ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

捨て子エレン2 “次なる環境”

    • Good
    • 8

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/03/15(火) 14:59:54
    捨て子エレン1 “新たな家族”の続きです。
    http://www.ssnote.net/archives/43979#top

    荒らしはスルーでお願いします。

    駄文ですが、よければ見ていってください!
  2. 3 : : 2016/03/15(火) 15:15:23
    ーーー訓練兵団ーーー


    キース「今回、運悪く貴様らの教官になった、キース・シャーディスだ!!貴様らを歓迎する気は〜〜〜〜」


    エレン(あれがエルヴィンさんの前任の‥‥‥)


    ーーーーーーーーーー


    エルヴィン「教官はキースさんにお願いしておいた。エレンが調査兵団にいた事も。まぁ、キースさんは差別する気は毛頭ないって言ってたけど」


    ーーーーーーーーーー


    エレン(それにしても‥‥‥)


    キース「貴様は何者だ!?」


    アルミン「は!!シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです!!」


    キース「馬鹿みたいな名だな!!親がつけたのか!?」


    アルミン「祖父が付けてくれました!!」


    キース「何のためにここにいる!?」


    アルミン「巨人を駆逐して、外の世界を見るためです!!」


    エレン(よく疲れないものだな。あれを1日続けるのか‥‥‥)


    〜〜〜中略〜〜〜


    コニー「おいおい、あの芋女まだ走ってるぞ」


    マルコ「でも、ご飯抜きって言われた時の方が、辛そうな顔してたよね」


    コニー「不思議だよな‥‥‥。あ!」ダッ


    コニー「お前!シガンシナ区出身だよな!?」


    アルミン「う、うん‥‥‥」


    コニー「じゃあ見たのか!?超大型巨人!!」


    アルミン「み、見たよ」


    ガヤガヤガヤガヤ


    「どのくらいデカかったんだ!?」


    アルミン「壁から顔が出るくらいだよ」


    「じゃあ、普通の巨人は!?」


    ーーーーーーーーー

    アルミン母「生きるのよ!!アルミン!!」


    ガブッ!!

    ーーーーーーーーー


    アルミン「ウップ!」カラン


    マルコ「!!皆!もうやめよう!」


    アルミン「‥‥‥いや、大丈夫だよ」


    アルミン「ここで訓練して、巨人を倒す力をつければ、怖くなんかないよ」
  3. 11 : : 2016/03/16(水) 07:28:03
    ジャン「おいおい、本気で言ってるのか?」


    アルミン「君は確か、内地に行きたいんだったよね?」


    ジャン「俺は正直者なんでな。勇敢気取ってる奴よりはマシだと思うぜ。巨人を駆逐なんて、本気でできると思ってるのか?」


    アルミン「何だと‥‥‥?」


    カーンカーン!


    アルミン「!」


    ジャン「あー、悪かった。俺はお前の夢を否定するつもりじゃなかったんだ。これで手打ちにしよう」


    アルミン「僕も少し冷静じゃなかった」


    エレン(巨人を駆逐なんて、ねぇ)スタスタ
  4. 12 : : 2016/03/16(水) 07:35:21
    ーーーグラウンドーーー


    サシャ「もう‥‥‥限界です‥‥‥」


    エレン「‥‥‥」つパン


    サシャ「‥‥‥!!」ダッ


    エレン「待て」


    サシャ「!!」ピタッ


    エレン「‥‥‥よし」


    サシャ「ありがとうございます!!」バクバク


    スタスタ


    クリスタ「その前に水飲んだ方が‥‥‥」


    エレン「‥‥‥‥!?」


    ーーーーーーーーーー


    ?????「こっちこっち!エレン、ユ__!!」


    ーーーーーーーーーー


    クリスタ「ほら、ゆっくり飲んで」


    サシャ「ありがとうございます!」ゴクゴク


    エレン「‥‥‥‥」ガシッ


    クリスタ「ふぇ!?」


    エレン「お前は、俺と会ったことあるのか?」


    クリスタ「ど、どういうこと?」


    エレン「‥‥‥悪い。忘れてくれ」


    クリスタ「う、うん。それにしても、エレンって優しいんだね!サシャにご飯あげてたし!」


    エレン「‥‥‥何でだろうな」スタスタ


    クリスタ「あ、エレ‥‥‥!行っちゃった」


    エレン(姉さん達以外の人と関わることはやめようと誓ったのに‥‥‥)
  5. 17 : : 2016/03/20(日) 06:01:40
    クリスタ「‥‥‥今のって」


    ガサッ


    ユミル「エレンだろうな」ヒョコ


    クリスタ「あ、ユミルいたの?」


    ユミル「いたいた。それよりもだ」


    クリスタ「エレンは私たちのこと覚えてないみたいだったね‥‥‥‥」


    ユミル「昔一緒に遊んだ仲だってのによ。まったく薄情な奴だ」


    クリスタ「明日声かけてみようよ!」


    ユミル「んじゃ、明日ちゃんと起きるためにそこで寝てるペット連れて行かなきゃな」


    クリスタ「そうだね」クスクス


    ユミル「よっと‥‥‥。意外と重たくねぇのな」


    クリスタ「これ私だから!サシャ持ってあげて!あと意外とって傷つく!」


    ユミル「悪い悪い」ナデナデ


    クリスタ「撫でてないで早くサシャ持ってあげて!」


    ユミル「はいはい。行くぞ」ヨッコイショ


    クリスタ「私は持ったままじゃなくて大丈夫だからね!?」


    ユミル「ほらほら暴れんな。もうすぐ着くから」


    クリスタ「もー!!」プンスカ
  6. 18 : : 2016/03/20(日) 06:19:58
    ーーー男子寮ーーー


    エレン「‥‥‥」ガチャ


    アルミン「あ!これで全員揃ったね!」


    ライナー「じゃあ、自己紹介といこうか。俺はライナー・ブラウン。よろしくな」


    アルミン「僕はアルミン・アルレルト。よろしく」


    ベルトルト「僕の名前はベルトルト・フーバー。ベルトルトだからね?」


    アルミン「よろしく!君は?」


    エレン「‥‥‥エレンだ」


    ライナー「エレンか、よろしくな」


    アルミン「じゃあ、自己紹介も済んだし、明日に備えてしっかり寝ようか」


    ライナー「そうだな。あ、エレンとアルミン。明日起きたらいいもの見せてやる」


    ベルトルト「僕には見せれないの?」


    ライナー「残念ながらな」ハハハ


    アルミン「楽しみにしてるよ。じゃあ、おやすみ」
  7. 20 : : 2016/03/20(日) 23:49:41
    ーーー翌朝の食堂ーーー


    ライナー「な、凄かっただろ?」


    アルミン「うん、まさかベルトルトの寝相があんなにひどいなんてね」クスクス


    ベルトルト「や、やめてよ‥‥」


    エレン「‥‥‥」ガチャ


    ライナー「あ、エレン!朝はいいもの見せてやるって言ったんだから部屋にいろよな」


    エレン「別に興味ない」


    アルミン「どこに行ってたの?」


    エレン「訓練兵団敷地内」


    ベルトルト「カテゴリーでかすぎるよ‥‥‥」


    ミカサ「アルミン、おはよう」


    アルミン「あ、おはようミカサ」


    アルミン「紹介するね、こちらミカサ・アッカーマン。僕の家族なんだ」


    ライナー「家族?ファミリーネームが違うが?」


    アルミン「いろいろあってね。あんまり詮索はしないでよ」


    ライナー「そうするよ。俺はライナー・ブラウン。こいつがベルトルト・フーバー。よろしくな」


    ミカサ「よろしく。‥‥‥あなたは?」


    アルミン「あ、この人はエレン・イェーガーだよ」


    ミカサ「‥‥‥よろしく」


    エレン「‥‥‥俺は誰ともよろしくしねぇよ」ガタ スタスタ


    ライナー「何だあいつの態度は。気にくわない」


    アルミン「まぁまぁ、とりあえず食べようよ」


    ベルトルト「じゃあ、いただきま‥‥‥あれ?」


    ライナー「どうした?」


    ベルトルト「僕のパンがなくなってる」


    サシャ「甘いですね!食事とは戦争ですよ!」シュタ モグモグ


    ベルトルト「‥‥‥まさか訓練初日からこんなことになるなんて」


    ライナー「俺の半分やるよ」


    ベルトルト「ありがとう‥‥‥」
  8. 24 : : 2016/03/22(火) 01:53:01
    エレン「‥‥‥‥」


    クリスタ「おはようエレン!」ガタ


    ユミル「よっこいせ」


    エレン「お前は確かサシャに餌やってた奴と‥‥‥‥、お前は?」


    ユミル「ユミルだよ。お前、出身地は?」


    エレン「‥‥‥‥わからない。昔のことなんて忘れたよ」


    ユミル「‥‥‥‥」


    エレン「あと、あんまり俺に関わるな」ガタ


    クリスタ「あ!待って!‥‥‥‥行っちゃった」


    ユミル「やっぱり単純に忘れてるとかじゃねぇみたいだな」


    クリスタ「まさか、記憶喪失!?」


    ユミル「わかんねぇけど、何かあるんだろうな」


    クリスタ「絶対に思い出してもらうんだから!」


    ユミル「そしたらお前の名前もバレそうだな」


    クリスタ「‥‥‥ユミル。それ以上は言わない方がいいよ」ニコッ


    ユミル「わーったよ。悪かった悪かった。本気で怖いからその笑顔やめてくれ」


    クリスタ「よし、じゃあ適正判断いこ?」


    ユミル「へいへい」ガタ
  9. 25 : : 2016/03/23(水) 03:10:56
    ーーー訓練所ーーー


    キース「これをできないものは、囮にも使えん!!即、開拓地行きだ!!それでは順番にやりはじめろ!!」







    ミカサ「‥‥‥」ピタ


    ジャン「これくらいなら」グラ


    コニー「よし」ググ


    教官1「どうだ?今年は。」


    教官2「今年は優秀な者が多いな」


    ジャン「これくらいなら」グラ


    ミカサ「‥‥‥」ピタ


    エレン「‥‥‥」ピタ


    ユミル「クリスタ‥‥‥、大丈夫か?」


    クリスタ「何とか‥‥‥」グラグラ


    教官2「まぁ、人並み以上にできない者もいるがな」


    アルミン「なんで‥‥‥‥」サカサマ


    キース「どうしたアルレルト!!上体を起こさんか!!」


    アルミン(こんなのどうやって‥‥‥)


