ヒストリア「あなたは私の物」

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ヒストリア「あなたは私の物」

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1 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/12(土) 15:30:37

短編です。

ガチャァ…

ヒストリア「…」

エレン「スゥー…スゥー…」

ある日、深夜０時を回った時間の事だった…

こいつを殺す勇気が…私にあれば…

　　私はこの子の母親ではありません私とは何の関係もありません！！

　　お前さえ…お前さえ生まなけーーー

ヒストリア「っ…！！」

ヒストリア「ハァハァハァ…また、この夢か…」

昔ほどではなくなったがやはりこの夢が出てくる、自分の存在を否定されあげく母親を自分の目の前を殺された事…

ヒストリア「…」

大体この夢を見るのは一週間の内に3、4回あるかどうかくらいだった、昔はほぼ毎日見、うなされていた。訓練兵だった時もほぼ毎日見、ユミル、サシャに心配されていた。

ガチャァ…

ヒストリア「…」

エレン「スゥー…スゥー…」

今となってはもうユミルもサシャも居ない、いやサシャは居るが、サシャは少し態度が変わった、クリスタ・レンズの時はよく話しかけてきた、だがヒストリア・レイスには特に話しかけてはこなくなった。他の皆もそう。多分だが今の私が怖いのだろう…だが…

スタ、スタ、スタ…

ヒストリア「…」

ギシィ…

ヒストリア「…エレン…」

そう、この人だけはヒストリア・レイスを受け入れてくれた

　オレは以前のお前が結構苦手だった

　　　いつも無理して笑顔を作ってる感じがして不自然で気持ち悪かったよ

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　けど、今のお前は何かいいよな

　　　　　　　　　　　　別にお前は普通だよ
　　　　　　　　　　　　　　ただバカ正直な普通のヤツだ

ヒストリア「…」

ッス

ヒストリアはベット、いやエレンの上を跨ぎ、エレンの顔を触った、優しく、いや少し強く。そのおかげか…

エレン「…ん、んぅ…？ぁ？…何してんだ、お前…」

ヒストリア「…別に…」

エレンはヒストリアが結構強く顔を触っていた、そのおかげで起きてしまった、エレンの顔を眠いのか目をパチパチと開いたり閉じたりを繰り返し、目をこすった、それと同時に眉にもしわが寄っていた、寝ているのを邪魔をされたのか少々不機嫌気味

エレン「別にって、お前…今何時だと思ってんだよ…」

ヒストリア「…深夜１２時」

エレン「…はぁ…お前そんな時間に起こすなよって…何してんだよ…」

エレンがそう言った理由はヒストリアが布団を開いたと思った瞬間強引に中に入ってきたからであった

ヒストリア「…一緒に寝よう、エレン…」

エレン「一緒に寝ようって…っちょ、おいお前抱き付くｎヒストリア「…」

ヒストリアは無言でエレンの足に自分の足を絡ませ、首に手を回してきた

エレン「ぉい…」

ヒストリア「…暖かい…」

エレン「暖かいじゃねえよ…っちょ、おい！お前！首首！締めんな！」

エレンはヒストリアの抱きしめてくる力が段々と強くなってきている事に焦り、言った

ヒストリア「…ねぇ、エレン…」

エレン「何だｙヒストリア「こっち向いて」

エレン「っちょ、痛っ…！」

ヒストリアがそう言い強引にエレンをこちらに向かせた
2 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/12(土) 15:54:59

ヒストリア「エレンは私の事捨てないよね…？」

エレン「…は？」

ヒストリアが突然意味のわからない台詞を吐き出した、捨てないよね…？と、エレンには意味がわからなかった捨てるも何も自分はヒストリアの飼い主でも何もない、ただ同期なだけ、いや前よりは少しは親しくなったかもしれないが…

ヒストリア「…今の私を受け入れてくれてるのはエレンだけ…他の皆は私の事を受け入れてくれない…」

エレン「…いや、アルミン達お前の事受け入れてるだｒヒストリア「受け入れてない…」

エレン「…え？」

ヒストリア「皆の目が全然違う…クリスタ・レンズの時は皆普通に接してくれた、でも今は違うどこか遠い者を見る感じ…」

エレン「…そりゃお前前と違うし当たり前だろ…」

エレンからすれば特に違和感はなかった、他の皆の態度も特には変わって見えなかった、だがそれはあくまで他人から見た視点の話だ、本人にとっては違和感があるのかもしれない

