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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

作者「手始めに苗木に安価でイタズラする」

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  1. 1 : : 2015/06/11(木) 12:57:57

    どうも作者です。今回から始めます『安価でなんかするシリーズ』手始めに苗木にイタズラを仕掛けます。
    スレに関する注意事項
    ・文才がないです。
    ・誤字脱字は気にしないで下さい。
    ・相変わらずキャラが分からないです。
    ・オリジナルが出ます。
    ・更新遅いです。
    安価のルール
    ・連投は厳禁でお願いします。
    ・極度のグロテスクな表情を含む安価はやめてください。
    ・他の方に迷惑にならなければある程度自由にして頂いても構いません。


    こんなところです。ではまず、作者だけではボケ倒すので、ツッコミ役を決めて下さい。苗木以外の77期生78期生の誰かでお願いします。

    早速開始。


    作者「良し、>>2に決めた!」
  2. 2 : : 2015/06/11(木) 13:09:13
    山田一二三
  3. 3 : : 2015/06/11(木) 13:24:29

    初安価ありがとうございます!!
    では始めていきましょう!


    山田「なななな、なんですかいきなり人の部屋に押し入ってきて!?」

    作者「だーかーら、苗木にイタズラするって言ってんじゃん」

    山田「初耳ですぞそんなこと」

    作者「とにかく行くよ」

    山田「え、いったいどこに……。それに、私には同人誌の制作が……」

    作者「うだうだ抜かしてねーでさっさと行くぞこら」ゴゴゴゴゴ

    山田「ひぃ!!……わかりましたぞ……」




    作者「いたいた、まずは何してやろうか」

    山田「本当にやるんですか」

    作者「よし、まずは>>4するよ!」
  4. 4 : : 2015/06/11(木) 13:46:36
    パイ投げ
  5. 5 : : 2015/06/11(木) 14:02:08

    作者「よし、パイ持ってきて山田」

    山田「はいただいま」ダッ



    山田「持ってきましたぞ」

    作者「よしよくやった」


    作者「まーことっ」

    苗木「何だい作者さーー」

     バシャァッ

    苗木「……」

    作者「ゲラゲラゲラゲラ!!せーいこーう!」

    山田「ほんとにやりやがった……」

    苗木「」

    作者「っていゆうか、白いクリーム塗れの男子って、萌えね!?卑猥なものを感じるよ」

    山田「同意ですが……」

    作者「さぁ、とんずらするぞー」スタコラサッサ

    苗木「ちょっと、待てって」











    作者「さて、次行くよ」

    山田「まだやるんですか」

    作者「うん。さぁ、次は>>6ですよー!」

  6. 6 : : 2015/06/11(木) 15:01:45
    服を破く
  7. 7 : : 2015/06/11(木) 15:39:01

    作者「そうそう、そういう安価を待ってたんだよ」

    山田「何を言ってるんでしょう?」

    作者「さぁ行くよ」



    作者「お、いたいた。盾ちゃんと一緒みたいね。気配を消してそーっと……」


    江ノ島「今度はどこ行こうか」

    苗木「そうだね、僕は江ノ島サンと居られるだけで十分だよ」

    江ノ島「嬉しいこと言ってくれるじゃないか人間よ」


     そうそう、前回のスレで盾ちゃんと誠は付き合い始めたんだよね。正直鬱陶しいよ(真顔)


    山田「ウググ、人様の前でいちゃつく等、言語道断……」

    作者「あれ、君にはたえちゃんがいるんじゃないの?」

    山田「人様の前でいちゃつく事自体が問題なのですぞ!さぁ、イタズラしてやりましょうぞ」

    作者「言われなくても分かってるよ。さぁ、やってやんよ」




    作者(さて、このチート能力を使って……)


    苗木「でさ、こないだね……」

    江ノ島「えー、なにそれー、おもしろーい、面白ーい。はっ、二回///」

    作者(うん、今だ!)

    苗木「うん、面白いよn」ビリィッ

    苗木(え、何でなんでなんで何でナンデ何で急に服が破けたのかな。え、今、なんも着てない……)

    江ノ島「苗木……」

    苗木「いやいやいやいや、違うんだって江ノ島サン。わかってくれよ」

    江ノ島「分かりました苗木君」ヒョイ

    苗木「」


     そのまま苗木は無言で盾ちゃんに担がれて盾ちゃんの部屋に連行された。うんまぁ、後はお察しの通り。


    山田「江ノ島盾子殿……恐ろしいですな」

    作者「うん本当に」




    作者「さて、次は>>8するかな」

    山田「まだやるんですかぁ?」

    作者「飽きるまでやるよ」

  8. 8 : : 2015/06/11(木) 17:26:36
    服がなくてかわいそうだからセーラー服を着せる
  9. 9 : : 2015/06/11(木) 17:43:51

    安価のセンスが素晴らしいよ。ありがとうございます。

    作者「山田、確かセーラー服持ってたよね」

    山田「同人誌の資料として、コスプレ衣装ですが」

    作者「持ってきて」

    山田「はいただいま」


    苗木ルーム


    苗木「着替えまで破られてる……」

    作者「まこちーん」

    苗木「うわぁ!?作者さん!?」

    作者「着替えが無くて困っているようだね」

    苗木「どうして知ってるの……。っていうか、さっきなんでパイ投げて来たの」

    作者「安価は絶対。さあ、このセーラー服を着たまえ」

    苗木「」(何故か作者さんには逆らえないんだよね)

    お着替え完了

    作者「うん可愛い」

    苗木「え、これスカート短くない?」

    作者「こまるちゃんもセーラー服着てたからそれと同じものだよ」

    山田って、なんでも持ってるな……。

    作者「今日一日その格好な」

    苗木「」


    作者「じゃあ、これを誰かに見せよう」

    山田「写真撮ってもいいですかな」

    作者「おk」

    苗木「え、行かなきゃだめ?というか、山田君!?」

    作者「>>10(場所)にいる>>11(人物)に見せよう」

    場所は、希望ヶ峰学園、ジャバウォック島一番目の島と中央の島のどこかでお願いします。
  10. 10 : : 2015/06/11(木) 19:07:14
    >>11の部屋
  11. 11 : : 2015/06/11(木) 19:14:39
    舞園
  12. 12 : : 2015/06/11(木) 20:28:43

    作者「よし。さやかのとこへ行こう。ちょうど部屋にいるみたいだしね」

    苗木「えええ、ほんとに行くの?」

    作者「あたり( ̄∀ ̄)まえ〜」

    苗木(ドン引き)

    作者「引くなこら」ズルズル

    苗木「痛い!アンテナ引っ張んないで!」

    山田「いいですな。こうゆうシチュも」パシャパシャ

    苗木「撮らないでぇえ」

    作者「山田がノリノリになってるw」


    舞園ルーム

    舞園「怜恩君」

    桑田「なんだよ急に、下の名前で呼んだりして」

    作者「アツアツだねお二人さん!」バァン

    舞桑「」

    二人もまた、前回のスレで付き合うことになったんだよね。

    作者「さやかこれを見たまえ!」

    舞園「あら、苗木君可愛いですね」

    桑田「ブフハァッwwwww」

    苗木「」

    舞園「怜恩君、笑ったらいけませんよ」

    桑田「す、すまねぇwでもよ、なんでセーラー服っ、ヒャハハwwwww」

    作者「似合ってるでしょー?今から撮影会しようよ」

    苗木「え」

    山田「安物のカメラでよろしければ何枚でも撮りましょうぞ」

    作者「山田GJ」

    だんだんツッコミ役じゃ無くなってるね。面白いからいいか。
    しばらく撮影会をして過ごした。

    作者「もう夜だね。はい着替え」

    苗木「なんで最初からくれなかったの」

    作者「安価は絶対」

    苗木「ワケわかんないよ」

    作者「じゃ、お休みー」

    苗木「うん、おやすみ」グッタリ






    作者「夜だからこそのイタズラってあるよね」

    山田「夜は危険ですぞ……」

    作者「さあ、>>13しよう」

    山田「スルーですか」

  13. 13 : : 2015/06/12(金) 14:23:54
    寝起きドッキリ
  14. 14 : : 2015/06/12(金) 15:01:00

    作者「寝起きドッキリだーい」

    山田「何を仕掛けるんですか」

    作者「これだよ。定番のクワガタ」

    山田「痛いですぞ」

    作者「これを操って苗木の華にダイレクトアタック」

    山田「バラエティでよくやるやつですな」

    作者「やってやんよ」




    作者「このチート能力でクワガタに憑依してっと」

    山田「ほんと何でもできますなソレ」


    クワガタカメラ

    苗木「ううぅ、アンテナやめてぇ」

    作者(うなされてるよ)

     顔ピト

    苗木「パイ冷たいいい」

    作者(よし)

     サクっ

    苗木「あぎゃああああああ‼‼??」

    作者(クワガタ瞬間回収っと)

    苗木「ううぅう……。鼻がジンジンするぅ……。何だったんだ今の」


    山田「苗木誠殿痛そうでしたな」

    作者「うんそうだね」


     翌朝


    作者「さーて今日も元気にイタズラだい」

    山田「いつまでやるんですか本当に」

    作者「うーん、50レスかな」

    山田「50レス?」

    作者「まあいいや。次は>>15
  15. 15 : : 2015/06/12(金) 17:12:31
    熱湯風呂
  16. 16 : : 2015/06/12(金) 17:57:24

    作者「よし。熱湯風呂だ」

    山田「朝からキツイですぞ!」

    作者「そうとなれば、早速実行!」


    食堂


    苗木「はぁ」

    葉隠「苗木っち、元気無いべ。どうしたんだべ?」

    苗木「いや、別に。何でもないよ」

    作者(全員を地下の裁判所に瞬間移動っと)


    裁判所


    澪田「何が起きたっすか!?」

    左右田「ここは、裁判所みたいだな」

    腐川「まさかまたコロシアイが……」

    十神「不吉なことを言うな」

    苗木「あのー、ちょっと?」

    石丸「な!?どうしたんだね苗木君!?」

    苗木「こっちが知りたいよ」

    誠は私が事前に準備した、熱湯風呂の淵に手足を乗っけて踏ん張っている。
    押してくださいと言わんばかりにね!

