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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ハンジ「リヴァイのバーカ!>>3してやる!!」安価

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  1. 1 : : 2013/12/14(土) 19:15:00
    リヴァイ「ほう・・・なら俺は>>2してやろうか」

    面白いのどうぞ。
  2. 2 : : 2013/12/14(土) 19:26:19
    ロケラン撃つ
  3. 3 : : 2013/12/14(土) 19:26:41
    駆逐
  4. 4 : : 2013/12/14(土) 19:28:25
    支援
  5. 5 : : 2013/12/14(土) 19:29:23
    エレン「教官に安値で何かする」
    も見てね!
  6. 6 : : 2013/12/14(土) 19:29:34
    しえん
  7. 7 : : 2013/12/14(土) 19:31:04
    >>6さん僕のさくひん見てみてください
  8. 8 : : 2013/12/14(土) 19:47:55
    >>7
    http://www.drrrchat.com
  9. 9 : : 2013/12/14(土) 21:50:51
    ハンジ「リヴァイなんか駆逐してやるかんね!」

    リヴァイ「ほう、お前のためにロケットランチャーでもなんでも撃ってやろうじゃねぇか」

    ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


    エレン(何この雰囲気・・・)

    アルミン(考えることを・・・放棄している!?)

    ミカサ(今日の夕食なにかな)
  10. 10 : : 2013/12/14(土) 21:53:00
    エレン(とにかく・・・何でこんなことになったんだ?)

    アルミン(た、確か兵長がハンジさんと>>11して>>12だったから今こうなってるはず・・・)

    ミカサ(今日の夕食はエレンで決まり)
  11. 11 : : 2013/12/14(土) 22:02:37
    夜の立体起動装置
  12. 12 : : 2013/12/14(土) 22:11:14
    子供(奇行種)を産む
  13. 13 : : 2013/12/14(土) 23:36:23
    >>11>>12 おいwww貴様はなんだww!リヴァハンでもしてほしいのかww!?
    自称←(ここ重要)純情かつ、か弱いうら若き乙女でになんてもん書かせようとしやがる!


    いいよ!書いてやる!もっとやれ!!





    アルミン(た、確か兵長がハンジさんと夜の立体機動装置して
         子供(奇行種)を生んだじゃったたから今こうなってるはず・・・)

    エレン(どういういみだ?よくわからねぇよ・・・)

    ミカサ(チビの夜食はメガネだったんだ・・・)

    アルミン(さ、さささささぁね? ぼくはそう聞いただけだからね?)



    ハンジ「なんでアレ、つけなかったの!?」

    リヴァイ「えー・・・忘れてたからだ!」

    ハンジ「開き直りやがってぇ!」

    リヴァイ「あ?最初にシたいっつったのはお前じゃねぇか」

    ハンジ「それとこれとはまたちょっと別なの!わかんないの!?
        あ、そこのアルミン。ちょっと>>14用意してよ」

    アルミン「なんで僕が」

    リヴァイ「べぇつぅ~?セ××スしたことに別なんかあるわけねぇだろ!」


    ミカサ(エレン、こっちに)

    エレン(何だよミカサ!急にオレの目と耳、隠しやがって!
        それと鼻は押さえないでいいだろ!息ができねぇよ!)


    リヴァイ「おい、何逃げようとしてる。
         逃げるんだったら>>15用意しやがれ」
  14. 14 : : 2013/12/15(日) 11:51:05
    子供(奇行種)のご飯
  15. 15 : : 2013/12/15(日) 11:51:38
    養育費(子供(奇行種)の)
  16. 16 : : 2013/12/15(日) 12:36:53
    避妊具
  17. 17 : : 2013/12/15(日) 19:25:54
    ハンジ「あ、そこのアルミン。ちょっとご飯用意してよ」

