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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

雪染「個人面談を行うわ!」

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  1. 1 : : 2016/07/24(日) 11:20:40
    雪染先生が77期生と個人面談を行います。キャラ崩壊しています。グロは大丈夫ですが、下ネタは苦手なのでやめて頂きたいです。来た場合には再安価となります。
    77期生以外も登場します。(面談をするのは77期生のみです。)
    内容などは安価で決めたいと思いますが、まだss初心者なので番号指定など分からない状況です。すみません。では、始めます。

    コンコン

    雪染「どうぞー!」

    77期生の中から1名
    2番様お願いします。
  2. 2 : : 2016/07/24(日) 11:35:08
    日向君
  3. 3 : : 2016/07/24(日) 11:50:03
    御手洗で!
    期待です!
  4. 4 : : 2016/07/24(日) 12:36:31
    2番様、3番様、ありがとうございます。日向→御手洗の順番にさせていただきます。
  5. 5 : : 2016/07/24(日) 12:43:00
    ガラガラガラ

    日向「失礼します。」

    雪染「あら、日向君じゃない。今は丁度空いてる時間だし予備学科の生徒さんの面談も行っているわ!っと…私からはあまり質問することはないのだけれど日向君からは何か本科についての質問だったりクラスの質問だったりある?」

    日向「あります。えっと…いつも本科から地響きが聞こえるんですけど、それって何が起こってるんですか?」

    雪染「あぁ!それはね…」


    雪染「さっそく安価よ!分かりにくいと思うけど6番様に地響きの理由を安価してもらうわ!6番様お願い!」
  6. 6 : : 2016/07/24(日) 17:28:22
    巨大プレス機の作動実験
  7. 7 : : 2016/07/24(日) 18:00:08
    6番様、ありがとうございます


    雪染「それはね…巨大プレス機の作動実験よ!」

    日向「一体どんな実験なんですか…。」

    雪染「プレス機の機能ももちろんだけどより強化するための実験もしているわ」

    日向「どうやってるんですか?」

    雪染「まず、左右田君に終里さんと弐大君と同じ性能の機械を作ってもらったの!そして耐久性などを終里さん、弐大君機械で殴ったりしてチェックするわ!もちろん機械代は左右田君の自腹だけど」

    日向「えっと…」


    〜回想〜

    雪染「左右田〜君!」←ガスマスク

    左右田「うわ!?お、おい…いい加減心臓に悪いからやめてくれよ。」

    雪染「あなたの体s…おっと、何でもないわ!」

    左右田「で?何の用だ?」

    雪染「実は左右田君に…」



    左右田「はあ!?なんでだよ!めっちゃ金掛かんじゃねぇか!お前が払えy」

    雪染「弐大くーん!出番が来t」

    左右田「分かった!分かったって!」

    雪染「それじゃあ任せたわよ〜!」



    〜回想終了〜



    日向「みたいな事があったんだろうな。でもこんな事をして何になるんです?」

    雪染「収入が増えるわ!」

    日向「え?でも…」

    雪染「大丈夫!(私の)出費は抑えられてる(ほぼ0円)から問題ないわ!」

    日向(生徒の金まで使うのか)

    雪染「おかげで収入が結構入ってきてるのよ。ウッハウハなのよ。」

    日向「…先生」

    雪染「?」

    日向「お金…ないんですか?」

    雪染「…」




    雪染「仕方ないじゃない!今の私の私生活はピークなの!由々しき事態なの!本科の先生でも結構収入ないるからいいんだけどいろいろとすぐに使っちゃうのよ!」

    日向「…で、今は貯金いくらぐらいなんですか?」

    雪染「普通は言わないけど今は少ないから教えてあげるわ。今の貯金は200万よ!」

    日向「十分あるじゃないですか。」

    雪染「ちなみに予備学科の日向君には教えてあげるけど本科の先生だと年間2億くらいは貰ってるわ!」

    日向(金使い荒すぎだろ)

    日向「あ、じゃあ俺もう時間なんで帰りますね。」

    雪染「ちょうど本科の生徒の面談もあるし良かったわ。それじゃあ気をつけてねー!」

    日向「さようならー。」







    コンコン

    雪染「どうぞー!」

    御手洗「失礼します。」

    雪染「あ!グミばっかり食べてる人!」

    御手洗「それ僕の中の人ですよ!」

    雪染「でも第一印象それだったしなぁ…」

    御手洗「なんで今…」

    雪染「まあそれもそうね、ところで御手洗君には私から…」




    雪染「というわけで安価よ!8番様は私が御手洗君に質問することを安価して貰うわ!8番様お願いね!」
  8. 8 : : 2016/07/24(日) 21:06:41
    本物なら 御手洗にとってアニメとは で、詐欺師の方だったら なぜ痩せないのか でお願いします。
    期待です!
  9. 9 : : 2016/07/24(日) 23:56:41
    8番様、ありがとうございます。


    雪染「なんであなたはグミばっかり食べてるのに痩せないの?中の人はスタイルいいのに。」

    御手洗「だーかーらー!中の人がグミばっかり食べてるから太ってないんだよ!僕は油芋ばっかり食べてる引きこもりなんです!まあ、他にも理由はあるんですけどね。」

    雪染「と、いいますと?」

    御手洗「あれは、中学2年生の頃の移動教室で開いたバーベキューでの話になります。」

    〜回想〜

    生徒A「よっしゃバーベキューだ!肉に野菜に…ん?これは?」

    教師「脂身です。それを使って肉や野菜を焼いて食べてくださいね。」

    生徒B「これうまそうだな。」

    完食後

    生徒C「これ誰か食べてみろよ。」

    御手洗「じゃあ僕が食べてみようかな。」

    パクッ

    御手洗「意外と美味しいよ。」

    生徒B「ほんとに!?」

    生徒A「てか、全部食いやがった…。」

    教師「ちょ、何やってるんですか。」

    御手洗「?」


    〜回想終了〜

    雪染「」

    御手洗「ほんと、今考えたら馬鹿でしたよ。」

    雪染「なんで病気にならないの…?」

    御手洗「特異体質ですから!」

    雪染「それ、特異体質って言わないわよ。」

    御手洗「ですよね〜。あ、そろそろ時間なんで僕は失礼しますね。さようならー。」

    雪染「はい、さよなら!」


    雪染「と、ここで別の御手洗君より中継が繋がっています!御手洗くーん!」

    苗木?「それは…それは違うよ!」

    雪染「え」

    苗木?「!?いつの間に中継繋がってたんですか!?今ダンガンロンパの舞台の練習をしてたのに!」

    雪染「御手洗君は声優好きなのね。」

    御手洗「それはそうと面談があるって聞いたんですけど…」

    雪染「あ、うん。御手洗君にとってアニメって何かな?」

    御手洗「アニメ!それは2次元の世界!この世が生み出した最高の空間であり、その素晴らしさはどの世界も比べ物にならないほど…世界の宝!この世はアニメ、食事、住宅で出来ているのです!朝から夜中にかけてこよなく愛されるアニメは子供から大人までも心を奪われてしまう魅力があり、それでいて、かt○☆♪¥%=…」

