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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

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【オリロンパ】希望の高校生と絶望の刑務所【プロローグ&1章】

    • Good
    • 9

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  1. 1 : : 2016/10/12(水) 20:32:11
    注意
    ・安価で進行していきます、連投は禁止です
    ・オリキャラが出るので苦手な方は注意してください
    ・更新は不定期です、なるべく頑張ります
    ・文章力があまりないですが暖かい目で見守ってください

    前スレ
    http://www.ssnote.net/archives/49415【キャラクター作成】
  2. 2 : : 2016/10/12(水) 20:40:16
    期待です!
    頑張ってください!
  3. 3 : : 2016/10/12(水) 20:40:42
    登場人物

    出席番号 15
    超高校級の絵本作家   水無月 自由

    「ほら、この絵本面白いよ?」

    交友7 精神9

    「主人公」
     いかなる場合においても被害者・クロ・黒幕にはならない

    「ポジティブ&優しい」
    どんな状況下でも前向きでそのポジティブさのおかげで交流した人はポジティブになる

    「想像力豊か&天然」
    幼いころから想像力豊かで絵本を描いてきた、ただしすぐに行動を起こさないと想像したものを忘れてしまう、ただしそこが可愛いとの声が多い
  4. 4 : : 2016/10/12(水) 20:41:34
    出席番号 1
    超高校級のフードファイター   艶豊 蜜美

    「ごはん、まだぁ~?」

    交友1 精神5

    「着痩せするタイプ」
    いくら、食べても食べても太らない、着痩せするタイプの女の子でも栄養は別の場所には行ってない、貧乳

    「ロリっ娘」
    大きなお友達歓喜の属性、なので大食い大会で追っかけのファンが出来ている

    「のんびり」
    のんびり屋

    「美味しそうに食べる」
    彼女が食べたものはゲテモノ料理でも美味しく見える
  5. 5 : : 2016/10/12(水) 20:41:54
    出席番号 2
    超高校級のバリスタ   アーノルド・マクラーゲン

    「一杯どうかね?」

    交友0 精神4

    「ダンディ」
    服装や態度が洗練されており、つまり紳士

    「冷静&寡黙」
    いかなる状況下でも落ち着いて行動し必要最低限の事しか喋らない

    「筋骨隆々」
    脱ぐと凄い
  6. 6 : : 2016/10/12(水) 20:42:07
    出席番号 3
    超高校級のチアガール   奥江 観奈

    「フレーフレーみんな!!」

    交友4 精神6

    「活発」
    いつも元気で明るく騒がしい、故にパンチラも多い

    「声が大きい」
    チアガールとして声を出しているうちに声が大きくなった

    「褐色」
    何らかの試合でチアガールとして応援していたら日焼けしていた

    【備考】
    ポニーテール、巨乳
  7. 7 : : 2016/10/12(水) 20:47:27
    出席番号4の
    超高校級の調香師 香川 瑞希
    「この匂いは・・・」

    交友4 精神3

    「人を匂いで判別」
    生まれつき鼻が良く、犬と同じぐらいあるのではという都市伝説さえある、浮気をした人間はすぐにわかるらしい

    「お転婆」
    お転婆なところがあり、よく動き回る

    「小声」
    お転婆な割に声は小さい
  8. 8 : : 2016/10/12(水) 20:47:44
    出席番号5の
    超高校級の令嬢 高宮 姫奈
    「あ、あんたなんか、別にどうなっても良いわよ!!」

    交友0 精神3

    「わがまま」
    昔から欲しいものは全て手に入れてきて過去があるため、わがままに育ってしまった、そのため友達がいない

    「ツンデレ」
    言わなくてもわかるあれである、果たして誰に対してツンデレになるのか・・・

    「寂しがり屋」
    意外とさびしがり屋で自分から離れていく人がいると泣いてしまう
  9. 9 : : 2016/10/12(水) 20:47:56
    出席番号6の
    超高校級の美容師 伊達 文也
    「僕は美しいんだよ」

    交友3 精神5

    「ナルシスト」
    自分の事はかっこいいと思ってる、女子からの評価は一番低い

    「自信家」
    自分には何でもできると思っている

    「自己中」
    勝手に行動したりする
  10. 10 : : 2016/10/12(水) 20:48:07
    出席番号7の
    超高校級の資格保持者 東城 栄介
    「僕は資格を取るのに忙しいので・・・」

    交友4 精神1

    「頭脳明晰」
    様々な資格を取る内に賢くなった

    「努力家」
    陰で努力している、最近はおさかな検定を取ろうとしている

    「収集癖有り」
    資格集めに対し興奮している
  11. 11 : : 2016/10/12(水) 20:48:21
    超高校級の番長 轟 刃
    「俺は最強を目指す!!だからてめえらもついてこい!!」

    交友3 精神7

    「漢気に溢れている」
    自ら率先して行動する、彼に慕う舎弟たちからも尊敬されている

    「喧嘩好き」
    喧嘩好きだがあくまで拳と拳の真正面からのぶつかりあいを好む

    「小動物好き」
    とくあるギャップ、猫(マンチカン)を6匹飼っている

    【備考】
    口は悪いけど面倒見がいい、イケメン
  12. 12 : : 2016/10/12(水) 20:48:34
    出席番号9の
    超高校級のDJ 鳶野 典助
    「YO!!YO!!」

    交友4 精神0

    「陽気」
    いつも、陽気でノリが良い

    「絶対音感」
    他の音との比較なしに、音を聞いただけでその音名が分かり1000年に一度の絶対音感持ち主と言われてる

    【備考】
    太っちょ、意外と料理好き、金髪
  13. 13 : : 2016/10/12(水) 20:48:45
    出席番号10の
    超高校級の花屋 花澤 薫
    「私たちはずっと友達だよ!!」

    交友3 精神6
    「甘えん坊」
    誰に対しても甘えん坊

    「ドジっ娘」
    何もない所で躓いたりする、そこが可愛いと人気

    「友達思い」
    どんな時も友達を信じている

    【備考】
    隠れ巨乳、茶髪
  14. 14 : : 2016/10/12(水) 20:49:09
    出席番号11の
    超高校級のF1ドライバー 速水 冬華
    「オレが何とかしてやる」

    交友2 精神7

    「面倒見が良い」
    みんなのお姉さん的存在

    「クール」
    いつもクールで、男子より女子に人気がある

    【備考】
    スタイル良い、男勝り
  15. 15 : : 2016/10/12(水) 20:49:27
    出席番号12の
    超高校級の漫画家 氷川 咲
    「み、みなさんよろしくおねがいします」

    交友3 精神7

    「照れ屋」
    褒められても挨拶をされただけでも照れる

    「敬語」
    誰に対しても常に敬語で話す

    【備考】
    眼鏡っ娘、低身長
  16. 16 : : 2016/10/12(水) 20:50:29
    出席番号13の
    超高校級の体育委員 松岡 勇夫
    「熱血指導だぁぁぁぁぁぁ!!」

    交友0 精神3

    「熱血」
    熱い、地球温暖化の原因かもしれない

    「文武両道」
    運動だけの脳筋ではなく勉学もできる

    【備考】
    一年中半袖短パン、芸術や音楽に対しても関心が強い
  17. 17 : : 2016/10/12(水) 20:50:50
    出席番号14の
    超高校級のプロモデラー 模型 創也
    「そこからは入らないで、部品あるからさ」

    交友5 精神3

    「器用」
    手先が器用で、細かなとこまで手を加えたりする

    「寝不足」
    徹夜で創ることが多いので常に寝不足

    「奇抜な創作」
    誰も創造できないようなものまで作ってしまう才能の持ち主

    【備考】
    アフロ、整理整頓はしっかりしている
  18. 18 : : 2016/10/12(水) 20:51:26
    出席番号16の
    超高校級のバスケ部 由比ヶ浜 昂暉
    「みんな、ここは協力するんだ」

    交友1 精神2

    「リーダーシップ力」
    バスケ部のキャプテンだった頃の経験活かしてみんなをまとめようとする

    「高い所が大好き」
    常にトップでいたいという気持ちがそのまま大好きな場所になった
  19. 19 : : 2016/10/12(水) 20:52:32
    >>2ありがとうございます、頑張ります
  20. 20 : : 2016/10/12(水) 20:53:58
    それでは始まります
  21. 21 : : 2016/10/12(水) 21:04:23
    「私立希望ヶ峰学園」
    そこは、あらゆる分野の超一流の高校生を集めた学園、そこに私は超高校級の絵本作家として入学することが決まった

    そして私は学園前に立っていた

    「やっぱり、大きい、でも頑張らないと」

    私は心の中でガッツポーズをした

    「でも、こんな日に限って雨なんて晴れてほしかったな」

    私は1枚の紙を取り出すそこには

    『おめでとうございます。あなたを超高校級の絵本作家として、希望ヶ峰学園に入学することを認めます』

  22. 22 : : 2016/10/12(水) 21:13:41
    期待してます!!
  23. 23 : : 2016/10/12(水) 21:14:18
    あ、私の名前は水無月 自由

    『超高校級の絵本作家』としてスカウトされた女子高生です

    私は子供たちの間では有名で絵本を描いています、また、子供に読み聞かせたい絵本ランキングでは毎回1位を取っています。

    私は小さい時から絵本が好きで自分も描きたいと思ってたらここまで有名になっていました、もちろん、今も他の作家さんの絵本を読んで初心に戻ったりもしています

    そして、ある日、希望ヶ峰学園のスカウトのおじさんにスカウトされて私は今ここにいます
  24. 24 : : 2016/10/12(水) 21:17:11
    「雨が酷くなる前に校舎内に入ろうっと」

    そして、私は校門をくぐるとめまいがし始めて

    そこで、意識を失った・・・・
  25. 25 : : 2016/10/12(水) 21:22:53
    【プロローグ】

    【ようこそディスペアープリズンへ】
  26. 26 : : 2016/10/12(水) 21:26:08
    「・・・んっ」

    私が目を覚ますと周りは見慣れない景色だったコンクリートの壁に囲まれ、窓は無く、監視カメラがたくさんある、そして、檻のようなものもある、ここは一体どこなんだろう・・・

    そして、誰かが声をかけてきた

    >>4から>>18までで一人
  27. 27 : : 2016/10/12(水) 21:41:26
    高宮
  28. 28 : : 2016/10/12(水) 22:19:04
    ??「あんた、そんなとこで寝っころがって邪魔よ」

    水無月「あ、ごめんなさい」

    私は地べたで寝転がりながら周りの様子を見ていたようだ

    水無月「あの、あなたは?」

    高宮「アタシは高宮よ、超高校級の令嬢の」

    水無月「高宮さんってもしかしてあの?」

    高宮「そうよ、高宮財閥の令嬢よ」

    水無月「よろしくね」

    高宮「ふん」

    水無月「それにしても、ここはどこなんだろう」

    高宮「アタシにはわからないわよ、そ、そんなこと自分で考えなさいよ!!」

    水無月「う、うん」

    高宮さんはプライドが高いのかな?

