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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「体が重くなってる」アルミン「女になってるからね」

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  1. 1 : : 2015/02/20(金) 18:47:09

    もう一つのSSではキャラをあまり出せないので
    こちらでたくさん出そうかと思って作りました!
    面白いかはわかりませんが楽しんで頂けたら嬉しいです。
  2. 2 : : 2015/02/20(金) 18:54:01

    エレン「は?」

    アルミン「だから女になってるからね?」

    エレン「え?どうして?え?なんで?え?」

    アルミン「どこかの頭のいい誰かが女になれる薬を作ってそれを親友に飲ませたらしい」

    エレン「それお前だよな!完璧にお前だよな!戻せよ!今すぐに!」

    アルミン「一週間したら戻るよ」

    エレン「はぁ!?ふざけんな!」

    エレン「俺には巨人を倒さなきゃいけないんだ!」

    アルミン「女でも巨人は倒せます」

    エレン「あっそれもそうだな」

    ジャン「さっきからうるs…だ、誰だよお前!」

    エレン「エレンだけど?」

    ジャン「はぁ?死に急ぎ野郎がそんな可愛いわけないだろ?」

    アルミン「へぇ…可愛いねぇ」ニヤニヤ

    ジャン「し、死に急ぎ野郎は男だろ?なんで女になってんだ?」

    アルミン「僕がしました」

    エレン「もう親友やめようかな…」
  3. 3 : : 2015/02/20(金) 19:01:59

    ジャン「女にしたって…これ体からして大人の女だよな?」

    アルミン「うん。それは僕も思った」

    ジャン「スラッとした足」

    アルミン「少し大きめの胸」

    ジャン「キュッとした…」

    エレン「やめろおおおおお!!!」

    エレン「頼む!やめてくれ!!」

    アルミン「どうして?」

    エレン「お前は男の親友をそんな目で見てるのか?」

    アルミン「今は女だし」

    エレン「馬鹿なの!お前馬鹿だろ!」

    ジャン「声も少し高くなったな」

    エレン「あっ…確かに」

    ガチャッ

    ライナー「おい、アルミン、ジャン、エレ…ン?」

    ベルトルト「そろそろ朝ごはんだ…よ?」

    エレン「アルミン。説明して」

    アルミン「はい。」

    アルミン「僕がエレンに女になる薬を飲ませてこうなりました!」

    ライナー「なるほどな…」

    ベルトルト「スラッとした足」

    ライナー「少し大きめの胸」

    ベルトルト「キュッとした…」

    エレン「だからやめろって!!何お前ら!脳内でリンクしてんのかよ!!」

  4. 4 : : 2015/02/20(金) 19:08:27
    エレンハーレムの予感・・・

    期待です!!
  5. 5 : : 2015/02/20(金) 19:09:09
    とても面白いです!!!
    期待です☆
  6. 6 : : 2015/02/20(金) 19:28:57

