エレン「巨人と」コールド「話せる力」

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「巨人と」コールド「話せる力」

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1 : 墓場 : 2016/01/17(日) 20:48:42

はい！最近自作キャラコールドにはまっている俺氏です！
今回は思いつきSSです！
完結できないかもね！ごめんね！
ではどうぞ～～～

あ、訓練兵時代からですヨ～

キース「誰だ！お前は！」

アルミン「シガンシナ区出身！アルミン・アルレルトです！」

キース「そうか！バカみたいな名前だな！その名はだれがつけた！」

アルミン「祖父がつけてくれました！」

キース「貴様の目的は何だ！」

アルミン「巨人たちを駆逐するためです！」

キース「そうか！三列目、後ろを向け！」ガシッグイッ

キース「貴様は何者だ！」

コールド「・・・王都出身、コールド・H・アカルドです・・」

ザワザワ・・ザワザワ・・

キース「そうか！バカみたいな名前だな！その名はだれがつけた！」

コールド「・・王がつけてくれました・・・」

キース「そうか！貴様の目的は何だ！」

コールド「・・巨人を、自分のしもべにするためです・・」

キース「そうか！四列目、後ろを向け！」

以下省略～

コールド「・・・」もぐもぐ

アルミン「エレン、あの子知ってる？」もぐもぐ

エレン「ああ、王都出身のやつだろ？」もぐもぐ

アルミン「あの子は頭いいのかな・・？」

エレン「さぁな、甘やかされて生きてるなら頭よくないんじゃないか？」

コールド「・・」ピクッ・・ガタッ

コールド「・・おい、エレンとか言う変人」

エレン「あぁ！？誰が変人だ！」ガタッ！

コールド「誰が頭よくないって？」ピクピク

エレン「そりゃお前のことだよ！」

コールド「・・・フンッ！」バキッ

エレン「あぎゃあああ！」ジタバタ

コールド「・・ふっ、そんな貧弱じゃ巨人どころか人間だって倒せないぞ・・」フッ

エレン「ちっくしょ～・・！」

ガラッ

キース「・・・なにか騒いだ音がしたが・・？」

ミカサ「・・・サシャが放屁した音です」サッペラペラ

キース「・・また貴様か。場所をわきまえろ」ガチャン

サシャ「（とんだとばっちりですよ）」半泣き

就寝時間～

エレン「明日は適正訓練だな！」

ライナー「楽しみなのか？エレン」

エレン「ああ！巨人を駆逐するための第一歩だからな！」ワクワク

コールド「・・・フッ」ニヤ

エレン「ああ！？文句あるのかこの野郎！」ブンッ！

コールド「・・ははっ！全くダメダメじゃないか！ははっ！おなか痛いｗｗｗくふふｗｗ」パシッ・・ゲラゲラゲラゲラ

エレン「ッ！くそがっ！」バキッゴロン

アルミン「コールド君！さすがにひどいよ！ほらエレンが拗ねちゃったじゃないか！」ガミガミ

コールド「そいつが悪い。そんなんじゃ巨人なんて殺せねえよ」

エレン「・・・・！」ズキズキ

2日目～適正訓練日～

ミカサ「・・」プラーン

ライナー「おっとっと・・」プラーン

アルミン「う、うわわ」プラーン

コールド「・・」プラーン

エレン「・・・・」ドザァ

キース「どうしたエレン・イェーガー！上体を起こせ！」

エレン「ぇ・・うそだろ・・？」ドザァ

2日目～夕方～

ミカサ「リラックスすれば乗れる。無理してやらないほうがいい」

アルミン「そうだよエレン。運動苦手な僕でもできたんだから」

エレン「ああ・・今ならできる気がする！ぶら下げてくれ、アルミン」

アルミン「うん！」キコーキコーキコー

エレン「や、やｔｔ」ドガザァ

エレン「いってええええ！」ドサッ
2 : 墓場 : 2016/01/17(日) 21:17:45

食堂～

ザワザワ

ダッセー

適正ナインジャネーノ

ソレニ比ベテコールドハミカサ以上ニ安定シテタヨナ

エレンｗｗ乙ｗｗｗ

エレン「・・！」カァァァ

コールド「・・・フッ、結局できなかったのかｗｗ」もぐもぐ

エレン「・・・！」マッカッカァァァァ

3日目～適正訓練（エレンのみ）＆本格的訓練開始日

キース「エレン・イェーガー！これで失敗したらお前は開拓地行きだぞ！」

エレン「ハイ！」カチャ

コールド「・・（ありゃ壊れてやがる・・ひでぇな）」ジロー

キース「上昇しろ！」

キコーキコーキコー

エレン「・・！うおおお！きたああ！」プラーン

ガッ

エレン「いったああ！」ドササァ

キース「どうしたエレン「教官、そのベルト壊れているよ」！？」

