ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

進撃の巨人ssギャグミカサ「エレンはやれば出来る子。やれば…」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/09/05(土) 14:53:13
    頑張ります。
  2. 2 : : 2015/09/05(土) 15:37:15
    アルミン「エレン、大きくなったら外の世界を探検しよう。」

    エレン「え?やだよ、食われるの怖いし」

    アルミン「遠慮なんてしなくていいよ」ニコッ

    バシッ

    あれから五年の月日が流れた

    教官「貴様だ‼貴様は何者だ」

    コニー「ウォール・ローゼ南区ラガコ村出身!コニー・スプリンガーです!」

    教官「逆だ…コニー・スプリンガー
    貴様の心臓は右にあるのか コニー?」

    ピコピコ ピコピコ

    教官「オ…イ…貴様は何をやってる?」

    ピコピコピコピコ

    教官「なっ⁉貴様だ!貴様に言っている‼貴様…何者なんだ⁉」

    ピコピコ セーブが完了しました。

    エレン「シガンシナ区出身‼エレン・イェーガーです!」



  3. 3 : : 2015/09/05(土) 15:51:32
    教官「エレン・イェーガー…貴様が右手に持っている物は何だ?」

    エレン「最新型のゲームです!店頭に最新の物があったので!つい!」

    教官「貴様…盗んだのか…なぜだ…なぜ今…ゲームをし始めた?」

    エレン「クエストがいいところだったので…今 やるべきだと判断しました」

    教官「…⁉イヤ…わからないな。なぜ貴様はゲームをした?」

    エレン「…?それは…何故 人はゲームをするのか?という話しでしょうか?」

    一同「…」

    エレン「チッ 通信プレイしますか?」

    教官「通…信…?」

    エレン「フーッ」
  4. 4 : : 2015/09/05(土) 16:15:43
    コニー「オイ…あのゲーム野郎まだ走らされてるぞ」

    マルコ「しかし 死ぬ寸前まで走れと言われた時より ゲーム没収と言われた瞬間の方が悲壮な顏してたよね」



    エレン「本当に…死ぬ寸前まで走らされた…故郷を出れば面白いゲームをいっぱい出来ると思ったのに…」ピクッ
    エレン「これは⁉ゲーム‼」

    ライナー「やるよエレン!このままじゃ死んじまうぞ 」

    エレン「そんなことしたらライナーまで怒られる…」

    ライナー「ばれねぇように尽くせ…!」

    物陰から教官「ライナー・ブラウン屈強な体格と精神力を持つ。何より仲間から高い信頼を得る」

    エレン「じゃーありがたくもらうぜ」

    物陰から教官「エレン・イェーガー体力面と精神面において兵士の基準に達しないもののミカサ・アッカーマンからやれば出来る子と言われているが実際にやったところを見たことが無い。ハッキリ言ってクズだ。」
  5. 5 : : 2015/09/05(土) 16:48:08
    コニー「見たことあるのか?超大型巨人!」

    マルコ「えっ?みたことあるのか?」

    エレン「ウッ…」
    エレン「ごめん、怖くて見てない」

    コニーマルコ「…」
    マルコ「…質問はよそう、思い出したくないこともあるだろう」

    コニー「すすまん色々と思い出させちまって…!」

    エレン「違うぞ…」

    マルコ「え?」

    アルミン「…」

    エレン「巨人なんて実際大したことねぇな」

    アルミン「どの口がいうんだか…」

    エレン「壁を強化すればあんなの敵じゃない!」
    エレン「そんで駐屯兵団に入って…壁を強化して人類を守る!」

    ジャン「オイオイ正気か?」
    ジャン「今お前壁を強化するって言ったのか?」

    エレン「!あぁ…そうだが… 」

    ジャン「ふざけんじゃねぇ!これ以上神聖なる壁を人間によって汚すというのか?」

    エレン「ヤメろよ服が破けちゃうだろうが」

    ジャン「服なんてどうでもいいだろ、壁を汚す事は許さない」

    マルコ「みんな行こうウォール教の奴だ関わらないほうがいい」

    ジャン「あ〜〜う〜〜」

    エレン「気持ち悪いな」

  6. 6 : : 2015/09/05(土) 17:03:13
    教官「まずは貴様らの適性を見る!両側の腰にロープを繋いでぶら下がるだけだ‼」
    教官「全身のベルトで体のバランスを取れ!これができない奴は囮にも使えん!開拓地に移ってもらう」