    リヴァイ「おい、何逃げようとしてる。
         逃げるんだったら養育費用意しやがれ」


    アルミン「えぇ・・・」

    ハンジ「捨て子拾ったからとか言い訳言ってミルク作ってきて」

    リヴァイ「何でもいいから持ってこい」

    ミカサ&エレン「えぇ・・・」



    ハンジ&リヴァイ「早く!!」クワッ

    アルミン&エレン「はい!」ビクッ



    ────

    アルミン「熱っあっつ! ミルク触れない!」アワアワ

    クリスタ「何してるのアルミン?」

    アルミン「えっ? 何? ごめんもう一度言って!?」

    クリスタ「何してるの・・・って

         これミルクじゃない!? え、もしかして隠し子・・・!?」

    アルミン「ちがうよ! ほ、本部の近くで捨て子を拾ったからミルク作ってるんだ!」

    クリスタ「・・・へぇ、あ!私手伝ってあげるね?」

    ───

    エレン「金っつったってなぁー・・・」

    ミカサ「カツアゲできるけど・・・」

    エレン「それは調査兵団の名に傷がつくだろ・・・やめろ」

    ミカサ「でも、お金・・・」

    ジャン「ようエレン!」

    エレン「うおジャン!?」

    ジャン「何してんだよエレン」

    ミカサ「少し、お金が必要で・・・」

    ジャン「す、少し貸してやr・・・いや、やるよ」

    ミカサ「・・・ありがとう」

    ジャン「いいっていいって!じゃあな!」タッタッタッタ

    ───

    バァン

    アルミン&クリスタ「ミルク作ってきました!」

    エレン&ミカサ「養育費、持ってきました!」


    ハンジ「ありがと、ちょうど人肌でありがたいね
        何?そんな特技でもあるの?アルミン」

    アルミン「い、いや!そんなわけでは!」

    ハンジ「あ、クリスタ・・・だっけ?手伝ってくれたの?」

    クリスタ「は、はい!」

    ハンジ「ありがとね」


    リヴァイ「服でも買ってこい」

    エレン&ミカサ「え」

    リヴァイ「柔らかい素材の買ってこい、
         服がだめなら>>18買ってこい」


  18. 18 : : 2013/12/15(日) 19:28:25
    立体起動装置
  19. 19 : : 2013/12/15(日) 21:29:43
    リヴァイ「柔らかい素材の買ってこい、
         服がだめなら立体起動装置もってこい」

    エレン「はい! 行くぞミカサ!」

    ───

    エレン「ていうか子供の服なんてどこに売ってんだよ」

    ミカサ(これはエレンの子供の服を選ぶときの練習・・・そう思えば私も頑張れる・・・)

    エレン「なぁ、やっぱ立体起動装置にしようぜ」

    ミカサ「(´・ω・`)」

    ───

    エレン「立体起動装置持ってきました!」

    リヴァイ「おお、そうか。今のうちにこれをマスターしておけば・・・」

    ミカサ「あ、あの・・・一つ質問なんですが」

    リヴァイ「何だ」

    ミカサ「この子まだ立ててないので立体起動装置は使いこなせないかと・・・」

    リヴァイ「あ」

    エレン「え」
  20. 20 : : 2013/12/15(日) 21:32:40
    リヴァイ「とにかくだ、このことを秘密にしろよ」

    ハンジ「捨て子ってことにしておくから」

    エレン&ミカサ&アルミン「わかりました!」

    クリスタ「アルミン、何の話?」


    アルミン「な、なんでもないよ! もう、この部屋から出た方がいいかな…」


    ミカサ「と、とにかく・・・失礼しました」


    キィ バタン



    リヴァイ「おい、ハンジ」

    ハンジ「何?」

    リヴァイ「>>20
  21. 21 : : 2013/12/15(日) 21:33:13
    間違えた、>>22で。


    面白いのを頼む
  22. 22 : : 2013/12/15(日) 21:38:33
    2人目が欲しい
  23. 23 : : 2013/12/15(日) 22:02:06
    リヴァイ「おい、ハンジ」

