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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

続・エレン「お前のおかげで今がある」

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  1. 1 : : 2015/07/05(日) 21:00:44
    エレン「お前のおかげで今がある」の続きです。
    よろしくお願いします!






    前回のあらすじ

    エレンはアニとお祭りに行く約束をし、1週間後を楽しみにしていたが、トラブルを起こし、宿題に50ページやってくるように言われてしまう。

    アルミン、ジャン、アニ、ミカサの協力のおかげで宿題を無事終えるエレンだったが・・・。
  2. 5 : : 2015/07/05(日) 22:02:38
    グリシャ「ただいま」

    エレン「母さん!母さん!」

    カルラ「」

    グリシャ「どうしたんだ?エレン」

    エレン「父さん!母さんがッ・・・!」

    グリシャ「ミカサ!救急車だ!」

    ミカサ「あ、うん!」

    グリシャ「カルラ!しっかりするんだカルラ!」

    ピーポーピーポー


    病院にて

    医師「カルラさんの、命に今のところ問題はありません」

    グリシャ「今の、ところ?」

    医師「はい、このまま何もなければ大丈夫です。しかし・・・」

    グリシャ「・・・」

    医師「容態が悪化しますと命に関わります」

    エレン「そんな・・・」

    グリシャ「・・・びょ、病名は」

    医師「maria(マリア)です」

    グリシャ「maria!?」

    医師「はい、今カラネス区の方で伝染している病気です。治療方はあります。ですが、悪化してからのmariaを治療して助かる確率は20%前後です」

    グリシャ「カルラはまだ悪化する前なんですよね?」

    医師「はい、すぐに治療を始めます。」

  3. 8 : : 2015/07/06(月) 00:53:04
    カルラの治療は順調に進み、退院も近くなった。


    学校にて。

    エレン「おはよー」

    アルミン「あ、エレン!久しぶり!」

    アニ「久しぶり」

    アルミン「3日も学校に来なかったから心配したよ」

    エレン「悪い悪い」

    アニ「そんなにお母さんが心配だったの。」

    エレン「そんなんじゃねぇよ」

    アルミン「エレン、みみ」

    アニ(なんて不便な特性なの)

    ジャン「おい、エレン」

    エレン「なんだよ、ジャン」

    ジャン「おまえ、宿題は出したか?」

    エレン「」

    アルミン(ご愁傷様)
  4. 9 : : 2015/07/06(月) 19:50:44
    ガラガラ・・・バタン


    生徒達「おはようございますキース先生!」

    キース「おはよう、出席をとるぞ。アルミン・アルレルト」

    アルミン「はっ!」

    キース「アニ・レオンハート」

    アニ「はっ。」




    キース「・・・・・全員いるな。イェーガー後で来い」

    アルミン(エレーン!)

    ミカサ(しょうがない。この世界は残酷なんだから)

    アニ(応援するよ)


    30分後

    ガラガラ

    アルミン「あ、エレンが帰ってきた」

    エレン「宿題、60ページ。」

    アルミン「僕知らない。」

    アニ「私も」

    ミカサ「私も」

    ジャン「俺も」

    エレン(おわった。)

    放課後
  5. 10 : : 2015/07/06(月) 19:58:54
    放課後

    エレン「ただいまぁ」

    エレン(母さんは入院してて、父さんは仕事だから誰もいないか)

    ガチャ。エレンは自分の部屋のドアを開ける。

    エレン「!?」

    アルミン「遅いよエレン!」

    アニ「早くやろうよ。祭は明々後日だよ。これ以上増えたらたまらない」

    ミカサ「早く。」

    ジャン「ったく。みっともねぇやつだな」

    クリスタ「はやくしないとおわんないよ」

    エレン「・・・みんな」ウルッ
  6. 11 : : 2015/07/06(月) 22:08:57
    アルミン「今日はお父さんもお母さんもいないんだろ?泊まって行くよ!」