    ーーー食堂ーーー


    アルミン「どうしようミカサ‥‥‥」


    ミカサ「練習すれば絶対にできる。私も手伝う」


    アルミン「ありがとう‥‥‥。とりあえず、皆にいろいろ聞いてみるよ」

  10. 27 : : 2016/03/23(水) 23:03:08
    アルミンはコツを聞いて回ったが、なかなか納得できる答えにたどり着くことはなかった。


    ライナー「ブラ下がるのにコツがいるとは思えん」


    コニー「俺は天才だからな。感じろとしか言えない」


    ユミル「私はクリスタの相手で忙しい。他当たれ」


    ジャン「逆に教えてほしいぜ。あんな姿を見せた後に平常心を保てる秘訣をよ」








    アルミン「はぁぁぁぁ」


    ミカサ「あのジャンとかいう奴、アルミンの事を馬鹿にして‥‥‥‥。いつか削ぐ」


    アルミン「削ぐのは別として、これでもう聞ける人にはだいたい‥‥‥‥あ」


    ミカサ「?」


    アルミン「エレンに聞いてなかった」


    ミカサ「アイツはやめておいた方がいい。感じの悪い人だった」


    アルミン「それでも聞くしかない。背に腹は変えられないんだ」スタスタ


    アルミン「エレン」


    エレン「あ?」


    アルミン「立体起動のコツを教えてほしい」


    エレン「‥‥‥‥」
  11. 30 : : 2016/03/24(木) 22:17:30
    アルミン「僕は巨人を駆逐して、ミカサや大切な人を守りたいんだ!」


    エレン「外の世界を見るためじゃなくてか?」


    アルミン「それも当然だけど、それよりも守れる力をつけないとダメなんだ」


    エレン「‥‥‥‥」


    アルミン「僕にコツを教えてほしい‥‥‥」


    エレン「‥‥‥‥自分で考えろ」


    ミカサ「貴様‥‥‥!」


    アルミン「ミカサ、大丈夫‥‥」


    エレン「ほら、アルミン自身は気づいたらしいぞ」


    ミカサ「何を言って‥‥‥」


    エレン「強い奴、何かを守れる奴は考えるんだよ。あらゆる可能性を考え、あらゆる可能性に備える。それが出来ない奴は何も守れない」


    ミカサ「‥‥‥すまなかった。私は冷静じゃなかった」


    アルミン「ミカサ、少し付き合ってほしい」


    ミカサ「ま、まだ心の準備が‥‥‥」


    アルミン「そういう冗談は真顔で言うもんじゃないよ。早くいこ?」タッタッ


    ミカサ「‥‥‥アルミンのバカ」タッタッ





    エレン(アルミンってやつは、どこか団長と同じ雰囲気がある。ここで落ちるには惜しい人材だしな‥‥‥)




    この時エレン自身は気づいていなかった。
    人を信用しないと決めていても、心のどこかに残っている、人に優しくしようとする良心に。

  12. 31 : : 2016/03/25(金) 20:51:59
    ーーー翌日ーーー

    キース「アルレルト!!今日出来なかったら開拓地へ行ってもらうからな!!」


    アルミン「‥‥‥‥教官」


    キース「どうした?」


    アルミン「ワグナー訓練兵とのベルトの交換の許可を」


    キース「‥‥‥理由を言ってみろ」


    アルミン「口で言うよりも、見ていただいた方が早いかと」スッ


    キース「‥‥‥‥なるほどな」


    キース「ワグナー、アルレルトとベルトを交換してみろ」


    トーマス「は、はい!」カチャカチャ






    キース「では、適正診断を開始する。ワグナー、上げろ」


    アルミン(巨人を駆逐してやるんだ。)
  13. 36 : : 2016/03/30(水) 05:52:42
    トーマス「では、上げます!」ギリギリ


    アルミン(やっぱり‥‥‥。壊れてないベルトなら体制を保て ガキッ!!


    アルミン「え?」


    アルミンは一瞬体制を保ったが、ベルトからの異常な音と共に、体制を崩し、逆さまになってしまった。


    アルミン(そんな‥‥‥!!)


    キース「‥‥‥」


    アルミン「あ、あの‥‥‥」


    アルミン(どうしてだ!?考えろ‥‥‥!!前日トーマスはこのベルトで出来た!ならこのベルトは正常で。でも、さっきは明らかに正常なベルトから出る音じゃなかったし‥‥‥)


    エレン「‥‥‥昨日無事だったベルトが今日無事とは限らない」


    アルミン「エレン‥‥‥?」


    エレン「昨日、トーマスはベルトを落としていた」


    アルミン「え!?」


    エレン「その時にどこか見えない箇所が壊れていた。それを再度使用したことにより目に見える形で壊れた。そんなところだろう」


    アルミン「じゃあ、正常なベルトで失敗したわけじゃなかったんだ‥‥‥」


    アルミン「‥‥‥‥よかった‥‥」







    エレン「よかった?」
  14. 38 : : 2016/03/31(木) 19:35:56
    エレン「これが壁外でも同じ事が言えるのか?」


    アルミン「え‥‥‥」


    エレン「昨日言わなかったか?あらゆる可能性を考え、あらゆる可能性に“備えろ”って」


    アルミン「!!」


    エレン「原因が分かってからの対処が直前すぎる。それでは備えられる範囲が限定される。もっと深く考えて迅速に行動に移せ」


    エレン「‥‥‥俺たちみたいに元の力が低い者は、そこまでやってようやく追付けるんだよ」


    アルミン「エレン‥‥‥」


    キース「イェーガー。アルレルトの訓練中にずいぶんと許可の出ていない行動を取るものだな」


    エレン「‥‥‥そうするべきだと思ったので」


    キース「そうか。しかしそんなこと私は認めた覚えはない。よって、イェーガーはアルレルトの適正判断、及び座学の時間営庭を走っておけ」


    エレン「‥‥‥わかりました」タッタッ


    キース「‥‥‥アルレルト」


    アルミン「‥‥‥はい」


    キース「最後のチャンスをやろう。壊れていないベルトでやるがいい」


    この後、アルミンは無事に適正判断に合格し、今年の不合格者は0という結果で終了した。

  15. 42 : : 2016/04/02(土) 23:22:02
    ーーー座学ーーー


    教官「〜〜〜〜〜〜〜〜、よってこうなるわけだ。今日の内容は以上だ」


    ミカサ「結構多い‥‥‥」


    アルミン「あとで僕のノート見る?」


    ミカサ「ありがとう、助かる」


    教官「ちょっと時間も残ってるし、お前らに2つのある伝説を教えてやろう」


    アルミン「伝説?」


    教官「どれも実話だぞ?まず1つ、つい2年前の話だ。アルレルト、一度の壁外調査での巨人の討伐数、一番多いのは何体だと思う?」


    アルミン「えっと‥‥‥、50体くらいだと思います」


    教官「普通はそれくらい何だがな、2年前に132体と、その記録を大幅に更新したんだ」


    コニー「132体‥‥‥。何か凄そうだ‥‥‥」


    教官「んで、ここからが伝説の1つだ」


    教官「そのうち124体は、たった1人の兵士が討伐したんだ」


    ヒトリ!?ウソダロ。ザワザワ


    ジャン「嘘っぱちだろ‥‥‥」


    教官「マジもマジ、大マジだよ。この目で見たんだから」


    ユミル「見たんなら、伝説より英雄譚だな」


    クリスタ「でも、すごいねぇ。誰なんだろ?」


    教官「正体はそいつの願いで言えないけど、そうだなぁ‥‥‥」


    教官「お前らと大体同じ歳の、入団1年目の奴って事だけ教えといてやろう」


    サシャ「同い年ですか!?」


    コニー「うん、やっぱすげー奴なんだな!!」


    教官「お前らもがんばれよ」


    ミカサ「100体はさすがにめちゃくちゃ‥‥‥」


    アルミン「すごいよね‥‥‥」
  16. 46 : : 2016/04/03(日) 23:32:05
    教官「んで、次は調査兵団の英雄たちの話だ。こっちの方が英雄譚だな」