    ハンジ「何?」

    リヴァイ「2人目が欲しい」

    ハンジ「んな!・・・な、何を言い出すと思ったら・・・」

    リヴァイ「いいだろ、ほら」スッスッ

    ハンジ「もうちょっと待ってくれないのかなぁ?リヴァイ」フイ

    リヴァイ「俺が待つとでも?」

    ハンジ「・・・はぁ」


    ──────翌日の会議


    ハンジ「うぁ・・・」

    リヴァイ「あぁ・・・」



    エルヴィン「ど、どうした?」

    ハンジ「い、いや?ちょっとね」

    リヴァイ「あぁ、別に何にもない」

    エルヴィン「・・・まぁいい、とにかくだ

          この子、リヴァイ達はどうする気なんだ?」

    ハンジ「エルヴィンとミケががんばって子育てしてくれるでしょ」

    リヴァイ「孫ができたとでも思え」


    エルヴィン「・・・私は保育士でもおじいちゃんでもないんだが」

    ハンジ「えぇー、いいじゃんか!ミケ最近イクメンぶってきたんだよ?エルヴィンもイクメンになりなよ!」

    エルヴィン「なりなよって言われてもな・・・ ハッ!」ピコーン

    リヴァイ「・・・どうしたエルヴィン」

    エルヴィン「この子を捨て子として調査兵団全体で育てることにしよう」

    ハンジ&リヴァイ「え」

    エルヴィン「このまま隠すこともできんだろう。 捨て子ということにしておけばいい。
          一つの兵団で一人の子を育てるのはいいんじゃないか」

    ハンジ「そうとはいかないんだよエルヴィン」

    エルヴィン「・・・?矛盾でもあったか?」

    リヴァイ「2人目」


    エルヴィン「っ!?」

    リヴァイ「作った」

    エルヴィン「・・・嘘じゃ、ないのか?」

    ハンジ「昨日した」

    エルヴィン「・・・もういい、何か月後に、また捨て子とすればいい・・・」



  24. 24 : : 2013/12/15(日) 22:06:55
    ────

    ペトラ「きゃああああああああ!可愛い!この子!可愛い!」

    エレン「す、捨て子ですか?」(どっかで見たことあるような・・・)

    リヴァイ「捨て子だ」

    オルオ「なんか目つき悪くて怖い子ですn────」

    リヴァイ「おい」ギンッ

    オルオ「っ!?」
       (何!?オレなんかした!?)

    ─────────

    ハンジ「そうなんだよー捨て子なんだよー」

    ナナバ「ふーん、こんな生まれて何か月ぐらいの子を、捨てる人、いるんだねぇ・・・」

    ハンジ「うぐっ」ギクッ

    ナナバ「ん?どうしたハンジ」

    ハンジ「・・・い、いや何も」
  25. 25 : : 2013/12/15(日) 22:12:01
    ナナバ「で、この子の名前なんて言うの?」

    ハンジ「決めてなかった」

    ナナバ「え? 名前も書いてなかったの?」

    ハンジ「え?書いてって?」

    ナナバ「ほら、捨て子っていうと、子供と一緒に名前が書いてある手紙をそえるでしょ?」

    ハンジ「あ、あぁーそっかぁ・・・

        んー・・・なかったなぁそんなの」(棒)

    ────


    ハンジ「というわけで」

    リヴァイ「名前を決めろってことか」

    エルヴィン「どうするべきか・・・」

    ミケ「>>26なんだろ」

    リヴァイ「そうだが」

    ミケ「なら>>27でどうだ」



    >>26は女か男か

    >>27は名前で!
  26. 26 : : 2013/12/15(日) 22:15:49
  27. 27 : : 2013/12/15(日) 22:16:05
    ライナー
  28. 28 : : 2013/12/15(日) 22:17:27
    取り消し殺気
  29. 29 : : 2013/12/15(日) 22:18:20
    え?どういういみだおい>>28

