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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレンと聖女 第一話『炎の記憶』

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  1. 1 : : 2015/11/09(月) 18:30:12
    fateですが、内容は関係ありません。キャラを何人か出す程度です
  2. 2 : : 2015/11/09(月) 20:37:57
    此処は何処だろう。確か火炙りの刑で確か死んだ…ああ、死んだのか

    死んでしまった、のか。何だろう、眠い。これが死か





    ーおい、お前!なあ!何時まで寝てるんだよ!





    誰だい?私を呼ぶのは。私は死んだんだ




    ー起きろって!




    五月蝿いな、いったい!





    「おお!やっと起きた!アルミーン!起きたぞ!」フリフリ






    アルミン「ん?エレン、今良いところだから」ペラペラ




    本を読んでいるアルミンはエレンの事をあしらった





    エレン「ま、いっか。なあ、こんな場所でなにしてんだ?」





    「私は、いったい何を?」





    エレン「いや、知りたいのはこっち」ハァ






    「溜め息を吐かれても、私は今まで何をしてたのか」





    重要な事を忘れた気がした





    エレン「取り合えず名前は?俺はエレン、あっちはアルミン」






    「私は、ジャンヌ。ジャンヌダルク」





    エレン「ジャンヌ、宜しくな、ジャンヌ!」ニカッ







    ジャンヌ「エレン、アルミン。うん、宜しく」ニコッ







    エレン「!綺麗だ」ポーーー






    ジャンヌ「?」







    エレン「!そうだ、俺たち今、魔術の特訓するんだが、どうだ?」スクッ







    ジャンヌ「魔術?うん、良いよ。私もそれなりに魔術には心得がある。系統は?」









    エレン「投影魔術。アルミンは此処等で知将って呼ばれてる。系統は、なんだっけ?アルミン!」








    アルミン「僕の系統は、結界や、魔力を色んな属性に変えて放つ。後方支援型」










    ジャンヌ「成る程。私は、剣が得意です。因に、これです」






    ジャンヌは掌を上にすると。金色の光に包まれながら、一本の剣を取り出した
    その輝きは、エレン達を魅了するには十分だった




    ジャンヌ「名前は……あれ?名前は…忘れました」






    エレン「おい!」







    アルミン「
  3. 3 : : 2015/11/09(月) 21:01:36
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  4. 4 : : 2015/11/09(月) 21:07:15
    アルミン「(彼女の名前…何処かで)」






    エレン「明日からな!今日はもう遅いし」







    ジャンヌ「……うん。また明日」







    エレン「そうだ!ジャンヌの家は?」






    ジャンヌ「私の家……分かりません…気付いたら此処に寝ていましたし」







    エレン「!それって……!俺の家こいよ!」スタスタ  クルッ







    エレンはジャンヌにてを伸ばした





    ジャンヌ「迷惑では無いですか?急に…」





    エレン「駄目だったとしても、俺が説得する」ニッ







    ジャンヌ「!エレン…ありがとう」ニコッ





    夕日に照らされ、ジャンヌはエレンの手をとった。アルミンはその光景をみて微笑んだ









    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    二年後



    エレンの家




    ジャンヌ「カルラさん、エレンがまだ起きません。ご指示を」






    あれから二年、ジャンヌを家に住まわせる事に許しを得た。条件をつけられたとき焦った、が
    その条件は、ジャンヌを守ること。エレンは今もジャンヌを大切に。ジャンヌを傷付ける奴を片っ端から痛め付けた





    カルラ「そうね。ジャンヌ、叫んで見なさい」






    ジャンヌ「?分かりましたスゥゥ」





    ジャンヌ「キャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」





    囚われたみたいに叫んだジャンヌは、少し顔を紅くさせた






    ドタドタドタドタ  ドガッ  ガチャン





    エレン「ジャンヌ!!今俺が助けてやる!!」ヒュウウウウン  ガシッ





    投影魔術で作り上げた武器を両手に、カルラに飛び掛かった。それを知ったカルラが笑いながら






    エレン「ウオオオオオオオオオオオオ!!!!」ヒュンッ






    剣をカルラに振りかざした…が、弾かれた




    エレン「アガッ」ドサッ





    カルラ「母親に斬りかかろうとするなんて、良い度胸ね」ニコニコ





    ジャンヌ(本当に来た。エレンって騙されやすいですね)クスクス





    ジャンヌはエレンがカルラに尻を叩かれてるのを、笑いながら見ていた




    ジャンヌ(私の居場所は、ここなんだ)





