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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

アルミン「クリスタが怖い」special end

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  1. 1 : : 2016/04/08(金) 22:38:44
    甘味です!ついに4作目となりました!!

    あれで終わりという風になっていたのですが、
    クリスタを普通に愛したらどんな感じになるのか
    と要望を下さったので、

    special end編として書かせていただきます!

    ☆亀更新でしょう…
  2. 2 : : 2016/04/08(金) 22:41:47
    http://www.ssnote.net/link?q=http://www.ssnote.net/archives/44493

    ↑アルミン「クリスタが怖い」
  3. 3 : : 2016/04/08(金) 22:45:49
    http:www.ssnote.net/archives/44551

    ↑アルミン「クリスタが怖い」happy end編
  4. 4 : : 2016/04/08(金) 23:41:26
    期待
  5. 5 : : 2016/04/09(土) 22:23:20
    期待です!
  6. 6 : : 2016/04/09(土) 22:31:21
    これは、今までのお話とは全く異なった世界線のお話…

    ~ある日の男子寮にて~

    ライナー「おい!お前ら!」

    エレン「なんだよ、ライナー…朝っぱらから…」グッタリ

    ジャン「ったくでかい声出すんじゃねぇよ…!」

    エレン「はっ…!じゃ、ジャン///」カァァァ

    エレン君はこの世界線でもジャン君の事が大好きだそうです…アセアセ
  7. 7 : : 2016/04/09(土) 22:35:44
    ジャン「あ…?」ポカ-ン

    エレン「そ、そうだ!ライナー!」

    エレン「結局何の話をしようとしてたんだ!?」

    ライナー「あぁ、それなんだがな…」

    ライナー「…」ダマリコム

    エレジャン ゴクッ

    ライナー「お前ら…好きなやつって…いるか…?」

    エレジャン ポカ-ン
  8. 8 : : 2016/04/09(土) 22:39:17
    ジャン「は、は?どういうことだライナー?」

    エレン「そうだぞライナー、お前らしくもない」

    ライナー「お前らは俺の事を一体何だと思ってやがるんだ?」

    ライナー「まぁ、いいが…とりあえず俺は皆に頼られる兄貴分だがそれと同時に一端の男子として、やっぱり思春期が来ているんだよな…」

    エレジャン(あれ…?ライナーって俺らより2、3歳年上だよな…?)

    エレジャン(思春期来るの遅くね…?)

    ライナー「で、お前らには好きなやつとか気になるやつとかいないのか!?」ワクワク

  9. 9 : : 2016/04/09(土) 22:41:32
    エレン「お、俺はその…いるぞ…///」

    ジャン「あの鈍感駆逐野郎が!?」

    ライナー「え、エレンが…なんか以外だな…」ヘヘッ

    ジャン「で、結局誰が好きなんだエレン?」

    エレン「……えだよ…」

    ジャン「あ?」

    エレン「お前だよ!!ジャン!!!」クワッ
  10. 10 : : 2016/04/09(土) 22:45:59
    ジャン「やっぱりな!!」

    ライナー「やっぱり!!?」

    ジャン「お前、2週間前からずっと耳元で囁いて来やがってぇ!!」

    エレン「や、やめろよジャン…恥ずかしいだろ…?///」カァァァ

    ライナー「一体、こいつは何て囁いて来たんだ?」

    エレン『ジャン愛してるぜ///』

    ジャン「とか」

    エレン『早く俺のイェーガーでお前のウォール・ジャンをキルシュタインしたいぜ///』

    ジャン「とか」

    エレン『ケツ出せよ!!』

    ジャン「とかぁ!!」ウルウル

    ライナー「と、とりあえずなんだ…ドンマイ…」





  11. 11 : : 2016/04/10(日) 00:16:07
    期待っす、
  12. 14 : : 2016/04/10(日) 20:58:56
    ライナー「ところで、他のやつのも聞いてみたいな…」

    ジャン「あー、確かにな」

    ライナー「ベルトルトに、コニーに、マルコに、アルミンだな残りのやつは」

    ベルトルト(僕…さっきからここにいるよ…?)フルフル

    ジャン「とりあえず、どっか外に探しに行こうぜ」

    ライナー「それもそうだな」

  13. 15 : : 2016/04/10(日) 21:04:07
    ~営庭~
    コニサシャ ハァハァ

    ライナー「あいつら、また走らされてるな…」

    ジャン「おっ、ちょうど終わったみたいだぜ」

    コニー「はぁはぁ…し、死ぬ…!!リアルに死ぬ…!!!」ハァハァ

    サシャ「ちょっと気分悪くなってきたのでトイレに行ってきます」ヨロヨロ

    ジャン「よぉ、コニー」ケラケラ

    コニー「あ?んだよジャン?」

    ジャン「突然で悪いんだけどさぁ、お前って好きなやつとか気になるやつとかいねぇの?」

    コニー「はぁ?いねぇよ、んなもの」

    ライナー「ほぉ…?意外だな」

    コニー「な、なんか悪りぃかよ…」
  14. 16 : : 2016/04/10(日) 21:07:37
    コニー「そういや、女子のことについてなら食堂でトーマスとかがそんな話で盛り上がってたぞ?」