    プチッ

    雪染「何この子…怖いわ。それに元 超高校級の家政婦の私としては衣は抜かすとはありえないわ!この世は衣!食!住!で構成されているわ!世界の食卓は和食や洋食や中華までも、人間が生み出した食は素晴らしいわ!服も和服や洋服などもあり、家の種類も平屋や一軒家、マンションにアパートなど!日本の日常というものは偉大なものであり、それk○☆♪¥%=…」

    コンコン

    雪染「っと…誰か来たみたいね。どうぞー!」



    雪染「さあ、次は誰なのか!77期生の中から1名選んでもらうわ!
    10番様、お願いね!」
  10. 10 : : 2016/07/25(月) 06:56:36
    狛枝
  11. 11 : : 2016/07/25(月) 08:38:27
    10番様、ありがとうございます。

    コンコン ガラガラガラ

    狛枝「ハハッ。失礼します。」

    雪染(馬鹿にしてるのかな)

    狛枝「いやー。僕みたいな屑と面談をしてくれるなんて素晴らしい先生ですね!」

    雪染「あなたは屑なんかじゃないわー腐ったミカンよー」(棒)

    狛枝「アハハハハハハッ!」

    雪染「!?」

    狛枝「あれ?すみません雪染先生。何の話をしていましたっけ?」

    雪染「まだ始まってもないわ。」(あなたが狂うから)

    雪染「コッホン!それじゃ、面談を始めるわね。まず私から話しておきたいのは」

    狛枝「僕みたいな奴に希望の先生が興味を持ってくれてるなんて光栄だなぁ!」

    雪染「…」(会話にならないわ)

    狛枝「あ、すみません。話しておきたいことって何ですか?」

    雪染「あ、えっとね、狛枝君が起こした問題について何だけど…」



    雪染「さあ!安価の時間よ!狛枝君は一体どんな問題を起こしたのか!常に問題があるけど12番様は狛枝君が起こした問題を安価してもらうわ!12番様お願いね!」
  12. 12 : : 2016/07/25(月) 11:08:38
    そうだの作ったメカに時限爆弾を取り付けてしまった
  13. 13 : : 2016/07/25(月) 11:52:18
    12番様、ありがとうございます。

    雪染「さっき狛枝君が起こした問題…左右田君の作ったメカに時限爆弾を取り付けた件についてなんだけど。」

    狛枝「いやー参ったね。あれは…」

    〜回想〜

    音楽室

    ???「フォォォォォォォォー!!」

    狛枝「何かな、これは。」

    ???「ホルモンホルモンホルモンホルモンホルモンホルモンホルモンホルモン」

    狛枝「え」

    ???「ワントゥ!ワントゥ!ワントゥゥゥゥゥゥゥゥゥー!!」

    狛枝「凄い演奏だったよ。」

    ???「聞いてくれてありがとうッス!お礼にこれあげるッス!」

    狛枝「超高校級の君からプレゼントを貰えるなんて!やっぱり僕はついt…ん?」

    ピッピッピッ…

    狛枝「これは何かな?」

    ???「本当の爆弾ゲームだってひよこちゃんが渡してきたッス!あと30分で爆発するッスよ!」

    狛枝「これは参ったね。どうしようか。」



    校庭

    ソニアさーん!


    狛枝「左右田君…君の希望を僕に見せてよ!」

    カチャ←設置


    狛枝「それで、カクカクシカジカで…」

    ソニア「マタキテシカクなのですね!
    分かりました。左右田さんなんて別に死んでもいいので左右田さんには黙って逃げましょうか!」

    狛枝「素晴らしいよ!」

    〜回想終了〜

    雪染(ソニアさんと狛枝君って何者…)

    狛枝「あ、時限爆弾は今もカウントされていると思いますよ?さっきホームルームの前に設置したので。確か30分くらい前に」

    雪染「ホームルームの前…確か今はホームルームが終わってから30分くらいたったから…あ」

    ドッカーーーーン!

    ぎにぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!


    狛枝「素晴らしい花火だねぇ!」

    雪染「由々しき事態よ!!」




    雪染「まぁ、別に左右田君だからどうでもいっか。もし、左右田君以外だったら本当に由々しき事態だったわ!」

    狛枝「やっぱり雪染先生は素晴らしい先生ですね!」

    雪染「」(トラックにひかれても生きてる左右田君なら大丈夫という意味で私は左右田君を馬鹿にしてる訳ではないわ!決して馬鹿にしてる訳ではないわ!大事な事だから2回言ったわ!

    狛枝「あ、じゃあそろそろ空気も濁ってきましたし僕は帰りますね。

    雪染「き、気をつけてねー…」(空気が濁るって何)




    雪染「まぁ、このssは悪魔で生徒との個人面談をするssだから左右田君のことなんてどうでもいいわ!」

    ガラガラガラ

    雪染「いきなりって…え」

    ???「ファァァァァァァー!!」(=゚ω゚)ノ

    雪染「何か狂ってるわ!」





    雪染「ここで安価よ!狂って面談にやってきた77期生を今まで面談を行った生徒(日向、御手洗、狛枝)以外で安価してね。狂った理由も安価してほしいわ!それでは14番様、お願いね!」
  14. 14 : : 2016/07/25(月) 14:22:39
    罪木

    〇ケモンgoをやりすぎた
  15. 15 : : 2016/07/25(月) 14:46:15
    14番様、ありがとうございます。

    雪染「つ、罪木さん!?」

    罪木「ファー!?ラプ○スが手に入らないんですけどぉー!

    雪染「はい?」

    罪木「夏祭り、深夜の公園なども見回ったのにぃ!他のプレイヤーさんもアイテム使ってくれたのにぃ!ラプ○スが手に入らないんですけどぉー!

    雪染「ちょ、夜11時以降未成年が保護者の同伴なしで出歩いていたら補導の対象よ!くぅ…○ケモンGOめ!この状況…全世界が由々しき事態よ!」

    罪木「あ!○ケモン見つけましたぁ!待ってくださぁい!」

    ???「うわ!こっち来んなゲロ豚!私がアイテム使ったんだぞ!!」

    罪木「やったぁ!捕まえましたぁ!」

    ???「だから寄ってくんなよ!」

    罪木「ファ!?あっちにも○ケモンがぁ… ファー!!ついにラプ○ス発見しましたぁ!」

    ???「ラプ○スだってぇ!?お前なんかにラプ○スなんてGETさせないからぁ!」

    罪木「どけぇぇぇぇぇぇぇぇー!!」

    ???「嫌ぁぁぁぁぁぁぁー!!」

    罪木「三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルルル」

    ???「ゲェェェェェロォォォォォブゥゥゥゥゥタァァァァァ!?」


    ???という名の西園寺は罪木のバ○ルーラによってどこかへ飛ばされた…



    罪木「ヤッタァ!ツカマエタァ!(՞ةڼ◔)ヌベヂョンヌゾジョンベルミッティスモゲロンボョwwwwwwラプ○ス万歳ィ!」

    ドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓ドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓ドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓ドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓ドコドコ┗(^o^)┛
    ア!○ケモンマタイマシタァ!