ヒストリア「…ううん、全然違う…」

エレン「…どういう所が違うんだよ…」

エレンは先程まであった眠気が冴えてきたのかヒストリアの目をちゃんと合わせて言った、丁度頭も冴えてきた感じだった

ヒストリア「…他人を見てる、いや違う…怖い物を見る目だった」

エレン「…？怖い物を見る目？？」

ヒストリア「…うん、巨人を見る目」

エレン「…？？それ、お前の考えすぎなんじゃないのか？？」

ヒストリア「…わからない」

エレン「わからないってお前…」

ヒストリア「…でも、エレンは違う」

エレン「…？お、俺？」

エレンは戸惑った、何故自分だけ？？

ヒストリア「…エレンは私の事、前と同じ目線で見てくれてる、特に何も変わらず、ううん、この前エレンと話した時エレンにお前は普通のヤツって言われた、だから…」

ヒストリアはそう言うとより一層抱きしめる力を強くしてきた

エレン「っ！？お、おい！痛ッ・・！」

ヒストリア「だから…エレンは私の事、捨てないよね…？私の事一人にしないよね…？」

エレンはこの時ヒストリアの声色から恐怖、焦り、そして何故かよくわからないがとてもとても深い悲観的な物？を感じた

エレン「…お前、どうしたんだよ…と言うかお前汗掻きすぎだろ…」

抱きしめられているせいか、ヒストリアの体温が感じられた、しかも今は冬、夏より感じ取りやすい状況だった、ヒストリアの手はとてもベタベタしていた

ヒストリア「…さっき、怖い夢を見た…」

エレン「？怖い夢？」

ヒストリア「…うん、お母さんが私を否定した夢、そしてお母さんが目の前で殺された夢…」

エレン「…あぁ、この前お前が話したあの話か」

ヒストリア「…うん」

エレン「…つまり、お前はその夢を見てこんなにびしょびしょだと…」

ヒストリア「…」

エレン「…お前、風邪引くぞ」

ヒストリア「…平気」

エレン「…何が平気なんだよ…」

ヒストリア「…エレンにも風邪、移すから…」

エレン「…何が平気なんだよ、迷惑すぎるだろって、おい痛てえよ…」

ヒストリアが今度は爪を立ててきた
3 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/12(土) 16:24:56

ヒストリア「…エレン…」

エレン「っ、おい、いくら何でもそこはまずいって…」

ヒストリアが首に回していた片方の手を下半身の方へ持ってきた

ヒストリア「…ねぇ、エレン…」

エレン「…なんだよ」

ヒストリア「…私の事、捨てないよね？」

エレン「…お前、それ三回目だぞ、捨てるも何も俺はお前の飼い主でも何でもねえし…それと顔近けえよ…」

今の顔の距離、息がかかるくらいの距離だった

ヒストリア「…ユミルは私を捨てた」

エレン「…捨てたも何もあいつはお前の友達だったんじゃないのか？」

ヒストリア「…友達、だったよ。でも裏切った…」

エレン「…」

エレンはこれ以上聞かない事にした、聞いた所でわからないと思った、それにこれを聞いたら聞いたでまた話しがながくなり朝が来るから、そう思った

ヒストリア「…だからユミルはもう知らない、今残ってるのは…」

ヒストリアはそう言うと両手をエレンの顔を掴んだ

ヒストリア「エレン…貴方だけ…」

エレン「…俺？（何で顔掴んだんだよ…）」

ヒストリア「…そう、エレンだけ」

エレン「…何で俺だけなんだよ、皆はどうしたんだよ？」

ヒストリア「…皆は知らない、私はエレンだけ居れば良い…」

エレン「…おい、何してんだお前…」

ヒストリアは段々と顔を近づけてきた、こちらは拒否をしようと顔を動かそうとするが動かない、それは顔を掴まれているからだった、ヒストリアは思いのほか力があるらしい、当たり前か仮にも訓練兵なのだから

ヒストリア「…エレンが私を捨てないようにする為にキスをする…」

エレン「…いや、意味がわかんねえよキスって好きな人とするもんだろ…」

ヒストリア「…大丈夫、私はエレンが好き」

エレン「…いや、絶対大丈夫じゃないお前絶対何かに勘違いしてるだろ…」

ヒストリア「…勘違い何てしてないよ？その証拠として」

そう言いヒストリアが顔を近づけてきた、残りの距離たったの2㎝

エレン「…お、おい」

ヒストリア「…エレンと一つになれば私は捨てられない…」

エレン「っ…」

そこでやっとエレンは気が付いた、こいつは少し、いやかなり異常だと、そうまさに愛に飢えている、この言葉にぴったりだった

エレン「っ…！」

ヒストリア「！」

エレンは空いている両手を使い横に転ぼうとした、だが…

ヒストリア「やらせないよ、エレン…」

エレン「っく…お前、以外と力、強いんだな…」

ヒストリア「…うん、私これでも序列１０位だったからね…」

エレン「…そう言えばお前ミカサとよくやってたよな、格闘技の時…」

ヒストリア「…うん、強くなりたかったからね、でも今は違う…」

ちなみに今の体制は非常にまずかった先程よりまずいと思った方が良い、何故なら自分が下、ヒストリアが上と言う状況だからであった

ヒストリア「エレンが居れば良い…エレンと一緒に居れれば何もいらない、エレン以外の何もいらない、エレンと一つになれれば良い…エレンに捨てられなければ何でも良い…エレンが死ぬのなら私も死ぬ…」

