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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

苗木「今度こそセレスさんにみんなでHな事をするよ!」モノクマ「今度こそね!」[安価]

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  1. 1 : : 2015/03/31(火) 17:39:32
    どうもです!ショコラです!
    前回の続きです!頑張ります!(`・ω・´)

    *注意事項*
    ・前回に引き続き安価です!皆さんの力をお借りします!

    ・グロやあまり過激なのはいけません!(小、大など)

    ・指定キャラは78期生のみで!

    *禁止事項*
    ・前回を見れば分かります!今回もそれと同じです!

    今までのを貼っておきます!
    1回目スレ↓
    http://www.ssnote.net/archives/32510

    前回↓
    http://www.ssnote.net/archives/33002

    それでは初めていきます!(*゚Д゚*) ↓

  2. 2 : : 2015/03/31(火) 17:52:13
    どうも。わたくし、セレスティア・ルーデンベルクです。うふふ…今わたくし

    とってもとっても幸せなんですよ?え?何がって…?それは苗木君と婚約のお約束を

    しているからですわ。え?だから泣いてたのって…?もう、しつこいのは嫌いです。

    そういえばわたくし…この学園にいる間はピルを服用しているので子供は出来ません。

    こんな野蛮な場所でわたくしと苗木君との素敵な子供が出来たりしたら嫌ですもの。

    あら…説明が長くなってしまいましたわね。では、わたくしはこの辺で…。
  3. 3 : : 2015/03/31(火) 19:01:01
    期待してます(((о(*°▽°*)ο)))
  4. 4 : : 2015/04/01(水) 01:19:31
    >>3
    ありがとうございます!!(*´゚∀゚`)=b
  5. 5 : : 2015/04/01(水) 03:02:19
    ーー朝ーー
    [食堂]

    桑田(あぁヤベェ…あのセレスちゃんを犯した時の感触が未だに忘れられねぇ…
    処女では無かったけど…キツくてあったかくて超気持ち良かったんだよなぁ…)

    モノクマ(うぷぷ!絶望的だよ!あの時セレスさんを犯した時の記憶を思い出しちゃったんだって!
    しかも桑田クンだけじゃなくて他にも犯した男子達全員!)

    モノクマ(ちなみにボクは何もしてないよ!)

    桑田(ていうか…あの子は処女だと思ったんだけどな。なーんか経験がなさそうっていうか…
    まぁヤってるとしてもギャンブルか?負け代とかを身体で…とか)

    苗木「桑田クン?」

    桑田(でも一体誰に処女を奪われたんだ…?)

    苗木「くーわーたークン!」

    桑田「うわぁ!な、苗木かよ…ビビったじゃねぇか!アホ!」

    苗木「え、えぇ!?ごめんね!ボーッとしてるからどうしたのかなーって…」

    桑田「あ、そういやそうだわ。サンキュー苗木!」

    苗木「う、うん!どういたしまして!」ニコッ

    桑田(苗木ではなさそうだな…セレスちゃん…処女とか相当な人では
    ない限り絶対守りそうだもんな。でもよ、最近セレスちゃん苗木といつも一緒だよな…ということは…)

    〜妄想〜

    セレス「やめて苗木君!わたくしには想い人がいるのですわ!」

    苗木「いいから服脱げよ。今日から君はボクの性奴隷なんだからさ」チャキチャキ

    セレス「嫌ぁ!わたくしの…お気に入りの服が…」ぽろぽろ

    苗木「そんなに嫌なの?ということは処女だね?」ズプズプ

    セレス「あああぁ!!痛い!痛いです!」

    苗木「処女の性奴隷とか最高だねぇ!調教しやすいんだよ…初めての相手が
    ご主人様で良かったね…」ぱんぱん!

    ーーしばらくして…

    セレス「ご主人様ぁ…もっとぉ…もっと下さい…」ビクビク

    苗木「よし、素直になったね。いいよ、もっと快楽に溺れさせてあげるよ!」ぱんぱん!

    セレス「あぁん!中出しも…中出しもしてぇ…!!」ビクビクッ

    苗木「うっ…!出る…!」ビュルルル!

    セレス「ふああぁ!ご主人様の…精液が…お腹の中に…」ビクビクッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    桑田(とか!?苗木…変な性癖持ちやがって…オレだったらもっと気持ち良くしてやるのに…
    よーし!そうとなれば苗木とセレスちゃんの真実を突き止めに行くぜ!)
  6. 6 : : 2015/04/01(水) 05:15:38
    [寄宿舎 廊下]

    苗木「でね…こうで…」

    セレス「まぁ。そうなんですの?」クスクス

    桑田(お、いたいた。楽しそうだな。この様子じゃ性奴隷じゃなさそうだけど…)

    モノクマ「どうしたの?桑田クン」

    桑田「んあ?モノクマか。なぁ、セレスちゃんと苗木ってどんな関係なんだ?」ボソッ

    モノクマ「え?知らないの?2人は結婚のお約束をしてるんだよ」ボソッ

    桑田「はぁ!?マジかよ!チクショー苗木!アホアホ!」ボソッ

    モノクマ「しかもセレスさんの処女も苗木クンがいただきました!」ボソッ

    桑田「アポ」

    モノクマ「まぁそういう事だから2人はらーぶらーぶだよ」

    桑田「セレスちゃん…苗木とヤってたのか…だから食堂にあまり来ないんだ」

    モノクマ「そうだね」

    桑田(苗木!ズルいぞお前!)

    モノクマ(あ、そうだ。苗木クン“みんなで“って言ってたな。どうしよっかー…セレスさんが
    1人で居る時にみんなでHな事して貰おうかな…)

    桑田「はぁ…なんかビックリし過ぎて胃が痛いわ…オレ部屋に戻る」スタスタ

    モノクマ「うぷぷー!桑田クンの出番はこれからなのに!」ボソッ
  7. 7 : : 2015/04/01(水) 05:20:40
    苗木「あ!そうだ!ボク葉隠クンとの約束があったんだ!じゃ、じゃあね!」タタタッ

    セレス「うふふ。やはり楽しいものですわね…」

    モノクマ(よし!まずはボクでウォーミングアップだね!)

    モノクマ「セレスさん!」ひょこっ

    セレス「あらモノクマさん。何か?」ニコッ

    モノクマ「ちょっと>>8に来て!」(場所をお願いします)

    セレス「え、えぇ…」
  8. 8 : : 2015/04/01(水) 11:03:06
    ランドリー
  9. 9 : : 2015/04/01(水) 12:24:22
    [ランドリー]

    モノクマ「着いた!」

    セレス「で、モノクマさん…こんなところで…一体何のつもりですか?」

    モノクマ「>>10をするんだよ!」
    (エロい事でお願いします)
  10. 10 : : 2015/04/01(水) 13:33:59
    僕が君を調教するんだよ←
  11. 11 : : 2015/04/02(木) 09:02:45
    モノクマ「ボクがキミを調教するんだよ!←」

    セレス「ちょ…調教って…ふざけているのですか?」

    モノクマ「モノクマは嘘を吐きません!」

    セレス「しかもランドリーって…誰かが入ってきたら…!」

    モノクマ「あぁそれは心配ないよ!ロック掛けといたからね!」

    モノクマ「ということでまずは服を脱いで貰うよ!」

    セレス「嫌!嫌ですわ!」

    モノクマ「そっかぁ…ならこうだね」シュッ←霧吹き

    セレス「!?」

    モノクマ「セレスさん、服を脱いで!あ、ニーハイは有りで!」

    セレス「は…はい…」シュルシュル

    モノクマ(今掛けたのは言う事を聞かせる薬入りスプレーだよ!前は媚薬だったけどね!)

    ーー数分後

    セレス「モノクマさん…これでいいですか…?」

    モノクマ「うん!いいよいいよ!じゃあ次は目隠しをしてから手を束縛するね!」目隠しをさせる

    セレス「ふぇ…?前が見えませんわ…」

    モノクマ「そしてテーブルの上に寝かせて…っと。で、束縛!」シュル

    パチン!←薬が切れる

    モノクマ「あ、切れたね」

    セレス「はれ?これ…何…手が…?しかも目も見えない…?」

    モノクマ「この方が調教って感じしない?それに興奮するよね!」

    セレス「い…嫌ぁ…助けて…誰か…」

    モノクマ「そんなに嫌なのー?でもね、セレスさん。ここがもうすっかり硬くなってるよ!」クニクニ

    セレス「ひゃっ!?」ビクッ

    モノクマ「あ、そういえばセレスさん乳首弱いんだよね?じゃあこれの方がいいかな?」こちょこちょ

    セレス「あぁっ!?や、やだ…!それやめて…!」ビクビク

    モノクマ「今まで苗木クンと色々ヤってたけどこれは初めてでしょ?
    筆だよ!主に化粧道具の方の!」こちょこちょ

    セレス「はぁ…あっ…!んんっ…!」ビクビク

    ーーしばらくして

    セレス(ひゃぁ…っ…やだ…なんだかおま○こが…切ないような…)ビクビク

    モノクマ「そろそろ切なくなってきてるでしょ?だっておま○こからHな汁が
    ポタポタ垂れてきてるもんね」こちょこちょ

    セレス「やぁ…切ない…欲しい…誰でもいいから…」ビクビク

    モノクマ「そろそろ壊れてきたかな?」

    モノクマ「じゃあそんなセレスさんに出血大サービスで少しの時間、ランドリーの
    ロックを解除しましょう!」

    セレス「早く……も、もうダメぇ…」ビクビク

    ガチャ

    モノクマ(お、>>12がランドリーにやって来たよ!) *男子でお願いします!
  12. 12 : : 2015/04/02(木) 09:25:02
    あえての苗木
  13. 13 : : 2015/04/02(木) 09:54:58
    苗木「えっと…洗った洗濯物…ってセレスさん!?モノクマ!?」

    モノクマ「やぁ苗木クン!来てくれましたか!」

    苗木「モノクマ…!セレスさんにこんな事させて…!」

    苗木(興奮するじゃないか!!)

    モノクマ(え!Σ(゚∀゚ノ)ノ)

    モノクマ「あ、あぁそうそう。セレスさんが待ち切れないってさ!早く挿れてあげなよ」

    セレス「苗木君……っ…」ハァハァ

    苗木「セレスさん…挿れるね」ズプズプ

    セレス「ひぅっ!ああぁ…っ!」ビクビク

    苗木「凄い気持ち良いよ…セレスさん…!いつもより締め付けが…!そんなに
    ボクの精子が欲しいの?」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「やぁ…そ…そんなことは…!」ビクビク

    苗木「でもボクの精子が欲しくてたまらない表情してるよ?
    目隠ししてるけどボクは分かる…あ…出そう…!」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「苗木君…出して…!沢山…わたくしの子宮に…!」ビクビク

    苗木「うん…出すよ…うっ…!」ビュルルル!

    セレス「ひゃあぁっ!あああぁ!!」ビクビクッ!

    モノクマ「おぉ…苗木クン…結構出したね」

    苗木「うん。いつもより締め付けが凄くて」

    セレス「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…」ドロ…

    モノクマ「あ、溢れてきた」

    苗木「いつも思うんだけどこの溢れるの凄いエロいよね」

    モノクマ「まぁ、確かに」

    モノクマ(よし!これで調教は完了だね!)
  14. 14 : : 2015/04/02(木) 09:59:20
    ーー数時間後

    [娯楽室]

    セレス「はぁ……」ティータイム中←1人

    セレス(朝から精液を欲しがるとは…わたくし…変態ではないですか…)

    ガチャ

    セレス「誰でしょう…?あら…>>15ではないですか…」 *男子でお願いします!
  15. 15 : : 2015/04/02(木) 10:47:12
    山田君
  16. 16 : : 2015/04/02(木) 12:02:15
    セレス「山田君ではないですか…どうしました?」

    山田「い、いえ!セレス殿を探していまして!」

    セレス「何故…わたくしを?」

    山田「そ、その!ロイヤルミルクティーのおかわりを持って来ようと!」

    セレス「あら頼もしいですわね。ではお願いしますわ」

    山田「了解ですぞ!っておぉっ!?」パシャ

    セレス「きゃあっ!?」

    山田「ま…まさかテーブルにつまづくとは…およっ!?」

    セレス「あぁ…わたくしのお気に入りの服が…ロイヤルミルクティーでびしょ濡れですわ…」

    山田(セレス殿の…ブラが透けてる…!!これはラッキーですぞ!)

    山田「セレス殿!」ガバッ←ソファーに押し倒す

    セレス「ひぇっ…!?」ドサッ

    セレス「や…山田君…?何をして…」

    山田「そんなブラを透けさせて発情しない男性はいないですぞ…」モミモミ

    セレス「ひっ…!?や、やめて下さい…!」ビクッ

    山田「とか言いつつ感じてるではないですか」モミモミ

    セレス「んっ…!」ビクビク
  17. 17 : : 2015/04/02(木) 12:34:52
    山田「あぁ…柔らかいですなぁ…」モミモミ

    セレス「は…離して…!やだ…!」ビクビク

    山田「こんな状況でやだと言われると止められないんですぞ!」ポロン

    セレス「や…やだ…やめて…!そんな大きいの…入りませんわ…!」

    山田「それが…入るのです!」ズプズプ

    セレス「ひゃあぁっ!!」ビクビク

    山田「やっぱりキツいですなぁ…沢山出そうですぞ…」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「ひぅっ!!やぁ…抜いて…!」ビクビク

    セレス(山田君の…大きくて…子宮口がガンガン突かれてく…!き…気持ち良い…!)

