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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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東方神話伝説 ~博麗霊夢のバイオハザード~

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  1. 1 : : 2016/06/23(木) 16:58:22
    ・放置有り
    ・キャラ崩壊
    ・メタ発言多め
    ・馬鹿主のクソ作品

    これらがいい人だけゆっくりしていってね☆
  2. 2 : : 2016/06/23(木) 17:00:18
    霊夢「ただいま~」

     霊夢達は旅行に行っていた。海で泳いできたらしい。

    魔理沙「楽しかったぜ~!」
    妖夢「みょん」
  3. 3 : : 2016/06/23(木) 17:07:20
    ゾンビ「ォ‐」
    幽々子「なにこれ!」
    霊夢「それやばい奴。」
    妖夢「ゾンビだみょんんんんんん!」
    魔理沙「オロロロロロ」
    アリス「キャー魔理沙怖いわぁ、タスケテ!」
    紫「うおらぁ!」ボコ
    ゾンビ「…」
    霊夢「死んだ~♪良かった~♪」
    幽々子「霊夢さん怖いです」
    妖夢「お!あそこに学校!避難するみょん!」
    一同「おー!」

     そ し て

    霊夢「ふ~。…って誰このおっさん!」
    魔理沙「オロロロロ」
    アリス「魔理沙、吐き過ぎよ♡」
    紫「アリスきもっ」
    アリス「」
    おっさん「おっさんとはひどい」
  4. 4 : : 2016/07/02(土) 19:40:49
    霊夢「じゃあ名前を教えなさい...!」
    おっさん「」
    一同「よろしくおっさん!」

    そ し て

    霊夢「んじゃあ、決めよう」
    魔理沙「残る派」
    アリス「残る派」
    おっさん「残る派」
    幽々子「戦う派」
    妖夢「戦うみょん」
    紫「戦う派」
    霊夢「私は戦う派よ。決定ね。更に話を進めるわよ。」

       ~少女大会議中&移動中(戦う派の)~

    霊夢「行くわよー」
    チルノ「ああぁん、大ちゃあぁん!」
    紫「よう馬鹿チルノ」
    幽々子「馬鹿w」
    妖夢「どーしたみょん?」
    チルノ「タイラントに食われてるぅ。」グスン
    霊夢「」
    タイラント「オ”-」ムシャグチャ
    紫「あああああああ!」
    タイラント「ゾンビウメェェェェ」
    幽々子「なんか言ったよ、今...。」
    大妖精「タイラントさんありがとうございます!」
    一同「・・・・・」
    タイラント「どうもどうも」

     ~少女落ち着き中~

    霊夢「これがタイラントさんよ」
    タイラント「よろしく」
    魔理沙「なんだこれ」
    霊夢「こいつは味方、戦う派よ。チルノと大妖精は残る派。誰か戦う派に行きなさい」

    魔理沙・アリス「戦う派で。」
    アリス(魔理沙と一緒なら何でもする!)
    霊夢「決まりね。残る派は保健室にいて鍵掛かってるし安全よ。人数は少なくても平気。」
  5. 5 : : 2016/07/04(月) 20:00:37
    魔理沙「⑨共しかいないから保健室少し心配だぜ…」
    霊夢「大丈夫よ」
    チルノ「大丈夫!」グッb
    魔理沙「お前が言うな」
    おっさん「俺⑨なのか…」

     そして

    アリス「霊夢あんたBL要素やっと消えたわね。」
    霊夢「アリスだって魔理沙自殺異変のときよりエロ要素なくなったわ」
    魔理沙「乙女なんだからこういう話は他所でやろうぜ」
    ゾンビ「おーおーおー(そこの美少女こいよ)」
    一同「呼んだ?」
    霊夢「私この前美人大会で優勝したのよ?」
    魔理沙「この前誰かさんが小声で『魔理ちゃん可愛いね』とかいいながら漏らしたの見たぜ」
    アリス「人里歩くと私『写真撮らせて下さい』って言われたことあるわ」
    幽々子「私一夏で25人に告白されたわよ」
    妖夢「みょんはイケメンに『可愛いね』とか言いながら誘拐されたことあるみょん」
    紫「私は…その…美人だから…」

    ゾンビ「おおぉおぉおおぉぉぉ(霊夢ってゆーブスは豚ゴリラだから可愛くねーよ、魔理沙ゆーってブスは髪の毛チ○コだから可愛くねーよ、アリスってゆーブスは涎出してるエロ××だから可愛くねーよ、幽々子は大食いBBAだから可愛くねーよ、紫ブスは長所が0個だから可愛くねーよ」

    魔理沙「なんで幽々子だけ『幽々子は』って言うんだよw
    なんで妖夢いねーんだよwなんで紫だけ『紫ブス』って言うんだよ」

    霊夢「魔理沙、ツッコミ下手ね」
    魔理沙「うるさい」
    妖夢「(´・ω・`)」
    霊夢「ってか、」
    一同「誰がブスだ!!!」
    タイラント(どうしよう…)

