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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

「妖怪を身に宿せし4人の戦士」 

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  1. 1 : : 2015/01/30(金) 08:51:23
    ━━━━

    ━━━

    ━━



    『まさか・・・我が、血をひく子が居るとは・・・心配だ・・・・』



    『平気よ・・・あなたの・・・・息子ですもの・・・』



    『ふ~、そうだな・・・この子を頼むぞ・・・』



    『えぇ、わかってます・・』



    『頑張ろうね・・・・・・・・・エレン』


    ━━━━━━


    ━━━━


    ━━




  2. 2 : : 2015/01/30(金) 09:21:12

    <12年後>

    エレン「おーい!アニ! 稽古しようぜ!」フリフリ



    アニ「うん!やろう!!」タタタ



    アスタ「頑張って・・来るのんだぞ!!」



    アニ「うん!お父さん!!」クルリ



    エレン「行くぞ!!アニ!!」タッタタタ



    アニ「うん!今行く!!」タッタタタタ

    ━━━━━


    ━━━




  3. 3 : : 2015/01/30(金) 12:14:46
    おお!エレアニ期待
  4. 9 : : 2015/01/30(金) 18:07:48

    フッ! ハッ! セィッヤ~!!


    ドスン!!


    エレン「やっぱり、アニは強いな…」イテテテ...



    アニ「そなこと無いよ!エレンも強くなってきてるよ!」



    エレン「そうだよな…頑張ろう!」



    アニ~!!エレンクン~!!ゴハンダヨ~!!



    エレアニ「は~い!今行きます!(行く!)」



    エレン「アニ!家まで競争だ!!」タタタタタ



    アニ「あ! 待ってよ!エレン!!」タタタタタ

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー



    <いただきます!!>


    エレン「うめ~!」ガツガツ



    アニ「エレン・・・お行儀悪いよ!ゆっくり食べようよ・・・」



    エレン「わ、わり~ 腹減ってて・・・」パク



    アスタ「まぁ、良いじゃないか・・・男の子なんだから・・・・」



    アニ「お父さんは、エレンに甘いのよ・・・」



    アスタ「ハハハ...(叱れるわけ無いだろ・・・エレン君はあのお方の息子なのだから・・・)」



    アスタ「アニ エレン君そろそろ戦士として・・・検査があるんだ・・私達の中に居る妖怪をコントロールしておくように・・・」



    エレン「おう!」



    アニ「うん!」


    ーーーー

    ーーー

    ーー



  5. 10 : : 2015/01/30(金) 18:10:45
    期待期待期待期待期待です。
  6. 11 : : 2015/01/30(金) 18:20:53
    宿ると言うよりかは、属性が体の中にあると言う感じですかね…
  7. 12 : : 2015/01/30(金) 19:07:08
    あれ? これに似たSS見たような...
  8. 13 : : 2015/01/30(金) 22:05:08
    >>2

    多分これ:http://www.ssnote.net/archives/25689
  9. 14 : : 2015/01/30(金) 22:05:31

    >>12 でした
  10. 15 : : 2015/01/31(土) 14:28:50
    面白ければ何でもよし
  11. 16 : : 2015/01/31(土) 14:40:59
    まあハイセイェーガーさんもパクっておkといてったしね
  12. 17 : : 2015/02/01(日) 07:15:18

    ~戦士検査場~

    ザワザワ 

    オレハ、ゼッタイ!センシニナッテヤル!! 


    ボクダッテ!ナルンダ!センシニ!!



    アニ「...人多いいね~。」



    エレン「当たり前だろ...戦士と言うのは、俺達にとっては夢だからな!」スタスタ



    「注目~~!!」



    エレン「アニ!!整列だ!!」タッタタタ



    アニ「・・・うん!」タッタタタ



    「・・・俺は、戦士養成担当のレギルだ!
    今からお前等には、検査を受けてもらう!良いな!!?」


    全員「はい!!」



    レギル「・・・では! 全員聞かれたら!
    出身と名前を名乗れ!! 始める!!」



    レギル「貴様!!名乗れ!!」



    「はい!!」



    「壁外北東村出身!ベルトルト・フーバーです!!」


    ベルトルト「...」



    レギル「次!名乗れ!!」



    「壁外北東村出身!ライナー・ブラウンです!!」


    ライナー「...」



    レギル「次!名乗れ!!」



    「はい!! 壁外北東村出身!マルセル・ブラウンです!!」


    マルセル「...」



    レギル「次!名乗れ!!」



    エレン「壁外南東村出身!エレン・イェーガーです!!」



    エレン「...」



    レギル「次!名乗れ!!」



    アニ「壁外南東村出身!アニ・レオンハートです!!」


    アニ「...」



    レギル「次!名乗れ!!」


    ・・・・以下省略・・・・


    レギル「これにて審査を終わる! これから貴様!!には、一年間で立派な戦士になり壁外に潜入してもらう!! その潜入する5人をこの一年で決める! 心してかかれ!!」


    全員「はい!!」



    レギル「終了だ!!全員!食堂で飯でも食え!!」


    全員「はい!!」


    ~戦士養成所・食堂~
  13. 18 : : 2015/02/01(日) 20:43:00
    エレン「・・・宜しくな!え~っと?」



    ライナー「・・ライナーだ! ライナー・ブラウン! 宜しくな!」


    エレン「おう! そこの2人は?」



    ライナー「あぁ、こっちのゴツいのは俺の兄でマルセルだ・・でこっちの奴は幼なじみのベルトルトだ!仲良くしてやってくれ。」



    エレン「おう!宜しくな!2人共!!」



    マルセル「おうよ!」



    ベルトルト「う、うん・・・(後ろの子可愛いな~)」



    エレン「次は、こっちだな…俺はエレン・イェーガーだ! でこっちは幼なじみのアニだ!」



    アニ「・・・・アニ・レオンハートです...よ、宜しく・・・」



    エレン「ごめんな、ちょっと人見知りなんだ。」



    マルセル「おう!これから仲良くなろうな!アニ!」



    アニ「・・・・うん」コク



    カーンカーンカーン!!


    エレン「・・お! 鐘が鳴ったな・・・寮に行くか・・・」



    ライナー「あぁ、そうだな 俺達は先に寮に行ってるは・・・」



    エレン「おう!おやすみ(-_-)zzz」



    ライマルベル「おやすみ!!」スタスタ


    ガチャッ



    エレン「じゃあ、おやすみアニ・・」


    ギュッ



    アニ「・・・」ギュ~



    エレン「・・ん? どうした?アニ・・」



    アニ「・・・寂しい」ギュ~



    エレン「小さい頃にやった。 あれやるか?」



    アニ「・・・」コク



    エレン「アニ・・・目瞑れ・・・」



    アニ「・・・」ス~ 目をつむる



    チュッ



    エレン「・・・」チュッ



    アニ「・・あぁ//」



    エレン「・・・」ス~ 



    エレン「・・これで?大丈夫か?」



    アニ「・・・うん///」コク



    エレン「おやすみ、アニ♡」



    アニ「うん!」ニコニコ



    エレン「・・」タッタタタ



    アニ「・・」タッタタタ


    ・・・・ちょっと飛ばして、あと残り1ヶ月


    ~格闘訓練~


    ハァ~!! シュッ!! ハッ!! 


    エレン「・・・」シュン シュン シュン



    アニ「・・・」スッ! ダッ タタタ



    エレン「・・アニ!あまいぞ!」シュン シュッ!



    アニ「・・」パン! ドサッ!



