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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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リヴァイ「死ぬなよ」ミカサ「…はい」リヴァミカ

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  1. 1 : : 2016/01/06(水) 13:22:16
    リヴァミカが好きです。好きな人挙手。ノ
  2. 2 : : 2016/01/06(水) 13:25:17
    俺は、兵士長だ。


    兵士を纏める長。

    なんで、俺なんだろうな。

    ぼんやりと空を見つめる。

    兵士長やってたら、部下が沢山できる。

    部下は…死ぬ方が多い。
    生き残ってんのは…どんくらいだろうな…
  3. 3 : : 2016/01/06(水) 13:27:57
    たまに、ガキを作れと貴族の女を寄越す事がある。

    いらねぇんだよ。

    貴族は嫌いだ。
    だが兵士の中で女を作れと言われたら、その女が死んだ時はどうすればいいんだ?

    俺より強いか、俺と同等くらいの女が、俺には必要だ。
  4. 4 : : 2016/01/06(水) 13:35:55
    そんな時、一人の女と会った。

    俺が壁外調査から帰り、巨人のうなじを削いできた時の事。

    あの強い瞳に引かれた。


    そして、審議所。

    エレンを演技として痛め付けていると、その女からの視線。

    俺を殺すような視線ーー

    ゾクッときた。
  5. 5 : : 2016/01/06(水) 14:54:21
    ミカサ「あのチビは調子に乗りすぎだ。然るべき報いを…」

    エレン「は?兵長の事言ってんのか?」


    そんな事を聞いた。

    ……悪くない。
  6. 6 : : 2016/01/06(水) 18:27:48
    ま さ か の リヴァイ ドM説
    (リヴァミカ好きな人ごめん!許して!なんでも(ry)
  7. 7 : : 2016/01/06(水) 18:27:59
    期待!
  8. 8 : : 2016/01/06(水) 19:29:20
    >>6リヴァイが…ドMだと!?w


    私もリヴァミカ好きです(*^-^*)v
    期待です!!
  9. 9 : : 2016/01/06(水) 19:34:01
    >>6
    そんなっ!?リヴァイのこと…私…だいすきなのにっっっっ!!!!
  10. 10 : : 2016/01/06(水) 19:37:11
    私はミカサとリヴァイどっちとも好き、かな…
  11. 11 : : 2016/01/06(水) 20:34:37
    き、期待ですって?(裏声)
    が、頑張りますわよ私!(裏声)

    リヴァイもミカサもどっちも好きだぜ☆

  12. 12 : : 2016/01/06(水) 20:38:32
    俺が躾けてやるってのもいいな…

    どういう風に、だと?

    そうだな、アイツを縛り付けて24時間ずっとイクのを許さず最後に俺の(殴

    ゴホンゴホン、まぁ、そういう事だ。
  13. 13 : : 2016/01/06(水) 20:42:20
    そして、時は流れ、俺が部下を無くしエレンの声を聞いた時の事。

    ミカサ「待て!!」

    一人の暴走する女がいた。

    雌型相手に一人で擦り傷やらをつけてやがる。
  14. 14 : : 2016/01/06(水) 20:48:43
    だが…このままではアイツも死ぬ。

    リヴァイ「同じだ。一旦離れろ」

    チッ、面倒なガキ…
  15. 15 : : 2016/01/06(水) 20:51:15
    ミカサ「そもそもは、貴方がちゃんとエレンを守っていれば、こんな事にはならなかった」

    リヴァイ「…お前は、あの時のエレンの馴染みか…」

    ミカサ「……」

    リヴァイ「そうか…」
  16. 16 : : 2016/01/06(水) 20:51:54
    リヴァミカ...つ挙手)ノ
  17. 17 : : 2016/01/06(水) 20:52:58
    わぉ、来たぜリヴァミカ仲間!