    け、結局名前は?
  30. 30 : : 2013/12/15(日) 22:19:15
    殺気
  31. 31 : : 2013/12/15(日) 22:20:40

    ミケ「男なんだろ」

    リヴァイ「そうだが」

    ミケ「ならライナーでどうだ」

    エルヴィン「いいじゃないか、なんか色々」

    リヴァイ「おい、どっかで聞いたことのある名前だと思ったら
         104期に同じ名前のやついるじゃねぇか」

    ハンジ「同名じゃなぁ、なんか・・・」

    ミケ「じゃあ殺気」

    ハンジ「いやいやいやいや、さっきのと極端すぎるでしょ」

    リヴァイ「決まりで」

    ハンジ「いいの!?それでいいの!?ねぇ!?」
  32. 32 : : 2013/12/15(日) 22:22:13
    ───


    ハンジ「この子は殺気だよ」

    ミカサ「サッキ・・・分かった」



    続き明日です。 明日学校なもんで・・・
  33. 33 : : 2013/12/15(日) 22:23:04
    お疲れです!!
  34. 34 : : 2013/12/16(月) 18:26:04
    学校から帰りました。このSSのことを友人に伝えたら
    「マジで?ええええええ!?」とか驚いてました。引いてました。
    ですが私はその話をしているときは超2828してました。

    前置きはここまでにして、どうぞ






    ハンジ「この子は殺気だよ」

    ミカサ「サッキ・・・分かりました、この子の子守をすればいいんですね」

    アルミン「ぼくたちでできるかな…」

    エレン「できるだろ、たぶん」

    ミカサ「大丈夫、これは練習と思えばいい。エレンと私の」

    ハンジ「うちの子を勝手に練習台に使われてもらっちゃ困るんだけど」

    エレン「え?ハンジさんの子なんですか?」

    ハンジ「えっ?知らなかったの? 君たちには言ったと思うんだけど・・・」

    エレン「えっあっそうだったんですか!」

    ハンジ「じゃあこの子、よろしくね
        私、研究とかいろいろしなきゃいけないし」

    エレン&ミカサ&アルミン「わかりました」

    ハンジ「くれぐれも、私の子だって言わないようにね」

    キィ

    バタン




    ハンジ「さて、>>35するか」



    もちろん、やばいのが来ると思っております。

    それと殺気さん何歳なんすかww?
    夜の立体起動ネタを知ってるとは・・・お主、なかなかやるな。
  35. 35 : : 2013/12/16(月) 19:03:41
    壁外調査
  36. 36 : : 2013/12/16(月) 19:06:01
    もちろん1人で
  37. 37 : : 2013/12/16(月) 20:08:51
    ハンジ「さて、一人で壁外調査するかな」

    ───

    ハンジ「馬おk、立体起動装置おk、代えの刃おk、ゴーグルおk」

    ハンジ「よし、おkだね行こうかな」

    グィ

    ハンジ「ぐはぁっ」

    グイグイグイ

    ハンジ「誰だ今私のパーカー引っ張ったの!引っ張るのやめろ!」

    リヴァイ「俺だ」

    ハンジ「・・・何?大方予想はついてるけど」
  38. 38 : : 2013/12/16(月) 20:22:47
    リヴァイ「一人じゃあぶねぇだろ、ついて行ってやろう」

