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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「うぉぉぉ?!!なんだこれ?!!」アルミン「それは射糞病だよ。」

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  1. 1 : : 2016/08/24(水) 10:39:16
    エレチを書いたし思い切って最近流行りの脱糞ssも試してみます。

    あくまで閲覧は自己責任であるってことでお願いします。
    引き返すなら今のうちです。

    そして、このssはフィクションです。
    病名や団体名などは実際には存在しません。

    以上のことを踏まえた上で閲覧お願いします。
  2. 2 : : 2016/08/24(水) 10:48:03
    エレン「うぉぉぉぉ!??なんだこれ!???」ドピュドピュブリュゥゥゥゥゥ


    アルミン「どうしたのエレン?!」バッ


    エレン「いつものように自慰をしてたら、このチンコからクソみてえな色をした何かが出てきたんだよ!!」ドピュブリュリュリュリュッリュ


    アルミン「それは・・・、たぶん射糞病だね。」


    エレン「射糞病?」


    アルミン「食物の消化が追いつかなくなって、膀胱を通ってクソが出る病気だよ。肥満になるくらいに食べていないと、普通はかからない病気なんだけどね・・・。」


    エレン「と、とりあえずどうすりゃいいんだよ?!!俺、こんな臭いの嫌だぜ?!!」


    アルミン「僕に言われたって困るよ!!」


    エレン「お前しか頼りにならねえんだよ、頼むぜ・・・。」


    アルミン「う、うん、すぐに治る方法を探してくるから、ちょっと待っててね!!」ダッ


    エレン「あ、おいアルミン!!」


    アルミン「安静にしてて!!そうじゃないと悪化する恐れがあるから!!(嘘)」


    エレン「そうだったのか?!!わかった!!」
  3. 3 : : 2016/08/24(水) 10:51:19
    エレン「とは言ったものの、こいつらが目覚めると割とやべえよな・・・。」


    エレン「事情を説明したって、アルミンくらいの説得力がないと、それが真実とは言えないし、何よりこれは俺の自慰が原因だから、どのみち俺の評判は悪くなる・・・。」


    エレン「これを早急に排除しても、臭いが残っちまったら本末転倒だしな・・・。どうするべきか・・・。」


    瞬間、彼の視界には、映ってはいけない光景が映ってしまった!!!


    ジャン「ふわぁぁ~。なんかクセえな。」


    エレン(一番厄介なのが起きてしまったああああああああああ?!!!!)
  4. 4 : : 2016/08/24(水) 10:53:31
    ジャン「ん~?なんだこのクソみてえな臭いは・・・・、うわっ、クソだ!!クソヤロー!!お前こんなところでクソ漏らしたのかこのうんこたれ!!!」


    エレン「ちげえんだよジャン!!落ち着け!」


    ジャン「落ち着いていられるかってんだ!!」


    エレン「離せよ服が破けちまうだろうが!!」


    ジャン「ああそうかよ!!んなら破いてやるよ!!」ビリッ



    エレン「あうっ」ドピュ







    ジャン「」
  5. 5 : : 2016/08/24(水) 10:58:00
    ジャン「わああああああ?!!?!??!?!?!?!?」


    ジャン「わあああああ!!!!!!!!」


    ジャン「チンコからクソがでたあああ?!!!!?!?!?」


    ジャン「ぎゃああああ!!!!」


    エレン「落ち着けジャン、俺はどうやらそういう病気にかかったらしいんだ。アルミンが言うには、これは射糞病って言って、消化が追いつかなくなって、膀胱を通ってチンコからクソが出るって病気らしいんだ。」