    苗木「うわなにこれ湯気熱い!」

    摂氏45℃以上だもんね!火傷はしないけどあっつい温度だよ。

    苗木「どうしようこれ。踏ん張るしかできないよ。動いたら落ちちゃう……」

    山田「これは中々……」

    花村「押してくださいって言ってるようなもんだよね!」ハァハァ

    苗木「花村先輩絶対押さないで!」

    花村「振りなの?」

    苗木「本当にやめて!」

    石丸「押すのはコントの中だけだぞ!」

    苗木「そ、そうだよ!だから絶対に押さないで!」

    西園寺「えい!」

    あ、日寄子ちゃんが押した。

    苗木「うわああぁあ!!!熱い熱い熱い!!!!!!!」

    西園寺「ホンっトーに馬鹿だよね!日向おにぃみたいに冴えない苗木おにぃ!押さないでって言われて押さないわけないじゃん!」

    流石ドSの日寄子ちゃん。

    私が手を下すまででも無かったね。


    私は誠を引き上げて、また瞬間移動で元に戻った。

    霧切「元に、戻ったわね」

    大和田「いったいなんだったんだぁ?」

    苗木「ううぅ、酷い目にあった……」

    狛枝「苗木君って本当に不運だね」








    作者「さて、次は何しよう」

    山田「流石にそろそろ疑われるのでは……」

    作者「チートがあれば大丈夫」

    山田「便利ですな」

    作者「よし。次は>>17だ」

  17. 17 : : 2015/06/12(金) 18:34:04
    落とし穴
  18. 18 : : 2015/06/12(金) 23:11:41

    作者「校庭に落とし穴を掘ろう」

    山田「ええぇ!」

    作者「5mぐらいの」

    山田「深っ!?」

    作者「さあ掘ろう」


    校庭

    作者「さーてと」

    山田「はぁっ、はぁっ、そろそろ交代して下さいよ〜」

    作者「はいよっと」

    作者(あと、3m。チートでブチ抜くか)

    ドコォンッ

    作者「ハイ完了」

    山田「最初からそうしてくださいよ」

    作者「あのね、いくらチートでも限界ってあんだよ。あ、ツナ缶入れとこ」ポイッ

    山田「何故!?」

    作者「誠とツナは〜なーかよし仲良し〜」

    山田「嗚呼。成程」

    作者「きっとアイツ、おまぁ~とか言って落ちるんだぜ」

    山田「流石にそれはないと思いますぞ」

    作者「ついでにシュールストレミング入れとこ」

    山田「聞くだけで臭い!」

    作者「さあ、かかるのを待とう」



    苗木(本当に、さっきは酷い目にあった……。誰があんなこと……)

    山田「来ましたな」

    作者「ふふふ、かかれ」

    苗木「あ、石丸君だ。石丸くn(ryおまぁあああ~~~~!!!」ドスン

    作者「掛かったw」

    山田「本当に叫んだ!!」

    苗木「もう、何だよこれって、臭ぁ!?生臭い!」

    作者「あらら、シュールストレミングがあいちゃったか」(ゲス顔)

    苗木「誰か助けッ、うプッ……」

    山田「どうするんですか?」

    作者「チート使って一瞬で元に戻す」パチンッ

    苗木「ぷハァっ!!もう、今日はツイテないなあ」

    作者「いつもだろwこの超高校級の不運w」

    山田「狂おしく同意ですぞ」








    作者「あー、楽しかった。次は……」

    山田「輝いてますな」

    作者「もっとどキツイのほしいな」

    山田「さっきのも十分鬼畜でしたぞ」

    作者「よーし。>>19だ」

  19. 19 : : 2015/06/12(金) 23:29:17
    男子風呂と女子風呂の看板を変えて間違えさせる
  20. 20 : : 2015/06/13(土) 07:49:26

    作者「よし。行こう」

    山田「え、何処に!?」



    大浴場


    作者「ふふふ、滾るよ、すっごい滾るよ」

    山田「え、何やってるんですか?」

    作者「こうやって、男子の入浴時間と女子の入浴時間を入れ替えるんだよ」

    山田「ほうほう」

    作者「でね、苗木を女子の入浴時間に風呂に入れる。そしたら女子等が入ってくる」

    山田「素晴らしいですな。今度の同人誌のネタにしましょうぞ」

    作者「どうぞどうぞ。じゃあ、連れてこよう」

    作者(チートで)


    苗木(まだちょっと臭うな……。いい機会だし、大浴場に行こう。たしかちょうど男子の入浴時間だったはず)

    作者「お、入っていったよ」

    山田「どうなるんでしょうね」ハァハァ

    ※二人は情報処理室で観てます。え、大浴場にカメラはない?そこは作者のチートですよ。

    苗木(あれ、誰もいない。ま、いいか)

    作者「罠とも知らず気持ち良さそうに入ってるよw」

    山田「誰か来たみたいですぞ」

    作者「うーんと、さやかときょーちゃん、むくろちゃんと盾ちゃんだね」

    山田「面白い組み合わせですな」

    作者「あ、あとね、この大浴場、仕掛けがあるんですよ」

    山田「え、なんですか?」

    作者「それは秘密。見ればわかるよ」

    苗木(大きい風呂に一人も、開放感があっていいね。ある意味幸運かもな)

    ガラガラガラガラ

    苗木(誰か入ってきた誰だろう?)

    舞園「」

    霧切「…………」

    戦刃「え、っえ?」

    江ノ島「あ、苗木じゃーん。奇遇~」

    苗木「」


    しばらくの沈黙。

    苗木(あれ、たしか、今は男子の入浴時間だったよね?なんで四人が?どっちかが間違えた?)

    苗木(それにしても、四人共綺麗だな~……って、馬鹿かおい!そんなこと考えてる場合か)

    作者「そろそろかな」

    山田「え?」

    舞園「はぁっ、はぁっ」ペタン

    霧切「舞園さん、だい、じょうぶ?」

    戦刃「え?なにこれ、体が、火照って……」

    江ノ島「絶望的に、イイわ……」

    作者「常温で気体、即効性のある強力な媚薬を充満させてるよ。大浴場ならぬ、大欲情だよ」

    山田「素晴らしいですな!」ハァハァ

    作者「あれを嗅いだ雌どもはいわば万年発情期のうさぎ!雄をひたすら求めるよ」

    山田「何でもできるんですな。作者咲紗殿は」

    作者「もっと褒め称えてもいいんだよ?」

    苗木(え、何が起こってるの?……っは、静まれよボクの苗木!)

    舞園「苗木君……」ウルウル

    苗木「」

  21. 21 : : 2015/06/13(土) 07:59:20

    霧切「舞園さん、待って、苗木君は、江ノ島さんのッ」

    江ノ島「そうですね」ズイ

    苗木「!?」

    江ノ島「いいよね?いいよね?」

    苗木「え、ちょっと、江ノ島さん?待って、三人が見てるからッ」

    戦刃「盾子ちゃんずるいよぉ」

    苗木「」


    作者「ちょっと待って」

    山田「?」

    作者「これ以上は私の文才の問題で書けない……」

    山田「えっと、何を言ってるんですかな」

    作者「仕方あるまい」


    あの後、あの五人は乱交パーティになりましたとさ。



    作者「本当にごめんなさい、後は脳内補完でお願いします」

    山田「誰に言ってるんですかな?……それにしても、面白かったですな」

    作者「うんうん。こーゆーのが書けるようになりたいね」

    山田「本当ですな」





    作者「はい次は>>22

    山田「何をするんでしょうな」

  22. 22 : : 2015/06/13(土) 09:23:07
    苗木の部屋のトイレットペーパーを紙ヤスリに替える
  23. 23 : : 2015/06/13(土) 11:05:04

    作者「どこかで見たようなネタだがやっちゃるよ」

    山田「え、何を?」

    作者「山田、これを誠の部屋のトイレにセットしてきて。予備もこれに替えて」

    山田「はいただいま」


    山田「替えてきましたぞ。でも、いったいあれは……」

    作者「紙やすりですがなにか」

    山田「ェ」


    苗木ルーム


    江ノ島「やあ苗木」

    苗木「ああ、江ノ島さん。いらっしゃい」

    江ノ島「もう、盾子って呼んでくれたっていいじゃないですか……」

    苗木「え、あ。うん。そうだね。盾子」

    江ノ島「もーう、嬉しいなー」

    苗木「ちょっと、トイレ行ってくるね」

    江ノ島「どうぞ」

    トイレ


    苗木「……ん!?この手触り……、紙やすりか!?」

    江ノ島「どうかしたか人間よ!」

    苗木(予備も紙やすりになってる……。こうなったら)

    苗木「ごめん盾子。紙が無くなっちゃたから持ってきてもらえるかな」

    江ノ島「予備はないんですか……?」

    苗木「予備もちょうど切らしてて、本当にごめんね」

    江ノ島「すぐ持ってくるよ!すぐ持ってくるよ!は、二回///」

    苗木「ふぅ……」

    苗木(流石にこうも連続で変なことが起こると不自然だな……。誰が仕組んでるんだ?)

    苗木(最近、作者さんの様子が可笑しいよな……。いやまさか。流石に一瞬で服を破ったり5m近い穴を掘ったりできないだろ)

    江ノ島「持ってきましたよ」

    苗木「ありがとう。そこに置いてくれる?」

    江ノ島「はい、どーぞ」

    苗木(扉をちょっと開けて、隙間から……)

    苗木「……。よし。ごめんね盾子。ありがとう」

    江ノ島「どーいたしましまー!」





    作者「…………」

    山田「なんというか」

    作者「ツマラナイですね」

    山田「それに苗木誠殿もそろそろ疑いはじめるのではないでしょうか」

    作者「その時はチートでなんとかする」

    山田「そうですな。で、次は何をしましょうぞ」

    作者「>>24かな」

  24. 24 : : 2015/06/13(土) 13:08:00
    発情したちーたんとシャワールームに閉じ込められる(当然ちーたんが受け
  25. 25 : : 2015/06/13(土) 20:29:35

    作者「ふむふむ……発情したちーたんとシャワールームに閉じ込める……ね」

    山田「いいですな」ハァハァ

    作者「これはマズイな……。ちーたんには紋土が付いてる……」

    ※前回スレ参照お願いします

    山田「え?」

    作者「いや、なんでもない。やるか」


    苗木ルーム


    ピンポーン

    苗木「はい」

    不二咲「苗木君?」

    苗木「不二咲さん。どうしたの?」

    ちーたんはまだ大和田にしかカミングアウトしてません。悪しからず。

    不二咲「シャワールームが壊れちゃって……貸して欲しいんだぁ」

    苗木「え、いいけど、いいの?女子の所じゃなくて」

    不二咲「うん。大浴場も使う気分じゃないしね」

    苗木「そっか。じゃあ、どうぞ」

    不二咲「ありがとう。苗木君」ニパァ

    苗木(可愛い……)

    不二咲「…………ふふふ……」

    作者「さて、チート使って見てるけど。例の如くちーたんには例の媚薬を使ってるよ」

    山田「いつの間に?」

    作者「いいからキニスンナ」



    サァァアアアア……………

    苗木「」

    苗木(やっぱ可笑しいよな……なんで不二咲さんが男の僕にシャワールームを借りに来たんだ?)

