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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

ハンジ「アニ・レオンハートを捕まえたはいいものの・・・」←超タイトル詐欺ですwww

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  1. 1 : : 2015/04/24(金) 22:24:18
    ※リヴァアル 暴力ホモエロ注意

    ※第57回壁外調査にて、調査兵団は何らかの手段を用いてアニ

    の捕獲に成功した(結晶化すらさせずに)と思っててください

    ※何だかんだでハッピーエンドっぽく作ってありますが、途中が

    かなりアレなのできつかったらそっ閉じしてください

    ※作中でやってるようなことが可能か否かは知ったことではあり

    ません。よもやとは思いますが真似しないでください!
  2. 2 : : 2015/04/24(金) 22:35:10
    では、投下します!


    ハンジ「あの手この手で拷問しても、さっぱり口を割ろうとしな

    いんだよ・・・どうしたもんかね」

    リヴァイ「ということだ、アルミン。お前は104期一の頭脳の

    持ち主だろ。何か案はないか」

    アルミン「・・・・・・確率がどのくらいあるかはわかりません

    が、あるにはあります。・・・今のアニに人情というものがあれ

    ば、ですが」

    ハンジ「人情・・・?まあいい、今はとにかく情報が欲しいん

    だ、聞かせてもらおう」

  3. 3 : : 2015/04/25(土) 13:50:58
    アルミン「はい・・・同期の女子曰く、アニは僕に好意を抱いて

    いたらしいです。先日の壁外調査で、落馬した僕を殺さなかっ

    た・・・実質頭脳だけで訓練兵団を卒業した僕が、後々彼女たち

    の首を絞めることになる可能性は十分に考えられるのに・・・こ

    とから考えて、あながち間違いではないかと」

    リヴァイ「解らねえな。要点だけ言え」

    アルミン「・・・僕を調教して下さるサディストの方を1人か2

    人、お願いします。そして、その映像をアニに見せてください」

    ギリッ(←歯ぎしり+悲痛な顔)

    ハンジ「・・・・・・」

    リヴァイ「・・・・・」



  4. 4 : : 2015/04/26(日) 00:13:24
    アルミン「無論、ギリギリまで痛めつけて頂く方がいい。すでに

    覚悟はできています」ギリリ(←喉元に刃物を突きつけられたか

    のような顔)