  18. 18 : : 2016/01/06(水) 20:56:20
    そうだ…俺が守っていれば、ペトラも、オルオもグンタも、エルドだって死ななかったんだ。

    ミカサ「……」

    リヴァイ「目的を一つに絞るぞ。まず………」
  19. 19 : : 2016/01/06(水) 21:01:20
    頑張って下さい!期待です(^-^;
  20. 20 : : 2016/01/06(水) 21:04:09
    リヴァイ「ぺちゃくちゃ説明」

    リヴァイ「…お前はヤツの注意を引け」

    バッ、ミカサは飛び出した。








    …今更だが、さっきミカサの胸に手が当たったのは、俺だけの秘密だ。
  21. 21 : : 2016/01/06(水) 21:04:57
    ぬうぉぉぉぉぉぉぉ!!ありがとうございますぅぅぅぅ!!(キモい
  22. 22 : : 2016/01/06(水) 21:06:55
    これから頑張りましょうニコッ
    応援します!期待です!
  23. 23 : : 2016/01/06(水) 21:07:36
    *ミカサ視点*

    リヴァイ「そうか…」

    そう言って、悲しそうな、いや、無表情?何とも言えない顔をするクソチ、もとい兵長。

    言い過ぎて、しまったか……
  24. 24 : : 2016/01/06(水) 21:10:49
    挙手っっっっ…! ( =^ω^)ノノノ
    とにかく○○ミカが好きだ‼期待
  25. 25 : : 2016/01/06(水) 21:11:48
    ありがとうございます!


    そう思いながらも、兵長が説明した作戦に従う。

    するとすぐに、兵長は雌型の腕の筋肉を削いだ。
  26. 26 : : 2016/01/06(水) 21:14:45
    ヤバイ。嬉しすぎて心臓張り裂けるww


    ミカサ(早い!早すぎて、硬化で防ぐヒマも無い!)

    私では、出来ない技術…
    でも…

    ミカサ(うなじが…狙える!)
  27. 27 : : 2016/01/06(水) 21:15:41
    頑張って下さい!期待ですよ!
    こんなにいい作品書いてくれてありがとうございます!ニッコリ
  28. 28 : : 2016/01/06(水) 21:20:44
    惚れちゃいますよ…//


    ミカサ(疲弊してる!きっと動けない!





    殺せる)


    うなじを狙う。


    リヴァイ「よせ!」
  29. 29 : : 2016/01/06(水) 21:22:46
    兵長の声が聞こえるが、大丈夫。

    私なら…!!

    そう思い無視して駆け出す。

    うなじを…っ!!
  30. 30 : : 2016/01/06(水) 21:26:40
    雌型の手が目の前に。

    駄目。よけきれない……


    リヴァイ「っ!!」

    兵長が雌型の手を蹴る。



    ボキリ。

    骨の音。
  31. 31 : : 2016/01/06(水) 21:28:57
    あわわわわコマッテイル
    す、スミマセンコンランギミ
    だ、だいじょうぶっですか?カァァァ
    き、期待です/////
  32. 32 : : 2016/01/06(水) 21:30:59
    大丈夫か、と言おうとしたけど、兵長の腕にエレンがいて、思わず叫ぶ。

    ミカサ「エレン!」

    リヴァイ「オイ!ずらかるぞ!」


    やって、しまった。


  33. 33 : : 2016/01/06(水) 21:32:51
    リヴァイ「作戦の本質を見失うな。自分の欲求を満たすことの方が大事なのか?お前の大切な友人だろ?」


    ち、違う。私は…………
  34. 34 : : 2016/01/06(水) 21:37:50
    頑張って下さい!
    期待ですよ!
  35. 35 : : 2016/01/06(水) 21:38:42
    ぬゎ、大丈夫です。キラン☆

    壁外調査は、終わった。

    今回も、何も出来なかった…

    ベッドへと深く沈み、考える。
  36. 36 : : 2016/01/06(水) 21:42:38
    私は、私は…っ!!

    兵団一の力、兵士長に怪我をさせた。

    こんな事では、エレンを、アルミンを守れない!