    エレン「・・ア、アニ!!」ダッ タタタ



    エレン「アニ!!大丈夫か!?」



    アニ「うん、大丈夫だよ・・エレン・・・」



    レギル「・・・格闘訓練を終わる! 次の訓練の準備をしろ!」


    全員「はい!!」


    ~特殊訓練所~
  14. 19 : : 2015/02/01(日) 20:59:22
    期待
  15. 20 : : 2015/02/01(日) 21:11:45
    期待
  16. 21 : : 2015/02/01(日) 22:22:58
    期待です(*^^*)
  17. 22 : : 2015/02/02(月) 00:37:12
    期待
  18. 23 : : 2015/02/02(月) 00:37:23
    続きが楽しみ
  19. 24 : : 2015/02/02(月) 18:27:41

    ザワザワ 

    ベルトルト「ライナー人数減ったよね…」



    ライナー「ん? あぁ、そうだな...」



    マルセル「やっぱ、訓練が厳しいからだと思うぜ!」


    ライナー「そうだな・・前までは200人ぐらい居たが今は20人ぐらいになってしまった...」



    マルセル「それだけ、戦士になるには大変だと言う事だよ2人共」



    ベルトルト「うん、そうだよね…」



    ライナー「でもエレンとアニは凄いと思うぜ!主席と次席だろ!」



    マルセル「あぁ、アイツ等は化け物だぜ!
    アイツ等の変身した姿がみたい物だな!」



    レギル「全員!集合~!!」



    ライナー「お!行こうぜ!2人共!!」

     

    マルベル「おう!(うん!)」



    タッタタタ タタタタタ ピタッ


    レギル「整列したな・・・ 全員!これから!
    変身訓練を行う!準備は良いな!!」



    20人全員「はい!!」

  20. 25 : : 2015/02/02(月) 18:28:40
    続きが楽しみ
  21. 26 : : 2015/02/02(月) 19:25:58
    期待
  22. 27 : : 2015/02/03(火) 22:56:26

    レギル「では、今から言う言葉を良く聞いておくように・・・」


    20人「はい!!」



    レギル「変身をする手順は、最初は中にいる妖怪のコントロールだ 次にやるのが体人術だ 最後に残った5人が戦士の資格を得る。」



    テカ、ソンナコトデキルノカヨ!!



    レギル「出来なきゃ!!出ていけ!!」



    シーーーーン



    レギル「・・・沈黙は続行とする! コントロールが出来た者から私のもとえ来い!!
    では、開始だ!!」


    「」ザッ  ザッ



    レギル「!?・・おまえ達は出来たのか?」



    エレン「はい、出来ました。」



    アニ「・・・」



    レギル「・・・では、おまえ達2人は、休んでいろ・・・他の者が終わるまで、次の事はやるな!」


    エレアニ「はい!!」



    ゼンゼン、デキナイ...ドエスレバイインダ!!


    ・・・・3日後

  23. 28 : : 2015/02/03(火) 22:57:40
    期待
  24. 29 : : 2015/02/03(火) 22:57:58
    続きが楽しみ
  25. 30 : : 2015/02/03(火) 23:34:35

    「出来たぞぉぉぉ!!」



    17人「!?」



    ベルトルト「本当かい!?ライナー!!」



    ライナー「あぁ!出来たぜ!!」



    マルセル「さすがわ、俺の弟だ!!」絶賛



    エレン「ライナー・・・良かったな!!」



    ライナー「おう!これで俺も戦士だ!!」



    レギル「・・浮かれるな!! まだ次の訓練がある!!調子に乗るな!!」



    ライナー「はい!!」



    ベルトルト「・・・(僕も頑張んなきゃ!)」


    ・・・・13日後


    デキタゼ!! オレモダ!! ワタシモ!! ザワザワ!!


    レギル「やっと全員出来たな・・・」



    レギル「これから!全員には!!生死をかけた!!殺し合いをしてもらう!!」



    20人「!!?」



    ライナー「それは、どう言う事ですか!?」



    レギル「俺は!! 別に殺し合いをしないとは言ってない!!言ったはずだ!!最後に残った5人が戦士だと!!」



    20人「・・・」



    レギル「・・・2日後 2日後に殺し合いを始める!!それまで体を休めておけ!!解散!!」

    ━━━━

    ━━━

    ━━



    ~食堂~

  26. 31 : : 2015/02/03(火) 23:54:22
    期待
  27. 32 : : 2015/02/03(火) 23:54:29
    続きが楽しみ
  28. 33 : : 2015/02/04(水) 01:17:49
     
    クッ!ウソダロ..... コロシアイッテ.....


    ライナー「・・・・クソッ!!」ダン!!


    シーーーーン


    マルセル「・・・落ち着けライナー」トントン



    ライナー「・・すまねぇ~ 兄貴・・・」



    ベルトルト「・・・」絶望



    エレン「・・・アニ、行くぞ」サッ スタスタ



    アニ「・・・えぇ」サッ スタスタ


    「・・・」サッ スタスタ


    ~倉庫裏~


    エレン「アニ・・・2日後の殺し合いは2人で組んでやろう・・・」



    アニ「うん、良いよ」



    「その話、俺達も入れてくれよ…」



    エレン「? ライナー・・・」



    ライナー「頼む!俺達も一緒にやらせてくれないか?」



    マルセル「頼む!!エレン!!」頭を下げる



    ベルトルト「僕かr「良いぜ!5人で頑張ろう」



    ベルトルト「・・・」ボー



    ライナー「ありがとう!!エレン!!」



    エレン「あぁ、2日後頑張ろうぜ。」



    ライナー「あぁ、お互いにな!」



    マルセル「じゃ、そろそろ寝ようか?」



    ライナー「あぁ、おやすみエレン、アニ!」



    エレン「おう。」



    アニ「・・・」



    ・・・・そして、2日後


    ~早朝・グランド~

  29. 34 : : 2015/02/04(水) 07:28:20
    期待
  30. 35 : : 2015/02/04(水) 16:55:42
    期待してます
  31. 36 : : 2015/02/04(水) 16:58:20
    続きが楽しみ
  32. 37 : : 2015/02/04(水) 18:50:03
    期待
  33. 38 : : 2015/02/04(水) 22:29:39
    続きはまだですか?
  34. 39 : : 2015/02/04(水) 22:39:33

    レギル「これより!『戦士になるのは誰だ!? チキチキ戦士決め!!生死をかけた戦い!!』を始める!!」



    ナンダ、アノガキポイネーミングセンス......


    ダッサ~.....



    レギル「・・・ゴホン、えぇ、武器は武器庫から持って行って良い 10分後に始める」



    ・・・・武器庫・・・・


    ドレニスル? ドレデモイインジャネ? ソウダナ...



    エレン「俺は・・これだな・・」っ刀



    アニ「・・・私はこれ」っヌンチャク



    ライナー「俺!これ!」っハンマー



    マルセル「俺は!これだ!」っメリケン



    ベルトルト「僕は・・・・これかな?」っ銃



    ・・・・10分後


    レギル「では、はぁぁぁ!!

               じめぇぇぇ!!」


    ドン!!



    エレン「お前ら!気おつけろ!」サッ



    アニ「・・・うん」サッ



    ライマルベル「おう!(うん!)」サッ



    モブ「居たぞ!!全員!かかれ!!」ダッ



    モブ達「おう!(うん!)」タタタ



    エレン「・・・」キッ! ギロ



    モブ達「ヒッ!」



    ライナー「エレン、凄い殺気だな…」



    マルセル「あぁ、怖いぜ…」



    ベルトルト「・・・(も、漏れそう...)」



    モブ「うぉぉ!!」シュッ



    エレン「・・・あまい」サッ シュッ



    バギッ!!



    モブ「グハッ!・・・」バタン



    ライナー「あの、一撃は受けたくないな…」



    マルセル「あぁ、ありゃ~死ぬな…」



    ベルトルト「・・・(僕は...泣いちゃうかも・・・)」ブルブル



    アニ「・・・さすが!エレン!」



    エレン「アニも気を抜くな!」



    アニ「うん!」ニコ



    モブ1,2「うぉぉぉぉぉ!!」タタタ 



    エレン「お前ら!構えろ!!」サッ



    「おう!(うん!」サッ



    レギル「あぁ~ 言い忘れたが...変身有りだ!!」



    モブ2「マジカ!? なら俺たちにも勝ち目はある!!」


    モブ1「全員!変身だ!」グッ


    ドドドドド!!  シュン!!