    リヴァイ「!?おい正気かアルミン」

    ハンジ「その様子だと・・・マゾの気もないのに調教されるつも

    りでいるみたいだけど」

    アルミン「当たり前です!私は、とうに人類復興の為なら心臓を

    捧げると誓った兵士!その信念に従った末に命が果てるのならそ

    れも本望!!」

    ハンジ「し、しかしね君」

    アルミン「ハンジ分隊長。・・・何かを変えることができるの

    は、何か大切なものを捨てることができる人です!化け物をも凌

    ぐ必要に迫られれば、人間性をも捨て去ることのできる人だ。

    何も捨てられなければ、何一つ変えられはしないから・・・僕は

    腹を括ります。・・・人間性とともに、人としての尊厳も捨てて

    みせます。」

    リヴァイ「・・・・・・」

    ハンジ「・・・・・・」

    アルミン「・・・なんて、粋がってみましたが、本当はそうでも

    しなきゃやってられないんです。・・・いくら人類の敵とはい

    え、アニは知性も感情ももった僕と同年代の女の子です。自分に

    好意を寄せてくれた娘の思いを踏みにじり、彼女を少しでも早く

    処刑するために利用するんです。・・・それが人類のためだとわ

    かっていても、あっさり実行できるほど僕は強くないので・・・

    せめて自分も傷つくことで罪悪感を軽減しようとした結果がこの

    作戦なんです」

    リヴァイ「・・・・・・」

    ハンジ「・・・・・・」

    アルミン「情けないですよね。せっかく僕の頭脳を買って頂けた

    のに・・・気がついたら、自分が罪悪感を感じないことを最優先

    に考えていたんです。結局僕はリヴァイ「もういい!ピーピー喚

    くな!」

    ハンジ「アルミン・・・君はやっぱり優秀だよ。私たちだけじゃ

    到底できない作戦を考えてくれた。しかもつらい役目を自ら買っ

    て出てね。・・・その作戦を決行しよう」

    リヴァイ「!本気か、ハンジ」

    ハンジ「ああ。・・・ただし、映像作成には私も関わるし、医療

    班も待機させるよ。・・・その頭脳、そしてその信念。・・・ア

    ルミン・アルレルト。君は将来、きっと人類の役に立てる人材

    だ。君の死に場所はここじゃない」
  5. 5 : : 2015/04/27(月) 17:12:38
    今更ですが、ハンジ分隊長は女性です。

    あと、ここからいよいよ世界観を無視したものが出てきますが、

    それらは全てアルミンまたはハンジ分隊長が暇つぶしに発明したもの

    だと考えてください。


    アルミン「・・・では、必要な機材を持ってきます」

    ハンジ「ああ。この階の東の突当りに空き部屋があるから、そこ

    に持ってきておくれ。君の発明品のことだ、背景くらいいくらで

    も編集できるんだろう」

    アルミン「はい、大丈夫です。では、また後ほど」
  6. 6 : : 2015/04/27(月) 19:10:50
    期待
  7. 7 : : 2015/04/27(月) 20:26:55
    期待です!
  8. 8 : : 2015/04/27(月) 21:12:55
    >>6>>7 ありがとうございます!

    ハンジ「さて。誰に頼もうかな」

    リヴァイ「おい、候補すらいないのに承諾したのか」

    ハンジ「ショタコンだったら何人かいるし」

    リヴァイ「・・・もういい。俺が躾ける」

    ハンジ「!?リヴァイあんたノンケじゃなかったの?」

    リヴァイ「そんなこと言ってられねえだろうがクソメガネ!こん

    な胸糞悪い作戦はちゃっちゃと終わらすに限る」

    リヴァイ(ま、男といってもあんだけ可愛けりゃ問題ねえな。)
    ニヤリ

    ハンジ(うわ・・・何今の笑みは)ゾゾッ

  9. 9 : : 2015/04/27(月) 21:18:35
    リヴァイェ…期待です!
  10. 10 : : 2015/04/28(火) 00:27:59
    >>9 よもやまたレスを頂けるとは・・・!!

    ここからいよいよエグくなります


    ~1時間後~

    ハンジ(なんか色々準備させられた・・・リヴァイ一体何するつ

    もりなの?特に掃除用具一式は何の意味があるの?)

    アルミン「では、ハンジ分隊長。基本撮りっぱなしで大丈夫です

    からそこの椅子に座って見ていてください。・・・リヴァイ兵

    長。汚れ役を引き受けて頂き恐縮です。・・・演技だけでは限界

    があるので、本気でお願いします。」ペコリ

    リヴァイ「ああ、わかってる」ポキポキ

    ハンジ(だから何でそんなにノリノリなんだよ!?)

    アルミン(ヤバい僕本当に死ぬかも)ゾゾッ

    ハンジ「じゅ、10秒前!3、2、1!」ポチッ
  11. 11 : : 2015/04/28(火) 01:01:19
    リヴァイ「アルミン・アルレルト!」

    アルミン「ハッ!」

    リヴァイ「お前は、先のトロスト区襲撃のとき・・・同じ班の仲

    間が巨人に喰われているときに腰を抜かしていたそうだな」

    アルミン(うっ・・・そうくるか)

    アルミン「ハッ!自分は!恐怖心に屈し!仲間を見殺しにしまし

    た!」ギリッ

    ハンジ(こいつ・・・アルミンの傷口に塩を塗るところから始め

    るとは・・・)

    リヴァイ「あっさり認めやがったなお前・・・いいか。104期

    はやたらと多いから気づかねえかもしれないが、元々調査兵団入

    団者は少ない。そして、一番優秀な兵士を欲しているにも関わら

    ず、実際には優秀な者は皆憲兵団に流れてまず入ってこない。現

    に、今精鋭と呼ばれる奴ら・・・うちの班員たちや班長クラスぐ

    らいまでも入るが・・・は、ほとんどが調査兵団に入ってからの

    叩き上げだ。訓練所の上位卒業者なんざ数えるほどしかいね

    え。・・・しかし、調査兵の死亡率が高いのもまた事実。入団後

    に鍛え倒さなくても十分戦える優秀な兵士はいればいるほど良

    い・・・違うか?」ギロッ

    アルミン「違いません!!」
  12. 12 : : 2015/04/30(木) 14:54:28
    なぜかユーザー登録無効化されてました・・・

    でも、めげずに頑張ります!
  13. 13 : : 2015/04/30(木) 15:14:16
    リヴァイ「(ダンッ)わかっていながらなぜ助けなかった!?