     ~美少女ゾンビ暗殺中~
    そのころ待機チームは

    チルノ「今から頼まれたスペカ作ろうか!大ちゃん」
    大妖精「うん!」
    おっさん「これどーやって作るの?チーちゃん(チルノ)」
    チルノ「大ちゃん!霊夢のスペカはこれがいいんじゃない?」
    大妖精「凄い思い付きだねチルノちゃん!凄いよ!」
    おっさん「おーい聞こえてるかー」
    チルノ「霊夢のスペカ完成!次は魔理沙だ!」
    大妖精「うん!頑張ろうねチルノちゃん!」
    おっさん(俺の存在感0だ…)
  6. 6 : : 2016/07/04(月) 20:23:01
    ~紅魔館~
    美鈴「行きますよ」
    フラン「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
    レミリア「れみりゃ、安心してね、大丈夫よ」
    れみりゃ「うー☆しあわせだっどー☆おねーさーん☆」ニコ
    パチュリー「花火ランチャーも準備ok!」
    小悪魔「パチュリー様、魔術書をお忘れですよ」
    咲夜「(永琳達と合流してから)アンブレラへレッツ…」
    一同「GO!」

    ~永遠亭~

    てゐ「アンブレラ行くの?」
    鈴仙「紅魔組と合流してからね」
    輝夜「緊張する…」
    永琳「(紅魔組と合流してから)アンブレラへレッツ…」
  7. 7 : : 2016/07/05(火) 16:16:50
    一同「GO!」
    ~地霊殿~

    キスメ「調べたよ」
    ヤマメ「なになに…アンブレラ!?」
    勇儀「言った方がいいよな。」
    一同「行くしかない」
    パルスィ「怖いけど行くぞ…」
    猫燐(お燐)「みんな準備はいい?」
    一同「OK」
    路空(お空)「んじゃあ行くよ!!!」
    こいし「ワクワク♪」
    さとり「アンブレラへレッツ…」
    一同「GO!」

    ~妖精達~

    ルーミア「⑨と大ちゃんが帰ってこないのだー」
    ミスティア「そうだね~」
    リグル「確か『○×小学校の保健室見に行く、安全だし』とか⑨が言ってたぞ」
    リリーホワイト「大ちゃんまで連れてくとは‥」
    サニーミルク「⑨は誰かがいないと全部できないからね~」
    ルナチャイルド「さすが⑨だね‥」
    スターサファイヤ「じゃあ迎えに行くか!⑨と大ちゃんを!」
    クラウンピース「早速○×小学校の保健室へレッツ…」
    一同「GO!」

    そのころ、霊夢達は____

    霊夢「ヒャッハー!敵共×××~♪死ね~♪」
    魔理沙「さらっと怖い事いうな‥」
  8. 8 : : 2016/07/11(月) 18:50:21
    アリス「ねぇねぇみんな、ペア行動しましょうよ。」
    妖夢「さんせーい!」←「みょん」と言う口癖が治る薬を飲んだ
    幽々子「じゃあどうします?」
    紫「私は霊m」 霊夢「私は魔理沙とでいいわ」
    アリス「私は魔理s」 魔理沙「霊夢でいいぜ」
    妖夢・幽々子「だれでもいい...」
    霊夢「じゃあ霊マリとゆかアリスと妖幽々のコンビで決定ね」
    魔理沙「霊マリはいいがゆかアリスと妖幽々っていうのはなんだ」
    一同「まあいいや!んじゃGO!」

     ~待機チーム~

    一同「暇~~~」
    チルノ「大ちゃん!トランプで遊ぼ~!」
    大妖精「うん!やろう!」
    おっさん「あの...俺は...」
    チルノ「あ、ジジィは保健室前で見張りでもしてろ!」
    おっさん「あっはいわかりましたー」
    大妖精「じゃあやろうか!」
    おっさん(やっと話しかけてくれたけどジジィとはなんだ...)

     ~捜査チーム(霊マリ)~

    霊夢「ねぇ魔理沙」
    魔理沙「ん?なんだ?」
    作者「やっほ~!」
    一同「・・・・」
    霊夢「帰ってくれない?腐女子の学生(作者)さ~ん」
    作者「それ以上個人情報は言わないでほしいです」
    霊夢「言わないでほしいならとっとと帰りなさいよ、馬鹿が。」
    作者「そんなことよりレイマリしてくれない?」
    レイマリ「断る」
    作者「霊夢はモテモテだよ~?だからいつか霊夢の好きな魔理沙と結婚できなくなるよ?」
    霊夢「ちょ、おま...」
    作者「レイマリ派は沢山いるんだからファンサービスとして...」
    霊夢「誰がお前の作品のファンになるんだよ!これ見てる人まだ50人くらいしかいないぞ!?」
    作者「くっつけ!」
    霊夢「やめろ!未成年の人も見てるんだぞ!Hしたら視聴率減るぞ!」
    作者「わ~!私の作品の事まで心配してくれるなんてやさし~い♡」
    霊夢「煽るなカス、禍霊夢になるわよ...」
    魔理沙「私だって禍魔理沙になるんだぜ!」
    作者「逃げろおぉぉぉぉぉぉ!」タタタタタ
    レイマリ「☆SAFE☆(セーフ)」