    ユミル(こいつ、何だかんだでこっちの話よく聞いてんな。迂闊なこと言えねぇ)


    教官「調査兵団は壁外調査を主な活動としている。当然死者もかなりの人数出る」


    ジャン「やっぱり死に急ぎの集団じゃねぇか」


    教官「否定はできないな。実際3桁を超える死者が出ても入団するような奴らの集まりだからな」


    教官「それでも、自由を手に入れた時、何にも縛られることの無くなった時に、その爆発的な感情の昂りをのせた感謝を言われるのは、自由を手に入れるために戦ってきた調査兵団なんだぞ?」


    ジャン「わ、わかったよ‥‥‥」


    教官「そうビクビクするな。ずつきに耐えて憲兵団に入るのも1つの正解かもしれないしな」


    ジャン「な!?」


    マルコ「知られてるね」クスクス


    ジャン「うるせぇ!!」
  17. 54 : : 2016/04/06(水) 21:51:28
    アルミン「それで教官、もう1つは‥‥‥」


    教官「そうだったな。さっきは英雄たちって言ったが、そんなに大人数じゃない。2人の男女の話だ」


    教官「さっきの話でも言ったが、壁外調査では死者が3桁にもなる。だがな、そんな死者が常に一桁で収まっていた時があったんだ」


    ミカサ「それが、その2人のいた時」


    教官「そういうことだ。その2人は実力もかなりあって、唯一‥‥‥唯二?陣形の中で好きに動いて構わないと許可されていたんだ」


    教官「その2人の名前は、カルラとグリシャ。今はもう調査兵団にはいない。どこで何やってるのかも分からないけどな」


    ユミル「‥‥‥クリスタ」ボソボソ


    クリスタ「‥‥‥うん」


    ユミル「グリシャってのは分からねぇけど」


    クリスタ「カルラって確か、エレンが母親って言ってた‥‥‥」


    教官「お、そろそろちょうどいい時間だな。誰かエレンに走るのをやめるよう伝えてきてくれ、以上だ。解散!」





    ミカサ「とても興味深い話が聞けた」


    アルミン「僕もあれくらいすごい兵士にならなきゃ」


    マルコ「僕も目指す場所は違うけど、あれくらい語り継がれる兵士になれたらいいな‥‥‥」


    ジャン「そんな語り継がれなくても、内地で暮らせれば満足だよ」


    マルコ「ジャンの場合は、頭突きも一緒に語り継がれちゃうもんね」


    ジャン「うるせぇ!!」
  18. 58 : : 2016/04/07(木) 21:35:20
    ーーー営庭ーーー


    エレン「‥‥‥」タッタッタッ


    クリスタ「本当にずっと走ってるんだ‥‥‥」


    ユミル「ま、教官命令だしな」


    ミカサ「それよりも早く止めに行こう」


    クリスタ「うわぁ!?ミカサ!?」


    ミカサ「そう、私はミカサ」


    クリスタ「いつからいたの‥‥‥?」


    ミカサ「ついさっき、教官が止めるように言っていたのを思い出した」


    ユミル「びっくりするからいきなり後ろから声かけるのやめろよな。心臓にわr


    エレン「終わっていいのか?」


    ユミル「後ろから声かけんなっつってんだろぉ!?」クワッ!!


    エレン「あ?何だよいきなり?」


    ユミル「あ、いや、すまねぇ。終わって大丈夫だってよ」


    エレン「ありがとな」


    クリスタ「‥‥‥うーん‥‥」


    ミカサ「どうしたの?」


    クリスタ「何か、エレンの雰囲気が掴めない‥‥‥」


    ミカサ「どういうこと?」


    ユミル「昔のエレンとこんがらがってんだろ」


    ミカサ「昔のエレンを知っているの?」


    クリスタ「私とユミルは、エレンと昔遊んでたんだけど、エレンは覚えてないみたいで‥‥‥」


    アルミン「あ、いた!ミカサー!ご飯無くなるよー?」


    ミカサ「‥‥‥とりあえず、続きは食堂で。アルミンも聞いても大丈夫?」


    クリスタ「大丈夫だよ」


    ユミル「‥‥‥アルミン、お前はちゃんと声のかけ方知ってて偉いなぁ」ナデナデ


    アルミン「どこかに頭ぶつけたの?」
  19. 62 : : 2016/04/10(日) 23:14:06
    ーーー食堂ーーー


    クリスタ「私とユミルと3人で遊んでる時はね、あそこまで頭使った発言何てしなかったし、もっと言葉も暖かったの‥‥‥」


    ミカサ「成長して、頭を使うようになったとか‥‥‥」


    クリスタ「それでも、あんなに変わるかな‥‥‥。それに、昔のことも忘れてるっていうより、消えてるって感じで」


    ユミル「クリスタは本当に私とエレンが好きだよなー」モグモグナデナデ


    クリスタ「そんなんじゃないもん!ナデナデ」


    ユミル「届かなかったからって、口で言うなよ」


    ミカサ「それなら心配はいらない。いずれあの状態のあいつにも慣れてくると思うから」


    アルミン「ミカサ、あいつとか言っちゃダメだよ」


    ミカサ「アルミンに指導してくれたことには、何の文句もない。しかし、アルミンに対してあの口の利き方はあまりいい思いがしない」


    アルミン「僕はそんなことないから大丈夫だよ」


    ユミル「とりあえず早く食って、次の訓練行くぞ」


    クリスタ「エレンは昔はもっと好戦的だった!」


    ユミル「まだ言ってんのか」コツン


    クリスタ「だってぇ」


    ユミル「後でいくらでも聞いてやるから、早く食え」


    クリスタ「はぁーい」しょんぼり
  20. 65 : : 2016/04/13(水) 23:54:00
    キース「今から対人格闘を行う!それぞれ相手を決めて始めろ!!」


    ミカサ「アルミン、一緒にやろう」


    アルミン「お手柔らかに頼むよ」


    ベルトルト「ライナー、お願いできるかな?」


    ライナー「おう、いいぞ」


    クモウゼ!オレトクンレンシヨウゼ!


    エレン(‥‥‥サボるか)


    ??「‥‥‥あんた」


    エレン「あ?」


    ??「サボるつもり?」


    エレン「だったら何だよ」


    ??「私もサボるつもりだったんだ。バレないように適当に相手して」


    エレン「‥‥‥めんどくさいんだけど」


    ??「まぁまぁ、そう言わずに‥‥‥さ!」バッ


    エレン「!‥‥‥何だよ、ずいぶんやる気に見えるぜ。お前、名前は?」パシッ


    アニ「私はアニ、アニ・レオンハート。あんたに少し聞きたいことがあってね」シュ!


    エレン「聞きたいこと?」サッ


    アニ「あんたは武術でもやってたのかい?」シュ!


    エレン「何にもやってねぇよ。何でそう思うんだ?」スッ


    アニ「あんたのサボる時の動きは人に気づかれないための動きだった。あれは武術やってないと身につかない方法だよ。それに、今だって私の攻撃軽々避けてるしね」


    エレン「たまたまだ。そんな期待されても強くない」


    アニ「それは隠してるだけ。何が過去にあったのかは知らないけど。仲間と何か力があるせいでトラブルにでもなったのかi


    エレン「おい」バッ


    エレンは声を発すると同時にアニの視界から消えた。そしてアニは、気づいた時には後ろから喉元に木製のナイフを当てられていた。


    エレン「‥‥‥俺のことを詮索しない、それから、俺が成績中位でも、実力を隠してるだけなんて戯言を言わないと誓え」


    アニ「‥‥‥分かったよ。悪かったね」バッ、スタスタ


    アニ(やっぱり‥‥‥。あいつだけ実力が読めなかったけど、地雷みたいだね。警戒しとかないと)
  21. 69 : : 2016/04/15(金) 09:56:13
    それから1年後、上位のメンバーも大体顔ぶれが決まってきた頃、エレンは力を隠し、3日目以来、目立つことなく過ごしていた。