    新人教官「あの…彼は…」

    メガネの教官「…素質というものだろう人並み以上にできることがあれば…人並み以上にできないこともある」

    教官「何をやってるエレン・イェーガー‼上体を起こせ‼」

    エレン「教官、僕には出来ません。」
    エレン「できる奴がおかしいです。」

    教官「(こいつ開き直りやがった。グリシャ、お前の息子は今日本物のクズになったぞ)」
  7. 7 : : 2015/09/05(土) 17:26:27
    コニー「コツだって?悪ぃけど俺天才だから感じろとしか言えん」

    ジャン「あ〜〜う〜〜」

    エレン「お…お前ら人が頭下げて頼んでるのに…」

    マルコ「まぁまぁコニーとジャンの他にも上手いって言われてたのはあっちにいる二人だよ、名前は確か…」
    マルコ「ライナーと…(片方の名前思い出せねえ)」

    ライナー「う〜〜ん…姿勢制御のコツか…」

    エレン「頼む!二人ともすごく上手いって聞いたぞ ライナーとbさん」

    ライナー「すまんが…ぶら下がるのにコツがいるとは思えん。楽しようとしてねぇで練習しろや!」

    エレン「そうか…」

    アルミン「練習するしかない…」

    ベルトルト「二人は…あのシガンシナ区出身だよね?」

    アルミン「うん…そうだけど…」

    ベルトルト「じゃあ…巨人の恐ろしさも知ってるはずだ。なのに……どうして兵士を目指すの?」

    エレン「それは…アルミンが…」

    アルミン「エレン!」ギロッ

    エレン「すまん…アルミン」

    アルミン「後でお仕置きな」

    エレン「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」ガクガク

    数時間後

    エレン「アッーーー」

    コニー「感じろとしか言えん…」
  8. 8 : : 2015/09/05(土) 19:24:59
    教官「エレン・イェーガー覚悟はいいか?」

    エレン「はい!」

    教官「始めろ」

    エレン「やった!やったぞ!どうだミカサ!オレはやれる!壁を強化できる!」

    ミカサ「やっぱりエレンはYDKだ」

    教官「(グリシャ…今日 お前の息子が…YDKを証明したぞ)」



  9. 9 : : 2015/09/05(土) 19:53:08
    アルミン「しかし…どうなんだろう。この訓練は?兵士が人なんか相手にしてどうするんだろう?」