    恐怖なんざ乗り越えてこその兵士だろうが!」ドカッ

    アルミン「か、返す言葉もございません!」ギリリ

    リヴァイ「百歩譲ってエレン・イェーガーは生きていたからいい

    としても・・・・・・トーマス・ワグナー、ミリウス・ゼルムス

    キー、ナック・ティアス、ミーナ・カロライナ・・・いずれ

    も訓練兵団卒業が奇跡だと自他ともに認めるお前より遥かに高

    い戦闘能力を持っていた。そんな貴重な人材をみすみす死なせや

    がって・・・お前は兵士失格だ。そんな奴に兵団の制服を着る資

    格は無え!今すぐ脱ぎやがれ」

    ハンジ(ちょっ・・・・・・!演技とはいえ人として言っちゃい

    けないことを言ったねリヴァイ)
  14. 14 : : 2015/04/30(木) 15:51:13
    期待です!
  15. 15 : : 2015/05/01(金) 11:03:24
    >>14 ありがとうございます!


    アルミン「ハッ!」ヌギヌギ

    リヴァイ「ほう・・・見事なまでにもやしだな。実戦で腰抜かす

    のも納得だ。まともに戦えそうな要素が見当たらねえ」ツカツカ 
          ジャキン

    ハンジ(え?どこからブレード出した?そして何するつもり?)

    アルミン「」ウルッ

    リヴァイ「つまりお前の存在価値は」

    アルミン「」ギュッ

    リヴァイ「脳味噌にしか無え、そういうことだろ!」バサッ

    アルミン(・・・え?何今の)

    ハンジ(これ・・・・・・明らかに髪を削いだよね?)

    リヴァイ「お前、頭だけはべらぼうに良いらしいな。俺もミケも

    それだけは敵わねえ」バサッ バサッ

    アルミン「」パラパラ

    リヴァイ「エルヴィンもハンジもやたらとお前を買ってたな。次

    次代くらいの団長候補として、だ。しかし、実戦で役に立たねえ

    奴が団長になったって上手くいくわけがねえ。・・・そこでだ」

    ハンジ(リヴァイの行動が予想の斜め上すぎる・・・)

    リヴァイ「お前の同期のコニー・スプリンガー・・・あれはなか

    なかの成長株とみた。あとは馬鹿さえ直りゃあ相当頼りになる

    ・・・・・・お前の脳を移植したら、12年に1人くらいの逸材

    が出来上がるって寸法だ。何なら試してみるか?」バサッバサッ

    アルミン「ご無体を!・・・このアルミン・アルレルトのまま

    で、何とか人類に貢献できる道もあるはずです」キッ パラパラ


    リヴァイ「」

  16. 16 : : 2015/05/01(金) 11:25:53
    あ、またコテハンつけ忘れたぁぁぁ!


    リヴァイ「・・・・・・ほう、言うじゃねえか落ちこぼれが。

    ・・・・・・あれか?その可愛らしい容姿を生かして枕営業かス

    パイでもやろうってか?」

    ハンジ(可愛らしい容姿って言うけど、リヴァイが髪削いじゃっ

    たせいで前髪と襟足だけが微妙に残った坊主もどきの髪型になっ

    てて台無しだからね!?)

    リヴァイ「」ガスッ

    アルミン「ひぃっ」ドサッ

    リヴァイ「それなら」バサッ

    ハンジ(あ、下着もブレードで斬るんだ)

    リヴァイ「ここにもう一つ、穴をあけなきゃいけねえな」ピトッ

    アルミン「ふえぇぇぇぇl」ガタガタガタガタ

    リヴァイ「ああ、それと・・・・・・女みたいな顔してもやしの

    割に立派なこっちも削ぐか。どっちが先がいい?」スッ

    アルミン「ご、ご勘弁を・・・・・・そ、それだけは、それだけ

    はぁぁぁぁl!!!」ポロポロ

    リヴァイ「ガタガタうっせえな!仕方無えだろお前にはそれしか

    出来ねえんだから。・・・・・・じゃあ最終手段だ。男の体のま

    ま雌になれ」

    アルミン「・・・・・・」グスン

    リヴァイ「安心しろ。・・・この俺が躾けるんだ。劣等生のお前

    でも、ちゃあんとモノにしてやるよ」ニヤリ
  17. 17 : : 2015/05/01(金) 12:43:38
    期待です!頑張ってください!
  18. 18 : : 2015/05/01(金) 23:50:50
    期待です!
  19. 19 : : 2015/05/02(土) 00:32:45
    ハンジ「はいカット!アングル的に見辛いから次からはこっちで

