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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

辛い今と過去   エレミカ&エレンチート

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  1. 1 : : 2016/04/01(金) 23:54:26
    雑草のような人間に...... の続きです!

    前回
    http://www.ssnote.net/archives/44558
  2. 2 : : 2016/04/02(土) 00:00:18
    投稿は明日からします!
    今回は長くなる可能性があります!

    ちなみにエレミカです!
  3. 3 : : 2016/04/02(土) 15:25:48
    うぇーい!エレミカ!
    一番とった‼
  4. 4 : : 2016/04/02(土) 15:42:17
    上私です‼
  5. 5 : : 2016/04/02(土) 17:08:11
    楽しみです頑張ってください
  6. 6 : : 2016/04/02(土) 17:09:20
    エレミカヤッタァ!!!期待です!!!
  7. 7 : : 2016/04/02(土) 18:00:37
    期待!!
  8. 8 : : 2016/04/02(土) 23:36:50
    4>
    コメントありがとうございます!
    期待もしてくださいw
  9. 9 : : 2016/04/02(土) 23:37:16
    5>
    ありがとうございます!
    これからも頑張ります!
  10. 10 : : 2016/04/02(土) 23:37:50
    6>
    期待どうもです!
    これからも見てやってください!
  11. 11 : : 2016/04/02(土) 23:38:27
    7>
    期待ありがとうございます!
    良い作品になるよう頑張ります!
  12. 12 : : 2016/04/02(土) 23:52:17
    ~~~地下~~~

    アッチダ!クソッ!ハヤイ!
    ウテ!エンリョスルナ!


    アルミン 「始まった、ね」

    クリスタ 「これからどうなっちゃうんだろう」

    ミカサ 「大丈夫、きっと」

    ライナー 「きっと、か」

    ジャン 「でもあいつなら」

    ユミル 「大丈夫だろ」

    アニ 「確証はないけどね」

    ベルトルト 「そうだけど、信じるしか...」

    アルミン 「きっとじゃなくても大丈夫さ!」ニッ!

    ライナー 「ああ!そうだな!」



    ~~~地上<西側>~~~

    ペトラ 「ふう、ざっと100人かな?」

    警察1 「行け!相手は女だ!」

    ウオオオオオ!!!

    ペトラ 「はあ、むさ苦しい」ヤレヤレ

    警察2 「何だ!?急に壁が!」

    警察1 「上だ!!上に槍が!!」

    警察3 「ダメだ!壁で囲まれた!」

    ペトラ 「消えな」

    警察1~50 「ギャアアアアア!!!!!!!」

    ペトラ 「返り血が、汚いな~」

    少女は約50人の屍の上に立っている

    ペトラ 「どうしたの?」

    警察 「怯むな!続け!!!」

    オオオオオオ!!!!!!!!!!!

    ペトラ 「はあ、エレンいないと退屈..」




    ペトラ・ラル

    特殊能力系統  <創世>

    何もないところから原子レベルのものまであるゆるものを創り出せる

    能力解放の薬形態 ・液体により口から接種・
  13. 13 : : 2016/04/02(土) 23:56:41
    ~~~薬の説明~~~

    能力者は通常の状態でも能力は使えるが限界がある
    その限界を超えて戦うための薬
    薬の形態は能力系統によって異なる
    しかし、薬を接種しすぎると体がもたずに死亡する
  14. 14 : : 2016/04/03(日) 00:14:58
    ~~~地上<東側>~~~

    オルオ 「何でてめえと何だよ」ハア

    グンタ 「しょうがないだろ!お前は戦闘向きの能力じゃないんだから」

    オルオ 「だからってよ~」

    グンタ 「ぶつくさ言うな!また舌を噛むぞ!」

    オルオ 「ちっ!」

    グンタ 「はいはい、行くぞ」

    オルオ 「俺に命令すんじゃねえ!」

    グンタ 「どうする、ざっと見て200人はいるぞ」

    オルオ 「おいおい、高校生を捕まえるだけで大掛かりだな」

    グンタ 「しょーがない、やるか」

    オルオ 「今のところお前との相性がいいからな」

    グンタ 「皮肉なことにな」

    イケエエ!ウオオ!
    ヒルムナ!ヒルムナアアア!

    グンタ 「幻影術・睦月・」

    オルオ 「はあ、なんでお前と」

    警察 「な、なんだ!?」

    警察幹部 「どうした!?」

    警察 「隊長!武器やトラップなどが急に消えました!」

    警察幹部 「ちっ!能力者か!」

    グンタ 「その通~り」

    オルオ 「いっぱいいるんだ!早く片づけるぞ!」



    グンタ・シュルツ

    特殊能力系統  <幻>

    相手の五感を支配し幻を見させる

    能力解放の薬形態 ・液体により口から接種・


    オルオ・ボザト

    特殊能力系統  <消失>

    触れている無機物を無かったように消せる

    能力解放の薬形態 ・液体により口から接種・
  15. 15 : : 2016/04/03(日) 08:00:56
    期待なう!
  16. 16 : : 2016/04/03(日) 14:57:36
    エレミカだー!!!
    期待です!頑張ってください(ノ*>□<)ノ{ガンバレ~~〕
  17. 17 : : 2016/04/03(日) 17:30:06
    15>
    ありがとうございます!
    頑張ります!
  18. 18 : : 2016/04/03(日) 17:30:44
    16>
    コメントありがとうございます!
    これからも頑張ります!
  19. 19 : : 2016/04/03(日) 17:59:47
    ~~~地上<北側>~~~

    エルド 「リヴァイさん、」

    リヴァイ 「ああ、ったく高校生ごときに何たる様だ」

    エルド 「はい、見た感じだと300人くらいでしょうか」

    リヴァイ 「俺らを捕まえるため、警察のメンツのために都市部地方関係なく警察が集まってきてる」

    エルド 「そのようですね」

    リヴァイ 「2人はいるだろうな」

    エルド 「北側だけにですか?!」

    リヴァイ 「ああ、だが多分エレンの方に主力が集まってるだろう」

    エルド 「なら!リヴァイさんがあっちnリヴァイ「こっちのこの数をお前1人でやるのか?」

    リヴァイ 「エレンが死んだらそこまでの男だったってだけだ」

    エルド 「はい...」

    リヴァイ 「切り替えろ、こっちにも幹部の能力者がいるんだ」

    エルド 「分かりました」(死ぬなよ、みんな)

    リヴァイ 「ふ~、」ガリッ

    エルド 「!?リヴァイさん!?もう薬を」

    リヴァイ 「最初から全力でやる、早く終わらせるぞ」

    エルド 「くっ!」ゴクッ

    リヴァイ 「焼け死ね!!クズども!!!」ボワッ

    警察150人 「!!!」

    ギャャャャャァ!!!アツイーーー!
    イヤダ、シニタクナイ!
    タスケテクレー!!!