    三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルルル





    雪染「結局発狂してどこかへ行っちゃった。」

    ドンドンドンドンドン

    雪染「何!?」

    狛枝「先生!大変です!」

    雪染「どうしたの?」

    狛枝「今…」




    雪染「何ですって!?こうなったら…出張個人面談よ!」

    狛枝(もはや個人面談である意味)

    雪染「さあ!1回毎の安価の時間よ!
    突然慌てて教室に来た狛枝君だけど、16番様には一体誰がどうなったのかを安価してもらうわ!今まで面談を行った77期生以外でお願いね!もう罪木さんはどうしようもないから安価の対象外よ!それでは、16番様、お願い!」
  16. 16 : : 2016/07/25(月) 20:15:45
    花村くんが触手に襲われている
  17. 17 : : 2016/07/25(月) 23:46:10
    16番様、ありがとうございます。

    狛枝「なんかタコが!触手が!」

    雪染「どういうことよ!?」

    狛枝「とりあえず校庭へ向かいましょう。」

    校庭

    雪染「いや、何これ…」

    狛枝「あー。爆弾が爆発しちゃったんだね。爆弾処理班は生きてるみたい。」

    雪染「良かったわ。威力の弱い爆弾で」

    狛枝「僕は幸運なのか不運なのか分からなくなってきたよ。」

    雪染「本当よ。それで、あれは…?」



    花村「やめて…離してよ。苦しいよ…」

    雪染「花村君が本気で苦しがってるわ!?」

    狛枝「ん?あれって…」








    罪木「ファァァァァー!!行けっ!オク○ン!日頃の恨みをはらしてぇ!」

    雪染「こんな使い方が出来るとは…。○ケモンGO…恐るべし!」

    狛枝「これは非常にまずい状況だね」

    雪染「花村君を助けてあげないと…。
    ここで安価よ!18番様は召喚や道具を使って花村君を助けてあげて!」

    花村「お願い…ぐふっ…助け…て…」
  18. 18 : : 2016/07/26(火) 00:36:31
    桃太郎印のきび団子~
  19. 19 : : 2016/07/26(火) 08:36:30
    18番様、ありがとうございます。

    雪染「あ、あと少しだけ本文を変えたけど内容に変わりはないから安心してね!」



    雪染「秘技・桃太郎印のきびだんご!」

    狛花「え」

    雪染「それっ!」

    パクッ

    雪染「よし!これであんs…じゃないわ!」

    罪木「きびだんご美味しいなぁ〜美味しいなぁ〜。!?」





    罪木「オク○ン!私を仲間に入れて!」

    オク○ン「?」





    雪染「由々しき事態だわ…」

    狛枝「こんな展開…誰が望んでいたんだろうね。」

    花村「結果的に罪木さんがタコに襲われる事になるのか。」

    雪染「とりあえず花村君は病院へ行きましょう!今の保健委員は危険だわ!」

    狛枝「狂ってた時よりは通常運転じゃないかな?」

    花村「通常運転っていうの?それ。」

    罪木「お願いします〜!回復なら任せてくださ〜い!」

    オク○ン「???」

    花村「まだやってたの?」

    狛枝「まぁ、1時間で効果は切れるようだし大丈夫じゃない?」

    雪染「そうね。」


    ピーポーピーポー


    雪染「救急車が来たわね。花村君、お大事にね!」

    花村「ありがとうございました。」


    ピーポーピーポー

    狛枝「じゃあ、僕はこれで!」

    雪染「気をつけて帰るのよー!」










    雪染「さあ!個人面談を再開させるわよ!」

    ガラガラガラ

    ???「うわぁぁぁぁぁぁぁーーん!」

    雪染「うわ!?びっくりした!何で泣いてるの?」


    雪染「ここで安価よ!今まで面談を行った77期生、○ケモンGOで狂った罪木さん、病院送りの花村君以外で泣きながら面談に来た77期生は誰なのか!泣いている理由も含めて20番様に安価してもらうわね!それじゃあ20番様お願い!」
  20. 20 : : 2016/07/26(火) 20:39:02
    ソニア

