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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「先輩」アニ「後輩」  エレアニ

    • Good
    • 6

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  1. 1 : : 2015/11/24(火) 11:54:48
    書き直します
  2. 2 : : 2015/11/24(火) 14:19:50
    俺はエレンイェーガー。趣味は特には、好きなことは遊ぶ事なんだが・・・・・・






    エレン「結局中高とも、友達が出来なかった・・・・」ズーーン




    エレン「幼馴染みは居るが・・・・全然話さない(と言うより、俺が避けてるしな。俺って何故か怖がられる)」




    エレン「と、話は良いから本編へ行きまーす!」













    トーロスト高校





    エレン「」スタスタ





    ヒソヒソ  アレガウワサノエレンダロ?  ナンデモ、ニシコウッテイウフリョウガッコウヲヒトリデシメタラシイゼ?



    コワーイ、フランツー///  ハンナハボクガマモルヨ





    エレン(あること無いことベラベラと。鬱陶しい)スタスタ





    ドンッ   ドサッ





    エレン「あ?(先輩?)す、すいません。怪我は?」アセアセ





    「大丈ッッ?・・・」ズキッ





    「挫いたみたいだね・・・・・」サスサス






    エレン「大丈夫ですか?手、貸しましょうか?やったのは俺ですし」スッ





    「悪いね」ニギッ






    ヤバイーーー!!!  アニセンパイガ!!!   ニゲテーーー!!!!





    アニ「?あんた、随分悪く言われてるみたいだね。何かしたの?」






    エレン「何も?目付きが悪く、家柄的に・・・・」ポリポリ






    アニ「あっそ。ほら、さっさと保健室まで連れてってよ」





    エレン「って言っても、このままだと間に合わないので、担ぎますね?」ヒョイ





    アニ「はっ?」ビクッ





    オ,オシマイダ…  アニセンパイガマノテニ





    エレン「貴女こそ、随分人気ですね。全校のアイドル、クールビューティー。アニレオンハート先輩。うちのクラスでも人気ですよ」スタスタ






    アニ「あっそ。どうでも良いね。そんな人が決めた肩書に、興味ないよ。あ、そこお尻、触んないで」






    エレン「触りたくて触ってるんじゃないありません。不可抗力って言葉、知ってます?」スタスタ






    アニ「ハイハイ(それじゃあまるであたしに魅力が無いみたいじゃん)」ハァ







    エレン「っと、着きました。ではこれでは失礼します」クルッ





    ガシッ





    エレン「おえ!?」  ゲホッ ゲホッ





    アニ「ねえ、今日のお詫びに、生徒会に入ってよ、ほら、この学校は生徒会が役員決めるから」






    エレン「貴女は生徒会でしたっけ?(・・・ああ、副会長の)俺が居るとイメージが悪くなりますよ」フンッ






    アニ「大丈夫、いかすから。例えば、副会長のあたしが飼い慣らしたってね?」ニヤッ






    エレン「・・・・・は?(あっれ~?副会長ってこんなキャラ?確か真面目で、クールな人だと)」タラタラ






    アニ「そうしたら、あんたの周りからの恐怖心が解消されたり「しません」なんでよ」チッ






    エレン「第一、会長はどうなんですか!OK出すんですか?!」











    「良いよーー!全然いいよーー!!」ニコニコ





    エレン「マジですか(出たよ。生徒会長、女神クリスタ。その人気は本校問わず、県内の高校全域にしれわたる。一年で生徒会長に就任。)」





    エレン(これは教師、教育委員会の上層部と極一部の生徒。通称、女神の駒と言う組織の上層部しか知らない)





    エレン(ヒストリアレイス。レイス建設会社の会長。県議会議員でもある母親と父親)





    クリスタ「主に雑務をやって貰うね?ストックの補充、荷運び、その他もろもろ」





    エレン「生徒会長「同じ一年だし、クリスタで良いよ」クリスタさん「さんも要らない」クリスタ」





    クリスタ「はい?」ニコニコ キラキラ





    エレン「俺の噂を知ってての許可か、知らないか、どっちだ?」




    クリスタ「あー・・・・それかぁ。大丈夫!!アニ先ジャナカッタアニが居るから♪イメージが下がることを気にしてるんでしょ?」




    クリスタ「問題ない。飼い慣らしたって思われるから」




    エレン(あんたもかよーーー!!!アニ先輩は?)チラッ




    アニ キラアアアアン




    エレン(ヒィィィッ!!目が光った!!)ダラダラ
  3. 3 : : 2015/11/24(火) 14:22:03
    期待!
  4. 4 : : 2015/11/24(火) 14:22:31
    期待!

  5. 5 : : 2015/11/24(火) 14:30:35
    http://www.ssnote.net/groups/1851ヨロー
  6. 6 : : 2015/11/24(火) 15:21:58
    教室


    エレン(ハァァ・・・・人とぶつかっただけでこんな事に・・・・)グテーー




    サイテイ!!!!




    エレン(?俺ではなさそうだが・・・・いったい」スクッ













    女子生徒「最低よ!!あなた!!」ウルウル




    チャラい奴「おいおい!お前も乗り気だったじゃねーか。それを今更に可愛そう?あいつが?ないない!あんな根暗野郎」ヘラヘラ





    女子生徒「それでも!あんな子とするなんて!」





    チャラい奴「おいおい、良い子振るなよ。お前も制裁を下したいって言ってだろ?」ニヤニヤ




    女子生徒「そ、そうだけど・・・・そこまで嫌ってる訳じゃないわ!」





    エレン「うるせーぞ・・・・」スタスタ





    女子生徒「!?エ、エレン君・・・・・」ビクビク






    チャラい奴「こいつがなぁ、お前の靴と教科書、鞄、ぜーんぶ、池に投げ込んだんだぜ?」ニヤニヤ





    女子生徒「な!?貴方がやって「本当か?」エ、エレン君私じゃ!」ガクガク






    チャラい奴「へへっ、こいつ一緒に犯そうぜ?お前の物を捨てたんだからよぉ」ガシッ





    パシッ




    チャラい奴「んだよ」ギロッ





    エレン「気安く触んなよ」ギロッ





    チャラい奴「へー、俺とやろうってか?受けてたつーーーー」





    ドンッ





    チャラい奴「んっっ!?ガハァ」ドサッ





    エレン「あんま調子乗んなよ?」パッパッパッ





    女子生徒 ガクガク





    エレン「おい。さっきの話、本当か?本当の事言ってくれたら、何もしない」





    女子生徒「はい・・・・その、嫉妬してたんです」





    エレン「何に?」





    女子生徒「アニ先輩と歩いて事・・・・同じ部活の先輩で、憧れなんです」





    エレン「で?俺の物を捨てたと?」





    女子生徒「さ、最初は靴を隠そうと、そしたらジャン君が」





    エレン「マジか~俺どうやって帰るの?」ウーン




    オイオイ、ナンカコワソウナヒトガキタゾ





    エレン「ん?」






    「その心配はいらねーよ。代えの靴と教科書、鞄を全て買い直した。盗聴機、ポケットに入れたままだろ?」





    エレン「あ・・・・・」ゴソゴソ   スッ





    女子生徒(え?え?なにこれ)