    そんな事を考えてると他にも人が続々と集まってきた

    さて、誰に話しかけよう

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  29. 29 : : 2016/10/12(水) 22:22:26
    艶豊
  30. 30 : : 2016/10/12(水) 22:28:55
    水無月「あ、あの」

    ??「お腹減ったよぉ」

    水無月「確かにお腹ぺこぺこだね」

    ??「何か、食べ物頂戴?」

    水無月「それで、あなたは誰なの?」

    艶豊「私は超高校級のフードファイターの艶豊だよぉ」

    水無月「そ、そうなんだ」

    食べたものがどこに行くのかは聞かないでおこう

    艶豊「それじゃ、私は食べ物探してくるねぇ」

    水無月「うん、また後で」

    猛ダッシュでどこかに行った

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  31. 31 : : 2016/10/12(水) 22:50:35
    氷川さん
  32. 32 : : 2016/10/12(水) 22:58:20
    水無月「あなたはもしかして咲ちゃん?」

    氷川「も、もしかして自由ちゃんですか?」

    水無月「小学校以来だね」

    氷川「そ、そうですね」

    水無月「敬語じゃなくても良いのに」

    氷川「で、でも恥ずかしくて敬語になってしまうんです」

    咲ちゃんは小学校の時に転校で離れ離れになった親友だ

    水無月「これからもよろしくね」

    氷川「は、はい///」

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)

  33. 33 : : 2016/10/13(木) 00:48:04
    伊達くん
  34. 34 : : 2016/10/13(木) 00:51:03
    ??「やあ、君が水無月さんだね」

    水無月「そ、そうだけど」

    伊達「僕は超高校級の美容師の伊達だよ、君良い髪をしてるね、良かったらお茶しない?」

    水無月「い、いえ結構です」

    何かこの人苦手だな、私はその場を離れた

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  35. 35 : : 2016/10/13(木) 00:54:41
    奥江 観奈ちゃん
  36. 37 : : 2016/10/13(木) 01:34:49
    ??「水無月ちゃん、大丈夫?」

    水無月「あなたは?」

    奥江「アタシは奥江 観奈だよ!!よろしくね!!」

    水無月「うん、よろしくね!!」

    奥江「それより、ここはどこなんだろうね?」

    水無月「私にもわからないよ」

    奥江「じゃあ、他の人に聞いてみよう!!」

    この子はテンション高いけど仲良くなれそう

    なぜかログアウトしてた・・・

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  37. 38 : : 2016/10/13(木) 01:50:49
    香川 瑞希
  38. 39 : : 2016/10/13(木) 09:27:42
    ??「あ、あの・・・」

    水無月「あなたは?」

    香川「私は超高校級の調香師の香川 瑞希」

    水無月「私は超高校級の絵本作家だよ、よろしくね」

    香川「うん」

    声が小さいけど誰かとコミュニケーションを取るのが苦手なのかな

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)

  39. 40 : : 2016/10/13(木) 16:24:10
    アーノルドさん
  40. 41 : : 2016/10/13(木) 19:20:38
    水無月「あの人、同じ場所ずっといるね」

    ??「・・・・」

    水無月「すみません」

    ??「・・・」

    水無月「あ、あの」

    ??「何だね?」

    水無月「あなたは?」

    アーノルド「私はアーノルド、超高校級のバリスタだ」

    水無月「私は水無月です。超高校級の絵本作家です、ところでここはどこだと思いますか?」

    アーノルド「雰囲気は刑務所みたいだが、どう思うかね?」

    水無月「け、刑務所・・・」

    アーノルド「だけど、我々は何も罪を犯していないはずなのに、なぜここにいるのか・・・」

    そう言って、アーノルドさんは黙ってしまった

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  41. 42 : : 2016/10/13(木) 19:22:15
  42. 43 : : 2016/10/13(木) 20:36:56
    ??「ったく、ここはどこなんだ!!」

    水無月「アーノルドさん曰く、刑務所らしいですよ」

    ??「てめえ、誰だ?」

    水無月「超高校級の絵本作家の水無月 自由です」

    轟「俺は超高校級の番長の轟 刃だ」

    水無月「夜露死苦ってやつですか?」

    轟「そうだ」

    見た目は怖いけど中身は漢気に溢れてそうな人だったな

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  43. 44 : : 2016/10/13(木) 20:45:23
    鳶野
  44. 45 : : 2016/10/13(木) 21:15:33
    ??「YO!!姉ちゃん」

    水無月「だ、誰ですか?」

    鳶野「俺は超高校級のDJ鳶野だYO!!」

    水無月「そ、そうなんですか・・・」

    何だかノリに着いていけないなあ

    鳶野「炭酸探してくるYO!!」

    水無月「う、うん」

    鳶野「姉ちゃんの分も取ってきてやるYO!!」

    水無月「あ、出来ればコーラで」

    了解と言ってどこかに行ってしまった

    >>44DJキャラこれでいいのだろうか

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  45. 46 : : 2016/10/13(木) 21:19:29
    東城
  46. 47 : : 2016/10/13(木) 21:28:50
    水無月「君は何をしているの?」

    ??「僕は勉強をしているだけですよ」

    水無月「こんなよくわからない場所で?」

    東城「僕は超高校級の資格保持者の東城栄介だからです」

    水無月「へえ、そうなんだ」

    邪魔をしたら悪いから私はその場を離れた

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  47. 48 : : 2016/10/13(木) 21:39:19
    松岡
  48. 49 : : 2016/10/13(木) 21:45:35
    ??「うおおおおおおおおおおおおお!!」

    水無月「あなたは?」

    松岡「俺は超高校級の体育委員松岡だぁぁぁぁ!!」

    水無月「そんな、大声出さなくても・・・」

    松岡「だが、体育委員としては当たり前なのだ!!」

    水無月「そ、そうなんだ・・・」

    暑苦しい人だった

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  49. 50 : : 2016/10/14(金) 02:07:43
    由比ヶ浜
  50. 51 : : 2016/10/14(金) 14:23:09
    お、本編来てた。期待です!あと私のSSのお気に入り登録ありがとうございます!
  51. 52 : : 2016/10/14(金) 20:17:09
    水無月「あの、どうしたんですか?」

    ??「どこか、高い所がないかなと思ってね、あ、俺は超高校級のバスケ部の由比ヶ浜 昂暉だ、よろしく」

    水無月「高い所ですか、見たところそんなとこないですね」

    由比ヶ浜「高いとこなら落ち着けるんだけどな」

    水無月「探せばどこかにあると思いますよ?」

    由比ヶ浜「そうだな、じゃあ、あっち探してくるよ」

    水無月「うん」

    どこかへ行った

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)

    >>51ドルベさん、ありがとうございます、黒咲はかっこいいですからね

  52. 53 : : 2016/10/14(金) 20:21:02
    花澤
  53. 54 : : 2016/10/14(金) 20:31:39
    ??「はぁ・・・」

    水無月「どうしたの、ため息なんかついて・・・」

    ??「だってお花がないんだもん・・・」

    水無月「えっと、あなたは?」

    花澤「私は超高校級の花屋の花澤 薫だよ!!」

    水無月「確かに、花が無いと殺風景だね」

    花澤「うん・・・」

    水無月「じゃあ、私も花を探すのを手伝うよ」

    花澤「え、本当?ありがどう!!」

    水無月「ちょっと、抱き着くのは・・・」

    花澤「えへへ」

    この後何とか引き離した、だってあの女の子は私より胸大きいし・・・

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  54. 55 : : 2016/10/14(金) 21:30:48
    模型くん
  55. 56 : : 2016/10/14(金) 21:49:24
    ??「うーん」

    水無月「どうしたんですか?」

    模型「何か組み立てたいんだよね、あ、僕は超高校級のプロモデラー、模型 創也だよ」

    そう言ってどこかに行ってしまった

    >>4から>>18までで一人(話しかけた人以外で)
  56. 57 : : 2016/10/14(金) 21:50:23
    というより次で最後何で安価はなしで
  57. 58 : : 2016/10/14(金) 22:40:29
    ??「アンタ、誰?」

    水無月「えっと、私は水無月です」

    速水「オレは超高校級のF1ドライバーの速水 冬華だ」

    水無月「よろしくお願いします」

    速水「よろしく」

    これで、全員と話したね、そしていきなり放送が鳴り

    『囚人の皆さん、体育館に集合してください』

    と不気味な声が聞こえた、そして私たちは体育館に向かった

    すると、そこには・・・


    ※海外の刑務所には体育館があるので登場させてます

  58. 59 : : 2016/10/14(金) 23:36:02
    そこには白黒の熊みたいなのが仁王立ちしていた

    水無月「ぬ、ぬいぐるみ?」

    模型「プラモデル?」

    モノクマ「ぬいぐるみでも、プラモデルじゃないよ!モノクマだよ!」

    轟「てめえがここに俺たちを閉じ込めたのか?」

    モノクマ「そうだよ」

    由比ヶ浜「何が目的なんだ?」

    伊達「身代金目当てだね、僕がいるし」

    モノクマ「違うよ、そんなもの興味ないよ、オマエラにはここで共同生活をして貰います」

    水無月「共同生活?」

    高宮「そんなことして、アタシの財閥が黙ってないわよ!!」

    アーノルド「それで、我々は共同生活をすればいいのだな?」

    鳶野「期限はあんのかYO!!」

    モノクマ「そんなものあるわけないじゃん、ここで一生生活してもらうんだよ?」

    艶豊「ここから出たいよぉ・・・」

    氷川「出してください・・・」

    東城「一生なんてお断りだよ!!」

    モノクマ「本当にオマエラはうるさいなぁ・・・ひとつだけここから出る方法を教えてあげましょう!」

    速水「どうすれば良い?」

    香川「教えて・・・」

    モノクマ「単純な話だよ、オマエラには楽しい楽しいコロシアイをしてもらいます!!」

    松岡「殺し合いだと・・・」

    花澤「どうしよう・・・」

    こうして、私たちの日常は崩れた
  59. 60 : : 2016/10/14(金) 23:42:05
    【プロローグ】END
    生存者
    水無月 自由
    艶豊 蜜美
    アーノルド・マクラーゲン
    奥江 観奈
    香川 瑞希
    高宮 姫奈
    伊達 文也
    東城 栄介
    轟 刃
    鳶野 典助
    花澤 薫
    速水 冬華
    氷川 咲
    松岡 勇夫
    模型 創也
    由比ヶ浜 昂暉

