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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「訓練魔法聖騎士団ね~」

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  1. 1 : : 2016/07/27(水) 21:59:35
    はい今回2作品目ですね~アイデアなど下さい神とか精霊竜と龍とか武器のアイデア下さい!いいなっと思ったやつは採用させていただきますできればカタガナで
  2. 2 : : 2016/07/28(木) 01:16:56
    実は東方も後で入れるんですよ!
  3. 3 : : 2016/07/28(木) 01:29:13
    君本当に初めて?文章凄くいいぞ!初めてにしては上出来だ!初めてでこんなに上手くできるのは数少ないぞ!俺書いた時クソスレになっちゃってなwww凄く上手いな本当にこれからが期待できる
  4. 4 : : 2016/07/28(木) 12:51:21
    有り難うございます!
  5. 5 : : 2016/07/28(木) 14:21:45
    キサマハナニモノダ!


    僕はまた会えるけど…親友を一度失った様な物だよね…ッ!
    そして家族も失った…お父さん…お母さん…おばあちゃん…でもおじいちゃんは生き残っててくれた…それでもいつも悲しい目刺しでたまに見てくる時もある…キサマハナニモノダ!僕は!ここで学んで!力を!キサマ!キサマ!イッテイルンダ!何か騒がしいな…



    キース「貴様!聞こえないのか!」ギチギチ




    ア、アレハ!コニーモヤラレタヤツダ!イタソォー!





    アルミン「ハ!うううううう!い、痛い!」






    キース「やっと反応したか…」




    アルミン「す、すいません!無視するつもりは無かったんですけど!考え事をしてて…」





    キース「ほぉこの時に考え事とはいい度胸だな」






    キース「気を取り直して…貴様は何者だ…ッ!!何しにここへきた!」






    アルミン「ハ!アルミン・アルレルトです!親友を守れる力をてに入れ自由を手にするためです!そして!約束を果たすためです!」






    キース「ほぉ馬鹿ひてぇな名前だな!その約束忘れられてないといいな?!そしてそいつは誰だ!」








    アルミン「エレン・イェーガーと言う者であります!」





    キース「ほぉ(グリシャの息子か…)次だ!」





    キース「貴様は何者だ!」





    ??「カシスシュビンです」






    キース「何しにここへきた!」





    カシス「帝王になりたいからです」





    キース「ほぉ貴様の様なやつには無理だろう何故その様なマスクをつけている?」





    カシス「人には見られたくないものが二つや3つあるでしょう」





    キース「そうか…次!」





    キース「貴様は何者だ!」





    カルファー「カシスを護る者です!」
  6. 6 : : 2016/07/28(木) 15:07:20
    キース「ほぉストーカーではないことを祈っている」





    こうして僕達は通過儀礼を終え今食堂にいる




    ソウイエバミンナドコシュッシンナンダ?オレハ~



    お…お……い…………お…お……い……おい…おい、おい、おい!




    アルミン「ハ!」




    ???「おいシカトはねぇーよ」





    アルミン「君は~ジャンだっけ?」




    ジャン「そうだどこ出身なんだ?」





    アルミン「シガンシナだよ」




    モブ「マジか!?なら悪魔ってどんなの何だ!?」





    アルミン「凄く怖い人間に角生えた感じ」





    モブ「へぇじゃあ堕天使ルシファーは?あいつが結界破壊した張本人なんだろ?」





    アルミン「……ッ!」




    マルコカタポン「それ位にしときなよ聞かれたくないこともあるよ!」



    モブ「わ、悪い…ッ!」




    アルミン「いや!堕天使は心を乗っ取られてたんだよ」




    ジャン「おいおいそれじゃまるで戦かっt「貴様らの力を今から調べる魔法特設備にいけ場所はここだ」チズヲペタリ




    スタスタ



    アルミン「行こう」






    ???「俺はコニーだ宜しくな!一緒に行こうぜ!」





    アルミン「う、うん」













    クリスタ「あ、あれ?皆どこ?」






    ユミル「クリスタこのままじゃ遅刻だぞ!おい芋女急ぐぞ!」




     

    芋「は、はい!」




    クリスタ「サシャだよ!」





    サシャ「女神ぃいいいいいいいいいい!!!」






    ユミル「そんなことよりここに行くぞ!」





    カシス「…」コクン




    カルファー「…」コクン




    スタスタ



             ………魔法特設備場………






    キース「今から貴様らの魔法の力を見るできる者だけ前にでろ!」




    ズルズル




    キース「ほぉ案外いるな…では貴様からだ!アルレルト!」




    アルミン「ハ!豪華な!炎!の!踊り!辰!」




    龍「キャウウウウ!」ボァアアアアア!