    ライナー「教官に聞こえねぇようにな…」

    アルミン「そもそも獲物に素手で対応しようなんてバカがやろことだ」

    ライナー「じゃあ どう対処すりゃいい?」

    ゲスミン「薬を使うんだよ」フフ

    ライナー「そ、そうか…」

    ライナー「オイ…アイツ…」

    アルミン「ん?」
    アルミン「ああ…エレンか…また教官にバレないようにうまいことサボってるな」

    ライナー「よーしアルミン。エレンにも短刀の対処を教えてやるぞ」

    アルミン「いいね!」

    ライナー「あの不真面目な奴にも説教だ兵士とはどうあるべきか…教えてやろうじゃないか」

    ライナー「ゲーム没収は嫌か?それ以上ゲームを取られたく無かったら・・・」

    アルミン「(あ…!すげぇ怒ってる…いつも怖い顔してたけど…本当に怒った顏は比じゃないな)」

    ライナー「そら!はじめるぞアルミン」

    アルミン「ライナー、君が逝きなよ」

    ライナー「アルミンいくの字……イ…イヤ…俺は…」

    アルミン「やれよライナー、兵士としての…責任を…教えてやるんだろ?」

    ライナー「……あぁ…兵士には引けない状況がある 今がそうだ」

    エレン「おいっ!ゲームを使って脅したことの罪分かってんだろうな」ゴゴゴゴゴ

    ライナー「イヤ…すまん」

    ドサッ

    エレン「次はアルミンが俺を襲う番だよな」ゴゴゴゴゴ

    アルミン「」

    ライナー「(考える事が怖いんだ)」

    エレン「俺はもうこれ以上このくだらない世界で兵士ごっこに興じれるほどバカにはなれない」

    ライナー「お前は兵士にとことん向かんようだな…」
  10. 10 : : 2015/09/05(土) 20:19:38
    エレン「グースピーグースピー」

    アルミン「寝てる…」

    教官「イェーガー!おいっイェーガー‼」

    エレン「なんだ?」ムニャムニャ

    教官「寝るとは余裕だな この問題がわかるか?」

    エレン「質問の意味が分かりません!」

    教官「いやそれはわかるだろ…」

    エレン「いえ まったくわかりません」

    教官「」

    エレン「(考える事が怖いんだ)」

    教官「死ぬまで走ってこい!」

    エレン「お前がいけや!」

    一同「!!?」

    教官「」ゴゴゴゴゴ

    エレン「いってきます」
  11. 11 : : 2015/09/06(日) 10:58:49
    ライナー「それにしても凄くビックリしたぞ」

    アルミン「そうだね いきなり教官に反抗するんだもんね」

    コニー「エレンは俺よりバカなのか?」

    エレン「駆逐してやる!!」

    アルミン「絶対に駄目だよ」

    ライナー「今日は遅いしもう寝るか」

    エレン「何言ってんだよライナー」
    エレン「夜はやっぱアレだろ?」

    コニー「エレンが何言ってるのか分からないのは俺がバカだからじゃないよな?」

    エレン「いや お前がバカだからだ」
    エレン「夜といえば女子寮に侵入だ」

    アルミン「やっぱり 君はクズだね」

    ライナー「でもどうやってやるんだ?中には入れないだろ」

    エレン「それは大丈夫だ」
    エレン「ミカサに頼んどいた」

    アルミン「ミカサはエレンを甘やかし過ぎだよ…」

    ライナー「兵士としてそれは許せん」

    エレン「そーいやクリスタも同じ部屋ってミカサが言ってたな〜」

    アルライ「ご一緒しよう」

    コニー「なんだ?行くのか?じゃあ俺も楽しそうだし行こう」

    エレン「心変わり早いな」
    エレン「あとアニも同じ部屋だったかな〜」

    ベルトルト「僕も行くよ あくまでライナーが行くからだよ僕には自分の意思がない」

    エレン「そうかじゃあベルトルトも行くか」
    エレン「よしっ!行くか」

    マルコ「僕も行く 君達が悪いことしないようにするためだ」

    エレン「それならここで止めればいいじゃねぇか」

    マルコ「…」

    エレン「このムッツリが」

    マルコ「ジャンは行かないのか?」

    ジャン「くだらねぇ誰が行くか」

    エレン「たしかミカサがジャンにもきて欲しいって言ってたな〜」

    ジャン「本当か なら俺もいく」
    ジャン「ヒャッホーウ待ってろミカサ」

    アルミン「エレン…」

    エレン「改めて出発だー!」

    一同「おおー」
  12. 12 : : 2015/09/10(木) 22:41:46
    期待ですぞwwwwwwwww
  13. 13 : : 2015/09/11(金) 17:39:02
    エレン「たしかこの屋根を登ってっと
    穴が空いているところは……あった」