    アルミン「とりあえず朝ごはん食べに行こう!」ワクワク

    エレン「なんで楽しそうなの?ねぇなんで?」

    ジャン「い、いいからいこうぜ!」ワクワク

    ベルトルト「いいことあるかもしれないよ」ワクワク

    ライナー「早く行こうぜ」ワクワク

    エレン「お前ら覚えとけよ」

    ~食堂~

    ミカサ「おはようアルミン、エレン」

    アルミン「おはようミカサ」

    エレン「なんで普通なの?」

    アルミン「ミカサだから」

    ミカサ「そう。私だから」

    エレン「ごめん。意味わかんない」

    オイ。ダレダヨアノカワイイヒト。

    エレン「なるほどな…。これを楽しみにしてたわけだ」

    アルミン「な、なんのことかなー?」

    ミカサ「大丈夫。エレンは私が死守する」

    エレン「いや、守らなくても自分の身ぐらい自分で守れる」

    クリスタ「ねぇねぇ!あなた最近来たの?」

    エレン「エレンです」

    クリスタ「え?」

    エレン「だからエレン」

    クリスタ「エレン女の子だったの?」

    エレン「(この子アホなの?)」

    ユミル「そんなわけないだろ?」

    エレン「アルミン説明。」

    アルミン「はい。僕がエレンに女になる薬を飲ませてこうなりました!」

    クリスタ「なるほど」

    ユミル「スラッとした足」

    クリスタ「少し大きめの胸

    ミカサ「キュッとした…」

    エレン「その流れもういいわ!!」

  7. 7 : : 2015/02/20(金) 19:37:33

    ジャン「エレンが女だとあんなに可愛いとはな…」

    ライナー「確かに。あれはクリスタと同等ぐらいだ」

    ベルトルト「うん。アニと同等だ」

    ジャン「自分の好きな人と比べすぎだろ…」

    コニー「何話してんだ?」

    ライナー「いや、エレンが可愛いと言う話をしてるんだ」

    コニー「ライナーお前やっぱりホモだったのか…」

    ライナー「違う!違うぞ!俺はベルトルトとそんなことを…」

    ベルトルト「やめろ!ライナー!余計誤解を招くようなことを言うな!てかなんで僕なんだよ!!」

    ジャン「バカばっかりだな…」

    エレン「おい。ジャン」

    ジャン「なんだよ。」

    エレン「助けてくれ」

    ジャン「は?」

    エレン「アニとミカサとクリスタとユミルが喧嘩してる」

    ジャン「え?」

    アルミン「エレンが可愛いからエレンを独り占めしたいらしいです」

    エレン「どこから湧いてきたキノコ頭」

    アルミン「」イラッ

    アルミン「そこの四人組ー!エレンと腕相撲して勝てたらなんでも言う事聞くって!」

    エレン「は?」

    アニミカクリユミ「」キラーン

    エレン「ま、待て来るなしないぞ?しないからな?」

    イヤダァァァァァァァ
  8. 8 : : 2015/02/20(金) 19:51:19

    ミカサ「ごめんなさい。エレン」

    ミカサ「勝負なら負ける負けにはいけない。本気で行く」

    エレン「ま、待てミカサ落ち着け」

    アルミン「レディー?ゴー!!」

    エレン「このクソキノコ頭ぁぁぁぁぁ!!」

    ゴキッ

    エレン「え、今ゴキッて音したよ?え?大丈夫だよね?」

    ミカサ「私の勝ち。さぁ言う事を聞いてもらう」

    エレン「あの、俺の手首がものすごく重大なんですけど」

    ミカサ「これから口調を変えてもらう」

    一同「!?」

    ミカサ「これからエレンは自分のことを私と呼ぶこと」

    エレン「は?」

    ミカサ「そしてこう言って私はミカサを愛してると」

    エレン「え?」

    ミカサ「言う事聞くんでしょ?」

    エレン「それはアルミンが…」

    ミカサ「聞くんでしょ?」

    エレン「……」

    エレン「わ、私はミカサのことを……あ、愛してる///」

    一同「(何この子超可愛い)」

    ミカサ「」バタッ

    アルミン「ミカサ選手ノックアウトぉぉぉ!」

    カンカンカーン

    エレン「なんでノリノリなの?」
  9. 9 : : 2015/02/20(金) 20:47:42

    アルミン「次に来るのはクリスタ選手!!」

    アルミン「さぁどんな勝負になるんでしょうか!」

    クリスタ「行くよエレン!」グググ

    エレン「かかってこい!」グググ

    エレン「(え、弱いもう勝てる)」

    クリスタ「うー…うー…」

    エレン「(だめだ。かわいそすぎる)」

    トンッ

    クリスタ「!?やったー!私の勝ち!」

    エレン「負けちまったな」

    クリスタ「じゃあエレン今日は私と寝てね?」

    一同「それはだめだろ!!」

    エレン「全く持ってそのとおりですね」

    クリスタ「言うこと聞く約束でしょ!」

    エレン「いやだから…」

    クリスタ「や、約束でしょ?」ウルウル

    エレン「ごめん。みんな罪悪感で死にそう」

    一同「うん。許す」

    エレン「今日だけな?」

    クリスタ「やったー!」

    アルミン「全体的にクリスタ選手が勝ちましたー!!」

    カンカンカーン

    エレン「はぁ…」

    ジャン「えー、ここからはアルミンから変わりましてジャンがやらせていただきます」

    ジャン「続きましてそばかす女…」

    ユミル「あ?」ギロッ

    ジャン「絶対的な美女ユミルです!!」ブルブル

    ユミル「さてとエレンやるか」サッ

    エレン「あぁ、いいぜ」サッ

    ジャン「レディー、ゴー!!」

    ググググググ

    ジャン「何と言うことでしょ!両者共に動きません!力は五分と言うことでしょーか!」

    ユミル「悪いな。エレン」

    エレン「は?」

    ユミル「後ろからライナーがー」ボウヨミ

    エレン「え??」クルッ

    トンッ

    ユミル「よし、私の勝ちだな」

    エレン「てめぇ!ふざけんじゃねぇ!」

    ユミル「卑怯な事するなとは言ってないからな」

    ジャン「勝者ユミル!頭脳戦で勝ちました!」

    ユミル「ほら、審判もあー言ってるしな」

    エレン「チッ…それでなんだよ」

    ユミル「ちょっと外来てくれ」ニヤッ
  10. 10 : : 2015/02/20(金) 21:18:41

    エレン「は?まぁいいけど」

    ナンダナンダ?