    ライナー「トーマス達か…」

    ジャン「まぁ、一応食堂行ってみようぜ?マルコとかいるかもしんねぇし」

    ライナー「それもそうだな」

    ジャン「じゃあなコニー!死ぬなよ」ケラケラ

    コニー「ごめん、今冗談で返すことできねぇんだ…」

    ジャン「あ、わ、悪いな…」
  15. 17 : : 2016/04/11(月) 00:22:14
    続き期待
  16. 18 : : 2016/04/13(水) 16:12:42
    ~食堂~

    ソレデナ-、メッチャカワイインダヨナァ
    ホントカァ?

    ジャン「あ、コニーの言ってた通りだぜ」

    ジャン「おい!トーマス」

    トーマス「あ、ジャンじゃないか」

    マルコ「一体どうしたんだい…?」

    ライナー「なんだマルコもいたのか」

    マルコ「うん、ちょっとね」

    ジャン「それよかお前ら2人とも!ちっと聞きてぇ事があんだけどよぉ…」
  17. 19 : : 2016/04/13(水) 16:16:29
    ジャン「お前らって、女子の事ばっか話してるじゃん?」

    トーマス「え、ま、まぁそうだけどさぁ…」アセアセ

    ライナー「好きな奴とかいねぇのかよ?」ニヤニヤ

    トーマス「い、いないよ!そんな…」チラッ

    クリスタ「あ、待ってよーユミル~」トコトコ

    トーマス「ふふっ///」

    ライナー「おまぁぁぁぁぁ!!許さんぞ~~!!!モブの癖にぃぃぃぃいい!!!」
  18. 20 : : 2016/04/13(水) 16:22:14
    トーマス「クリスタを影から見守る事ができる…」

    トーマス「誰にも気付かれずにね」

    トーマス「モブの特権だよ…」フッ

    ライナー「なんなら、俺もモブぅにぃぃ…」

    ジャン(お前がモブになったら進撃ファンから『なんかゴリゴリのモブおるw』とか言われんだろ…)ハァ
  19. 21 : : 2016/04/13(水) 16:39:22
    なんかゴリゴリのモブと馬面のモブがおるw
  20. 22 : : 2016/04/13(水) 18:15:45
    機関車みたいなモブもいるぞw
  21. 23 : : 2016/04/13(水) 23:34:16
    病みスタじゃないのか…
  22. 24 : : 2016/04/14(木) 22:22:44
    ト-マスカクゴォォォ!!!
    トクニイミノナイボウリョクガト-マスヲオソウ!!
    イッテナイデタスケテヨマルコォォ!!!!

    ギャァァァァァ

    ユミル「ったく馬鹿な男達は一体何をやってるんだか…」

    クリスタ「え?そ、そうだね」エヘヘ

    クリスタ(ごめんねトーマス、モブには興味ないの)

    クリスタ(ていうか他の人達も眼中にないかな…)

    クリスタ(私が好きなのはあの人だけ…)

    ユミル「おいクリスタ!」
  23. 25 : : 2016/04/14(木) 22:28:25
    クリスタ「ど、とうしたのユミル!?」

    ユミル「さっきから何回も読んでんのに返事しねぇから焦ったじゃねぇかよ」ハラハラ

    クリスタ「あ、ご、ごめんねユミル…?」ウワメヅカイ

    ユミル「許す」キッパリ ハナヂタラ-

    ガチャッ

    ミカサ「エレン、アルミンそろそろお昼時だからしっかりと食べないといけない」グイグイ

    アルミン「わかったからミカサ!手繋ぎながら引っ張らないでよぉ!!」

    アルミン(いくらなんでもこれは恥ずかしいよ…///)

    エレン「離しやがれミカサこの野郎!!」

    エレン「俺はジャンのとこに行きたくて仕方がねぇんだよぉ!!!」

    アルミン(エレン…見損なったよ)ヒキッ
  24. 26 : : 2016/04/14(木) 22:32:42
    クリスタ(あ、アルミンだぁぁあ!!!)キラキラ

    ユミル(アルミンが来た瞬間まぁー目輝かせちゃって…)

    ユミル(クリスタぁ…)ウルウル

    クリスタ(それにしても今日もね…)チラッ

    アニ ボ-ッ

    アルミン(エレンもさっさとミカサの気持ちに気付けよ!僕の身にもなれってんだよ!!)