    リヴァイ 「半端な覚悟で戦場に立つな」

    エルド 「リヴァイさん!」

    リヴァイ 「分かっている、」

         「援護しよう」

    エルド 「ありがとうございます!」

        「我が目よ、灼熱となりし化身を呼び出せ」

    炎の巨人 「ヴオオオオーーー!!!!」

    警察 「何だよ、この化け物たちは!人間か!?」

    「そうさ、人間だ」

    「それとも、俺も化け物とでも?」

    警察 「い、いえ滅相もございません!」

    「あと何人いるんだ」

    警察 「あと50人ほどです!」

    「そうか」

    リヴァイ 「エルド!下がれ!」

    エルド 「え、何故dリヴァイ「危ない!!」

    エルド 「え?なん、で」ゴフッ

    エルドは腹はを貫かれた

    リヴァイ 「相変わらず趣味悪りい能力だな、ミケ」

    ミケ 「ありがとなリヴァイ」

    リヴァイ 「褒めてねえよ」
  20. 20 : : 2016/04/03(日) 18:41:12
    エルド・ジン

    特殊能力系統  <化身>

    目の色を変化させ炎、氷、水、電気、風の化身を生み出す

    能力解放の薬形態 ・液体により口から接種・


    ミケ 「まず、そいつどけなよ」

    リヴァイ 「ああ、」

    ミケ 「久しぶりだな、リヴァイ」

    リヴァイ 「ああ、お前は高校に来ねえからな」

    ミケ 「それはお前もだろ」

    リヴァイ 「俺と同い年で警察幹部か、凄いな」

    ミケ 「それはほかの奴らも一緒さ」

    リヴァイ 「そうだな」フッ

    ミケ 「では、リヴァイ署まで同行願おう」

    リヴァイ 「断る!」ボワッ

    ミケ 「だよな、お前とは殺し合いたくなかったよ」

    リヴァイ 「俺もだ」

    ミケ 「エレンは元気か?」

    リヴァイ 「ああ、」

    ミケ 「じゃあ力ずくで署まで来させるか」

    リヴァイ 「やってみろ」




    リヴァイ

    自然能力系統  <炎>

    体から炎を生み出せる。薬3つ以上接種した場合、体が炎そのものになる。(死亡の可能性アリ)

    能力解放の薬形態 ・カプセル型の粒を口から接種・


    ミケ・ザカリアス

    自然能力系統  <煙>

    体からあるゆる種類の気体を生み出せる。薬3つ以上接種した場合、体が煙そのものになる。(死亡の可能性アリ)

    能力解放の薬形態 ・カプセル型の粒を口から接種・         
  21. 21 : : 2016/04/03(日) 23:28:19
    期待‼︎
  22. 22 : : 2016/04/04(月) 21:51:57
    ~~~地上<南側>~~~

    エレン 「はあ、めんどい数だな」

    エレンの前には数え切れないほどの警察たちがいた

    エレン 「殺さないのは難しいな」

    「そうだ防御壁を作り隙間から銃で撃ち殺せ」

    エレン 「俺対策か、研究したんだろうなw」

        「それに腕の立つ指揮官がいるのか」

    エレン 「しゃーねえ、本気だな」ガリッ

        「おー、来た来たw力が溢れるぜ」

    「来るぞ!構えろ!撃てえええ!!!」

    エレン 「無駄だな、俺の前じゃ」

    「何だ?急に天気が、悪くなってる?」

    エレン 「悪いけど眠ってもらうぜ」

    落雷が起きた時に、直撃されたものに多量の電流が流れると同時にその付近には非常に強い電磁界が生じ、電磁誘導現象により近くにあるものにも高い電圧が発生する。対象物にそれまで誘導されていた電荷が、落雷によって中和状態から一挙に高電圧の状態に変化して雷撃を受けたような状態になる。

    これを誘導雷という


    エレン 「ったくつまんねえなあ」

    「凄い能力だな、天気さえも左右できるとは」

    エレン 「そう言いつつあんたは立ってるがな」

    「これで薬1つか、ホントに凄いよ」

    エレン 「あんたなあ、俺の事バkミカサ「エレン!?」

    エレン 「なんでお前がいる」

    ミカサ 「地下が崩れてしまって、チビの人にエレンとこに行けと」

    エレン 「兄さんか、離れてろ死ぬぞ」

    ミカサ 「う、うん」

    エレン 「他はどうした」

    ミカサ 「今、来た」

    ミカサー!
    ハヤイヨー!
    チョット!ハシンナイデ!

    エレン 「そうか」

    「話は終わったかい?」

    エレン 「ああ、ミカサ離れてろよ」

    ミカサ 「分かっている」

    「自己紹介がまだだったね、名前はエルヴィンだ」

    エレン 「ふーん今から眠る人の名前を覚えたところで意味ないね」

    エルヴィン 「君は殺さないんだな」

    エレン 「まあな」

    エルヴィン 「みんなは殺してしまっている、警察側は大損害だ」

    エレン 「そうか」

    エルヴィン 「君は優しすぎる」スッ

    エレン 「だから何だ、お前は、ぶ、っ殺、して」ゲホッ

    エレンは急に血を吐きだした

    アルミン 「ユミル!」

    ユミル 「ああ!クリスタ!ミカサとアニもだ!絶対に見るな!」

    クリスタ 「何で?」

    ユミル 「ダメだからだ!」

    ミカサ (エレンは大丈夫だろうか)



    エレン 「な、なんで」ゲホッゲホッ

    エルヴィン 「何でだろうね」

    エレン 「くそが!!!」

    エレンは立ち上がれない

    エルヴィン 「あっけなかったな」スッ

    エレン 「ガフッ!!」

    エレンは血を吐き倒れた

    エルヴィン 「次は北だ!すぐにだ!」

    警察 「は!」

  23. 23 : : 2016/04/04(月) 22:12:41
    何だ?ここは?