    ナッ!ヤメ、ダメッユミルヤメテ…

    男ども「!?」

    アッ…ダメッ…ハァッ…ハァッ…アンッ…

    ライナー「(俺の息子がおっきしそうなんだけど!)」

    ベルトルト「(一体あの二人何してんだ!)」

    アルミン「(こっちの理性持って行こうとしてる)」

    ジャン「(くそ!変な想像しちまう)」

    ユミル「ただいま」ニヤニヤ

    エレン「はぁ…はぁ…」

    クリスタ「ユミル!エレンに何したの!」

    アニ「そうだよ、あの声はなに?」

    ユミル「エレンに聞いてこいよ」

    エレン「!?」

    クリスタ「ねぇ、エレン」

    アニ「一体なにをされたの?」

    エレン「……む、胸を触られました…」

    男ども「」チュウゴシ

    ユミル「あれどうしたんだ?中腰になって」ニヤニヤ

    アルミン「(迂闊だった…)」

    ライナー「(あいつは俺達を変態だと知らせるためにさっきのことをしたということか)」

    ベルトルト「(いや。知らさなくても大丈夫でしょ…)」

    ジャン「(充分変態だしな…)」

    エレン「あの…もうやめていいか?」

    アニ「私まだだけど…いいよ。めんどくさいし」

    エレン「ありがとな」ニコッ

    一同「(超可愛い襲いたい)」

    サシャ「皆さんご飯食べないなら私が貰いますよ!」

    エレン「サシャお前にこれやるよ」

    サシャ「ほんとですか!!神様ですか!」

    エレン「エレンです」

    サシャ「?エレン女の子だったんですか?」

    エレン「(第二のアホの子)」

    エレン「いや、気にしないでくれ」

    エレン「さてとこれからどうしよう…」

    アルミン「今日は休暇だしのんびりしたら?」

    エレン「そうだな」

    エレン「部屋で寝てくるよ」
  11. 11 : : 2015/02/20(金) 21:32:19

    ~エレン達の部屋~

    エレン「それでなんでお前たち来たの?」

    ライナー「ムラムラしたから」

    アルミン「観察しにきた」

    ジャン「暇だったから」

    コニー「みんながいたから?」

    ベルトルト「ライナーがキモいから」

    エレン「なるほどな。ライナー以外ここにいていいぞ」

    ライナー「待ってくれ!エレン頼みがあるんだ!」

    エレン「なんだよ」

    ライナー「俺に死んでくださいって言ってくれ!!」

    エレン「は?」

    アルミン「え?」

    ベルトルト「ん?」

    ジャン「へ?」

    コニー「ライナー!お前そんなこと考えてたのか!俺でよかったら相談乗るからな!」

    ライナー「コニー、大丈夫だ。ありがとう」

    ライナー「もう一度言うぞ俺に…」

    エレン「やだ。」

    ライナー「なんでだよ!!」

    エレン「気持ち悪いんだよ!この糞マゾ野郎!」

    ライナー「いい、それいい…」タラー←鼻血

    一同「うわぁ…引く…これは引く…」
  12. 12 : : 2015/02/20(金) 22:22:14
    期待だぜ
  13. 13 : : 2015/02/20(金) 23:03:08

    ~ミカサ達の部屋~

    ミカサ「エレンが心配」

    アニ「ほっときなよ。」

    ミカサ「アニ。エレンがもしあいつらに汚されてたらどうする?」

    アニ「全員跡形もなく消します。」

    ミカサ「それと同じ」

    クリスタ「でも男子寮行けないよ?」

    ユミル「バレなきゃいいんだよ」

    ミーナ「なんの話なんの話?」

    ミカサ「エレンが女の子になったから心配になったって言う話」

    ミーナ「アルミンがなにかしたんだね…」

    アニ「そう言う事だよ。」

    ユミル「と言うことで」

    ミカサ「行こう」

    ーーー

    ーー

    ~また戻ってエレン達の部屋~

    アルミン「ここまで見事な体になるとは…」ジー

    ジャン「確かにな…」ジー

    ライナー「襲いたい…」ジー

    ベルトルト「わかるけどやめようか。」ジー

    コニー「なぁ、エレンこいつら馬鹿なのか?」

    エレン「よくわかってるなコニー。バカの上にドがつくよ」

    ライナー「!?お前上になって…」

    エレン「死んでください」ニコッ

    ライナー「ぶほぉっ!?」ブシャァァァ

    ベルトルト「ライナー!!!逝くな!!逝くんじゃない!!」

    アルミン「(何という破壊力)」

    ジャン「(エレン恐ろしい子)」

    エレン「それにしても暇だな」

    コニー「そうだなぁ…」

    ガチャ
  14. 14 : : 2015/02/20(金) 23:43:13

    ミカサ「お邪魔します」

    エレン「邪魔するなら帰ってくれ」

    ミカサ「わかった」

    アニ「帰ってどうするんだよ」

    ミカサ「はっ!?しまった私としたことが…」

    クリスタ「遊びに来ましたー!」

    アルミン「教官に怒られるよ?」

    ユミル「バレなきゃいいんだよバレなきゃ。」

    ベルトルト「あはは。ユミルらしいね」

    ミーナ「エレン見せて!エレン!」

    エレン「なんだ、ミーナ」

    ミーナ「え、超可愛い襲いたい食べちゃいたい」

    エレン「ミーナレットカード退場な」

    ミーナ「ごめんなさい、許してください」

    ジャン「なんか一気に賑やかになったな」

    コニー「大人数で出来るゲームと言えば」

    ライナー「王様ゲームが定番だな」

    エレン「いつ起きたんだよマゾ野郎」

    ライナー「最高もっと言って」

    エレン「もう喋んない…」

    ミカサ「削ぐ。」

    アニ「蹴る」

    ライナー「やめ…」

    ギャァァァァァ

    アルミン「じゃあ始めようか王様ゲーム」
  15. 15 : : 2015/02/20(金) 23:44:44
    面白いなぁ!
    期待です
  16. 16 : : 2015/02/20(金) 23:54:27
    ここからは安価をとるのでコメントくれると嬉しいです!
  17. 17 : : 2015/02/20(金) 23:56:34

    アルミン「めんどいから説明を省く」

    アルミン「じゃあみんな適当にとってくれ」

    ジャン「俺が王様か」

    ジャン「(ミカサがいるし)3番が王様と手をつなぐ」

    3番>>17
  18. 18 : : 2015/02/20(金) 23:57:04
    間違えました!この次にコメントしてくれた人でお願いします!
  19. 19 : : 2015/02/20(金) 23:59:13
    アニ
  20. 20 : : 2015/02/21(土) 00:39:21

    ジャン「3番誰だよ(ミカサ来い)」

    エレン「俺じゃない」

    アルミン「僕でもないよ」

    クリスタ「私も違う」

    ユミル「私もだ」

    ライナー「俺も違う」

    ベルトルト「僕も」

    コニー「俺もだ」

    ミーナ「私もちがーう」

    ミカサ「違う。」

    アニ「……」

    ジャン「(あっ俺死んだわ)」

    ギュッ

    ジャン「(あれ?思った以上に何もない。てか手柔らか!)」

    ミシッバキッ

    ジャン「(さっきから俺の右手からありえない音が聞こえる)」

    ゴキッ

    ギャァァァァァァァァァァ

    アニ「あいつは手が折れたみたいだし手はもう繋げないね」

    エレン「?左手があるだろ」

    一同「(天然悪魔エレン)」

    ジャン「エレン!てめぇ!」

    ゴキッ

    アァァァァァァァァ

    アルミン「…続きしようか」

    ミカサ「私か…」

    ミカサ「(きっとエレンは8番)8番は王様に膝枕」

    8番>>21
  21. 21 : : 2015/02/21(土) 00:50:33
    ライナー
  22. 22 : : 2015/02/21(土) 00:52:29
    ライナー「俺、死んだな」
  23. 23 : : 2015/02/21(土) 00:59:20