    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






    それから三十分後、エレンとジャンヌは二人で歩いていた




    エレン「酷いぞ。俺がジャンヌの叫びに敏感なのしってて…」ボロボロ





    ジャンヌ「ウフフ。でも、嬉しかったですよ?何時でも助けてくれる王子様の様で」ニコニコ






    エレン「…ジャンヌ、今は楽しいか?」




    突然のエレンの言葉に驚いたジャンヌ。だがジャンヌの答えは既に決まっていた




    ジャンヌ「エレン、私は昔の記憶がありません。唯一覚えてる事は炎だけ。そんな私を救ってくれたのは貴方です」




    ジャンヌはエレンに微笑みながら答えた。自分は幸せだ。楽しい。貴方が居るから、アルミンが居るからと





    エレン「そっか。ジャンヌ、俺達はずっと一緒だ。記憶を取り戻して、ずっと居てくれ」



    だって、とつけたし、エレンの言葉は止まった。ジャンヌは首を傾げ、顔を覗く




    ジャンヌ「エレン?どうしました?具合が悪いですか?」ウルウル




    エレン「俺は、ジャンヌが……好きだ」カァァァ





    ジャンヌ「え?///」ドキドキ




    予想外の言葉、その言葉にどれ程の意味が込められてるだろう
    今のジャンヌはそれが分かってしまう。二年間、ずっと隣に居た彼の気持ち
    それは、家族とか、友人とかそんなんじゃない。一人の女性として




    ジャンヌ「あ…あの…私は…」




    自分の気持ちを理解しながジャンヌはそれを認めなかった。それは、今までの関係が壊れてしまうんじゃないか
    ずっと、抑えていた気持ちを、今、彼の元に




    ジャンヌ「私も…貴方が好きです///」ニコッ





    エレン「!」





    目を見開いた、直ぐ様ジャンヌを抱き締めた。優しく包まれたジャンヌは、エレンの胸の中で目を閉じ、身を委ねた




    エレン「ジャンヌ、少し恥ずかしいな」ポリポリ




    ジャンヌ「はい。抱き合っているだけなのに」




    二人は紅潮しながら、顔を附せた。だがお互い向き直り、手を繋ぎ歩き出した
  5. 5 : : 2015/11/10(火) 02:00:04
    期待
  6. 6 : : 2015/11/10(火) 19:53:01
    アルミン「やっぱりくっついたね。まぁ彼女に惹かれるのも分かるが、君は忘れている」




    あの恐怖をとつけたし、エレン達を見ていた。本人達はまるで気付いて居ないが
    二人の後をつけていたアルミン。途中で後ろから脅かした時は二人ともビックリした




    エレン「そうだ。確か、今週だよな。魔術士官学校の入学は」




    ジャンヌ「そうですね。15歳になりましたし、そろそろですね。エレンがお父様に何か貰うのでは?」





    そうだ!と思いだし、二人よか先にエレンの父の指定した場所へ急いだ
    何と彼の父は気紛れで、直ぐに行かないと飽きて帰ってしまう。
    一回だけ一日中待っていた事も、エレン達は経験した



    ジャンヌ「エレンはやっぱり何時になっても、ああですね」



    ジャンヌはそれを見て笑っていると、隣のアルミンから声をかけられた



    アルミン「ジャンヌ、君に一つ言っておきたい事がある」




    ジャンヌ「何でしょう?」



    アルミンは真剣な眼差しでこちらを見てくる。一瞬怖いと思ってしまうほど、真剣だった



    アルミン「君は気を付けた方が良い。エレンの恋人になるなら!」




    ジャンヌ「!見ていたのですね?!」




    思いだし恥ずかしがっていると、アルミンは『それは悪いと思う』と言い
    話を続けた。ジャンヌは若干頬を染めながらも、話を聞こうとした



    アルミン「実は僕達にはもう一人、幼馴染みが居るんだ」



    ジャンヌ「どんな方ですか?」



    それが、アルミンが言い、ジャンヌが首を傾げると、アルミンは震えながら答えた



    アルミン「か、かかか、かのか、彼女は」



    アルミンの凄い汗に驚いて、慌てて持っていたハンカチで拭いた



    アルミン「一言で言うと、彼女はエレンが好きだ。それもストーカーレベルで」





    ジャンヌ「…」



    ジャンヌはその言葉を聞き、少し眉を動かした



    ジャンヌ「詳しく聞かせてください。聞いたからと言って、エレンを渡す事はありませんが」




    アルミン「うん。それは僕も君達の仲を応援してる。だけど、彼女は力ずくでエレンを奪おうとするかもしれない」




    ジャンヌ「!」




    ジャンヌは驚いた。好きだから、一緒に居たい気持ちは同感であったが
    ジャンヌの考えは、あくまで相手の意思を尊重する事で。それがもし、私でなく
    違う人を選んだのなら、文句を言わず、泣いて祝福するだろう
    だが、その幼馴染みはどうだ。自分の気持ちを優先させ、あまつさえ、強引に奪おうと等と…
    私の大切な人。大切な家族。私の生き甲斐とも言って良いだろうエレンが…その様な女に奪われるんだと