    エレン「本当か!?助かる!」

    アニ「私もそうする(ノリで言っちゃったけど、ミカサが怖い)」

    クリスタ「私もー(男の子の家に泊まるの初めてだ・・・緊張する)」

    ジャン「俺は7時で帰るぜ(俺ノリ悪りいィィィィィ!)」


    7時頃

    アルミン「ジャンー。7時だよ」

    ジャン「やっべ!じゃあな!頑張れよ!あ、アルミンに言ったんだからな」

    アルミン(素直じゃないな)

    アニ「やっと、残り20ぺージまで行ったよ・・・」

    ミカサ「今日は皆部活があったので、しょうがない。」

    エレン「飯にするか!」

    アルミン「僕がつくるよ?」

    アニ「私が作るよ」

    ミカサ「私が作る。」

    エレン「籤で決めるか」


  7. 12 : : 2015/07/06(月) 22:09:58
    すいません!籤←これ「くじ」です!

    読みにくくてすいません、
  8. 13 : : 2015/07/07(火) 07:11:54
    エレン「せーのッ」バッ

    アルミン「はずれ」

    アニ「」

    ミカサ「はずれ」

    クリスタ「はずれた」

    エレン「俺もだ」

    アニ「・・・私だ。」

  9. 14 : : 2015/07/07(火) 17:59:37
    アニ(こうなるとちょっと気が重い・・・いいや、カレーにでもしよう。)れいぞうこガチャ

    アニ(あ、ルーある。)

    エレン「晩御飯なにかな?」

    アルミン「料理できそうだよねアニ」

    クリスタ「うん、楽しみ!」

    ミカサ「食べられればなんでもいい。」



    ジャン宅

    ジャン母「はいよ、ジャン。オムオムだよ」

    ジャン「・・・ありがとよ。(エレン達は何を食べているんだろう?)」




  10. 15 : : 2015/07/07(火) 22:34:34
    グツグツ・・・グツグツ・・・

    アニ「いい感じ。」

    カレーの良い匂いが立ち込める。

    アニ(あとは、適当におかずをつけて・・・)


    いっぽう二階では・・・

    エレン「なんかいい匂いしてきたぞ・・・」

    クリスタ「いい匂い。」

    ミカサ(あの女狐!なかなかやる・・・)

    アニ「できたよー」

    ばたばた皆は階段を降りる。

    エレン「カレーだ!」

    クリスタ「いただきまーす!」


    アルミン「おいしい!」

    アニ「ありがと。」

    エレン「うまい!」

    クリスタ「美味しい!」

    ミカサ「(これは認めざるおえない。)おいしい。」

    アニ「どうも。」
  11. 16 : : 2015/07/08(水) 16:50:27
    9時頃

    エレン「おわったァァァ!!」グッタリ

    アニ(やっと終わった)

    ミカサ「アニ、あなたは疲れている。もう休んだ方が良い。エレンの相手は私。」

    アニ「は?(なに言ってんの?)」

    エレン「風呂は誰から入る?」

    アルミン「ゲームで決めよー」

    アニ(エレンと入りたい。)

    エレン(アニと入りたい)

    ミカサ(エレンと入りたい)

    クリスタ(アルミンと入りたいなぁ)

    アルミン(エレンとアニが一緒に入ってミカサが暴走しませんように)
  12. 17 : : 2015/07/08(水) 19:08:33
    エレン「時間もないし2人ずついくか」

    アルミン「うん、そうだね(反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対反対!)」

    アニ「いいと思うよ」

    ミカサ「構わない(エレンはやっぱり私と・・・)」



    この後どうすればいいですか?
    ①男女で一緒に入る。(エレアニ、クリアルミカ)

    ②同性で入る(エレアル、アニミカクリ)

    ③一人ずつ入る。

    コメントお願いします!!
  13. 18 : : 2015/07/08(水) 21:35:48
    一番!
  14. 19 : : 2015/07/08(水) 22:02:06
    アニ「二人ずつ行ったら一人余るよ」