    モブ15人「うぉぉぉぉぉ!!」グッグググ



    シュ~



    エレン「・・・(雑魚妖怪だな…)」



    ライナー「エレン!俺達も!!」



    エレン「俺達は変身しろ!俺はいい....」



    ライナー「わかった!マルセル!ベルトルト
    !」


    マルベル「おう!(うん!)」



    ライマルベル「グ、グォォォォォ!!」



    ズッズズズズズズ!!



    ズドーーーン!!



    シュ~~

  35. 40 : : 2015/02/04(水) 22:50:34
    続きが楽しみ
  36. 41 : : 2015/02/04(水) 23:42:32

    ライマル「・・・」


    ライナーとマルセル 

    妖怪説明

    一口妖怪事典 カラステング(鴉天狗)

    日本古来の妖の一つ。
    鴉の嘴と羽を持ち
    神通力で風を自在に操る。
    鼻は高い天狗よりも起源が
    古く、牛若丸に剣術を教えた
    鞍馬天狗など、伝説も多い。

    ベルトルト

    妖怪説明

    一口妖怪事典 ウェアウルフ(人狼)

    西洋に起源を持つ妖の一つ。
    特殊能力を持たない代わりに
    身体能力がずば抜けて高く、
    特にその敏捷性は、
    他に並ぶものがないという。
    また月との関係も深く、
    月の力が強い程その力を増す。


    説明終了


  37. 42 : : 2015/02/04(水) 23:45:16
    期待
  38. 43 : : 2015/02/05(木) 00:20:27
    期待
  39. 44 : : 2015/02/05(木) 00:20:41
    続きが楽しみ
  40. 45 : : 2015/02/05(木) 00:34:49
    エレンとアニの妖怪はなんですか?
  41. 46 : : 2015/02/05(木) 00:35:01
    続きが楽しみ
  42. 47 : : 2015/02/05(木) 00:35:19
     
    ライナー「うぉぉ!!」シュッ!!



    ライナー「風牙正拳突き!!」ボッ!!



    シュパァァァァァ!!    キュドォォォォ!!



    モブ1,2,3,4,5「ぐあぁ!! あぁ!!」



    ライナー「俺の正拳は空気の大砲、お前らまとめて吹き飛ばしてやる!!」シュォォォォ



    マルセル「ライナー!よくやった!!」



    モブ8「うぉぉ!!」ダッ



    ライナー「兄貴!後ろ!!」



    マルセル「!?(くそ!間に合わない!)」



    シュタッ



    ベルトルト「遅い!!」タタタ  シュッ!!



    モブ8「ぐあぁ!!」バギッ



    マルセル「助かったぜ!ベルトルト!」



    ベルトルト「おう!」


    ベルトルトは変身すると性格が変わります。



    エレン「・・・(ウェアウルフとカラステングか・・・珍しい妖怪だな・・・)」シュッ!!



    モブ6「グホッ!」ドゴ!



    アニ「・・ハッ!」スパーーン



    モブ7「ガハッ!」グルン ドサッ 



    アニ「トドメ!」シュッ



    モブ7「ゴフッ!」バギッ!!



    ・・・・10分後


    エレン「・・・あと3人か・・」サッ



    モブ15「チッ・・お、俺は戦士になるんだぁぁ!!」ダッ タタタ



    エレン「・・少し本気でやってやるよ…」グッ



    エレン「・・・斬首突き」シュッ!!



    モブ15「・・?」スパーーン!! プシューー!!



    モブ11「ヒッ! く、首が!?飛んだ!!」



    アニ「・・・」シュッ!! 


    ズシャッ!! ズッズズ


    アニの手刀はモブ11の体を貫通していた。



    モブ11「・・・グハッ!!」ブクブク



    アニ「・・・」ズボッ

    アニはモブ11から手刀を引き抜いた。



    モブ11「」バタン



    エレン「・・・(あと1人・・・)」スタスタ



    モブ13「く、来るな!!」アトズサリ



    エレン「・・・斬首突き」シュッ!!



    モブ13「やめr・・」スパーーン!! シューー!!



    レギル「・・・終わったな・・・」



    レギル「集合ぉぉぉ!」



    ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ


    エレン「・・・」



    アニ「・・・」



    ライナー「・・・・」



    マルセル「・・・」



    ベルトルト「・・・」



    レギル「おめでとう!お前らは!今の瞬間から戦士だ! お前らはこれから王城に言って王の言葉を聞け! 馬車が用意してあるさっさと乗れ・・・」



    5人「はい!!」



    馬車「・・・」パカッ パカッ パカッ


    ・・・・王都・・・・

  43. 48 : : 2015/02/05(木) 00:38:29
    期待
  44. 49 : : 2015/02/05(木) 00:38:44
    期待
  45. 50 : : 2015/02/05(木) 00:38:51
    続きが楽しみ
  46. 51 : : 2015/02/05(木) 01:59:15

    ベルトルト「ここが、王都か・・・」



    ライナー「あぁ、流石に騒がしい所だな・・」



    マルセル「俺達の村とは全然違うな・・」



    アニ「・・・・エレン」ギュッ



    エレン「・・・」グッ


    ・・・・王室・・・・


    ギイィィィィ~


    王様「・・・中に入れ。」



    5人「はい!」スタスタ



    王様「私は王・・グリシャだ。 私は名高き『ヴァンパイア』だ。私に逆らった者には死あるのみ!」


    マルセル「!? ヴァンパイア!! 1000年以上続くエリート妖怪種族の!?」



    ライナー「マジかよ・・・」



    エレン「・・・(ヴァンパイア・・・)」



    アニ「(・・・・エレン)」チラ



    グリシャ「・・お前等には、人類を滅ぼしてもらう。 人類の居場所は壁の中だ。」



    グリシャ「壁までは私の能力で送る、私は表にいる巨人共を操る事が出来る。 それに乗り壁までは行ってもらう。準備は良いな」



    5人「はい!」



    グリシャ「・・・」スッ


    5人に手をかざす
    そしたら、5人の下に魔法陣が。


    シュン



    ライナー「・・どわっ!? と!」



    マルセル「ここは?」



    グリシャ「外だ・・」


  47. 52 : : 2015/02/05(木) 07:42:52
    期待
  48. 53 : : 2015/02/05(木) 15:10:08
    期待
  49. 54 : : 2015/02/05(木) 15:10:17
    続きが楽しみ
  50. 55 : : 2015/02/05(木) 16:16:12
    期待
  51. 56 : : 2015/02/05(木) 21:29:20
    期待!
  52. 57 : : 2015/02/05(木) 21:41:36
    期待
  53. 58 : : 2015/02/06(金) 01:45:38

    グリシャ「・・・」ボッ!!<座標の炎



    ドッドッ ドッドッ! ドッドッ!!



    ベルトルト「・・きょ、巨人!?」



    ライナー「本当に操れるらしいな・・」



    マルセル「あぁ」



    35m級「・・・」ダン ダン ピタ



    グリシャ「・・お前に命令する。 こいつ等を壁まで連れていけ・・・」ボッ!!