    エレン「みんなも見ろよここから見えるぞ」

    アルミン「僕からいくね」

    ライナー「ああ、かまわん」

    アルミン「ああ、よく見えるよクリスタ〜」

    アルミン「すごい、この角度からなら女の子についてる禁断の果実が見えるかもしれない」

    ライナー「アルミン俺にも見せてくれ」

    コニー「なにが見えるんだ?」

    ベルトルト「アニはいるのかい?」

    マルコ「エレンはどこだ?」

    アルミン「エレンならミカサと別室にいるよ」

    ジャン「(ミカサが来て欲しいって言ってたってことは許可済み?)」

    ジャン「(入ってもいいんじゃないか?)」

    マルコ「ジャンが考え込んでる。すごく勘違いしてる気がする。」

    ジャン「待っててくれ!ミカサ」ドタドタドタ

    マルコ「ジャンが走っていった」

  14. 14 : : 2015/09/11(金) 17:59:21
    ガチャ

    ジャン「来たぞ!ミカサ」

    クリスタ「えっ?なに?」

    ユミル「なんだ馬面野郎」ギロッ

    アニ「いい度胸じゃない 覚悟はできてんだろうねぇ」バキバキバキ

    ジャン「ミカサが居ねー……って事でおじゃましました〜」ダッシュ

    ユミアニ「待てオラぁ」ダッシュ


    〜そのとき天井裏では〜


    ライナー「ドアがあいてジャンが入ってきた」

    マルコ「本当に行ってしまったんだねジャン…」

    ライナー「あっ、走って逃げて行った」

    アルミン「ジャンもとんだ死に急ぎ野郎だね」苦笑い

    マルコ「こわくなってきたね」

    ベルトルト「奇遇だね僕もだ」

    ライナー「俺もだ」

    アルミン「逃げたほうがいいかな」

    コニー「なんだ?やめんのか?」

    〜ジャンside〜

    ユミル「やっと捕まえた」

    アニ「あんた1人かい?」

    ジャン「あっあぁ1人だ」

    アニ「そうかい本当だろうねぇ」ギロッ

    ユミル「じゃあむこうで捕まってるライナー達はなんだ?」

    ジャン「あ?あいつ等も捕まったのか」

    ユミル「ん?ライナー達なんか捕まえてねぇぞ」
    ユミル「捕まるような事したのか?」

    ジャン「しっしらねぇ」汗ダラダラ

    アニ「そうかい忘れてるって事もあるだろうし思いだすの手伝ってやるよ」

    ボコッバキッバキッ

    ジャン「いやーーーーー」

  15. 15 : : 2015/09/11(金) 18:49:36
    アルミン「あれっ?足音が近づいてる気がする…」汗ダラダラ

    ライナー「きっきのせいだろアルミン」汗ダラダラ

    マルコ「アハハハ」汗ダラダラ

    アルミン「逃げよう」ダッ

    アニ「待ちな」

    アルミン「終わった…」

    アルミン「(この世界は残酷だ そしてとても美しい いい人生だった)」

    アニ「まったく…傷つくよ 一体…いつから アルミン…あんたは私をそんな目で見るようになったの?」

    アルミン「話そうよアニ‼僕達はまだ話しあることができる‼」

    ユミル「もういい これ以上は聞いてられない」

    ユミル「不毛…」

    ユミル「ズタズタに削いでやる 変態の野郎」

    ライナー「逃げるぞアルミンまだ助かるかもしれない」

    アルミン「頑張るよ」

    男共「はっはっはっ」

    マルコ「どこまで走ればいいんだ」ハァハァ

    ユミル「待ちやがれー」

    アルミン「駄目だもう走れない」ぐたっ

    ライナー「行くぞアルミン」

    アルミン「駄目だライナーこんな事したら君まで捕まる」

    ライナー「みんなで逃げるんだアルミン」

    アルミン「グスッそうだねみんなで生きて元の訓練生活に戻ろう」

    コニー「それ漫画でみたけど死亡フラグってやつじゃないのか?」

    ライナー「もう無理か追いつかれる 走れねぇ…ふりきらねぇと…このままじゃジリ貧…なら…‼」
    ライナー「元気でな!アルミン!」

    ポイッ

    ユミル「ライナーの野郎…!アルミンを投げて寄越しやがった‼」

    アニ「何で⁉アルミンが捕まってもいいっていうのか⁉」

    アルミン「悪魔の末裔が根絶やしにしてやる!!」

  16. 16 : : 2015/09/11(金) 21:12:33
    期待ww
    おもろいねw
  17. 17 : : 2015/09/18(金) 17:36:34
    作者です。
    ログインしたんで名前変わります。
  18. 18 : : 2015/09/18(金) 17:56:49
    〜エレンside

    エレン「ミカサ、中で出していいか」

    ミカサ「来て、エレン 貴方の子種を頂戴」

    エレン「よしっきた 孕めっ!」

    ミカサ「あぁん イクゥゥゥウ」

    エレン「いつやってもお前のアッカーマ○コは最高だぜ」

    ミカサ「そう、私のアッカーマ○コは貴方専用 赤いのはシャア専用アッカーマ○コはエレン専用なの」

    エレン「なんかよくわからんけど、お前のアッカーマ○コが俺専用なのはよくわかった」
  19. 19 : : 2015/12/26(土) 12:17:47
    ログインできなくなったので
    ログイン無しで書きます。
    長い間放置してすいません。
  20. 20 : : 2016/07/10(日) 17:53:00
    くそわろたwwwwwwwwwwww
  21. 21 : : 2016/08/10(水) 00:57:22
    気が向いたんで書いていきます。
    かなり時間があいたんで見てる人いるか分かりませんが、みてたらコメントよろしくです。
  22. 22 : : 2016/08/10(水) 01:05:53
    アルミン「ここは?」


