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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「人間どもに復讐してやる!」

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  1. 1 : : 2016/04/19(火) 21:13:28
    ある雨の日

    カルラ「エレ~ン買い物いくわよ~」 

    エレン「わかったちょっと待ってて」

    3分後

    エレン「お待たせ」

    カルラ「ほら、今日の晩御飯はハンバーグだから具材買わないと」

    エレン「うん」

    ザワザワ ウワー

    二人「?」

    町人1「た、大変だ!」

    町人2「けけけ、結界が!」


    壊された!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    きゃぁぁぁぁぁ ウワァァァ ヤメテクレェェェェ


    カルラ「はぁはぁはぁ」タッタッタッ

    エレン「母さんどうして逃げるの?」

    カルラ「悪魔が来たからよ」タッタッタッ

    エレン「どうして戦わないの?」タッタッタッ

    カルラ「、、、」

    エレン「抵抗するために神様が魔法をくれたんでしょ?」

    カルラ「神様がね昔いったの」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    神の力に頼るな
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    カルラ「ってね」

    エレン「それと何の関係があるの?」

    カルラ「悪魔も力を持っているのよ」

    エレン「!」

    カルラ「さぁそろそろ第2の結界、、、、
    に」

    エレン「、、、え?」

    憲兵「お前らはここで犠牲になってもらうことにした」

    カルラ「?どうゆうことよ」

    憲兵「王の命令により結界に入ろうとするものは容赦なく殺せと」

    カルラ「」ジリッ

    エレン「」スッ

    カルラ「エレン足止めするから逃げて」ダッ シュン

    憲兵「抵抗するのか!」ボワァ

    カルラ「poolball!(プールボール)」ホワァン

    憲兵「転移!」シュン

    カルラ「な!」グサッ

    憲兵「任務完了」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「母さん!」タッタッタッ

    クルッ ズダァァァァァン

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    憲兵「さてガキを始末しに、、、?」シュタッ

    エレン「カアサン」

    憲兵「ちょうど良いところに」

    エレン「オマエガ カアサンヲ」

    憲兵「?」

    エレン「お前が」



    エレン「母さんを殺したのかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」シュン

    憲兵「!いつの間に!」ズゴッ ズドン

    エレン「うがぁぁぁぁ!!!」スッ バキィ

    憲兵「ぐはぁ!」ズザザザザザザザ

    エレン「死んねぇぇぇ!!!!」ボキゴキバキ

    憲兵 ドサッ

    エレン「はぁ はぁ はぁ」

    エレン「俺は決めた」

    エレン「今の王と憲兵を全員殺す!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  2. 2 : : 2016/04/19(火) 21:28:51
    第2結界 大都市アグトヴェルク 訓練所