    35m級「・・ァ・・イ・・」グググ シャガム



    グリシャ「さぁ、乗れ そして人類を滅ぼしてこい!」



    5人「はい!!」



    35m級「・・」グググ スッ 



    ダン ドッドドド


    ・・・・9時間後


    ドドドドド


    マルセル「まだつかねぇ~の?」



    ライナー「まだだ。」



    ベルトルト「!? ライナー!前!!」



    ライナー「なんだ?」



    ベルトルト「巨人!!」



    ライナー「巨人? 平気だって俺達はこのデカい巨人に乗ってるんだから。」



    エレン「・・あの巨人、知性があるな。」



    ライナー「知性~だぁ~巨人に知性なんてあるわけ無いだろw」



    ベルトルト「ライナー!!笑い事じゃ無いんだって!!」



    謎の巨人「・・」チラ ダッダダダ



    ベルトルト「うわぁ!? こっちに来た!!」



    ドッドドド



    ライナー「俺に任せろ!!」シャッ

    巨人から飛び降りる。



    ライナー「はぁぁあぁぁぁ!!」ズッズズ



    ライナー「でやぁぁぁ!!」ドン!!



    ライナー「風牙正拳突き!!」ズパーーン!!



    謎の巨人「・・」サッ 避ける

    そして、ライナーに手を伸ばす。



    ベルトルト「ライナー!!!」



    謎の巨人「・・」ガシッ



    マルセル「・・グフッ!!」ガシッ バギッ



    謎の巨人「・・アーーー」クパ

    口を開けて、口にマルセルを持って行く。



    マルセル「ライナー!!! みんなを頼んだぞ!!」



    謎の巨人「・・」ガブッ

    マルセルの下半身を噛む。



    マルセル「クッ!・・お前は・・・俺の自慢の・・・弟だ!!・・・・・」

    マルセルは飲み込まれた。

    謎の巨人は飲み込んだ瞬間去っていった。



    ライナー「!? 兄貴ィィィィ!!」



    ベルトルト「マル兄ィィィィ!!」



    エレン「・・・」



    アニ「・・・」



    ライナー「・・・俺達は、戦士だ!兄貴の為にも絶対に人類を滅ぼそう!!」



    3人「おう!(うん!(・・・ぅん」


    ・・・・845年 壁外


    ライナー「・・3人共、これを飲んでくれないか?」


    ベルトルト「? なんだい?これ?」っ水?



    ライナー「これは・・・俺の親父から貰った・・・・『巨人』になる薬だ!」



    ベルトルト「でも!ライナー!僕達は妖怪の力があるじゃないか!!」



    ライナー「頼む!!黙って飲んでくれ!!!」



    エレン「・・アニ・・・」チラ コク



    アニ「エレン・・・・ぅん」チラ コク



    エレン「・・・・プハァ~」ゴクッゴクッ 



    アニ「・・・プフッ」ゴクッゴクッ



    ベルトルト「!? エレン、アニ!! 勝機かい!! 巨人になっちゃうんだよ!!」



    エレン「どっちみち、俺たちは人類の敵だ!
    構うことはない・・・」



    ベルトルト「・・・そう、だったね・・・・クプッ」ゴクッゴクッ



    ベルトルト「ライナーは?飲まないの?」



    ライナー「俺は、家を出る時に親父に飲まされた・・・」



    ベルトルト「そうだったんだ・・」



    エレン「で? 作戦は?」



    ライナー「あぁ、作戦は・・ベルトルトが巨人になり壁を壊しそのあと、アニが次に巨人化して巨人共をおびき寄せろ、そのあとにエレンが巨人化して町で暴れろ、そのあと俺が巨人化してシガンシナ区の内門を壊す。」



    3人「了解!(・・・わかった」



    ライナー「ベルトルト!頼んだぞ!!」



    ベルトルト「おう!任せて!!」ガリッ



    ゴロゴロ!! ピカーーーーン!! 



    超大型巨人「・・・(どうなったんだ?)」



    エレン「・・・・デケェ~」見上げる



    ライナー「エレン、アニ、下がれ」



    超大型巨人「・・・(取り敢えず、門を壊すか・・・)」グググ ピタ ブン!!



    ドゴ!!  ドカーーーーン!!!


  54. 59 : : 2015/02/06(金) 01:55:06

    ライナー「アニ!!今だ!!」



    アニ「・・・」タタタ ガリッ


    ゴロゴロ!! ピカーーーーン!! 



    女型の巨人「・・・」シュ~



    女型の巨人「キィィヤァァァァ!!」


    ドッドドドドドド!!!



    巨人共「グォ!! ヴア!!」ドドド!!



    ライナー「よし!成功だ!」



    エレン「行くぞ!!ライナー!!」



    ライナー「おう!!」



    エレン「・・・」タタタ ガリッ


    ゴロゴロ!! ピカーーーーン!! 



    鉄の巨人「・・・」シュ~



    鉄の巨人「・・グォォオォォォォ!!!」


    ダダダダダ!!




    ライナー「・・行くか」ズッズズズズ



    ライナー「・・・」シュン!!





    駐屯兵2「・・・ん? なんだ?あれ?」



    駐屯兵7「・・岩か?  違う!!なんだあれは!!」



    シュ~~~ ズドン!!!!


    ライナー「・・・」(妖怪化)



    「よ、妖怪だぁぁぁ!!」

  55. 60 : : 2015/02/06(金) 12:56:34
    続きが楽しみ
  56. 61 : : 2015/02/07(土) 09:13:32
    エレンの戦士系は結構面白い
  57. 62 : : 2015/02/07(土) 12:01:44
    ⬆︎それなー
  58. 63 : : 2015/02/07(土) 17:06:57
    期待
  59. 64 : : 2015/02/07(土) 20:47:42
    エレン・・・ヴァンパイア?
  60. 65 : : 2015/02/08(日) 05:44:39

    ライナー「風牙正拳突き!」ドン!!ドン!!ドン!!



    「ぐわぁ!! うぉ!!」ズッガガガ!!!!



    ライナー「・・・」シュゥゥゥゥ



    ライナー「弱いな人類・・・」シュン!!





    ・・・シガンシナ区_内門・・・


    駐屯兵「・・・」



    ドドド



    駐屯兵「・・?なんか?音しないか?」



    駐屯兵「?別に・・」



    ドドドドドド



    駐屯女兵「アッ! 本当だ!!なんか音がする!」



    ドドドドドドドドド 



    ダァァアァァァァン!!!



    駐屯兵班長「・・!? き、巨人だ!!」



    「大砲隊!!構え!!」



    鉄の巨人「・・」シュゥゥゥゥ チラ グッググ



    駐屯兵班長「・・・う、打てぇぇぇ!!」



    ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!



    鉄の巨人「・・」ダッ!! ダダダダダ



    班長「は、速い!?」



    ダン! ヒュゥゥゥゥ~~  



    鉄の巨人「・・」ダダダダダ!  ダァァーン!!



    班長「!あ、当たった!!」



    ブワッ!!  ダダダダ!!




    班長「!? なにぃぃぃぃ!!」



    鉄の巨人「・・」ダダダダダ



    班長「全員!!退避!!」



    駐屯兵分隊長「門を閉めろ!!」



    駐屯兵「で、ですが!仲間が表に!!」



    分隊長「さ、ささっと!!閉めんか!!」



    駐屯兵「は、ハッ!!」ポチッ



    グググ<門が閉まる音



    班長「ま、待て!!まだ閉めるな!!!」



    ガコン!!<門が閉まった音





    鉄の巨人「(こんな壁、俺の硬化で破ってくれる!!)」ピキッ



    分隊長「よし、閉まっt(ドカァァァァン!!



    鉄の巨人「・・」ダダダダダ



    ━━━
    ~ウォール・アリア~

    ドカァァァァン!!  パラパラ



    鉄「・・」ダダ ピタッ シュゥゥ~




    ・・・避難船・・・

    アッ...カ、カベガ...ヤブラレタ.... モウオシマイダ.....