    ハンジ「遠慮するよ」

    リヴァイ「なら、訂正する。連れて行け」

    ハンジ「一人が自由なんだよ、おまけに迷惑かけたくないし!」

    リヴァイ「2人の方が安全だろ」

    ハンジ「巨人ぐらいは倒せるって!夜なんだし!あんまいないでしょ?」

    リヴァイ「ふ、不審者とか」

    ハンジ「私を狙う通な不審者見たことないわ」

    リヴァイ「じゃあやめろ」

    ハンジ「一ヵ月ぐらい前からこれ作戦考えてたんだよ!?
        その作戦がパーになちゃうじゃないか!」

    リヴァイ「お前の都合なんて知らん」

    ハンジ「何!?今さっき安全だの危ないだの言ってたくせに・・・」ワナワナ

    リヴァイ「知るか、ほらさっさと行くぞ」ギュイギュイ

    ハンジ「え?何?どこに?それと私の髪の毛引っ張るのをやめて」イラァッ

    リヴァイ「>>39




    ──────↓ここから下どうでもいい話↓──────


    ハンジ「無論、ああ来るだろうと思ってますが、
       変化球で頼みますよ、変化球。

    かなり失礼な話なんだが、殺気さん何歳なんだ?
    え?言いたくなかったら言わないでいいよ

    ──────↑ここから上どうでもいい話↑──────
  39. 39 : : 2013/12/16(月) 20:25:35
    ドラえもんの世界
  40. 40 : : 2013/12/16(月) 20:26:39
    あと歳は12歳以上18歳以下です
  41. 41 : : 2013/12/16(月) 20:38:26
    信じるか信じないかはあなた次第です
  42. 42 : : 2013/12/16(月) 22:11:25
    殺気さんコメントあざっす!
    ふふふ、信じてあげましょう、その言葉。



    リヴァイ「ドラえもんの世界に行くんじゃねぇか」

    ハンジ「・・・何それ」

    リヴァイ「確か・・・ネコやらたぬきやらが何か機械だす世界らしい」

    ハンジ「へぇ、面白そうじゃん どうやっていくの?」

    リヴァイ「あの金髪きのこが言ってたからな、そいつに聞くしかねぇ」





    アルミン「え!?ドラえもんの世界!?」

    リヴァイ「そうだ、行ってみたいとかなんとか言ってただろ」

    アルミン(えぇ・・・ 小さい頃に読んでた本の登場するキャラがドラえもんってので
         そこにいってみたいなぁって言っただけなのに・・・)
        「そ、それがいけなくなったんですよ・・・ええ」

    リヴァイ「・・・そうか」

    アルミン「あっ!そうだ!マンガならありますよ!ほら!」

    ▼リヴァイは アルミンから ドラえもんを もらった!

    リヴァイ「いらん」

    ▼リヴァイは やぶり すてた!

    アルミン「ぼくのドラえもんがぁっ!!  うわああああああああ」

    リヴァイ「仕事以外で書物を読むのはあんまりな」

    ハンジ「ごめんねぇ?リヴァイなんか怒ってるんだよ
        自分の誘いに私が乗らないからってさぁ?」

    リヴァイ「お前がのらねぇのが悪いんだろこのクソメガネ」

    ハンジ「クソメガネはいい加減だと思わない?もっとさぁ、名前ひねろうよ」

    リヴァイ(どうでもいいことにこいつ付け込んできた)
        「・・・ひねる時間がねぇんだよ」

    ハンジ「ねぇ、そっちが名前つけるんだったらさぁ、こっちも付けていいよね」

    リヴァイ「何だよ」

    ハンジ「例えば…>>43



    アルミン(ぼくがいるのを忘れてないか?この人たち・・・)


    ニックネームおなしゃす。

    それと寝ます。
  43. 43 : : 2013/12/16(月) 22:23:34
    殺気'smather あと雪座川さんは中学生ですか?それとも高校生ですか?
  44. 44 : : 2013/12/16(月) 22:23:52
    それとお疲れです!
  45. 45 : : 2013/12/16(月) 23:33:43
    >>43取り消し ハジエモンでお願いします。
  46. 46 : : 2013/12/17(火) 17:59:41
    ニックネームか・・・イマイチわかりません・・・    
    すみません・・・・ どうでもいいけど、私があの 友達 です
    聞いていけないことをきいてしまってしまったきがする・・
  47. 47 : : 2013/12/17(火) 18:44:33
    >>殺気さん
    そうですね、まぁ今だったら年はそれぐらいですね・・・
    それと、中学生に見えるんだったら、中学生で、高校生に見えるんだったら高校生で、
    その他、成人でも小学生でも幼稚園生でも、そう見えるんだったらそれぐらいですね・・・フフフ

