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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

【連投禁止】花村「安価で媚薬入りのエロエロスープを飲ませるよ!」忌村「そうね…」

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    • 11

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  1. 1 : : 2016/10/01(土) 23:53:50
    花村「というわけなので…忌村先輩!今回は媚薬の配合料を多めにしましょう!」

    忌村「え…スープ作り直し…?」

    花村「当然です!今までのマンネリズム…改善するためには…!エロスが必要なんです!」

    忌村(あったとしても…マンネリは…してるんじゃないかしら…?)

    花村「さぁ!早く作りましょう!ウェルダーン!」












    あちしはモノミ!メタ的な事を言う係でちゅ!

    まず…薬の効果が永続してるのは…この人たちでちゅよ!

    日向
    └超高校級の豊胸マッサージ師の才能を得る
    └超高校級の才能目覚めさせ屋の才能を得る
    └「胸を触れば一石二鳥だ」

    天願
    └若返る
    └「出番が少なくて悲しくて悲しくて…つい…泣いてしまったぞ」

    宗方
    └くしゃみをすると絶望になる
    └「最近くしゃみをしてないから意味ないがな」

    こまる
    └拡声器型ハッキング銃を超高校級に扱える
    └「ミダレロ!コワレロ!イケ!」

    左右田
    └約30ヶ国語をマスター
    └「ソニアさんに相応しい男になるぜ!」


    それでは、ルール説明でちゅ!

    …え?長くなるんでちゅか?

    では、>>2でお話しまちゅ!
  2. 2 : : 2016/10/02(日) 00:11:30
    まずでちゅねー…

    【連投の禁止】
    誰かが「誰に飲ませるか」「結果どうなるか」を両方決めちゃうことを禁止しまちゅ。
    ただし、本文が投下されてから二時間経ってもだあれも何も書き込まなかったら…その時だけ連投してもいいでちゅ。

    【人殺し禁止】
    ら、らーぶ!らーぶ!

    【他作品ネタの禁止】
    ここでちゅね!
    他のアニメのキャラクターになるとか、会うとか、世界に行くとか…そういうのは禁止でちゅ!
    ただ、あちしは本文中に色んな作品のセリフネタを散りばめるけど許してね!ダンガンロンパ原作にもそういうネタあるからそれをリスペクトしてるんでちゅよ!
    …そう、自分の知ってる作品のものしか盛り込めないんでちゅよ。
    だから安価では「禁止」ってことにしてまちゅ。ごめんなちゃい…

    【安価の人数について】
    基本1人でちゅ。
    ただし、「トワイライトシンドローム関係者」とか、「ソニアサンド」とか…とにかく関わりというか共通点がある場合はそれでもいいでちゅ。
    あと、前スレに何度かありまちたが…
    イニシャル何とかは禁止でちゅ。なんの関わりもない集団に飲ませてもその後が書けまちぇん。まぁ、それはあちしの力不足でちゅね
    でも、イニシャル確認作業が大変というのも理由の一つでちゅよ
    …じゃあ、とか言って「名前が三文字」とか言わないようにお願いしまちゅ!



    最後に…【今回の安価スレについて】

    説明しまちゅ。

    マンネリ回避とか言ってましたがやることは変わりまちぇん…絶賛マンネリズムスパイラルでちゅ。

    しかし!今回は【飲ませた時点で性的興奮(度合いは様々)を得る】効果がありまちゅ!

    別に飲んだ人がムラムラしただけで普段通り進むことがあれば…安価内容によってはこじれることも…?

    それで今までと少しは変わるんでちゅかねぇ…?

    さて、こんなところでちゅかね…ではみなさん!またね!

    らーぶ!らーぶ!














    忌村「できたわね…媚薬の配合料を多くした…スープ…」

    花村「お、おお…よし!よし!じゃあ忌村先輩!飲ませに行きましょう!久しぶりだなぁ…!」

    忌村「飲む方は…久しぶりどころか…またかよ…って言うでしょうね…」

    花村「そんなのノープロブレムです!>>3に飲ませましょう!」

    >>4 その結果どうなるか
  3. 3 : : 2016/10/02(日) 00:12:38
    七海
  4. 4 : : 2016/10/02(日) 00:13:35
    スク水を着たがる
  5. 5 : : 2016/10/02(日) 00:19:41
    ひとつ提案と言うか 思いつきです

    せっかくの安価スレで【飲ませた時点で性的興奮(度合いは様々)を得る】効果と言うならば
    興奮具合は「安価対象」と「その結果」を足して数が大きければ大きいほど興奮とかはどうでしょう?
  6. 6 : : 2016/10/02(日) 00:20:12
    あ 足すのは秒数ですね
  7. 7 : : 2016/10/02(日) 00:44:02
    あちしはモノミ!さっそく登場するハメになりまちたよ!

    >>5 >>6

    確かに、明確な指標があると安価を出す側も「これで変にエロネタにしてほしくないわ」って時に時間を調整して本文をコントロールできまちゅね!

    【誰に飲ませるか】のレスの

    ?: れおんさん : 0001/10/37(桑) 00:19:【ここ】



    【その結果どうなるか】のレスの

    ?: ちあきさん : 7373/73/73(七) 00:22:【ここ】

    の和(足し算の結果)

    によって興奮の度合いを変えまちゅよ!


    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険


    ↑こんな感じでちゅかね!いつものその結果どうなるかの次あたりにこれを毎回貼りまちゅよ!

    素敵なアイデアありがとうでちゅ!

    …これは次回の安価から適用しまちゅよ。

    それではみなさん!らーぶ!らーぶ!













    視聴覚室―

    七海「日向くんとゲーム…久しぶりだな…」

    日向「あぁ、最近はずっと薬飲ませてたからな…」

    花村「七海さーん!」ガチャッ

    忌村「失礼するわよ…」

    日向「おっ…花村…さっそくやってるな」

    花村「うん!七海さん、これを飲んでよ」

    七海「………やだ」

    忌村「どうして…?」

    七海「やだもん」

    日向「七海…」

    七海「日向くんに渡されるならいいけど…花村くんだもん…」

    花村「これひどくない?」

    日向「七海…飲んでもいいんじゃないか?」

    七海「…」

    忌村「あ、そうそう…味付けが変わったのよ」

    七海「そうなの…?」

    花村「そう!ちょっと配合が変わったんだ!」

    七海「新しい味…まぁ、いいか…スープ自体は美味しいし…」ゴクッ

    ボンッ

    七海「…日向くん…水着…水着着たいな…」

    日向「!…お、泳ぐのか…?」

    七海「スクール水着が着たいよ…日向くん…」

    日向「お、おお!水練場!水練場に行こう七海!」ガシッ!

    七海の手を取り、日向はプールへと走っていった…

    花村「うーん、いまいち、かな…?」

    忌村「あ、これいつものスープだったわ…」

    花村「なんですとおおおおおっ!!??」

    忌村「つ、次からちゃんとするから…さ、>>8に飲ませましょ…」

    >>9 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    花村「これが新しい薬のさらなる効果か…」

    忌村「秒数安価なんて初めてね」
  8. 8 : : 2016/10/02(日) 00:47:09
    サトウ
  9. 9 : : 2016/10/02(日) 00:48:06
    露出癖
  10. 10 : : 2016/10/02(日) 00:51:15
    名無し→名無しだと同一人物の連投だと疑われちゃうんだっけ
    読み専だけどアカウントとか取ってきた方がええんかな
  11. 11 : : 2016/10/02(日) 00:58:01
    アカウントとまでは行かなくても、トリップつければ良いと思いますよ
  12. 12 : : 2016/10/02(日) 01:10:07
    らーぶ!らーぶ!

    何回連続であちしの出番なんでちゅか!

    >>10

    名無し=すべて連投だとは思いまちぇんけど…1分ちょいですぐに投稿されると疑い始めてしまいまちゅね。20秒くらいの間隔しかないと本当に疑いまちゅ。

    それと…アカウントを無理に作らなくてもいいとは思いまちゅけど、持ってると作品をお気に入りに登録したり、人をフォローしたりしていろいろできるからオススメでちゅよ!

    うふふ…らーぶ!らーぶ!













    中庭―

    サトウ「ねぇ菜摘」

    菜摘「何?」

    サトウ「真昼はどこ?」

    菜摘「知らないし…」

    サトウ「そう」

    菜摘「大体、なんで私たちが一緒にいるのよ…」

    サトウ「嫌?」

    菜摘「…っ!……別に…嫌じゃあないけどさ…友達だし…」

    花村「サトウさん、お取り込み中のところ申し訳ないのですが、このスープをお飲みいただけませんか?」

    サトウ「花村…」

    菜摘「へー…またアンタがやってるんだ?」

    花村「もちろん!ぼくの下半身は今までのあんなことだけでは満足してないっ!」

    忌村「きもぉい…」

    花村「忌村先輩に言われると泣けてくるのでやめてくださいっ!」

    サトウ「ま、飲むくらいいいけど…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【15】

    サトウ「…ねぇ、菜摘…暑くない…?」ヌギッ

    菜摘「ちょっ…待てって!なんで上脱ごうとしてるの…」

    サトウ「…別に」

    菜摘「いや男子もいるから…花村鼻血出しながらほほえんでるし!」

    サトウ(私を…見てる…?見られてる…!)

    菜摘の手を払い除け、サトウは制服を脱ぎ、上はブラジャーだけとなった。

    菜摘「えぇ…」

    サトウ(見られてる…罪悪感が…背徳感が…!…気持ちいい…っ!)ゾクゾクッ

    花村「これだよ…こういうのを体験したかったんだ…」

    サトウ「見たいの…?もっと…みせてあげよっか…?」ハァ、ハァ

    菜摘「やめろって!下はマジでやめろ!……スカートを下ろそうとするなって!おいサトウ!おい!」

    菜摘「……あー…」

    忌村「見てて恥ずかしい…」

    花村「いやぁ、眼福ですよ…クラスメイトの下着姿なんて…」

    花村「ぼくの作り出すどんな料理でも勝てない、至高の「オカズ」ッ!」

    小泉「ごめん、アタシの事捜してるって聞い…て…え?何してるの…?」

    サトウ「あは…真昼ぅ…私さ…見られると…気持ちいいんだよね…」ハァハァ

    小泉(やばいよ…)

    花村「もっと見てたいとこだけど…>>13に飲ませに行きましょう!」

    >>14 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    忌村「露出癖…の時点でだいぶあれだから、今回はあまり意味を成さなかったわね…」
  13. 13 : : 2016/10/02(日) 01:11:44
    小泉さん
  14. 14 : : 2016/10/02(日) 01:12:55
    盗撮が趣味になる
  15. 15 : : 2016/10/02(日) 01:13:10
    天気を操れるようになる
  16. 16 : : 2016/10/02(日) 01:16:04
    そういえば100~107はどうなるんでしょうか?
  17. 17 : : 2016/10/02(日) 01:17:08
    >>16

    らーぶ!らーぶ!絶賛修正中でちゅ…100〜107も問答無用でちゅ…

    らーぶ…らーぶ…
  18. 18 : : 2016/10/02(日) 01:21:25
    99というぎりぎりを叩き出す辺り、ちょっと理性が残った
    まさに小泉っぽい
  19. 19 : : 2016/10/02(日) 01:45:48
    花村「って小泉さんここにいるじゃん!小泉さん!飲むぅ?」

    小泉「の、飲まないよ…」チラッ…

    サトウ「真昼…?チラチラ見ないで…じっくり見ていいんだよ…」

    菜摘「ねぇ、着ようよ…服…」

    サトウ「邪魔しないで…真昼が見えないじゃない」

    忌村「飲んでくれないの?…飲んでほしい…」

    小泉「…先輩が言うなら…飲まないとですよね」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【99】

    小泉「…はぁっ、はぁっ…」

    小泉(なんか…たまらなく…盗撮がしたいっ…笑顔以外を撮るなんて…嫌なはずなのに…)

    菜摘「服着ろって!恥ずかしいだろ!」

    サトウ「私の勝手でしょ…!」

    小泉(菜摘ちゃん…向こう向いてて…すごく…無防備だよ…)ハァハァ

    菜摘のスカートの下にカメラを入れ、そして…

    パシャリ(という音は出さない設定にした上で)

    と…撮ってしまった。

    忌村「…!」

    花村「これは…とんでもないね…媚薬の配合料…」

    小泉「はぁ、はぁ…二人とも…アタシ…ちょっと…校舎に戻るね…」

    サトウ「すごい苦しそう…大丈夫…?」

    小泉「大丈夫…大丈夫だよ…っ」

    菜摘「…ほら、サトウさんが服着ないから小泉さん顔真っ赤だよ」

    サトウ「そ、そういうことか…でも着ないから」

    菜摘「着ろ!」

    忌村「花村くん、小泉さんを追いかけるわよ」

    花村「はい!」













    女子トイレ―

    忌村(ここの個室に小泉さんが入っていったはず…)キィ…

    小泉「ふぅっ…ん…っ…」

    忌村(!)

    女子トイレ、個室内―

    小泉「はぁ、はぁ…っ…」

    カメラに映る菜摘の下着を見ながら、右手を自らの膣口に入れて動かす。

    小泉「菜摘っ……はぁっ…ちゃんっ…のぉ…パン…っ…う…パンツ…かわい…かわいいよぉ…っ…」クチュッ

    小泉「こっ、こんなっ…!こんなこと…ダメなのに…ダメなのにぃっ…!…あっ…んんっ!…ん…手がぁ…止まらないよぉ…」グチュッ…

    ひとしきりして落ち着いた後、小泉は再び盗撮へ繰り出したという













    女子トイレ前―

    花村「あ、どうでした?」

    忌村「…99はやばいわ」

    花村「やばいんですか?」

    忌村「やばいわ…」

    花村「下半身がっ!?」ニヤァ

    忌村「えぇ…」

    花村「あー…マジでやばいんですね…」

    忌村「次は>>20に飲ませに行きましょ…」

    >>21 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    30分後、小泉がカメラを手放した隙に2人は中を見てみることにした。

    忌村「…!」

    七海がスクール水着に着替えているところ
    雪染先生のスカートの中
    女子トイレの個室の中のソニア
    男子トイレの個室の中の御手洗
    弐大の股間

    …等が映っていた。

    花村「これ…まずいですよね…」

    忌村「消しときましょ…」

    数分後、小泉真昼の阿鼻叫喚の叫びが学園に響いた。
  20. 20 : : 2016/10/02(日) 01:47:01
    日向
  21. 21 : : 2016/10/02(日) 01:49:41
    人肌が恋しくなる
  22. 22 : : 2016/10/02(日) 02:00:34
    そうか 秒数合計で興奮具合が決まるということは
    エロい行動安価だしても合計が低いと菩薩気味だったり
    逆にほんわかした安価でも合計が高いとぬっぷぬぷな展開もありえるのか
    一番やばいのはエロ+ミラクルか
  23. 23 : : 2016/10/02(日) 02:09:39
    水練場―

    に入るにあたって。

    花村「忌村先輩、水着は持ってますか?」

    忌村「え…いや…私は、いい…」

    花村「忌村先輩の水着が見たいです!」

    忌村「セクハラで訴えるわよ…」

    花村「でも見たいんですよ!それに水着じゃないと中に入りづらいというか、逆に目立つというか…」

    忌村「…っ……仕方ない…わね…あ、あまり見ないでよ…?」

    そして現在―

    忌村「ゼロ距離で見ないで…」

    花村「忌村先輩…なんていいお身体を…」ハァハァ

    忌村「……」チャキッ

    花村「どこから注射器出したんですか!?やめて!刺さないで!」

    日向「ん…花村じゃないか。それに忌村先輩も…」

    花村「やぁ日向くん!どう?忌村先輩のスク水姿!」

    忌村「……見ないでよ…」

    日向「似合ってると思いますよ」

    忌村「………嬉しくなぁい…」

    花村「まぁ、それよりこれ飲んでよ」スッ…

    日向「日焼け止め…?」

    花村「あ、違うこっち」スッ…

    日向「さすがに日焼け止めは飲めないから気をつけてくれよ…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【42】

    日向「…七海ー!」

    七海「ふぅ」ザバァッ

    スクール水着を着たくなる効果を得ている七海、現在は満足している模様

    七海「どうかしたの?」テクテク

    花村「おほっ!これは…七海さん…!なんてわがままボディ…!」

    七海「…天殺」

    …龍神拳!

    と言おうとしたところで…

    日向「七海…」ギュッ

    七海「えっ…!?」

    不意に抱きしめられた。

    七海「急に、そんな……えっ?」

    日向「何故だか…人肌が恋しいんだ…七海…」ギュウッ

    七海「日向くん…」

    日向に触れられているため、七海は超高校級のプロゲーマーの才能が目覚めているが、そんなことは誰も知らない。

    花村「美男美女のハグを見せられてぼくたちはどうすれば…」

    忌村「…私たちも…する…?なんて言うわけないじゃない…」

    花村「せめて!せめてする…?の間に「えっ?」を言う時間をください!」

    忌村「さぁ…早く着替えるわよ…次は>>24に飲ませるわよ…外で待ってるわ…」

    >>25 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    花村「あ…はい…」

    花村(忌村先輩、意外とお尻小さいね…このごろはやりの女の子なのかな?)

    七海「日向くん…なんか当たってる」

    日向「それは違うぞ…」

    七海「違うならいい…」

    日向(いいのか…)
  24. 24 : : 2016/10/02(日) 02:10:41
    狛枝
  25. 25 : : 2016/10/02(日) 02:13:06
    希望と刺繍されたブーメランパンツを装備する
  26. 26 : : 2016/10/02(日) 02:26:22
    自動販売機前―

    狛枝「アハハ、参ったな…あたりが出続けて…もう、ないや…」

    花村「狛枝くーん!その缶の海の中にいるのーっ!?」

    狛枝「ん?おーい!ボクならここだよ!」

    忌村「まず、缶をどけるわよ…」

    3分後―

    狛枝「やぁ、忌村先輩に花村クン…このコンビもなんだか…久し振りだね」

    花村「そうなんだよ!やっとなんだよ!ぼくのおぴんぴんも大喜びなんだ!」

    狛枝「それが花村クンの希棒か…」

    花村「は、はい!それよりこのスープを飲んで!」

    狛枝「ありがとう花村クン!それじゃ…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【47】

    狛枝「…ボクの部屋に戻らなきゃ…その飲み物、好きにしていいからね…それじゃ」

    花村「追いかけましょう!」

    忌村「…」コクリ

    狛枝の部屋―

    狛枝「んん…希望と刺繍したこのブーメランパンツ…素晴らしいよ…!ハァハァ…希望…なんて美しい字なんだ…」ウットリ

    花村(文字でもいいんだ…)

    狛枝「こんな素晴らしい字の中に…ボクなんかの汚らわしいものが入ってるなんて…背徳感がすさまじいよ!アハハハハ…」

    忌村「あら…」

    花村「…よし、次は>>27に飲ませに行きましょう!」

    >>28 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    水練場―

    狛枝「フフッ…日向くん、どうかな?」

    日向「そのパンツはいらないぞ」

    狛枝「…そっか…残念だよ」
  27. 27 : : 2016/10/02(日) 02:27:57
    ここはやはり逆蔵の出番だろ
  28. 28 : : 2016/10/02(日) 02:29:50
    ロリコン
  29. 29 : : 2016/10/02(日) 02:29:54
    自作の愛のポエムを作る
  30. 30 : : 2016/10/02(日) 02:34:20
    やばい、初めて100超えた
    ところで西園寺がビッグバンになってる今、ロリキャラって誰だ?
  31. 31 : : 2016/10/02(日) 02:55:02
    そりゃあ言子ちゃんだろ
  32. 32 : : 2016/10/02(日) 07:47:00
    モナカは?
  33. 33 : : 2016/10/02(日) 08:47:08
    あちしはモノミ。また出てきまちた

    ロリ関係の安価を出されてもロリがいないという死活問題が発生してるでちゅ

    なので…人物安価で希望の戦士が来たら解禁するつもりでちたが、ここで解禁イベントやってしまいまちゅね!

    らーぶ!らーぶ!













    あれはカムクライズルが薬を飲ませていたころ―

    カムクライズルはこまるに薬を飲ませるため、苗木家に向かっていた。

    カムクラ「苗木こまる…待っていてくださ…ん」

    目の前には希望ヶ峰学園付属小学校。

    そしてその屋上に…5つの影が見えた

    カムクラ「……ツマラナイことをしようとしていますね」ヒュンッ!

    希望ヶ峰学園付属小学校屋上―

    蛇太郎「ほ、ほんとに…飛び降りるの…?」

    モナカ「もう、世界に絶望したんでしょ…くすん…」

    言子「そうですよ…もう、もう…あんな思いは…!」

    新月「どうせ期待されないなら…生きていても…」

    大門「ごめんなさい…ごめんなさい…」

    カムクラ「待ってください」ヒュンッ!

    瞬間移動…いや、超高速移動で彼らの後ろに降り立つ。

    モナカ「わぁっ!?……誰…?」

    カムクラ「僕は超高校級の希望…カムクライズルです」

    大門「超高校級…?」

    新月「希望ヶ峰学園の生徒…!?」

    カムクラ「あなたたちのことなど知らないはずですが、何故か「殺してはならない」と脳が信号を送っています」

    カムクラ「なので…このスープを飲んでもらいます」スッ…

    蛇太郎「スープ…?」

    言子「…何をされても、私たちはここから飛び降りるのには変わりありませんが…最後の晩餐だと思って、飲ませていただきますね」

    5人は薬を飲んだ…

    ボンッ!

    モナカ「…死ぬなんてダメだよ!」

    新月「そうだよ…ちゃんと両親に話せば…気持ちをわかってもらえる…!」

    大門「オレっちは…オレっちは悪くない…!ちゃんと向き合うんだ…」

    蛇太郎「…ボクちん、嫌われるのは好きなはずだよね」

    言子「死ぬ前に…あいつらの存在を世間に公表してやります!」

    薬の効能 自殺する気が起きなくなる

    カムクラ「……」
  34. 34 : : 2016/10/02(日) 09:34:48
    現在、警備部客室―

    逆蔵「私が警備部の責任者ですが…どのようなご要件でいらっしゃったのですか?」

    モナカ「タメ口でいいよー…モナカは小学生なんだよー?」

    逆蔵「それでは……何の用で来たんだ?」

    モナカ「えっとねー…モナカ、塔和グループで割と偉い立場にいるんだけどさー…」

    逆蔵「塔和…モナカ…まさかっ…!?」

    モナカ「そうなのじゃー!超小学生級の学活の時間…でもあるけど、天才小学生でもあるのじゃー!」

    逆蔵「…それはわかったが要件は?」

    モナカ「お義父さんは警備会社に警備を委託してるんだけど…なんか頼りなくてぇ…でも希望ヶ峰学園の警備はその辺の軍事組織並の警備を敷いてるって聞くから…ちょっと人を回してほしいなー」

    逆蔵「だが、そんな判断をお前がしていいのか?社長ではないだろ?」

    モナカ「……いー、いー、のー!」ジタバタ

    逆蔵「……」

    コンコン

    花村「失礼しまーす!」ガラッ

    忌村「…誰…」

    モナカ「初めまして!塔和モナカです!塔和グループの…ロボット開発部門の最高責任者なのじゃー!」

    花村「すごい人なんだね…それより逆蔵さん!お茶を持ってきました!」

    花村(もちろん、逆蔵さんのにはお薬が入ってるよ!)

    逆蔵「おう、悪いな…」ズズッ

    ボンッ

    興奮度合い【107】

    Danger!Danger!

    逆蔵「…花村、忌村…もう大丈夫だから…出ていってくれ…」

    忌村(ロリコンになる…あっ…)

    花村「わかりました!失礼しました!」ガラッ

    ピシャンッ

    モナカ「ごくっ…おいしいなー!」

    逆蔵「…なぁ、塔和モナカ…警備を回してほしいっつったな…」ガタッ

    モナカ「え…まぁ…そうだけど…どうしたの?急に立ち上がって…」

    逆蔵「いいよ…回してやるよ…お前が…オレの好きにさせてくれるならな…」

    モナカに近付いて、隣に座り…そして。

    モナカ「どういう意…!?」

    逆蔵「こういうことだ…」

    モナカの両方の頬を片手で掴み、自分の方へ向けさせキスをする。

    逆蔵「…わかってるよなぁ…?」ハァ、ハァ…

    モナカ「やめてよ…モナカ…くすん…小学生なんだよ…?」

    逆蔵「オレは今ロリコンだ…文句あっか…」

    そう言うとモナカの服を上に捲りあげ…ってここまで言えばわかるわね。

    モナカ「そんな…逆蔵さんまでお兄ちゃんと同じロリコンだなんて…!」

    そこからは簡単だった。

    服をすべて脱がせ、ある程度の愛撫を行った後、モナカの膣口に逆蔵の陰茎が…入るわけもなく。

    苦しそうなので素股でなんとかした。

    モナカ「うぅ…気持ち悪い…」

    逆蔵「まだだ…まだ…」

    モナカ「もうやめてよ…お願い…こんなの…犯罪だよね…?」

    逆蔵「知るか…!」

    モナカ「触んないでっ…いやっ、もうお股触られるの嫌ぁ…」














    花村「変態だこれ…」

    忌村「問答無用って割には…落ち着いてたわね」

    花村「いや、充分問答無用だったと思いますけど…」

    忌村「でもあれ…犯罪ね…」

    花村「高校生でも犯罪ですけどね…でもぼくのオカズが増えたのはありがたいよ!まったく、小学生は最高ですよ!」

    忌村(でもまさか、逆蔵先輩がロリコンになるなんて…)

    モナカの声「指っ、ひっ…ぁあ…!指やだっ、抜いてっ…!抜いてぇ…!!やあああぁ…っ…!」

    花村「薬の効果が切れるまであのままかな…」

    忌村「頑張ってねモナカちゃん…じゃあ…逃げるわよ。>>35に飲ませに行きましょ」

    >>36 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    花村「いやぁ…マンネリは打破してるけど犯罪者増えすぎでは…?」

    忌村「怪しい薬を飲ませた私たちの方がよっぽどよ…」

    花村「いざとなったら「ぼくは…ぼくは薬を飲ませただけだ…何もしてないっ!」って…御手洗くんみたいな事言って逃げましょう」

    忌村「そうね…?そ…、そうね…」
  35. 35 : : 2016/10/02(日) 09:39:24
    日向
  36. 36 : : 2016/10/02(日) 09:41:35
    七海に同居を申し込みます
  37. 37 : : 2016/10/02(日) 09:44:51
    ああ 確かに連投にしか見えないね
  38. 38 : : 2016/10/02(日) 09:52:05
    駄目なら
    七海に愛の告白をする
  39. 39 : : 2016/10/02(日) 09:52:40
    これは薬の効果なのだろうか
    まま、ええわ
  40. 40 : : 2016/10/02(日) 10:11:33
    水練場―

    日向「七海…」ギュウッ

    七海「い、いつまで抱きついてるの…?恥ずかしいよ…」

    日向「どうせ誰も見てないし…いいだろ…?」

    七海「見てないわけ…」

    朝日奈「……」バシャバシャバシャバシャ

    大神「……」バシャンバシャンバシャン

    七海(すごい勢いで往復してる…!こっちなんか見てないね…)

    花村「やぁ、日向くん」

    日向「花村…」

    忌村「まだ抱き合ってたの…?いやらしい…」

    七海「日向くんが離してくれないんだよ…」

    花村「仕方ないよね…さ、日向くんにおかわりを持ってきたよ」

    日向「…飲まなきゃダメか?」

    花村「ダメだよ!」

    日向「あぁ…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【59】














    あちしはモノミ!またかよでちゅ!

    薬の効果が切れる前に飲むと…効果がプラスされていきまちゅ。

    けど、興奮度合いまでプラスされると…絶対誰か犯すマンになっちゃいまちゅ!

    なので…興奮度合いは飲む度に今までのものは「リセット」されて、新たな興奮度合いを反映させまちゅ。

    それではミナサン!らーぶらーぶでちゅよ!













    日向「七海…一緒にすもう」

    七海「どすこい」

    日向「違う、そうじゃない」

    七海「…「住もう」?」

    日向「そうだ…ダメ、か…?」

    七海「…いやらしい事考えてる?」

    日向(…)

    日向「そんなことないぞ…」

    七海「ふーん…でもダメ」

    日向「なんでだよ…」

    七海「一緒に住むんじゃ…荷物を置く場所がなくなっちゃう。泊まりに行ったり来るのはいいよ」

    日向「七海…!」

    花村「忌村先輩、すごくぼく死にたいよ!」

    忌村「花村くんは胃袋をつかめば彼女くらいなんとかなるわ…」

    花村「もちろん、男でも構いませんけどね…!」

    忌村「…次は>>41に飲ませましょ」

    >>42 その結果どうなるか

    日向「七海…今日は泊まりに行っていいか…?」

    七海「だからいいよって言ってるじゃん…」

    ※初日終了後、お泊まりイベントが発生します。
    忘れてなければ発生します。
  41. 41 : : 2016/10/02(日) 10:15:54
    桑田
  42. 42 : : 2016/10/02(日) 10:16:12
    せっかく解禁されたし 蛇太郎
  43. 43 : : 2016/10/02(日) 10:16:25
    お泊まりイベント……だと……

    安価なら十神で
  44. 44 : : 2016/10/02(日) 10:17:11
    ショタ化
  45. 45 : : 2016/10/02(日) 10:17:17
    ゲッダンしたくなる
  46. 46 : : 2016/10/02(日) 10:19:25
    なに このデッドヒート
  47. 47 : : 2016/10/02(日) 10:33:44
    グラウンド―

    桑田「だりー…」

    葉隠「だべ」

    花村「桑田くん!これ飲んで!」

    桑田「おっ…!花村パイセンがまたやってるんすか!」

    忌村「私もいるわよ…」

    桑田「あ…隠れファンの多い忌村先輩じゃないですか!」

    忌村「…なにそれ…」

    花村「さぁ、これを飲んで!」

    桑田「うっす!」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【65】

    桑田「…あぽ」

    葉隠「く、桑田っちが小さくなったべ…」

    桑田「なんだこれ…あっ…あっ…ひげがない…!かみも…」ブチッ

    桑田「くろい…さいあくだ… 」

    葉隠(かわいいべ…)

    忌村「あら、かわいくなっちゃって…」

    桑田「きむらせんぱいにいわれるなら…わるくないかもなぁって…」エヘヘ

    桑田(あー…だきつきたい…やけにむらむらする…)

    花村「自分に正直でよろしい!次は>>48に飲ませに行きましょう!」

    >>49 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    桑田「きむらせんぱい!」ギュッ

    忌村「ひっ…な、何…」

    花村「ショタに抱きつかれる忌村先輩…いい絵ですね… 」
  48. 48 : : 2016/10/02(日) 10:37:25
    新月
  49. 49 : : 2016/10/02(日) 10:37:53
    カリスマオーラが出る
  50. 50 : : 2016/10/02(日) 10:39:22
    はえー
    みんな張り付いてるのか
  51. 51 : : 2016/10/02(日) 10:43:33
    さぁ、新月君を頼ってあげて下さい、期待してあげて下さい

    そういや絶対絶望少女をプレイした人ってどれぐらいいるんだろうか
  52. 52 : : 2016/10/02(日) 11:12:45
    今の桑田なら頑張れば舞園ちゃんにも・・・無理か
  53. 53 : : 2016/10/02(日) 11:22:11
    希望ヶ峰学園付属小学校―

    新月「モナカちゃん…帰るの遅いな…」

    言子「商談らしいですし、まだまだなのではないですか?」

    新月「そうかもしれないな…」

    言子「あっ!授業もうすぐ始まりますね!それじゃあまたあとで…」

    新月「あぁ」

    花村「ちょっといい?」

    新月「誰…あっ…お前…いやあなたは…超高校級の料理人…雑誌で見たことがあるぞ…」

    忌村「有名人ね」

    花村「嬉しいな…下半身もね!」

    新月「花丸輝々さん!」

    花村「花村だからね…それより、ぼくたち特製のこのスープを飲んでくれない?」

    新月「いいですよ…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【78】

    新月「…!これ…は…」ピカーッ

    花村「なんたるカリスマオーラ…!」

    忌村「何でもできる…皆のリーダー…そんな印象を受けるわ…」

    新月「…」モジモジ

    新月(どうしよう、無性にムラムラするぞ…)

    新月(ダメだ…トイレに…)

    しかし!もうすぐ授業が始まる!

    新月(それもダメだ…僕が授業に遅刻なんて…許されない…!行かなきゃ…)ハァハァ

    教室―

    先生「はい、授業を始めます…」

    新月(くっ…うぅ…収まれよ…僕の……く…っ…)

    新月(したくてたまらない…もっと…もっと)

    新月(僕に自慰させてくれよぉっ!)ハァハァ

    カリスマオーラが出ているばかりに、クラス中の視線が新月に集まる。

    だからこそ、下半身のそれ(ズボンの膨らみ)を隠すのは大変だし、見られてるこの状況に一種の快感を覚えてしまっていた

    新月(んううぅ…!僕は耐えるぞ…!)ハァハァ













    忌村「耐えたわね…」

    花村「よっぽど授業に出たいんだね…」

    忌村「さぁ、次は>>54に飲ませに行きましょう」

    >>55 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  54. 54 : : 2016/10/02(日) 11:24:26
    大和田サンド&桑田
  55. 55 : : 2016/10/02(日) 11:26:10
    巨大化
  56. 56 : : 2016/10/02(日) 11:27:45
    ちなみに大和田サンドは大和田、不二咲、石丸の三人です
  57. 57 : : 2016/10/02(日) 11:53:09
    花村「また桑田くん呼ばなきゃ…」

    忌村「桑田くんならずっと私の足に抱きついてるわよ」

    花村「!?」

    桑田「えへえ」

    花村「えぇ…?」













    希望ヶ峰学園、食堂―

    大和田「一体何の用かね!」

    石丸「どうせまた薬だろ…」

    不二咲「二人とも逆だよ…?」

    花村「そう!どうせまた薬…基スープです!飲んで!」

    不二咲「いただきまーす…」ゴクッ

    石丸「先輩に言われては断れないです!」ゴクッ

    大和田「皆飲むのか…仕方ねぇ」ゴクッ

    桑田「おれも」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【36】

    不二咲「うわ…何これ…3mくらいになってる…」

    桑田「ど、どうすんだよ…おおわだは4mくらいあるぞ…」

    大和田「お、おお…?ここから出れねえ…」

    石丸「こんな…こんな大きさでは…げふっ…服が…破れている!見事に全員破れているな!」

    遠くにいる小泉「……」カシャッ

    花村「服までは大きくならないからね…じゃ、そういうことで…次は>>58に飲ませましょう!」

    >>59 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    桑田「ふくもおおきくなるくすりつくってくれよ!」

    忌村「人体じゃないから無理よ」

    不二咲「そんなぁ…」
  58. 58 : : 2016/10/02(日) 11:55:02
  59. 59 : : 2016/10/02(日) 11:56:29
    親バカレベルがカンストする
  60. 60 : : 2016/10/02(日) 13:44:26
    ま~た霧切さんに嫌われる
  61. 61 : : 2016/10/02(日) 13:52:02
    アア…オワッタ…
  62. 62 : : 2016/10/02(日) 17:07:27
    学園長室―

    仁「ふぅ…疲れたな…例のプロジェクトも難航してるみたいだし、評議員の苛立ちが俺にぶつけられてるしな…」

    花村「失礼しまーす!それって、カムクライズルプロジェクトのことですか?」

    仁「!?」

    仁「ゲホッ、ゲホッ…な、何故それを…!」

    忌村「前に日向くんに聞きました…」

    仁「く、くっ!…まずいぞ…」

    花村「そのプロジェクトの件を皆にバラされたくなかったら…これを飲んでください」

    仁「脅すのか…学園長を…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【31】

    仁「響子…響子…!お前の成績を、パパがオール5にしてあげるからね!」

    仁「あぁ…悪い男がついてないか心配だ…行かなくては!」ビュンッ!

    忌村「…」ゴクッ

    忌村「追いかけるわよ」ビュンッ!

    花村「あの、ぼく身体能力向上薬飲んでない…」トコトコ

    学生ホール―

    九頭龍「そういや霧切」

    霧切「何かしら…」

    九頭龍「探偵ってのはよ、やっぱ…ヤバイやつに遭遇することって多いのか?」

    霧切「そうね…腕はピカイチだけどホモの人とか…しゃべえ人とか…元超高校級のロッククライマーの殺し屋とかかしら」

    九頭龍「しゃべえってなんだよ…ま、オメーも結構大変な思いしてたんだな…」

    仁「ノオオオオオオオ!!!!ヤクザ、ヤクザダメ!響子から離れる!」ドドドドド

    九頭龍「な、なんだぁ…?」

    霧切「…ハァー……」

    仁「響子!響子安全地帯行く!行く!」

    霧切「消えて頂戴」ギロッ

    仁「おふっ」

    霧切「行きましょう、九頭龍先輩」

    九頭龍「あ、…あぁ…」

    仁「悲しいよぉぉ…」













    廊下―

    忌村「学園長ひどかったわ」ギュンッ!

    花村「はぁ、はぁ…おかえりなさい…」ゼーハー

    忌村「次行きましょう?えーっと…>>63に飲ませましょ」

    >>64 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  63. 63 : : 2016/10/02(日) 17:19:19
    ちーたん
  64. 64 : : 2016/10/02(日) 17:22:01
    筋肉もりもりマッチョマンになる
  65. 65 : : 2016/10/02(日) 17:24:16
    ちーたん、男らしくなるな
    今、3メートルだけど
  66. 66 : : 2016/10/02(日) 17:35:21
    食堂―

    小泉「はぁ、はぁ…」カシャッ…

    小泉「4人とも、いいわよ…」

    花村「また盗撮?」

    小泉「!」ビクッ

    小泉「急に話しかけないで……っ、…あ…っ!…ダメだ…うっ…くぅ…」

    花村「どうかしたの?」

    小泉「う、うるさい…」

    忌村(あぁ…興奮度合いが高かったから…1度じゃ収まらずに何度もオカズを集めてはトイレで…)

    花村「おーい!不二咲くーん!」

    不二咲「えっ…」ビクッ

    大和田「おいゴルァ!早く戻しやがれ!」

    忌村「戻せたら苦労しないわ…不二咲くん、のれ飲んで」スッ…

    不二咲「…?これは?」

    忌村「いいから」

    石丸「いったいそれはなんなのかね!」

    不二咲「…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【20】

    不二咲「なんだろ…この筋肉…」

    花村「筋肉モリモリマッチョマンの変態だね…」

    忌村(興奮度合いも少ないし…特に進展はないはね)

    忌村「じゃあ、>>67に飲ませに行きましょ」

    >>68 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  67. 67 : : 2016/10/02(日) 17:37:10
    お泊まり決定の七海
  68. 68 : : 2016/10/02(日) 17:39:59
    発情
  69. 69 : : 2016/10/02(日) 17:44:44
    露出癖のときみたいに結果自体がエロ寄りだから興奮度合いがあまり意味ないパターンかな?
  70. 70 : : 2016/10/02(日) 17:45:44
    この場合どうなるのかな。もはや媚薬でしかなが
  71. 71 : : 2016/10/02(日) 17:45:46
    なんか興奮度合いとか追加されててワロタ
  72. 72 : : 2016/10/02(日) 18:25:27
    まだセーフだ、まだ69だ
  73. 73 : : 2016/10/02(日) 18:27:54
    ロリコンとか盗撮とかガチやばい効果の時に限って高い数字が出るという
  74. 74 : : 2016/10/02(日) 18:29:10
    そろそろ苗木にあーんな事やこーんな事をしたいと思っています。
  75. 75 : : 2016/10/02(日) 18:30:23
    忌村(小泉さんが大変そうだったけれど…もっと大変な逆蔵先輩はどうなったのかしら…?)

    覗いてみましょう

    警備部客室―

    逆蔵「すまん…本当にすまん…!」

    薬の効果は切れていた模様です

    モナカ「土下座されたって許せないなー!」

    逆蔵「薬の…薬のせいなんだ…!」

    モナカ「僕は悪くないー!なの?サイテーだね☆」

    逆蔵「頼む、頼むから…この事は誰にも…」

    モナカ「いいですぞ?」

    逆蔵「え…」

    モナカ「逆蔵さんがぁ…格安でモナカの塔和グループに警備員を配属してくれるならね!」

    逆蔵「格安…?」

    モナカ「こんな感じで…」パチパチパチ

    逆蔵(そろばん…)

    モナカ「どう?」

    逆蔵「そ、そんなの…」

    モナカ「顔をあげるな!キモイ!」フミッ

    逆蔵「くっ…う…!」

    モナカ「モナカの足に踏まれるなんて…その頭は幸せだねー…この額でダメって言うなら…言っちゃおうかなー?逆蔵さんに襲われて…処女を失いましたって」

    逆蔵「処女までは奪ってねぇ!」

    モナカ「お、一部否認…つまり一部容認だね!」

    逆蔵「う…わ、わかった…その額で…いい…」

    モナカ「ほんとー!?やったー!ありがとねー!」

    二代目だろうが江ノ島に勝てないのが逆蔵でしたとさ

    …このモナカは江ノ島に出会っていないが。














    廊下―

    七海「…」テクテク

    花村「七海さん!」

    七海「…何?」

    忌村「これ、飲んでくれないかしら」スッ…

    七海「…いいよ」

    花村「あれ、やけにあっさり…」

    七海「これのおかげで日向くんとお泊まり会できるようになったんだもん…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【69】

    +効果:発情

    推定興奮度合い【73(ナナミ)

    七海「…」

    七海(どうしよう…身体が熱い…)ハァ…ハァ…

    花村「あ…これ…絶望編第2話で見たやつだ!」



    プレゼントを渡しますか?

    はい
    いいえ

    苗木「そういえば、モノモノマシーンっていうガチャガチャから動くこけしってのが出てきたんだ。セレスさんにあげるよ」

    セレス「……そんな趣味がお有りでしたのね…」


    七海(動くこけし…!?)

    花村「あ、自由行動やってる」

    忌村「本当ね…」

    七海「あ、あの…セレス…っ…さん…!」ハァ…ハァ…

    セレス「なんです…七海先輩?顔が赤いですわよ…」

    七海「それ…それ、ほしい…」ハァハァ…

    セレス(あぁ…なんとなく察しましたわ…)

    セレス「よろしいですわよ」スッ…

    七海「ありがと…またね…」テクテク

    苗木「せっかくのプレゼントなのに…」

    セレス「苗木君、あのこけしがどういうものかご存知ないのですか?」

    苗木「え?」













    女子トイレ―

    小泉の声「っ…、…く…はぁっ…!」グチュッ…ニチャッ…

    西園寺「うわー…小泉おねぇ…」

    小泉の入ってる個室に耳を当てている模様。

    キィ…

    七海「…」フラフラ

    西園寺「わ、わっ…」クチフサギ

    西園寺「ち、違うの…これは…別にその…(小声)」

    七海「…」バタン

    西園寺「具合…悪いのかな七海おねぇ…」

    ヴィイイイイイン!!!

    西園寺「!?」

    七海の声「ひあっ!?…あ…これ…っ…きもち…よぉ…!」ヴィィィ…

    西園寺「えぇー…」

    西園寺「右の個室では小泉おねぇが…左の個室では七海おねぇが…」

    西園寺「…………えぇー…」













    花村「ぼくに襲いかかるかと思ったのに…」

    忌村「問答無用にならないとそう簡単に襲ったりしないわ…それに七海さんには…日向くんがいるでしょ…」

    花村「ぼくも女子トイレに入って二人の声聞きたい!」

    忌村「ダメよ。あと西園寺さんを見張りに付けてるから…誰も入れないわ」

    花村「西園寺さん中にいるよね…?」

    忌村「……」

    花村「……」

    忌村「次は>>76にね」

    >>77 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    花村「あの、西園寺さん外にいないと意味無いんじゃ…」

    忌村「い、いいのよ…どうせ来るの女の子よ…」

    花村「そういう問題じゃ…」
  76. 76 : : 2016/10/02(日) 18:41:00
    苗木
  77. 77 : : 2016/10/02(日) 18:41:04
    罪き
  78. 78 : : 2016/10/02(日) 18:41:09
    日向
  79. 79 : : 2016/10/02(日) 18:41:46
    ラッキースケベ再び
  80. 80 : : 2016/10/02(日) 18:42:16
    アンテナがなくなる
  81. 81 : : 2016/10/02(日) 18:44:47
    素晴らしいデットヒートだね!

    あと日向と七海は指定多すぎやしないかね
    今回は苗木君だけど
  82. 82 : : 2016/10/02(日) 18:44:47
    安価決定に1分もかからないのか…
  83. 83 : : 2016/10/02(日) 18:59:35
    安価13回目にしてすでに女子トイレがヤバい
    14回目は平和そうだけど
  84. 84 : : 2016/10/02(日) 19:11:36
    女子トイレが…
  85. 85 : : 2016/10/02(日) 19:14:24
    苗木「セレスさん、どういうものって…なんのことなの…?」

    セレス「とぼけるつもりですか?その歳で存知ないわけがありませんわ」

    苗木「…?」

    花村「苗木くん!丁度いいところに歩いてきたね!これを飲めばきっとわかるよ!」スッ…

    苗木「そうなんですか…?」

    忌村「きっとわかるわ」

    セレス(飲み物一つでわかるわけがないでしょうに…いや、元々知ってるはずですわ)

    苗木「…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【46】

    その時、唐突に御手洗を肩車した詐欺師が走って来た!