  9. 9 : : 2016/07/11(月) 19:04:08
    レイマリに罵倒されるのやられてみたかったんだよな~☆

    ~ゆかアリスは今...~

    紫「ねぇ、ここに地下への入り口があるわよ~!」
    アリス「じゃあ早速みんなに知らせないと」

     少女電話会話中

    紫「これでいいかな!」
    アリス「そうね!」
    作者「やっほ~!」
    紫「貴方がいると色々メタくなるので帰ってもらえます?」
    作者「ごめん、断る」
    アリス「電話で聞いたわよ、魔理沙の所にも行ったんでしょ?」
    作者「その通り、まぁ禍になるって脅されたから帰ったけどね」
    紫「てめぇ私の霊夢に手出しやがって!」
    アリス「私の魔理沙にも触れたんでしょ!許さないわよ!」
    作者(このままでは...あ、私にも自分作のスペカがあった!)
    紫・アリス「仕返しに殺させていただきま~す☆」
    作者「痛いけど我慢しろ! 操神府『幻想郷操り大地獄』!」
    紫・アリス「痛っ!?」
    作者「じゃあ最後に一言...この後●●●が起きるから気を付けろ」
    紫「ああああああああああああああああああああああああああ!」
    アリス「ネタバレすんなあああああああああああああああああ!」

     「幻想郷キャラ1回でも倒してみたかったんだよね!」by作者
  10. 10 : : 2016/07/12(火) 14:41:09
     風邪ひきました、これで早くお話投稿できますネ☆

    妖幽々チーム

    妖夢「幽々子様、いい加減にしてください、お菓子はありません」
    幽々子「妖夢の嘘つき~♪和菓子早くだしてよ~!」
    妖夢(はぁ...霊夢がいないといつもこうなるんだよね...)

    待機チーム

    <あーーーっ♂

    大妖精「今何か聞こえたよ...チルノちゃん...」
    チルノ「糞ジジィの声だよ!見に行ってみる!」タタタ

    チルノ「おーいジジィ、何してr
    チルノ「死、死んでる...!?」

    大妖精「おーい!どうしたの?」
    チルノ「いや...死んでる...」
    大妖精「...ざまぁ」
    チルノ「ざまぁ?ざまってなーに?」
    大妖精「ザマァ~~~w私のチルノちゃんに触れたり話しかけたりする変態ジジィは死んで当たり前なんだよカ~ス!ジジィの×××!死んでざまぁ!地獄に落ちて閻魔大王に舌でも抜かれろ!」

    チルノ「ちょ、×××なんて下品だよ大ちゃん!」
    大妖精「あひゃひゃひゃひゃひゃ」

    レイマリチーム

    霊夢「お腹すいた!」ギュルルルル
    魔理沙「じゃあ食べ物探すから保健室で待っててくれだZE☆」
    霊夢「ありがとう魔理沙、今度お礼にキノコ料理あげるから楽しみにね!」

    数分後

    霊夢「よーし保健室着いた...ってあれ大妖精とジジィは?」
    チルノ「それがね...」

      ~少女説明中~

    霊夢「なるほどね...おっさんいい人だったのに...」(棒)
    チルノ「ねぇ霊夢、少しいいかな?相談があるの...」
    霊夢「今回だけよ、聞いてあげるわ」
    チルノ「2人きりだから聞くけどどうしてあたいは馬鹿なの?」
    霊夢「え...?どういうこと...?」
    チルノ「だってどこ行っても馬鹿にされるし...」
    霊夢「じゃあどうして自分は馬鹿と思われると思う?」
    チルノ「わかんない...」
    霊夢「じゃあどうすると馬鹿だと思われると思う?」
    チルノ「弱い人だと思う...勉強ができない...そんな人」
    霊夢「そう...そう思うのね、あんたは」

    霊夢「正解は誰にも分からないわ。チルノの考え次第で決まるものよ、誰が馬鹿?どうすると馬鹿と思われる?そんなの考え方は人それぞれ。だからチルノの事馬鹿だと思う人もいれば、そう思わない人もいるのよ。今回はチルノが馬鹿だと思うって思う人が多かっただけ。自分で自分を責めるな。あんたの事を酷く思う人もいればチルノは馬鹿じゃない!馬鹿にするな!みたいに思う人もいる。『自分の敵は一人はいる、そのかわり味方も一人はいる』これ覚えておきなさい、ちなみに私はチルノの味方よ。ちょっとノリに乗っただけ。本当は馬鹿だなんて思ってないから安心しなさい。魔理沙も、アリスも、みーんな、幻想郷ではほとんどがチルノの味方。助け合うのが幻想郷よ。まだ若い、チルノには未来があるんだから悩み過ぎて自殺するなんて、そんなことはしちゃだめ。これからもどんどん相談に乗っていいわよ。ちょっと長文だったけど許してもらえるかしらね。」

    チルノ「れ、霊夢...ありがとう...」
    チルノ「あたい...でも...もっと強くなりたい...」
    霊夢「そう、ならこの異変が終わった後から毎日博麗神社に来なさい、強くしてあげるわ。」