    エレン「ありがとう。リヴァイ兄さん」





    リヴァイ「おい、そこの逃げようとしてるガキ」ギロッ





    ジャン「!」ビクッ





    リヴァイ「次やったら、潰すぞ」ゴゴゴゴ





    ジャン「は、はひ・・・・・」ガクガク





    リヴァイ「チッ忙しいのによ」スタスタ






    エレン「・・・・じゃ、俺も帰るか」スタスタ





    ギュッ





    女子生徒「あ、あの・・・・ごめんなさい!!」ペコッ






    エレン「お?」






    女子生徒「その・・・・隠そうとしたこと」






    エレン「・・・・良いよもう」スタスタ










    エレン邸




    エレン「ただいま~」






    ダダダダダダダダダダダ!!!






    エレン「ストップ!!」





    「若!!お帰りなさいませ!!」




    「「「お帰りなさいませ!!」」」






    エレン「あ、ああ。何時も元気だな」タラタラ






    「若!!お勤め先で不穏な輩が居たと、リヴァイの兄貴が!全員で乗り込みましょう!!!さあ若!!ごしドガッッッ






    エレン「馬鹿か!!一学生だぞ!!」





    「若・・・・・何故にフライ・・・・パン」ガクッ





    「「「兄貴ーーーー!!!!」」」





    エレン「寝てないで、さっさと来い、ハンネス!」スタスタ







    ハンネス「避けくれたら起きる」






    エレン「じゃ、コニー」






    コニー「おうよ!!」トットットッ
  7. 7 : : 2015/11/24(火) 15:39:06
    期待です
  8. 8 : : 2015/11/24(火) 17:38:44
    すごい楽しいSSはっケーン!!
    期待
  9. 9 : : 2015/11/24(火) 18:37:13

    エレン「親父はどうした」スタスタ






    コニー「お頭なら警察に行かれましたぜ」スタスタ







    エレン「何でまた」






    コニー「ギャングがうちらの島に土足で入ってきましてね、察と共闘で始末するらしいです」






    エレン「あんまりご近所さんに迷惑かけんなよ?ただでさえ俺って学校では嫌われものなだから」






    コニー「それは無理ですね。今回は規模がでかい、リヴァイの兄貴が姐さんとファーランの兄貴を連れて潜入してるって」





    エレン「もういったのか?」





    コニー「はい」





    エレン「そうか・・・・(面倒にならなきゃ良いが・・・・)ハァ無理だね」





    コニー「?」





    エレン「じゃあもう良いよ、コニー。ハンネスが酒のん出たら叱ってくれ」





    コニー「がってん!」タタタタタ






    エレン「さてと、明日から生徒会の雑務か。少し楽しみだな」フッ














    次の日 学校 昼休み 生徒会室





    エレン「こんなんできるかーーー!!!!」バンッ





    クリスタ「えーー!!」





    エレン「おい!こんなに買って!金足りるのか!?」





    クリスタ「?お菓子と、ソファーベッド3つ、その他は、机が3つ。ソファーベッドは最新ので合計270000円」





    エレン「どっから沸くんだその金・・・・」





    クリスタ「そ、それは・・・コネ?」





    エレン「アニ先輩は?俺に注文してこいと?だったらネットで」






    アニ「それが出来たら苦労しないよ。そこの店は出来ないんだ。店主がネットで頼む奴はろくな奴じゃないって」




    エレン「何なのその店主・・・・・」




    クリスタ「あ、そうそう。行くならギャングに気を付けてね。最近この街に現れたみたいだから」





    エレン「了解(そのギャングを倒すのが内等なんだが)あれ?俺いくの?誰かついてきてよ」





    クリスタ「私は忙しい」




    エレン「菓子食ってる奴がか?」ジトー






    アニ「あたしは良いよ?その代わり近くの喫茶店のパフェを買ってもらうけど」





    エレン「ハァ分かった。行きますよ」スタスタ





    アニ「敬語、要らないよ。アニかアニ様で良い」スタスタ






    エレン「分かったアニ」




    アニ「」チッ














    エレン「ここか?随分広いが、客はあまりいないな」キョロキョロ





    アニ「そうだね。品揃えは良いんだけど(多分店主があの性格だからね)」





    エレン「おっさん、そこのソファーベッド3つ。トーロスト高校に送ってくれないか?」





    店主「おいガキ、舐めた口聞いてんじゃねーぞ!!」バンッ





    エレン「・・・・・」






    アニ「おじさん、そこまで。さっき言ったの頼むよ」





    店主「じゃあ何時ものやって」ニヤニヤ





    エレン(俺が男だからか?なにこの変わり様)イラッ






    アニ「ウフフフ///さっさと持ってこねーと殺すぞ///」ニコッ






    店主「ブハッ」プシャアアア   バタッ







    アニ「これで良いかい?行くよエレン」ガシッ   スタスタ






    エレン(問おう、何故俺は引っ張られている。いや、引きずられている)ズルズル












    エレン「アニ、最初っから知っててついてきたろ。確実にパフェを奢らせる為に」




    パクッ




    アニ「そうだよ。クリスタは知らないからね、あの子も甘いもの好きだから」ペロッ





    エレン「!///(い、いや、今のは可愛かった。子悪魔的な?)」ジーーーー





    アニ「何?あんたも苛められるの好き?だったら膝まつきな」ビシッ





    エレン「誰が!アニ、お前ってモテるのな。同姓にも」




    アニ「そうなの?」




    エレン「今まで何回告白された?」





    アニ「ん~・・・・・途中までで良い?50回、そこから数えてない。でもクリスタは100回越えてるよ?まだ一年で、三ヶ月なのに」





    アニ「あれには負ける」





    エレン(50回も相当だと思うが)ハァ






    アニ「そう言えば、あんたが初めてだよ。クリスタに対して、下心出さなかったのは」ハムッ






    エレン「そうだな・・・・・俺は、諦めたから。友達、ましてや恋人なんて。昔は好きな子ぐらいいた」





    エレン「だけど、俺の噂を聞くと引いていっちゃうんだ」
  10. 10 : : 2015/11/24(火) 19:29:37
    アニ「・・・・・なんと言うか・・・・悲惨だね。やっぱり目付き?」