    残り16人
  60. 61 : : 2016/10/15(土) 00:03:22
    【1章(非)日常】

    【ディスペアープリズンの悪魔】
  61. 62 : : 2016/10/15(土) 00:11:20
    モノクマはその後、私たちに電子手帳というのを渡してどこかへ行った

    轟「これから、どうすんだよ?」

    水無月「まずは話し合おう」

    伊達「僕は一人で行く」

    轟「待て、話し合いだ」

    伊達「脳筋、うるさいよ」

    轟「あ?」

    奥江「と、とりあえず落ち着いて!!」

    模型「もう、あいつは一人で行かせよう」

    由比ヶ浜「今は少しでも人数が必要なんだが仕方ないか」

    高宮「それでどうするのよ?」

    アーノルド「まずは探索をしそこから会議を・・・」

    東城「その方が効率的ですね」

    花澤「一人は怖いよう・・・」

    速水「二人だと殺しあうかもしれないし三人で行動する方が良い」

    松岡「その通りだ!!」

    由比ヶ浜「そうだな、俺がリーダーになる、まずは組み合わせを決めよう」

    誰と行動しよう?伊達以外の二人>>61
  62. 63 : : 2016/10/15(土) 00:11:45
    氷川と高宮
  63. 64 : : 2016/10/15(土) 00:14:02
    面白いです
    キャラクター人気投票とかいずれしてください
  64. 65 : : 2016/10/15(土) 00:54:54
    水無月「咲ちゃんに高宮さん一緒に行こ?」

    氷川「は、はい///」

    高宮「仕方ないわね、一緒に行動してあげるわ!!」

    さて、どこを探索する?
    (個室 食堂 厨房 倉庫 ロビー 電子手帳)

    安価↓

    >>64キャラクター人気投票はいずれしようかなと思います
  65. 66 : : 2016/10/15(土) 11:16:32
    個室
  66. 67 : : 2016/10/15(土) 11:39:26
    高宮「個室に行くわよ」

    水無月「うん」

    氷川「わかりました」

    個室にはネームプレートと囚人番号みたいなのが書かれてた

    水無月「部屋の中はベッドに机にシャワールーム、トイレもあるけど何で机の横にあるんだろう・・・」

    高宮「清潔感のない部屋ね・・・少し臭いし」

    氷川「そうですね・・・」

    水無月「後でみんなで掃除しよ」

    高宮「嫌よ」

    水無月「そう言わずに手伝ってよ」

    高宮「こ、今回だけだからね」

    さて、次は何を調べようか

    (食堂 厨房 倉庫 ロビー 電子手帳)

    安価↓
  67. 68 : : 2016/10/15(土) 14:27:36
    食堂
  68. 69 : : 2016/10/15(土) 14:49:03
    ここは食堂の様だね

    水無月「ここには何があるのかな」

    艶豊「あ、ここには色々あったよぉ?」

    氷川「そ、そうなんですか・・・」

    高宮「あれは?」

    艶豊「美味しそうだから、食べちゃった」

    そこには中身が食べられた缶詰が大量にあった

    水無月「他の二人は?」

    艶豊「厨房にいるよ?」

    厨房に行く?↓今すぐ行くか行かないか
  69. 70 : : 2016/10/15(土) 16:17:28
    行く
  70. 71 : : 2016/10/15(土) 17:34:18
    厨房

    水無月「食べ物でいっぱいだね」

    高宮「私からしたら、安っぽいものばかりね」

    由比ヶ浜「でも、これはどこから供給されてるんだろ」

    模型「僕にもわからないよ」

    水無月「まあ、食事には困らないね」

    氷川「そうですね」


    さて、次は何を調べようか
    (倉庫 ロビー 電子手帳)

    安価↓
  71. 72 : : 2016/10/15(土) 17:39:27
    倉庫
  72. 73 : : 2016/10/15(土) 17:46:17
    水無月「あれは倉庫だね」

    高宮「また汚そうな部屋ね・・・」

    氷川「中には手錠に替えの囚人服、ロープに鎖に色々ありますね」

    轟「気をつけろよ、何があるかわかんねえからな」

    水無月「うん」

    氷川「箒とかもあるので、後で掃除しましょう」

    さて、次は何を調べようか
    (ロビー 電子手帳)
  73. 74 : : 2016/10/15(土) 23:24:18
    ロビー
  74. 75 : : 2016/10/16(日) 00:15:36
    水無月「ここはロビーだね」

    高宮「今までで一番きれいね」

    奥江「ここから、B棟〜D棟までは閉まってて開かないよ!!」

    水無月「そうなんだ」

    東城「それと、この懲罰房も開きませんね」

    氷川「懲罰房、怖そうですね・・・・」

    そして、私たちは電子手帳を確認した
  75. 76 : : 2016/10/16(日) 00:18:33
    Ⅰ 囚人達はこの刑務所内だけで共同生活を行いましょう
     共同生活の期限はありません

    Ⅱ 夜10時から朝7時までを”夜時間”とします
     夜時間は一部立ち入り禁止エリアがあるので、注意しましょう

    Ⅲ 就寝は刑務所内に設けられた個室でのみ可能です
     他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します

    Ⅳ 刑務所について調べるのは自由です、特に行動に制限は課せられません

    Ⅴ 看守ことモノクマへの暴力を禁じます、監視カメラの破壊を禁じます

    Ⅵ 殺人が起きた場合は、その一定時間後に、全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます

    Ⅶ 同一のクロが殺せるのは二人までとします

    Ⅷ 学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます

    Ⅸ 学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、残りの囚人は全員処刑されます

    Ⅹ 仲間の誰かが死体となって発見されたとき、 殺害した当人を除く三人が発見したとみなされるとモノクマアナウンスでお知らせします

    Ⅺ 鍵のかかってるドアを壊すのは禁止とします

    Ⅻ なお、ルールは順次増えていく場合があります
  76. 77 : : 2016/10/16(日) 20:17:48
    面白くなってきた
  77. 78 : : 2016/10/16(日) 20:48:59
    高宮「学級裁判ですって・・・」

    氷川「こんなの嫌ですよ・・・」

    水無月「どうして、こんなことを・・・」

    高宮「私はコロシアイなんかしないわよ。みんなで脱獄しないと・・・」

    水無月「そうだね、とりあえず、みんなを食堂に集めよう」

    高宮「もう夜ですし眠たいわ・・・」

    氷川「明日、報告会開きませんか?」

    水無月「わかった、高宮さんもそれで良い?」

    高宮「べ、別にそれで良いわよ」

    水無月「ありがとう、高宮さん!!」

    その後、高宮の自室

    高宮「・・・初めて人に感謝された、嬉しい・・・それに名字だけど名前も呼ばれたし・・・」

    【info】
    行動を共にしたので氷川さん、高宮さんとの親密度が上がりクロ度が下がりました

    一日終了のモノクマメダル安価です
    ↓の秒数下一桁
  78. 79 : : 2016/10/16(日) 21:14:51
    高宮さん、かわいい
  79. 80 : : 2016/10/16(日) 21:19:07
    モノクマ『これより夜時間になります。オマエラおやすみなさい』

    【1日目】End

    モノクマメダル1枚獲得!

    所持枚数1

    >>79生き残るかはわかりませんけどね
  80. 81 : : 2016/10/16(日) 22:00:23
    【2日目】

    モノクマ『オマエラおはようございます。モノクマが朝をお伝えします』

    あの自称看守兼所長のモノクマの放送で目が覚めた、せっかく気持ちいベッドだったのに、ベッドは意外とふかふかだったが枕が自分に合わない点を除いては

    そして、私たちは食堂に集合した、ただ一人を除いて

    轟「伊達の奴は来てねえな」

    鳶野「あいつは協調性がないし、仕方ないYO!!」

    高宮「そうね」

    由比ヶ浜「今、いるメンバーで話し合うか」

    東城「まずは、この刑務所から脱獄できるかについてですね」

    水無月「色々と探索したけど、脱出できそうになかったよ」

    奥江「じゃあ、どうやって脱出するの?」

    由比ヶ浜「それについてはまだわからない」

    模型「せめて、監視カメラの破壊を禁止さえなければいいんだけど・・・」

    松岡「とりあえず、今は話し合いをしチームワークを高めなければ」

    轟「それに、じゆうに行動できる時間も必要だ、話し合いばっかだとストレスもたまるしな」

    艶豊「それにお腹も減るしねぇ・・・」

    氷川「そ、そうですね」

    香川「うん・・・」

    由比ヶ浜「とりあえず、朝食にしようか」

    花澤「そうだね」

    アーノルド「・・・では、皆さんにコーヒーを用意しますので」

    模型「僕も手伝うよ、運ぶぐらいは」

    速水「オレはカプチーノで」

    轟「俺、コーヒー苦手だからココアで良い」

    誰と朝食を食べる?
    安価↓>>4から>>18までで2人(伊達を除く)
  81. 82 : : 2016/10/16(日) 22:00:59
    奥江ちゃんと高宮さん
  82. 83 : : 2016/10/16(日) 23:22:35
    水無月「奥江さんと高宮さん、一緒に食べよ」