    とりあえず、兵長に謝ろう。

    部屋を出る。
    この気持ちを、ちゃんと伝えよう。











    恥ずかしくて数回ドアの前でリハーサルしてたのは、私だけの秘密だ。
  37. 37 : : 2016/01/06(水) 21:45:56
    その調子です!
    期待です!!
  38. 38 : : 2016/01/06(水) 21:46:02
    *リヴァイ視点*

    ハンジ「やぁリヴァイ!よく眠れるように巨人の話をしてあげようか!」

    リヴァイ「帰れうるせぇ黙れクソメガネ。この菓子やるから帰れほんとに」

  39. 39 : : 2016/01/06(水) 21:48:49
    ハンジ「ブフォwwwwリヴァイさんwwww今wwww弱音出ましたよねwwww受けるわー!www」


    うるせぇ。


    うるせぇ。


    うるせぇ!!
  40. 40 : : 2016/01/06(水) 21:48:53
    毎回返事してくれてありがとうございます!
    期待ですよ!
  41. 41 : : 2016/01/06(水) 21:51:03
    いえいえ!
    でも、10時に寝なければ明日キツイので…スミマセン!あと10分!(>人<;)



    ハンジ「待ってくれよ、エルヴィンからの伝言もあるのだよ☆」

    ☆をつけるな。
  42. 42 : : 2016/01/06(水) 21:53:47
    だが、エルヴィンからと聞いて一番先に思ったのが女。

    俺が怪我して…使い物にならなくなった時の、な…


    ハンジ「実はー!」
  43. 43 : : 2016/01/06(水) 21:55:26
    ハンジ「てかアンタ女に興味ある?」

    リヴァイ「ねぇな」

    ハンジ「即答かい」


    やっぱりな、だが次の言葉を聞き、固まった。
  44. 44 : : 2016/01/06(水) 21:57:39
    ハンジ「ミカサちゃんとセ○○スしてくんないー!?」

    ………は?

    ハンジ「これが伝言でさーww」

    なんで…

    ハンジ「あっはーw女に普通にセ○○スなんて言うんだもん、ビックリしたわーww」
  45. 45 : : 2016/01/07(木) 08:18:01
    ハンジ「遠慮無いよねーエルヴィンってww」

    ミカサ……

    東洋人で、強くて、美しい……

    ハンジ「リヴァイ?」

    ミカサ『へい、ちょう…///』

    リヴァイ「」

    ハンジ「鼻血出てるよ大丈夫ー!?」
  46. 46 : : 2016/01/07(木) 08:50:43
    頑張ってください!期待して読んでます☺️
  47. 47 : : 2016/01/07(木) 09:32:26
    おはようございます(^-^)
    頑張って下さい!
    期待です!
  48. 48 : : 2016/01/07(木) 12:16:27
    リヴァミカ、結構好きだからな!
    期待です!
  49. 49 : : 2016/01/07(木) 12:31:00
    私もリヴァミカ好きだから
    期待!
  50. 50 : : 2016/01/07(木) 17:01:12
    こんにちはー。
    今日一日出来ないかも…

    ほんの少しの間書きます!


    ハンジ「ったく…リヴァイミカサちゃんの妄想してたんでしょ?」

    …図星だから、何も言えない…

  51. 51 : : 2016/01/07(木) 17:02:46
    ハンジ「げっ、リヴァイ図星?冗談のつもりだったのに…」

    リヴァイ「うるせぇクソメガネ。そんな事言う前に掃除しろ」

    あははーと笑うハンジに舌打ちをする。

    …もう、無駄だ…
  52. 52 : : 2016/01/07(木) 17:09:18
    コンコン、ドアを叩く音。

    ミカサ「ミカサ・アッカーマンです」

    リヴァイ「入 ハンジ「いいよー!入ってー!」」

    チッ、コイツはどれだけ俺の邪魔をすれば気が済むんだ?
  53. 53 : : 2016/01/07(木) 17:13:22
    ガチャ……


    ミカサ「!ハンジ、分隊長…」

    ハンジ「やっ!ミカサ!ミカサにも伝えるね、リヴァイとミカサが子作「クソメガネ死ね消えろ」
  54. 54 : : 2016/01/07(木) 21:42:42
    ミカサ「?子作り?」


    ああ…ミカサに聞かれていたか…

    ハンジに平手打ちしても文句は言わねぇぞ、さぁ殴れ。
  55. 55 : : 2016/01/07(木) 21:46:56
    ミカサ「あの…子供ってどうやったらできるんですか?」







    多少の無言。


    どうやら、聞き間違いでは無いらしい。
  56. 56 : : 2016/01/07(木) 21:48:42
    ハンジ「えーっ嘘ミカサちゃん知らないの!?リヴァイはいいねー!!無垢な少女を自分好みに調教出来るんだから!あー私も男に産まれたかったわー!!」