    キース「皆聞け!」

    キース「今日からお前らの教官を担当する、キースシャーディスだ!」

    キース「今から訓練所に入った証としてギアと言うものを渡す!」

    キース「ギアとは!お金やクエストを貯めたり受けたりするときに使う!便利なので一応訓練所内では持っておくように!」

    訓練生「は!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    食堂

    エレン「」スタスタスタ

    ????「ねぇ君?」

    エレン「」クルッ

    アルミン「僕はアルミン君は?」

    エレン「お前に教える筋合いはない」

    ???「オイ貴様」チャキ

    エレン「何だ」ギロッ

    ???「アルミンが名前を教えたんだ教えろ」ギロッ

    エレン「断るお前に教える筋合いもないし、そのアルミンとやらもそっちから名乗って来たんだ」

    エレン「しかも俺は答えると言ってない」

    アルミン「ご、ごめんミカサ刀を下ろして」

    ミカサ「アルレルト家と言っても駄目か!」

    エレン「おい、そこのガキ」

    アルミン「?」

    エレン「貴族なのか」

    アルミン「い、一応」

    エレン「殺す」チャキ

    ミカサ「貴様!」シュン

    ミカサ「月光一閃」シュババババババ

    エレン「魔力発動 設置魔法 防」

    ガキィン

    ミカサ「!」

    アルミン「な!ミカサの一撃が!」

    エレン「黙れ、もう喋るなその口斬るぞ?」

    アルミン「ぐ」

    エレン「お前らの貴族は第一結界の奴等を一人でも殺したか?」

    アルミン「な、なにを!」

    エレン「殺したのか!」ギロッ

    アルミン「殺してないよ!ましてや戦闘力のない少数派の調査兵団公認の貴族だし」

    エレン「、、、ならいい」ドサッ

    ミカサ「あいつ!いつか殺してやる!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  3. 3 : : 2016/04/19(火) 21:47:11


    キース「イェーガー来いアルレルト家がきた」

    エレン「アルレルト?あぁアイツか断っといてくれ」

    キース「貴様貴族に逆らうのか?」

    エレン「そんな対して強くもないくせに、自分は偉いだの言いやがって」

    エレン「とにかく、俺にはデメリットくらいしかないだろ?だから断る」

    キース「ふ、ふはははは!面白いやつめ!」

    キース「私から出向くよう伝えよう!」

    キース「その間好きなことでもしておけ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    夜中の3時

    エレン「ふぅ本読み終わった」

    ガチャン

    コツコツコツコツコツコツ

    エレン「?」

    エレン「なんだお前ら」

    ????「貴様か!アルレルト様に刃を向けたのは!」

    エレン「まず名前を名乗れ」

    シーディス「シーディス、グレイトンだ!調査兵団の分隊長をしている」

    エレン「で?それがどうした?」

    シーディス「どうしただと!」バンッ

    エレン「!俺の本」

    シーディス「こんなのが大事なのか?なら」ビリリリリ ビリリ バリバリビリ

    エレン「、、、」

    シーディス「どうだ?もうこれで本は」シュン ボキゴキボキ ズガン

    シーディス「くはっ!貴様」ギロッ

    エレン「よくも母さんの本を」

    エレン「魔力発動 3文字魔法 大極炎」ボォワァァ

    シーディス「!」ガクガクブルブル

    エレン「すぅ」

    ????「待たないか」ガシッ

    エレン「!」クルッ

    シーディス「ぐ、グリシャ様!」

    エレン「お、お前は」


    グリシャ「久しぶりだなエレン」

    エレン「くそ親父ぃぃぃぃぃぃ」ボォワァァ ズドォォォォォォォォォォ


    モクモクモク

    ガラッ

    グリシャ「ふ強くなったな」

    エレン「黙れぇぇ!魔力発動 2文字魔法 粉砕!」

    グリシャ「ん?」ベキ ゴリ バキャ グキ ゴキ

    グリシャ「うおっと」シューーー

    エレン「俺らを捨てやがって!」ブンッ

    キース「そこまでだ」

    エレン「教官」

    グリシャ「すまないなキース、シーディス行くぞ」

    シーディス「覚えとけよ」ギロッ

    エレン「今度会ったらぶっ潰す」ギロッ

    ガチャン

    キース「本どうするのだ?」

    エレン「はぁ魔力発動 二文字魔法 再生」ホワァァァ

    キース「本が!」

    エレン「僕の魔法は神からの贈り物です貴族や憲兵王を殺したら神に返すつもりです」

    エレン「その潰す夢を邪魔するのなら貴方も許さない」スッ ファサ
  4. 4 : : 2016/04/19(火) 22:47:41
    期待です!
  5. 5 : : 2016/04/20(水) 02:20:03
    期待
  6. 6 : : 2016/04/20(水) 19:05:40
    期待ありがとうございます!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ザワザワ アイツアルミンコロソウトシタンダッテヨ エー! ヤバクネ?ダッテキゾクダゼ?