    山田「おぉ…出る…!」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「あ…あぁ…!出してぇ…山田君…!中に…!!」ビクビク

    セレス(認めたくないのに…!気付けば中出しを希望してるなんてぇ…!)

    山田「うおぉ…出ますぞ…!」ビュルルル!

    セレス「イッ…!!あああぁ!!」ビクビクッ!

    山田「ふぅ…中出しとは最高ですな!では拙者はこれで失礼しますぞ!」スタスタ

    セレス「中に…出されてる…あんな豚に…」ドロ…

    モノクマ(あぁー凄い出されてるなぁ。でも見てて楽しいからいいや!)
  18. 18 : : 2015/04/02(木) 12:44:29
    ーーしばらくして
    [寄宿舎 廊下]

    セレス「ふぅ…前の反省でもう1着同じのを用意しといて正解でしたわ」

    セレス「うーん…これから何をしましょうか…>>19

  19. 19 : : 2015/04/02(木) 16:09:37
    浣腸とかアナルビーズ使って自分のを開発
  20. 20 : : 2015/04/02(木) 20:27:34
    >>19
    浣腸は過激…な方なのでア○ルビーズにします!!
  21. 21 : : 2015/04/02(木) 21:45:13
    セレス「あ…そういえばわたくしのパンツが苗木君の部屋で行方不明だったような…
    気がしますわね…行ってみましょうか」ピンポーン

    シーン…

    セレス「あら?いないのでしょうか…?」ガチャ

    セレス「開いちゃいましたわね…入りましょう」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「えっと…何処にあるのですか…ん?」

    セレス「こ、これは…!?ビーズを何個もくっつけたような…どれどれ…ア○ルビーズ…??」

    セレス「ア○ルって…何処ですか?お尻の穴…!?//」

    セレス「え、こ、これを…入れるのですか…?//きょ、興味がありますわね…」シュル…

    モノクマ(ん?セレス?なんでここ苗木の部屋なのに…ってえぇ!!セレスが全裸になって
    ア○ルビーズを入れようとしてる…!?でもあのままじゃ痛いだろう…)

    セレス「あら…?上からローションが…?まぁいいですわ…」トロ…

    セレス「ひゃう…!冷たい…!しかも凄いヌルヌルしてますわ…」

    セレス「そして…これをここに…?」ズプ…

    セレス「あぁっ!?ひゃ…こ…これダメかも…!」ビクビク

    モノクマ(ダメとか言っても止まらない多恵子ちゃん…エロいね!しかももう激しく
    出し入れしてるよ!)

    セレス「ひぁ…!や…わたくし…こんなはしたない物で感じてるなんて…!
    でも…手が止まらない…いえ…止められない…!」クチュクチュ

    セレス「あぁ…!!もうイク…!わたくし…こんな恥ずかしいものでイっちゃう…!!」クチュクチュ

    セレス「イッ…!!あ…あああああぁ!!!」ビクビクッ!!

    モノクマ(お、イったイった)

    セレス「はぁ…はぁ…はぁ…これ…ダメ…気持ち良い…ぁ…抜きましょうか…」

    ガチャ

    セレス「!?」

    苗木「セレス…さん…?え…あれ…それ…」ポカーン

    セレス「あ、あ…!ち…違…これは…!//」

    苗木「セレスさん…ア○ルを開発してたの?」

    セレス「え…えっとぉ…それ…は…あの…//」パクパク

    苗木「あはは。恥ずかしくて口をパクパクさせてるね。それにしてもセレスさん、
    開発してたなんて…変態なんだね…」

    セレス「あぅ……//」カァーッ

    苗木「ねぇ変態セレスさん。それを抜いてボクがセレスさんに>>22してあげるよ」
  22. 22 : : 2015/04/02(木) 23:10:03
    開発
  23. 23 : : 2015/04/03(金) 07:42:19
    苗木「ボクがセレスさんに開発してあげるよ」

    セレス「か、開発…?」

    苗木「うん。そんなセレスさん見てたらボクも我慢出来なくてさ」ポロン

    苗木「ここはビーズでほぐれてるよね。ボクもこの前入れたし。じゃあいいかな?」トロ…

    セレス「んっ!」ビクッ

    苗木「ごめんね、ローション冷たいよね。うん…これくらいかな?じゃあ入れるからね」ズプズプ

    セレス「ひうぅ…!」ビクビク

    苗木「そういえばセレスさん、なんでビーズを入れようと思ったの?」ぱんぱんぱんぱん

    セレス「あっ…!興味が…あったからですわっ…!」ビクビク

    苗木「興味かぁ…まぁあんな変な形してたら興味は湧いてくるよね」ぱんぱんぱんぱん

    セレス「んん…っ…!!あぁ…!わたくし…もうイきそうですわ…!」ビクビク

    苗木「早いね。イっちゃったから?」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「まぁ…そうですわね…」ビクビク

    苗木「ボクも出そう…出すよ…」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「ひっ…!!はい…出していいですわ…!」ビクビク

    苗木「あっ…!!」ビュルルル

    セレス「んんっ!ふあああぁ!!」ビクビクッ!
  24. 24 : : 2015/04/03(金) 08:49:10
    モノクマ(デジャブだなぁ)

    セレス「んぅ…やっぱり…子宮に出されないから…変な感じですわ…」

    苗木「おま○この方が好き?」

    セレス「べ…別に…苗木君がしたい方で…すればいいではないですか…っ…//」

    苗木「あはは。可愛いなぁもう」なでなで

    セレス「ひゃ…っ…//」

    苗木「そういえば…ボクとセレスさんの子供…どうなるんだろうね」

    セレス「うふふ…きっとわたくしに似て美人になりますわ」ニコッ

    苗木「あ、あぁ…そうかもしれないね…」苦笑い

    苗木(セレスさんらしいな…)

    セレス「ま、まぁ…なんですのその微妙な反応は…!苗木君は…妻の事を…美人では
    ないと仰りたいのですか…?」うるうる

    苗木「そ、そんな滅相もないよ!セレスさんはこの世で1番美人で可愛いボクの自慢の妻だよ!!//」

    セレス「あ…あら…//」

    苗木「あ、えっと…その…ご、ごめんね…//急に大声出して…でも…これ…ボクの本心だから…//」

    セレス「ありがとう…わたくしも…とても優しくてお人好しで…純粋で頼もしくて安心出来て…
    絶対他人を裏切らない…そんな苗木君がわたくしの夫で良かった…//」ニコッ

    苗木「あ…ぁ…//」

    セレス「きっと…あなたに出会っていなかったら…わたくしは一生嘘だらけの人生を
    送っていました…でも苗木君に出会えた事で…こうやって本心で話せるんです…//」

    苗木「セレス…さん…//」

    セレス「だから…そんな苗木君と…離れたくない…!もし苗木君と離れちゃったら…
    また1人になっちゃう…だから…だから…っ…」ぽろぽろ

    苗木「…大丈夫。ボクは離れないよ」ギュッ

    セレス「ふぇっ…//」ぽろぽろ

    苗木「こんな可愛い子を…なんで離さなくちゃいけないのさ…?//」

    セレス「苗木君…//」

    モノクマ(うわぁ〜!幸せラブラブのオーラが眩しい!!こりゃ離婚はしないね!)

    ーーしばらくして

    セレス「すぅ…すぅ…Zz」

    苗木「安心したのかな?寝ちゃった」

    モノクマ「おい苗木」

    苗木「呼び捨てかよ。で、何?」

    モノクマ「さっきまで幸せラブラブ過ぎて吐き気がしたのですが」

    苗木「ボクとセレスさんの愛をバカにするな!」

    モノクマ「あ、はい」

    苗木「それで用はそれだけ?」

    モノクマ「あ、はい。さようなら」ぴょーん

    苗木「なんの為に来たんだよ…」
  25. 25 : : 2015/04/03(金) 09:07:00
    [寄宿舎 廊下]

    苗木「ふぅ…これからお昼か…お腹空いたから食堂行こ…」

    [食堂]

    霧切「あら苗木君」

    苗木「霧切さん。なんか久しぶりに話すね」

    霧切「そうね…あら、あの子は?」

    苗木「セレスさん?セレスさんなら寝てるよ」

    霧切「寝てる?まさかレイプしたの?」

    苗木「ぶっ!そんな事しないよ!?」

    霧切「…そう。残念ね」

    苗木(何が残念なんだ…)

    霧切「あぁそうそう。さっき舞園さんとクッキーを焼いたのよ。どう?」

    苗木「ま、舞園さん…?」

    霧切「?舞園さんがどうかしたの?」

    苗木「あ、いや!なんでもないよ!ありがとう!」クッキーを食べる

    苗木「うん!凄い美味しいよ!少ししっとりしてるんだね!」

    霧切「えぇまぁね。これは舞園さんが教えてくれたのよ」

    苗木「上手なんだね…料理」

    舞園「ありがとうございます!苗木君!」ひょこっ

    苗木「うわぁっ!?ま…舞園さん…!」

    舞園「あ、あれ?セレスさんは?」

    苗木「セレスさんなら…ボクの部屋で…!?」

    苗木(ヤバい…イっちゃった…)

    モノクマ(カタカナにしないの!)

    舞園「大丈夫ですよ!もう襲いませんから!」

    苗木「本当…?」

    舞園「はい!大神さんからドクターストップされてるんで!」

    苗木「なんか意味違うよね!?」

    霧切「襲う…!?」

    苗木「霧切さんはそこで反応しないでね!?」

    舞園「くすっ…では私は音楽室で歌の練習をして来るので!それでは!」タタタッ

    苗木「う、うん!頑張ってね!」
  26. 26 : : 2015/04/03(金) 09:11:48
    [寄宿舎 苗木の部屋前]

    舞園「うふふ。本当に反省はしてますが、少し様子を見たいんですよね」ガチャ

    舞園「開いてるじゃないですか!もう苗木君ったら戸締りはしっかりしないと襲われますよ?」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    舞園「お邪魔します…あ、いたいた」

    セレス「すぅ…すぅ…Zz」

    舞園「可愛い寝顔ですね…襲いたくなります」ペラッ

    舞園「しかも布団をめくると裸じゃないですか…これ…誘ってるんですかね…」

    舞園「どうしましょう…>>27
  27. 27 : : 2015/04/03(金) 09:14:49
    お尻から垂れてる精液を見て自分も興味を持つ
  28. 28 : : 2015/04/03(金) 09:21:24
    舞園「あ、あれ?セレスさんの小さなお尻から…何やら白いのが…」触る

    舞園「ぎゃっ!( ゚д゚ )これ精液じゃないですか!」

    セレス「んぅ……Zz」

    舞園「セレスさん…まさか苗木君とア○ルまでいってるとは…!興味がありますね…!」

    舞園「さてさて…興味が湧きましたがどうしましょうか…>>28
  29. 29 : : 2015/04/03(金) 09:26:10
    ちょっと自分も弄ってみる
  30. 30 : : 2015/04/03(金) 09:39:20
    舞園「私も…少しやってみましょうか…あ、ローションがあるじゃないですか!
    ラッキーですね!」トロ…

    舞園「冷たっ!(゚Д゚)冷やしてるんですか?」ぬりぬり

    舞園「そして指を…」ズプ

    舞園「あぁ…なんか凄いですね…不思議な感じがします…動かしてみましょう」クチュクチュ

    舞園「んっ…!やっぱり不思議だけど…凄い気持ち良いような…そうでないような…
    この絶妙な感じが気持ち良いですね…!」クチュクチュ

    舞園「ひぅ…!気持ち良い…!イきそう…!イっちゃう…可愛い寝顔のセレスさんの前で
    イっちゃう…!!あああぁん!!」ビクビクッ

    舞園「ふぅ…まさか私がお尻でイクとは…うーんとじゃあ次は…>>31


  31. 31 : : 2015/04/03(金) 10:06:57
    お尻なら浮気にはならないので開発しとく
  32. 32 : : 2015/04/03(金) 10:07:13
    苗木くんのために
  33. 33 : : 2015/04/03(金) 11:10:31
    舞園「待てよ…もし私のおま○こに苗木君のを入れたら浮気になりますよね…でもでも、
    お尻だったら浮気にはなりませんよね!よーし!開発しときましょう!あれ?」

    舞園「これバイブじゃないですか!この部屋凄いですね」ブブブ

    舞園「入れましょう!」ズプ

    舞園「ひゃ!これ凄い…お尻が振動して…指より全然気持ち良い…!!」クチュクチュ

    舞園「あぁ…さっきイったばかりだから敏感になってて…イク…!ふやあぁっ!!」ビクビクッ

    舞園「はぁ…はぁ…2回もセレスさんの前でイっちゃいました…これでお尻は開発OKで
    いつ苗木君を襲っても逆に襲われても大丈夫ですね!」

    舞園「セレスさんはまだ起きませんね…次は…>>34
  34. 34 : : 2015/04/03(金) 13:24:48
    ゆりえっち
  35. 35 : : 2015/04/03(金) 14:28:54
    舞園「よーし!セレスさんと百合のHをしましょう!」