    不二咲「苗木君ー、ちょっといいかな?」

    苗木「うん?なnーー!?」ガチャッグイッ

    作者「お、ちーたんがシャワールームに引き込んだね」


    苗木「え?不二咲……さん?」

    不二咲「さんじゃないよ、僕は男だよぉ」

    苗木「え、え?」

    不二咲「気持ち悪いよねぇ、男が女装して皆と過ごしてたんだよぉ」

    苗木「不二咲っ、くん?」

    不二咲「そうだよぉ。ほら見てよ、僕、苗木君に、同じ男の子に興奮してるんだよぉ?気持ち悪いでしょぉ?」

    苗木「不二咲君!」

    不二咲「?」

    苗木「僕ももう、我慢できないよっ!」壁ドン

    不二咲「え?」

    苗木「反則だよ、そんな上目遣いでっ」

    不二咲「うふふぅ、いいんだよ?苗木君」

    苗木「本当にいいんだね?」

    不二咲「うん……」



    作者「素晴らしい薔薇の世界」

    山田「こういうのも、ありですな!」

    作者「相変わらず書けないです。ごめんなさい」

    作者「えっと、次は……」


    ここで、次レスにこのシリーズにおけるCPを載せます。今後の安価の参考にして下さい。


  26. 26 : : 2015/06/13(土) 20:31:44


    苗木×江ノ島
    大和田×不二咲
    舞園×桑田
    山田×セレス
    朝日奈×大神(百合ゆりした展開はなし)
    葉隠×霧切(ただの仲良しそれ以上の展開はあるかもしれないしないかもしれない)
    十神×腐川
    石丸(作者推しのキャラなのでs誰とも組ませたくない)
    戦刃(余り。残念)
    日向×七海
    弐大×終里(ただのバトル仲間)
    左右田×ソニア(よかったね、報われたよ)
    小泉×西園寺(こっちは割と百合ゆり)
    澪田×豚神
    九頭龍×辺古山
    罪木×狛枝
    田中(好きすぎて誰とも組ませたくない)
    花村(仕方無いね。でもおふざけで一時的に誰かと組むかも)


    こんな感じです。では再開です。


    作者「次は>>27だよ」


  27. 27 : : 2015/06/13(土) 20:40:40
    あえての日向×小泉
  28. 28 : : 2015/06/13(土) 20:49:18

    作者「おおっと、自由とは言ったけど、苗木君絡みでお願いします。最安価>>29です。」

    日向×小泉はまたいつか書きます。多分。

  29. 29 : : 2015/06/13(土) 20:52:29
    罪木×狛枝
  30. 30 : : 2015/06/13(土) 21:23:46

    本当に何度もごめんなさい。今回のスレタイはあくまでも『苗木に安価でイタズラする』なので、『苗木にイタズラ』に関係のある安価でお願いします。主の説明不足のせいで勘違いさせてしまって申し訳ありません。

    要望があれば、そのCPが書けるようにします。

    CPを貼ったのはあくまでも、今後の『作者が安価でダンガンロンパのキャラになんかするシリーズ』の参考という事です。


    作者「本当に、ごめんなさい。では最安価です。>>31です。苗木へのイタズラでお願いします」

    山田「?」


  31. 31 : : 2015/06/13(土) 21:32:32
    苗木をみんなで無視し、1週間でネタばらし
  32. 32 : : 2015/06/13(土) 22:02:23

    作者「誠を皆で無視しよう」

    山田「嫌がらせらしい嫌がらせですな」

    作者「そうと決まれば早速やろう」




    翌朝

    食堂

    苗木「皆、おはよう」

    セレス「早くロイヤルミルクティー入れてこいやビチグソが!」

    山田「はぃい!」

    十神「まったく、朝から騒がしい奴らだ」

    豚神「賑やかなのもいいじゃないか。この偽物が」

    十神「偽物は貴様の方だ……!」

    澪田「うっきゃー!豚足ちゃんカッコイイっすー!噛んでいいっすかー!?」

    豚神「もう噛んでるだろ……。まあいい」

    苗木(あれ、聞こえなかったのかな)

    苗木「おはよう!」

    石丸「さて、朝食としよう!」

    苗木「ねえ、江ノ島さん」

    江ノ島「残姉ちゃんってホンっトーに残念だよな!罪木先輩の方がいい人だぜ!?」ガシッ

    罪木「ふえぇ!?なんですかいきなりぃ!?わ、分かりましたぁ、脱ぎますから、許して下さいぃい」

    江ノ島「褒めてるんですよ」

    罪木「うゆぅ、本当ですか?」

    江ノ島「本当ですよぉ。残姉ちゃんよりも罪木先輩がお姉ちゃんの方がよかったなぁ」

    戦刃「酷い……」

    苗木「まったくだよ。江ノ島さん」

    苗木「」


    作者(くくく、皆には裏で口合わせしてあるからね。一週間このままだよ)

    作者「うぷぷぷぷぷ……」

    田中「異世界より来たりし救世主が不気味な笑い声をあげているだと!?何かが、起こるぞっ」

    苗木「」



    こうして、皆苗木誠を無視し続けて一週間経った。

    苗木(皆どうして無視する?もしかして、見えなくなったとか?)


    食堂


    作者「いーい、誠が来たら、皆一斉に出てクラッカーを鳴らすんだよ」

    澪田「こういうのって、本当に面白いっすね」

    作者「来た、せーっの」

    苗木「はぁ」

    皆「「ドッキリ大成功ー!」」

    苗木「ぎにゃああああ!?」

    作者「ネタバラシするとね、私達全員が仕掛人となり、皆で無視してたんだよ」

    苗木「へ、へー」

    左右田「苗木面白かったな!」

    苗木「」

    霧切「後半寂しそうにしてたのは面白かったわ」

    葉隠「だべ。苗木っちっていじりがいがあるべ」

    苗木「酷いなぁ」




    作者「うーん、面白かった」

    山田「苗木誠殿を無視するのはキツかったですぞ」

    作者「次は>>33してやろうか」

  33. 33 : : 2015/06/13(土) 22:04:19
    舞園と霧切の修羅場に出くわすようにする
  34. 34 : : 2015/06/13(土) 22:18:32

    作者「さやかときょーちゃんの修羅場ってどうしたらいいんだろう。上のCP成立しちゃってるし」

    山田「え?」

    作者「あ、誠の髪の毛が落ちてr」

    舞園「これいけません。捨てておかないと」

    霧切「私がやるわ」

    舞園「いいえ、最初に見つけた私が……」

    霧切「貴女には桑田君がいるじゃないの」

    舞園「霧切さんだって、葉隠君と仲いいじゃないですか」


    作者「私が細工するまででも無かった……。怖い」

    山田「恐ろしいですな」

    作者「ここに誠をぶっ込もう……って、その必要無かった」


    苗木「~♪」スタスタ

    舞霧「!」

    舞霧「苗木君!!」

    苗木「何?」ビクッ

    舞園「この髪の毛、下さい!」

    霧切「苗木君なら、私にくれるわよね」

    苗木「え、えっと~」

    舞霧「はっきりしなさいっ!」

    苗木「えっとじゃあ、僕が捨ててくるよ」スタスタ

    舞園「…………無念です」

    霧切「はあ、苗木君の癖に生意気よ……」

    霧切「というか貴女、未練をまだ捨てきれてないわね」

    舞園「霧切さんもですよ……ははは」

    霧切「前に進まないとね……」

    舞園「そうですね……」



    作者「なんか、友情芽生えちゃったよ」

    山田「面白い組み合わせですな」

    作者「すぐ壊れそうな友情だね」



    作者「次は、>>35やろう」



  35. 35 : : 2015/06/13(土) 22:26:39
    部屋にゴキブリのおもちゃを散乱させておく
  36. 36 : : 2015/06/13(土) 22:35:36

    作者「よし。これをばらまいてこい」

    山田「え?なんですかこれ……って、ぎゃあああああ!?」

    作者「大丈夫玩具だから」

    山田「リ、リアルですな」

    作者「さあ、行け」

    山田「はい!」スタタタタ



    山田「行ってきました」

    作者「うし。さってと、どんな状況かな」

    苗木ルーム

    苗木「はーあ、葉隠君に壺を売りつけられそうになったよ……」ガチャッ


    玩具のGが産卵、もとい散乱している。


    苗木「へぁああ!?」

    苗木(何だ、玩具かよ……)

    苗木「片付けよう」



    作者「あーあ。折角生きたGで型とってリアルに作ったのに。ゴミ袋に入れられちゃって」

    山田「残酷な事しやがりますな」

    作者「さて、次は>>37しよう」

  37. 37 : : 2015/06/13(土) 22:37:19
    アンテナがなくなる
  38. 38 : : 2015/06/13(土) 22:50:47

    作者「アンテナを無くそう」

    山田「ひええ、アイデンティティが無くなりますぞ!」

    作者「それがイタズラ」



    苗木「さて、夕飯の時間だな。食堂に行こう」

    作者(アンテナ無いのに気付いてないね。よーしよーし)