コールド「そのベルト、金具が破損してるよ。そんなんじゃできっこないよね？」ベロだしニヤー

キース「・・ベルトを交換しろ」

カチャ

エレン「！やっとできるようになった！」プラーン

オオオ

スゲェェェ

ヤルジャナイカ！

ワーワー

ガヤガヤ

コールド「・・・エレン、感謝しなよ？俺が気づいて『あげたんだから』」ニヤ

エレン「俺のために！ありがとうな！」

コールド「フン・・」

格闘訓練～

コールド「エレン、俺とやろうぜ？」スッ

エレン「ああ、俺がならずものやるぜ」カタッ

エレン「おらっ！」タタタッ

コールド「・・・遅い！」パシッグキィ！

コールド「・・あ」

エレン「あ、あがが・・」ピクピク

コールド「・・ごめん。やりすぎた」グキィ

エレン「いでっ！・・その体術、どこで習ったんだ？」

コールド「・・・自己流だ」

エレン「その体術教えて「次は俺がならずものな」？お、おう」

コールド「・・行くぞ！」ダダッ

エレン「うおお！」ガッ

コールド「遅い！」パシッゴキッスッ！

コールド「・・さっきは首で、次は腕折っちまった・・」木製短刀をエレンの首元にあてながら

エレン「・・お前、強すぎないか・・」

コールド「でもまぁ、俺に勝てないようじゃ、巨人なんか到底無理だねｗｗ」

エレン「・・！」
3 : 墓場 : 2016/01/19(火) 19:27:56

４日目～体力測定訓練

キース「今から森林を約５週走ってもらう！」

みんな「ハッ！（マジかよ）」

森林～中腹～

コールド「・・・・・」タッタッタ

エレン「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・！」タタタッ

コールド「・・息が上がってるようだな、エレンｗｗ」タッタッタ

エレン「体力おかしいだろ・・」タタタッ

コールド「じゃあな～ｗｗ」ダダダダッダダダダダダッダダ！

エレン「早！？」タタタッ

訓練兵団訓練所～

ミカサ「・・・」タタタッ

コールド「・・・・」ダダダダッダダ

ミカサ「・・コールド、またエレンに何かした？」

コールド「・・ああ、少し煽ってやったｗｗ」ニヤッダダダダッダダ
4 : 墓場 : 2016/05/13(金) 20:13:58

ミカサ「・・・・・・・・・はぁ・・」ﾀｯﾀｯﾀ

夕方～

エレン「ゼェー・・・ハァー・・・・・」ｾﾞｪｾﾞｪ

コールド「まだまだだなエレンｗｗｗｗｗ」ｹﾗｹﾗ

エレン「お前の体力おかしいだろ・・・おい・・・」

コールド「ﾌﾝｯ！」ｷﾘｯ

エレン「そのキメ顔はなんだ？」ｺﾝﾜｸ

コールド「ｷﾘｯ」

エレン「」

そして、壁が破られ巨人が侵入してきた時になる―――――――――――

エレン「行くぞ！」

コールド「てめぇに指図されなくても行くっつの！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲ

エレン「そうだったな！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲｲ

アルミン「うん！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

ミーナ「！　巨人いるよ！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｳｨｲｲｲｲﾝ

トーマス「へっ！俺が一番乗りだぜ！」

エレン「違う・・・奇行種だ！みんな避けろ！」

奇行種「」ﾊﾞｧｱｱﾝ

ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｧｧｱｱﾝ

エレン「大丈夫か！」ﾌﾞﾗｰﾝ

アルミン「僕は大丈夫！」

コールド「俺もだ！」

ミーナ「あ・・・ああ・・・・トーマス！」

トーマス「み・・・みんな・・・・あ・・・・・」

ｽﾞｽﾞｩﾝ・・

エレン「トーマァァァァァァァス！？」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲｲ

コールド「あっ！何処行く！？」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲｲ

アルミン「二人とも！？」

ミーナ「よくも・・・・よくもトーマスを！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲｲ

アルミン「ミーナ！？」