    やって」

    アルミン「はい!他にお気づきの点はありますかハンジ分隊長」

    ハンジ「いや、これでいいと思うよ。乙女にとっちゃ十分すぎる

    ほどの拷問だ・・・あ、頭いくつか傷になってる。軟膏持ってく

    るから待ってて」

    リヴァイ「俺もエルヴィンのところに行ってくる。用心して待っ

    てろアルミン」

    アルミン「わかりました」(←全裸+毛布)
  20. 20 : : 2015/05/02(土) 00:55:28
    期待!!
  21. 21 : : 2015/05/04(月) 20:08:57
    ハンジ「はい、ちょっとしみるかもだけど我慢してね」ヌリヌリ

    アルミン「痛っ・・・ありがとうございます」

    ハンジ「何水臭いこと言ってるんだい。私は君がリヴァイに暴言

    吐かれて手荒に扱われてるのを傍観してるだけなんだから、この

    程度のことはいくらでもやったげるよ」ヌリヌリ

    アルミン「ハンジ分隊長って結構お優しいですよね」

    ハンジ「?いきなりどうしたんだいアルミン」

    アルミン「・・・調査兵団に入るまで、ハンジ分隊長については

    あまりよい噂を聞いてなかったんです。奇行種だの狂犬あがりの

    巨人マニアだの」

    ハンジ「ずいぶんはっきりと言うね」(苦笑)

    アルミン「でも、実際お目にかかってみたら全然そうじゃなかっ

    た。巨人を捕獲したいと口ではおっしゃるけれど、それ以上に仲

    間を失いたくないという気持ちがすごく伝わってきたんです。先

    輩方が止めるのもきかずに巨人研究に打ち込んでいらっしゃるの

    も然りです。・・・何より、女性にとっては並ならぬ嫌悪感をも

    よおすこの作戦の一部始終に立ち合ってくださっている・・・本

    当にお優しい方ですね、ハンジ分隊長は」ニコッ

    ハンジ(///これはいけない。私じゃなきゃ速攻陥落してるん

    じゃない?)

  22. 22 : : 2015/05/10(日) 22:48:01
    アルミン「・・・こうしている時間も惜しい。ハンジ分隊長、こ

    こまでの動画を編集してしまいましょう。すべて撮り終わった時

    にはきっと、僕の自我は無いでしょうから」

    ハンジ「・・・わかった」

    アルミン「では、僕のコンピューターの使い方をお教えしま

    す。・・・まず、背景を編集します。このアイコンをクリックす

    ると選択画面が出てくるので、あとはこの中からお好きなもの

    を選んでいただきOKボタンを押せば変えられますので。明るさと

    色彩の編集はこのパレットです。それから、一回再生画面に戻っ

    ていただくと、このアイコンで効果音もつけられます」カチカチ

    ハンジ「・・・楽しそうに説明するねぇ。さっきまであんな目に

    遭ってたというのに。怖くなかったのかい?」

    アルミン「!?怖かったに決まってるじゃないですか!!あのリ

    アクションはほとんど素です。・・・でも、自分で決めた作戦で

    すから」キリッ
  23. 23 : : 2015/05/13(水) 16:01:02
    ハンジ「そうか・・・・・・」

    ハンジ(腕は立たないけど・・・・・・本当に肚の据わった子だ

    ね。劣等生なんかじゃないよ君は)