    ーーー掲示板ーーー


    アルミン「ミカサは相変わらず一位かぁ」


    ミカサ「アルミンも九位に入れている」


    アルミン「前は入れて無かったから、嬉しいよ」


    ライナー「アルミンは人一倍の努力家だからな」


    アルミン「さすが、二位の人に言われたら自信がつくなぁ」


    ライナー「‥‥‥何か言い方にトゲがないか?」


    アルミン「気のせいだよ、気のせい」


    ライナー「‥‥‥‥」


    ミカサ「アルミン、ライナーが複雑な顔をしている」


    アルミン「ふふ、ごめんごめん」


    ライナー「今の短い間に、俺がした悪いこといろいろ振り返ったぞ‥‥‥」





    ミーナ「アニ四位じゃん!すごいね!」


    アニ「別にそんな騒ぐことじゃないでしょ」


    クリスタ「すごいことだよ!」


    ミーナ「クリスタだって十位じゃん!」


    ユミル「さすが私のクリスタだ」ギュー


    クリスタ「ユミルは訓練サボらなかったら絶対上位に入れるのに‥‥‥‥」


    ユミル「別にいいんだよ」ナデナデ


    クリスタ「もー‥‥‥」


    アニ「‥‥‥あいつは本当に手を抜いたのか」ボソッ


    ミーナ「アニ?」


    アニ「何でもないよ」ゲシッ


    ミーナ「痛い!そこはユミルみたいにナデナデする場面でしょ!?」


    アニ「絶対やらないから」
  22. 72 : : 2016/04/17(日) 03:19:41
    ーーー訓練場ーーー


    キース「今から3日後に、雪山での訓練を行ってもらう!!一班6人で構成し、3日間山で生活してもらった後、4日目に帰還してもらう!!」


    サシャ「その間のご飯は自分で獲っていいんですか!?」


    キース「無論、自給自足だ。また、班はこちらで決めさせてもらった!!これからの3日間、班員と計画を練るといい!!では、発表する!!」


    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーーーー


    ーーーーーーー


    ーーーー


    エレン「‥‥‥‥よくもまぁ」


    アルミン「‥‥‥‥」


    エレン「金髪青眼で」


    クリスタ「‥‥‥‥」


    エレン「背の低い奴が揃ったもんだな」


    アニ「‥‥‥‥」イラッ


    ミカサ「アルミンの悪口を言うのはやめて」


    ユミル「クリスタの悪口もやめろ、クリスタが興奮する」


    クリスタ「しないよ!!」


    エレン「とりあえず何か話すんだろ?」


    ミカサ「えぇ。今回の内容の確認と立ち回り」


    ミカサ「班長は私、副班長はアニ。まぁ、幸いにも上位のうち4人がこの班にいる。それにユミルは実力を隠してるみたいだし、訓練自体は気を抜かなかったら問題は無いだろう」


    ミカサ「立ち回りに関しては、当日の山の状況に合わせるしかないからそれまでは特に何もない。私からはこんな感じ」


    アルミン「この中でサバイバルの知識がある人っているのかな?」


    クリスタ「ユミルはサバイバルできるよね?」


    ユミル「まぁな」


    アルミン「じゃあ、山の中はユミルが指揮を執ってくれないかな?」


    ユミル「めんどくさい」


    クリスタ「私からのキスでどう?」


    ユミル「サバイバルなら私に任せろ」


    クリスタ「嘘だけどね」


    ユミル「やっぱりサバイバル何て無理だわ」


    アルミン(クロスタ‥‥‥)


    ユミル「まぁ、私は別に構わねぇけど、班長さんはどうなんだよ?」


    ミカサ「私は構わない。アルミンの選択を信じる」


    ユミル「じゃあ、そんな感じで。あとは当日だな」


    ミカサ「では、当日までに体調を整えておいて。解散」
  23. 73 : : 2016/04/17(日) 03:38:15
    ーーー当日ーーー


    キース「それまでは、各班指定された入り口へ向かえ!!赤の信煙弾の合図で開始だ!!」








    ミカサ「私たちの班はここ」


    ユミル「うし、とりあえず訓練が始まったら、寝床確保できる場所探すぞ」


    クリスタ「了解!」


    パシュゥゥゥゥ←緑


    アニ「そろそろだね」


    アルミン「がんばろうね」


    ミカサ「アルミンは私が守る」


    パシュゥゥゥゥ←赤


    キース「訓練開始ぃぃぃぃ!!!!!!」


    ユミル「赤の信煙弾いらねぇじゃん。声デカすぎだろ」


    ミカサ「ユミル、先行してほしい」


    ユミル「はいよ。こっちだ」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    ユミル「近くに川。奥に深い洞窟。ちゃんとした広さ。優良物件だな」


    アニ「ここで3日間過ごすのかい?」


    ユミル「あぁ。これ以上を求めてたら、その間に訓練が終わりそうだ」


    クリスタ「じゃあ、今からは何するの?」


    アルミン「鹿とかの毛皮で、暖をとるものとか用意できたらいいんだけど」


    クリスタ「え!?動物殺しちゃうの!?」


    ユミル「サバイバルなんだから仕方ねぇよ」


    ミカサ「じゃあ、ユミルとアニ、それから私で毛皮を確保するから、アルミンとクリスタとエレンは火起こしと魚の用意をお願い」


    クリスタ「私火起こしがんばるね!」


    アルミン「じゃあ、僕とエレンで魚かな」


    ミカサ「じゃあ、お願いね。ユミル、アニ、行こう」スタスタ


    ユミル「クリスター!美味い肉食わせてやるからなー!」スタスタ


    アニ「うるさい」スタスタ


    アルミン「じゃあ、僕も行くよ」スタスタ


    エレン「‥‥‥‥」スタスタ


    クリスタ「いってらっしゃい!」テ フリフリ



    ーーー川ーーー


    アルミン「ねぇ、エレン」


    エレン「‥‥‥なんだ?」


    アルミン「どうして君はみんなから距離を取るんだい?」


    エレン「どうだっていいだろ」


    アルミン「どうだってよくないよ!仲間なんだから!」


    エレン「仲間‥‥‥ねぇ」


    アルミン「エレン?」


    エレン「ある世界に、1人の少年がいました」


    アルミン「?」


    エレン「少年は何故か昔の記憶がありません」


    エレン「そんな中、1人の女性がその少年を保護し、自分の家族の元へと連れて帰りました」
  24. 74 : : 2016/04/17(日) 03:40:03
    エレン「その家族は、その少年を受け入れてくれました。少年も、その家族に愛されたいために、一生懸命努力しました」


    エレン「しかし、その家族の中には、少年の努力を気に入らない人もいました」


  25. 75 : : 2016/04/17(日) 03:47:00
    エレン「少年は家族と獣退治に外へ出たました。拾ってくれた女性とは別行動です」


    エレン「少年は、家族を信じて背中を預けていました。本当の獣は、その家族だとも知らずに。その結果、少年は脇腹を家族にに食われました」


    エレン「そんな少年は、はたして人を信用できるでしょうか?」


    アルミン「エレン‥‥‥」


    エレン「‥‥‥話しすぎた。俺は先に戻ってる」


    アルミン「あ、エレン!」





    ーーー洞窟ーーー


    クリスタ「みんな大丈夫かな」


    エレン「‥‥‥‥」スタスタ


    クリスタ「あ、エレンおかえり!」


    エレン「‥‥‥‥」


    クリスタ「エレン?」


    エレン「‥‥‥寝る」


    クリスタ「エ、エレン?」


    エレン「‥‥‥‥」zzz


    クリスタ「‥‥‥えぇぇぇぇ」
  26. 77 : : 2016/04/22(金) 03:31:03
    ーーー夜ーーー


    ユミル「お、この魚美味い」モグモグ


    ミカサ「アルミンの獲ってきた魚。美味しくて当然」


    アルミン「そんなことはないと思うけど‥‥‥」


    クリスタ「でも、本当に美味しいね!」


    アニ「肉はやっぱり固い」


    ユミル「サバイバルなんだから我慢しろ。‥‥‥ところで、エレンはどこにいるんだ?」


    クリスタ「みんなが帰ってくる前に、周りの様子見るって外に出たっきりだよ」


    アルミン「え!?危ないよ!」


    ミカサ「探しに行くべき」


    アニ「‥‥‥大丈夫なんじゃない?」


    アルミン「でも!!」


    クリスタ「大丈夫だよアルミン。エレンは強いから」


    アニ「‥‥‥何であんたが知ってるんだい?」


    クリスタ「昔はユミルとエレンと3人で遊んでたもん。アニこそ成績中位のエレンをよく見てるね」


    アニ「‥‥‥初日に喧嘩ふっかけたからね」


    ユミル「喧嘩?」


    アニ「そ。そしたら、適当にあしらわれたよ」


    アルミン「‥‥‥クリスタ」


    クリスタ「どうしたの?」


    アルミン「‥‥‥エレンについて教えてくれないかい?」

  27. 78 : : 2016/04/25(月) 00:22:06
    ミカサ「急にどうしたの?」


    アルミン「ミカサはエレンの事をどれくらい知ってる?」


    ミカサ「‥‥‥‥。名前しか知らない」


    アルミン「そうなんだよ。僕たちとエレンは仲間なのに、名前以外のほとんどを知らない。だから、もっとエレンの事を知らなきゃいけないと思うんだ!」


    ユミル「‥‥‥言ってる事はごもっともだが、あんまり遅くまでやんねぇぞ?」


    アルミン「分かってるよ。でも、今がチャンスなんだ。まるで示し合わせたかのようにエレンについて比較的知ってる人が集まってる今が」


    クリスタ「分かった。じゃあ、私から話すね」


    クリスタ「あれは、私たちが7才の時‥‥‥」



    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーーー


    ーーーーーー


    ーーー







  28. 82 : : 2016/04/27(水) 23:36:30
    ーーーーー

    ーーー




    ?????「こっちこっち!エレン、ユミル!!」


    ユミル「おい!ちょっと待てよヒストリア!」


    エレン「どうしたんだよ?」


    ヒストリア「見て見て!綺麗なお花!」


    ユミル「これは‥‥‥ハマヒルガオの花だな」


    エレン「ハマヒルガオ?ダサい名前だな」


    ユミル「そういうこと言うなよ。絆って花言葉のいい花なんだぞ?」


    ヒストリア「‥‥‥よし!」プチッ


    ヒストリア「はい、これ!」


    ユミル「くれるのか?」


    ヒストリア「私たち3人がずっと仲良いままでいるためのおまじない!これ押し花にして本の栞にして持っておくの!」


    ユミル「‥‥‥お前は本当にかわいいなぁ」ナデナデ


    ヒストリア「えへへ」ニヘラッ


    エレン「ありがとな、ヒストリア」


    ヒストリア「うん!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーー


    アルミン「‥‥‥ヒストリアって?」


    クリスタ「私の旧名。ちょっと訳あって名前が変わったの」


    クリスタ「私の家ね、ちょっとだけ大きな家でユミルは私の家の護衛を務める一族だったんだ。エレンとは普通に知り合ったんだけど」


    ミカサ「‥‥‥さっき言っていた、エレンが強いっていうのは、何か根拠となる出来事があったの?」


    ユミル「その通りだ。あいつは最早バケモノじみた強さだぜ」


    アニ「‥‥‥聞かせて」


    ユミル「‥‥‥クリスタ達と遠くに遊びに行ったなんだけどよ」
  29. 91 : : 2016/05/02(月) 00:44:35
    ヒストリア「町なんて全然来たことないから、楽しみだなぁ」キラキラ