    暗い、俺はどうなった、死んだのか?


    「エレン!」


    ああ?誰だよ、俺は眠いんだ


    最後位静かに眠らせてくれ


    「エレンってば!」


    ったく黙れって言ってんだろ、うるせえn「お母さんだよ!」


    はあ?俺に母親はいねえ、誰だてめえ


    「お母さんだってばw」


    エレン 「俺の母さん?」


    「そうよ、ごめんね勝手にいなくなって」


    エレン 「いなくなる?こういうとこに出てきて主人公を励ますのって死んでる人じゃねえの?」


    「勝手に殺さないで!?私生きてるわ!」


    エレン 「じゃあ何であんたがここにいんだよ」


    「あんたじゃないわ!お母さんよ!」


    エレン 「お母////っ、やめた!」


    「あら?w言ってくれないの?じゃあ名前ね、カルラよ」


    エレン 「そうか、カルラさん?は何でここに?」


    カルラ 「何ででしょうね、私にも分からないわ」


    エレン 「じゃあnカルラ 「ただね」


    カルラ 「強いて言うなら、息子の為かしらね」


    エレン 「そうか」


    カルラ 「戻りなさい、みんな待ってるでしょ」


    エレン 「そうかもな」


    カルラ 「そうだ!エレン!彼女は?!」


    エレン 「はあ?///いねえし!」


    カルラ 「そう..残念ね、出来たら紹介してね!」

        「気になってる娘は?」


    エレン 「さあな、その気持ちがまだ分からん」


    カルラ 「え~つまんない~」


    エレン 「そんな事よりさ、」


    カルラ 「?何?」


    エレン 「生きたなら、まずアンタに会いたいよ」ツー


    カルラ 「あら、泣いてるの?」


    エレン 「泣いてねえ!」ゴシゴシ


    カルラ 「知ってるわ、会いましょう必ず」



    エレン!
    ドウシヨウ
    エレンナラモドッテクル!
    ミカサ、デモシンゾウハ
    アキラメナイ


    カルラ 「ほら行きなさい、みんな呼んでるわ」


    エレン 「ああ、じゃあ戻るな」


    カルラ  「ええ、いってらっしゃい」


    エレン 「にしても俺心臓止まってるのか、関係ねえなw」


  24. 24 : : 2016/04/04(月) 23:32:58
    皆さんコメントお願いしますね!
  25. 25 : : 2016/04/05(火) 00:03:34
    何だよ.......










    ただの神か。
  26. 68 : : 2016/04/05(火) 04:28:22
    うるさいなぁ荒らしは‼
    黙ってみてて‼まだ終わってないし!
    作者さん消していいですよ。頑張ってください!
    応援してます!
  27. 69 : : 2016/04/05(火) 04:43:36
    荒らしっていうのかな?

    ったく最近のガキはしょうもねぇなぁ〜〜(笑)
    文字でしか言いたい事も言えない2次元でしか盛り上がれない現実をちゃんと生きてないニートカスは放っとけ。

    俺は面白いと思うよ!期待してます✨
  28. 70 : : 2016/04/05(火) 08:14:46
    荒らされるのは私がまだまだ未熟ってことです!
    これからは皆さんからの批判がないような作品にしたいと思ってます
    もちろんこの作品を辞めるつもりはありませんので、これからもよろしくお願いします!
    コメント、アドバイス、希望は随時募集中です!
  29. 103 : : 2016/04/05(火) 18:34:13
    >>71>>102
    馬鹿乙
  30. 104 : : 2016/04/05(火) 18:46:44
    >>71>>102そんな荒らしみたいなので100行っても作者さんは嬉しくないと思いますよ
  31. 105 : : 2016/04/05(火) 19:16:01
    71〜102現実で誰も構ってくれないから2次元にしかいられないwww
  32. 106 : : 2016/04/05(火) 20:09:04
    >>104です。
    >>105同感です!
    続き期待してます!!
  33. 109 : : 2016/04/05(火) 20:14:10
    >>107>>108荒らしやめてください。迷惑です。
  34. 112 : : 2016/04/05(火) 20:15:51
    やめませんので、続き期待してる人は待っててください!

    荒らしさん結局無意味なのでやめたほうがいいかと...
  35. 113 : : 2016/04/05(火) 20:18:26
    期待してるぜ✨

    現実を生きてないカスに負けるな✨
  36. 116 : : 2016/04/05(火) 20:20:28
    114名前変える意味ねぇwwwバカ全開w
  37. 117 : : 2016/04/05(火) 20:21:34
    115お前に何もないからだよwww

    現実で人とお話しできるようになりまちたか〜〜?www
  38. 118 : : 2016/04/05(火) 20:27:03

    エルヴィン「本当の敵は何だと思う?」

    エレン「荒らしだと思います。」

    リヴァイ「ほう、悪くねぇ」
  39. 119 : : 2016/04/05(火) 20:28:12
    >>118まさにそれ。
  40. 120 : : 2016/04/05(火) 20:29:09
    そろそろ書きたいんですけど...
    いいですか?
  41. 123 : : 2016/04/05(火) 20:32:12
    121名前もねぇとか言ってるwww

    ここは2次元だよwww

    現実と2次元がわからないのかなぁwww?

    バカ全開w
  42. 124 : : 2016/04/05(火) 20:33:37
    122まだ現実で人とお話しできないんでちゅか〜〜?www

    作者さん、2次元バカはシカトで続きを✨
  43. 125 : : 2016/04/05(火) 20:35:04
    エルヴィン「そうか。皆いい表情だ。ここにい る者をこのssの読者として認める。ただし、生 きる価値のない荒らしを除いて」
  44. 128 : : 2016/04/05(火) 20:43:35
    126お前いんのかよwww

    彼女どころか誰もいねーだろwww

    2次元の彼女かぁ?www

    現実と2次元の区別やっぱりつかないんでちゅかぁwww?