    急に全長8mの巨体になった
  21. 21 : : 2016/07/27(水) 09:58:10
    20番様、ありがとうございます。

    雪染「いきなり泣いてどうしたの!?…あ。なんか大きいわね…」

    ソニア「小さくしてください!」

    雪染「仕方ないわね。このスモールスモークを食べればなんとかなるわよ!」

    ソニア「さっそく頂きます!」

    パクッ

    ソニア「あ、美味しいです。」

    シュ〜…

    雪染「あ」

    雪ソ「本当になんとかなった。」

    雪染「よーし!じゃあ元に戻ったところで面談開始よ!あなたを全長8mにしたのは誰?」

    ソニア「分からないんです。校庭を歩いていたら急に…」


    〜回想〜

    ソニア「〜♪」

    ???「私の友達…出てきて!デカニ○ン!」

    ソニア「え…え…」


    ソニア「きゃああああああああー!!」


    〜回想終了〜


    雪染「なーんか嫌な予感がするわ…」

    ソニア「おそらく、原因は校庭にあります!」

    雪染「分かったわ!それじゃあ、校庭に向かいましょう!」

    ソニア「はい!」

    【ソニア・ネヴァーマインド】が仲間に加わった。

    雪染「何これ」


    玄関

    雪染「なんかデカイ猫がいるわ!?」

    ソニア「あれはデカニ○ンという妖怪でしょう。」

    雪染「それって妖怪ウ○ッチじゃない!?」

    ソニア「誰でしょう…こんなに酷いことをするのは…」

    ???「そこの2人〜待って!」

    雪ソ「?」

    ???「俺たちもこの件をなんとかしなければならない。」

    ???「作ったお菓子がでかくなりすぎるからよいちゃんがお菓子たべるの辛そうだし…」

    ???「俺のクナイも大きくなったからコントロールが悪くなってしまったんだ。最低限戦える数は持っているが…」

    ソニア「じゃあここは協力しませんか?」

    ???「協力?」

    雪染「えぇ!私達は裏切ったりしないわ!だから協力し合わない?」

    ???「本当に…裏切ったりしない?」

    ソニア「私達を信じてください!」

    ???「分かった。流流歌も2人のことを、信じるよ。」

    ???「いいことを言う。俺も信じられる。」

    雪染「よーし!じゃあよろしくね!安藤さん、十六夜君!」

    安藤「うん!」

    十六夜「愛とおいちぃお菓子に誓おう。」

    【安藤 流流歌】が仲間に加わりました

    【十六夜 惣之助】が仲間に加わりました

    雪染「だから何よこれ。」

    強さ

    雪染ちさ
    HP…300
    MP…70
    攻撃力…75
    防御…40
    素早さ…80
    会心…20

    特技

    由々しき事態よ!
    [自身の素早さをUPさせる。さらに一定確率で敵の攻撃力、防御down] 消費MP 12

    家政婦は見た!
    [必ず先制攻撃] 消費MP 1


    ソニア・ネヴァーマインド

    HP…240
    MP…100
    攻撃力…50
    防御…40
    素早さ…70
    会心…60

    特技

    控えおろう!
    [敵の攻撃力を奪うことがあり、テンションが上がることもある。人間族に大ダメージ] 消費MP 15

    邪魔者は黙っててください!
    [敵のHP、MPを吸収。敵のすべての効果を消すことがある。] 消費MP 20


    安藤流流歌

    HP…170
    MP…270
    攻撃力…40
    防御…40
    素早さ…70
    会心…20

    特技

    ハッピーマカロン
    [味方1人のHPを60回復] 消費MP 5

    ふんわりショートケーキ
    [味方1人のHPを100回復する。] 消費MP 10

    皆のホールケーキ
    [味方全体のHPを100回復する。] 消費MP 28

    愛のミックス・オレ
    [味方1人のMPを30回復する。さらに味方の全体の攻撃力をUPさせる。] 消費MP 40


    十六夜惣之助

    HP…480
    MP…40
    攻撃力…140
    防御…70
    素早さ…40
    会心…65

    特技

    クナイ投げ
    [自身の素早さをUPさせる。さらに敵にダメージを与え、毒状態にすることがある。] 消費MP 6

    投&斬
    [敵に2回ダメージを与える。] 消費MP 2


    [自身の攻撃力をUPさせる。] 消費MP 2

    道具
    シークレットマカロン ×6
    [ランダムで補助効果が発動]


    装備

    雪染 ちさ

    右手 刀 [攻撃+10]
    左手 なし
    頭 なし
    体 教師服+エプロン [防御+6]
    足 教師靴 [素早さ+2]

    ソニア・ネヴァーマインド

    右手 トラブル・メーカー [攻撃+7]
    左手 なし
    頭 なし
    体 希望ヶ峰学園の制服 [防御+2]
    足 希望ヶ峰学園指定の革靴 [素早さ+2]

    安藤 流流歌

    右手 なし
    左手 なし
    頭 流流歌のヘアバンド [防御+1]
    体 流流歌の服 [防御+7]
    足 流流歌の靴 [素早さ+2]

    十六夜 惣之助

    右手 クナイ
    左手 クナイ
    頭 なし
    体 鍛冶屋の服 [防御+7]
    足 鍛冶屋の靴 [すばやさ+4]





    雪染「だから何よこれ!?ド○クエ!?」

    次回、戦いの幕開け
  22. 22 : : 2016/07/27(水) 10:30:05
    雪染「書き込み忘れたしもう字数の関係で修正できなくなったからこの場を借りるわね!クナイは[攻撃+9]みたいよ!」


    校庭

    雪染「あ、あれは!」
















    罪木「さぁ!デカニ○ン!日頃の恨みをはらしてぇ!」

    デカニ○ン「でふ〜」

    雪染「なんでまた狂ってるの!?まだきびだんごを上げてから1時間経ってもいないのに!」

    ソニア「きびだんご?」

    安藤「というか、なんであんなに狂ってるわけ!?」


    ???「私が効果を消したのよ…。」

    安藤「!…お前は…」
















    忌村「どう?私の薬は?」

    十六夜「なんてことを…」

    雪染「安藤さんと十六夜君が忌村さんと喧嘩してる間にデカニ○ンをなんとかしないと…。」

    ソニア「そうですね!でも、一体どうしたら良いのでしょうか?」

    雪染「こんな時は安価で決めてもらうわ!23番様にはデカニ○ンを倒す方法を安価して貰うわ!あ、デカニ○ンっていうのは、何でも大きくしてしまう迷惑な妖怪よ!書店で見つけた妖怪大辞典に載ってたからたぶん間違いないわ!というわけで23番様、お願いね!
  23. 23 : : 2016/07/27(水) 17:49:43
    宗方を召喚して助けてもらう
  24. 24 : : 2016/07/27(水) 19:47:31
    23番様、ありがとうございます。

    雪染「こんなときこそ…。行けっ!京助!」

    宗方「海外から飛んできてみれば…何だこれは。3行で説明して貰おうか。」

    ソニア「あのデカニ○ンとかいう妖怪が迷惑なんです。どうかあなたの力を貸して頂けませんか?」

    宗方「まあ俺くらいの生徒会長になるとあんな妖怪を倒すくらい朝飯前だがな。」

    雪染「さっすが京助!じゃあお願いね!」

    宗方「いいだろう。」













    宗方「拘束する。」

    カチャ

    デカニ○ン「!?」

    宗方「ここで命を絶つべきだ。」

    デカニ○ン「でふ〜…」

    宗方「残念だったな。学級裁判でなくて。」

    デカニ○ン「で…ふ…」

    さあぁ…





    宗方「終わったぞ。」

    雪ソ (ほんと脳筋)



    罪木「こうなったら!○ケモンGOと妖怪GOで…」

    雪染「妖怪GOって何よ。パクリじゃない!まあ妖怪ウ○ッチはキャラだったりパンだったり専用ショップだったりと色々○ケモンからはパクってるけど妖怪GOは流石にアウトだわ!」

    ソニア「なるほど!これがジャパニーズパクリなのですね!」

    安藤「ジャパニーズ…パクリ?」


    ソニア「罪木さんは私と京助さんに任せて皆さんはあの変な人の相手をお願いします!」

    宗方「宗方でいい。」

    ソニア「分かりました。では、罪木さんは私t」

    雪染「もういいわ!」




    忌村「変な人って何よ…。」

    安藤「実際変じゃん!変な薬で流流歌達を裏切ったり癖に!」

    忌村「変な…薬じゃない!」

    安藤「お?お?飲むか?薬飲むか?超覚醒するか?」

    忌村「あの時の薬は…変な薬じゃない!あんた達が思ってる薬とは違う!」

    安藤「ちwがwわwねwえwよ!」

    雪染「安藤さんが大爆笑寸前なんだけど…なんで?」

    十六夜「この後の忌村の行動がな…」

    雪染「?」

    忌村「うぅ!」

    安藤「お?おぉ?飲むか?コレは飲むな!」(確信)

    忌村「あぁぁぁぁぁぁぁぁ↑ん!!↓」

    安藤「キター!!未来編3話の問題がある薬の飲み方ー!!wwwww」

    十六夜「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

    雪染「こwれwは」

    忌村「ン!」 ガリガリ

    安藤「そしてここで薬を噛んだ時に薬が数粒まんま外に出てるんだよね。薬剤師なのに薬無駄にしてるやつね。」

    雪染「これ以上は…」

    忌村「うああああああー!!」

    十六夜「フッ!」


    安藤「逃ーげろー!!wwwww」

    十六夜「闇のゲームの始まりだ!」

    雪染「由々しき事態よー!!」

    ダダダダダ…

    超覚醒忌村「ン!グググググ…ン!逃すわけ…ないぃぃぃ!!」

    ダダダダダ…




    黄桜「何やってんだよこいつら。」
  25. 25 : : 2016/07/28(木) 12:32:37
    ソニア「罪木さんを倒さなきゃ…」

    宗方「ド○クエ風にな」

    ソニア「?」

    宗方 京助

    HP…400
    MP…80
    攻撃力…100
    防御…60
    素早さ…50
    会心…55

    特技

    拘束する
    [敵にダメージを与え、麻痺させることがある。] 消費MP 2

    絶望は滅ぼす
    [敵にダメージを与え、自身の攻撃力をUPさせる。状態異常の敵には大ダメージ] 消費MP 8

    アイツとの約束
    [防御、素早さ、会心を攻撃力に変換する。しかし、防御、素早さ、会心は0になる。そして、瀕死になっても1度だけ復活できる。なお、この技は1バトルにつき1度しか使用できない。] 消費MP 70