    石丸「苗木君!?」

    苗木「ん、石丸君。どうしたの?」

    石丸「苗木君こそ、どうしたんだね!?」

    苗木「……え?」

    朝日奈「あ、苗木ー。ってあれ?アンテナどうしちゃったの?」

    苗木「アンテナ?」サワサワ

    朝日奈「イメチェン?」

    苗木「いや、違うよ。だって、さっきはあったし」

    朝日奈「ふーん。でも、アンテナない苗木って不自然だねー」

    苗木「僕も不思議な気分だよ」

    作者「ツマラナイ……ので、戻す」パチン

    朝日奈「あ、生えた」

    苗木「え、本当だ」サワサワ

    朝日奈「なんだったんだろうね?」

    苗木「本当にねー」



    作者「本当に、ツマラナイですね」

    山田「思ったより普通でしたな」

    作者「はあ、もっと面白いこと……。左右田!>>39だ!」
  39. 39 : : 2015/06/13(土) 22:53:57
    苗木くんの女子力を上げる
  40. 40 : : 2015/06/14(日) 10:48:55

    作者「誠の女子力を底上げしよう」

    山田「なんですかそれ」

    作者「私も女子力についてはよくわからんけど」

    山田「わからないんかい」

    作者「とりあえず、ハンカチティッシュ櫛手鏡ハンドクリーム日焼け止め常備。物凄く気が利くようにして、家事もバリバリ?」

    山田「そんな女性二次元にしかいませんぞ」

    作者「まあいいや。やってやんよ!」




    朝の食堂にて



    桑田「あれ、苗木手に何塗ってんの?」

    苗木「いやね、手が乾燥しちゃってさ。ひび割れとか痛いじゃん?唇も割れちゃうしね」

    桑田「そうだよ、な。男でもひび割れは痛いしみっともないもんな」

    苗木「そうだよね。身だしなみには気を付けないとね。だから」⊃可愛らしいポーチ

    桑田「」唖然

    苗木「ハンカチティッシュ、櫛手鏡ハンドクリーム日焼け止め、リップクリームは常備しているよ」

    桑田「女子かっ!」(某お笑い芸人バリのツッコミ)

    苗木「それは違うよ。身だしなみに気をつけてるだけだって」

    桑田「まあ、まあまあまあ、そうだよな。うん。勢いで突っ込んじまった」

    花村「え?何を?ナニを勢いで突っ込んじゃったんだい?」

    桑田「ナニって何だよ!」

    苗木「あ、花村先輩。後で料理教えてくださいよ」

    花村「え、うんいいよ。でも君料理興味あったっけ?」

    苗木「実は結構イケるんですよ。でも、煮物料理が難しくって」

    花村「へぇ。じゃあ、教えてあげるよ。ついでに、手とり足とり……ふふふふふふ」

    桑田「」

    苗木「ありがとうございます!」

    戦刃(何だろう、苗木君に貞操の危機が迫っている気がする)

    苗木「あ、戦刃さん、頭に埃ついてるよ」

    戦刃「えっ、どこどこ?」

    苗木「はい。取ってあげたよ」

    戦刃「あ、ありがとうっ////」

    桑田(女々しい……苗木が女々しいぞっ)


    苗木「~♪~~♪」(西○カナ)

    葉隠「苗木っちー鼻歌歌って嬉しそうだべ」

    苗木「なんでもないけどね。歌ってみただけだよ……。ん?」

    葉隠「どうしたんだべ?」

    苗木「葉隠君、服が汚れてるよ。これは、醤油染みかな」

    葉隠「あ、本当だべ。目立たないからいいべ」

    苗木「それは違うよ。服が汚れたらすぐ落とさないと。服が傷んじゃうよ」

    葉隠「そう、だべ……?」

    苗木「僕が染み抜きするよ」

    葉隠「え?」

    苗木「醤油染みは洗っただけじゃ落ちない。汚れを浮かせて取るんだ。教えてあげるよ」

    葉隠「それは助かるべ」

    苗木「ランドリーに行こう」




    作者「今の誠にはイタズラが通用しなさそう」

    山田「女子力とは違うような……」

    作者「知るか。さて、今の誠に>>41するよ」

    山田「女子力ってのはもっとこう……」


  41. 41 : : 2015/06/14(日) 11:57:24
    アンテナ復活させてあげる
  42. 42 : : 2015/06/14(日) 18:22:02

    作者「アンテナはさっきなくしたけど……すぐ戻したしなぁ」

    山田「え?」

    作者「こっちの話」

    山田「で、何をするんですか?」

    作者「この女子力の底上げされた誠のアンテナを無くすよ」

    山田「またですな」

    作者「すぐ戻すけど」



    苗木「~♪~~♪」(EX○LEのバラード)

    朝日奈「苗木、またアンテナ無くなってるよ」

    苗木「え、そんなぁ、また?」

    朝日奈「うん」

    苗木「どれどれ?」⊃ポーチから手鏡

    朝日奈「」

    苗木「本当だ。変だなー」

    朝日奈「う、うん!ちょっと変だよね!私用事あるから!早く戻るといいね!」

    苗木「あ、うん」

    作者「あーちゃんが引いてる……w」



    朝日奈「江ノ島ちゃんー」

    江ノ島「なんだ人間よ」

    朝日奈「苗木が可愛らしいポーチから手鏡出してたんだけど」

    江ノ島「え、なにその女子力」

    朝日奈「ポーチのなかにね、ハンカチティッシュ、ハンドクリーム日焼け止め櫛が入ってるのが見えたよ」

    江ノ島「どうしちゃったの?苗木君ー」

    朝日奈「あーゆーの、女子力が高いって言うのかな」




    作者「誠に対する周りの反応がちょっとアレになってきた」

    山田「ちょっと気持ち悪い位ですな」

    作者「次の安価が終わったら元に戻すよ」

    山田「では、何をするんですか?」

    作者「>>43かな」

  43. 43 : : 2015/06/14(日) 19:02:58
    きりぎりさん、まいぞのさん、セレスさんが苗木くんの家に遊びに行くと、なんとそこは、可愛い女子グッズで一杯でしたとさ。(二次元的な意味で)
  44. 44 : : 2015/06/14(日) 22:36:41

    作者「誠の家はないから部屋にします」

    山田「何ですかな?」

    作者「あー、じゃあ、山田。誠の部屋にこの女子力グッズを飾ってきて」

    山田「はぁ、ただいま」




    作者「よし。やってきたね」

    山田「この山田一二三、腕によりをかけてコーディネートしてまいりました」

    作者「じゃあ、あの三人を……って、またもやその必要ないとか」

    山田「本当に女って怖い生き物ですな」



    セレス「…………」

    舞園「…………」

    霧切「…………」

    セレス「今回集まったのは他でもなく、苗木君についてです」

    霧切「最近の苗木君は可笑しいわ」

    舞園「可愛らしいポーチに身だしなみグッズを常備等、恐ろしい女子力です」

    霧切「それで、なにか有ったのではないかと、苗木君の部屋を調べるんだったわね」

    セレス「扉はピッキング予防されてますし」

    舞園「江ノ島さんといる事が多いので、直接訪ねるわけにもいきませんし……」

    霧切「いい方法があるわ。これよ」⊃マスターキー

    セレス「悪趣味な鍵ですわね……」

    霧切「これは、学園内のあらゆる鍵に対応するマスターキーよ」

    舞園「そんなもの何処で……?」

    霧切「父の遺品がないかと、学園長室を調べている時に見つけたの」

    セレス「つまり、苗木君の留守を狙って、その鍵で部屋に侵入し、捜査するんですね」

    霧切「当たりよ」

    舞園「そうとなれば早速決行ですね」





    舞園「…………」

    霧切「出ていったわね」ガチャッ

    セレス「便利ですわね、それ」

    舞園「さて、苗木君がおかしくなった理由は……」

    霧切「え?」

    セレス「なんですかこれ!?」

    舞園「完全に女の子の部屋じゃないですか!」

    霧切「何かの間違いよ……きっと」



    作者「あーっ、はっはっはっはっは」

    山田「安広多恵子殿……」

    作者「さて、全部無かったことにしてやんよ」

    作者(苗木君の女子力についての全員の記憶を消去と)

    山田「…………っは。今まで何を?」

    作者「安価で嫌がらせでしょ?次の安価は>>45だ」
  45. 45 : : 2015/06/14(日) 22:39:56
    みんなと事故的キス
  46. 46 : : 2015/06/14(日) 22:56:35

    作者「うん。いいこと思いついた」

    山田「え?え?」ワタワタ

    作者「いいから見てなって」

    あ、みんなってダンガンロンパ1、2の全員のことですかね?
    どうしますか?>>47の人決めて下さい。

  47. 47 : : 2015/06/14(日) 23:23:24
    両方で
    期待です
  48. 48 : : 2015/06/15(月) 06:53:01

    作者「期待に答える為にも!私は!やる!」

    山田「え?え?」ワタワタ

    作者「とりあえず見てなって」



    苗木(なんでだろう、ここ数日の記憶がない……)テクテク

    ※苗木の信頼と評判の為、苗木女子力上昇中の全員の記憶を消去しました。

    腐川(ああ、白夜様を見失ってしまったわ!そこの苗木なら知ってるかも……)テクテク

    苗木「腐川さん」

    腐川「あ、あんたに聞きたいことgーー」

    床のタイルの継ぎ目に爪先を引っ掛けて転ぶ腐川さん。

    腐川さんの正面にいた苗木君が巻き込まれる。

    腐川「んっ……」<●> <●> カッ

    苗木「うんん……」

    腐川「ひぃいい!?」バッ

    苗木「あ、腐川さん……」

    腐川「しゃ、喋らないでぇ!ああああぁぁぁ……」

    苗木「あのさ……」

    腐川「ど、どうせ息がくさいとか言うんでしょ!?私がブスだからっ」

    苗木「どいて……」

    腐川「っ……。な、なによ!あんたこそどきなさいよ」

    苗木「腐川さんがどいてくれないとどけないよ」

    腐川「う、うるさいわね!白夜様に捧げる筈の初めての唇がこんな形で……」ブツブツ

    苗木(仕方が無い……上半身を起こして……)

    腐川「は、はくしゅっ」ドサッ

    苗木(え?くしゃみ……?)

