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リヴァイ「結果は誰にもわからなかった」

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  1. 1 : : 2015/07/29(水) 22:13:54
     注意 
    文章力ない

    更新速度遅い

    それでおkなら読んでください
  2. 2 : : 2015/07/29(水) 22:38:55
    読みます!期待です!
  3. 3 : : 2015/07/29(水) 22:40:36
    期待
  4. 4 : : 2015/07/29(水) 22:47:31
    期待!

    リヴァイさん出てきそうなかんじ!
  5. 5 : : 2015/07/29(水) 22:56:58
    悔いなき選択見てない人とアニメ派はネタバレ注意

    巨大樹の森

    エレン「また死んだ!助けられたかもしれないのに・・・」

    エレン「まだ一人戦っています!果敢にも!今なら・・・まだ間に合う!」

    ペトラ「エレン!前を向いて走りなさい!」

    エレン「戦いから目を背けろと!?仲間を見殺しにして逃げろってことですか!?」

    ペトラ「・・・ええ!そうよ兵長の指示に従いなさい!」

    エレン「見殺しにする理由がわかりません!それを説明しない理由もわからない!なぜです!?」

    オルオ「兵長が説明すべきではないと判断したからだ!!」

    オルオ「それがわからないのはお前がまだヒヨッコだからだ!わかったら黙って従え!」

    エレン(まだ戦っている!たった・・・一人で・・・)

    エレン(・・・イヤ・・・一人でだって戦えるじゃないか)

    エレン(何でオレは人の力にばっかり頼ってんだ。自分で戦えばいいだろ)

    ペトラ「エレン!?何をしてるの!!それが許されるのはあなたの命が危うくなった時だけ!私たちと約束したでしょ!?」

    エレン「・・・」グググ

    リヴァイ「エレン」

    リヴァイ「お前は間違ってないやりたきゃやれ」

    ペトラ「兵長!?」

    リヴァイ「俺にはわかるコイツは本物の化け物だ『巨人の力』とは無関係にな」

    リヴァイ「どんなに力で押さえようともどんな檻に閉じ込めようとも」

    リヴァイ「コイツの意識を服従させることは誰にもできない」

    リヴァイ「お前と俺たちとの判断の相違は経験則に基づくものだ」

    リヴァイ「だがな・・・そんなもんはアテにしなくていい選べ・・・」

    リヴァイ「自分を信じるか」

    リヴァイ「俺やコイツら調査兵団組織を信じるかだ」

    リヴァイ「俺にはわからないずっとそうだ・・・」

    リヴァイ「自分の力を信じても・・・」

    リヴァイ「信頼に足る仲間の選択を信じても・・・結果は誰にもわからなかった・・・」

    リヴァイ「だから・・・まぁせいぜい・・・悔いが残らない方を自分で選べ」



    リヴァイ(俺は・・・正しい選択をできなかった)







    イザベル「アニキはやっぱ強えな!こう・・・巨人のうなじをズバァッて!」

    リヴァイ「うるせぇそんな騒ぐな」

    ファーラン「だが本当に巨人を仕留めちゃうなんてな」フゥ

    リヴァイ「あれは先に戦って食われた兵士がいた俺はそいつを食ってる巨人の動きをみて戦い方を工夫できた」

    ファーラン「俺にはとうてい無理だな」

    イザベル「この調子ならこの世の巨人ぜんぶ駆逐できるかもな!」

    リヴァイ「少し黙ってろ」

    ファーラン「おいお前らここに来た意味は覚えてるよな?」

    リヴァイ「あぁ」

    イザベル「当たり前だろ!巨人を駆逐するんだろ?」

    ファーラン「は?」

    イザベル「冗談だよ冗談そんな怖い顔すんなって」

    ファーラン「はぁ不安だ・・・」
  6. 6 : : 2015/07/29(水) 22:58:57
    今アイディアを思い浮かべてそれを書き写してるので更新速度本当に遅いです
  7. 7 : : 2015/07/30(木) 00:13:11
    期待!!
  8. 8 : : 2015/07/30(木) 19:57:43
    イザベル「さっさと書類探そうぜ」

    ファーラン「あぁさっきキース団長とエルヴィンの野郎が向こうに行くのが見えた」

    ファーラン「俺とイザベルであいつの荷物を探る。リヴァイ。お前はあそこの通路でエルヴィンが戻ってきたら足止めしろ」

    ファーラン「わかったな?」

    リヴァイ「チッめんどくせぇ」

    ファーラン「そういうなって」

    イザベル「なぁファーラン、アニキって前からあぁいう感じなのか?」

    ファーラン「あぁいう感じってなんだよ」

    イザベル「何か無愛想ってか突っかかりにくいってか」

    ファーラン「あぁ最初にあったときからな」

    イザベル「なぁファーランアニキとどうやって会ったんだ?」

    ファーラン「あぁ最初はリヴァイを路地に追い詰めてそんで上からロープをおろして助けるフリをするんだ」

    ファーラン「そして屋上にリヴァイが行ったところで屋上に隠れてたオレ含む仲間たちで
          袋のネズミにしてボコボコにしてやろうと思ったんだけどな」

    イザベル「お前ホントにファーランかバカすぎるだろ」プッ

    ファーラン「うるせえでも現実はそうはならなかったんだよな」



    暴漢A『おいてめぇ金出してから殺されるか殺されてから金奪われるかどっちがいい?』

    リヴァイ『は?何言ってやがる』

    暴漢A『生ぬるいこと言ってねぇで死ね!!』ブンッ

    リヴァイ『・・・』サッ

    暴漢A『なっ!?」

    リヴァイ『フッ』ブンッ

    暴漢A『ガハッ!!」ドムン

    リヴァイ『チッ汚ねぇな』

    ファーラン「それで軽々しく倒したあと下にも隠れてる仲間が戦ったんだが全員倒しちまってな」

    イザベル「やっぱアニキ強えー!」

    ファーラン「んでしばらくリヴァイの強さに見とれてたんだよな。で俺はリヴァイを必ず仲間に入れようと思った訳だ」

    ファーラン『オイ!今の騒ぎで憲兵が来てるこれで屋根の上に逃げろ』ロープブラーン

    リヴァイ『うさんくせぇ奴の手なんか借りる訳ねぇだろ』

    ファーラン『なっ!?』

    リヴァイ『・・・』ヒョイッ

    ファーラン『あっ待て!・・・チッ』

    イザベル「ファーランお前実はバカだったんだなwww」

    ファーラン「うるせぇっとそろそろエルヴィンの部屋だ」
  9. 9 : : 2015/07/30(木) 19:59:00
    わかりづらいかな?「」が現在で『』が過去です
  10. 10 : : 2015/07/30(木) 20:00:23
    あっ暴漢Aのせりふのなっ!?とガハッ!!のうしろの鍵かっこが」になってるけど』です
  11. 11 : : 2015/08/18(火) 18:43:36
    早くしろよ

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