    ハンジがミカサに抱きつく。

    言葉も出ない。
  57. 57 : : 2016/01/07(木) 22:06:08
    ミカサが困ったように俺の方へ視線を投げる。

    …すまないが、俺には興奮した奇行種を鎮める術を知らない…


    ハンジ「チョー可愛いじゃん!!」
  58. 58 : : 2016/01/07(木) 22:09:14
    ハンジ「ねぇ、ねぇ、人類最強とNo.2の性交見ていい?いいよね?別に減るもんじゃないし。ねぇ?リヴァイ、ミカサ」

    ミカサ「性交?減る?」

    リヴァイ「駄目に決まってんだろクソメガネ!」
  59. 59 : : 2016/01/07(木) 22:10:48
    リヴァイ「っつ…」

    ハンジ「あ、大丈夫?リヴァイ。そんなに叫ぶからだよ」

    そう言いながら包帯をキツく巻き直す。

    ミカサが、悲しそうに目を伏せた。
  60. 60 : : 2016/01/07(木) 22:24:32
    *ミカサ視点*

    兵長が、痛そうに足をさする。

    私の、せいで…

    ハンジ「ミーカーサッ!」

    ハンジさんが私に抱きつき、耳に手を当てる。

    ミカサ「んッ…」

    少しゾワリとした。
  61. 61 : : 2016/01/07(木) 22:31:47
    ハンジ「リヴァイに対して謝りたいと思ってるんだったら、今夜リヴァイの部屋に行って。お風呂入って、綺麗にして、怪我治ってなくても、まぁリヴァイは頑張ってくれると思うよ」

    そう呟く。

    ミカサ「…はい」
  62. 62 : : 2016/01/07(木) 22:39:10
    ー夜ー

    リヴァイ「ふぁ〜あ」

    私は、今リヴァイ兵長の部屋の前にいる。

    兵長の欠伸が聞こえた。

    ……入ってもいいのだろうか…

  63. 63 : : 2016/01/07(木) 22:45:35
    リヴァイ「おい、誰かいるのか?」

    ビクッ、気付かれた?

    リヴァイ「……おい」

    ミカサ「…ミカサ・アッカーマンです。入っても、宜しいですか…?」


    数秒たって、入れと返事がきた。
  64. 64 : : 2016/01/07(木) 22:51:18
    リヴァイ「何の用だ?こんな夜中に」

    ミカサ「ええと、ハンジさんに、謝りたいなら夜に兵長の部屋へ行きなさい、と言われて…」

    兵長の目が、ギラリと光ったような気がした。

    リヴァイ「…ハンジか…」

    ミカサ「はい」

    無言が続く。

    リヴァイ「一応確認だが、」

    沈黙を破ったのは、兵長の方だった。
  65. 65 : : 2016/01/08(金) 18:34:35
    リヴァイ「お前は命令無視をし俺に怪我をさせた。それは分かっているな?」

    ミカサ「…はい」

    リヴァイ「本来なら上に報告して罪を問われるのだが…」

    分かっている、でも…そしたらエレンを守れない…
  66. 66 : : 2016/01/10(日) 14:50:20
    リヴァイ「交換条件。というのか、抱かせろ」

    ミカサ「抱かせろ?」


    抱かせろ?

    抱っこの事だろうか…

    リヴァイ「抱く意味が分からないのか?」

    ミカサ「…はい。えと、具体的にどういう事を…っ!?」
  67. 67 : : 2016/01/10(日) 15:53:43
    期待です。
    続きを早く!(上からですみません)
  68. 68 : : 2016/01/11(月) 16:24:13
    いきなり、兵長は私の胸を触って来た。

    ミカサ「んぁッ…」

    自身からあり得ない声が聞こえる。

    ミカサ「ひぁ…や、やめ…」

    リヴァイ「交換条件と、言っただろ?」
  69. 69 : : 2016/01/11(月) 16:27:21
    期待、、、ありがとうございます!!
    ガッツリエロ系にしますかね。ニヤニヤ


    ミカサ「ひッ、で、でも…っ」

    リヴァイ「子供の作り方、知らねぇんだろ?俺が教えてやるよ」

  70. 70 : : 2016/01/11(月) 16:53:10
    ミカサ「あ、あんッ」

    リヴァイ「クククッ、可愛い声で鳴くじゃねぇか」
  71. 71 : : 2016/01/11(月) 20:36:53
    なんなの、これ…






    気持ち良い…!