    ファンファンファンファンファン……ドカァアアアアアアアアアン!!!!!!



    キース「そんな技は初めて見たまさかとは思うが契約者がいるのか…?」








    カシス「」
  7. 7 : : 2016/07/28(木) 15:59:12
    期待してます!
  8. 8 : : 2016/07/28(木) 16:47:51
    アルミン「そうですが…」





    キース「何と契約している…?」






    アルミン「ダンテです!」





    キース「!…ほお魔界の門番も勤めたこともあるやつか今は天界に住んでると聞いたが?」






    アルミン「(何故そのことを…)そうですが」

    スゲー!



    キース「天界までどうやって行った…?」






    アルミン「えっと…その…ッ!」





    キース「どうやって倒した…?…フ…まぁいい」





    アルミン「ッ!」




    キース「次だ」




    ライナー♂「ハ!鋼鉄ガード!」ガチィイイイイイイン!





    キース「ほぉ防御力はかなりある様なだがその変わりあまり動けない様だなまぁまぁだ次だ!」






    マルコ「銃を装備!二丁!」ブン!カチャ




    キース「ほぉ武器生成か中々強いな」




    マルコ「ファイヤーバードガン!ブリザードガン!」カチコチボァア





    マルコ「…」カチャババン!





    キース「ほぉいい威力で直ぐに装填し反動も少ない(ランクはs+かトリプルsは流石にいないか… )」




     
    マルコ「ファイヤァアア!」




    ピューン!ビキビキビキビキ





    キース「アルレルトに近い位だ結構いいな」





    キース「カシス貴様だ」




    カシス「ハせ光輝け聖なる光!ライト!ファイヤァアア!」





    説明光輝やくブレス見たいなもんだと思って下さい





    キース「!…貴様二個位使ってみてくれ魔法あるなら見せてくれ」





    カシス「分かりました」





    カシス「闇の!地獄のゲート!」






    キース「!貴様ら!離れろ!ク!」




    ワァアアアアアア!




    キース「す、凄いなだがもう少し離れててからやってくれれば嬉しかったが…」




    カシス「分かりましたでは次はかなり離れてく下さい」





    カシス「トール!」





    エレン巨人とかが現れる時に雷がピシャッン!ってくる感じのを想像してください





    ピシャアアアアアアアアアアンン!!!!!!!!!!!







    キース「貴様は一体………













                            何者なんだ?」





    カシス「ただの~神使いです」
  9. 9 : : 2016/07/28(木) 17:28:31
    カシス「やれトールあの模型を」




    キース「それは!絶対破壊できないやつだ!あれは貴様でも流石に無理だろう!」






    キース(あれを壊せるなら帝王に一気に近づける精密班には確実になれる)




    カシス「トールやれ」







    トール「…」コクン






    その鉄槌は大きく…厚く…太く…とても人間には振れそうにはないそしてその鉄槌からは雷が流れていた…



    巨人になる瞬間に雷が鉄槌に集まってる様なのを想像して下さい






    ビリビリビリビリビリビシャアアアアアアアアアアンンン!!!!!!!!



    バキバキ!





    キース「な!訓練をまだしてないのにそれが破壊できるとは…」



    アルミン(確証はないけど…ッ!あれはエレンの目だ!)



    ス、スゲー!カッケェエエエエ!