    チルノ「ありがとう...あたい、霊夢の事、大好き...」
    霊夢「それほどでも」
    魔理沙「おーす霊夢!」ガラガラ
    霊夢「やっと来たわね、お腹ペコペコよ」
    チルノ「どうしたの?」
    霊夢「あ、チルノもお腹すいたでしょー。あんたも食べなさい」
    チルノ「...うん!」
  11. 11 : : 2016/07/13(水) 15:01:20
    そして

    霊夢「美味しかった~って、みんなも来てるし」
    幽々子「うまっ!うまうま!」
    妖夢「幽々子様、これあげますから今日は勘弁してください...」
    大妖精「私、何してたんだっけ...」
    霊夢「以下略」
    大妖精「なるほど」
    チルノ「まだきてないのはゆかアリスだけだね」
    魔理沙「だな」
    霊夢「もう夜だし寝よう...と言うとでも思ってた?せっかくだし恋バナでも...」
    霊夢以外一同「いいけどこんな異変起きてる中よくそんなこと言えるね(o^―^o)」
    霊夢「・・・」(#^ω^)ピキピキ
    霊夢「      ☯

       ☯    .「^ヽ,ry'^i     ☯
             ,ゝ"´ ⌒`ヽ
            くi Lノノハノ)」       殺すわよ?  
           __,λ.[i ーヮーハi__
     ☯     'ーcにヘ! `ム'」))_jア   ☯
            ,ノ /T.iλ
             "ーr__,tァ'"
          ☯       ☯             」

    魔理沙「はいはい」
    妖夢「誰からいく?」
    一同「・・・・」
    霊夢「私はあるけどみんなは?」
    一同「・・・・」
    霊夢「あーもーしょうがないわね。話すわよ」
    霊夢以外一同「自分がやりたいっていったくせに」
    霊夢「うるさい!話してやるから黙りなさいやコラ!」
  12. 12 : : 2016/07/13(水) 15:35:09
    AAが使えて嬉しいのですー☆(糞自慢)

    霊夢「あれは私は幻想郷に入る前の話___
    私は高校生時代、いじめられていたわ、『死ね』『馬鹿』『糞乙』
    『何が死ねよ、馬鹿よ、糞乙よ、酷いじゃない...』初めは
    冗談だと思っていた、でも、時間がたつにつれ、イジメはどんどんエスカレートしていったわ。
    『こいつに針をブッサスぜ』『こいつを椅子で叩くぜー!』
    私的にも限界だった...私は不登校することを決意した。
    数か月後、久しぶりに今日だけ学校に行った...
    殺されたくなかったから、お母さんに言わず刃物も持っていった。
    『久しぶり!』『いじめてごめんね!』『サプライズあるから来て!』
    私はカバンに入れた刃物を出さずに不思議な気持ちで彼らについていった。
    『よし』そこには、他にも人がいた。みんな、刃物を持っていた。
    『ねぇ、なんで死なないの?死ねよ、ねぇ』彼らは大笑いした。
    『そうだ!死ね!』と言いながら...私もついに、今までストレス
    とともに心の奥に押し込んでいた涙が流れてきた___
    『うっわ、泣いたし』みんな少し笑っている...
    そこに先生が通りかかった...『助けて下さい!』私は叫んだ。
    先生は一瞬こちらを見たが、無視して何もなかったかのように
    通り過ぎて行ってしまったわ...『無駄だよ、先生も君をいじめてるのさ』
    誰かが言った。そのとき口を開けている者は誰もいなかった。
    誰が言ったんだろう...『だっせぇ、無視されたしw』
    みんな笑った...遠くから聞こえる先生の声も、笑っているように感じた。
    もう嫌だ、そのとたん、近くに私のカバンを見つけた。
    私はサッととって、中から刃物を出した。
    『お、お前も...し...死ねぇ...」私は身震いしながら言った。
    『お前なんか怖くない』刃物を持ったみんなが私に向かって飛び込んだ。
    そのとたん、私は無意識に刃物を振り回した。それがみんなに
    命中した...『グハッ!?」みんな血を吐いて死んだ。
    そのとき誰か来た...幼馴染みのA君。
    『よくやったな』拍手を私に向けてしてくれた。
    『俺はあいつらが嫌い、そして俺は、お前が 好 き だ 」
    『え...!?』彼は私の唇に唇を合わせた。そしてこう言った。
    『警察と話したくないなら、二次元に逃げろ。』
    『二次元?』私は聞き返した。『ああ、そうだ』彼はそう言い、
    二次元の行き方を教えてくれた。『ありがとう』私はお礼を言って、
    その彼が言ったことをこの場で実行した。私は運よく、幻想郷にいった。
    ...これで話は終わったわよ、面白かった?」
  13. 13 : : 2016/07/13(水) 15:42:18
    霊夢以外一同「話長ぇよ...面白かったからいいか...」
    霊夢「本当!?ありがとう!私、みんなに喜んでもらえて嬉しいわ」
    大妖精「もう寝よ」

     ~少女寝る場所会議中~

    霊夢「じゃあベッドは4つある。レイマリ、ゆかアリス、妖幽々、大チルでいいわね。じゃあ電源消すから寝ましょ」

    一同「おk」
  14. 14 : : 2016/07/13(水) 15:52:29
    霊夢「あれ?ゆかアリスいる?」
    ゆかアリス「寝ると聞いて瞬間移動で来たわ」
    霊夢「ならいいわ。寝るわよー。」

