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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

おふろっていいよね リヴァペト

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  1. 1 : : 2015/01/09(金) 06:31:05
    俺の妄想急に始まって急に終わる

    「いーやーでーす」
    「ダメだ入るぞ」
    「兵長が先に入ってくださいよ」
    「そうしたらお前絶対逃げるだろ」
    「逃げませんよ!」アセアセ
    さっきからずっとこの調子、どうしてこうなったかと言うと…
    ご想像におまかせします★(ハンジさんのせいw)

    「ったく…」
    「?へいちょ?ってえええええ」ヒョイ
    お姫様だっこされています。
    「全ては、お前のためだ!」
    「いやそれぜんぶ兵長のためですよねおろしてーーー」
    「うるせーさわぐな」チュ
    「んー」バタバタ
    「…」クチュクチュトコトコ
    「んっふぁんん」クチュクチュ
    (どうして兵長?いつもはこんなことしないのに…)クチュクチュ

    INお風呂

    「ペトラ脱げるか?」ガサゴソガサゴソ
    「はい」
    「そうか…いや俺が脱がす」
    「えっ!?ちょっまっ!?」
    といいリヴァイはペトラのベルトに手をかけきよに脱がしていった。
    そしてペトラは下着だけとなった。
    「ペトラ…はずしていいか?」
    「あの…これまでの流れで、いやといってもやるりますよね?」
    「…ダメか?」
    「わかりました、私がこんな恥ずかしいことさせるのはリヴァイ兵長だけですからね!////」
    「ペトラ///愛してるこれからもずっと」
  2. 2 : : 2015/01/09(金) 19:36:03
    期待です、リヴァぺトやっぱ最高~!
  3. 3 : : 2015/01/09(金) 23:36:31
    さっちさんいつもありがとうございます。良ければタメ口でもいいですよ!

    「えっーあの…その…それって『部下』としてですか?」
    「バカ違う…」
    といいペトラにデコピンする
    「…『女』としてだ。」
    「兵長…わたしもです。」
    「できれば今日俺に処女を奪わせてくれないか?」
    「はっはい///」
    そしていろいろあって浴室
    「ペトラ体洗うぞ////」
    「はい…///」
    といいリヴァイはペトラの胸を中心に石鹸(個人的にビ●レ)をかけてあらっている当然ペトラの敏感なところもさわられる。
    「っ…ふぁ…ん」
    「ペトラ気持ちいいか?」
    「は…ぃっあっ…///」
    「ならいい…どうせならここにも洗ってほしいか?」
    といいリヴァイは、ペトラの股を指差した。
    「やっあっ…ふぁ…らめて…」
    リヴァイはペトラの乳首をさわったりつねったりしたりしながらペトラの耳に吐息をかけるそして
    「本当はさわってほしいんだろもうこんなに漏れてるぞ」
    といってペトラの秘部に指をいれ秘部の小さな口からでる愛液を指ですくいわざわざペトラに見せてくる。
    「みせないで…」
    「ペトラさっきよりも量が増えたぞ口では、そういって体は素直だなでどうする?俺が洗うか?それとも自分で洗うか好くな方を選べ」
    (ここでは最初自分でして最後にやってもらいます。)
    「じぶんで…します////」
    「ほう…悪くない」
    「あっ…ふぁん…」クチュクチュ
    ペトラは股を開き秘部を撫でまわすように、指動かした。
  4. 4 : : 2015/01/09(金) 23:53:55
    ペトラの愛液の量はいつよもりもおおい。
    ペトラはもとか人よりも感じやすい体質だが、本当の理由大好きなリヴァイにみられているからだ。
    「あっ…だめぇー…」クチュクチュ
    「ペトラてめーなにオナニーしてるんだ?」
    「えっ!?///」
    「体を洗うのに、なぜそんなことを?…そうかならそんな変態のペトラには少しいや厳しい躾が必要だな…」
    といいリヴァイがペトラを押し倒した。
    「(もう俺なしじゃ生きていけない体にしてやる)」
    とおもいリヴァイはペトラの乳首に吸い付いた。
    「…」チュー
    「あっ…だめぇ…ふぁ…」
    リヴァイは乳首をなめたり甘噛したりしてペトラの胸を愛撫した。
    「ペトラ、気になっていたが訓練ちゅうのときといまじゃ胸の大きさが違い気かがするが…」
    「それですか///訓練ちゅうは邪魔なので、ブラのしたにサラシまいてるんで…ちいさいですか?////」
    「いや…想像以上にデカイし美乳だ」(ペトラの胸は巨乳いや爆乳でもアリ俺的にはDカップからJカップまでハンジさんはAから頑張ってBがいけるwからペトラの胸のサイズはDからJだとおもってね!)
  5. 5 : : 2015/01/10(土) 10:04:45
    期待で~す!
  6. 6 : : 2015/01/10(土) 10:21:17
    期待です!!
  7. 7 : : 2015/01/10(土) 21:26:26
    「ありがとうございます…いつも本当に邪魔でしたし、他の兵士にも体使ってリヴァイ班入ったんだろとかいろいろ言われていたので兵長が喜んでくれたので本当に嬉しいです///」
    「そうか…ってお前そんなこと言われたのか?」
    「えっ?はい…」
    「(いや、俺がペトラを選んだ理由は生存率高いし、俺の言うことに忠実だし、クソメガネの扱いうまいし、きちんとしているけど少し天然だし、紅茶入れるのうまいし、仲間思いだし、年下ウケもいいし、俺より身長低いし、それにかわいいし…って後半関係ない)」
    「兵長?」
    「ったく俺はお前がいるといろいろおかしくなる、訓練中もお前しか見れないし、書類かいてるときとかもお前のことしか考えられないし、それにお前のその笑顔を俺のものにしたいって思ってしまう…お前は俺をどうしたいんだ?」
    「いえ…私はその…兵長のお役にたちたいだけです!それに私自己解釈しちゃいますけど…兵長はいろいろ自分で背負いすぎです!だからたまには誰かに甘えてください!」
    「ペトラ…じゃあ甘えていいか?」
    「えっ?…はい!」
    といいリヴァイはペトラを抱きしめた。
    そして耳元で
    「…抱いていいか?」
    とだけきいた。
    ペトラはコクッとうなずいた、そして「優しくしてください」
    といった。
    そしてリヴァイはソレをペトラの中に入れた。
    「んっあああ」///
    「ペト…ラ力抜け」
    「くぅーふぁんんんんん」///
    「ペトラ気持ちいいか?」
    「は…い へいちょは?」///
    「…気持ちいい…出していいか?」
    「はいっんあああ」
    「んっ」ブシャ
    リヴァイはペトラの中に出した。
  8. 8 : : 2015/01/10(土) 22:25:43
    続き楽しみにしてるよ!(エロssが好き)
    しゃべるときは、ため口なんだけどね・・・・(笑)
  9. 9 : : 2015/01/11(日) 15:26:35
    さっちさんいつもありがととっても嬉しいです!
  10. 10 : : 2015/01/11(日) 15:51:03
    「へいちょー」///
    いまのペトラの体勢は股を完全に開き、その中にある秘部にはリヴァイが出した精液が垂れており胸元はたくさんのキスマークがついていた。
    そんな彼女の姿は、リヴァイの性器をたたせるにはたやすいことだった。