    詐欺師「御手洗…!食堂に男子の裸体があるらしいぞ…!資料に最適だ…!」ドドドドド

    ドンッ!

    セレスにお腹がぶつかり…

    さらに突き飛ばされたセレスが苗木に当たり…そのまま苗木の上に覆い被さる形で廊下に倒れ込んだ!

    御手洗「ボクはもうホモビデオは描かない…あわあああぁぁぁぁ…………………

    苗木「せ、セレスさん…」フガフガ

    セレス「ひっ…!?」

    咳払いをして立ち上がり…早々にセレスは立ち去っていった

    苗木(いい匂いがした…!なんか…変な気分になってきてる…)

    花村「ラッキースケベ!いいなぁ…ぼくの下半身はラッキースケベを求めているよ!」

    忌村「……」

    花村「はい、ごめんなさい。次は>>86ですね。次に行きましょう」

    >>87 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    苗木「さてと…セレスさん、どっか行っちゃったから追いかけなきゃ…」

    女子トイレの前を通り過ぎたその時!

    西園寺「うわああああ!!」バーン!

    女子トイレから勢いよく西園寺が飛び出し…

    またかよ。苗木に覆い被さる形で廊下に倒れ込んだ。

    苗木「さ、西園寺先輩…」

    西園寺「あ、あ…ごめん…」

    キィ…

    小泉「日寄子ちゃん…はぁ、はぁ…聞いてたの……?」ハァハァ

    西園寺「ごめんなさぁぁぁい!許してええええ!!!!助けて、苗木おにぃ…」ギュッ

    苗木「え、いや抱きつかれても…」

    小泉「ねぇ…日寄子ちゃん…?」

    苗木「小泉先輩怖い…!花村先輩!忌村先輩!なんとかし…いないですよね!知ってましたよ!西園寺先輩離してよ!」

    西園寺「小泉おねぇの目が怖いよぉ…動きたくないよぉ…」ギュウウウウ

    苗木(ラッキースケベとか言ってる場合じゃない…!何かやばいぞ…!)
  86. 86 : : 2016/10/02(日) 19:16:20
    モナカ
  87. 87 : : 2016/10/02(日) 19:17:25
    ヒナナミ
    に部屋をプレゼント
  88. 88 : : 2016/10/02(日) 19:19:58
    クソ!先を越された!
  89. 89 : : 2016/10/02(日) 19:20:59
    日向の前で七海になつく
  90. 90 : : 2016/10/02(日) 19:21:25
    苗木の生死はいかに
  91. 91 : : 2016/10/02(日) 19:22:51
    小泉がいつの間にかヤバい人に
  92. 92 : : 2016/10/02(日) 19:26:40
    宗方は海外分校に行ってて今は居ないの?
  93. 93 : : 2016/10/02(日) 19:27:05
    まぁ 小泉 前スレでも盛大に暴走して 最終的にはソニアさんに縛られたしね
    それよりもモノモノマシーン置いてあることに驚いた
  94. 94 : : 2016/10/02(日) 19:39:20
    >>92

    いまちゅよ!なにかと理由をつけて希望ヶ峰学園に滞在させ続けまちゅよ!

    >>93

    江ノ島さんが「これで皆を絶望させるのよー!」って言って置きまちた。
    そういうことになってまちゅ。

    らーぶ!らーぶ!









    小泉「苗木…か…はぁっ…はぁ…ねぇ…」

    苗木「な、なんですか…?」

    小泉「アンっ…タさ…意外とかわいいし…シてあげても…いい…けど…?」ハァハァ

    本来問答無用で誰かに襲いかかることはないが、ラッキースケベと苗木の幸運がこの状況を呼び起こした!

    苗木「いや、でも、あの…小泉先輩、顔が…近い…近いです…!」

    小泉「キスくらい…構わないでしょ…」ハァハァ

    西園寺「小泉おねぇを助けてあげて…」ギュウウウウ

    舞園「…!?」

    舞園(なんで西園寺先輩に抱きつかれながら小泉先輩にキスを迫られてるんですか…?)

    苗木の運命やいかに。













    警備部客室―

    花村「塔和さん!まだいるー?」

    モナカ「モナカでいいよー」

    忌村「…逆蔵…さん…?なんでモナカちゃんの…椅子に…?」

    逆蔵「う、うるせぇ…」

    花村「それよりモナカちゃん!これ飲んで!」スッ…

    モナカ「はーい!」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【45】

    モナカ「日向と七海にお部屋をプレゼントしたいなー!…ね?逆蔵さん」

    逆蔵「…お、おう」

    モナカ「よろしくね」

    逆蔵「…」

    部屋の全容は後ほど。

    忌村「じゃあ…次は>>95に飲ませようかしら…」

    >>96 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  95. 95 : : 2016/10/02(日) 19:40:18
    蛇太郎
  96. 96 : : 2016/10/02(日) 19:40:22
    宗方、雪染、逆蔵
  97. 97 : : 2016/10/02(日) 19:41:26
    マスクが弾け飛ぶ
  98. 98 : : 2016/10/02(日) 20:51:45
    希望ヶ峰学園付属小学校―

    蛇太郎「モナカちゃん遅いなぁ…もう放課後だよ…」

    花村「蛇太郎くん!これ飲んで!」スッ…

    蛇太郎「誰…?」

    忌村「私たちは希望ヶ峰学園の忌村静子と花村輝々よ…」

    蛇太郎「希望ヶ峰学園…!」

    蛇太郎「ねぇ…お姉ちゃんたちは皆に好かれてるんでしょ…それ…嫌じゃない…?誰にも嫌われないなんて…」

    忌村「嫌われたいなんて…変わってるわね…まぁ、これどうぞ…」スッ…

    蛇太郎「ありがとうね…不気味なお姉ちゃん…」ゴクッ

    忌村(アンタに言われたくない…)

    ボンッ

    興奮度合い【44】

    蛇太郎のマスク「うわああああ!!」ボーン

    蛇太郎「なんで…?」

    忌村「知らないわよ…」

    蛇太郎「あ、あ…ダメ…こんな醜い顔…出しちゃダメなんだ…!」ダッ!

    蛇太郎、走る。

    廊下の先まで…

    花村「かわいい顔してましたよね」

    忌村「そうね…」

    花村「…そろそろ皆寮に帰る時間ですね」

    忌村「じゃあ、今日は最後ね…>>99に飲ませるわ」

    >>100 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  99. 99 : : 2016/10/02(日) 20:53:07
    流流歌
  100. 100 : : 2016/10/02(日) 20:54:57
    幼児化
  101. 101 : : 2016/10/02(日) 20:54:57
    異性に対して恐怖を感じる
  102. 102 : : 2016/10/02(日) 21:32:44
    十六夜大丈夫か…?
  103. 103 : : 2016/10/02(日) 21:37:33
    バニーガール化
  104. 104 : : 2016/10/02(日) 22:05:22
    食堂―

    流流歌「なんか巨大な裸の男がいたとかなんとかだけど…今は特に何も無いね」

    十六夜「巨大化か…おそらく忌村の薬だろう」

    忌村「ご名答よ…」

    花村「どうも…」

    流流歌「あれ…なんか久しぶりだね!この2人…」

    花村「そうです!やはり村村コンビでなくては!」

    忌村「その名前は嫌だって…言ってるのに…それより流流歌…これ飲んでちょうだい」スッ…

    流流歌「うん!いいよ!」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【64】

    流流歌「…」

    十六夜「…!流流歌が小さく…」

    流流歌「せーこちゃんもよいちゃんもおっきー!」

    花村「…ん?どうしてムラムラしてないんだい?」

    忌村「おかしいわね…」

    花村「まさか…初潮も来てないような…汚れを知らない状態だから…!?」

    忌村「というか幼児化って精神だけで記憶はあるから…あぁ…精神ね…性的興奮なんて無縁なのね…」

    花村「でも最近の子はませてるから…」

    忌村「流流歌はそんな子じゃないわ…」

    花村「はい…」

    流流歌「どーしたの?」

    十六夜「かわいい…」バタッ

    忌村「十六夜くん!?鼻血が…!」

    花村「久々に鼻血出す十六夜先輩見ました」

    忌村「とにかく、流流歌は私が預かるわ…さ、寮に行きましょ」

    流流歌「はーい!」

    十六夜「いいものを見た…」













    全校生徒が寮や家に帰り…

    日向と七海(両者とも薬の効果は切れ済み)はモナカが用意した(逆蔵に用意させた)部屋の前に来ていた!

    日向「部屋というかこれ…」

    七海「トラック…だよね…」

    日向「…まぁ、入ってみるか」

    七海「うん…」

    トラック内―

    日向「…モニターと…布団と…お菓子と…」

    七海「ダメ人間の部屋だよこれ…!」

    その時、モニターが光る!

    モナカ『やっほー、おふたりさん!初めまして。塔和モナカです!この映像が流れてるってことは…到着したんですね!』

    モナカ『この部屋は差し上げます!あと、カメラとかついてないので…存分に乱れちゃってください!ではまた!』プツン

    日向「…乱れるのか?」

    七海「乱れないよっ」

    日向「…何する?七海…」

    七海「>>105とか>>106とか…しよっか」

    >>105>>106の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    ※人物安価、薬の効果の安価ではありません!
  105. 105 : : 2016/10/02(日) 22:06:27
    野球拳
  106. 106 : : 2016/10/02(日) 22:11:55
    熱湯風呂のやつ
  107. 107 : : 2016/10/02(日) 22:14:42
    興奮度82…この2人なら可能性が高いな
  108. 108 : : 2016/10/02(日) 22:18:05
    それ以前に野球拳といい 熱湯コマーシャルといい
    チョイスが微妙におっさん臭いのは何故や
  109. 109 : : 2016/10/02(日) 22:27:49
    あっ(察し)
  110. 110 : : 2016/10/02(日) 22:41:07
    日向「野球挙…はまだわかるが…熱湯風呂ってなんだ…?」

    七海「罰ゲーム…負けた方が入るの。そしてその秒数だけ宣伝できるの」

    日向「(何のだよ…)そう、か…じゃあまず扉を閉めて…」バタン

    七海「野球挙するよ!」

    日向「待てよ…冷蔵庫があるから中を見てみよう、な?」

    七海「うん」

    日向「…」ガチャッ

    七海「グリーンレモネードじゃん!」

    日向「おいちいと噂の…」

    七海「まず飲もう!」

    日向「そうだな…飲んだら野球挙だ」

    …しかしただのグリーンレモネードなわけもなく。

    特殊な効果の現れない…ただの媚薬入りグリーンレモネードであった。

    七海「…」ゴクッ

    日向「…」ゴクッ

    興奮度合い【82】

    七海「はぁ、はぁ…や、野球挙…しよ…」

    日向「そっ…くぅ…そう、だっ…な…」

    「やーきゅーうー…すーるならー…こーゆーぐあいにしやしゃんせ…アウト、セーフ…よよいのよいっ!」

    日向グー
    七海チョキ

    七海「負け…ちゃった…」ヌギヌギ

    日向「全部…脱ぐなよ…っ…」

    七海「お風呂…熱湯…熱湯風呂…」

    日向「ない、ぞ…」

    七海「ここにスイッチが…あるよぉ…?」ポチッ

    ゴゴゴゴゴ…

    トラックの床が割れ、中から熱湯風呂が出てくる!

    日向(なんでだよ…)

    日向(それにしても…七海…裸なんだよな…)

    日向(七海…っ!)

    七海「入らなきゃ…入らなきゃ…」

    日向「ま、待て…七海…氷の…はぁっ…用意が…」

    冷凍庫を開けるっ!

    日向「………してある…」

    七海「入る…入るよぉ…」ザブン

    七海「っ!いやっ…あぁ…熱いっ…!っ…熱いっ熱い熱い熱いよぉぉぉ!!!!」

    日向「落ち着けよ…誰にも強制されてないだろ…」

    七海「いっ!い…うう…!熱いっ…熱い…ダメっ!」ザバアッ!

    七海「氷…氷…」

    身体中に氷を塗りたくる!

    日向「七海…」

    七海「それじゃあ…」

    七海「ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-特典付きブルーレイBOX、発売中!黄桜先生のドラマCDや、100P以上にも及ぶプロジェ…」

    七海「時間切れだよ…」

    日向「落ち着け七海…」

    七海「…じゃあ、しよっか」

    日向「会話の流れがおかしくないか…」

    七海「でも、日向くんも…したくて仕方ないんだよね…?布団は敷いてあるし…」

    日向「濡れ濡れだけどな…熱湯風呂の…っ…せいで…」

    七海「日向くん…」

    日向「七海…」













    あちしはモノミ!このタイミングでかよとか言わないでくだちゃい!

    メタ的なことを言う係ということは、安価関連のことでちゅね

    このまま…
    「このあとめちゃくちゃセッ…した。」
    で終わらせるか…

    それとも、あちしの稚拙な文章力でも営みは書いた方がいいのか…

    どうしまちゅかね?

    >>111>>113(を集計)
    書くor書かない
  111. 111 : : 2016/10/02(日) 22:46:14
    書く
  112. 112 : : 2016/10/02(日) 22:47:25
    書いていただきたい
  113. 113 : : 2016/10/02(日) 22:48:08
    我々の妄想力に任せてほしいので書いてほしいです
  114. 114 : : 2016/10/02(日) 22:49:13
    書いて
  115. 115 : : 2016/10/02(日) 22:50:37
    書いてくださるなら…
  116. 116 : : 2016/10/02(日) 22:53:17
    満場一致ワロタwwwwwwww
  117. 117 : : 2016/10/02(日) 22:54:05
    これが運命
  118. 118 : : 2016/10/02(日) 23:01:32
    わっふるわっふる
  119. 119 : : 2016/10/02(日) 23:22:28
    書きなはれ!早う書きなはれ!
  120. 120 : : 2016/10/02(日) 23:43:02
    なんてことでちゅか…くぅっ…書くしかないんでちゅねぇ…

    らーぶ!らーぶ!







    「日向くん…」

    俺を抱きしめるべく両手を広げて待っている。

    思えば…確かに七海を性的な意味で見ることはあったが、いざこうなってみると…罪悪感があるかもしれない。

    「七海…」

    どうして…どうして笑顔なんだよ…

    「日向く…んっ…ん…」

    確か…いきなり舌を入れるのは良くないって…花村に前教わったような気がする。まさかあいつの知識が役に立つとはな…

    「ん…ぁ…っ…ん、…ん…っ」

    口を付けては離し、角度を変えてまた付ける…

    そうすることで七海と俺の唾液の橋がかかっている…んだろうな…

    それにしても…甘い…甘いのか…?多分これは甘いという言葉で表される匂いなんだろう…

    何度も口付けを交わすうちに…徐々に下を入れてみる。

    うわ…なんか…すごいな…うん。

    七海から時折漏れる「んっ…」とか、「っ…ふぅ…」みたいな声が凄く…艶っぽくて…なんというか…なんというかだな。語彙力の無さが際立つな…所詮元予備学科か…

    キスしながら…七海から見て左の乳房に触れてみる。

    …柔らかい。なんだろうか…これは…例えるなら…肉まんの…いや…そんなもんじゃない…

    とにかく柔らかい…それでいて弾力もある。なんだこれは…

    「ぷはぁ…ねぇ、日向くん…っ…日向くんも…脱いで…」

    確かに…俺だけフル装備だ。

    「ううん、下だけで…いいよ」

    そう言うと七海は俺のズボンに手をかけ、そのまま下ろした。

    「ここで…これでいいんだよね…?」

    七海の小さな手が俺の希棒に触れる。やばい…もう、既に…出そうだ

    「じゃあ…下ろすね…」

    俺のパンツも下ろし、希棒を見て七海が少し固まる。

    「…こんな、大きいんだ…」

    「七海が…七海がかわいすぎるからな」

    「…日向くんのばか」

    と言った直後、七海は手で俺のそれを握り、手を前後にゆっくりと動かし始めた。

    「こうするといいって…前にゲームで見た…」

    エロゲーまでやってたのか…

    法律的にアウトだろ…とか野暮なことだな。媚薬飲ませる奴がいる時点で逮捕し放題だ。

    「ねぇ…気持ちいい…?」

    正直返事をする余裕がない…俺の必死な表情を見てか、七海がほくそ笑んで…今度は口でし始めた。

    俺は今…七海に弱みを握られている…!

    仕方が無いだろ…これだけ我慢して…我慢して我慢してたんだから…すぐ出そうになったって…

    「ふあっ…んむ…ぅ…」

    七海の小さな口が、というか舌が一生懸命に動いていて…もう全部突っ込んでやりたいくらいだが、それは七海がかわいそうだ…

    「じゅぼ…っぱ…んじゅる…」

    やめろ!吸うな!マジで!それはマジでやば、あっ!あーっ!

    「!」

    多分、マンガかなにかなら「びゅるるっ」て表されるような勢いで七海の中に出してしまった。

    「うえっ…げほっ、げほっ…」

    「悪い…七海…無理に飲んだりしなくていいんだぞ…」

    人によっては苦かったり何かが腐ってるような味だったりするらしいからな…

    「……」

    七海が両手でおわんを作り、そこに口から俺の精子を垂らしている。

    垂らした後は…?

    「……」

    バシャバシャ

    あ、熱湯風呂…ここで使うのか…熱くないか…?

    「…日向くん…私も…触ってほしい…」

    これが…俗に言うM字開脚だな…

    七海の大事な部分が…いや、全身大事だが…ってそうじゃなくて…

    七海のあそこは…別に、綺麗なピンク色でも、黒ずんだ色でもなく…とても…普通だった。

    「…見てるだけじゃなくて触ってよ…ずっと見られてるの、恥ずかしいからさ…」

    声が少しうわずって、震えてるのがかわいらしいと思う。

    恥ずかしいんだよな…いくらシタくなってるとはいえ…恥ずかしいものは恥ずかしいよな…

    ごめんなと返事をした後、右手で七海のそこを拭くように触れてみる。

    「ぬるっ…」って表現が正しいんだろうか。既に…俺を受け入れる準備が始まっていた。

    「んっ…!」

    七海がピクリと動くのがわかった。感じてるって…ことでいいんだよな?

    尚も指で拭くように上下に動かしてみる。

    「っ…、はっ………ん……!…ふ…あ…っ」

    どうした?超高校級のゲーマーが…こんな単純な動きに攻略されてしまうのか?なんて言ってる場合じゃないし、そんな空気じゃない。

    何度もいじった後、今度は指を…指…を…あれ?これどこに入れるんだ?入る場所なんかあるのか?

    「七海…どこに入れればいいんだ…?」

    「えっ…ぅ…ほらっ…ここだよ…もう…」

    俺の手を持って、どこだか七海が自分で教える。俺は本当にわからなくて困っていたが、自分でさせるっていうのは割といい恥ずかしさかもしれない。

    場所はわかったし…指を…待ってくれ。文字数が足りない。
  121. 121 : : 2016/10/02(日) 23:59:51
    文字数ゴラァァァァァ!!
  122. 122 : : 2016/10/03(月) 00:07:02
    あらかじめ動くこけしでならしてるからやりやすいだろうな
  123. 123 : : 2016/10/03(月) 00:29:53
    熱湯風呂www
  124. 124 : : 2016/10/03(月) 01:46:19
    ……指を1本入れてみる。

    何か…何かの軟体動物の口…か…?とにかく…心地いい感覚ではある。

    「っ…はっ…ん…っ」

    右腕で目を隠す七海が…すごくかわいく見えると同時に…いじめたくなった。

    「七海…」

    七海の…もういいか。言ってしまうか。おまん…いや、やめとこう。七海の膣口に入れていない方の手で七海の右腕をどかす。

    「や、やぁっ…見ないでよぉ…今っ、私ぃ…っ…!ひどい顔だからぁ…っ…んっ…ん…」

    泣きそうな七海の口を俺の口で塞ぐ。あれ?これ…俺の希棒と間接キ…考えるな!考えるな俺!七海だ!すべて七海だ!いいな!

    キスしながらも、指は出したり入れたり、掻き回したりしている。その度に、七海の口から吐息が漏れるのが、俺が七海をコントロールしてるみたいで興奮する。

    指の数を二本にしてみる。まだ入るか…

    花村によれば、通常指1本くらいしか入らない空間だから、よくほぐして…よく愛液?とやらを分泌させてあげないと血が出るらしい。しっかりとやらなきゃな…ってか、なんで花村が詳しいんだよ…

    いつの間にか、七海が布団の上に仰向けになる形になっている。俺がすることは変わらないが…


    「ひ…日向くん…っ…もう、いいよ…?()れて…」

    「…いいのか?」

    というか入るのか?

    「いいよ…大丈夫…やればなんとか…っ…なるって…やつだよ…」

    「わかった…」

    七海が膝と太ももの間の…ここはなんて言えばいいんだ?とにかくそこを持って、思い切り股を開く。

    顔を赤くして、さらに目を背けてるのが…七海らしい…か?

    意を決して、俺のバナナを七海のドーナツに…やめろ、これじゃ花村と同じ思考だ。

    意を決して、俺の陰茎を七海の膣口にゆっくりと入れていく。

    七海が目を強く閉じて怖がっているから…大丈夫だと声をかける。知らないけどな。本当に大丈夫なのか?

    ゆっくり、ゆっくりだ。ヒャア!我慢できねぇ!とか言ってパンパンし始めると、七海の中を傷つけて痛みを伴わせてしまう…らしい。

    先がなにかに当たった気がした。…すぐ動かずに、しばらくそのままでいてみる。

    「いっ…いまっ…日向くんと……ひとつになってる…んだね…っ」

    「そうだな…」

    「いい、よ…動いても…」

    許可が降りたから、ゆっくりと前後に動かす。我慢しろよ…急に動いて七海を苦しませちゃいけないからな…

    「ひなたっ…くん…っ…」

    だめだ…そんなとろけた顔されたら…もうっ!

    「ひっ…あっ!んっ…んん…っ!」

    七海が右手で口を押さえる。それはそれで声を抑えられててエロいからオーケーだ。

    徐々に…とは言えない速度で前後運動が…前後か?これ…上下…?なんでもいいか。とにかく早くしていく。

    「んっ、ん…はっ…!あ…っ…あんっ、んあ…んっ…ふっ…う…ん…っ…やぁ…っ…」

    そんな声出すな…そして…ここで俺は重大なミスに気付く。

    ゴムしてない…

    「日向くんっ、これっ、きっきも…きもちっ…よぉ…日向くん…っ…!」

    ダメだ、ここでやめるわけにはいかない…絶対に中では出せない…!

    「なっ…七海…俺…!」

    「日向くんも…気持ちいいの…かな…っ…それなら…嬉っ…嬉しっ…しいと…思う…ぅんっ…あ…っ!」

    くっ、うぅ…もう、出る…絶対に外に…!

    こういう時、間に合わないのがほとんどだが、俺はしっかりしてるからな。きっちり外に出すことに成功した。

    七海の外に出た瞬間、精液がお腹にかかる。

    あぁ…こういうのを…汚してるって言うんだな…

    ふぅ…久しぶりの賢者タイムだ…

    「日向くんっ…もっと…もっとしよう…?私…満足してないっ…!」

    「え?」

    まさか、そんな…勘違いしてた…男も女も、イク時は一緒…なわけがないんだ…

    「日向くん…まず、そのおちんぽ…綺麗になめなめしてあげるから…っ…んじゅっ…じゅる…」

    「七海…はしたないこと言うなよ…あっ、ダメだっ!出したばかり…あっ、んっ、くうぅっ、うう!」

    俺の夜は、まだ終わらないみたいだ―














    次の日―

    永続組以外の薬の効果が切れました。

    花村「おはようございます!忌村先輩!」

    忌村「おはよう…流流歌も元に戻ってたわ…」

    花村「よし!それじゃあ行きましょう!まずは>>125に飲ませますよ!」

    >>126 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  125. 125 : : 2016/10/03(月) 01:57:37
    静子ちゃん
  126. 126 : : 2016/10/03(月) 02:05:20
    甘いものが大好きになる
  127. 127 : : 2016/10/03(月) 02:05:21
    見た目だけ薬飲んでバーサーカー状態になった時の姿になる
  128. 128 : : 2016/10/03(月) 02:07:25
    僅か1秒の差
  129. 129 : : 2016/10/03(月) 02:07:33
    死なないように甘いもの食べても死なないようになる薬を作らないとな
  130. 130 : : 2016/10/03(月) 07:03:50
    つチートコード
  131. 131 : : 2016/10/03(月) 07:25:17
    忌村「…私?」

    花村「はい!」

    忌村「……」

    花村「飲みましょう!」

    忌村「…仕方ないわね……」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【57】

    忌村「…甘いもの…甘いものが食べたい…」ハァハァ

    花村「ちょ、あの…忌村先輩って甘いもの食べたら死ぬんじゃ…」

    忌村「流流歌…お菓子…」フラフラ

    花村「ダメですってば!」ガシッ

    花村が低身長ながらも忌村を羽交い締め…いや、抱きついて止める!

    忌村「離して……」

    花村「ダメです!」

    忌村「大丈夫よ…この…仮死状態になる薬を使えば…」

    花村「何も大丈夫じゃないです!」

    結局、薬の効果が切れるまで花村が頑張りましたとさ

    忌村「……切れたわ」

    花村「は、はい…よかったです…」

    忌村「ごめんね…?」

    花村「いいんですよ…!ずっと忌村先輩のお尻の感触をお腹で楽しんでましたからね!」

    忌村「……最悪ぅ」

    花村「ってのは冗談で…冗談ですよ?冗談ですから!そんなに離れないでください!次は>>132に飲ませましょう!ね!?戻ってきてください!」

    >>133 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  132. 132 : : 2016/10/03(月) 07:28:03
    74期生トリオ
  133. 133 : : 2016/10/03(月) 07:31:48
    服が破れる
  134. 134 : : 2016/10/03(月) 15:13:58
    今更ですが、>>47のかみがないってどうゆうことですか?
  135. 135 : : 2016/10/03(月) 17:28:51
    服が破れるwww 弾ける感じかな…?
  136. 136 : : 2016/10/03(月) 18:19:37
    服「うわああああ!」って感じかな
  137. 137 : : 2016/10/03(月) 21:52:49
    あちしはモノミ!メタ的なことを言う係でちゅ!

    >>134

    かみ じゃなくて ひげ の間違いでちゅねぇ…今は直ってまちゅ。ごめんなさい…」

    それと、>>120>>124、文字数が多すぎるのか、文を直そうとしても「文字が多すぎます」で直せまちぇん…くすん…誤字とかセリフ間違いとかたっぷりなんでちゅけどね…悲しいでちゅ…

    らーぶ!らーぶ!













    OBルーム―

    宗方「逆蔵、塔和グループと希望ヶ峰学園の警備の提携の件、明らかにこちらの条件が重すぎないか?」

    逆蔵「いや、これでいいんだ…安すぎるくらいでいい。まずは信頼を得るんだ」

    雪染「なんだか大変なのね…宗方くん、逆蔵くん…私はこれ以上何を探ればいいのかしら」

    宗方「……カムクラプロジェクトも失敗に終わったようだし…予備学科から本科に転入した事例ができたことで予備学科もただの金集め学科だとはばれなくなっているしな」

    逆蔵「……あとは、宗方が希望ヶ峰学園のトップになって…」

    花村「失礼しまーす!」ガラッ

    忌村「これを飲んでください…」スッ…

    雪染「あなたたちまた飲ませに来たの?懲りないわね…」

    逆蔵(もう飲まねえぞ…)

    宗方「さっき話した、予備学科から本科のきっかけもその薬からだった(と聞いた)な…案外、悪いものじゃないかもしれないと思いはじめてる」

    逆蔵「オレもだぜ宗方」

    雪染「…」ゴクッ

    宗方「…」ゴクッ

    逆蔵「…」ゴクッ

    ボンッボンッボンッ

    興奮度合い【51】

    ビリビリと3人の服が“すべて”破れる!

    どんな原理なのか考えたら負けである…

    雪染「えっ…?い、いや…いやあああああ!!!」

    宗方「な、これは…?」

    逆蔵「薬の、せいかゴラ…!おい忌村ァ!花村ァ!」

    ……

    逆蔵「いねぇ…ものの数秒で逃げたのか…?」

    雪染「出てって…出てってー!京助も…逆蔵くんもーっ!」

    宗方「わ、悪い…」

    逆蔵「オレらも全裸なんだg」バタン

    廊下―

    宗方「……逆蔵、何を勃起している…?雪染で興奮したのか…?」

    逆蔵「う、うるせぇ…(お前だ…)宗方こそ勃起しているじゃねーか…」

    宗方「仕方がないだろう…」

    廊下から少し離れたところ―

    小泉「…ごめんね、その…昨日は、さ…」

    苗木「いやいいんですよ別に…」

    小泉「よくない、よ…部屋まで上がり込んで…その…勢いでさ……………」

    苗木(顔真っ赤にして…かわいいな…)

    小泉「キス、とか…しちゃって…ごめん…!」カアァァァ

    苗木(両手で顔を覆い隠してるのすごくかわいい…)

    そんなふたりが廊下を曲がって見たものは…!

    全裸の2人であった!

    逆蔵「ん?…あっ…(通行人…そりゃいるよな…)」

    宗方「…来たか…苗木誠(錯乱中)」

    小泉「え、い、い…いやあああああああ!!!!」ダッ!

    苗木「あ、小泉先輩!待ってください!」

    宗方「…どうする」

    逆蔵「…そこのカーテンを巻いておくか…」

    宗方「そうだな…」

    OBルームでは―

    雪染「あぁ…京助だけじゃなくて…逆蔵くんにまで見られちゃった…恥ずかしい…ゆゆしき事態よ…」

    雪染「見られちゃっ…見られ…見られて…2人が…興奮して…る…のかな…?」

    雪染「……」

    雪染「あーっ!恥ずかしいっ!あー!あーっ!」ユカバン!バン!バン!













    花村「すぐ逃げて正解でしたね」

    忌村「嫌な予感はしてたのよ…次は>>138に飲ませましょ」

    >>139 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  138. 138 : : 2016/10/03(月) 22:03:02
    九頭龍
  139. 139 : : 2016/10/03(月) 22:04:38
    ペコの側から離れられない
  140. 140 : : 2016/10/03(月) 22:40:32
    77期生新教室―

    九頭龍「あぁ?組の抗争だぁ?」

    ソニア「ジャパニーズヤクザの抗争とはどのようなものなのですか!?」

    九頭龍「別に…普通だ。想像できる範囲内の…ひどい有様だ」

    ソニア「そうなのですか…」

    花村「九頭龍くん!これを飲んでよ!」スッ…

    九頭龍「いきなり来やがったな…」

    忌村「扉開いてたから…ガラッてならないのよ…」

    九頭龍「…ま、いきなりだろうがいきなりじゃなかろうが薬は飲むハメになるんだろうな…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【41】

    九頭龍「ペコ…ペコ!」

    5秒後―

    辺古山「ぼっちゃん、お呼びですか」

    ソニア「わお…ジャパニーズ忍者みたいな登場ですね…」

    九頭龍「…なんでもねぇよ」

    辺古山「そうですか…では失礼します」テクテク

    九頭龍「…」トコトコ

    辺古山「…」テクテク

    九頭龍「…」トコトコ

    辺古山「…ぼっちゃん?」

    九頭龍「う、うううるせぇ!同じ方向に歩いてるだけだ!」

    辺古山「わかりました」テクテク

    九頭龍「…」トコトコ













    花村「かわいいね!」

    忌村「素直じゃないわね…手くらい繋ぎたくなってるはずなのに…」

    ソニア「あの、九頭龍さんはどうしたのですか?」

    花村「辺古山さんから離れられなくなってるんだよ」

    ソニア「なるほど!わかりました!」

    花村「それじゃ次は…>>141に飲ませるかな…」

    >>142 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  141. 141 : : 2016/10/03(月) 22:41:26
    七海
  142. 142 : : 2016/10/03(月) 22:43:26
    七海飲み過ぎだから、しばらくの間スープが飲めなくなるで
  143. 143 : : 2016/10/03(月) 22:54:44
    左右田
  144. 144 : : 2016/10/03(月) 22:55:17
    言動がイケメンになってしまう
  145. 145 : : 2016/10/03(月) 22:57:35
    七海「…」ピコピコ

    日向「なぁ、七海…」

    七海「………何?」

    日向「いや、その……」

    七海「……」

    日向「……」

    七海(気まずい…)

    日向(気まずいぞ…)

    花村「やぁやぁ七海さん!スープのお時間だよ!」

    七海「…私多いね」

    忌村「誰に飲ませるかは…気分なのよ…」

    花村「やっぱりぼくらの委員長だからね!真っ先に顔が浮かんじゃうんだよ!」

    七海「そうなんだ…」

    忌村「はい、スープどうぞ」スッ…

    七海「…いただきます」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【52】

    七海「…しばらくスープはいいや」

    ※今日、七海を安価で指定できなくなります

    花村「よし!…よし?次は>>146(七海以外)に飲ませようかな!」

    >>147 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  146. 146 : : 2016/10/03(月) 23:00:00
    御手洗
  147. 147 : : 2016/10/03(月) 23:01:00
    逆蔵向けビデオ作成
  148. 148 : : 2016/10/03(月) 23:02:51
    まさかの合計00
    なんか無駄にミラクルを見た気がするのは俺だけだろうか
  149. 149 : : 2016/10/03(月) 23:06:29
    ついに初の超絶ミラクルが
  150. 150 : : 2016/10/03(月) 23:07:32
    これこそ真の希望
  151. 151 : : 2016/10/03(月) 23:08:38
    安価は今書けばいいの?
  152. 152 : : 2016/10/03(月) 23:09:49
    本文書いてからじゃない
    どっちにしろモノミ降臨まで待とう
    しかし逆蔵向けってホ○ビか宗方特集とかか
  153. 153 : : 2016/10/03(月) 23:27:12
    あちしはモノミ!はわわ…ついにミラクルが出てしまいまちたねぇ…

    >>147の効果とは別にもう一つ効果が現れまちゅ。それもまた安価で決めてもらうんでちゅけどね!

    詳しいことはやってみないとでちゅね。ミラクルという割に特に変わったことはなさそうな気もしてきまちた…













    御手洗の部屋―

    御手洗「ボクはアニメを…アニメを作るんだ…」カリカリ

    花村「御手洗くん!」ガチャッ

    御手洗「うわあああああああああ!!!!」

    忌村「いつ聞いても…気持ちのいい驚き方ね…」

    花村「栄養ドリンクを持ってきたよ!」

    御手洗「ありがとう…今、昨日手に入れた裸体の資料を使って人間の書き方を研究しているんだ」

    花村(食堂で巨大化してた石丸くんたちだね…)

    御手洗「いただくよ」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【0】

    !?

    さらなる効果 >>154

    あちしはモノミ!本文の最初と最後でモノミサンドでちゅ!

    ミラクルということで…一応、媚薬安価ssでちゅから…さらなる効果の安価の秒数がなんだろうと、さらなる効果を得た後の興奮度合いは99とさせていただきまちゅ。100だと近くの誰かを襲っちゃいますからね!

    らーぶ!らーぶ!
  154. 154 : : 2016/10/03(月) 23:28:50
    ビデオに見ると宗方が欲しくなる効果を追加する
  155. 155 : : 2016/10/03(月) 23:41:53
    逆蔵向けの宗方ビデオを作りつつ、御手洗本人は大興奮ってことか?
    難易度高そう
  156. 156 : : 2016/10/04(火) 00:02:58
    ボンッ

    興奮度合い【99】

    御手洗「はぁ、はぁ…」

    花村「…?」

    御手洗「ボクは…アニメを…逆蔵さんが喜びそうなアニメを…作るんだ…」ハァハァ

    御手洗「2人とも…出て行ってくれないか…?」

    花村「わかったよ!」

    忌村(今近くにいたら…私も危ないし…)ガチャッ

    忌村(100を越えてないとはいえ…シタくなるレベルだもの…)バタン



    御手洗「ボクの…この欲望は…!…アニメに…ぶつけるんだ…っ…はっ…くぅ…んっ…!」

    御手洗「その前にっ…こんな状態じゃ作業できないから…」ピッ

    モニターに映る欲望のビデオ(前スレ参照)↓

    最初にむくろちゃんに撃たれた子「江ノ島っ、盾子っ…んっ…や…さ…あんっ…さまぁっ…」

    ショートの子「らっ、らめぇっ…きもちっ…!きもちよすぎるっ…」

    ピンク髪の子「はっ、…くうっ…ん…っ…こんっ…ぃっ…なのぉ…はぁっ…んっ…んん…!」



    御手洗「はぁっ、…っ…はぁ…」シコシコ

    御手洗「うっ…ぅあ…っ…!…っ…」ビュルッ

    御手洗「ダメだ…収まってからアニメ作りに専念しようと思ったけど…全然収まらない…!」

    御手洗「こんな状態で…書かざるを得ないのかぁ…っ!」

    こうして御手洗はアニメを作り始め、途中耐えきれずに7回ほど自慰を行い、その度に果てながら、薬による「逆蔵向けビデオを作る」使命を全うした…

    御手洗「逆蔵さん向け…って…何をっ…!…そうか…宗方さんはどうだ…?雪染先生の資料というか、女性の資料はあまりないけど…っ!…男性の資料ならある…!宗方さんを欲しくなるような…そんな効果を持たせるのは可能…か…?」

    御手洗「欲望のビデオ男性バージョン…とはいえボクの…手描きだから……っ、ダメだ…また…っ…」

    昨日たまたま拾った江ノ島のスカートの中の盗撮写真(小泉撮影)を手に取り、自らの陰茎を左手で擦り始める。

    御手洗「男の人を描きながらっ…女の人でこんなことするのはっ…ダメだけど、でもっ…でも…我慢出来ないっ!ボクは…ボクはナニしかしてない…っ…江ノ島盾子でヤったんだッ!…」

    そんな葛藤が続き4時間後―

    御手洗「で、できた…っ…」

    御手洗「これは…花村くんにメールで送っておこう…」ピッ

    御手洗「はぁ、はぁ…もう部屋中…ボクの精子の匂いで大変なことになってるけど……やめられないんだっ…!」シコシコ

    御手洗「江ノ島盾子っ…あんな見た目をしてるのに…っ…こんな、こんなの穿いてるなんてぇっ…ずるいっ…よぉっ、お…んんっ…!」ビュルルッ

    江ノ島は白だ―

    ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-絶望編より

    実際は違いまちゅけどね。














    花村「携帯に着信が…」ピッ

    忌村「逆蔵先輩向けのビデオ…?」

    花村「見せに行ってみます?」

    忌村「いや、メールで済ませましょう…」

    花村「そうですね」













    警備部―

    逆蔵「…ったく、塔和のガキのせいで仕事がクソ大変になった…」

    Prrrr

    逆蔵「ん?なんだこれ…誰からだ?」

    欲望のビデオ再生中―

    逆蔵「…宗方…!」ハァハァ

    逆蔵「お前が…お前が欲しい…!」ハァハァ

    警備部廊下―

    逆蔵「宗方…宗方…!」ハァハァ

    モナカ(契約内容の確認に来てみたら…逆蔵くんがフル勃起で歩いてるとか…マジないよねー…)

    モナカ(モー、ナー、カー、かー、えー、るー!)













    OBルーム―

    宗方「昼はひどい目にあったな…」

    逆蔵「…宗方」ガチャッ

    宗方「なんだ?逆蔵…逆蔵?」

    逆蔵「お前が欲しい…」カチャカチャ

    宗方「ズボンとパンツを下ろそうとするな。落ち着け。薬か?薬なんだな…?」

    逆蔵「宗方…」

    宗方「逆蔵!やめろ!」

    逆蔵「欲しい…」ハァハァ

    宗方(力が強くて拒めない…っ!クソッ、さすがは元超高校級のボクサーか…)














    花村「逆蔵さんどうなったかなぁ…」

    忌村「お楽しみ中よ…」

    花村「そうですか…それじゃ、次は>>157に飲ませましょう!」

    >>158 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険


    あまりミラクルな展開でもなかったでちゅね…申し訳ないでちゅ
  157. 157 : : 2016/10/04(火) 00:07:29
    十神
  158. 158 : : 2016/10/04(火) 00:11:51
    指パッチンで時間を止められる
  159. 159 : : 2016/10/04(火) 00:16:16
    チート能力だな
  160. 160 : : 2016/10/04(火) 00:19:44
    しかも80これはやばい
  161. 161 : : 2016/10/04(火) 00:46:27
    元がスケベな性格じゃないのが幸いだな
  162. 162 : : 2016/10/04(火) 08:14:06
    図書室―

    十神「……フン、靴下ソックスちゃんだと?くだらんな…」

    十神「大体、なぜこんなものが希望ヶ峰学園の図書室にあるんだか…」

    花村「十神くん!」

    十神「ん?…花村と忌村か。なんだ?」

    忌村(…いつも高圧的な態度ね)

    花村「これを飲んでくれないかな!」スッ

    十神「いつもの薬か…まぁいい。なんだかんだ久々だからな。そしてその薬は…どんな効果があるか予想出来なくて面白い…飲んでやる」 ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【80】

    十神「…………特に何も起こらないが」

    花村「指を鳴らしてみてよ!」

    十神「指を…?」パチン

    シーーーーーン…

    十神「…なんだ?花村、忌村…」

    十神「…」チラッ

    十神「時計が止まってる…だと…?」

    十神「………」

    十神「チッ、それだけならともかく…やけにか性的興奮を抱いてるのも薬のせいか…」

    十神「時間が止まっているからやりたい放題…なんてつまらんな。俺は俺の力で女に奉仕させてみせる」パチン

    花村「早く鳴らしなよ!」

    十神(気付いてないのか…)

    十神「断る…怪しいな。なぜ鳴らさねばならん」

    十神(さて…このまま何もしないのもまずいからな…この興奮をどうやって収めるか…)

    十神(…ん?落ち着きすぎている?当たり前だ。俺は十神家の御曹司だぞ?このくらいで愚民のようにハァハァ言ってたまるか )

    ※100を越えればハァハァ言います

    十神(さて、誰を使って性欲を満たすか…)

    >>163 誰のところに行って
    >>164 何をするか

    >>163>>164は秒数安価は関係ありません
  163. 163 : : 2016/10/04(火) 08:20:10
    腐川
  164. 164 : : 2016/10/04(火) 08:25:14
    壁ドン
  165. 165 : : 2016/10/04(火) 10:45:05
    腐川さんに春が来たかな?
  166. 166 : : 2016/10/04(火) 11:33:31
    これがきっかけで結ばれると良いな
  167. 167 : : 2016/10/04(火) 11:41:16
    白夜ジュn・・・何でもない
  168. 168 : : 2016/10/04(火) 11:59:15
    くっ!十苗が良かった
  169. 169 : : 2016/10/04(火) 16:46:07
    十神「フン」ツカツカツカ

    忌村「間違いなく興奮しているはずなのに…」

    花村「十神家の御曹司って…凄いんだね…」

    十神(この俺に…いわゆる奉仕をしてくれそうなやつと言えば…腐川と…あいつくらいか…)

    十神(いや、腐川はともかくあいつにさせるわけにはいかないな…)

    十神(というかあいつの存在は公式ってことでいいのか?)



    廊下―

    腐川「はぁ…」トコトコ

    十神「出会ったそばから臭い息を吐くな」

    腐川「びゃっ!…白夜様!一体何の用ですか!?」

    十神「…」ドンッ

    腐川「ひゃっ…?」

    腐川(これが…バカな汚ギャルたちの間で流行ってた壁ドン…!?あぁ、でも白夜様にされるなんて…これ…いいかも…えへ、えへ、えへへへ…)

    十神「腐川、俺は今性的興奮を抑えるのが困難な状況にある。なんとかしろ」ギンギン

    腐川「へ?それってつまり…わかりました!白夜様のソレをなんとかして見せます!」グイッ

    十神「こんなところでする奴があるか…」パチン

    …………………

    十神「時は止まったな、全く…近くに誰もいないからよかったが…とにかくこのバカを俺の個室にでも運ぶか…」

    十神の部屋―

    他の寮とは違い、一件まるごと十神の家で、一般的な寮と内装も間取りも違う。

    十神「…」パチン

    腐川「…あ、あれ?ここ…どこですか…」

    十神「俺の寮部屋だ」

    腐川「白夜様の寮ぉぉぉ!!??」

    十神「黙れ…いいからさっさとしろ」

    腐川「しろ…というのは…」

    十神「性処理だ。俺は自分の物を自分で触るなどという愚民のようなことはしない」

    腐川「わ、わかりました…では脱がせますね…」

    ……

    腐川「……」ドキドキ

    腐川(大きすぎない…かしら…)

    腐川「で、ではさせていただきますね…あー…」

    十神「おい…!誰が口でしろと言った…お前の汚い口に咥えられるなど…想像しただけで恐ろしい」

    腐川「す、すみません白夜様…」

    十神「手は時を止めてる間に洗っておいた。手は使ってもいい」

    腐川「と、時…?」

    十神「気にするな。さっさとしろ」

    腐川「はい…」ニギッ

    腐川(こする…って…こう、でいいのかしら…)シュッ、シュッ…

    十神(…フン、薬で興奮しているせいか…こんな素人手つきでも何とかなりそうだな…)

    腐川「……」グリグリッ…

    十神(手のひらで…先を…だと…?くっ…やるじゃないか腐川…!)