    レイマリ

    魔理沙「霊夢、セッ●スしねぇか?」小声
    霊夢「バレるわよ...カーテンしまってるけど」小声
    魔理沙「またいつかやろう!」
    霊夢「魔理沙、声大きい!もう、静かにしないとバレるわよ」小声
    魔理沙「ごめん」
    霊夢「まぁ、いいわよ、もう次はないからね」

    ゆかアリス

    紫「あんた魔理沙好き?」小声
    アリス「もちろん」小声
    紫「私は霊夢が好きよ、魔理沙に取られてるけど」
    アリス「いつかゆかれいむとマリアリコンビのなるといいわね」小声
    紫「そうね、今度作戦立てましょうね」小声
    アリス「...うん」小声

    妖幽々

    幽々子「妖夢、明日朝食あるかしら?」小声
    妖夢「あるといいですね...」小声
    幽々子「ん?チョコの匂いが...」クンカクンカ&小声
    妖夢「よくわかりましたね、あげますよ」小声
    幽々子「パクっ!あ、美味しいわね、また頂戴」小声
    妖夢「はい!」小声

    大チル

    大妖精「チルノちゃん、大好きだよ、昼はごめんね」小声
    チルノ「いいよ、でも、今の大ちゃんが一番好き!」小声
    大妖精「...ありがとう」小声
  15. 15 : : 2016/07/16(土) 09:59:43
    ・・・今、何時かしら・・・

    霊夢(夜中の3時か...起きよう)

       そのとたん、誰かが保健室に入った。

    霊夢「貴方は誰?敵なら退治するわよ!」
    ?「そんなことより君も強くなりたいなら俺たちの味方になりな。」
    霊夢「女だからってなめてもらっちゃ困るわねぇ」
    ?「ならば今ここで死ね」キュイーン
    霊夢「なっ...動けない...」
    ?「これで殺す」
    霊夢「ちょっと待ちなさい、味方になるから...」
    ?「ならばお前の弱点、色々と全て教えて貰うぞ」
    霊夢「...私の心の奥には何十何人くらいの霊夢がいるわ。」

     ~少女説明中~

    霊夢「というわけで私にはサポート用霊夢と戦闘用霊夢がいるわ。」
    ?「なるほどな。サンキュー」
  16. 16 : : 2016/07/16(土) 14:12:44
    そして

    妖夢「うわぁぁぁ!霊夢!怖い夢見たよおおお!」
    妖夢「あれ...?霊夢がいなぁぁぁい!ああああ!」
    妖夢以外一同「うるさいな~」スヤスヤ
    妖夢「みんな!霊夢がいないんだよおおお!」
    魔理沙「な...に...!?」
    一同「やべぇよおおおおお!」

    少女移動中

    妖夢「まさかこんなに早く見つかるとは...」
    霊夢「あら、待ってたわよ、さぁ、戦いと行きますか」
    紫「私の霊夢を早く返しなさい!」
    ?「霊夢に言え」
    アリス「霊夢!」
    幽々子「霊夢を返さないと殺すわよ!」

    霊夢「宝具『陰陽鬼神玉』」
    魔理沙「いい加減私狙いやめろおお!」ピチューン

    紫「わ、魔理沙の残機が100から-1無量大数になった!」
    妖夢「いや、この霊夢強すぎィ!」
    幽々子「紫、スキマで魔理沙を保健室まで送って!チルノもいるから!」
    紫「了解!」ヒュ~ン

    霊夢「魔理沙はあいつから聞くと魔理沙自殺異変の前には、私や蓮子を殺したって聞いたんだけど...本当かしら?なら、魔理沙なんて死んでもいいって思うんだけど...」

    幽々子「だからってもう仕返ししたからいいでしょ!」
    霊夢「は?知らないわよ、記憶にそんなのないから殺してもいいでしょ」

    霊夢「大体魔理沙自殺異変前は紫くらいしかスペカ持ってなくてみんな修行不足だったから弱かったのよ、でも魔理沙は自分が強いからって調子に乗って私の残機を-1不可説不可説転まで減らしたのよね、まぁその時は天国に行って神に『まだお前は死ぬべきではない』とか言われて帰ってきたけどその時には連子まで殺して、それきりあいつは帰ってこなかったのよね。だけど私は魔理沙が好きだったからそんなことは魔理沙の目の前では絶対に言わないって決意してたのよね。本当に魔理沙は最低ね。死んで当然よ。地獄に落ちて苦しむ魔理沙の姿を拝めれる日が早く来ないかしらね~♪本当に魔理沙は馬鹿ね。それで紫が怒って魔理沙に暴行して魔理沙自殺異変を起こしたのよね。秘密なんてすぐばれるわよ。」

