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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

ペトラ「あの人芸能人なの!?」エレン「そうですよ」リヴァペト

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  1. 1 : : 2014/12/27(土) 02:45:33
    注意
    ・リヴァイとミカサ兄妹
    ・リヴァミカ(略した)は有名なアイドルて言うかモデル?そこら辺ご自由に
    ・全体的にR15たまにR18いくかも
    ・そこら辺の事情に詳しくないから変になる
    まあ書く

    A.M8:13私は通学路を死ぬ気で走っていた。
    あと7分で学校につかないと居残りになるからだ。
    「もひゃんへほほうさふおほひへふへなはふはのはら?(もうなんでお父さん起こしてくれなかったのかな?)
    と食パン加えながら呟いた。
    走っていくと曲がり角があった、少し嫌な予感がしたけどそのままそこを曲がったら、案の定、誰かにぶつかった。
    「わりー急いでるから先にいくってお前股閉じろショーツ見えてるぞ///(フリルがついた白のショーツか悪くない)」と言われ混乱した私は
    「ふぇ!?」とだらしない声をあげた
    少しテンパってるとその人が
    「しょうがねえな」といい私をたたせてくれた。
    そうして「じゃ」とかるく手を降り彼は私が通う学校の方へと走り出した。

    IN学校

    A.M8:19何だかんだあって遅刻しないですんだからよかった。
    そうして私は自分の席へむかいそこに座った。私の席は一番後ろなので結構のんびりできる。

    A.M8:20 いつもどうりチャイムがなって先生が入ってくる、そうして日直が朝の挨拶をすると先生は大切な話があるといって彼を教室に入れたさっき私とぶつかった黒髪のあのひとを。
  2. 2 : : 2014/12/27(土) 02:47:35
    読みにくい
  3. 3 : : 2014/12/27(土) 18:00:06
    >>2うむ
  4. 4 : : 2015/01/03(土) 19:56:36
    面白いんで頑張ってください!
  5. 5 : : 2015/01/03(土) 21:30:40
    ゆたこさん!?(嬉しすぎてビックリした人)ありがとうございます!たまに安置とりますんで気が向いたら参加してください!そっちもがんばってください!
  6. 6 : : 2015/01/03(土) 21:43:28
    エルドのキャラが崩壊してます!

    「みんなおはよー今日も揃ってるか?ならいいよ!今日はみんなの仲間になる子を紹介するぜ」ときめてるのはDJジンでお馴染みの私たちの担任エルド先生だ
  7. 7 : : 2015/01/03(土) 22:05:51
    おもしろい、期待です
  8. 8 : : 2015/01/04(日) 08:30:27
    さっちさんありがとうございます!

    「リヴァイ君だ!」
    といい教室の
    入り口を指さした。
    当然私たちは、入り口の方を向く
    そこからはさっきド失礼なことをいったさっきの男子がいた。
    「んーとかくかくしかじかで転校してきたっぽいからみんな仲良くしろよ」
    『『はーい』』
    と分かってるのかわかってないかの返事をした。
    「じゃあリヴァイ君軽く自己紹介して」
    「リヴァイだドイツと日本のハーフで今まであっちにいたから日本語がおかしくなるかもしれないが気を悪くしないでくれ、あと家の事情であまり学校にこれないかもしれないがよろしく。」
    と言い終わったところでみんなが拍手してたので私も便乗して拍手をした。
    「じゃあリヴァイ君の席は…うん…うん…OK!」
    先生が決めてるときにリヴァイ君は先生に耳打ちをした、そして彼の意見を聞いたみたいで先生はいい顔でOKをした。
    「じゃあリヴァイ君の席はペトラちゃんの隣だ」
    ヘーペトラか…って私!?
    私が少してんぱってる間リヴァイ君は、荷物を机の中に入れてるようだった。
    「じゃあHR始めるか!今日は来月にある旅行について…」
    うわーリヴァイ君なんか、こっちにらんでる怖い…。
    「おいペトラ?ペトラ?ペートーラー?」小声
    「ななななんですか?」小声
    「お前…結構かわいいな」
    「はあ!?」
    と大きい声をあげたらすこし落ち込んだように先生は
    「ペトラちゃんそんなに先生の隣嫌?ならしょうがないペトラちゃんの席と班はリヴァイ君同じだみんなそれでいいかな?」
    『『いいとも!』』
    よくないよ!
    と思ってると笑ってるリヴァイ君がいた。
    もう最悪
  9. 9 : : 2015/01/09(金) 17:25:44
    モブ「ペトラちゃーん掃除当番変わってー?」
    「いいよ!」
    またか、今月で10回目だよ。
    まあ、はやくやっちゃお
    「よし!まず机をあげないと」
  10. 10 : : 2015/01/10(土) 10:24:00
    モブー!!お前ペトラになにやらせてんだー!!
    期待
  11. 11 : : 2015/01/10(土) 22:42:35
     ペトラ、掃除当番まで代わってくれるなんて、イイ奴だな。
     あとモブ、女神様の扱いかたが違う‼
      あ・・期待です
  12. 12 : : 2015/01/11(日) 22:29:58
    4分後
    「やっとおわった…えっと次は床はくからロッカーをあけてってわあ」ガラガラ
    掃除セットが落ちてきた
    「はあーここ1週間最悪だよ、掃除はやらされるは、掃除セット落ちてくるは、リヴァイさんの隣になるとか」
    「俺と居るのは嫌か?ペトラよ」
    「うわわわわわわリヴァイさんどうしたんですか?」
    「忘れ物とりにきたんだ(いっつも家まで後ろついて歩いてガードすると訳してのストーカーするのに来なかったから心配したって言えない…)」
    「で何でお前一人で?」
    「えっと…私掃除が好きなんですよははは」
    「そうか…手伝う」
    「えっ?」
    「俺も掃除得意と言うか好きだし、好きなことを好きな奴とやると楽しいじゃねぇか(きまった!)」
    「えっありがとうございます!それなら床はいてくれますか?」←鈍感
    「はっ?ああわかった」
    と言ってリヴァイさんは手伝ってくれた。
    そして
    「やっと終わりましたね!」ニコッ
    「ああ(かわいい)送ってく」
    「えっいいですよ」
    「俺が良くない!」
    「いや迷惑ですし」
    ドンと言う音でわれにかえると、私の後ろに壁目の前にはリヴァイさんがいました。
    「いつもいつも控えめすぎなんだよ少しは甘えろ。」
    「それに、そのスカート短すぎる、お前の白い肌が丸見えだ!俺にはいつも誘ってるようにしかみえない、あと第二ボタンから見える谷間がエロイいつもしゃぶりたくなるじゃねえか」
    「(こっこわい…)」ウルウル
    「ペトラ?ペトラすまない許してくれ」
    「もう最低です」ダッ
    とペトラは走った。