    ジャン「うおえええええ!!それでも気持ちわりいよ!!」


    エレン「だが、本意ではなかったんだよ。それだけは信じてくれ。」


    ジャン「ん?でもよぉ、このクソ、少し白い部分が見えねえか?」


    ジャン「まさかとは思うが、お前・・・」


    ジャン「自慰してたんじゃあねえか?」


    エレン(しまった!!まさか、精液がクソに置き換わるわけじゃなくて、精液とクソ両方が出ちまうのか?!!!)
  6. 6 : : 2016/08/24(水) 11:03:08
    ジャン「それだと確かに辻褄が合う。自慰した後の感じやすくなっている状況で、服を剥げば、確かに興奮してクソも出てくることだってあるかもしれねえ。」


    ジャン「どうなんだよ、エレン・・・?」


    エレン(クソ・・・!!まさか、俺ですら気付かなかったことを、よりにもよってジャンが気付いちまうなんて・・・。)


    エレン(普通に言った方が早いと判断した。)


    エレン「あぁ、そのとおりだ。」


    ジャン「誰をオカズにした?」


    エレン「そ、それは・・・。」


    エレン(まずい、そんなこと言ったら、あいつに俺が自慰をしていたこと、そして射糞病にかかっちまったこともチクるとかそういうことをする恐れがある・・・、こいつ、なんて策士なんだ・・・ッ!!!!)


    ジャン「答えろよッ!!!!」


    ライナー「ふわああ、お前ら真夜中だよ、うるせえ・・・なんか臭うな。」


    エレン(やった!ライナーが起きてくれたから、この状況はなんとか打破できたぞ!!)
  7. 7 : : 2016/08/24(水) 11:09:17
    ライナー「なんだこのクソみてえな臭いは。」


    ジャン「あぁ、そこのエレンが漏らした。」


    エレン「はぁ!??ちげえだろ、お前だって見てただろ?!!!」


    ライナー「・・・・・・は?」


    ライナー(ちょっと待てよおい、ジャンとエレンってそういう仲だったのか・・・?こいつらがホモプレイの・・・、しかもスカトロジーなんて上級者向けのことをしていたなんて・・・。)


    ライナー(むしろ、この訓練所にいてバレなかったってのが奇跡だぜ。まさか、普段の喧嘩は、こいつらの仲を隠すために・・・!?)


    ライナー「お前らには敬意を示すよ、あとは2人だけで楽しんでくれ。俺はベルトルトと一緒に邪魔にならねえところに行くさ。」


    エレン「おいちょっと待てよ」


    エレン(クッソあいつ、何勘違いしやがった・・・?まだ状況も説明してねえのに・・・、ジャンの奴が余計なことを言っちまったから・・・ッ!!!)


    ジャン(はぁ?!!何言ってんだライナーのヤロー。クソ、エレンがこんな変な病気にかかっちまうから、俺にまで被害が出ちまったじゃねえか!!)
  8. 8 : : 2016/08/24(水) 11:21:51
    マルコ「うぅ~ん、なんか臭いなぁ~・・・。」


    マルコ「それにしても何の臭いだ・・・ろ・・・。」


    マルコ「何やってるの?ジャン。」


    マルコの視界には、全裸になってチンコを勃起させたエレンと


    すぐ近くで正座になりながら、今にもチンコを咥えそうなジャンの姿があった!!


    マルコ「まさか・・・、2人はホモ・・・?」


    ジャン「おいおいおいおいおいおいおい、まさかライナーもそれを勘違いしたんじゃないだろうな・・・?」


    エレン「それは違うぞマルコ。俺らはそんな関係じゃ・・・」


    マルコ「でも、エレンは勃起してるでしょ?しかもこの臭い、精液と糞が混じった感じだ・・・。」


    エレン(嗅覚が良すぎる?!糞の臭いが充満する中で、少量の精液の臭いを嗅ぎとるなんて、こいつ・・・ッ!!)