    腐川(前に何故か官能小説書いた時に…こんな事してたわね…)シュッ…グニッ…

    十神(玉にまで手をやり始めたか…慣れてるな…?)

    腐川(本当にこうでいいのかしら…?白夜様、感じる素振りも見せてないし…)クニクニ…

    十神(………)ビュルンッ

    腐川「あっ…」ベチョォ

    腐川「か、顔…顔に白夜様の…白夜様の子供が…!早く…早く子宮に入れなきゃ…」

    十神「かき集めるな気持ち悪い…おい、まだ俺は収まってないんだが?どうするんだ?」

    腐川「っ、…はい、またします…」

    十神「させてください、だろう」

    腐川「させてください…」

    十神「いいだろう。ありがたく思え?あの薬がなければお前と会話することすらないからな」

    腐川「はいぃ…!」













    花村「さてと…十神くんはどこかに行ったし次は>>171に飲ませようかな」

    >>172 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    忌村「時間が止められるようになったらしいけど…それを悪用してたりしないかしら」

    花村「それだったら真っ先に忌村先輩が襲われてるはずですよ」

    忌村「…その発言セクハラよ」ジトッ

    花村「ジト目素敵っ!」
  170. 170 : : 2016/10/04(火) 18:07:13
    期待アp(
    千 本 ノ ッ ク

    アポ?
  171. 171 : : 2016/10/04(火) 22:17:35
    言子ちゃん
  172. 172 : : 2016/10/04(火) 22:28:26
    清らかな身体に戻る
  173. 173 : : 2016/10/04(火) 22:33:55
    かませ眼鏡は童貞っぽい
  174. 174 : : 2016/10/04(火) 22:49:29
    希望ヶ峰学園付属小学校―

    言子「新月くん、トイレに行ったっきり戻ってきませんねぇ…」

    大門「うんちなんだろ!帰ろうぜ!」

    蛇太郎「で、でも…皆で帰ろうってモナカちゃんも言ってたし…」

    言子「そのモナカちゃんは既に帰っているのですよ?というか…いつものマスクはどうしたのですか?」

    蛇太郎「弾け飛んだ…」

    大門「弾けるわけねーだろ!」

    花村「空木言子ちゃん!」

    言子「ん?どなたですか?」

    忌村「私たちは…希望ヶ峰学園の忌村静子と…」

    花村「花村輝々だよ!」

    言子「花村…あ!テレビで前に共演しましたよね!どっちかが料理でショー!で!」

    花村「そうだったねぇ…それで言子ちゃん!このスープを飲んでみてくれない?」スッ…

    大門「あっ!ずるいぞ!オレっちにもよこせ!」

    忌村「じゃああなたにはこれよ」スッ…

    大門「サンキューな!」ゴクッ

    ボンッ

    ※ドーピングコーンスープ

    大門「うおおおおおおおおお!!!!」

    大門「うわああああああ!!!!」ダッ!

    ギュオンッ!

    蛇太郎「帰っちゃった…」

    言子「いただきます」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【61】

    言子の身体が…清らかに…マモノたちに汚される前へと戻ってゆく…!

    永続ですかね

    言子「……?」

    しかし、興奮度合いが割と高めのため…

    言子「すみません、わたし、お花を摘んできます」トコトコ

    遊びに行きましたとさ

    花村「御手洗くんの件でだいぶ時間使っちゃったから…もう下校時刻だね」

    忌村「それじゃあ、最後に誰かに飲ませて今日はおしまいね」

    花村「では…>>175に飲ませましょう!」

    >>176 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    希望ヶ峰学園付属小学校男子トイレ―

    新月「はぁっ、はぁ…モナカちゃんっ…」シコシコ

    新月「モナカちゃんの…っ…太もも…えっちだと…っ…思ってたんだ…っ…!」ビュルンッ

    希望ヶ峰学園付属小学校女子トイレ―

    言子「ふぅっ…んっ…イヤですね…学校でするなんて…っ…ひゃっ…くぅ…ん…」ビクンッ

    言子「剥いてあるクリは好きですけど…自分で剥くのも好きですよ…」クニクニ

    言子「ひゃうんっ…!」ビクビクンッ

    最近の子供はませてるでちゅ。
  175. 175 : : 2016/10/04(火) 22:50:59
    菜摘
  176. 176 : : 2016/10/04(火) 22:56:09
    頭のうにの1本1本が男性器に
  177. 177 : : 2016/10/04(火) 22:57:17
    >>176
    葉隠と読み違えて誤字った、安価は体温が少しずつ上昇していく
  178. 178 : : 2016/10/04(火) 23:00:03
    >>176
    軽いホラーだな
  179. 179 : : 2016/10/04(火) 23:30:37
    希望ヶ峰学園、菜摘の部屋―

    菜摘「今日は日向にチャージしてもらえなかったなー…」

    忌村「九頭龍さん」ガチャッ

    菜摘「あれ?忌村先輩に…花村…なんとなく察したよ」

    花村「それなら話が早いね!これを飲んでよ!」スッ…

    菜摘「別にいいけど…よく飽きないよね…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【68】

    菜摘「変化なしだけど?」

    花村「…そっか」

    忌村(のちのち効果が出るタイプね…)

    忌村「それじゃあ今日は帰りましょ」

    花村「はい…またね九頭龍さん!」

    菜摘「うん、まったねー」ノシ




    夜10時頃―

    菜摘「ハァ、ハァ…熱い…っ、…身体っ…が熱いよぉ…っ…」

    九頭龍「おい!メールしてんだから反応し…」ガチャッ

    九頭龍「ん?おい…大丈夫か?」

    菜摘「兄貴…」

    九頭龍「下着姿で…風邪ひくぞ?」

    菜摘「もう、ひいてるよバカ…っ…」ハァハァ

    九頭龍「あ?なんだと?どれ…」ピトッ

    九頭龍「…!すごい熱じゃねーか!」

    菜摘「あぁ…私…死ぬんっ…、だ、…」ハァハァ

    九頭龍「待ってろ…!すぐに罪木を呼んでくるからな…っ!」ダッ!

    菜摘「はぁっ、…はぁ…」

    数分後―

    罪木「だ、大丈夫ですかぁ…?」

    菜摘「はぁ、はぁ…ママぁ…」

    九頭龍「落ち着け。そいつは罪木だ」

    菜摘「苦しいよぉ…死んじゃうよぉ…」ハァハァ

    罪木「うーん…風邪なんでしょうか…?咳もしてないですし…純粋に体温が高くなってしまってると考えられますぅ…」

    九頭龍「なんだそりゃ」

    罪木「何か変わったものを食べたりしましたか…?」

    菜摘「忌村先輩の…薬…」

    九頭龍「それだ」

    罪木「それですぅ…あれならしばらくしたら効果が切れると思いますので…耐えてくださいぃ…」

    菜摘「うええええん…死んじゃうよぉおおお…」

    九頭龍「泣くなよ…オレもそばにいるから頑張れや…」

    菜摘「ありが…とう…、…お兄ちゃ…ん…」

    九頭龍「呼び方安定しないな」













    次の日―

    永続組以外の薬の効果が切れました。








    狛枝「新しい朝だ…希望の朝だよ!ッハハハハハ!!!」













    花村「とか言ってる狛枝くんのせいで早起きでした」

    忌村「お疲れ様」

    花村「それでは!今日はまず>>180に飲ませましょう!」

    >>181 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  180. 180 : : 2016/10/04(火) 23:33:54
    朝から五月蝿い狛枝クン
  181. 181 : : 2016/10/04(火) 23:38:35
    希望教という宗教を創りはじめる
  182. 182 : : 2016/10/04(火) 23:47:34
    (アカンやつや)
  183. 183 : : 2016/10/05(水) 00:02:18
    アカン(アカン)
  184. 184 : : 2016/10/05(水) 00:26:06
    希棒が常時シャカリキ
  185. 185 : : 2016/10/05(水) 02:01:03
    89…oh…
    狛枝の89はやばいw
    てか狛枝の効果安価したいのがあったのにちょうど来れない時に狛枝の番が来てたとは…運が悪い
  186. 186 : : 2016/10/05(水) 08:16:05
    寮の側の空き地―

    狛枝「……」スゥー…ハァー…

    花村「ゆっくり動いて何してるの…?」

    狛枝「モノクマ太極拳だよ。江ノ島さんに教わったんだ」

    忌村「モノクマ…?」

    狛枝「最近SNSでもよく見るでしょ?江ノ島さんの作ったキャラクターだよ」

    花村「その動きのどこにモノクマ要素が…」

    狛枝「ところで…二人が来たってことは…スープ…朝ごはんの時間かな?」

    忌村「その通りよ…」スッ…

    狛枝「アハッ…ありがとう!今日はミネストローネっぽいんだね!」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【89】

    狛枝「希望…ねぇ…希望ってさぁ…素晴らしいよねぇ…」

    花村「いつも言ってるよね…」

    狛枝「ボクはね…誰かの上に立とうとか、そんなおこがましいことをする気は無いけれど…希望を…絶対的な希望を崇める宗教を創ろうと思ってるんだよ…」

    忌村「宗教…?」

    狛枝「そう!希望教だよ…」

    1時間後、77期生第1クラスの皆がそこに集まった―

    花村「せっかくだからぼくも皆に混ざってみるよ!」

    狛枝「やぁ皆!よく来てくれたねぇ…アハハ…」

    終里「こんな朝から何の用だよ…」

    菜摘「ろくな事じゃないよねー…」

    九頭龍「おい、無理すんなよ…?」

    菜摘「へーきだって!」

    罪木「すみませええぇん…遅刻してしまいま…ひゃああああっ!!!」スッテーン

    罪木「転んでしまいましたぁ…」

    西園寺「毎朝毎朝botかよ…このドジ女…」

    小泉(ゲロ付けなくなったんだ…)

    詐欺師「おい、御手洗はどこだ…?」

    田中「我が封印は…解かれてはいない(まだ眠い…)

    ソニア「御手洗さんですか?見ていないですね…」

    サトウ「それで、何の用なわけ?」

    狛枝「ねぇ皆、ちょっとそこのモニターを見てよ」

    左右田「あ?モニター?」

    澪田「モニター…これに何があるんすかー?」

    辺古山「見たところ、何も映っていないようだが…」

    と、その時モニターの電源が入り…!

    そこに映し出されたのは…洗脳ビデオだった

    不思議な光の形が、皆を洗脳していく…

    日向「これ、は…!?」

    御手洗「……未完成だけど…洗脳ビデオ。これもボクの才能だよ…けど…ボクはっ…ボクは狛枝凪斗に脅されてっ…!」

    狛枝「脅す?嫌だなぁ、さもないと皆を性的な意味で襲うって言っただけだよ?」

    御手洗「脅してるじゃないか!」

    狛枝「なんかさ、ギンギンなんだよね…耐えられないっていうか…薬のせいかな?」

    詐欺師「御手洗…くっ…」

    小泉「ね、ねぇ…早く目を逸らさないと…」

    七海「う…う…」

    弐大「そうしたいのはやまやまなんじゃが…」

    日向「身体が…動かない…!」

    狛枝(そろそろかな?)

    狛枝「…『希望を崇拝するようになる』」

    全員の目から光が消え、ただひたすらに希望を求めるようになった。

    御手洗(けど、洗脳は一時的なものだ…!こんなやり方じゃ長続きしないぞ…狛枝くん…)

    狛枝「アハハ!素晴らしいよ!皆が…皆が希望を求めてる…!こんな素晴らしい光景…初めてだよ…!」シコシコ

    狛枝「あうっ…」ビュルッ

    御手洗「ボクもいるのにオナり始めないでよ!」













    忌村「あら…花村くんも洗脳されちゃったのね…なんでも洗脳オチ…ってのもなんだかなって…感じだけど…」

    忌村「花村くんがあんな状態だから…私がひとりでやりましょう…」

    忌村「>>187に飲ませましょう…」

    >>188 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険


    あちしはモノミ。大したことないように見えまちゅけど、これ、結構な大惨事でちゅよ。
  187. 187 : : 2016/10/05(水) 08:23:17
    黄桜
  188. 188 : : 2016/10/05(水) 08:24:51
    猫耳と尻尾が生える
  189. 189 : : 2016/10/05(水) 08:57:50
    おっさんに猫耳と尻尾...
  190. 190 : : 2016/10/05(水) 09:25:50
    ビデオが未完成版じゃなかったら一時的じゃなくて完全に希望脳にされてたんだよなコレ
  191. 191 : : 2016/10/05(水) 13:35:40
    御手洗…恐ろしい子…!
  192. 192 : : 2016/10/05(水) 16:03:00
    いや、誰得だよ…
  193. 193 : : 2016/10/05(水) 17:40:59
    狛枝「ねぇ皆…希望ってぇ…希望って気持ちいいんだよ…?皆でさぁ…気持ちよくなろうよ…?」ハァハァ

    日向「あぁ…そうだな…希望のために…」ヌギッ

    澪田「ホープなラブハートが…突撃…」ヌギヌギ

    七海「えへ、えへへ…」ファサッ

    御手洗「な、なんで皆脱ぎ始めて…!?」

    狛枝「これはね…ボクの希望のためなんだ。御手洗クン、キミが何をしようと…どのみち、性的な意味で襲うことには変わりないんだよ…」

    御手洗「そん、な…」

    狛枝「さぁ……皆、最高の…最幸のキミ達を見せてよ……」

    御手洗「う…う…うわああああああああ!!!!」














    忌村「向こうは大変そうね…」

    忌村「……冷たい人だって言いたいの?でも…止めたところで無駄だもの…それに…狛枝くんにはあんまり近づきたくないし…ほら…身体中いじられたから…(過去スレ参照)」

    忌村「えーと…黄桜先生ね…」













    職員室―

    雪染「今日も頑張るわよー!」

    黄桜「最近は皆が集まることもないみたいだけどネ…」

    雪染「う…で、でも皆仲良しですから!いいんです!」

    忌村「失礼します…」ガラッ

    黄桜「おっ、静子ちゃん…どうしたの?」

    忌村「これ…」スッ…

    黄桜「スープかな?ッハハ…どんなことが起きるやら」ゴクッ

    雪染「あ、そんな簡単に飲んじゃ…」

    ボンッ

    興奮度合い【68】

    黄桜に猫耳と尻尾が生える!

    雪染「!?……ゆゆしき事態…ですね…?」

    黄桜「ほお…ニャるほどね。ニャんちゃって」

    忌村(全く動揺してない…!)

    黄桜「でもこれじゃスカウトには行けないニャ…こんニャんじゃかっこつかニャいし!」

    忌村(…ムラムラしてるはずだけれど…耳とか生えるだけだからかしら…)

    忌村(でも言子ちゃんはトイレ直行だったし…人によるのかしら)

    忌村(…それじゃあ次は…77期生はあんな状態だからやめといた方がいいかもしれないわね…次は>>194に飲ませましょ…)

    >>195 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  194. 194 : : 2016/10/05(水) 17:43:00
    日向
  195. 195 : : 2016/10/05(水) 17:50:10
    能力がパワーアップする
  196. 196 : : 2016/10/05(水) 18:02:20
    77期生あかんて書いてあるやん
    人物再安価なら 静子ちゃん
  197. 197 : : 2016/10/05(水) 18:15:39
    甘えん坊になる
  198. 198 : : 2016/10/05(水) 18:22:55
    あ、申し訳ない
  199. 199 : : 2016/10/05(水) 19:29:22
    忌村パイセンすか、なら天使の輪っかと羽を装備
  200. 200 : : 2016/10/05(水) 19:50:36
    77期生はやめといた方がいいかもしれない(駄目とは言ってない)ということで日向が採用される可能性も……?
  201. 201 : : 2016/10/05(水) 19:55:14
    >>194>>198の者ですが、今回は安価の条件をよく読んでいなかったのでずらして下さい
    申し訳ない…
  202. 202 : : 2016/10/05(水) 20:25:30
    あちしはモノミ!もはや登場人物のところに書いていいほど出てまちゅね!

    それだけメタ発言に頼ってるってことでちゅねぇ……

    やめといた方がいい…と言っているということは、選んだらそれなりに良くないことが起こるってことでちゅ。はっきり書いてなかったのが悪かったでちゅね…別に選んでも構わないのでちゅよ!

    よって…安価対象は日向くんでちゅ!

    らーぶ!らーぶ!













    忌村「…でも…危険から逃げてたら…先には進めないわ…」

    忌村「皆…忘れてるけど…この薬飲ましの目的は…データ収集なの…今までの薬(カムクラ、覚醒日向が飲ませた物以外)のデータは取ってあるわ…」

    忌村「より危険な状況で…飲ませてこそ…意義があるってものよ…」












    寮の側の空き地―

    御手洗「うわああああああ!!!」

    忌村「まだ叫んでたの…?」

    御手洗「きっ、忌村先輩…!だって…だってこんなの…地獄絵図じゃないかぁっ!!」

    狛枝「アッハハ…九頭龍クン…もっと奥まで咥えてよ…ボクの…希望(要望的な意味の)のためにさ」

    九頭龍「んっ…ん゙…ぐっ…む…っ…」

    忌村「…!?」

    澪田「菜摘ちゃん…いっぱいちゅーしていいっすか…?」

    菜摘「いいよー…下のお口にね…」

    澪田「おはいただきますよう…んむっ…ぢゅるる…」

    御手洗「どこもかしこも盛りのついた猿みたいになって…!」

    弐大「糞!」パンパン

    花村「アッー!アッー!」

    御手洗「狛枝くんの崇拝していた希望はこんな事じゃ無かったはずなんだ…」

    サトウ「よくある苗字同士…シましょ…?」クチィッ…

    田中「よ、よろしく頼む…」

    御手洗「薬の興奮のせいで狛枝くん自体も狂ってしまってるんだよっ!だから、あのビデオの効果で…こんなっ!」

    詐欺師「罪木…出すぞ…!」

    罪木「ひゃああっ…だーめーでーすー…えへへ…」

    御手洗「こんなの、見たくなかった…絶望だよ…!」

    忌村「……」

    忌村(やっぱ来なきゃよかったわね…でも飲ませなくちゃ)

    小泉「日向っ…もっと手…掻き回してぇっ…♡」

    日向「あぁ…小泉のここ…ぬるぬるのぐちゃぐちゃのぐにゃぐにゃのぶよぶよだ…」

    小泉「腐ったみかんのくだりみたいに言わないで」

    忌村(今一瞬正気に戻った気が…まぁいいわ)

    忌村「日向くん…これ…」

    日向「媚薬…!ありがとう、これで…狛枝様の希望のために狂える…!」ハァハァ

    ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【10】

    しかし元々気が狂ってしまっているのであまり意味なし。

    日向「小泉…」ムニッ

    小泉「ひゃっ、あんっ…ん…」ボン!

    超高校級の豊胸マッサージ師の才能が強化され、さらに大きくなるように!

    小泉「あっ…んんっ…超高校級の…プロ写真家の…才能がぁっ…っ…」

    超高校級の才能目覚めさせ屋の才能が強化され、さらに素晴らしい才能が目覚めるように!

    以上!

    御手洗「こんな…どうしてこんなことに…」

    狛枝「御手洗クン、これが希望なんだよ…希望は気持ちいい…イコール、気持ちいいことが希望なんだ」

    忌村(お薬の興奮でまともな考えしてないわね…)

    忌村「それじゃあ逃げるようで悪いけれど…次は>>203に飲ませるわ」

    >>204 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  203. 203 : : 2016/10/05(水) 20:32:26
    苗木
  204. 204 : : 2016/10/05(水) 20:33:49
    処女厨になっちゃう
  205. 205 : : 2016/10/05(水) 20:40:15
    苗木ェ…
  206. 206 : : 2016/10/05(水) 20:48:25
    黄桜さんに関しては猫みたいに発情とかそんな感じか?
  207. 207 : : 2016/10/05(水) 20:51:38
    >>206に賛成!
    偶には甘いの混ぜませう!
  208. 208 : : 2016/10/05(水) 20:55:50
    >>207それに賛成だ!!
  209. 209 : : 2016/10/05(水) 21:11:57
    なんか日向には甘くて苗木には厳しい人多いね
  210. 210 : : 2016/10/05(水) 21:28:20
    >>209
    苗木キュ…くんがエロい目にあう。

    最高じゃないか!!!
  211. 211 : : 2016/10/05(水) 22:24:21
    終里「七海…次のラウンド…始まるぞ…」ハァハァ

    七海「うん…いいよ…しよ…」

    御手洗「……」

    左右田「西園寺…お前も…ソニアさんみたいにグラマー…だな…」ハァハァ

    西園寺「…するなら早くしてよ…準備なら出来てるから…」クパァ

    御手洗「………」

    辺古山「ソニア…」チュクッ…

    ソニア「はっ…ぁん…っ…ん…辺古山さんっ…」

    御手洗「忌村先輩…ボクも連れてってください」

    忌村「え?」

    御手洗「こんなところ…もういたくない…!」

    忌村「別に構わないわよ…」

    御手洗「よかった…」













    78期生新教室―

    桑田「舞園ちゃんは絶対処女!間違いねぇ!」

    山田「ふむ…セレス殿も恐らくは…一応処女…でしょうな」

    葉隠「一応ってなんだべ」

    山田「いやぁ…負けそうになった時お口やお手手で男性のそれに触れる機会はあったやもしれませんっ!ま、僕は基本2次元なんで関係ないですけど…」

    苗木「そ、そういう話やめようよ…女子もいるしさ…」

    江ノ島「あ、続けて?ドーテー共のそういう会話バカっぽくて嫌いじゃないし」

    戦刃「私も気にしない」

    江ノ島「つーかおねーちゃんはどっち?ショジョ?奇妙な冒険?」

    戦刃「私は…」

    忌村「苗木くん」ガラッ

    御手洗「……」ピシャンッ

    江ノ島「お、きたきた…あれ?花村先輩じゃなくて御手洗先輩じゃーん」

    御手洗「!…ど、どうも…」

    江ノ島「あれれ…?なーんか気まずそうだね?」

    御手洗「べ、別に…」

    江ノ島「ふーん?もしかしてぇ…あの写真のことかなー?」

    御手洗「!?」

    江ノ島「アタシの白パンの写真…小泉先輩がうっかり落としたのを拾って…また置いといて…誰が拾うかなーって観察してたワケ」

    御手洗「…!?」

    江ノ島「もしかしてぇ…しちゃった?私のおパンツの写真でしこしこぴゅっぴゅっしちゃった?」

    御手洗「…い、いや…ボクは…ボクはなにもしてない…」

    ※してます >>156

    江ノ島「ふぅーん…じゃあ…その時の録音をここで流したらどうなるかなー?」スッ

    御手洗「!?」

    忌村「あの、こちらの用事すませていい…?」

    江ノ島「いーですよー?あと、御手洗先輩借りますねー」

    忌村「どうぞ」

    御手洗「ちょ、ちょっと待って…」

    江ノ島「おねーちゃん!連れてくから手伝って!」

    戦刃「わかった…」ガシッ

    御手洗「うわっ、おい…何するんだよ!おい!うわああああああ!!!!」

    苗木「えぇ…」

    桑田「江ノ島ちゃんの…パンツ…!?」

    葉隠「レアだべ」

    山田「ふむ…今をときめくギャルのパンツの色ですかぁ…ぶー子に反映させなくては…」

    忌村「…はい、スープよ」スッ…

    苗木「あ…なんの前触れもなく渡してくるんですね…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【75】

    苗木「…非処女はないよね」

    桑田「は?どうした苗木?」

    苗木「いや、ソニア先輩とか終里先輩とか絶対非処女だと思うし…あれはないよねって」

    山田「苗木誠殿が処女厨にいいい!!!」

    葉隠「苗木っちもこの手の話にノリノリになってきたべ!じゃあ俺は…そうだな…非処女予想だべ!」

    桑田「お、誰々?」

    葉隠「意外と…朝日奈っちは経験してそうだべ」

    山田「逆に…ですかな」

    苗木「…そんなはずないじゃないか」スタスタ

    山田「あの、苗木誠殿…?」

    忌村「興奮度合いが75…これはシタくなるレベルだから…もしかすると…」

    桑田「興奮度合い…?」

    忌村「追いかけなきゃ…」スタスタ

    桑田「オレ達も追うぞ!葉隠!山田!」

    山田「だべ」

    葉隠「行きますぞ」

    桑田「逆だろ」
  212. 212 : : 2016/10/05(水) 22:36:10
    これが人類史上最大最悪の処女厨事件
  213. 213 : : 2016/10/05(水) 22:39:15
    ここに来て幸運組が揃って変態になってやがる…
  214. 214 : : 2016/10/05(水) 22:42:21
    廊下―

    朝日奈「セブンイレブンでもドーナツが買えるなんて、いい世の中だよっ!…でも、やっぱミスドかなぁ…」

    苗木「朝日奈さん」

    朝日奈「ん?あ…苗木、おはよ」

    苗木「朝日奈さんってさ…処女?非処女?」

    校内の見回りをしていた石丸「!?」

    石丸「」チーン

    石丸、その手の話への耐性がなく、撃沈!

    朝日奈「ん?(いや、聞き間違いだよね…)少女?美少女?」

    苗木「違うよ…処女と非処女って言ったんだよ」

    朝日奈「…な、な…な…」

    苗木「したことはあるの?ないの?」

    朝日奈「なえっ…苗木の…苗木のバ……」

    叫ぼうとした朝日奈の口を苗木の右の手の手のひらが押さえる!

    朝日奈「んーっ!んーっ!」

    苗木「どっちなのかな?」













    忌村「あら…大変ね…」

    桑田「苗木…マジか…?」

    葉隠「デリバリーのオクラもないべ」

    桑田「デリカシーのかけらだろ…」

    山田「何だか良くない雰囲気ですな…ところで忌村静子殿はふんいき、と言う派ですか?ふいんき、と言う派ですか?」

    忌村「うーん…」

    山田「僕は、ムードと言いますけどね」

    忌村「あぁ、そう…」

    山田「無視ですかぁ…」














    朝日奈「…………ないよ…」

    苗木「え?」

    朝日奈「ないって言ってんの!悪かったね!彼氏もいたことなくって!スポーツバカだから!もう苗木なんて知らない!サイテー!ふん!」スタスタスタスタ

    苗木「…処女…イエスっ!」

    舞園「私も処女だよ苗木君」

    霧切「私もよ」

    苗木「イエスっ!それじゃあ二人とも…しようか!ムラムラするんだよ!」

    霧切「本当に…?」

    舞園「きっとお薬のせいなんですよね…でも、感謝します…運命に…神よ…」

    舞園「え?2人とも?」

    霧切「…どちらか選んでちょうだい」

    苗木「選べません!」

    舞園「…」

    霧切「…」

    舞園「…」

    霧切「…」

    舞園「……別にいいよ、どんな結論でも、愛しいから」

    霧切「そう…貴方が選ぶならね…」

    苗木「舞園さん…霧切さん…!」

    苗木は舞園か霧切どちらかで童貞を卒業することになるだろう

    しかし、その瞬間そのどちらかを「非処女とかねーわ」と言い捨て、全力でボコられることとなる。














    桑田「舞園ちゃんが…舞園ちゃんが…!」グスッ

    葉隠「これでも飲むべ…」っブルーラム

    山田「殺す気ですかな…?」

    忌村「今日はやけに犯罪じみた人が増えるわね……」

    忌村「なんて日だっ」ボソッ

    山田(あれ、今のかわいらしい…)

    忌村「じゃあ、桑田くん、山田くん、葉隠くん、またね…私は>>215にスープを飲ませに行くから」

    >>216 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  215. 215 : : 2016/10/05(水) 22:43:59
    江ノ島なら中和出来るんじゃね?
    ということで江ノ島
  216. 216 : : 2016/10/05(水) 22:45:07
    苗木君に処女なのがバレる
  217. 217 : : 2016/10/05(水) 22:46:33
    これはまたあれだな
    静子ちゃんによる苗木君説教タイムを設けて
    朝日奈さんに謝りに行かせないとダメだ
  218. 218 : : 2016/10/05(水) 22:48:06
    こまるが処女なのかも調べそう
  219. 219 : : 2016/10/05(水) 23:03:28
    保健室―

    江ノ島「罪木先輩なんでいないんだろ…ま、その方がいろいろやりやすくっていいけどさー?」

    御手洗「くっ、ほどけよ!椅子に縛り付けるなんて…ダメだぞ!」

    江ノ島「ダメwwwww」

    戦刃「面白い人だね…」

    江ノ島「つーかさ御手洗くん、どうしてアタシの写真なんかでやっちゃったの?」

    御手洗「…やって…ない…」

    江ノ島「いーのかなー?前に作らせた欲望のビデオを…もう一度見てたくだりから事細かに説明してあげてもいーんだよー?」

    御手洗「本当に録音あるんだ…」

    江ノ島「さ、どうするー?」

    忌村「江ノ島さん」ガラッ

    江ノ島「あ、忌村先輩!」

    忌村(御手洗くん…縛られてるのね…ご愁傷さま…)

    忌村「これ、飲んで頂戴」スッ…

    江ノ島「はーい!世界を絶望に落とさなくても…予想のできない未来がある。そう、お薬ならね」メガネ

    忌村「絶望…?」

    戦刃「気にしないで」

    江ノ島「いただきまーす!」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【66】

    江ノ島「…御手洗くぅん、アタシの秘密、教えてあげよっか?」

    御手洗「秘密…?」

    江ノ島「アタシさ、処女なんだよ」

    御手洗「処女…!?」

    御手洗「江ノ島さんって処女だったの!?」

    苗木「なんだって!?」ガラッ

    舞園「ちょ、苗木君…」

    霧切「はぁ…御手洗先輩、どうして私たちが保健室前を通ったタイミングでそんな事を叫ぶのよ…」

    御手洗「いや、驚いて…」

    苗木「江ノ島さん!直球に言うよ!ヤろう!」

    江ノ島「えっ…や、やだ…強引…っ…」

    苗木「さぁ、江ノ島さ…グハッ!?」バタッ

    戦刃「盾子ちゃんに近付くな…変態…」

    江ノ島「うーわ残念」

    ※戦刃さんは苗木のことをまだそんなに好きじゃないです

    御手洗「あ、あの忌村先輩…これ解いて…」

    忌村「頑張ってね…幸運を祈るわ」

    御手洗「死刑宣告だぁぁぁ!!!!」

    舞園「苗木君!苗木君!」ユサユサ

    霧切「すぐそこのベッドに運ぶわよ…添い寝するのは私ね」

    舞園「は?私ですよね?」

    忌村(苗木くん、大変そうね…まぁいいわ…次は>>220に飲ませましょう)

    >>221 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    忌村(信じられないことに…まだ朝の10時なのよね…今日は濃いわ…)
  220. 220 : : 2016/10/05(水) 23:09:05
    桑田
  221. 221 : : 2016/10/05(水) 23:10:25
    坊主になる
  222. 222 : : 2016/10/05(水) 23:12:03
    薬の副作用で髪が抜ける(?)ってなんか妙にリアルだな
  223. 223 : : 2016/10/05(水) 23:12:42
    苗木ラブじゃない残姉ちゃんってなんか新鮮
    その代わり江ノ島がすげー苗木君と接近して?けど
  224. 224 : : 2016/10/05(水) 23:22:40
    78期生新教室―

    桑田「くそっ…舞園ちゃんが…苗木に…!」グスッ

    葉隠「その気持ちはよくわかる!俺も狙ってたオーパーツを目の前で買われた時は…」

    桑田「一緒にすん…いや…現代の技術では作り出せないような可愛い顔してる舞園ちゃんがぁぁぁぁぁ………」

    山田「あれまー…」

    忌村「いいことあるわよ」スッ…

    桑田「あざっす」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【30】

    桑田「!?」ツルピカ

    忌村(これ、薬の効果切れてもダメなやつよね…?)

    桑田「はあああああぁぁぁぁ…」

    忌村(興奮度合いも低いし…なんか、かわいそうね)

    葉隠「え、えーと…桑田っち、ドンマイだべ…」

    桑田「なんでこんな目にあうんだ…」

    山田「桑田怜恩殿、これを機におしゃれな帽子を被ってはいかがで?」

    桑田「それだ」パチン

    忌村(元気になるの早くてよかったわ…次は>>225に飲ませましょ)

    >>226 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  225. 225 : : 2016/10/05(水) 23:26:00
    残姉
  226. 226 : : 2016/10/05(水) 23:26:23
    大門
  227. 227 : : 2016/10/05(水) 23:27:50
    人見知りになる
  228. 228 : : 2016/10/05(水) 23:31:33
    保健室めっちゃカオスやな
  229. 229 : : 2016/10/06(木) 00:17:14
    保健室―

    江ノ島「苗木寝てるし、御手洗先輩使ってちんちん危機一髪(原文ママ)でもやる?」

    御手洗「は…?」

    舞園「よくわからないですけどやりません」

    霧切「そうよ…私たちには苗木君がいるんだから

    戦刃「ちん…何?」

    江ノ島「ググレカス」

    戦刃「……カスしか入ってない」ショボーン

    江ノ島「何しょぼくれてんの」

    忌村「戦刃さん」ガラッ

    江ノ島「あ、また来た」

    戦刃「…今度は私が飲むの?」

    忌村「そうね」スッ…

    戦刃「…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【50】

    戦刃「…ごちそうさま」

    江ノ島「どんな効果出た?」

    戦刃「い、いえ…特には…」

    江ノ島「人見知りになるのか…」

    舞園「戦刃さん?」

    戦刃「な…なんですか…」

    舞園「いつも凛としてる戦刃さんとは思えない反応ですね」

    戦刃「ごめんなさい…ちょっと…はい…」

    忌村(特に興奮もしてないし、ここはもういいかしら。進展はないわね)

    忌村(次は>>230に飲ませるわ…)

    >>231 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    御手洗「忌村先輩…助けて…ボクの貞操が…危機一髪なんです…」

    忌村「…」( ・ω・)b

    御手洗「グッドラックじゃないですよぉ!」
  230. 230 : : 2016/10/06(木) 00:20:25
    霧切
  231. 231 : : 2016/10/06(木) 00:21:59
    発情
  232. 232 : : 2016/10/06(木) 06:55:34
    なんと!84!
    期待です
  233. 233 : : 2016/10/06(木) 22:59:46
    忌村「霧切さんも…どう?」スッ…

    舞園「いただいたらどうですか?」

    霧切「あなたに勧められるのは気が引けるけど…まぁいいわ。いただきます。忌村先輩」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【84】

    +効果:発情

    推定興奮度合い【94】

    霧切「……」フー…フー…

    舞園「霧切さん?息が荒いですよ…?」

    霧切「苗木君…」

    苗木の寝ているベッドへと近付く!

    舞園「待ってください!」ガシッ

    霧切「離し…て…っ…私は…苗木君と、…合体するの…」

    江ノ島「あなたと合体したい―」

    戦刃「一万年と二千年前から愛してるやつなの?」

    舞園「二人とも茶化してないで止めてくださいよ!」

    江ノ島「えー?どうしようかな…」













    あちしはモノミ!霧切さんは発情しまちたけど…前に雪染先生が誰彼構わず襲いかかってたたというか…前のあれは完全に判断ミスでちゅ。黒歴史でちゅ。

    前置きは置いておいて…安価を取らせてくだちゃい

    霧切さんが発情して、何をするのかの安価でちゅ

    >>234

    1 苗木に襲いかかる
    2 舞園に襲いかかる
    3 江ノ島に襲いかかる
    4 戦刃に襲いかかる
    5 忌村に襲いかかる
    6 御手洗に襲いかかる
    7 その他


    選んだものによっては失敗になったりしまちゅからね!よく考えて選んでくだちゃい!

    らーぶ!らーぶ!
  234. 234 : : 2016/10/06(木) 23:03:18
    7のその他! 根性で耐える!
  235. 235 : : 2016/10/06(木) 23:03:55
    7 鋼の自制心で耐えて苗木に褒められる
  236. 236 : : 2016/10/06(木) 23:05:30
    あら、被った
    まぁ、流石に薬で初めて失うのはね
  237. 237 : : 2016/10/06(木) 23:10:36
    霧切さんスゲェ…
  238. 238 : : 2016/10/06(木) 23:10:43
    5だよ!打5だろ?5しかねぇよ!
  239. 239 : : 2016/10/06(木) 23:15:42
    グォレンダァ!!
  240. 240 : : 2016/10/06(木) 23:21:58
    二つ合わせて忌村を襲おうとして耐えるとかは?
  241. 241 : : 2016/10/06(木) 23:27:14
    いや、安価取ってる人優先でしょ
    安価以外のやつ積極的に取り入れたら安価崩壊するべ
    あと安価が出てる時はこまめに更新した方がいいべ
  242. 242 : : 2016/10/06(木) 23:29:32
    もしかしたら「根性で耐える」自体が失敗になったりするかもしれない
  243. 243 : : 2016/10/06(木) 23:43:53
    霧切「んっ…フゥー…フゥー…」

    江ノ島「止めるまでもないっぽくない?」

    霧切「こん、な…薬なんかで…一瞬…っ…でもっ、苗木君に…襲いかかろう…と…はぁ…っ…するなんて…え…」ガクガク

    舞園「耐えた…?」

    忌村(そんなこと…あるの…?)

    戦刃「……」

    霧切「はぁっ…んっ…く…うぅっ…んぅ…」ビクッ

    舞園「大丈夫…ですか?」

    霧切「んうっ…!…ひあっ…はぁ…はぁ…ふぅ、ふぅ…」

    御手洗(霧切さん…なんて…なんて…いやらしいんだ…)

    霧切「フゥー…フゥー…フゥー…」

    舞園「霧切さん…辛いなら…そこまで我慢しなくても…」

    霧切「んんっ…んぅ…ぅ…」バタッ

    御手洗「霧切さん!?大…丈夫…?」

    江ノ島「立ってるのが辛くなっただけっしょー…あ、御手洗先輩は別の場所が勃ってて辛いんだっけ?」

    御手洗「う…うるさいよ…仕方ないじゃないか…」

    霧切「はぁ、はぁ…」クチャッ…チュクッ…

    霧切(何も…考えられない…)ハァハァ

    忌村「誰かを襲うことは阻止できたみたいね…」

    江ノ島「うっそまじぃ?超高校級の探偵さんのオナニーショーなの?」

    霧切「んうっ…ふうぅ…」ヌプッ…ヂュプ…

    御手洗「…」ムクムク

    舞園「…霧切さん…」

    舞園(私までなんだか…変な気分ですよ…)ハァハァ

    江ノ島「欲望は伝染する…」

    戦刃「……」

    江ノ島「人見知りにもほどがあんだろ!喋れよ!」バシッ

    戦刃「痛いっ」

    石丸「何故か廊下で気絶してしまっていた…罪木先輩!いますか!休ませていただきた…」ガラッ

    霧切「…はぁっ…!んあっ…うう…!」クチュッ…

    石丸「!」バタッ

    石丸、本日2度目の気絶ッ!

    舞園「あ、あの…私たちは外に出ませんか…?」

    江ノ島「アタシは残る」

    御手洗「ボクは出れないし立てない」

    舞園「……」

    忌村(霧切さん、このまま耐えるつもりかしら…)

    霧切「……」ビクンッ!

    霧切「……フー…フー…」ピクッ…ピクッ…

    江ノ島「イったかー…」

    忌村(探偵の精神力…凄いわね…)

    忌村(薬に抗える可能性もゼロではない…書いておかなきゃ…)メモメモ

    忌村(さて…それじゃもうここはいいかしら…)

    忌村(次は>>244に飲ませましょう)

    >>245 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  244. 244 : : 2016/10/06(木) 23:46:14
    十六夜
  245. 245 : : 2016/10/06(木) 23:47:38
    御手洗を救出してアニメ制作部屋に放り込む
  246. 246 : : 2016/10/06(木) 23:48:38
    よいちゃんまともかよ…
  247. 247 : : 2016/10/06(木) 23:51:11
    でも確か今御手洗の部屋めっちゃイカ臭いはずですぜ
    あと男子の目がなくなることにより保健室更にやばくなる
  248. 248 : : 2016/10/06(木) 23:59:26
    安定の混沌(カオス)
  249. 249 : : 2016/10/07(金) 00:05:27
    むしろなれは颯爽と助け出してくれたよいちゃんに御手洗がキュンとくる展開では……
  250. 250 : : 2016/10/07(金) 00:20:17
    忌村(さ、逃げましょ)

    図書室―

    十六夜「本に囲まれている空間は…落ち着けるな」

    流流歌「読まないのにね」

    忌村「十六夜くん」

    流流歌「静子ちゃん!」

    十六夜「…なんだ」

    忌村「これ…」スッ…

    十六夜「いつものか…なんだか久しぶりな気がするが」

    流流歌「よいちゃん、流流歌…流流歌はよいちゃんになら襲われても大丈夫だからね…」

    十六夜「悪いことを言う。無理やり襲いなどしない」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【52】

    十六夜「…御手洗を探す。御手洗はどこだ?」

    忌村「御手洗くん…?」

    十六夜「あぁ。何故か今オレは異様にムラムラしている。恐らくは薬のせいだろう」

    流流歌「だから、いいよって…」

    十六夜「己の為に流流歌を襲うわけないだろう…前に御手洗はFC2に欲望のビデオを上げていた。(そして見た)ああいったものを再び作らせるため、自分の部屋にいないなら自分の部屋に閉じ込めさせてもらう」

    忌村「…保健室よ」

    十六夜「感謝する」ツカツカ

    流流歌「あ、待ってよいちゃん!流流歌も行く!」

    保健室―

    十六夜「御手洗、いるのk…!?」

    足元に倒れている石丸

    床に寝転がり自慰をする霧切

    …を見せられながら江ノ島にパンツ越しに手こきされている御手洗

    …を自分の目元を手で隠しながらチラチラ恥ずかしそうに見ている舞園

    そもそもそちらを見ないようにしてる戦刃

    ベッドには気絶している苗木

    混沌…まさにそう呼べる空間だった

    江ノ島「ねぇ、御手洗せんぱぁい…そろそろ…どぴゅー!って出しちゃいなよーっ」シコシコ

    御手洗「い、いや…だ…!」

    十六夜「嫌がっているだろう、離せ」ジャキィン!

    江ノ島「え?嘘、ガチ刃物とかwwこわーいw」

    十六夜「…御手洗、動くなよ」ジャラッ…

    御手洗「え?あの、なんで暗器持って…」

    十六夜は暗器を御手洗を縛り付けてるロープに向かって投げた!

    御手洗「うわああああああああああああ!!!!……なんともない…正確な狙いだ…」

    十六夜「さぁ、部屋に帰るぞ御手洗」ギュッ

    御手洗(手、手を握られた…なんでだろう、十六夜先輩が凄く魅力的に見える…)

    流流歌「何この空間…カオスすぎるよ…」

    忌村「ようこそ」

    流流歌「静子ちゃあん!?ようこそって何!?」














    御手洗の部屋―

    十六夜「…」ガチャッ

    十六夜「うっ…なんだこの匂いは…」

    御手洗「あはは…換気扇は回してたんですけど…」

    十六夜「どことなく生臭いな…」

    御手洗「できれば詮索はやめていただけると…」

    十六夜「わかった」














    苗木「安藤先輩は処女ですか?」

    江ノ島「苗木目覚めてたw」

    流流歌「は?」

    苗木「安藤先輩は処女ですか?」

    流流歌「う…うっさい!セクハラだっつーの!」

    苗木「この反応は処女…イエスっ!」

    忌村「処女厨のお帰りね…」

    忌村(さてと…次は>>251に飲ませようかしら)

    >>252 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  251. 251 : : 2016/10/07(金) 00:25:15
    グレート・ゴズ
  252. 252 : : 2016/10/07(金) 00:25:20
    るるか
  253. 253 : : 2016/10/07(金) 00:25:45
    体臭が酷くなる
  254. 254 : : 2016/10/07(金) 00:26:30
    走り出すと止まらない
  255. 255 : : 2016/10/07(金) 00:27:12
    安価のデッドヒート・・・
  256. 256 : : 2016/10/07(金) 00:34:32
    御手洗がアレな方向を突き進んでいる……
    安価がルルカになってたら、御手洗とよいちゃん争奪戦とかか……
  257. 257 : : 2016/10/07(金) 00:47:16
    ホモ蔵以来の臭いテロか
  258. 258 : : 2016/10/07(金) 02:33:54
    ゴズさん可哀想…
  259. 259 : : 2016/10/07(金) 08:03:09
    よいちゃんは流流歌一途だから報われないな…御手洗ェ…
  260. 260 : : 2016/10/07(金) 08:07:19
    ゴズさん プロレスラーだから体臭きつくなったらヘッドロックとかの時にギブアップさせられるんじゃ
    それはそうと御手洗ぇ……
  261. 261 : : 2016/10/07(金) 16:41:32
    ぶれない十六夜…
  262. 262 : : 2016/10/07(金) 20:40:23
    グレートゴズ控え室―

    ゴズ「おや、差し入れのドリンクがありますね」

    ゴズ「せっかくですし頂きましょう…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【60】

    ゴズ「なにやら呼吸が荒くなってきましたね…いい事です。興奮状態は自分を高めてくれます」

    試合会場―

    ゴズ「さぁ…始めましょう…」ムワァ

    モノックマン「U-PU-PU」

    さぁ、始まりました!グレート・ゴズvsモノックマン!