    大人しく、清掃で可憐なジャンヌでさえ、少しばかり、怒っている



    ジャンヌ「アルミン。私はその様な女にエレンを渡したくはありません」




    アルミン「う、うん(怒ってるよ。エレン、君は無意識にフラグをへし折るだろ?やってくれよ)」



    アルミンはそんな事を思っている




    ジャンヌ「その方は、士官学校に来るのでしょ?」



    アルミン「う、うん。たぶん真っ先にエレンい近付くと思うよ。何せ会うのは五年ぶりだから」




    苦笑いをしていると、ジャンヌは燃えていた。目のなかに強い闘志と、それでいて殺気を漏らさず抑えている
    言うなれば、心は熱く、頭は冷静、と言ったところだ



    ジャンヌ「さ、お父様の指定場所まで行きましょう」





    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    場所が代わり、エレン達



    グリシャ「エレン、今から渡すのはお前の先祖の宝具二つだ」




    エレン「!」




    驚くのも無理は無い。特定の才と、血で所有者を決める宝具を渡すと言われたのだ



    エレン「って!それより先祖って!?俺の先祖ってスゲーの!?」




    グリシャ「ああ。かの英雄王だ。ギルガメッシュ、またの名を!」





    『慢心王』




    エレン「それって、言い異名か?」




    ジト目で父を見るエレン。対してジト目で見られるエレンの父
    そんな無言の空間が続いて、我慢できなかったのはグリシャだ



    グリシャ「ま、まあ。ご先祖様曰く。『慢心せずして、何が王か!』と、家の古文書に」



    エレン「まあいっか」



    何処かで良いのか!と、脳内で突っ込まれたが、気にしないエレン
    実を言うと、宝具が気になってしょうがない
  7. 7 : : 2015/11/10(火) 21:46:51
    いいのかよww
    期待
  8. 8 : : 2015/11/10(火) 22:39:13
    グリシャ「で、一つ目の宝具は…これを宝具と呼ぶか分からないが」




    ゲート・オブ・バビロン
    『王  の  財  宝』





    その宝具は一言で言うと、宝物庫の鍵だとか。そこには初代から今まで受け継いできた
    そこには宝具の原典となる宝剣魔剣が眠る、が。今までの使用者は力が足りず、宝を出すことすら出来なかった
    まあ、財が無ければ殆ど意味をなさない使い手を選ぶ宝具だそうだ




    エレン「これが鍵か…どれ」



    鍵は消え、完璧にエレンを所有者に認め、エレンが少し出そうと思うと
    光の輪の様な物が出現し、そこから自分が出したいと思った宝具が出てくる




    エレン「おーーー…」




    の一言しか出ない。エレンは宝具を元に戻すと、次はグリシャから違う宝具を渡された
    その名は




      エ ヌ マ ・ エ リ シュ
    『天 地 乖 離 す 開 闢 の 星』





    この宝具は、その気になれば世界そのものを破壊する最強の一撃を放つ宝具
    歴代で、ギルガメッシュ以外誰も使えなかった宝具



    グリシャ「だが無闇に使うな。それとこの宝具の真名を唱える時の条件をつける」



    一つは、敵が自分と同等の場合
    二つ、アルミン、ジャンヌがピンチの時
    三つ、回りに大きな建造物が無いとき




    エレン「ああ。分かった。だが、二人だけで良いのか?もっとほら、仲間とか」





    グリシャ「これを使うときは相当だ。二人を確実に守れ。最悪、二人以外死んでも構わない」





    エレン「!」




    グリシャは二人以外を簡単に切り捨てる。理由は、この世の中で、己の守りたいもの全てを守るのは無理だ
    だから、二人だけでも確実に守れ、とのこと



    エレン「………」





    グリシャ「辛いのは分かる。だが、二人を死なせるよかは、ましな筈だ」




    エレン「そんな事態が来なきゃ良いが…」




    エレンの表情は暗かった…だが、同時に決意を秘めていた
    何があっても二人を守る、と。    
    エレンは宝具を厳重に保管するために、『王の財宝』の中の一番深い部分いしまった




    その後、ジャンヌとアルミンが来て、色々説明した。貰った宝具、自分の決意
    それを聞いたジャンヌは顔を赤くした








    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    入学当日の日、エレン達はいつも通り集まって、学校への道を歩いた
    場所が場所なだけに、回りに居る人達は、皆偉そうな人達だ
    学校のある場所は、王族量なのだ。何故このような場合にしたかと言うと、この国の王が何時でも見れるようにとの王が建てた
    一年生達は皆なれないのかにソワソワしていると



    エレン「凄いプレッシャーだ……あの人、見たことあるぞ。あ、あっちも」




    ジャンヌ「皆世界に名を知られているひとばかりですね」




    三人で歩いていると前から一人の女の人がいた…ジャンヌはアルミンの顔を見て分かった
    例の、幼馴染み、なのだろう



    「二人ともビックリした久し振り。エレン、会いたかった」




    そう言って抱きつこうとしたした幼馴染みがエレンの手を見て止まって
    驚愕した…何故ならば、エレンと隣に居るジャンヌが手を繋いでいた。それも、俗に言う、恋人繋ぎで