    しかもなんでいきなり彼女?

    あぶね〜〜www
    荒らしじゃなくて変態www

    こういう奴が、ニュースのヤツみたいに大人になったら女子中学生さらったりするんだろなぁwww

    よっ!変態www
  45. 129 : : 2016/04/05(火) 20:45:09
    127 2次元の彼女とどこまで行ったんでちゅかwww?

    キモいwwwwww
  46. 132 : : 2016/04/05(火) 20:48:04
    2次元の彼女の話聞かせろよ変態www
  47. 133 : : 2016/04/05(火) 20:49:51
    アルミン 「何か起きる」

    クリスタ 「何かって何が?」

    アルミン 「いいから!エレンから離れて!」

    ミカサ 「でも、エレンが」

    アルミン 「いいから!」

    全員 「???」


    バチン!!!


    全員 「!?」


    皆さんはAEDを知っているだろうか
    ーAEDー(電気ショック除細動器)
    これの使用目的は不整脈(心室細動)を起こした心臓を停止させることにある。
    一度停止した心臓はその人の強い生きる意志があれば再び、正しく、激しく、心臓は動き出す。


    エレン 「は~、死んでた」

    エルヴィン 「驚いたな、生き返るとは」

    エレン 「そうだな、みんな口開けているもんな」

    全員 「・・」ポカーン

    エレン 「反撃、だな」
  48. 141 : : 2016/04/06(水) 03:42:40
    ねぇねぇそんなに構ってほしいの?荒らしさんは。
    現実では皆嫌ってそう。作者頑張ってください!
    応援してます✨
  49. 143 : : 2016/04/06(水) 19:23:23
    142なりすまし乙www

    まだ人とお話しできないんでちゅかwwwwww?
  50. 145 : : 2016/04/06(水) 19:24:33
    142カスガキになりすまされた(笑)

    作者さん142俺じゃないからねf^_^;
  51. 147 : : 2016/04/06(水) 19:39:28
    名前のない怪物です。登録した。

    これで146の童貞ニートガキになりすまされないかな?
  52. 148 : : 2016/04/06(水) 19:40:04
    作者さん146は俺じゃないから
  53. 150 : : 2016/04/06(水) 19:41:48
    148>
    知ってるんで大丈夫ですよ!
    もう少ししたら書きますね!
  54. 151 : : 2016/04/06(水) 19:42:20
    ありがとう!期待してる!✨
  55. 152 : : 2016/04/06(水) 19:42:55
    障害者はいりませんよ。
    あっ名前付いた(笑)
    てかうるさい!黙れ。人間は静かに待てないんですかー?
    この投稿は削除されましたってしか喋れないの?
    荒らしニートさーん!
  56. 153 : : 2016/04/06(水) 19:43:58
    頑張ってください!期待なう!
    ≫151さん知ってますよ(^^)
  57. 154 : : 2016/04/06(水) 19:45:02
    153>
    ありがとうございます!
    もう少し待って下さいね!
  58. 155 : : 2016/04/06(水) 19:45:38
    俺は荒らしてない。
    あんなクズニートと一緒にすんなよ。
    なりすまし乙
  59. 156 : : 2016/04/06(水) 19:46:58
    155>
    知ってます!大丈夫ですよ!
  60. 157 : : 2016/04/06(水) 19:48:11
    今日の投稿はいつですか?
  61. 158 : : 2016/04/06(水) 19:48:57
    8時15分くらいからです!
  62. 160 : : 2016/04/06(水) 19:52:45
    >>159
    なりすまし本当にウザい。
    ガキはもう寝ろバカ野郎。
    トリップは絶対に変えません。
    俺は作者さんの味方です。
  63. 161 : : 2016/04/06(水) 19:53:01
    期待してます✨

    153ありがとう!

    オジさんショックだったよ(笑)
  64. 163 : : 2016/04/06(水) 19:55:18
    160>
    ありがとうございます!
    期待にそえるよう頑張ります!
  65. 164 : : 2016/04/06(水) 20:00:37
    作者さん。
    半角の不等号(左向き)を二つ(こんなの、>>)
    次に半角の番号を打てば(こんなの、1)
    こんな風にできますよ。(何て言うか知らない)
    >>1
  66. 165 : : 2016/04/06(水) 20:02:28
    >>164
    ありがとうございます!
    これからそうします!
  67. 166 : : 2016/04/06(水) 20:08:10
    >>162うざい
    作者さん頑張ってください(^_^)v
    消していいですよ!編集ページ押したらできますよ!
    何か上から目線ですみません!
    期待なう!
  68. 167 : : 2016/04/06(水) 20:10:50
    できてますよ。
    トリップは付けないんですか?
    できればなりすまし(あいつみたいな奴)されないようにオススメですが……
  69. 168 : : 2016/04/06(水) 20:20:35
    エレン (カルラさん、いや母さんに会ってなんかに変わった)

        (初めてだ、こんな気持ちは)

        (この能力<チカラ>をみんなのために使いたい)

        「何で、かな」クルッ

    ミカサ 「?」

    エレン (ああ、何だろう分からん、けど)

        (守りたい!捕まってほしくない、死んでほしくない)

        「何か知らんけど、お前倒すわ」

    エルヴィン 「いいのかい?タネが分かってないだろう?」

    エレン 「音、だろ」

    エルヴィン 「!」
            
    エレン 「そこをどけ!」バチン!バチバチバチバチ



    エレン・イェーガー

    自然能力系統  <電気>

    体から電気を生み出せる。また条件が一致すれば天候を変え、落雷を発生できる。薬3つ以上接種した場合、体が電気そのものになる。(死亡の可能性アリ)

    能力解放の薬形態 ・カプセル型の粒を口から接種・


    エルヴィン 「警察としての顔があるんでね、」

          「それはできない!」



    エルヴィン・スミス

    自然能力系統  <音>

    体からあらゆる種類の音を生み出せる。薬3つ以上接種した場合、体が音そのものになる。(死亡の可能性アリ)