    エレン「」スッスッススス

    エレン「魔力発動 二文字魔法 無音」ボソッ ブワッ

    シーン

    アルミン「皆おはよ、て言うか何してるの?口パクパクさせて」

    モブ1「」パクパクパク

    アルミン「聞こえないよ?」

    モブ2「」トントン

    アルミン「?」

    モブ2「」グイックイックイクイクイッ

    アルミン「声が出ない?」

    モブ2「」コクッ

    ミカサ「きっと彼奴のせい」指差しシュン

    エレン「彼奴?誰のことだ?」髪の毛つかむ 

    ミカサ「くっ!離せ!」

    ガチャン

    ベルトルト「え?なにこの状況」

    ライナー「エレンが女の髪の毛掴んでやがる」

    ジャン「な!あれは女神さま!今助けます!」ジャバ

    エレン「ん?」

    ジャン「死ね!」

    エレン「断る」防 発動 シュイン

    ジャン「!」ガキン

    エレン「はぁ、1回地面に埋もれてろ!魔力発動! 一文字魔法 化」シュイン

    光 ピカーン
  7. 7 : : 2016/04/22(金) 22:01:22
    きたい
  8. 8 : : 2016/04/23(土) 02:43:55
    期待!!
  9. 9 : : 2016/04/23(土) 06:19:41
    期待
  10. 10 : : 2016/04/23(土) 18:44:50
    馬ジャン「な、なんじゃこりゃぁぁぁ!」