    ユミル「遅くなる前に帰るぞー」


    エレン「いいじゃん別に。俺クマとか倒してぇ」


    ユミル「それ街よりも森寄りじゃね?」


    ヒストリア「じゃあ、私リスと遊んどくね」


    ユミル「何で街来たんだよ!?森行けよもうよ!?」


    ???「じゃあ、森の小屋におじさん達と一緒に行こうぜ。お嬢ちゃん方」


    ユミル「‥‥‥誰だよ?」


    ???2「人攫いどぇーす。ちょっとついてきてねー。じゃないと‥‥‥‥」


    人攫い2「このナイフが君たちの体の中に入ることになるよー?」ニヤァ


    エレン「‥‥‥わかった。頼むから殺さないでくれ」


    ユミル「エレン!?」


    人攫い「偉いじゃねぇか。おら、全員こっち来い」

  30. 92 : : 2016/05/04(水) 23:18:27
    ーーー小屋ーーー


    人攫い「ここで待ってろ」ガチャ


    エレン「‥‥‥‥縛られた」


    ユミル「そりゃ縛られるだろ。ヒストリア、大丈夫か?」


    ヒストリア「う、うん‥‥‥。でも、私たちどうなっちゃうんだろう‥‥‥」


    エレン「俺、束縛は嫌なんだよね」ノビー


    ユミル「今そんな話してないだろ。これからどうするんだよ?」


    エレン「どうするも、相手2人だし、誰かに連絡してる様子もあったからまだ仲間もいるだろうし、結構絶望的じゃね?」グッ グッ


    ヒストリア「‥‥‥ごめんね。私が街に行きたいなんて言ったばっかりに‥‥‥」ウルウル


    ユミル「ヒストリアは何も悪くねぇよ。こんな事には普通ならないんだし」


    ユミル「って!!撫でようとしたのに縛られてたら撫でれねぇじゃねぇかよ!!」


    エレン「ならほどけばいいじゃんかよ」ノビー


    ユミル「それが出来たら苦労は‥‥‥あ?何でお前ストレッチできてんの?」


    エレン「束縛は嫌いだからほどいた」


    ユミル「お前!!それが出来るんなら最初かr ムグッ!?」


    エレン「ユミル、今から俺の言うことに従え」


    ユミル「‥‥‥?」


    エレン「ヒスとお前の縄をほどくから、そこに付いてる窓からヒスの家に逃げろ」


    ユミル「お前はどうすんだよ?」


    エレン「こんな状況だぞ?誰かが気を引かなきゃダメだろ?」


    ユミル「そんなこと言ったって、お前が‥‥‥!!」


    エレン「頼む。帰ると誓うからさ」


    ユミル「‥‥‥くそっ!分かったよ!ただ、死んだらぶっ殺すからな!?」


    エレン「はいよ。ヒス、こっちこい」


    ヒストリア「‥‥‥?」


    エレン「これをこうして‥‥‥ほどけた」


    ヒストリア「エレン、絶対帰ってくる?」


    エレン「あぁ、約束だ」


    ヒストリア「‥‥‥分かった。ユミル、急ごう?」


    ユミル「おぅ。エレン、屋敷の警備隊呼んでくるから、それまで死ぬなよ?」


    エレン「了解いたしました。お嬢様」


    ユミル「気持ち悪い。ヒストリア、上れるか?」


    ヒストリア「んしょ‥‥‥、よし、行けたよ!」


    ユミル「よし、行くぞ!」ダッ


    ヒストリア「う、うん!」タッ
  31. 96 : : 2016/05/16(月) 11:04:49
    ーーーーーーーーーー

    ーーーーーーー

    ーーーー

    ーー


    ユミル「んで、警備隊と私たちが来た時には、人攫いが気絶してる横で返り血塗れのエレンが待ってたんだよ」


    アルミン「え、何それ、急展開すぎ、何があったの?」


    ユミル「私たちは見てないから知らん」


    クリスタ「あの時はびっくりしたよね」


    ユミル「怖くて泣いたもんな、エレン見て」


    クリスタ「あ!それは言わないでよ!?」


    ミカサ「それだけの実力がありながら、どうして成績が中位なのか‥‥‥」


    アニ「‥‥‥手を抜いてるらしいよ」


    ミカサ「なぜ?」


    アニ「さぁね。私もそこまでは知らないよ」


    エレン「何の話してんだ?」


    ユミル「うわぁ!?後ろから話しかけんなって何回も言ってるよな!?」


    エレン「うるせぇ」


    アニ「‥‥‥ただの世間話だよ。あんたこそ何してたの?」


    エレン「温泉が出てる所があってな。汗流してた」


    クリスタ「ずるい!!」


    エレン「うるせぇ。お前らも行けばいいだろ」


    クリスタ「よし!アニ、ユミル、行くよ!」タッ


    ユミル「お、おい!」ダッ


    アニ「‥‥‥留守番よろしく」スタスタ


    エレン「はいよ」






    アルミン「‥‥‥」


    エレン「‥‥‥」


    アルミン(き、気まずい‥‥!)


    アルミン(さっきまでエレンの知らないエレンの過去を聞いた直後だからすごく気まずい!どうしよう‥‥‥)
  32. 99 : : 2016/05/26(木) 02:16:55
    アルミン「ね、ねぇ、エレン」


    エレン「‥‥‥何だよ?」


    アルミン「エレンの名前ってなんて言うの?」


    エレン「‥‥‥は?」


    アルミン「‥‥‥‥‥」


    エレン「‥‥‥」


    アルミン「‥‥‥‥‥」





    アルミン(やってしまったぁぁぁ!!!!!)


    アルミン(ついテンパりすぎて意味不明な事を‥‥‥!!)


    エレン「‥‥‥あぁ、フルネームは誰にも言ってなかったもんな」


    アルミン「え、あ、うん!そう!だから気になって!」


    エレン「エレン・‥‥‥マグノリア」


    アルミン(つまった‥‥‥)


    アルミン「マグノリアっていうんだ」


    エレン「名前なんてどうでもいい。別に成績に反映されるわけじゃない」


    アルミン「成績‥‥‥。エレンは、どうして手を抜いているの?」


    エレン「別に抜いてねぇよ。実力どおりの順位だ。それとも、何か違和感でもあったのか?」


    アルミン「逆だよ。僕の立体起動の故障を見抜き、アニを対人格闘で圧倒した。そんなエレンが中位にいるにもかかわらず、違和感が欠片ほども無いなんて、それ自体がおかしなことだからね」


    エレン「‥‥‥あの時はたまたまだ」


    アルミン「さっきの話の内容はね‥‥‥」





    クリスタ「たっだいまー!!」


    ユミル「結構広かったな」


    アニ「外だから湯冷めしそうだったけどね」


    ミカサ「雪山の中だから、しょうがない」


    アルミン「お、おかえり!」


    ユミル「今度はアルミン入ってこいよ」


    アルミン「うん、そうするよ」


    ユミル「‥‥‥‥アルミン」サッ


    アルミン「!」


    ユミル「エレンの過去のことは話すな」


    アルミン「‥‥‥‥」コクコク


    ユミル「よーし、行ってこい!」バシィ!