    エレン「まあな。幼馴染みが同じ学校に居るんだけど。中学の頃、俺のせいで嫌われて」





    アニ「アルミンアルレルト。ミカサアッカーマン、それで?何があったの?」





    エレン「その後、俺がそいつ等をクラスの前で殴り付けた。そしたら周りは二人を庇った」





    エレン「これで俺に構う奴は居なくなったって訳さ」フッ





    アニ「・・・・・バカだね」





    エレン「そうだな、今思えばバカなことしたよ。もっと違う選択肢も合ったと言うのに」ハハッ





    アニ「いいや。バカなのは二人だよ」





    エレン「!?」





    アニ「二人との交流は?」





    エレン「その時点で消えた」





    アニ「だろうね、その二人はエレンの本質を理解できてなかった」





    エレン「俺の、本質?」





    アニ「言ってやろうか?あんたは誰かに好かれたい、だけど、近付かないで欲しい。何故ならーーーーー

























    あんたの家は、ヤクザだから」フッ






    エレン「!!どうして・・・・それを。学校側すら知らないのに」





    アニ「これは必然なんだよ。あんたとあたしが出逢うのは」






    エレン「はい?まさか、この歳で運命の赤い糸だなんて言うなよ?恥ずかしい」




    アニ「いや?もっと単純。あたしの家は、そのマフィアさ」





    エレン「・・・・・・・ゴメン、もう一回」




    アニ「だからマフィア。あんたの家に気付いたのは昨日合ったとき、そして確信したのは、リヴァイって奴があんたに近付いた時」





    エレン「・・・・・マジで?」タラタラ





    アニ「嘘なんてついてもね・・・・」ニヤッ






    エレン「じゃ、じゃあ、どうする?自慢じゃ無いがここの警察、うちの組、二つ重なれば最強と言っても過言では無い」





    アニ「そうだね、このまま行けば戦闘は避けられない、一つの方法を除いて」





    エレン「それは?」タラタラ





    ピト




    エレン「!///(俺の口に手を置いて何を!?)」ドキドキ





    アニ「あたし達が、恋人になれば良い。そうすればこの街で戦闘は起こらない」ツンツン





    エレン「いやいやいや・・・・お前は良いの?」




    アニ「あんたは弄り甲斐があるし、嫌だったらこんな提案しないよ」
  11. 11 : : 2015/11/24(火) 19:35:15
    サブタイトル


    エレン『年上の恋人の家はマフィアでした』アニ『年下の恋人の家はヤクザでした』






  12. 12 : : 2015/11/24(火) 19:49:59
    あーなんかニセコイに似てるような
    期待です(´・ω・`)
  13. 13 : : 2015/11/25(水) 22:32:44
    エレン「・・・・・結局俺の家に来たわけだが・・・・」





    アニ「ふーん、横に広いね。あたしは縦に広いよ」






    ダダダダダダダダダダダ!!!






    エレン「ハァ」







    ハンネス「若!!!お帰りなさいませ!!!」





    「「「若!!!お帰りなさいませ!!!」」」






    アニ「・・・・流石だね」





    ハンネス「おや?若!とうとう恋人が出来ましたか!!!俺は嬉しいですぜ!!!」ジャバジャバ





    エレン「あ、ああ・・・・・アニレングッ!?」チューーー





    アニ「んプハァそれ以上は喋らない」




    アニ「うちらは獅子の心をって言う名前だから」ボソボソ
  14. 14 : : 2015/11/26(木) 15:22:32
    コニー「ですが若。お頭が婚約者を連れてきたと・・・・・」





    エレン「・・・・・は?」ポカーン





    コニー「だから婚約ヒィィッ!?」チラッ





    ゴゴゴゴゴゴ




    アニ「へぇ、会ってみたいね、その"婚約者"に」ゴゴゴゴゴゴ





    エレン「ア、アニサン?コワイヨ?」ガクガク




    アニ「ん?」ニコォ





    エレン「・・・・・」チーーン






    スタスタ スタスタ




    「あれ?アニ?」





    アニ「!お、お父さん?」





    アニ父「何でお前が・・・・まさかもう付き合ってるのか!?」タタタタタ  ガシッ





    アニ「そ、そうだけど・・・(もしかして・・・・)」





    「エレン、紹介しよう。彼がマフィアのレオンハートだ。お前の婚約者」





    エレン「」ポカーン





    アニ「好都合だね」





    エレン「・・・・そうだな」





    アニ「あ、そうだ。今日から此処にすんで良い?」




    アニ父「無論そのつもりだ。俺はこれから行くところがある。仕事内容はボディーガードだ」




    アニ「ふーん、頑張って」




    アニ父「それだけ!?」ガーーン





    エレン「大変な一日だった」ハァ













    それから一ヶ月が過ぎた。生徒会で




    クリスタ「エレーン!遅い!もう十分も遅刻だよ!!」プクーー





    エレン「先生に呼び出し食らってたんだよ。仕方ないだろ。キース先生だぞ、キース先生に!!大事だから二回いったぞ!!」




    クリスタ「も~うしょうがないな~」ニコニコ





    アニ「・・・・」ゴクゴク





    エレン「ところでさぁ、他の役員は?」





    クリスタ「えっと、一人は唯一三年の、ユミル先輩、それから書記のベルトルトフーバー先輩。この人は先月まで、大会が近かったから部活に専念してた」




    エレン「あのでかい人か?(生徒会だったんだ)」





    クリスタ「次は、ライナーブラウン先輩。この人も部活に専念してたね」





    エレン「ああっ!トーロスト高校の、一年の時に二大柱とまで言われた!」




    アニ「因みにあたしの幼馴染み」




    エレン「聞いてないから」





    アニ「チッ」





    クリスタ「う~ん・・・・・」





    エレン「どうし「決めた!もうめんどくさいから、今日は終わり!何か食べにいこう!」(めんどくさいって言ったよこいつ)」




    アニ「そうだね。駅前に良い店知ってる、エレンの奢りで行こうか」





    エレン「ちょっと待てーーー!!!何故俺が奢らなきゃならない!」





    アニ「?だって生徒会の財布係のエレンでしょ?」キョトン





    エレン「雑用な!雑用!」




    アニ「自分で雑用っていってる」ププッ




    クリスタ「え~良いよ~、私お金持ってるし」ニコニコ





    エレン「いや、俺も余裕で奢れる位持ってるよ。ただ、何故奢るかが問題」




    アニ「あんたも男だって言うなら、女の二人も手懐けてみなよ」




    クリスタ「て///手懐けてる//」ポワワワーン













    エレン「クリスタ・・・」ドンッ





    クリスタ「エ//エレン///まだ駄目//大人になってから///」モジモジ





    エレン「駄目だ。待てねー。今すぐそのうなじを嘗めたいんだ。良いだろ?」ソーー  ペロッ




    クリスタ「んあっ//駄目だよ~」ウルウル












    クリスタ「見たいな///」ドキドキ





    エレン「うなじって・・・・随分マニアックだな妄想の中の俺って(好きか嫌いか言われたら、好きだが)」




    ゲシッッ!!