    装備

    右手 宗方の仕込み刀 [攻撃+14]
    左手 なし
    頭 なし
    体 生徒会長の服 [防御+3]
    足 生徒会長の靴 [素早さ+4]





    ソニア「アイツとの約束って…まだ雪染さんこのssでは死んでませんよ。というか誰も死人は出ません。」



    敵 罪木蜜柑

    HP…1200
    MP…240
    攻撃力…50
    防御…50
    素早さ…80
    会心…70

    特技

    麻痺毒塗りのメス
    [敵にダメージを与え、麻痺、毒状態にすることがある。] 消費MP 3

    超高校級の応急治療
    [味方の1人のHPを回復する。そして、HP、MP以外のステータスを上昇させる。] 消費MP 6

    危険な小瓶
    [何が起こるか分からない] 消費MP 10

    装備

    右手 メス [攻撃+4]
    左手 メス [攻撃+4]
    頭 なし
    体 保険委員の服 [素早さ、防御+2]
    足 包帯 [防御+2]



    罪木「私を倒す?無理ですよぉ〜!」

    宗方「こいつ、おかしいぞ。」

    ソニア「○ケモンGOのやりすぎです。」(宗方さんも十分脳筋)











    安藤「うわぁー!何かキモイのが来るー!wwwww」

    忌村「逃がさなぁい!」

    雪染「何で私までー!?私はただ面談をしていただけなのに〜!」

    十六夜「連帯責任だ。それにお前のステータスも書いてあるし戦うことになるだろう。」

    雪染「え〜!?」

    安藤「私はサポートを担当するから。」

    雪染「やる気満々だわ…」

    十六夜「俺はただひたすら攻撃を仕掛ける。」

    雪染「じゃあ私は適当に攻撃してればいいのかな。」

    十六夜「いいことを言う。その通りだ。」

    雪染「つまり、役割が無いってことね。」

    十六夜「その通りd」

    雪染「分かったわよ!」


    安藤「あ、やばい!行き止まりだ!」

    忌村「追い詰めたわ…うあああ!」

    十六夜「来るぞ!」

    雪染「もうやるっきゃないか…」


    敵 超覚醒 忌村静子

    HP…2400
    MP…300
    攻撃力…150
    防御…60
    素早さ…100
    会心…10


    雪染「会心を捨てた残念な子だわ…。まあ会心なんてあんまり意味ないんだけどね。」



    特技

    許さない!
    「敵にダメージを与え、毒状態にすることがある。] 消費MP 4

    回復薬
    [自身のHPを回復させ、徐々にHPが回復していく。] 消費MP 14

    状態異常回復
    [状態異常を回復する] 消費MP 1

    安藤「そのまますぎでしょ。」




    装備

    右手 なし
    左手 なし
    頭(顔) マスク [防御+1]
    体 薬剤師の黒服 [防御+4]
    足 薬剤師の黒靴 [素早さ、防御+1]



    十六夜「次から戦闘開始だ。」
  26. 26 : : 2016/07/28(木) 14:35:33
    ソニア&宗方VS罪木と雪染&安藤&十六夜VS超覚醒忌村のバトルがありますがスキップしますか?スキップすればまた面談になると思います。
  27. 27 : : 2016/07/28(木) 23:23:06
    見てみたいです。
  28. 28 : : 2016/07/29(金) 00:07:01
    27番様、ありがとうございます。
    適当ですが書かせて頂きます。
  29. 29 : : 2016/08/07(日) 14:03:04
    罪木「私のターンですよ!」

    罪木の通常攻撃

    宗方は20のダメージを受けた 残りHP 380

    宗方「意外に弱くねこいつ」

    ソニア「ナメプしてると死にますよ?」

    宗方は罪木を拘束する

    罪木は10のダメージを受けた。 残りHP 1190

    宗方「なん…だと…」

    ソニア「左右田さん以下の屑ですね。」

    宗方「」

    ソニア「控えおろう!」

    罪木は140のダメージを受けた。 残りHP1050

    罪木「ソニアさんが中々強い…。もう1人の方から倒すか…。」

    ソニア「味方の中に敵がいることもありえますよね?だったら味方にダメージを与えるのもありですよね?」

    宗方「…ファ!?」
  30. 30 : : 2016/08/10(水) 19:01:36
    宗方「拘束する!」

    ソニアは10のダメージを受けた ソニア 残りHP230

    ソニア「いきなりそういうことするんですね。分かりました。もういいですよ。」バキッ

    宗方「なんで簡単に外れtうわっ!」

    飛んできた(ソニアがわざと宗方に投げた)手錠に当たり、宗方は30のダメージを受けた。 宗方 残りHP350

    ソニア「私はとっておきを用意してきます。次来るまでには宗方さんは死んどいてくださいね。」

    宗方「おまえはどっちの味方なんだよ!」

    ソニア「邪魔者は黙っててください!」

    宗方「ぐはっ!」

    宗方は100のダメージを受けた。ソニアのHPが10回復(つまり全回)さらに宗方のMPを35奪い取った(MPも全回) 宗方 残りHP250

    ソニア「では!離脱します。」

    ソニアは離脱した

    宗方「くそ…だったらとっておきが来るまで俺が…。アイツとの約束を発動する!」

    MPが足りないので発動できません 宗方 残りMP31(拘束×2=4 ソニア=35)

    宗方「約束なんだから俺の勝手だろ!なんなんだよクソニアー!!こうなったら…俺も超覚醒を…」

    罪木「あのぅ…。終わりましたか?」

    宗方「待っててくれたのか。感心すr」

    罪木「麻痺毒塗りのメス」

    宗方「なん…だと…!?」

    宗方は30のダメージを受けた 宗方 残りHP220

    宗方は毒状態になった

    宗方は毒で10のダメージを受けた 宗方 残りHP210

    宗方「これ…終わったわ。」












    ソニアコテージ


    ソニア「さあ!校庭へ行きましょう。罪木さんを助けに行かなければ!宗方さんを倒しに行かなければ!」

    ???「窓から見る限り逆だと思うけど…」

    ソニア「逆でしたね。でも、宗方さんも一度痛い目を見た方がいいです!」

    ???「宗方君を助けに行くんでしょ?まったく…悪い冗談は私なんだからね?じゃあ、急ごう!」

    ソニア「はい!」


  31. 31 : : 2016/08/13(土) 16:16:30
    宗方「くっ…」 宗方 残りHP90

    罪木「ふふふ…」 罪木 残りHP890

    ソニア「私達のターン!発動します!」

    宗方「やっときたか…。ん?その隣にいるやつは誰だ?」

    ???「よくぞ聞いてくれたわね!私こそ、ソニアちゃんのサポート役…」













    よしこ「よしこだよ!」

    罪木「ファ!?」

    宗方「誰だよ。」

    ソニア「悪い冗談は…」

    よしこ「よしこちゃんですよ!」

    罪木「あーあのとき言ってた台詞の人本当にいたんですねー」(棒)