    高宮「し、仕方ないわね!!」

    奥江「高宮さん、何で顔真っ赤なの?」

    高宮「あなたには関係ないわよ!!」

    水無月「高宮さんの分持ってきたよ?」

    高宮「これ何なのよ?」

    水無月「納豆だよ?」

    奥江「私、納豆嫌いだから、良いよ?」

    高宮「庶民はこんなものを食べてるのね、初めて見るわよ」

    水無月「食べてみてよ」

    高宮「仕方ないわね、あくまでこれは興味本位で食べるだけであって・・・・美味しい」

    水無月「おかわりならあるよ?」

    高宮「どうして、私はこんな美味しいのを食べてこなかったんだろう・・・」

    水無月「気に入ってもらって良かったよ」

    高宮「ほら、あなたも食べなさいよ」

    奥江「良いって・・・」

    その後、高宮さんは納豆が大好物になったようだ、奥江さんは高宮さんに納豆を無理やり食べさせられそうになっていたけど、ここに来てから、二人の本当の笑顔を見たような気がする

    さて、自由時間だ誰と行動する?
    ↓安価↓>>4から>>18までで2人まで(伊達を除く)
  83. 84 : : 2016/10/16(日) 23:23:31
    一人でも可能なら高宮
  84. 85 : : 2016/10/17(月) 20:10:36
    刑務所にした理由は何でですか?
    それと、苗木や日向、宗方などは登場しますか?
  85. 86 : : 2016/10/17(月) 21:00:29
    水無月「高宮さん、一緒にどうかな?」

    高宮「仕方ないわね、それで何をするのよ?」

    水無月「そこは今から考えよう・・・」

    高宮「じゃあ、水無月さんは今まで友達とかいたの?」

    水無月「いたけど、多くはないよ?」

    高宮「氷川さんぐらいなのね」

    水無月「そうだけど、私は心の底から本物と呼べる人としか友達にならないからだよ」

    高宮「じゃあ、私はまだ友達じゃ・・・」

    水無月「高宮さんは友達だよ、だって、私と話をしているとき笑顔だったし」

    高宮「作り笑顔だったら・・・」

    水無月「あれは作り笑顔じゃなかったと思うよ?」

    高宮「私、今まで誰とも・・・」

    水無月「無理に言わなくても良いよ、私は傍にいるから」

    高宮「うん、必ずみんなで脱出しよう」

    高宮さんのクロ度が大幅に下がり、親密度が上がった

    ↓安価>>4から>>18までで1人(その日に行動した人を除く)

    >>85その2つの質問には今は答えられないです、刑務所の理由は強いて言えばアメリカのとある刑務所ものの映画が関係しているかも
  86. 87 : : 2016/10/17(月) 21:03:37
    艷豊さん
  87. 88 : : 2016/10/17(月) 21:11:57
    水無月「艷豊さん、何食べてるの?」

    艷豊「黒毛和牛のステーキだよぉ」

    水無月「今、15時だよ?」

    艷豊「これはおやつだよ?」

    水無月「へ、へえ、そうなんだ・・・」

    艷豊「あげないよ?」

    水無月「私は良いよ、夜に食べるから・・・」

    艷豊「全部、食べちゃった・・・」

    水無月「黒毛和牛のステーキ、食べたかった・・・」

    艷豊さんのクロ度が少し下がり親密度が上がった

    自由行動終了
  88. 89 : : 2016/10/17(月) 21:42:35
    食堂、夕食

    伊達「・・・」

    轟「やっと、出てきたのかよ」

    伊達「それで、何かわかったのか?」

    水無月「何も・・・色々と部屋とかあるということしか」

    伊達「明日からは僕も一緒に探索するからさ、僕と行動しない?」

    水無月「えっ・・・いや・・・あの」

    高宮「水無月さん嫌がってるわよ」

    鳶野「嫌がってる女を無理に誘うのはダメだYO!!」

    花澤「それに、誰と行動するかはその人の自由だし・・・」

    アーノルド「・・・そうですな」

    奥江「それより、ご飯食べよ!!」

    そして、みんなでごはんを食べ、個室に戻った
  89. 90 : : 2016/10/17(月) 21:44:22
    モノクマ『これより夜時間になります。オマエラおやすみなさい』

    【2日目】END
  90. 91 : : 2016/10/17(月) 21:53:43
    【3日目】

    モノクマ『オマエラおはようございます。モノクマが朝をお伝えします』

    またうるさい放送が鳴った

    水無月「みんな、おはよう」

    高宮「おはよう」

    氷川「おはようございます」

    轟「おう」

    自由行動開始

    ↓安価>>4から>>18までで2人まで
  91. 92 : : 2016/10/17(月) 21:55:16
    高宮さんと轟
  92. 93 : : 2016/10/17(月) 23:19:50
    水無月「高宮さんに轟くん一緒に行動しよ」

    高宮「わかったわ」

    轟「お、おう」

    水無月「どうしたの?」

    轟「女子とこんなに関わるの初めてだしよ、緊張してんだ、元々、男子校出身だしよ」

    高宮「つまり、彼女とかいないのね」

    轟「ああ、悪いかよ」

    高宮「私も彼氏なんかいた事ないけどね」

    水無月「二人ともいそうな雰囲気なのに・・・」

    高宮「水無月さんはどうなのよ?」

    水無月「いたことなんてないよ、彼氏作ってる暇があったら絵本描いてる方が良いしね」

    高宮「今度、絵本読んであげるわよ」

    轟「俺も小動物が出るなら読むぜ」

    こうして、三人での時間はあっという間に過ぎた

    高宮さん及び轟くんのクロ度が下がり、親密度が上がった
    高宮さんと親友になった、轟くんと友人になった
    高宮さんと轟くんが友人になった

    『高宮さんからスキル獲得!』

    《欲張り》
    学級裁判で一度だけ使える使用済みのスキルをもう一度使えるようになる、及び自由行動時に使用可能、一度行動を共に過ごした人ともう一度過ごせる

    自由行動1回目終了
  93. 94 : : 2016/10/17(月) 23:34:32
    すみません書き忘れてました

    自由行動2回目開始

    ↓安価>>4から>>18までで2人まで(その日に行動した人を除く)
  94. 95 : : 2016/10/17(月) 23:34:59
    鳶野と奥江
  95. 96 : : 2016/10/18(火) 00:03:12
    鳶野「YO!!YO・・・・はあ、こんなとこじゃ盛り上がんねえYO・・・」

    奥江「元気だしてよ!!」

    水無月「二人ともどうしたの?」

    鳶野「パーティーしていんだYO」

    水無月「今夜したらどうかな、飾り付けぐらいなら出来るよ」

    奥江「私も少しぐらいはできる!!」

    鳶野「マジで、よし今夜はサタデーナイトフィーバーだ!!土曜かわかんねえし、夜時間までだけどな!!」

    水無月「じゃあ、準備しよ」

    奥江「うん!!」


    奥江さんのクロ度が下がり、親密度が上がった
    鳶野くんのクロ度が大幅に下がり、親密度が上がった
    奥江さん及び鳶野くんと友人になった
    奥江さんと鳶野くんが友人になった

    >>95この段階で鳶野くん選んでおいて良かったですね
  96. 97 : : 2016/10/18(火) 21:23:21
    そして鳶野くん主催のパーティが始まった

    水無月「高宮さん、この料理美味しいよ」

    高宮「私は料理も得意だから」

    轟「確かに美味いぜ、こっちのスイーツも美味そうだ」

    東城「テーブルマナーが悪いですよ」

    奥江「今はマナー検定なんて、どうでも良いじゃん!!」

    花澤「艶豊さん、大丈夫?」

    艶豊「ふぇ?」

    アーノルド「間違えてウイスキーを飲んだようだ」

    速水「部屋に運んでおく」

    模型「なら、僕もついていきます」

    水無月「何でお酒もあるんだろうね」

    氷川「そうですね」

    松岡「うおおおおおおおおおお!!」

    由比ヶ浜「肉ばっか食うなよ、健康に悪いぞ」

    伊達「・・・」

    鳶野「お前も食えYO!!」

    伊達「毒でもいれてるんだろ・・・」

    鳶野「そんなことしないYO!!」

    香川「・・・おい、もっと酒よこせ!!」

    奥江「うわ、香川さんが酔っぱらった、もしかして飲むと性格変わるタイプなの!!」

    こうして、楽しいパーティが終了した

    刑務所内とある場所

    モノクマ「うぷぷぷぷ、楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうよね、そろそろ動機の準備でもしいようかな・・・うぷぷぷぷ」

    モノクマ『これより夜時間になります。オマエラおやすみなさい』

    【3日目】END
  97. 98 : : 2016/10/18(火) 21:45:02
    【4日目】

    モノクマ『オマエラおはようございます。モノクマが朝をお伝えします』

    水無月「みんな、おはよう・・・」

    轟「おう・・・」

    どうやら、みんな昨日の疲れが残ってるようだ、特に

    花澤「眠たい・・・」

    香川「ごめん・・・」

    水無月「流石にあれは驚きだったよね、酔った香川さんが花澤さんの服を脱がそうと・・・・」

    花澤「もう、思い出させないでよ・・・初めて取られるかと思ったし・・・」

    香川「全然、記憶にないんだよ・・・それと私もそういう経験ないから・・・本当にごめん・・・」

    氷川「一部のファンは喜びそうでしたけど・・・」

    花澤「どういうこと?」

    水無月「知らない方が良いと思うよ」

    さて自由行動だね

    ↓安価>>4から>>18までで2人まで(傷心中の花澤・香川を除く)
  98. 99 : : 2016/10/18(火) 21:45:56
    高宮&奥江
  99. 100 : : 2016/10/18(火) 23:06:56
    水無月「高宮さん、一緒に行動しよ」

    高宮「うん、わかったわ」

    奥江「私も混ぜてよ!!」

    水無月「良いよ」

    高宮「水無月さんが言うなら別に良いわよ」

    奥江「ありがとう!!」

    水無月「奥江さんはチアガールだけど、今まで応援したとことかあるの?」

    奥江「色んな高校を回ったりして、野球もあるし競泳とか格闘技とか色々してるよ」

    水無月「勝利の女神みたいなものだね」

    奥江「でも、野球も競泳、格闘技全て試合に出てた人の才能って噂もあるけどね」

    高宮「意外と凄いわね」

    こうして3人で他愛ない会話をした

    高宮さん及び奥江さんのクロ度が下がり、親密度が上がった
    高宮さんと奥江さんが友人になった

    ↓安価>>4から>>18までで2人まで(行動した人を除く)
  100. 101 : : 2016/10/18(火) 23:07:35
    花澤さん
  101. 102 : : 2016/10/18(火) 23:35:21
    もしかして、野球は桑田、競泳は朝比奈、格闘技はさくらちゃんですか?
  102. 103 : : 2016/10/19(水) 20:32:18
    花澤「水無月さん、一緒に行こ」

