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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

アルミン「エレンが女体化!?」

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  1. 1 : : 2014/12/21(日) 16:59:38

    アルミン「ってどういう事?」

    エレン「分からねぇ、朝起きたら女になってた」シュン

    アルミン「そんなに落ち込まないで!きっと何とかなるよ!」

    エレン「うん……」

    アルミン「とりあえず食堂行こう?(ハァハァ…よく見るとエレン可愛い…ハァハァ)←ゲスミン」
  2. 2 : : 2014/12/21(日) 17:13:20
    ~食堂~

    ミカサ「ハッ!!エレンの香り……」

    アニ「何時もより少し匂いが違う…」

    ミカサ「確かに」

    クリスタ「凄い!匂いでエレンが分かるんだ!」

    ユミル「そこは関心するとこじゃないぞ」

    クリスタ「いいな~私もエレンの匂い知りたいな~♪」

    ミカサ「クリスタ、ダメ、絶対」

    アニ「まぁ、私達は訓練とかで自然とエレンと密着するからね」

    エレン「待たせたな」

    ミカサ「エレン、今日も私の横で」

    アニ「いや、私の横で」

    エレン「二人の間に俺が座れば良いだろ?」

    ミカサアニ「確かに」

    アルミン「イヤイヤイヤイヤ、なんで普通に会話しちゃってんの?エレンがいきなり女になってるんだよ?」

    ミカサ「エレンが女になっててもエレンはエレンだから」

    アニ「関係無いね」

    アルミン「」

    ミカサ「(待て、でもエレンが女になったって事は…)」

    アニ「(同じ部屋で…)」

    ゲスミン「へぇ、じゃあ関係無いんだったら今日もエレンと一緒にお風呂に入ったっt」

    ミカサアニ「それはダメ、エレンは女子寮」

  3. 3 : : 2014/12/21(日) 17:20:17
    ユミル「」

    クリスタ「アハッ、エレン可愛いね♪」

    ユミル「」

    クリスタ「あっ、でもエレン、教官には言ったの?」

    エレン「いや、未だだぞ」

    アルミン「まぁ、教官なら「女になろうが関係ないッ!!」って言いそうだけど」

    クリスタ「確かにね♪」ニコッ

    エレン「でも心配してくれてありがとな、クリスタ」ニコッ

    アルミン「(天使や、天使が二人おる…)」

    ライナー「(二人とも嫁にしよ…)」

    アルミン「うをっ!ビックリした、居たんだライナー」

    ライナー「最初から居たぜ?」

    アルミン「具体的に言うとどこからいたの?」

    ライナー「この小説の冒頭かr」

    アルミン「あわわわわ、メタイよライナー」

  4. 4 : : 2014/12/21(日) 21:12:22
    ~そして時は加速する~

    アルミン「ふぅ~今日の訓練もしんどかったね」

    エレン「やっぱり何時もと体が違うと動きにくいぜ」

    アニ「(対人格闘の訓練の時エレンの胸が柔らかくて……)」

    クリスタ「ねぇねぇ、お風呂に入ろ?」

    ミカサ「賛成、汗だくなので早く流したい」

    ユミル「クリスタ、私が背中流してやる」ニシシ

    クリスタ「エレンの背中はじゃあ私が…」

    アルミン「ちょっと待って、エレンが女湯に入るの?」

    ライナー「男湯に入ろうぜ?」

    ミカサアニ「ライナー、こっち来て」

    アルミン「(御愁傷様、ライナー)」

    ライナー「うぎゃーーーーーーーーーー」


  5. 5 : : 2014/12/21(日) 21:19:58
    ~風呂場~

    ミカサ「エレン、どうして目を閉じるの?」

    エレン「だっ、だってよぉ」

