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もしエレンの師がウルキオラだったら

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  1. 1 : : 2015/08/29(土) 14:50:44
    初投稿なのでアドバイスあったらお願いします!!
  2. 2 : : 2015/08/29(土) 15:00:19
    ウルキオラ「、、なんか、空から赤ん坊が降ってきたんだけど、      どうしよう、、、まぁ育ててみよう!!」

    グリムジョウ「あいつどうしたの?」

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    ---
    -

    ??「師匠!!今日も訓練しましょうよ!!」

    ウルキオラ「わかった、今行く、エレン」




    グリムジョウ「あいつ一護たち合ってから変わったよな、ハリベ       ル」

    ハリベル「私になぜ聞く?」

    グリムジョウ「なんとなく」





    ハリベル「、、、え」
  3. 3 : : 2015/08/29(土) 15:01:06
    なんかトリップかわった
  4. 4 : : 2015/08/29(土) 15:09:03
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    --

    ウルキオラ「エレンそろそろ本当のことを伝えなければならない、心して聞いてくれ」

    エレン「うん」

    ウルキオラ「お前はこの世界ものではない、つまり元の世界に戻らなければならない、その、、、俺としてもかなりつらいのだが、、、お前を元の世界に戻そうと思う」

    エレン「わかった、なんとなくきずいていたよ」

    ウルキオラ「すまない、あそこの門をくぐればお前の世界に帰れる、ただ一つ言わせてくれ、俺はお前を息子のように思ってるからな」

    エレン「うん!今までありがとう!、、、父さん!!」

    -----------
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    --
    -

  5. 5 : : 2015/08/29(土) 15:23:09
    ??「エレンおきて」

    エレン「はっ!、、ミカサ」

    ミカサ「早く帰りましょう、カルラさんとグリシャさんが待ってる」

    エレン「、、おう」

    ミカサ「エレンどうして泣いているの?」

    エレン「、、え」

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    --
    -
    エレン「言うなよミカサ、俺が泣いていたなんて」

    ミカサ「言わない、でも意味がなく涙が出るなんておかしい、やはり一度グリシャさんに見てもらったほうが」

    エレン「ばか、おやじに言えるか、こんなこと」



    ~中略~

    カルラ「壁が壊されたんだろ、早くミカサを連れて逃げなさい!」

    エレン「いやだよ!!」

    カルラ「母さんは足が潰れてもう動けない、だからもしここから抜けることができても歩くことができない」

    エレン「そんなの俺がかついで逃げるよ!!」

    カルラ「どうしていつも母さんの言うことを聞いてくれないの!!」

    エレン「母さんを見殺しになんかできないよ!!」

    カルラ「ミカサ!!」

    ミカサ「いやだ!」

    エレン「(どうしよう!どうしよう!このままじゃ、みんな死んでしまう!どうしよう!)」
  6. 6 : : 2015/08/29(土) 15:32:33
    俺はお前を息子のように思ってるからな



    エレン「っは!」

    エレン「すべて思い出したぞ!!」

    ミカサ「エレン早く柱をもって!何しているの!」

    エレン「」スク

    エレン「待ってろ、ミカサ、母さん、、、」



    セロ!!



    ドゴォォォォォォン!!


    エレン「これなら戦える!!ミカサ、母さんを連れて逃げろ俺はこいつらを始末する!!」

    ミカサ「でもエレンが!!」

    エレン「いいからいけーーーー!!」














    行くぞ!!巨人ども!!

















    「雷霆の槍(ランサ・デル・レランバーゴ)」

  7. 7 : : 2015/08/29(土) 15:38:32
    この一激でこの世界の巨人は壊滅、この時壁外調査に出てた調査兵団は、何が起こったかわからなっかという、この世界を救ったのを知っているのはこの世界に誰もいない、しかしあの日みた宙を舞い槍をもった小さな戦士をけしてこの世界は忘れないであろう


















    END
  8. 8 : : 2015/08/29(土) 15:56:30
    なんかご…スレだったね…w
  9. 9 : : 2015/08/31(月) 13:57:37
    ………えっ………終わり?

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