    ライナー「お、お、お、俺だ!!」

    ミカサ「」ニコッ

    ライナー「まて!俺が悪いわけじゃない!!そもそも8番なんて指名するのが…」

    ボコッバキッ タ、タスケ…ゴキッ…

    ミカサ「ライナーは(物理的に)無理になったので出来なくなったらしい」

    ミーナ「これほんとに王様ゲームなの?」

    エレン「それ俺も気になってる」

    アルミン「もう次行くのが怖いけどやろっか」

    クリスタ「あっ!私だ!」

    クリスタ「じゃあ2番と5番が抱き合う!」

    2番>>24

    5番>>25
  24. 24 : : 2015/02/21(土) 01:00:28
    アニ
  25. 25 : : 2015/02/21(土) 01:00:49
    エレン
  26. 26 : : 2015/02/21(土) 01:02:04
    早!  まあいいか、次頑張ろう!
  27. 27 : : 2015/02/21(土) 01:07:48

    エレン「あっ俺だ」

    アニ「私…」

    ミカサ「」ゴゴゴゴゴ

    クリスタ「ミカサ怖い、睨まないで」ブルブル

    ユミル「よせ、ミカサ。」

    エレン「まぁ、王様の命令だしやるか」

    アニ「そうだね」

    ギュゥッ

    アニ「(胸でかいし柔らか…気持ちいい)」

    エレン「なんか…すっぽりハマるな」

    ライナー「ハマる?ハメられ…」

    ボコッガンッゴキッ…ギャァァァァァァァァァァ

    クリスタ「二人とももういいよ!」

    ベルトルト「クリスタがさらっと流してる…」

    コニー「俺達一体何してるんだろな」

    ユミル「黙ってろバカ」

    アルミン「王様ゲームだからね…」

    アルミン「あっ次僕だ…」

    アルミン「じゃあ…5番が9番の好きなところを触る」

    ユミル「ド変態が死ね」

    アルミン「これを言えと言ったのは僕じゃないんです…」

    5番>>28

    9番>>29
  28. 28 : : 2015/02/21(土) 01:23:56
    ベルトルト
  29. 29 : : 2015/02/21(土) 01:24:13
    エレン
  30. 30 : : 2015/02/21(土) 01:44:10

    ベルトルト「ぼ、僕だ」

    エレン「また俺か」

    ミカサ「アルミン?」ニコッ

    アルミン「み、ミカサがこれをしろって言ったんだろ!番号まで僕はわかんない!」

    ミカサ「チッ…使えない…」

    ミーナ「ミカサ怖いね…」

    ユミル「そんなことよりあの二人面白そうだぜ」

    エレン「それでベルトルトどこ触るんだ?」

    ベルトルト「え?んー…胸でいいかな」

    エレン「そうか。ほらよ」

    ベルトルト「じゃあ遠慮なく」モミッ

    エレン「ひゃっ…」

    ベルトルト「(え、やば柔らかい。そしてなによりこの手に収まる大きさ最高)」モミモミッ

    エレン「べ、るとると…触りすぎ…」

    ベルトルト「(相手が元男でも可愛ければ問題ないよね☆)」モミモミ

    エレン「ん…あっ…」

    スパーン

    ベルトルト「いった!なにする…」

    アニ「どうならあんたは…」ゴゴゴゴゴ

    ミカサ「地獄に落ちるのが…」ゴゴゴゴゴ

    ミーナ「一番みたいだね?」ゴゴゴゴゴ

    ベルトルト「ち、違うんだ!話しを…」

    ウワァァァァァァァ

    エレン「はぁ…はぁ…」

    クリスタ「(エレンがエロく見えちゃう…)」

    ユミル「(最高だな)」

    アルミン「(男子キャラが消えていってる…)」

    コニー「(俺もう寝よう)」

    アルミン「次行こう」

    ミーナ「私だ!じゃあ4番が王様とキス!」

    4番>>31
  31. 31 : : 2015/02/21(土) 02:03:39
    訳あってもう一つのssを消してしまいました。
    すいません。
  32. 32 : : 2015/02/21(土) 02:14:53
    コニー
  33. 33 : : 2015/02/21(土) 02:36:31

    コニー「え、俺?」

    ミーナ「そうみたいだね」

    コニー「おでこでいいか?」

    ミーナ「うん」

    チュッ

    クリスタ「和むなぁ…」

    エレン「わかる」

    アルミン「次行こうか」

    ユミル「お、あたしかじゃあ1番一枚脱げ」

    1番>>34
  34. 34 : : 2015/02/21(土) 02:41:19
    エレン
  35. 35 : : 2015/02/21(土) 09:35:44

    エレン「俺か…じゃあ上脱ごう」

    ライナー「(みんな俺が死んだと思ったか?違う俺は隠れていたんだ。死んだふりを使ってなクマには死んだふりが一番なんだ)」

    ジャン「(俺が死んだと思ったか?違う俺は気絶していたんだ。痛すぎて気絶してしまったんだ)」

    ベルトルト「(僕が死んだと思った?違う僕は待っていたんだ。ユミルがこの命令を出すのをね)」

    ジャン「(なぜなら)」

    ライベルジャン「(エレンはノーブラだからだ!!」

    アニ「へぇ。なるほどエレンノーブラなんだ」

    ライナー「あぁ。ノーブラ…」

    ミカサ「どうして知ってるの?」

    ジャン「ベルトルトが触った時に…」

    アニミカ「三人とも」ニコッ

    ライベルジャン「……」ブルブル

    ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

    ユミル「ほら、エレン脱げよ」

    エレン「あぁ、よいしょ」ヌギヌギ

    クリスタ「あれ?もう一枚来てるんだ」

    エレン「まぁ一応な。けどこんなに大きいとは…」

    コニー「ほんとに女の体だな」

    ミーナ「(ヤバイ触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい触りたい)」

    アルミン「(エロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロい)」


    エレン「アルミンミーナ退場するか?」

    アルミー「嫌です。ごめんなさい。」

    ミカサ「さぁ続きをしよう」チダラケ

    アニ「そうだね」チダラケ

    アルミン「(あの三人はバカだね…)」

    エレン「俺もう疲れたから寝る」バタッ
  36. 36 : : 2015/02/21(土) 09:53:59
    期待です!
  37. 37 : : 2015/02/21(土) 09:58:46