    エレン「2人と3人に分かれるか」

    アルミン(あー終わった。エレンはアニと入って、僕はミカサと入ることになってミカサが僕に八つ当たりして・・・。僕の人生詰んだ。)

    アルミン「くじ引きで決めようか(悪いエレン。だが、僕はまだ死ぬわけにはいかない!)」

    グーパーでグループを分ける。

    アルミン「↑でいいかい?」

    エレン「ああ(アニと入る!)」

    ミカサ「異論はない(エレンエレンエレンエレンエレンエレン)」

    アニ「いいよ。(エレン同じに。)」

    クリスタ「うん!(アルミン!)」

    アルミン「じゃあ、いくよ・・・(もう帰りたい)」

    せぇーのっ!!!!グッパー別れっこ!

    エレン→グー

    アニ→グー

    ミカサ→グー

    アルミン→パー

    クリスタ→パー

    エレン(きたぁぁぁぁぁぁ!でもミカサいるぅぅぅ!)

    ミカサ(やった。)

    クリスタ(よっし!)

    アルミン(クリスタとだ。クリスタと!?アイドルいや、女神の裸を見ていいのか!?)

  15. 20 : : 2015/07/08(水) 23:30:44
    エレン「おれんち風呂広いから、ゆっくり入ってこい」

    アルミン「ぼくがさき!?」

    エレン「ああ。少ない方が先ってルールだろ?」

    アルミン「いや、いつ決めたの!?でもいいや。入ってくるよ」

    クリスタ(アルミンに私の裸をみられるんだぁ、男の子には初めてだ・・・緊張する・・・)

    2人は風呂場へ向かった。


    更衣室

    アルミン(流石に男女洗面所なんて別れてないよね。うん。わかっていたけれども!期待したぼくが馬鹿だった。)

    エレンの家は洗面所があって風呂場がある。洗面所に洗濯機が置いてあって、風呂に入る時はそこで着替える。

    アルミン「クリスタ先着替えて。同時に着替えるのはちょっとあれだから」

    クリスタ「?私は大丈夫だよ?」

    アルミン「そう?じゃあいっか」

    2人は衣服を脱ぐ。背を向け合って。アルミンは、先に服を脱ぎ終わり、チラッとクリスタの方を見る。

    アルミン(!?クリスタ綺麗なおしり。って!変態か!!しっかりしろアルミン・アルレルト!)

    クリスタ「アルミン?」

    アルミン「なっ、なんでもないよ!」

    ガラララ。風呂の入り口のドアを開ける。


    アルミン(広っ!温泉か!?)

    クリスタ「ひろっ!」

    アルミンの後ろから入ってきたクリスタは、目を見開いて驚いていた。

    アルミン「はいろっか(やっと平常心に戻って来た)」

    とアルミンは言って後ろを向いたら、どこも隠さず立っていたクリスタが。

    アルミン(わぁぁぁ!ヤバイヤバイ!落ち着け。はぁはぁ。女神の裸を見てしまった。スタイルいいなぁ)

    クリスタ(今、アルミン見た?見たよね。・・・胸ちいさっ!とか思われなかったかな・・・)