    「ペトラ…舐めろ」
    といい自分の性器を彼女の口元に近づけた。
    「はい…ふっふぁおお…きい…///」ペロペロ
    「おい…お前のその胸はなんのためについているんだ?」
    「ふぇ?」ペロペロ
    「普通はその谷間に挟んで刺激しながら舐めるべきだろ…」
    「しゅみません…そうします」
    といい彼の性器を自分の胸の谷間に挟んで刺激をあたえながら舐めた。
    「へいちょ…こうですか?///」ペロペロ
    「っあっイ…クペトラもういい///」
    「」ペロペロ
    「おいいい」ブシャー
    「へいちょいっぱいでましたね!」
    「ペトラ…ありがとう気持ちよかった次はお前だ」
    「えっ?」
    リヴァイはペトラの秘部に自分の舌を入れて舐めた。
    「あっやめへいちょわたしきもちよくてイッちゃいますらめぇぇぇぇぇ///」ブシャ
    ペトラは気持ちよくて愛液と愛液ではない別の液体をたくさんだした。
    「…悪くない。」
    といいリヴァイはペトラの秘部に自分の性器を入れて激しく突いた。
    「えってやああああああああっあっふぁんあっあっダメえええええまたいっちゃうお気持ちいいからイっちゃいますううううああああああああ////」
    「くっペトラ愛してる…これからも永遠に…一緒にイクぞ…」
    「ふぁあああああああああん///」
    「くっ///」ブシャー

    数時間後
    「兵長やり過ぎです!腰が凄く痛いんですよ、訓練出れませんよ!」
    「もう一生出なくていい」
    「そんな…」
    「お前は、俺の家で飯作って笑顔で俺をむかえてればいい。」
    「えっ…兵長それって」
    「俺と結婚して、俺とのガキを作ってくれ」
    といいリヴァイは彼女の薬指にシルバーで中心に大きめなダイヤモンドがついている指輪をつけた。
    「返事は?」
    「兵長…」
    「なんだ…」ドキドキ
    「大好きです!これからよろしくお願いします!」ギュー
    「ああ必ず!守って見せる。」
    「はい!」