    ミカサ「ど、どうして!まだエレン全部脱いでない!」

    エレン「脱がせる気なのかよ!下心少しは隠せ!」

    アニ「ま、まだ下の…」

    エレン「無理しなくていいよ!てかやめろ!クールビューティーキャラが崩壊するわ!」

    ユミル「どうせなら全裸で寝たらいい」

    エレン「お前は違和感ないけど!!ないけど限度って物があるだろ!俺の事露出狂とか思ってんのかよ!」

    ミーナ「大丈夫。触るだけ」

    エレン「なにも大丈夫じゃねぇよ!!解決どころか問題だよ!」

    クリスタ「え、えっと…」

    エレン「いいんだよ!クリスタ!無理に考えなくて!こんな奴らと一緒にならないで!」

    コニー「エレン大変だな」

    アルミン「そうだね」

    ミカサ「エレンのツッコミに磨きがかかってる」

    エレン「勝手に磨いてんじゃねぇよ!」

    アニ「そ、そ、そんなことより私と一発…」

    エレン「だからやめろって!!深刻なキャラ崩壊だわ!」

    ユミル「私が全部脱がしてやるよ」

    エレン「お前はどんだけ俺の裸が見たいんだよ!自分の体見てこいよ!」

    ミーナ「1回すっとさらっとさわさわっとするだけだから」

    エレン「3回触ってんじゃねぇか!!」

    クリスタ「みんなボケすぎ!私にもボケさせて!」

    エレン「それは作者に言えや!ここまで行くとネタがなくなってクリスタのボケがなくなってんだよ!てか無理にボケなくていいって!」

    コニー「アルミントランプしよーぜ」

    アルミン「そうだね。ばば抜きでもしようか」

    エレン「お前ら少しは助けろよ!!」
  38. 38 : : 2015/02/21(土) 10:08:34

    エレン「はぁ…はぁ…疲れた…」

    ミカサ「お疲れ様」

    エレン「あ、ありがとう」

    ユミル「お前なかなかツッコミ上手いよな」

    エレン「誰のせいだと思ってんだ」

    アニ「私?」

    エレン「うん。間違ってはない。みんなだよ」

    クリスタ「ボケれなかった…」

    エレン「ボケなくてよかったんです。」

    ミーナ「触れなかった…」

    エレン「当たり前じゃコラ。どんだけ触る気でおったんじゃぼけ」

    アルミン「エレン口が悪くなってます」

    エレン「そもそもお前が助けなかったからこうなってんだろ」

    コニー「エレンすげぇな!」

    エレン「うん、ありがとう」
  39. 39 : : 2015/02/21(土) 10:32:00

    アルミン「てかこれってエロ要素をたくさん含むssじゃなかったの?」

    エレン「うん。そこから違う。これはギャグ8割エロ1割バカ1割だから」

    ユミル「バカ1割であれかよ」

    エレン「あの三人は使いやすいだけだからな」

    ミカサ「まだ生きてるの?」

    エレン「当たり前です。」

    アニ「殺しに行っていい?」

    エレン「だめです」

    クリスタ「助けに行っていい?」

    エレン「行ってあげてください」

    ミーナ「エレン触っていい?」

    エレン「何普通に聞いてんだコラ。だめだ」

    コニー「にしてももうすぐ昼か」

    エレン「早いな」

    アルミン「食べに行こうか」
  40. 40 : : 2015/02/21(土) 10:33:25
    面白すぐるwwwww
    期待です
  41. 41 : : 2015/02/21(土) 11:33:51
    何これ最高wwwww
    期待
  42. 42 : : 2015/02/21(土) 11:41:52