    よしこ「というわけで、私!参戦!」







    よしこ「じゃあ、さっそく…」


    よしこ「コピーだよ!」





    よしこの姿は宗方へと変わった。

    説明:よしこ自体はコピーしか使えない。コピーした相手のステータスはそのままコピー出来るがスキルは一切使えない。



    宗方「おい」

    よしこ(宗方)「はい。なんでしょう?」

    宗方「なんで罪木に化けなかったんだよ。」

    よしこ(宗方)敵のコピーは無理なんですよ。」

    宗方「…」





    罪木「え!?もしかしてメタ○ン!?早速GETしなくちゃ!」

    ソニア「まーた○ケモンGOですか…。」



  32. 32 : : 2016/08/14(日) 12:20:22
    よしこ(宗方)「では!攻撃します!」

    罪木は20のダメージを受けた。 罪木 残りHP 870

    よしこ(宗方)「え、弱。」

    ソニア「…」

    宗方「弱とかいうなよ!」

    罪木「早く会話終らs」

    ソニア「控えおろう!」

    会心攻撃により、罪木に290のダメージ 罪木 残りHP580

    罪木「超高校級の応急治療!」

    罪木のHPが60回復 罪木 残りHP640

    宗方「絶望は滅ぼす!」

    罪木に40のダメージ 罪木 残りHP600

    よしこ(宗方)「攻撃!」

    罪木に20のダメージ 罪木 残りHP580

    罪木(やばい…このままだと死ぬ)

    罪木「あのぅ…もうやm」

    ソニア「邪魔者は黙っててください!」

    罪木に100のダメージ 罪木 残りHP 480

    ソニア「これって素早さ関係ないですよね?宗方さんより私の方が素早さ高いんですけど。」

    宗方「それは俺が生徒会長としてどれだけ有能かをあらわしt」

    ソニア「邪魔者は黙っててください!」

    宗方に100のダメージ

    宗方「なんで2回行動…。最後まで…言わせろ…よ」 宗方 終了

    罪木「こうなったら…危険な小瓶を使いますねぇ!」

    罪木は危険な小瓶を使っt

    よしこ(通常)「コピーは解除されたけど、この仕込み刀を投げれば…!」

    よしこは宗方の仕込み刀を小瓶に向かって投げた

    罪木「ファーーーーーー!?(゚o゚;;」

    危険な小瓶が割れ、危険な小瓶からは小型爆弾が出てきた。

    罪木「\(^o^)/」

    ドッカーーーーーーン!!

    罪木に400のダメージ 罪木 残りHP80

    ソニア「控えおろう!」

    罪木に140のダメージ 罪木 終了

    ソニア「やりましたわ!」

    よしこ「やったー!」





    黄桜「味方に倒された宗方って一体」





    ソニア「とりあえず罪木さんと宗方さんを保健室に運びましょう!」




    保健室

    罪木「」

    宗方「」


    よしこ「それで?どうするの?」

    ソニア「雪染先生達を助けに行きましょう!…と、その前に。」


    校庭

    左右田「わぁ!ソニアさーん!」

    ソニア「左右田さ〜ん!」

    左右田「脈あり!?」

    ソニア「えいっ。」

    ソニアはトラブル・メーカーで左右田をなぐった。

    左右田「イッテェェェェェェェー!!」

    ソニア「これで良し!では、雪染先生達を探しましょう!」

    よしこ「うん!」


    左右田「ったく、何だってんだよ…。」

    〜回想〜

    ソニア「罪木さん、失礼します。」

    ソニアは罪木をトラブル・メーカーで軽く殴った。

    ソニア「よし、これでトラブルメーカーは私になりました。これを今から左右田さんに移してきます。」

    よしこ「可哀左右田」


    〜回想終了〜



    左右田「まぁ、いっか。それよりも作業作業っt」

    ドッカーーーーーーン!!

    左右田「」



  33. 33 : : 2016/08/24(水) 09:32:48
    雪染「10日間もの間放置なんて…。10日間私たちは(ss内で)ずっと逃げ回ってたんだからね!?」




    校舎


    超覚醒忌村「逃さなぁぁい!」(疲れたからはやく捕まって欲しい)

    安藤「もしかして、疲れたの?」(余裕)

    超覚醒忌村「うぐっ…!」 (精神的)100ダメージ 超覚醒忌村 残りHP2300

    安藤「あ、図星か。」

    超覚醒忌村「んなわけないだろぉぉぉー!!」

    安藤「あ」

    超覚醒忌村「?」

    安藤「コショコショ…」

    十六夜「ふむふむ…分かった。俺に任せろ。」

    十六夜は離脱した

    雪染(裏切ったりしないかな…)

    安藤「とりあえず屋上に行こう!」

    雪染「え?あ、うん!分かったわ!」

    超覚醒忌村「屋上に行くなんて馬鹿だわ…!」


    屋上


    超覚醒忌村「うっ!うっ!」ドンドンドンドン

    雪染「屋上の扉を無視やり開けようとしてるわ!鍵をかけた意味がなくなる由々しき事態よー!」

    安藤「大丈夫…!」ニヤッ

    雪染「…って!?ダメ!それ以上忌村さんに近づいたら!」

    安藤「ねぇ、忌村〜。」

    超覚醒忌村「うっ!うっ!」ドンドンドンドン

    安藤「はい、録画完了!」

    超覚醒忌村「は?」

    安藤「これを今から全国に放送します。ゴリラみたいに扉をドンドンドンドン叩いてる女とかね。もう周りからヤバイ目で見られるよ?」

    超覚醒忌村「やめろぉぉぉー!」

    安藤「よし、じゃあニコ○コに…。せっかくだから生放送の方がいいか。」

    超覚醒忌村「やめろぉぉぉー!」

    安藤「生放送出来てますかー?」

    コメント「出来てるよー。」 「何の動画ー?」

    タイトル 荒ぶった結果

    コメント「なんだこれは」 「ゴリラみたい…。」 「てか何があってこうなるんだよ。」


    超覚醒忌村「うわぁぁぁー!」 (精神的)
    1000ダメージ 超覚醒忌村 残りHP1300

    ピーンポーンパーンポーン

    十六夜「聞こえてるか?今から放送をする。よく聞いてくれ。」

    安藤「キタキタ」

    超覚醒忌村「何をする気だぁぁぁー!」

    雪染「大体予想出来た。」

    十六夜「1回のみの放送だ。それでは…」

    ピッ!

    忌村「あぁぁぁぁぁぁぁぁ↑ん!!↓」

    ピッ!