    サシャ ボ-ッ

    アルミン(これ以上、胃薬を飲みたくないんだよぉ…)

    ミカサ ボ-ッ

    アルミン(あれ眠たくなるやつ入ってるタイプだし…訓練に集中できないんだよ特に座学の時間)←それでも座学トップ
  25. 27 : : 2016/04/14(木) 22:36:35
    クリスタ(敵多いんだよねぇ…)ズ-ン

    アニ(今日こそは勇気を振り絞ろう!!)

    サシャ(パァンを貰う体で話を進めていきましょうかねぇ…)

    ミカサ(アルミンはほんとに鈍感だ)

    ミカサ(私はエレンを家族とは思っているが恋愛対象としては見ていないことに気付いていない…)

    ミカサ(私はシガンシナにいた時からアルミンの事が好きだったのに…)

    クリスタ(アルミンは色んな女の子から好意をよせられてるくせして何にも気付いていないんだからぁ…)
  26. 28 : : 2016/04/14(木) 22:40:00
    クリスタ(ここは私も勇気を振り絞ってどんどんアプローチしていこう!)

    クリスタ(そうしてアルミンに私の事を好きになってもらう…!!)

    クリスタ(そうしてゆくゆくは対人格闘(意味深)でも、毎日しようかな…///)エヘヘ

    クリスタ(そうと決まればいざアタック!!)

    クリアニサシャ「アルミン!!」

    クリアニサシャ ビクッ

    アルミン「え、ど、どうしたの皆?」
  27. 29 : : 2016/04/14(木) 22:47:15
    ミカサ(来たな女狐共め…)ゴゴゴ

    クリスタ「あ、アルミン!よ、良かったら私と一緒にごはん食べない?」

    ミカサ「ダメ、アルミンは私とエレンとで食べるから」

    クリスタ(エレンを使って場に入りにくい雰囲気を出してるぅぅう!!!)

    アニ「私はそのエレンからアルミンと一緒に食べてやってくれって言われてんだよ」

    ミカサ「それはなぜ?」

    アニ「アルミンも女子に慣れておいた方がいいだろうってことらしいよ?」

    ミカサ「だったらダメ」キッパリ

    アニ「はぁ!?」

    アニ「な、なんでさ!?」

    ミカサ「アルミンは女子に既に慣れてる」

    ミカサ「わ、私とこうやっていつもべったりくっついてるか…///」ギュゥ

    アルミン(腕からませて抱きついて来たぁぁ!なんか胃がいたくなってくるからやめてくれよぉぉお!)

    アルミン(…でもミカサって意外と全体的柔らかいね)

    アルミン(やっぱり女の子なんだよなぁ…さっさとミカサの乙女心に気付けよなエレンのやつ!!)
  28. 30 : : 2016/04/14(木) 23:59:10
    期待
  29. 31 : : 2016/04/15(金) 21:24:12
    アニ「ねぇ、私がアルミンと喋るくらいいいじゃないか?」

    ミカサ「だが断る」

    アニ「なんか急に対人格闘したくなってきたなぁ…」ギロリ

    ミカサ ヤンノカコラ

    アニミカサ ゴゴゴ

    クリスタ(い、今がチャンスかな!!)

    クリスタ「あ、アr「アルミン!!」

    サシャ「いっ、一緒にご飯食べませんか!?」

    アルミン(サシャは変な事しなさそうだからサシャの所に行こう!!)

    アルミン「うん!いいよ!!」

    クリスタ「えっ…!?」
  30. 32 : : 2016/04/15(金) 21:30:48
    サシャ「どうしたんですか?クリスタ」

    サシャ(ほんまに頼むから私とアルミンの間に入らんといて!!)

    クリスタ「い、いやその…」

    アルミン「良かったらクリスタも一緒にどう?」

    クリスタ「えっ!」

    サシャ「えっ!?」

    クリスタ「い、いいのかな?私なんかが…?」

    アルミン「もちろんだよ!早くどこかに座ろうよ!」

    アルミン(とりあえずミカサとアニがなんか怖いから離れたいしね)

    クリスタ「じゃ、あっちの席に座ろうよ!」ルンルン

    アルミン「うん、そうだね」

    サシャ ムス-

    アルミン「ど、どうしたんだいサシャ?」

    サシャ「別にぃ…」ムス-

    サシャ「クリスタめ…いてこましたろかい!」ボソッ

    アルミン「え?なんか言った?」

    サシャ「い、いえいえ何も!!それより早く席に座りましょうよ!!」ガシッ

    アルミン(サシャって天然なのかぁ…普通に腕絡ませて来てるしさぁ…)

    アルミン(その…色々当たってるし…///)
  31. 33 : : 2016/04/15(金) 21:39:30
    クリスタ「ほ、ほらアルミン!席取っといたよ!」ポンポン

    サシャ(ここに座れってうながしてるやんけ!!)