コールド「くっ！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲｲ

コールド「！　避けろエレン！」

エレン「なっ・・・・」

巨人「」ｱｰﾝ

コールド「クソッ！」ｶﾞｯ

ﾊﾞｸﾞｩﾝ

コールド「くっ！」ﾄﾞｻｯ

コールド「ぐうぁっ！」ﾄﾞｺﾞｯｺﾞﾛｯﾄﾞﾝｯｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ

エレン「コールド！？」ｼｭﾀｯ

コールド「は・・・やく・・・・・・逃げろ・・・・・ォ・・・！」ﾁﾏﾐﾚ

巨人たち「」ﾜﾗﾜﾗ

エレン「できるわけねえよ！早く！」

コールド「逃げろォッッッッ！」

エレン「！・・・わかった！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲｲ

コールド「さて・・・・・・・・黙っててくれ」ｷﾞﾛﾘ

巨人たち「」ﾜﾗﾜﾗ

コールド「っと・・・こいつらは無知性だったな・・」ﾊﾟｼｭｯ

コールド「でぇやぁっ！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ

巨人「」ﾄﾞｼｰﾝ　　ｼｭｳｳｳ

コールド「くっ・・・片足がないと巨人が仕留めきれね・・」

巨人「」ｱｰﾝ

コールド「っ！　しまっｔ・・」

ﾊﾞｸﾝ

エレン「嘘だろ・・・・・・・・・」

エレン「ｺｫｫｫｫｫｫｫﾙﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！」

アルミン「逃げよう！ミーナは幸いガスが足らなくて飛び立てなかったし！」

ミーナ「エレン！」

エレン「ああ、ミーナ！」っ少量のガス

ミーナ「ありがと！」ﾊﾟｼｭｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ

これにより、損害はコールドのおかげで最小限に済んだ

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
5 : 墓場 : 2016/05/16(月) 18:52:53

教官室～

キース「・・・・報告しろ、アルレルト」

アルミン「はい・・・・トーマス・ワグナー訓練兵、コールド・H・アカルド訓練兵は・・・・壮絶な戦死を遂げましたッ・・・！」ﾋﾞｼｯ

キース「そうか、ご苦労だった」

アルミン「はっ！」ﾋﾞｼｯ

キース「自分の寮に戻れ」

アルミン「はっ！失礼します！」

ﾊﾞﾀﾝ・・

それから年月が経ち、とうとう所属兵科を決めることになった

エルヴィン「・・・・と言うわけで調査兵団希望は残ってくれ」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

エルヴィン「・・・・残ってくれた君たちは、調査兵団に入ってくれるんだね？」

一同「ハッ！」ﾋﾞｼｯ

エルヴィン「いつ死ぬかも分からないぞ、それでも残るのか？」

シー・・・ン

エルヴィン「ありがとう・・・・」ﾊﾞｯ

一同「ハッ！」ﾊﾞｯ

そして、壁外調査が始まる・・・・

悲劇と言うべき出来事が、奇跡と同時に起きる

巨大樹の森～

エレン「リヴァイ兵長、後ろから何か地響きが・・」

リヴァイ「・・・・」

エレン「リヴァイ兵長！？」

エレンがそう言った瞬間―――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――悲劇が始まった

女型の巨人「」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

オルオ「！　リヴァイ兵長！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

ぺトラ「兵長！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

グンタ「兵長！あいつを殺りましょう！」ｼｬｷｯ　ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

エルド「兵長！」

リヴァイ「・・・お前らの仕事は、感情に身を任せて巨人を駆逐することか？」

リヴァイ班（リヴァイ除く）「！」

リヴァイ「・・俺たちの仕事は、そこのエレン(ガキ)に傷一つつけないよう監視することだろう・・」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

