エレン「休日は暇だな…」エレクリSS

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エレン「休日は暇だな…」エレクリSS

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1 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 21:22:24

エレン「久しぶりの休日何だけど…」

エレン「暇だなぁ…」

エレン「…………ハァ」

エレン「誰か会いに行こう…」
2 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 21:24:04

僕が書いた前のSSみたいに
駄作になったらすいません
時間が取れたので投稿します。
3 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 21:27:14

エレン「て、食堂は誰も居ないよな…」

エレン「休日だし…」

エレン「…………」ﾁｯ

エレン「外に行こうかな…」

ーーーーーーー外ーーーーーーーー

エレン「外は暑いな…」

エレン「皆何処にいるんだよぉ…」ｳﾙｳﾙ
4 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 21:47:54

エレン「街中なら一人くらいはいるだろ…」

エレン「」テクテク

エレン「」トコトコ

エレン「男子寮に戻って寝てようかな…」

「よぉ、エレンじゃねーか」

エレン「ん？」

ジャン「街中でフラつくなんてどうした？」

エレン「いや、暇だからみんなと遊ぼうとしてな」

ジャン「すまん…俺も暇だったら付き合ってやったんだけどよ…」

ミーナ「やっほー！」

ジャン「ミーナとデート中なんだよ。」

エレン「」

エレン「お、おう…幸せになれよ」

ジャン「ありがとなエレン」
5 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 21:51:53

エレン「歩くだけ暇なだけだ」

エレン「帰って寝よう…」

エレン「ん？あれは…」

ーーーーーーーー店の中ーーーーーーー

サシャ「パスタ美味しいです！」

コニー「俺の金が無くなる！！」

エレン「そういえば、あいつら付き合ってるっけ…」

エレン「俺も恋人さえ作れば暇じゃ無くなるのかな…」

エレン「ハァ…」
6 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 21:54:46

エレン「俺に彼女なんて、出来ねーよな…」

エレン「あ、あの姿はアルミン！」

アルミン「やぁ、エレン」

アニ「死に急ぎ野郎かい」

エレン「」

アルミン「僕達デート中だから、また後でね」

エレン「お、おう…」

エレン「……………ハァ…」
7 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:00:59

エレン「皆、デートデートばっかりじゃん！」

エレン「ライナーとかなら…」

エレン「ん？」

ライナー「ベルトルト愛してるぜ////」

ベルトルト「僕もだよライナー////」

エレン「おぉぉぉおおおぇええええぇ

エレン「そんな奴等だったなんて…」

エレン「もう駄目だ…男子寮で寝てよう…」

ーーーーーーー男子寮ーーーーーーーー

エレン「暑くて寝れねーな…」

エレン「くそ…皆リア充なのか…」

エレン「…」ｼｸｼｸ

エレン「皆幸せになれよ…」ﾎﾞｿｯ
8 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:10:34

エレン「馬小屋に言って馬の手入れでもするか…」

エレン「ん？馬小屋に誰かいる…」

エレン「あれは…クリスタだ…」

エレン「話かけてみよう…」

エレン「おーい、クリスター！」

クリスタ「あ、エレン！」

エレン「何してんだ？こんな馬小屋で」

クリスタ「馬の手入れだよ！生き物を大切にしないとね！」

エレン「優しいな…クリスタ…」

クリスタ「え！そ、そんな事無いよ///」

クリスタ「エレンは何しに来たの？////」

エレン「あぁ、俺も馬の手入れをしようと思ってな」

クリスタ「大丈夫だよ！皆の馬も手入れしておいてあげたから！」

エレン「お前…なんか凄いな…」

エレン「尊敬するよ…」

クリスタ「えへへ////ありがとう/////」

エレン「あのさー…」

クリスタ「？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

エレン「俺と街に行かねーか？」

クリスタ「！？(急にどうして！？//////)」

クリスタ「な、なんで急に？////」

エレン「いや、みんなとも遊ぼうとしたんだけど…」

エレン「みんなデート中なんだよね…」

クリスタ「」
9 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:12:19

エレン「馬小屋に言って×

エレン「馬小屋に行って○
誤字多くてすいません…
10 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:24:05