    アルミン「じゃあ「アルミンはここですね!!」

    サシャ「ここですよ!!」グイグイ

    アルミン「わ、わかったからぁ…」ストン

    クリスタ(あっ…)

    クリスタ(アルミンには毎日アプローチしてるのに一向に気付いてくれないんだね…)

    アルミン「ちょ、サシャ!僕のパン取らないでよ!」

    サシャ「あ、アルミンのパァン///」ハグハグ

    クリスタ(他の女もアルミンの周りによってくるし…)

    クリスタ(なんで私だけを見てくれないの…?)

    クリスタ(私がアルミンの事好きなんだから、アルミンも私の事好きって決まってるのに…)

    クリスタ(でもそれはアルミンの裏返しの愛情表現かもしれないよね!!)
  32. 34 : : 2016/04/15(金) 21:40:43
    クリスタ ウフフ

    クリスタ(アルミンってば恥ずかしがり屋なんだから…)

    クリスタ(アルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキアルミンダイスキワタシダケノモノニシタイ)ウフフ
  33. 35 : : 2016/04/15(金) 21:43:40
    アルミン「く、クリスタ?」

    クリスタ「はっ!ど、どうしたのアルミン!?」

    アルミン「い、いやなんかずっと俯いてて…何か考え事でも…?」

    クリスタ「あ、だ、大丈夫!全然そんなんじゃないの!」

    サシャ(そうやってアルミンに話しかけて貰おうって作品っていうことはバレバレやでクリスタ!!!)
  34. 36 : : 2016/04/15(金) 22:23:25
    サシャ「あっ!アルミン、パァンお返しします」スッ

    アルミン「えっ、これサシャが口に付けたやつじゃあ…」

    サシャ「い、いいですからほらほら!」グイグイ

    クリスタ パシッ

    パン コロンコロン

    アルミン「えっ?」

    クリスタ「アルミン、私以外の女が口にしたやつを食べちゃうの?」

    アルミン「え…え?」
  35. 37 : : 2016/04/16(土) 23:20:22
    期待‼︎
  36. 38 : : 2016/04/18(月) 23:11:49
    まだ?
  37. 39 : : 2016/04/19(火) 17:46:01
    すいません!端末の調子が悪くって更新できませんでした!
    今日からまた再開させていただきます!!
  38. 40 : : 2016/04/19(火) 17:50:46
    クリスタ(はっ…!わ、わたしったら一体何を…!?)

    クリスタ「い、いやぁ…そ、そのぉ…」ブツブツ

    サシャ(クリスタのやつあからさまに攻撃してきおるな!そういうことやったらこっちも攻めにいったるでぇ!!)

    サシャ「アルミン!」

    アルミン「あ、何?」

    サシャ「これから訓練所の中を2人で散歩に行きませんか?」

    アルミン「え?あぁいいけど」

    サシャ「よし!決まりです!!さぁさぁ行きましょう!」

    チョ、オサナイデヨサシャ
    ハヤクイキマショウヨォ

    クリスタ(…)

    クリスタ(でもやっぱりアルミンが他の女と仲良くしてるのを見てるのって胸が張り裂けそうだよね…)

  39. 41 : : 2016/04/21(木) 18:08:47
    期待、、
  40. 42 : : 2016/04/21(木) 19:00:30
    ~数時間後~

    アルミン「やばい…足が痛くて取れそう…」ゼェゼェ

    アルミン(ったくサシャったら…どれだけ人を歩かせるんだよぉ!死んじゃうかと思ったじゃんかぁ!!)

    サシャ「そろそろ夕飯ですね!お先に食堂に行ってますね~!」ルンルン

    サシャ(アルミンと2人っきりの時間…最高やったでぇ!!///)

    アルミン(なんで元気なんだよサシャ…)ガクッ
  41. 43 : : 2016/04/23(土) 01:47:16
    誰と結ばれても尻に敷かれるな(確信
  42. 44 : : 2016/04/23(土) 15:02:44
    アルミン ハァ テクテク

    クリスタ「あ!アルミン!」ヒョコッ

    アルミン「あぁ、クリスタ」

    アルミン「僕に何か用?」

    クリスタ「用ってほどじゃあないんだけど…」

    クリスタ「こ、これ!良かったら食べてくれないかな!!」サシダシ

    アルミン「これは…?ちょ、チョコレート!!?」

    アルミン「こんなに高価な物を一体どうやって手に入れたんだいクリスタ!!??」

    クリスタ「ふふ…それは内緒」ニコッ

    クリスタ(私の貯金全部使ったなんていったら優しいアルミンは申し訳ないって言って食べてきれないだろうからね)
  43. 45 : : 2016/04/23(土) 15:05:39
    アルミン「じゃ、じゃあいただくね?」