    ゴズ「…行くぞタコゴラァ!」バッ!

    出ました!お得意の豹変!丁寧な口調から荒々しくなるその姿はまさに赤旗を見つけた闘牛のよう!

    モノックマン「うわくっさ」バタッ

    ゴズ「…はっ!?」

    こ、これは…?うっ!?なんだこの匂いは…ぐっ…ぐあっ…!?













    食堂―

    不二咲「どうしたんだろ…グレートゴズさんの相手…」

    大和田「わからねえ…」

    忌村(あらあら大変ね)

    忌村(って…送り付けた私のせいよね)

    忌村(さてと…次は>>263に飲ませましょう)

    >>264 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  263. 263 : : 2016/10/07(金) 20:42:23
    るるか
  264. 264 : : 2016/10/07(金) 20:43:17
    静子ちゃんの妹化
  265. 265 : : 2016/10/07(金) 21:04:44
    どういうこと?
  266. 266 : : 2016/10/07(金) 21:09:14
    あれだろ、マリ見てみたいなかんじ
  267. 267 : : 2016/10/07(金) 22:52:39
    また可愛い流流歌になりそう
  268. 268 : : 2016/10/08(土) 00:03:29
    保健室前―

    流流歌「いつの間にか静子ちゃんいないし…本当散々な目にあったよ」

    忌村「ごめんなさい…」

    流流歌「静子ちゃん…もう、流流歌大変だったんだからね!」

    忌村「中で何が…?」

    流流歌「苗木目が覚めたでしょ?もう片っ端からヤろうだの先っちょだけーだの言うし…江ノ島は流流歌を無理やり押さえつけようとするし…」

    忌村「あら…」

    流流歌「むくろちゃんが助けてくれたんだけどね」

    忌村「よかったわね…それじゃあはい」スッ…

    流流歌「…ありがとね」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【40】

    流流歌「…静子お姉ちゃん」

    忌村「あらあら」

    流流歌「えへへっ…お姉ちゃん!」ギューッ

    忌村「…普段寂しかったのかしら」

    流流歌「あのね、流流歌…静子お姉ちゃんと一緒に行きたい!」

    忌村「そうね…花村くん、まだダメみたいだし…いいわよ」

    流流歌「ありがとー!やったー!」ピョンピョン

    忌村(これ、妹なのかしら)

    忌村「じゃあ…>>269に飲ませましょうか」

    >>270 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  269. 269 : : 2016/10/08(土) 00:05:26
    黄桜さん
  270. 270 : : 2016/10/08(土) 00:06:16
    仁さんにメロメロになる
  271. 271 : : 2016/10/08(土) 00:14:49
    正門前―

    黄桜「やれやれ、猫耳隠しながらは大変だったニャー…ニャんて」

    忌村「黄桜先生」

    黄桜「おっ、静子ちゃんに流流歌ちゃん」

    流流歌「……」ヒョコッ

    黄桜「あれ、らしくニャいね…気安くちゃん付けすんニャ!とか言い返してくるかと思ったのに」

    忌村「今…私の妹になってるんです…私の…妹だから大人しいのかも…」

    黄桜「ニャるほどね。それで?キミがいるってことは、つまりそういうこと?」

    忌村「そうですね…」スッ…

    黄桜「わかりましたよー…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【42】

    黄桜「仁…」キュンッ

    黄桜「今会いに行くぞ…仁…♡」

    流流歌「…ホモ?」

    忌村「そうかもしれないわね。次は>>272に飲ませるわよ流流歌」

    流流歌「ふあい」

    >>273 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  272. 272 : : 2016/10/08(土) 00:19:59
    腐川
  273. 273 : : 2016/10/08(土) 00:20:02
    雪染先生
  274. 274 : : 2016/10/08(土) 00:28:58
    十神好みの匂いがするようになる
  275. 275 : : 2016/10/08(土) 00:30:58
    117…
  276. 276 : : 2016/10/08(土) 03:33:43
    やばい事になるのはよく分かった
  277. 277 : : 2016/10/08(土) 10:20:41
    図書室―

    十神「おい腐川」

    腐川「は、はひいっ!」

    十神「さっきから…いや、今朝からずっとぶつぶつ何かを言うのをやめろ…」

    腐川「すみません白夜様…」

    十神「…チッ」

    十神(何故俺は腐川なんぞにあんなこと(>>169)をさせたんだろうな…正気ではなかったな)

    十神(図書室以外に静かな場所は…俺の家か…いや、あそこにいると不愉快な事を思い出すな…だがここには今腐川がいるしな…クッ)

    忌村「腐川さん」ガラッ

    腐川「……また来たの…?」

    流流歌「なんか元気ないよー?」

    腐川「う、うるさいわよドチャクソブス…」

    流流歌「え……うっ……うう…」グスッ

    忌村「あーあー…流流歌…よしよし………腐川さん…今、流流歌は幼いんだから悪口はやめて…」

    腐川「知らないわよ…」

    忌村「罰としてこれを飲んでもらうわ…」スッ…

    腐川「いつも罰なんか関係なく飲ませるじゃない…!」キーッ!

    忌村「ほら早く…」

    腐川「……まぁ、いいけど…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【117】

    danger!danger!

    腐川「……えへ…えへへへへ…」ニマァ…

    十神(ん…?この匂いは…?)

    腐川「白夜様ぁ…」ハァハァ





    流流歌「ね、ねぇ…静子お姉ちゃん…腐川さん…どうなったの…?」

    忌村「十神くん好みの匂いがするようになったのと…興奮度合いが117…問答無用で近くの誰かを襲い始めるわ…」

    流流歌「だ、誰か…!?」

    忌村「心配しなくても…犠牲になるのは十神くんよ…」

    流流歌「よかった…のかな…?」





    腐川「白夜様…ぁん…っ…む…」チュッ…

    十神「おいやめろ…キスなんざするな…その臭い…口を…」

    十神(この…匂い……例えるなら……限界まで空腹になった時の好物…いや…そうじゃない…アロマ…か…?なんだこれは…凄く…ダメだ…まともに考えられない…)

    腐川「白夜様ぁ…しましょ…?」

    十神「やめろ…他の2人もいるだろ…」

    十神(何を言っているんだ…!?まるで、2人なら構わないかのような事を…!)

    忌村「続けて構わないわ」

    十神「何…!?」










    忌村「さて…流流歌…どうする?」

    流流歌「どうする…って…?」

    忌村「2人のこと…見てる…?それとも…出ていく…?」

    流流歌「え、でも…静子お姉ちゃん…」

    忌村「ん?」

    流流歌「えーっと…」

    >>278

    1 見る(>>120のように二人の営み?を書く)
    2 出ていく(次の安価へ)
  278. 278 : : 2016/10/08(土) 10:23:04
    2で
    今の純真無垢なルルカに見せるわけには……
  279. 279 : : 2016/10/08(土) 10:56:38
    流流歌「…恥ずかしい…というか…刺激が強いよ…」

    忌村「わかった…せっかくだけど、次に行きましょうか。それじゃあ、>>280に飲ませましょう?」

    流流歌「うん…」

    >>281 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険













    らーぶ!らーぶ!何も無いのもあれでちゅからね。少しは見せまちゅよ














    腐川「白夜様…のここ…ギンギンですよ…?えへ、えへへ…」

    十神「や…やめろっ…」

    腐川「やめてほしいん…ですか…?関係ないですけど…うふふ…」シコシコ

    十神「くっ…う…」ハァ、ハァ

    腐川「あー…んっ…」ヂュルッ…グプッ…

    十神「貴様の…汚らわしい口…なんか…うっ…」

    腐川「白夜様の…びくびくって…してますよぉ……?うふふふ…」













    腐川さんが責めなんでちゅね!お薬とは恐ろしいでちゅ














    腐川「ハックション!」













    あっ














    腐川「あららららーん?白夜様のおちんぽをぉ…どーーーーして根暗が弄ってたんだろーねぇ…?」

    十神「腐川…?」

    腐川「とりあえずぅ…いただきまーす」パクッ

    十神(なんだ…舌が…巻きついてくる…っ!?)

    十神(まずい…こんなの…!)ビュルッ

    腐川「!…うえっ、げほっ、げほ…」ドロッ

    腐川「あら?あらら?もう出しちゃったの?白夜様そーろーすぎんだろ!ゲラゲラゲラゲラ!なんかしたくてたまんないからもうずっぽししちゃうね!さ、挿れちゃうよ?いい?いい?いいよねーっ!ゲラゲラゲラゲラ!」

    十神「ま、待て…くっ…初めてがこんな形になるとは…!」

    腐川「白夜様ドーテー!?うっそマジ?まぁいっかー♪ズッコンバッコンしちゃいましょーっ?」

    十神「やめっ…や…やめろっ!」

    腐川「ゲラゲラゲラゲラ!」













    日向さんと七海さんに比べて積極的すぎまちたね
  280. 280 : : 2016/10/08(土) 11:05:27
    77期生たちはまだ盛り狂ってるんだろうか
    辺古山
  281. 281 : : 2016/10/08(土) 11:07:26
    正義の味方となる
  282. 282 : : 2016/10/08(土) 11:31:40
    キラキラちゃん参上
  283. 283 : : 2016/10/08(土) 11:35:16
    その後、十神と腐川は幸せになったんだろうな
  284. 284 : : 2016/10/08(土) 12:57:21
    77期ェ…
  285. 285 : : 2016/10/08(土) 18:37:41
    月に代わって元凶の狛枝と御手洗あたりしばくのかな
    狛枝は天王星だけど
  286. 286 : : 2016/10/08(土) 19:11:57
    中の人ネタ…
  287. 287 : : 2016/10/08(土) 21:34:43
    寮の側の空き地―

    狛枝「…あれ?どうしてボクが縛られているのかな」

    小泉「当然でしょ。あんな事したんだから…」

    辺古山「ぼっちゃんが口をゆすぎに行ってから早20分が経つぞ。何を意味するかわかるか?狛枝」

    狛枝「アハハ、口を綺麗にしてリベンジかな?」

    日向「お前なぁ…」

    弐大「こいつは救いようがないのぉ…」

    左右田「オレと弐大で縛っといて正解だな」

    七海「天殺龍神拳!」ドゲシッ

    サトウ「菜摘、狛枝の左手にも傷付けてやって」

    菜摘「お前は私の心の傷を抉るな」

    忌村「あ…効果は切れてたみたいね…」

    狛枝「忌村先輩…!はぁ、まったく災難ですよ。こんなことになるなんて…」

    花村「ぼくは楽しかったけどね!」

    澪田「おっと足が滑ったっすー」ドカッ

    花村「アッー!」

    忌村「というわけだから辺古山さん…飲んで」スッ…

    辺古山「おかしくないか?」

    流流歌「なにが?」

    辺古山「いや…狛枝が薬を飲んだせいで我々がこうなってしまっただろう?なぜその状況を経験した上で私が飲むと思ったのか?」

    終里「ま、もうこりごりだな」

    流流歌「飲んでくれないの…?静子お姉ちゃんのお薬スープ…」ウルウル

    花村(静子お姉ちゃん…?)

    辺古山「な…」

    忌村(そういえば辺古山さんのデータが…えーと…なんだったかしら…あぁ、思い出したわ)

    忌村「流流歌…辺古山さんに抱きついてきて…くれる…?」

    流流歌「はーい!」ギューッ

    辺古山「……何のつもりですか、安藤先輩」

    忌村「いいから…もふりなさい…流流歌…もふもふよ…」

    辺古山「何を馬鹿な…」

    流流歌「流流歌…もふもふ…?」

    忌村「もふもふよ」

    流流歌「やったー!」

    狛枝「アハハ…今の安藤先輩、性犯罪に巻き込まれそうだよn」ドゴッ

    九頭龍「まーだそんなこと言ってんのかこの変態は…」

    辺古山「ぼっちゃん…」

    九頭龍「よぉペコ、帰ったぜ………で、何してんだ?」

    辺古山「……もふもふです」

    九頭龍「もふもふ?」

    辺古山「もふもふらしいです」

    花村「じれったいからもう飲ませるね!スープ入り水鉄砲!」ピューッ

    辺古山「がぼっ…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【53】

    辺古山「…」スチャッ

    九頭龍「おい、なんだってお面なんか…」

    辺古山「正義こそが人間を人間たらしめる秩序…人間が誇るべき美徳…正義は永遠の太陽であり…不滅の月である…幸せを守る父であり…優しく微笑む母である。正義がこの世から消えるような事があれば、たちまち世界は凍りつき、人々からは微笑みが消えてしまうだろう。そうは…させない!」

    ソニア「!?」

    辺古山「正義は絶えずに我らの頭上に輝き、我らを導く存在でなければならないのだッ!輝く正義を仮面に浴びて…醜き悪の五臓六腑をぶち晒す…正・義・完・了!」

    狛枝「」チーン

    西園寺「いつの間にか気絶してる…」

    辺古山「正義で貫く正義のど真ん中!闇夜に輝くど正義一番星!人呼んで『キラキラちゃん』とは私の事だ!(`⌒´)さて…正義を執行しようか!(`∀´)」

    忌村(あれ…私のところに向かってきてる…?そうよね…薬を飲ませ続けるなんて…正義とは言えないかもだわ…でも…)

    忌村「ああああああ!!!!」ザァァァァ

    流流歌「静子お姉ちゃんが錠剤の一気飲みをををを!!!!」

    忌村「ここで負けるわけには…いがないのぉぉぉ!!!」

    辺古山「私はキラキラちゃん…キラキラと輝く正義のもと、正義を振りかざしにやって来たのだ! ( ̄ー+ ̄)」

    花村「一言いい…?なにこれ」

    忌村「ああああああ!!!!!!」ガギンッ!

    辺古山「はああああああいっ!!!」カキッ!ギィンッ!

    花村「ねぇ、何これ!?ねぇ!」

    10分後―

    忌村「勝ったわ…」

    花村「そうですか…」

    流流歌「静子お姉ちゃん怖いよー!」ダッ!

    花村「あっ、逃げた…」

    忌村「…きっと十六夜君がなんとかしてくれるわ。花村君も戻ってきたし…次は>>288に飲ませましょ」

    >>289 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    狛枝「ねぇ、あのさ…ボクは無視?」

    狛枝「待ってよ皆…どこ行くの?ねぇ!」

    狛枝「…アハッ、これが絶望なんだね」
  288. 288 : : 2016/10/08(土) 21:36:46
    セレスさん
  289. 289 : : 2016/10/08(土) 21:40:42
    物凄く家庭的になる
  290. 290 : : 2016/10/08(土) 21:56:38
    たえちゃん!
  291. 291 : : 2016/10/08(土) 22:33:38
    やったね、たえちゃん
  292. 292 : : 2016/10/09(日) 07:48:47
    家族が増えぐぁ(殴)
  293. 293 : : 2016/10/09(日) 22:17:58
    花村「ほんの数秒なのに1日経ったかのような感覚ですね…」

    忌村「うるさいわよ…」














    78期生新教室―

    セレス「誰もいないですわね…」コポコポ

    花村「セレスさん!……ポットでミルクティー飲んでるの…?」

    セレス「あら、ごきげんよう花村先輩、忌村先輩」

    忌村「意地を張らないで食堂に行ったら…?」

    セレス「意地を張ってるのではありませんわ。面倒だったのです」

    花村「……」

    忌村「というわけで…はい」スッ…

    セレス「スープですか?うふふ、いただきますわね 」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【88】

    セレス「………」ハァ、ハァ…

    セレス(なんでしょう…凄く…身体が熱くて…お掃除とかお裁縫とか…お料理とかしたいけれど…それどころじゃないですわ…)

    セレス(……シタい………)ハァハァ

    忌村「セレスさん?大丈夫?」

    セレス「えぇ…っ…!…大丈夫ですわ…」

    花村「息荒いけど…大丈夫?」

    セレス「まぁ…」













    あちしはモノミ!セレスさんは興奮度合いが割と高いでちゅ!

    …けれど、意中の相手はいないでちゅ…苗木くんはあくまでお友達でちゅからね。

    というわけで…

    >>294

    1 興奮を抑え、家事に勤しみ家庭的さを見せつける
    2 トイレで一人で楽しむいつものパターン
    3 苗木にやんわり襲いかかる
    4 山田にやんわり襲いかかる
    5 その他
  294. 294 : : 2016/10/09(日) 22:19:52
    1で
  295. 295 : : 2016/10/09(日) 22:23:47
    色っぽい仕草で家事をシている美少女とかいたら
    周りの男達 オッキ不可避
  296. 296 : : 2016/10/09(日) 22:30:40
  297. 297 : : 2016/10/09(日) 22:30:55
  298. 298 : : 2016/10/09(日) 23:17:50
  299. 299 : : 2016/10/09(日) 23:19:54
    落ち着きなさい オマエラ
    取り敢えず>>294が1を取ったんだから セレスさんが家事に勤しむのは決定だべ
  300. 300 : : 2016/10/09(日) 23:35:02
    333333333333!!!

    三三三三三三三三!!!!
  301. 301 : : 2016/10/09(日) 23:49:47
    家事するセレスさん…
  302. 302 : : 2016/10/09(日) 23:52:23
    セレスさんが家事をしているのはイマイチ想像できないけど
    栃木のたえちゃんはなんか物凄く和服と割烹着似合いそう
  303. 303 : : 2016/10/10(月) 11:12:32
    セレス「わたくしは…教室の掃除を致しますわ…()て行ってくださると…はぁっ…ありがたいのれすが…」

    忌村(でって言えてなかったわね…)

    忌村「それじゃあ…行きましょ…次は>>304に飲ませるわよ…」

    >>305 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険




    「………」

    超高校級の専業主婦と化したセレス。

    「まず…っ…く…軽く掃いて……えー…ほうき…は…どこ…ですの…っ…」

    そう言いながら振り返ると、そこにはロッカーがあり…掃除用具が入っていた。

    ロッカーからほうきを取り出すと、体の奥底から湧き上がる興奮に喘ぎながらも、教室を掃き始めた。

    ......................................................
    突然のモノミの言語解説のコーナー!

    【喘ぐ】
    1 苦しそうにせわしく息をする、息を切らす
    2 重圧や貧困などに苦しみ悩むこと

    喘ぐ=あんあん

    じゃないんでちゅ!風邪をひいている時にハァハァするのも喘ぐでちゅ!常識でちたかね。
    ......................................................


    しかし机を運ばなければならないことを思い出し、ほうきを壁に立てかけ、机を運び始める。

    机が局部に当たって気持ちいいなどというベタな展開はなく。ただ、息を切らしながら机を寄せていく。

    「んぅ…ふぅっ…ふぅ…」

    何がそこまで彼女を掃除に駆り立てるのか。

    薬のせいでした。

    顔を赤くし、喘ぎながら掃除しているさまは…

    風邪をひいてるのに無理してるようにも見えるがそこはご愛嬌。

    掃き終わった後、雑巾がけをしようとしたところで、ゴスロリでは汚れてしまうと悟り、持ってきていた青いジャージに着替え始めた。

    普段自らの肌を守っているそれを脱ぐ背徳感、そして誰か来るのではないかという緊張感、それと戦いながら…下着以外のすべてを脱いだ。

    ウィッグもね。

    黒い髪、黒いレースの下着と白い肌のコントラストが、保健室を脱出して教室に入ろうとしていた石丸の目に入り、再び彼が気絶したことを彼女は知らない。

    ジャージを穿いた後、雑巾がけを始めた。

    後ろから見るとお尻が強調されてなかなかに恥ずかしいものである。

    その体勢が急に恥ずかしくなったのか、壁にもたれかかり身体を丸くしてしまった。

    「はぁっ、はぁ…はぁ…」

    雑巾がけの疲れ、薬による興奮の喘ぎ…その二つから生み出されるあたたかい、やわらかい、その息は…

    漫画やアニメなら白くなりそうなほど、いやらしい感じでした。はい

    それを見ていた男が一人…

    「………」

    超高校級のプログラマーの彼。

    暴走族の方はすぐさま石丸に駆け寄り、保健室へと運んだ。そこに行く方がもっと危ないというのに。

    男達が来たことにさえ気づかないほど、セレスの性的興奮は高まっていた。

    「………」

    小さな彼に、セレスのそれはあまりにも刺激的で、色っぽく見えてしまった。

    しばらく見ていると…セレスが落ち着いたのか、窓際を雑巾で拭き始めた。

    その姿に彼は…「なんて家庭的な女性なんだろぉ…なんか色っぽいけど…」という感想を抱いた。

    …拭いてはいたが、さすがに興奮度合いが高く、限界が近づいていて…手が股間へと伸びて行った。

    その時、彼女の目に映ったのは…不二咲千尋、彼だった。

    彼女の判断とは?彼の判断とは?

    続きはWebでねっ☆














    忌村「それじゃあ…」

    花村「さっきそのやりとりやりましたよ…」

    忌村「…忘れてたわ」
  304. 304 : : 2016/10/10(月) 11:15:52
    蛇太郎
  305. 305 : : 2016/10/10(月) 11:17:50
    超小学生級のボディービルの時間となる。
    出来ればナルシストもちょっとおまけにいれてもらえると嬉しい。
  306. 306 : : 2016/10/10(月) 11:39:00
    家事をしてるだけなのになんてエロいんだ……
    しかし家庭的な女性がクリーンヒットであろう大和田と石丸がたえちゃんを見ることなく
    危険地帯にゴーしてしまうとは(´Д⊂ヽ
  307. 307 : : 2016/10/10(月) 12:03:28
    罪木が今の保健室を見たら怒るだろうな。あと小学生組をもっと身近にいさせたいな。何とかして盾子お姉ちゃんと合流させたい。
  308. 308 : : 2016/10/10(月) 16:02:20
    希望ヶ峰学園付属小学校体育館―

    校長「というわけで、抽選で選ばれた空木言子さん、煙蛇太郎さん、新月渚さん、大門大さん、塔和モナカさんは希望ヶ峰学園への1週間体験入学に行ってもらいます」

    理由付け完了でちゅ。

    来週から希望の戦士も希望ヶ峰学園にいることになりまちゅね。

    期間限定でちゅけど。



    集会終了後、廊下―

    花村「いやあ、あの5人が希望ヶ峰学園に来るなんてすごいね!」

    忌村「えぇ。そうね…ところであの5人と私たちって…何か接点…あったかしら…」

    花村「……」

    忌村「……」

    花村「同じ星に生まれた…」

    忌村「それくらいよね…」

    花村「…あ、いたいた!おーい!蛇太郎くーん!」

    蛇太郎「…え?」

    言子「あっ!静子お姉ちゃんじゃありませんか!」

    新月「…ん、本当だ…あの時と同じふたりだな」

    言子「…あら?モナカちゃんと大門くんはどこへ?」

    新月「早々に教室に帰ったぞ…」

    蛇太郎「…ねぇ、二人はボクちんのこと…嫌いじゃないの…?」

    忌村(嫌ってくれるのが好きなのよね…)

    忌村「うふふ…大嫌いよ。だからこれを飲んでもらうわ」スッ…

    蛇太郎「はーい…なんだろう…毒薬かな…」ゴクッ

    新月「そんな、なんの疑いもなく飲むなよ…」

    ボンッ

    興奮度合い【102】

    danger!danger!

    蛇太郎「…」ムキムキ

    新月「な、なんだよその身体…」

    花村「ね、ねぇ忌村先輩!」

    忌村「興奮度合いが102ね…まずいわ…近くの誰かを…襲い始めるわ…」

    言子「えっ!?襲う…!?」

    言子「いやー!やめてくださーい!」

    言子「凌辱しないでくださーい!」

    言子「児童ポルノは発禁ですよー!」

    言子「…あれ?」

    蛇太郎「新月…くん…ボクちんがこんな事したら…嫌ってくれる…?」

    新月「や、やめろっ!こんなこと…お願いだから……僕の股間をいじらないでくれ…!」

    蛇太郎「嫌なんだね…嫌いなんだね…嫌ってるんだね…えへ、えへへ…」サワサワ

    新月「やめろ!モナカちゃーん!助けてー!」

    言子「……これはこれで発禁ですかね」

    忌村「あらあら」

    花村「あらあらじゃないですよ!いつの間にか事態を随分と楽観視してないですか!?」

    忌村「…もう、あなたと同類なのかもしれないわ…」

    花村「えぇ…?」

    忌村「さぁ…次は>>309に飲ませるわよ…」

    >>310 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  309. 309 : : 2016/10/10(月) 16:07:59
    勇者 大門
  310. 310 : : 2016/10/10(月) 16:14:53
    女体化
  311. 311 : : 2016/10/10(月) 16:25:30
    女勇者とか なにそれ エロい
    そしてまたモナカちゃんがやばい
  312. 312 : : 2016/10/10(月) 17:46:05
    いい男♂と元男とか誰得だよ
  313. 313 : : 2016/10/10(月) 17:55:06
    いやぁ 流石に小学生同士がおっぱじめるのは倫理的にアウトというか何と言うか
  314. 314 : : 2016/10/10(月) 17:56:19
    希望ヶ峰学園付属小学校、教室―

    モナカ「大門くん、どうしてモナカたちしかここにいないのかな…くすん…」

    大門「わかんないゾ…」

    忌村「あ、いたいた…大門くん!」

    大門「ん?…あっ!この前の…すっげー薬くれた人だ!オレっち、どこまでも走れたゾ!」

    モナカ「へぇ…お薬かぁ…ねーねー、飲んだら24時間働き続けられるお薬とか作れるの?」

    忌村「一応、不可能じゃないけど…」

    花村「やめましょうね!?死にますから!」

    忌村「…大門くん、これ飲んで」スッ…

    大門「わかった!」グビッ

    ボンッ

    興奮度合い【112】

    danger!danger!

    忌村「…連続で…」

    大門「…な、なんだこれ…女の子に…なってるゾ…ちんちんがない…!嘘だろ…!?」

    大門「はぁ、はぁ…なんだ…?呼吸が…荒い…」

    花村「なんというスポーツ美少女って感じの見た目してるね…」

    モナカ「大門ちゃーん、大丈夫ー?」

    忌村「あ、近づいちゃだめ…」

    モナカ「何がー?全然へっ…!?」

    大門「んちゅ…ふあ…モナカちゃ…ごめ…」

    花村「…これがロリ百合ですか?」

    忌村(性転換しても…すぐには口調や考え方に変化はないみたいね…)

    忌村(小泉さんの例があったから…一応の補足よ…)

    モナカ「んぶっ…ぷはっ…大門ちゃん、やめてよ…」

    大門「ごめん、でも…なんかオレっち、止まらないんだ…止められないんだーい!モナカちゃん…おっぱい触らせて…」モニッ

    モナカ「ひっ!?…ん…逆蔵に比べれば優しいものだなー…」

    花村(あ、呼び捨て…?)














    あちしはモノミ!この後新月くんたちも教室に戻ってくるんでちゅが…

    >>315

    1 両ペアともヒナナミのように(文量はあそこまでではないが)書く
    2 蛇太郎、新月ペアのみ書く
    3 モナカ、大門のみ書く
    4 小学生に興味はない。次の安価へ

    選んでくだちゃい!
  315. 315 : : 2016/10/10(月) 17:59:16
    4でヤンス
  316. 316 : : 2016/10/10(月) 18:06:59
    ヒジョーニキビシー
  317. 317 : : 2016/10/10(月) 18:15:27
    そんなー...
  318. 318 : : 2016/10/10(月) 18:28:52
    忌村「小学生に興味はないわ…次は>>319に飲ませましょう?」

    >>320 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    花村「え?見ないの!?」

    忌村「落ち着いて花村くん…小学生が盛ってる所に私たち…もし、誰かがこの光景を目撃したら…危ないのは誰?」

    花村「ぼくたちですね!はい!」
  319. 319 : : 2016/10/10(月) 18:29:26
    狛枝
  320. 320 : : 2016/10/10(月) 18:34:59
    小学生まで発情させた静子に(性的な)おしおきで
  321. 321 : : 2016/10/10(月) 18:49:52
    狛忌キタ━(゚∀゚)━!
  322. 322 : : 2016/10/10(月) 19:11:48
    またか…
  323. 323 : : 2016/10/10(月) 19:35:40
    忌村の試練その2
  324. 324 : : 2016/10/10(月) 19:39:09
    でも狛枝は今 朝の事件のせいで縛られて放置されてるし
    言葉責めぐらいしか出来ないんじゃないかな
  325. 325 : : 2016/10/10(月) 19:54:57
    なるほど...言葉責めでどこまでいけるかってことだな...
  326. 326 : : 2016/10/10(月) 20:00:57
    縄は幸運でなんとかしちゃってそうな気もするけどまぁ忌村さん頑張れ
  327. 327 : : 2016/10/10(月) 20:14:52
    奴隷堕ち…ヨダレズビッ!!
  328. 328 : : 2016/10/10(月) 21:25:05
    グリーンレモネードさん、小学生組を高校生組に合流させていただきありがとうございます!
  329. 329 : : 2016/10/10(月) 21:57:37
    寮の側の空き地―

    狛枝「…アハハ、まいったな」

    花村「やぁ狛枝くん…誰も、助けてくれなかったの…?縛られたままで…」

    忌村「自業自得よ…」

    狛枝「薬を飲ませたのは忌村先輩ですよね?」

    忌村「……自業自得よ」

    花村「じゃあ、超小学生級のあの子達が盛り合ってるのも…」

    忌村「自業自得よ…」

    花村「えぇ…?」

    狛枝(超小学生級…?付属小学校の事か…小学生にまで飲ませてるんだね!素晴らしいよ…)

    狛枝「…あぁ、そんなことよりさ…花村くん、ボクにスープを飲ませてよ…お腹がすいてるんだ…」

    花村「飲ませる…?うん!いいよ!なんなら口移しでもいいよ!」

    狛枝「それは遠慮しとこうかな…」

    花村「はい!たんとお飲み!」トクトクトク

    狛枝「あん…んむ…ずるっ…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【85】

    狛枝「……」

    >>330

    1 幸運で縄が解け、忌村に襲いかかる
    2 武器は言葉のみ
  330. 330 : : 2016/10/10(月) 21:59:56
    2で 
  331. 331 : : 2016/10/10(月) 22:04:34
    うんまぁ 狛枝はしばらく縛っとかないと何やらかすか……
  332. 332 : : 2016/10/10(月) 22:45:49
    狛枝「忌村先輩」

    忌村「何かしら…」

    狛枝「忌村先輩って…すごくいやらしい人ですよね」

    忌村「…それで?身体付きとか言うのかしら…?花村くんに…言われ慣れてるわよ…」

    狛枝「いや、そうじゃなくてですね…行動そのものがですよ」

    忌村「行動…そのもの…?」

    狛枝「どうして皆に媚薬なんかを飲ませて回ってるんですか?」

    忌村「それは…研究のために…」

    狛枝「研究のため?だったら日向クンに提供する必要はなかったですよね?…研究のための薬なのに…その時のデータは取れてない…んですよね?意味無いじゃないですか。どうして提供したんですか?」

    忌村「それは…断れなくて…」

    狛枝「へぇ…忌村先輩って頼まれると断れないタチなんですねぇ…」

    花村「ぼくは空気…空気なんだ…」

    狛枝「黙ってて」

    花村「あんっ!存在を認識してくれてた!」

    狛枝「じゃあボクからも一つ頼み事…していいですか?」

    忌村「…聞くだけ聞くけど……」

    狛枝「上、脱いでもらえますか?」

    忌村「嫌よ…なんでそんなこと…」

    狛枝「あれ?おっかしいなぁ…嫌だろうがなんだろうが…薬のせいで無理やり色々させてきたのに…自分は嫌なんだぁ…?それってぇ…おかしくない?どうして他の人はよくて自分は嫌なの?…あ、そっかぁ…忌村先輩は自分の薬で興奮した誰かに…いやらしい事されたいんですね」

    忌村「そんなことないわ」キッ

    狛枝「じゃあ、どうして今も媚薬入りのエロエロスープを飲ませ続けてるんですか?薬の研究がしたいなら媚薬は必要ないですよね?」

    忌村「それは…花村くん…が…」

    花村「確かにぼくのせいだよそれは…」

    狛枝「確かに花村クンの提案かもしれない…けど、断らなかった忌村先輩にも問題はあると思うけど…。自分の才能に誇りを持ってるなら、媚薬のみを飲ませ続けるなんて許せないはずですよ。薬剤師の能力に求められる一番重要な薬は媚薬ではないはずですから…。花村クンは才能に誇りを持ってますよ。料理に薬なんか入れたら味が台無し…そんなことを前に言っていました。だからこそ薬自体をスープにした…そうだよね?花村クン」

    花村「まぁ…媚薬入りのエロエロスープは…そういうものだね。薬が入ってこの味になる…ってのが前提にあるよ」

    狛枝「ありがとう花村クン……忌村先輩は媚薬を作りたくてこの学園に来たわけじゃないでしょう?でも、本当にそう思ってるならもう媚薬作りなんてやめてるはず…」

    忌村「……」

    狛枝「忌村先輩…あなたは媚薬を飲ませたい、皆を乱れさせたい、あわよくば襲われたい。そう考えてる変態なんですよ」

    忌村「違う…」

    狛枝「そうとしか考えられませんよ。半年以上…毎日毎日媚薬を作り、飲ませ?……本当、尊敬しますよ。素晴らしい希望です…ま、忌村先輩の場合欲望でしょうけど」

    忌村「皆に飲ませてるのは…申し訳ないとは思ってる…けど…」

    狛枝「思ってるけど欲望が抑えられない…なるほどね」

    忌村「違う、本当に申し訳ないと思ってる…謝れるなら謝りたい…」

    狛枝「だったらさ…脱いでよ」

    忌村「さっきも言ったでしょ…嫌よ…」

    狛枝「ボクを見てください。全身ボロボロ、縛られて…薬なんか飲まなきゃ、ここでモノクマ太極拳をして、その後一日楽しく過ごしていた…それなのに、朝から今もまだ縛られたままなんです。申し訳ないとは思わないんですか?自業自得だと言うんですか?薬を飲ませたのはあなたですよね?渡してきたのは忌村先輩ですよね?ボクはあなたを犯したいだとか、襲いたいだとかじゃないんです。狂った考えだとはわかってるんですが…忌村先輩にも他の人同様に恥ずかしい思いをしてもらいたいんですよ。そうじゃないと…気が収まりません」

    忌村「……でも…」

    狛枝「ボクが敬語だったりタメ口だったりしても気付かないほど、動揺してるんですか?忌村先輩。それは…申し訳なさからですか?それとも、脱ぎたくて仕方がなくてほかのことを考えられないからですか?」

    忌村「……行くわよ花村くん、次は…」

    狛枝「逃げられませんよ?」

    忌村「…逃げられない?」

    狛枝「ボクは今日、こんなにひどい目にあった…もちろん、九頭龍くんにフェラさせたってのは…人によっては幸運かもしれないけど、ボクの意思じゃないんです。無理やりなんです。不幸の後には幸運が…「ボクの思い通り」の出来事が待ってるんです。…いいんですか?逃げても…もっとひどい現実をボクが願うかも知れません。例えば、忌村先輩と安藤先輩と十六夜先輩が爆発テロを起こして退学になるとか、誰かの絶望が伝染して世界が…かくも残酷に1秒で変わるとか、決して不可能じゃないんです。文字数制限以外はなんとでもなります。もう2000字直前になっちゃったのでちょっと待ってくださいね…」
  333. 333 : : 2016/10/10(月) 23:41:58
    狛枝「…いいんですか?」

    忌村「……」

    狛枝「それとも、皆に謝りたい【気持ち自体が嘘】ですか?」

    忌村「それは違うわ…」論破

    BREAK!!

    狛枝「だったら、ボクに対して罪を償ってくださいよ。忌村先輩もボク同様に恥ずかしい思いを…屈辱を…味わえばいいんです…!」

    忌村「…くっ…ぅ…」

    花村「……するんですか?」

    忌村「するしか…ないんでしょ…花村くんは…向こう向いてて…」

    狛枝「ダメですよ。彼にも見ててもらわなきゃ…ね?花村クン。目をそらしちゃダメだよ?」

    花村「やった!…じゃなくて、うん…仕方ないね…」

    狛枝「それじゃ…上を脱いでよ忌村先輩」



    キムラさんがエロにきまりました

    かきかたをへんこうします



    「早くしてくださいよ」

    それを聞くと忌村は制服を脱ぎ捨て、ワイシャツのボタンに手をかける。

    本当にしなくちゃいけないの…?という思いを込めた目で、目の前の彼を見つめるが、どうにもならないことはわかっていた。しなくてはならない。

    ボタンを上から一つ、また一つと外していく。

    一番上のボタンまでしていた彼女のワイシャツが、少しずつ少しずつ広がっていくのを、花村ははぁはぁしながら見ていた。空気を読んでほしいものである

    すべてのボタンを外し終わったところで、ワイシャツの右と左を手で掴み、胸の部分を隠してしまった。

    「アハハ…それじゃ見えないですよね?」

    悔しさに顔を歪めながら、手を離す。

    「ふーん…ブラジャーは無難に水色の無地かぁ…そんな地味な下着の人が実は媚薬を飲ませまくる変態だなんて、思わないよね!」

    う、うるさい…下着の解説をしないで…っ!

    と言いたかったが、口が動かなかった。

    「さて、ワイシャツも脱ぎ捨ててもらいましょうか。まだよく見えないですからねぇ…」

    目に涙を浮かべながら脱ぎ、ワイシャツも地面に落ちた。

    肩、鎖骨、二の腕、胸の谷間、腹…そういった部分が丸見えになる。

    彼女にとって、それらは決して人に見せることのない部分。

    見せることがあるとすれば、水着の時くらいだろうか。少なくとも下にスカートを履いている状態で見せることはない。

    「…っ、…!…くうっ…!」

    恥ずかしさと怒りと…何がなんだかわからないが、涙を流し、拳を握りしめて立ち尽くしている。

    そこに彼は容赦なく次の言葉を浴びせる。

    「スカート、たくしあげてみてくださいよ」

    それが意味するものは、「自分でパンツを見せなければならない」ことだった。

    今までのものは、服を脱いだことにより相手に見られるというものだった。

    しかし今回は、スカートを自分の手でめくり、その中のものを前の人に見せなくてはならない。

    前の人が見えるように、自分でアクションを起こす。しかもやりたくないのに。

    スカートを掴み、ゆっくり、ゆっくりと上へ引っ張っていく。

    「あれ、ブラジャーとセットじゃないんだ。色が違う…」

    と、ここで。














    >>334>>337を集計

    1 なげーよ、次行け
    2 続ける場合、このまま続ける
    3 続ける場合、狛枝の縄が解け動けるようになる
  334. 334 : : 2016/10/10(月) 23:45:21
    3で!
  335. 335 : : 2016/10/10(月) 23:45:30
  336. 336 : : 2016/10/10(月) 23:47:03
    静子ちゃんかわいそうなんで1
  337. 337 : : 2016/10/10(月) 23:49:10
    狛枝ワールド全開で3
  338. 338 : : 2016/10/10(月) 23:50:18
    1で
  339. 339 : : 2016/10/10(月) 23:58:24
    同票はどうするの?
  340. 340 : : 2016/10/11(火) 00:09:02
    あちしはモノミ!シリアスブレイカーと呼ばれるあちしの出番でちゅね!

    1.2.3がひとつずつ出ても二票目が来るから大丈夫!とか思ってたら1133でちたね…なんという浅はかな考え…

    というわけで、>>337の一つ下の>>338に1があったので、やめまちゅ!

    らーぶ!らーぶ!













    花村「うおおおおおお!!!!」ドンッ!

    狛枝「いてっ」

    花村「こういうプレイは…愛がなきゃやっちゃいかんばい!」

    狛枝「…あれ?興奮しながら見てたのに急にどうしたの?」

    花村「黙るっちゃ狛枝!女の子(おんなのご)泣がせて気持ちいいんかいええ!?」

    狛枝「何弁?」

    花村「忌村先輩は服着て!」

    忌村「あ、うん…ありがとう…」

    花村「いいか狛枝!よーーーく聞くといいがや!スケベと脅迫は違…

    10分後―

    狛枝「ボクは…ボクはなんて愚かなことを…」

    花村「わかればいいだよ。さ、忌村先輩!次は>>341に飲ませましょう!」

    >>342 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    忌村「…ありがとう、花村くん」

    花村「本当はもっと見ていたかったですけどね!」

    忌村「…」ピラッ

    花村「!?…なぜスカートをたくしあげ…!」

    忌村「これで満足…?一応、お礼のつもりよ…」

    花村「ぼくの扱い方を心得てますね!さすがです!極上のおかずをありがとうございます!」














    狛枝「…あ、縄解けた」

    狛枝「なぁんだ、ボロボロになったことによる幸運はこれか…」

    狛枝「とりあえずあんなものを見せられて辛抱たまらなくなってる(薬の効果はまだ続いている)から…処理しなきゃね」シコシコ

    狛枝「忌村先輩の…下着姿…すごくよかった…」ドピュルッ!

    狛枝「くっ!忌村先輩がいる時に解けていれば…!」

    薬の効果が切れた後、狛枝くんはまた落ち込むことになりそうでちゅ
  341. 341 : : 2016/10/11(火) 00:10:01
    日向
  342. 342 : : 2016/10/11(火) 00:25:59
    勃起すると頭のアンテナが大きくなる
  343. 343 : : 2016/10/11(火) 00:35:50
    視聴覚室―

    日向「ふぅ…」

    七海「…真面目にやってよ」

    日向「やってるけどな…」

    七海「前はもっと戦えてたよ」

    日向「七海が上手くなってるんじゃないのか?」

    七海「…そうかもしれない」

    花村「日向くん!いる?」ガラッ

    日向「あぁ、いるぞ」

    忌村「これ…飲んで…」スッ…

    日向「わかりました」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【60】

    日向「…?何も起こらないぞ」

    七海「日向くん、もう一回対戦しよ」グイッ

    日向の手を七海が握った瞬間!

    日向のアンテナが大きくなった!

    花村「日向くん…立ってるね?ビンビンに立ってるね?」

    日向「は、はぁ?何言って…」

    七海「…日向くん、アホ毛が大きくなってる」

    日向「え?アホ毛?いやこれはアンテナ…でもないか」

    七海「手を握っただけでそんなことになるなんて…日向くんのえっち、すけべ、変態」

    日向「……悪くない」

    七海「…(ドン引き)」

    忌村「次は…>>344に飲ませましょう…」

    >>345 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  344. 344 : : 2016/10/11(火) 00:39:05
    黄桜
  345. 345 : : 2016/10/11(火) 00:39:19
    悩ましげで色っぽい未亡人みたいになる
  346. 346 : : 2016/10/11(火) 00:40:09
    おっさんが....
  347. 347 : : 2016/10/11(火) 00:43:28
    学園長室―

    黄桜「仁、まだ帰らないのかねぇ…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【20】

    黄桜「…ふふ、別に寂しくなんかないさ。いいんだよ」














    花村「これ、未亡人?」

    忌村「こういうのが未亡人よ」

    花村「そうなのかな…」

    忌村「先生方に飲ませるのは至難の技よ…飲み物に…あらかじめ仕込むパターンが…定石になってきたわね…」

    花村「そうですね」

    忌村「それじゃあ…次は>>348に飲ませましょう…」

    >>349 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  348. 348 : : 2016/10/11(火) 00:43:31
    戦刃
  349. 349 : : 2016/10/11(火) 00:44:58
    猫耳と尻尾が生える
  350. 350 : : 2016/10/11(火) 00:46:04
    よかったおっさんじゃなかった...
  351. 351 : : 2016/10/11(火) 00:47:55
    興奮度89で猫耳&尻尾だと……最高じゃあないか
  352. 352 : : 2016/10/11(火) 14:59:13
    今、苗木が変態になっているから、灸を据える意味でもCQC(軍隊の近接格闘術)を叩き込み、覚えさせたかった…
  353. 353 : : 2016/10/11(火) 15:06:04
    猫パンチ
  354. 354 : : 2016/10/11(火) 16:18:29
    私の案の再来か…フッ
  355. 355 : : 2016/10/11(火) 19:15:49
    残姉ちゃんの猫可愛いだろうな
  356. 356 : : 2016/10/12(水) 20:47:10
    花村「ほんの数秒なのに一日経ったかのような感覚ですね…」

    忌村「また…なの?…歳?」

    花村「それは違うよ!!」













    保健室―

    罪木「い、いいいいですかぁっ!?保健室は淫らなことをする場所じゃありませえぇん!!」

    江ノ島「えー?でもさぁ…」

    ......................................................

    罪木「ベッドがありますねぇ…♡」

    西園寺「病人が寝るためのだろ…」

    罪木「私具合悪いかもですぅ…西園寺さぁん、添い寝してください…♡」

    西園寺「その♡をやめろって!キモイ!ゲロ豚!死ね!」

    罪木「えへへへぇ…」ジュルリ

    安価二作目より

    ......................................................