    気絶した腐川さん。また苗木君押し倒される。

    ジェノ「ん?」ギンッ

    苗木「!!!!!!!」ガクガクブルブル

    ジェノ「あらぁ、萌えない男子がワタシに何を?」

    苗木「不可抗力デス……!」

    ジェノ「いやん、もしかして変なところで気絶しちゃったかしらん?」

    ジェノ「これはこれで萌えるシチュだわ!早速白夜様に試して見ようっと!ゲラゲラゲラゲラ!」

    苗木「頑張ってクダサイ」



    作者「……というのを全員にやります」

    山田「え?人選ミスですよな今の」

    作者「あのね、冬子ちゃんって可愛いと思うの」

    山田「可愛いっ!?」

    作者「よし。次の人を安価で決めてもらおう。今回のスレは>>45のイタズラで締めるよ」

    山田「やっと終わるんですな」

    作者「次は>>49

    人物指定です。腐川以外の78、77期生でお願いします。
  49. 49 : : 2015/06/15(月) 19:36:17
    ざんねえ
  50. 50 : : 2015/06/15(月) 22:39:13

    作者「よし。次はあの娘だ」


    戦刃(モノクママシーンでレーションがいっぱい出た……)ホクホク

    苗木(動くこけししか出ないなぁ。またメダル集めないと)

    戦刃「あ、苗木君」

    苗木「戦刃さん?って、うわぁ!」ガラガラガラガラガラ

    戦刃「きゃあ!」

    苗木君が落とした動くこけしにつまづいた戦刃さんが上にのしかかっちゃた。

    戦刃「う、ぅん……。っは////」

    苗木「戦刃さん……ごめん」

    戦刃「こっ、こちらこそごめんなさぃ」ギュンッ

    脱兎の如く逃げる残念な子。



    作者「…………残念」

    山田「二次元だったら萌の対象ですがな」

    作者「さて、次は>>51

    腐川、戦刃以外の77、78期生で指名お願いします。
  51. 51 : : 2015/06/16(火) 06:59:05
    ソニア
  52. 52 : : 2015/06/16(火) 10:38:09

    作者「ようし。次はあの高貴な方だ」


    苗木(早くこけしを拾わないと。廊下いっぱいに落としちゃったし)

    ソニア「あら、苗木君じゃなですか」

    苗木「ソニア先輩。あ、足元気をつけて下さい」

    ソニア「あら?」ツルッ

    苗木(気をつけてって言ったのに!)

    こけしにつまづいたソニアさん。
    残念な子の時同様、のしかかられる苗木君。

    苗木(不幸だ……)

    ソニア「ごめんなさい!私ったらついうっかり」

    苗木「だ、大丈夫です。怪我はないですか?」

    ソニア「大丈夫です!この通り」

    苗木「ならよかったです」

    苗木(なんでだろう、視線を感じる)

    左右田(あの野郎、ソニアさんに何てことを)



    作者「可哀左右田」

    山田「苗木誠殿……羨ましい」

    作者「まー、そのうちイタズラ仕掛けてやるって」

    山田「」

    作者「っていうかね、ソニア×左右田は成り立ってるけど、王女と召使みたいな関係なわけよ」

    山田「何の話ですかな」

    作者「あー、こっちの話。次。>>53を標的にするから」

    腐川、戦刃、ソニア以外の77、78期生でお願いします。

    男子もありですよ?みんなっていう安価なんで。

  53. 53 : : 2015/06/16(火) 13:56:49
    くとーりゅー
  54. 54 : : 2015/06/16(火) 14:19:09

    作者「男子キタ━(゚∀゚)━!」

    山田「え!?」


    苗木(折角だし、ジャヴァウォック島に行ってみよう)

    九頭龍「おーい、日向ー」

    苗木「え?」

    九頭龍「苗木!間違えちった。すまん」

    苗木「そんな似てますか?」

    九頭龍「いや、雰囲気とか似てて……」

    作者(いやいや、服装と身長で気付けよ。さて、どう事故的キスさせるかな)

    作者「!」ピコーン

    モノクマ(人形)「ころ○し屋ー!」テレテテッテテー

    山田「ぎゃあ、モノクマ!?……人形でしたか」



    テクテクテクテク


    九頭龍「ん?何だこれ、玩具か?」

    苗木「どっかで見たことあるような…」


    拾おうとした九頭龍君が転ばされて、苗木君と絡まる。

    苗木「う、うぅぅん」

    九頭龍「っは。す、すまねぇ苗木!」ガバッ

    苗木「いえ、全然大丈夫です」

    九頭龍「おう、ならいいけどよ」

    苗木「それにしても、なんだったんでしょう」

    九頭龍「さあな」



    作者「成功w」

    山田「危ないネタですぞ」

    作者「どこが?」

    山田「声優ネタはちょっと」

    作者「はい次。>>55

    腐川、戦刃、ソニア、九頭龍以外の77、78期生でお願いします。

  55. 55 : : 2015/06/16(火) 17:06:05
    小泉
  56. 56 : : 2015/06/16(火) 17:43:56

    作者「よし!やってやんよ!」

    山田「張り切ってますな」


    苗木(立て続けにいろんな人と転ぶし。しかも……しかも……!)

    小泉「苗木君!男子でしょう!?そんな浮かない顔してたら駄目だよ!」パシャリ

    苗木「あ、小泉先輩」

    小泉「もう。男の子なんだから。ほら、しゃきっとして!しゃきっと!」

    そこでカメラを落としそうになる小泉ちゃん。漫画みたいな慌て方。

    小泉「ふう。ごめんねー。みっともないとこ見せちゃって」

    苗木「いやっ、全然、大丈夫です」


    作者(なかなか事故が起きない。もう一回、ころば○屋使うか)


    テクテクテクテク

    苗木「あ、またあの人形だ」

    小泉「あれって……?きゃあ!」

    九頭龍君と同じシチュです。

    苗木「…………」

    小泉「あ、あ!ごめんね!」ガバッ

    苗木「いえ、こちらこそごめんなさい」

    小泉「〜〜〜〜〜〜///じゃあね!」ダッ

    苗木(またかよもう)


    作者「うぷぷぷぷぷぷぶひゃっひゃっひゃひゃ!!」

    山田「ひええ!モノクマ再来ですぞ!」

    作者「さて、次はっと、>>57。君に決めた!」


    腐川、戦刃、ソニア、九頭龍、小泉以外の77、78期生でお願いします。

  57. 57 : : 2015/06/16(火) 18:02:18
    ぺこ
  58. 58 : : 2015/06/16(火) 18:25:10

    作者「スーダンの女子キャラはペコちゃん押しだよ!」

    山田「何を言ってるんですかな」



    苗木(そう言えば、久々の海だな……。ちょっと砂浜に行こうかな)


    バシャバシャバシャバシャ!


    苗木(凄い勢いで泳いでる人がいる!)


    バシャバシャバシャバシャ!ザバァ!


    辺古山「ふぅ。…………苗木か」

    苗木「辺古山先輩が泳いでいたんですね」

    辺古山「そうだ。最近身体が鈍って来ているからな」

    苗木「へ、へぇ」

    辺古山「では、失礼する」ズリッ

    足元が悪くて滑った辺古山ちゃん。他の人達同様のシチュ。

    辺古山「ふっ、うん…………」

    苗木(またかよ……)

    辺古山「////すまないっ。苗木」

    苗木「い、いえ、本当に大丈夫ですから」

    辺古山「で、では、今度こそ失礼する」




    作者「うーん。あんまり先輩後輩気にさせない方がいいな。変えようっと」

    山田「なんだか非常にメタいこと言ってる気がしますぞ」

    作者「さて、次は>>59ダッ」

    腐川、戦刃、九頭龍、ソニア、小泉、辺古山以外の77、78期生でお願いします。

  59. 59 : : 2015/06/16(火) 18:31:21
    不二咲
  60. 60 : : 2015/06/16(火) 18:54:34

    作者「ちーたんはまだアルたん作り終わってないのかな」

    山田「アルたん?」

    作者「あー、いや、なんでもない」



    苗木(今日は大浴場に行こうかな)


    脱衣所

    苗木「」

    不二咲「」

    >>25のことがあったので気まずい。

    苗木不二咲「あのさ」

    苗木不二咲「あ……」

    苗木「先どうぞ」

    不二咲「いや、苗木君が先に……」

    苗木「い、いや。お風呂、先にどうぞーって」

    不二咲「い、一緒に入ろうかなーって、思ったんだけど」

    苗木「あー、じゃあ、いいよ」

    不二咲「よかったぁ」ツルッ

    ちーたんが床の服に滑ってこける。後はお察しの通り。

    不二咲「んっ、んんっ」

    苗木「っは」

    不二咲「あ、ごめん!ごめんね!僕部屋でシャワー浴びるよ!大浴場は苗木君が使って!」イソイソパタパタ

    苗木「あ、行っちゃった……」


    作者「もう。あれ以上の事があると思ったのに」

    山田「ですな」

    作者「はい。じゃ、次>>61


    腐川、戦刃、九頭龍、ソニア、小泉、辺古山、 不二咲以外の77、78期生でお願いします。


  61. 61 : : 2015/06/16(火) 19:08:12
    盾ちゃん
  62. 62 : : 2015/06/16(火) 19:39:07

    作者「あ、これは……」

    山田「たちますな(危ないフラグが)」


    江ノ島「苗木ー。元気無いねー?どうしたの?」

    苗木「え、そうかな。別に何時も通りだと思うけど」

    江ノ島「そうですか。私の思い過ごしだったようですね」

    苗木「うん。大丈夫だって」

    江ノ島「私様に心配させるとは……。いい度胸だ人間よ」

    苗木「ごめんね。心配かk」ガッ

    タイルの継ぎ目につまづいた苗木君。

    江ノ島「…………」

    苗木「…………」

    江ノ島「んっ。はぁっ……んぶっ……」

    苗木「え、江ノ島さん!駄目、だよぉ。こんな所でっ……」

    江ノ島「うんわかった」ヒョイッ

    苗木「」

    江ノ島さんに担がれ、部屋に連れていかれる苗木君。後は脳内補完で。


    作者「あー。やっぱり」

    山田「やっぱり、ですな」

    作者「うん。次。>>63

    腐川、戦刃、九頭龍、ソニア、小泉、辺古山、不二咲、江ノ島以外でお願いします。

  63. 63 : : 2015/06/16(火) 19:44:53
    きりぎり
  64. 64 : : 2015/06/16(火) 19:45:46
    七海
  65. 65 : : 2015/06/16(火) 22:19:10

    作者「さてやるか」

    山田「飽きてません?」


    苗木(あれ、霧切さんだ。何かやってる)


    霧切「苗木君」

    苗木「霧切さん。何してんの?」

    霧切「探偵の血が騒ぐのよ」カチャ

    苗木「え?手錠?なんで?霧切さん?」

    霧切「苗木君のくせに生意気だからよ」キリッドヤッ

    苗木「訳わからないよ!外して」

    霧切「鍵ならここよ」

    苗木「!」ピョンッ

    霧切(可愛い)

    ぞうこうしているうちに足がもつれて転んでいつもどおり。

    霧切「!!!」ガチャリ

    苗木「霧切さん?なんで?」

    霧切「…………」フラッ

    苗木(行っちゃった……)

    霧切(苗木くんとキス苗木くんとキス苗木くんとキス苗木くんとキス苗木くんとキス)



    作者「…………w」

    山田「鼻で笑ってやんなよw」

    作者「ほい。次は>>64やるよ」

  66. 66 : : 2015/06/16(火) 22:30:35

    作者「さて、>>64はっと」



    苗木(霧切さん、おかしかったな)

    七海「ふぁ〜あ。……」コクリコクリ

    苗木「七海さん?七海さん?」

    七海「ふあ?…………何?」

    苗木「いや、歩きながら寝てたからさ。危ないよ?」

    七海「……久々に神ゲーに出会ったから、つい徹夜で……」スヤァ

    苗木「っちょ!」

    眠っちゃった七海さん。苗木君に倒れかかった。

    苗木「…………」トントントントン!