    ペトラside

    INペトラの部屋

    家に帰ったあと私はベットの上でクッションをだきしめながら

    「もうリヴァイさんなんか大嫌い!なんであんなこと言うの私ってエロイの!?
    もう訳わかんない!!!」
    といいとある写真立てに目を向けた。
    そして、その写真立てをてにとり
    「お母さん私よくわからないよ…」
    といいその日は静かに眠りについた
  13. 13 : : 2015/01/13(火) 23:39:23
    ペトラ・・・///制服萌え・・・あると思います!!
  14. 14 : : 2015/01/14(水) 22:04:02
    ゆたこさんいつもありがとうございます!
    あと読んでくれてる皆様すみませんさくらもちは、テストでいい点とれなかったので、しばらく更新できません!
    でもかならず、続けるので待っててください!他の作品もです
  15. 15 : : 2015/01/15(木) 21:47:32
    ペトラとリヴァイ早く仲良くなってほしぃな♪
     期待です!
  16. 16 : : 2015/01/17(土) 17:29:40
    リヴァイside

    「りーくん今日調子悪かったよ何かあった?」
    と運転しながら聞いてくるヅラ嫌…エルヴィンこいつは俺とアイツのマネージャーだ。
    「うっせーりーくん言うな!」
    「嫌々、あまり外さないりーくんなのに今日凄く外してたよ!それに少しぼやーっとしちゃって、学校でなにかあった?」
    「別に…」
    「リヴァイ、本当に何かあったか話してくれないか」
    「…」
    「ふーん分かった!リヴァイペトラちゃんのことだろ」ニヤニヤ
    「!?…お前なら感ずくと思っていた」
    「まーね俺とりーくんの仲だもん」
    「キメェ」
    「酷いよ、まあマネージャーとして、相談のってあげるよ」
    「よろしく頼む」
    今日の事説明した
    「でペトラ怒った」
    「そりゃそうだろ同い年の男の子からセクハラ表現されたんだからww…仲直りしたい?」
    「…ああ、アイツは今まで俺が感じた事もない、感情をあたえてくれたし、アイツといるとドキドキしたり、アイツが他の男と喋ってるとその男殺したくなるぐらい、大好きなんだ、愛してるんだ」
    「それなら、そのペトラちゃん家いくか?」
    「ああ」
  17. 17 : : 2015/01/17(土) 17:41:44
    ペトラん家
    「ペトラーペトラー」コンコン
    「何?お父さん?」ガチャ
    「例のリヴァイ君が来てるよ、下がってきなさい」
    「えー居ないって言ってよ」
    「無理だよ、だって居るって言っちゃったもん」
    「じゃあ紅茶とお菓子出して、子の紙に書いてあること言ってよ」
    「ダーメリヴァイ君の[保護者]の人から事情は聞いたよ、謝りたいって、それにペトラも同じ気持ちなんでしょ」
    「うう分かった、着替えるから外行って!」
    「はいはい」ニヤニヤ
    といい父が出ていったあと私はクローゼットのなかを見た。
    そしてペトラは驚いた、いつも着る制服のYシャツのストック以外、とても可愛らしいロリータ服にかわっていました。
    「何これ」
    と思っているととあるメモを見つけた。そこには
    [大好きなペトラへお誕生日遅れちゃったけどおめでとう!パパからのプレゼントだよ!]
    「お父さん…恥ずかしいけどありがとう、ちゃんと着ないとな…にしてもかわいいって早くしないと…」
    といい私は全体がピンクでフリルなどの飾りが着いているのを選んだそしてきてそれと同じニーハイをはきリボンの髪飾りを着けた。
    そしてリビングに向かった
  18. 18 : : 2015/03/19(木) 15:01:16
    おもしろいです!!
    期待です!!
  19. 19 : : 2015/04/26(日) 13:44:06
    続きはまだですか~?
  20. 20 : : 2015/06/12(金) 20:56:53
    早く~早く~
  21. 21 : : 2015/06/29(月) 17:11:34
    続きがたのしみです!

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