    アルミン「」すーっ、はぁー。すーっ、はぁー。

    アルミン「それにしても広いね」

    クリスタ「うん」ニコ


    2人身体洗い中

    エレン「アルミン達。風呂の広さに驚いてるかな」

    アニ「そんなに広いの?」

    エレン「リビングくらい」

    アニ「広いね・・・(なんでそんなに広いのさ・・・?)」


    再びお風呂で・・・

    アルミンとクリスタは広い湯船に2人ならんでつかっていた。

    アルミン「クリスタはさ、ぼくの前で裸になって恥ずかしくないの?」

    アルミンは思い切って聞いた。

    クリスタ「・・・恥ずかしいよ・・・。でも、アルミンになら見られてもいいんだ。」

    アルミン「」

    クリスタ「」

    アルミン「」

    クリスタ「」

    アルミン「」

    クリスタ「私変なこと言った!?・・・言ってるよね・・・おかしいよね・・・」

    クリスタはそう言って顔を手で覆った。

    アルミン「嬉しいな」

    クリスタ「?」

    アルミン「僕は、そういう『アルミンならいい』っていうのはあんまりないからさ。嬉しいなと思って」

    クリスタ「そう・・・なんだ・・・。」

    アルミン「うん」

    クリスタ「私ね。アルミンの事が好きなんだ・・・。」

    アルミン「!?」



  16. 21 : : 2015/07/09(木) 00:54:29
    クリスタ「なかなか、いう気になれなかったんだけど・・・言えてよかった」

    アルミン「クリスタ・・・」

    クリスタ「ぁー!スッキリした!」

    クリスタはそう言って伸びをした。

    アルミン「クリスタ、僕も好きだよ」

    クリスタ「えっ、アルミン!?」

    アルミン「でも、女性の裸なんて見るの初めてだし、落ち着かないや」

    クリスタ「私も。男子に裸を始めて見られて、恥ずかしいけど、嬉しいんだ。」

    アルミン「クリスタッ!」

    アルミンは小さなクリスタを抱きしめる。

    クリスタ「アッ、アルミンッ!?」

    アルミン「やっぱり、僕もクリスタが好きだよ・・・こんなことするのも始めてだけど・・・。」

    クリスタ「アルミン・・・」


    20分後

    ガチャ

    クリスタ「あがったよー」フラッ

    アニ(クリスタのぼせてフラフラじゃない・・・。)

    アルミン「エレンー。起きてー」

    エレン「・・・んん、朝か?」

    アルミン「おふろだよ!」

    エレン「あ、そうか、はいってくるわ」スタスタ

    エレンはスタスタと、歩いて行った。その後にアニとミカサが着いて行った。

    部屋はアルミンとクリスタになった。


  17. 22 : : 2015/07/09(木) 01:00:02
    19個目の投稿の7行目が間違っています!グーパーで決めるのにくじ引きになってました。

    すいません!
  18. 23 : : 2015/07/09(木) 02:40:49
    期待です!
  19. 24 : : 2015/07/09(木) 18:45:20
    ありがとうございます!
  20. 25 : : 2015/07/09(木) 18:51:49
    だいぶ遅いですが、前編こちらです。読んでいただけると嬉しいです!
    http://www.ssnote.net/archives/36847
  21. 26 : : 2015/07/10(金) 06:41:45
    洗面所にて。

    3人は服を脱いでいる。

    アニ(エレンに裸をみられるんだ・・・)

    ミカサ(エレンは、私の裸を見たら私の虜)

    エレン(アニの裸・・・)

    エレンは1番早く脱ぎ終わり、風呂に入った。

    身体を洗い終わったエレンは湯船に浸かる。

    エレン(アニとミカサはまだ入ってこないな・・・躊躇してるのか?)

    ガラララ・・・アニとミカサが入ってきた。

    アニはタオルで体を隠しているがミカサはどこも隠さず入ってきた。

    エレン(ミカサ腹筋すげぇな)

    ミカサは超高速で体を洗いってエレンの隣に飛び込んできた。

    エレン「うわっ!」

    ミカサ「エレン、あの女狐の裸を見てはいけない。目が腐ってしまう。」

    エレン「なんだよそれ、腐らねぇよ」

    ミカサ「いや、腐る。その分私の裸を見るべき。」

    エレン「は?」

    ミカサ「触ってもいい。」

    ミカサはエレンの腕を掴んで腹筋を触らせる。

    ミカサ「どう?」

    エレン「硬い」

    アニ「何やってんの?あんたら」

    アニも湯船に浸かった。

    ミカサ「アニ、湯船に浸かる時はタオルを取るべき。」

    アニ「・・・ッ!」


  22. 27 : : 2015/07/10(金) 16:28:55
    ミカサ死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ
  23. 28 : : 2015/07/10(金) 20:47:43
    期待!
  24. 29 : : 2015/07/10(金) 21:16:02
    アニ「え、えと・・・」