エレン「で、どうなんだ？」

クリスタ「ん～…(これはエレンとデートするチャンス！)」

クリスタ「うん、良いよ！一緒に行こう！」

エレン「そうこなくっちゃ！」
11 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:27:40

ーーーーーーー街ーーーーーーー

エレン「クリスタは何処に行きたい？」

クリスタ「ん～私はねー」

クリスタ「公園に行きたいかな！」

エレン「子供だなw」

クリスタ「違うもん！！」ﾎｯﾍﾟﾌﾟｸｰ

エレン「はははw行こうか！」

クリスタ「うん！」
12 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:33:24

ーーーーーーー公園ーーーーーーーー
クリスタ「やっぱ公園は落ち着くね！」

エレン「だな…昼はもう食ったのか？」

クリスタ「部屋で食べたよ！」

エレン「女子寮で？ユミルはどうした一緒じゃないのか？」

クリスタ「今日ユミルはミカサと買い物に出掛けたから居ないの」

エレン「なんだ、お前も暇だったのかww」

クリスタ「ひ、暇じゃないもん！」ﾎｯﾍﾟﾌﾟｸｰ

エレン「その頬を膨らませるのやめてww」

クリスタ「も、もう//////」

アルアニ「ん、珍しいねエレンとクリスタか…」

　ｱﾊﾊ　ﾁｮｯｴﾚﾝ！　ﾜﾘｨﾜﾘｨ

アルミン「なんか微笑ましいね…」

アニ「確かに和むね～…」
13 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:36:13

エレン「(クリスタと付き合えば楽しい毎日が待ってるのかな？)」

クリスタ「どうしたの？エレン？」

エレン「いや、考え事だよ」

クリスタ「そっか！」

エレン「(クリスタは好きな人とかいるのかな？)」

エレン「(怖いけど聞いてみよう…)」
14 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:49:01

エレン「クリスタは好きな人とかいるのか？」

クリスタ「え、私！？(これは脈ありかな///)」

クリスタ「えーと/////」ｶｵﾏｯｶ

エレン「どうして顔赤いんだ？」

エレン「熱でもあるのか？」ﾃﾞｺﾋﾟﾄ

クリスタ「ね、熱はないよぉ！////////」

エレン「良かったよ病気じゃなくて…」ﾎｯ

クリスタ「それでね、わ、私の好きな人は…///////」

クリスタ「エr「何しにてんだこんな所で」

クリスタ「」

ユミル「よう、エレン」

ユミル「うちのクリスタに何してんだ？」

ミカサ「なんでこんな女瓜といるの？」ｺﾞｺﾞ

エレン「はぁ？なにって俺がクリスタに街に行こうって誘って公園に来ただけだよ」

ミカサ「なら帰りましょう、もう外が暗くなる」

ユミル「そうだぞクリスタ早く帰らないと」

エレン「クリスタ…ごめん俺から誘っといて…」

エレン「クリs…ん！？」

ミカユミ「！？」

クリスタ「えへへ、キスしちゃった！///」

クリスタ「さあ、帰ろエレン！////」

エレン「お、おう/////」

ミカユミ「」ﾎﾟｶｰﾝ
15 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 22:57:40

ーーーーーーーー食堂ーーーーーーー

サシャ「コニー今日はありがとうこざいます！」

コニー「俺の金が…まぁ、良いか」

コニー「可愛い彼女の顔も見れたし」

サシャ「コニー/////」

アルミン「熱いねww」

ジャン「だなw」

アニ「私達だって」

ミーナ「負けてないじゃん！」

アルミン「そうだね！wん？

エレン「よ！」

アルミン「エレン！」

アルミン「今日は遊んであげられ無くてごめんね…」

アルミン「また、今度あs「大丈夫だ」

エレン「俺、クリスタと付き合ってるから//」

クリスタ「/////////」

アルアニミーナジャン「」ポカーン

アルミン「おめでとう！エレン！」

ジャン「良かったなエレン！」

エレン「ありがとうなアルミン！ジャン！」

アニ「凄いねアンタ…」

ミーナ「良かったね！クリスタ！」

クリスタ「う…うん//////」
16 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 23:02:35

キース教官「おい、二人足りないぞ！」

ミカユミ「遅れてすいません…」

キース教官「貴様ら、そんなに走りたいようだな！死ぬ寸前まで走ってこい！」

ミカユミ「し、死ぬぅ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

サシャ「今日も平和でしたね」

クリスタ「エーレーン！」

エレン「ん？」

クリスタ「大好き！！」ﾁｭｯ

エレン「あぁ、俺もだ！」ﾁｭｯ

おしまい
17 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 23:03:09

見てくれてる人が居たら後日談書きます
18 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 23:47:14