    クリスタ「エレン、ここ座って、背中流すから」

    エレン「おう……」

    クリスタ「痛かったら言ってね?」ムニ

    エレン「////////」

    クリスタ「どうしたのかなぁ?顔が赤いよぉ?」ニヘラ

    エレン「む…あた……」モジモジ

    クリスタ「おっきな声で言わないと聞こえないなぁ」

    エレン「クリスタの胸が背中に当たってる……よ///////」モジモジ

    クリスタ「わざとだよ(フフフッ、エレン可愛い……私の物にしてあげるからね?エレン)」

    エレン「むきゅ~」

    ミカサ「許さない」

    アニ「死刑だね」

    その頃

    アルミン「くっそーーーーーーー」

    アルミン「もう少しでアルミン×エレンに持ってけたのに」

    ライナー「アルミン、ライナー×アルミンがあるジャマイカ」

    アルミン「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♂」
  6. 6 : : 2014/12/22(月) 00:45:27
    エレクリに期待!
  7. 7 : : 2014/12/22(月) 01:30:31
    ノリでつっぱしれ
  8. 8 : : 2014/12/22(月) 07:33:11

    ~女子寮~

    ミカサ「エレン、私のベッドで寝るべき」

    アニ「いや、私のベッドで寝なよ」

    エレン「えっ、やだよ」

    ミカサ「エレン…何故そんなこと言うの?」シクシク

    アニ「(うわ~流石ミカサせこい、泣き落としに入った~)」

    クリスタ「本人がそう言ってるんだから仕方ないよね♪」

    クリスタ「エレン……私夜怖くて一人で寝れないの…」ウルウル

    エレン「じゃあ、俺が一緒に寝てやる!」

    ユミル「(エレン、そんなとこでイケメン属性使わなくても…)」

    クリスタ「ホントに?やったぁ、ありがとエレン♪」

    エレン「おう!」

    ミカサアニ「(くっそーーーーーーークソ女ぁ!!)」

    クリスタ「はい、エレンここに入って♪」

    エレン「しっ、失礼します」

    ゴソゴソ

    エレン「もう就寝時刻だな、お休み皆」

    クリスタ「ふふふっお休みエレン♪」

    ミカサアニ「エレンに何かしたら許さない」

    ユミル「お休み、私の天使」
  9. 9 : : 2014/12/22(月) 07:41:17
    ここから少しえっちぃとヤンデレ注意

    クリスタ「エレン寝ちゃった?」

    エレン「未だだぞ」

    クリスタ「どうしてミカサのベッドで寝るの嫌だったの?」

    エレン「だってよぉ、ミカサでけぇもん」

    エレン「クリスタはちっこいから良いけどな!」

    クリスタ「そう…それにしても何で女の子になったのかなぁ」

    エレン「わかんね」

    (グリシャ「わたしの仕業だ!」)

    クリスタ「今なんか聞こえた?」

    エレン「気のせいだぞ」

    クリスタ「う~ん、エレンあったかぁい♪」

    エレン「おい、どこ触って…あっ、そこはダメぇ」

    クリスタ「ふふっ、ゴメンね♪つい」

    エレン「もう…ビックリした…」

    クリスタ「でもね、可愛いエレンが悪いんだよ?」

    エレン「///////(可愛い……ってなに嬉しがってんだよ俺!)」

    クリスタ「(反応あり…と)私から離れないでね?」

    エレン「うん……(それにしてもミカサとアニって寝んの早いな)」

    ミカサ「zzz」

    アニ「zzz」
  10. 10 : : 2014/12/23(火) 01:16:39
    エレンとクリスタのレズですか?
  11. 11 : : 2014/12/23(火) 01:18:28
    期待
  12. 12 : : 2014/12/23(火) 06:31:51
    クリスタ「今他の女のこと考えたでしょ」