    クリスタ「どうぞどうぞ!!」ニコニコ

    パカッ

    アルミン「わぁー、凄いな!色んなチョコがいっぱいだ!」

    クリスタ ニコニコ

    アルミン「これはどんな味がするんだろう?」ワクワク

    アルミン「いただきまーす!」パクッ

    クリスタ「ヨシッ!///」カァァァ
  44. 46 : : 2016/04/23(土) 21:13:09
    ~数分後~

    アルミン「ありがとうクリスタ!チョコが美味しくってあっという間に全部食べちゃったよ!」

    クリスタ「どういたしまして」フフッ

    アルミン「それにしても今時チョコなんてこうしてちゃんと売ってあるやつを見た事ないよ」

    クリスタ「あ、アルミン…あのね?実はこのチョコ元から出来てたやつじゃあないんだよ?」

    アルミン「え?」

    クリスタ「わ、私が作ったんだ、材料とか色々入れて///」カァァ

    アルミン「そうだったんだ!ありがとうクリスタ!すんごく美味しかったよ!」
  45. 47 : : 2016/04/23(土) 21:57:13
    なんか変なの入ってそう、
  46. 48 : : 2016/04/24(日) 19:38:11
    アルミン「特にあのホワイトチョコの奴とかが甘くって美味しかったな~…」

    クリスタ「流石アルミン!分かってるねぇ~!」

    クリスタ「あれには特別な物が入ってるの!!」

    アルミン「それはなんだい!?」ワクワク

    クリスタ「私の経血」

    アルミン「…」

    アルミン「…」

    アルミン「…はい?」
  47. 49 : : 2016/04/25(月) 21:10:23
    クリスタ「キャラメルチョコには私のヨダレが入ってるでしょ?それに生チョコには私の髪の毛も入れてるんだよ///」

    アルミン「…」

    アルミン「はぁ!?」

    アルミン「く、クリスタ!じょ、冗談だよね!流石に…」

    クリスタ「私がこんな冗談なんてつかないよ!」

    アルミン「う、嘘だろう…?」プルプル

    クリスタ「これでアルミンは私の体の一部分を摂取した事になったね!」

    クリスタ「これで正式にアルミンは私だけのもの…」ウフフ
  48. 50 : : 2016/04/26(火) 20:49:46
    良かったねアルミン、
  49. 51 : : 2016/04/27(水) 22:25:04
    アルミン「え、え?」

    アルミン「も、もうクリスタったらじょ、冗談はよしてよねー」アハハ

    クリスタ「私がこんな冗談つくと思う?」

    アルミン「だ、だから冗談j「ねぇアルミン?」

    アルミン「ハ、ハイ」

    クリスタ「私の事好き?」

    アルミン「な、なんでこのタイミングで!?」

    クリスタ「いいから答えてよ…」ウルウル

    アルミン「え、えぇ…」
  50. 52 : : 2016/04/27(水) 22:29:25
    アルミン「そりゃあ好きか嫌いかで言ったら好きだけどさぁ…」

    クリスタ「好きなんでしょ!?私の事好きに決まってるよね!?ねぇ!ねぇ!ねぇアルミン!!」

    アルミン(そりゃあ確かにクリスタは可愛いけどさぁ…///)

    アルミン(でも好きというよりなんていうか…)

    アルミン(でもとりあえずは…)チラッ

    クリスタ ゴゴゴ

    アルミン(これはその場凌ぎをするしかないぞ!!)
  51. 53 : : 2016/04/27(水) 22:33:39
    アルミン「ぼ、僕はクリスタの事が…」

    クリスタ「うん!うん!それで!?」

    アルミン「す…好きだよ…?」

    アルミン(これで大丈夫かな…?)チラッ

    クリスタ ポロポロ

    アルミン(泣いてるぅぅぅぅ!!??)

    アルミン「え、ちょ、クリスタ?」

    クリスタ「アルミンが…アルミンが私の事好きって言ってくれたぁ…」グスグス

    アルミン「クリスタ…」

    アルミン(なんか申し訳ない気持ちになってきちゃったよ)

    クリスタ「でも…これで本当にアルミンは私だけの物だね!」ニコッ

    アルミン「え!?そ、そうだね!」

    クリスタ「じゃあまずこれからは私以外の女と喋ることも見ることも禁止ね」

    アルミン「…」

    アルミン「…は、はぁ!?」
  52. 54 : : 2016/04/27(水) 23:01:01
    見ないのは難しいだろ、
  53. 55 : : 2016/04/30(土) 20:08:13
    アルミン「流石にそれは無理d「え?今なんて言ったの?」

    アルミン「わっかりましたぁぁあ!!クリスタ以外の女の子には見向きもしません!!」

    クリスタ「それでよし!」ニコニコ

    アルミン(なんとかこの場は丸く収まったかな…?)