    能力解放の薬形態 ・カプセル型の粒を口から接種・


    体変格能力系統  <頭脳>

    目に入ったものの今後をすべて読み通し的確な指示を与えることが出来る。

    能力解放の薬形態 ・ガムの形をしたものを口から接種・
  70. 169 : : 2016/04/06(水) 20:21:53
    >>167
    トリップってどうやって付けるんですか?
    初心者なので分かりません!すみませんが教えてください!
  71. 170 : : 2016/04/06(水) 20:30:42
    >>169
    名前の下に半角で打つものです。
    「 名前 」
    「 トリップ 」
    こんな感じかな?
  72. 171 : : 2016/04/06(水) 20:36:57
    >>170
    説明ありがとうございます!
    ですが、登録済みのユーザーはトリップが付けれないそうです!
    本当にすみません
  73. 172 : : 2016/04/06(水) 20:40:15
    >>171
    そうなんですか!?
    僕は登録していないので知りませんでした。
    知識足らずで申し訳ない…f(^_^)
  74. 173 : : 2016/04/06(水) 20:51:43
    エレン 「・・・」ガリッガリッ

    アルミン 「!?エレン!」

    ミカサ 「今、何か薬を?」

    アルミン 「あの薬を3つ以上接種すると死ぬ可能性があるらしいんだ!それをエレンが今!」

    全員 「!!!」




    エレン 「ふう、」

    エルヴィン 「いいのかい?死の可能性があるぞ」

    エレン 「今の俺は死なねえ」バチバチバチバチ

    「それにもう俺に音は効かねえ」

    エルヴィン 「それはどうかな」ガリッ

    エレン 「!」

    エルヴィン 「やってみないと、分からないな」ニコッ

    エレン 「!?」ゾクッ

    (殺気が痛え、でも俺は一人の為に動いてるわけじゃなえ」

    エルヴィン 「?何か言ったかい?」

    エレン 「いや、別に何も」フッ

        「負ける気がしねえな」

    エルヴィン 「ほう、」

    エレン 「行くぞ」バチン!

    エルヴィン 「なるほど、光の速さで動くとは」

    エレン 「」ヒュンヒュンヒュン

    エルヴィン 「負けてられないな」パクッ

    エレン 「?」

    エルヴィン 「お、凄いな、でも無意味」ブン!

    エレン 「な!」ゲホッ

    「お前!能力を2つ?!」

    エルヴィン 「どうした?怖気づいたか?」

    エレン 「まさか!」ゴロゴロ

    エルヴィン 「フッ、天候を変えられる数少ない能力」

    エレン 「落ちろ!イカズチ!」ゴロゴロ ビカーン!!



  75. 174 : : 2016/04/07(木) 20:12:21
    アルミン 「直撃、だね」

    ミカサ 「ええ」

    アルミン 「これじゃあ奇跡的に当たり所良くない限り...」

    アニ 「じゃあ、アイツの勝ちかい?」

    アルミン 「そう、なるね」





    エレン 「ハァハァ、ゴホッ!」

    エルヴィン 「・・・」

    エレン 「勝った?」

        「やった!これd」ガハッ

    全員 「!?」

    エレン 「ヤロウ、最後まで粘りやがって、」バタッ

  76. 175 : : 2016/04/07(木) 20:19:53
    期待してます✨
  77. 176 : : 2016/04/07(木) 20:26:12
    ~~~病院~~~

    エレン 「!」ガバッ

    ペトラ 「お!起きた~」

    リヴァイ 「そうか、大丈夫か?」

    エレン 「それより!勝負は、」

    リヴァイ 「引き分け、と言ったとこだな」

    エレン 「っ!」

    リヴァイ 「警察はこちらの医療費を全額負担」

         「俺らは1か月自宅謹慎だ」

    エレン 「すみません、俺が負けたせいで」ションボリ

    リヴァイ 「まあ、しょうがない」

         「ちなみにエルヴィンはあの後立ってお前を運んだ」

    エレン 「そうですか..」

    ペトラ 「お礼は言っときなよ?」

    エレン 「ああ」

    ペトラ 「あ!そうだ!学校は前の学校じゃなくて隣の進撃高校?に通うことになったよ!」

    エレン 「そうか、」

    ペトラ 「転校してきた人はもっかい学年別で入学式だって!」

    エレン 「じゃあ!」

    リヴァイ 「もう、いい」

    エレン 「兄さん!?」

    リヴァイ 「エルヴィンの警告で能力は隠せ、だそうだ」

    エレン 「っ!」

        「ペトラ!」

    ペトラ 「無駄だよ、あきらめよう」

    エレン 「じゃ、じゃあ!」

    リヴァイ 「他がいないのが気がかりだが、今日限りこのグループは解散だ」

    エレン 「そんな、じゃあ俺の居場所は!」

    リヴァイ 「自分で探せ、俺は帰る」

    エレン 「」ポロポロ

    ペトラ 「グスッ、ごめんね?エレン」ポロポロ





    こうしてエレンの不良生活が終わった


    はずだった


    だがそうはいかなかった
  78. 177 : : 2016/04/07(木) 20:26:45
    >>175
    ありがとうです!
    頑張ります!
  79. 178 : : 2016/04/07(木) 20:40:54
    ~~~学校~~~

    アルミン 「エレン!僕たちの話を聞いてよ!」

    エレン 「お前は誰だ、消えろ」

    アルミン 「くっ!」

         (どうしてこうなったかというと..)



    ~~~回想~~~

    男子A 「おい、見ろよ。あいつらだろ?例の不良に絡んだ奴」

    男子B 「そうらしいぜ、関わりたくねえ~」

    女子A 「マジで、カツアゲとかされそう~」


    クリスタ 「」ウルウル

    アルミン 「ごめん、ごめん」

    ライナー 「謝っても仕方がない、ガマンだ」

    ユミル 「でもよ~、実際ムカつくぜ」

    ジャン 「ああ、胸糞悪りいぜ」

    アニ 「チッ!」

    ベルトルト 「アニ!聞こえるよ!」



    バキッ!