    江ノ島「ってことあったじゃーん?」

    罪木「い、いいいつの話ですかぁっ!?…ていうかなんで知ってるんですかぁ!」

    江ノ島「盗み聞きしてたしぃ?読み返してみても薬は飲んでなかったはずだし矛盾はないですよー?」

    戦刃「読み…返す?」

    江ノ島「あーもう、薬が切れて残念なお姉ちゃんに戻ったお姉ちゃんは黙ってて」

    罪木「で、でも霧切さんは…どうして床でオ、オ、オナ……」

    苗木「薬のせい…だと思う…」

    江ノ島「お、超高校級の処女厨」

    舞園「もうお薬は切れて超高校級の不運に戻ってますよ!」

    苗木「幸運なんだけどな…」

    罪木「うゆぅ…薬…忌村先輩のですかぁ…」

    ガラッ

    花村「何これ!?何この状況!人多すぎるし!」

    忌村「いろいろあったのよ…」

    花村「ぼくがいない間に…なんて楽しそうな…」

    霧切「はぁっ、…はぁ…っ…く…、っ……!」ヌプッ、クチュッ…

    花村「……ここまでストレートにやってると逆に心配になるよ…」

    忌村「戦刃さん、これ飲んでくれる…?」

    戦刃「…」

    江ノ島「それ飲んでまた残念じゃなくなってよ」

    戦刃「盾子ちゃんが言うなら…!」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【89】

    戦刃「……」

    江ノ島「猫耳と尻尾…」

    花村・忌村(既視感…)

    舞園「戦刃さん、息荒いですよ…?」

    舞園(まさか…!)

    舞園「な、苗木君は渡さないですよ!」

    戦刃「…盾子ちゃん」ギューッ

    アウトオブ眼中でちた

    江ノ島「おーおー、やっぱアタシか…」

    戦刃「盾子ちゃん、大好きにゃあ…」ギューッ

    江ノ島「このわざとらしいにゃあ言葉!」

    苗木(よくわからない状況だけど…お尻と尻尾を振りながら江ノ島さんに抱きつく戦刃さんがすごく可愛らしく見える…)

    舞園「…」ジロッ

    苗木(なんで睨まれたんだろ…)

    江ノ島「…ま、いっか。むくろ!お座り」

    戦刃「にゃっ!」シュタッ

    江ノ島「お手」

    戦刃「にゃ!」ピトッ

    江ノ島「犬の芸なのにw」

    戦刃「あ…」

    江ノ島「それがお姉ちゃんのいいとこだけど。はい、御褒美」

    そう言うと江ノ島はスカートを捲りあげた。

    忌村はその光景を見て先程のことを思い出しなんとも言えない気持ちになった

    花村「ば、バター犬的な何か!?」

    戦刃「にっ…ゃあ…ん…」ペロッ…

    江ノ島「だって?わりとどーでもいい花村先輩とか、どーでもいい苗木の前でお姉ちゃんにパンツ越しにおま(自主規制)舐められてるところ見られるとか絶望的に絶望的じゃない?」

    花村「えぇ…?」

    舞園「見ちゃダメだよ苗木君」

    苗木「あ、あぁ…うん…」チラッ

    舞園「見ちゃダメだよ苗木君」ズイッ

    苗木「ごめん…」

    江ノ島「息が荒い時は大体興奮度合いも高く…今回は、89と言ったところでしょうか」メガネ

    忌村「…凄い分析力ね」

    江ノ島「まぁねぇー…あんっ、こら…そんなに舐めるなむくろっ!」

    戦刃「ぢゅぷっ…はぷっ…」

    江ノ島「ダメだこりゃw」

    忌村(この子…なんだか怖いわね…)

    花村「…えー、次は>>357にでも飲ませましょうか…」

    >>358 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  357. 357 : : 2016/10/12(水) 20:55:28
    葉隠だべ!
  358. 358 : : 2016/10/12(水) 20:57:58
    影が薄くなる
  359. 359 : : 2016/10/12(水) 21:49:28
    78期生新教室―

    のドアの近く。

    葉隠「うーわ…なんでセレスっちと不二咲っちが抱き合ってるんだ…?」

    葉隠「性交してるってわけじゃねーし…もしかすっと!二人は付き合ってるのかもしれないべ…」

    葉隠「年上として見守ってやんべ…」

    忌村「張り込みお疲れ様。飲み物どうぞ」スッ…

    葉隠「ありがとうだべ」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【86】

    葉隠「な、ななななんだぁ?これは…スープ?忌村先輩!勝手にスープ飲ませたな…!」

    花村「これ、どういうこと…?」

    忌村「セレスさんはね…」

    葉隠「あ、あれ、気付いてないんか…?」

    花村「なるほど…じゃあ今セレスさんは興奮と戦ってるんだ…」

    忌村「不二咲くんはラッキーね…抱き枕代わりにされてるんだから…」

    葉隠「あれま!俺、空気だべ!超高校級に影が薄くなったんか!?」

    葉隠「…いや、新手のいじめの可能性もあるべ」

    葉隠「よし!>>360すれば流石に反応するべ!」

    1 花村にキスする
    2 忌村のスカートをめくる
    3 花村のイチモツをフルに立たせる
    4 忌村の胸を揉む
    5 自身が全裸になる
    6 花村の服を破る
    7 その他
  360. 360 : : 2016/10/12(水) 21:53:28
    5だべ
  361. 361 : : 2016/10/12(水) 21:54:02
    5で
  362. 362 : : 2016/10/12(水) 21:57:47
    葉隠がクロになって、オシオキが
    「霧切さんの前でテクノブレイク」って
    SSを思い出したべ
  363. 363 : : 2016/10/12(水) 22:04:13
    葉隠「なんだか興奮してきたし…脱ぐべ!」



    葉隠「ふぅ、ふぅ…いやー…周りに人がいるのに全裸になっちゃったべ…」

    花村「セレスさんが色っぽく家事!?それはそれで見たかったなぁ…」

    忌村「あ、ほら見て…さすがに我慢出来ないのか「キス…してくださる…?わたくし…その…申し訳ありま…」とか…言いながら…始めちゃってるわよ…」

    葉隠「おうふっ!おうふっ!」シコシコ

    葉隠「ど、どうだ!?忌村っち!花村っち!二人のすぐ隣で全裸でシコってる馬鹿がいるぞ!」シコシコ

    葉隠「先輩とすら呼んでねーぞ!」シコシコ

    葉隠「うっ!」ドビュルッ

    ベチョ

    忌村「…!?…壁に何か…」

    花村「精子…?」

    忌村「誰、かしら…?いや、近くには誰もいないし…」

    花村「元々付いてたってこと…?」

    葉隠「なんで気づかないんだべ!脱ぎ捨てた服の方にさえ気づかないんかぁ!?」

    葉隠「…まだ股間がギンギンだべ…さっきのスープのせいだな!?これは>>364っちに>>365をしてムラムラを何とかするしかないべ!」
  364. 364 : : 2016/10/12(水) 22:05:45
    苗木
  365. 365 : : 2016/10/12(水) 22:16:39
    ホモセ
  366. 366 : : 2016/10/12(水) 22:17:50
    うわ…… 流石にひくわ……
  367. 367 : : 2016/10/12(水) 23:32:20
    廊下―

    苗木「えーと…ボクが処女厨になって色々な人に迷惑をかけたって、本当なの…?」

    舞園「うん。本当だよ?」

    苗木「…誰に迷惑かけてたんだろ」

    舞園「過ぎた事は気にしちゃダメだよ」

    苗木「うん…ていうか霧切さん置いてきてよかったの?」

    舞園「外に出すわけには行かないでしょ?」

    苗木「まぁ…そうだけど…」

    葉隠「お!いたいた!苗木っちぃー!」



    葉隠「返事はないな!知ってたべ!なら…」ズルッ

    苗木「!?ズボンが勝手に…!?」

    舞園「な、苗木君…!?」

    葉隠「いきなり入るわけないとかそういうのは無視だべ!これはssだべ!」パンパンパンパン

    苗木「うあっ、く…なんだこれ…お尻が…痛い…」

    舞園「苗木君…何か変な音が聞こえるよね…」

    苗木「それどころじゃ…うっ…なにか…生暖かい感触が…」

    舞園「パンパンパン…って感じ…」

    葉隠「出すぞ苗木っち!うっ!」ドピュッ

    葉隠「ふぅ…欲望のすべてを出した気がするべ…しっかし…」

    葉隠「ここまでしてもまだ気付かないべ…」

    ポンッ

    薬の効果が切れました

    舞園「…へ?」

    舞園「キャーーーーーっ!!!!」

    苗木「え?」クルッ

    葉隠「振り向いた!よう!苗木っち!」

    苗木「うわああああああああ!!!!」

    葉隠、1週間の停学処分を食らう―

    なんでだべ!忌村先輩や花村先輩の方がよっぽど危ないべ!

    などと彼は言いながらも葉隠浩子に連れられ、実家に帰ることとなった

    忌村「薬の効果で…影が薄く…なってたみたいね」

    花村「気づかなかったです…」

    忌村「幸い、被害者は苗木くんだけだったわ…」

    花村「惜しい人を無くしました…」

    忌村「次は>>368に飲ませましょ」

    >>369 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  368. 368 : : 2016/10/12(水) 23:40:48
    雪染
  369. 369 : : 2016/10/12(水) 23:45:00
    匂いで宗方の居る所が分かるようになる
  370. 370 : : 2016/10/12(水) 23:57:09
    犬かよwww
  371. 371 : : 2016/10/12(水) 23:58:20
    苗木 酷い目にあってばっかだ
    もういいや
  372. 372 : : 2016/10/13(木) 00:46:29
    心に傷を負った苗木は舞園と薬の効果が切れた霧切に励まされたり江ノ島に茶化されたりしたそうな。

    職員室―

    雪染「ん?差し入れ?誰からかしら…」

    雪染「まぁいいか…いただきまーす!」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【48】

    雪染「…」クンクン

    雪染「京助…?京助の匂いがするわ…」ガタッ

    男子トイレ―

    宗方「葉隠康比呂に襲われる苗木誠…あの場に駆けつけた時には既に取り押さえも終わっていた…俺はいつも…遅すぎる…」

    雪染「京助!」バーン!

    宗方「雪染!?」

    雪染「やっぱり…京助の匂いがしたもの!わかるわ!」

    宗方「匂い…?」

    雪染「うふふ」

    宗方「……ここは男子トイレだ。出ていってくれ」

    雪染「はーい」














    忌村「もう逃げられないわね…」

    花村「そうですね…次は>>373に飲ませましょう!」

    >>374 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  373. 373 : : 2016/10/13(木) 00:52:45
    希望の戦士達
  374. 374 : : 2016/10/13(木) 00:53:55
    身体が大人に成長
  375. 375 : : 2016/10/13(木) 00:55:22
    ほほう...なかなかいいチョイスだ...
  376. 376 : : 2016/10/13(木) 00:59:14
    くっ… まだ希望の戦士達は江ノ島に会ってなかったから会わせたかった。
  377. 377 : : 2016/10/13(木) 01:00:24
    そうだね
  378. 378 : : 2016/10/13(木) 01:02:02
    …て、今気が付いたが興奮度100なんですけどーーー!!
  379. 379 : : 2016/10/13(木) 01:03:15
    ほんとうだ
  380. 380 : : 2016/10/13(木) 01:07:43
    キリがよかったのでつい。
  381. 381 : : 2016/10/13(木) 01:14:48
    どうなってしまうんだ...!?
  382. 382 : : 2016/10/13(木) 01:21:20
    新月君がモナカちゃんとヤッたり言子ちゃんが大門君や蛇太郎君にヤられたりするんですね
  383. 383 : : 2016/10/13(木) 01:34:08
    モナカが言子に...かもしれない
  384. 384 : : 2016/10/13(木) 15:24:09
    身体が成長する時に興奮度100とは………
  385. 385 : : 2016/10/13(木) 17:53:36
    良かった…のかな?
  386. 386 : : 2016/10/13(木) 22:06:53
    発情期かな?
  387. 387 : : 2016/10/14(金) 18:28:35
    大人化希望の戦士男子CVイメージ
    大門大…保志総一郎
    煙蛇太郎…花江夏樹
    新月渚…遊佐浩二
  388. 388 : : 2016/10/14(金) 18:28:45
    こんな感じですか?
  389. 389 : : 2016/10/14(金) 23:46:44
    良いね
  390. 390 : : 2016/10/15(土) 00:15:42
    主様が来ないな
  391. 391 : : 2016/10/15(土) 00:40:43
    忙しいんでしょ
  392. 392 : : 2016/10/15(土) 13:42:33
    そういえばピカチュウみたいなフードの子、出所したかな?
  393. 393 : : 2016/10/15(土) 15:16:32
    まあまあ気長に待とうぜ…
  394. 394 : : 2016/10/18(火) 14:37:25
    あちしはモノミ!ミナサンお久しぶりでちゅねぇ…

    >>392

    誰に迷惑かけたわけでもないし、本人も反省していて…何より未成年でちゅからね。そろそろ帰ってきまちゅよ。そろそろ。

    らーぶ!らーぶ!













    忌村「……でも、今日はなんだか疲れたわ…」

    花村「そうですね…ぼくも後ろの穴がひりひりしてたまらないです」

    忌村「…前に穴、無いでしょ…」

    花村「扁形動物って知ってます?」

    忌村「……別に貴方は…相手に突き刺さないでしょ…」

    花村「よくヒラムシの話だってわかりましたね…」

    忌村「…それより、今日はもうやめにしましょ…」

    花村「そうですね…時間があくと、今までどんな事があったかあやふやになりますから」

    忌村「……………そうね」














    次の日―

    は土曜日。

    その次の日―

    は日曜日。

    さらに次の日―

    そう、希望の戦士が希望ヶ峰学園に体験入学をする日―

    ※永続組以外の薬の効果が切れました













    希望ヶ峰学園、客室―

    狛枝「やぁ、よろしく希望ヶ峰学園付属小学校の皆。ボクは狛枝凪斗だよ」

    狛枝「キミ達の案内役兼…うーん…なんだろうね、アハハ。召使いかな?」

    狛枝「とにかく、何かわからないこととか困ったことがあったらボクに言ってね」ニコッ

    言子「はーい!」

    モナカ「わかったのじゃー!」

    新月「……はい」

    蛇太郎「……」

    大門「……」

    狛枝「…あれ?なんか元気ないね…どうかした?」

    言子「い、いえいえ別になんでもありません!ちょっと、緊張してるだけです!」

    花村「お邪魔しまーす!」ガラッ

    その時、花村と忌村がドアを開けて入ってきた!

    希望の戦士たち「!!」

    大門「あ、や、やや奴だ!」

    新月「性懲りもなくまた薬を飲ませに来たのか!」

    蛇太郎「し、新月君の嫌がる顔…ボクちんはすごく好きだったけどね…」

    新月「黙っててくれ…」

    言子「あ、ああ…もう…」

    モナカ「大変じゃー」

    召使い「…なるほどね」

    召使い「あれ?おかしいな…ボクは「狛枝」のはずだけど?まぁいいか」

    召使い「キミ達…花村クンと忌村先輩はまたこの子達に薬を飲ませるの…?」

    忌村「…花村くんがそうしようって言うから…狛枝くん…許してくれる…?」

    召使い「何言ってるんですか?…昨日は薬のせいで忌村先輩に酷いことをしてしまいましたけど…薬を飲ませて、その結果を元にデータを集め、更なる高みを目指す…」

    召使い「薬を飲ませることは希望に繋がる…!ボクはそう確信してるんです!だから飲ませてください!」

    花村(その前に一言謝ろうよ…)

    忌村「わ、わかったわ…許してくれるなら…みんなに飲ませるわ…」

    召使い「いや、薬だけ置いてってください。彼らはまだ…二人を怖がってるみたいですから」

    花村「それもそうだねぇ………それじゃ、置いておくね狛枝くん!」

    忌村「よろしくね…どんなことがあったか教えてちょうだい」

    召使い「任せてくださいよ」

    忌村と花村は外へと出て行った。

    大門「なんかわかんねーけど飲まされるぞ!」

    言子「あ、あれ、私まで飲まされる感じですか…?」

    新月「冗談じゃないぞ…」

    蛇太郎「また…嫌われる事ができるの…?」

    モナカ「………」ピッピッ













    警備部―

    逆蔵「…メール?」

    逆蔵「『本科の客室から小学生を誰も出させるな』…?」

    逆蔵「『逆らったらどうなるかわかってるよね?』…だぁ?」

    逆蔵「…チッ、あいつか…逆らえないのを知ってるくせに…」













    こうして皆逃げられなくなりましたとさ。

    何故モナカがそんなことをしたのかと言うと、予想のできない効果のお薬の事を、楽しい面白いものだと認識したからだそうな。

    超分析力はないが、やはり二代目を目指…してはないが、彼女と似た考え方をしているのだろうか。

    つーか江ノ島に会ってねーよ。

    二代目江ノ島盾子要素拾う必要ねーよ。













    召使い「周りは何故か包囲されていて出れないみたいだけど…どうする?」

    モナカ「仕方ないなー…皆で飲も!」

    大門「い、嫌だい!」

    モナカ「勇者が敵から逃げちゃダメでしょ?ほら…飲もう?」

    大門「……よし!モナカちゃんが言うなら飲むゾ!」

    蛇太郎「ボ、ボクちんも…」

    言子「えぇ…」

    モナカ「言子ちゃん?」

    言子「……何ですか?」

    モナカ「やー…さー…しー… 」

    言子「やめてください!まだちょっと怖いんですからぁ!飲みます、飲みますから…」

    新月(何で…こうなるんだ…?)

    召使い「理由付けなんてどうでもいいからさ…早く飲みなよ」

    召使い「ゴクッ…ボンッ…てさ」
  395. 395 : : 2016/10/18(火) 14:49:02
    あちしはモノミ!>>394の狛枝…召使い?一体なんのことでちゅか?

    …のセリフ、「昨日」じゃなくて「金曜」でちゅね

    文字数ギリギリまで書いた結果、編集ができなくてこんな形での指摘になりまちた

    くすん…

    らーぶ!らーぶ!













    モナカ「それじゃ…いただきまーす!」ゴクッ

    言子「…」ゴクッ

    大門「…」ゴクッ

    新月「…」ゴクッ

    蛇太郎「…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【100】

    danger!danger!













    あちしはモノミ!モノミサンド再びでちゅ!

    ちょっと人数が多いのと、問答無用で襲いかかってしまいまちゅから…

    誰が誰に…を、安価で決めまちゅ。

    選択肢は…

    大門、蛇太郎、言子、新月、モナカ、召使い

    でちゅ!自分を襲う…はなしでお願いしまちゅね

    ちなみに、余りとかはこちらで処理しまちゅよ

    【誰に襲いかかるか】
    大門 >>396
    蛇太郎 >>397
    言子 >>398
    新月 >>399
    モナカ >>400

    あと、一応効果は「身体が大人になる」でちゅ。ロリショタじゃないでちゅよ。

    でも中身はそのままでちゅからねぇ…文字場は関係ないかもでちゅ

    らーぶ!らーぶ!
  396. 396 : : 2016/10/18(火) 16:12:29
    この野郎生きていたのか(パシッ
    安価はモナカで
  397. 397 : : 2016/10/18(火) 16:41:53
    大門
  398. 398 : : 2016/10/18(火) 17:17:13
    新月
  399. 399 : : 2016/10/18(火) 17:29:05
    蛇太郎
  400. 400 : : 2016/10/18(火) 17:49:02
    モナカ
  401. 401 : : 2016/10/18(火) 17:51:25
    すみません安価1つぶん見間違えました
    言子で
  402. 402 : : 2016/10/18(火) 21:59:41
    てんてるてーん!

    大門くんはモナカちゃん
    蛇太郎くんは大門くん
    言子ちゃんは新月くん
    新月くんはモナカちゃん
    モナカちゃんは言子ちゃん

    でちゅね!

    召使いこと狛枝くんが完全フリーでちゅね

    蛇太郎くんも誰にも狙われてないでちゅ

    …色々な都合でひとまずこれだけで1レス消費しまちゅよ

  403. 403 : : 2016/10/18(火) 22:09:06
    >>402
    >>399
  404. 404 : : 2016/10/18(火) 22:13:32
    間違えてるじゃないでちゅか!

    大門くんはモナカちゃん
    蛇太郎くんは大門くん
    言子ちゃんは新月くん
    新月くんは蛇太郎くん
    モナカちゃんは言子ちゃん

    でちゅね…

    見事に被ってないでちゅ。

    さて…間違いに気づいたところで書き直しでちゅ…らーぶ…らーぶ…

    >>403 ありがとうでちゅ…
  405. 405 : : 2016/10/18(火) 22:44:15
    あれ、皆急に身体が…

    凄いね!空木さんって、あんなにグラマーになるんだ!

    服、きつそうだねぇ…

    「モナカちゃん…」

    「大門くん…」

    「新月くん…」

    「蛇太郎…」

    「言子ちゃん…」

    アッハハ、鬼ごっこが始まっちゃった

    おっ…大門クンがモナカちゃんを捕まえたね。

    片手で身体を拘束して、もう片方の手でモナカちゃんのパンツの中に手を入れて動かしてる。

    そういった知識は…小学生にあるのかな?ま、無かったとしても本能ってことで片付くかな?片付くよね。

    「やっ…やら…ぁ…モナカは…んっ…言子ちゃ…ひぅっ…をっ…や、らめ…そこ…よわぁっ…んあっ…」

    わざとらしいほどに感じやすいんだねぇ…

    「大門くん…えへへ…汚いところ…舐めさせて…」

    「誰だよお前!低い声しやがって!」

    「ボクちんだよ…大門くん……」

    そう言うと蛇太郎くんは大門くんのズボン…は身体が大きくなった時に弾け飛んでる。

    パンツを下ろし、排泄物を出す穴を舐め始めた。

    「うっ…気持ちわりぃ…」

    「ぢゅぷ…ゅ…じゅるっ…」

    えーと、こっちは…?

    「私が…私が新月くんを…ふあ…優しく…ちゅっ…どぴゅどぴゅさせてあげますからね…?」

    「や、やめてくれっ!僕は蛇太郎…んあっ!」

    新月くんの乳首吸いながら陰茎しごいちゃってるね。なんか慣れてるね。

    あ、射精しちゃったか。

    「きゃっ♪もう、出すなら出すって言ってくださいよ…」

    「はぁ、はぁ…はぁ…」

    「ぎゃあああーーーっ!!!!??」

    ん?

    「ボクちんが…これだけほぐしたんだもん…ちんちんだって…入るよね…」

    「かっ…ぐ…いて…いてぇ…!」

    「……今だ…言子ちゃん!」

    蛇太郎クンに入れられて動けなくなった大門クンのお陰でモナカちゃんが脱出か…

    「大門くん…気持ちよくさせてあげるから…」

    「動くな…動くなぁっ…こ、こんなの…痛くない…怖くな…いっ…くうっ…!」

    カオスだね。

    「新月くん…見えますか…?新月くんのが…私に入っていくんですよ…?」

    「ダー、メー、なー、のー!」

    「キャッ!」

    自らの性器に新月クンの性器を入れようとしたところを、モナカちゃんに突き飛ばされちゃったか

    「…動ける…蛇太郎…!」

    この方式だとずっとループするねこれ。なんで奇数なんだろう。

    「言子ちゃん…ちゅー…ちゅーさせて…」

    「イヤ、やだ…やめ…んっ…」

    「はぁ…む…ん…オトナの…オトナの国の…おとぎ話…聞かせてあげるから…」

    「なんの話…や、胸触んな!」

    うん。奇数だとどうしてもあれだね。

    読者には悪いけどここらで切り上げかな。













    うーん…あちしの実力不足でちゅね。カオス空間すぎまちた














    花村「…さて、それじゃあ次は>>406に飲ませますか」

    >>407 その結果どうなるか


    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  406. 406 : : 2016/10/18(火) 22:51:56
    十神
  407. 407 : : 2016/10/18(火) 23:00:55
    悟りを開く
  408. 408 : : 2016/10/18(火) 23:02:14
    興奮度100越えた悟りとは…
  409. 409 : : 2016/10/18(火) 23:08:48
    性の向こう側とか新世界にいった存在になるのか……
  410. 410 : : 2016/10/18(火) 23:16:00
    101か……久々だからか、荒ぶってんなあ
  411. 411 : : 2016/10/18(火) 23:26:44
    忌村「狛枝くんの報告が楽しみね」

    花村「中ではどんなことが起こってるのかな…」

    知らぬが仏でちゅ













    図書室―

    十神「……キラキラちゃん、か」

    十神「正義の殺人鬼とは…聞いて呆れる…」

    十神「まぁ、正義とは常に勝利の後に付いてくるもの…」

    十神「七村彗星を欺いた俺も悪かもしれんが…勝ったからには正義を名乗れる」

    忌村「なんの話?」

    十神「聞くな。十神家の事だ」

    十神「それで?薬か?」

    花村「そうだよ!飲んで!」スッ…

    十神「…まぁいい。週明けは気分がいいからな」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【101】

    danger?

    十神「…宇宙の真理」ギンッ!

    忌村「!?」

    花村「坐禅組み始めたよ!?」

    十神「人生に無駄なことなどない…あらゆる事が、縦糸、横糸となって人生という織物を作ってゆくのです」ビュルッ

    十神「己の光を絶やさず輝いていれば…どこから見ても影は生まれません。心に光を、希望を…」プシャアァァ

    忌村「いいこと…言ってるんでしょうけど…射精が止まってないわ…」

    花村「興奮度101…だもんなぁ…」

    十神「快楽に溺れてはならぬ…」ビクンッビクンッ

    忌村「これ、ダメね…」

    花村「そのうち気絶しますね」

    忌村「結局、これは誰に襲いかかったのかしら…」

    花村「…性的興奮を司る神経?」

    忌村「解釈が湾曲してるわね…さて…それじゃあ次は>>412に飲ませましょ」

    >>413 その結果どうなるか


    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  412. 412 : : 2016/10/18(火) 23:30:54
    七海
  413. 413 : : 2016/10/18(火) 23:44:00
    サラサラロングヘアーになる
  414. 414 : : 2016/10/18(火) 23:52:38
    わりとどうでもいいが、十神っちの興奮度は111やね
  415. 415 : : 2016/10/19(水) 00:40:45
    忌村「101じゃなくて111ね」

    花村「足し算もできないとかここはバカの見本市なのかなー?」

    忌村「…くすん」

    花村「おがあちゃあああああん」

    十神「鎮まり給え…我が錫杖よ…」ビュルッ

    忌村「さ、気を取り直していきましょ」

    花村「はい」

    >>414 間違えまちた。先生失格でちゅ














    例のトラック―

    七海「熱湯風呂のあったスペース、凄く落ち着くよね」

    日向「俺の入る場所がないぞ」

    花村「お邪魔しまーす」

    日向「お…花村か」

    七海「花村くん、それから忌村先輩も…久しぶり…かな?」

    忌村「久しぶりな気がするわ」

    七海「久しぶりだし…お薬飲んであげてもいいよ」

    花村「珍しいね…」

    七海「…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【54】

    七海の髪がサラサラになり…ロングヘアーになる!

    七海「…?」ファサッ

    日向「…!か、かわいい…」

    七海「髪の毛、サラサラになった…」

    日向「清楚…うん…清楚だな…」

    花村「七海さんロング似合うね!」

    七海「そう?…ありがと」

    忌村「…さ、次は>>416に飲ませましょ」

    >>417 その結果どうなるか


    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    七海「じゃあ…明日もこの髪型にしてみようかな」

    日向「本当か?」

    七海「うん…日向くんがこの髪型を好きならね」

    日向「好きだぞ」

    七海「…えへへ」

    花村「爆発したい!」
  416. 416 : : 2016/10/19(水) 00:44:59
    日向
  417. 417 : : 2016/10/19(水) 00:46:55
    発情
  418. 418 : : 2016/10/19(水) 00:54:57
    例のトラックだから安心だな!
  419. 419 : : 2016/10/19(水) 08:24:14
    確かにこんな子が目の前にいたら欲情するわな
    http://imgur.com/29ak65v.jpg
  420. 420 : : 2016/10/19(水) 09:16:04
    また100超えてるww
  421. 421 : : 2016/10/19(水) 17:21:32
    日向ェ…
  422. 422 : : 2016/10/19(水) 23:12:35
    花村「…というわけで日向くんも一杯どう?」スッ…

    日向「俺もサラサラヘアーになるのか?」

    七海「日向くんも髪型が変わるの…?」

    忌村「どうかしら」

    日向「…よし、飲むか」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【114】

    danger!danger!

    日向「…七海…」ハァハァ

    七海「え…きゃっ!?」ドサッ

    日向「七海…いいよな…?」ハァハァ

    七海「何が…?」

    日向「…しても…」

    七海「……何でこうなるのかなぁ…」














    あちしはモノミ!うーん、このタイミングでのあちし…前にもこんなことがありまちたね

    あの時も日向くんと七海さんの営みがどうのこうのでちたねぇ…

    さて…何を聞かれるのかわかってるとは重いまちゅけど…

    あちしの稚拙な文章力でも営みを書くのか、それとも「このあとめちゃくちゃセックスした。」で次に行くのかを書いてくだちゃい

    >>423>>425を集計

    >>120付近と似た安価でちゅね。
  423. 423 : : 2016/10/19(水) 23:13:42
    書く
  424. 424 : : 2016/10/19(水) 23:20:06
    書いてほしいぜ
  425. 425 : : 2016/10/19(水) 23:26:56
    書いてください
  426. 426 : : 2016/10/19(水) 23:27:35
    書く
  427. 427 : : 2016/10/20(木) 08:02:33
    満場一致だね
    これが皆の希望なんだねネットリ
  428. 428 : : 2016/10/20(木) 13:11:55
    ヒナナミ大人気だぜ!!
  429. 429 : : 2016/10/20(木) 17:16:01
    ヒナナミと宗ちさは公式だしな…
  430. 430 : : 2016/10/20(木) 21:09:37
    大勝利ですかw
  431. 431 : : 2016/10/20(木) 23:13:17
    なんてことでちゅか…くぅっ…書くしかないんでちゅねぇ…

    らーぶ!らーぶ!

    >>120のコピペでちゅ。くぅっ













    「日向くんっ!やっぱりダメ…花村くんも忌村先輩も見てるから…!…え…いや、出ていくからとかじゃなくて…待っ…!んっ…ぅっ…日向く…」

    行かないで2人とも…!

    日向くん落ち着いてよ…

    「んっ…んん…っ…むぅーっ!」

    違う…日向くん、私を気持ちよくさせようとか考えてない…自分が満足したいだけだ…

    日向くんに無理やりキスをされてるうちに、どんどん服を脱がされていった…

    男の子との力の差は歴然。逆らうことも出来ず、必死に抵抗しても…無駄だった。

    「…薬のせいでこんな…っ…!…ダメだよ……やんっ…ん…、っ…」

    両乳首を強く摘まれる。こんな状況でも感じるというか、ビリビリするような感覚で身体が反応してしまうのが情けない…

    不思議と痛くはないんだよ。

    ってそんな場合じゃない…!

    「日向く…あっ、ひっ…ん…っ!」

    ダメだ…やっぱ私、これ弱い…

    「ひゃっ…むぅ…んうぅ…ゃ…ふぅ…っ、…」

    私の唾液と日向くんの唾液が橋をかけてるのがわかる。

    こんな状況でも興奮しちゃってるのかな私…

    ......................................................

    突然のモノミの解説のコーナー!

    人間の唾液は興奮するとさらさらじゃなくなりまちゅ。なんて言ったらいいんでちゅかね。ねばねば…とろとろ…とろとろでちゅか?

    なんでもいいでちゅね。自分の唾で実験するといいでちゅよ

    らーぶ!らーぶ!

    ......................................................

    このままだと…無理やり挿入されちゃうかもしれない…

    それは嫌だ…

    …………仕方がない…

    「日向くん…ぁ…っ…お口で…してあげるから…脱いで…」

    …よかった。脱ぎ始めてくれた

    これで出させれば少しは落ち着いてくれるよね

    日向くんの大きくなったそれを、口に入れる。

    んんっ…ひおひーい?(えへっ…きもちーい?)

    わざといたずらに言ってみる。そうした方が早く出してくれるような気がして…

    「ふあ…ん……?」

    日向くん?なんで私の頭を持って…

    まさか…

    「ん゙ぅっ!!!??」

    の、喉のおっ…奥までぇ…

    苦しい…嫌…苦しいっ…

    「ん゙っ!んん゙ーっ!」

    息、できな…

    …?口から抜いてくれた…

    「ひゃあっ…」

    ……顔にかけられちゃった…精子…

    でもこれで落ち着いてくれ…てない!あそこに入れようとしてる!

    「日向くん待って!私、まだ…」

    …まだ濡れてないって言おうとしたのに…なんでバッチリ準備出来てるの…私の身体のバカ…

    「やぁんっ…!」

    日向くんが突くたびにビリビリする。

    認めたくないけど、どんな形でも…日向くんとこれするの…好き。好きみたい

    いつもは日向くんが最初にイクけど…

    いや、まぁさっき出してたけど

    今日は…私…ダメかも…激しくされて…いつもより興奮しちゃってる…

    「はっ…ハァー…っ…はぁ…」

    ダメ、あっ…私…!

    「ら、らえっ…ひ…やあ…」

    先に…イッちゃうかも…

    「…七海……!」

















    一方、花村と忌村は外で次の計画を練っていた。

    花村「次は>>432に飲ませましょう!」

    >>433 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  432. 432 : : 2016/10/20(木) 23:18:57
    舞園
  433. 433 : : 2016/10/20(木) 23:45:57
    瞬間移動(ワープ)が可能になる
  434. 434 : : 2016/10/20(木) 23:47:14
    114wwwww
    なんかコンマ荒ぶりまくってんなwww
  435. 435 : : 2016/10/20(木) 23:53:17
    ありがとうございます!
    この後正気になった日向とスイッチ入った七海でやるんですね分かります
    そしてまた100越えるのか…
  436. 436 : : 2016/10/21(金) 00:34:47
    忌村「七海さんと日向くん、どうしてるかしら」

    花村「開けてみます?」

    忌村「そうね」ギィ…

    \モット…ハゲシクシテ…ヒナタクン…/

    バタン

    忌村「…行きましょう」













    78期生新教室―

    舞園「♪〜」

    大神「機嫌がいいな、舞園よ…」

    舞園「そうですか?」

    大神「そう見えたが…違うのか?」

    舞園「…いえ、違わないです。今日からあの言子ちゃんがこの学園に来るので楽しみなんです!」

    大神「言子……確か、天才子役であったか…少し前に…生放送で「ロリコンが私の身体にえっちないたずらを〜」などと言って世間を騒がせたな」

    舞園「言子ちゃんにそういう事を強要させた人も、した人も逮捕されましたね」

    ※前(>>33)にカムクラが飲ませた薬によって希望の戦士達はトラウマを(強引に)克服しています

    花村「あんな子供にまでいやらしいことをするなんて…さすがのぼくでも引いちゃうよ」

    舞園「花村先輩…こんにちは」

    忌村「早速だけど…これ、飲んでくれる…?」

    舞園「スープですか…」

    大神「先輩に意見するのも失礼ではあるが…飲ませるのはやめた方がいいのではないか…?」

    忌村「でも、お薬のデータは研究に必要なの…」

    大神「ぬぅ…」

    舞園「まぁいいじゃないですか。何かあったら大神さんが止めてください」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【114】

    danger!danger!

    舞園「…はぁ、はぁ…シタい…」

    大神「だから言ったのだ…すまぬが押さえつけさせてもらうぞ…」

    舞園「……」シュンッ!

    忌村「き、消えた…」

    大神「な、な…!?」

    花村「えーと…ワープできるようになった…らしいね…」

    忌村「ど、どこに行ったの…!?」

    花村「きっと、>>437のところでしょうね…」

    誰に舞園さんがえっちなことするかが決まりまちゅ
  437. 437 : : 2016/10/21(金) 00:38:51
    苗木以外居るのかな
  438. 438 : : 2016/10/21(金) 01:00:59
    間違えて桑田の部屋に
  439. 440 : : 2016/10/21(金) 08:25:15
    437は苗木指名ってことでいいの?
    若干わかりづらい
  440. 441 : : 2016/10/21(金) 12:23:52
    437です。苗木のつもりで書きました
  441. 442 : : 2016/10/21(金) 15:17:15
    もう438で良い
  442. 443 : : 2016/10/21(金) 18:18:44
    普通に437で苗木クンってわかるからいいんじゃね?主に任せます
  443. 444 : : 2016/10/21(金) 21:53:26
    ナ・エ・ギ!ナ・エ・ギ!
  444. 445 : : 2016/10/21(金) 23:07:14
    朝日奈の部屋の前―

    ピンポーン

    朝日奈(音声)「……何」

    苗木「朝日奈さん…その…この間はごめん…」

    何を謝ってるか→>>214参照

    朝日奈(音声)「うるさい!会いたくない!帰ってよ!バーカ!」

    苗木「そう言わずに聞いてよ…あの時は薬の効果で変になってただけなんだ…」

    朝日奈(音声)「でも関係ない!私は嫌な思いしたんだよッ!」

    苗木「それは…そうだけど…」

    シュンッ!

    舞園「苗木君、ここにいたんだね」

    苗木「うわあああああ!!!!」

    朝日奈(音声)「え、何…?」

    舞園「うふふ…」

    苗木「びっくりした…」

    舞園「もっとびっくりさせてあげる…」

    そう言うと舞園は苗木の手を掴み、胸元……制服の中、つまりは乳房に直接触れさせた。

    苗木「!?」

    ドアの覗き穴から見てた朝日奈「!?」

    苗木「ま、まま舞園さん何を…!?」

    舞園「決まってるでしょ…苗木君とシタいの…私の身体…好きにさせてあげるから…私にも…っ…う…やっぱダメ…余裕、無い……我慢出来ない…!」

    興奮度合いによる効果はあくまで「襲いかかる」。自分からアクションを起こさずにいることは不可能。

    舞園「…んっ…ちゅっ…む…」

    苗木「んっ!?…ん…(き、キス…!?)」

    舞園「ぷはぁ…苗木君…私とじゃ嫌…?」

    苗木「え、えーと…嫌じゃないけど今は…朝日奈さんに謝ってて…っ…んぶっ!」

    苗木の口を舞園の口が塞ぎ、再び離れる。

    舞園「他の女の子のこと考えないで…私だけを見て…苗木君…」

    ドアの覗き穴から見てる朝日奈(え、えぇ…?何これ…?)

    苗木「で、でも…」

    苗木(こんなところでやるなんて…ダメだよな…朝日奈さんも多分見てるか聞いてるし…)

    苗木(よし…>>446だ…)

    1 舞園から逃げる
    2 舞園の部屋に移動するように告げる
    3 諦めて朝日奈に見られながらここでしちゃう
    4 その他
  445. 446 : : 2016/10/21(金) 23:10:28
  446. 447 : : 2016/10/21(金) 23:16:40
    意思弱いな 苗木 耐えた霧切見習え
  447. 448 : : 2016/10/22(土) 00:54:48
    苗木(多分…逃げられないだろうな…)

    舞園「苗木君の…いただきまぁす…はぁむ…ん…ん…ぢゅぶっ…ぶ…」

    苗木(いつの間にかパンツまで脱がされてフェラされてるっ!?)

    舞園「…っ、…じゅぽ…っぷ……っぱっ…じゅ…」

    苗木「あっ、だっ、それ…っ…!」

    仲良くしてるとはいえ、憧れの存在である舞園さやか。その彼女の口によって受ける刺激は、彼に射精をさせるにはあまりにも簡単すぎた。

    苗木「ふあっ、あ…くっ…」ビクッ

    舞園「…」

    ごっくん。

    舞園「……さ、苗木君…寝て…」

    言われるがまま、外なのに寝かされる。

    舞園さやかはパンツをずらし、苗木のそれの上にまたがる形になった。

    舞園「苗木君の…お〇んぽが…私の…お〇んこに入っちゃうんだよ…」

    苗木「い、いいの…?その…」

    覗き穴から見てる朝日奈(………)ドキドキ

    舞園「いいの。私がしたいんだもん…んっ…」ヌプッ

    徐々に入れていく…ではない。少しだけ入れる。

    全部入るわけがない。初めてだぞ。

    舞園「はぁっ、ふぅ…ハァー…少しずつ…動くから…」

    苗木「あっ…あぁ…」

    舞園「…んっ…んぅ…はぁ、はぁ…」

    艶めかしく腰を動かしつつ、出来るだけ苗木の苗木を自らの奥へと収めていく。

    …しかし!

    苗木「ごめん!」ガシッ!

    舞園の腰を掴み、一気にズンと下ろす!

    舞園「ひぎいっ!?」

    襲ってくる痛み。

    苗木「舞園さんっ…ごめんっ…舞園さんっ…!」

    体位でいうと乱れ牡丹の状態となる。初めてなのにッ!

    舞園「痛いっ…けど…腰、止まらなっ…あは…」

    薬の効果でただ快楽を求めて腰を振る。ワープは勝手には出ない模様

    舞園「いっ…ぎ…ぐぅっ……んんっ!」ビクンッ

    舞園「フゥー…フゥー…」

    苗木「舞園さん…大丈夫…?」

    舞園「へーき…だよ…エスパー…だからね…」

    覗き穴から見てる朝日奈(舞園ちゃん…)ドキドキ












    花村「…ひと段落ついたみたいですね」

    忌村「やっぱり苗木くんのところだったのね…」

    花村「次は>>449に飲ませましょう」

    >>450 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  448. 449 : : 2016/10/22(土) 00:56:58
    朝日奈
  449. 450 : : 2016/10/22(土) 02:26:49
    自分もしたくなり、廊下を歩いていると希望の戦士達に遭遇
  450. 451 : : 2016/10/22(土) 02:53:46
    数字の100超えがフィーバーしとるwwwwwwww
  451. 452 : : 2016/10/22(土) 11:42:31
    秒数安価荒ぶりすぎだろwwww
    今まで媚薬の効果無くてたまってたのかww
  452. 453 : : 2016/10/22(土) 14:15:07
    霧切さんを呼ぶが我慢が切れて一緒に苗木を襲う
  453. 454 : : 2016/10/22(土) 21:12:15
    忌村「でも…会うためには苗木くんと舞園さんに会わなきゃならないのよ…」

    花村「舞園さやかの身体を見られるなら行きますとも!かわいいと評判の苗木くんのかわいくない部分も見たい!」ダッ!

    忌村「あ…走ると危ないわよ…」













    舞園「苗木くっ…ん…」

    苗木「舞園さん…!」

    花村「ぼくのおぴんぴんが喜んでるよ」

    舞園「!…ワープ!」シュンッ!

    苗木「えっ何そ」シュンッ!

    花村「くっ!」

    忌村「はい…それじゃ朝日奈さんに会うわよ…」ピンポーン

    朝日奈(音声)「やだ!お薬も飲まない!」

    忌村「…どうする?」

    花村「大丈夫ですよ!朝日奈さん、覗き穴からちょっとこっちを見て!そしたらぼくたち帰るから!」

    朝日奈(音声)「……それくらいならいいよ」

    忌村「何するの?」

    花村「………」

    花村はスマホを覗き穴に近付けた。

    花村「外に出て薬を飲んで」

    朝日奈「……」ガチャッ

    花村「あいたっ!ドアが手に当たっ…」

    忌村「何それ…なんで朝日奈さんが出てきたの…」

    花村「いやぁ、御手洗くんの洗脳ビデオをいただいてたんですよ。あっ!もちろんこれを使ってえっちなことをさせるとかそういうつもりはないですからね!それはつまらないもん!」

    忌村「いつ洗脳ビデオを…?」

    花村「昨日です!」

    物語に空白ができると尽く大変なことが起きるんでちゅね

    忌村「…悪用しちゃダメよ」

    花村「もうしました…」

    朝日奈「…お薬飲みたい!」

    花村「はい!どうぞ!」スッ…

    朝日奈「いただきます!」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【107】

    danger!danger!

    効果 自分もしたくなる

    推定興奮度合い【117】













    あちしはモノミ!

    興奮度合いが高くなると…「近くの誰かを襲い始める」んでちゅよ。

    でも廊下を歩いて希望の戦士に会わないといけないんでちゅよね…廊下を歩きたくなる効果もあれば話は別でちゅけど。

    というわけで!

    花村くんたちはここから…

    >>455>>460を集計

    同票の場合はその時考えまちゅ

    1 逃げない(花村が犠牲になる)
    2 逃げない(忌村が犠牲になる)
    3 逃げる(モナカが犠牲になる)
    4 逃げる(大門が犠牲になる)
    5 逃げる(蛇太郎が犠牲になる)
    6 逃げる(言子が犠牲になる)
    7 逃げる(新月が犠牲になる)

    ちなみに、希望の戦士の薬の効果は切れてまちゅ。…というか切れさせまちゅ。廊下で会うには部屋の外に出ないといけないでちゅからね。
  454. 455 : : 2016/10/22(土) 21:14:32
    7で
  455. 456 : : 2016/10/22(土) 21:28:57
    2で
  456. 457 : : 2016/10/22(土) 21:32:15
    2で
  457. 458 : : 2016/10/22(土) 21:43:08
    2で
  458. 459 : : 2016/10/22(土) 21:43:29
  459. 460 : : 2016/10/22(土) 21:44:36
    2 百合が見たい
  460. 461 : : 2016/10/22(土) 22:32:38
    ………あ…圧倒的忌村さん…

    らーぶ!らーぶ!