    ミカサ「あッ、ああッ」

    リヴァイ「気持ち良いだろ?」

    兵長が服を脱がせる。

    また、何かするのだろうか…?
  72. 72 : : 2016/01/14(木) 00:44:09
    ミカサ「んッ」

    今度は直に胸を触る。

    ミカサ「あぅっ」
  73. 73 : : 2016/01/14(木) 00:45:48
    リヴァイ「声、我慢すんなよ」

    ミカサ「ひぁ、でもっ、恥ずかしっ…///」

    リヴァイ「聞くのは俺だけだ。気にすんな」
  74. 74 : : 2016/01/14(木) 00:47:57
    その後はリヴァイ兵長の性器を舐めたりあぁあと私の(以下略


    リヴァイ「ん…」
  75. 75 : : 2016/01/14(木) 00:50:29
    おっと、兵長が起きてしまう。

    リヴァイ「…みかさ…?おはよう」

    ミカサ「…おはようございます」

  76. 76 : : 2016/01/14(木) 00:55:49
    胸が苦しい。

    なんなんだろう、なんで苦しいの…?






















    そう思ったら兵長でした。
  77. 77 : : 2016/01/14(木) 00:57:18
    *リヴァイ視点*

    まだ覚醒しきってない頭でミカサを抱き締める。

    ーー良かった、生きてる。


    ミカサ「兵長?」
  78. 78 : : 2016/01/14(木) 00:58:29
    リヴァイ「……なあ、ミカサよ」

    ミカサ「はい」

    リヴァイ「……死ぬなよ」

    ミカサ「…はい」

    ついでに、と付け足す。
  79. 79 : : 2016/01/14(木) 00:59:53
    ミカサ「貴方の兵士長の座も奪って見せる。期待して待ってろ」

    リヴァイ「おう、期待しないで待っててやるよ」

    ミカサ「あぁ、あともう一つ、」
  80. 80 : : 2016/01/14(木) 13:35:33
    ミカサ「私は貴方を守る」

    リヴァイ「あ?」

    ミカサ「貴方を守って、エレンを守って、皆を守って、私も生きるから、だから」
  81. 81 : : 2016/01/14(木) 13:37:58
    心配しないで、と続くその声。

    リヴァイ「俺も、お前を守る」

    敵は誰なのか、それは知らない。

    巨人なのか、人間なのか、それ以外の何かか。
  82. 82 : : 2016/01/14(木) 13:40:57
    ミカサ「私、貴方の事好きかもしれない」

    リヴァイ「かもしれない?」

    ミカサ「だって、もっと貴方に触れたいとか、ずっと一緒に生きたいとか、こういう気持ちって、恋なんでしょう?」
  83. 83 : : 2016/01/16(土) 12:16:38
    リヴァイ「ああ、そうだな」

    ミカサ「ならば」

    リヴァイ「俺もだ」

    きっと自分は。
    この気持ちは、恋なのだろう。

    ミカサ「俺も…?」
  84. 84 : : 2016/01/16(土) 12:18:42
    リヴァイ「ああ、クソ、わかんねぇか?俺はお前を好きだって言ってんだよ」

    ミカサ「同じ気持ち…?」

    リヴァイ「そうだ」

    ミカサに、甘いキスのプレゼントを、愛のリボンで包んで。
  85. 85 : : 2016/01/16(土) 12:24:15
    終わりです。

    私のハイテンションに付き合ってくれた人ありがとうございました。
    私の作品にコメントしてくれた人ありがとうございました。感動です(泣)
  86. 86 : : 2016/01/19(火) 20:21:56
    エロい
  87. 87 : : 2016/05/18(水) 15:09:09
    これはいいリヴァミカ
  88. 88 : : 2016/05/18(水) 16:05:44
    乙っした!面白かった!
  89. 89 : : 2017/08/05(土) 00:51:22
    めっちゃよかった!
    これはエロい リヴァミカ最高!!!!
  90. 90 : : 2019/01/03(木) 06:45:32
    なんかリヴァイキャラ崩壊しているときある
  91. 91 : : 2019/06/27(木) 07:54:57
    最高でした

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