    セレス「すぅ…すぅ…Zz」

    舞園「…私2回もイったのにぐっすりとは…なかなかの根性ですね…絶対寝起き悪いですよね…
    だから朝食会にいつも遅れるんですね…」

    舞園「あー!苗木君が私とHしてるー!うふふ、起きるでしょうか」

    セレス「ふぇっ…?苗木君…?」パチパチ

    舞園「お…起きた…」

    セレス「ま…!?舞園さん…!!」プルプル

    舞園「あぁ…相当怖がってますね…大丈夫ですよ。大神さんからドクターストップされてるので」ニコッ

    セレス「え…えっと…意味が色々と違いますわ」

    舞園「もうあんな事しません…本当に本当にごめんなさい…恋って怖いですね…」土下座

    セレス「あ、あのっ…大丈夫ですから…髪は伸びましたし…ね…?」

    舞園「本当ですか…?」

    セレス「えぇ。本当です」ニコッ

    舞園「ありがとうございます…じゃあ私とHしましょうか!」

    セレス「は…は?舞園さん…おかしくなったのですか…?」

    舞園「犯しくなったって?もう!セレスさんエローい!」

    セレス「な、なな!漢字にしないで下さい!//」

    舞園「まぁ?こんな格好してるから当然ですよね」モミモミ

    セレス「はゃっ!?」ビクッ

    舞園「ここもすっかり硬くなっちゃって…本当は期待してるんじゃないですか…?」クニクニ

    セレス「あぁっ…!!そ…そこ…ダメですわ…!」ビクビク

    舞園「あ、ここ弱いんですね!元々弱そうだとは思ってましたが!」クニクニ

    セレス「だ…ダメぇ…やめて…」ビクビク

    舞園「可愛い♪もっといじめたくなるって言われた事ありません?」クニクニ

    セレス「な…苗木君になら…んっ…!」ビクビク
  36. 36 : : 2015/04/04(土) 07:30:05
    舞園「なるほど…」クニクニ!

    セレス「んんっ…!!つ…強い…!」ビクビク

    舞園「じゃあ次はこっちですね!」クチュクチュ

    セレス「ひゃっ!や…やめ…!」ビクビク

    舞園「あれれ?ここ凄い濡れてますよ?ほらこーんなに糸引いちゃって」トロ…

    セレス「あっ…!み…見せないで…!」ビクビク

    舞園「やっぱり期待してるんじゃないですかー、でなきゃこんなに濡れませんよ?」ズプ

    セレス「ゆ…指…入って…!」ビクッ

    舞園「スムーズですね…この変態♪」クチュクチュ!

    セレス「!?は…激し…!やめて…!!」ビクビク

    舞園「ついでに乳首も触っちゃいましょう!」クチュクチュ クニクニ

    セレス「ひっ…!も…もうダメ…イっちゃう…イっちゃう…!」ビクビク

    舞園「なら乳首を吸いましょう」チュ

    セレス「んんっ!イッ…ぁ…やああぁっ!!」ビクビクッ!

    舞園「女の子相手にイっちゃいましたね…あぁ…私の手がセレスさんの愛液でいっぱい…♪」トロ…

    セレス「も…もう…いいでしょう…?早く…部屋から…」

    舞園「脱ぎますね!」シュル…

    セレス「な、なんで脱ぐのですか!?//」

    舞園「知ってますか…?百合Hの定番!それは貝合わせですよ!じゃあ早速」クチュ

    セレス「や…やだぁ…わたくし…イったばかり…ですから…!」

    舞園「動きますよ!」クチュクチュ

    セレス「あぁっ!こ、これ…お互いのが…擦れ合って…!?」クチュクチュ

    舞園「あれ?セレスさん、やだやだ言ってたのに自分も腰が動いてますよ?」クチュクチュ

    セレス「へ…?や…やぁ…//」カァーッ

    舞園「可愛い…♪ちょっと動きを早くしますね」クチュクチュ!

    セレス「あ…あぁ…!んん…」クチュクチュ!

    セレス(なんですの…?身体が更に快感を求めて…腰が勝手に動いちゃう…!!)

    舞園「あ、そろそろ目がHな目になってきましたね!ひゃっ…!色気たっぷりの目…」クチュクチュ!

    セレス「ひぁ…!わたくし…もう限界…イキそう…!」クチュクチュ!

    舞園「あぁ…!私も…イキそうです…!イキましょう…!」クチュクチュ!

    セレス「んっ!ふあああぁっ!!」ビクビクッ!

    舞園「あああぁぁ!!」ビクビクッ

    セレス「ふぁ…っ…」ポフン

    舞園「あ、あらら?またベッドの上で寝ちゃいましたね…」服を着る

    舞園「私もそろそろ出ましょうか」バタン
  37. 37 : : 2015/04/04(土) 07:35:39
    [食堂]

    霧切「ところで苗木君。この後何か用事はある?」

    苗木「ボク?ううん、特に何もないけど…」

    霧切「良かった。なら少し購買部に来て欲しいんだけどいいかしら?」

    苗木「購買部?うん…いいよ」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「すぅ…すぅ…Zz」

    セレス「ふにゃぁ…苗木君…浮気は…禁物ですから…ね…?Zz」

    セレス「わたくしだけを見てて…下さい…Zz」

    [寄宿舎 苗木の部屋前]

    >>38「あれ?ここの部屋開いてる」*男子でお願いします!
  38. 38 : : 2015/04/04(土) 07:54:37
    ウニ頭
  39. 39 : : 2015/04/04(土) 08:37:38
    葉隠「あれ?ここ開いてるべ!しかも苗木っちの部屋だべ!誰かいるのか?」ガチャ

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    葉隠「えっ!セレスっちが裸で寝ているべ!」

    セレス「んん…ん…Zz」

    葉隠「しかも白いのがあるべ…これは精液だべな…」

    葉隠「もしかしてセレスっち、苗木っちとHしてたべか!?」

    葉隠「あの時を思い出したべ…でも気持ち良かったんだよな…」

    葉隠「ど…どうするべ…>>40
  40. 40 : : 2015/04/04(土) 09:02:59
    苗木君を呼んで3Pする
  41. 41 : : 2015/04/04(土) 09:47:39
    葉隠「よし!こういう時こそ苗木っちだべ!苗木っちを呼びに行くべ!」タタタッ

    [購買部]

    霧切「なかなか出ないわね…何故かしら」ガチャガチャ

    苗木「えっと…霧切さん…何を探してるの?」

    葉隠「苗木っち!」

    苗木「葉隠クン?どうしたの?」

    葉隠「ちょっと来て欲しいべ!」

    苗木(もしかしてセレスさんに何かあったんじゃ…!?)

    苗木「ごめん霧切さん!ちょっとボク用事が出来たから行くね!」タタタッ

    霧切「分かったわ」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    苗木「あ、あれ?葉隠クン、どうしてボクを呼んだの?」

    葉隠「セレスっちが裸なんだべ!少し苗木っちの部屋が開いてたから入ってるみれば
    セレスっちが裸で…」

    苗木「はぁ…なんだそういうことかぁ…」ホッ

    葉隠「え?」

    苗木「正直に言うと、ボクとセレスさんはアレをしてたんだよ」

    葉隠「知ってるべ」

    苗木「え」

    葉隠「だって精液があるからHしたとしか考えられないべ!」

    苗木「なるほど…」
  42. 42 : : 2015/04/05(日) 07:30:44
    セレス「すぅ…すぅ…Zz」寝返り

    苗木「なっ…!!//」

    苗木(セレスさん…!寝返り打ったから、おっぱいに更に谷間が出来てエロい…!!)

    葉隠「セレスっちは綺麗な身体してるべ」

    苗木「確かにそうだよね。ボクも初めて見た時は本当にビックリしたもん」

    苗木「あぁ…ボクのちょっと危ないかもしれない…」

    葉隠「ボクの…ってあれか?息子か?」

    苗木「う…うん…//」

    葉隠「俺も危ないと思ってたんだべ!じゃあこれから3Pするべ!」

    苗木「さ…3P…!?葉隠クンもセレスさんのあそこにアレを入れるの?」

    苗木(セレスさん…いくら妊娠しないとはいえ…浮気になっちゃう…)

    モノクマ「苗木クン、ちょっと来て」

    苗木「モノクマ?うん…分かった」スタスタ

    葉隠「苗木っち?」

    [シャワールーム]

    苗木「で、どうしたの?」

    モノクマ「いやぁ…苗木クンさ、3Pやっとけば?セレスさんも
    もっと気持ち良くなると思うんだけど」

    苗木「い、いや…でもさ…」

    モノクマ「えいっ☆」シュッ←霧吹き

    苗木「うわっ!?」

    モノクマ(これは今日も使った言う事を聞かせるスプレーだよ!)

    モノクマ「もう1回言うね。苗木クン、セレスさんと葉隠クンと3Pしてきて」

    苗木「うん!分かった!」タタタッ

    モノクマ「……凄いな、このスプレー」
  43. 43 : : 2015/04/05(日) 07:32:34
    [寄宿舎 苗木の部屋]

    葉隠「あ、苗木っち!おかえりだべ!」

    苗木「葉隠クン、3Pしよう。だからまずどうする?」

    葉隠「そうだべ…じゃあセレスっちに>>44をするべ!」

    苗木「分かった。じゃあボクは>>45だね」
  44. 44 : : 2015/04/05(日) 07:45:38
    こちょこちょ
  45. 45 : : 2015/04/05(日) 09:43:10
    尻叩き
  46. 46 : : 2015/04/05(日) 11:15:04
    葉隠「俺はこちょこちょするべ!」

    苗木「ボクはセレスさんの控えめなのにぷにぷにで柔らかい美尻を叩くよ」ニコッ

    葉隠「苗木っちが鬼畜だべ」

    苗木「違うよ葉隠クン!お尻を叩くのは愛なんだよ!」

    葉隠「さっぱり分からんべ」

    苗木「まぁいいや。早速しよう!」

    葉隠「俺からするべ!くらえセレスっち!」こちょこちょ

    セレス「んっ……やぁ…Zz」ピクッ

    葉隠「ほらほらー!」こちょこちょ

    セレス「やぁだ……Zz」ピクッ

    葉隠「こちょこちょー!どうだセレスっち!負けを認めるか!」こちょこちょ

    セレス「やめ…て…Zz」ピクッ

    苗木「それじゃあボクもそろそろ…でもまずは揉まなきゃ」モミモミ

    セレス「んやぁぁ……Zz」ピクピク

    苗木「あぁ…柔らかい…手が吸い付きそうですべすべしてる…」モミモミ

    セレス「ぁ……や…Zz」ピクピク

    苗木「よし、じゃあ叩こう」パチン

    セレス「ふぁっ…!Zz」ビクッ

    苗木「あれ?セレスさん今ボクがお尻叩いたらビクってしたよね?もしかして
    寝てるのに感じてるの…?変態だなぁ…」パチン

    セレス「あぁ…!Zz」ビクビク

    苗木「また感じてるよ?セレスさんって淫乱だね。あ、ド淫乱かな?」パチン

    セレス「ひぅっ…やだぁ…!Zz」ビクビク

    苗木「だってビクビクしてるもん。本当はボクにこうされて嬉しいんじゃないの?」パチン

    セレス「ぐすっ…や…やぁ…!Zz」ビクビク

    苗木「また泣いてる、ド淫乱で泣き虫セレスさんだね」

    セレス「ち…違うもん……!Zz」ビクビク ぽろぽろ

    葉隠(苗木っちがドS過ぎてセレスっちが寝てるのに泣いちゃってるべ)

    葉隠(というか…入れないべ)

    葉隠(苗木っちがあぁだけど…俺は何をするべ…>>47)

  47. 47 : : 2015/04/05(日) 11:23:30
    オナる
    オナって出たせーえきをセレスの胸にかける
  48. 48 : : 2015/04/05(日) 12:08:00
    葉隠(俺はオナニーするべ!泣いてるセレスっちいつもとのギャップが
    あり過ぎてなんだか興奮するべ!精液はセレスっちの柔らかな胸にかけるべ!)ポロン シュッシュッ

    苗木(お、葉隠クンがしてるしてる。このままセレスさんのどこにぶっかけるのかな?)パチン

    セレス「うっ…うぅ…Zz」ビクビク ぽろぽろ

    葉隠(あぁ出る…出そうだべ!)シュッシュッ

    葉隠「うっ…!」ドピュッ

    セレス「ひにゃ…!?Zz」ビクッ

    苗木(あ、胸にかけたね)

    苗木「おぉ…葉隠クン、結構出たね」

    葉隠「なんだか泣いてるセレスっち見てたら興奮してきたんだべ」

    セレス「んん…む…胸が…なんだか…熱い…ような…Zz」ピクピク

    苗木「うわぁ…セレスさん…寝相でいつもより凄い谷間から精液がドロってしてる…エロい」ムクムク

    葉隠「本当だべ。余計に興奮するべ!」ムクムク

    苗木「次はどうしよう…>>49
  49. 49 : : 2015/04/05(日) 12:13:32
    苗木くんがおマ○コ舐めて
    ウニ頭がアナル舐めする
  50. 50 : : 2015/04/05(日) 20:28:00
    苗木(よし…じゃあボクはセレスさんのおま○こを舐めようかな)

    葉隠「いやぁ…にしてもセレスっちのお尻綺麗だべ」

    苗木「凄く柔らかいよ。手に吸い付きそうなくらい本当マシュマロボディ」

    葉隠「しかもこんな無防備にされたら、舐めたくなってくるべ」

    苗木「セレスさんのお尻?」

    葉隠「だべ。詳しく言うとア○ルだべ」

    苗木「そ、そっか。丁度良かった、ボクはセレスさんのおま○こを舐めようとしてたんだよ」

    葉隠「じゃあ早速舐めるべ」ペロペロ

    苗木「そうだね。じゃあボクも」ペロペロ

    セレス「ぁ…んやっ…!Zz」ビクッ

    苗木(セレスさん…よく寝てられるよな…これじゃあレイプし放題じゃないか)ペロペロ

    苗木(お、どんどん溢れてくる。寝ながらでも感じてるんだな…)ペロペロ

    葉隠(セレスっちのお尻…凄い柔らかくてしかも全身からいい香りがするからたまらんべ…)ペロペロ

    セレス「や…いやぁ…んあぁ…!Zz」ビクビク

    苗木(ん…セレスさん起きるかな…?>>51)

    1,起きる
    2,そのまま寝てる

  51. 51 : : 2015/04/05(日) 20:56:35
  52. 52 : : 2015/04/05(日) 22:04:19
    セレス「は…あぁ…!Zz」ビクビク

    苗木(寝てる…まぁある意味良かったかな?)