    キース「つ、次だ!!アッカーマン!」






    ミカサ「ハ!ケルベロス!」






    ケルベロス「わん!/バァアアウ!/スースー」





    キース「あれがケルベロスか…地獄の門番とも言われてる…そして何か寝てる…やついる…」




    ミカサ「ケルベロス!行くよ…」



    ケルベロス「バウ!」





    ミカサ「武装!」





    イナイレ化身でしたっけ?そんなやつを装備した姿見たいなのを想像して下さい





    ミカサ「餓狼撃ぃいいいいいい!!!」グルグルグルグルグルグルドカァアアアアアアアアアアアアアアアン!





    キース「剣を持ちながら回ってやればいいなアルレルトとよりちょっと強い位だ!」
  10. 10 : : 2016/07/28(木) 17:34:24
    キース「次だ!」





    クリスタ「ひゃ!ひゃい!」




    ほぼの男(か、かわええ…/可愛い/結婚した)





    キース「貴様はカシスに近いほどの魔力があるな」





    クリスタ「私の魔法は!召喚です!」





    クリスタ「ハァ…ッ!!」





    ドォオオオオオン!




    ???「私の名はアーサー!」






    クリスタ「」
  11. 11 : : 2016/07/28(木) 17:43:32
    出した理由はエクスカリバーでしたっけ?切れない物はなく魔法がかかってるとも言われてるらしいからだしてみました






    クリスタ「まだまだぁ!」





    ???「俺のは!ランスロット!」





    ランスロット「おおここが魔法聖騎士を育ててる所かそれで何すればいいんだ?俺達は」




    クリスタ「ただのどんなのか調べるやつだよ」




    アーサー「そうかなら寝ていいよな?」





    クリスタ「う、うん」




    ポヨン!ポヨン!




    クリスタ「最後にエリスグール!」





    ドカァアアアアアアアアアン!





    キース「これは驚いた…」




    ナンダアレシロカ!!?





    ポヨン!




    クリスタ「キース教官これでいいですか?」





    キース「あ、ああ(今期はできそうだ…)」







    ちょっとここで休憩集中力が…
  12. 12 : : 2016/07/28(木) 18:22:13
    期待コメントとかほしい…
  13. 13 : : 2016/07/28(木) 18:53:14
    わかりました❗
    期待してます❗
  14. 14 : : 2016/07/28(木) 20:00:09
    もっと期待コメントほしい…(>_<)(T_T)あと見てる人いる!?
  15. 15 : : 2016/07/28(木) 21:23:54
    見てますよー期待です
  16. 16 : : 2016/07/28(木) 21:28:38
    やばい感動した…wキリトさんありがとうございます!黒コマ先生さんのおかげで魔法の色々なアイディア浮かびました!分かってるかもしれませんがカシスとカルファーはルシファーとエレンのことです
  17. 17 : : 2016/07/28(木) 21:57:02
    キース(今見た感じではこいつらは伸びるな…カシスはもしかしたら龍を倒せるかもしれんが…アルレルトとアッカーマンも行けそうだなこのカシスと帝王の力とゼウスの力があれば確実に倒せるが帝王になれば分かるが最強の竜もいる…そこにレンズがいなければ確実に負けるポセイドンがいれば行けるが…いや言わないでおこう…)




    カシス「次は私…ですか?」





    キース「!?き、貴様驚かせるな…!(考え事していたら…)」




    カシス(歳でついにボケた…可哀想に)





    カルファー「すいません!」





    キース「いやいいそれより!カシス!何故私の頭を見ながら可哀想な眼で見る!」





    カシス「い、いやもう教官の頭は…っと思ったので今度お金貰ったら育毛剤でもあげようかと思いまして」





    ほぼ全員(わ、笑いを堪えないと殺される)プルプル





    キース「あ、ありがとう…」




    ほぼ全員(教官が「ありがとう」!?この言葉もう一生聞けない…)






    キース「ハ!」





    カルファー「グスン」




    キース「!?…カルファーつ、次はき、ききき貴様だ!」





    カルファー「ではやります」パァアアアアアア!





    キース(何故か眩しい…)




  18. 18 : : 2016/07/28(木) 22:03:21
    ソードアートオンラインは今テレビでやってるので見てますよキリトさん面白かったですまだ4話だけしか見てないのでそこまで分かりませんが多分何話位か見ればだいたい把握できるんでその時にお話でもしましょう



  19. 19 : : 2016/07/28(木) 22:35:56
    カルファー「天神魔法!悲しみの剣!(つるぎ)」ブィイイイン!