    >>進撃のペトラさん
    わかる、わかるよ?
    ごめんね?私こんなことやってるんだよ、お願いだからひかないで?ね?
    それと頼むからもうこれ見ないでガチで恥ずかしいし、頼むから


    ミカサ「前置きが長い。」

    ヒイィッ!ど、どこかから声が・・・つ、続きどうぞ↓




    リヴァイ「何だよ」

    ハンジ「例えば…ハンジえもんとかさ?」

    リヴァイ「さっきのやつの類か?」

    ハンジ「うん、さっき思いついたんだ」

    リヴァイ「却下する」

    ハンジ「えぇ!?なんでぇ?」

    リヴァイ「うざったらしい、俺は寝るぞ」フイ

    ハンジ「ちょっと!まだ理由聞いてないんだけど!?」

    ───夜2時



    リヴァイ「寝れん」




    リヴァイ「そこらへん散歩するか」ムクリ


    ガチャ


    ハンジ「うお!リヴァイ!?な、なんで起きてんの!?」

    リヴァイ「・・・寝れねぇんだよ」

    ハンジ「じゃあこの前暇だったから作った薬でも飲む?」

    リヴァイ「ただの睡眠薬だろ」

    ハンジ「えww?バレたww?」

    リヴァイ「あたりめぇだろ、何年付き合ってると思ってる」

    ハンジ「じゃあリヴァイにはこっちを授けよう」

    リヴァイ「は?」

    ハンジ「ハンジお手製ゆっくりぐっすり快眠睡眠薬ー♪」

    リヴァイ「・・・いや、ただの睡眠薬だろ」

    ハンジ「ふふふ、これはねゆっくり寝れてぐっすり寝れて快眠できる薬だよ!」

    リヴァイ「まんまじゃねぇか」
        (ドラえもんかよ)

    ハンジ「命の危険性はないから大丈夫!」

    リヴァイ「普通に怪しいだろハンジえもん」

    ハンジ「怪しい?怪しいよね?・・・っておお!使ってくれたの!?「ハンジえもん」を!」ガックガック

    リヴァイ「言っただけだろ、おい揺さぶるな揺さぶるな」

    ハンジ「あ、またいろいろしなきゃいけないことがあるから!
        寝れなかったら私のベットにおいで!」バイバァーイ



    リヴァイ「さりげなく誘いやがって」
  48. 48 : : 2013/12/17(火) 18:54:20
    さて、今から>>49に最後を預けます
    >>49はどんなジャンルのENDがいいか教えろくださいね!

    例は、死END
    とか、幸せなEND

    とかです

    >>49、どういうジャンルがいいですか?





    中途半端なENDってかくと頑張って全部私が考えたENDになるよ。
  49. 49 : : 2013/12/17(火) 19:03:30
    中途半端なend
  50. 50 : : 2013/12/18(水) 11:42:12
    風邪でたんで休んでます。ずる休みとかじゃないです。ちょっと元気出てきただけです。
    のどめっちゃ痛いですし?



    ちゅ、中途半端なEND・・・わ、わかりました。やってやりましょう!