    エレン「イッターーーーー!!!」ヒリヒリ





    アニ「変態」プイッ





    アニ「で?奢るのか?奢らないのか?」





    エレン「ハイハイ、奢らせていただきます」ヤレヤレ





    クリスタ「えっと~、良いの?」ウワメヅカイ





    エレン「!!///(か//可愛い//)あ、ああ(断れん)」ドキドキ





    ゲシッッ!!




    エレン「また!?」ヒリヒリ  ピョンピョン





    アニ「フンッ」プイッ





    クリスタ「ああ、アニもかまって欲しいんだよ」ニヤニヤ




    アニ「ち//違うし!」アセアセ





    エレン「撫でてやるから、早くいこうぜ」ナデナデ




    アニ「・・・・ばか」ボソッ
  15. 15 : : 2015/11/26(木) 18:29:38
    いやー、おもろいです!期待してますよ!
  16. 16 : : 2015/11/26(木) 22:07:52
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  17. 17 : : 2015/11/26(木) 22:40:19

    エレン「ここか・・・・」





    『スッウィーツッの盛』





    クリスタ「食べ放題・・・・だって!!」キラキラ





    アニ「クリスタ、食べ過ぎないように。怒られんのはあたしなんだよ」





    クリスタ「サーて!食べるよー!」スタスタ





    ウィーン




    店員「いらっしゃいまッッ?!」ビクッ





    エレン「三人だ」






    店員「は、はい。こちらです(エレン・・・・)」スタスタ





    アニ・クリスタ・エレン スタスタ





    店員「こちらのお席で宜しいでしょうか?」





    アニ「・・・・あんた、確かうちの高校の・・・・そう、ミカサアッカーマン」





    ミカサ「アニ・・・先輩」




    クリスタ「え?え?知り合い?」





    エレン「お前、同じ学年だろ」ハァ





    クリスタ「多分七組でしょ?私一組だからあんまり七組行かないから」





    エレン「まあ、そうだな。俺は二組だし」





    ミカサ「・・・ご注文が決まったら御呼びください」ペコッ  スタスタ






    エレン「・・・・・」





    アニ「・・・良いのかい?幼馴染みでしょ?」





    エレン「とっくの昔に切れた縁だ。今の俺はこの空間が気に入ってる」




    アニ「そう・・・・誘ったら甲斐があるよ」フッ





    クリスタ「」ポチッ




    ピーーンポーーーン





    スタスタ





    ミカサ「ご注文はお決まりましたか?」





    クリスタ「えっと、このパンケーキとチョコレートパフェとヨーグルトパフェとモンブラン、クレープ」




    エレン「そんなに食えるのか?」タラタラ




    アニ「この子は食べるよ。あたしとエレンはチョコレートパフェ」





    エレン「え?(勝手に頼まれた)」




    ミカサ「ご注文の方を繰り返します「あ、そう言うの良いよ。貴女の事だから間違ってないと思うから」は、はい」スタスタ





    エレン「何でいわせなかったんだ?」





    クリスタ「ん?だってエレンが不機嫌そうにしてたから」ニコニコ




    クリスタ「ミカサさんと何かあったんでしょ?例えば、中学時代。二人は同じ出身校


  18. 18 : : 2015/11/27(金) 00:08:09
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  19. 19 : : 2015/11/27(金) 11:24:33

    エレン「クリスタって、妙な所を見てるよな。変な場面だけに観察力が優れてる」




    クリスタ「それって褒めてる?貶してる?」アハハハ





    アニ「まあ、あたしとしては良いんだけどね。エレンにハエジャナジャッタ虫デモナイゴミ?が集らなくて」フッ





    エレン「まだハエや虫に方がましだな(アニ先輩ってこんなキャラだったんだ)」




    クリスタ「アニは何時もこうだよ?」




    エレン「あ、心読まれた」





    アニ「へ~、あたしの身体に興味あるんだ。それで変な妄想をしてたんだ」ジロー






    エレン「どう聞こえたらそんな「お待たせしました」ゴトッ・・・・」キッ





    クリスタ「(まただ・・・・)あのさ、違う人、居ない?」





    アニ「(出た、ブラックエンジェルこと、裏クリスタ)」タラ




    ミカサ「は、はい(エレン・・・・・何であの時・・・・)」スタスタ





    エレン「少し言い過ぎじゃない?」





    クリスタ「私の前で、そんな顔しないで。エレンは笑っている方が素敵だよ。なら、エレンの敵は私の敵」





    クリスタ「どんな手段でも追い出す」





    エレン「まあ、ありがと」ボソッ






    クリスタ「フフ」














    数時間後




    クリスタ「食べた食べた~」パンパン





    エレン「あれから何回おかわりした・・・・見てるだけで腹が一杯なんだが」




    アニ「今日は少なかったね、前はこれに倍は食べたのに」





    エレン(は?)




    クリスタ「ダイエットしてるからね」




    アニ「あたしはあんまり体重に自信がないからね、羨ましいよ」





    クリスタ「よく言うよ、胸大きい癖に。サラシ巻いて学校に来てるのに」





    アニ「胸が揺れるからね。変質者に襲われそうになったことがあるから」




    エレン「マジか?」




    クリスタ「うん、二人で帰ってる最中、ねぇ?」





    クリスタ「でも、黒服の人がボコボコに殴ってたな。お嬢!!って言いながら」





    エレン(アニのグループか・・・・待て?てことは)キョロキョロ










    壁/黒服達  ジーーーーー













    エレン「(いたーーー・・・)アニ、クリスタ、そろそろ遅いから帰らないか?」





    アニ「あたしはまだ大丈夫だけど、クリスタは?」





    クリスタ「私の家はまだ大丈夫、もう六時半か・・・・」





    エレン「帰るなら送るが・・・・・」





    クリスタ「・・・・明日って、休みだよね?何とか記念日で!」ズイッ





    エレン「あ、ああ」アセッ





    クリスタ「ならエレンの家に留まる♪」ニコニコ





    エレン・アニ「!?」ガタッ






    クリスタ「どうしたの?」





    エレン「え、いや、女の子が男の家に一人で泊まるのは・・・・」




    クリスタ「?だってエレンは何もしてこないでしょ?自慢する訳じゃないけど。私って容姿がこれでしょ。」




    クリスタ「その容姿で寄ってくる男子が多いんだよ。だから初めてエレンが私に下心無しで話して嬉しかった」




    アニ「」




    エレン「そっか・・・・クリスタにも言って良いかな」フゥ













    省きます




    エレン「と、言うわけだ。バカな事したんだよ、俺は」




    クリスタ「・・・・それって、エレンは被害者だよね?」





    エレン「何処をどうとったら、そうなる?」





    アニ(鈍いね、分かる奴は分かるのさ)