    その剣は鋭く細くそこに水を流したらツーっと下まで流れて行くだろう悲しく…そしてどこかまがまがしく憎しみと愛が詰まった様な剣であったそしてその刃は左に天使の様なの暖かい力右にはどす黒く憎しみが集まったかの様な刃をしていた…




    キース「ほぉそれは誰から習ったそれは魔界と天界を知ってる者ではないと確実にその魔法はわからない筈だ…?」




    ザワザワマジカヨスゲェ





    カルファー「ブリザード!スネーク!ラッシュ!」




    その剣に描かれた物は蛇だったメデューサの様な冷たい闇魔法と物理的に冷たい氷魔法が合わさった技であった……




    キース「それは…魔界の技と合わせたのかそれは本当に誰に教わった?」




    カルファー「…」チラ





    カシス「…。」





    キース「そうかカシスに教わったか貴様は天界だけならまだしも何故魔界までも知っている?」






    カシス「…」





    キース「……そうか…答えたくないなら答えなくていい…次はレオンハートだ」





    アニ「ハ!私の契約者は…














                         レオンビュブロ…」





    アニ「融合…」






    レオン「ニャーニャーんぁ?俺遊んで貰ってたんだけど急に呼び出すなよ!俺おこだぞ!」




    アニ「うっさい早く融合するよ」





    レオン「人使い酷くねーか!?」





    アニ「早く」





    レオン「へいへい……融合!」






    アニ「ガガガガガガガガガァアアアアアアア!」





    レオン説明大きくなるたびにライオンになり小さくなれば猫になる…   そして氷の様な生き物です





    キース「ほぉ……」





    アニ「ふぅ…ハァ!氷界の世界!」




    ヒュー!カピカピ




    姿はイナイレ見たいのでイナズマイルブンの略です








    ク!サ、サミィ!ヘ、ヘックシュン



    アルミン「業火剣の舞い!」




    オ、オオーアッタケ-ナイスダアルミンアリガトウアルミン




    アルミン「えへへ///」





    キース「よし終わっていいぞ次はスプリンガーだ!(アッカーマンと同じ位か?)」






    アニ「解除」ピキ…ミシミシミシパリーン←防具が壊れる音





    コニー「つぎはおれか」





    コニー「闇魔法!千枚下ろし!」アータタタタタタタタタタ!





    キース「…。(確証は得られた確実に大馬鹿だ…だが鍛えればかなり伸びるだろう…)」




  20. 20 : : 2016/07/28(木) 22:37:49
    ちょっと休憩します今見てる人いますかー?
  21. 21 : : 2016/07/28(木) 22:39:03
    ここを改善したら?とか魔法の案とか下さい!東方が入るのは結構先ですが…入れますよ


    ここを分けてやったら?とかあったらお願いします
  22. 22 : : 2016/07/28(木) 22:41:21
    期待です♪
  23. 23 : : 2016/07/28(木) 23:35:58
    やばい超嬉しいwいや有難いですね~アイディアもほしいんですが(T_T)(>_<)こんな竜とか龍とか神とかいいんじゃない?とかあったら下さい
  24. 24 : : 2016/07/28(木) 23:37:11
    か、神ですか!?
  25. 25 : : 2016/07/28(木) 23:41:24
    ↑あ、この人絶対ss
    書いてる神ss書いてる人だ…オガム
  26. 26 : : 2016/07/28(木) 23:51:02
    見てますので安心してください
  27. 27 : : 2016/07/28(木) 23:51:47
    よしかこう…
  28. 28 : : 2016/07/29(金) 00:05:23
    キース「ハァ…いつまでしつるつもりだ!もう終われ!」




    コニー「うぉおおおおおおおおお!!!!」ザクザクザク!




    キース「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ











    コニー「あへぇゴハ!」プシュー






    キース「次はハァブラウス次は貴様だ…(もうやりたくない…馬鹿の相手をするのは疲れる…ハァ)」




    サシャ「は、はい!やってやりまよぉ!」





    サシャ「武器生成!剛弓!」



    ブイン!