    「か、壁が!?」


  61. 66 : : 2015/02/08(日) 06:33:00
    エレンとアニの妖怪について、募集します。
     エレンとアニに似合うと思った。
    妖怪を書いて下さい!宜しくお願いします。
  62. 67 : : 2015/02/08(日) 07:41:48
    アニは、キュウビで話の内容からして、グリシャと同じ?
  63. 68 : : 2015/02/08(日) 07:48:13
    ↑のつけたし、エレンの妖怪
  64. 69 : : 2015/02/08(日) 16:10:12
    エレンは、天狗で
  65. 70 : : 2015/02/08(日) 22:21:06
    エレンは、ヴァンパイア?
  66. 71 : : 2015/02/10(火) 04:06:00

    ━━━

    破られた壁の跡~


    鉄の巨人「・・(壁は破った 集合場所へ急ごう)」ブチブチ<うなじから出る音



    鉄の巨人「・・(エレン「・・・ブハァ!!」



    エレン「・・」ダン!<跳ぶ音 



    シュバァァアァァァァ!!<空を飛ぶ音






    ・・・ウォールアリア門跡・・・



    ライナー「・・・・」



    ベルトルト「・・・・・」



    アニ「・・」



    ライナー「・・エレン、遅いな…」キョロキョロ



    シュトン<着地する音



    スタスタ



    エレン「・・よ!」



    ライナー「エレン、遅いぜ…」



    エレン「わるいわるい!」



    ライナー「・・よし!これからの行動だがな・・・」



    ベルトルト「・・・」



    エレン・アニ「・・・」



    ライナー「訓練兵に紛れ込もうと思う。」



    エレン「紛れ込むとはどう言うことだ?」



    ライナー「・・それは・・・・」



    エレン「それは・・・・」



    ライナー「理由は特にない!」ガッハハハハ!!


    バギグギゴギ!!!!



    ライナー「・・・」ボロボロ



    エレン「・・っで理由は?」



    ライナー「・・はい、訓練兵になり怪しまれないようにするためです・・・」



    エレン「始めっから!真面目に答えやがれ!」



    ライナー「・・・はい、すみませんでした」
                  (土下座)


    エレン「・・・はぁ、いいか2人とも訓練兵になったら余り接触は控えろ…三四人にしとけ」



    アニ・ベルトルト「うん!(わかった!)」



    エレン「・・・ほら、行くぞゴリラ!」ゲシッ!!



    ライナー「・・グフッ!」ドコ!



    エレン「・・・」ガシッ ズルズルズル~



    ━━━
    ~夜 避難船内~

    オレタチハドウヤッテクラセバイインダ.... クソックソッ!



    「・・畜生畜生・・俺が弱いから母さんが死んでんだ俺のせいで・・・なんであの時、俺はしょうもないことで喧嘩したんだ。 今になって後悔する・・・・」スッ スタスタ



    「・・・ジャン?」



    「・・?」チラ



    ジャン「・・駆逐してやる!!」ガシッ!



    「・・・え?」



    ジャン「・・・アイツら!!この世から!!一匹残らず!!駆逐してやる!!」


    この時、この少年は体に電気のような物が走った、それは自分の体を自在に動かせる物だった。


    ~そして、その少年は訓練兵に入った!~












    ━━━━
    ~訓練所・グラウンド~


  67. 72 : : 2015/02/10(火) 21:20:57
    期待してます
  68. 73 : : 2015/02/11(水) 02:10:24

    キース「貴様は何者だ!?」



    「ハッ! アルミン・アルレルトです!」



    キース「何しにここへ来た!?」



    アルミン「人類に勝利と栄光をもたらすために来ました!!」



    キース「・・そうか、それは立派な事だな!!
    だが貴様は巨人の餌だ!! 三列目後ろを向け!!」スタスタ



    アルミン「」クル



    キース「・・」スタスタ ピタ



    キース「貴様は何者だ!?」



    ジャン「・・・・ジャン・キルシュタインです!!」



    キース「何しにここへ来た!?」



    ジャン「・・・調査兵団に入って、巨人を一匹残らず駆逐するために来ました!!」



    エレン「・・・」



    ライナー「・・・」



    ベルトルト「・・・」ビクッ!!?



    アニ「・・・」ファ~



    キース「そうか・・・だが今のお前では到底!叶うまい!!」



    ジャン「・・でも!そんな事やってみなきゃ解らないではないですか!!!」



    キース「・・・貴様!なんだ!!その口の効き方は!!」ゴン!!



    ジャン「!・・ぐわぁ!!」ゴチン!!



    バタン!



    キース「誰が座って良いと行った!!」



    ジャン「」チーン



    キース「フッ!・・・軟弱者が!!」



    キース「四列目!後ろを向け!!」スタスタ



    「ハグッ ハグッ 」モグモグ ムシャムシャ



    キース「   」アゼン



    皆「   」アゼン



    キース「おい、貴様!なにをしている?」



    「ハグッ ハグッ 」ムシャムシャ キョロキョロ



    ガシッ!!



    キース「貴様だ!!貴様に言っている!!」



    「・・・?」



    キース「・・・お前は何者だ!?」



    「! サシャ・ブラウスです!!」



    キース「・・それはなんだ?」



    サシャ「・・・蒸かした芋です!丁度調理場に頃合いの物があったので!!」



    キース「・・・・・・・盗んだのか?」



    サシャ「・・・貰っただけです!」



    キース「・・・解らんな…なぜ今芋を食べていた?」



    サシャ「それは?なぜ人は芋を食べるのかということですか?」



    キース「・・・」ゴゴゴ ブチッ!!



    キース「・・貴様は!!死ぬまで走ってこい!!それと飯抜きだ!!」



    サシャ「ハッ!・・えぇぇぇぇ!!」ガーーン!!






    ━━━━
    ~訓練所宿舎・食堂~



    「ん? おい、まだ走ってるぜ。 あの芋女」



    「そうだね。」



    ジャン「・・あいつは、兵士にあるまじき行為をしたんだ当たり前の罰だ。」



    「ん? あっ!お前!教官に頭突きされてたやろうか!!」



    ジャン「う、えるせぇ!! お前だって!!
    敬礼の心臓の場所間違えてたくせによ!!」



    「ば!・ばか!! それをゆうなよ!!」



    「えっと~・・」



    「あぁ、俺はコニー、コニー・スプリンガーだ!!」



    「僕はマルコ・ポットだよ、ジャンの幼なじみさ。」



    ジャン「それで、俺がジャンだジャン・キルシュタインだ!」



    コニー「・・・」ジーーーー



    ジャン「な、なんだよ!」



    コニー「・・プッw お前の顔馬みてぇ~!」



    ジャン「・・なっ!!!」ガーーン!!



    マルコ「コニー!ジャンの前ではその言葉は禁句だよ!! 一番気にしてる言葉だから!!」
  69. 74 : : 2015/02/11(水) 02:41:10

    コニー「そ、そうなのか!? ごめん!ジャン!!知らなかったんだ。」



    ジャン「・・あぁ、良いよ・・・初めてあったんだし・・・」スッ スタスタ フラフラ



    コニー「   大丈夫か・・アイツ?」



    マルコ「だと思うよ?」



    「ねぇ・・マルコ、ジャンをみなかった?」



    マルコ「ジャンならあっちに行ったよ」ユビサシ



    「  」チラ



    「ありがとう! マルコ!」タッタタタ



    コニー「マルコ、アイツ誰だ?」



    マルコ「あの娘は、僕の幼なじみでジャンの家族の   ミーナ・カロライナだよ。」



    コニー「ふぅ~ん、可愛かったな!」



    マルコ「 ミーナはね、東洋人の生き残りなんだよ 」



    コニー「へぇ~ そろそろ中に入らないか?」



    マルコ「そうだね。」



    スタスタ スタスタ



    ~食堂内~

    ワイワイガヤガヤキャッキャッ スキスキウヨウヨ スタスタスタ



    エレン「・・・」モグモグ



    アニ「・・・」チラエレンミル モグモグ



    ベルトルト「・(こっちの食事普通に美味しいな!)」モグモグ ニコニコ



    ライナー「(て、天使がおった!!)」ダラーー



    「(な、なんか?危ない視線を感じる!)」



    「ん?どうした?ヒストリア?」ボソ



    クリスタ「違うでしょ!クリスタ!全くもう!お兄ちゃんは!!」ボソ (`ヘ´) プンプン



    「お兄ちゃんじゃ、無いだろ!アルミンだ!」ボソ



    クリスタ「ハッ!?・・・////」テレテレ



    クリスタ「/// ごめんなさい、いつもの癖で」ボソ



    アルミン「もう、しょうがないな…クリスタは・・・」ボソ ナデナデ



    クリスタ「ヘッヘッ///」テレテレ





    ライナー「・・・グハッ!」ドタン!