    十六夜「以上で放送を終わる。」


    安藤「あの時、録画してたんだよー!」

    雪染(うわぁ…。嫌な予感当たったよ。)

    超覚醒忌村「ぐわわわわぁー!」 (精神的)1000ダメージ 超覚醒忌村 残りHP300

    雪染「あ、でね。私思ったんだけどさ…」

    安藤「え?」

    雪染「忌村さんにお菓子を食べさせればいいと思うの。あんなに叫んでるし、お菓子を放り込めば1回で終わったんじゃないかしら?」

    安藤「」









    安藤「そうと決まれば!」つマカロン

    超覚醒忌村「うぐっ!?」

    安藤「よし!」

    超覚醒忌村「う…あぁ…。」 一撃死 超覚醒忌村 終了

    雪染「そして、超覚醒剤を1粒飲ませれば…!」









    保健室

    忌村「あれ…私…」

    雪染「気が付いたわね。良かった〜!」

    忌村「すみません。迷惑を掛けてしまって…」

    雪染「大丈夫よ!じゃあ、今日はもう遅いからはやく帰るのよ?」

    忌村「あ、ありがとうございます…。じゃあ…。さようなら〜。」





    帰り道

    十六夜「結局戦闘してない気が…」

    安藤「ステータスとか一切関係なかったよねー。はい、あーん。」

    十六夜「あーん。…おいちぃ。」

    安藤「でしょっ!」

    十六夜「流流歌。」

    安藤「なーにー?よいちゃん。」

    十六夜「後は任せたぞ。」

    安藤「???」

    十六夜「今の4人の中では後はお前だけなんだ。」

    安藤「どゆこと?」

    十六夜「…じゃあな。」

    安藤「えっ!?ちょっと!よいちゃーーーん!」







    雪染「今日は色々あったわね…。明日も面談、頑張るわよー!」




    1日目 終了







  34. 34 : : 2016/08/24(水) 10:02:25
    (っ'ワ'c)
  35. 35 : : 2016/08/24(水) 15:53:47
    2日目

    雪染「昨日は散々だったわ…。」

    雪染「プレス機問題に御手洗君のデブ理由とかアニメについてとか…。」

    雪染「まあ、御手洗君が2人居る理由は絶望編で明らかになったけどね。それに御手洗君がアニメに語ったことについては、割と普通の事しか言ってないのよね。」

    雪染「爆弾、○ケモンGO、触手、全長8m、戦闘とかも中々疲れたわ…。政府公認の馬鹿学園だよ。政府も(脳みそが)腐ったミカンよ!」

    ???「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!」

    雪染「!?」





    雪染「久しぶりの安価よ!36番様には怒って面談にやってきた77期生を今まで面談を行った77期生と訳ありで面談に来れない77期生(日向、御手洗、狛枝、ソニア、花村、罪木)以外で安価して頂きます。
    怒っている理由も付けてお願いします!
    それでは、36番様お願い!」
  36. 36 : : 2016/08/25(木) 02:16:12
    左右田
    理由はトラブルメーカーにされてからろくなことが起こらないから
  37. 37 : : 2016/08/25(木) 11:39:06
    36番様、ありがとうございます。

    34番様、コメントありがとうございます。


    雪染「そ、左右田君!?」

    左右田「ソニアはどこだ。」

    雪染「え、どうしたの?ナンカイツモトチガクナイ?」

    左右田「アイツに変な武器で殴られた後からろくなことが起きねぇんだよ!」

    雪染「例えば?」

    左右田「例えば…」


    〜回想〜

    童顔「いってぇな!誰に対してぶつかってきてんだよ!」

    左右田「はぁ?何だよその言い方。九頭龍単体なんて怖くもねぇんだよ。それともパパママに頼るかい?坊ちゃんよ。」(左右田君は爆弾の件についてお怒りになっておられます。)

    童顔「いい度胸じゃねぇか…。殺してやるよ。」

    左右田「オラァ!」

    ドスッ

    童顔「いってぇ!」

    左右田「オラァ!」

    童顔「ぐはっ!」 バタッ

    左右田「いつも調子に乗りやがって…。」

    童顔「」




    キラキラちゃん「貴様…坊ちゃんに何ということを…。」

    左右田「はぁ?やんのかぁ?そっちが竹刀を使うならこっちも道具を使わせてもらうぜ?」

    キラキラちゃん「この恨みは…鉄の刃で晴らさせてもらう!」

    左右田「死んでないんだが…。まあいいか。よし、じゃあアレを使うか!」

    キラキラちゃん「覚悟」

    左右田「搭乗!」

    キラキラちゃん「何!?」

    左右田「ショベルの達人」

    グチャグチャドドドドダンダンダン!!

    キラキラちゃん「」

    左右田「殺さない程度に…な。」


    〜回想終了〜


    左右田「つーわけで、ソニアに仕返しをしないと気が済まない。」

    雪染「あ、うん、ソニアさんなら…アレ?ドコニイタッケ?」




    ソニア「雪染せんせーい!安藤さーん!十六夜さーん!」

    雪染(まだやってたのか)

    左右田「みーつっけた♪」

    雪染「これは…由々しき事態よ。」




    校庭

    左右田「よおソニア」

    ソニア「…なんですか。」

    左右田「お前さ、さっき俺のこと変な武器で殴ったよなぁ?」

    ソニア「な、何のことですか?とにかく、邪魔者は黙っててください!」

    左右田「邪魔者だぁ?今から俺はお前に仕返しをするんだよぉ…?爆弾でも暴力でも機械を使ってでも…な。」

    ソニア「な、何なんですか!?左右田さんのくせに生意気ですよ?」

    左右田「うるせぇよソニア。お前が王女とか…その国大丈夫か?」

    ソニア「な、何を…ぐすっ…。うぅ…。」

    左右田「泣いたら許されると思ったら大間違いだぜ?」




    左右田「じゃあ、読者は俺がソニアに仕返しする内容を安価してくれ。」

    雪染「何か今凄い展開だけど38番様はソニアさんへの仕返しの内容の安価をお願いします。」

    例:ソニアを焼却炉に閉じ込める など
  38. 38 : : 2016/08/28(日) 12:25:26
    メイド服で学園内を連れ回す
  39. 39 : : 2016/08/28(日) 15:05:35
    38番様、ありがとうございます。