    アルミン「・・・・・・うーん、やっぱり自分で見てもキツイも

    のがありますね」カチャカチャ

    ハンジ「そうだね。ギリギリまで止めない方が、君の精神衛生上

    良い気がするよ」

    アルミン「是非そうして下さい」

    リヴァイ「今戻った。」バタン

    ハンジ「あ、リヴァイおかえり」

    リヴァイ「アルミン。エルヴィンから3日間の特別休暇をもぎ

    取ってきた。何か大きな不都合があったらある程度の金も負担し

    てくれるそうだ」

    アルミン「!!?本当ですか!ありがとうございます!」

    リヴァイ「俺は何もしてねえよ。礼なら後でエルヴィンに言え」

  24. 24 : : 2015/05/14(木) 23:17:57
    ハンジ「リヴァイ。今アルミンと相談してギリギリまで止めない

    方針にしたから」

    リヴァイ「ほう、悪くない。お前を好きなだけ躾けられるという

    ことか」ニヤリ

    アルミン「」ブルッ

    ハンジ「リヴァイ?何でそんなに乗り気なわけ?いかにも仕方な

    しに受けたって感じの反応してたよね?」

    リヴァイ「馬鹿言え。俺は元々涙目と上目づかいに弱い」

    ハンアル((うわ・・・))

    ハンジ「え、えっと・・・アルミン!私のソフトをインストール

    して使っちゃってもいい?」

    アルミン「は、はい!いくらでもお使いください」

    ハンジ「じゃあ、リヴァイも戻ってきたことだし再開しようか」

    アルミン「そうですね。では兵長、お願いします」

  25. 25 : : 2015/05/17(日) 06:42:12
    リヴァイ「ああ、任せておけ」

    ハンジ「10秒前! 3,2,1」ポチッ


    リヴァイ「ケッ、いい眺めだな」 ←シーツをかけた一人用ソ

    ファーに座ってる

    アルミン「・・・・・・」 ←床に正座

    リヴァイ「さっきはあんなにピーピー喚いてたくせに今度は黙る

    のかよ。・・・・・・だが、まあいい。まずは奉仕しろ」ボロン

    アルミン「ハッ!」スッ

    アルミン(どうしよう・・・この状態ならそこまで恐ろしくもな

    いけど、相手は人類最強だ)ペロリ

    アルミン(完全に起動したら凶悪どころじゃ済まない・・・)ペロペロ

    リヴァイ「チッ・・・舐めるだけとはケチくせえな」

    アルミン「では、失礼します」パクッ クチュクチュ

    リヴァイ「フン、・・・そうだ。それが礼儀というものだ」



  26. 26 : : 2015/05/19(火) 00:20:36
    アルルルルルルルルミミミミミミミミンンンン
  27. 27 : : 2015/05/19(火) 20:17:24
    アルミン(で、ここからどうすればいいんだろう・・・・・・

    フ。ラの仕方なんて知らないよ)

    リヴァイ「全然なってない。オラ、もっとしっかり銜え込んで念

    入りにしゃぶれ」ガシッ ユサユサ

    アルミン「むぐっ、んー!」クチュクチュ クラクラ

    リヴァイ「まだ甘ぇ!」バシッ

    アルミン「」グチュグチュ ペロッ ズズッ

    リヴァイ「んッ・・・なかなか様になってきたじゃねえか。な

    らもっと奥でも問題ないな」ズイッ
  28. 28 : : 2015/05/20(水) 00:41:40
    ミーンミンミンミンミーン
  29. 29 : : 2015/05/21(木) 18:04:29
    アルミン「んぐぅぅ!?・・・・・・おえっ」

    リヴァイ「何戻そうとしてやがる。頭だけは良いんだろ?気道の

    作り方ぐらい考えやがれ!」バシコーン

    アルミン「むぐぐぐぐぐっ!んっ」ハナミズダラー

    リヴァイ「チッ汚ねえな。これ拭いとけ」スッ

    ハンジ(おい待てどこから雑巾を出した)

    アルミン「」フキフキ

    リヴァイ「うっ・・・そら出すぞ」ドピュ

    アルミン「んっ」ゲフッ ゴクリ

    リヴァイ「一応全部飲んだか・・・悪くねえ」
  30. 30 : : 2015/05/29(金) 23:00:25
    リヴァイ「口は解放してやろう・・・・・・。ところで、何故か

    ここに立体機動装置のベルトとワイヤーがある」

    アルミン「!?へ、へいちょ・・・?」

    リヴァイ「ならばこうして」ドサッ グルグル 

    アルミン「ふぇ?」

    リヴァイ「こうするだろ」ヒョイッ シュルシュル

    ハンジ(・・・吊るすの?いきなり・・・しかも右脚だけ!?

    一か所に負担かかるし頭に血が昇るし危ないだろ!?)



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著者情報
harunonagari

浅野小紅

@harunonagari

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