観覧数増えてたんで書きます

あれから三週間後…

エレン「休日か…やっぱり誰もいないよな…」

エレン「着替えよっと…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エレン「良し、着替えたぞ！」

エレン「食堂に行こーと」
19 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 23:49:29

ーーーーーーーー食堂ーーーーーーーー

エレン「誰も居ないか…」

エレン「クリスタ探しに行こーと」

ーーーーーー馬小屋ーーーーーー
エレン「お、いたいた」

エレン「クr…ん？」

エレン「あれは、マルコ？」
20 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/09(日) 23:58:20

マルコ「なぁ、クリスタ俺の彼女になれよ」

クリスタ「ごめんなさい、私にはエレンがいるの」

マルコ「くそ、なら無理矢理でも俺の彼女にしてやる」

マルコ「クリスタをぶち犯して俺が居ないと生きていけない体にしてやるぜwww」

クリスタ「さ、最低です貴方は！」

マルコ「うるせぇ、人の居ない所に連れてってあげるよwwww」

クリスタ「や、やめて！」

クリスタ「い、いや！(エレン助けて！)」

マルコ「黙って付いてこい！」ﾊﾞｼｨ

クリスタ「キャッ！…痛っ…」

マルコ「大人しく付いてこれば良いんだよ」

おい、てめぇ…

マルコ「あぁん？」

クリスタ「…あ！」

エレン「俺の彼女に何したんだ？」

エレン「答えやがれ！この糞野郎がっ！」

マルコ「君の質問に答える義務は無いね」

エレン「あぁ”？」

マルコ「これからクリスタを犯しに行くんだよ」

マルコ「邪魔はさせないよ」

エレン「話を聞いていたのかよお前は」

クリスタ「エレン！助けて！！」

エレン「あぁ、任せろ」ｷﾞﾛ

マルコ「来るなら来いよ相手してやるよ」
21 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/10(月) 00:07:55

エレン「ふんっ！」ﾊﾞｯ

マルコ「痛っ！これでもくらえ！」

クリスタ「(ナイフ！？)」

クリスタ「逃げて！エレン！」

エレン「くそっ！」

マルコ「これで終わりだ！」

エレン「残念だったな…マルコ…」

マルコ「…んっ！」ｸﾞｸﾞｯ

クリスタ「(マルコのナイフを押し返した！？)」

エレン「俺は格闘術をアニから習ってる…
けどなお前はアニに比べたら雑魚同然」

エレン「力の差を思いしれっ！」ｻﾞｼｭｯ

マルコ「ぐはっ…」ﾄﾞｻｯ

エレン「正当防衛だ…悪く思うな…」

エレン「医務室には連れてってやる感謝しろ」

マルコ「」

クリスタ「エ、エレン」ｳﾙｳﾙ

エレン「クリスタ…」

クリスタ「うぇえええええん！」ﾀﾞｷｯ

エレン「いきなり抱き付くなよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クリスタ「私、怖かったんだもん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「泣き止むまでずっとこうしといてやる」

エレン「存分に泣いていいぞ」ﾖｼﾖｼ

クリスタ「うぇえええええん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
23 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/10(月) 00:19:32

ーーーーーー夕方・食堂ーーーーー
アルミン「大丈夫なの！エレン！」

エレン「あぁ、大丈夫だよ心配かけてごめんな…」

ジャン「お前凄いな…尊敬するわ…」

エレン「ありがとうジャン…俺お前ともっと仲良くなれる気がするぜ…」

アニ「それは本当かいクリスタ！」

クリスタ「うん…けどエレンが助けてくれた嬉しかった///」

ミーナ「強い彼氏で良かったね！」

クリスタ「うん////エレン大好き////」

キース教官「最近、そういえばユミルとミカサ訓練兵の他にライナーとベルトルト訓練兵が居ないな…」

キース教官「何処に行ったんだ？」
24 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/10(月) 00:24:09