エレン「…っ」

外から出てくる月に照らされたヒストリアの顔はとても、いやこれからも忘れる事はないだろう、そう思った。理由はヒストリアは訓練兵の頃クリスタ・レンズだった頃ライナー達からよく天使だの女神だの偶に結婚したいなど意味のわからない事を言われていた、確かにヒストリアの顔立ちはそこらの女達とは違い綺麗だった、だがここまで綺麗だとは思いもしなかった、月明かりに照らされたヒストリアの顔は大人の色気を放っていた、それに少しヒストリアの顔が赤い事に気づいた

エレン「…お前、顔、赤いぞ…」

ヒストリア「…うん、私も今そう思ってる、体が凄く熱い、顔が特に熱い、それに今凄いドキドキしてる、エレンと一つに今からなれると思うと狂いそうな程嬉しい…」

エレン「っ…」

仮にもエレンは男だった、こんな状況他の男だったらとっくに手を出しているだろう

ヒストリア「エレン…一つになろうよ、そして一緒に幸せになろうよ…」

普通だったらヒストリアが今発している言葉はとても怖い物であっただろう、だが感覚が麻痺でもおかしたのか今のヒストリアはとても綺麗だと思った、それと同時に物凄く何故か抱きしめたくなった、何故だと思う？…残念ながらその理由は不明

エレン「…（やばいな…何だこれ、さっきまで怖いと思ってたのに今じゃあ…）」

それぐらいエレンも段々と興奮してきていた
4 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/12(土) 16:25:43

すみません、今更ですけどエロ注意です…
5 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/12(土) 17:15:04

ヒストリア「ねぇ…エレン、一つになろう…」

ヒストリアはそう言い顔を近づけてきた

だが…

エレン「…なぁ、ヒストリア…」

ヒストリア「…？何？」

エレン「…お前、本当に一つになりたい何て思ってるのか？しかも俺と」

ヒストリア「…どういう事？」

エレン「お前、淋しいからこんな事しようとしてるんだろ？」

ヒストリア「…わからない」

エレン「…お前、わからないのにこんな事しようとしてるのかよ…」

ヒストリア「…ただ」

エレン「…？ただ？」

エレンはそこでやっとヒストリアからまともな返答が帰ってくると思いきや…

ヒストリア「…私の心の穴を埋めたい、それだけ」

エレン「…お前、埋めたいだけの為に俺とこんな事しようとしてるのかよ」

ヒストリア「…多分」

エレン「…こんな事、好きでもないヤツとやるなよ…第一捨てられたくないからって理由でこんな事する時点でお前俺の事好きじゃないだろ…」

エレンもエレンで男だった、その意味とは先程ヒストリアが発していたエレンと一つになりたいエレンと一緒に居れれば何もいらない、その言葉から何となく嬉しいと思った、恋愛とかそこら辺に今まで興味がなかったエレンであったが異性から一緒に居たいとかそこら辺を発せられればエレンもやはり男なので嬉しかったらしい、だが今ただ埋める為だけにやると言ったヒストリアの言葉に妙に傷ついたエレンだった、それに一番傷付いたのは、好き、この言葉だったエレンはヒストリアの事を好きでもないが嫌いでもなかった、普通だった。だが異性から好き好きと連覇されればやはりエレンも心が動いた、だがそれもただ捨てられたくない、その理由である事を思った、ただ足りない物を満たす、それだけの為にやろうとした本当は自分の事何て好きでも何でもないただの道具でしかない、エレンはそう思った