    苗木「ふぅ…舐めても舐めても止まらないね…愛液…でも大好きでたまらない
    セレスさんの愛液だからもっと舐めよう」ペロペロ

    葉隠(ちょっと舌を入れてみるべ)チュプ

    セレス「んんっ…!?Zz」ビクッ!

    葉隠(お…感じるんだな…もっと責めるべ!)

    苗木(葉隠クン、舌を入れてる…ボクも入れてみようかな)チュプ

    セレス「ああぁん…!な…何か入ってる…!Zz」ビクビク!

    葉隠・苗木(もっと責めよう)クチュクチュ

    セレス「ひぅ…あ…あぁ!!」ビクビクッ

    苗木「ん…麻痺してる…イっちゃったんだね」

    葉隠「セレスっちの身体最高だべ!」

    苗木「でしょ!?」

    モノクマ(oh……)

    葉隠「よし、セレスっちがイったけど、俺は>>53をするべ」

    苗木「あ、じゃあボクは>>54をするよ」

    モノクマ(なんか…薬が効きすぎている…)
  53. 53 : : 2015/04/06(月) 16:02:50
    アナルセックス
  54. 54 : : 2015/04/06(月) 16:03:30
    普通のセックス
  55. 55 : : 2015/04/06(月) 18:16:44
    葉隠「ア○ルSEXをするべ」

    苗木「葉隠クンがア○ルならボクはおま○この方だね」

    葉隠「じゃあするべ」ズプズプ

    苗木「うん、そうだね」ズプズプ

    セレス「ん…ふあぁ…!Zz」ビクビク

    苗木「良かった…スムーズに動くよ」ぱんぱん!

    葉隠「セレスっちのお尻はあらかじめローションを塗ってるから
    ヌルヌルしてて気持ちいいべ!」ぱんぱん!

    セレス「ふにゅ…あぁ…やっ…!Zz」ビクビク

    葉隠「ヤバいべ…俺もう出そうだべ…」ぱんぱん!

    セレス「あぅ…いやぁ…!Zz」ビクビク

    モノクマ(否定したwwwww)

    苗木「ボクも…ちょっと危ないかも…」ぱんぱん!

    セレス「はぁ…あぁ…ひぅ…!Zz」ビクビク

    モノクマ(否定しなかったwwwww)

    苗木「うっ…!出る…!」ビュルルル!

    葉隠「俺も出るべ…!」ビュルルル!

    セレス「んんっ…!ふあああぁ!Zz」ビクビクッ!

    葉隠「ふぅ…凄い出たべ」

    苗木「ボクもだよ。凄い締まりが良くて」

    セレス「っ……っ…!Zz」ビクビク ドロ…

    苗木「あ、溢れてきた」

    葉隠「なんか凄いべ…」

    苗木「あれ?葉隠クン、そういえば朝日奈さんと何か約束があるんじゃなかったっけ?」

    葉隠「朝日奈っち?あ!俺、プールの準備を頼まれてたんだべー!行ってくるべ!」タタタッ

    苗木「プールの準備…面倒だね…」

    パチン!

    苗木「あれ?ボク…今何してたんだっけ…?セレスさんは?」チラッ

    セレス「はぁ…ん…Zz」ドロ…

    苗木「あれ…ボク…こんなにセレスさんとHしたかな…?あそこからにも精液が…
    しかも胸にもかかっている…」

    セレス「ん…はれ…?」

    苗木「あ、セレスさんおはよう」

    セレス「おはようございます…ん…?何やら胸に精液が…」

    苗木「それ…ボクじゃないと思うんだよね…」

    セレス「はむ…」精液を指にとって舐める

    苗木「あ…」

    セレス「これ…苗木君のじゃない…」

    苗木「え?」

    セレス「苗木君のは…もっと…こんな…あの…//」

    苗木「あの?」

    セレス「こんな…ドロっとしてない…ような…//」

    苗木「そっかそっか…じゃあ誰だろうね…」

    セレス「?」

    苗木「あ、あぁごめんね…少し考え事してて」

    セレス「そう…ですか…」

    苗木「うん。あ、それより寒くない?服着る?」

    セレス「あ…あのっ…少し…お風呂に入りたいです…//」

    苗木「あ…そっか、こんなに精液ついてるもんね。ボクも入っていい?」

    セレス「ふぇっ…はい…いいですよ…//」ニコッ
  56. 56 : : 2015/04/06(月) 19:18:24
    [寄宿舎 苗木の部屋 シャワールーム]

    セレス「ふぅ…やっぱりお風呂はいいですわ…」石鹸を身体に塗る

    苗木「セレスさん」スッ

    セレス「なんですか?」ヌルヌル

    苗木「ボクと洗いっこしよっか」モミモミ

    セレス「ひゃっ…!?な…何を…」ピクッ

    苗木「ん?洗いっこだよ?後でボクのも洗って貰うからね…」クニクニ

    セレス「んっ…!や…やぁ…!」ビクビク

    苗木「セレスさんおっぱい大好きだもんね…だからたくさん洗ってあげるよ」ムニュムニュ

    セレス「んやぁ…!」ビクビク

    セレス(胸を…上下に擦り合わせてる…しかもヌルヌルしてるから…ゾ…ゾクゾクしちゃう…!)ゾクゾク

    苗木「乳首も忘れないでね」ピンッ

    セレス「ふにゃ…っ…!?」ビクッ

    苗木「どう?乳首を爪でピンと弾いてみたんだけど」ムニュムニュ

    セレス「ん…べ…別に…!」ゾクゾク

    苗木「セレスさん…ボクの前では嘘はダメって言ったよね…?」クニクニ

    セレス「あぁ…んっ…!き…気持ちいい…!」ゾクゾク

    苗木「良かった。じゃあ次はどういう風におっぱいをせめて欲しい?」クニクニ

    セレス「んっ…>>57」ビクビク
  57. 57 : : 2015/04/06(月) 19:44:26
    乳首をつまむように
  58. 58 : : 2015/04/06(月) 22:27:41
    セレス「んっ…ち…乳首を…摘むように…して下さい…」ビクビク

    苗木「うん。いいよ」キュッ

    セレス「あぁ…!気持ちいい…」ビクビク

    苗木「もっと摘んで欲しい…?」

    セレス「う…うん…もっと…」ハァハァ

    苗木「じゃあ少し強めにするね」キュッ!

    セレス「んんっ…!あ…あぁ…!」ビクビク

    セレス(少し痛いのに…そ…それがまた快感になってく…わたくし…おかしいのかな…?)ビクビク

    苗木「少し痛いでしょ?」キュッ!

    セレス「ひっ…痛いけど…気持ちいい…ですよ…!」ビクビク

    苗木「あはは。もう痛みが快感になっているんだね」

    苗木「じゃあ次は>>59をしてあげる」
  59. 59 : : 2015/04/06(月) 22:42:39
    いらまちお
  60. 60 : : 2015/04/06(月) 23:10:28
    苗木「ごめんね。少し頭掴むね」ガシッ

    セレス「ひぇっ…!?んんっ!」ジュプジュプ

    苗木「あぁ…凄い気持ちいいよ…セレスさん…」ガシガシ

    セレス「んん!んんん!」ジュプジュプ

    苗木「あ、ちゃんと口使ってね」ガシガシ

    セレス「んんっ…!んん…!」ジュプジュプ

    苗木「うっ…!それ気持ちいい…!出る…!あっ…!」ドピュッ!

    セレス「んんん!?んんっ…」

    苗木「はぁ…セレスさん…気持ち良かったよ」

    セレス「ん…んん…!」コクコク

    セレス(喉に…絡み付く…!)

    苗木「あぁ…一生懸命飲んでくれてるんだね…嬉しいよ」ニコッ

    セレス「はぅ…//」

    苗木「それじゃあ次は>>61だね」
  61. 61 : : 2015/04/07(火) 00:00:28
    舞園さんも呼んで3P
  62. 62 : : 2015/04/07(火) 12:19:34
    苗木(舞園さんと3P…!?そんなの出来る訳…!)

    モノクマ(なんかデジャブだけどやるしかないかぁ)

    モノクマ(こっそり薬入り石鹸と替えよう…今の内に!)ひょいっ

    モノクマ(よし!じゃあ後は2人の反応を見るだけだね!)ぴょーん

    苗木「じゃ、じゃあセレスさん、ボクの身体も洗ってくれる?」

    セレス「は…はい…」背中にヌリヌリ

    苗木「うわぁ…凄い気持ちいいよセレスさん。丁度良い力加減で」

    セレス「じゃあ次は前を洗いますわね」

    苗木「うん、ありがとう」

    セレス「あら…?苗木君こそ乳首が硬くなっておりましてよ…?」クニクニ

    苗木「うっ…!セ、セレスさん…そこは…!」ビクッ

    セレス「うふふ…こういうのも楽しいですわね…」腹筋をヌリヌリ

    苗木「セレスさん…こういうの上手いね…」

    セレス「そ…そんな事ないですよ…//」アレをヌリヌリ

    苗木「あぁ…!」ビクビク

    セレス「ビクビクしてますわ…硬ーい…♪」シュッシュッ

    苗木「い…いつもと感覚が違う…から気持ちいい…!」ビクビク

    セレス「まぁ…先っぽから何やら…透明なお汁が出てましてよ…?」シュッシュッ

    苗木「うあっ…!!」ビクビク

    セレス「うふふ…またビクビクしてきた…出ますか…?」シュッシュッ

    苗木「う、うん…!出る…!あっ…!!」ドピュッ!

    セレス「きゃっ…!」ピクッ

    苗木「あ…あぁ!ごめんねセレスさん…顔と身体にかけちゃった…!」

    セレス「えぇ…良いんですよ…あぁ…たっぷり出ましたわね…♪」

    苗木「ごめんね…ボクも洗ってあげるよ…」胸をヌリヌリ

    セレス「はやぁ…!んっ…!」ビクビク

    苗木「背中もだね」ヌリヌリ

    セレス「んっ…!くすぐったい…!」ビクビク

    苗木「今度は…ここだ」クチュ

    セレス「ひゃんっ…!?」ビクッ!

    苗木「あはは。まさか背中からここにくるとは思わなかったでしょ?」クチュクチュ

    セレス「や…やめてぇ…そこは…ダメ…!」ビクビク

    苗木「お尻も洗わなきゃ」クチュクチュ モミモミ

    セレス「ひにゃぁ…同時は…!」ビクビク

    苗木「じゃあ乳首とおま○この方がいいかな?」クチュクチュ クニクニ

    セレス「あぁっ!ダメ…ダメぇ…!止めて…!」ガクガク

    苗木「イきたかったらいつでもイっていいからね」クチュクチュ クニクニ

    セレス「も…もうダメ…イっ…!あああぁっ!!」ビクビクッ!