    エレン「お前にはその姿がお似合いだ」

    馬ジャン「戻せ!」

    エレン「断る、解いてほしければ土下座しろ」

    馬ジャン「お前なんかにするわけないだろ!」

    エレン「なら一生そのままだが?」

    馬ジャン「な!」

    ミカサ「お前を殺したらどうなる?」チャキ

    エレン「まず設置魔法が発動し魔力が解かれる」

    ミカサ「ならお前を」

    エレン「ただし昨日アルミンを掴んだとき接着魔法を使った俺が死ねば、、、解るよな?」

    ミカサ「貴様!」

    エレン「しかも、俺が死んだときのためにミカサお前以外に接着魔法をつけた、いざとなればお前以外と道ずれだ」

    ミカサ「何故私以外に!」

    エレン「お前は俺に殺意を抱いている、、、だから殺したとき、お前以外全員死んでいるつまりお前に罪が被される」

    ミカサ「く!」

    エレン「ま、頑張るんだな、、、あ!後」

    エレン「アルミンは解かないからな?一生」ガチャン

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    対人格闘

    エレン「」ザッザッザッ

    ねぇアンタ

    エレン「ん?」

    アニ「私達と相手してくれない?」

    ミーナ「ちょ!アニ!」

    エレン「断る」

    アニ「何故?」

    エレン「お前レオンハートだろ?」

    アニ「そうだけど?」

    エレン「貴族狩してるのに相手してほしいのか?」

    アニ「ちっ、やっぱりか」

    エレン「?」

    アニ「あんただろ?」

    死神は


    エレン「死神とはなんだ?」

    アニ「惚けるんじゃないよ、私の目の前で姉と弟お母さんまで奪っといて」ギリッ

    エレン「あぁ?」ピキッ ゴゴゴゴゴ

    アニ「あんたを殺さないと気が済まないんだよ!」バキバキバキ

    エレン「ならこっちも相手してやるよ!」ゴゴゴゴゴ

    ミーナ「て、撤収!」
  11. 11 : : 2016/04/23(土) 19:11:15
    ライナー「あ、アニやめろ!」

    アニ「嫌だ!私の親を家族を殺したやつだ!絶対に許さない!」バキバキバキ

    ベルトルト「エレンがエレンが死ねばいいんだよ!」

    ベルトルト「そうすればきっとアニも正気になる」

    ライナー「ベルトルト!何を言って!」

    アニ「死ねぇぇぇ!」ブンッ

    エレン「お前がな!」ブンッ

    バキィ

    アニ「く!うがぁぁぁぁぁ!!!!」氷の爪が生える
    シュシュシュシュシュ

    エレン「ち!設置魔法 防」ガキン

    アニ「! くっふぅがぁぁぁ!!!!」ギチギチギチ
    ピキッ

    エレン「!」バッ

    バリーーーン

    アニ「はぁぁぁぁぁ!」シュシュシュシュシュ

    エレン「く!」ピタッ

    ベルトルト「止めさせてもらうよ、アニの為なら僕は何だってする」

    エレン「ち!」ズババババ

    エレン「カハァ!」ドサッ

    アニ「」シュタッ

    エレン「、、、」

    アニ「やった敵をとったよ」

    ドカーン

    キャーーー

    ハンナ「そ、そんな!ふ、フランツ」

    フランツ「いったい何がゴハァ」

    アニ「な!」

    エレン「危ない危ない危うく死ぬところだった」

    ベルトルト「な!確実にアニの攻撃は当たったはずじゃ」

    エレン「バーカ、魔法でフランツを身代わりにしたんだよ」

    ベルトルト「な!」

    アニ「貴様!人を盾にしてまで!」

    エレン「でも俺はしてないよ?アニが殺したんじゃん?」

    アニ「黙れ!」バキバキバキ

    エレン「ん?はぁまた人を盾にされたい?」

    アニ「!」スゥ

    エレン「はぁハンナ、フランツ持ってこい」

    ハンナ「グスッ、、え?」

    エレン「治してやるから」

    ハンナ「はい」スッ

    エレン「二文字魔法 完治」パァーーー

    フランツ「う、あれ?」

    エレン「ありがたく思え」

    フランツ「お、おう何か知らんがありがとう」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  12. 12 : : 2016/04/25(月) 22:30:18
    期待
  13. 13 : : 2016/04/28(木) 18:57:29
    期待です!
  14. 14 : : 2016/04/28(木) 21:49:18
    トリップ忘れたぁぁぁまぁ取り合えずふっかーつ!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    ハンナ「エレン!フランツを助けてくれてありがとう」

    エレン「いや、、、いい」

    ハンナ「じゃあね?」

    エレン「」フリフリ

    ザッ

    エレン「盗み聞き何て女がするもんかねー、、、出てこいクリスタ」

    クリスタ「、、、」

    エレン「どうした?」

    クリスタ「貴方が」

    エレン「?」

    クリスタ「お姉ちゃんを」

    エレン「!」

    クリスタ「貴方が」



    クリスタ「殺したのかぁぁぁぁぁぁぁぁ」パキパキ ビシィ

    エレン「ぐおっ!」ブワッ

    ダッ

    アニ「」スッ

    エレン「!」(何かアニが吹き込みやがったな)

    クリスタ「うぅ‼」ブワァァ 

    エレン「ち!能力の覚醒か」

    アニ「こっち、、、見なくていいの?」

    エレン「ボソボソ」

    アニ「?」

    エレン「」

    アニ「ま、ご愁傷様  アイスバーン」ビキビキ

    エレン「」(氷の結晶を破裂させる技か)

    クリスタ「グゥゥッ」ダッ

    エレン「!」クルッ

    クリスタ「ジャッチメント」ゴォォォォォ

    エレン「光と闇の手」ギュゥ



    ズガガガガガガガガ



    クリスタ「ぐぅ ぐぅ ぐぅ ふぅ」

    エレン「」シュン

    クリスタ「!」

    エレン「二文字魔法 気絶」シュゥゥン

    クリスタ ドサッ
  15. 15 : : 2016/04/29(金) 00:05:59
    アニクソだな
  16. 16 : : 2016/04/29(金) 00:30:16
    まぁ親を殺されているので、、、
  17. 17 : : 2016/04/29(金) 00:41:02
    アニ「ち、」