    ベルトルト「・・ライナー、うるさいよ!」



    ライナー「ごめん・・」ガク チーン



    エレン「(ライナーは、こうなると思ったよ・・・ライナーの妖怪は『鴉天狗』。鴉天狗のもう一つの特徴は子ども好きだからな。)」



    ライナー「  」ピクッピクッ



    アニ「・・」ヒキ ゲシッ



    ライナー「  グフッ!」バギ!



    アニ「・・・・・・・キモ!!」プイッ



    エレン「(食べ終わったし・・・)三人とも行くぞ・・」



    三人「うん。」スタスタ





    ━━━
    ~倉庫裏~


     

  70. 75 : : 2015/02/11(水) 03:30:24
    期待!
  71. 76 : : 2015/02/11(水) 11:09:57
    続きが楽しみ
  72. 77 : : 2015/02/11(水) 13:01:39
    期待
  73. 78 : : 2015/02/11(水) 20:26:29
    期待です
  74. 79 : : 2015/02/11(水) 20:26:56
    期待です
  75. 80 : : 2015/02/12(木) 13:37:16
    期待
  76. 81 : : 2015/02/12(木) 23:42:21

    エレン「・・・」



    ライナー「・・・」



    アニ「・・・」



    ベルトルト「・・・」



    エレン「・・・よし、来たな。 まぁ、話と言うのは卒業後までは自由行動だ。 ただし、情だけは作るなよ。」



    ライナー「・・・あぁ、解ってる。」



    ベルトルト「うん。 」



    アニ「・・私は、別に仲良くする奴は居ないよ・・・・私には、エレンが居るから。」



    エレン「・・・よし、卒業後まで自由だ。」



    三人「うん(おう!」



    ━━━
    ~翌日・食堂にて~


    エレン「・・・」モグモグ
  77. 82 : : 2015/02/12(木) 23:45:38
    期待です
  78. 83 : : 2015/02/12(木) 23:49:07
    期待
  79. 84 : : 2015/02/12(木) 23:49:17
    続きが楽しみ
  80. 85 : : 2015/02/14(土) 00:38:20

    ライナー「・・・エレン、女神が笑ってる。」



    クリスタ「フフフっw」



    ライナー「・・グハッ!」ブシャッ! バタン



    エレン「・・・?、女神?」



    ベルトルト「 クリスタの事だよ エレン」



    エレン「・・・あぁ、クリスタか・・・」



    エレン「まぁ、クリスタは可愛いからな。」



    アニ「・・・」ムッ



    ベルトルト「・・・チラ(アニがムッとしてる!? か、可愛い♡)」ムラムラ



    「なぁ、ここ座って良いか?」



    エレン「あぁ、良いぜ。」



    「・・・ありがとな!」ニコ



    「俺は!コニーだ!宜しくな!!」



    エレン「   あぁ、宜しく・・・」







    ジャン、ツイテル....  チョッ!?、ヤメロヨナ!!


    マルコ「・・・(ジャン、もう諦めなよ。)」



    ジャン「おい!止めろって!!」パシッ



    ミーナ「・・・」シュン



    ジャン「・・・ごめん。」



    ミーナ「・・・・・大丈夫。」シュゥゥゥン



    ジャン「(大丈夫に見え無いっての!!)」



    「・・・・ここ座って良い?」



    ミーナ「ダm「良いぜ」」



    ジャン「良いぜ、座って」



    「・・・ありがとう。」



    ジャン「え、えっと~ 名前は?」



    「すまい、ミカサ、ミカサ・アッカーマン。」



    ジャン「そ、そうかミカサか~(か、か、可愛い!!my angel!!)」ヨシッ!!



    ミカサ「?・・・どうしたの?」



    ジャン「・・い、いやなんでもない!///」



    ミーナ「・・・」ムッ





    エレン「アニ行くぞ・・」スッ スタスタ



    アニ「うん」タッタタ



    ライナー「・・ベルトルト、俺たちも行くぞ」



    ベルトルト「そうだね。」



    スタスタ スタスタスタスタ



    カーンカーンカーン!!



    コニー「・・うぁ!?ヤベッ!鳴っちまった!!早く行かないと!!訓練に遅れる!!」


    ダッダダダダ!!


    ━━━━
    ~訓練所・グラウンド~


    キース「・・・」チラ ギロ



    コニー「!?」ピクッ!!



    キース「スプリンガー訓練兵!!遅いぞ!!
    何をしていた!!」



    コニー「ス、スイマセン!!トイレに行ってました!!」



    キース「そんな言い訳が通ると!!思っているのか!!」



    コニー「すみませんでした!!」



    キース「貴様は!グラウンド100週だ!!」



    コニー「えっ!?えぇ~!!」



    キース「ん? なんだ!!その反応は!!
    700週追加だ!!」



    コニー「ぎぇぇえぇぇぇ!!」



    コニー「・・・」トッホホ スタスタ



    キース「・・・えぇ~、皆はああいう事が無いように気おつけろ!!」



    みんな「ハッ!!」



    キース「では、体人格闘訓練を始める!!」



    キース「ペアを組んだら始めてくれ!!」



    みんな「ハッ!!」



    エレン「・・・(さぼろ・・)」木陰



    アニ「・・(エレンがいない)」



    アニ「・・・(木陰にでも居よ)」スタスタ



    ライナー「・・ジャン、組んでくれないか?」



    ジャン「良いぜ!やろうじゃん!!」







    ライナー「・・・来い!ジャン!」ザッ



    ジャン「行くぞ!ライナー!」ダッタタ



    ジャン「・・セイ!  ヤッ!!」シュッ!



    バキッ!



    ライナー「・・グホッ!」ドサン!



    ジャン「うぉっ!? ごめん手加減が下手で・・・」



    ライナー「いや、大丈夫だ。」

     
  81. 86 : : 2015/02/14(土) 00:48:20
    期待
  82. 87 : : 2015/02/14(土) 01:05:33

    ジャン「大丈夫なら良いんだ。」



    ライナー「・・ジャン、アイツとやってみないか?」ユビサシ



    アニ「・・・」



    ジャン「え?・・」



    ライナー「・・」スタスタ



    アニ「・・・・ん?」チラ



    ライナー「・・おい!」



    アニ「・・・なによ?」ムカ



    ライナー「教官の頭突きは、イヤか? それ以上身長を縮められたくなければ、ここに来た時を思い出して真面目にやるんだな。」



    アニ「・・・」イラ



    ジャン「・・(うぁ!?怖ぇ! いつも怖い顔してると思ったら! 怒ったときは非じゃ無いな!)」



    ライナー「・・ほら!ジャン!」



    ジャン「うぉい!? チッ! アニやり方は知ってるよな? 行くぞ!」ダッ



    アニ「・・(死ぬといけないから、軽気で蹴るか・・・)」ビュン 


    バキッ!



    ジャン「うぉ!?・・」ドサッ



    ジャン「な、なんだ? 足を蹴られたのか?」



    ジャン「だぁぁあぁぁぁ!!」ダッタタ



    アニ「・・」ガシッ


    ビュン



    グルン



    ドサッ!