    サシャ「毒の矢!火の矢!爆発の矢!」ガシ!




    ピューーーン!!!ボァアアアアアア!ドガァアアアアアアァン!!




    キース「貴様…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ





    サシャ「あ、あれぇ?き、キース教官でしたか…え…?何近づいてるんですか…ッ!?」




    ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!





    サシャ「」チーン





    クリスタ「今のは~…サシャが悪いよ…」




    キース「私だったから良いもののもし貴様らに当たったらどうするんだ!」





    サシャ「しりません」キッパリ





    キース「」





    キース「貴様には教育が必要だな…ッ!今日の飯は無しだぁあああああああ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ





    サシャ「ひぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ…ッ!!!!」





    キース「うるさぁああああい!」ガシ!ドン!





    キースはサシャの頭を持って地面に叩きつけた…僕はこう思った…いや皆もそう思って利筈だ…自分じゃなくて…良かった…っと


  29. 29 : : 2016/07/29(金) 00:11:37
    面白いです!
  30. 32 : : 2016/07/29(金) 00:24:42
    アカウントですか…うーん…どうやったらできますか?
    いやー褒めて何もでm神は言っている後ででもいいからssを書け…っと…
  31. 33 : : 2016/07/29(金) 00:26:05
    期待とか面白い!って言ってくれる方に有難うって言うのは普通ですキリ!やっぱ見ていてくれるってことだけでも嬉しいですからね~後で貴方の拝見させて頂きます
  32. 34 : : 2016/07/29(金) 00:26:44
    ssnoteの場所に新規登録みたいなのありませんか?
  33. 35 : : 2016/07/29(金) 00:26:53
    そこからできます
  34. 36 : : 2016/07/29(金) 00:27:43
    >>33え、これと比べものにならないのでちょっと恥ずいです
  35. 37 : : 2016/07/29(金) 00:29:29
    いやいや僕ですね~初心者の分際ですからねw後で登録して見ようと思います今日の~夜位に
  36. 41 : : 2016/07/29(金) 00:33:21
    今度ライナーって言う単語で思い出しましたがベルトルトのこと完全に忘れてました
  37. 42 : : 2016/07/29(金) 00:33:31
    後登録したら名前を教えて貰ってもいいですか?
  38. 43 : : 2016/07/29(金) 00:33:56
    >>41影の薄さナンバーワンw
  39. 44 : : 2016/07/29(金) 00:34:17
    今度は糞スレになるかもしれませんがベルトルトだって目立ちたいってssいつか書く予定です
  40. 45 : : 2016/07/29(金) 00:34:46
    >>44みます!
  41. 46 : : 2016/07/29(金) 00:34:50
    ですねwwwwwwwあとその記号何て読むのですか?
  42. 49 : : 2016/07/29(金) 00:36:15
    名前は特に決まってませんがssnoteの有名人的な人にならたいですねVITAかパソコンで投稿してます名前は~
  43. 86 : : 2016/07/29(金) 00:55:50
    そっから参加申請して頂いたら
  44. 87 : : 2016/07/29(金) 00:57:32
    編集画面→パスワード打つ→消したいスレのチェックを外す
  45. 91 : : 2016/07/29(金) 01:01:28
    全てのレスをってとこですか?
  46. 92 : : 2016/07/29(金) 01:02:12
    チェック外したら全てのレスを非表示ってとこからけせますか?
  47. 93 : : 2016/07/29(金) 01:03:56
    消せたぁあああ!
  48. 94 : : 2016/07/29(金) 01:04:00
    すべてのレスを非表示はssのスレが1以外すべてきえますよ
  49. 95 : : 2016/07/29(金) 01:04:22
    やった!やったぞ!俺を見て逃げやがった!
  50. 96 : : 2016/07/29(金) 01:04:31
    け、消せてない
  51. 97 : : 2016/07/29(金) 01:04:45
    わかりましたアブネーヤリソウダッタ
  52. 98 : : 2016/07/29(金) 01:05:15
    75の所をみてくれれば…わかります
  53. 101 : : 2016/07/29(金) 01:07:14
    今から敬語は辞めよう距離を取られてる様に思われる…w
  54. 102 : : 2016/07/29(金) 01:07:36
    今から勉強何でw
  55. 103 : : 2016/07/29(金) 01:08:25
    じゃあがんばってまた今日の朝来るよ
  56. 104 : : 2016/07/29(金) 01:08:47
    僕のよくある毎日?寝てない時がある…夜1.30位に勉強をやり
  57. 105 : : 2016/07/29(金) 01:09:38
    勉強しなさいw
  58. 106 : : 2016/07/29(金) 01:09:47
    後悔する
  59. 107 : : 2016/07/29(金) 01:10:05
    おれのパパのようにな!
  60. 108 : : 2016/07/29(金) 01:10:28
    6時に勉強を終え甘酒を飲んで勿論アルコール無しそして運動をするそして時事問題にもできる様に帰ったらテレビをつけ朝ご飯を作り
  61. 109 : : 2016/07/29(金) 01:11:32
    勉強ニュースが終わり次第勉強を再開し12時位に勉強を終えそっから自由時間
  62. 110 : : 2016/07/29(金) 01:12:15
    それかワークとか終わったら自由の時間!
  63. 111 : : 2016/07/29(金) 07:26:27
    あれ…やるワークが無くなった…
  64. 112 : : 2016/07/29(金) 07:27:20
    やったー≧∀≦
  65. 113 : : 2016/07/29(金) 08:07:17
    よし投稿じゃああああああ!