    「……エレン、隣のそれは何?」



    人としてではなく。物と称したミカサアッカーマンは、目の色を変え、まるでゴミを見るように私を見てから
    エレンを見た…




    エレン「あ?ジャンヌだが?」




    ミカサ「そう…エレン、今から大切な事を言う。それとは離れたほうが良い」





    ジャンヌ「!」




    エレンはミカサの質問に普通に答えた。殺気を出しているミカサに気付かず



    エレン「は?なに言ってんだ?それからさっきっから、ジャンヌをそれ呼ばわりして、お前、失礼じゃないか」




    ミカサ「私は貴方の為を思っている。そして、貴方に相応しいのは私だと自負している」




    ジャンヌ「…」



    さっきから聞いていれば、言いたい放題ですね。ミカサアッカーマン
    いや、私を物として見ているのですから、虫以下と言う事でしょうか?




    ジャンヌ「失礼ですが、私は『ジャンヌ』と言う名前があるのですが?それ呼ばわりはお止めください」
  9. 9 : : 2015/11/10(火) 23:17:56
    その意見はご最もだが、ミカサは、は?見たいな顔をしてジャンヌの言葉を無視した



    アルミン(最悪だ……エレン、ジャンヌの為に頑張ってくれよ!僕も個人的にはジャンヌとエレンの方が胃に良いし)



    ミカサ「エレン、早く来て」




    その言葉にジャンヌはエレンの手を少し強く握った。
    そこでエレンから帰ってきた言葉は…




    エレン「ジャンヌ、言っただろ?ずっと一緒に居るって。だからそんな顔しないでくれ」




    エレンは泣きそうなジャンヌを優しく撫でた。ジャンヌは安心した表情で、エレンにすりよった
    ミカサはそれを見て飛びかかろうとしたが、エレンが間に入りストップした




    エレン「ミカサ、何をするつもりだったんだ?」





    冷たい表情のエレンはミカサに言った




    ミカサ「何って、そいつを殺ごうとしてるだけ。危ないから退いて」





    エレン「退くとでも?」





    ミカサじゃ溜め息をついて『どうしてわかってくれないの』と言い、ジャンヌを再び睨み付けた
    少し怯えた表情のジャンヌは、エレンの手を更に握りしめた
    そして、次はジャンヌを自分に引き寄せ良い放った




    エレン「お前は俺の家族に向かってそれ呼ばわりしたな。次いったら許さんぞ!!」




    ミカサ「え?今なんて?」




    驚愕するミカサ。エレン一点を見つめた




    エレン「まあ戸籍上、俺の家族に、イェーガー家だが、元々名字が分からないからジャンヌイェーガーになってる」





    アルミン「え?でも、ジャンヌの本名って、ジャンヌ=ダルク、じゃないの?」




    呑気に名字で議論するアルミンとエレン、隣にジャンヌ
    ジャンヌは自分の事なのに、まるで他人事の様に聞いて、たまに意見してくる



    エレン「これ以上話しても意味無いな。ジャンヌダルクは旧姓って事で。当のジャンヌはイェーガーで満足してるし良いじゃん?」





    もう、殆どミカサを無視し話始めるエレン達。それを前にして怒りを込み上げてるミカサ
    ミカサの幼馴染みの筈の二人がジャンヌと話している。ミカサはそれが気に食わなかった




    ミカサ「ッッ!糞女!!!」




    殴りかかったミカサは、ジャンヌ絶句した。                    エルキドゥ
    その拳はジャンヌに届く事な無かった。何故なら、エレンが間一髪『王の財宝』から、『天 の 鎖』で体を拘束したからだ




    エレン「アブねぇ…ミカサ、お前俺のジャンヌに手を出そうとしたな?」




    アルミン(あ~あ。君ね、ジャンヌを俺のって…隣でジャンヌが顔を赤くして固まってるじゃん)





    アルミンは内心そんなことを言っていた。ジャンヌはジャンヌで固まっていて、自分が攻撃されたこと忘れている





    ミカサ「くっ!こんな鎖で!それに何時の間にこんな…」






    エレン「これはジャンヌとアルミンを守るために、父さんから受け継いだ力。ジャンヌには何人たりとも触れさせはしない」




    ジャンヌ「エレン…(やはり私の王子様は貴方ですね)」




    ミカサアッカーマンにあれこれ言われたのは釈然としませんが。エレンの新たな一面も見れた事です
    足し引きして、今回は自分のなかでは良しとしましょう



    ジャンヌ「エレン、もう離しては?」





    エレン「あ?離したらお前を攻撃するだろう」





    エレンはジャンヌの甘さに呆れ、ミカサを離そうとはしなかった




    ジャンヌ「ですが、エレン。私はこれ呼ばわりする方に負ける程、弱くはありません」




    ミカサ「お前ぇぇぇえ!!!」




    暴れるミカサ。アルミンはジャンヌが何故挑発的な言動をしているか分からなかった
    無論、エレンにも。分かるのはジャンヌ本人だけ



    ジャンヌ「だって…」




    そう、エレンに抱きついて、エレンの頬に口付けを落とすジャンヌ。エレンは口を開いたままジャンヌを見る
    ミカサがあれこれ言っているのを気にも止めず、ジャンヌの口が開いた