    水無月「疲れは取れたの?」

    花澤「うん、何とかね・・・」

    水無月「昨日は本当に大変だったね」

    花澤「初めて奪われるかと思ったよ・・・」

    水無月「あの大人しい香川さん、意外だったね」

    花澤「うん・・・」

    その後、他愛ない会話をした

    花澤さんのクロ度が下がり、親密度が上がった
    花澤さんと友人になった

    モノクマ『これより夜時間になります。オマエラおやすみなさい』

    【4日目】END
  103. 104 : : 2016/10/19(水) 21:32:09
    【5日目】

    モノクマ『オマエラおはようございます。モノクマが朝をお伝えします』
  104. 105 : : 2016/10/19(水) 21:48:59
    水無月「みんな、おはよう」

    高宮「おはよう」

    轟「おう」

    奥江「おはよう!!」

    鳶野「おはYO!!」

    すると、放送がなり

    モノクマ『オマエラ全員体育館に集合!来ないやつはオシオキだよ!!』

    轟「行った方がよさそうだな」

    水無月「そうだね」

    氷川「はい・・・」

    そして、私たちは体育館に集合した


    体育館

    轟「おい、何の用だ?」

    モノクマ「オマエラ全然コロシアイをしないので、動機を用意しました!!」

    鳶野「マジかYO!!」

    水無月「動機だって・・・」

    モノクマ「一人に一つずつ電子手帳に映像を送るから、見てね、見ないとオシオキだよ」

    そして、私たちは受け取った

    水無月「嘘・・・」

    轟「くっ・・・」

    鳶野「これ、捏造だよな・・・」

    モノクマ「本物だよ!!」

    みんな、暗い顔をしている・・・そして解散した・・・

    ↓安価>>4から>>18までで2人まで
  105. 106 : : 2016/10/19(水) 21:49:35
    高宮さんと轟くん
  106. 107 : : 2016/10/19(水) 21:54:06
    水無月「二人とも大丈夫?」

    高宮「うん、何とか・・・」

    轟「俺もだ・・・」

    行動安価

    1、映像の内容を聞く
    2、何も聞かず自由行動
    3、自由安価

    >>108
  107. 108 : : 2016/10/19(水) 21:54:20
    ここはあえて1
  108. 109 : : 2016/10/19(水) 22:58:11
    水無月「言いたくなかったら良いけど、どんな映像だった?」

    轟「俺の舎弟達がぼこぼこにされてる映像だ・・・あいつらが負けるなんておかしいぜ・・・」

    高宮「アタシのは財閥が崩壊してる映像だった・・・」

    水無月「私は家族と絵本を読んでくれてた子供たちだった・・・」

    轟「だが、俺は舎弟達をあいつらを信じてる、だから殺しはしない、殺した手であいつらと再会したくないしな」

    高宮「アタシもコロシアイなんかしないわよ」

    水無月「私も」

    高宮さん及び轟くんのクロ度が下がり、親密度が上がった

    ↓安価>>4から>>18までで2人まで(行動した人を除く)
  109. 110 : : 2016/10/19(水) 23:00:11
    奥江ちゃんと鳶野くん
  110. 111 : : 2016/10/20(木) 20:21:45
    鳶野「大丈夫か?」

    奥江「うん・・・」

    水無月「二人ともどうしたの?」

    奥江「それが・・・」

    鳶野「映像を見てから奥江ちゃんが気を失ってて、見てあげてたんだYO!!」

    行動安価↓

    1、映像の内容を聞く
    2、何も聞かず自由行動
    3、自由安価
  111. 112 : : 2016/10/20(木) 20:22:15
    1で
  112. 113 : : 2016/10/20(木) 20:29:37
    水無月「映像の内容は言えそう?」

    奥江「世界中にいるチアガール仲間が倒れてる映像だった」

    鳶野「俺のはライブハウスがめちゃくちゃになってた、今すぐにでも確かめたいが・・・殺してまで出たいとは思わない」

    奥江「私も・・・」

    二人の映像を見せてもらった

    水無月「他のみんなもそうだと良いんだけど・・・」

    鳶野「そうだな」

    こうして、解散し夕食を皆で食べた、でも皆会話をしようとはしなかった

    奥江さん及び鳶野くんのクロ度が下がり、親密度が上がった
    奥江さんと親友になった
    『奥江さんからスキル獲得!』

    《勝利の女神の応援》
    自由行動時に使用できる、行動した人のクロ度を2倍だけ下げることができる

    モノクマ『これより夜時間になります。オマエラおやすみなさい』

    【5日目】END
  113. 114 : : 2016/10/20(木) 20:38:01
    【6日目】

    モノクマ『オマエラおはようございます。モノクマが朝をお伝えします』

    朝が来た

    水無月「みんなおはよう・・・」

    轟「おう」

    高宮「おはよう」

    花澤「おはよう!!」

    みんなで朝食を食べるはずだけど、模型くん伊達くんの姿が見えない

    水無月「あの二人呼んでくるよ」

    鳶野「俺も行くYO!!」

    水無月「ありがとう」

    私たちは模型くんの部屋を訪ねた、でも、何回ノックしても返事が無い

    水無月「モノクマ、部屋を開けてくれる?」

    モノクマ「しょうがないな〜」

    そして、部屋が開いた、そして中に入ると・・・

    水無月「え・・・いやぁぁぁぁぁぁ!!」

    鳶野「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    伊達「朝からうるさいよ・・・マジかよ・・・」

    モノクマ『死体が発見されました!!一定の捜査時間のあと、学級裁判を開きます!!』

    そこには【超高校級のプロモデラー】模型 創也くんの姿がありました
  114. 115 : : 2016/10/20(木) 20:39:20
    【1章 非日常】

    【ディスペアープリズンの悪魔】
  115. 116 : : 2016/10/20(木) 20:44:28
    モノクマのアナウンスが鳴り、皆が集まった

    轟「マジかよ・・・」

    松岡「誰がこんなことを!!」

    由比ヶ浜「まずは捜査した方が良いだろうな」

    水無月「そうだね」

    轟「なら、現場の監視は俺がしておく」

    東城「ぼくも」

    捜査開始!

    どこを調べる?

    人物または場所

    安価↓
  116. 117 : : 2016/10/20(木) 20:45:51
    模型君の部屋
  117. 118 : : 2016/10/20(木) 20:51:58
    水無月「まずは現場から調べないと・・・でも何から調べたらいいんだろう・・・」

    私は何かが送られてきた電子手帳を確認すると

    モノクマファイルⅠ
     被害者は模型創也
     発見場所は模型くんの部屋
     死因は失血死
     胸の辺りを刺されてる
     死亡推定時刻は深夜2時』

    水無月「これだけじゃ、わからないから捜索しよう」

    どこを調べる?

    1 遺体の様子
    2 遺体周辺
    3 部屋の中
    4 轟くんに話を聞く
    5 東城くんに話を聞く

    安価↓
  118. 119 : : 2016/10/20(木) 20:56:12
  119. 120 : : 2016/10/20(木) 21:01:29
    水無月「遺体は逆さに鎖で吊られてる、何で首じゃないんだろう、それに模型くんの特徴のアフロが切られてる」

    コトダマ獲得!

    【モノクマファイルⅠ】
    被害者は模型創也、発見場所は模型くんの部屋、死因は失血死、胸の辺りを刺されてる、死亡推定時刻は深夜2時

    【逆さに吊るされた遺体】
    何の目的があって逆さにしたんだろう

    【アフロ】
    なぜ切られたのだろう、アフロの行方がわからない

    どこを調べる?

    2 遺体周辺
    3 部屋の中
    4 轟くんに話を聞く
    5 東城くんに話を聞く
  120. 121 : : 2016/10/20(木) 21:01:56
    2
    いよいよ事件ですね
  121. 122 : : 2016/10/20(木) 21:07:51
    水無月「遺体の周りはどうだろう」

    水無月「遺体の真下に刺していたと思われる包丁が落ちていた、でも血が一滴も着いてない」

    コトダマ獲得!
    【血の着いてな包丁】
    遺体の真下に落ちていた包丁、なぜか血が着いてない

    どこを調べる?

    3 部屋の中
    4 轟くんに話を聞く
    5 東城くんに話を聞く
  122. 123 : : 2016/10/20(木) 21:11:03
  123. 124 : : 2016/10/20(木) 21:16:22
    水無月「うーん、ベッドの下に血の着いた鋏が二つ落ちていたぐらいかな」

    水無月「それと、このロープは何だろう」

    【血の着いた二つの鋏】
    女子にのみ支給された鋏と少し似ている

    【未使用のロープ】
    鋏の近くに放置されてたロープ

    4 轟くんに話を聞く
    5 東城くんに話を聞く
  124. 125 : : 2016/10/20(木) 21:20:11
  125. 126 : : 2016/10/20(木) 21:27:16
    水無月「轟くん、何か気付いたことある?」

    轟「そうだな、あいつのアフロについてだが、夜中の12時に用を足すときに遭遇したんだがその時はまだアフロだったが伊達に切ってもらうと言ってたぞ」

    水無月「東城くんは?」

    東城「あれは、まるでタロットカードの吊るされた男みたいですね、それぐらいしかわかりません」

    コトダマ獲得!
    【轟刃の証言】
    1アフロは2時にはまだ存在していた、伊達君に切ってもらう予定らしい

    【東城栄介の証言】
    遺体はタロットカード吊るされた男みたいになっている

    どこを調べる?

    人物または場所

    安価↓
  126. 127 : : 2016/10/20(木) 21:27:27
    伊達
  127. 128 : : 2016/10/20(木) 21:34:19
    水無月「伊達くんにも話を聞かないと」

    伊達「僕に何の用?」

    水無月「夜中に何をしていたか教えてくれる?」

    伊達「なぜか、夜中の12時過ぎに模型の奴の髪を切ってた、その後、鋏が無かった、模型に盗られたんだ、それに僕は犯人じゃないかもしれないよ、死体発見アナウンスは僕が来た時に鳴ったからね」

    水無月「でも、犯人も含まれてたら・・・」

    伊達「それだと、君と轟の野郎が見たときに鳴っていたはずだ」

    【伊達文也の証言】
    模型の髪を散髪していた、その後、鋏が無くなったらしい

    どこを調べる?