    マルコ「スカトロジーなんてことにも手を出すなんて・・・、君たちってヤツは・・・。」


    ジャン「ちげえんだよマルコ、落ち着け」
    マルコ「これが落ち着いていられるか!!こんな頭が痛くなるような臭いのするここに残っている必要はないよ!!」


    エレン「だから落ち着けって!!俺らはそんなことしてない!!」


    マルコ「ならライナーとベルトルトはどこにやったんだよ?!アルミンもいないじゃないか!!」


    ジャン「そ、それは・・・。」


    マルコ「悪いけど、僕も避難させてもらうね・・・。」


    ジャン「クソッ!!テメエのせいだぞエレン!!」


    エレン「やめろ・・・、近づくんじゃねえよ・・・。」


    ジャン「あぁ!?なんでだよ?!」


    エレン「あああああん」ドピュドピュブリュゥゥゥゥゥ


    ジャン「」
  9. 9 : : 2016/08/24(水) 11:28:56
    なんかワロタ
    期待
  10. 10 : : 2016/08/24(水) 11:37:54
    アルミン「その・・・、彼です・・・。」


    エレン「」


    ジャン「」


    アルミン「キルシュタイン訓練兵は、おそらく彼の被害者だと思われます。」


    キース「ふむ、これは典型的な射糞病の形だな。」


    アルミン「彼は治るのでしょうか・・・。」


    キース「あぁ、治る。」


    キース「しかしだな、射糞病は、どちらかというと自然回復を待つ方がいいと言われている。」


    エレン「・・・。」パチッ


    キース「目を覚ましたか、イェーガー訓練兵。ちょうどいい、私から、以前射糞病にかかった訓練兵の話をしよう。」


    キース「これは、私の前の教官の話なのだがな、彼は最初、訓練兵最弱と呼ばれるほど弱かった。」


    キース「さらに彼は、射糞病を患っており、別の訓練兵からはとても軽蔑されていた。」


    キース「しかし、それはたった2年で自然回復したのだ。」


    キース「最弱だった彼は、調査兵団で1、2を争う猛者となり、更に糞の臭いに耐えたせいか、その嗅覚はかなり鋭くなった・・・。」


    アルミン「まさか・・・。」


    エレン「ミケ・ザガリアス分隊長・・・ですね。」


    キース「いかにも。彼は射糞病にかかったことで、その強さを手に入れた。もしかしたら、既にトップ10に入るくらいの貴様の力に、射糞病の後遺症である『強さ』が加われば、人類最強と謳われたリヴァイ兵士長ですら超えることもできるであろう。」


    エレン「・・・。」


    キース「もちろん、今すぐにでも治す方法はある。どうする?自らのプライドのために強さを手放すか、自らの強さを極めるために、プライドを捨てるか・・・。」


    エレン「プライドを捨てます。」


    キース「・・・。」


    エレン「今更プライドとかどうでもいいです。俺は・・・、俺は強くなって、巨人を全滅させるんです・・・。」


    キース「それでこそ、グリシャの息子だ。」


    エレン「・・・!?」


    キース「さて、では、ミケ分隊長が使っていた、射糞病のための部屋へと案内しよう。着いてこい。」


    アルミン「エレン!」


    エレン「・・・。」


    アルミン「良かったね!!」


    エレン「・・・あぁ。」
  11. 11 : : 2016/08/24(水) 11:41:06
    こうして、彼・・・エレンは訓練所の射糞病用の部屋にて、毎日騒いでいるとか騒いでいないとか。




    エレン「うんこ漏れちゃうよおおおおおおおおおおお‼」ブバブチュブリリッブリッブリリリ







    しかし、この行動は、後にssnoteというサイトにて、全員の注目の的になるのは、言うまでもない。









    おしまい。
  12. 12 : : 2016/08/24(水) 11:42:48
    >>9
    俺はこんな名前通りの糞ssにコメが貰えたことがワロタ。
    期待ありがと
  13. 13 : : 2016/08/24(水) 12:37:36
    まさかミケさんにそんなことがw乙w
  14. 14 : : 2016/08/24(水) 12:44:10
    >>13乙アリーヴェデルチ
  15. 15 : : 2016/08/28(日) 07:28:52
    ( ゚ω^ )ゝ 乙であります!

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著者情報
Matsumae

量産型虹網38号機

@Matsumae

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