    クリスタ「…」

    クリスタ「う~」ムラムラ

    アルミン(なんかクリスタが無言でこっち見てきてるよ…怖いなぁ)

    クリスタ「アルミン?」

    アルミン「ど、どうしたんだいクリスタ?」ビクッ

    クリスタ「ちょっと気分悪くなってきちゃったから救護室まで連れて行ってくれないかな?」

    アルミン「わ、わかった」
  54. 56 : : 2016/05/03(火) 21:00:23
    ~救護室~

    クリスタ「ありがとう!アルミン」

    クリスタ「連れてきてくれて!」ワクワク

    アルミン(元気そうに見えるんだけど…)

    アルミン「お願いされたら仕方ないしね」ボソッ

    クリスタ「何か言った?アルミン?」

    アルミン「な、何も!?」アセアセ

    クリスタ「そう…」

    アルミン「う、うん…」

    アルミン(何でこんなに急にテンションが落ちたんだ!?)

    アルミン(しかも話が続かなくなってなんか気まずいしぃ!!)
  55. 57 : : 2016/05/03(火) 21:03:49
    クリスタ ムラムラ

    クリスタ(なんでアルミンはベットが目の前にあるのに発情して押し倒してこないんだろう…?)

    クリスタ「アルミン?」

    アルミン「何?」

    クリスタ「その…この状況で何にも思わないの?」

    アルミン「え…?う、うん」

    アルミン(やばい…!話題が無くなった事をはっきりとは言ってこないけどやっぱり気にしてるのか!!)

    アルミン(そりゃあ当たり前か…)

    アルミン(よし…ならこうしよう!!)
  56. 58 : : 2016/05/04(水) 11:17:04
    アルミン「い、いやぁそれにしても今日はいい天気だなぁ…」

    クリスタ「…うん、そうだね」

    アルミン(ヤバイよ!会話が全然続かないよ!!)

    アルミン(それになんか股間が痒くなってきたし…クリスタにバレないように掻こう)

    アルミン モゾモゾ

    クリスタ(アルミン…何でか大事なところを抑えてどうしたの?)

    クリスタ(…!もしかしてアルミン、この状況にやっとムラムラしてきたって訳ね!!)

    アルミン(バレてないかな!よし!)

    オ-イ、ダレカザガクノノ-トミセテクレナイカ-

    アルミン(あ、コニーだ)

    アルミン(コニーにも意外と色々お世話になってるし、してるしね)

    アルミン「ブツブツ…を貸してあげたいなぁ」ボソッ

    クリスタ「!?」

    クリスタ(犯してあげたい!?)

    クリスタ フフフ

    クリスタ「アルミン」ユラァ

    アルミン「な、なんだいクリスタ」ビクッ

    クリスタ「いいよ」

    アルミン「…」

    アルミン「はい…?」

    クリスタ オシタオス

    アルミン「ちょ、何やってんのクリスタ!!」

    クリスタ「私の事めちゃくちゃにして?」

    アルミン「…」

    アルミン「え、何、どういうこと…?」

    アルミン「ちょっと待って、本当によく分かんないんだけど!!」
  57. 59 : : 2016/05/06(金) 20:32:55
    アルミン(ちょっと~~~~~~~~~!!!!!!!!!クリスタが何言ってんのかわっかんないんだけど!!!)

    アルミン(なんかクリスタの方も目が据わってるしぃ!!!)

    アルミン(とか言ってもこのままだと話してくれそうにないしさぁ!!!)

    アルミン(こ、こうなったら各なる上は…!!!)

    アルミン「ね、ねぇクリスタ…?」

    クリスタ「なぁにアルミン?」

    クリスタ(さぁアルミン!来て来て来て!)

    アルミン「そ、そこに教官がいるんだけど…!」

    クリスタ「えっ!?」バッ

    トン

    ドサッ

    アルミン「ふぅ…」
  58. 60 : : 2016/05/06(金) 20:39:32
    アルミン「なんか漫画でよくある首筋をトンってやって気絶させるヤツが上手くいってよかったよ」

    クリスタ グテ-

    アルミン「さて…クリスタも伸びちゃってるし…女子寮まで送ろうかな?」

    アルミン「でもどうやって運ぼう…?」

    アルミン「…おぶっていくか…」

    アルミン「よいしょっ!」ヒョイッ

    アルミン「う、う~ん」プルプル

    アルミン(意外と重いぃ…!)