    人物または場所

    安価↓
  128. 129 : : 2016/10/20(木) 21:35:37
    倉庫
  129. 130 : : 2016/10/20(木) 22:10:46
    私は倉庫に向かった

    鳶野「水無月ちゃん、倉庫やべえYO!!」

    水無月「この前来た時より荒れ果ててるね」

    奥江「何でこんなに散らかってるんだろう」

    それに、血の着いたシーツも落ちていた、しかもこれは女子部屋に置いてあるものだ

    水無月「一応、二人のアリバイ聞いても良い?」

    鳶野「奥江ちゃんと話をして、俺は部屋で寝てたYO」

    奥江「私も話をしてから同じような感じだよ?」

    鳶野「ただ、部屋に入る前に様子がおかしい奴が廊下にいたな、寝ぼけてて覚えてないけど・・・」

    【荒れ果てた倉庫】
    中に置いてあるものが散乱していて足の踏み場もない

    【血の着いたシーツ】
    散らかっていた倉庫に落ちていたもの

    【鳶野典助の証言】
    寝る前に誰かとすれ違ったらしい本人は覚えてないらしい

    どこを調べる?

    人物または場所

    安価↓
  130. 131 : : 2016/10/20(木) 22:11:02
    厨房
  131. 132 : : 2016/10/20(木) 22:20:12
    私は厨房に向かった

    花澤「うーん」

    香川「どうしたの?」

    花澤「何か気になるんだよね」

    水無月「何が気になるの?」

    花澤「私が昨日食器を洗ってるときに氷川さんと速水さんが変わるよって言ってきたから変わったんだけど、今日、包丁が一本足りなくて・・・」

    コトダマ獲得!
    【花澤薫の証言】
    食器を洗ってるとき氷川さんと速水さんに変わろうと言われたらしい

    どこを調べる?

    人物または場所

    安価↓
  132. 133 : : 2016/10/20(木) 22:22:43
    氷川
  133. 134 : : 2016/10/20(木) 22:31:11
    水無月「咲ちゃん、少し良いかな?」

    氷川「はい」

    水無月「昨日は何してたの?」

    氷川「花澤さんの代わりに私と速水さんで食器洗ってたけど、私は包丁で指を少し切ってしまって、速水さんと一緒に倉庫で絆創膏を探しててですね、その時に倉庫を散らかしてしまいました・・・」

    【氷川咲の証言】
    指を怪我して速水さんと一緒に絆創膏を倉庫で探してた

    どこを調べる?

    人物または場所

    安価↓
  134. 135 : : 2016/10/20(木) 22:31:59
    アーノルド
  135. 136 : : 2016/10/20(木) 22:33:58
    水無月「アーノルドさんは何をしていましたか?」

    アーノルド「・・・放置されていた食器を洗っていた、それ以外はアリバイはない」

    【アーノルドの証言】
    放置されていた食器を洗っていたらしい

    どこを調べる?

    人物または場所

    安価↓
  136. 137 : : 2016/10/20(木) 22:34:08
    速水
  137. 138 : : 2016/10/20(木) 22:45:34
    速水「オレに用か?」

    水無月「アーノルドさんが食器洗いしていた事は聞きましたか?」

    速水「だから、綺麗になっていたのか、知らなかったな、後で礼でもしておくか」

    水無月「それで、何かアリバイとかは?」

    速水「そうだな、特にないけど、オレが厨房に戻ってきたときに包丁が無くなってたな」

    【速水冬華の証言】
    厨房に戻ってきたとき包丁は無くなってたらしい
  138. 139 : : 2016/10/20(木) 23:14:23
    『オマエラ、時間になりました!個室フロアの赤い扉の前に集合してね!』

    放送がなり私たちは赤い扉の中に入りそこでエレベーターに乗った

    そしてドアが開くと、一学級裁判が行われる部屋に着いた

    モノクマ「みなさん、自分の名前の所に立ってください」

    水無月「えっと、あれは?」

    モノクマ「殺された模型くんの遺影だよ、仲間外れはダメだからね」

    モノクマ「学級裁判の簡単な説明を行います!」

    モノクマ「学級裁判の結果は、オマエラの投票によって決定されます」

    モノクマ「正しいクロを指摘した場合には、クロだけがお仕置き!」

    モノクマ「間違った人物を指摘した場合は、クロを除く全員がお仕置きとなり」

    モノクマ「皆を欺いたクロだけが、晴れて卒業となります!」

    モノクマ「では、オマエラ! 議論を開始して下さい!」

    そして、始まった・・・
  139. 140 : : 2016/10/20(木) 23:14:35
    学  級  裁  判


           開  廷
  140. 141 : : 2016/10/20(木) 23:17:48
    コトダマ一覧

    【モノクマファイルⅠ】
    被害者は模型創也、発見場所は模型くんの部屋、死因は失血死、胸の辺りを刺されてる、死亡推定時刻は深夜2時

    【逆さに吊るされた遺体】
    何の目的があって逆さにしたんだろう

    【アフロ】
    なぜ切られたのだろう、アフロの行方がわからない

    【血の着いてな包丁】
    遺体の真下に落ちていた包丁、なぜか血が着いてない

    【血の着いた二つの鋏】
    女子にのみ支給された鋏と少し似ている

    【未使用のロープ】
    鋏の近くに放置されてたロープ

    【轟刃の証言】
    アフロは12時にはまだ存在していた、伊達君に切ってもらう予定らしい

    【東城栄介の証言】
    遺体はタロットカード吊るされた男みたいになっている

    【伊達文也の証言】
    模型の髪を散髪していた、その後、鋏が無くなったらしい

    【血の着いた二つの鋏】
    女子にのみ支給された鋏と少し似ている

    【未使用のロープ】
    鋏の近くに放置されてたロープ

    【花澤薫の証言】
    食器を洗ってるとき氷川さんと速水さんに変わろうと言われたらしい

    【氷川咲の証言】
    指を怪我して速水さんと一緒に絆創膏を倉庫で探してた

    【アーノルドの証言】
    放置されていた食器を洗っていたらしい

    【速水冬華の証言】
    厨房に戻ってきたとき包丁は無くなってたらしい

    【荒れ果てた倉庫】
    中に置いてあるものが散乱していて足の踏み場もない

    【血の着いたシーツ】
    散らかっていた倉庫に落ちていたもの

    【鳶野典助の証言】
    寝る前に誰かとすれ違ったらしい本人は覚えてないらしい
  141. 142 : : 2016/10/20(木) 23:22:32
    所持スキル

    《欲張り》
    学級裁判で一度だけ使える使用済みのスキルをもう一度使えるようになる、及び自由行動時に使用可能、一度行動を共に過ごした人ともう一度過ごせる

    《勝利の女神の応援》
    自由行動時に使用できる、行動した人のクロ度を2倍だけ下げることができる
  142. 143 : : 2016/10/20(木) 23:34:13
    轟「始まったのは良いが、どうすれば良いんだ?」

    氷川「凶器の話とかで良いんじゃないでしょうか?」

    水無月「そうだね」

    【ノンストップ議論開始!】

    >【モノクマファイルⅠ】
    >【血の着いた二つの鋏】
    >【氷川咲の証言】
    >【東城栄介の証言】

    >>141 コトダマ
    >>142 スキル

    氷川「凶器は一体なんなんでしょうか」

    伊達「そんなの【犯人にしかわからないと思う】」

    轟「それだと話が進まねえだろ!!」

    速水「そうだな」

    東城「そうですね・・・」

    松岡「【そもそも凶器なんかないのかも知れないぞ!!】」

    花澤「それはどうなんだろう・・・」

    アーノルド「【謎ですな】」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  143. 144 : : 2016/10/20(木) 23:43:23
    【血の着いた二つの鋏】→【そもそも凶器なんかないのかも知れないぞ!!】
  144. 145 : : 2016/10/21(金) 00:15:50
    【血の着いた二つの鋏】→【そもそも凶器なんかないのかも知れないぞ!!】正解!



            B R A K E!

    水無月「それは違うよ!!」論破!

    松岡「そうなのか!!」

    水無月「だって現場に鋏が二つ落ちてたよ・・・」

    松岡「すまない、知らなかった!!」

    轟「その鋏はもしかして・・・」

    議論発展!
  145. 146 : : 2016/10/21(金) 21:39:58
    【ノンストップ議論開始!】

    >【逆さに吊るされた遺体】
    >【轟刃の証言】
    >【伊達文也の証言】
    >【速水冬華の証言】

    >>141 コトダマ
    >>142 スキル

    東城「鋏ですか・・・《僕は持ってませんよ》」

    松岡「俺もだ!!」

    轟「鋏っつたら伊達、模型の散髪をしたお前しかいないだろ?」

    伊達「僕は殺してない《散髪を終えた後無くなってたんだよ!!》」

    香川「だけど、嘘をついてるかもしれないし・・・」

    氷川「その可能性も《あり得ます》」

    【コトダマ】→《同意ポイント》

    安価↓
  146. 147 : : 2016/10/21(金) 21:43:36
    【伊達文也の証言】→《散髪を終えた後無くなってたんだよ!!》
  147. 148 : : 2016/10/21(金) 22:37:42
    【伊達文也の証言】→《散髪を終えた後無くなってたんだよ!!》正解!

    水無月「それに賛成だよ!!」

    伊達「助けてくれてありがとう、今度お茶で・・・」

    轟「わかったから続き始めるぞ!!」

    【ノンストップ議論開始!】

    >【未使用のロープ】
    >【東城栄介の証言】
    >【モノクマファイルⅠ】
    >【アフロ】

    東城「では、鋏を持ち出したのは誰でしょう」

    轟「【模型だろ!!】」

    花澤「何のために?」

    奥江「もしかして【誰かを殺すためとか?】」

    伊達「それだったら、その時点で僕は殺されていただろ、それに、あの部屋には【僕と模型しかいなかったんだからな!!】」

    氷川「そうですね」

    香川「【持ち出した意味は無いんじゃないかな・・・】」

    伊達「それじゃ、振り出しに戻るよ」

    鳶野「まさかとは思うけどYO!!【自殺しようと思ってたんじゃね】」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  148. 149 : : 2016/10/21(金) 23:43:32
    まさかと思うが【自殺しようと思ってたんじゃね】→【持ち出した意味は無いんじゃないかな・・・】とか?
  149. 150 : : 2016/10/22(土) 00:09:20
    【自殺しようと思ってたんじゃね】→【持ち出した意味は無いんじゃないかな・・・】正解!