    〜食堂〜

    エレン「休暇だけあって人ほとんどいないな」

    アルミン「そうだね」

    ミカサ「その方がヤリやすい」

    エレン「なにをしでかすつもりなんだよ」

    ライナー「お前を…「黙ってろ」

    ベルトルト「ほんと…「お前もな」

    ジャン「……」

    ライベル「いや喋れよ」

    ジャン「言われるの嫌だった…」」

    ライベル「わかる…」

    ユミル「にしても休暇でも昼飯が出るのは嬉しいな」

    クリスタ「だねー!」

    アニ「味は微妙だけどね」

    ミーナ「あはは、アニ手厳しい」

    〜食べ終わり〜

    コニー「次なにすんだ?」

    アルミン「正直疲れたね」

    エレン「お前何もしてねぇだろ」

    ミカサ「私も疲れた…エレン肩を揉んで欲しい」

    エレン「いいぞ向こうむいてくれ」

    エレン「あのなんで真正面向いてんの?」

    ミカサ「………向き合えるから」

    エレン「いや肩揉めないだろ」

    ミカサ「大丈夫。本来の目的はそっちじゃない」

    エレン「却下」

    アニ「逆に肩を揉んでやろか?エレン」

    エレン「いや、大丈夫だありがとな」

    クリスタ「どうやったら胸が大きくなりますか!」

    エレン「男にそんなことを聞かないで」

    ユミル「そなたは美しい」

    エレン「黙れ小僧。いろいろと違うわ」

    コニー「どうやったら髪の毛生えるんだ?」

    エレン「お前いっつも髪の毛切ってるだろうが」

    アルミン「このスレ長くなりそうだ」

    エレン「それは思った」
  43. 43 : : 2015/02/21(土) 11:58:19

    ライナー「だがこの後は夕食」

    ベルトルト「そして待ちになった」

    ジャン「お風呂だ!!!」

    エレン「お前らお風呂好きだったのか?」

    ジャン「お前今日俺達と入るんだろ」

    アルミン「この流れは定番の…」

    ミカサ「それはいけない。アルミンやコニーなら大丈夫だけどあなたらケダモノと入らせるわけにはいけない」

    アニ「確かに言えてるね」

    エレン「まぁさっきまでの行動をみればそうだな」

    ライナー「ま、まて!エレン!お前は女子の体を見て何も思わないのか」

    エレン「そりゃ俺だって男だしムラムラするわ、けど俺今女だし」

    ベルトルト「あ、アニ達だって男だったエレンと一緒に入っていいのかい!?」

    ミカサ「私はばっちこいだから」

    エレン「どこで覚えたんだよそれ!」

    アニ「私はエレンとあんなことやこんなことを…」

    エレン「だから頼むからキャラ崩壊だけはしないで!」

    ユミル「やっと見えるのか」

    エレン「てめぇはそれしかねぇのかよ!!」

    ミーナ「やっと触れる」

    エレン「いや、触らせねぇから!」

    クリスタ「胸を拝める!」

    エレン「拝めても大きくならないから!」

    アルミン「僕が飲めばよかった…」

    エレン「んだとこら。こっちはひーひーふーだよ」

    コニー「なんだ赤ちゃん産むのか?」

    エレン「うん。俺の例えが悪かったごめんな」

    ライナー「それは俺の子だよな!エレン!!」

    エレン「お前はいつ俺とできてることになってんだよ!」

    ライナー「あんなに俺のちん…」

    エレン「やめろ!!エロ要素増えちまうだろ!」

    ベルトルト「違うライナー!僕の超大型巨人でエレンはイキ…」

    エレン「だからエロ要素増えてるって!!」

    ジャン「違うぞ二人とも!こいつは俺の馬チンで…」

    エレン「馬チンってなんだよ!もう公認してんじゃねぇか!!てかお前ら3人どんな妄想してんだよ!てか俺男だからな!」

    ライナー「俺はエレンならどっちでも受け入れる」

    エレン「気持ち悪いこと言ってんじゃねぇよ!」
  44. 44 : : 2015/02/21(土) 12:54:37

    アルミン「それでエレンどっちに行くの?」

    エレン「一応女風呂に行くよ」

    ライナー「男だろ!男風呂に来い!」

    エレン「だから女だから」

    ライベルジャン「チッ…」

    コニー「それまで暇だななにする?」

    エレン「俺マジで寝てくるわ」

    ミカサ「おやすみなさい」

    クリスタ「わ、私も寝る!」

    エレン「おう、お休みクリスタ」

    クリスタ「一緒に寝よ!」

    一同「!?」

    ユミル「それはダメだろ」

    アニ「ダメだね」

    クリスタ「なんで?女同士だよ?」

    ミーナ「女同士だから悪くないってことだね」

    ミカサ「しまった…」

    エレン「まぁクリスタがいいなら」

    ライナー「(天使が二人…襲いたい)」

    アニ「変態3人は私たちがどうにかしてるよ」

    アルミン「いってらっしゃい」

    コニー「(俺も寝たい)」

    ーーー

    ーー

    〜エレン達の部屋〜
  45. 45 : : 2015/02/21(土) 16:57:32

    エレン「あーほんと眠い…」

    クリスタ「ふふ、エ・レ・ン」

    エレン「?どうしたクリスタ」

    クリスタ「私といいことしよ?」サワッ

    エレン「ふぁっ…ま、まてクリスタ!」

    クリスタ「なにー?」サワサワ

    エレン「さ、触らないで…んっ…」

    クリスタ「ふふ、かーわい」モミッ

    エレン「だめ…だから…」

    バタンッ

    ライナー「もう我慢なんねー!」

    ジャン「二人とも」

    ベルトルト「襲ってやる!!」

    エレン「だ、だから待てって!」

    エレン「エロ1割だって言ってんだろうが!」

    ジャン「そんな幻想」

    ライナー「俺達の気合で」

    ベルトルト「ぶち壊す!!」

    エレン「壊そうとしてんじゃねぇよ!!」

    クリスタ「私のエレンを取るつもり?」ゴゴゴゴゴ

    ライナー「く、クリスタから黒いものが…」

    ベルトルト「まさかあなたは…」

    ジャン「ま、魔王!?」

    エレン「せめて魔女にしてあげろよ」

    ジャン「ま、魔女!?」