ヒストリア「…そう、なのかな…」

エレン「…俺に聞くなよ（…何だろうな、この気持ち、すっげえザワザワと言うかムカつく…）」

ヒストリア「…まぁ、いいやエレン一つになろうよ」

エレン「…だから、そんなの好きなヤツとやれよ」

ヒストリア「？私はエレンの事好きだよ」

エレン「…お前足りない物を埋めるだけでやろうとしてるんだろ？？お前矛盾してるぞ…」

ヒストリア「…確かに、そうかもね」

エレン「…なんなんだよ…」

ヒストリア「？エレン、怒ってる？」

エレン「…怒ってねえよ、たださっきから自分の欲を満たすためだけにやろうとしてる事に頭にきてんだよ…」

ヒストリア「…それ、怒ってるじゃん」

エレン「…うるせぇよ」

ヒストリア「…もしかして、エレン私の事、好きなの…？」

エレン「…は？」

ヒストリア「そっか、エレン私の事好きなんだね」

エレン「おい、勝手に話し進めんなよ…」

ヒストリア「…エレンが私の事好きならなおさらやろうよ」

エレン「おい、だから勝手に話し進めるなよ、俺別にお前の事そう言う意味で見てねえぞ」

ヒストリア「…じゃあ何で怒ってるの？」

エレン「…さっきも言ったけど、好きでもないヤツにそんな事求めるなよ、お前が心から好きなヤツとやってろよって言ってんだよ」

ヒストリア「…私が心から好きな人…」

エレン「…あぁ、お前が心から好きなヤツだ、って言っても俺はこんぐらいしか言えないけどな、恋愛何てしたことないし…」

ヒストリア「…私が心から好きな人はエレンだよ」

エレン「…だから、お前それ好きじゃなくてただ満たすためだｋヒストリア「満たす為だけ、それもあるけど本当に私はエレンが好きだよ…」

エレン「…え？」

エレンは呆気にとられてしまった

ヒストリア「私の心が埋め尽くされないのはエレンと一緒になれないからだよ、エレン何か誤解してるよ」

エレン「…ちょっと待ってくれ」

ヒストリア「…何」

エレン「え、お前本当に俺の事好きなのか…？」

ヒストリア「うん」

エレン「…」

ヒストリア「私はただエレンが居れば良い、エレンと一つになりたいエレンさえ居ればいい、そして捨てられない様に一つになる」

エレン「…」

エレンはそこで不思議に思った、そういう行為は好きな者同士がやるんじゃないのか？そう思った

エレン「なぁ、思ったんだけどよそれって好きな者同士がやるｎヒストリア「エレン、私もう我慢できないから」

エレン「…は？」

ヒストリアはそう言うと体全体を乗せてきた、そして

ヒストリア「エレン、一つになろう…」

ヒストリアは息を荒げながら顔を近づけてきた、そして…
6 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/12(土) 17:40:21