リヴァイ「耳をふさげ」ﾁｬｷ

ﾊﾟｼｭｩｳﾝ！

エレン「（音響弾！？）」ｷｲｲｲﾝ

オルオ「目標いまだ健在！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

？？？？「オォォォオオオッ！」ﾊﾟｼｭｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ

ぺトラ「！　所属不明の兵士を補足！服装から察するに訓練兵かと思われます！」

グンタ「何故訓練兵がこんなところに！？」

エルド「おいエレン！お前の同期じゃないのか！？」

エレン「・・・あ・・・あれは・・・・」

女型の巨人「！」

コールド「ッリャアアアアアアアアアア！」ｽﾞﾊﾞｧﾝ

女型の巨人「」ｶｼｭｳｨﾝ

エレン「死んだと・・・・思っていた・・・・」ﾎﾟﾛ

リヴァイ「・・・同期か」

ぺトラ「・・・・死んだと思っていた！？」

エレン「あいつは・・・前の”・・・時に”・・・ッ！巨人に・・・食べ・・・られた・・・・筈の・・！」

グンタ「何！？」

オルオ「巨人の腹から出たっていうのか！？」

コールド「ッアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」ｽﾞﾊﾞｯｼｬｱｱﾝ

女型の巨人「」ｶﾁｰﾝ

ぺトラ「目標停止！」

リヴァイ「お前ら・・・今がチャンスだ、走り抜けろ」ﾊﾟｼｭｩｳﾝ

グンタ「兵長！？」

リヴァイ「俺はあの同期と交渉をしてくる・・運がよけりゃ仲間になるだろうな」ｷﾞｭｳｳｳｲｨｨｨｨｲｲﾝ

リヴァイ「お前か・・・エレンの同期っつうのは」ｽﾀｯ

コールド「そうだが？」ﾌｷﾌｷ

リヴァイ「調査兵団に入る気はないか？」

コールド「・・・・・元からそのつもりだった、と言えば？」

リヴァイ「調査兵団は歓迎するだろうな」

コールド「じゃあ、入りしょう」

リヴァイ「・・・・ああ、よろしく頼む」

コールド「・・・・・はい」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
6 : 墓場 : 2016/05/25(水) 18:07:42

調査兵団～団長室～

エルヴィン「この子が・・・・？」

リヴァイ「ああ、そうだ」

コールド「宜しくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

調査兵団新兵、コールド

今、開花す・・

仲間を、みんなを、護る為に・・

壁外調査～平原～

エレン「コールドッ！気をつけろよ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

コールド「言われなくてもな！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

１３ｍ級巨人「」ｱｰ

コールド「！リヴァイ兵長！１３ｍ級接近！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ
※ちなみに原作とは全く違います

リヴァイ「・・・・・」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

エレン「兵長！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

コールド「殺るしかない・・！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲ

エレン「コールド！？」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

リヴァイ「！　戻れッ！」

１３ｍ級巨人「」ｱｰﾝ

コールド「ふんっ！」ｽﾞﾊﾞｰﾝ

１３ｍ級巨人「」ﾄﾞｼｰﾝ

コールド「うなじが丸見えだぜ！」ｽﾞﾊﾞｧﾝ！

１３ｍ級巨人「」ｼｭｳｳｳｳ・・・

巨人たち「」ﾜﾗﾜﾗ

コールド「！？　索敵は何してんだ！？」

エレン「コールド！乗れ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

コールド「ああ！　一体どうなってんだ！？」

エレン「索敵が壊滅状態らしい！おまけに巨人の猛攻が止まらないってよ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

リヴァイ「・・・不味いな」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗ

リヴァイ「行けるか？お前ら」ｼｬｷﾝ

コールド「ええ・・・」ｼｬｷﾝ

エレン「いつでも・・・行けます！」ｶﾞﾘｯ

ﾋﾟｶｧｱｱｱｱｱ

エレン巨人「ｸﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！」ﾄﾞｫｵｵｵ

リヴァイ「ふん・・・・死ぬんじゃないぞ」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲｲ

コールド「了解！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｲｲｲｲﾝ！

ｽﾞﾊﾞｧｯ

ﾌﾞｼｬｧｯ

ﾄﾞｵｵｵｵﾝ

この日――――――――――――――――――

――――――――――――――――人類は大きな進歩を遂げる

リヴァイ「遂に・・・・・来たか」

鎧の巨人「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン巨人「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

コールド「（この声が聞こえるか！エレン！そして鎧の巨人！）」

鎧の巨人「！」

エレン巨人「！！？？」

コールド「（巨人の主として語る！我、貴様等の王たり！一つ、申し入れる！故郷に戻りたり！）」ｻｯ

鎧の巨人「・・・・・・・・」ｽﾞｼｰﾝｽﾞｼｰﾝ

エレン巨人「」ｼｭｳｳｳｳｳｳ・・・・・

コールド「・・・・ふう」ﾌﾗｯ

リヴァイ「・・・どうした」

コールド「疲れました・・」

リヴァイ「今日はここで野宿だな」

エレン「・・・・はぁ・・・」ﾎﾟﾌｯ

この時すでに調査兵団の大部分は帰還していた

３名の兵士が居なくなっていたことに気付いたのがそれから数時間後のことだった・・・

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
7 : 名無しさん : 2020/09/29(火) 15:16:06

高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410

恋中騒動提督　みかぱん　絶賛恋仲　神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931

害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041

害悪ユーザースルメわたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042

害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906

害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672

害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774

害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057

害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091

害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038

【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972

何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか？？
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ？
http://www.ssnote.net/archives/86986
8 : 名無しさん : 2020/10/11(日) 11:39:01