    エレン「言い直してんじゃねぇよ!」

    クリスタ「そんな悪い子は…お仕置きが必要だね?」ニコォッ

    ライナー「是非してくだ…」

    スパーン ドォォォンン

    ベルトルト「あのライナーが…」

    ジャン「一発で…壁に刺さった」

    クリスタ「全員土下座」

    エレン「それキャラ違いすぎる」

    ミカサ「何の音?」

    ユミル「ライナーが刺さってる」

    アルミン「(またやらかしたなあの3人)」

    アニ「なんかもうめんどくさい…」

    コニー「(もう早く寝たい)」

    ミーナ「(エレン触りたいなぁ…)」
  46. 46 : : 2015/02/21(土) 17:29:59

    クリスタ「みんな来ちゃった…」

    エレン「あんな音したら来るだろ」

    クリスタ「エレンを私の性奴隷に…」

    エレン「なりません」

    ミカサ「さすがエレン。私の性奴隷に…」

    エレン「ならないから」

    ユミル「私か?」

    エレン「ありえない」

    アニ「私は聞かない」

    エレン「助かる」

    ミーナ「わ、わ、わ、私の!」

    エレン「緊張しすぎだしならないわ」

    ライナー「俺の肉便器に…」

    エレン「もう頼むから下ネタぶっ込むのやててくれ」

    ライナー「お前の下の…」

    エレン「やめろって!!」
  47. 47 : : 2015/02/21(土) 17:53:28

    エレン「なぁ…これ何日目?」

    アルミン「まだ1日目」

    エレン「長い。ものすごく長い」

    アルミン「長いね」

    ミカサ「エレンを男に戻りたくないってほどイかせて私だけのものにする」

    エレン「だからそんなシーンを作らないからな」

    クリスタ「エレンを調教して奴隷する」

    エレン「調教されないし。ならないから」

    ユミル「はよ脱げ」

    エレン「だからお前は俺を露出狂とか思ってんのかよ!」

    ミーナ「はよ触らせろ」

    エレン「なにここには変態しかいないんですか」

    ライナー「変態の巣窟。それが訓練兵団だ!」

    エレン「俺のセリフを変えてんじゃねぇよ」

    ベルトルト「ねぇ、エレン僕の超大型巨人くわえてみない?」

    エレン「どんな誘い方してんだよ!てか嫌だわ」

    ジャン「俺の上に乗ってくれ!」

    エレン「もうお前馬でいいよ」

    コニー「俺部屋行ってくる」スタスタ

    エレン「いってらっしゃい」

    アルミン「こんなんだから進まないんだよ…」
  48. 48 : : 2015/02/21(土) 18:16:29

    エレン「なぁ、アルミン」

    アルミン「なんだいエレン」

    エレン「作者が疲れたって」

    アルミン「知らねぇよ」

    ミカサ「でもさすがにこれだと先が思いやられる」

    ユミル「まだおやつの時間あたりだからな」

    クリスタ「もうめんどくさいからエレンが一週間後また女の子になりましたおしまいでいいんじゃない?」

    ベルトルト「クリスタ黒い」

    ライナー「でも俺はもうキャラ崩壊したくない」

    ジャン「俺は馬をやめたい」

    エレン「ここで終わっても何も言われないよな?」

    アルミン「もしなにか言われたらまた似たようなものをだしてギャグにしよう」

    ミカサ「解せぬ」

    クリスタ「解せぬ」

    アニ「解せぬ」

    エレン「なんでやねん」

    ミカサ「エロシーンがまだ!!」

    クリスタ「調教がまだ!!」

    アニ「お、お風呂がまだ…」

    エレン「アニ以外却下」
  49. 49 : : 2015/02/21(土) 18:22:15
    最高


  50. 50 : : 2015/02/21(土) 18:23:05
    早く続き見たい
  51. 51 : : 2015/02/21(土) 18:24:00

    アルミン「とりあえず1日だけ終わらそう」

    エレン「もうご都合主義でほんとは一週間だけど1日で終わっちゃったでいいんじゃない」

    アルミン「うん。それで行こう」

    エレン「正直に言うと作者は最初の方でネタを使い過ぎてネタを無くしてしまったんです」

    アルミン「それはお許しください」

    ミカサ「なのでお風呂の時間まで」

    〜〜〜〜割愛〜〜〜〜















  52. 52 : : 2015/02/21(土) 18:54:01

    エレン「はい、やってまいりました」

    アルミン「お風呂の時間でございます」

    ミカサ「割愛したことは多めにみてください」

    エレン「ここからは作者が必死考えたネタをみてください」

    クリスタ「面白くなかったとしても」

    ユミル「温かい目で見守ってあげてくれたら」

    アニ「嬉しいです」

    エレン「それでは始まります」

    ーーー

    ーー
  53. 53 : : 2015/02/21(土) 19:36:06

    エレン「風呂だ」

    アルミン「風呂だね」

    ミカサ「入りに行こう!」

    クリスタ「そして体を見せて!」

    エレン「お前らも見せるんだぞ?」

    ミカクリ「私を見て!!」

    エレン「馬鹿だろ」

    ミーナ「背中洗ってもいい?」

    エレン「まだお風呂入ってない。変なことしないならいい」

    アニ「早く行こうよ」

    ユミル「先に行っとくからな」

    エレン「俺達も行くか」

    ミカクリミーナ「うん!」

    ライナー「ジャン、ベルトルト、わかってるな?」

    ジャン「あぁ。準備はできてる」

    ベルトルト「僕もだよ」

    ライベルジャン「覗きに行く!!」

    アルミン「だろうと思ったよ…」

    ジャン「アルミンも来るよな?」

    アルミン「え?」

    ライナー「お前も共犯だしな?」

    アルミン「あ、あのあのあのあの」

    ジャン「さぁ、行こう!」

    イヤダァァァァァァァ
  54. 54 : : 2015/02/21(土) 20:40:37
    死んだなwww
  55. 55 : : 2015/02/21(土) 20:46:38