エレン「っちょ、おｍんっ…！」

ヒストリア「んぅ…」

話そうとした瞬間に口で塞がれた、だがただ口を塞がれたわけじゃなかった、話そうとした瞬間に口を塞がれたため、口は開きっぱなし、その為

エレン「んっぅ…！！（っ、舌入れやがった…）」

ただのキスと思いきや舌を入れてきたのだ、しかも凄い勢いで唾も入れてきた

ヒストリア「んぅ…（…やっとエレンと…）」

性欲に飢えたヒストリアは暴走していた

ヒストリア「はぁはぁ…エレ、ン」

エレン「ハァハァ…お、おい…（ヒストリアのヤツ唾出しすぎだろお、飲み込めねえよ…）」

ヒストリア「やっと一つになれるよ…」

ヒストリアは息を荒げ頬を赤く紅色に染めていた

エレン「っ…（やばい…俺も…）」

ヒストリアは今度はエレンの足に自分の足を絡ませ、手を封じてきた

エレン「っ、おい、何しようとしてんだよ…」

ヒストリア「キスだよ…さっきよりももっと凄いやつ…///」

ヒストリアはそう言うと顔を近づけてきた、そして

ヒストリア「エレン、口開けて…///」

エレン「っ、な、何すんだよ…」

ヒストリアの赤くなっている表情がどうも色っぽくエレンは興奮してきたのだった、いや先程よりもっと興奮してきていた

ヒストリア「！エレンのあそこ、大きくなってる…///」

エレン「っ！お、おい口に出すな…///」

ヒストリア「…ふふっ、エレン私で興奮してるんだ…///」

エレン「恥ずかしい事を言うなよ…///」

ヒストリア「…ふふっ、エレン可愛い」

エレン「…は、はぁ？か、可愛い？」

ヒストリアからの予想外の言葉にエレンは驚愕した

ヒストリア「うん、可愛い照れてる所可愛い…///あ、それより早く口開けてよ」

エレン「…わかったよ…」

このままではいつまで経っても話し続けるだろうと口を開けた、そして…

ヒストリア「んぅっ…///」

エレン「んっ！？っ！」

ヒストリアは口の中に唾を入れてきた、しかもかなり大量に

ヒストリア「はぁはぁ…エレン…///飲んで…///」

エレン「っ！はぁはぁ！お前こんな飲めるわけ！」

ヒストリア「あっ、エレン勿体ないよ…」

エレン「っ！」

ヒストリアはエレンの口から垂れてきた唾液を手でとりエレンの口の中に入れた、それと同時にまた出てこない様にとヒストリアがキスをしてきた

ヒストリア「んぅっ…///んっ…///」

エレン「っ…///（…今更だけどこいつの唾って甘いんだな…）」

ヒストリア「んぅっ…ハァハァ、エレン…エレン…///」

ヒストリアはモゾモゾと動きだした

エレン「な、何してんだ、よ…///」

ヒストリア「んっ…、興奮しすぎてここ気持ちよくなってきたの…///」

ヒストリアは一旦止めたかと思いきや自分の下半身に指を指したのだ

エレン「っ///お、お前…///」

ヒストリア「ふふっ、エレン顔真っ赤…///」

ヒストリアはそう言うと下半身をモゾモゾと動かし、擦り付けてきた

エレン「っ…///」

ヒストリア「エレン、抱きしめてよ…///」

エレン「な、何でだよ…///」

ヒストリア「？だって、私だけ抱きしめてるし、ほら抱きしめてよ早く…///」

ヒストリアはそう言うとエレンの手を掴み無理やり自分の背中に回させた

エレン「わ、わかったよ…///」

エレンは興奮しているのか手をブルブルと震わしながらヒストリアの背中に手を回した

ヒストリア「！温かい…エレンエレン…///」

エレン「っ…///」

ヒストリアはエレンの名前を連発して呼びながら腰を動かし始めた、しかもその腰を動かし始めた場所に丁度エレンのあれ、があった

ヒストリア「んっ///んっ///エレンのここ、大きくなってきてるよどんどん…///」

エレン「！は、恥ずかしいだろやめｒヒストリア「！エレン、ベトベトになってる…///」

エレン「！？お、おい！？///」

ヒストリアはエレンのズボンを少し脱がせパンツも脱がし、そして触っていた

ヒストリア「わぁ…凄いベトベトしてる…んっ…///苦い…///」

エレン「っ！！///っちょ…///」

ヒストリアはエレンのそれを触りベトベトしている物を舐めたのだった

ヒストリア「ハァハァ…///エレン…///」

エレン「！！っちょ、お前！それは！」

ヒストリアは何か興奮でもしたのか絡めていた足を緩めたと思いきやスカート、下着を脱ぎ始めた

ヒストリア「はぁはぁ…///エレン、もう我慢できないよ一つになりたい…///エレンエレンエレン…///」

ヒストリアは下半身だけじゃなく上着まで脱ぎ始めた
7 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/12(土) 17:56:42

エレン「っ！！///」

暗がりでよく見えないがヒストリアの肌が見えた、ちなみにヒストリアは服をすべて脱ぎ全裸状態

ヒストリア「はぁはぁ…///エレン私のおっぱいとここ、触ってよ…///」

エレン「っ、お、おい…///」

ヒストリア「遠慮しなくていいから…///」

ヒストリアはそう言うとエレンの手を強引に胸、そしてあそこを触わらせた

エレン「っ！！///（す、すっげえベトベト…///）」

ヒストリア「んぅっ！！///ぁっ…///」

エレン「///」

ヒストリアはエレンの手を使い勝手にオナニーをし始め、たった数十秒で逝った

ヒストリア「ハァハァ///エレン気持ちいいよ…///」

ヒストリアはそう言うと抱き付いてきた、そしてキスもしてきた

エレン「んっ…///」

ヒストリア「はぁはぁ…///エレンも気持ちよくなろう…///」

エレン「！？///」

ヒストリアはそう言うとエレンのでかくなったあそこを掴み上下に振りだした

エレン「お、おい！？///」

ヒストリア「私だけじゃ不公平だからエレンも気持ちよくなろう…///」

ヒストリアはそう言いながらしてきた、そして手でやるのをやめたかと思いきや今度は口でしてきた

ヒストリア「んっ、んっ///」

エレン「！！？うっ、ぉ、ぉぃ…///」

ヒストリア「ハァハァ///エレン上脱いでよ///」

エレン「っえ、な、何でうぉっ！///」

段々と気持ちがよくなってきたエレンは何かが出そうになり腰を引っ込めた

ヒストリア「はぁはぁ、エレン出そうなんだね///」

エレン「！な、何でそんな事わかるんだよ…///」

ヒストリア「はぁはぁ///本に、書いてあったから///」

ヒストリアはそう言うとこちらに体を押し付けてきた、そして強引に服を脱がせてきた

エレン「っちょ、おまっ…///」

ヒストリア「エレンが脱がないなら無理やり脱がすしかないよね///」

エレン「わかった、わかったから///」

エレンは服が伸びてしまうそう思い服を脱いだ、次の瞬間一気に変わった、肌が同士で抱きしめあっている、つまり他人の体温が本当の意味で味わえるのだ、より興奮もする

エレン「っ！！///お、お前や、柔らかい、んだな…///」

ヒストリア「んっ…もっと、触って…///エレン…///」

ついエレンは胸を揉んでしまった、とても柔らかかった、それに訓練兵だったはずが肌も綺麗で傷跡も何も特になく綺麗だった

ヒストリア「はぁはぁ…///エレンエレンエレンエレン///」

ヒストリアはエレンの名前を連発して呼びながら被さってきた

エレン「っ///！！お、お前！」

ヒストリア「はぁはぁ///あ、後少しで一つになれるよ、エレン///」

エレンは思った、ヒストリアはクリスタからヒストリアになって毎日静かで特に会話もしなかった、いや他の皆よりは会話をしていたかもしれない、その会話の中でヒストリアはずっと元気がなく生きている様な目をしていなかった、ずっと暗い顔をしていた、だが今のこの目は違った、何故か凄く生き生きとしている目だった
8 : 進撃ssファン : 2015/12/12(土) 21:59:51