    エレン「ふっ」

    エレン「良いことを教えてやる」

    アニ「喋るな」

    エレン「まぁまぁ俺はまだ3割も出してないぞ?」

    アニ「!」

    エレン「ま、所詮はガk」ズシャ

    エレン「んな!」

    ミカサ「貴方が死ぬべき」ブシャ

    エレン「くっ!二文字魔法 完治」パァーーー

    ミカサ「殺し損ねた」

    アニ「十分だよ」

    エレン「ぺっ、、、ちょっと怒った」

    エレン「四文字魔法 金覚」ボォワァ メラメラ

    アニ「行くよ!」

    ミカサ「死ね!」

    アニ「ダイヤモンドダスト!」バキバキバキズガガガガガガガガ

    ミカサ「炎極 火刀」ズババババハババババババ

    エレン「」シュシュシュシュシュ

    エレン「多重書き魔法 防 反射 追撃 爆」

    アニ「!」

    ミカサ「!」

    ズガーーーーーン





    エレン「自分から撃った攻撃で倒れるとはな」スクッ

    エレン「寝よ」
  18. 18 : : 2016/04/29(金) 01:33:04
    期待!!
  19. 19 : : 2016/04/29(金) 21:45:51
    レイス家

    フリーダ「ん?」ギィィ

    ??「こーんばーんはー」

    フリーダ「貴方は誰?警備は?」

    ??「僕はテト」

    テト「神でーす♪」

    フリーダ「、、、バカバカしい」

    テト「なら何でも願いを1つ叶える、、、としたら?」

    フリーダ「」ピクッ

    テト「見たところ監禁されてるみたいだし」

    フリーダ「、、、」

    テト「さぁ、、、願いを言ってみて」

    フリーダ「此処から出して」

    テト「良いよ♪」シュン

    バッ

    フリーダ「!此処は」

    テト「んー、座標間違えたかな?」

    フリーダ「それより、、、焦げ臭い」

    テト「ん~府陰気悪くなるし」パチン

    フリーダ「貴方臭いまで」

    テト「失礼な!」

    フリーダ「!」

    テト「ん?お!居た!」

    ???テクテクテク

    テト「エーレン」ダキッ

    エレン「うお!」ドサッ

    テト「会いたかったよー、元気にしてた?」

    エレン「い、今死線が」

    フリーダ「あ!」目が合う

    エレン「あ、、、」ダキッ

    フリーダ「王子様!」ダキッ

    エレン「ぐごぉあ!」ボキッ

    テト「ちょっと!」

    フリーダ「エレン~会いたかったよ」スリスリ

    テト「こら!エレンは僕のだよ」

    エレン「す、すまないが離してくれ苦しい」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  20. 20 : : 2016/04/29(金) 21:53:08
    能力の設定


    テト 神だから何でもあり

    エレン 文字魔法

    ミカサ 属性を操る

    アルミン 磁力を操る

    ジャン 風属性魔法

    ライナー 岩属性魔法

    ベルトルト 影魔法

    アニ 結晶魔法 氷属性魔法

    キース 砂を操る

    グリシャ 無限再生能力

    シーディス 重力を操る

    クリスタ 闇属性魔法 光属性魔法 解除魔法
  21. 21 : : 2016/04/30(土) 22:19:44
    エレン「」怒

    テト「」正座

    フリーダ「」体育座り

    エレン「はぁテト何故普通に話さなかった」

    テト「エレンが大好きだから♪」ゴツン

    テト「」プシュー

    エレン「フリーダは?」

    フリーダ「ん?何となく」

    エレン「はぁー」コツッ

    フリーダ「痛っ」

    エレン「で?テト何しに来た」

    テト「あっははは実は、そろそろ戦争が起こりそうなんだよね~」

    エレン「!」

    テト「ロット、レイスがモンスターを出す力を手にいれてねー」

    フリーダ「ち、糞親父が」

    テト「んー、私の力でひれ伏しても良いんだけどね?」

    エレン「なら殺れよ」

    テト「えー、メンドイ」

    エレン「はぁー」

    フリーダ「じゃ、テトさん宿を提供してくれない?」

    テト「仕方ないなぁ~♪」パチン

    ホワァン

    テト「何処でも時空間」

    フリーダ「何そのドラヤキマン見たいな言い方」

    テト「気にすんじゃない!」

    エレン「はぁ疲れる」
  22. 22 : : 2016/05/01(日) 01:43:10
    期待!!
  23. 23 : : 2016/05/02(月) 01:27:17
    調査兵団本部