    七海「ふあ、ごめん……」

    苗木「昼間だけど、寝たほうがいいよ?」ドキドキ

    七海「…………そうした方が……良いのかなぁ」

    苗木「歩きながら寝ちゃうぐらいだもん。寝ないと」

    七海「うん。そうする。……さっきみたいに恋愛ゲームみたいなことになっても困る……と思うし」クァア~ スタスタ

    苗木「!?」



    作者「七海ちゃん可愛いよぉ」

    山田「なんか、不二咲千尋殿みたいな雰囲気ですぞ」

    作者「……次は>>67だよ」


    腐川 戦刃 九頭龍 ソニア 小泉 辺古山 不二咲 江ノ島 霧切 七海 以外の77、78期生でお願いします。

  67. 67 : : 2015/06/16(火) 22:39:49
    日向
  68. 68 : : 2015/06/17(水) 13:17:19

    作者「はい。次は主人公コンビ」

    山田「え、主人公?」

    作者「あー、うん。なんでもない」



    苗木(霧切さん、慌ててたなぁ。まぁ、あんなことあったらねぇ……)

    苗木「はぁ」

    日向「苗木、溜息なんて吐いてどうしたんだ?」

    苗木「日向くん。なんでもないよ。うん」

    日向「そう言えばさぁ」

    苗木「なに?」

    日向「お前の希望のカケラ全部集めてんだよ」

    苗木「うん。そうだね」

    日向「ほい」スッ

    苗木「?」

    日向「パンツくれ」

    苗木「!?」

    日向「こっちの奴等は皆くれたぞ」

    苗木「い、嫌だよ!大体、僕のパンツなんていらないでしょ!?」

    日向「パンツは希望の象徴だ」ズルッ

    苗木「ちょっと、やめてってば!」

    日向「うるせぇ。黙ってパンツ寄越せ」

    苗木「やめろって……うわっ」バターン

    日向「…………」

    苗木「ほら、言わんこっちゃない」

    日向「…………わかったよ」

    苗木「諦めてくれたね」

    日向「明日お前の部屋に取りに行く」

    苗木「わかってない!?」




    作者「あれ、創ってあんなキャラだったっけ」

    山田「超高校級のパンツコレクターですかあの人」

    作者「いや、そういうのじゃないんだけど」

    山田「次、いいのですかな?」

    作者「あ、うん。>>69ね」


    腐川 戦刃 九頭龍 ソニア 小泉 辺古山 不二咲 江ノ島 霧切 七海 日向以外でお願いします。


  69. 69 : : 2015/06/17(水) 14:41:27
    かませ
  70. 70 : : 2015/06/17(水) 16:17:33

    作者「私的には十神君より豚神君の方が好きなんだよね」

    山田「へー……」




    苗木(暇だから図書室に行こうかな)


    図書室

    苗木(やっぱり十神君がいる)

    十神「…………」

    苗木(まぁいっか。さて、何を読もうかな)キョロキョロ

    苗木「ぁ……」

    苗木(腐川さんの書いた本かな?読んでみよう。……でも、届かない……)

    十神「…………」チラッ

    苗木「〜〜〜〜〜」

    十神「少しは努力したらどうだ」

    苗木「十神君。ありがとう」

    十神「ふん……。愚民に手を差し延べるのも十神家の仕事だ」

    苗木「それにしてもさ、十神君って優しくなったよね」

    十神「優しくなった……だと!?背筋が凍るっ。やめろ」

    苗木「だってさ、腐川さんといる時間長いし。皆の輪にもはいってきてるじゃん」

    十神「なっ……………………」スタスタ

    苗木「待ってよ十神君って、うわっ!」ズテンッ

    かまs……十神君を引き止めたはいいけど、バランスを崩して後はお察しの通り。

    十神「…………っは」

    苗木「ああ、ごめんよ十神君」ネットリ

    十神「ふ、巫山戯るなっ!このっ……///」タタタタタッ

    苗木「あ、どっかいっちゃった」

    苗木(というか顔赤くしてたんだけど)



    作者「あらあら、かませ君はそーいうのに免疫がないのね」

    山田「純情御曹司……イケますな」

    作者「はい次ー!>>71!!」

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  71. 71 : : 2015/06/17(水) 17:29:07
    まいぞの
  72. 72 : : 2015/06/17(水) 18:42:17

    作者「枕さんですか」

    山田「枕?誰の事ですかな」


    苗木「はー……」

    苗木(さっき日向君にパンツ持ってかれた……。超高校級の幸運ってなんだろう)


    舞園「浮かない顔ですね。苗木君」

    苗木「あ、舞園さん」

    舞園「苗木君に頼みがあるんです」

    苗木「うん。なnーー」スッ

    舞園「きゃー!やっぱり可愛いです!」

    苗木「なに、したの?」

    舞園「猫耳カチューシャです」キリッ

    苗木「いや、キリッってされてもね……」

    舞園「怜恩君にも着けてみましたが、あんまり似合わないので……。苗木君なら似合うんじゃないかと思いまして」

    苗木「さり気なく自分の彼氏ディスったよね!?」

    舞園「さぁ、何のことでしょう?」

    苗木「……取っていい?」

    舞園「ダメです。もうちょっとこうしていて下さい」

    苗木「取っていいでしょ」ズイッ

    舞園「嫌です」スッ

    苗木「ねぇ」ズイッ

    舞園「嫌だ」スッ

    苗木「」ズイッ

    舞園「」スッ

    苗木「もう!いい加減にーー」ズルッ

    問い詰めてた苗木君。詰め寄ったらタイルの継ぎ目につまづいた。

    舞園「ふ、ふぁあああ///」

    苗木「満足した?」スッ

    舞園「ひゃ、ひゃい……」

    苗木「じゃあね」スタスタ

    舞園(冷たいです……でも///)



    作者「あいつどーしよーもないクソビッチだわ」

    山田「カマトトもいいところですな」

    作者「さぁ、次。>>73。テンションあげていきたいな」

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  73. 73 : : 2015/06/17(水) 18:47:53
    ガンダム
  74. 74 : : 2015/06/17(水) 19:17:30

    作者「きたきたきたきたきたぁー!!」

    山田「」



    砂浜


    苗木(あー、暇だー)

    田中「」ザッザッ

    苗木「田中くん。なにしてんの?」

    田中「ム、幸運の女神の加護を授かりし者か」

    苗木「で、なにやってるの?」

    田中「愚問だな……。召喚の術式の研究だ」

    苗木「へ、へー。何を召喚するつもりなの?」

    田中「っ、貴様、それを聞くか!世界が滅亡するやも知れんぞ……ククク……」

    苗木「じゃあ、いいよ」

    ニャー

    田中「っ!!」

    苗木「ん?猫だ」

    田中「あの魔獣……ただならぬ力を感じる!ここは俺様が配下に置いてやろう」スッ

    苗木(田中くん、輝いてる……)

    田中「あっ」ズルッ

    足場が悪いせいで転ける眼蛇夢。苗木君の背後の猫に向かって歩いていたので……後はいつものこと。

    田中「っは……!大丈夫か苗木!」

    苗木「ああ、うん」

    田中「そ、そうか、大丈夫か……。ならよかった……。うむ」

    苗木(素と混ざってる……)

    田中「そ、それでは、破壊神暗黒四天王に餌を与える時間なのでな。また会おう」カァアアア

    苗木「う、うんまたね」

    苗木(顔赤くしてた……)



    作者「」ダラダラ

    山田「ぎにゃー!鼻血が出ていますぞ」

    作者「妬ましい……。苗木代われ」パルパルパルパル

    山田「ひぃいい」

    作者「いかんいかん。つい取り乱してしまった。次行こう>>75だ」



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  75. 75 : : 2015/06/17(水) 19:26:43
    澪田
  76. 76 : : 2015/06/17(水) 20:11:51

    作者「けいとん!コンビ結婚しろよ」

    山田「けいとん?」



    澪田「誠ちゃーん!いま暇っすかー?」

    苗木「澪田さん。暇だけど」

    澪田「鬼ごっこするっすよー!」

    苗木「え!?え!?」

    澪田「澪田が追いかけるっすから、誠ちゃん逃げてくださいねー!じゃあ、15数えるっすよー!1!」

    苗木「う、うん」ダッ

    澪「2!3!4!5!6!7!8!9!10!12!13!14!15!行くっすよー!」ダダダダダダダダダダダ

    苗木「はっ、早い!」ハァッハァッ

    澪田「はい!たーっtーー」ドターンッ

    さすが騒がしい澪田ちゃん。派手に転ける。

    苗木「んん……」

    澪田「っは……。っきゃーーー!キスしちゃったっすよー!たははー」

    苗木「ご、ごめん……澪田さん」

    澪田「あー、別にいいっすよ。澪田のドジのせいでこうなっちゃったんすから」

    苗木「そっか……」

    澪田「これはこれで楽しかったっすよ。また遊んでくださいっすー!」

    苗木「うん。じゃあ、また今度」



    作者「唯吹ちゃん可愛い」

    山田「パワフルですな……」

    作者「次いくっすよー!>>77っすー!」

    山田「口調似せてる!?」


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  77. 77 : : 2015/06/17(水) 20:17:21
    たえちゃん
  78. 78 : : 2015/06/17(水) 21:38:06

    作者「あ、山田これ見ても倒れないでよ」

    山田(嫌な予感)


    苗木(娯楽室ってモノクマメダルいっぱい落ちてんだよね)

    セレス「あら苗木君」

    苗木「セレスさん。あれ、山田君は?」

    セレス「それが、最近見かけないのですよ」

    苗木「へぇ。なにやってるんだろうね」

    セレス「まぁ、別に構いませんわ。見かけたら締めあげるだけですし」ニコッ

    苗木「さすがセレスさん。怖いね」

    セレス「そうですか?」


    作者(もどかしい……ころ○し屋をっと)

    山田(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイですぞ!早く終わってくれ……!)