    ジャンヌ「私は、貴方が死ぬまで死ぬ気はありませんし、貴方の側を離れることはありません」



    エレンひ微笑んだジャンヌは、エレンの胸で呟いた




    ジャンヌ「だって…今の私にとって、貴方は…エレンイェーガーと言う存在は記憶の無い私にとって全てです。前にも言いました」
  10. 10 : : 2015/11/11(水) 00:05:15
    言い異名ではなく良い異名では?
  11. 11 : : 2015/11/11(水) 07:47:53
    ちょーいいSSハッケ───(b''3`*)───ン!!
    見てみればほんと凄いいいSSー
    頑張って!
    期待
  12. 12 : : 2015/11/11(水) 17:30:58
    エレンはそれでも『天の鎖』を解こうとはしなかった。何故なら離したらミカサが真っ先にジャンヌに飛びかかろうとするのが分かっている
    それでもジャンヌはエレンを説得して、漸くミカサを離したら…が



    ミカサ「ハァァァァァァァ!!!」



    エレン「ほらっ!!」



    と、再び『天の鎖』で拘束使用としたが。次の瞬間ミカサは空を見ていた…
    何故ならジャンヌが足を払い、そのまま地面に叩きつけたからだ



    ミカサ「ゲホッ!お、お前ぇぇぇえ!!!」



    ジャンヌ「無駄ですよ。いくら暴れても技を掛けられてる以上抜け出すことは出来ません」



    アルミン「それって確か、東方のジュードーって言う武術だよね?」




    東方の方で使われる武術の一つを、ミカサにかけた。エレンは目を見開いて拍手している
    ジャンヌはエレンを見て、ニッコリ笑った



    ジャンヌ「ほらね?」


    エレン「す、凄いな」


    ジャンヌ「当たり前です。何時までも守られてばかりじゃ嫌です」



    またもや二人の世界に入ったエレンとジャンヌ。ミカサはその場で怒りを露にしてるし
    ハァ。僕い安堵と言う現場には居合わせられないのかね?ああ、静寂が恋しい、等とアルミンは言っているのを気にも止めず
    二人はミカサを置いて歩き出した



    ミカサ「ま、まてぇぇぇ!!」



    アルミン「ハァ。懲りないね君も。王族の娘なら、それらしく振る舞ったらどうだい?」




    ジャンヌ「!?ミカサアッカーマンは王族なのですか?アルミン」




    その時、ミカサ何か閃いたみたいで。ドヤ顔をみせた



    ミカサ「エレン。これは王族命令です。私と結婚しなさ――――――――」



    エレン「やだよ。それにお前は許嫁が居るだろう。ジョ…ジェ…ジュン…!ゾンホルシュタインだ!!」



    アルミン「ジャンキルシュタインね。名前なんて一文字しか合ってないし」



    アルミンが呆れていると、流石のジャンヌも呆れる他無かった…



    エレン「ミカサには、ジャンキルシュタインが居るジャン?だから良いジャン?」




    その言い方にジャンヌは笑いを抑える事ができず笑ってしまった
    アルミンはまたもや二人の光景に苦笑いを浮かべていた



    エレン「それより、お前は特進科だろ?王族なんだから。時間ヤバイぞ。俺らもだけど」



    ここらで三十分も揉めていた事の今更ながら気付いたエレン
    ミカサはジャンヌを睨み付け、去っていった



    ジャンヌ「全く、困った方ですね。身勝手と言うか、傲慢さはやはり王族ならではですかね」



    アルミン「それもあるだろうけど、彼女はエレンに助けれれ?愛の告白?されたとかで、エレン一途なんだよ」



    エレン「あーーそれね………」








  13. 13 : : 2015/11/12(木) 01:16:36
    Fateキターーーーーーーーーーーーッ!!!