    エルヴィン「地下牢だ」


    アルミン「なぜ、僕はここに?」


    エルヴィン「心当たりがあるだろ?」


    アルミン「(アニのパンツ盗んだことかなぁ?それとも、クリスタの生理用品を盗んだことかなぁ?)」


    エルヴィン「女子寮に侵入した罪だ」


    アルミン「あっ!そうだった」


    エルヴィン「本来、調査兵団はそんな事に首を突っ込むことはしないのだが人類の希望のエレン君がどうしてもというので特別にだ」


    アルミン「エレンが…」


    リヴァイ「おい、変態野郎」


    リヴァイ「調査兵団に入ってなにがしたい?」


    アルミン「とにかく乳を揉みしだきたいです」


    リヴァイ「ほう、悪くない」
  23. 23 : : 2016/08/10(水) 01:16:02
    エルヴィン「実はリヴァイも過去に一度女性関係の事で捕まっているんだ」


    リヴァイ「その話は…」


    アルミン「どんなことを?」


    エルヴィン「女性の兵士を4人まとめて襲ったんだ」


    アルミン「まさに人類最強」


    リヴァイ「それをいうならエルヴィンもだ」


    リヴァイ「団長の立場を利用して若い兵士を食いまくってたんだ」


    リヴァイ「しかも、男もいけるんだ」


    アルミン「変人の巣窟…」


    エルヴィン「過去の事はどうでもいい」


    憲兵「おい、時間だ」


    エルヴィン「審議所で会おう」
  24. 24 : : 2016/08/10(水) 01:23:40
    アルミン「便所にいってもいいですか?」


    憲兵「さっきも行っただろ」


    アルミン「いや、さっきの話しで妄想しちゃって…」


    憲兵「いいわけあるか!あの話でよく妄想できたな…」


    アルミン「なら、ここで…」


    憲兵「時間だっつってんだろ!早く審議所に行け!」


    アルミン「けっ」
  25. 25 : : 2016/08/10(水) 01:45:07
    〜審議所

    ザックレー「これより、アルミン・アルレルトの処遇について裁判をおこなう」


    アルミン「(傍聴先にエレンとミカサが)」


    ザックレー「憲兵団の意見は?」


    ナイル「こいつは人類にとって有害です。いつ女を襲うかわからない。だから、ここで人類の為に殺しておくべきです」


    ザックレー「うむ」


    シコシコ


    ザックレー「ん?」


    アルミン「ああ〜」シコシコ


    ザックレー「被告人今すぐその行為をやめなさい」


    アルミン「どうせ死ぬならと思って…」シコシコ


    ドゴォ


    アルミン「ぐはっ」


    リヴァイ「こいつに必要なのは言葉による教育では無く痛みによる調教だ」


    エルヴィン「リヴァイ、言葉を選べ」


    エルヴィン「この場は今、そういう言葉に敏感だ」


    エレン「敏感…」
  26. 26 : : 2016/08/10(水) 01:57:28
    ザックレー「静粛に」ゴン


    ザックレー「調査兵団側の言い分は?」


    エルヴィン「我々調査兵団としましては…」


    アルミン「ああ〜」シコシコ


    ミカサ「アルミンにまるで緊張感が無い…」


    ミカサ「なにか策でも?」


    ドゴォ(二回目)