    クリスタ「だって、思って居たからこその行為でしょ?それを分からない、いや、解っているのかも知れないけど」




    クリスタ「それで縁が切れることは、たいした繋がりではなかったと言うこと。私だったら殴られても、本当の理由を聞くまで追いかけるよ?」





    クリスタ「偽善だと笑っても構わない。これが私の本心」





    エレン「」





    アニ「分かったろ?今のあんたの繋がりはあたし達。絶対に切らせないし、切らない」





    クリスタ「分かった?!」ニコッ





    エレン「・・・・あ」





    アニ・クリスタ「あ?」





    エレン「ありがとう///」ジワァ  プイッ





    アニ「良いよ。これからこきつかうから」




    エレン「いや撤回だ。最後ので台無しだ!」





    アニ「フフ、エレンもありがとうって言えるんだ」ゴソゴソ





    エレン「そりゃあ・・・・」




    アリガトウ




    エレン「はい!?」





    アニ「貴重だから録音した」スッ




    スマホ「ありがとう。ありがと」
  20. 20 : : 2015/11/27(金) 12:18:58
    最後ので台無しだー!ww
    期待ですw
  21. 21 : : 2015/11/27(金) 21:19:19
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  22. 22 : : 2015/11/27(金) 22:11:09
    漫画のアニの胸かな?オオキイ・・・・

    期待です!!え、エレクリにはなりませんよね・・・?オソル オソル
  23. 23 : : 2015/11/27(金) 23:11:37
    エレアニ!
  24. 24 : : 2015/11/28(土) 16:53:16
    クリスタ「結局泊まって良いんだよね?」





    エレン「それは・・・・・・「良いじゃん、べつに」何故お前が言ったかは分からんが・・・・・まあ良いか」





    クリスタ「やったー!早速荷物を送らなきゃ」スッ ピッピッピッ




    プルルルルルル  ブッ




    『もしもし、お嬢様』





    クリスタ「えっと、エレンの住所は?」




    エレン「トロスト区、二十丁目1-1-1だ」





    クリスタ「聞こえた?今の場所に三日分の着替え持ってきて。至急頼むよ」ブツッ





    クリスタ「頼んだから」ニコニコ





    アニ「・・・・人使い荒いね」





    エレン「(よく言うよ)」





    クリスタ「会計はエレンだから、さ、行こっか」スクッ  スタスタ














    エレン「食べ放題頼んで無かったら20000越えるぞ・・・・」スタスタ





    クリスタ「さ、いこ「あれ?クリスタちゃん」・・・・誰?」クルッ





    「俺だよ、俺。トーマスワグナー」ニカッ





    クリスタ「・・・何のよう?」ジトッ





    エレン「確か五組の・・・・あいつって?」コソコソ





    アニ「クリスタに十回告白した奴だよ。見事に全部断られたけど」コソコソ





    トーマス「お、アニ先輩も居たんですか~」




    アニ「道の邪魔だよ、退きな」




    トーマス「酷いですねー、ん?お前は・・・・誰だ?」




    エレン「・・・・誰だと思う?」フン





    トーマス「まあ?俺には及ばないが、中々イケメンじゃないか。ま、俺には及ばないが」






    エレン「そうだな(ウザいな。二回言ったよ)」





    クリスタ「退いてくれる?これからエレンの家に行かなきゃならないの」




    トーマス「はぁ?こんな奴の家行って楽しいか?」イラッ




    クリスタ「それは私が決める。どっか行って!」




    トーマス「チッおいエレン、クリスタちゃんに手を出すなよ?俺の彼女になる予定だから」スタスタ





    クルッ



    トーマス「ま、家柄的に釣り合わないと思うが」ハッハッハッ  スタスタ





    クリスタ「ハァめんどくさい・・・・行こっか」スタスタ




    エレン「ナルシストだな。つーかイライラすんだがあの喋り方」スタスタ




    アニ「自分に好意がある思ってるね。どっかのボンボンでしょ」





    クリスタ「・・・実は内の建設会社の人でね。結構高い地位に居るからね。下手な真似は出来ないんだよ」ハァ




    エレン「成る程。レイス建設会社の社員なら下手な事して、支障が出たら困るわけか」スタスタ




    クリスタ「そうそうって、え!?今なんていった!?」スタ





    エレン「支障が出たら困るわけ」




    クリスタ「その前!」




    エレン「ヒストリアレイス」





    クリスタ「言ってないけど!何で!?何で知ってるの?!」





    アニ「ヒストリア、つけば分かるよ」スタスタ





    アニ「生徒会だけが知ってるから、家庭の事情ってやつ。勿論あたしも」




    エレン「」












    イェーガー家  ドドーン





    クリスタ「あーーーーーー・・・・・・・」ポカーーーン





    エレン「良い忘れたが、家はヤクザだ」





    ダダダダダダダダダダダダ!!




    ハンネス「若ーーーーー!!!!お帰りなさっって!!また新しい女ですかい!!!」




    コニー「さすが若!!いかすぜ!!」キラキラ




    コニー「それより俺にも彼女が出来ました!!」




    エレン「お?どんな奴だ?」





    スタスタ




    「初めまして、サシャブラウスです。コニーとは長い間友人でしたが、昨日告白を受けました」ペコリ





    エレン「そうか、コニーを頼むな」




    サシャ「はい若!!」ビシッ





    クリスタ(え!?え!?え!?」




    アニ「面白いでしょ?」フフッ





    クリスタ「う、うん」





    エレン「コニー!!今から飯の支度をしろと料理長に伝えろ!!ハンネス!!父さんに今日は宴会と伝えろ!!」





    エレン「皆は宴会の準備!!テメェ等!!今日は大いに騒げ!!!」





    「「「「おう!!!!」」」」スクッ  ダダダダダダダダダダダダ!!







    アニ「宴会なんだ。楽しそうだね」





    クリスタ「何かエレン、変わったね」




    エレン「家ではな。これが素の俺だ、裸になった見たいな?」























    グリシャ「何?エレンが宴会の準備をしろと?」
  25. 25 : : 2015/11/28(土) 17:01:53
    ハンネス「ええ、何でも嬢ちゃんを二人つれている。流石はカルラさんの息子ですね」





    グリシャ「そうだな。今は何をしているやら」















    コニー「と、言うことだから。豪華に頼むぜ!リコ姐!!」




    リコ「分かったよ、ペトラ!聞いたな!」チラッ







    ペトラ「若様が女の子二人も!?破廉恥な///」







    コニー(ハレ、ン、チン?)???