    男子A 「な!ゲホッ」

    男子B 「お前!何しやがるんだ!」

    エレン 「ああ?ったく、アイツらは関係ねえんだよ!」

        「お前らみたいな噂だけで舞ってるやつが1番嫌いなんだよ!」

    女子A 「」ビクビク

    エレン 「某不良グループのエレンですけど、カツアゲでもしてあげましょうか?」

    男子B 「ヒー!ご、ごめんなさい!」

        「ほ、ほら行くぞ!」

    男子A 「お、おう」ヨロヨロ

    エレン 「チッ、」

    アルミン 「エレン!あrエレン「もう俺に関わるな」

    ミカサ 「!?」

    ~~~回想終了~~~

    アルミン (あの後から1回も口を聞いてくれない)
  80. 179 : : 2016/04/07(木) 20:43:31
    進み方はよくわからないけど
    なんとなく面白い
    ので見る
  81. 180 : : 2016/04/07(木) 20:45:32
    あと期待!
  82. 181 : : 2016/04/07(木) 20:45:48
    分かりにくくてすみません!
    初心者でして、
    でもありがとうございます!
  83. 182 : : 2016/04/07(木) 20:46:37
    >>180
    ありがとうございます!
  84. 183 : : 2016/04/07(木) 20:54:16
    これからも頑張ってください!
  85. 184 : : 2016/04/07(木) 20:58:55
    >>183
    はい!頑張ります!
  86. 185 : : 2016/04/07(木) 21:57:28
    頑張ってください(^_^)v
    エレンとミカサが引っ付くまで時間が掛かりそうですね‥‥。
    私が貰おう!
    期待なう!
  87. 186 : : 2016/04/08(金) 16:46:57
    作者さん。期待してます。
    誰か、私に名前を付けて下さい
  88. 187 : : 2016/04/08(金) 18:43:03
    >>186 げろしゃぶか、フーミンだな...
  89. 188 : : 2016/04/08(金) 19:10:36
    >>186 よし、今日から君はげろしゃb
  90. 189 : : 2016/04/08(金) 19:50:19
    みんなありがとう!
    頑張ります!
  91. 190 : : 2016/04/08(金) 20:00:52
    アルミン 「は~」


    ん?なんだエレンの事で頭がいっぱいで..


    もう帰り道じゃないか


    何やってんだろ、僕


    ミカサ 「アルミンはエレンと話さなくなってから暗くなった」

    アルミン 「そりゃあ、ね」


    ミカサ 「でも、私もいい気持ではない」

        「むしろ悪い気持ち」


    アルミン 「それは僕もだよ」


    生徒不良1 「お、あれは秀才のアルミン君じゃな~いw」


    生徒不良2 「ちょっと用事あんだけど~」


    生徒不良1 「いいかな?w」


    アルミン (めんどくさいやつらに絡まれたな)


    ミカサ 「あなた達は誰?アルミンは大切な用事があるから、」

        「ので、失礼する」


    生徒不良1 「そう、言わないでさ~」ガシッ


    ミカサ 「くそっ、離せ!」


    生徒不良2 「うおっ!何こいつ!?女かよw力強え~w」


    アルミン 「僕に用事だろ?ミカサを離せよ」

         「ミカサ、僕は大丈夫だから」


    ミカサ 「でも!」


    生徒不良1 「お~、さすが秀才君w話が早いね~」


    ミカサ 「アルミン!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~







  92. 191 : : 2016/04/08(金) 20:15:06
    ライナー 「アルミンが!」


    クリスタ 「連れ去られた!?」


    ジャン 「くそっ!めんどくさいことに巻き込まれたな」


    アニ 「そうだね、」


    クリスタ 「どうしよう!助けなきゃ!」


    ベルトルト 「でも、」


    ミカサ 「相手は2人いた。でも多分もっといると思う」


    ライナー 「だよな、こうなったらエレンに!」


    アニ 「無理だね」


    ジャン 「あのくそヤロウ!」


    クリスタ 「この間にもアルミンが!」ウルウル


    アニ 「あんたは落ち着きな」


    ジャン 「俺らにはもう..」


    アニ 「こっちの戦力は私とミカサ、あとライナーだね」


    ライナー 「ああ」


    クリスタ 「え?え?」


    ベルトルト 「僕も、行くよ」


    アニ 「そうかい、いいね?ミカサ」


    ミカサ 「」コクン


    ライナー 「クリスタ、ここで待っててくれな」


    クリスタ 「え?え?」

         「待ってよ、これじゃまるで4人が戦うみたいじゃんか」


    ユミル 「クリスタ...」


    クリスタ 「いやだよ!助け呼ぼうよ!」ポロポロ

         「エレンに、エレンに、頼もうよ!」ポロポロ


    アニ 「もう時間がない、行くよライナー」


    ライナー 「ああ」(女神、帰ったら結婚しよ)


    ジャン 「おい!待てよ!それなら俺も!」


    アニ 「あんたは戦力になんない、ここで待ってな」


    ジャン 「おい!待てって!」


    ジャン 「行っちまった..」



    そしてその会話が繰り広げられてた壁の反対側には人影


    「・・・バカじゃねえの」




  93. 192 : : 2016/04/08(金) 20:32:18
    ~~~とある倉庫~~~

    アルミン 「で、なんの用ですか?」


    生徒不良1 「あ~、そうそう。俺らさ・能力者・ってのにさなりたいわけよ」


    アルミン 「はあ、」


    生徒不良2 「そこでさ、調べたんだけど~。能力者自身を殺せばその能力が受け継がれるっぽいのよ~」


    アルミン 「!!」


    生徒不良1 「そこで君の力を貸してほしいわけよ」


    アルミン 「僕を人質にして能力者をおびき出そうと、」


    生徒不良2 「さっすが~、という訳で」ブン!


    アルミン 「ガハッ!」


    生徒不良1 「いたぶりま~すw仲間が来た時に怒ってくれるようにねw」


    アルミン (何故だ?エレン達能力者は能力者同士じゃないと喧嘩にもなんないはず)

         (それを考えたら彼らは圧倒的に不利だ)

         (何か策があるとも思えないし、どういうことだ?)


