このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
最初で最期の決戦
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- 1 : : 2016/04/13(水) 19:54:14
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モブ兵士「あんな怪物に勝てるわけがない...」
モブ兵士2「なにいってんだよ、ここは俺達がなんとかするんだろ?!」
モブ兵士2「先輩や仲間、後輩を見殺しにするわけにはいかねぇ」
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- 2 : : 2016/04/13(水) 19:58:54
- ということで自分のオリジナルの進撃の巨人ssを作成しました。
作成、執筆にあたり、注意事項です。
駄作
適当な部分がもしかすればあるかもしれない
文章力があまりない
注意らしき注意はあまりありませんが少し見てくださるだけで結構ですのでどうか暖かい目でご覧ください
長文失礼いたしました
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- 3 : : 2016/04/13(水) 20:04:32
- モブ兵士「でも!!!」
モブ兵士2「でもじゃねぇよ!!!」
モブ兵士2「俺達の仕事は兵士だ!」
モブ兵士2「兵士なら...兵士なら最善を尽くせ!!!」
モブ兵士「...すまない」
モブ兵士「俺も兵士だ、死ぬ覚悟で挑む」
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- 4 : : 2016/04/13(水) 20:20:34
- こんな事になったのも数日前
エルヴィン「数日後に超大型巨人討伐作戦を決行する!!」
モブ兵士「おいおい...嘘だろ?!」
モブ兵士「死にたくない!」
<ココデシヌナンテイヤダ!
<オレノハカバハヘキガイジャネェ!
リヴァイ「...いちいち喚くな豚共...」
エルヴィン「...怖いのなら結構だ。家族も死なせたいのならばな」
エレン「...だとよ、ミカサ、アルミン。」
ミカサ「エレンは怖がらなくていい。私が必ず護る」
エレン「何度言ったらわかる、お前の子供や弟じゃねえってんだろ」
アルミン「でも、生き残れるかな?」
アルミン「エレンは巨人化、ミカサは戦闘能力」
アルミン「僕なんてなにもないよ。」
アルミン「だから…だから最後に言いたいことが」
エレン「何言ってるんだ、アルミン」
アルミン「え?」
エレン「海を見たいんだろ?」
エレン「それならここで死ぬなんて言うな。」
ミカサ「そう。それにアルミン、貴方には知能 がある」
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- 5 : : 2016/04/13(水) 20:20:40
- 期待です
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- 6 : : 2016/04/13(水) 20:21:56
- >>5
期待ありがとうございます
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- 7 : : 2016/04/13(水) 20:23:00
- 名前とトリップを入れ忘れるという自分
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- 8 : : 2016/04/13(水) 20:30:49
- アルミン「…僕を励ましてくれてありがとう、二人共。」
エレン「気にすんな、アルミン。」
エレン「まずは生き残る事」
エレン「そして超大型を倒す事ができるか」
ミカサ「...えぇ。」
アルミン「…そうだね。」
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- 9 : : 2016/04/13(水) 21:05:47
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エルヴィン「これより超大型巨人討伐作戦を開始する!!!」
エルヴィン「長距離索敵陣形展開!」
エルヴィン(…作戦考案はアルミン・アルレルト)
(超大型巨人の討伐はミカサ・アッカーマン及びリヴァイ)
(注意を惹き付けるのはエレン)
エルヴィン(相手も強敵だが我々にも打つ手はある…)
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ハンジ「私からはこの新型装置を説明するよ!」
ハンジ「新型というよりは一部の改良を施したものだね。」
ハンジ「そしてその改良された部分はアンカーの先を変型させたものだ。」
ハンジ「従来のものは強く刺さるものだった。」
ハンジ「が、今回は『引っ掛ける』ものだ」
ハンジ「しかも引っ掛かれば今までのとおり先端が広がり食い込む仕組みだった」
ハンジ「さらに食い込めば食い込むほど抜けにくくなる」
ハンジ「つまりは超大型巨人と対峙しても抜けにくくなるというものだよ」
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- 10 : : 2016/04/13(水) 21:17:15
- >>9の最後の行を訂正
つまりは超大型巨人と対峙しても抜けにくくなるというものだよ ×
つまり超大型巨人から吹き出す熱風がきても更に抜けにくくなるというものだよ。 ○
でおなしゃす
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- 11 : : 2016/04/13(水) 22:16:26
- 期待
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- 12 : : 2016/04/14(木) 07:31:53
- 期待だ。
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- 13 : : 2016/04/15(金) 02:28:05
- 期待です!
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- 14 : : 2016/04/15(金) 06:56:36
- 期待
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