚悟してね…白夜ちゃん♥」
  22. 22 : : 2017/01/07(土) 13:07:11
    左右田「あいつの飼育小屋に来てみたけど、どこにいるんだ?」

    「アンッ…ナカ…キモチイイ…スカ」

    左右田「んん?なんだ?奥の小屋から聞こえるな」

    【小屋の中】

    田中「はぁ!はぁ!」パンパンパンパンッ!!

    ソニア「あんっ!ああっ!///気持ちいいです田中さぁん!♥もっともっとソニアを調教してくださぁい!♥♥」

    田中「す、すまん!もう…射精る!!」ビュルルルルル

    ソニア「あぁん!!///熱いのがいっぱい…私も…ああああああんっ!!♥♥♥」ビクンッ!!


    左右田「」

    ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!カチッ
  23. 23 : : 2017/01/07(土) 13:17:05
    辺古山「!」ビクッ

    九頭龍「ん?どうした?」

    辺古山「坊ちゃん…お許しください!///」

    九頭龍「いや、どうし…なっ!?///」

    【その後】
    次の日からなにかが変わっていた。日向と七海は付き合いだして、豚神と澪田もとても仲良くなっていた。狛枝と罪木は婚約の約束をしたらしい…辺古山と九頭龍も吹っ切れたようになっていた。ソニアさんと田中は…ソニアさんの故郷ノヴォセリックで挙式をあげた

    左右田「うん。とりあえずあれだわ。リア充爆発しろ」


    END
  24. 24 : : 2017/01/07(土) 13:17:43
    少し早かったですかね?これにて終了です!
  25. 25 : : 2017/01/07(土) 13:18:46
    可哀左右田…

    面白かったDEATH☆
  26. 26 : : 2017/01/07(土) 13:25:41
    >>25
    初エロかきました。難しいですわw

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Jyaba_Uokku

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