    アルミン「痛い‥‥‥。じゃあ、入ってきまーす」
  33. 101 : : 2016/06/04(土) 02:35:00
    クリスタ「エレン、アルミンと何話してたの?」


    エレン「名前の話」


    アニ「名前?」


    エレン「そ。フルネームは教えたことなかったからな」


    ミカサ「そういえば、聞いたことがない。何というの?」


    エレン「エレン・マグノリアだ」


    クリスタ「あれ?イェーガーじゃないの?」


    エレン「‥‥‥どういうことだよ?」


    クリスタ「あ!いや‥‥‥」


    エレン「‥‥‥クリスタ・レンズ。答えろ」


    エレン「お前は俺の何を知っている?」


    クリスタ「‥‥‥もう、隠しきれないかな」


    エレン「答えろ。お前は何を知っている?」


    クリスタ「‥‥‥エレンの過去」


    エレン「!!」


    クリスタ「エレンが失ってしまった過去の記憶、その一部に私は関わっている」


    エレン「‥‥‥教えてくれ。俺は、何か大事な事を忘れてる気がするんだ‥‥‥」


    クリスタ「じゃあ、話すね。私たちはエレンと‥‥‥‥」
  34. 103 : : 2016/06/12(日) 01:17:10
    クリスタの口から、俺の知らない過去が話される。
    ゆっくりと、それでいて明瞭に。

    ‥‥‥‥と、なるはずだった。
    だが、クリスタは話し始めない。


    エレン「‥‥‥クリスタ?」


    クリスタ「‥‥‥‥やっぱりやめた」


    エレン「はぁ!?」


    クリスタ「大事な事なら、ちゃんと自分で思い出したほうがいい」


    エレン「俺は


    クリスタ「【記憶のないらしい同僚】くん。私は、あなたが自分で気づくまで過去を話す事はやめる」


    クリスタ「ヒントはちゃんとあるよ。私の記憶では、あなたのファミリーネームがイェーガーだということ。私と関わりがあるということ」


    エレン「‥‥‥俺はクイズ大会に興味は無いんだ。早く教えろ」


    クリスタ「私は絶対に話さない」


    エレン「話さなければ殺すと言ったら?」


    クリスタ「私の心臓を君にあげるよ」


    エレン「‥‥‥ちっ。わかったよ」





    ミカサ「‥‥‥安心して」


    エレン「あ?」


    ミカサ「あなたがクリスタを殺そうとしたら、ユミルがあなたを止めるから、心臓を受け取る事態にはならない」


    アルミン「‥‥‥ミカサ、論点そこじゃない」


    ミカサ「会話は難しい‥‥‥」


    ユミル「んま、そういうこった。エレン、頑張れ」


    エレン「‥‥‥やっぱり、あの人達に聞くしかねぇのかな‥‥‥」


    アニ(あの人達‥‥‥?)


    アルミン「もうさすがに寝ないと、明日が持たないよ」


    クリスタ「あ、本当だ!寝よっか」


    ユミル「おやすみー」ギュッ


    クリスタ「‥‥‥雪山で寒いので、今だけ許してあげます」


    ユミル「マジか!ラッキー!」


    アニ「うるさい」


    ミカサ「‥‥‥ZZZ」


    アルミン「‥‥‥ZZZ」


    アニ「こっち2人は早すぎ」


    エレン「ツッコミはいいから、早く寝ろ」
  35. 108 : : 2016/07/10(日) 22:39:21
    ーーー翌朝ーーー


    クリスタ「んん‥‥‥。」


    ユミル「起きろー。朝だぞー」


    クリスタ「‥‥‥ユミル?おはよう‥‥‥」ムニャ


    ユミル「か、かわいい‥‥‥!!」


    ミカサ「朝からそんなこと言ってないで、アニ起こすの手伝って」


    ユミル「布団剝ぎ取っちまえよ」


    ミカサ「‥‥‥‥その手があったか」バサァ!


    アニ「‥‥‥寒っ!」


    ミカサ「朝だから、起きるべき。アルミンとエレンは食料を取りに行ってくれている」


    アニ「悪かったね‥‥‥」


    アルミン「た、ただいま‥‥‥」


    ミカサ「おかえりなさい」


    クリスタ「ご飯取ってきてくれたんだよね?何とってきてくれ‥‥‥え?」


    ユミル「‥‥‥エレン、何持ってんだ?」


    エレン「熊」


    アニ「倒したの?」


    エレン「違う、殴ったら倒れた」


    クリスタ「いや、それ倒したっていうからね?」


    ユミル「まぁ何はともあれ、これで食料は少しの間大丈夫そうだな。あと丸2日だけだし、何とかなりそうだな」
  36. 111 : : 2016/07/19(火) 16:07:06
    エレン「‥‥‥なぁ」


    アルミン「どうしたの?」


    エレン「あと2日、俺達は何するんだ?」


    アルミン「‥‥‥‥あ」


    ユミル「住処は万全、食料も上々、おまけに温泉まであるからな。正直サバイバルの辛いところは全部乗りきったんだよな」


    クリスタ「じゃあ、あとは2日過ごすだけ?」


    ユミル「何も起こらなかったらな」


    ミカサ「‥‥‥エレン」


    エレン「何だよ?」


    ミカサ「私の訓練に付き合って」


    エレン「あ?何で俺なんだよ?」


    ミカサ「アニから聞いた。本当は強いと」


    エレン「アニなりのジョークだろ」


    アニ「ジョークなんかじゃないよ」


    エレン「‥‥‥‥‥」


    ミカサ「あなたの本気を見てみたい」


    エレン「‥‥‥‥‥‥‥はぁぁぁ」


    エレン「わかったよ。飯食ったあとな」


    ミカサ「感謝する」


    クリスタ「私たちはどうしよっか?」


    ユミル「私に抱かれてろよ」


    クリスタ「やだ」
  37. 134 : : 2017/06/04(日) 09:29:42
    ミカサ「さぁ、私と訓練をしよう」


    エレン「お前の要望通り、本気でやる。そのかわり、絶対に他の奴らには言わないと誓え。お前らもだ」


    ミカサ「分かっている」


    ユミル「言わねぇよ」


    クラスタ「約束するよ」


    アルミン「僕も約束する」


    アニ「‥‥分かったよ。今後は言わない」


    エレン「‥‥よし。じゃあ、やるか」


    ミカサ「では、アルミンの合図と同時に開始しよう」


    アルミン「分かった。じゃあ、よーい‥‥‥スタート!」


    ミカサ「行くz」


    刹那、風を切る音がしたと思った時には、ミカサの顎にエレンの拳があった。


    エレン「‥‥俺の勝ちだ。もういくぞ」


    ミカサ「‥‥‥‥‥!!!!待って!!!」


    エレン「何だ?ちゃんと本気でやったぞ?」


    ミカサ「違う、そうじゃない!!どうして訓練では本気を出さない!?お前がちゃんと本気を出していれば他の奴らが触発されて訓練兵全体の向上に繋がるかもしれない!!それなのに、どうして本気を出さなi」


    エレン「知ったような口きいてんじゃねぇよ」


    ミカサ「!?」


    エレン「本気を出せば他の奴らはその分下位に落ちる。その時奴らのやることは能力や技能の向上じゃない。上がってきたやつの始末だ。俺はそれで殺されかけている」


    アルミン「なっ‥‥‥!?」


    エレン「アルミン、お前に話したのはそういう事だ。俺は誰も信用しない。俺以外の誰もがどうなってもかまわない。兄さんと姉さん以外は‥‥‥」


    ユミル「‥‥‥過去の記憶も無いままに、何もかもを切り捨てて生きる。はっ、大層なこった」


    エレン「‥‥‥何が言いたい?」ギロッ


    ユミル「そのままの意味だよ。過去の記憶の中に、お前を大切に思っている奴がいるかもしれない状況で、他人を全て切り捨てる。そして過去を思い出してからこういうんだろうな。あぁ、俺はなんて愚かなことを‥‥ってよ。救えねぇな、まったく」


    エレン「お前に何がわかる?俺の何を知っている?」


    ユミル「いろいろ知ってるぜ?でも教えてやらねぇよ。お前が自力で思い出せ、【記憶のないらしい同僚】くん」


    エレン「‥‥‥ちっ」スタスタ


    アルミン「エレン‥‥‥?」


    エレン「俺は今の俺の生き方を変えるつもりはない。これ以上の話は無用だ。俺は俺のために生きる」
  38. 138 : : 2017/06/11(日) 16:46:07
    その後、これといった騒動が起きるでもなく、僕たちは雪山での訓練を終えた。でも、エレンの言ってた家族に殺されかけたって、どういうことだろう‥‥?エレンはお兄さんとお姉さんはどうなってもよくないって言ってたから‥‥親?でも誰かに拾われたって言ってたし‥‥


    ミカサ「アルミン?ボーッとしてどうしたの?」


    アルミン「うわぁ!?ミカサ!?」


    ミカサ「そう、私はミカサ。早くご飯を取りに行こう」


    アルミン「え、あ、うん!」





    アルミン「ライナー、ここいいかな?」


    ライナー「あぁ、かまわないぜ」


    ミカサ「ありがとう」


    ライナー「お前らどうだったよ?雪山での訓練」


    ミカサ「ユミルがサバイバルの経験があった。ので、とても助かった」


    ライナー「羨ましいな。こっちは寝床から飯まで何もかもてんやわんやになりながら探したぞ」


    アルミン「ご飯はエレンが熊を獲って来てくれたからかなり楽だったよ」


    ミカサ「エレン‥‥‥ちっ」


    ライナー「おい‥‥‥ミカサ、エレンとなんかあったのか?」


    アルミン「ちょっとね‥‥」


    ミカサ「今度こそ勝つ」


    ライナー「お前がエレンに?対人格闘でもすれば楽勝だろ?成績順位的に」


    ミカサ「そう、でも、そうじゃない」


    ライナー「‥‥‥どういうことだ?」


    アルミン「ちょっとね‥‥」


    ガチャ


    キース「お前らに報告することがある。そのままでかまわんから聞いてくれ」


    ジャン「またいきなりだな‥‥」


    キース「ちょうど来週、調査兵団の面々がこの訓練兵団の見学、および視察に来る。ここで認められれば調査兵団への入団が有利になるかもしれない。頑張って努めてくれ。以上だ」ガチャ