    苗木「セレスさん…イっちゃったね…じゃあ洗い流そうか」シャワーを掛ける

    セレス「んっ…暖かい…気持ちいい…」ビクビク

    ー数分後

    苗木「よし…セレスさんのが洗い終わったから次はボク」

    ー数分後

    モノクマ「やぁやぁ苗木クン、セレスさん」

    苗木「モノクマ!」

    モノクマ「今からさ、舞園さんと3Pしてよ!シャワールームで!」

    苗木「舞園さんと…3P…?うん、いいよ。ね?セレスさん」

    セレス「えぇ。では今から舞園さんを呼びましょうか」
  63. 63 : : 2015/04/07(火) 12:39:10
    [寄宿舎 苗木の部屋]

    舞園「はぁ…苗木君の部屋…開いてるからここに来ちゃいました…ん?」

    舞園「シャワールームから何やら声が…行きましょう!」

    [寄宿舎 苗木の部屋 シャワールーム]

    セレス「ん…んん…」ジュプジュプ

    苗木「セレスさん…!気持ちいい…!」

    舞園(あわわ//セレスさんが苗木君のをフェラしてます!//)

    舞園(しかも…凄い気持ち良さそう…!//)ツルッ

    舞園「きゃっ!!」すてーん

    セレス「ん…?あ、あら…?舞園さん…?」

    苗木「丁度良かったよ!ボク達舞園さんに用があったんだ!」

    舞園「私に…用?」

    セレス「えぇ。わたくし達と3Pして欲しいんです」

    舞園「さ…3Pって…えぇ!?//」
  64. 64 : : 2015/04/08(水) 06:13:58
    舞園(ど、どうしましょう…!やっと苗木君とHが出来る時が…!)

    セレス「まぁまぁ。嬉しいんじゃありませんの?」

    舞園「え、えっと…//」

    セレス「おま○こだったら浮気になるけどお尻なら浮気にならないって…
    バイブで自分を開発してたではありませんか」ニコッ

    舞園「えぇ!?な、何故セレスさんがそれを!//」

    セレス「分かりませんでしたの?あの時わたくし、寝ているふりをしていたのです」ニコッ

    舞園「」

    苗木「へぇ…舞園さんもなかなかの変態だね…」

    セレス「ま…舞園さん“も“…?//」

    苗木「うん。セレスさんも」

    セレス「わ…わたくしは…変態なんかじゃ…っ…//」カァーッ

    苗木「あはは、ごめんごめん」ニコッ

    セレス「で、では、舞園さん…服をお脱ぎになって…」シュル

    舞園「は、はれっ?セレスさん…!?//」

    セレス「……ぁ」ピタッ

    舞園「セレスさん?」

    セレス「あ……んぅ……」うるうる

    舞園「へ?」

    苗木(あぁ…自分よりおっぱいが大きいから悲しくなってるのか…かあいい)

    セレス「わたくしより…大きい…うぅ…」うるうる

    舞園「あ、あの…?もしかして胸ですか…?」

    セレス「はい……」うるうる コクン

    舞園「そ、そんな事ないですよ!セレスさんだって形綺麗ですし、肌白いし、
    しかも私と大きさほとんど変わらないじゃ…ないですか!」

    セレス「間空けた……」うるうる

    舞園「あ、え、えっと…で、でも!私はセレスさんの胸の方が何倍も羨ましいですよ」ニコッ

    セレス「舞園…さん…」うるうる

    苗木(かあいい)

    モノクマ(おま……)

    セレス「そ…そうですか…なら…いいですわ…」ニコッ

    舞園「うふふ。いえいえ」ニコッ

    モノクマ(2人とも素っ裸でよく笑えんな…)
  65. 65 : : 2015/04/08(水) 06:22:44
    苗木「じゃあ舞園さんも裸になった所で…何をしようか…」

    苗木「あ、じゃあセレスさんには>>66をして、舞園さんには>>67をしよう」

    セレス「舞園さんは…下の毛が…少し生えてるのですね…」ジーッ

    舞園「えっ?//ま、まぁ事務所の方針ですからね…//」

    舞園「でもセレスさんは生えてないんですね…//」

    セレス「わたくしは…その…全身の永久脱毛をしているんですの…//」モジモジ

    セレス「も…もちろん…ギャンブルで貯めたお金で…//」

    舞園「なるほど…」

    モノクマ(この子達よく素っ裸で毛の話出来んな)
  66. 66 : : 2015/04/08(水) 14:37:45
    舞園さんの胸をいじらせる
  67. 67 : : 2015/04/08(水) 16:09:29
    お尻をいじる
  68. 68 : : 2015/04/08(水) 17:59:48
    苗木「じゃあセレスさんには舞園さんのおっぱいをいじって貰うよ」

    セレス「分かりました」

    苗木「で、舞園さんはお尻をいじらせて貰うね」

    舞園「は…はい//」

    セレス「ちょ、ちょっと…!わたくしに何もしてくれないんですか…?//」プクー

    苗木「あはは。セレスさんは後でいっぱい可愛いがってあげるからね?」

    セレス「ぁ…はぅ…っ…//」

    苗木「じゃあ舞園さん。まずはお尻の感触を確かめさせて貰うね」モミモミ

    舞園「んっ…な…なんだか恥ずかしいです…//」

    苗木「うん…こっちも良いなぁ…でもセレスさんと比べるとほんの少し柔らかさが足りないかな…」モミモミ

    モノクマ(お前はセレスさんのお尻しか触ったことなかったクセに…)

    苗木「でも、ちょっと言っちゃうと安産型だね」モミモミ

    舞園「あっ…!んん…」

    セレス(あぁ…舞園さんのお胸をいじらなきゃ…)フニュ

    舞園「きゃあっ…!?胸…!?」ピクッ

    セレス「んんっ…大きい…羨ましいです」プクー

    苗木(嫉妬してる嫉妬してる)

    セレス「はぁ…自信がなくなる…こんなの…見せられたら…」クニクニ

    舞園「あぁっ…!」ピクッ

    苗木「そろそろいいかな…指入れよう」ズプズプ

    舞園「いうっ…!?指と…乳首…同時にされたら…イク…!!」ガクガク

    苗木「もうイっちゃうの?早いね」クチュクチュ

    舞園「いああああぁ!!」ビクビクッ!

    セレス(早かったですわね…)

    苗木「あぁイっちゃったね。なら次はセレスさんに>>69をして、
    舞園さんには>>70をしちゃおう」
  69. 69 : : 2015/04/08(水) 18:12:41
    手マン
  70. 70 : : 2015/04/08(水) 18:16:44
    一生処女を約束させて(いつか苗木がもらうかも)アナルセックス
  71. 71 : : 2015/04/10(金) 03:24:00
    苗木「それじゃあセレスさんには手マンをしてあげるね」ニコッ

    セレス「て…手マン…?」キョトン

    苗木「え、あ、もしかして…手マンを知らない…?」

    セレス「あ…はい…//」

    苗木「あぁ…そっかぁ。ならセレスさん、ちょっとこっち来て」

    セレス「は…はい…」トコトコ

    苗木「あれ?セレスさん、なんか太ももから垂れてない?」

    セレス「ふぇ?あ、これは…っ…その…!//」

    苗木「ははーん…もしやセレスさん、舞園さんのを見て感じちゃってたの?」

    セレス「え、あぁ…ち、違っ…!//」

    苗木「あ、じゃあボクに何かされるのを期待してたとか?」

    セレス「はぅっ…!//」

    苗木(図星かぁ…)

    苗木「そんなにボクに可愛がって貰うのを期待してたなんて…」ぐいっ

    セレス「きゃっ…!?//」

    苗木「この変態セレスさん」ボソッ

    セレス「んっ…//」ピクッ

    苗木「そんなセレスさんにはこうだ!」クチュクチュ

    セレス「ひにゃぁっ!?」ビクッ!

    苗木「いきなりでビックリしちゃったかな?でも変態セレスさんにはこういうのが
    お似合いだとボクは思うよ」クチュクチュ

    セレス「あっ…!やめ…!ひぅっ…!!」ビクビク

    苗木「後でいっぱいお仕置きが必要だね。変態セレスさん」ニコッ クチュクチュ

    セレス「お…お仕置き…?んっ…!はぁ…!」ビクビク

    苗木「セレスさんが1番好きなやつだよ?セレスさんの理性をおかしくさせて、
    快感に溺れる様にしてあげようと思うんだ」クチュクチュ

    セレス「うぅっ…!理性を…おかしく…させる…?」ビクビク

    苗木「うん。ボクのおち○ちんしか考えられない様にね」クチュクチュ!

    セレス「あぁっ!激しい…!イっちゃ…!」ビクビク

    苗木「いいよ。変態セレスさん」ボソッ

    セレス「イク…!ふああぁっ!」ビクビクッ!

    苗木「よし…ね?セレスさん、これが手マンだよ」

    セレス「はぁ…ぁ…凄い…」ビクビク

    苗木「じゃあ次は舞園さんだね」
  72. 72 : : 2015/04/10(金) 03:36:00
    苗木「舞園さん、おまたせ」

    舞園「あぁ…苗木…君…」

    苗木「大丈夫。処女はとらないよ、ア○ルでいくから」

    舞園「え…?本当…ですか?」

    苗木「うん。でもその代わり、一生処女でいてね、舞園さん」ニコッ

    舞園「は…はい…!」

    苗木「じゃあ入れるからね」ズプズプ

    舞園「あぁ…!来る…凄…!」ビクビク

    苗木「ふぅ…やっと入った…。動くね」ぱんぱん!

    舞園「ひゃあっ…!苗木君のがっ…私のお尻に…!」ビクビク

    苗木「開発してたんだってね…変態セレスさんから聞いたよ?」ぱんぱん!

    舞園「へ…変態セレスさん…?」ビクビク

    苗木「うん。ボクに期待してたから変態セレスさんなんだ」ぱんぱん!

    舞園「あっ…!なんか…幸せ過ぎてイきそう…です…!」ビクビク

    苗木「ボクも出る…!!出すよ…!!うっ…!!」ビュルルル!

    舞園「イッ…!あああぁっ!!」ビクビク!

    苗木「はぁ…出たよ…!どう?舞園さん」

    舞園「うふふ…うふふふ…気持ちいいです…」

    モノクマ(幸せで少し狂ってんな)

    舞園「うふふ…じゃあ私…部屋に戻りますね…」スタスタ

    苗木「え、あ…イっちゃった」

    モノクマ(漢字に直せ!)

    セレス「…………//」ポーッ

    苗木(あ、変態セレスさんがポーッとしてる…セレスさんにはこれから何しようかな…>>73)
  73. 73 : : 2015/04/10(金) 04:19:04
    おもちゃでいじる
  74. 74 : : 2015/04/10(金) 19:20:38
    苗木(よし、前モノクマに貰った大人のおもちゃでセレスさんを可愛がろう)

    苗木「ごめんねセレスさん。少し取りたいものがあるから少し離れるね」スタスタ

    セレス「??」

    ーー数分後

    苗木「ふぅ。多すぎだよ…」ドサッ

    セレス「あ…あの…これは…?」

    苗木「ん?セレスさんの身体を気持ち良くしてくれる優秀なおもちゃだよ。
    じゃあ早速これをおっぱいに両方つけるね」プニュ

    セレス「ひゃっ…?これ…は…?」ぷにぷに

    セレス(シリコンになってて…ぷにぷにしてますわ…柔らいけど…何に使うのでしょうか…)

    苗木「そしてこのスイッチを押すと…」ポチッ

    セレス「んああぁっ!?」ビクビク!

    苗木「やっぱり凄いな…流石モノクマ…」

    セレス「な…何…?なんですの…?これっ…」ビクビク

    苗木「あぁ。それは女の子の乳首を吸ってくれるおもちゃなんだ。気持ちいいでしょ?」

    セレス「はにゃ…こ…これ…ダメです…!乳首…本当に弱いのに…!」ビクビク

    苗木「それプラスこれを入れるからね」ズプズプ

    セレス「えっ…?あぁ…!ふあああぁ!!」ビクビク!!

    苗木「セレスさん…バイブを入れただけなのにイっちゃったね…流石変態」クチュクチュ

    セレス「!?や…やぁ…!イったばかりなのに…!そんな激しく出し入れしちゃダメぇ…!!」ビクビク!

    苗木「でも気持ちいいんでしょ?それに…セレスさんギャンブラーだけど、
    身体は正直なんだね〜」クチュクチュ

    セレス「あ…あああぁ…っ…!!」ビクビク!
  75. 75 : : 2015/04/11(土) 10:32:45
    苗木「身体は嘘をつかないから分かりやすいんだよね」クチュクチュ

    セレス「ひぅっ…!も…もうダメぇ…頭が真っ白になる…!」ビクビク!

    苗木「女の子の身体ってそんなに敏感なんだね…でもだからこそ
    いじめがいがあるっていうね」クチュクチュ

    セレス「あぁ…いやぁ…!イっちゃ…う…!ふあああぁっ!!」ビクビクッ!!

    苗木「イっちゃった…でもまだ乳首ローターは取らないよ。もっとセレスさんの反応見たいし、
    可愛い声ももっと聞きたいし、それにさっき言ったでしょ?ボクのおち○ちんしか考えられないくらい
    セレスさんの理性をぶっ壊すって…」ポチッ

    セレス「ひやあぁッ!強…!これ強い…!!」ビクビク!

    苗木「変態セレスさんにはこれくらいで丁度いいよ」

    セレス(あ…//やだ…ちゃんとローターは吸ってるのに…甘噛みされてるみたい…!)