    期待大です!!!
  14. 14 : : 2015/11/12(木) 07:24:31
    期待
  15. 15 : : 2015/11/12(木) 17:36:29
    アルミン「何かあったの?」




    エレンが言うに、一度ジャンに俺の変装してもらい、見切れるか確かめたらしい
    エレン(ジャン)の告白を、もと良い、愛の言葉を言われミカサはエレン(ジャン)にOKを出した
    それからミカサはエレンに近寄るよになり、今の関係、幼馴染みに至る。



    ジャンヌ「じゃあ、遊び感覚でやったのですか?」




    エレン「いや?元々はジャンの提案だし、それより俺とミカサじゃ釣り合わない」




    まあ王族ですし…そこはわかりますが。もし、一般庶民だったら貴方はミカサアッカーマンを受け入れて…
    駄目、考えただけでも悲しくなってしまう…



    エレン「まあ釣り合ってようが、合ってなかろうが、俺はジャンヌ一筋。他は…アルミンかな?」




    アルミン「ブフーーーーー!!ぼ、ボボ僕男だよ!?」




    慌てるアルミン…少し楽しんでるエレン。やっぱりこの空間は安心できる
    不安になってもエレンが見抜いてしまうし、相談ならアルミン
    …私は、何をすれば良いのだろうか…このまま頼りっぱなしってのも嫌ですし
    でも何をすれば良いか分からない。剣や槍が得意ですから、一緒に戦う?
    エレンの隣で支える?何をすれば良いか分からない…


    『君は守る事に長けてる。それに君は士気をあげるのにも長けてるから、何をすれば良いか、自ずと分かるんじゃない?』




    え?誰?誰の声…?守る?士気をあげる?それにこの声、何処かで聞いた声

    突然の声に考え込んでいると、隣からエレンの声がした




    エレン「ジャンヌ、何かあったか?」




    ジャンヌ「!声がしたんです」




    声?とエレンが復唱すると、アルミンが空見じゃない?と言い
    結局考えがまとまらなかったジャンヌは一応頭の隅に考えを追いやって
    学校の中へと入っていった



    エレン「結構人多いな。ジャンヌ、アルミン。演説館はどっちだ?」
  16. 16 : : 2015/11/12(木) 18:45:00
    期待
  17. 17 : : 2015/11/13(金) 00:02:57
    こりゃあ、ジルドレェさんと慢心王も激おこですわw
  18. 18 : : 2015/11/13(金) 00:03:42
    もちろん、いい意味で
  19. 19 : : 2015/11/13(金) 01:18:01
    まさか、英雄王がww 慢心王なんてww

    何か!!楽しくなって来たぁ!!! 期待です
  20. 20 : : 2015/11/13(金) 08:21:38
    期待!
    頑張ってください!
  21. 21 : : 2015/11/14(土) 09:32:27
    すると、奥からジャンキルシュタインが出てきた
    ジャンは『ミカサを見なかったか?』と言い、見ていないと返事をすると
    そっか。手間かけたなと言って去っていった




    エレン「大人になったな。何時もだったら突っ掛かってくるのに」




    ジャンヌ「エレン、行きましょう。アルミンも」




    そうして、無事演説館にたどり着き入学式が始まった
    校長?らしき人がマイクを持っていきなり新入生を罵倒してきた
    皆は、若干起こりぎみで、会場も険悪な不意陰気に包まれていた所を、生徒会長のエルヴィン・スミスと言う男が
    入ってきた。




    エルヴィン「私は生徒会長のエルヴィンスミスだ。君達は何故此処へ来たのか?誰か代表で言ってみてくれ」
  22. 22 : : 2015/11/14(土) 14:32:40
    Fate見てみました
    面白いっすね  
    期待です
  23. 23 : : 2015/11/15(日) 05:45:55
    期待
  24. 24 : : 2015/11/15(日) 15:01:02
    期待!
  25. 25 : : 2015/11/17(火) 23:45:34
    周りがざわつき、誰も言い出せない状況の中たった一人だけ
    エルヴィンスミスの問に答えた者が居た…
    そう、ジャンヌだ。エレンとアルミンは驚いたが、がジャンヌだからなと納得した



    エルヴィン「君は?」



    ジャンヌ「私はジャンヌイェーガーです。生徒会長、私がここへ来た理由は」



    大きく分けて二つあります『一つは強くなること』と『強くなって、大事な人を守ることです』そう言って
    ジャンヌはエレンとアルミンを見ながら言った。当然集中していた目線はジャンヌの見ている方へと変わっていた

    とその時


    「ほぉ、悪くない」



    背こそ小さいが、悪人みたいな顔で風格のある生徒がエルヴィンの前に立った
    皆は声に方へと顔を向けた。彼はリヴァイアッカーマン。ミカサアッカーマンの親戚にあたる人だった



    リヴァイ「良いだろう、認めてやるよ。入学を」




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    時と場所は変わり、今は教室。ジャンヌは生徒たちに囲まれていた
    綺麗な容姿と、それにみあった態度、主に男子が集まってきた
    エレンはかなりイライラしていた。誰もが分かるだろう。嫉妬だ
    そこでエレンはジャンヌの腕を引っ張って、こちらへ寄せた


    ジャンヌ「ちょっ!ーーーー」



    「おい!何すんだよ!俺達はジャンヌさんと話してるんだぞ!お前の者でも無いくせに!」




    その言葉に激怒したエレンは、『王の財宝』から剣を取り出そうとしたとき
    エレンの手は止まった…何故ならエレンの口をジャンヌの口で塞いだからだ
    当然回りは硬直している(主に男子が)