    水無月「もしかしたら、模型くんは自殺を考えてたのかもしれないよ」

    轟「マジかよ、あの映像の所為でか?」

    由比ヶ浜「そうかもしれないな」

    伊達「これもう自殺で良くないか、あの逆さ吊りもきっと空中に吊り下げた後に自分の体をめった刺しにしたんだ」

    アーノルド「・・・」

    氷川「アーノルドさん、どうしたんですか?」

    アーノルド「・・・少しよろしいですかな?」

    水無月「どうしたんですか?」

    アーノルド「これは他殺かも知れません」

    水無月「他殺・・・(他殺だと証拠になりそうなもの・・・)」

    コトダマを提示しろ!>>141
    安価↓
  150. 151 : : 2016/10/22(土) 00:16:21
    【血の着いた二つの鋏】
    やっぱりこれかなぁ?
  151. 152 : : 2016/10/22(土) 00:35:25
    【血の着いた二つの鋏】正解!

    伊達「それは自殺でも可能だと・・・」

    水無月「現場を思い出してほしいんだけど、鋏はベッドの下にあったんだよ、自殺だとしたらそんな所にはいかないよ」

    アーノルド「・・・もう一度ですか少しよろしいですかな?」反論

    アーノルド「気になることがありまして」

    轟「今日のあいつ良く喋るな」

    議論発展!
  152. 153 : : 2016/10/22(土) 00:43:50
    【反論ショーダウン開始!】

    >【氷川咲の証言】
    >【血の着いたシーツ】
    >【モノクマファイルⅠ】
    >【未使用のロープ】

    コトダマ>>141
    スキル>>142

    アーノルド「確かに鋏がベッドの下にありましたが」

    アーノルド「【運よく下に行ったのかもしれません】」

    アーノルド「それに返り血が着いてしまうだろう」

    アーノルド「ここには【調香師の方もおられますし】」

    アーノルド「【血の臭いが体に付着していたら気付く】かもしれません」

    アーノルド「どうですかな?」

    アーノルド「反論はございませんか?」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  153. 154 : : 2016/10/22(土) 19:56:55
    【血の着いたシーツ】 →【血の臭いが体に付着していたら気付く】
  154. 155 : : 2016/10/22(土) 20:18:43
    【血の着いたシーツ】 →【血の臭いが体に付着していたら気付く】

    水無月「その言葉斬らせてもらう!!」論破!

    水無月「犯人は殺すときシーツを使ったんだよ」

    伊達「どんなシーツ何だい?」

    水無月「女子の部屋のシーツだよ」

    轟「ということは女子の犯行だな」

    速水「そうとは限らない、一人だけあのパーティの時に女子の部屋にオレと一緒にいた奴がいるぞ」

    水無月(もしかして、あの人が・・・)

    怪しい人物を指名しろ!
    安価↓
  155. 156 : : 2016/10/22(土) 20:21:05
    模型くん?
  156. 157 : : 2016/10/22(土) 20:21:33
    模型かな

    でも、その時は動機とかはなかったけど、ただ単に女子が使ってたから盗んだだけとかかな
  157. 158 : : 2016/10/22(土) 20:31:29
    模型 創也 正解!

    水無月「もしかしたら、艶豊さんを部屋に送った時に模型君が盗んだのかもしれないよ」

    速水「あいつ、介抱しておくとか言って部屋に残ってたしな」

    轟「そうなのか、でもよ、その時は動機とか無かっただろ?」

    伊達「なぜ、盗んだんだ」

    香川「匂いフェチってわけじゃないし・・・」

    松岡「臭いを嗅ごうとおもってたからかもしれんぞ、俺が以前いた学校でも女子の靴が盗まれた事件があってだな・・・」

    水無月「多分、その時にはただ臭いを嗅ごうとしてただけかもわからないし、盗んだことの意味は分からないけど・・・」

    アーノルド「・・・たまたま、犯人がシーツ見つけて犯行に使用したというわけですな」

    議論発展!
  158. 159 : : 2016/10/22(土) 20:44:48
    伊達「だけど、これじゃ、また振り出しだね、どうするんだい、何か決定的な証拠がもう一つあれば」

    東城「次に話し合うのは、タロットカードのように逆さに吊るされた理由か鎖を使われた理由ですね」

    【ノンストップ議論開始!】

    >【未使用のロープ】
    >【氷川咲の証言】
    >【荒れ果てた倉庫】
    >【鳶野典助の証言】

    氷川「なぜ犯人は鎖を使ったのでしょうか」

    轟「ロープを【使いたくなかったんだろ!!】」

    伊達「それだと意味わかんないよ」

    東城「もしかして、【犯人はロープアレルギー】とかでしょうか?」

    アーノルド「・・・それはないでしょうな」

    香川「【ロープが使えない状態だったから?】」

    松岡「そんな状態があるのか?」

    速水「ロープと言えば【パーティの準備で切って飾り付けにしただろ】」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓



  159. 160 : : 2016/10/22(土) 20:48:05
    【パーティの準備で切って飾り付けにしただろ】→ロープが使えない状態だったから?】
  160. 161 : : 2016/10/22(土) 20:58:45
    【パーティの準備で切って飾り付けにしただろ】→【ロープが使えない状態だったから?】正解!

    水無月「パーティの飾り付けで使用したからだよ」

    轟「でもよ、余った分を何とかすれば首を吊るす事はできたと思うんだが」

    水無月「ロープが使えなかった理由・・・」

    水無月(まさか・・・)

    【閃きアナグラム開始!】8文字

     ち ど い の が

     さ ず っ も じ
     
     ふ あ つ る に

    安価↓
  161. 162 : : 2016/10/22(土) 21:00:02
    さいずがちいさい
    とか
  162. 163 : : 2016/10/22(土) 21:04:12
    さいずがちいさい 正解!

    水無月「閃いたよ」

    水無月「多分、サイズが小さかったんじゃないかな、アフロだったし・・・」

    伊達「でも僕が散髪したんだよ?」

    アーノルド「・・・散髪をする前に自殺しようと考えていたかもしれんぞ」

    伊達「確かに、急に切ってくれと言われたけどね」

    議論発展!

  163. 164 : : 2016/10/22(土) 21:10:47
    【ノンストップ議論開始!】

    >【轟刃の証言】
    >【花澤薫の証言】
    >【氷川咲の証言】
    >【鳶野典助の証言】

    コトダマ>>141
    スキル>>142

    轟「ロープは片付いたけどよ、次はどうする?」

    東城「鎖についてはまだ【鎖についてはまだわからないことばかりですしね】」

    松岡「包丁について話し合おう!!」

    アーノルド「それは後からでもよろしいのでは?」

    花澤「包丁と言えば【食器洗いを変わってくれた速水さんと氷川さんが怪しいよ!!】」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  164. 165 : : 2016/10/22(土) 21:12:43
    【氷川咲の証言】→【食器洗いを変わってくれた速水さんと氷川さんが怪しいよ!!】
  165. 166 : : 2016/10/22(土) 21:27:27
    【氷川咲の証言】→【食器洗いを変わってくれた速水さんと氷川さんが怪しいよ!!】正解!

    水無月「それは違うよ!!」

    花澤「どうして?」

    水無月「咲ちゃんは指を怪我して速水さんと一緒に倉庫に行ったんだよ」

    花澤「行ったという証拠がないじゃん!!」

    氷川「この絆創膏があります」

    水無月(それにもう一つ・・・)

    コトダマを提示しろ!>>163
    安価↓
  166. 167 : : 2016/10/22(土) 21:27:59
    【荒れ果てた倉庫】
  167. 168 : : 2016/10/22(土) 21:36:43
    【荒れ果てた倉庫】正解

    水無月「これなら証拠になるよ」

    水無月「咲ちゃんは倉庫を散らかしちゃったんだよ、きっと背が低いから無理してしまって」

    速水「確かに背伸びしながら探してた」

    氷川「チビじゃないですよ、143ですけど」

    花澤「それじゃムリだね」

    伊達「花澤さんってさらっと毒を吐くのかな、僕にも吐いて・・・」

    花澤「・・・」

    伊達「無視・・・」

    轟「さっさと話しを始めよう」

    鳶野「じゃあ、誰が取ったんだYO!!」

    議論発展!
  168. 169 : : 2016/10/22(土) 21:43:31
    【ノンストップ議論開始!】

    >【アーノルドの証言】
    >【速水冬華の証言】
    >【東城栄介の証言】
    >【モノクマファイルⅠ】

    轟「包丁は誰が取ってんだ?」

    伊達「やっぱり、これも《模型なんじゃないか?》」

    東城「それだと、いつ来たか謎です」

    花澤「速水さんが戻ってきたときには《既に無くなってたとか?》」

    松岡「その間に誰かが盗んだんだろうな」

    アーノルド「・・・・誰が?」

    松岡「わからん!!」

    【コトダマ】→《同意ポイント》

    安価↓
  169. 170 : : 2016/10/22(土) 21:45:47
    【速水冬華の証言】 →《既に無くなってたとか?》
  170. 171 : : 2016/10/23(日) 11:11:17
    【速水冬華の証言】 →《既に無くなってたとか?》正解!

    水無月「それに賛成だよ!!」

    水無月「速水さん達が絆創膏を探し終えて戻ってきたら既に食器洗いは終わっていたんだ」

    轟「もしかして、その時にには無くなっていたのか?」

    速水「わからないけど・・・」

    水無月(でも、その間に包丁を盗み出せた人がいたんだ
    もしかしてあの人かな・・・)

    人物選択
    安価↓
  171. 172 : : 2016/10/23(日) 11:11:47
    アーノルドさん
    かな?
  172. 173 : : 2016/10/23(日) 11:29:07
    アーノルド 正解!