    苗木「それじゃあどうやってセレスさんを壊そうかな。>>76」*あまり過激なのはダメです!
  76. 76 : : 2015/04/11(土) 12:28:28
    30分苗木Jr.を見せながら放置
  77. 77 : : 2015/04/11(土) 13:32:07
    苗木「じゃあなんとなくベットに移動しよっか」ひょいっ

    セレス「はぁ…はぁ…」ビクビク

    [寄宿舎 苗木の部屋 ベット]

    苗木「さてさて、それじゃあセレスさんにはこれを見てもらうよ」ポロン

    セレス「はれ…?んっ…これは苗木君の…」

    苗木「これから30分ボクのを見てもらうからね」

    セレス「?はい…」

    ーー5分後

    セレス「はぁ…はぁ…んぅ…//」ジーッ

    苗木(まだ5分だからまだ顔が真っ赤なのと息がエロいだけだね)

    ーー10分後

    セレス「んっ…はぁ…やぁ…//」もぞもぞ

    苗木(少しもぞもぞしてきた。きっと欲しいんだろうなぁ)

    ーー20分後

    セレス「あぁ…ひぅ…んん…!//」とろーん

    苗木(お、目がとろんとしてきた。可愛いけど我慢我慢)

    ーー30分後

    セレス「あ…や…はぁ…はぁ…!//」とろーん

    苗木(うん。30分経ったね。セレスさんは我慢出来ない表情してるけど、
    ボクはまだまだ焦らすよ。でなきゃセレスさんは壊れないからね…それじゃあ次は>>78)
  78. 78 : : 2015/04/11(土) 14:44:34
    苗木Jr.より小さめのオモチャを残して放置
  79. 79 : : 2015/04/11(土) 14:46:35
    上ミス放置じゃなくて退出で
  80. 80 : : 2015/04/12(日) 01:24:19
    苗木(うーんと…ボクのより小さめのおもちゃを残して部屋から出ようかな)

    苗木「セレスさん」

    セレス「はい…?//」とろーん

    苗木「ボク少し用が出来ちゃったからさ、ボクが居ない間これで遊んでてくれる?」オモチャをセレスの前に

    セレス「ふゅ…はい…はぁ…分かりました…//」とろーん

    苗木「ごめんね。じゃあまた後で」バタン

    [寄宿舎 苗木の部屋前]

    苗木(あぁ…セレスさんのあのとろんとした顔!正直めちゃくちゃエロかったよ!
    なんであんなにエロいの!?押し倒しそうになったじゃないか!)

    モノクマ「ねぇねぇ苗木クン!」

    苗木「モノクマ?何?」

    モノクマ「うぷぷ!今セレスさんに小さめのオモチャを渡したでしょ?その様子を
    見るならランドリーでモニター設置してあるよ!」

    苗木「本当!?見る!見るよ!」

    モノクマ「うん!じゃあ行こう!」

    [ランドリー]

    モノクマ「着いたね。じゃあここに座って」

    苗木「うわぁ…本当に凄いね…これ。あ、セレスさんだ」

    モノクマ「しばらく様子を見てみよう」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「はぁ…はぁ…これ…オモチャ…」オモチャを手に取る

    セレス「なんか…サイズが小さい…こんなのじゃ…わたくし…満足出来ない…//」

    セレス「もっと…大きいの…苗木君の…おち○ちん…みたいな…//」

    セレス「あれ…?今…わたくし…苗木君のおち○ちんって…//これじゃあ苗木君の
    お望み通りになってしまいます…//」

    セレス「でも…苗木君のおち○ちんは…大きくて…硬くて…熱くて…太くて…
    とにかく気持ち良くて…乱暴で…ってもう…!わたくし…すっかり虜になってるではないですか…!//」

    [ランドリー]

    苗木「セレスさん…//」プシュー

    モノクマ「もうすっかり虜だねぇ〜。まぁあんなに毎日してたら当然だね」

    苗木「可愛すぎるだろ…!!//」プシュー

    モノクマ「本当に照れてるな…」
  81. 81 : : 2015/04/12(日) 02:53:55
    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「あぁ…ん…やだぁ…わたくしは…こんなオモチャには手を…出しませんわ…!//」

    セレス「苗木君の…おち○ちんで…気持ちよくなりたいもん…いっぱい…いっぱい
    愛して欲しいもん…!//」うるうる

    セレス「んっ…我慢してたら涙が目に…何故でしょうか…//」うるうる

    セレス「苗木…君…早く戻って来てぇ…そしてわたくしを…抱きしめて…頭を撫でて…
    いじめて…可愛がって…乱暴にして…キスして…いっぱいHしてぇ…//」とろーん

    [ランドリー]

    苗木「あ…あぁ…!!//」プシュー

    モノクマ「幸せだね…愛しのお嫁さんからこんな事言われるなんてね。で、これから
    苗木クンはどうするの?セレスさんはあんな感じだけど…」

    苗木「うーん…どうしよう…>>82
  82. 82 : : 2015/04/12(日) 08:46:38
    まだまだ放置
  83. 83 : : 2015/04/12(日) 15:04:19
    苗木「ボクはまだまだ放置しておくよ」

    モノクマ「えぇ!?なんでさ!」

    苗木「極限まで焦らすからこそ、その後のHが気持ちよくなるんだよ」

    モノクマ「そ…そうなんだ…」

    モノクマ(もうセレスさん壊れてると思うんだよなぁ)

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「あぁ…あそこがキュンキュンします…早く入れて欲しい…//」とろーん

    セレス「ん…もうこんなに濡れてる…//」クチュ…

    セレス「え…っ…!や、やだ…!シーツに愛液のシミが…!?苗木君のお部屋なのに…
    汚しちゃいました…!」アセアセ

    セレス「どうしましょう…苗木君に…怒られちゃう…怒鳴られちゃう…!」ぽろぽろ

    [ランドリー]

    モノクマ「ちょ!ちょっと!セレスさん泣いちゃってるよ!」

    苗木「セレスさん…ボクは怒らないよ」ドヤッ

    モノクマ「いや!それドヤ顔で言っても意味ないからね!」

    苗木「逆に嬉しいじゃないか、そんなにボクが待ち遠しいって事でしょ?」

    モノクマ「なんてポジティブな男だ」ボソッ

    苗木「ちょっと」

    モノクマ「はい」

    苗木「ボソッとさりげなく言わないでよ」

    モノクマ「いや、ちょっとね」

    苗木「まぁいいや。セレスさんをまだまだ放置するから、次は>>84をさせようかな」
  84. 84 : : 2015/04/12(日) 17:24:58
    かなり強力な媚薬を投入
  85. 85 : : 2015/04/12(日) 17:47:29
    苗木「セレスさんにかなり強力な媚薬を投入しよう!」

    モノクマ「どうやって?」

    苗木「あ」

    モノクマ「もうしょうがないなぁ。ボクがロイヤルミルクティーに入れて
    セレスさんに飲ませてくるから」ぴょーん

    苗木「流石モノクマ」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「はぁ…はぁ…もう…もう…//」ハァハァ

    モノクマ「おや、セレスさん。大丈夫?」

    セレス「モ…モノクマさん…何か御用ですか…?//」ハァハァ

    モノクマ「いやぁ、ロイヤルミルクティーを少し」

    セレス「くれるのですか…?//」ハァハァ

    モノクマ「うん、どうぞ」

    セレス「ありがとうございますわ…ん…//」コク

    モノクマ(うぷぷぷぷ…その中にかなり強力な媚薬が入ってるとも知らずに…)

    セレス「んん…あれ…なんだか…凄い身体が熱い…??//」ハァハァ

    モノクマ「え?気のせいだと思うよ!熱いもの飲んだからじゃない?」

    セレス「そ…そうですか…?//」ハァハァ

    セレス(身体が…熱過ぎる…頭が…真っ白になりそう…何これ…?今まで
    こんなの味わったことない…!!)とろーん

    モノクマ(更に目がとろんとしてきた。顔もさっきより真っ赤…効果は抜群だね!
    だって弱いのであんなガクガクするほど敏感だから、今回だったらどうなるんだろう!)

    モノクマ(うん!これで媚薬は完了!次はセレスさんにどう放置しようかな!>>86)
  86. 86 : : 2015/04/12(日) 18:26:59
    イキそうになると寸止めするやつをつけてく
  87. 87 : : 2015/04/13(月) 05:05:39
    モノクマ(イキそうになると寸止めしてくれるオモチャなら確か…)ゴソゴソ

    モノクマ(これだ!これをセレスさんのおま○こに入れるよ!)

    セレス「はぁ…あら…?モノクマさん…それは…?//」ハァハァ

    モノクマ「これはね!その身体が熱いのを治してくれるやつなんだよ!」

    セレス「ほ…本当ですか…?ではそれはどこに…?//」ハァハァ

    モノクマ「うぷぷ!それはねー、ここだよ!」ズプ

    セレス「ひぁっ!?//」ビクッ

    モノクマ「もっと気持ちよくなるよ!それじゃあね!」ぴょーん

    セレス「こ…これは…?//」入れられたオモチャを見る

    セレス「苗木君がくれたオモチャと…違う…でもこっちも小さいですわ…//」うるうる

    [ランドリー]

    モノクマ「ふぅ」

    苗木「あ、おかえりモノクマ」

    モノクマ「ただいま苗木クン」

    苗木「何かオモチャをセレスさんのおま○こに入れてたけど?」

    モノクマ「あぁ!それはね!それを身につけた人の体温を読み取って、
    その人がイキそうな時に寸止めを自動的にしてくれるんだよ!」

    苗木「へぇー!凄いじゃん!モノクマ!」

    モノクマ「でしょでしょ!」

    苗木「セレスさんの様子が楽しみだなぁ」モニターを見る

    モノクマ「だねー」

    苗木(あ、言い忘れてたけど今のセレスさんはウィッグ無しだよ)

    モノクマ(おっそ…)

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「ん…んん…もっと大きいのぉ…欲しいです…もっと…もっと…//」うるうる

    ブルルルル!!

    セレス「ひゃああぁッ!?や…やめ…!勝手に…動いて…!!//」ビクビク!

    セレス「んあぁっ!中…中が動いてる…!オモチャが…動いて…!?//」ビクビク!

    セレス「だ…だめだめ…!イっちゃ…!あぁ…!」ビクビク!

    ピタッ

    セレス「へ…?あ…あれ…止まる…?いやぁ…イキたいのにぃ…凄いイキたいのにぃ…//」

    セレス「身体…凄い熱いし…それに…とにかくイキたい…ダメ…!//」ガクガク

    [ランドリー]

    苗木「うわぁ…凄いなぁ…媚薬入ってるからかな…」

    モノクマ「凄いねぇ…苗木クンのが欲しすぎて身体ガクガクしちゃってるよ」
  88. 88 : : 2015/04/14(火) 02:41:43
    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「うぅ…イキたい…イキたいのに…どうして…?このままじゃわたくし…
    苗木君のおち○ちんの事…もっと…もっと恋しくなっちゃう…//」とろーん

    セレス「あぁ…おかしくなっちゃう…頭が真っ白になっちゃう…!どうしましょう…//」ガクガク

    [ランドリー]

    苗木「セレスさん…もう目がメスになってる様な…?」

    モノクマ「え?そうー?ボクはあまり見えないけど…まぁエロい目なのは確かだけど」

    苗木「そっかぁ…」

    苗木(いやぁ…どうしよっかな…まだ放置したいけど…どういう方法で放置しよっかな…>>89)
  89. 89 : : 2015/04/14(火) 20:15:34
    部屋に戻って期待させといて用事を思い出したように立ち去る
  90. 90 : : 2015/04/15(水) 01:54:20
    苗木「よし。部屋に戻ろう」スッ

    モノクマ「え、えぇ!キミ、放置するんじゃなかったの!?」

    苗木「いやいや、作戦だよ。わざと部屋に戻ってセレスさんを期待させといて、
    用事を思い出した様に去るんだよ」

    モノクマ「ゲスっ」

    苗木「の極み乙女」

    モノクマ「そっちじゃないよ!(゚皿゚)」

    苗木「あぁ、めんごめんご」

    モノクマ「もう…じゃあ早く行ったら?」

    苗木「うん。じゃあ行ってくるよ」スタスタ

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「頭が…快感を求め過ぎてガンガンする…何も考えられないぃ…//」ガクガク

    苗木「やぁセレスさん」ガチャ

    セレス「!苗木君…//」ガクガク

    苗木「あはは。ボクが居ない間にもうこんなにとろんとしちゃって…愛液も
    太ももから垂れて待ち切れないみたいだね…」

    セレス「あぅ…っ…//」カァーッ

    苗木「あ、乳首ローターはずっと止めてるけど外すね」カチャ

    セレス「ふぅ…ん…//」ピクピク

    苗木(ヤバいヤバい!!セレスさんの表情が今までで1番エロい!!いや、いつもエロいし
    可愛いんだけど、今日は格別だ…焦らしたかいがあったよ…)

    苗木「そうだ、ボク、また用事があるんだよね…だからもう少し待ってて貰える?」

    セレス「ふぇっ…?また…?//」うるうる

    苗木「大丈夫だよ。すぐ戻ってくるからね」

    セレス「本当…?あ…あと…そのっ…//」もじもじ

    苗木「ん…?」

    セレス「戻って来たら…沢山…Hして下さいね…約束ですよ…?//」ニコッ

    苗木「あ…//うん…約束だね//」

    セレス「では…小指を…//」キュッ

    苗木「??」キュッ

    セレス「指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーますっ♪指切った//」

    苗木(か…かか可愛すぎるだろッ!!//)