    アルミン 「僕をいたぶったって誰も来ないよ、」


    生徒不良1 「それはないでしょ~w君は人気者だからねw」


    アルミン (不本意だがアイツの言う通りだ)

         (これで能力者じゃない人たちが来たら..)


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    アニ 「で、ミカサあてはあるのかい?」


    ミカサ 「ない、けどアルミンなら何かヒントを...」


    ベルトルト 「ねえ、何かこのお菓子?のクズが一列に並んでるよ」


    ライナー 「そんな頭がいいことをするのはアルミンだけだな」


    ミカサ 「流石すぎる、アルミンはやっぱりすごい」


    アニ 「そうだね、流石だよ」


    ベルトルト 「ここで最後か」


    ライナー 「いかにも人を連れ去った後に連れてくる場所ってわかる倉庫だな」


    アニ 「そうだね、みんな大丈夫かい?」


    ライナー 「ああ」


    ベルトルト 「大丈夫だよ」


    ミカサ (大丈夫。エレンは来てくれる。絶対。)


    アニ 「ミカサ?」


    ミカサ 「大丈夫、行こう」




  94. 193 : : 2016/04/08(金) 20:38:33
    げろしゃぶになったよー
  95. 194 : : 2016/04/08(金) 21:05:55
    期待してます✨
  96. 195 : : 2016/04/08(金) 21:10:18
    >>194
    ありがとうございます!
    投稿はまた明日ですがw
    頑張りますね!
  97. 196 : : 2016/04/08(金) 21:23:19
    やっぱもう一つ投稿!
  98. 197 : : 2016/04/08(金) 21:41:12
    ライナー 「ベルトルト、行くぞ」


    ベルトルト 「ああ、せーの!」


    ドオォォン!!


    アニ 「開いたね」


    ミカサ 「アルミン!」


    ライナー 「誰もいない?」


    ベルトルト 「まさk


    ライナー 「アニ!ベルトルトg


    アニ 「は?何を言って、」

       「あんたら!」


    ミカサ 「何故?!」


    アニ 「くっ!どこだ!」


    生徒不良1 「あれ~この人たち能力者じゃない?」ザシュ!


    生徒不良2 「なんだ、ハズレかよ」ポタポタ


    アニ、ミカサが見たのは不良の手に体を貫かれた無残なライナーとベルトルトの姿だった


    生徒不良1 「ハズレか~」ポイッ ドスン


    生徒不良2 「君たちも違そうだね」


    アニ 「な、な、」


    ミカサ 「」ダッ


    アニ 「ミカサ!?」


    ミカサ 「殺す」スッ


    生徒不良1 「お~怖い怖いw」


    ミカサ 「?、なんで?体が!?」


    アルミン 「」ス~


    アニ 「アルミン?」

       「!!?」


    アニ 「ミカサ!」


    ミカサ 「えっ」


    アニが目にしたのはアルミンがこん棒を振り落とすところだった


    ミカサ 「」バタン


    生徒不良1 「お~w上出来w」


    アニ 「お前ら!アルミンに何を!」


    生徒不良2 「何もしてないけど?w」


    アニ 「嘘をつけ!絶対に!」

       
    生徒不良1 「まあ、見つめ合ったかなw」


    アニ (見つめ合った?何でそんなこと.....!)

       「能力者か!!」


    生徒不良2 「ご名答」


    生徒不良1 「まあ、友達と殺し合ってくださいよw」


    アニ 「くっ!」


    アルミン 「」ブン!


    アニ 「アルミン!目を覚ましな!」カワス


    生徒不良1 「無駄だよ、仮にも能力者の力だ」


    アニ 「こんな時に!エレンは!」


    アルミン 「」ブン!


    アニ 「くっ!」バタッ


    生徒不良1 「あっけないね」



       
  99. 198 : : 2016/04/08(金) 22:07:59
    ヤバい期待‼︎
  100. 199 : : 2016/04/09(土) 22:58:07
    ガッシャアアアアン!!!


    大きい音を立て窓ガラスが割れた


    「ふ~、何?この登場の仕方」


    「ヒーローみたいでいいだろ!」


    「全く、エレンは冷たくしたり、助けたりさ~」


    エレン 「黙れ」


    ペトラ 「やだよ~だw」


    エレン 「後で殺す」


    ペトラ 「はいはい、ライナー君とべ、ベ、ベルベルト君?だっけか、早くしないと危ない状態だって!」


    エレン 「名前間違えてるぞ」


    ペトラ 「お!あれが首謀者のようだね!」


    エレン 「無視か」


    生徒不良1 「お!きたか!本命だね」


    生徒不良2 「でもこっちにはアイツが」


    エレン 「ん?アルミンの事?」


    エレンはもうアルミンを電気ショックで死なない程度に気絶させていた


    生徒不良1 「マジか」


    生徒不良2 「てか、窓から結構離れてんのに、どうやって!?」


    エレン 「ちっ!もう出番終わりかよ」


    ペトラ 「私なんか何もやってないよ!」


    「お疲れだね、元不良諸君」


    「リヴァイはいないのか」


    生徒不良1 「高校生警察官幹部のエルヴィンとミケ!」


    生徒不良2 「もう一人いるな、!?」


    「あ~wあの二人?治しちゃったよ~w」


    エルヴィン 「仕事が早くて助かるよ、ハンジ」


    ハンジ 「まあね!エルヴィン!あとでアイス!」


    エルヴィン 「考えとく」


    ハンジ 「え~!ミケ~」


    ミケ 「俺はやだ」


    エレン 「ちょっと、早く捕まえて」


    エルヴィン 「おっとそうだった」


    生徒不良1、2 「ここでつかまってたまるかよ!」


    エレン 「何か言った?」ビリビリ


    生徒不良1 「は?何で体が動かねえ!」


    エレン 「ドンマイ」


    生徒不良2 「くそっ!化け物め!」


    エレン 「バカ言え、俺こそが人間だ!」


    エルヴィン 「協力ありがとう」


    エレン 「エルヴィンさん、俺アイス」


    ペトラ 「私も~!」


    ハンジ 「私も!」


    ミケ 「じゃあ、俺もだ」


    エルヴィン 「はあ、後でな」
              
          「まず連行だ」


    ハンジ 「ちぇ~」


    ミケ 「後でアイス」


    ハンジ 「分かってるよ~」


    エルヴィン 「じゃあ二人ともありがとう」


    エレン 「いいえ、やったのは俺だけですけど」


    ペトラ 「ちょっと!エレン!」


    エルヴィン 「はは!じゃあまた」


    エレン 「ええ」
  101. 200 : : 2016/04/09(土) 22:59:55
    期待なう!
  102. 201 : : 2016/04/10(日) 20:40:28
    エレン 「まず、こいつら運ぶか」