    水無月「アーノルドさん、あなたが盗んだんじゃないですか?」

    アーノルド「・・・」

    東城「沈黙は肯定と取られますよ?」

    轟「どうなんだ?」

    アーノルド「・・・やはり、ばれましたか、ですが彼は自殺をしようと思っていた、それに凶器は鋏、私は包丁を盗んだだけですぞ」

    伊達「鋏を使ったのも僕をクロにさせるためだろ!!」

    アーノルド「・・・・」

    東城「また沈黙ですか・・・」

    氷川「仮にクロだとしたら、なぜ殺したんでしょう。模型さんは自殺しようとしていたはずなのに・・・」

    水無月(まさか・・・)

    【閃きアナグラム開始!】7文字

    い ぶ お ゆ が の

    っ ふ ご ち じ ゅ

    り あ ぉ ぽ え ぴ

    安価↓
  173. 174 : : 2016/10/23(日) 11:32:03
    りがいのいっち
  174. 175 : : 2016/10/23(日) 17:11:49
    期待です!
  175. 176 : : 2016/10/23(日) 19:45:02
    りがいのいっち 正解!


      C O M P L E T E!

    水無月「閃いたよ」

    水無月「もしかしたら、利害の一致が関係あるんじゃないかな?」

    伊達「まさか、模型は自殺、アーノルドは誰かを殺そうとしていた、模型は自殺をするのが怖くなって誰かを殺そうとしていたアーノルドと話をしたというわけか」

    アーノルド「ですが、鎖はどう説明するのですかな?」

    アーノルド「あれはかなり重たいですし、逆さに吊ろうとするとそれなりに筋力も必要ですぞ」

    議論発展!
  176. 177 : : 2016/10/23(日) 19:47:30
    >>175さん、ありがとうございます!!
  177. 178 : : 2016/10/23(日) 19:55:33
    【PTA開始!】

    アーノルド「私はただのバリスタですぞ」

    アーノルド「モカにカフェ・ラテ、カプチーノも全て作れる」

    アーノルド「重い物を持ち上げるのは不可能」

    アーノルド「証拠はないぞ」

    水無月「一つだけある、身体的特徴が」


             肉体

              △

      隆々 □        ○ な
              ×

             筋骨

    安価↓
  178. 179 : : 2016/10/23(日) 19:56:39
    筋骨隆々な肉体
  179. 180 : : 2016/10/23(日) 20:19:15
    ×→□→○→△ 正解!


      C O M P L E T E!


    水無月「これで決めるよ!」

    水無月「アーノルドさん、あなたは筋骨隆々でしたよね」

    アーノルド「ばれては仕方ない」

    伊達「なぜ脱ぐんだ・・・」

    アーノルド「鎖の後も着いてますし言い逃れはできませんな」

    水無月「最期に事件をまとめるよ」
  180. 181 : : 2016/10/23(日) 20:34:09
    【クライマックス推理開始!】

    Act1
    今回の事件はモノクマが動機としてみんなに映像を配ったところから始まったんだ。それを見て犯行を決意した人と自殺を決意した人がいた。

    Act2
    自殺しようとしていたのは(A)君だったでも怖くなった、だから今回のクロと話し合いをし(B)が確定したんだ

    Act3
    (A)君は色々と道具を揃えるために散髪をしに(C)君の所に行き、(D)を盗み出したんだ

    Act4
    その一方で犯人は厨房で食器洗いが放置されてるのを気付き、洗い終わり(E)を盗み出したんだよ

    Act5
    その後(A)君の部屋で集合し犯人は(A)君を部屋にあった(D)を使い(C)君に罪を被せようとした

    Act6
    犯人はその後、(F)で逆さに吊るしたんだ

    そしてこんな事をできるのは筋骨隆々な肉体の持ち主の犯人、それは【超高校級の(G)】(H)さん。あなたですよね!

    安価↓
    ただし、Hはフルネームでお願いします
  181. 182 : : 2016/10/23(日) 20:37:57
    模型、利害の一致、伊達、鋏、包丁、鎖、バーテンダー、アーノルド・マクラーゲン
  182. 183 : : 2016/10/23(日) 20:41:10
    バリスタじゃね?
  183. 184 : : 2016/10/23(日) 20:41:26
    バリスタだとおっもうが
  184. 185 : : 2016/10/23(日) 20:45:57
    【クライマックス推理開始!】

    Act1
    今回の事件はモノクマが動機としてみんなに映像を配ったところから始まったんだ。それを見て犯行を決意した人と自殺を決意した人がいた。

    Act2
    自殺しようとしていたのは(模型)君だったでも怖くなった、だから今回のクロと話し合いをし(利害の一致)が確定したんだ

    Act3
    (模型)君は色々と道具を揃えるために散髪をしに(伊達)君の所に行き、(鋏)を盗み出したんだ

    Act4
    その一方で犯人は厨房で食器洗いが放置されてるのを気付き、洗い終わり(包丁)を盗み出したんだよ

    Act5
    その後(模型)君の部屋で集合し犯人は(模型)君を部屋にあった(鋏)を使い(伊達)君に罪を被せようとした

    Act6
    犯人はその後、(鎖)で逆さに吊るしたんだ

    そしてこんな事をできるのは筋骨隆々な肉体の持ち主の犯人、それは【超高校級の(バリスタ)】(アーノルド・マクラーゲン)さん。あなたですよね!

    C O M P L E T E!

    >>182間違えてますが、>>183の人が答えてしまったので今回は誤字ということにしておきます
  185. 186 : : 2016/10/23(日) 20:49:20
    水無月「これが事件の全貌だよ」

    轟「なぜ、殺す必要があった、相談とかしてやれば良かっただろ!!」

    アーノルド「彼は家族が殺されてる映像を見て絶望し自殺を考え、私は映像に誰も映らなくなったから探そうと思い殺害を計画した」

    伊達「そうだったのか・・・」

    香川「・・・」

    モノクマ「そろそろ、良いかな?」

    アーノルド「・・・ああ」

    モノクマ「オマエラ話し合いの結論が出たようですね!」

    モノクマ「それではお手元のスイッチで投票しちゃってください!!」

  186. 187 : : 2016/10/23(日) 20:49:50
    V O T E


           アーノルド アーノルド アーノルド
  187. 188 : : 2016/10/23(日) 21:19:16
    モノクマ「大正解!!超高校級のプロモデラーである模型 創也くんを殺したクロは超高校級のバリスタのアーノルド・マクラーゲンくんでした!!」

    アーノルド「・・・」

    モノクマ「それじゃあ、いいかな?オシオキターイム!」

    モノクマ「今回は超高校級のバリスタのアーノルド・マクラーゲンくんのためにスペシャルなおしおきを用意しましたー!」

    アーノルド「では、皆さん、お別れです・・・私のように絶望に飲み込まれるな・・・」

    そう言い残しアーノルドさんはどこかに連れて行かれた
  188. 189 : : 2016/10/23(日) 21:32:09
    【超高校級のバリスタアーノルド・マクラーゲン処刑執行】

    【バリスタの日常】

    アーノルドさんはたくさんのコーヒー豆に囲まれていた

    しかし、次の瞬間どこからか、矢が飛んできた、次々と矢が飛んできてコーヒー豆を抱えて逃げるが、コーヒー豆を落としてしまう

    すると、いつの間にかたくさんのバリスタ (兵器)に囲まれていた、次の瞬間矢が肩に命中した、そして、逃げるが足や腕を射抜かれた

    そして、次々と射抜かれ、最後はヘッドショットし、そしてアーノルドさんは動かなくなり、バリスタを使っていた兵士風のモノクマはコーヒー豆を踏みながら去って行った
  189. 190 : : 2016/10/23(日) 21:56:59
    うわぁ...
    バリスタってそっちのか...
  190. 191 : : 2016/10/23(日) 22:05:05
    さすが…お仕置きがえぐいな…

    モノクマジョークもきいてるし
  191. 192 : : 2016/10/23(日) 22:07:12
    モノクマ「エクストリーム!!オシオキはやっぱり最高だね!次は誰がオシオキされるんだろうね!!」

    松岡「なんて、むごいことを・・・」

    伊達「くそっ・・・」

    速水「・・・・」

    香川「もう嫌だよ」

    轟「俺たちはただ見てるしかできなかったしよ・・・」

    モノクマ「生き残ったオマエラにはB棟を開放してあげます!」

    モノクマ「では、さようなら!」

    どこかへ、行ってしまった

    水無月「もう、絶対にこんなことにはさせない」

    伊達「そ、そうだよな」

    轟「当たり前だ!!」

    花澤「そうだね・・・」

    水無月「死んでしまった二人の希望も背負って、みんなで脱出するよ」

    高宮「わかってるわよ」

    そして、私たちは裁判場から出て、個室に戻った
  192. 193 : : 2016/10/23(日) 22:14:39
    【1章ディスペアープリズンの悪魔】

    END

    死亡者 
    模型 創也
    アーノルド・マクラーゲン
    生存者
    水無月 自由
    艶豊 蜜美
    奥江 観奈
    香川 瑞希
    高宮 姫奈
    伊達 文也
    東城 栄介
    轟 刃
    鳶野 典助
    花澤 薫
    速水 冬華
    氷川 咲
    松岡 勇夫
    由比ヶ浜 昂暉

    残り14人
  193. 194 : : 2016/10/23(日) 22:23:11
    1章完結お疲れさまです!
  194. 195 : : 2016/10/23(日) 22:29:24
    親密度 

    【親友】
    高宮・奥江

    【友人】
    氷川・轟・鳶野・花澤

    【知人】
    アーノルド(DEAD)・艶豊・伊達・東城・速水・松岡・由比ヶ浜・模型(DEAD)
  195. 196 : : 2016/10/23(日) 22:31:33
    1章終わりました
    感想など自由に書いてください、後、気に入ったキャラ(主人公以外)など理由も書いてくれたら嬉しいです
    もっと、事件上手く書けるようになりたい・・・
    ちなみに僕は女子では高宮さん、男子では轟くんです
  196. 197 : : 2016/10/23(日) 22:32:47
    模型くんとアーノルドくんのスキルって何でした?
  197. 198 : : 2016/10/23(日) 22:41:30
    模型くんはウェザリング(プラモ用語らしいです)・・・ノンストップ議論で使用可能、ウィークポイントを一つに絞ることができる

    アーノルドくんはクラシフィカドール(バリスタ用語らしいです)・・・自由行動時に使用可能、クロ度を下げない代わり親密度を2倍上げることができる
  198. 199 : : 2016/10/23(日) 23:02:46
    続きを楽しみにしてます
  199. 200 : : 2016/10/23(日) 23:03:46
    >>199ありがとうございます、もう少しトリック考えないといけないですね

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