    とりあえずここでこの回の話は終わりです。
    でも沢山のお風呂ネタがあるんでこのスレに、別のお風呂ネタをこれからも書いていこうと思います!
    最後に
    リヴァペトに幸あれ!
    ありがとうございました!
  11. 11 : : 2015/01/11(日) 20:12:25
    エロ表現うまい、良かったよ。次の作品も期待です!
  12. 12 : : 2015/01/12(月) 22:15:45
    やっぱりまだ書きたい!
    翌日 INヅ…エルヴィンの部屋

    「♪~♪~」カキカキ
    ドン
    「○ω○」ピクッ
    「おい、エルヴィン」ゴゴゴゴゴ
    「ななななんだリヴァイ」
    「何も言わずここサインしろ」カミサッ
    「えっ…ああ」カミヲミル
    「…」ゴゴゴゴゴ
    「なぜ結婚とどけを?あっリヴァイ俺の体がめあて…」>∀<///
    「ちげえ」バルス
    「あああ髪がー髪がー」⊃>∂<⊂
    「ははは見ろ髪がゴミのようだ!」
    「…」
    「…」
    「ごめん/すまん」
    「分かってるここの団長了承サインね相手はハンジ?」
    「ちげえ」
    「ナナバ?」
    「ちげえ」イライラ
    「じゃあこれであってたら書類整理てつだって」
    「ああ…」イライライライラ
    「エレン!」
    「ちげえー」バルス
    「うわわわ右腕がー右腕がー」⊃>∂<
    「いや、右腕俺じゃねーし」
    「わかったよ冗談冗談ペトラちゃんでしょ!分かってるんだからね、俺とリーくんのなかなんだし」
    「なんだよ!それあとリーくんってなんだよ!リーくんって俺は身長はガキだか、中身は三十路だ三十路」
    「三十路が19の女の子に手を出すって、さくらもちの世界だと犯罪だよ、は・ん・ざ・い」
    「相手がOKしたんだから問題ない!それにロリコンは手を出さなければ犯罪じゃない!」
    「君、手出したよね!」
    「うるせーさっさと書け!」
    「書くが条件がある」
    「なんだ?」
    「君は強いだろ?この世界で君の強い遺伝子をもった子供がほしいんだ!だから結婚したら最低2人は子供を作ってくれないか?」
    「…ああもちろんだ!ペトラはガキがたくさん欲しいと言っていた、から喜んでくれると思う?」
    「よかったじゃあ…」
    「あともうひとついいか?子供2人以上でもいいか?」
    「もちろんだ!何人でも多いほうがいい!」
    「もうひとつあるんだが…」
    「次は何だ?」
    「結婚式のスピーチお前にやってほしいんだがいいか?」
    「…ふふやっぱりリーくんかわいい」
    「キモッ」ヒク
    「うそうそOKOKあとペトラちゃんを一人にしない方がいい」
    「?」
    「あの子は男受けがいい、ペトラちゃんの花嫁姿を見たら、食べちゃう狼さんが沢山いるから気おつけた方がいいよ!リーくん!」
    「だからリーくん言うな!あと今までいろいろひどいことをいったがありがと…な」
    「ああはやくいきなさいペトラちゃん待たせてるんだろ」
    「ああ…」


    リヴァイがいなくなったあとエルヴィンはため息をついてこういった。
    「あー俺バカじゃないのかな?あの
    かわいい子をあんなロリコン兵士長の補佐官にしちゃって、俺の補佐官にすればよかった…まあ幸せにペトラ…」
    と愛する彼女に向けての最初で最後の告白を。

    結論調査兵団はロリコンの巣窟w


  13. 13 : : 2015/01/13(火) 23:21:45
    今までのエロいふいんきが(いい意味で)ぶち壊されたww
    次も期待!
  14. 14 : : 2015/01/19(月) 20:56:16
    ペトラの子供可愛いだろうなぁーー(見てみたい)
     期待!
  15. 15 : : 2015/01/20(火) 06:48:05
    いまさら新年ネタ

    エル「じゃあ今年の抱負を一人一人言ってくれまずハンジから」

    ハン「うぃーえっと巨人見たいな彼氏作る」

    エレ「とりあえず駆逐」

    ペト「えっと皆で仲良く過ごしたい!」

    リ「光合成」
    次って
    エル「ちょっとまってちょっとまってお兄さん嘘はついちゃいけませーん」
    リ「ラッスンゴレライのネタ入れるな」

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