    アルミン「教官!サシャが地面にめり込んでるんですがどういたしましょう!」






    キース「ほっぽとけ…少しはこれで馬鹿が直っただろう」





    キース「次は貴様だ…ユミルだ」






    ユミル「ハ!(チッ)大地の!」











    ユミル「響き!」





    グラグラグラグラ!!!!




    ナンダナンダジシンカ?






    バサバサ



    キース「ほぉ中々いいなだが空中に浮いてたら効かないな」バサバサ





    アルミン「キース教官に翼が…」






    キース「次はキルシュタインか披露しろ」バサ バサ スタ






    ジャン「ハ!頼むぜぇえええ!」ビリビリ





    ジャン「雷撃波動玉!」






    ピューーーン!!!!






    ボーン!ビリビリ!!!ビリビリビリビリ!!!




    キース「ほぉ素晴らしいな着弾する時に相手を麻痺させることができそうだな」




    ジャン「できます!電気が効くやつなら!」





    キース「ふむふむ…(中々いいなアルレルトより下だが…)」







    キース「あとはモブ貴様らだけだ」






    キース「終わった者は食堂で待っていろ」




    勝ち組「ハ!」




    負け組(はぁ?)




  66. 114 : : 2016/07/29(金) 08:23:30
    アルミン「カシス君君と同じ部屋だったね宜しくね?」








    カシス「アアヨロシク…」







    キース「部屋別けはあそこの紙に書いてある見ておく様に」






    ナニアソコノフタリフタリソロッテマスクツケテルトカナンカキモーイ














    カルファー「…」









    カシス「キニスルナ」







    ライナー「おいおい…お前らそういういい方はないだろ言うんだったらせめてこいつらがいない所で言えよ」







    ワ、ワリィ ゴ、ゴメン







    カシス「…」スタスタ





    さっきの達モブ「な、何だ?近づいてくるぞ」









    カシス「…」ナデナデ









    モブ「!?」







    カシス「…」スタスタコト







    モブ「い、今のはどういうことだ!?」









    カシス「キニスルナ」










    カルファー「…イラ」










    カシス「コッチヘコイ」









    カルファー「パァアアアアア!」コクン








    カシス「…」ナデナデ









    カルファー「…」スリスリ









    ナニコノフタリ…ナゾスギル









    カシス「!!!」ビクン!







    カシス「…」ガタ!スタスタ







    アルミン「?(こっちに来てる…?)」









    カシスガシ!「…」









    クリスタ「いきなり何なんですか!?辞めて下さい!」









    オイオイナンダヨコンドハ…









    ミカサユミル「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」









    ユミル「おいそこの糞野郎私のクリスタに何してんだ?その汚ねぇ手を離せ!」








    ミカサ「そう離しなさい…私が切れる前に」









    カシス「ツイテコイ」
  67. 115 : : 2016/07/29(金) 08:38:38
    クリスタ「で、でも!」









    カシス「ダマッテオレニシタガエ」









    ミカサ「フン!」









    ガン!