休憩します。
ナイフ押し返しが想像出来ない人は
BF4の正面ナイフをやられた時の
カウンターアタックだと思ってください。

まだ続けます
25 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/10(月) 00:41:21

ーーーーーーー女子寮の隅ーーーーーー

ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」

ユミル「クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ」

ーーーーーーーーーー男子寮ーーーーーーー

ライナー「ベルトルト…！…イ、イクぞ！」

ベルトルト「う、うん来て！」ﾊｱﾊｱ

ライベル「イクゥウウウウウ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

ーーーーーーーー食堂ーーーーーーーー
サシャ「コニーパンをアーンしてください！」

コニー「おう、いいぞ！」

サシャ「コニーが食べさせてくれると
どんな食べ物も一流品ですぅ！/////」

コニー「そ、そうか？////」ﾃﾚﾃﾚ

ﾗｲﾍﾞﾙ「ｲｸｩｩｩｩｳｳ！」

コニー「何か部屋から聞こえないか？」

ﾐｶﾕﾐ「ｴﾚｸﾘｴﾚｸﾘｴﾚｸﾘｴﾚｸﾘ」

サシャ「はい。呪文のような物が…」

アルミン「男子寮から何か聞こえるね」

ジャン「だな」

エレン「見に行くか…」

アニ「あんたら何処にいくんだい？」

アルミン「男子寮から何か聞こえるから見に行って確かめてくる」

アニ&クリスタ&ミーナ「気を付けてね！」

エレアルジャン「お、おう…」
26 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/10(月) 00:49:32

エレン「廊下暗いなw」

アルミン「何か出そうだよ…」

ジャン「ここが俺達の部屋だな…」

エレアルジャン「ん?」

ライナー「お、奥に出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「ライナー！奥に来てぇ！！」

ライナー「くっ…！出すぞ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「らめぇええ！いっちゃうぅ！」

ライベル「イッイクー！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

エレアルジャン「あ」

ライベル「あ」

ギャアアアアアアアアアアアアアア！！！

サシャ「男子寮から叫び声が！？」

コニー「見に行くぞサシャ！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｽｶｰ？　ﾔﾒﾛ　ｸﾙﾅｰ
ｷﾞｬｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱ

アニ「何かありそうだね…」

ミーナ「私達も行かない？」

クリスタ「行こっか…」

ﾅﾆﾅﾆ　ﾜﾀｼﾀﾁﾆﾓ　ﾐｾﾃｪｰ　ﾀﾞ､ﾀﾞﾒﾀﾞﾖ　ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ
ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！

キース教官「何やら男子寮が騒がしいな」

ﾄﾞｳｼﾀ　ｷｻﾏﾗ　ｱｯ!　ｷｰｽｷｮｳｶﾝ!　ｷﾃﾊﾀﾞﾒﾃﾞｽ!
ﾅﾆｶﾞｱﾙﾝﾀﾞﾐｾﾛ!　ﾀﾞﾒﾃﾞｽ!　ｷｰｽｷｮｳｶﾝ！ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ
ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！
27 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/10(月) 00:54:09

ーーーーーー三年後ーーーーーー
エレン「あったなそんな事www」

クリスタ「あの時はビックリしたよww」

エレン「激しかったよなww」

クリスタ「ちょっと引いたけどねww」

クリスタ「ねぇ、エレン…///」

エレン「ん？何だ？」

クリスタ「私達もさ、そろそろ子供作らない？////」

エレン「！？いいぞ！」

エレン「今日の夜は寝かせないぜ！」

クリスタ「望む所よ！」

おしまい
28 : ヒストリア好き : 2015/08/10(月) 18:34:41

うん。良かったよ。あと名前似てるね。
29 : クリスタ好きUqxtpDyIaI : 2015/08/10(月) 18:57:04

す、すいません…。
名前が思いつかなかったので…
嫌なら変えておきます。

あと感想ありがとうございます！
30 : 名無しさん : 2015/08/19(水) 21:15:25

エレクリはいいね
31 : 名無しさん : 2016/01/09(土) 17:57:49

つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
32 : 名無しさん : 2016/01/09(土) 18:00:07

エレクリとかwww
つまんね～(゜ロ゜)
33 : 名無しさん : 2016/01/09(土) 18:01:24

ムッ
面白いじゃないですか
34 : 名無しさん : 2016/01/14(木) 17:43:09

31と32
じゃあよむなたこすけ
35 : ゴリラ : 2016/05/22(日) 21:32:38

長文おつ

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著者情報

SYN

@AB12_810

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