    苗木「じゃあボク行くね」バタン

    セレス「んん…行っちゃった…寂しいです…//」ガサッ

    セレス「あ、あら…?これは…>>91?」*コスプレでお願いします!
  91. 91 : : 2015/04/15(水) 12:02:47
    ナース
  92. 92 : : 2015/04/16(木) 00:15:34
    セレス「ナースのコスプレ…?なぜこんなところに…?」

    セレス「もしかしたら苗木君…わたくしに着て欲しいのかも…//」

    セレス「着て…みましょうか…//」

    ーーしばらくして

    セレス「あ…あら…これ…スカートはふわふわしていてフリルが多め…
    わたくしが好むデザインになっていて…」

    セレス「何か…コスプレも楽しいものですわね…//」

    [ランドリー]

    苗木「ただいまー」ガラッ

    モノクマ「おかえりー。あ、セレスさんが凄いことになってるよ」

    苗木「え?何が?」タタタッ

    モノクマ「ほら、これ」

    苗木「あ…セレスさん…ナースのコスプレをしてる…//可愛いッ!!//」

    モノクマ「うわぁっ!いきなり叫ばないでよ!びっくりするでしょ!」

    苗木「あ、ごめん…いや、でもさ、本当に可愛すぎるよ。早くご奉仕して欲しいよ」

    モノクマ「まぁ…そうだね」

    苗木「しかもさ、伸びやすい素材だけど少しキツめだから…セレスさんの隠れ巨乳が
    隠れずに主張してるし…ガーターもあんなに似合u」

    モノクマ「ねぇ、もういいでしょ」

    苗木「えー…」

    モノクマ「えーじゃない!」

    苗木「はーい」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「んん…このカフス…どうなってるんでしょうか…」カチャ

    セレス「え…?え、あ…嘘…」カチャカチャ

    セレス「外れない…?まさか…これ…手錠になってたのてすか…?」

    セレス「嫌ぁ…これ…いかにもいじめて下さいって感じで…M…みたい…//」

    [ランドリー]

    苗木「」鼻血ブー

    モノクマ「ぎゃあああっ!こっちに飛んだでしょ!」

    苗木「あ、ごめんごめん」

    モノクマ「さっきからそれしか言ってないね」

    苗木「あれ…手錠になってたなんて…しかも自分じゃない誰かしか外せない
    しくみになってるんだね…」

    モノクマ「凄いね」

    苗木「あぁ…もうそろそろセレスさんとシたい…」

    モノクマ「じゃあもう行けば?」

    苗木「いやぁ…でもなぁ…どうしよう…>>93

    1,行く
    2,行かない
  93. 93 : : 2015/04/16(木) 00:42:47
  94. 94 : : 2015/04/16(木) 01:57:44
    苗木「うーん…やっぱり行かないよ」

    モノクマ「なんで?セレスさんも動けないから丁度いいのに」

    苗木「うん。でもなんかまだいいかなって」

    モノクマ「ふーん」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「ふぇぇ…動けない…手が…//」うるうる

    セレス「指先ならまだ動かせるけど…どうしましょうか…何か…外す方法は…ん?//」

    セレス「“自分以外の人間に外して貰うとはずせる“…ですか…では誰かに頼みに…って…
    わたくし…こんな格好じゃ廊下なんて出れません…//」

    セレス「今じゃ服も脱げないし…でも…//」ガチャ

    セレス「今なら誰も居ない…急いで>>95の元に行きましょうか…//」

    1,不二咲
    2,霧切
    3,石丸

    セレス(んんっ…あぁ…熱い…凄い…身体がジンジンする…//)ハァハァ
  95. 95 : : 2015/04/16(木) 03:46:03
  96. 96 : : 2015/04/16(木) 04:53:32
    セレス「霧切さんの元へ行きましょう…」タタタッ

    ピンポーン

    ガチャ

    霧切「あら?セレスs…」ポカーン

    セレス「あ、えっと…これは…その…//」

    霧切「あぁなるほど。部屋に入っていいわよ」

    セレス「ありがとうございますわ…」

    [寄宿舎 霧切の部屋]

    霧切「ところであなたは何故ナース服なんて着ているのかしら。誰かとコスプレプレイしてたの?」

    セレス「ち、違いますわ…その…自分で…//」

    霧切「へぇ…自分で着るのね…意外」

    セレス「……//」プシュー

    霧切「ふふ…用はその手錠を外して欲しいんでしょう?」

    セレス「な…何故それを…!//」

    霧切「だって普通そんな格好で歩いてる人なんていないから…かしら」

    セレス「あぅぅ…//」

    霧切「じゃあ外すわね…ん?待てよ…」

    セレス「??」

    霧切(正直セレスさんが可愛いのよ…この前のお風呂だって…い、いや…ダメよ…!
    女子同士なんて何をすれば良いか…しかも百合じゃない…!…これは>>97に決めて貰いましょう)
  97. 97 : : 2015/04/16(木) 11:27:40
    モノクマ
  98. 98 : : 2015/04/18(土) 00:20:28
    霧切「モノクマ、少しいいかしら」

    [ランドリー]

    苗木「あれ?ねぇモノクマ!セレスさんが部屋から居なくなっちゃったよ!」

    モノクマ「え」

    苗木「部屋から出て行ったようだったけど…しかもナースもまま!+手錠したままだし…もしかしたら…」

    〜妄想〜

    セレス「誰か…早く…//」ハァハァ ←我慢出来ない

    石丸「む?セレスくん!ってうわぁっ!?//」

    不二咲「あ…あわわ…!//」

    石丸「セ、セセ、セレスくん!君はなんていう格好をしているのだね!?//」

    セレス「あ…えっと…これは…//」もじもじ

    不二咲「可愛いねぇ…//」

    石丸「不二咲くぅーん!?//」

    不二咲「で、でもっ、本当に可愛いよぉ?いつもの黒も素敵だけど、白だから
    ふんわりしたイメージになって…女の子は服で印象が変わるんだなぁって…//」

    石丸「う…うむ…言われてみれば…こっちの方が好感を持てるな…//」

    石丸「だ、だが!学生がこんな淫らな格好をしてはいけない!いつも思っていたんだ…
    セレスくんは一向に服を治さない…!うむ!生活指導だ!!来るのだセレスくん!」部屋に連れ込む

    セレス「え…?ひゃっ…!?」

    石丸「不二咲くんもだ!」

    不二咲「え、ええぇ…!」トコトコ

    [寄宿舎 石丸の部屋]

    石丸「よし!まずは服装点検だ!服を脱ぎたまえ!!」ビシッ

    セレス「い、嫌ですわ…!!」プルプル

    不二咲「ふ…服を脱ぐって…!石丸君…それは…!」

    石丸「いいかね!これは生活指導をしているのだ!服を脱いで不要物がないか確認するんだ!」

    不二咲「で、でも…」

    石丸「さぁセレスくん!」

    セレス「い、嫌…!誰か…!!」

    石丸「ふむ…一向に脱ぐ気配がないな…ならば僕が脱がせる!!」ビリッ

    セレス「い、嫌ぁ!やめて…!!」

    石丸「全く…こんなはしたない胸を…しかも下着がないだと!いかん!これは更に
    徹底的に身体も点検しなければいけないな!!」モミモミ

    セレス「ひゅっ…!!ぁ…っ…!」ビクッ!

    石丸「感じてるではないか…では次は中を調べるぞ!」ズプズプ

    セレス「ふああぁっ!」ビクビクッ!

    石丸「何か隠してないか!?奥も調べるぞ!」コツンコツン

    セレス「ひっ!?あああぁっ!」ビクビクッ!

    石丸「なるほど…奥に何かを隠してるからビクビクしてるのだな…ならばもっとだ!」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「あぁ…あああぁっ…!!」ビクビクッ!

    ーーしばらくして

    石丸「うむ…何も無かったな!溢れても何も隠しものは無かったぞ」

    セレス「石丸君…//もっと…もっとわたくしの身体を…点検して下さい…//」腰を淫らに振る

    石丸「全く君というやつは…いいだろう!指導にちゃんと付いてくるんだぞ!」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「あぁ…気持ち良い…気持ち良いです…//」ゾクゾク

    石丸「指導が気持ち良いとは…君は本当に変態だな!」ビュルルル!
  99. 99 : : 2015/04/18(土) 00:25:33
    苗木「とかあったりしたら…!!セレスさん、今…媚薬と焦らしレベルMAXだからヤバい…!
    もし誰かもアレをセレスさんに入れたりしたらセレスさん…絶対その人に虜になるぞ…」

    モノクマ「苗木クン」

    苗木「セレスさん…!!」

    モノクマ「苗木クン!」

    苗木「わっ!何?」

    モノクマ「セレスさんね、今霧切さんの部屋にいるよ」

    苗木「あ、そうなんだ…良かったぁ…!」

    モノクマ「うん。それでボク今から霧切さんの所に行くからじゃあね」ぴょーん

    苗木「そういえばセレスさんって、壊れた時にアヘ顔になるのかな、ならないのかな?」
  100. 100 : : 2015/04/18(土) 00:33:14
    [寄宿舎 霧切の部屋]

    霧切「モノクマ遅いわね…」

    セレス「モノクマ…?//」うるうる

    霧切「あ…い、いえ…なんでもないわ。少し…トイレに行ってくるわね」

    セレス「ふにゅ?」

    [シャワールーム]

    モノクマ「あぁはいはい霧切さん。何かボクに用?」

    霧切「えぇ。セレスさんなんだけど…可愛すぎるわ…どうしたらいいかしら…」

    モノクマ「だろうと思ったよ。うーんとじゃあねー、>>101なんてどう?」
  101. 101 : : 2015/04/18(土) 07:54:11
    苗木を呼ぼう
  102. 102 : : 2015/04/18(土) 23:38:49
    モノクマ「苗木君を呼ぶのはどう??」

    霧切「苗木君?何故苗木君を呼ぶのかしら?」

    モノクマ「え〜?だってクールな霧切さんと、可愛いセレスさんが部屋にいるんだよだから苗木君なの」

    霧切「ちょっと待って。さっぱり分からないわ」

    モノクマ「もーう」

    霧切「あら?あなたクマじゃなかったかしら」

    モノクマ「いちいち突っ込まないでよ!」

    霧切「突っ込む…!?」

    モノクマ「」

    モノクマ「まぁいいや。苗木君を呼ぶ理由は>>103なんだよ」
  103. 103 : : 2015/04/19(日) 00:13:08
    何処かに行ったセレスさんを心配してるから
  104. 104 : : 2015/04/19(日) 00:13:49
    ミスった安価来てると思った( ;´・ω・`)スミマセン期待です
  105. 105 : : 2015/04/19(日) 01:39:02
    >>104
    ありがとうございます!
  106. 106 : : 2015/04/19(日) 01:43:28
    モノクマ「きっと何処かに行ったセレスさんを心配してるからだと思うよ」

    モノクマ(もう苗木君には居場所を教えちゃったんだけどね)

    霧切「なるほどね」

    ピンポーン

    モノクマ「え、ちょ!嘘!早!」

    霧切「これは私が出た方がいいわね」スタスタ

    ガチャ

    苗木「あ!霧切さん!」

    霧切「えぇ。セレスさんなら部屋に居るわ。入って頂戴」

    苗木「う、うん!」
  107. 107 : : 2015/04/19(日) 02:22:33
    苗木「セレスさ〜ん…?って、あ」

    セレス「はにゃ…?苗木君…霧切さん…やっと来てくれましたわぁ…//」とろーん

    苗木「エロス」

    霧切「え?」

    苗木「いや、なんでもないよ」キッパリ

    霧切「そう」

    霧切(エロス)

    モノクマ(お前ら…)

    セレス「霧切さん…外して下さいまし…//」スッ

    霧切「え、えぇ。そうね」カチャン

    セレス「外れましたわね…//」

    苗木「じゃあセレスさん。帰ろうか」スタスタ

    セレス「ふにゅぅ…//」コクン

    霧切「」鼻血

    モノクマ「うわぁっ!?こっちにかけないでよ!さっきもやられたよ!」

    苗木(ふっ…鼻血に好かれてるんだよ…はい論破)ドヤァ…

    モノクマ(脳内で言うな。脳内で)

    モノクマ(ていうか苗木君呼んだけど意味無かったかも…行っちゃったよ)

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    苗木(とりあえずセレスさんを連れてきちゃったけど…どうしようかな…>>108)

    苗木(もうかなり強めの媚薬に焦らしは十分だと思うけど…)
  108. 108 : : 2015/04/19(日) 09:16:53
    きりぎりさんと一緒にえっち
  109. 109 : : 2015/04/19(日) 22:09:15
    苗木(霧切さんと一緒にHかぁ…よし、霧切さんとHしてこよう!)