459 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:51:02 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
いやーここまで勘違いした陰キャが集まってると見苦しくて仕方ないね笑

460 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:52:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
こういう辺境のサイトで嘘吐いて何になるの？そっちが下らなくて草生えるわ

461 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:56:16 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
正直まともに話せるのは井上雅也だけだな笑

こういう時だけ前から思ってたとか下らない理由をつけて便乗してる小学生君はさっさと寝な笑

462 : ラーメンラーメン : 2018/10/28(日) 00:15:24 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
てかさ、偏差値70なんて、正直勉強大量にやるとかそういうレベルじゃなくて、産まれたときから違うから笑

あと、勘違いしてるかもしれないが、70はいくときがあるとしか言ってないぞ？笑

あと、本当の天才はいないって言ってたけど偏差値70程度は天才でもなんでもないし、学校の半分がオタクって言われてるから笑

知らないのに口出してんじゃねぇよ笑

463 : ラーメンラーメン : 2018/10/28(日) 00:23:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
正直な話、俺は井上雅也だけと話したい。君らみたいな、便乗してるだけの奴等が混ざると、結局それだけになるんだよ。少しは考えてくれ。

11 : ラーメンラーメン : 2018/10/21(日) 10:35:09 このユーザーのレスのみ表示する
>>7 177っすね

12 : ラーメンラーメン : 2018/10/21(日) 10:35:59 このユーザーのレスのみ表示する
>>8 学年で一番身長ありましよ。柔道してるんで筋肉だけで50㎏超えてますし

14 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 08:24:19 このユーザーのレスのみ表示する
>>13 片手で持ち上げて投げれるかも

62 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 13:20:42 このユーザーのレスのみ表示する
偏差値70って言える頭も無いのに下らない煽りしてんじゃねぇよ餓鬼みたいに

15 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 13:38:04 このユーザーのレスのみ表示する
お前も行ってんのかよ

偏差値何？

17 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 14:57:11 このユーザーのレスのみ表示する
>>16 張り合うっていうかもし俺より賢いなら凄いなぁって単純に思った

まぁほっとくわ

ラーメンラーメン
kana3515
嘘を吐いてる？そんな下らない事をする理由がないだろう。偏差値70前後は努力でどうにかなる問題じゃねぇよ。元の頭次第だよ。それに、ssに関係するのは偏差値じゃなくて文才。あと、人の事も信じられなくて人に合わせて、妄想に縋るような陰キャは黙ってて、どうぞ。受験前でしばらく低浮上なつもりだったけど止める。最後に話して垢消すよ。別に、荒らすつもりとか、そういうのも無いから。
9 : 名無しさん : 2020/10/23(金) 17:13:06

⚠️謝罪・反省・引退宣言⚠️

⚠️害悪ユーザーアンチを煽る登録ユーザー⚠️

⚠️prototype(@prototype)⚠️
http://www.ssnote.net/users/prototype

⚠️発端のグループ⚠️

http://www.ssnote.net/groups/2432

71 : prototype : 2020/10/23(金) 16:30:36 このユーザーのレスのみ表示する
気をつける
なんかだいぶ他のとこにも流れてるっぽいから手遅れだと思うが申し訳ない
取り敢えず此処には来ない様にするわ
迷惑かけた

75 : prototype : 2020/10/23(金) 16:32:53 このユーザーのレスのみ表示する
いや,このスレは消さずに置いとく
雑談とかにでも使ってーな
ssnoteには来ない,またこういう事したら元も子もないしな

76 : prototype : 2020/10/23(金) 16:33:28 このユーザーのレスのみ表示する
単純に気になったけど垢消ししたらグループも消えるっけ?

82 : prototype : 2020/10/23(金) 16:35:49 このユーザーのレスのみ表示する
おっけ,じゃあ垢だけ消すけど…
バグで復活するってマジ?こわ
あーその辺は大丈夫,俺この数年間此処の存在完全に忘れてたし

83 : prototype : 2020/10/23(金) 16:37:25 このユーザーのレスのみ表示する
害悪ユーザー時々戻ってくるのやだなw
まぁまぁ今回の件噛み締めて成長に繋げるわ,有難うな

84 : prototype : 2020/10/23(金) 16:39:38 このユーザーのレスのみ表示する
ホント今回お騒がせしました!
10 : 名無しさん : 2020/10/26(月) 23:25:15

http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。

13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

私自身の謝罪を忘れていました。すいません

改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。

⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。

58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。

61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。

65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください

67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…

68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…

79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…

85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください

89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…

5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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