    リコ「それより、リヴァイさん達は帰って来てないの?」





    コニー「何でも、警察のエルヴィンスミス、ミケ、奇行種、ファーラン、イザベル達と飲みに行ったらしいっす」





    リコ「奇行種ってのは、ハンジさんかい?」




    コニー「そう!」




    ペトラ「リヴァイさ~ん、かまって貰おうと思ったのに~」ウルウル















    エレン「宴会が始まるまでここで遊ぼうぜ」
  26. 26 : : 2015/11/28(土) 18:35:54
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  27. 27 : : 2015/11/29(日) 19:38:28
    まだですか?
  28. 28 : : 2015/12/01(火) 16:09:32

    アニ「ここはエレンの部屋だから好きにして良いよ」





    エレン「アニ?"俺の"部屋なのに何で仕切ってるの?」




    アニ「・・・クリスタに言う?あたし達の関係」




    クリスタ「?????」




    エレン「・・・・そうだな。クリスタ、今から大事な話がある」
















    クリスタ「じゃあ戦争を回避するために恋人同士になったわけ?」




    エレン「ああ」




    アニ「元々そのつもりだったみたいだしね」




    クリスタ「ふーん・・・・・」












    『負けないから』ボソッ





    アニ「!!」ビクッ





    クリスタ「」ジーーーー




    アニ「良いね、そう言うの」バチバチ




    クリスタ「私が堕としちゃうから」バチバチ




    アニ「やってみな。年上をなめないでよね」バチバチ






    エレン「(さっぱりわからん。ゲームか?)」







    物陰


    リコ(若・・・貴方の争奪戦ですよ。何関係ないなって顔してるんですか!)




    ペトラ(こ、これが世に言う修羅場・・・・凄い)キラキラ




    リコ(ここに一名可笑しな事考えてるし)ハァ





    リコ(にしても、あの二人のお陰でしょうか、若が明るくなったのは)フフッ





    リコ(私としては嬉しいですが、あの二人とはどうなったでしょうか)






    スタスタ





    ハンネス「お前ら何やってる」




    リコ・ペトラ「!」ビクッ





    ハンネス「?」















    宴会



    組員「ハッハッハッ!!若もやるなーー!!こんな可愛い子を引っ掻けるなんて」バンバンバン





    エレン「い、いてーよ!」バシッ





    組員2「なあなあ、若の何処が好きなわけ?」





    アニ「不器用で優しいところ」ゴクゴク




    クリスタ「え、えっと、私としては見てくれるところ?」モジモジ




    ハンネス「ハハハハハハハハ!!!!初々しいね!!!青春だねーー!!」ヒクッ





    リコ「ハンネスさん、もう五本空けたんですか!?(相変わらず飲むの早いな)」




    ハンネス「リコも飲め!」グイッ





    リコ「私はちょっと遠慮させてもらう!」グイグイ






    ペトラ「リコォォォ////リヴァイ君まだぁぁぁぁ////」ヒクッ  グビグビ





    リコ「ペトラ!?お酒弱いのに何で・・・・(そんなに寂しいのか)」





    ペトラ「うわあああああああん///リヴァイ君に捨てられたぁぁぁ////」ダキィィ





    リコ「な!暑苦しい!離れろ!」グイグイ










    クリスタ「凄いね、毎日が楽しそうだね」





    アニ「楽しいよ。時々絡んでくるやついるけど」




    エレン「基本皆良いやつだから。断られるの分かってアニに手出すし」




    アニ「そうだね」



  29. 29 : : 2015/12/01(火) 16:17:28
    期待です
  30. 30 : : 2015/12/01(火) 17:33:37
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  31. 31 : : 2015/12/05(土) 16:24:23
    次の日、エレンの家ノ前で






    「ここ、だよな・・・・」ポカーン





    「ここ、だね」ポカーン





    「と、取り合えず、インターホンを・・・」ポチ



    ピーーーーンポーーーーン     ハーーイ! マッテロ!




    ガラガラ




    エレン「んだよって・・・・誰だ?」ハテ




    「ライナーってもんだ・・・・ここにアニが居ると聞いてな」





    エレン「アニ?ああ、ライナー先輩とベンベルト先輩」




    ベルトルト「ベルトルトね?」




    エレーーーン!!モウマテナイヨォォ!!!  ジラサナイデヨォォ!!





    ライナー「クリスタ?(焦らす?待てない?・・・・・まさか!!!)」ドンッ   タタタタタタ





    エレン「おい!!!」タタタタタタ















    ライナー「ここだな!!」ガラガラ





    ライナー「クリスタ!!!」





    クリスタ「ラッ、ライナー!?」




    ライナー「アーーレー?」



    スタスタ



    エレン「何と勘違いしたかは知らんが、ケーキだ。昨日作って未だした。ほら、クリスタは甘いものに目がないから」





    ライナー「そ、そうか・・・・」





    アニ「おはよう・・・・」ヨロヨロ





    ベルトルト「ア、ア「寝癖、直してやるからこい。本当お前は朝弱いな」二?」




    アニ「ん?誰?・・・・ああ、ベルトルト・・・・何でいるの?」ポワポワ




    エレン「」ナデナデ




    ベルトルト「君のお父さんにここにいるって言われて・・・・」





    ライナー「そう言えば、何で居るんだ?」




    アニ「婚約者だから・・・・・準備中・・・・」ポワポワ



                             シト
    エレン(あ、これってダメなパターンだ。パターン青、死人ですね。隣ののっぽ君)




    エレン「ホレ、起きろ!!」ペチン




    アニ「!」ビクッ




    アニ「何でライナー達がいるの?」



    エレン「何でも、ここにいるって、君のお父さんに」

  32. 32 : : 2015/12/05(土) 16:38:09
    面白いです!
  33. 33 : : 2015/12/05(土) 17:15:09
    期待致します
  34. 34 : : 2015/12/05(土) 19:10:13
    はじめまして!エレアニが大好きな小6です。よろしくお願いします。二言言わせて下さい!
    何この素晴らしい作品!!!今までに出会ったことがありません!期待
    長文失礼しました
  35. 35 : : 2015/12/05(土) 19:15:23
    はじめまして エレアニが大好きな小6ですよろしくお願いします!二言言わせて下さい。
    何ですかこの素晴らしい作品は!今まで出会ったことがありません!これからも頑張ってください!!期待
    長文失礼しました
  36. 36 : : 2015/12/05(土) 19:38:52
    同じように投稿してしまい申し訳ありませんでした
  37. 37 : : 2015/12/11(金) 02:27:14
    アニ「またどうして・・・・・それよりクリスタ、あたしの分のケーキは?」ジロッ