    妖夢「霊夢、そんなに腹黒かったんだ...」←少し引いた
    紫「ほんと、ドSね...」
  17. 17 : : 2016/07/21(木) 18:38:20
    霊夢「さぁて、次に死ぬのは誰かしら?」ピキピキ
    紫「私、でもいいわよ」
    ゆかれいむ以外一同「いいのかよ!」
    霊夢「早く死になさい、敵は死ぬのが当たり前」
    幽々子「今きずいたけど・・・タイラントがいない?」
    霊夢・幽々子以外一同「忘れてた!」
    霊夢「タイラントならここにいるわよ、存在無視されてたから仲間に入れたわ」
    霊夢以外一同「タイラントおおおお!」
    霊夢「と、いうわけで、死になさい、紫。」
    紫「嫌だ!死にたくないいいいい!」
    霊夢「・・・紫、さようなら」ニコ
    紫「魔眼『ラプラスの魔』これでもくらえ!」ドドド
    タイラント「青春『化け物の恋』」妖夢「いやスペカあんのかよ!しかもキモいしなんか怖い!」

       ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

    霊夢「・・・・・紫?死んだ?」
    紫「腐乱…!」
    フラン「腐乱とか言うな!フランだ!」
    咲夜「結界張って攻撃防ぎましたよ。」
    レミリア「霊夢!...敵なのね」
    美鈴「私がタイラントと戦います!」
    パチュリー「私はそこの霊夢を敵化かさせた奴?を倒すわ!」
    小悪魔「パチュリー様!私も戦います!」
    レミリア「咲夜、その敵によって真っ二つにされたれみりゃを保健室につれて来なさい。フランは、そこらへんから近づいてくるゾンビ達を倒しなさい!私は、霊夢と戦うわ!」
    咲夜・フラン「了解!」
    れみりゃ「ゔー!ゔー!いだい(痛い)んだどぉ!」ピクピク
    レミリア「さて...」
    霊夢「あら、油断すると死ぬわよ?」
    レミリア「私は貴方を倒さないわ。」チュッ♡
    霊夢「!?」
    レミリア「だから言ったでしょ?lameGirls(霊夢少女)。貴方は倒さない。だって、私霊夢のこと、好きだもん♡」
    霊夢「う…レミリア…ごめんね…私、貴方達の…味方だから...」
  18. 18 : : 2016/07/21(木) 19:16:29
    レミリア「いいのよ、さぁ、戦いましょうか」
    霊夢「ええ、みんなも戦わないと、後々死ぬわよ?」
    紫「私、戦うわよ!」
    妖夢「戦います」
    幽々子「戦わないとね!」
    アリス「じゃあそれぞれ好きなところで戦いましょ!」
    一同「おー!」

     タイラント討伐チーム

    美鈴「華府『セラギネラ9』」
    レミリア「神術『吸血鬼幻想』」
    霊夢「霊府『夢想妙珠』」
    タイラント「くっ...敵完全駆除モード無効、立体起動『本気』実行__」

     謎の敵(?)討伐チーム

    紫「境府『二次元と三次元の間』うおらぁぁぁ!!」
    アリス「呪府『ストロードールカミカゼ』目覚めよ!ヤンデレの力!」
    パチュリー「火府『リングオブアグニ』おらぁ!」
    小悪魔「死府『呪の三姉妹』うらぁ!」※小悪魔のは作者の考えたスペカです※
    ?「ぐあっ!?」

     周りの敵討伐チーム

    妖夢「転生剣『円心流転斬』」
    幽々子「桜府『センスオブチェリーブロッサム』」
    フラン「禁弾『過去を刻む時計』」

     そ し て

      ____事件は解決したのか・・・?____

      ____何かがおかしい・・・・・____

      ____こんなので普通事件は解決するのか?____

      ____・・・そう、異変はまだ終わっていなかったのだ…____
  19. 19 : : 2016/07/27(水) 11:20:51
    変な展開になってしまったので考えるの大変だわ話作り。

    霊夢(ん…)
    魔理沙「おい霊夢!いつまで寝てるんだぜ!」
    妖夢「海に行かないの?」
    アリス「5分後出発だよ~」
    幽々子「早く起きて準備して~」
    霊夢「もう少し寝たい~」
    紫「電車や船で寝れるでしょ、移動は私がおんぶしてあげる♡」
    霊夢「もう、わかったわよ~。」

      そ し て

    霊夢(さっきのは夢…?だとしても夢ってあんなに長かったっけ?」
    霊夢「あ、ついた」
    魔理沙「水着に着替えたとこで泳ぐぜー!」

      そ し て

    霊夢「ただいま~」

     霊夢達は旅行に行っていた。海で泳いできたらしい。

    霊夢(ん?)

    ゾンビ「ォ―」
    幽々子「なにこれ!」
    霊夢「それやばい奴。」
    妖夢「ゾンビだみょんんんんんん!」
    魔理沙「オロロロロロ」

     霊夢(ちょっとまて…おかしい…何かおかしい…)

    アリス「キャー魔理沙怖いわぁ、タスケテ!」
    紫「うおらぁ!」ボコ
    ゾンビ「…」
    霊夢「死んだ~♪良かった~♪」
    幽々子「霊夢さん怖いです」

     霊夢(なんで私最初のセリフどうりに喋ってるのか?)