    「忌村センパーイ…」

    この恍惚とした表情、少し赤い頬…

    間違いない…これまずいやつ…

    「部屋、来てくださいよぉ…」

    抱きつかれた…まずいわ…

    「花村く…」

    「今回は興奮度合いが高かったみたいですね…で、何故かぼくじゃなくて忌村先輩に襲いかかったと…悔しい!くぴーっ!」

    いや、てるてる(オノマトペ)震えてる場合じゃないでしょ…助けなさいよ…

    「忌村先輩!楽しんでください!開かれた性の扉に入るのです!」

    何言っ…

    バタンと音がして、目の前が暗くなった…

    ドアが閉められたってことね…連れ込まれちゃった…最悪ぅ…

    「えへへへへぇ…せーこちゃんって…呼んでいいですか…?」

    「ダメに決まってるでしょ…」

    手を引っ張られながらそんなことを言われる。

    あの、どんどん部屋の奥に入って行ってるけど…私土足…

    「お願いせーこちゃん…私、仲のいい人は下の名前で呼びたいの…まだあまり仲良くないけど、例えば…きょーこちゃんとか…」

    霧切さんのこと…?

    なんて事考えてるうちに…目の前に…ベッドが見えるわね…

    ここで身体能力向上薬を飲んで脱出…した方がいいかしら…

    >「せーこちゃん…」

    安価が打ち消された…

    「ねぇ、せーこちゃん…」

    その呼ばれ方は…流流歌を思い出す…

    「マスク、取ってあげる…」

    あっ、ちょっ…

    されるがままね…さすがは超高校級のスイマー…

    私、身体能力向上薬がないとこんなに非力なのね…

    「かわいいせーこちゃんのお口ドーナツが見えたね…いただきまーす…ん…」

    キス…したいみたいね…でも、口開けてあげない…こうすれば出来ないでしょ…えっちなやつは…

    「……いじわるっ!」

    「キャッ!?」

    一瞬のうちに身体をベッドに投げ飛ばされる。

    とか解説してるうちに私の上に…えっと…これはなんて説明すれば…

    仰向けになってる私に覆いかぶさるように…朝日奈さんが四つん這いになってる…

    って…感じかしら…

    「…もう仲良くなんて言わない…忌村先輩…私、もう止められないからね…」

    冷静に見えるけど…息、かなり荒いわね…

    てかタメ口ね。

    「口がダメなら…他にも手はあるんだよ……」

    そう言うと…私の右耳に口を近付けて、そして…

    「じゅっ……っぷ……ぱっ…………ぢゅる…んぷ…」

    あぁ、やっぱり…舐められてる…

    これ、思ったより…

    …吐息とか、音とか……凄く…いやらしいわ…

    でも大丈夫…まだ…少しドキドキするくらいよ…

    それよりも…朝日奈さん、本当呼吸荒いわ…はぁはぁ聞こえてくるもの…

    耳…舐めるの…やめた?

    「こうなったらじわじわやってやる…!」

    …く、首っ!?

    なんでそんなとこ触って…いや触られてな…触られてる…?

    舐められて…ない…いや舐められてる…?ん…?

    …………………………………もどかしい

    「……」

    っ………ツー…って舌先で首筋なぞられて…それで…なんで私…ゾクゾクしてるの…?

    …脱出試みろって…?

    いや、でも…一生懸命私の身体に触れてるの見ると…なんか…かわいいじゃない…

    「…ちぅ……」

    あっ、それ…首吸われるの好き…

    …じゃなくてっ!感じちゃダメよ…薬の効果が切れるまでの辛抱…すぐにでも花村くんと合流…っ…く…それ、本当…

    「忌村先輩…こうされるの好きなんですね…?」

    バレてる…














    あちしはモノミ!雰囲気ブレイカーを持ってまちゅ!

    えーとでちゅね。こんな感じで続き書いてみるので次の安価は少しあとになりまちゅ。

    稚拙な文章力だからって逃げてたらダメなんでちゅよ!

    らーぶ!らーぶ!
  461. 462 : : 2016/10/23(日) 02:47:42
    「上…ボタン外すね…?」

    そう言うやいなや、すぐに私の制服とワイシャツのボタンが外され、下着が顕になった。

    逆らう気が起きないというか、逆らってもいいことないというか…なんというか。

    「あれ…抵抗しないんだ…?」

    「……」

    「私を受け入れてくれたのかな?」

    そう言いながら…朝日奈さんは私の左胸を…ブラジャーの上から揉む。

    …なんか…変な感じがする…

    …!…揉みながら…今度は鎖骨を舐めるの…?なんてマニアックな…

    んっ…ん…くすぐったい…っ…でも、これ気持ちいいのかも…

    …自分でも呼吸が…荒くなってるのがわかる…

    「…忌村先輩…」

    「…ハァ…何…」

    「私の事…気持ちよくしてくれる…?」

    どういう意味?と聞き返すほど…私はバカじゃないし…ショートパンツを脱ぎ始めてる朝日奈さんを見て…それが何を意味するかはわかってた。

    私はもう仰向けではなくベッドの上に座っている。朝日奈さんが覆いかぶさってもない。けれど逃げる気は起きなかった。

    学園指定の白いパンツ(旧校舎の倉庫にもあったわね…)姿になると、朝日奈さん自身が足を広げて、股間を強調した。

    ………濡れてる

    私の薬のせいで異常に興奮した証。

    朝日奈さんがこうなったのは誰のせい?

    私のせい…私の薬のせい…

    「忌村先輩…私の…おまんこ…慰めて…」

    伏せ字!伏せ字しなさい!

    ……こほん

    だったら…責任持って慰めてあげるのが…償いかしら…

    指先でパンツの上から膣口の辺りをなぞってみる。

    「はぁっ…んっ……、…!……ふぅっ…ん……」

    …ちょっと触っただけでこれ?

    さっきまで「せーこちゃん」だの、「もう止められないからね…」だの言っていた朝日奈。そんな彼女を指先一つで大人しくさせているこの状況を、私は…楽しみ始めていた。

    お互い、こんなキャラじゃない…そんなのはわかってる…けど、薬の効果と興奮でタガが外れてしまった。

    パンツを左にずらし、露わになった朝日奈さんの局部を、手で拭くように触る。

    「んっ…、ひゃっ…あ……っ…、…、、…ん…」

    声、抑えちゃって…私のお薬、効いたのよね…?

    興奮してるのよね…?

    私の薬で…

    うふ、うふふふふ…

    しばらく外側をいじった後、膣口の中へ指を入れて、中をかき回すように動かしたり、出し入れしたりしてみる。

    「いっ…ひゃんっ…っ…はあ…っ………はぁ…っ…」

    「ねぇ…朝日奈さん?気持ちいいの?」

    「…気持ちっ……はぁ…いいれす……はあ…、っ…はぁ…」

    怖いくらい単純…それだけ感じやすい子?

    それとも私の薬…?

    そう、薬のおかげ…本来ならこんなにうまくは行かないわ…

    右手で朝日奈さんの大事なところをいじりながら、唇を開いて、朝日奈さんの唇にくっつけたり、唇を閉じたり開いたり、舌を噛んだり動かしたりする。

    ことを、カクテルキスって言うのよ…

    ......................................................

    突然のモノミの解説コーナー!

    ミナサン!カクテルキス以外にも様々なキスがあるらしいでちゅよ!

    ま、名前なんて気にせずやっちゃうことが多いでちゅから調べる機会なんてないでちゅよね

    ちなみに、安藤さんと十六夜くんがアニメでやってたキスは「キャンディキス」でちゅね。文字通り。

    お菓子を口に入れることで気持ちよくなるとか、そういう効果があるらしいでちゅよ

    らーぶ!らーぶ!

    ......................................................

    花村くんは前に…「誰しもディープなやつが好きなわけじゃないですよ!」って言ってたけど…朝日奈さんは…好きみたいね…

    自分から強く舌を入れてきたり、舐め回したり…やりたい放題…というか、私を気持ちよくさせる気が全然ないわ…

    朝日奈さんをベッドに倒して、キスを続ける。

    さっきは私が下だったけど…今度は上ね…

    …なんだかんだ、乗り気になってきちゃった…

    ※前からです
  462. 463 : : 2016/10/23(日) 18:56:54
    続きが気になります
  463. 464 : : 2016/10/23(日) 22:21:17
    百合百合だな…
  464. 465 : : 2016/10/23(日) 22:59:26
    安価が捗る時間帯だな…
  465. 466 : : 2016/10/23(日) 23:56:29
    「んっ……ぅ…」

    キスをやめて、朝日奈さんの局部をいじっていた2本指を朝日奈さんの目の前でゆっくり開いたり閉じたりする。

    …今更だけど…今日は手袋してないわ

    なんで…って…お薬作ってないし…

    霧切さんと違って…隠したい傷があるわけでもなし…

    話を戻すわね。指の間で橋を作るねっとりとしたそれを見せつけ、いたずらに微笑みながら

    「私のお薬と指で、こんなに…いやらしい汁出しちゃってるの…?うふふ…」

    とか、言ってみちゃったり…

    「自分で舐めて…綺麗にしてくれる…?」

    指を朝日奈の口に近付け…口を開けたのでそのまま突っ込む。

    ぺろぺろ舐められたり、ちうちう吸われたりするのが意外と心地いい…

    あぁ、こんな時でも花村くんが前に言ってたことが思い出されるわ…

    確か…「指フェラ…って、知ってます?」

    今、身をもって知ってるわ…

    舐めさせてない方の手で、朝日奈さんのシャツを上にまくり上げていく…

    部屋にいただけあって、いつもの上着は着ていない…













    てんてるてーん!

    未来編のあれを思い浮かべてもらえればいいでちゅ。あれ、絶対ブラジャーの線浮きまちゅよね

    浮かなかったとしたら…

    らーぶ!らーぶ!













    捲りあげていくと、それはそれはたわわとしたものが露わになった…

    とりあえず手全体で揉んでみる。

    「んっ…むうっ…っぱぁ…んふっ…ぅ…」

    指を舐めながらも声を漏らす朝日奈さん…精神的な興奮がだいぶ来てるわね…胸触っただけよ…

    それにしても、本当に私のと同じおっぱいなのかしらこれ…柔らかさが段違い…

    指を口から出して、そのまま朝日奈さんの左乳首を摘む。

    …朝日奈さんから見て左よ。私から見たら右ね。

    摘むというか、ぎゅーっ…って強めに圧迫してる感じだけれど…それでも、痛がる様子はない…

    摘んでない方の胸は、口で舐めたり擽るように舌を肌の上で走らせたり、甘噛みしたり、吸ってみたり…

    その度に…朝日奈さんが…文字で表せないような…小さな声を出して、体を少し震わせるのを見て、私はこの子を…後輩を心からかわいいと思った。

    乳首を吸ってると…赤ちゃんのような…気持ちになれるわね…

    仮に母乳が出たとしても、絶対にたくさん飲んじゃいけないのよね…大人が飲むとお腹を壊すらしいから…

    医者に行くとバレるみたいよ…

    (「罪木さん、お腹を下したのだけれど…」

    「え、えっと…ですねぇ…これは…あ、あのあの…こんなこと聞くのも、あれなんですけどだ…もしかしてぇ…おっぱい…飲みましたかぁ…?」)

    ……これはこれでアリね。

    「忌村っ…先輩ぃ…先輩のも…舐めたいれすぅ…♡」

    あっ、♡使いだしたわね。

    「ちゅっ…っ、…ん……シックスナイン、する…?」

    「したいです…ぅ…」

    ......................................................

    突然のモノミの解説コーナー!

    シックスナインとは、男女または同性同士がお互いの性器を口で刺激する…その、オーラルセックスのうちの一つなんでちゅよ

    こういう用語を出した時は大体どういう姿勢かを書く文章力がないってことでちゅ。その言葉で検索すれば参考画像が出てくるからそれでなんとかしてくだちゃい

    外道でちゅ!まさに外道でちゅ!

    …らーぶ!らーぶ!

    ......................................................

    私の股間を朝日奈さんの顔の近くに落とし…いや、ちゃんと…浮かせてるから…安心して…

    朝日奈さんの足を…うーん…これは…わかりやすく言うには…

    そう、足を持って朝日奈さんをまんぐりがえしさせて、そこに口を近づけていっ…

    「くうっ…ん…っ…」

    人に舐められるのって……変…

    気持ちいいとか気持ちよくないじゃなくて…なんか…

    でも負けてられないから…私も…

    「ぢゅるっ…ぷっ……ハァ…ンん…じゅぷっ…」

    「ちゅ…んっ♡…はぁ♡……やぁっ…♡…これっ♡恥ずかし…♡」

    ♡に頼っちゃダメね。今後禁止よ…

    朝日奈さんが耐えられなくなってるけど、口の責めを弱めるつもりは…ないわよ…

    わざとぢゅるぢゅると音を立てて吸いつつ、舐めつつ…刺激する。

    中身だけじゃなくて、外側もしっかり……っ!?

    「っ!……ペッ、ゲホッ…ゲホッ……」

    …………陰毛口に入った…そうよね…人間だもの…毛くらい抜けるわ…

    「ら、だいじょー…ぶ…?」

    「そんなこと言ってる暇があるなら…」

    腰を落とす。

    「ちゃんと舐めて…」

    「んーっ!」

    何がちゃんと舐めてよ…うふふ…なんだかすっかりスイッチ入っちゃったみたい…今まで入れたことのないスイッチ…
  466. 467 : : 2016/10/24(月) 00:43:20
    Ten-tell-ten.

    Atisi is Monomi.

    忌村さんがスカートとパンツを脱ぐくだりを書き忘れまちた…がーん…

    シックスナインする?のすぐ後あたりに脱いでまちゅ。

    修正できないのになんで2000文字ギリギリまで書いちゃうんでちゅかねぇ…というか日向くんと七海さんの時の文量越えてまちゅね。

    らーぶ!らーぶ!


















    てんてるてーん!本編かと思いまちたか?モノミは二度刺すでちゅ!これが小さな絶望でちゅよ!

    この朝日奈さんと忌村さんの絡み…どう終わらせるか悩んでまちゅ

    なので…安価の力を借りまちゅよ

    >>468

    1 シックスナイン終了後、貝合わせして終了
    2 「いい物を提供しましょうか?」とか言ってる花村から双頭ディルドを受け取り、仲良くずっぽしする
    3 うるせーてめぇ()で考えろ
  467. 468 : : 2016/10/24(月) 00:51:10
    もう一回忌村さん受けになってほしい、、、、
  468. 469 : : 2016/10/24(月) 01:30:59
    1で
  469. 470 : : 2016/10/24(月) 01:42:14
    忌村さん受けにして1やって終了
  470. 471 : : 2016/10/24(月) 17:21:15
    キムラン受けで1
  471. 472 : : 2016/10/24(月) 22:36:56
    1で
  472. 473 : : 2016/10/25(火) 19:57:56
    圧倒的な1率…
  473. 474 : : 2016/10/25(火) 22:55:29
  474. 475 : : 2016/10/25(火) 23:25:49
    1おねがいします!
  475. 476 : : 2016/10/26(水) 01:22:56
    忌村先輩受けの1……!(ガタッ
  476. 477 : : 2016/10/26(水) 21:56:52
    1こーい!
  477. 478 : : 2016/10/27(木) 01:26:53
    1よ、早く1で書くんだ
  478. 479 : : 2016/10/27(木) 01:58:50
    皆、期待し過ぎだろwwwwww
  479. 480 : : 2016/10/27(木) 18:04:38
    「それほどまでにグリーンレモネードさんの才能に惚れ込んでいるんだよ」ネットリ
    …生意気言いました頑張ってください
  480. 481 : : 2016/10/27(木) 23:25:58
    …………

    3分ほど、お互いに刺激し合う。

    3分…たったそれだけの時間なのに、まるで3日くらいに感じられた。

    「!…っ…く…」

    どうしよう…朝日奈さんの…舐め…すごく力強い…

    というか…私が…

    「…はぁっ…ふえ…う…」

    「ぢゅっ…ぱっ…ん…忌村先輩…もう終わり…?」

    「そんなこと…!」

    自分の薬で興奮してる人に興奮する(という設定になった)忌村さんと、薬で実際に興奮し、さらに体育会系の朝日奈さんでは体力の差は歴然でちゅ

    「はぁっ…ふぅ…ふふ…また私の…ターンだね…」

    そう言うと朝日奈さんは私の身体をベッドに落とし、そのままマウントを取った。

    「指…入れてあげるね…」

    朝日奈さんの指…が…っ…入ってく…!?動いてるっ…中で…かき回さっ…あ…

    「んっ、う…はっ…くう…んんっ…ふっ…ふぅ…ん…」

    「えっへへ…気持ちいいんだね…」

    ……。

    「ひゃっ…んぅ…ふぅ…!はぁ…ぁんっ!…、…」

    「今、ちょっとイキかけたかなぁ…?」

    「ち、違…」

    答え終わるより前に、朝日奈さんは自らの局部を私の局部へと近付けていた。

    「……ね、忌村先輩…一緒に気持ちよくなりましょうよ…」

    「…!」

    朝日奈さんがにたりと笑ったかと思うと、それは始まった。














    ぐちゃぐちゃと表せばいいのか、液体が泡立つようなイヤラシイ音をたてて、快感が登ってくる。

    女性器と女性器を合わせているという事実そのものが、興奮を助長させる。

    漫画かなにかなら目がハートになってるであろう表情で朝日奈さんが腰を動かす。

    私は多分……まぁ、同じくそうなっていると思う…

    けど力の差は歴然で、私がイッても、朝日奈さんの手は緩まず、何度も何度も…私だけ責められ続けた。

    朝日奈さんは…感じやすいけどイキにくいとかいうよくわからない体質みたいね…

    どうして落ち着いてるのかって…?

    …もう、事は済んでるから。

    私は、今服を着てるところ。

    もし、貝合わせ真っ最中に実況しようとしたら…

    「ひゃ…!やっ…!あっ、あんっ…んあ…んいい…っ、、!!ひゃあぁんっ!!」

    …とかいうセリフが何回も続くだけだったわ。地の文でもね。













    花村「…そんな事があったんですね!」

    忌村「…もう、いい?興奮も収まったし…」

    花村「ごちそうさまでした」

    忌村「……」

    花村「次は>>482に飲ませましょう!」

    >>483 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    待たせた割に短くて申し訳ないでちゅ。
  481. 482 : : 2016/10/27(木) 23:32:03
    花村クンのターン
  482. 483 : : 2016/10/27(木) 23:32:11
    花村
  483. 484 : : 2016/10/27(木) 23:39:00
    催眠術士花村誕生
  484. 485 : : 2016/10/27(木) 23:51:38
    忌村「…って…自分じゃない…」

    花村「…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【03】

    !?

    >>486 さらなる効果

    前にミラクルになった時同様、興奮度合いは99になりまちゅ。
  485. 486 : : 2016/10/27(木) 23:52:43
    透視能力を得る
  486. 487 : : 2016/10/28(金) 00:00:23
    興奮度合い【99】

    花村「ハア…ハア…催眠術師の能力を得た…」

    忌村「えぇ…」

    花村「透視能力も得た…忌村先輩…ノーパンですね…?」

    忌村「!」

    花村「ぬめぬめして気持ち悪かったんですか?」ハァハァ

    忌村「怒るわよ…」

    花村「そういえば…朝日奈さんはどうなったの…?」

    忌村「薬の効果が切れて、今枕に顔埋めてジタバタしてるわ」

    花村「それはそれは」

    花村「…さぁ、この能力を駆使して>>488に催眠をかけてみるよ!」

    >>489 どのような催眠か
  487. 488 : : 2016/10/28(金) 00:06:57
    七海
  488. 489 : : 2016/10/28(金) 00:08:42
    淫夢語録しか使えなくなる
  489. 490 : : 2016/10/28(金) 00:10:17
    これは純愛ですね…
  490. 491 : : 2016/10/28(金) 00:13:31
    また99か…たまげたなあ
  491. 492 : : 2016/10/28(金) 00:20:02
    是非日向くんにGOしてもらえると!
  492. 493 : : 2016/10/28(金) 13:51:39
    日向とラブラブな生活を送る
  493. 494 : : 2016/10/28(金) 18:46:13
    例のトラック―

    七海「………」

    日向「………ごめんな」

    七海「何で謝るの…?」

    日向「…無理やりしてしまって……」

    七海「ううん、私……強引なの…好きみたいだし……あの時の日向くん…獣みたいで…」

    七海「……ドキドキしちゃった…」テレッ

    日向「………」

    花村「失礼しまーす!」

    七海「あっ…花村くん…」

    花村「…『催眠』ッ!」ホワホワホワ

    日向「えっ?」

    七海「………」ポーッ

    ボンッ

    七海「なにこれ?」

    日向「おい花村!七海に何したんだよ!」

    花村「いや…ちょっとね…汚い言葉しか使えなくなったんだよ!」

    七海「ふざけんな!(声だけ迫真)」

    七海「どうしてくれんのこれ?」

    日向「七海…?」

    七海「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」

    日向「お、おう…」

    七海「死ぬ寸前まで痛め付けてやるからな〜?」

    花村「こっち見ながら言われてる…」

    七海「何が目的だ!物か!お金か!」

    花村「いや…なんとなく…」

    七海「ハハァ…」

    花村「会話ができないから…次だね!次は>>495に催眠術をかけてみようか…」

    >>496 どんな催眠か
  494. 495 : : 2016/10/28(金) 18:54:04
    ソニア
  495. 496 : : 2016/10/28(金) 18:55:49
    皆がラブラブしているように見える
  496. 497 : : 2016/10/28(金) 19:00:14
    そっとお届けする秘密情報だよ~ うぷぷ

    雪染ちさ 161cm 45kg 89cm
    安藤流流歌 162cm 45kg 87cm
    忌村静子 160cm 40kg 74cm
    九頭龍菜摘 162cm 45kg 82cm 
    サトウ 163cm 48kg 78cm
    ビッグバン西園寺 168cm 47kg 88cm

    ちさ先生やっぱでかい 流流歌意外とデカイ 静子ちゃん貧乳
    西園寺 罪木には一歩及ばず でもデカくなった

    ちなみに
    菜摘の好きなものはお兄ちゃん。筋金入りのブラコン
    仁さんの好きなものはスーツと娘。

    生徒会長は村雨早春でいいみたい
    ピカチュウ娘の名前は梅沢愛子。
  497. 498 : : 2016/10/28(金) 19:03:45
    アンダーが分からんから一概に胸のサイズの大小は分からんからんけどね、澪田も以外とあるし
  498. 499 : : 2016/10/28(金) 19:06:49
    >>497 >>501

    てんてるてーん!Blu-rayの冊子の情報でちゅかね?ありがとうございまちゅ!購入は1ヶ月後くらいになっちゃうから…ありがとうございまちゅ!

    …というわけで…

    村上と書いていた部分とか、ピカチュウみたいな〜のところとか直してきまちゅね!

    直してきまちた!…ただ、文字数ギリギリで書いてしまった>>156だけは直せまちぇん…くぅっ…!

    らーぶ!らーぶ!
  499. 500 : : 2016/10/28(金) 19:11:10
    やっぱりダンロン女子は痩せてんな...
    忌村先輩BMI 15くらいしかないんじゃないの?
  500. 501 : : 2016/10/28(金) 19:23:57
    ついでにだわさ
    生徒会で分かった名前

    残姉ちゃんに撃たれた娘:生田ことみ(副会長)
    お母さんが17歳:如月かれん(書記)
    敵討ちしようとしたちび男子:染屋涼太
    最後まで生き残った眼鏡:日野明日晴
    ゴリラ:豪力共彦
    カップル男:黒崎太郎
    カップル女:紙衣つばさ
    串刺し男:市野庄助
    特に出番がなかったガリ:横尾正治
    特に出番がなかったデブ:久保大器
    スコップ女:西澤桐子
    ベリーショートで最後に死んだ娘:柏木鈴子
  501. 502 : : 2016/10/28(金) 19:39:04
    おーありがと〜 こっち宅配遅いから助かる
  502. 503 : : 2016/10/28(金) 19:49:47
    花村「ふぅ」バタン

    忌村「七海さんたち…どうだった…?」

    花村「お薬の効果は切れてましたよ!」

    忌村「……その、股間のテントは何とかならないの…?」

    花村「興奮度合い99ですから…」

    忌村「……」

    花村「お薬でぼくが興奮してるのを見て、忌村先輩も興奮してるんでしょ?」

    忌村「っ…!……」

    花村「とりあえずソニアさんのところに行きますよ!」

    忌村(したくなってるはずなのに…強いわね…)

    図書室―

    ソニア「金曜日はひどい目に逢いましたわ…お嫁に行けなくなります…」

    花村「不意打ちで…『催眠』ッ!」ホワホワホワ

    ソニア「!?」ポーッ

    ボンッ














    あれ…わたくし…?

    !?あれは…

    花村「忌村先輩…」

    忌村「花村くん…手、繋いで…」

    花村「手だけでいいのかい?ぼくは全身、繋がりたいな…」

    忌村「もう…ばか…きもい…」

    花村「ああぁんっ!!」

    なんであのふたりが…いちゃいちゃ…?

    ジャパニーズカップルですね!

    …邪魔しちゃ悪いですね、外に出ましょう…

    外に出たソニアが目撃する2人とは!?

    >>504 >>505
  503. 504 : : 2016/10/28(金) 19:57:34
    田中
  504. 505 : : 2016/10/28(金) 20:02:20
    そうだ
  505. 506 : : 2016/10/28(金) 20:37:52
    懐かしい 組み合わせだ 左右田の貞操が眼蛇夢に狙われて以か
    しかし、ここのソニアさんはわりと左右田とラブラブしてるけどどっちに嫉妬するんだろうか
  506. 507 : : 2016/10/28(金) 23:03:34
    さて、どこで本を読みましょう…ん?あれは…

    左右田「おい、田中…オレと一緒に…歩きたいのか…?」

    田中「だとしたら、どうする?(そうだって言ったらどうする?)

    左右田「オレもだぜ…」チュッ

    田中「き、貴様ッ!俺様の絶対防御結界を破るとは…!(左右田くん!?あわわ…わわわ…)

    え…?なんであの2人がラブラブ…?

    ジャパニーズゲイ…?

    いや、でも左右田さんは…

    左右田「田中…手、握ってくれるか…」ギュッ

    田中「ハッ!愚問だな…(もちろん…)」ギュッ

    わたくしと仲良くしてる2人があんな関係だなんて…

    これが三角関係なのですね!?わたくし、びっくらこきました…

    左右田「田中の骨格も…全身、確かめてみてェ…」

    田中「好きにしろ…俺様の結界を破ったお前だからこそ(…僕の心のドアを開けた君になら)
    許可するのだ(どうされてもいい)

    なんということでしょう…

    …わたくし、なんだか妬けてきました。普段から「ソニアさん!」とか、「闇の聖母よ」とか言ってお話してくれる2人が、2人だけで世界を形成してしまってるのが…

    まぁ、金曜日の事があるので、顔を合わせたくないのかも…いやでもだったら左右田さんと田中さんなんて尚更…?

    わけわかめですわ。

    …ん?あちらにいるのは…

    >>508と…>>509…?
  507. 508 : : 2016/10/28(金) 23:12:25
    西園寺
  508. 509 : : 2016/10/28(金) 23:13:29
    狛枝
  509. 510 : : 2016/10/28(金) 23:36:48
    西園寺「狛枝おにぃ…小学生達の案内はどうしたの…?」

    狛枝「暇そうだったから詐欺師クンにボクになってもらってるんだ…それより西園寺さん…」

    西園寺「何…?」

    狛枝「……」チュッ

    狛枝さんと西園寺さん!?

    しかも…マウストゥーマウスのキス…!?

    西園寺「や、やめてよいきなりは…」

    狛枝「アハハ、ごめん…でも、西園寺さんがあまりにもかわいくて…」

    西園寺「…バーカ。おかえしっ!」チュッ

    えぇ…?













    現実

    西園寺「死ね!狛枝!」

    狛枝「落ち着いてよ…」

    西園寺「小学生達の案内役をくじで勝ち取ったくせに放棄しやがって!」

    狛枝「誤解だよ、ボクはただ…」

    西園寺「言い訳すんな!大体、金曜の朝のことも許しちゃいないんだからな!」

    狛枝「あれは…ごめん…」













    花村「…さて、次は誰に催眠術をかけようかな!」

    忌村「…>>511…とか?」

    >>512 どんな催眠術か
  510. 511 : : 2016/10/28(金) 23:40:44
    罪木
  511. 512 : : 2016/10/28(金) 23:45:44
    スレンダーな女の子大好きになる
  512. 513 : : 2016/10/28(金) 23:45:58
    周りの人間全員日向に見える
  513. 514 : : 2016/10/28(金) 23:47:08
    あえて苗木に突撃
  514. 515 : : 2016/10/29(土) 00:08:53
    保健室―

    罪木「だ、大丈夫ですかぁ…?」

    澪田「ノープレっすー!…と言いたいとこっすけど、転んでチョー痛いから蜜柑ちゃんのとこに来たんっすよ」

    罪木「ですよねぇ…」

    澪田「大事な唯吹の肘がじんじん痺れてビンビン響いててー、血も滲んで来たっす…」

    罪木「すぐに手当しますからね…」

    花村「失礼しまーす」ガラッ

    澪田「おっ…お薬飲ませ隊っすね!こんにちらーっ!」

    忌村「こんにちは」

    花村「お薬…?否っ!…『催眠』ッ!」ホワホワホワ

    罪木「!?」ポーッ

    ボンッ

    澪田「催眠…?なんすかそれ?」

    花村「気にしないでよ」

    罪木「…スレンダー…女子…?」

    罪木(目の前に澪田さん…忌村先輩も…うふ…うへへ…二人もいますぅ…)

    罪木「澪田さぁん…ちょぉーーーーーっと…染みますよぉ…消毒しますからぁ…」

    澪田「消毒…見たくねーっす。目、閉じてるね!てへりん☆」ギュッ

    罪木「…」ジュルリ

    澪田の肘の傷口を自らの口に近づけると、そのまま…

    罪木「ぢゅるっ…」

    舐めたッ!

    花村「なんて…なんて刺激的な光景…!」ビンビン

    忌村「……」

    罪木「澪田は…はぁん…んむっ…ぅ…」

    澪田「ギャーーーーーっ!!!???」ガタッ

    罪木「あっ…らーめーれーすー。動いちゃ…ダメじゃないですかぁ…」

    澪田(あぁ…この蜜柑ちゃん…アヘってる時の…あれっすね…)

    罪木は即座に立ち上がると澪田を右腕で捕まえ、左手で澪田の肘を口元に持ってくると、唾液をよく含ませて再び傷口を舐め始めた。

    澪田「キモイっす…蜜柑ちゃん、さすがに…」

    罪木「はぁ…澪田さん…好き…好き好き好き好き好き好き…好きぃ…えへへへへへぇ…」ジュプッ

    澪田「うえーん!」

    花村「!」

    花村「んーっ…ぬっ!」ドプッ!

    忌村「え?何…その声…」

    花村「…忌村先輩!ティッシュを!」

    忌村「…!」ササササ

    花村「あっ待って!どうか行かないで!忌村先輩!」

    忌村「…花村くんと一緒にいるのは危険よ…」ガラッ

    忌村「さて、次は>>516に薬を飲ませに行きましょ…花村くんからは逃げるわ…」

    >>517 その結果どうなるか


    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  515. 516 : : 2016/10/29(土) 00:20:02
    左右田
  516. 517 : : 2016/10/29(土) 00:20:59
    性格が893みたいになる
  517. 518 : : 2016/10/29(土) 01:28:05
    ソニアを姉御と呼びソニアもそれにのったりとか
  518. 519 : : 2016/10/29(土) 06:19:22
    期待!
  519. 520 : : 2016/10/29(土) 07:31:21
    まぁ 身近にいる893って坊っちゃんとペコちゃんだしな
  520. 521 : : 2016/10/29(土) 16:59:14
    あの二人もそこまで悪いイメージないしな…
  521. 522 : : 2016/10/29(土) 17:47:56
    花村「忌村先輩…」ハァハァ

    忌村「……」ザラザラザラ

    身体能力向上薬を飲み込むっ!

    忌村「うあああああ!!!」ブンッ!

    花村「ぎゃんっ!」バタン

    忌村「ちょっと眠っててね…」

    薬が絡むとなんか乱暴でちゅね。

    忌村「さてと…」











    廊下―

    左右田「なんか…ソニアさんが息荒くしながらこっち見てないか…?」

    田中「闇の聖母がか?…フッ、確かにな(ソニアさんが?…本当だ)

    ソニアビジョン

    左右田「ソニアさんに…見せつけてやろうぜ…」

    田中「吠えるな、雑種が…(恥ずかしいけど…いいよ)

    ソニア(…)













    忌村「左右田くん」

    左右田「あ、忌村先輩…(なんかめっちゃ髪長いし目もやばい…)…なんですか?」

    忌村「これ…」スッ…

    田中「サキュバスの雫を口にしろ、か(媚薬を飲んで、って事か)

    左右田「…うす(逆らったら怖そうだしな…)」ゴクッ

    ボンッ

    左右田「……あ?何見てんだよ…」

    忌村「左右田くん?」

    左右田「うっせーんだよ!」

    忌村(あ、これ九頭龍くんね…)

    忌村「さて…それじゃあ次は>>523に飲ませましょうか…」

    >>524 その結果どうなるか


    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  522. 523 : : 2016/10/29(土) 17:51:57
    雪染
  523. 524 : : 2016/10/29(土) 18:02:03
    食材に対する目利きがとても良くなる
  524. 525 : : 2016/10/29(土) 20:05:22
    そして、宗方に!
    逆蔵がハンカチかんで嫉妬したりして
  525. 526 : : 2016/10/30(日) 15:57:07
    真・超教師級の家政婦か
  526. 527 : : 2016/10/31(月) 18:20:56
    忌村「雪染先生…匂いで宗方先輩の居場所がわかる効果、まだあるのかしら…」

    忌村「…というか、やっぱりさん呼びの方がいいかしら…?」

    OBルーム―

    宗方「……雪染、そこの資料取ってくれ」

    雪染「はーい…どうぞ」

    宗方「ありがとう」

    宗方(本来、ここは男のみが入る部屋だが…雪染が付きまとってくるからな…仕方がない)

    宗方(嫌ではないが…)

    忌村「失礼します」ガチャッ

    宗方「忌村か…どうかしたのか?」

    忌村「いえ、雪染先生に…」

    忌村(…あれ?先生に飲ませるのは至難の技とか言ってたわよね…私…)

    雪染「ん?何かしら」

    忌村「これ……」スッ…

    雪染「お薬?…いいわよ」

    雪染(これのおかげで京助の場所がわかるようになったし…もしかしたら…もっといい効果が現れるかも…)

    雪染「…んっ」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【60】

    宗方「そうだ、夏みかんがある…よかったら食べるか?」

    忌村「いえ、糖分は…」

    宗方「…そうだったな」

    雪染「ていうかそれ、腐ってるわよ」

    宗方「何?」

    雪染「ほら、剥いてみて」

    宗方「……」ムキ(擬音が思いつかない)

    宗方「本当に腐っているな…よくわかったな雪染」

    雪染「だって匂いでわかるもの。なんだか…急に鼻が良くなった気がするわ」

    忌村(これ、目利きじゃないわよね…)

    忌村(まぁいいわ…次は>>528に飲ませましょう…)

    >>529 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  527. 528 : : 2016/10/31(月) 18:35:49
    忌村先輩
  528. 529 : : 2016/10/31(月) 18:39:59
    ショタコンと化す
  529. 530 : : 2016/10/31(月) 18:40:11
    超高校級のレディース(女性の暴走族)になる
  530. 531 : : 2016/10/31(月) 19:00:55
    時々ロングヘアーになる(永)
  531. 532 : : 2016/10/31(月) 19:02:56
    御手洗が危ない
  532. 533 : : 2016/10/31(月) 20:27:49
    それ、ルルカに誤解されたらヤバいな…友達がショタコンとか…
  533. 534 : : 2016/10/31(月) 20:49:04
    というかちゃっかり100こえてるじゃないですかヤダ〜
  534. 535 : : 2016/10/31(月) 23:23:50
    どっちかといいますと苗木では?
  535. 536 : : 2016/10/31(月) 23:30:14
    苗木と御手洗同じ位の身長てか苗木の方が1センチ高いのか...
  536. 537 : : 2016/11/01(火) 00:21:34
    忌村「…たまには私が飲むのも…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【108】

    danger!danger!

    忌村「…ハァ、ハァ」

    宗方「薬を飲み始めたかと思えば…大丈夫か?」

    雪染「…忌村さん?発情…してる…?」

    忌村「ショタ…ショタを捜さなきゃ…」ヨロヨロ

    近くの誰かを襲い始める…とはいえ、ショタコンなのに宗方さんは襲わないでちゅ。

    朝日奈さんの時のように「したくなる」効果も明記されてたらあれでちたけどね。

    まぁなんというか…あれでちゅよ。安価をとりまちゅよ

    忌村が出会う(襲う)ショタとは?

    ※ショタの基準はなんとなくです

    >>538

    1 苗木
    2 御手洗
    3 不二咲
    4 九頭龍
    5 染屋(生徒会のあいつ)
    6 大門(前回の効果は切れ済み)
    7 蛇太郎(前回の効果は切れ済み)
    8 新月(前回の効果は切れ済み)
    9 神代
    10 その他(というかショタ列挙漏れ指摘用)
  537. 538 : : 2016/11/01(火) 00:27:07
  538. 539 : : 2016/11/01(火) 00:36:30
    2で
  539. 540 : : 2016/11/01(火) 00:40:52
    染屋...?
  540. 541 : : 2016/11/01(火) 16:52:23
    あのかれんちゃん(メガネっ娘)に一番最初に殺された男の子かな…?ぬいぐるみの…
  541. 542 : : 2016/11/01(火) 21:33:46
    いや1だろ
  542. 543 : : 2016/11/01(火) 21:34:25
    1 苗木にショタ化薬投与イエー
  543. 544 : : 2016/11/01(火) 21:35:00
    1お願いします
  544. 545 : : 2016/11/01(火) 22:07:58
    安価は538だから普通に8でしょ
  545. 546 : : 2016/11/01(火) 22:10:34
    だとしてもなー…
    個人的に1かな
  546. 547 : : 2016/11/01(火) 22:40:01
    希望の戦士以外全員ショタっぽい高校生でショタでは無いだろ!
  547. 548 : : 2016/11/01(火) 23:07:58
    出遅れた
    3のちーたんにいれたかった
  548. 549 : : 2016/11/01(火) 23:34:21
    苗木が襲われんの見たかったなー
  549. 550 : : 2016/11/02(水) 00:11:56
    新月はゲームだとオトナ嫌いだったけど平和な世界だったら拾ったエロ本とかで隠れてオナニーとかしてそう
  550. 551 : : 2016/11/02(水) 21:08:23
    そういえばきむらさん現在ノーパンでタイツ履いてるのか…
  551. 552 : : 2016/11/02(水) 21:54:03
    大変だな静子ちゃん
  552. 553 : : 2016/11/02(水) 23:03:49
    色々とな…
  553. 554 : : 2016/11/03(木) 22:10:11
    新月なんだかんだいってラッキースケベ多いなぁ、ちょっと羨ましいじゃないか
  554. 555 : : 2016/11/03(木) 22:17:04
    新月君は隠れむっつり
  555. 556 : : 2016/11/03(木) 23:26:08
    忌村「ショ……ショタァ……(掠れ声)」バタン

    雪染「ゆゆしき事態よ…京助、止めなきゃ…」

    宗方「放っておけ…忌村が自ら選んだ道だ」

    雪染「そう…かな…?京助が言うなら…」














    廊下―

    新月「……」

    朝の件により、小学生達は気まずくなりバラバラに行動している。

    案内役の狛枝はモナカと一緒にいる模様。

    忌村「ショタ……!いた……」ヨロヨロ

    新月「!?」

    忌村が猛スピードで新月に襲いかかると、身体を押さえ込み、持ち上げ、そのままトイレに直行した。

    女子トイレ―

    新月「なっ、な…!?」

    個室へと強制的に連れ込まれる。

    そして個室の鍵をかけ、忌村が新月のズボンとパンツを下ろす。

    本能で盛りあった朝。その時のことは朧気だが覚えている。

    忌村「ふふ…」

    新月のそれを優しく…

    新月「や、やめろよ!」ジタバタ

    掴ませてくれない。

    忌村「大人しくしなさいよ…」ハァハァ

    新月「うるさ…」

    その時!誰かがトイレに入ってきた!

    菜摘「今日は才能チャージの日だろ!」

    七海「は?(半ギレ)✝︎悔い改めて✝︎」

    日向「ちょ、待てって…」

    日向を菜摘と七海が引っ張り合っている。

    忘れている人のために補足するが、菜摘とサトウは日向に触られることにより才能を維持している。

    何度もやっているうちに才能の世界や感覚を身体に染み込ませているとはいえ、何日かに一回は日向に触られる必要がある。

    そしてその触られる箇所がいやらしければいやらしいほど効果が強く、長い。

    菜摘は今まで自身の膣口に指を突っ込ませていた。

    そのことを知ってか知らずか七海は(薬の効果で淫夢語録しか話せないのに)それを止めに来た。

    説明終わり

    新月「…」

    忌村「騒いだら、バレるわよ…(小声)」

    新月(それは…嫌だ…)

    日向も入ってきてるというのに。

    忌村「おとなしく…してて…あむ…ん…」

    新月のそれを咥える。

    新月「っ…!」

    忌村(小さくて可愛い…)ジュプッ…



    日向「七海…俺が九頭龍に触るのは才能のために仕方ないことで…」

    七海「フ・ザ・ケ・ン・ナ!やめろバカ!」

    菜摘「外出てろって!」

    七海「(出)ないです」



    新月「…ぁ…っ…」

    忌村に舐められ、咥えられ、すぐに…

    新月「……」ドクンッ

    忌村「ん゛っ…」

    忌村の口の中に精子が放たれる。

    ※希望の戦士、全員精通済み。

    忌村「…」ゴクン













    てんてるてーん!安価の時間でちゅよー!

    このまま新月くんとヤり続け…

    1 る
    2 ない。次へ

    >>557>>559を集計
  556. 557 : : 2016/11/03(木) 23:31:42
    日向七海菜摘と同時進行で1
  557. 558 : : 2016/11/03(木) 23:31:55
    2
    これ以上静子ちゃんに襲わせたくない
    ぶっちゃけ流流歌との百合見たい
  558. 559 : : 2016/11/03(木) 23:33:49
    修羅場も見たいし、1で
  559. 560 : : 2016/11/03(木) 23:33:52
    もうあえて、1で日向くん二人とヤればいいんじゃねえかなぁ…
  560. 561 : : 2016/11/03(木) 23:45:48
    1だろjk
  561. 562 : : 2016/11/03(木) 23:46:22
    これは…1みたいだな…
  562. 563 : : 2016/11/03(木) 23:49:22
    だんだん積極的になってく七海いいゾ~これ
  563. 564 : : 2016/11/03(木) 23:57:28
    目標こえてるし300いきません?
  564. 565 : : 2016/11/03(木) 23:57:40
    あ、1で
  565. 566 : : 2016/11/04(金) 00:07:59
    1で
    流流歌との百合はまた別でやって貰えたら嬉しい
  566. 567 : : 2016/11/04(金) 00:44:47
    1で日向達も同時にやる
  567. 568 : : 2016/11/04(金) 00:56:11
    1でスーパーボディー薬を女子達がかぶり日向のモノが巨大化する
  568. 569 : : 2016/11/04(金) 01:09:44
    568です
    女子達の胸も巨大化ってつけたします
  569. 570 : : 2016/11/04(金) 01:10:53
    あんまり注文多いとまた遅くなっちゃうからさ...
  570. 571 : : 2016/11/04(金) 01:32:13
    568 569です
    570さんそうですね、でも見たいんです巨乳に囲まれてエロエロな日向くんを
  571. 572 : : 2016/11/04(金) 15:58:17
    2だわさ、苗木を出しなさい。

    そうすれば全て上手くいく。
  572. 573 : : 2016/11/04(金) 16:25:14
    みんな好き勝手要望しすぎだべ
    集計の結果は出てんだから後は待つのみだべ
  573. 574 : : 2016/11/04(金) 18:39:01
    せやな…流流歌にはおいちいがいるだろ…
  574. 575 : : 2016/11/08(火) 18:47:25
    どんな形にしろ主さん気長に待ってるで
  575. 576 : : 2016/11/08(火) 23:25:06
    続き楽しみにしてます
    無理せぬように
  576. 577 : : 2016/11/09(水) 22:50:08
    前スレから一気見してたのについに追いついてしまったべ
  577. 578 : : 2016/11/09(水) 22:52:24
    とか思ってたのにプロフィールにダンロン熱冷めたとかなんとか書いてあって絶望
  578. 579 : : 2016/11/27(日) 14:33:00
    熱戻ってきたらしいので楽しみ
    日向くんどうなるんやろ
  579. 580 : : 2016/11/27(日) 14:35:21
    ヒナナミ&ヒナナツのイチャエロ期待
  580. 581 : : 2016/11/29(火) 00:55:58
    てんてるてーん!あちしはモノミ!おまたせ…でいいんでちゅかね?

    …でも久々で色々と覚えてないでちゅ!

    らーぶ!らーぶ!