    調査兵「スミスさん!」

    エルヴィン「ん?どうした?」

    調査兵「とSSS級モンスターが!」

    エルヴィン「!わかった」ガサゴソ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    結界の外

    エルヴィン「こ、これは」

    調査兵「こ、この数は」

    エルヴィン「全本部に伝えろ!戦争が起きると!」

    調査兵「は!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    結界兵団

    ピクシス「ヒックどうしたんじゃ?」

    結界兵「今すぐ戦闘用意せよ!と」

    ピクシス「うむ、、、はやかったのぉ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    憲兵団

    ナイル「私らは反対だ、、、」

    調査兵「な! 貴様!」

    ナイル「私と戦うのか?」

    調査兵「く」

    ナイル「ふ、我々は戦わない」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    訓練兵団

    キース「全員に次ぐ!」

    全員「!」

    キース「戦闘準備!」

    ジャン「は?そんな訓練今日あったか?」

    キース「これは訓練ではない!」

    全員「!」

    キース「気を引き閉めろ!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「テト!フリーダ!とクリスタ!?」

    クリスタ「昨日はごめんなさい」ペコッ

    エレン「いや、、、良いけど」

    フリーダ「で?どうしたの?」

    エレン「、、、戦争だ」

    テト「はぁー、起きちゃったか」

    エレン「テト神器になってくれ」

    テト「ん?良いよ♪」

    フリーダ「は?」

    クリスタ「え?」

    エレン「よし!」スッ グサッボトッ

    フリーダ「ちょっ!腕を切り落とした!」

    テト「ふふふ」シュー

    エレン「」ガチャ

    エレン「ふぅー痛かった」

    フリーダ「な、な、せ、成功したのよね?」

    エレン「おん」

    フリーダ「ふぅ」

    エレン「あと、クリスタとフリーダは逃げろよ!」ズダンッ
  24. 24 : : 2016/05/02(月) 01:32:05
    エレンの神器はキャプテンアメリカ ウィンターソルジャーのバッキーの鉄の腕を思い浮かべて下さい!
  25. 25 : : 2016/05/03(火) 20:07:26
    調査兵団ザ

    結界兵団ザ

    訓練兵団ザ

    ロッド「皆 殺ってしまえ!」

    モンスター達「ぐぎゅるがぎゃよゃ」

    エルヴィン「行くぞ!」

    全員「はっ!」
  26. 26 : : 2016/05/07(土) 20:45:31
    ヒューーーードガーン

    エレン「シッ!」ガシッ グイッ

    ウォンバット「!」

    エレン「シュ!」バゴン

    悪魔「くっへへへへ!」

    エレン「?」ナイフを投げるシュッ ザクッ トサッ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「さーて、レイスは何処だ」

    憲兵「ガキ何してる」

    エレン「、、、」シュッ ガシッ

    憲兵「き、貴様」バキィ

    エレン「ロッドの居場所は?」グイッ

    憲兵「ちゅ、中央広場」

    エレン「、、、そうか」

    憲兵「あ、あぁ」

    エレン「」シュッ ザクッ

    憲兵「ギャーーーーーー」

    エレン「嘘をつく相手を選べ」

    憲兵「うぅ、、、」

    エレン「」首をもつ ガシッ グググ

    憲兵「け、憲兵団本部だ」

    エレン「やっとはいたか」ゴキッ

    ドサッ
  27. 27 : : 2019/01/06(日) 18:38:17
    続きないん?
  28. 28 : : 2019/01/06(日) 19:23:06
    ねーな

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