    妖夢「お!あそこに学校!避難するみょん!」
  20. 20 : : 2016/08/04(木) 16:21:31
    (書くのマジめんどいんでカット)

    霊夢(やっとここまできたわね…ここから喋れるわね)


    ____事件は解決したのか・・・?____

      ____何かがおかしい・・・・・____
    霊夢「ここで割り込みだぁ!あああああああああぃ↑」
      ____こんなので普通事件は解決するのか?____

      ____・・・そう、異変はまだ終わっていなかったのだ…____

    霊夢(あ、お話進んだし...私が未来を変えたお蔭でね!)

    霊夢「ん...?」
    魔理沙「とりあえず謎の敵やら倒したから次いこうぜ!」
    一同「オー!」

       ソ シ テ ...(ホラー的に)

    ???「いやあああああ...」
    霊夢「誰か来る...今は誰もいないのに...」
    魔理沙「どうした?あっ...」
    霊夢・魔理沙「にとり!!!」
    にとり「いやあああああ...」ピチューン
    霊夢「にとり!!!」
    魔理沙「落ち着け...私が見に行く...そこで霊夢は待ってるんだぜ」
    霊夢「でも!魔理沙!怪我治ってないでしょ!」
    魔理沙「それはお前のせいだぜ...」スタスタ
    霊夢「あぁ...行っちゃった...」
    霊夢「どうなってるのかしら...この幻想郷は...」
    霊夢「そういえば、こんな事前にもあったような...」
    魔理沙「あああああ...にとりいいいい!」
    霊夢「魔理沙!?」タタタ
    霊夢「魔理沙...にとり...死んでるわね...」

    魔理沙「そうだ!これは夢だ!私は友達の目がグチャグチャにされて、身体を真っ二つにされて、残酷な夢を見ているんだ!」

    霊夢「でも...にとりは死んだのよ...?もう...」
    魔理沙「霊夢!私をこの包丁で目を刺してくれ!」
    霊夢「...ゑ???」
    魔理沙「そうすれば...痛みもなく...夢はきっと終わるぜ!」
    霊夢「なんでよ...いやよ...やりたくない...」
    魔理沙「ああそうか...ごめんな...」
    霊夢「気にしないで...私の方が悪いんだから...にとりを...もっと早く助けない私が...」

    魔理沙「じゃあな」グチャ
    霊夢「・・・・・・・!?」

    霊夢「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ...」
  21. 21 : : 2016/08/04(木) 16:45:56
    霊夢「え?なんで?どうしてそうなるのよ?魔理沙?聞いてる?」
    霊夢「魔理沙が死ぬなんて許せないわ!夢だろうと!」
    霊夢「魔理沙!にとり!」
    妖夢「どうした?」
    幽々子「あ、あ、魔理沙、にとり...目が...包丁で...」
    紫「霊夢が...こんなことするなんて...博麗の巫女が...」
    アリス「魔理沙!にとり!この人殺し虐殺巫女が!あああああ...」
    霊夢「違う!これは...私の前で2人が...自殺したのよ...!」
    霊夢以外一同「うるさい!人殺し!死ね!」ザシュ

     霊夢...?
        なんで死んだ?馬鹿?
      生きて帰れって言ったじゃん...約束破りやがって...

          ...君が巫女になったのは、誰のお蔭?

    霊夢「ここは...どこ?」
    ?「 地 獄 で す 」
    霊夢「地獄!?博麗の巫女は地獄に落ちるほどの、愚か者ではないわ!」
    ?「そうと言っても、人を殺す巫女なんて誰も尊敬しませんしねぇ」
    霊夢「そんな...私...反省したわ...出して...助けて...」
    ?「人殺しの罪で、1番苦しい、残酷な地獄、『大地獄』へお案内します」
    霊夢「嫌だ...私は...これから皆を助けに...いやあああああ!」

     そのころアリスは

    アリス(霊夢、ごめんね...私は、霊夢がどんなに辛い思いをしてるか、わかるよ、友達が死んで、殺してないのに人殺しと言われて...。でも、皆も同じ思いをしている。人それぞれ現実は違うの。もうこれで、お別れかしらね...じゃあね、霊夢)

      馬鹿...!知ってんなら、助けなさいよ!
        私は、皆より辛い思いしてんのよ!
     そんな奴、地獄に...うぅ......死にたくないのに...
      皆の役に立ちたいのに...死ぬなんて...嫌...!

    一同「サヨナラレイム」

      数年後

       数年後は...紫達のお蔭で、事件を解決した...。
      幻想郷の、7割の住民が死んだ。魔理沙も...霊夢も...
     そして今、死んだ者達のお葬式が開かれる...