    新月「はぁ…はぁ…」

    忌村「ごめんなさい…あなただけ気持ちよくさせちゃって…」

    新月「…?」

    忌村「私のことも触っていいわよ…」

    新月「どうしてそうなるんだ…」




    菜摘「日向!個室入ろう!」

    日向「でも七海が離れなくて…」

    七海「(えっちなことは)やめようね!」ギュッ

    菜摘「あー!才能のためなのに…」

    日向「…七海、少し外に出ててくれないか…?」

    七海「嫌よ(課長)」

    日向「頼むよ…」

    七海「(だってこのままじゃ日向くんの)F.(太い)C.(チンポが)(菜摘の)O.(おまんこに)H.(入っちゃう!)

    菜摘「何言ってんだよ…流石に引くわ…」

    日向「七海…」ハァ




    忌村「じゃあ…言い方を…変えるわ…触ってほしいの…」ピラッ

    新月「!?」

    新月(パンツ履いてない…?)

    忌村「収まらないから…一度…触ってほしい…」

    新月「……」

    ※一連のやり取りは超小声で行われてまちゅ

    新月の小さな手が忌村の局部に触れると、忌村の身体がぴくりと動いた。

    ただでさえ薬で興奮状態でノーパンだったのだから、ある程度出来上がってるのは当然といえば当然である。

    正気の状態でこんな場所を触ったことは無かったので、新月はエロいと言うよりも関心を抱いて忌村のそこをいじっていた。

    どうすると気持ちいいだとかそこは違うわとか言われながらも、新月は忌村をイかせることが出来た。

    新月「これで…いいだろ…」

    すると今度は忌村が便座に浅く座り…

    忌村「舐めて…」

    新月「」

    第二ラウンド開始であった。














    日向(くそっ…九頭龍に触らなきゃいけないが七海が離れない…)

    日向(正直九頭龍には触りたい…かわいいからな…でも七海だって大事だし…)

    日向(これ、どうするのが正解なんだ…?)

    日向(>>582か…?)

    1 七海を突き飛ばし、菜摘と個室に逃げる
    2 七海を何らかの手段で大人しくさせてから隙を見て菜摘と個室へ
    3 菜摘には触らん!七海とラアァンデブウゥー!(逃げる)
    4 突如カムクラ化し七海も菜摘も腰が砕けるほどに快感を与え、トイレを去る
    5 その他
  581. 582 : : 2016/11/29(火) 01:12:02
  582. 583 : : 2016/11/29(火) 10:20:46
    4で
  583. 585 : : 2016/11/30(水) 07:08:59
    キター!と思ったら荒らしが邪魔だ…
  584. 586 : : 2016/11/30(水) 07:44:53
    5 覚醒日向になって両方とイチャイチャハーレムを作る
  585. 587 : : 2016/11/30(水) 07:48:23
    5 それに賛成だ!もう二人とヤっちゃえばいいと思う
  586. 588 : : 2016/11/30(水) 07:54:53
    復活してくれてすごい嬉しいです!楽しみにしてました!
    あ、安価は5で覚醒日向で、快感を与えてヤるとかどうでしょうか?
  587. 589 : : 2016/11/30(水) 08:07:04
    5で…上のやつかな
  588. 590 : : 2016/11/30(水) 09:58:19
    安価は582だから4で決まりだべ
  589. 591 : : 2016/11/30(水) 13:09:50
    トイレ去ったあとカムクライズルはナニをするのだろう?
  590. 592 : : 2016/11/30(水) 18:46:19
    ツッコまないからな…
  591. 593 : : 2016/11/30(水) 20:27:29
    え、ナニを?
  592. 594 : : 2016/11/30(水) 20:32:00
    期待です!なんだこの上の一連の流れ笑
  593. 595 : : 2016/11/30(水) 21:08:55
    日向「……ハァー…」

    日向が目を閉じ、開けると…

    片目が赤く光っている!

    日向の中に、カムクライズルが…超高校級の希望が、生きている!

    そんなのありか!?

    うるせえ!希望編見ろ!

    日向「ツマラナイ」シュンッ!

    七海「ひあっ!?」ビクンッ

    日向「…」シュンッ!

    菜摘「んぎい…っ!」ガクッ

    日向「…ツマラナイ」

    七海と菜摘の愛液が付着した人差し指と中指を開閉しながらそう言った。

    何が起きたのか、順に振り返っていく。

    まず「超高校級の指圧師」の才能を使い七海の力をなくすツボを押し、七海の腕から脱出。

    その後右手で七海のスカートの中…の、パンツの中…の、局部に指を入れ、通常の人間には不可能な技を使い腰を砕けさせる。

    淫夢語録しか話せないはずの七海も余裕がなく、「ひあっ!?」とここで発声。

    菜摘が「え?何があったの?」と思っている途中で七海に行ったことをそのままする。

    「んぎい…っ!」はここ。

    七海「ハァ、ハァ…ちょっと待てえ!(ONDISK)」

    菜摘「ひっ…い…はぁ、…」クタッ













    新月くんとの一連の行為を終え…

    忌村「…落ち着いたら…急に…恥ずかしくなったわ…」

    忌村「…次は>>596に飲ませようかしら…」

    >>597 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  594. 596 : : 2016/11/30(水) 21:25:45
    西園寺
  595. 597 : : 2016/11/30(水) 21:29:10
    横方向にビックバン(すごく太る)
  596. 598 : : 2016/11/30(水) 21:53:28
    うわ、西園寺かわいそ…媚薬効果なしか
    結構好きなキャラなのに
  597. 599 : : 2016/11/30(水) 22:12:05
    そういやこれ秒数安価か…間違えたな
  598. 600 : : 2016/11/30(水) 22:12:27
    どうなることやら
  599. 601 : : 2016/11/30(水) 23:31:06
    なんだかんだで600おめでとうございます
  600. 602 : : 2016/12/01(木) 13:47:34
    日向の動向が気になるな…
  601. 603 : : 2016/12/03(土) 00:16:38
    廊下―

    日向(…おい!どうしてあんな事したんだ!)

    日向「ツマラナイからです」

    日向(主導権を返せよ!)

    日向「断る…と言ったら、どうなりますか」

    西園寺「なんか日向おにぃが延々と独り言呟いてる…」

    忌村「多分、あれはカムクライズルよ」

    西園寺「は?」

    忌村「さ、飲んで」

    西園寺「久しぶりだからって適当な導入で許されると思ってんじゃねーよ!」

    忌村「…いいから」

    西園寺「…」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【55】

    ボムッ

    西園寺デラックス「…う゛…着物が苦しい…」

    忌村「…あら…」

    西園寺デラックス「ちょっと何これ!?わたし凄く太いんだけど!やだ!キモイ!死にたいよおおぉ!!!」

    忌村「落ち着いて…」

    西園寺デラックス「うぅ…絶対>>604には見られたくない…」

    忌村「あ…>>604さん…来たわよ…」

    西園寺デラックス「!?」
  602. 604 : : 2016/12/03(土) 00:21:04
    罪木
  603. 605 : : 2016/12/03(土) 00:43:11
    罪木「うゆぅ…どうして私澪田さんのこと舐めたりなんか…」テクテク

    罪木「…!?」

    罪木「西園寺さぁん!?」

    西園寺デラックス「う、うるさい!見るなバカ!」ドスドスドス

    罪木「待ってくださいいい!西園寺さぁあん!!!」ドドドド

    忌村「仲良しね…」

    忌村「…次は>>606に飲ませようかしら…」

    >>607 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  604. 606 : : 2016/12/03(土) 08:03:46
    あえての左右田
  605. 607 : : 2016/12/03(土) 08:06:34
    外見で人を気にしなくなる…西園寺さん救われればな
  606. 608 : : 2016/12/03(土) 08:15:37
    ひよ左右…左右ひよキター!?
  607. 609 : : 2016/12/03(土) 09:23:26
    80か…
  608. 610 : : 2016/12/03(土) 09:53:17
    結構なやつ来ちゃうかこれ
  609. 611 : : 2016/12/03(土) 15:10:13
    どうなるか楽しみ
    日向は後々二人を相手にすることなるのかな?放置して暴走しそう…
    ヒナナミとヒナナツ…いいよね!
  610. 612 : : 2016/12/03(土) 15:17:35
    どうなんのかなこれ
  611. 613 : : 2016/12/03(土) 23:26:44
    てんてるてーん!あちしはモノミ!


    R18なことを書くモチベの低下から更新が遅くなってまちゅ!……じゃなくて


    書き物を書く上で…は2個とか―も2個とか?のあとは空白を開けなきゃいけないとか知って絶望しまちたが直しまちぇん!


    まぁ、こっちの更新はペース落ちまちゅってことでちゅよ

    今更すぎまちゅね!


    らーぶ!らーぶ!

















    忌村「言ってるそばから……左右田くん……来たわね……」

    左右田「……あ? なんだよ」

    忌村「これ……」スッ…

    左右田「飲めってことか?」

    忌村「そうなるわね」

    左右田「はぁ、どうせ何言っても無駄なんだろ? しゃーねえな、飲んでやるよ」

    忌村(なんか違和感あると思ったら……喋り方変わってるんだったわね……)

    左右田「……」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【80】

    左右田「!? ……ハァッ、ハァ……」

    忌村「あら……?」

    左右田「し、シテぇ……」ハァハァ

    忌村(!……問答無用な興奮度合いじゃないとはいえ……充分やばいわね……)

    忌村(どうしよう……)

    >>614

    1 どうしようどうしようとその場にとどまる
    2 西園寺の元へと逃げる
    3 左右田を気絶させて次へ
  612. 614 : : 2016/12/03(土) 23:32:00
    3で
  613. 615 : : 2016/12/03(土) 23:45:29
    忌村「ていっ」ズビッ

    左右田「ガハッ!」

    忌村「……さて、次は>>616に飲ませようかしら……」

    >>617 その結果どうなるか


    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  614. 616 : : 2016/12/03(土) 23:46:37
    豚神
  615. 617 : : 2016/12/03(土) 23:47:38
    今日食べたものをすごい勢いで逆流する
  616. 618 : : 2016/12/03(土) 23:51:47
    西園寺に行かなかったか…くそぅ!
  617. 619 : : 2016/12/03(土) 23:57:23
    食堂――

    詐欺師(十神)「作り置きしてあった肉じゃが……うまいな……」

    忌村「このドリンクもどうぞ」スッ…

    詐欺師「すまないな」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【75】

    詐欺師「!? 急に鼓動が早……オロロロロロ……うげえええええ……」ビチャビチャビチャ

    忌村「うわあ……」

    雪染「ゆゆしき事態ね!とんでもない匂いを私の鼻が感知したわ!掃除なら任せなさい!」

    日向(カムクラ)「……掃除……タヤスイ」

    モナカ「うっ……?」

    狛枝「掃除だけは得意なんだ!任せてよ……」

    忌村「いつから皆そこにいたの……? まぁいいわ……次は>>620に飲ませるわ……」

    その結果どうなるか >>621

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  618. 620 : : 2016/12/03(土) 23:57:54
    静子ちゃんつえええ…
    左右田がただただ可哀左右田
  619. 621 : : 2016/12/03(土) 23:58:21
    いつか報われるだろうか …西園寺さん関係で
  620. 622 : : 2016/12/03(土) 23:59:13
    雪染
  621. 623 : : 2016/12/04(日) 00:00:04
    薬の効能最安価 >>624
  622. 624 : : 2016/12/04(日) 00:02:27
    掃除すればするほど周囲が汚れていく
  623. 625 : : 2016/12/04(日) 00:29:05
    なにごともなかったかのように浄化
  624. 626 : : 2016/12/04(日) 00:33:49
    なんでモナカいるんだ
  625. 627 : : 2016/12/04(日) 01:51:32
    こっちの続きが気になって眠れない
  626. 628 : : 2016/12/04(日) 17:29:37
    先生を召喚!
  627. 629 : : 2016/12/05(月) 00:58:25
    >>626 >>308

    忌村「先生、お掃除の前に……これを」スッ…

    雪染「ありがとう」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【40】

    狛枝「さ、掃除するかな……」

    モナカ「学校案内は?」

    狛枝「もういいでしょ?」

    モナカ「いー、やー、じゃー!」

    狛枝「子供ぶらないでよ」

    日向(カムクラ)「……」

    雪染「さー!掃除よ!」ガチャガチャグチャビチャ

    詐欺師「な、なんだと……!(吐き終わった)」

    狛枝「先生!?」

    雪染「どうしたの? 掃除するわよ!」ビチャッビチャッ

    日向(カムクラ)「……ワカラナイ」

    忌村「あらー………………次は>>630に飲ませようかしら」

    >>631 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  628. 630 : : 2016/12/05(月) 01:07:13
    狛枝
  629. 631 : : 2016/12/05(月) 01:07:32
    ソニアさん!
  630. 632 : : 2016/12/05(月) 01:08:49
    不運のレベルが上がる
  631. 633 : : 2016/12/05(月) 01:15:30
    すいません、上自分なんだけど…前ヤったメンバーでまたやるとかありですかね?
  632. 634 : : 2016/12/05(月) 01:16:55
    決まっちゃったからダメなんじゃない?
  633. 635 : : 2016/12/05(月) 01:17:33
    すいません、わがまま言いました…出来ればでよかったです。
  634. 636 : : 2016/12/05(月) 01:22:29
    さてどうなんのかな
  635. 637 : : 2016/12/10(土) 17:49:24
    マダカナー?
  636. 638 : : 2016/12/12(月) 00:44:59
    たまにはこっちにもお目通りをー
  637. 639 : : 2016/12/12(月) 00:52:32
    忌村「……「」の前に名前書いていいのって、楽よね」

    日向(カムクラ)「?」

    忌村「狛枝くん、これ飲んで……」

    狛枝「ん?薬?……ありがたく頂戴しとくよ」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【62】

    狛枝「……あだっ!?」

    天井の板が急に狛枝の頭上に落ち、狛枝が後ろに倒れる!

    モナカ「だ、大丈夫……?」

    狛枝「……パンツ……水玉……」

    モナカ「……!」ドゲシッ

    忌村(不運の代償がパンツ……不運のレベルだけが上がったみたいね)

    忌村「じゃあ次は、>>640に飲ませようかしら」

    >>641 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険
  638. 640 : : 2016/12/12(月) 01:02:02
    日向
  639. 641 : : 2016/12/12(月) 01:03:00
    七海と菜摘を起こし二人と交じりあう…
  640. 642 : : 2016/12/12(月) 01:04:31
    あ、日向に戻ってです
    カムクラじゃなく
    二人を幸せにしてもらえると
  641. 643 : : 2016/12/12(月) 01:10:08
    興奮度合いが02によりミラクルが発動します。

    さらなる効果 >>644
  642. 644 : : 2016/12/12(月) 01:14:45
    与える快感がすごくなってイチャイチャでらーぶらーぶする
  643. 645 : : 2016/12/12(月) 01:21:52
    日向くんすごいことに…期待です!
  644. 647 : : 2016/12/12(月) 19:20:04
    荒らしこのやろう
    ぬか喜びさせたな
  645. 648 : : 2016/12/13(火) 02:14:41
    続き待ってます
  646. 649 : : 2016/12/13(火) 22:56:39
    CPSSも面白いです。こっちも楽しみです!
  647. 650 : : 2016/12/14(水) 00:15:50
    こっちもおもしろいぞい
  648. 651 : : 2016/12/15(木) 01:05:05
    どうなるかな?
  649. 652 : : 2016/12/15(木) 01:15:11
    日向の伝説が、今始まる…ま、作者様の都合だよね、いつまでもこっちも待ちますよー
  650. 654 : : 2016/12/23(金) 18:25:24
    媚薬帰れ、二度と来ないで
  651. 655 : : 2016/12/27(火) 17:36:45
    この話ハードル高過ぎちゃうか
  652. 656 : : 2016/12/27(火) 21:28:14
    でも本編で悲しいことになったヒロインだし…幸せになってほしいとは思う
    ぶっちゃけ見てみたい
  653. 657 : : 2016/12/27(火) 21:37:43
    てんてるてーん!あちしはモノミ!

    たくさんのコメントありがとうでちゅ!

    いつかは書かなきゃ書かなきゃと思ってはいるんでちゅけど……

    こう、「エッチなの書くぜFoo↑」って気分になれない状態で書くわけにもいかないのでちゅ。

    だから、もうしばらく待ってもらいたいでちゅ

    らーぶ……らーぶ……
  654. 658 : : 2016/12/27(火) 21:48:07
    いつまでも待つので七海を幸せにしてあげてください…
  655. 659 : : 2016/12/28(水) 01:50:16
    エッチな七海を見たい気持ちと幸せな七海が見たい気持ちが入り混じるこれはどう形容したらいいのだろう
    親心か
  656. 660 : : 2016/12/28(水) 08:09:05
    七海もだけど菜摘を忘れないでおくれ…
  657. 661 : : 2016/12/29(木) 16:58:13
    七海はこのスレだけで何回日向と性行為するんだ…
    いいぞもっとやれ
  658. 662 : : 2016/12/29(木) 19:56:57
    日向いいなー、七海と幸せになー
  659. 663 : : 2017/01/04(水) 02:01:49
    「カムクライズル……これ、飲んで……」

    超高校級の薬剤師、忌村静子がいつものように白い紙コップに入ったスープをカムクライズルに渡す。
    書き方がいつものあれになっている。安価を取るまでもなく今回は例のアレを書くつもりなのだろう。
    どんな効果なのかがわからない、予想できない事を彼は楽しんでいる節がある。実際、スレ一つほど彼は薬で遊んでいた。
    いいでしょう。とコップを受け取りごくりとそれを飲み干す。すると脈拍が早くなるのを感じた。
    猛烈な性衝動に駆られ、意識が不安定になりつつある。興奮度合いは99と言ったところだろうか。
    目元を手で覆い隠し、その刹那。彼の意識を支配するのは“日向創”という人格だった。

    モナカに踏みつけられる狛枝や、食べたそばから吐き続ける詐欺師、そしてその吐瀉物を巻き散らかす雪染を尻目に日向は女子トイレへと向かう。その目的は一つ。七海と菜摘を起こし、“イチャイチャでらーぶらーぶ”することだ。

    食堂を出て、廊下をまっすぐに進む。女子トイレまではそこまで離れていないが、欲望の昂りが、焦る気持ちが、日向の体感時間を引き伸ばす。

    ◇◆◇◆

    一体、あれからどれ位の時間が経ったのだろうと超高校級の妹は思考する。
    瞬間的に性的快感を与えられ、七海と共にトイレにへたりこんでいたが、ようやくそんな事を考えられる程度には回復したようだ。

    「はぁ、はぁ……日向く……ん……」

    あまりの快感に、七海の薬の効果……“淫夢語録でしか話せなくなる”も消し飛んだようだ。七海は未だトイレの床で仰向けになっている。

    ちなみに、トイレの床はそこまで汚くない。ホテルやデパートのように、綺麗でピカピカの床をしているのだ。新校舎になるにあたり、その辺りは旧校舎のトイレより格段に清潔感が増した。実際は雑菌がどうとかいう話もあるが、人間の指の表面よりゴキブリの表面の方が雑菌は少ないなどという事実がある限り、汚さというのは目に見えなければそれでいいと思っている。
  660. 664 : : 2017/01/04(水) 07:38:10
    待ってましたぜ
  661. 665 : : 2017/01/04(水) 09:37:33
    詐欺師の薬効果永続かよww
  662. 666 : : 2017/01/04(水) 13:50:18
    (淫夢語録ってたしか花村の催眠術じゃなかったっけ)
  663. 667 : : 2017/01/05(木) 05:53:04
    てんてるてん。とモノミは……いや待て待て




    >>666 よく読み返したら催眠でしたね。タハー
  664. 668 : : 2017/01/05(木) 06:04:02
    失礼。七海の淫夢語録の効果は花村による催眠だった。どちらでも構わないが、やはり真実を述べなければ説得力に欠ける。そもそも、催眠術だとか媚薬だとかで様々な事が起こる時点で説得力なんざないが。

    とりあえず七海を起こすのを手伝って保健室に行こう。例え恋敵だとしても、こんなところに放置していくわけにはいかない。きっと、兄が同じ状況に陥った時もこうするだろうと菜摘は考えた。ちなみに、菜摘の好きなものは公式でお兄ちゃんである。

    七海の方へ歩き出そうと足を浮かせた瞬間、ドアが勢いよく開き、そちらを見やると日向の姿があった。息を荒くし、頬を赤くし、目を輝かせながら。恐らく、覚醒日向と呼ばれる状態なのだろう。トイレに入ってくるなり、日向は>>669(七海か菜摘)の方へと歩き出した。
  665. 669 : : 2017/01/05(木) 07:51:33
    七海
  666. 670 : : 2017/01/05(木) 07:54:15
    うわ菜摘がすげえ優しい好きだ
  667. 671 : : 2017/01/05(木) 08:54:38
    七海はまだ寝転がっている。そんな状態で何をするというのか。想像はついているが、トイレの床だし汚いだろう。
    って汚い云々は上の方で言っただろーが。文字数を稼ぐな。

    日向がどう動くかをよく観る菜摘。ただ見たのではなく、よく観たのだ。どうするかがわかっても、動けずにいた。菜摘の身体を動かすに至れなかったのは、菜摘の中で“悔しさ”が溢れていたからだ。

    菜摘は日向の事が好きだ。もちろん、一番は九頭龍冬彦なのだが、それとは別ベクトルである。

    日向に触られて超高校級の妹として目覚めた彼女は、最初は日向をお兄ちゃんと言っていたが、途中からは言わなくなった。
    これは設定を忘れていたわけではなく、兄ではなく好きな人として見はじめたことを表していたのだ。

    日向の才能が強化された時には胸を揉まれ快感で死にそうになったが、あの時のことが忘れられず、それ以降才能をチャージする時は自分の感じやすい場所……つまりはいやらしい場所を触らせていたと同時に、罪悪感を抱かせ、日向を拘束しようとした。本編で「ねぇ、この傷……知ってるでしょ?」とサトウが小泉に腕を見せていたのと同じ手口だ。

    しかし、現実は非情である。日向は七海を選び、七海もまた日向を選んだ。そして目の前で性的な営みが行われようとしている。

    菜摘はお世辞にも優しくはなかった。しかし、日向を好いてからは己の考え方を改め、本科の中で過ごす内にだいぶ穏やかにはなってきていた。予備学科の中で……ってそんなに長い間過ごしてないか。とにかく才能がないことをコンプレックスに思ってた彼女の肩の荷が降りたという事だろう。一方サトウは変態に磨きがかかった。

    「っ…………」

    菜摘は七海に近付いていく日向を止めるわけでも、その場から逃げるでもなく、ただそこで何も出来ずにいた。

    日向が七海の上に覆い被さるように四つん這いになる。「日…………向くん……?」なんてセリフを七海が発するより前に、顔を近付けて口に口をつけて舌を入れ、七海の口の中を舐め回す。気持ち悪い。ただただ欲望のために動いている。イチャイチャとは。

    「んっ……ぅ…………っ……」

    そんなことをされながらも、七海は無意識に日向の肩に腕をまわす。要するに、それは受け入れているということだ。

    九頭龍菜摘は、ただ待つ。七海と日向のそれが終わり、「次は九頭龍だ」という旨のセリフが来るのを。
  668. 672 : : 2017/01/05(木) 13:10:31
    はぁ、と七海が声を漏らし、日向と口が離れたのを菜摘は理解した。日向の口と七海の口の間に、蜘蛛の糸の如く細い線が光り、消える。
    その際の七海の恍惚とした表情に、菜摘は苦しくなる。

    すきになる ということは
    心を ちぎってあげるのか
    だから こんなに痛いのか

    工藤直子詩集より

    胸の苦しみを癒すのは、相手がくれる心なのだと思う。つまりは片思いで終わるならば心がちぎれたままだということかもしれない。

    「はっ……ん……」

    日向の手が七海の乳房を捉える。七海は強引にされるのが好きな傾向にある。意識こそまだぼんやりとしているが、自分が何をしているのかはわかっていた。

    胸を触っているかと思えば、それと同時に日向の方から再び口付けを交わす。普段の生活では絶対にすることのない、滑らかで小刻みな動き。その動作ひとつひとつが、菜摘の心をちくちくと刺す。

    兄と同じ。絶対に手に入らない存在。すぐ側にはもう、居場所のない存在。だけど、けれど、でも。

    ――欲しい。

    気付けば、自らの身体を手でいじっていた。寂しさと、悔しさと、愛しさと、切なさと、心強さと……小ネタを入れてないで真面目な文章を書きたまえ。

    ……。

    気付けば、自らの身体を手でいじっていた。寂しさと、悔しさで。

    一時的なものではあるが、性的な刺激は全てを忘れさせてくれる。本能的に心の痛みから逃れようとしているのだろう。

    さてここで。

    七海と日向の事と、菜摘の事……何を描くかを選んでもらうこととなる。

    これは途中経過の話なので、頭の中にある結末には影響しない。

    >>673
    1 日向と七海のこと
    2 菜摘のこと
    3 一方その頃忌村は
  669. 673 : : 2017/01/05(木) 13:52:28
  670. 674 : : 2017/01/05(木) 18:48:39
    ネタが多い笑…続き待ってますね!
  671. 675 : : 2017/01/05(木) 19:00:09
    今更だけど新月七海と菜摘がいるから女子トイレから出れてないんじゃないのこれ
  672. 676 : : 2017/01/05(木) 19:01:10
    日向はイケメンだから菜摘も幸せにしてくれるし七海も手伝ってくれると思うよ
  673. 677 : : 2017/01/05(木) 19:33:22
    菜摘展開も楽しみですなぁー
    3P?になるのかな?
  674. 678 : : 2017/01/05(木) 19:34:37
    ヒナナミ好きなんだけど何故か菜摘に対して感情移入してしまう…精神描写上手いですね作者さん
  675. 679 : : 2017/01/06(金) 00:06:00
    指摘があったので説明しておくと、新月は忌村がトイレを出た際に脱出している。

    菜摘が自慰行為に陥っている中、日向は七海の愛撫を続ける。

    次第に我慢ができなくなり七海の服を脱がせ始める。シャツを脱がせ、上がブラジャーだけになった時、床が冷たかったのか「ひゃんっ」と声を上げた。

    七海の意識もはっきりしてきている。しかし元々おっとりした性格だからか、特に現状にツッコミはしなかった。新世界プログラムの七海なら、何をされても寝落ちしていただろう。ここの違いを出しつつ七海を書くのって難しいのよね。と愚痴らせてもらおう。

    日向が強引にブラジャーを上に押し上げ、七海の乳房がぷるん、たゆん、ぽよん……どのオノマトペが的確かはわからないが、とにかくやわらかくて重みがある七海のそれが露わになる。

    何が乳房……いわゆるおっぱいを見た時に興奮させるのか、冷静に考えるとわからない。しかし谷間や水着、ニット生地やワイシャツなど、胸を見てしまう状況や服装は様々だ。男の遺伝子に、「おっぱいを見ると興奮する」という旨の事が記されているのだろう。むねだけに。概ね間違いではないだろう。むねだけに。……つまらない? 無念だ。むねだけに。
    そんなことばかり書いていたらえっちな文も萎え萎えしゅんになってしまうのでいい加減ちゃんとやろうね。

    いつ見ても大きな胸である。日向は谷間に顔をうずめ、荒く呼吸をする。その度にかかる息が、七海の顔を赤くさせ、鼓動を速くさせる。

    谷間に顔を突っ込んだまま、日向は舌を出して胸を舌先でなぞる。

    「ひあ……っ……!?」

    予想外といった反応だった。それこそ電気が走ったかのようにぴくりと体が動く。

    また話が逸れてすまないが、人間の動きはすべて電気信号によって行われている。腰痛を治すための電気治療器具を少し強めにして肩に貼ってみると、勝手に肩が動く。やってみるといい。

    ……そのまま、日向は七海の胸の周辺を(ねぶ)る。その度に、身体が反応して七海がぞくぞくする。
    はぁはぁ言っているその高い声が、日向に更に興奮を助長させる。

    日向が右手で七海の右乳首をこねくり回しながら、三度(みたび)(だったか)キスをする。

    話の方も三度逸れるのだが(そろそろ本当に真面目に書くから許して)、キスというものは本当に女性を興奮させるものらしい。ドーパミンが分泌されたり、女性の大事な部分に繋がる神経を刺激したり、男性の唾液に僅かに含まれるテストステロンという女性を興奮させる物質そのものも流れ込む。他にもたくさんの効果がある。キスは魔法なのだ。

    そんな幸せなキスをする七海と日向に、菜摘の事は見えていない。右手を乳首から離し、スカートの中へと這わせる。ぬるりとしていて、既に受け入れる準備が始まっているというところか。

    膣口……いわゆるおまんこの中に指は入れず、外側をなぞったり、手のひらで擦るように触る。こいつ、薬でやばいくせに七海を弄んでおるわ。やりおる。

    それでも七海にとってその行為は気持ちのいいもので、……気持ちのいいものではあるが、もどかしさの方が勝っている。

    何か言いたくても、キスをしているため何も言えない。いや、言おうとはしているのだ。

    「んんっ…………むっ………んふ…………っ……やぁ……ん……」

    脳が言葉を指示していても、口からは出てくれないのだ。
  676. 680 : : 2017/01/06(金) 00:11:42
    好きな奴が違う女子とキスするのを見る菜摘…何か切ないね、まあのちのちヤるだろうけど
  677. 681 : : 2017/01/06(金) 01:10:24
    ◇◆◇◆

    「やぁ、ボクは召使いこと狛枝凪斗だよ」

    なぜ出てきたのか。

    「女子トイレから怪しい声が聞こえたから覗いてみたら……日向クンが大変なことになってるんだもの。誰かが入ってこないように見張らなきゃね」

    食堂にいたが、掃除は雪染に任せてモナカと狛枝は再び校内の散策を始めていたのだった。

    「…………」

    「あれ? どうしたの?」

    「……トイレ行きたいのじゃ…………」

    「ここにあるよ?」

    「入れるわけないじゃん……」

    「じゃあ、男子トイレがあるから入りなよ。個室なら大丈夫」

    「…………うん」

    女子トイレに誰かが入ってくることはないのでご安心を。というお話でした

    ◇◆◇◆

    長いこと日向は焦らしていたが、泣きそうな顔になっている七海を見てにやりと笑い、指を膣口の中へと突っ込んだ。
    七海は口に出しこそしないが、心の中は「んうううう♡♡きたああああああ♡♡♡」という感じである。

    指を突っ込んでそのままぐりぐりと辺りを刺激する。マンピーのGスポットの位置はわかっているので、そこを的確に。もちろんそこをどうにかすれば一瞬で堕ちるとか、そういうものではない。

    とはいえ、七海は敏感な部分を刺激されているので目はとろんと、声は艶っぽく、息は荒く。もう“出来あがっている”。

    しばらく指で愛撫した後、両手で七海のパンツを下ろす。現実七海のパンツのデザインがわからん。金欠でBlu-ray買えてないのじゃ。というわけでゲーム同様ピンクのドットパンツということにさせてもらう。

    パンツを下ろし、左足から抜き、右足からも抜き、完全に脱がせると、濡れている部分を広げて七海に見せる。

    「……恥ずかしいよ」

    だが、そんなものではすまさなかった。日向はそのパンツを自らの顔に近づけ、思い切り鼻で息を吸い、匂いを嗅いだ。

    「!」

    これには七海も動揺。だが、羞恥はさらに高まった。

    それを見た直後、今度は濡れている部分を舌で舐めたり、口でじゅるりと吸ったりした。変態だこれ。

    「……やめてよ…………恥ずかしいよぉ……やだぁ……」

    最初と違って、心に余裕が無い。もう穴があるなら入りたい気分になってしまっている七海。

    すると!

    「むぐっ!? んっー!……んんっ……」

    パンツを丸め、それを七海自身の口へとねじ込んだ。これで喋れない。

    左手でパンツを押し込んだまま、右手でズボンを脱ぎ出し、日向の下のアンテナが元気に顔を出す。やっほ。

    そしてそのまま、七海の中へと日向の希棒が入っていく。最初……つまり、カムクラ化して亜音速愛撫した時点で準備は出来ていたので、幾分かはスムーズに済んだ。

    自らのパンツを口に入れられている屈辱感と、羞恥心、そして身体に来る快感が、七海の感度を上げる。

    日向のそれが出たり入ったりする度、「んんっ」「んーっ!」と声が漏れる。それを確認し、パンツを七海の口から出す。

    「ひゃっ、あっ……んぁ……ひっ…………、くっ……ぅ…………!」

    言語を発せるようになった口からは、尚も言語ではないものが飛び出す。

    日向の腰が何度も動き、何度も、何度も七海が声を上げ、日向が果てそうになった瞬間、七海の中からそれを出し、顔に思い切り……射精した。いわゆる顔射である。

    七海は既に何度かイッてしまってたようで、息を荒くしながら床に仰向けになっている。

    ここから、菜摘ちゃんとの営みになるが、今日は寝ることとする。
  678. 682 : : 2017/01/06(金) 01:13:17
    日向だけどこれパンツハンターが暴走してないこれ?菜摘編楽しみにしてます
  679. 683 : : 2017/01/06(金) 01:19:39
    絶望編七海のおぱんつは薄いオレンジ色に濃いオレンジのドットやで
  680. 684 : : 2017/01/06(金) 01:30:57
    吐き続ける詐欺師と汚し続ける雪染しかいない食堂…
  681. 685 : : 2017/01/06(金) 23:36:44
    絶望編七海のパンツの情報、ありがたき。

    ふぅ、と息を吐いて日向が左へ目をやると、菜摘が静かに肩を震わせながら自らの下半身を手でいじっているのが見えた。

    文章にするとただの変態に見えるが、そうではない。性的快感に身を委ねて、目の前の現実を受け入れないようにしようと彼女は必死だったのだ。頭ではわかってても、心までは割り切れなかったようで。

    ……いや、公共の場でオナニーし始めるのもどうかと思うが。それだけ苦しい思いをしてるってことでひとつ。

    日向が菜摘の元へと歩いていく。「九頭龍……?」とか、「どう、したんだ……?」とか、普段の彼なら目を背けながら聞くだろう。しかし今回は薬のせいで興奮状態。何もせずにいられるほど冷静ではない。霧切さんを見習え。

    日向が向かってくるのに気付いたのか、菜摘が手を止めて日向の方を見る。自分はなんてことをしてるのだろう。パンツを戻さなくては。……やれやれ、またしてもデザインがわからんぞ。
    とにかく、今のままの状態ではまずいと思い、目線を下に下げパンツに手をかけようとしたが、時は既に遅かった。

    正座をした状態の菜摘の高さに合わせて日向が膝を折る。そしてそのまま手を菜摘の肩に置く。普段から、というかさっきも身体は触られていたが、状況が状況なだけに身体がぴくりと反応する。無意識に目線を上げ、日向と目を合わ……せる前に、日向の口が菜摘の口に触れていた。

    菜摘は理解した。恐らく、薬か何かでと言うか例の薬で日向はおかしくなっているのだなと。今更ではあるが理解した。自分の意思でしているわけではない。私にキスしたいと本当に思っていたのか、いや、思っているはずがない。薬でも飲まなければこんなことをしないだろう。と思っているが、実際のところは彼に聞いてみないとわからない。とにかく今は口が触れている。離したくはない。

    「んっ……ん……ぅう……」

    日向の背中に手を回し、抱きつく。これで離れられない。

    口を開け、日向の口を、舌を受け入れ、自らの舌も日向の中に這わせる。どんな味なのだろう。本人でさえ理解していない。色々なことが起こりすぎて頭がパンクしている。

    「あっ……」

    日向がキスをやめて、手を胸か、はたまた下か……別の場所をいじろうとした時、菜摘は無意識に「やだ……」と、再びキスをした。

    触られるのが嫌なのかと言うと、そうではない。身体を触らせるくらいは前からしてきた。けれど、こんなに深いフレンチキスは普段は絶対にできないこと。もう少し、あと少しだけ夢が見たかった。今だけは恋人の気分で、その人の所有物になれた気分でいたかった。

    薬と安価から生まれたそのキスは、涙でしょっぱかった。嬉しいのか、情けないのか、悲しいのか、わからない。もう、何も……
  682. 686 : : 2017/01/07(土) 00:24:19
    なんか切ないよ!?
  683. 687 : : 2017/01/07(土) 00:24:52
    ここからどうやったらハーレムとかになるのだろうか
  684. 688 : : 2017/01/07(土) 00:28:57
    あんまり好き勝手言わないほうがいいのは分かるけど両手に花ルートが一番いいのかもしれない…七海好きだけど菜摘が切なすぎて…幸せにしてほしい
  685. 689 : : 2017/01/07(土) 00:31:48
    余談だが、日向の能力のおかげで、今七海のゲームの腕は大変なことになっている。
    菜摘の才能も強化され、そろそろ“妹”が出てきてしまう頃。けれど、今彼女は必死なので喋り方にそこまで影響しないだろう。

    キスをしてるうちに、いつの間にやら日向も菜摘も立ち上がっていた。菜摘が腕を日向の背に回してキスしている最中、日向は菜摘の尻を揉みしだいていた。普段なら絶対にしない、欲望のための行為。自分の身体で興奮してくれている……菜摘にはそれがとても嬉しかった。普段、菜摘に日向が触る時「才能のために、仕方なくだからな」と言う。他に感想はないのか。興奮しないのか。身体を許しているのだから、1発ヤらせてくれとか、そんなことを言いたくはならないのか。菜摘は常々思っていた。だからこそ、今何されても嬉しいし、人生史上最大の興奮状態に陥っている。

    日向の手が離れ、力任せに強引にキスを中断させられたかと思うと、日向は自らの陰茎を菜摘に刺激するように指示した。

    菜摘はすぐさま腰を落とし、口内に唾液をたっぷりと含ませて、日向のそれを咥える。
    七海のアソコと間接キスだが、そこを突っ込むのは野暮だ。

    吸ってみたり、舌先で陰茎の先をちろちろと舐めてみたりた、兄の部屋で見たエロ本のような事をやってみる。

    そして菜摘は意を決して、日向のそれを自らの口の中にすべて入れようと、深く咥えこんだ。とても苦しいが、自分の中に好きな人の大事なところをすべて収めてみたかったのだろう。

    そのうちに我慢出来なかったのか、日向が菜摘の頭を掴み、前後に動かし始める。

    「んがっ……ぶ……っ、……んん゛……」

    イラマチオである。相手をまるで物のように扱う、結構ハードな(感じ方に個人差あり)プレイの一種。文字通り物扱いされて、菜摘はひどく興奮していた。なんてことだ。七海も菜摘も激しいのがお好きなようで……

    菜摘の頭を動かす速度がだんだん速くなり、菜摘の喉の奥へ精子が放たれる。

    変なところに入りそうになり、吐きそうになるが……菜摘が選んだのは、“ごっくん”だった。

    「んっ……ん…………、ごっ……く……んっ……」

    今、自分のお腹の中に日向がいる。……って、上からじゃ意味が無いぞ。

    その後日向が何か行動を起こす前に、菜摘は自らのワイシャツのボタンを外し始め、ブラを外して、胸を顕にした。その直後日向のまだ元気なそれを胸で挟み……挟めるよね。挟める大きさしてるよね。あの見た目。大丈夫ですよね?包み込む程じゃないけれど挟めるくらいはありますよね?

    「挟んであげよっか? 気持ちいいよ?」

    日向のそれを挟み込み、さらに「こういうの、好きなんでしょ?」と挑発気味に言う。普段の彼女からは出てきそうにないセリフ。完全に、何かのタガが外れてしまっているようだ。

    自らの胸を持ちつつ、左右から力を加え、身体ごと前後に動く。所謂パイコキだとか、パイズリだとか言うものだ。朝日奈さんとかにさせたいよね。

    「どう? 日向……気持ちいい?」

    転校してきてすぐの、「まぁよろしく」の時の見下すような表情。日向はため息をつくことで返事をする。それに応えるように、動きがさらに早くなる。

    「えへへ、出そう……? 出そうなんだよね?」

    今の状況を受け入れた時、彼女の“そういう”一面が現れた。何かの妹のキャラだろうか。下ネタを猫なで声で言うような、ねぇ、挟んであげよっか?なんて言うような……そんな“妹”に心当たりはあるが、ツッコミは不要だろう。
  686. 690 : : 2017/01/07(土) 00:36:53
    さらっと九頭龍のエロ本所持がバレまして、
    朝日奈のパイズリは出来れば苗木相手で見たい、そして霧切さんもいい加減ヤらせたい、そして最後の最後に自分は心当たりないので教えてください!
    欲望駄々もれですいません
  687. 691 : : 2017/01/07(土) 01:04:46
    不要かと思われたが、よく考えたら分かりづらいので言うことにしよう。そう、江ノ島盾子に似てるな。アルターエゴの方ではあるが。超高校級の妹とは、何でもこなせる妹という意味もあるが、いろんな妹キャラの要素を持っていることである。このssにおいての超高校級の妹の定義を今ここで説明させてもらった。

    「ほぉら、ぴゅーって、出しちゃえよぉ」

    だいぶハッチャケてしまわれてる。胸を前後に動かし続ける菜摘。日向の表情が段々と変わっていく。目を閉じ、ぐっと口を歪ませたところで、菜摘の顔に白い白濁液が放たれた。

    「いっぱい出ましたね……嬉しいです……」などと言いながら口で日向の陰茎を吸う。お掃除フェラである。

    こんなに出して果たして大丈夫なのだろうか。もう続きなんて……

    できるようで、菜摘を強引に寝かせ、股を開く。とても綺麗な形の女性器がそこにあった。

    ……そう、女性器が見えているのだ。菜摘は下の毛の処理を行っている。整えているのではない、すべて剃っているのだ。なぜかと言うと、日向に才能をチャージしてもらう際に毛があっては邪魔だろうという、彼女なりの優しさ。しかしそれが仇となり、今は完全に女性器が露出してしまってるという、なかなかに恥ずかしい状況である。

    色々と吹っ切れていたとはいえ恥ずかしいものは恥ずかしい。両手で目を覆っていると、そんなことはお構い無しに日向は陰茎を膣口に挿入……してしまった。

    「い゛っ……」

    初めてだった。初めてにも関わらず強引に入れてしまったがために、中で出血が起こる。何故そうなるかはヒナナミの方で書いた気がするのでここでは省略する。

    「やっ……、んぁ……ん……っくぅ……」

    痛みと、喜びと、快感と。

    菜摘の初めては、愛する人に奪われた。少し強引だが、そこも好き。

    中で出血が起きたことなど気にせず、日向は腰を動かす。その度に今まで経験したことのない刺激が菜摘を襲う。
    身体の中に何かが入っている、不思議な感覚。

    動く度に漏れる声と吐息。まさかここまでのものだとは思ってもいなかった。

    と、その時だった。

    「…………九頭龍さん、日向くん…………何してる……の……?」

    七海、起床。
  688. 692 : : 2017/01/07(土) 01:07:19
    わお、七海起床…どうなるんだろう…でもまあ、日向くんのこと大切に思ってるよね七海はもうみんなでイチャイチャしようよ
  689. 693 : : 2017/01/07(土) 01:14:47
    今日向理性とんだエロバーサーカーたがら菜摘が説明することになるのかな?
    でもなにか波乱起きそう
  690. 694 : : 2017/01/07(土) 01:20:55
    一緒にヤる展開くるか!?
  691. 695 : : 2017/01/07(土) 01:31:13
    今の日向なら両方襲いそう
  692. 696 : : 2017/01/08(日) 14:50:28
    続きを…続きをぉ…
  693. 697 : : 2017/01/08(日) 15:15:28
    「何って、ナニだよ」……なんて言えるはずもなく、菜摘の思考は完全に現実に引き戻された。

    なんて説明する? どう言えばいい? 誤魔化すべきか? 誤魔化せないだろう。

    などと様々な憶測が飛び交ったが、口は勝手に動いてしまっていた。

    「……ほうっ、といてよ…………」

    「え……?」

    「せめて、今くらい……させてよ……」

    涙。

    絶望編で菜摘が本科に行きたいと話した時、具体的には、「絶対に……!」あたりの顔を思い出してもらえればわかりやすい。

    何故泣いてるのか、七海にはわかってしまった。きっと、菜摘は日向のことが好きなのだろう。でも、だからと言って自分の彼氏(と勝手に思っている)が別の女の子と行為をするのを黙って見過ごせるほど、心の器が広くない。……器の問題か?

    「……やめて」

    菜摘と日向の間に入り、引き離す。

    あぁ、シリアス一直線だ。

    しかしお忘れかな? 安価内容はイチャイチャらーぶらーぶである。

    薬の効果が強かったのか、ただ興奮状態になって性欲バーサーカーとなっていた日向だが……

    ボンッ

    「……九頭龍……? 七海……ッ!? 俺、は……?」

    「!」

    「!」

    さて、やっとこさ安価を実行できますな。
  694. 698 : : 2017/01/08(日) 15:30:19
    「どういう状況だ……? これ……」

    唐突に意識を取り戻した日向。だが、性的興奮まで収まった訳では無い。

    とりあえず菜摘の大事な部分に入れてしまっていた自分のモノを抜き、両手で隠す。

    突然のことすぎて、七海は停止。菜摘も足をおっぴろげた状態で止まってしまっている。

    私の思考も。続き待って。
  695. 699 : : 2017/01/08(日) 18:08:40
    うわあお、こっからどうなるか楽しみですなぁ笑
  696. 700 : : 2017/01/08(日) 18:31:40
    とりあえず、3人入れる?トイレってすごい気がするけどどっかの部屋移動しないの?
  697. 701 : : 2017/01/08(日) 18:40:21
    器の問題じゃないよ
  698. 702 : : 2017/01/08(日) 18:40:52
    日向このあとどうすんだよ
  699. 703 : : 2017/01/09(月) 21:54:00
    どうなることやら
  700. 704 : : 2017/01/09(月) 23:07:28
    日向は思った。

    ……これは夢なのでは?