Oh…期待です。
9 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/13(日) 17:15:01

ヒストリア「はぁはぁはぁ///エレン///」

エレン「な、なんだよ…///」

ヒストリア「そろそろ、良いよね？///」

ヒストリアは息を切らしながら言ってきた

エレン「！あ、あぁ…///」

ヒストリア「！うん///」

ヒストリアはそう言いながら口を塞いできた、そして…

ヒストリア「ハァハァ///い、いくよ///」

エレン「あぁ///」

もう二人はやる事で頭がいっぱいだった

ヒストリア「っ！うぅっ///あぁぅ！///」

エレン「っ！？///」

ズブズブとヒストリアのあそこにエレンのあれが深く深く入っていくのをエレンは感じた、そしてヒストリアはエレンのあれが入ってくるのを感じた

ヒストリア「ハァハァ…///エレン…///」

ヒストリアは少し疲れたのか体を預けてきた

エレン「っ、す、すっごいき、きつい、のな…///」

ヒストリア「！！///」

ヒストリアは顔を赤くしエレンの胸元に顔をうずめた

エレン「！お、おい…///」

ヒストリア「ぇ、エレンがそんな事言うから…///」

エレン「お、俺のせいかよ…///」

ヒストリア「ぅ、ぅん…///」

エレン「…///…ふぅ///よし、ヒストリア」

ヒストリア「？な、なｎエレン「交代だ///」

ヒストリア「！？///」

視界が逆になったと思いきや自分が下になっていた

エレン「ハァハァ…///今度は俺がやる…///」

ヒストリア「！う、うん…///」

エレンはそう言いながらヒストリアのあそこにより深く差し込んだ

エレン「うっ…！///」

ヒストリア「！？あぁ！///]

ヒストリアの喘ぎ声が部屋中に響き渡った

エレン「！お、おい静かにしろ…///」

ヒストリア「！ご、ごめん…///」

ヒストリアはそう言うと口を手で塞いだ

エレン「おい…///そんな事したら息できなくなるだろ…///」

エレンはそう言いヒストリアの手を掴み、退けた

ヒストリア「え、で、でも…///」

エレン「ハァハァ…///気にすんな正直お前の声聞きたいからどかしたもんだし…///」

ヒストリア「！？///エレンの変態…///」

エレン「お前には言われたくねえよ…」

エレンはそう言い腰を動かそうとした

ヒストリア「！ちょ、ちょっと待って…///」

エレン「！ん、なんだよ…///」

ヒストリア「…エレン…///」

ヒストリアはそう言いキスをしてきた

エレン「？」

ヒストリア「好きだよ、愛してる///」

エレン「！あ、あぁ…///」

エレンはそう言われ、よりいっそう興奮し

ジュブッ！

ヒストリア「！？あぁっ！///」

エレン「じゃ、じゃあいくぞ///」

ヒストリア「！う、うん…///」

ヒストリア「ぁっあぁ！んんっ！？///]

エレン「はぁはぁ…///ヒストリア///」

ヒストリア「ぅっうぅえ、エレン…///ぁっ！///」

パンパンと言う腰を動かすたびに部屋中に響き渡る

エレン「はぁはぁ…ひ、ヒストリア、き、気持ちいいか？///」

ヒストリア「ぁんっ///ぁっぁっ！ぅ、うん…あぁっ！！///き、気持ちぁぁぁ…///」

とてもじゃないがヒストリアは喋れそうな表情をしていなかった気持ち良すぎて逝きそうになっていた

ヒストリア「ハァハァ！エレン、エレン！ぁぁぁっ！？///」

ヒストリアは逝きそうになる前にエレンの首に手を回し自ら深く深く入れた

エレン「！？///お、おぃ？ひ、ヒストリア？///」

エレンもヒストリアが逝った事が大体わかった、中で何かがヒクヒクと動いた事がわかった

ヒストリア「ハァハァ////エレェ～ン…///」
10 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/13(日) 17:29:12

とてもじゃないがクリスタの時には絶対見れないであろう表情をしていた、ヒストリアの瞳の中には自分が映っていたそして他にも映っているかと思いきや、自分だけしか映っていなかった

エレン「ハァハァ///お、お前な、何か可愛いな…///」

ヒストリア「！？///ほ、本当…？///」

エレン「！あ、あぁ…///」

ヒストリア「嬉しい…///」

ヒストリアはそう言いながらキスをしてきた、そして

ヒストリア「エレン…///エレン…///」

ヒストリアはいきなりエレンの名前を呼びながら腰を自ら動かしはじめた

エレン「っ！っくぅ…///」

ヒストリア「ハァハァエレンエレンエレン!///」

ヒストリアは下の筈が下から腰を降り出した

エレン「っぅ…！！///お、おぃ…///ひ、ヒストリア…///お、お前上になった方が…///」

ヒストリア「ぁぁっ！！///ハァハァ！///う、ううん大丈夫///あっあっ！！///エレンはじっとしてて！///」

ヒストリアはそう言いながら一生懸命腰を振っている

エレン「っ！！っくぅ！？///ま、まずい！！///ひ、ヒストリア退いてくれ！！///」

ヒストリア「！！！え、エレン逝きそうなんだね！？///」

エレン「ぁ、ぁあ！///だ、だから早く退いｔヒストリア「良いよ！！！出して！！出して！！！！」

エレン「！？っちょ！？///」

ヒストリアはそう言うとエレンを思いっきり押し倒した、そして

ジュッブ！！！

エレン「っ！！？///」

ヒストリア「ハァハァハァハァハァ！！エレンエレンエレンエレンエレンエレン！！！///」

ヒストリアは何かが壊れたかのように凄い速さで腰を振っていく

エレン「っ～～～！！ぉ、ぉぃ！////どいて、くれ！///い、逝っちまぅ…！！」

ヒストリア「ハァハァハァハァ！エレン！！んぁ！いいんぅ！！よ！！出して！！私の中に出して！！たくさん出して！！あっあっあっ！！///んっんっんっ！！んぅあぁ！！///」