    苗木(でもセレスさんには悪いな…あれだけ我慢してくれてるのにボクは霧切さんとHなんて…)

    モノクマ「苗木クン、お茶どうぞ」

    苗木「あ、ありがとうモノクマ」コクコク

    モノクマ(もうデジャブだけど例の薬ね)

    苗木「セレスさん、ごめんね。ボク今から少し用事があるから」

    セレス「ま…またなのですか…??//」うるうる

    苗木「うん…」

    セレス「うぅ…ふえぇ…っ…寂しい…寂しいですわ…さっきも…1人ぼっちだったのに…//」ぽろぽろ

    苗木「あ…」

    苗木(どうしよう…このまままた1人っていうのは流石に可哀想だな…誰か女子に
    面倒みて貰おうかな…>>110) *霧切さん以外で!
  110. 110 : : 2015/04/19(日) 22:15:56
    3人でやるってのは?
  111. 111 : : 2015/04/19(日) 22:17:02
    だめならモノクマ
  112. 112 : : 2015/04/20(月) 01:15:46
    >>110
    ごめんなさい!セレスは今焦らしなのでまだ出来ません!
    なので>>111のにします!
  113. 113 : : 2015/04/21(火) 00:12:31
    苗木(モノクマに頼むか…セレスさんの好きなお人形だし丁度良いか)

    苗木「じゃあさ、あれで遊んでてくれるかな?」

    モノクマ「」ちょこん

    セレス「モノクマ…?何故…モノクマさんが…?」

    苗木「あ、いや、それは…そ、そう!モノクマがセレスさんの遊び相手になってくれるし、
    何かしたい事があればそこのモノクマに言ってくれればなんでも用意するって」

    セレス「なん…でも…?」

    苗木「うん。なんでもだよ。だから良い子にして待っててくれるかな?」なでなで

    セレス「はぅ…っ…分かりました…わたくし…良い子にして待ってます…//」ニコッ

    苗木「よしよし。ありがとう。じゃあ行くね」バタン

    モノクマ「ぷはぁ!やっと終わったよ!」

    セレス「ひっ…!?モ…モノクマさん…!びっくりしましたわ…!」ピクッ

    モノクマ「あぁごめんね」

    モノクマ(ボクも一応女だしねーっ!)

    モノクマ「うーん…じゃあ早速だけど何して遊びたい?」

    セレス「うぅ…じゃあ…>>114…」
  114. 114 : : 2015/04/21(火) 02:26:51
    苗木と霧切の行為を映像で見ながら一夫多妻についてお話し
  115. 115 : : 2015/04/24(金) 19:57:47
    セレス「苗木君の様子が見たいですわ…」

    モノクマ「え」

    モノクマ(ヤバい…!今苗木君は霧切さんと…!!)

    セレス「苗木君…何してるのですか…?早く…帰ってきて…!」ぽろぽろ

    モノクマ「あ…」

    モノクマ「わ、分かったけど…相当衝撃は強いよ」

    セレス「衝撃…?」

    モノクマ「うん。それでもいいなら見せてあげる」

    セレス「いいです…苗木君は…絶対嘘を吐きませんから…」ニコッ

    モノクマ(え…あ…なんか…セレスが可哀想に…)

    モノクマ「な、なら見せるね」
  116. 116 : : 2015/04/27(月) 21:33:29
    ポチッ

    {寄宿舎 霧切の部屋}

    霧切「んんっ…!苗木君…!気持ちいいわよ…!」ビクビク

    苗木「霧切さん…!ボクも…!気持ち良いよ…!」ぱんぱんぱんぱん

    霧切「あぁ…!苗木君…と…H出来るなんて…!幸せ…!」ビクビク

    苗木「ボクも幸せだよ…!」ぱんぱんぱんぱん

    セレス「え…………?」ポカーン

    モノクマ「あ、あの、これは…」オロオロ

    モノクマ(な…なんで…?なんで絶望をこよなく愛する私様が…こんなに焦っているの…!?)

    セレス「え……ぁ……苗木…君……?」

    モノクマ「で…一夫多妻…ってどう思う?」

    セレス「………」涙目&青ざめ

    モノクマ(相当参ってるな…そりゃそうか…信じてた夫があんなことをしてたなんて…まぁ
    ボクが薬使ってやらせたんだけど…どうしよう…ビデオ見るまでの記憶消しちゃおう…)

    モノクマ(ちょっとこれは…うん…あれだ…)パチン

    セレス「ふぇ?あ、あら…?苗木君はどこへ…?」

    モノクマ「(成功した)あ、あぁ、苗木君なら水飲みに行ったよ」

    セレス「そうですか…んん…//」もぞもぞ

    モノクマ(あぁ我慢が出来ないのね)

    モノクマ(苗木君はボクがセレスさんの記憶消してる間に霧切さんとのあれは終わってるはずなんだけど…)

    ガチャ

    苗木「ふぅ…」

    セレス「な…苗木君…!//」ギュッ

    苗木「う、うわぁっ!?」ベッドに抱かれながら押し倒される

    セレス「はぁ…はぁ…苗木君…//」うるうる

    苗木(す…凄いエロいよ!エロいよセレスさん!本当に待ち切れない表情して…
    切なげで…瞳がうるうるしてて…今霧切さんとヤってきたばかりだけど…)ムクムク

    苗木「っ!セレスさん!//」ばっ

    セレス「え?あ…きゃっ…!//」

    苗木(な…なんか勢いで押し倒しちゃったけど…そういえばセレスさん今…かなり強めの媚薬と
    焦らしMAXだからどこ触ってもイキまくりになるな…どうしよう…>>117)
  117. 117 : : 2015/04/28(火) 00:00:17
    イケるまでマンコ触るのを禁止してチクニーさせる
  118. 118 : : 2015/04/29(水) 22:50:39
    セレス「な…苗木…君…??//」

    苗木「セレスさん…ごめん…もうボクも我慢出来ないよ…そんなエロい表情されたら…//」

    セレス「ふえぇ…?//」

    苗木「じゃあさセレスさん…今イキたい?」

    セレス「そ…そりゃあ…もう…我慢出来ませんわ…っ…//」

    苗木「そっか…じゃあ今からイケるまでおま○こ触るのは禁止だけど、その代わり
    チクニーしてくれる?」

    セレス「チ…チク…?//」

    苗木「あぁ、乳首だけでオナニーする事だよ」

    セレス「ち…乳首だけ…//」

    苗木「うん…見たいな…セレスさんの…してる所…しかもセレスさん乳首弱いから…」

    セレス「う…わ…分かりましたわ…//」カァーッ
  119. 119 : : 2015/04/29(水) 23:04:51
    セレス「え…えっと…こう…ですか…??//」手を添える

    苗木「うん」ニコッ

    セレス「うぅ…恥ずかしいですわ…//」キュッ

    セレス「!?ふああぁっ!?//」ビクビクッ!

    苗木「ははは…乳首摘んだだけでイっちゃったね」

    セレス「う…うぅっ…//」ぽろぽろ

    苗木「大丈夫だよ…そりゃああんなに我慢したら普通あぁなるよ」なでなで

    セレス「あぅ…//」ピクッ

    苗木「さ、もう1回やってご覧?」

    セレス「は…はい…//」くにくに

    セレス「はぁ…はぁ…あぁ…!す…凄…い…//」ビクビク

    苗木「ん?何が凄いの?」

    セレス「ち…乳首…触る度に…頭が…痺れるような…感じで…//」ビクビク

    苗木「そっかそっか…じゃあイケるまで自分でやってみよっか…」

    セレス「はい…//」くにくに

    セレス「やぁ…!あ…頭…!凄い痺れて…!や…やだ…!もうイキそうです…!」ビクビク

    苗木「いいよイって…//」

    セレス「ふ…んんっ…!あああぁっ…!!」ビクビクッ!

    苗木「イっちゃったね…じゃあ次は>>120して貰おうかな…」
  120. 120 : : 2015/04/29(水) 23:56:22
    おねだり
  121. 121 : : 2015/05/01(金) 20:49:43
    苗木「おねだりして貰おうかな」

    セレス「お、おねだり…?//」

    苗木「うん。セレスさんが今ボクにして欲しい事を素直に言って??」

    セレス「え…そ…その…//」

    苗木「ん?」

    セレス「わたくしの…その…我慢出来ない淫らなおま○こに…苗木君の…おち○ちんを…
    い…入れて下さい…//」うるうる

    苗木「はい。よく言えました」なでなで

    セレス「んぅ…//」
  122. 122 : : 2015/05/09(土) 17:59:58
    続きマダー?
  123. 123 : : 2015/05/10(日) 17:48:03
    >>122
    すみません!最近用事がいくつかあって書けてませんでした…
    今日からまた再開します!!
  124. 124 : : 2015/05/10(日) 18:13:37
    苗木「それじゃあベッドに寝て?」

    セレス「は…はい…//」ポフン

    苗木「よいしょ…」ポロン

    セレス「はぁ…はぁ…苗木君の…おち○ちんが…ようやく…わたくしのおま○こに…//」ハァハァ

    苗木「あはは。我慢してくれた分いっぱい気持ち良くしてあげるからね」なでなで

    セレス「ひゃ…っ…//」ピクッ

    苗木「じゃあ入れるね…」クチュ…

    セレス「はぁっ…!」ゾクゾク

    苗木「ん…!いつもより凄い濡れてて…あっ…気持ち良いよ…!セレスさん…!」ズプズプ

    セレス「いっ…!!あああぁ…っ…!!」ビクビクッ

    苗木「うっ…!締め付けも凄っ…!」コツン

    セレス「ひゃあっ!?//」ビクン!

    苗木「あ…も、もしかしてセレスさん…イっちゃった…??」

    セレス「ぁ…す…凄い…い…いつもより物凄く体が…ビクビクする…!!」ビクビク

    苗木(効果は抜群だな…後は壊すのみだ…)

    苗木「そっかそっか…ならもっとだね」パンパンパンパン

    セレス「ああぁっ!だ、ダメ!今…!動いたら本当に…ダメ…!!」ビクビクッ!
  125. 125 : : 2015/05/20(水) 21:24:52
    セレス「あぁ…っ!また…頭が痺れる…!ビリビリって…凄い電流が…きちゃう…!」ビクビクッ!

    苗木「ボクも…そろそろ危ないかも…!」パンパンパンパン

    セレス「はぁっ…んんっ…出して…!出していっぱい…!」ぎゅうっ

    苗木「あっ…!セレスさ…!そんなに強く抱き締めたら…!うっ…!!」ビュルルル!

    セレス「あああぁ…!!やあぁっ!!」ビクビクッ!!

    苗木「はぁ…はぁ…凄い…いつもより凄い出た気がする…」

    セレス「あっ…はぁ…気持ち良い…すご…」ハァハァ
  126. 126 : : 2015/05/23(土) 19:17:54
    苗木「まだ終わらせないよ…?」パンパンパンパン

    セレス「ひゃっ…!?な、苗木君…!?」ビクビクッ!

    苗木「これで終わらせたらセレスさんが今まで我慢してくれた価値がなくなるでしょ?」パンパン くにくに

    セレス「あっ…!やぁっ…そこっ…くにくにしちゃダメぇ…!」ビクビクッ!!

    苗木「でもセレスさんの乳首は触って欲しいって主張してたんだけどなぁ…?」くにくにっ

    セレス「んんっ!ら…らめ…力強めちゃらめれすっ…!」ビクビクッ!!

    苗木「あはは。気持ち良すぎて舌が回らなくなっちゃったんだね…」

    セレス「ひっ…あぁッ…んやぁ…!!」ハァハァ

    苗木「あっ…出る…!うぅっ!」ビュルルル!

    セレス「ふやあぁっ…!ま…また…苗木君の…精子がぁ…わたくひの…中に…」ピクピクッ

    苗木「だんだん壊れてきてるね…じゃあ次はボクが寝るからセレスさんはボクにまたがって?」

    セレス「はぁっ…はぁっ…はい…」とろーん
  127. 127 : : 2015/06/13(土) 13:11:17
    ついにエタった…
  128. 128 : : 2015/06/13(土) 20:50:24
    江ノ島「うぷぷ…!なんだか盛り上がって来てるねぇ!ワクワクしちゃうねぇ!」

    戦刃「盾子ちゃん…いい加減止めた方がいいと思うけど…」

    江ノ島「はぁ!?なーんでこの私様が残念で残念でとにかく他にもかも残念な残姉に
    そんな事言われなきゃいけないわけぇ!?」

    戦刃「あ、あぅ!ご、ごめんね盾子ちゃん…」シュン

    江ノ島「分かればいいの!分かれば!」

    戦刃「う、うん…?」

    江ノ島「あ?どしたん?」

    戦刃「いや、その、盾子ちゃん…それは…?」

    江ノ島「んー?あぁー、これー?うぷぷぷぷ!凄いでしょ!監視カメラで見てる映像を
    録画出来ちゃう私様手作りのビデオカメラでぇーっす!☆」キラーン

    戦刃「え、え!じゃあ私達が今喋ってる声とかは…??」

    江ノ島「だーかーらー!監視カメラで見てる映像だけが録画されるから私様達の声は
    録音されねーんだよ!バカ!アホ!残念!」

    戦刃「は、はいっ…!」シュン

    江ノ島「まっ、いいけどさ」ニヤッ

    戦刃「え…?」キョトン

    江ノ島「”うぷぷ!これからが本当の楽しみだよ!”」

    戦刃「”え…?えぇ?”」

    続く
  129. 129 : : 2015/06/13(土) 20:52:07
    今回は更新がかなり遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした…ヽ(;´Д`)ノ
    次回は更新を送れないように心がけます!これからも応援よろしくお願いします!!

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