    ペトラ 「そうだね」


    エレン 「お前なんか創れよ」


    ペトラ 「え~しょうがないな~」


    ~~~エレン宅~~~


    ミカサ 「」ガバッ


    エレン 「お、起きたか」


    ミカサ 「ここは?」


    エレン 「俺ん家」


    ミカサ 「え!?え、えっと/////その////」


    エレン 「お前の家に行ったんだけど、」




    ミカサ母 「すみません、私たちは今から旅行でして」


    エレン 「はあ」


    ミカサ 「もし、良ければ泊めさせてやってはくれませんか?」


    エレン 「まあ、いいですけど」


    ミカサ母 「」ニヤッ





    エレン 「という事があった」


    ミカサ 「最後お母さんニヤついてなかった?」


    エレン 「う~ん、分からん」


    ミカサ (お母さんGJ!)


    エレン 「アニ達はみんな帰ったよ」


    ミカサ 「そっか、エレンは一人なの?」


    エレン 「まあな、でも」


    ミカサ 「でも?」


    エレン 「いや、何でもない」


    ミカサ 「??」


    エレン 「それよりミカサ、付き合ってくれないか?」


    ミカサ 「!!!????//////」

  103. 202 : : 2016/04/11(月) 22:27:59
    !?!?!?
    何!?
    駄目だミカサは私のも((ゲフンゲフン
    期待なう!頑張ってください(^_^)v
  104. 203 : : 2016/04/11(月) 22:42:43
    すみません!
    今日は投稿できそうにありません!
    明日お楽しみに!
  105. 204 : : 2016/04/12(火) 22:42:11
    エレン 「??、聞こえなかったか?」

        「なら、もう一回、」


    ミカサ 「だ、だ、だ、大丈夫!!///」


    エレン 「そうか、じゃあ次の、」


    ミカサ 「わ、分かってる!!///」


    エレン (喧嘩のせいで服が無くなってきてるから買いに行こう、って言おうとしたけど分かってるのか、ミカサは凄いな!)


    エレン 「じゃあ、頼むぜ」


    ミカサ 「う、うん////」


    ~~~学校~~~

    ミカサ 「ってことがあった///」


    アルミン 「・・・」


    ミカサ 「何を着てけばいいのだろう?」

        「アルミン!あなたが頼り」


    アルミン (もしかして、、、)汗ダラダラ



  106. 205 : : 2016/04/12(火) 22:48:00
    アルミン 「エレン!」


    エレン 「なんだ?」


    アルミン 「エレンさ、付き合ってる人とかいる?」


    エレン 「お前は殺されたいのか?いないに決まってるだろ」


    アルミン (で、ですよねー!)汗ダラダラ


    ミカサ 「エ、エレン!い、一緒に、帰らない?///」


    エレン 「構わなねえ、いいぞ」


    ミカサ 「」モジモジ


    エレン 「ミカサ?どうかしたか?」


    ミカサ 「な、なんでもない!///」


    クラス男子全員 (何このミカサ、可愛い)

  107. 206 : : 2016/04/12(火) 22:52:07
    ~~~とある空間~~~

    アルミン 「みなさん!突然すみません!」


    クリスタ 「中途半端だけどここで次回に移ります!」


    アルミン 「題名が大幅に変わるのでご注意を!」


    クリスタ 「ここからはエレンチート&エレミカ&普通の現パロです!」


    アルミン 「こんな初心者のssを見てくれて本当に感謝しかないです!」


    クリスタ 「みなさんの期待にそえれるように努力します!」


    アルクリ 「では、また次回で!!」
  108. 207 : : 2016/04/12(火) 22:56:47
    次回作!是非ご覧を!
    http://www.ssnote.net/archives/45132
  109. 208 : : 2016/06/13(月) 01:17:34
    エレミカってくそだよな
  110. 209 : : 2016/06/29(水) 20:29:59
    >208じゃあみなければいいのでは?嫌いなカップリングを読んでわざわざ愚痴つけるほどもったいないことしないと思います
  111. 210 : : 2017/10/26(木) 01:08:14
    エレミカ死ね




  112. 211 : : 2018/01/30(火) 22:28:51
    エレミカゴミだな。←言ってる方がゴミ
    エレミカ死ね←言ってる方が死ね!
  113. 212 : : 2018/07/21(土) 11:21:47





























































































































































































    エレミカキチガイ





































































































































































































    エレミカごみ
    くそss早く消せ
  114. 213 : : 2019/11/16(土) 22:38:46
    おい、お前ら作者に迷惑かけてんじゃねぇーよ!
    エレミカカスとかゴミとかって言ったやつとか、くそss消せとか言ったやつ今すぐ土下座しな!
  115. 214 : : 2020/09/29(火) 01:18:41
    213
    そ・れ・な
    クソカス糞の塊どもは神神ゴッド作者様に全裸で土下座してこい⊂⊂シュッシュ(>^<)↨フoック








    ハンジ「人体調査はおもしろいZO☆」
    ウワアアアアアアアア
    ゴミ☆ZO☆(^_^)vd=(^o^)=bo(^o^)o( *´艸`)((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ(*>∇<)ノ(*≧з≦)(*σ>∀<)σ(/▽\)♪


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著者情報
minti0516

邪王心眼

@minti0516

この作品はシリーズ作品です

エレミカ&エレンチート シリーズ

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