    ジャン「・・・」チーーン



    ライナー「・・・」



    アニ「・・・はい、これ。」っ木短刀



    ライナー「・・・え?」



    アニ「今度は、あんたがあたしを襲う番だよ」



    ライナー「え? いや!俺は!」



    ジャン「やれよ、ライナー 兵士としての役目を果たすんだろ・・・」



    ライナー「・・・、そうだ、それが今だ!!」


    ダッ



    アニ「・・・」シュッ  ガシッ



    ビュン



    グルン



    ドサッ!



    ライナー「」チーーン



    アニ「・・・・フッ」

  83. 88 : : 2015/02/14(土) 01:09:45

    ジャン「・・な、なぁ!」



    アニ「ん? なに?」



    ジャン「・・その、技術誰に教わったんだ?」



    アニ「・・・・お父さん。」



    ジャン「・・その技術を俺に教えてくれないか?」



    アニ「・・・どうして?」



    ジャン「・・・巨人を駆逐したいから、守りたい人がいるからだ。 駄目か?」



    アニ「・・・気が向いたらね。」スタスタ



    ジャン「あぁ、ありがとう。」



    ━━━━
    ~食堂~


  84. 89 : : 2015/02/14(土) 10:44:01
    期待
  85. 90 : : 2015/02/14(土) 10:44:08
    続きが楽しみ
  86. 91 : : 2015/02/14(土) 16:14:33
    エレアニで期待!
  87. 92 : : 2015/02/14(土) 16:15:35
    期待
  88. 93 : : 2015/02/14(土) 23:47:24

    エレン「・・(アニは俺が守らなくては・・・・)」モグモグ



    スタスタ


    アニ「・・・」スタスタ



    ダン!



    ドサッ



    アニ「・・・イタッ~」ヒリヒリ



    モブヤン「イタッ! 痛ってぇ~なこの野郎!!」



    アニ「・・前を見て歩かない、アンタが悪い」



    モブヤン「んだと! このアマ!!」ドン!



    アニ「・・キャッ!」ドサッ



    モブヤン「おぉう、氷の女が可愛い声出すじゃんww」ケラケラ





    エレン「・・・(ん? なんかあっちが騒がしいな・・・・行ってみるか。)」スク スタスタ



    エレン「・・・おい、なんの騒ぎだ?」



    モブデブ「? あぁ、モブヤンがレオンハートと喧嘩してるみたいデブ~~」



    エレン「・・・」チラ



    アニ「・・別に、好きで呼ばれてるわけじゃない・・・」ボソボソ



    モブヤン「あぁん!? 聞こえねよ!」ブン!



    バキッ!



    アニ「・キャッ! 」ドサッ



    モブヤン「ハッハッ! やっぱ!氷の女と言っても女だな!! 弱!」



    「おい! それぐらいにしろよ!!公衆の面前で女子を殴るなよ!!」



    モブヤン「んだよ、ゴリラ。」



    ライナー「な?! ゴリラだと!?」



    ライナー「(ヤバい! このままだと!エレンが来る!!)」



    「・・・・おい。」



    ライナー「・(ヤバい!きたぁぁぁ!!)」



    モブヤン「んだよ。」



    エレン「それぐらいにしとけよ この野郎・・・それ以上やったら、殺すぞ。」



    モブヤン「やってみろよ! オラァ!」ドン!



    アニ「・・・いたっ!」



    エレン「・・・」クワッ 



    エレン「・・・殺すぞ、クソガキ。」シュン!



    モブヤン「・・!? どこ!行きやがった!」



    エレン「・・・・こっちだ。」

    後ろに立つ。



    モブヤン「   な?!こん野郎!!」ブン!



    バキッ!



    エレン「・・・(弱いねぇ~)」



    モブヤン「あ、当たった!」



    エレン「・・弱い、弱すぎる。」



    エレン「次は、俺だのb「まて!エレン!」



    ライナー「まて!エレン!」サッ



    エレン「なんだ?ライナー・・・」

  89. 94 : : 2015/02/14(土) 23:53:11
    続きが楽しみ
  90. 95 : : 2015/02/15(日) 00:02:09

    ライナー「・・ここで問題を起こすのだけは止めとけ・・・」ボソボソ



    エレン「・・・アニが、殴られたんだぞ?」
    ボソボソ



    ライナー「わかってる、でも頼む・・エレン」ボソボソ



    エレン「・・・・わかった。」ボソボソ



    エレン「・・・モブヤン、命びろいしたな…」



    スタスタ



    ストン<座る



    エレン「・・・」モグモグ



    アニ「・・・」



    ライナー「アニ、エレンの所に行け・・」



    アニ「・・・」コク タッタタタ



    ライナー「モブヤン・・・俺が止めなかったらお前は死んでたぞ・・・じゃあな・・・」スタスタ



    モブヤン「・・・」スタスタ 去っていく





    アニ「・・・エレン、私の為に怒ってくれてありがとう・・・」



    エレン「・・・」スッ ミミモトニ



    エレン「・・当たり前だろ、お前は俺に取って大切な人だからな・・・」ボソボソ



    アニ「!?・・・///」テレテレ 



    エレン「? どうした?」



    アニ「な、なんでもない///」テレテレ



    エレン「・・そうか?」




  91. 96 : : 2015/02/16(月) 01:02:10


    ・・・・そして、俺達の卒団の日が来た。



    キース「今までよくやった! これでお前らは訓練兵卒業だ!これまでやってきた事を生かして各兵団に行っても頑張れよ!!」



    みんな「ハッ!!」オオゴエ



    キース「うむ… では、解散!!」



    <お前、何処の兵団に行く?



    <俺は、憲兵に決まってるだろ!



    <相変わらずだな・・トーマス!



    エレン「・・・アニ、ライナー、ベルトルト、
    解ってるよな? 明日の朝、決行だ。」



    ベルトルト「・・・解ってるけど、
    なんか気が進まない・・本当に人間は悪魔みたいな奴らなのかな? 僕にはそうは見えなかったけど・・・」



    ライナー「・・・あぁ、俺もそう思う、
    エレン・・・この作戦やめにs「駄目だ!」」



    エレン「駄目だ!・・・・ライナー、俺達は戦士だぞ!あんだけ頑張って!戦士になったんだぞ!! それをみすみす逃すのか!?」



    エレン「・・俺は、お前らがやらなくても俺だけでやってみせる! アニお前はどっちなんだ? 俺と来るのか?アイツ等と居るのか?」



    アニ「・・・・・」



    エレン「・・・・そうか、お前もかアニ、
    ・・・・・だが、俺はやるからな!俺は・・・・・誇り高き戦士だ!!」ビュッ!



    ライナー「・・・・行っちまったな」



    ベルトルト「・・・うん」



    アニ「・・・(ごめんなさい・・・)」ウルウル



    ・・・上空



    エレン「・・(アイツ等、なにを考えてんだ?俺達戦士だぞ・・・だからあれだけ情を作るなと行ったのに・・・・)」ビュゥゥゥゥ!!



    エレン「・・・(この姿では、ひとりで壁を壊すのは無理だ・・・あの姿にはなりたく無かったが・・・なるしなあるまい。)」ビュゥゥゥゥ




    エレン「・・」トン 着地



    エレン「思い知れ・・・・人間共これが・・・我ら妖怪の力だ!!」ズッズズズ



    エレン「・・ぐぉぉぉぉぉぉ!!」ゴゴゴゴ!!



    グラグラグラ!!<地震



    ドドドドド!!



    エレン「我が力ここで解放する! 漆黒の影が我が力となりゆく!!」ゴゴゴゴ!!



    ザッザザザザ!!