    ミカサ(エレンの前で裸になれないなんて・・・ふっ、やはりエレンは私の物。)

    エレン「別にいいよ!温泉や銭湯じゃねぇんだし、アニが嫌ならそれでいいよ!」

    ミカサ「何を言っているのエレン!?」

    エレン「は?」

    ミカサ「だって(いや、これ以上言うと引かれる可能性がある!)なんでもない。私は冷静じゃなかった。」

    エレン「あ、そうなのか。(結局何が言いたかったんだ?)」

    アニ「のぼせてきたから上がるね」

    エレン「んじゃ、俺も」

    ミカサ「エレン待って。」

    アニエレストップ。

    ミカサ「アニは先に行っていい。」

    アニ「あ、そう。」

    ガラララ

    エレン「どうしたんだお前、今日おかしいぞ。」

    ミカサ「エレン。あの女が好きなの?」

    エレン「は!?そんなんどうでもいいだろ!」

    ミカサ「ねぇ、どうなの?」接近目見開き攻撃!

    エレン「す、好きだよ。」

    ミカサ「!?(やはり)」

    洗面所で着替えているアニ「!?」

    エレン「べ、べっ、別にいいだろ!?なんか文句あるのか!?」

    ミカサ「文句ある。」

    エレン「え、あんのかよ」

    ミカサ「私とエレンは、ずっと一緒に暮らしてきた。」

    エレン「まだ、5年だけどな」

    ミカサ「それを ずっと という」

    エレン「そ、そうなのか。で?何が言いたいんだ?」

    ミカサ「私はエレンが好き。私はエレンと付き合いたい。」

    エレン「俺はアニがいい。」

    ミカサ「こうなったら最後の手段。エレン、女は男より強いの」

    エレン「おいっ、やめろ!(暴力を行使するのか!)」

    ミカサはエレンの手首をつかむ。

    エレン「くっ、くそっ!!」ジダジダ

    ミカサ「」グググ

    ミカサはエレンの手首を自分の方に近づける。

    エレン「くっ!(万事休すか!)」

    ミカサ「」ぷにっ

    エレン「え?」

    ミカサ「」ぷにっぷにっ

    エレン「は?お前なにしてんだ?(なんで自分の胸を強制的に触らせているんだ?)」

    ミカサ「どう?」

    エレン「胸だな。」

    ミカサ「感想は?」

    エレン「・・・柔らかいな」

    ミカサ(男は胸を触らせれば弱くなる)

    エレン「で、何がしたい?」

    ミカサ「弱らない!?」

    エレン「弱らないってなんだ?」

    ミカサ「いや、なんでもない(エレンは女の胸に興味がないっていうの!?)

    エレン「おれもうあがっていいか?」

    ミカサ「あ、うん・・・」

    ジャバァ・・・スタスタ・・・ガラララ

    ミカサ「・・・この世界は残酷だ。そして、とても美しい」
  25. 30 : : 2015/07/10(金) 21:17:30
    期待ありがとうございます!とても嬉しいです!
  26. 31 : : 2015/07/10(金) 21:23:19
    すいません、一旦ここで切ろうと思います。自分が勝手に1ページが長いと飽きる人がいると思い込んでいるだけなんですが・・・そういう人(例えば自分)がいたら、切ったほうが良いと思うのでここで切ります。長文すいません。

    完・エレン「おまえのおかげで今がある」に続きます。
  27. 32 : : 2015/07/10(金) 21:31:18
    完・エレン「おまえのおかげで今がある」→http://www.ssnote.net/archives/37077

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