    苗木(あれ、久々に見たなこの人形)

    セレス「どっひゃー!?」バタッ

    苗木「うむっ……」

    セレス「っは……」

    苗木「ご、ごごごご、ごめんセレスさん!」

    セレス「い、いえ、こちらこそ……コホン」

    苗木「それにしても、あの人形……」

    セレス「なにか?」

    苗木「ううん。なんでもない。じゃあね。今度ポーカーやろうよ」

    セレス「え、えぇ。また今度」



    山田「」顔面蒼白

    作者「あー、締めあげられちゃうもんね」

    山田「」((;゚Д゚)ガクガクブルブル

    作者「じゃ、もう帰っていいよ」

    山田「」ダッ


    作者「うわ、ブーデーの癖に早いw」


    ヤスヒロタエコドノモウシワケアリマセンデシタユルシテクダサヴヒィイイイイイイイ
    ユルスワケネェダロビチグソガァアアアアア


    作者「山田乙」敬礼

    作者「さて、>>79にさせるかな」


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  79. 79 : : 2015/06/17(水) 21:56:32
    モノクマ
  80. 80 : : 2015/06/17(水) 21:59:56

    作者「うぷぷぷぷぷぷ……それも面白いけどね。ごめんなさい。77、78期生でお願いします。最安価>>81です。私の説明不足で不快な思いをさせてしまって本当に申し訳ありませんでした」

  81. 81 : : 2015/06/17(水) 22:06:24
    朝日奈
  82. 82 : : 2015/06/17(水) 22:31:31

    作者「あのおっぱい羨ましゲフンゲフン」


    朝日奈「苗木ー!」バンッ

    苗木「痛っ。朝日奈さん。どうしたの?」

    苗木(何か、柔らかい物が当たってる……)

    朝日奈「一緒に泳ごー?」

    苗木「いいよ」

    朝日奈「本当?よかったー。だって、一人だとつまらないもんね!」

    苗木(ん?今、一人って?)


    プール


    朝日奈「苗木ー!水に入んなよー!」

    苗木「え?いや、いいって。僕そんなに泳げないし」

    朝日奈「泳ぎ方教えてあげるって」グイグイ

    苗木「ちょっと、そんなに引っ張ったら……落ちっ」バッシャーンッ!


    朝日奈「………」カァアアア

    苗木「」

    朝日奈「っは。ごめん苗木!大丈夫?」

    苗木「朝日奈さんこそ大丈夫?」

    朝日奈「ぜ、全然大丈夫だよ!」////

    苗木「…………」

    朝日奈「……………」

    苗木「あ、じゃあ、お先に失礼させてもらうよ」

    朝日奈「う、うん!いいよ。ごめんねー、突き合わせちゃって」

    苗木「こちらこそ、何かごめん」

    朝日奈「」バシャバシャ




    作者「て、いうかさ、あの胸水の抵抗すごくなんないの?邪魔臭いよね?」

    作者「さて、次は>>83だ」


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  83. 83 : : 2015/06/17(水) 22:52:30
    おわり
  84. 84 : : 2015/06/17(水) 23:01:59

    作者「狙ってんの?おっぱいの後おっぱいって」


    苗木(ジャバウォック島、何か居心地良いんだよね)

    終里「うぉおおおおおおお!!!!」ドドドドド

    苗木「(゚д゚)」

    終里「どけぇええええええ!!!!」

    苗木(速くて動けないよ!)ドッシーンッ

    終里「?」

    苗木「」

    終里「おう、すまねぇ!(シュタッ)えーっと……」

    苗木「苗木誠です」

    終里「そうそう苗木!じゃあ、トレーニングあっから」ギュンッ

    苗木()唖然



    作者「ノー天気すぎ」

    作者「へい次は>>85!」



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  85. 85 : : 2015/06/17(水) 23:07:46
    もうそろそろ女子いなくなるよなぁ
    西園寺
  86. 86 : : 2015/06/17(水) 23:29:45

    作者「そうですね。女子がいなくなったら男子やりますよ。その時も安価で指名お願いしますね。輝々とかホモォ展開しか見えない」(ゲス顔)



    苗木(あれ、最後の島以外開放されてる)

    作者(あ、拡張したよ。最後の島は使い勝手悪いから開放しません)

    西園寺「」プチプチ

    苗木「西園寺さん」

    西園寺「あ、苗木おにぃ」

    苗木(足元にアリの死骸が転がってる……)

    西園寺「苗木おにぃってさ」

    苗木「?」

    西園寺「背、低いよね」

    苗木「」

    西園寺「そこだけが、いいんだけどね!後は日向おにぃにそっくりだし」

    苗木(気にしてるのに。西園寺さん本当に毒舌だな)

    西園寺「あれー?図星ー?あはは!その顔、いいnーー」ブチッ

    西園寺さんの鼻緒が切れて転けちゃって、後はやっぱりいつも通り。

    西園寺「!」

    苗木「あ、西園寺さん!?大丈夫!?」

    西園寺「……ひっく……ぐすっ」

    苗木「え、どうしたの!?」

    西園寺「うわぁあああん!お気に入りの下駄だったのにぃ!」

    苗木「そっか……」

    西園寺「お前が来なきゃこうならなかったかもしれないのにぃ!」

    苗木「西園寺さん……」

    西園寺「お前みたいな地味な奴は、シジミに噛まれて死んじまえぇー!うわぁあああん!!」

    苗木(ぇ、酷い言われ様だな)

    苗木「そ、そうだ!作者さんのとこへ行こう!彼女なら、下駄を直してくれるかもよ?」

    西園寺「え、あのウザイ女の所?」

    苗木「嫌でもさ、頼んでみようよ。鼻緒が結び直せる人いないんだし」

    西園寺「」コクリコクリ

    苗木「じゃ、行こっか」

    西園寺「………」苗木の裾ギュッ

    苗木「大丈夫?」

    西園寺「ふ、ふん!歩きにくいから使わせて貰ってるだけだし。早く行ってよ」



    作者「」(##゚Д゚)イライラ

    作者「あの糞幼女」

    サクシャサンサイオンジサンノハナオナオシテアゲテ
    ハヤクシテヨクズオンナ

    作者「〜〜〜〜」指パチン

    ア、ナオッタ!アリガトサクシャオネェ
    ヨカッタネサイオンジサン

    作者「あいつの番が来た時絶対に虐め倒す……!」

    作者「はい、次は>>87



    腐川 戦刃 九頭龍 小泉 ソニア 辺古山 不二咲 江ノ島 霧切 七海 日向 十神 舞園 澪田 セレス 朝日奈 終里 西園寺 以外の77、78期生でお願いします。

  87. 87 : : 2015/06/17(水) 23:36:42
    つみき
  88. 88 : : 2015/06/18(木) 05:54:57

    作者「未プレイの時は純粋に可愛いなーって思ってたなんか、ごめん。ロンパのキャラは皆良いわ」


    苗木(ここは、映画館とか病院があるな)

    苗木(最近よく転ぶし、病院に行ってみるか)



    病院


    苗木(誰も、いない。奥はどうなってるんだろう)

    キィ

    苗木(悪趣味な病院だな……。ん?階段がある)

    罪木「どいてくださぁーい!」ゴロンゴロン

    苗木(人が転がってきた!!)

    罪木「ぶ、ぶつかりますぅー!」

    苗木(いや、どけって……無理!)ガターンッ

    罪木「んんぅ……っは……」

    苗木「う、うぅん……」

    罪木「ふぇえええっ!ごめんなさいぃ!お詫びに、脱ぎますからっ、許してくださいぃ!」

    苗木「ぇ、いやいいよ!脱がなくて!」

    罪木「じゃ、じゃあ、体の好きなところに落書きしてもいいですからぁ〜!」

    苗木「そういうのはいいって!僕も不注意だったし」

    罪木「ふゆぅ……。取り乱してしまって申し訳ありませんでしたぁ。あの、大丈夫ですか?」

    苗木「うん。大丈夫だよ罪木さん」

    罪木「本当に怪我とか大丈夫ですか?治るまで看護しますよ」ニコッ

    苗木(なんだろう。罪木さんに体を預けちゃいけない気がする)

    苗木「本当に大丈夫だから。ごめんね。罪木さん」スタスタ

    罪木(ここに来てから誰も看護が必要な怪我とか病気とかにかからないなぁ)



    作者「危険な香りがプンプンするぜ!」

    山田「」

    作者「わぁお!」

    山田「これが終わったら作者咲紗どのを締めあげるそうです」

    作者「え、なんで」

    山田「事情を話したらそうなって……」

    作者「あっそ。次は>>89ね」

    山田「……」


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  89. 89 : : 2015/06/18(木) 21:02:14

    狛枝
  90. 90 : : 2015/06/18(木) 21:15:56

    作者「本当に、山田もういなくていいよ」

    山田「では、失礼させていただきますぞ」

    作者「…………これで、ボケ倒せる!」



    苗木(はぁー、暇だ。なまじ平和で何もないのもなぁー)