    アルミン「調査兵団‥‥!!ミカサ!チャンスだよ!!」


    ミカサ「えぇ。調査兵団入団が有利になるのはとても嬉しい」


    ライナー「そうか、お前らは調査兵団志望だったか、頑張れよ」


    アルミン「ありがとう!じゃあ、さっそく訓練に向かおう!!」タッ


    ミカサ「アルミン待って、私も行く」ダッ


    ライナー「俺も行くか」スタスタ








    ベルトルト「‥‥‥‥‥‥」


    ベルトルト「僕、一度も会話に参加できなかったな‥‥‥。そろそろ僕は大抵ライナーといるってことで覚えてくれてもいいんじゃないかな‥‥‥?ていうかとうのライナー本人も忘れて置いてかれたし‥‥‥」


    コニー「お?どうしたんだ?しょんぼりした顔してよ?」


    ベルトルト「君は僕に気づいてくれるから好きだよ‥‥。ほら、感謝のしるしにパンをあげよう」


    コニー「マジで!?ラッキー!!いただきまーs‥‥‥あれ?手からパンが消えた?」


    サシャ「ほひー!!おはんはへんほうへふほ!!(訳:コニー!!ご飯は戦争ですよ!!)」


    コニー「あいつ‥‥‥!!!から返せ!!!」ダッ


    ベルトルト「‥‥‥‥」


    ベルトルト(僕も訓練に行こう)スタスタ
  39. 151 : : 2017/06/25(日) 06:53:08
    ーーーー1週間後。ーーーー


    キース「今日は調査兵団が見学に来る!!いつも以上に全力で励め!!!」


    アルミン「ここで認められれば調査兵団に‥‥‥!!!!」


    ミカサ「がんばろう、アルミン」





    ???「キースさん、お久しぶりです」


    キース「ご足労ありがとう、エルヴィン」


    エルヴィン「いやいや、こちらから声を掛けたのですから、気にしないでください」


    キース「他は来ているのか?」


    エルヴィン「リヴァイ班全員が来る予定です」


    キース「ほぅ‥‥‥。かなり来るのだな」


    エルヴィン「どうしても一目会いたいと聞かなくて」


    キース「なるほどな‥‥‥。」




    ???「なぁ!!!どこにいるかな!?」


    ???「騒ぐな、落ち着け」


    ???「今日は無理だと思うぜ?あいつに会えるって聞いて舞い上がってるから」





    アルミン「あれがリヴァイ兵長‥‥!!!」


    リヴァイ「おい、うるせぇぞ訓練兵。少し黙れ」
  40. 160 : : 2017/07/04(火) 16:10:28
    キース「今貴様らの目の前にいるのが調査兵団だ!!巨人から領土を取り戻すために壁外で戦っている兵士だ!!その分実力も折り紙付きだ!!今日から3日間、貴様らと合同で訓練に参加してくれることになっている!!できるだけ技術を盗んで己の糧にしろ!!以上だ!!」


    リヴァイ「俺たちは当然教えるなんて親切なことはことはしねぇ。自分たちで勝手に見て覚えろ」


    イザベル「‥‥‥」ソワソワ


    ファーラン「まだ我慢しろよ」


    イザベル「分かってる!!」


    リヴァイ「イザベル、黙れ」


    イザベル「うっ‥‥‥」


    エルヴィン「まずは君たちの能力を見るために対人格闘訓練を行う。各自普段通りペアを組んで始めてくれ」





    アルミン「よし!頑張ろうミカサ!!」


    ミカサ「アルミン、力んではダメ。普段通り」


    アルミン「わ、分かってるけど、どうしても張り切っちゃうよね」アハハ



    ライナー「ベルトルト、アニ」


    ベルトルト「うん、ちゃんと見ておかなきゃ」


    アニ「あいつらが私たちの敵となるからね‥‥‥」





    イザベル「あぁぁぁ!!!!!もう我慢できねぇ!!!!エレーーーン!!!!!」


    エレン「姉さn」


    イザベル「元気してたか!?飯ちゃんと食ってるか!?ちゃんと寝れてるか!?」


    エレン「い、いっぺんに聞きすぎだよ‥‥。ちゃんと元気にしてるよ」


    イザベル「アニキ!!ファーラン!!元気にしてるってよ!!」


    ファーラン「聞いてたよ!ったく‥‥‥」


    リヴァイ「イザベル、 エレンを放してやれ。訓練ができねぇだろ」


    イザベル「そ、そうだよな‥‥。あ、そうだ!!エレン!!俺とやるぞ!!」


    エレン「いいよ。やろっか」


    リヴァイ「イザベル、次は俺に変われ」


    エレン「わかった。兄さんも後でやろう」


    ファーラン「リヴァイ、お前もなんだかんだ楽しみにしてたんじゃねぇか」


    リヴァイ「あ?」


    ファーラン「キレんなよ、兄さん」プフッ


    リヴァイ「まずはテメェで肩慣らしだ」コキッ


    ファーラン「おい!!待て!!ちょっと待て!!」
  41. 213 : : 2018/02/01(木) 16:26:30
    アルミン「え‥‥!?リヴァイ兵長が、兄さん!?」


    ミカサ「どういうことなの‥‥?」


    リヴァイ「‥‥エレン、言ってなかったのか?」


    エレン「言う必要がないから」


    イザベル「エレン!!ちゃんとみんなと仲良くしなきゃダメじゃないか!!」


    エレン「‥‥以前みたいなのはもう嫌なんだ」


    リヴァイ「‥‥エレン、俺の対人格闘の相手をしろ」


    エレン「え?だから、姉さんの後d


    リヴァイ「今すぐだ。イザベルもいいな?」


    イザベル「わ、わかった」


    エレン「‥‥じゃあ、やろっか」


    リヴァイ「お前の好きな時にかかってこい」


    エレン「じゃあ‥‥」ヒュンッ


    エレンは目にも止まらぬ速さでリヴァイに攻撃を仕掛ける。
    しかし、リヴァイにその攻撃は当たらない。


    リヴァイ「どうした。本気でこい」


    エレン「言われなくても!!!!」


    再びエレンはリヴァイに接近し、ラッシュをかける。だが、リヴァイはその全てを捌いていく。


    アニ「あのエレンをここまで一方的に‥‥。流石に想定外だね‥‥」


    エレン(どうして!?どうしてここまで通用しない!?俺は、姉さんたちを守るために強く‥‥!!!)


    エレンのラッシュを捌いていたリヴァイが、その手首を掴んでエレンを押さえつける。
    勝負のついた瞬間だった。


    エレン「どうして‥‥!?」


    リヴァイ「俺はあれからお前を守れるように訓練してきた。もうお前を傷つけるようなヘマはしねぇ。当然こいつらもだ」


    イザベル「何も悪いことしてないエレンが、不幸な道を歩むのは勘弁ならなかったんだ。エレン、お前は俺たちが守るから。エレンは幸せになっていいんだ。人を信頼してもいいんだぞ‥‥」


    エレン「兄さん‥‥、姉さん‥‥」


    ファーラン「そういうことだ。お前はお前のやりたいようにやれ」


    エレン「ありがとう‥‥。ありがとう‥‥!!!!」


    イザベル「エレン!!泣くなら私の胸に飛び込んでこい!!!」


    ファーラン「いや、それは


    エレン「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


    イザベル「辛かっただろう‥‥。エレンは優しいから、人を避ける度に胸が痛んだだろう‥‥。よし、思いっきり泣けよ‥‥」


    リヴァイ「‥‥ここまで甘えるのは、小さかったころ以来だな」


    アニ「‥‥これは」


    ユミル「いったい‥‥」


    クリスタ「何が‥‥」


    アルミン「起こってるの‥‥?」


    ミカサ「‥‥次回に続く」


    アルミン「え、誰に話しかけた?」
  42. 215 : : 2018/02/04(日) 14:06:33
    見やすいように申し訳ありませんが、コメントを非表示にさせていただきました。ご了承ください。ストーリーの更新は明日か明後日になる予定です。
  43. 216 : : 2018/02/06(火) 19:14:40
    ーーーーー

    ーーー



    時は進み、対人格闘後の食堂


    リヴァイ「お前ら、少し飯を待て。説明しておきたいことがある」


    アルミン「‥‥さっきの訓練でのことでしょうか?」


    リヴァイ「その通りだ。‥‥エレン、自分の口から説明して、謝れ」


    エレン「その‥‥、みんな、今まで冷たく当たってすまなかった。俺は‥‥人を信頼するのが怖くて、みんなを遠ざけていた」


    クリスタ「‥‥人を信頼出来なくなった訳は、話せたりする?」


    ユミル(エレンが話しやすいように質問してら‥‥。さすがは私の女神ってところだな)


    エレン「俺はここに来る前、調査兵団にいた」


    アルミン「え!?本当!?」


    エレン「あぁ。俺は兄さんや姉さんの力になれるように必死に努力した。だが、突然入ってきてすぐに特別班所属。そうなれば気に食わないやつも出てきた。俺はそういう奴らに壁外で腹を刺された」