    〜脱衣所〜

    エレン「なんか声しなかったか?」

    ミーナ「え?何もしなかったよ」

    クリスタ「早く服脱いで!」

    エレン「わかったわかった」ヌギヌギ

    ミカサ「で、でかい」

    ユミル「DよりのCぐらいだな」

    ミーナ「アニもそれぐらいだよね?」

    アニ「うるさい」

    エレン「アニ小さいのにスタイルいいもんな」

    アニ「」イラッ

    アニ「このクソ邪魔な胸…」モミッ

    エレン「ひゃっ…」

    アニ「ちぎってやろうか?」ギュー

    エレン「はうぅぅぅっ…」

    ユミル「(エレンが可愛い)」

    ミカサ「(アニもっと!もっとやって!それか変わって)」

    クリスタ「(いい、これいい)」

    ミーナ「こら!アニ!エレンが可哀想でしょ!」

    アニ「ふんっ」

    ミーナ「大丈夫?エレン」

    エレン「だ、大丈夫。ありがとな」

    ミカサ「とりあえずお風呂!お風呂行こう」

    ーーー

    ーー

    〜女風呂前〜

    アルミン「なんで僕まで…」

    ライナー「天使がいるんだ覗かんわけには行かん」

    ジャン「ミカサの裸…ミカサの裸…ミカサの裸」

    ベルトルト「アニの裸…アニの裸…アニの裸」

    アルミン「この人ら重症だ。」

    ライナー「だがしかし覗きなんて姑息な真似より堂々と覗きに俺は行く!」

    ベルトルト「やるんだな!今ここで」

    ライナー「あぁ!勝負は今ここで決める!」

    アルミン「なんの勝負やねん」
  56. 56 : : 2015/02/21(土) 20:57:58

    ライナー「今から俺は中に…」

    ミカサ「お風呂の時間を邪魔する」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    アニ「悪い子はだぁ〜れだぁ〜」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ベルトルト「あ、あれはお風呂の神」

    ジャン「風呂の神だ!!お風呂を楽しませようとする!神だ!」

    アルミン「ネーミングセンス無さすぎだしそんな神様いない」

    ライナー「ま、まて!アニ!ミカサ!じゃない風呂の神様!」

    ライナー「あなた方はお風呂を楽しませようとしてくれるならば聞いてください!俺達を女風呂に…グチャ」

    ミカサ「まずひと〜り」ゴゴゴゴゴ

    ベルジャン「ひぃぃぃぃぃぃ!?」

    ジャン「アルミンは?」

    ベルトルト「い、いないだと?」

    ジャン「あいついつもならおそいくせ…グチャ」

    アニ「ふた〜り」ゴゴゴゴゴ

    ベルトルト「ふっ、僕を誰だと思ってる疾風の…グチャ」

    ミカアニ「あっけない」

    ガララッ

    エレン「おかえり」

    ミカサ「ただいま」

    ユミル「誰かいたのか?」

    アニ「いや、誰も」

    クリスタ「そっか」

    ミーナ「エレン!背中洗うよ」

    エレン「おう、頼む」

    ミーナ「」キラーン
  57. 57 : : 2015/02/21(土) 22:31:06

    エレン「あれ、ミーナタオルは?」

    ミーナ「ごめんね、忘れて来ちゃったから素手でいい?」

    クリスタ「(ま、まさかミーナのやつ)」

    ミカサ「(それほどまでにエレンの体に触りたかったのか!)」

    ミカクリ「(何と言う執着心!!)」

    アニ「あんたらばかなの?」

    エレン「まぁいいよ」

    ミーナ「じゃあ遠慮なく!」スベスベ

    ミーナ「!?なにこれ!超すべすべじゃん」

    ミーナ「やばい興奮する興奮する興奮する」

    エレン「変なことするならやめさせる…」

    ミーナ「え?変なこと?」ニヤッ

    エレン「なんだよ」

    ミーナ「私興奮するって言っただけなのに変なことって思ったの?」

    エレン「!?」

    ミーナ「エレンほんとは触って欲しいんでしょ?」

    エレン「ち、ちがう!」

    ミーナ「素直になりなよ…」サワッ

    ミカサ「ミーナ!やりすぎ!今すぐ離れるべき!」

    クリスタ「そうだよ!!」

    ユミル「静かに入ってくれよ…」

    アニ「ほんとだよ…」

    ミーナ「みんなもエレンの体触りたくないの?」

    ミカクリアニユミ「」ピタッ

    ミーナ「今だけかもしれないよ?」

    エレン「ま、待てみんな、やめろ、くるな」

    イヤァァァァァァァァァァァ

    アルミン「と言うことでこの作品を終わろうとと思います」

    エレン「楽しんで頂けましたか?」

    ミカサ「不快なシーンがありましか?」

    クリスタ「その他いろいろ」

    ユミル「教えてくれたら幸いです」

    アニ「またこれからもいろんな作品を作ろうと思いますので」

    ミーナ「よろしくお願いします!」

    ライナー「ではまた」

    ベルトルト「次の作品ができるまで」

    ジャン「サヨナラジャン↑」
  58. 58 : : 2015/02/22(日) 22:55:02
    とても面白かったです(^∀^)
    これからの作品も期待してます!!
  59. 59 : : 2015/02/23(月) 02:14:09
    文章が読みやすかったです!!すごいですね!乙!
  60. 60 : : 2015/02/28(土) 22:20:57
  61. 61 : : 2015/03/04(水) 14:21:23
    エレンかわいそう

  62. 62 : : 2015/03/05(木) 03:41:39
    エレンが変態どもを蹴り倒せばいいのにwwww
  63. 63 : : 2017/10/28(土) 21:19:48
    面白ー!!
    乙!!
  64. 64 : : 2017/11/03(金) 17:48:33
    この素晴らしい野郎どもに祝福を
  65. 65 : : 2018/03/05(月) 01:18:00
    おい最後のジョンだまれ。
    馬小屋に放り込ませるぞ。
  66. 66 : : 2022/04/27(水) 16:21:34
    ジィー(某ネコ型ロボット並の生暖かい目)
  67. 67 : : 2022/04/27(水) 16:22:19
    どこでもドア(?)

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maco

進人

@maco

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女体化エレン シリーズ

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