    ジャンヌ「プハァ………怒らないでください。そりゃあ、嬉しいですが…って違います!こんな所でそれ(宝具)を使ってはなりません」




    エレン「………だって、ジャンヌが…んん!!?」




    二度エレンの口を自分の口で塞いだジャンヌは『私は貴方一筋です』と言って、エレンを納めた
    かと思いきや、他の生徒がエレンに殴り掛かってきた。不意の攻撃に、バランスを崩すエレン
    だが、次の瞬間、男子生徒は投げ飛ばされていた



    ジャンヌ「こう見えて、お母様から武術を習いました。今後もエレンに手を出そう者なら、容赦なくこの技を行使します」
  26. 26 : : 2015/11/18(水) 00:05:17
    アニっぽいなww
    やったれ!ジャンヌww
  27. 27 : : 2015/11/18(水) 09:07:10
    ジル・ド・レェ「ジャンヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!わがいとしのせいしょじょよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(進撃時空に)囚われの身で有りながらなんと美しい!!!!!支援いたしますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
  28. 28 : : 2015/11/19(木) 02:15:45
    ふっ… 聖処女に相応しい姿だな…。
  29. 29 : : 2015/11/19(木) 05:35:40
    アイリスフィール
    「輝けるかの剣こそは、過去現在未来を通じ」
    「戦場に散っていく全ての兵達が」
    「今際の際に懐く哀しくも尊きユメーーー」

    「『栄光』という名の祈りの結晶」

    「その意思を誇りと掲げ」
    「その信義を貫けと糾し」
    「今、常勝の王は高らかに」
    「手に執る奇跡の真名を謳う」

        「其は」


        エクス・カリバー
    セイバー「約束された勝利の剣!!!」


    知ってる方は続きを
  30. 30 : : 2015/11/19(木) 12:12:50
    期待です(/´∀`*)
  31. 31 : : 2015/11/19(木) 16:13:55
    その日、ジャンヌイェーガーと言う女子生徒は、校内に広がった。何故なら、男子生徒が陰でエレンに悪さをしようとしたら
    男子生徒は投げ飛ばされ、技をかけられ、あるものはわざとエレンにちょっかいを出して、興奮しながら投げられていた
    そして、この学校の寮に着いたエレンとジャンヌ



    エレン「何で俺らだけ男女が一緒なんだ?」



    ジャンヌ「…どうやら、お父様達が手配してくれたらしいですよ。荷物も届いているし」




    ま、ジャンヌと一緒にいれるのは嬉しいけど、鍵はちゃんと閉めておこう
    ジャンヌに性的な悪さをするやつがいるかもしれない。ま、そしたら遠慮なく宝具を使わせて貰うけど
    流石に『エヌマエリシュ』は使わないが、投影魔術の『カラドボルグⅡ』を弓で穿つか。あ、消し飛ぶか



    エレン「ジャンヌ…隣、良いか?」



    ジャンヌ「一緒に寝たいんですか?」



    上品に笑うジャンヌ。エレンは少し照れ臭かった、この歳になって一緒に寝ると言うのは
    少々恥ずかしいい。だけど、エレンはそんな気分なのだ。ジャンヌと一緒に居たい、もっと触れたい、知りたい



    エレン「だ、駄目だったら良いんだ」



    ジャンヌ「駄目ではありません。ただ、少し恥ずかしいだけです」



    エレン「そっか…成長したからな」




    エレンの目線はその豊満な胸へと向いていた。ジャンヌは紅潮させながら手で胸を覆った
    確かにジャンヌの胸は標準より大きい。その上柔らかそうだ。出来る事なら顔を埋めたい、時々そう思うエレンであった




    ジャンヌ「破廉恥です!エレンは破廉恥です!!そんなエレンは今日、私に腕枕をしてください!」




    エレン「わ、わかった(むしろご褒美な気が……ジャンヌの髪の毛って、綺麗な金髪で、良い匂いだし)」




    ジャンヌ「エレン?また変な事を考えてるんですか?」




    顔を赤くさせながら言うジャンヌはとても美しい。言うなれば、聖女と言う名が相応しい
    だけど聖女となると、神を信じ、神を愛し、穢れの無い女だったか



    エレン「ジャンヌは神を信じてる?」



    ジャンヌ「!突然何ですか?まあ、信じてるか信じた無いかは別として。私が信じるのは貴方です」
  32. 32 : : 2015/11/19(木) 18:10:32
    期待
  33. 33 : : 2015/11/20(金) 04:16:08
    期待
  34. 34 : : 2015/11/22(日) 09:08:33
    エレン「…」