    ウワァイッタソ!ゼッタイシヌゾ!









    カシス「…」カメンミシミシ 









    クリスタ「だ、大丈夫ですか?」ビクビク









    カシス「…」ガシ!









    クリスタ「!?」









    カシス「…」グイ!









    ミカサ「待て!もう一度やらないとだめな様ね」ピキピキ









    ユミル「ドカン!っとやっちまえ!そして私が殺ってやる!」









    カシス「…」シュタタタタタタ!









    クリスタ「キャアアアアアア!」









    ミカサ「あいつ!どこに行った…ッ!!」









    ユミル「さ、探せ!見つけて袋叩きにするぞ!」









    ミカサ「わかった…ッ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ









    ユミル「ふたてに別れるぞ!」









    ミカサ「私はこっち」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ









    ユミル「じゃあ私はこっちだ!」









    クリスタ「ああ、やっと止まった…」









    カシス「クリスタ俺の顔を良く見とけ」









    クリスタ「う、うん…」









    カシス「…」パカ…









    クリスタ「え…?」









    クリスタは何故か無意識に涙がでてきてしまった……そしてクリスタは不思議そうに思ったまだちょっとしか見ていないのに……クリスタにはこう見えていた仮面を取るカシスをスローで見ている様にそして半分見えただけで……分かった…








        それは初めて好きになった人用は初恋そしてその仮面と言う皮を一枚剥いだら分かった何もかも…







    そこにいたのはエレンだった…









    クリスタに取っては、初恋の人であり命の恩人でもあり魔法を少しだけだが教えて貰った時もあった……そしてその時間は何よりも楽しく…嬉しく…そしてあの出来事からはエレンと話していない…顔も見てすらいない………ッ!










  68. 116 : : 2016/07/29(金) 08:50:04
    そのカシス………いやエレンと言うべきか…エレンは目に傷とか少しだが合った……










    クリスタはこう言った…「お帰りエレン…」っと







    エレンは優しく「ただいま」っと言い返してくれた…とても嬉しかった…クリスタは号泣きしながらエレンに飛び付いた…








    クリスタ「え、エレン…エレーン!もう会えないかと思った…ッ!」ポロポロ







    そしてエレンは母親の様に優しくそして悲しい感情も入っていた…








    クリスタ「…ッ!…ッ!うえええええん…!本当に6年後位に会えるとか言ってたけど…ッ!ヒックそれまでの私孤独だったんだよぉおおおお!怖かったよぉおおおおお…ッ!!」ポロポロダキ







    エレン「…ッ!ああ、悪かった…ッ!」









    クリスタ「うぇえええええええええええええん…ッ!!」









    クリスタの声に引かれるかの様にミカサとユミルが近づいてきた…









    エレン「悪い場所変えるぞ」ドン!








    クリスタ「!?」









    ヒュウウウウウウ!!…シュタ! 









    エレン「本当に悪かったな…一お前らだけにして…ッ!」









    クリスタ「本当だよ…」ポロポロ









    そしてちょっとエレンに依存しているルシファーがそこで隠れて見ていた…








    次回!エレン「剣も恋も交差する…?」お楽しみに





  69. 117 : : 2016/12/19(月) 21:26:14
    放置
  70. 118 : : 2017/07/10(月) 09:13:40
    ↑放置じゃねぇー剣も恋も交差する・・・?検索しろっっ
  71. 119 : : 2017/07/28(金) 22:50:17
    »118、ナイス!
  72. 120 : : 2017/08/07(月) 08:36:35
    120番ゲットサイト上げて
  73. 121 : : 2017/11/30(木) 15:33:20
    118ありがてー
  74. 122 : : 2018/03/28(水) 23:30:43
    http://www.ssnote.net/archives/47457
    今更ですが、勝手に貼るよ
  75. 123 : : 2019/06/10(月) 13:36:39


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