    クリスタ「!」ドキッ



    クリスタ「た、食べようなんて考えて無いよ!?これっぽっちも!全然!!摘まみ食いなんか!!」アセアセ



    エレン「しようとしたんだ」ジトーーー



    クリスタ「ムーーー!エレンが悪い!!こんな美味しそうなケーキを作るから!!」プクー



    エレン「逆ギレかよ?!」




    ライナー・ベルトルト(何故かなかが良い。人を選ぶクリスタが、アニが笑っている)ガーーン



    エレン「ハハハ!で?君らは何のよう?」クルッ




    ライナー「いや、これといって用は・・・・ベルトルト!」チラッ




    ベルトルト「そ、そうだアニ!今日ある祭り///一緒にいかない////!」カァァァ




    アニ「あ、もうエレンといく約束した。何なら一緒にいく?」



    ベルトルト「うん!」パァァァ




    ライナー(良かったなベルトルト)フッ





    ハンネス「お?朝から賑やかだな」スタスタ




    アニ・クリスタ「ハンネスさん、朝からお酒ですか?」ジロッ




    ハンネス「!?い、いや?違うぞ?」アセアセ コソコソ




    エレン「あ、良いよ良いよ。怒られるのハンネスだし」ハハハ




    ハンネス「若?!俺はそんな子に育てた覚えはないぞ!!」




    エレン「別に育てられてないし」ベーー



    ライナー「何か愉快な人だな。避け臭いが」



    ベルトルト「う、うん」



    クリスタ「・・・!そうだ!丁度良い!この際言うか。こっちがライナー先輩で、こっちがベルトルト先輩」



    エレン「そう、宜しく。噂は聞いてると思うが、エレンだ。この間脅迫ジャナカッタ生徒会に誘われた、主に雑務をやれとの事だ」スッ




    ライナー「改めて言う、ライナーだ。先輩だが、ライナーで構わない」ニギッ




    ベルトルト「僕もベルトルトで」ニコッ



    エレン「宜しく頼む。んで、そこで盗み見してる人達、おいでなさい」



    スタスタ



    ペトラ「ばれましたか・・・・」アハハハ




    リコ「ったく、ペトラが見に行こうなんて言うから」ハァ



    ライナー「ああああ!!!あなた達は!うちの学校のOGのペトララルさんに、リコプレツェンスカさん!!」




    エレン「へ~、トーロスト高校出身なんだ。初めて聞いた」



    ライナー「五代美女と言われた!ペトララル、皆の憧れのお姉さんにしたいランキング一位!」



    ペトラ「は////恥ずかしいなぁ」エヘヘ



    ライナー「クールで真面目な風紀委員のリコプレツェンスカ!!」



    リコ「ふん、下らない」プイッ




    エレン(照れ隠しだ)


    アニ(照れ隠しだ)


    クリスタ(照れ隠しだ)



    ライナー「こんな人達が二人も居るなんて(ここはなんなんだ・・・・)」




    ペトラ「あ、もう一人居るよ?影は薄いが絶大な人気のあるニファさん」



    リコ「後は元祖クールビューティー、ナナバ。それに・・・・・」




    エレン・アニ・クリスタ・ライナー・ベルトルト「?」



    ペトラ「狂気のマッドサイエンティスト、ハンジゾエ・・・・・あの人は美人なんだが・・・・とても残念な人だった」



    リコ「そうだな、残念な美女ナンバーワンだったからね」




    エレン(おいおい・・・・あの人かよ・・・・」ブルッ




    アニ「知り合い?」




    エレン「ちょっと・・・な」アハハハ  タラタラ



  38. 38 : : 2015/12/11(金) 07:28:11
    面白いです!
  39. 39 : : 2015/12/11(金) 22:00:43
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  40. 40 : : 2015/12/12(土) 01:05:31
    期待
  41. 58 : : 2015/12/16(水) 00:45:28
    期待
  42. 59 : : 2015/12/16(水) 10:38:18
    期待\(^o^)/
  43. 60 : : 2015/12/17(木) 20:02:54
    と、こんな感じで夏休みを迎えたのだが。また面倒事が



    午前10時、一人の来客



    エレン「あの~どちら様?(なんだ?この人。あって早々睨み付けて、怖っ)」タラタラ




    「ここにヒス・・・・クリスタはいるかしら?」




    エレン「(ヒストリアね。話が見えてこないが、誰だかは分かった)クリスタですか?居ますが、お名前お聞かせください」




    「フリーダよ。クリスタの姉、私の可愛いヒストリアは何処!?」ガシッ




    エレン「ッッ!?(怖いよ!助けて助けて助けて助けて!!)」ガタガタ




    タッタッタッタッ




    クリスタ「お、お姉ちゃん!?」




    フリーダ「あー!ヒストリア!」タタタタタ   ダキッ





    エレン「(姉、か)」フゥ




    クリスタ「どうしたの?」




    フリーダ「ん?あのね、変な輩の家に泊まるって聞いたから助けに来た!」スリスリ




    クリスタ「変、な輩?それって・・・・」




    エレン「間違いなく俺だろうね」スタスタ



    バッチィィィン!!!



    エレン「グヘェッ」ドサッ




    フリーダ「クリスタに触れないで!」




    クリスタ「え、エレン?!大丈夫?!」タタタタタ




    エレン「(迂闊だった。この世には極度のシスコンと言う人が存在していた)いきなり叩くとは、随分なご挨拶だな」スクッ




    フリーダ「ヒストリアを害する輩は一匹たりとも許しはしない」




    エレン・フリーダ ゴゴゴゴ




    クリスタ「もー!メッ!」ビシッ




    エレン・フリーダ ビクッ




    エレン「クリスタ、いや、ヒストリア!先に手出したのはお前の姉貴だぞ?」ビシッ




    フリーダ「いいえ!ヒストリア!私は汚物を退治しようと!」ビシッ




    ヒストリア「二人とも?これ以上やるなら、怒るよ?」ギラン




    エレン・フリーダ「!すいません・・・・・」



    ヒストリア「なら仲直りの握手+初めましてでしょ?」ニコニコ




    エレン「エレンイェーガー・・・・宜しく」スッ



    フリーダ「こちらこそ、フリーダレイス。宜しくお願いします」ニギッ



    エレン・フリーダ ゴゴゴゴ





    スタスタ




    アニ「朝から五月蝿いねって、フリーダさんか。クリスタ、呼んだの?」



    クリスタ「勝手に来た」




    フリーダ「アニ!?この外道はアニにまでその毒牙を!!?許せん!」




    エレン「解せねぇな!何で俺が外道で話が進んでる!第一に、クリスタが最初に住みたいって言ったんだぞ!?」




    フリーダ「!あ、貴方が変な呪術で操ったに違いないわ!」




    エレン「何処の黒魔術だよ!!テレビの観すぎだ!!」




    フリーダ「違うわよ!マンガとラノベと同人小説よ!!」




    エレン「なにちゃっかり自分の趣味暴露してんだ!!」




    フリーダ「趣味で良いじゃない!貴方も女の子を舐めまわすの好きでしょ?!うなじとか!」




    エレン「またかよ!何でこう、皆の妄想の中の俺ってマニアックなの?」ハァ




    フリーダ「!クリスタを・・・・食べたの?」プルプル




    エレン「は?」





    フリーダ「クリスタを食べたの?!性的に!!」



    エレン「・・・・・お前はバカか」ベシッ




    フリーダ「イタッ」




    エレン「第一そんな関係じゃない。クリスタは友達?のようなものだ」




    フリーダ「本当?まだ食べない?」ウルウル




    エレン「泣くなよ・・・・」





    アニ・クリスタ(何か、ついていけない)