    左右田「おい、これを着ろ。」つメイド服

    ソニア「ぐすっ…」

    左右田「着ろ。」つメイド服

    ソニア「うぅっ…」

    左右田「着ろっつってんだろうがぁぁぁぁー!!」

    ソニア「ひゃっ!?わ、分かりました…。」






    西園寺「うっわ…ソニアきも。何やってんの?」

    ソニア「…」




    日向「ソニア…いくらなんでもそれはないぞ?」

    七海「ドン引きした…と、思うよ?」

    ソニア「…」



    宗方「ふっ…無様だな。」

    ソニア「この人だけぶっとばしていいですか?」

    左右田「ぶっとばされるのはお前だ。」

    ソニア「…」




    小泉「ソニアさん!?いくら王女様とはいえ流石にそれはないわ…。」

    ソニア「…」







    左右田「少しは辛さが理解したか?」

    ソニア「…最低です。本当に屑ですね。」

    左右田「お前も同じことしてるんだよ。何が屑だよ。人気投票TOP10にも入らなかった癖に。」

    ソニア「はぁ!?それとこれとは関係ありません!」

    左右田「久々にキレちまったよ。宇宙で死んでこい。」

    ソニア「何言ってるんですか!?無礼者!身をわきまえろ!」

    左右田「先生、アレを頼む。」

    雪染「分かったわ!では、さっそく…おしおきタイムー!!」





    GAMEOVER

    ソウダくんがきれました

    ソニアさんをうちゅうにとばします





    左右田「宇宙旅行だ。せいぜい楽しんでこいよ。」

    ソニア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」








    雪染「気が済んだ?」

    左右田「…」

    雪染「もしもーし、左右田君〜?」

    左右田「…あー!ステレス発散できたぜー!ありがとな!」

    雪染「あ、うん?」

    左右田「じゃ、帰りまーす!」

    雪染「気をつけて帰るのよー!」








    雪染「さぁて、面談を…」

    ドガン!バタッ!

    ???「キャハハハハハ!」

    雪染「ドア倒さないでよ!」





    雪染「さぁ、安価の時間よ!40番様は笑いながら面談にやってきた77期生を日向君、御手洗君、狛枝君、罪木さん、花村君、ソニアさん、左右田君以外で安価してね!笑っている理由も安価してほしいわ!それじゃあ、40番様お願いね!」
  40. 40 : : 2016/08/28(日) 23:41:31
    古辺山
    キラキラちゃんに取りつかれたから
  41. 41 : : 2016/08/29(月) 01:13:58
    40番様、ありがとうごさいます。

    辺古山「キラキラちゃん!参上!」

    御手洗「ちょっ!今面談中…じゃなかった。」

    雪染「えーっと…今は辺古山さんの面談の時間ね。」

    御手洗「だったら丁度良かったですね。」

    雪染「それで…辺古山さんのキャラ性がいまいち分からないんだけど。」

    御手洗「あぁ…今、連続殺人鬼キラキラちゃんを真似ててですね。今までに九頭龍君、ソニアさん、狛枝君、田中君をボコボコにしてて…。」

    辺古山「ソニアをボコボコにしたのはお前だろう。」

    御手洗「あれは狛枝君が取り憑いていたのと辺古山さんがソニアさん(のメンタル)をボロボロにしたからじゃないですか!」

    雪染「ちょっと待って!田中君と九頭龍君に関してはまだ面談してないんだけど!?九頭龍君はさっき左右田君が…ってあれ?辺古山さん、ショベルでグチャグチャにされたはずじゃ…」

    辺古山「それより…」




    雪染「ここで安価の時間よ!連続殺人鬼と化した辺古山さんが相談したい内容を42番様に安価してもらうわ!キラキラちゃん(自称)にも話したいことがあるなんて意外だわ…!それじゃあ、42番様お願いしまーす!」
  42. 42 : : 2016/08/29(月) 16:08:54
    先生を成敗してもいいですか?
  43. 43 : : 2016/08/30(火) 11:34:58
    42番様、ありがとうごさいます。

    辺古山「それより、先生を成敗してもいいですか?」

    雪染「え」

    辺古山「まあ、拒否権なんてないんですけどね。」

    成敗されますか? はい ○いいえ


    辺古山「まあ、拒否権なんてないんですけどね。」

    成敗されますか? はい ○いいえ

    辺古山「まあ、拒否権なんてないんですけどね。」

    成敗されますか? はい ○いいえ

    御手洗「これアレだ。はいを選ばないと無限ループするやつだ。いいえを選び続けて大人しく諦める人なんていなくて選択肢がはいしかなくなるとかド○クエⅥのバ○バラみたいに通せんぼしてくるやつだよ。」

    雪染「こうなったら…」

    辺古山「まあ、拒否権なんてないんですけどね。」

    成敗されますか? ○はい いいえ

    雪染「逃げろー!」

    キラキラちゃん「…」

    御手洗「雪染先生が小泉さんに青春のジャムになるわ!って言った時の顔で逃げてるし辺古山さんはキラキラちゃんの仮面の目が赤くなって無言で先生を追いかけてる…。怖い。」


    その後、雪染先生は成敗されました。

    超高校級のお菓子職人が超高校級の鍛冶屋にボコボコにされたのはまた別のお話。


    2日目終了
  44. 44 : : 2016/09/03(土) 14:53:15
    しばらく更新出来ていなくてすみませんでした。皆さんのおかげで閲覧数1000を超えましたー!皆さん、ありがとうございます!



    休日編

    雪染「う〜ん…」

    目覚めが悪い。私、ヘイト集めてないのに…(雪染は成敗された後、宗方に雪染の家まで運んで頂きました。)

    雪染「久しぶりに散歩に行こうかな〜。」


    公園

    雪染「この公園広いわね〜!」

    ???「じゃっじゃーん☆」

    雪染「〜♪」(何も見てない)

    ???「キラキラ☆キラキラ☆キラキラビーム☆」

    雪染「…え?あの子何してるの?」



    雪染「ここで安価の時間!45番様は公園でキラキラ☆してる77期生を日向君、御手洗君、狛枝君、罪木さん、花村君、ソニアさん、左右田君、辺古山さん以外の中から1人選んでね!やっと半分を超えたわ!みんな!ありがとね!」





















    雪染「ここだけの話、弐大君がやってたら由々しき事態よ。」

























  45. 45 : : 2016/09/03(土) 23:21:36
    西園寺
  46. 46 : : 2016/09/22(木) 22:05:37
    罪木に吹っ飛ばされて打っちゃったんですかね。(頭を。)
  47. 47 : : 2016/09/23(金) 15:23:18
    >>45様、ありがとうございます。

    >>46様、罪木さんやらかしすぎですね(笑)

    当分更新出来ずにいてすみませんでした。(ドゲザー)


    西園寺「みんな〜お待たせ〜!黄色のアイドル、ひよこちゃんだよ〜!」

    雪染(一体何があったの?)

    西園寺「今日も元気にキラキラしちゃうよ〜☆それじゃあ、ファーストパフォーマンス行くよ〜!ファーストパフォーマンスは〜?」

    観客「な〜んだ!」

    西園寺「名づけて、ひよこちゃんパラダイスで〜す!」

    観客「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!」

    西園寺「え?ひよこちゃんパラダイスとは何かって?そ〜れ〜は〜…」






    雪染「ここで安価の時間よ!>>48様はひよこちゃんパラダイスの内容を安価してほしいわ!それでは、>>48様、お願い!」
  48. 48 : : 2016/09/24(土) 15:49:18
    西園寺が観客を踏みつけてまわる
  49. 49 : : 2016/09/25(日) 09:37:14
    オイィィィィィィ!!!!
  50. 50 : : 2016/09/25(日) 18:18:54
    ドMの集まりなのか

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