    ジャンヌ「どうしたんですか?急に黙って…」


    エレン「ジャンヌは記憶が戻っても側に居てくれるか?」


    それが一番重要。他は良い…今はって付くが、ジャンヌは記憶がない。もしかしたら恋人が居たかもしれない
    善人か悪人か、分からない。だが、ジャンヌは良い奴だ。多分記憶が戻ってもこいつのままだ
    だけど、戻ったらどうなる?居なくなるのか?そんなのは嫌だな。俺はジャンヌが好きだ。ずっと側に居て欲しい
    それでも、束縛はしたくない。戻る場所があるのなら連れていってやりたい。けど…その時の俺は…どんな表情だろうか



    ジャンヌ「エレン、私は貴方からは離れません。例え記憶が戻ってもです。何故なら、ここが私の居場所だからです」



    エレン「…そうか、そうだな…」



    ジャンヌ「と、言うことで。一緒に寝ましょう♪」
  35. 35 : : 2015/11/22(日) 09:22:43
    次の日の朝、クラスに入った途端、空気が重くなった。特に男子はエレンに穴が空くのでないか?と言うくらい
    凝視している。女子生徒はジャンヌを尊敬の眼差しで見つめている。あるものは、レズっ気のありそうな人だ


    エレン「クラスの不意陰気、変だな」


    アルミン「アハハハ…(お前だよ!!!)」



    内心、突っ込んでるアルミン。エレンの隣で笑っているジャンヌ。周りから見ると、凄く中が良い
    実際仲良いが



    エレン「今回は初回だから、魔術の披露だったか?」



    ジャンヌ「私は宝具を使っても良いのでしょうか?」



    アルミン「宝具かぁ、止めた方が良いよ?一年で宝具持ってるのって、特進クラスだけだし」



    エレンは『俺持ってるよ?』と間抜けな顔で言ってきた為、顔をアルミンが殴った


    アルミン「でさぁ、僕は固有時制御を使おうと思うんだよ」



    ジャンヌ「ア、アルミン?エレンが壁に埋まってますが?」




    ピクピクと動いてるエレン。それを見た他の生徒は『アルミンって奴を起こらせない方がいい』と言っていた
  36. 36 : : 2015/11/22(日) 18:55:05
    期待
  37. 37 : : 2015/11/23(月) 03:10:02
    期待
  38. 38 : : 2015/11/23(月) 17:41:27
    ジャンヌかわいいよw期待です!!
  39. 39 : : 2015/11/24(火) 22:00:31
    ジャンヌ・・・可愛いですよね。
    私も新シリーズにジャンヌ出す予定なので、先程キャラデザを描いてみました^ ^
    あ、左のオマケはお気になさらず

    https://www.dropbox.com/s/keugr8mguq96evc/WIN_20151124_214900.JPG?dl=0
  40. 40 : : 2015/11/25(水) 00:26:47
    おまけワロタww
  41. 41 : : 2015/11/30(月) 10:15:59
    続き待ってます。
  42. 42 : : 2015/11/30(月) 15:28:01
    ピクピクとアルミンが重なってピクミンに見えた
  43. 43 : : 2016/01/15(金) 15:21:22
    アルミン「特進クラスはプライドが高いからね。あんまり目立つのは彼奴らに挑発してる様なものだからね」

    エレン「なら俺は投影魔術でも使うか」

    いつの間にか復活していたエレン

    ジャンヌ「では私も。何を投影しましょうか……」

    エレン「とりあえず俺は剣を作るよ。【ゲート・オブ・バビロン】の中の宝具は全部投影し貯蔵した」

    ジャンヌ「では私も【カリバーン】の原典となった宝具を投影しましょう」

    【カリバーン】アーサーペンドラゴンが抜いた2本目の聖剣。その輝きは【エクスカリバー】にも劣らない
    最強クラスの宝具。

  44. 44 : : 2016/02/23(火) 01:31:09
    実に良いぞ
    はやく続きを描くが良い!
  45. 45 : : 2016/02/23(火) 01:38:46
    期待
  46. 46 : : 2016/03/27(日) 18:12:45
    面白過ぎです!期待しているので
                頑張ってください!
  47. 47 : : 2016/04/08(金) 22:36:58
    期待です
  48. 48 : : 2016/05/05(木) 02:49:42
    マシュ(フェイトグランドオーダー) 仮想宝具 擬似展開
    ロード・カルデアス

    アルトリア・ペンドラゴン[リリィ] 剪定の剣よ
    力を
    邪悪を裂け
    勝利すべき黄金の剣
    カリバーン

    エミヤ

    I am bone of my sword

    Steel is my body,and flre is my blood

    I have createdoverathosand blades

    Uhaware of loss

    Nor aware of loss

    Withstood pain to create weapons

    Waiting for one's arrival

    Ihave noregrets This is the only path

    My whole life was

    ''Unlimited Blade works''
  49. 49 : : 2019/05/27(月) 20:18:31
    え?おわり?
  50. 50 : : 2019/05/30(木) 23:14:18
    頼むから第2話書いてー
  51. 51 : : 2020/10/28(水) 13:35:02
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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