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異世界エレンの兵士録
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- 1 : : 2017/01/05(木) 05:15:40
- 主人公は異世界から来たエレン。
異世界エレンのステータス
異世界エレンは巨人側の人間です、異世界で巨人の王として、巨人たちを牛耳り異世界を自分の物にしました。
運動神経 ★★★★★MAX
脚力 ★★★★★MAX
腕力 ★★★★★MAX
巨人化した時のステータス
運動神経★★★★★★★★★★★★★★over
脚力★★★★★★★★★★★over
腕力★★★★★★★★★over
異世界エレンが原作世界に来た理由
異世界を制圧してから、１０日後に謎の空間に吸い込まれて、原作世界の壁外に落とされた。
本文は落とされた所から始まります。
では、どうぞ■D＼(^^
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- 2 : : 2017/01/05(木) 06:10:25
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ウァァアアア！！！
ドサッ！
異エレン「グハッ！」ﾄﾞｻｯ!
異エレン「イテテテ… 何処だ？ここ？」ﾁﾗﾁﾗ
ドッ ドッ ドッ ドッ
足音がドンドン近づいてくる。
異エレン「・・・(巨人どもが？)」ｸﾙｯ
ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！
巨人「アァァアアア！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
異エレン「ﾁｯ… 無能巨人か…。」
異エレン「おい！ 止まれ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!!
巨人「！」ﾋﾟﾀｯ!
異エレン「お前… 俺を誰だと思ってやがる？
この国の王にして、巨人の王たる俺を踏み殺そうなどと、ふざけるな！！」ﾌﾞﾜｧｧ!!
ﾌﾞﾜｧｧ!!←これは巨人の王だけが持てる、絶対服従の覇気
巨人「！！」ﾄﾞｻｯ!←膝を着く
異エレン「フッ… 蠅ごときが、余り異な事をするでは無い！」
異エレン「さて、ここはどこ何だ？
俺がさっきまでいた王宮ではないな？」
「その通りだ、異世界の王よ…。」
異エレン「ん？ 誰だ？ 貴様…。」威圧的
謎の巨人「僕は獣の巨人と呼ばれている物だ…
そして、今は848年だ。」
異エレン「ほう、848年か… お前は巨人化人間だな…。」
獣の巨人「よくわかったね。そうだよ。
僕は巨人化人間だよ。」
異エレン「当たり前だ！ 俺の王の能に掛かればこんな事容易い…。それと、貴様…!!
無礼であるぞ！ 俺を見下げるなど!!
巨人化を解き! 速やかに! 頭の下げよ!!」
獣の巨人「何で僕が君に頭を下げないといけないんだ？ 君が異世界でどんなに偉かろうが、
この世界では、関係ない。」
異エレン「っ……!!」
異エレン「貴様ぁ!! この場で!!
俺の能を思い知れぇ!!」ｶﾞﾘｯ!!
ｽﾞﾄﾞｫｰｰｰｰﾝ!!!!!
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!!!!
豪炎の巨人「フンッ！ キサマのミニクい巨人体より！ オレの巨人体の方が！！
美しいだろ！！」ﾎﾞﾜｧｯ!!
獣の巨人「っ……!!(これは！？ もしや!!
巨人の壁画にもあった!! 豪炎の巨人！？)」
豪炎の巨人「これぞ!! 俺の能(ちから)だ!!」
獣の巨人「!!」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ!!
トサッ！
ジーク「王よ！ どうか！ これまでの数々の無礼どうか！ お許しくだされ！！」土下座
豪炎の巨人「ほう、良いだろう。」ｼｭﾜｧｧｧｧ…
ｼｭﾜｧｧｧｧ←塵となり消えてゆく巨人体…
トサッ！
異エレン「俺の能(ちから)を見て、
気づいたようだな…。」
ジーク「はい、私が知る巨人の遺跡に…
あなた様の豪炎の巨人が壁画として、
残されておりました。」
異エレン「ほう、俺の能(ちから)がか…。」
ジーク「はい。」
ジーク「王よ、こんな所では、無粋で話も出来ません。私が今…制圧している。
村へと行かれましょう。」
異エレン「そうだな。」
ジーク「では、さっきからそこに…
怯えて、跪いている巨人に運ばせましょう。」
ﾋﾞﾘｯ!ﾋﾞﾘｯ!
巨人「ノッテ……クダ…サイ…」手を出す
異エレン「ほう、貴様も座標を…」
ジーク「いえ、私のは疑似座標です。」
異エレン「フンッ… 贋作者(フェイカー)であったか…。」ｽﾄ ←手に乗る
ジーク「申し訳有りません…。」ｽﾄ ﾍﾟｺｯ
ジーク「巨人、僕の村まで急いで…。」ﾋﾞﾘｯ!
巨人「アイ…」ドッ！ ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！ダッ！…………
ジークの村(アニ達の故郷)
ジーク「ここが、私の村です… 王。」
異エレン「フンッ… 貧相な村だ…。
女は居るのか？」
ジーク「！？ ハッ！ 手配します。」
異エレン「フンッ… まぁ、良い。
貴様の城まで案内しろ。」
ジーク「はい、此方で御座います。」ｽﾀｽﾀ
ジークの城
異エレン「…なかなか、良いではないか…。」
ジーク「有り難き幸せ…。」ｻﾞｯ
ジーク「こちらが、あなた様ごお使いになられる部屋となります。」ｶﾞﾁｬｯ
異エレン「悪くないな…」ｽﾀｽﾀ
ジーク「今宵はお休みくだされ、
また、明日お話しいたします。」
異エレン「そうだな… また明日…」
ジーク「では、おやすみなさい。」ｶﾞﾁｬｯ
異エレン「………ﾌｩ はぁ、緊張したな…
何故か、俺って他人を見下して話す光景が有るんだよなぁ… 何でだろ？ まぁ、また明日にするか。」ﾊﾞﾀﾝｯ
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- 3 : : 2017/01/05(木) 06:18:45
- その頃、壁内では…
アルミン「ミカサ！エレンは！」
ミカサ「駄目… 前の女型との戦いのせいで、
全然、目を覚まさないわ…。」
アルミン「そうか…」
ジャン「二日後には… また壁外遠征があるというのに… この死に急ぎ野郎は…」
サシャ「仕方ありませよ… エレンはあのアニと戦った訳なんですから。」ﾊｸﾞｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ
ジャン「テメぇは!また、芋を食いやがって!!」
サシャ「！？ あ、挙げませんよ！」
ジャン「お前の食べた！芋なんか要るか！！
どうせなら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
サシャ「？」
アルミン「ハハハッ(苦笑い)」
ミカサ「・・・エレン。」
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4 :
トールネーゼ
:
2017/01/05(木) 06:23:50
- ドラァ！ドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドラァドォォラァァアア！！
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4 :
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- 5 : : 2017/09/12(火) 17:51:31
- ジーク[あ、あのエレン様]
エレン[何だ？]
ジーク[私達の作戦に参加してくれませんか？」
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6 :
無敵筋力(トロのフリーアカウント)
:
2023/07/28(金) 10:32:00
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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