    アルミン「…」

    アルミン「意外とクリスタってでかいな///」

    アルミン「な、何を考えてんだ僕は!!」

    アルミン「早く女子寮まで送ってあげよう!」
  59. 61 : : 2016/05/06(金) 21:12:19
    そしてアルミンはクリスタを女子寮に送りその夜…

    ~男子寮~

    ジャン「おい、みんな!猥談しようぜ!」

    ライナー「そうだな!ほら、コニーも入れよ!」

    コニー「あったりまえだろぅ!!?」

    マルコ「ぼ、僕も入ろうかな…」

    ジャン「おい、マルコ!お前いつまでいい子ちゃんやってんだよ!?」

    マルコ「は、はぁ!?」

    ジャン「本音を言えよ…?お前も知ってる知識を全部吐き出したいんだろ?」

    マルコ「じゃ、ジャン…!」

    マルコ「わかったよジャン!今日は本気で語らせてもらうよ!!!」クワッ

    ベルトルト(なんなのこいつら)ガクブル
  60. 62 : : 2016/05/09(月) 21:16:37
    ペチャクチャ ペチャクチャ

    アルミン ハァ

    アルミン(…クリスタかぁ…)

    クリスタカワイイヨナァ-

    アルミン(こんな感じで男子からの人気も高いし…)

    アルミン(それに…なんだろう…)

    アルミン(クリスタの事を考えると胸がもやもやするような…)

    アルミン(なんだかわかんないや…明日クリスタにあってみたらわかるかも知れない!!)

    アルミン(よし!そうと決まったら早く寝よう!!)
  61. 63 : : 2016/05/11(水) 22:06:05
    ~次の日食堂にて~

    アルミン「ふぁ~…もう朝か…」ウトウト

    アルミン「…はっ!」

    アルミン(今日はクリスタに会ってみて自分の本当の気持ちを確認するんだった!!)

    アルミン(そうとなったらさっさと顔を洗ってこよっと!)

    ガチャ

    チュンチュン

    アルミン「清々しい朝だなぁ…」ボ-

    アルミン「いけないいけない!さっさと顔を洗うんだった!」

  62. 64 : : 2016/05/11(水) 22:06:53
    ~次の日食堂にて~を
    ~次の日の朝の男子寮~
    でお願いします!
  63. 65 : : 2016/05/11(水) 22:15:10
    ~食堂にて~

    ワイワイ ガヤガヤ

    アルミン(はぁ…なんか急に緊張してきちゃったなぁ…)ドキドキ

    デネ- ホントウカァ?

    アルミン(来たっ…!)

    クリスタ「…!」

    ユミル「…?」

    アルミン(距離が遠くてなんて言ってるかわかんないよ…)

    アルミン(もう少し近くによろうかな…?)

    アルミン ソロリソロリ

    クリスタ「でね~!アルミンが本当にかわいいしかっこいいの!!」キラキラ

    ユミル「あ、あぁ…そうかい」ダラダラ

    ユミル(こんなのどうリアクションしていいかわかるかよ!!)

    アルミン(や、やっぱりクリスタは僕の事が好きだったんだ…!///)ドキドキ

    アルミン(それを聞いて僕はどう思った?)

    アルミン(いや、僕の気持ちはもう自分でわかってるだろ…!!)

    アルミン(僕は…僕はあんなにかわいいクリスタの事が…)

    クリスタ「?」クンクン

    クリスタ「はっ!」

    クリスタ「半径2m以内にアルミンの匂いがするぅ!!」

    ユミル「やべぇよクリスタお前…」

    クリスタ「ここねアルミン!」バッ

    アルミン「うわっ!?」

    アルミン(嘘だろぉぉぉぉ!!?ちゃんと見つからないようにテーブルの下に隠れてたのにぃぃぃぃ!!!)

    クリスタ「どうしたのアルミン?早く出てきて欲しいな!」キラキラ

    アルミン「う、うん…」
  64. 66 : : 2016/05/11(水) 22:19:29
    クリスタ「えへへ~朝アルミンだぁぁぁ///」

    クリスタ「朝アル朝アル///」スリスリ

    アルミン「…」ダラダラ

    クリスタ「ん?どうしたのアルミン?」

    アルミン「い、いや…その…」

    クリスタ「?」

    アルミン「僕がなんでテーブルの下に隠れてたと思う?」

    クリスタ「私を見たかったからでしょ?もうアルミンってばぁ、恥ずかしがり屋さんなんだかぁ///」

    アルミン「そ、その…」

    クリスタ「なぁにアルミン?」

    アルミン「今から凄く大事な事を言うから…とりあえず一緒に食堂を出よう?」

    クリスタ「え…?うん、わかった」
  65. 67 : : 2016/05/11(水) 22:29:03
    ~食堂の外~

    クリスタ「さぁ、アルミン?大事な話って何?」

    アルミン「…///」

    クリスタ「?」

    アルミン「ぼ、僕はその…」

    アルミン「勉強しか取り柄がないのは知ってるよね?」

    クリスタ「そんな事ないよ!アルミンはいい所たくさんあるよ!少なくとも私は1000個ぐらい言えるよ!?アルミンのいい所」

    アルミン「あ、ありがとうクリスタ」

    アルミン(1000って…1000って…)