    フリーダ「フゥならよかった。そう言えば君って、グリシャさんの息子さん、で良いんだよね?」



    エレン「え?ああ」



    フリーダ「これを」ゴソゴソ



    エレン「手紙?」




    フリーダ「お父さんがグリシャとエレン君に渡せって。仕事の合間に抜け出してきたの」




    エレン「仕事?(あれ?そう言えば何処かで見たような・・・・!)」




    フリーダ「私、フリーダフェルナンデスって言えば、分かる?」



    エレン「!有名な俳優・・・・更にはモデル、声優と歌手。皆から100年に一人の才女って言われた!」
  44. 61 : : 2015/12/17(木) 23:09:18
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  45. 62 : : 2015/12/18(金) 00:47:33
    期待
  46. 63 : : 2015/12/18(金) 14:42:37
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  47. 64 : : 2015/12/19(土) 00:17:09
    面白いです!
    頑張ってください。
  48. 65 : : 2015/12/19(土) 00:52:54
    ヒルナンデスかと思った…期待
  49. 66 : : 2015/12/19(土) 02:52:33
    エレン「まさかクリスタの姉だと思わなかった」



    フリーダ「まあね。それより、何で・・・・・貴方もヒストリアって知ってるのね」



    エレン「(今かよ!)まあな、家が家だしね。知ってて当然だと思うよ」



    フリーダ「ふーん。父さんが今度パーティーに誘えって、それも含め今日は来たんだ」



    エレン「そうか。まあ良いか、久しぶりにパーティーとかに出席してみるか」フンッ



    フリーダ「アニも来るでしょ?」


    アニ「うん。そうだね、エレンが行くのに、"妻"のあたしが行かなくちゃね」チラッ



    クリスタ「私も行く!」



    フリーダ「(貴方は強制参加なんだけど、まあ良いわ)それより、カルラさんは?まだ旅の途中?」



    エレン「いまだに世界各地の遺跡、神殿、古代文明探しに没頭してるよ」ハァ



    フリーダ「残念だわ。あってご挨拶したかったのにな」


    エレン「・・・・そう言えば、うちの両親と知り合いみたいだけど?」



    フリーダ「私が十歳の時に何度かね。君はまだ小さかったしね。良く世話をしたよ、君の事」フフフ



    エレン「マジで?」



    フリーダ「ホントだよ。アニの事も、ヒストリアの事も。君達と3年離れてるし。昔は高校通いながらモデル等の仕事をしたもんだよ」



    エレン「凄いですね。もっとバカなのかと思いました」



    フリーダ「一言余計よ!」



    アニ「さてと、エレン。お腹減った」



    クリスタ「そう言えばもう十二時だね。なに作るの?」



    フリーダ「ヘー、エレン君は料理が出来るんだ、以外」



    エレン「リコさん達に仕込まれてね。スパルタだったよ」





  50. 67 : : 2015/12/19(土) 09:45:53
    面白いです!
    頑張ってください。
  51. 68 : : 2015/12/20(日) 21:52:02
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  52. 69 : : 2015/12/21(月) 21:40:38
    頑張ってください。
  53. 70 : : 2015/12/23(水) 17:39:28
    一日置きにコメントくるって良いな


    このSS好きなので期待お
  54. 71 : : 2016/01/19(火) 14:53:35
    http://www.ssnote.net/archives/42763続き
  55. 72 : : 2017/11/14(火) 22:53:18
    ニセコイ要素濃いですねーー
  56. 73 : : 2017/12/10(日) 11:23:30
    エレンアニハンネス以外の104期生は横須賀港のアメリカ海軍に任せます。
  57. 74 : : 2017/12/19(火) 21:28:48
    ニセコイのパクりかよ
    仮にも創作者なら頭捻ってオリジナルで書けよ
  58. 75 : : 2018/04/28(土) 01:27:26
    ニセコイのパクリだどうの言うほどけつの穴は小さくないのですが
    誤字脱字が非常に目立つように思います、物書きならそこは気をつけていただきたいです
  59. 76 : : 2018/05/03(木) 13:29:29
    エレアニ荒らさしはさせない。
  60. 77 : : 2020/10/11(日) 11:17:43
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56
  61. 78 : : 2022/12/25(日) 05:41:15
    ssnote トロ
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/5524

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    1 : ssnote トロ : 2022/12/25(日) 04:59:16 このユーザーのレスのみ表示する
    優也へ
    大好きな優也へ

    ねえ覚えてる優也?

    私とあなたが最後に話したあの日あの時の事

    いつでも相手になってくれるって言ったよね?

    それって今日でも良いの?

    今の私を見たら優也はなんて言うのかな

    褒めてくれるのかな、私を見てくれるのかな

    ねえ、優也、今どこで何してるの? 優也へ、優也、ねえ今どこにいるの?
    私、優也に会ってみたい 会って今の私をどう思うのか、聞いてみたいんだ…

    1 : ssnote トロ : 2022/12/25(日) 05:29:17 このユーザーのレスのみ表示する
    Witam przegranych. Jak zwykle. Od tego dnia będę nadal biec autostradą Kachigumi. Ten dzień się zmieni. Wielka szkoda. Michale, Leonie, Gabrielo, Julia, cztery anioły, pies i kot, jestem wolny od mojej pięknej żony i twojego miecza. To naturalne, że się denerwujesz. Właśnie zostałeś ukarany. Wszystko, co musisz zrobić, to czołgać się przez resztę swojego życia. Zrozumiesz znaczenie po raz pierwszy od około dziesięciu lat po sprzedaży mangi. To niedobrze. To było zabawne, dzięki za poinformowanie mnie o dolnej linii. Język mojej żony ma inny akcent. Mimo, że to mój język ojczysty. Nie rozumiem, co mówi twój pasożytniczy teść, ale to dobrze. Koreańsko-australijski przyjaciel mojej żony nazwał mnie Nihonjin Waruihito. Jestem pracownikiem Toyoty, ale rzuciłem pracę w czarnej firmie i zostałem kustoszem muzeum! Nawiasem mówiąc, wielu najlepszych przyjaciółek mojej żony to Chinki, Filipinki, Rumunki i Azjatki. Chcę, żeby moja żona schudła. Jestem suszoną kałamarnicą medaka śledź ikra obornik medaka. Król Demonów jest nieobecny, a dowiedziałem się o tym ze względu na duże rozmiary łupów. został zablokowany za bycie zbyt snobistycznym Cóż, to jest szyfr, ale już sporo wskazuje. Czy potrafisz rozwiązać tę zagadkę? Dziewczyna mojego szwagra jest piątą osobą. Jestem szczęśliwy. Zrobiłem kreskówkę i oglądałem kwitnące wiśnie, a moja żona przytuliła moją żonę, a

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