エレン「！？い、いやまずい、っだろ！！///」

ヒストリア「はぁはぁ！だいじょ、うぶ！///ああっ！？///あっあっ！！///に、んしんしてもあっあっあっ！！んぅあぁあん！！///わ、たしとエレンで、あっあっ！！そ、だてて、いくからぁ！！///」

エレン「！？そ、育ててっっ！！って、言ってもぉっく！///お、お前っ！///」

ヒストリア「はぁはぁ！///ぁっぁっぁっ！！！！？///」

ヒストリアはまた逝ったのかブルブルと震えている

エレン「お、ぉ前は、いい、のかよ！////っ！おれ、なんかと！///」

ヒストリア「あっあっ！わ、私はエレンしか嫌だ…///」

エレン「！！///っ！！？や、ばぃ！！？」

ヒストリア「！！！！///」

ヒストリアの中でエレンのあれが太く大きくなってきてる事に気づき、先程より早く腰を振った

エレン「！！ま、まずぃ！！？///」

ヒストリア「はぁはぁはぁ！！エレンエレンエレン！！///きてっきてっきてっ！！///」

ヒストリアはそう言いながら体全体、そして足を絡めてきた

エレン「！？ぉ、おぃいぃ！？///」

ヒストリア「出して出して！！///エレン！！///」

足を絡めた理由、それはエレンが逃げないように、そして最後に

ヒストリア「エレンエレンエレン！！///んっぅっ！！////」

エレン「！？んっぅ！！？///（っちょ、お、い！？っ！！ま、まずぃ！///このまま、だと…！？）」

エレンは中に出してしまうと思い足をほどこうとしたががっちりと足を絡められていて無駄だった、そして

ドクッ！！ドクッ！！ドクッ！！

エレン「んっぅ！！？（あぁぁぁぁぁ！？///）」

ヒストリア「！！？///んぅぅぅぅ！！？///（ぁっぁっぁっ！！！///は、入ってきてるぅ…！///え、エレンの精子が…！！///ぁ、ぁぁぁぁぁぁ！！///）」

ヒストリア「っぷはぁ！！///エレェン…///」

エレン「ハァハァ…///やっちまった…///」

ヒストリアはご機嫌なのかとても笑顔、一方エレンは少々後悔でもしたかのような顔
11 : 名無しさんTJ9qoWuqvA : 2015/12/13(日) 17:56:34

そして、それから数分後…

エレン「お、おい…」

ヒストリア「んぅ…なに…？」

エレン「お前、これどうするんだよ…」

エレンは先程ヒストリアの中に出してしまった事について聞いた

ヒストリア「どうするもなにも…妊娠しちゃったら育てるに決まってるよ…」

エレン「…え、それ俺も？」

ヒストリア「当たり前だよ…エレンお父さんなんだから…」

ヒストリアはそう言いながら頬を染めている

エレン「お前、頬染めながら言うのやめろよ…」

ヒストリア「？だって、エレンが私の夫なんだよ？嬉しすぎて泣きそう…///」

ヒストリアはそう言いながらエレンの膝の上に乗っかりエレンのお腹に手を回し抱き付いた、ちなみにもう着替えている

エレン「…お前、本当に俺の事、好き、なんだな…」

ヒストリア「ん？、うん勿論…///エレンが居れば私は生きていける…エレン以外は何もいらない…///あっ、勿論赤ちゃん産まれたらその子もエレンと同じだよ？///」

エレン「うっ…」

ヒストリアはとても幼いような満面な笑顔で言ってきた、その笑顔はヒストリア・レイスになってからの初めての笑顔だった、今まで暗い顔をしていた、でも今は満面な笑顔、目をみてもそうだった昨日までのヒストリアの目はどこか遠かった、そんな顔をしていた