    早苗「あーっはっは!守矢神社は潰れたけど、博麗神社の巫女になれて、良かったわ~!さあ、今日も宴会と行きましょう!」

    神奈子「イエ~ィ!」
    諏訪子「やったね!!!」

    紫「う~ん...なんかおかしい...普通博麗の巫女は死ぬ?」
    早苗「あんな糞巫女、忘れなよ、紫...これで霊夢に金渡さずにすむもん!」
    アリス「いくらなんでも...酷すぎよ、早苗」
    妖夢(いや事件起こしたの早苗なんだから普通は巫女失格だよなぁ...魔理沙がいたら、新しく博麗の巫女が出来てたのに...)
    幽々子「もういいよ、乾杯!」
    にとり「よう!また一歳老けたね!紫!」
    紫「私は永遠の17歳だから関係ないわ。」
    チルノ「凄いよね~でも、目ん玉ブサりだったのに、よく生きてたね」
    にとり「私は何でも作れるから、目ん玉を取り換えたのさ!」
    大妖精「にとりさんは、タイラントに殺されたんですよね...魔理沙さんは、誰に殺されたのでしょう?」

    にとり「大妖精、敬語は使わなくていいよ!あと魔理沙の件は、大人の事情。残酷だからね...」
  22. 22 : : 2016/08/08(月) 18:45:36
    期待
  23. 23 : : 2016/08/17(水) 12:26:31
    >>22アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪

    大妖精「あの後どうしたんですか?」
    にとり「それがねぇ...」


    紫「何してんの?」
    早苗「ひ、ヒィィィィ!」
    妖夢「は?」
    早苗「ごごごごめんなささささい神奈子様のご命令でえええええ」
    紫「じゃああんたらは新しい博麗の巫女になってもらうけど×年牢獄行きね」
    早苗「はははははははいいいいい分かりましたたたたたた...」

    にとり「こんな感じだったぞ」
    大妖精「何それネタ的に面白く無いですねこの話ゴミですね!!!」
    作者「ゴミなのは分かります」
    にとり「あれさっき大妖精の後ろに誰か...」
    大妖精「怖いからやめて下さい!」

       魔理沙は何処に

    魔理沙「天国は最高だなヒャッハー!」
    蓮子「私を殺してくせして何言ってるんだこの外道は...」
    映姫「そんなに調子乗ると地獄落とすぞ...」
    魔理沙「んで霊夢はどうしたんだ」
    小町「ゑ」

       霊夢は...

    霊夢「ウフフもっと殴って~~~♪」ウフフ
    小町「本当に申し訳ございませんでしたぁ!」
    霊夢「うふふ良いのよぐふふふふ」
    映姫「今直ぐこの馬鹿病院に送るそ小町!」
    小町「は、はぁい!!!」

      天国

    魔理沙「それなら私も霊夢と一緒に幻想郷へ送ってくれだぜ」
    蓮子「私も行こうかしらねぇ...」

     そして

    霊夢「ふぁっ!?魔理沙とアリスと包丁は!?」
    アリス「貴様、どんな夢見てたんだぁ!」
    霊夢「上等だゴルぁ!」
    魔理沙「何してんだよ」
    アリス「魔理沙、霊夢が私と魔理沙を包丁に変えようとしてたのよ!」
    魔理沙「何だとぉ???」

    霊夢「違うわよ!あんた達を包丁で切り裂k間違えたあんた達の皮膚借りてただけよ!」

    アリス「何してんだよおめぇわあぁ!」
    魔理沙「皮膚を借りる?変態は死ね!」
    霊夢「てめぇらが死ねよ巫女に変な口調叩いてんじゃねーよ変人共がぁ!」
    映姫「3人共やっぱ一緒に地獄行きね!」
    霊夢「やったあああ↑ああああ↓!」
    魔理沙「やめてぇ←えええ→うぇえええん↑↑↓」
    アリス「あ”あ”あ”ん↑↓→←」

        ~END?~
  24. 24 : : 2016/08/17(水) 12:27:50
    >>23が二つあるのはバグ...?
  25. 25 : : 2016/08/17(水) 12:41:31
    戻った事だし再開

     おまけ

    霊夢「今回のゴミ作品見てくれてありがとう!」
    紫「ではさようなら~ 霊夢「ちょっと待て待て」
    霊夢「まだ一応色々勘違いしてる奴も居そうだしキャラ紹介するわよ」
    紫「あ、忘れてた、じゃあ霊夢お願い」
    霊夢「先ずはこのクソ物語の最悪な主人公である私ね...」

    霊夢「私は幻想郷で一番強いキャラとも言われてるんだけど其処ら辺の妖怪はその現実を理解してくれないのよね...まぁだから来た奴はフルボッコにしてるんだけどね...」

    紫「安心してね、これ、実際そういう事では無いから」
    霊夢「次は...魔理沙ね...紫、お願い」

    紫「駄目よ霊夢、魔理沙の本当の気持ちが分かるのは恥ずかしいのかもだけどやらなくちゃ駄目よ」

    霊夢「はぁ...///では次魔理沙...魔理沙は結構他のスレでも最強を意識してられる方々も居るけど此処の魔理沙は其処まで強くないけどスペカは何故か私より多いって言うのよね...」

    紫(後魔理沙は霊夢の事好きらしいよwwwwwww)
    霊夢「次は妖夢ね...」
    紫「もう閉めましょうよいつまでもこんなのやってられんわ」
    霊夢「あ、OK...そろそろこのシリーズも終わるらしいわよ...と言うわけで面倒臭いけど終わり、じゃあね」
    紫「今後の紫にもご注目!!!」
    霊夢「酷い警告ね」
    紫「」
            ~END~
  26. 26 : : 2016/10/09(日) 12:26:23
    面白かったです

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