    狛枝「やぁ、苗木君」

    苗木「狛枝君」

    狛枝「君が羨ましいよ……超高校級の幸運から、超高校級の希望になれるだなんて」

    苗木「やめてよ。全然自覚ないんだし」

    狛枝「それでも素晴らしいよ。僕なんて、最高に最悪で愚かで劣悪で」

    苗木「それは違うよ」

    狛枝「苗木君?」ビュォオオオオ

    苗木「わっ……!」

    突風が吹いてバランスを崩して転ける苗木君。狛枝君も倒れ込む。

    狛枝「……」

    苗木「狛枝君……ごめんね」

    狛枝「謝るのは僕の方さ。こんな奴が皆の希望に唇を重ねてしまって……」

    苗木「いや、もう慣れちゃった」

    狛枝「慣れる?どうして?」

    苗木「最近こうやって、不可抗力でキスを……」

    狛枝「他の超高校級の才能を持つ皆とキスなんて、本当に羨ましいよ!君は幸運だね!」

    苗木「や、やめてよ///そ、それじゃ、また今度っ」ダッ




    作者「浮気なんてバッチコイ。CPなんていろいろだ」

    作者「はい次!>>91


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  91. 91 : : 2015/06/19(金) 06:56:22
    豚の神さま
  92. 92 : : 2015/06/19(金) 13:25:23

    作者「豚神さんだね。苗木君が下敷きになったら怖いなぁ」


    苗木(はぁ、江ノ島さん見かけないなぁ)ドン

    苗木「わっ、ご、ごめんなさい!」

    豚神「構わん。俺も余所見してたのでな……」

    苗木「豚神(とがみ)君、いいの?」

    豚神「いちいちそんなことで怒っていては、十神家は務まらない気にするな」

    苗木「やっぱり、豚神君は十神君と違うね。まぁ、十神君も優しくなってきたけど」

    豚神「ふん……」ビュォオオオオ!!!

    苗木「わっ……」

    さっきは狛枝君の幸運で吹いた風。今度は作者のチートで吹いた突風が二人を襲う。

    苗木「と、飛ばされるっ。うわぁ!」

    豚神「!」ガシッ

    飛ばされた苗木君を抱きとめる豚神さん。その弾みで。

    苗木「…………っは。あ、ありがとう豚神君」

    豚神「当たり前の事をしたまでだ」

    苗木「豚神君…………」キュン

    苗木(あれ、何か今キュンってしたような……)

    豚神「………?」

    苗木「あの、降ろして」

    豚神「ん、ぁあ。そうだな」ストン

    苗木「ふぅ。さっきも突風が吹いたんだよね」

    豚神「それより、お前は軽い。風に飛ばされないようにもっと食え」

    苗木「う、うん」



    作者「ヤバイ私もキュン死しそう」

    作者「豚神さんマジイイ人」

    作者「さて、次は>>93だ」


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  93. 93 : : 2015/06/19(金) 18:44:47
    てるてる
  94. 94 : : 2015/06/20(土) 10:17:34

    作者「危険な香りがプンプンするぜ!」


    苗木(流石にココまで来ると不自然だなぁ)

    作者「」ギクッ

    苗木(やっぱり、一番怪しいのは作者さんだよなぁ。考えたら、超高校級のチートである彼女にしかできないもんなぁ)

    作者(不味い……復讐なんてご免だからな!チートで何とかするけど)

    苗木(懲らしめる為に江ノ島さんにおしおきしてもらおうかな。気は進まないけど)

    作者(おしおきって、死ぬやん。死んじゃう)

    罪木「ふぇえ、苗木さぁん、足元気を付けて下さいぃ〜」

    苗木「…………え?」ツルッ

    罪木「きゃぁ!花村さん!」

    花村「あびゃぁあ!」

    苗木「ぅうう……っは、花村君大丈夫!?」

    花村「うん。たまらなく嬉しいよ」(;´Д`)ハァハァ

    苗木「」ヒキッ

    罪木「ふぇえん!大丈夫ですか?ごめんなさいぃ、私が水をこぼしてしまったばかりに……」

    苗木「いや、うん大丈夫だから」

    花村「そんなことより苗木君」

    苗木「うん?」

    花村「この後僕のコテージにk」

    苗木「僕江ノ島さん探しているので失礼させていただきます!」ダッ

    花村「」・ω・`


    作者「…………や ば い」

    作者(いやいやオカシイだろ。何で誠おしおきするって言ってんだよ。希望だろ?希望が何でおしおきとかわけわからんよ)

    作者「……まぁいい。次は>>95だ」


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  95. 95 : : 2015/06/20(土) 18:33:25
    さくら
  96. 96 : : 2015/06/20(土) 20:17:07

    作者「さくらちゃんマジ天使」


    苗木「大神さん、何やってんの?」

    大神「苗木か……。今は鍛錬しているのだ」

    作者(行け、ころ○し屋!)

    苗木(! またあの人形!)

    苗木「うわぁ!?」

    大神「ヌ!?」

    苗木「……んっ……」

    大神「苗木よ……」

    苗木「あ!ごめん!本当にごめん大神さん!」

    大神「構わん……」

    苗木「じゃ、じゃあ、それじゃ!」



    作者「さくらちゃん顔赤くしてた!マジ天使」

    作者「さて、>>97ですお!」



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  97. 97 : : 2015/06/22(月) 21:18:52

    大和田
  98. 98 : : 2015/06/22(月) 22:22:54

    作者「ぶっちゃけもうネタ切れだよ……申し訳ない」

    作者「なので、ダイジェストDie!」

    作者「これから全て事故キス後の反応をお送りします。絶望的に飽きっぽくてごめんなさい」


    大和田の場合

    大和田「」

    苗木「あ、ごめん大和田くん……」

    大和田「こっちこそ、すまねぇ、苗木……」

    苗木「」

    大和田「」

    シシオドシカポーン

    作者「」ニコニコ



    石丸の場合

    石丸「っは……すまない苗木君!」

    苗木「うん、大丈夫だよ。こちらこそごめん」

    石丸「で、ではっ、失礼する!」


    作者「ツマラナイですね。可愛いけど」



    山田の場合

    苗木「…………(苦笑)」

    山田「(苦笑)とはなんですか(苦笑)とは!」

    苗木「なんでもないよ。じゃあね」

    山田(ワタクシでもやりやがったな作者咲紗殿)


    作者「もちろんさ!」


  99. 99 : : 2015/06/22(月) 23:02:27

    葉隠の場合

    葉隠「ななな、苗木っち!すまねぇべ」

    苗木「うん、大丈夫だよ」

    葉隠「じゃ、折り行って頼みがあるんだべ」

    苗木「なに?」

    葉隠「苗木っちの臓k」

    苗木「急用を思い出したよまた今度ね」

    葉隠「だべぇ……」


    作者「本当に屑だな」


    桑田の場合


    苗木「…………」

    桑田「わっ、やべぇ、男同士でこんな……」

    苗木「不可抗力だからね?勘違いしないでね」

    桑田「わーってるってのアホ!」

    苗木「うん。じゃあね」


    作者「あれ、あと誰やってないんだっけ」


    弐大の場合

    苗木「あわわわ……弐大くん大丈夫?」

    弐大「応!心配無用じゃ!そ、そんなことより……」

    苗木「……?」

    弐大「クソじゃあああああああ!!!」ダダダダダッ


    作者「緊張で緩くなっちゃったか」


    左右田の場合

    苗木「…………」

    左右田「あ、すまねぇ苗木。大丈夫か?」

    苗木「大丈夫だけど」

    左右田「ん?」

    苗木「なんか、左右田くんって、本当に童貞丸出s」

    左右田「うっせ!うっせ!うっせ!何だよいきなり!」


    作者「最後が左右田なんて誠が可哀左右田」

  100. 100 : : 2015/06/22(月) 23:07:44

    作者「よっしゃ終わった!」

    セレス「それはよかったですわね」

    作者「へあ!?」ギリギリ

    セレス「よくも私の豚を好き勝手遣ってくれましたわね」

    作者「はぁはぁ、効かないのは知ってるよね?」

    セレス「んなこたぁわぁってんだよぉ!」

    苗木「セレスさんGJ」

    江ノ島「苗木!本当にコイツおしおきしていいの!?」

    苗木「軽めので」

    江ノ島「解った!オイラが腕によりをかけてやっちゃるけんね!」

    苗木「( ^∀^)」



    さくしゃさんがクロにきまりましたおしおきをかいしします

  101. 101 : : 2015/06/22(月) 23:15:50

    作者咲紗おしおき『チート摘発!永久追放』


    MMOゲームのような荒野に佇む作者と巨大モノクマ。モノクマは本気で作者を殺しにかかる。

    しかし、作者は軽々と避ける。

    スーツを着た二体の普通サイズのモノクマに取り押さえられる作者。小部屋に隔離される。


    小部屋の壁、床が剥がれ、棘付きの高速回転ローラ、羽が刃物の高速回転扇風機が現れる。

    一瞬でミンチになる作者。回復は間に合わない。ローラや扇風機にこびり付いた肉片や血を流す水。

    流れ落ちる先は、摂氏1,000度を超える焼却炉。

    作者は髪の毛1本遺さず死亡。

    やれやれと溜息を吐くモノクマ。

    あまりの参事に青ざめる生徒。

    その後ろに、

    作者咲紗。


  102. 102 : : 2015/06/22(月) 23:22:57

    苗木「江ノ島さん!軽めのおしおきって言ったじゃん!」

    江ノ島「良いじゃないですか……それに、死んでないですよ。彼女」

    作者「残機は減ったけどね」

    罪木「でも、生きてて良かったですぅ」

    作者「うんまあね。残機今カンストしてるし」

    セレス「これで懲りました?」

    作者「はい」

    セレス「なら、いいですわ」






    三日後



    作者「懲りないよ私は。何度でも蘇るのさ!」


    作者「次の安価スレのターゲットも、安価で決めて貰おう」

    作者「次は>>103、お前だ!」


    このスレ最後の安価です。

    苗木、山田以外の77、78期生でお願いします。

  103. 103 : : 2015/06/22(月) 23:25:35
    江ノ島
  104. 104 : : 2015/06/22(月) 23:34:18

    作者「それでは次回スレタイは」

    『作者「安価で盾ちゃんを絶望させる」』

    作者「です。やることは今回と同じです。ではまた次回の安価スレでしましょう」




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著者情報
imozuki

作者咲紗

@imozuki

この作品はシリーズ作品です

作者が安価でダンガンロンパのキャラになんかするシリーズ シリーズ

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