    アルミン「僕は他の人に比べて全然頼りないかも知れない…」

    アルミン「ライナーみたいに頼りがいが無いし…ジャンみたいにいざって時に皆をまとめる事ができないし…ベルトルトみたいにかっこよくないし…」

    クリスタ「…」

    アルミン「けれど…」スゥ-ハァ-

    アルミン「僕は君の事を精一杯守れるようになる!!」

    クリスタ「えっ…!?」

    アルミン「僕は君の事を守れるくらいにつよくなる!絶対なる!!」

    クリスタ「あ、アルミン?どうして急に私の事を守るなんて…?」

    アルミン「僕は…その…クリスタ!」

    クリスタ「はい!」

    アルミン「君の事が好きなんだ!!!」

    クリスタ「っ!!!」

    アルミン「僕は君の事が好きだから…だから君を守れるくらいに強くなって頼りがいがある男に絶対なるから!!その…まだまだ未熟な僕だけど…どうか付き合って下さい!!」

  66. 68 : : 2016/05/11(水) 22:38:03
    クリスタ「…」

    クリスタ「アルミン…?顔を上げてよ」

    アルミン「う、うん…」

    クリスタ ニコッ

    アルミン「?」

    クリスタ「やっと本当に私の事を好きになってくれたんだね…?アルミン?」

    アルミン「うん…!!」

    クリスタ「…」

    クリスタ「うっ…!」ポロポロ

    アルミン「クリスタ!?」

    クリスタ「う、嬉しくってつい…!ごめんねアルミン?」

    アルミン「そ、そんな事ないよ…」

    クリスタ「そっかぁ…アルミンが私の事を…」

    アルミン「そ、それよりクリスタ?へ、返事を…」

    クリスタ「え?何の返事?」

    アルミン「え?今の告白に対してだよ…」

    クリスタ「今の告白だったの!?」

    アルミン「わかんなかったの!?」

    クリスタ「え?いやだって、もうアルミンと私は付き合ってるし…」

    アルミン「…?え、僕ってクリスタにこうやって告白なんてした事あったっけ?」

    クリスタ「無いよ!」ニコッ

    アルミン「はい!!?」

    クリスタ「だって、私がこんなにアルミンの事を愛してるんだもん…アルミンが私の事を好きでいて当たり前だよぉ!」

    アルミン「え、え?」

    クリスタ「でもやっと本当の意味で両思いで慣れたんだね…!!」

    アルミン「…っ!そ、そうだね…」

    クリスタ「じゃあ、これから毎日エッチしようね?」

    アルミン「…」

    アルミン「…はぁぁぁぁ!!??」

    クリスタ「あ~後好きな時に私が勝手にアルミンにチューするしぃ、ペロペロするしぃ、アルミンが望むんだったらアルレルトの方もペロペロしてあげるけどぉ…他には…ブツブツ」

    アルミン「…」タラァ
  67. 69 : : 2016/05/11(水) 22:44:40
    その日から、僕にはとってもかわいい彼女が出来たけど…これから先…本当に上手くやっていけるんだろうか…

    エレン「アルミンのヤツ…おっそいなぁ」

    ミカサ「本当に」

    バタン ドタドタ

    全員「?」

    アルミン「皆ぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!たすけぇぇぇててぇぇぇぁ!!!!!!」ドタドタ

    クリスタ「アルミンチューしよ?ペロペロしてあげよっか?それとも、ぎゅっとしてあげてもいいよ?え、それ以上がいいの?じゃあしょうがないなぁ…じゃあ皆の前で公開エッチしようよ!!そうだ、それがいいよ!そうしよアルミン?ねぇねぇ、そうしようよアルミン?ねぇ、そうしよう?そうしなよ…そうしろ!ヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよヤろうよ…ブツブツ」

    全員+アルミン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」




    END
  68. 70 : : 2016/05/11(水) 22:46:32
    なんか今までの中で最高に駄作になっちゃいました…
    だからといって今までのやつが全然良かったなんて思ってませんがね!?
    ともかくこれにてこのシリーズは幕を降ろします!!

    期待してくださった皆様本当にありがとうございます!!!!
  69. 71 : : 2019/10/03(木) 17:39:44
    クリスタ怖っ

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