    そうだ、ところどころ記憶が曖昧だし、眠ってしまったのかもしれない。それから薬を何度も飲んでいたからエッチな夢も見るかもしれない。

    そうだ。きっとそうだ。

    夢の中ならなんでもやりたい放題だ。

    なら話は早い。思い切り楽しむまでだ!

    「七海、落ち着いて聞いてくれ。俺は七海も九頭龍も好きだ」

    「!?」

    「!?」

    「今、この瞬間は快楽に溺れよう」

    七海、唖然。何を言ってるの日向くんって感じだ。

    菜摘、驚愕。まさかの好き発言。泣きそうである。

    日向、ハーレムな夢(だと思い込んでる)に大満足。菜摘は日向が何も思っていないと勘違いしてたが、日向は菜摘の事は結構好きだったりする。でなきゃわざわざ変なところは触らない。同じく才能チャージ対象のサトウの場合は頭を撫でるだけに留めている。

    しかし場所がトイレでは何かと落ち着かない。見たところ女子トイレのようだし、一刻も早く人目に付かなさそうな場所に行きたかった。

    日向は菜摘と七海に服を着させ、とりあえず>>705(日向か菜摘か七海)の部屋へと移動した。

    (やっぱトイレじゃなんとなく書いてて落ち着かないのでこういう形になりました。ごめんなさいね)
  701. 705 : : 2017/01/09(月) 23:09:11
    七海
  702. 706 : : 2017/01/09(月) 23:22:32
    七海「それ(二股)も愛しいんだ 君が選ぶなら」
  703. 707 : : 2017/01/09(月) 23:22:48
    何いってんの日向くん
  704. 708 : : 2017/01/09(月) 23:23:52
    菜摘嬉しいだろうけど日向後々ひどい目にあいそうな…というか七海すごい驚愕すると思うよ
  705. 709 : : 2017/01/09(月) 23:25:40
    そら驚愕するよねですね間違えた
  706. 710 : : 2017/01/09(月) 23:27:29
    何気に日向理性ある若干エロバーサーカー状態で七海と菜摘を説得して精密機器(ゲーム)の多そうな七海の部屋に連れてって事を致すってすごいような
  707. 711 : : 2017/01/10(火) 00:06:02
    七海も菜摘もパンツが濡れてて気持ち悪いからとノーパンなのは置いといて、スカートさえめくれなければ外は歩ける格好になった。

    女子トイレにいることはわかっているので、日向は慎重に扉を開けて外の様子を見る。すると、目の前に見覚えのある笑顔が現れた。

    「やぁ」

    狛枝凪斗だった。

    「狛枝……!」

    「狛枝……くん……」

    「あれ? 終わったの?」

    そのセリフから、日向は狛枝が自分の事を見ていたのだと理解した。と同時に、なんてリアリティのある夢なんだと自らの想像力を褒めた。

    狛枝なら本当にそんなことしそうだなぁなんて思いつつ、日向は狛枝にこう切り返した。

    「いや、これから始まるんだ。第2章がな」

    「なんだか、輝いてるね日向クン」

    落ち着いて見えるが、日向の下半身にはピラミッドが建設されている。とても平常運転とは言えない。しかし、まぁ、うん。落ち着いてるほうだろ。舞台設定めんどいし早く行こう。うん

    七海部屋に行く前に、七海と菜摘、日向のそれぞれの心情をここに書き記しておこう。

    七海は日向が「九頭龍も好き」と言ってしまったことで視界が剥がれ落ちていく感覚を味わった。思考があやふやで、戸惑い揺蕩っている。それでも、彼が選ぶなら彼女が二人だとしても愛しい……わけないでしょ。とにかく、話を聞くつもりで自らの部屋に行こうとしているが、話などできないと思う。

    菜摘は「九頭龍も好き」と言われて、戸惑うと同時に嬉しさがこみ上げてきている。「キミと出会えた そのために生まれてきた」なんて日向に言われたら堕ちてしまうだろう。けれど、七海の事も気になるのでそのことを話そうと七海の部屋に大人しく向かおうと決めたが、話などできないと思う。

    日向は二人の美少女とイチャイチャらーぶらーぶできる!と浮かれて下半身と煩悩がハイパーウルトラクライマックス裁判でスーバーファイナルノンストップ議論、淫乱ショーダウン。セクシャルダイブ。いやらしアナグラム。下半身のマシンガンどーぴゅバトルする気マンマンである。尚、薬のせいでこのような思考である。決して日向をバカにしてるとか扱いを悪くしてるとかではない。そこんとこをよろしくお願いしたい。

    それでは、七海の部屋についてからの彼らの様子を見てみるとしようか。
  708. 712 : : 2017/01/10(火) 00:19:05
    七海と菜摘の精神描写細かいのに日向だけエロバーサーカートリガーハッピーになっとる…そして狛枝ェ…
  709. 713 : : 2017/01/10(火) 00:31:51
    これ次の日噂になってるわ…
  710. 714 : : 2017/01/10(火) 00:32:52
    是非もナイネ
    このあと大団円になる未来が自分には見えないけどこの作者様ならハッピーハーレムエンドにしてくれそうだ
  711. 715 : : 2017/01/10(火) 00:48:56
    七海が少し可哀想
  712. 716 : : 2017/01/10(火) 00:51:14
    まあ好きな男子が急に二人とも好きだとか言い始めたらそうなるよね
    果たしてこのあとの日向の運命やいかに
  713. 717 : : 2017/01/10(火) 01:13:28
    日向は恐らくこの後ろくな目に遭わないと思うが、今はスケベの時間である。

    七海の部屋へと到着。来る途中にすれ違った流流歌が日向の下半身を見て頬を赤くしたとか、そういう話は別にしなくてもいいだろう。

    部屋の中はゲーム機が溢れかえって……はいない。なぜって、七海の部屋とは例のトラックのことであるからだ。

    >>94 でモナカがあげたもの。

    部屋の扉を閉めた直後、七海が口を開いた。

    「日向くん……どういうつもりなの……? 九頭龍さんのことも好きって言ったり、えっちしてたり……」

    「どういうつもりって……俺は2人とイチャイチャらーぶらーぶしたいだけだぞ?」

    なんだそれ。七海は半ば呆れていたが、菜摘は「2人と」という単語に喜びを隠せなかった。自分ともしたいんだ。居場所があるんだ、と。

    そして、呆れてものも言えない七海を差し置いて、菜摘は日向へと近付く。そして日向の目の前で両腕を広げ、こう言い放った。

    「だったら……イチャイチャ……してみなよ」

    「九頭龍さん……ふざけるのも……」

    「ふざけてないよ。私だって、日向のことが好きだし……こんなチャンス逃してたまるか」

    「……本気なんだ」

    美少女2人が俺の取り合いをしている……! なんて浮かれている日向を尻目に、女2人のバトルが始まった。

    「私は日向のためならいくらでも身体を差し出すつもりだから」

    「私だって何度も差し出してる。九頭龍さんは彼女じゃないでしょ」

    ※七海も彼女ではない

    「だったら、日向を私なしじゃ生きていけない体にしてみせるけど?」

    挑発気味に菜摘が笑う。

    「そんなこと……出来ると思う?」

    見ただけでわかるが、七海は相当苛立っている。感情をむきだしに、表情が珍しくはっきりしている。

    「さぁ……ヤればなんとかなったりして?」

    「……負けない」

    途中から話を聞いていた日向、どうするべきか絶賛迷い中。迷ってる間に、菜摘は日向に抱きついていた。

    菜摘が先程まで抱いていた七海への遠慮や申し訳なさはどこかへと消え去った。今は獲物を捉える女豹が如く、オスを誘惑する獣となったのだ。
    やる時はやる、九頭龍の血だろうか。ただのか弱いそのへんの女の子とは訳が違うのだろう。

    「日向……才能の為じゃなくて……純粋に、私の身体で楽しんで……欲望のために……さ、しようよ?」

    あまりに大胆な菜摘に、七海も慌てて日向に抱きつく。

    「ダメ、日向くん……あなたには私がいる……そうでしょう? 日向くん……」

    しかし、今の日向にはシリアスのシの字もないのだ。

    「……九頭龍、七海、2人で俺のグングニルの槍をどうにかしてくれ」

    それはつまり、ダブルフェラしろとの意であった。いや、口でとは限らないが……

    女の武器をフルに活用し、日向をなんとしても手に入れたい菜摘と、日向を取られたくない一心で必死になる七海。これからどうなるのであろうか。
  714. 718 : : 2017/01/10(火) 01:18:51
    オイ日向…
    そしてさらっと登場した流流歌がかわいくかんじる
    そしてこれから二人のシリアスブレイカー日向の攻略が始まる…!
  715. 719 : : 2017/01/10(火) 01:21:48
    是非とも流流歌のリアクションが知りたいです切実
  716. 720 : : 2017/01/10(火) 01:32:01
    パンツはトイレに放置?
  717. 721 : : 2017/01/10(火) 01:35:27
    もう今夜の更新はやめるつもりだったが、流流歌のとこだけリクエストがあったので書いておくこととする。

    ん? そういえば流流歌って特別なにかえっちなことをしたことあっただろうか……

    >>720 それぞれ制服のポケットに入れてます












    「さてと、このお菓子をよいちゃんに届けなくっちゃ……」

    お菓子を十六夜の為にカゴに入れて運ぶ流流歌。赤ずきんのようでかわいらしい。

    「どちゃくそおいちいんだから……」

    と、その時前から日向と菜摘と七海が歩いてくるのが見えた。

    (日向と七海と……えーと……誰だろ)

    だが、そこまで彼らと交流がないので、特に挨拶はせずに通り過ぎようとした。

    しかし……

    (!? 日向……え……)

    視線の先にはピラミッド。それが意味するものは、性的興奮により膨張した男性器。

    (……あんなになるんだ)

    胸の高鳴り、赤くなる顔。恥ずかしさ。

    しかし日向で興奮した訳では無い。

    (よいちゃんも、あんなふうになるのかな……)

    〜〜〜〜〜〜〜
    ♪絶対妄想少女

    「流流歌……」

    「何? よいちゃん……」

    「流流歌の身体付きがいやらしすぎて、お菓子がおいちすぎて、声が艶やかすぎて……」

    「! それ……」

    「あぁ……抑えきれなくなってしまった……」

    「……ゴクリ」

    「流流歌……」

    「……いいよ…………お口で、したげる…………」

    BGM終了

    〜〜〜〜〜〜〜

    「…………」

    (や、やだ……そんなことになったら……流流歌……どうしよう……)

    (そのまま、せ、せ……せっ……)

    (///)

  718. 722 : : 2017/01/10(火) 01:40:20
    ありがとうございます
    このムッツリ流流歌見たかったので嬉しいです
  719. 723 : : 2017/01/10(火) 01:50:23
    乙です
    日向をめぐる三角関係はこれからいったいどうなっていくのだろう
  720. 724 : : 2017/01/10(火) 07:01:40
    カオスだなぁ
  721. 725 : : 2017/01/11(水) 00:42:07
    自分の安価で日向がすごいことに…
  722. 726 : : 2017/01/11(水) 01:09:05
    楽しみですなぁ
  723. 727 : : 2017/01/11(水) 18:41:52
    「グングニルぅ? ……ふぅーん……私に期待してこんなになっちゃってるんだぁ……」

    口角を上げながら菜摘が言う。こういうセリフが良く似合う見た目と声をしているが、今本人は必死である。心臓もバクバクだ。
    それもそうだ。あくまで菜摘は今「頑張っている」にすぎないのだから。

    「…………」

    七海には、そんなセリフを発することが出来ない。いや、出来ないことはないかもしれないが状況が状況だ。実際七海にビッチっぽいセリフを言われたらたまらない人は多いのではないか。と話が逸れたな。

    七海が何かを思考している間に、菜摘は日向のグングニルを(日向が「グングニル〜」と言いながらズボンとパンツは脱いでた。描写忘れである)たっぷりと唾液を含ませた口でねぶる。

    「! 2人でって言っただろ……」

    「……どいて九頭龍さん。私のスペースがない」

    「んっ……はぁ……あれれ? 委員長もこんな事するんだァ……」

    「挑発には乗らないよ。日向くんだって渡さないから」

    「む……」

    日向は思った。

    “やばみ……”

    語彙力など皆無であった

    七海と菜摘が互いに目から火花を散らしながらも、日向のグングニルを舐めたり、掴んだり、擦ったりする。七海が右側、菜摘が左側。

    絵がかければいいのだが、かけないため想像で補ってほしい。

    5分ほど経って、七海が菜摘に慣れ始めた頃、2人が手を恋人繋ぎの要領で日向のグングニルを掴んだ。

    1人ではない分動きがぎこちないが、二人の女の子の手による、じゅるじゅる舐めるより直接的な刺激に、日向も耐えきれなくなる。

    「出る、ぞ……」

    二人の顔に精子が放たれる。

    「きゃっ!?」

    「うあっ……!…………もう…………」

    さて、この後何すればいいんだろうか。
  724. 728 : : 2017/01/11(水) 18:55:29
    明晰夢って最高だな!って日向に言わせればいいんじゃないのかな
  725. 729 : : 2017/01/11(水) 19:05:05
    日向のグングニルってどんぐらいデカいんだろうな…(真面目な顔で)
    まあ、主人公だし大きいんだろうな
  726. 730 : : 2017/01/11(水) 20:21:19
    そらノープランになるわな
    難しいもん
  727. 731 : : 2017/01/11(水) 21:53:14
    エロ漫画家って偉大だったんだな
  728. 732 : : 2017/01/11(水) 21:55:42
    思わぬ方向の株があがるね
  729. 733 : : 2017/01/11(水) 23:25:49
    V3が手元に来てしまったら更新出来ないので急ぎたいが、所詮は素人。頭の中の映像が文字に起こせないことに怒りを覚えるのである。

    「……ふぅ、明晰夢は最高だな」

    日向が力なくつぶやくと、七海が顔にかかった精液を手で集めながら「夢じゃないよ」と日向に告げた。

    菜摘もそれに頷き、日向を見やる。

    「……え?」

    自分の頬をつねってみる。

    痛い。

    身体中の穴という穴が引き締まる感覚。

    薄い氷の上に立っているような不安感。

    「夢じゃ……ないのか……?」

    「……」

    「……」

    さっきまでにやにやしてた日向が呼吸を止めて1秒、真剣な目をしている。星屑ロンリネス。

    「……えーと…………」

    謝罪をすべきか、逃げるか……

    そんなことを考えているうちに、日向の右半身に柔らかい感覚が降りてくる。

    目の前には七海がいる。その事から導き出される結論は、菜摘が日向に抱きついているということだった。

    「夢……じゃなかったら……私のことは嫌いなの……?」

    先程まで無理してた菜摘の声に余裕がないのがわかる。腕を通して等間隔の弱い衝撃が伝わってくる。心臓がバクバクしているのだろう。

    セリフだけだと七海なのか菜摘なのかわからないほどに、すっかり弱気になってしまっている。超高校級の妹の才能の厄介なところである。

    上目遣いに、涙ぐんだ目。そんな目に見つめられて、日向の心は少し菜摘の方に傾いてしまった。

    「嫌いじゃ……ないぞ……」

    「ならよかった……」

    「よくないよ……!」

    シリアス一直線だが、日向の薬の効果はまだ続いており、股間はビンビンだし、イチャラブしなきゃならないという使命感が無意識にある。
  730. 734 : : 2017/01/11(水) 23:59:04
    気づいたか、日向
    とりあえず両方とイチャイチャだ
    七海からやるべきなのだろうかこの状況…流石に菜摘からだと七海が…
  731. 735 : : 2017/01/12(木) 00:04:05
    「日向くんには……日向くんには私がいるんだよ!?」

    「…………」

    日向の右腕に抱きついている菜摘に七海が問い詰める。

    「でも……私だって……日向のこと……」

    衝撃の事実。日向が思いもしなかったことである。夢ではなく現実だとわかった上での発言だからこそ、日向は衝撃を受けた。

    まさか現実でも二人の美少女が自分を取り合うなんて……

    あれ?これいけんじゃね?

    けれど、二人だなんて……二股じゃないか……

    それでも……

    それでも…………

    それでも………………

    それでも俺は………………!

    「だったら……俺は二人を愛するよ」

    「え?」

    「俺の事を好きでいてくれるなら、七海も、九頭龍も……俺は2人とも愛する」

    女たらしである。言っておくが、薬によって日向の思考はどこかずれている。

    「ダメか?」

    真っ直ぐに見つめられて、七海も思わず顔を背ける。本気で2人とも愛するつもりだ。

    性行為を行ってから時間が経ってないためか、多少の興奮状態の七海。少しだけ、正常ではなかった。

    「……日向くんが選んだ道なら、仕方ないよね」

    BREAK!
  732. 736 : : 2017/01/12(木) 00:10:39
    いいのか…(困惑)
    七海はもし日向が菜摘一人だけを選んだら泣きながら自分から身を引いそうなイメージある
  733. 737 : : 2017/01/12(木) 00:16:44
    「九頭龍さんも……日向くんの事、すごく好きなんだね」

    「……うん」

    「私には、日向くんがどちらかを振るような人には思えない。そんな優しい人だから、好きになったのかもしれないな」

    我ながら「ないわ」と思いながら書いているので、許してもらいたい。

    「日向くん……私と、九頭龍さんと……【えっちなことしたい】んでしょ?」

    「それに賛成だ!」賛同

    コトダマが七海の耳をかすめていく。

    ……事なんてないが、地の文が少なかったので適当なことを書いた。

    「……仕方ないな、日向くんは」

    「……七海さん、ごめんね…………」

    日向の事をさらに強く抱きしめながら、七海に謝る。身体に力が入ってしまっているのはわかるのだが、説得力がない。

    「いいよ、仕方ないもん……」

    (うーん……なんだか上手くいってしまったぞ)

    (七海か、九頭龍か……どちらと先にするか……うん。やっぱり苗字で呼ぶのが一番だな……)

    (まず、>>738(七海か菜摘)の相手をするか……)

    (※次の更新はV3がプレイし終わってからになると思われます。更新する時には※以降のこの文章が消えます。わかりやすいように、更新を停止してる間は、アイコンを黒くしておきます。)
    ↑と、書かれていました。消すと↓のレスが何を意味するのかわからなくなりますしね。
  734. 738 : : 2017/01/12(木) 00:19:15
    じゃあとりあえず七海
  735. 739 : : 2017/01/12(木) 00:20:02
    自分も新作は気になっていますので楽しみです
    新作終わったあとのこのSSも待っていますね!
  736. 740 : : 2017/01/12(木) 00:20:34
    楽しみですなぁ
  737. 741 : : 2017/01/12(木) 19:39:33
    今のうちに言っとこう
    v3ネタバレはやめて下さいお願いしますなんでもしますから
  738. 742 : : 2017/01/14(土) 23:11:32
    最赤がくそ尊い…ヒナナミレベルかも
  739. 743 : : 2017/01/19(木) 11:33:47
    おまけモードの才能育成計画の設定にすれば安価でV3キャラも指定できるようになるのかな
  740. 744 : : 2017/01/19(木) 13:08:55
    その場合最赤期待やで
  741. 745 : : 2017/01/22(日) 01:14:02
    てんてるてーん!あちしはモノミ!V3のネタバレ談義がしたい気持ちを抑えまちゅ。

    >>743
    そうすればV3キャラも出せまちゅけど……この世界観(媚薬)でやるのはどうしようかなって感じでちゅね。迷い中でちゅ。ただ、V3キャラは早く書きたいと思ってまちゅよ(思ってるだけ)


    (V3め……ss書きのモチベを根こそぎ奪いおって……)


    らーぶ! らーぶ!





















    えーと、俺は何をしていたんだ?

    そうだ、確か……七海といちゃこらするんだったな

    正直なところ、長引かせすぎてグダグダ、マンネリ化……もはや続ける意義はないように思うんだが……ま、これもお決まりだから……と、そう思うことにしてヤっておこう

    俺の下半身は、まだ満足していないみたいだしな

    抱きついている九頭龍を離れさせ、七海を抱き寄せる。視界の端で少し不服そうな九頭龍が見えたが、それは置いておくとしよう。

    一方で七海の方も、心からこの結果に納得はしていない……そんな印象を受ける。

    無理があるよな。どっちも好きだなんて。

    七海にも、九頭龍にも、言いたいことは山ほどあるだろう。でも、言葉を重ねたところで状況は変わらないのはわかっていた。

    さて、と……それじゃ楽しむとするか。せっかくの機会だし、2人の美少女の食べ比べだ。

    「日向くん……」

    その一言にどれだけの感情が込められていたか、それを確かめる術はないし、確かめたところでどうにもならない。だから、その言葉を発する口を塞ぐ。

    「んっ……ん……」

    七海はいつも、俺の舌を受ける側に回る。俺の事を受け入れてくれてるってことだな。もちろん、お互いに入れ合うには入れ合うんだが、総合的な面というか、そういうことだ。

    言い忘れていたが……俺と七海は今正座のような体制になっている。立ってはいないんだ。

    と、そんなことを考えていると、七海の後ろに金髪の髪がちらりと見えた気がした。

    その髪の主から伸びた腕は、七海の胸の前へと伸びて、そのままシャツのボタンを外し始めた。

    「……っ!?」

    「七海と日向だけで楽しむとかさ……私暇じゃん?」

    普段通りの小悪魔的な笑みを浮かべながら、九頭龍は七海の服をぬがしつつ、体を刺激し始める。気持ちよくさせるためじゃない。からかってるんだ。

    「ふあっ……ん……っ……」

    尚もキスをやめない七海の息が少し荒くなる。そんなにすぐに感じるものか?いや、女の子同士だから、そういうのはわかるのか……?

    「七海さんって……意外にかわいいんだね」

    恋のライバルから恋の同乗者になった途端、この変わりよう……さすがは極道の娘か。

    ……俺、薬の効果切れてないか? 興奮は?

    気にしても仕方ないか。ここまで書いてしまったし。

    「それじゃあ、下はどうかなぁ……」

    九頭龍の腕が七海のスカートの中へと入り、そのままゆっくりと小刻みに動く。

    「んぁんっ……!!」

    七海が俺とくっついていたその口を閉じ、右手でそれを押さえる。

    「やっぱりそうだ、七海さんって、感じやすい体質なんだね」

    「それは違う……よ……」

    「違うわけないじゃん?」

    ……あれ? ここに来て俺関係なしに百合を見せられるのか? 眼福だからいいけど……いちゃらぶしないといけないって俺の内なる声は言ってるんだが……

    まぁ、いちゃらぶはもう前にやったと言えばやったし……いいか。

    よし、なら解説は任せろ。ばっちり七海と九頭龍の絡みを実況解説してやる。
  742. 746 : : 2017/01/22(日) 01:44:29
    「違う、私はそんな体質じゃ……」

    「それじゃ、試してみる?」

    そう言うと九頭龍は七海の胸へと再び手を伸ばし、ブラジャーを上にずらしたあと、揉み始めた。

    若干右手が湿っているが、そこはどうでもいいだろう。

    「………………っ」

    七海が俺の方を見ている。助けを求めているようにも、止めないでと言っているようにも取れる。

    だから、実況解説を続けるぞ。

    「こんなに大きくて、感じやすくて、かわいくてさ……ずるくない……?」

    とはいえ、九頭龍もそれなりに胸は大きいと思うが……確かに、よく見ると七海の方が大きいか。

    「ねぇ、おかしいって……私達女の子同士だよ……? それに日向くんも見てるというか、暇を持て余してるよ……?」

    「それはわかってるけどさ……アンタの腰を砕けさせて動けなくしちゃえば、私が日向を独り占めできるでしょ?」

    そういう事か。なんというか、らしいな。

    「そんなことなら……!」

    七海が九頭龍から逃れようと文字通りじたばたするが、さすがは超高校級の妹。がっちり押さえ込んでいる……九頭龍(冬彦)から聞いていたが、本当になんでもできる妹で、九頭龍最強とまで思ってるらしい。超高校級としての才能は俺の才能が目覚めさせたが、それ以前から何でもできたようだ。

    「慌てないでっての……」

    九頭龍の左手が七海の口を覆う。

    「むぐ……ん……」

    その後九頭龍の両脚が七海の内太ももへと入ったかと思うと、七海が正座のまま脚を広げる形となった。

    そこに障害物はない。九頭龍の右手が七海のパンツの中に入っていくのが見える。

    その右手をわざとらしく大きく動かし、びちゃびちゃ……いや、くちゅくちゅと言った方がヤラシイか。くちゅくちゅと音をさせる。

    「どーおー? 七海さん、日向にやらしい音聞かれてるよー?」

    「んっ……むぅーっ……」

    「って、何度もシタ事あるなら通用しないか」

    その後九頭龍は七海を愛撫し続け、七海はイってしまった。その後九頭龍とも行為に及んだのだが、流石に長く続けすぎたのでそろそろ次に行こうと思う。

    「はぁ!? そんな勝手な……」

    「俺の内なる声がそう言っているんだ」

    「はぁ……?」

















    忌村「……」

    忌村「あ、戻ってきたみたいね」

    忌村「それじゃ、今日のところは……帰ろうかしら……色々忘れてるし……」

    そして夜があけた!

    ※永続組以外の効果が切れました













    花村「すごく強引なリスタートですね! ぼくの伏線回収なんてなかったです!」

    忌村「次は>>747に飲ませるわよ……」

    花村「無視ですかぁー……」

    >>748 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    (強制終了でゴメンネ)
  743. 747 : : 2017/01/22(日) 01:55:18
    江ノ島盾子1世
  744. 748 : : 2017/01/22(日) 09:12:36
    口癖が「んあー」になる
  745. 749 : : 2017/01/22(日) 12:42:33
    78期生新教室――

    江ノ島「絶望的に暇……」

    戦刃「もう、私を殺そうとするの飽きちゃったの?」

    江ノ島「だってさ、どうせよけられんでしょ? このナイフだっ……て!」ブンッ!!

    戦刃「よっ! ……と……危ないよ?」シュンッ

    江ノ島「あははっ、やっぱ楽しーわ」ブン!ブン!ブン!

    戦刃(あぁ……盾子ちゃん、やっぱり私が死ぬことには絶望してくれるんだぁ……)

    花村「……何してんの?」

    江ノ島「あっ、センパーイ! ……これ?」

    そう言うと江ノ島は持っていたナイフを垂直に手のひらに押し付けた。

    江ノ島「引っ込むやつだからなんにも危なくないんだよー? 的な?」

    忌村「そう……」

    江ノ島「で? またお薬?」

    忌村「そうよ。でも、そろそろデータも十分かなって思ってるの……」

    江ノ島「せっかく>>749まで来たんだから>>1000まで頑張れっての。いただきまーす!」ゴクッ

    忌村「あ、勝手に……」

    ボンッ

    興奮度合い【54】

    江ノ島「……んあ? なにか変化あったのか?」

    戦刃「盾子ちゃん?」

    江ノ島「なんじゃ。ウチは特に変わってなど……んあっ!? この喋り方……どういうことなんじゃ!?」

    忌村(んあー……だけじゃなくて、口調まで「んあー」になってる……?ところで、んあーってんのこと……?)

    まぁ、口癖だけでとどめたくないでちゅよね。秘密子ちゃんの練習に使ってまちゅよね。

    安価をねじ曲げるなんて……外道でちゅ!まさに外道でちゅ!

    江ノ島「かっかっかっか! まぁ、この喋り方も新鮮でよいではないか! 行くぞむくろよ! ウチの魔法で皆を絶望に叩き落としてやるのじゃ!」

    戦刃「え? う、うん……」

    江ノ島「お主たちには感謝せねばな! 久々にウチは楽しいぞ!」

    花村「うん、よかったね……」

    忌村「……それじゃ、次は>>750に飲ませましょう」

    >>751 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    江ノ島「薬の魔法でなんかムラムラするぞ……ウチはおしっこじゃ!」

    花村「ムラムラして、トイレで小……? そんな嘘には騙されないよ?」

    江ノ島「んあー、嘘ではないぞ」

    忌村「花村くん、セクハラよ」

    花村「今更ですか……」
  746. 750 : : 2017/01/22(日) 13:38:00
    V3キャラはまだだろうから妹がえらいことになってた九頭龍
  747. 751 : : 2017/01/22(日) 13:54:39
    ペコにたいしてツンデレっぽくなるとか?
  748. 752 : : 2017/01/22(日) 13:55:12
    あえて…新入生としてV3キャラ出しません!?
  749. 753 : : 2017/01/22(日) 14:02:52
    出来れば上の人の案に賛成ではある…あれ?76期生卒業しちゃう!?
  750. 754 : : 2017/01/22(日) 15:27:46
    77期生新教室――

    って、旧教室に行くことなくない?

    九頭龍「あぁん!? 日向と付き合うだァ?」

    菜摘「うん、決めたから」

    九頭龍「あいつには七海がいるだろーが!」

    菜摘「七海も、私も……日向は愛してるって言ってくれたから」

    九頭龍「」

    辺古山「ぼっちゃん……?」

    花村「あ、お水どうぞ」スッ…

    九頭龍「あ、あぁ……」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【39】

    九頭龍「って! これスープじゃねーか花村ァ!」

    花村「くぴーっ」

    辺古山「ぼっちゃん、菜摘様がそう言うのであればそれを受け入れるのも……」

    九頭龍「う、うるせー! お前には、関係、ないんだからな……」

    辺古山「ぼっちゃん?」

    九頭龍「お、お前まで日向とどうこうしなくてよかったとか、そんなこと思ってないんだからな!」

    菜摘「……」ニヤニヤ

    辺古山「はい」

    菜摘(気付いてないし……)

    忌村「さて、次は>>」

    忌村「もう終わりましょうか」

    花村「ここまで来たのに!?」

    忌村「……飽きたし、そろそろレポートまとめたいし……薬の効果についての……」

    花村「えぇ……」

    忌村「冗談よ……だまされた……?」

    花村「心臓と下半身に悪いですよ……」

    忌村「……次は>>755に飲ませるわよ」

    >>756 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険













    てんてるてーん!あちしはモノミ!

    安価とは別に意見を求めたいんでちゅけど……

    希望育成計画的なノリで皆仲良く希望ヶ峰で学園生活! ということでV3キャラも入れるか……

    それとも、とりあえず今までのキャラでやるかを言ってもらいたいでちゅ。

    仮にV3キャラを入れるとした場合
    ・時間が進み、忌村たち74期生が卒業します。(安価で指定されれば選ぶことは可能)
    ・時間が進み、モナカたちも希望ヶ峰にいなくなります
    ・先輩に対しては敬語という設定なので、希望育成計画とは矛盾するところが生まれます

    さて、どうしまちゅかね?とりあえず、>>755>>756には人物と効能をよろしくお願いしまちゅ。
  751. 755 : : 2017/01/22(日) 15:36:59
    ワンモアえのじゅん
  752. 756 : : 2017/01/22(日) 15:41:06
    本編世界絶望編10話で死にかけの七海と3時間くらい入れ替わる
  753. 757 : : 2017/01/22(日) 15:41:59
    全身性感帯化
  754. 758 : : 2017/01/22(日) 15:43:25
    新校舎立てて旧校舎余ってるし体験入学的なあれとか?
  755. 759 : : 2017/01/22(日) 16:11:28
    女子トイレ――

    江ノ島「出たところじゃがな」

    戦刃「本当にトイレだったんだ……」

    江ノ島「そう言っておるではないか」ブン!ブン!ブン!

    戦刃「口調の違う盾子ちゃん、新鮮……でもないか……いつも通りだね……」パァァァ

    忌村「江ノ島さん」

    江ノ島「んあー、また薬か? よかろう、ウチの魔力の補給じゃ」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【65】

    江ノ島「……………………」

    江ノ島、意識が飛ぶ。

    ………………
















    ?「……んあー……!?」

    ?「身体中、痛いぞ……? 何故じゃ……?」

    江ノ島(モニター)「あれあれ、どうしたの? 七海さん? 進まないの? 大事なクラスメイトが待ってるよー?」

    七海「んあっ!? 七海……じゃと? 確かに、この胸と、服は……それに……お主は……江ノ島盾子……ウチではないか!」

    江ノ島(モニター)「はぁ!? なにそれ。痛みで頭でもおかしくなった?」

    七海「…………」

    七海(ここはウチが作ろうと計画してたあの迷路ではないか……)

    七海(なるほど、ようわからんが、七海をオシオキしていたんじゃな。ウチが。ということはここは別世界か?)

    七海(ようわからん世界に来て、理不尽なオシオキを受けてる……なんて……なんて……)

    七海「絶望的じゃ……(恍惚)」

    江ノ島(モニター)「あれ? アンタが堕ちるの? アッハハ! チョーウケる! てか口調違くない?」

    七海「死ぬかもしれない恐怖、助けなんて来ないという恐怖、暗闇の恐怖、そして何より超絶カリスマなウチの絶対的恐怖。うむ、完璧じゃ……!」

    七海「こんな絶望を体験できるなんて、ウチはツイてるわい……」
















    江ノ島「……! 江ノ島盾子は……迷路は……皆は……!?」

    戦刃「盾子ちゃん!? どうかした……?」

    江ノ島「え? ……は、花村くん! 大丈夫だった!?」

    花村「え? 何が?」

    忌村「どうやら……別世界の七海さんと入れ替わったみたいね」

    花村「何それ!」

    江ノ島「別世界……? どういうこと? それに……ん……? 何この爪……服……え、まさか……私が……江ノ島盾子……?」

    江ノ島「う、ううう……わけがわからないよ……」

    忌村「……どうする?」

    花村「そうですね……>>760

    1 「江ノ島(七海)さんの様子を少し見ましょうか」
    2 「無視して次に行っていいんじゃないですか?」
    3 「その他」
  756. 760 : : 2017/01/22(日) 16:16:34

    なんかこれ秘密子ちゃんがお仕置きくらってるみてーじゃねー!
  757. 761 : : 2017/01/22(日) 16:29:12
    んあー、口調が秘密子さんだから仕方ないでちゅね。

    って! 安価をねじ曲げたのはウチしで……あちしでちゅ!

    外道でちゅ! まさに外道でちゅ!
















    花村「江ノ島さんの様子を少し見ましょうか」

    忌村「放置するのも、あれだものね……」

    江ノ島「…………」

    戦刃「大丈夫……? 盾子ちゃん」

    江ノ島「……違う……私は七海千秋……超高校級のゲーマー……」

    戦刃「……えぇ…………」

    江ノ島「ここは、どこ……?」

    花村「希望ヶ峰学園の校舎だよ?」

    江ノ島「……パレードは?」

    忌村「何のこと?」

    江ノ島「……狛枝くん、停学になったりしてない?」

    花村「なってないよ? あれだけやばい事はやらかしたけどね(希望教関連)」

    江ノ島「九頭龍くんの妹が殺されたり……」

    忌村「してないわよ……」

    江ノ島「……そっか」

    それを聞き終わると、江ノ島(七海)は床に倒れ込み、眠りに落ちた。

    精神的に疲れていたのだろう。

    3時間後には、彼女の意識はあちらへ戻り、残酷な運命へと向かうだろう。

    と言いたいが、向こうで七海(江ノ島)が何やってるかわからないので、どうなっていることだろう。

    てか薬すごすぎだろう。

    だろうだろううるさいのだろう。

    そして、次に行くのだろう。

    そうだろうそうだろう。

    忌村「次は>>762に飲ませるわよ……」

    >>763 その結果どうなるか

    人物安価と効能安価の秒数の和による興奮度合い
    【00〜05】
    超絶ミラクル!さらなる効果を安価で得る
    └危険度 不明
    【06〜69】
    ムラムラするレベル。(数字の高低で差あり)
    └危険度小
    【70〜99】
    喘ぎ始める。というかシタくなる。
    └危険度高
    【100〜118】
    問答無用!近くの誰かを襲い始める!
    └危険

    花村「戦刃さん、七海さんをよろしく」

    戦刃「……わかった」

    戦刃(どう見ても盾子ちゃんなのに……)
  758. 762 : : 2017/01/22(日) 16:32:59
    戦刃
  759. 763 : : 2017/01/22(日) 16:34:59
    興奮度合い100倍
  760. 764 : : 2017/01/22(日) 16:35:14
    3時間くらい絶望編10話Bパートの江ノ島と入れ替わる
  761. 765 : : 2017/01/22(日) 16:43:28
    11800…?
  762. 766 : : 2017/01/22(日) 16:45:40
    無量大数くらいいっても良かったかも…
  763. 767 : : 2017/01/22(日) 16:52:22
    戦刃ちゃんどうなるのだろう
  764. 768 : : 2017/01/22(日) 16:55:42
    空気に触れただけでイキそう
  765. 769 : : 2017/01/22(日) 16:59:18
    え!V3キャラ来るの!?最赤と百春来い!
  766. 770 : : 2017/01/22(日) 17:02:30
    何故か江ノ島が可哀想に…七海に謝りにいこうね盾子ちゃん。
  767. 771 : : 2017/01/22(日) 17:05:10
    V3キャラ参戦賛成です!言いづらいな!書いてるだけだけど!
    どうなるのかな?
  768. 772 : : 2017/01/22(日) 17:05:50
    僕も賛成
  769. 773 : : 2017/01/22(日) 17:17:01
    やはり、苗木、日向ポジションは最原か…最赤、最春、百春期待!
  770. 774 : : 2017/01/22(日) 17:17:57
    白銀さんは江ノ島さんと仲良くなりそう…なんたって戦刃さんをコスプレという名の変装させるようなギャルだからね!
  771. 775 : : 2017/01/22(日) 17:31:07
    花村「ついでだから、戦刃さんもこれ飲む?」スッ…

    戦刃「……」

    戦刃(盾子ちゃんのとこに行けるかも……)

    戦刃「わかった」ゴクッ

    ボンッ

    興奮度合い【118】

    Danger!Danger!

    ×100=?

    推定興奮度合い【11,800】

    !?

    戦刃「いぎっ! んふぅ、ううぅ……!!!」ビクッビクンッ

    花村「え?」

    忌村「興奮度合い11,800……!?」

    花村「興奮度合いで“,”見ると思わなかった……」

    戦刃は、胸に触れているブラジャーや、恥部周辺に触れているパンツの微かな感覚で、狂い悶え、絶対絶頂少女と化している。

    戦刃「いぎゃっ、ば……がっ……へああ……ん……」

    快感のあまり倒れ込み、涙、鼻水、唾液、汗、愛液など、ありとあらゆる液体が垂れ流しになっていた。

    誰かに襲いかかるほどの興奮のはずが、脳神経を破壊するほどの強烈な刺激を与える結果となってしまったが、まぁなんとかなるだろう。

    もちろん江ノ島(今は本編七海が入っているが)に襲いかかる暇もなく、ただ、床をひっくり返された虫のように悶えるしかできない。

    戦刃「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ……」

    ポンッ

    わずか30秒しか効果は持続しなかった。

    戦刃「……ハー、ハー…………」ビクッ、ビクッ……

    しかし、超高校級の軍人である彼女を壊すだけの時間は十分にあったようだ。

    花村「……逃げます?」

    忌村「……いや、見捨てられないわ」

    忌村の正義感が、逃げることを許さなかった。

    江ノ島と戦刃を保健室に運び、看病を続ける。その中で忌村は、媚薬入りのエロエロスープを危険と判断。二度と使わないことを決めた。

    察しがいい方なら気づくだろう。時が進んじゃうぞ。書きたい欲に勝てなかったよ?

    そして時は流れ、76期生の卒業の日がやってきた。

    忌村は在学中に作った身体能力向上薬や蘇生薬の論文を提出した。しかしそれは表向きの話。それとは別に今までの薬の効能と媚薬の配合量などをまとめた論文も提出。希望ヶ峰学園にとって貴重な資料となった。

    流流歌は糖分を使わずとも美味しいお菓子を作ることに成功。それを機に、様々なアレルギーを持つ子供たちのためにいろんなお菓子を研究し、創り出す意を表明した。

    十六夜は極めて鋭利な刃物の研究をしていた。具体的に言うと生物の細胞組織を傷つけずに切ることの出来る刃だ。その技術は医学界や料理界を震撼させるだろう。しかしそれはまだ未来の話。未だ研究途中の技術なのだ。十六夜はまだやるべきことがあるからと学園に残りたいと申請し、学園長が了承した。流流歌との関係は続いており、これからもたまに会うそうだ。それと、忌村にも「たまには顔を見せるといい」と言ったそうだ。



    他の76期生は知らん。描写がないからな。

    生徒会の誰かが76期生のはずだが……まぁ、いいか。

    こうして、新たな一年がやってくる。

    黄桜「今年も逸材揃いよ?」

    もちろん、新たな生徒も。

    76期生を74期生と書いていて、それを直したのは内緒だ。

    そんなものよりもっと大変な間違いをしていたのは、読み進めれば自ずとわかることである。
  772. 776 : : 2017/01/22(日) 17:36:02
    うわぁ!すげえ綺麗に治めましたね!
    戦刃さん大丈夫!?
  773. 777 : : 2017/01/22(日) 17:37:04
    七海(江ノ島)は罠の位置知ってるから絶望を与えてくれたお礼に江ノ島に絶望を与える目的であの迷路突破してそう
  774. 778 : : 2017/01/22(日) 17:37:09
    桁一つ多いぞ
  775. 779 : : 2017/01/22(日) 17:40:59
    >>778
    あっ……

    100倍って書いてるのに1000倍して118,000にしてまちたね……

    計算間違えるとか小学生でちゅかね。馬鹿すぎまちゅよ。

    直してきまちゅね。


    >>777
    スリーセブン。トロフィー貰えそうでちゅね。
    概ねそんな感じで、とりあえず七海が死ぬことにより皆が絶望する世界線からは外れたとだけ言っておきまちゅ。
  776. 780 : : 2017/01/22(日) 17:43:45
    忌村の薬は世界を救った…?
  777. 781 : : 2017/01/22(日) 17:44:05
    平和だね
  778. 782 : : 2017/01/22(日) 17:48:28
    今までのに比べてすごい数…続けるのかな?新章を開幕するのかな?
  779. 783 : : 2017/01/22(日) 18:12:30
    さて、察しがいい方はまたもお気付きだろう。

    >>1000まではやらないことに。

    だって、ここからニューシーズンなんだもの。













    仁「そろそろ入学式か。今年の生徒は……赤松楓、天海蘭太郎、入間美兎、王馬小吉、キーボ、獄原ゴン太、最原終一、白銀つむぎ、真宮寺是清、茶柱転子、東条斬美、春川魔姫、星竜馬、百田解斗、夢野秘密子、夜長アンジー。えーと、才能は……」

    黄桜「ストップ、ストップ! それを言っちゃうとぉ……ネタバレが……ほら、ね?」

    仁「?」

    黄桜「察してくれよ……仁、才能そのものがネタバレの人も、その才能の理由がネタバレの人も、いるんだからさぁ……」

    仁「??」

    黄桜「せめて、せめて28年度が終わるくらいまではネタバレは自重した方がいいんじゃないかなーって」

    仁「???」

    黄桜「まぁ、小ネタとかそういうので? 無意識にネタバレしてるかもしれないけどさ?」

    仁「何の話だ?」

    黄桜「いや、まぁ、その……ね? 黄桜公一の分身、黄桜公一の出立、よろしくね」

    仁「何の話だ?」

    黄桜「しゃーないでしょうが! 説明する役割がいないと!」

    仁「よくわからんが、わかった」

    この3日後、79期生、ニューフェイスが入学式を終え、学園生活を始めることになる。

















    1週間後――

    希望ヶ峰学園、資料室――

    王馬「…………」

    超高校級の総統
    王馬(オウ マ)小吉(コ キチ)

    王馬「にししっ……“媚薬入りのエロエロスープ”かぁ……うん、つまらなくないね」

    王馬「うんうん、希望ヶ峰学園の卒業研究は読み応えがあるよね! お陰でこんなに凄い物のことを知れたし……」

    王馬「これを皆に使ったら……すごく面白いよね! 確かに、皆は迷惑に思うだろうし、困るだろうけど……ま、オレは悪の総統だからね」

    王馬「にしししし……!」
















    ……To be continued
  780. 784 : : 2017/01/22(日) 18:14:18
    あれ、終わってしまったぞ。

    と思われた方は、すみません。なんとなく分けたかったのです。

    たくさんの書き込みと、閲覧、お気に入りありがとうございました。

    CMの後もまだまだ……じゃない。えーと、毎回なんて言ってたっけ。

    それでは、また来世(次スレ)でお会いしましょう。
  781. 785 : : 2017/01/22(日) 18:16:03
    おっつです
  782. 786 : : 2017/01/22(日) 18:16:44
    乙、次も楽しみにしています
    ネタバレすると天海の才能は超高校級の図書館長ですよ
  783. 787 : : 2017/01/22(日) 18:22:10
    次は王馬がやるわけか…やるまでの過程で花村に驚愕するのはぶっちゃけみたい
  784. 788 : : 2017/01/22(日) 20:25:00
    分けてくれてありがとう
    V3プレイ出来るのまだ先な人ですねん

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