    リヴァイ「大人しくしてろ」ゲシゲシ


    エルヴィン「えっと…調査兵団としましては」


    エルヴィン「彼にはなんか特別な力を使って人類に貢献して欲しいです」


    ザックレー「特別な力とは?」


    エルヴィン「鎖を具現化したりゴムとガムの性質をもつものをだしたりだとか…」


    外野「なんだそれは…」


    エレン「携帯する他人の運命!」


    ミカサ「エレン、それが何かはわからないけど、とにかく謝って」


    ザックレー「ほう…ではどのようにしてそんな力を手に入れるのかな?」


    エルヴィン「悪○の実です」


    ナイル「お前も謝れ!」
  27. 27 : : 2016/08/10(水) 02:03:18
    ザックレー「審議は尽くされたようだ」


    ザックレー「被告人アルミン・アルレルトの処遇は調査兵団に託す」


    ナイル「は?おかしいだろ」


    ザックレー「これにて、閉廷」


    ザックレー「それと、アルミン・アルレルトは床の白い液体を掃除しておくように」


    ミカサ「エレン、アルミンが無実になったよ」


    エレン「まぁな、俺のおかげだ」


    アルミン「うん、エレンありがとうね」


    エレン「ほらな」


    ミカサ「どういうこと?」


    エレン「いや、さすがにそれは言えん…」
  28. 28 : : 2016/08/10(水) 11:24:30
    リヴァイ「俺を恨んでいるか?」


    アルミン「いえ、むしろ惚れました」


    リヴァイ「そうか…」ヒキ


    ミカサ「然るべき報いを…」


    エレン「あれは百パーアルミンが悪い」


    エルヴィン「君に敬意を…」


    エレン「アルミンが何をしたんですか?」


    エルヴィン「ああ、ナニをしてたな」


    ハンジ「会話になってない…」


    リヴァイ「エレン、実はなアルミンのおかげでアルミンのナニを見て恥ずかしがる女の子の顔がみれたんだ」


    ハンジ「いや、あんたら何しとったんだ!」


    エルヴィン「ナニだ」


    ハンジ「こんな団長は嫌だー」


    エレン「かえっていいですか?」


    ミカサ「エレン、これ以上ハンジさんを困らせないで」


    アルミン「ああ〜」シコシコ


    ハンジ「すごいな!もう元気なのか」


    ミカサ「ハンジさん…」


    リヴァイ「エルヴィン、アルミン、ノーパンしゃぶしゃぶに行こうぜ」


    リヴァイ「エレンもどうだ?」


    ミカサ「もう帰りました」


    ハンジ「人類の矛がこんなんで人類勝てる気しねー!」


    アルミン「僕の矛はデカイですよ」モッコリ


    エルヴィン「ほう…」
  29. 29 : : 2016/08/10(水) 11:34:39
    ミケ「」スンスン


    アルミン「ん?」


    ハンジ「ミケは人のにおいをかいては…」


    ミケ「精液くさいよ」


    ハンジ「という癖がある」


    アルミン「癖がすごい」


    リヴァイ「ミカサ、今夜空いてるか?」


    ハンジ「ミカサはもうかえったよ」


    エルヴィン「リヴァイ、ノーパンしゃぶしゃぶ行かないのか?」


    リヴァイ「いや、行こう」


    アルミン「やめましょうよ」


    アルミン「街でパンツを調達しましょう」


    ハンジ「もうなにいってんだこいつ」


    エルヴィン「リヴァイ、そっちにしてくれないか?」


    リヴァイ「命令すればいいだろう」


    ハンジ「そんな団長命令があってたまるか!」


    エルヴィン「町中のパンツをかっさらってこい」


    リヴァイ「了解だ、お前の判断を信じよう」
  30. 30 : : 2017/02/21(火) 22:19:39
    もうやだ、この獣達。
  31. 31 : : 2017/07/31(月) 14:54:23
    それからのリヴァイ、アルミン、エルヴィンの3人はすごかった。街中に出向き女性のパンツを取っては食べ、取っては頭に被り、取っては取られの繰り返しだった...

    男性(?)「もう、バカァーン♡わたしのおパンツを取るなんて...///いいわ、相手してあ・げ・る♡」ウィンク

    リヴァイ「まずい、このままではヤラれる?!」

    エルヴィン「いいや人類には進むこと以外何も無いっ!!」

    アルミン(何言ってんだこいつ?そーいえばエルヴィンは男もいけるんだったなぁ)
  32. 32 : : 2017/12/28(木) 22:11:44
    あ、コマン貸主に消えろくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそ魂魄妖夢これ岩木山ました古明地さとり米字恋しいおマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコフォリフォリぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷり石井めちゃめちゃジャンプコミックスまで読んだワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラぷるぷるぷるぷるぷるぷると会う総連だけ当初思って転廃業た野手の上の方の意見聴取世間猛暑
  33. 33 : : 2017/12/28(木) 22:12:14
    霧雨魔理沙霧雨魔理沙霧雨魔理沙霧雨魔理沙キミさん。サキさんは罹災理沙い魔理沙
  34. 34 : : 2017/12/28(木) 22:14:35
    ままま桃桃桃桃桃桃桃もうおまんこドル買ってるかアルミニウムおいた鶴亀見えんあと久保はた事と部分は赤羽馬場馬とバタバタバタバタバタバタと通ったものだと思う阿波ばばばーアンコウ季節方アンカーアンカーケツホイアンか安価

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場