    ライナー「なっ‥‥!?」


    ミカサ「じゃあ、雪山の訓練で言っていたことは‥‥」


    エレン「そういうことだ。だから俺は、訓練でも手を抜いた。兄さんや姉さんを守るために力はつけ続けたつもりだったが‥‥、あのザマだ、笑えねぇよ」


    ユミル「‥‥おい、エレン・イェーガー」


    エレン「イェーガー‥‥。クリスタも同じ事を言っていたな。俺はもともとイェーガーだったって」


    ユミル「あぁ、だがそんなこたぁどうでもいい。これだけは言っとくぞ。」


    そう言ってユミルはエレンの胸ぐらを掴んだ。


    イザベル「あいつ‥‥!!」


    リヴァイ「待て」


    ユミル「てめぇが調査兵団に入ってからの事はよく知らねぇ。深く傷ついたかも知れねぇ。でもなぁ、ここにゃそんなヘタレは存在しねぇ。上位のミカサやライナー、アルミンたちに何もねぇのがいい証拠だ」


    ユミル「仮に、次そんな奴が出てきたとしたら私がぶっ飛ばしてやる!さっきので分かると思うが、私も過去にお前と一緒に時間を共にしてた」


    ユミル「今のお前にとって私がどうかは知らねぇが、私にとっちゃ過去のエレンも今のエレンも大事な奴だ!そんな奴が自分から自分を粗末にしてんのが我慢ならねぇ!!」


    ユミル「すぐに信用しろとは言わねぇ。だが 、そんな自棄を含んだ選択は金輪際やめろ!いいな!?」


    そう言ってユミルはエレンの胸ぐらから手を離した。


    ミカサ「ユミルの言う通り」


    ミカサ「それが理由で訓練で手を抜いてるのだとしたら、やはり私はあなたを許せない。少なくともここにいるみんなはそんな事で上位になる事を望んでいない」


    ユミル(これに関しちゃあクリスタを上に上げるために手を抜いてる私も耳が痛いが)


    ミカサ「次に訓練で手を抜くような事があれば、その時はあなたを削ぐ。ので、忘れないでほしい」


    エレン「‥‥こんな暴力的な慰めはなかなかないな。兄さんそっくりだ」


    リヴァイ「‥‥‥」


    エレン「みんなも、本当にすまなかった。これからはちゃんと信頼するように努力する。だから‥‥」


    アルミン「‥‥エレン、調査兵団にいたんだよね?」


    エレン「え、あぁ、そうだけど」


    アルミン「調査兵団はどんな訓練をしてるのかな?朝は何を食べてるのかな?訓練の一週間単位でのスケジュールはどんな感じなのかな?」


    エレン「ちょ、ちょっと待てって!」


    アルミン「君が僕たちの事を嫌いなわけじゃないって分かったからね!これまでの一年間で聞けなかったこと、新たにできた聞きたいこと、全部答えてもらうよ!」


    エレン「お、おい、アルミン?」


    ミカサ「あぁなったアルミンの前では何もかも諦めるべき」


    ユミル「そういうこった。ほら、こっち来い」グイッ


    エレン「分かった!分かったから引っ張るな!」


    クリスタ「はい!エレン、ここ座って!」


    ライナー「おっしゃあ!!お前らもこの一年間聞けなかったことじゃんじゃん聞いたけ!!」


    エレン「ほ、ほどほどに頼む‥‥」






    リヴァイ「‥‥問題できそうだな」


    イザベル「エレンはみんなの中心がいい!」


    ファーラン「ブラコンどもが」


    イザベル「そういうお前だって、顔が笑ってるぞ?」


    ファーラン「まぁ、こんなの見たらなぁ」






    エレン「ホントに124だって!それ以上はねぇって!!」


    アルミン「何か秘策があったりしたんじゃないの!?」


    エレン「そん時のことはあんま覚えてないんだって!!これ3回目だぞ!?」



    ‥‥イザベル姉さん、調査兵団のみんな。

    俺、やっとここの生活に馴染めそうだよ‥‥。








    というわけでこの章はここで区切ります!
    次の章は投稿が極端に滞らないためにも少し書き溜めをしたいので、一週間ほどお時間をいただけたらと思います!
  44. 217 : : 2018/02/07(水) 00:00:13
    期待っす!
  45. 218 : : 2018/02/12(月) 09:52:06
    待った甲斐がありました!期待です!
  46. 219 : : 2018/03/18(日) 22:34:03
    期待だー
  47. 220 : : 2018/04/09(月) 17:53:23
    期待してます!
    早く続きをください!!!
  48. 221 : : 2018/04/15(日) 14:08:59
    まだ?
  49. 222 : : 2018/05/17(木) 20:02:45
    一週間とは
  50. 223 : : 2018/05/18(金) 22:41:52
    早く続きが見たい( >д<)、;'.・( >д<)、;'.・
    気になっ夜も眠れないwww
  51. 224 : : 2018/08/05(日) 16:53:11
    続き期待!
  52. 225 : : 2018/08/06(月) 12:44:36
    期待
  53. 226 : : 2018/08/22(水) 14:40:09
    貴方にとっての一週間はどれくらいなんだ....期待
  54. 227 : : 2018/08/31(金) 22:05:58
    1週間ってこんなに長かったけ?まー期待
  55. 228 : : 2018/09/11(火) 16:56:20
    期待です

    できればサイラムだしてほしいです

    期待です
  56. 229 : : 2018/09/24(月) 01:43:02
    イザベルマグノリア、ファーランチャーチ

    2人とも生きてるとか最高に滾る!!!
  57. 230 : : 2018/09/24(月) 01:44:13
    219さん俺もLialさんむっちゃ好きっす!


    あと、今日の進撃の巨人も最後ライナーベルトルトジーク出てきてむっちゃ滾ったぜぇぇぇぇ!!!!
  58. 231 : : 2018/09/24(月) 12:01:34
    期待
  59. 232 : : 2019/03/01(金) 15:53:22
    一週間手なんだっけ

    決して煽りではありませんので許してください
  60. 233 : : 2019/03/11(月) 16:19:18
    エレン大好き軍ですー


    1週間って何日だっけ?



    期待してますーー!!
  61. 234 : : 2019/03/12(火) 00:10:39
    まだー
    でも期待してるよ
  62. 235 : : 2019/03/31(日) 06:33:33
    面白かったー!!続き早く出ないかな?
  63. 236 : : 2019/04/13(土) 23:09:48
    早く新しい話出してくださ~い
  64. 237 : : 2019/05/12(日) 09:55:38
    ヒストリア「はやく続きがみたいな」ウルウル
  65. 238 : : 2019/06/01(土) 17:28:33
    この続きはないのか
  66. 239 : : 2019/08/26(月) 21:27:13
    一週間ってこんなに長いんだなー……期待
  67. 240 : : 2019/08/26(月) 23:19:24
    「エレン」

    それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。

    だが、疑問に思うことがある。

    なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?

    「それはただの作者の怠慢だ」
    「作者の行き詰まり」

    などの考察が今までなされてきた。



    だがッ!!!
    それは違った!!!

    私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
    そしてッ!
    彼は新たな能力を獲得していたッ!!!
    その名も

    「Ssnote・namushaka・requiem」

    この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
    その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
    そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。

    その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。

    私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ!さっきから変だ!
    さっきは地下街にらしき下劣なところに!
    そして今は中世らしき街に!
    俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!次は?いつ?どこからっ!
    ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
    や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
    あと何回なんだ!おい来るな!
    俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ!」

    と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、

    なんと言うことだろう。
    すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
  68. 241 : : 2019/08/26(月) 23:25:55
    「エレン」

    それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。

    だが、疑問に思うことがある。

    なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?

    「それはただの作者の怠慢だ」
    「作者の行き詰まり」

    などの考察が今までなされてきた。



    だがッ!!!
    それは違った!!!

    私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
    そしてッ!
    彼は新たな能力を獲得していたッ!!!
    その名も

    「Ssnote・namushaka・requiem」

    この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
    その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
    そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。

    その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。

    私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ!さっきから変だ!
    さっきは地下街にらしき下劣なところに!
    そして今は中世らしき街に!
    俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!次は?いつ?どこからっ!
    ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
    や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
    あと何回なんだ!おい来るな!
    俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ!」

    と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、

    なんと言うことだろう。
    すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
  69. 242 : : 2019/11/24(日) 11:06:34
    私はとても続きが見たい。ので作者頑張って。
  70. 243 : : 2019/11/24(日) 11:08:18
    クリスタ『続きってないの?』ウワメヅカイウルウル
  71. 244 : : 2019/12/16(月) 07:19:40
    リヴァイ『一週間とはなんだ?』
    エレン『多分、365日だと思う。』

    作者様、決して煽りではないので!
    ゆっくり考えていただければよいので。
    期待してます‼
  72. 245 : : 2020/02/21(金) 18:43:11
    ずっっっっっっっとまってるから!
    頑張れ!
  73. 246 : : 2020/06/30(火) 06:37:05
    一週..間?
    いやいやそんなわけがない。まさか失踪したなんてあり得ない。
    よ、よっぽど沢山書き溜めてるんだろう。
    ウンソウダソウダソウジャナキャオカシイ
    キタイキタイキタイキタイキタイキタイキタ(ry

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
resailes

エレユミ好き

@resailes

この作品はシリーズ作品です

捨て子エレン シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場