    ミケ「最近あの捨て子はリヴァイとハンジの子という噂が立っている」


    リヴァイ「は?」

    エルヴィン「いや、それがだな・・・」

    ハンジ「あれだよ、たぶんこの子の目つきがひっじょーに悪いからね?」

    リヴァイ「それだけでか」

    ハンジ「うん、十分なりえるんじゃない?」

    リヴァイ「・・・」


    ガチャッ
    バタンッ


    エレン「あの子二人の子供なんですか!?」

    ハンジ「え、エレンには言ってなかったっけ?」

    エレン「とにかく!誕生日パーティーはできてますよ!
        確か今日で一歳ですよね!」

    リヴァイ「おいちょっと待て」

    エレン「待ってますので!」

    バタァン


    リヴァイ「おい」ギロォッ

    エルヴィン「わ、私のせいじゃないぞ?」

  51. 51 : : 2013/12/18(水) 16:22:45
    中途半端なend・・・ 面白そうですね!期待しているぜ!
    雪座川さん、喉大丈夫?? 明日は来れるかな?(いいとも!と答えなくてもいいですよ??) はい、冗談です・・ すみません・・・
  52. 52 : : 2013/12/19(木) 08:01:16
    >>進撃のペトラさん
    あざっす!
    それと今私が描いている時点でわかると思うんだ(´・ω・`)


    ハンジ「ねぇミケ、誰が言ったか知らない?」

    ミケ「・・・エレンが言ってたな・・・確か」


    ハンジ&リヴァイ「っ!?」ガタッ

    バァンッ



    エルヴィン「すぐに出て行ったな・・・」

    ミケ(広めたのが自分だって言ったら殴られるだろうか・・・)

    ────

    バタァン

    リヴァイ「おい」

  53. 53 : : 2013/12/19(木) 15:51:12
    エレンがどんな目に合うかな??
    どうかな??中途半端なendだから、どうなるのか分からないよ!!
    それと雪座川さん、k.yが「なんで俺が・・(怒)」と怒っていましたよ??
  54. 54 : : 2013/12/19(木) 17:48:50
    >>進撃のペトラさん
    k.y?なにそれキョン?わけがわからないよ




    リヴァイ「おい」

    エレン「なんですか?」

    リヴァイ「>>55

    >>55、なんかセリフどうぞ
  55. 55 : : 2013/12/19(木) 20:34:56
    この悪魔の末裔が 根絶やしにしてやる
  56. 56 : : 2013/12/20(金) 14:29:21
    リヴァイ「おい」

    エレン「なんですか?」

    リヴァイ「この悪魔の末裔が 根絶やしにしてやる 」

    エレン「え!?」

    リヴァイ「だいたいな、俺はこのことを隠してたんだ今になってそんなことやらされても困る
         秘密にしておいたことをばらされた挙句、それを余計目立たせるなんてなぁおい」ズカズカ


    ペトラ「えー!?やっぱこの子兵長の子なんですか!?」ズイッ

    リヴァイ「え」

    オルオ「やっぱ俺の思った通りdズシャァ」

    リヴァイ「おい」チラ


    アルミン「ふっ」ニヤ


    ナナバ「あー、やっぱこの目つき只者じゃなかったね」

    ハンジ「え、えぇー?」

  57. 57 : : 2013/12/20(金) 15:23:00
    リコ「顔はあの人に似たってことは性格はハンジに・・・」

    ハンジ「うわ!  あーびっくりした・・・
        リ、リコいたんだ、てっきりこれ調査兵団だけのパーティーかと・・・」



    エレン「作戦、ありがとなアルミン」

    アルミン「いやー、これやろうって考えたのはエレンとミカサだよ?」

    ミカサ「いや、私とエレンはそれを伝えただけ」

    アルミン「じゃ、じゃあ誰に教えてもらったの?それ」

    エレン「ミケ分隊長だな、でも自分が思いついたわけじゃないって言ってたし」

    アルミン「え?じゃあ誰が最初に思いついたの?」





    ミカサ「たぶん・・・   団長じゃない?」



       中    途    半    端    な     E    N    D
  58. 58 : : 2013/12/23(月) 12:01:43
    ウワ~!!中途半端なendだね!!
    私、インフルエンザにかかってしまいました~~!!イエーイ!
    kyは、・・・です??ほら!!あいつ!?アニメ系じゃないze!!
  59. 59 : : 2014/01/14(火) 15:43:19
    続きが見たいわ。

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watashi

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