  92. 98 : : 2015/02/16(月) 07:38:43
    続きが楽しみ
  93. 99 : : 2015/02/18(水) 07:44:42
    厨二病エレンさいこー
  94. 100 : : 2015/02/19(木) 13:15:16
    期待だぜ‼
  95. 101 : : 2015/02/20(金) 01:32:29

    ~地上では


    村人「ん? 地震か?」



    グラララララ



    村人B「あっ本当だ、揺れてる。」




    グラグラグラ




    グラグラグラ!!




    村人「やっべぇ! 激しくなった!? 避難しろ!!」タッタタタ



    キャァァァ!! ヒナンシロ~!!



    ~壁上~


    「エレンは本気だな・・・」



    「ライナー・・・」



    ライナー「・・・」



    アニ「・・・」



    「君達はそれで良いのかい?」



    ライアニベル「!?」



    ライナー「!? 誰だ!?」



    「これは失礼、私は調査兵団団長エルヴィン・スミスだ。 君達は彼の仲間なのか?」



    ライナー「 元仲間です 今では彼だけが人類破滅計画を実行しています。」



    エルヴィン「・・君達は巨人か?それとも妖怪か?」



    ライナー「・・・両方ですかね。」



    エルヴィン「・・君達は彼の巨人化した姿と妖怪化した姿を知ってるのかな?」



    ライナー「・・・巨人化した姿は知ってます
    ですが妖怪化した姿は知りません。」



    エルヴィン「妖怪化した姿を知らないとはどういうことなんだ?」



    ライナー「エレンは俺たちの前で一度も妖怪化をしていないからです。」



    ライナー「アニお前なら見たことはあるんじゃないか?」



    アニ「・・・ないね。」



    エルヴィン「・・そうか」



    エルヴィン「結論を言おう。 君達の力を私達に貸してくれないか? 私達人類の力では彼の圧倒的力を相手に勝てそうに無いんだ。」



    ライナー「・・・・・わかりました、力を貸します。」



    ライナー「もう一度エレンと話し合って妖怪と人類が共存できる、事を示す!」



    ライナー「・・・アニ、ベルトルト俺に力を貸してくれ?」



    アニベル「」コク



    エルヴィン「・・よし、中央本部に向かうぞ!」



    ライアニベル「ハッ!」



    ~中央本部~


    アルミン「ライナー達遅いな~」



    ジャン「アイツ等!どこほっつき歩いてるんだ!?」



    ミーナ「・・・」



    マルコ「ジャン、静かに。」



    ミカサ「・・(アニ・・)」



    「・・ちゅぅぅぅ!!もぉぉぉくぅぅぅ!!」



    全員「・・・!?」ビクッ!?



    「私は調査兵団団長エルヴィン・スミスだ!!
    君達も知っての通り我々兵士の中から裏切り者が出た!!!」



    <誰だよ、裏切り者って?

    <私達の中らか!?

    <おいおい、誰だよぉぉぉ・・・



    エルヴィン「それは!!今期訓練兵主席!!
    エレン・イェーガーだ!!」



    <エレン君が!?

    <あいつが!裏切り者!?

    <嘘だろ! マジかよ!?



    エルヴィン「彼は!!我々人類の宿敵『妖怪』であることが判明した!! そして今彼は人類に破滅を及ぼそうとしている!!」



    エルヴィン「もし!君たちの中に!!
    彼を殺したくないと思う奴がいれば!!
    速急にここを立ち去れ!!」



    シーーーーーーーーン



    エルヴィン「・・・」



    エルヴィン「うむ、この作戦には我々調査兵団も参加する君たち訓練兵は我がリヴァイ特別作戦班と共に戦ってもらう!!」



    全員「ハッ!」



    エルヴィン「準備が出来たら、屋根の上で待機!!」



    全員「ハッ!」



    ~屋根の上~

  96. 102 : : 2015/02/20(金) 07:33:51
    期待
  97. 103 : : 2015/02/21(土) 13:26:53
    エレンの妖怪の姿、オロチでいいと思います。期待
  98. 104 : : 2015/02/21(土) 15:31:54
    オロチて妖怪いないよね?
    期待です
  99. 105 : : 2015/02/21(土) 17:53:17
    ヴァンパイア
  100. 106 : : 2015/02/21(土) 18:04:35
    ダイダラボッチでお願いします
  101. 107 : : 2015/02/21(土) 19:11:15
    期待
  102. 108 : : 2015/02/21(土) 23:42:15
    期待
  103. 109 : : 2015/02/22(日) 00:09:35
    ぬらりひょんでよろしく
  104. 110 : : 2015/02/22(日) 01:10:16
    ↑と九尾でよろしく。期待
  105. 111 : : 2015/02/22(日) 01:38:45
    天逆毎で

    期待です
  106. 112 : : 2015/02/22(日) 11:33:32
    期待
  107. 113 : : 2015/02/22(日) 16:56:42
    期待
  108. 114 : : 2015/02/27(金) 20:18:03
    クリスタ「放置しちゃダメ」ウルウル
  109. 115 : : 2015/03/09(月) 18:27:49
    続きまだー?
  110. 116 : : 2015/03/11(水) 12:28:32
    アニ「放置しちゃダメだよ」ウルウルポロポロ
  111. 117 : : 2015/03/11(水) 21:13:05
    ライナー「放置しちゃだめだよ」ウルウルウエーン
  112. 118 : : 2015/03/12(木) 08:40:03
    ライナーは、無理だゎ笑
  113. 119 : : 2015/03/12(木) 17:09:46
    けど残念だわ〜これ面白かったのに…
  114. 120 : : 2015/03/13(金) 23:50:45
    キース「ほ///放置しt エレン「あんたは、もっと無理だよ」  キースチーン
  115. 121 : : 2015/03/14(土) 11:15:45
    アニ「あんたも無理」エレン「」チーン
  116. 122 : : 2015/03/14(土) 17:51:07
    アルミン「ぼ//僕は///」
  117. 123 : : 2015/03/15(日) 20:46:17
    アニ「あんた、誰?」チッ(ゲスミンが来た)
    アルミン「」チーン
  118. 124 : : 2015/03/21(土) 08:37:04
    いつになったら書くだよ
  119. 125 : : 2015/03/22(日) 23:06:02
    ミカアニ「いい加減書け」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
  120. 126 : : 2015/04/02(木) 12:47:55
    すべての妖怪の方がいいかも
  121. 127 : : 2015/04/08(水) 16:41:53
    放置するなあ
  122. 128 : : 2015/04/19(日) 23:11:32
    放置するなよ。
  123. 129 : : 2015/05/04(月) 03:24:19
    もう消しなよ
  124. 130 : : 2015/05/11(月) 14:01:33
    期待!!!!!!!!!!
  125. 131 : : 2015/05/18(月) 23:01:16
    あんた、さぁ人のssやつに放置ってコメントしているけど、あんたと変わらない
  126. 132 : : 2015/07/22(水) 12:38:17
    放置
  127. 133 : : 2015/07/22(水) 12:38:27
    放置






  128. 134 : : 2015/12/03(木) 14:38:16
    では、中間を取って僕が書きましょうか?
    作者も放置気味ですし… この設定を使わせてもらいます。
  129. 135 : : 2015/12/03(木) 14:44:14
    まぁ、こう言う感じでどうでしょう?
    設定は使わせてもらいますが。
    ほとんど、オリジナルで書いていきたいと思います。
    http://www.ssnote.net/archives/41445
  130. 136 : : 2016/04/09(土) 22:41:06
    書けよクソゴリラ
  131. 137 : : 2016/04/10(日) 03:34:08
    オラァ!!書けや!!作者!!
  132. 138 : : 2016/04/27(水) 19:35:16
    ↑あんたも放置してるじゃん、言えるの?
  133. 139 : : 2016/06/17(金) 20:40:39
    早く書け

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著者情報
Kyozin0845

冷雪香

@Kyozin0845

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