ヒストリア「楽しみだなぁ…///にしてもエレン全然気づかないし…」

エレン「？何がだ？」

ヒストリアがいきなり全然気づかないと言ってきた事にたいして何の事だ？とエレンは思った

ヒストリア「エレン、私が見てる事に全然気づかなかったでしょ？今まで」

エレン「…ん？あ、あぁっていつから見てたんだ？」

ヒストリア「ん？エレンが私の事普通って言った夜から二週間くらいずっとだよ///」

エレン「…え、まさか俺がトイレとかに行ってるのも…」

ヒストリア「？そこまでは流石にないよ？あ、でもエレンがトイレに行ったな、って所までは見てたよ？///」

エレン「…まじか、全然気づかなかった」

ヒストリア「ふふっ///」

エレン「…」

ヒストリアはとても幸せそうだった、顔から見てもとても満足そうな、満たされているような顔だった

エレン「…なぁ、ヒストリア…」

ヒストリア「ん？何？」

エレン「…お前って、そのよ…」

ヒストリア「？うん」

エレン「俺の事、その恋愛とかそこら辺で見てる、のか？」

ヒストリア「？そうだよ、どうしたの？」

エレン「…そっか、なら別に、良いんだけどよ…」

ヒストリア「？？変なエレン///」

ヒストリアはそう言いながら目を瞑る

エレン「…なぁ、ヒストリア」

ヒストリア「？ん？」

エレン「ちょっと俺の言う事、聞いてくれ」

ヒストリア「？うん、いいよ」

ヒストリアはそう言いエレンの顔を覗き込むように見た

エレン「俺ｈヒストリア「あ、エレン」

エレン「？なんだよ？」

エレンは話そうとした瞬間に邪魔をされ少しムっとした

ヒストリア「付き合うのは無理だとかそう言うのは無理だからね？後ユミルみたいに立ち去ろうとしたら捕まえるから」

ヒストリアは笑顔で言っているが目が笑っていなかった

エレン「そんなんじゃねえよ、それとお前怖い、目が笑ってない」

ヒストリア「だってエレンがいきなり話聞いてくれなんて言うからだよ」

ヒストリアはそう言いながら首に手を回した

エレン「…はぁ、で、俺の話聞けよ？」

ヒストリア「うん」

エレン「俺改めて、わかったんだけどよ」

ヒストリア「うん」

エレン「…お前の事、俺好きだわ」

ヒストリア「！！」

エレン「別に今回のこれで好きになった、とかじゃなくて前から好きだった、お前がヒストリア・レイスになって、しばらくたった日から」

ヒストリア「！エレン」

エレン「だから、俺と付き合ってｋヒストリア「うん！いいよ！付き合おうエレン！///」

ヒストリアはそう言いながらキスをしてきた

エレン「んっ！？」

ヒストリア「んぅ…///」

エレン「っぷはぁ、あ、あぁ」

ヒストリア「ふふっ」

ヒストリアはとても笑顔だったヒストリアになってから一番の笑顔だった、確かに俺と話してる時は何故か目が少し輝いていたように見える、そんな事を思い出したエレンだった
12 : アルバート : 2015/12/14(月) 07:58:30

続き期待しています！！！！！
13 : 阿品 : 2015/12/15(火) 21:30:32

期待です。
14 : ヴァルキリー : 2016/01/03(日) 11:10:07

期待してます。
15 : 須磨海浜公園 : 2016/01/04(月) 10:56:28

続きお願いします！！！！
16 : 名無しさん : 2016/01/04(月) 11:05:21

短編って最初に書いてあるのでこの作品は終わりだと思いますよ
17 : 名無しさん : 2016/01/04(月) 23:25:19

続編？と思う作品

ヒストリア「エレン私妊娠した」
http://www.ssnote.net/archives/42350
18 : 吉松 : 2016/01/20(水) 21:10:01

面白い！
19 : 名無しさん : 2017/09/02(土) 12:19:14

練習https://touch.pixiv.net/member_illust.php?manga_big&illust_id=61878298&page
20 : 織田信秀 : 2017/12/18(月) 15:58:19

わしがエレンの父親になってやる。
21 : 名無しさん : 2018/02/23(金) 00:18:04

ヤンデレ嫌いだけど
このＨなヒストリア最高っすわ(≧◇≦)
22 : 名無しさん : 2018/07/09(月) 13:20:07

ヒストリアまじで妊娠しちゃったよ
どうすんだよ
23 : LU43 : 2018/07/10(火) 06:29:26

お相手が誰かが不明ですがね・・・
24 : ジャイアン隊長 : 2018/07/11(水) 20:58:45

ヒストリアレイスを特殊部隊人質救出部隊に攻撃させるぞ。
25 : 名無しさん : 2020/10/06(火) 10:07:33

高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410

恋中騒動提督　みかぱん　絶賛恋仲　神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931

害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041

害悪ユーザースルメわたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042

害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906

害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672

害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774

害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057

害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091

害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038

【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972

何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか？？
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ？
http://www.ssnote.net/archives/86986

http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=18
26 : 輸送船 : 2021/12/30(木) 21:01:33

荒らしを撲滅しよう！
荒らし撲滅委員会（Discord）
https://discord.gg/HsfhMcvT89
27 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/04(火) 02:48:36

http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190

oppai_jirou
catlinlove

sukebe_erotarou
errenlove

cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った

unko_chinchin
shoheikingdom

mikasatosex
unko

pantie_ero_sex
unko

http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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