    エレン「いやっ、何でわかんだよ」

    クリスタ「そんなこと決まってるよ」

    クリスタ「エレンは一生私の物なんだから」アハハ

    エレン「はぁ?何いってんだお前」

    クリスタ「……ねぇ、エレン……」ダキッ

    エレン「うぅ……」ウトウト

    クリスタ「今夜は寝かさないよ♪」モミモミ

    エレン「ひゃあ!!何処触って…って腕が動かない」

    クリスタ「今気づいたの?さっき私が喋ってる間に縄でエレンの腕を縛ったんだ♪」

    エレン「クリスタ、お願いだ!解いてくれ」

    クリスタ「少なくともそんなに元気が有る内はダメ」ヌギヌギ

    エレン「なっ、ななななななに服脱いでんだよ!」

    クリスタ「???エレン、言ってる意味がわからないよ」

    クリスタ「ほら、エレンも脱いで」

    エレン「あっ、やめっ、服が破けちゃうだろ!あぁぁぁぁぁぁああ/////」

    クリスタ「綺麗……とっても綺麗だよエレン」

    エレン「俺の服……」

    クリスタ「さて、次いこうか」


  13. 13 : : 2014/12/23(火) 22:29:28
    クリスタ「おーいライナー」
  14. 14 : : 2014/12/23(火) 23:35:15
    クリスタ「フフッ、エレンもじきに体に正直になるよ」

    エレン「あっ、らめぇ、ペロペロダメなのぉ」

    クリスタ「へぇ、エレンは耳が弱いんだ」ハムハム

    エレン「食べちゃらめぇぇぇぇぇぇ」

    クリスタ「ピチャピチャ、ジュルルルルルル」

    エレン「はうぅ、っん!!」

    クリスタ「あれぇ?エレン、最初の威勢はどうしたのかなぁ?」

    エレン「だって…クリスタが…//////」モジモジ

    クリスタ「こんなに濡らしちゃって…そんなに良かったの?」

    エレン「別に……////////」

    クリスタ「ふぅん、じゃあ止めるね」ピタッ

    エレン「あっ……」

    クリスタ「エレンが嫌なら仕方ないなぁ……」フフフ

    エレン「」ギュッ

    クリスタ「エレン?どうしたの私の服なんか掴んで」ニヤッ

    エレン「……止めないで…………///////」

    クリスタ「何て言ったのか良くわからないなぁ?」
  15. 15 : : 2014/12/23(火) 23:37:02
    (ありきたりやな…)
  16. 16 : : 2014/12/24(水) 11:46:49
    うん面白い
  17. 17 : : 2014/12/24(水) 13:12:23
    エレン「クリスタの意地悪……」

    クリスタ「ハイハイ、ちゃんと聞こえてるよ」

    クリスタ「ピチャピチャ、ジュルルルルルル、チュパチュパ」

    エレン「あぁ、それ好きィ……」ハァハァ

    クリスタ「フフッ、エレンったら目をトロンってさせて……ホントに可愛いなぁ」

    エレン「もっと……クリスタ、もっと気持ち良くなりたいのォ…」

    クリスタ「う~ん、エレンばっかり気持ち良くなってズルいよ…こうなったら…エイッ♪」

    エレン「むぐっ!!」

    クリスタ「エレン、私のも舐めて///」

    エレン「うん/////」ピチャピチャピチャピチャ

    クリスタ「いいよ……そのまま舌をイレテ」

    エレン「こっ、こう?」ピチャピチャピチャ

    クリスタ「いい、凄く気持ちいいよ、エレン」





  18. 18 : : 2014/12/25(木) 02:14:09
    エレクリは良いですなー
  19. 19 : : 2015/02/22(日) 22:17:45
    エレクリサイコー(笑)
  20. 20 : : 2015/03/01(日) 11:32:01
    神!!!!!
  21. 21 : : 2016/05/10(火) 21:50:05
    名無し「あ、やばい鼻血がでてきた」ボタボタ
  22. 22 : : 2017/03/16(木) 21:19:20
    しゅん「ヤバい、俺もだ。」どろどろ
  23. 23 : : 2017/07/25(火) 04:08:34
    期待してます!
  24. 24 : : 2017/08/17(木) 17:33:18
    落ち着け!
    俺の息子よ!
    巨人化するんじゃない!(ムクムク)
  25. 25 : : 2017/10/25(水) 16:30:49
    え?え、エレン
  26. 26 : : 2017/10/25(水) 16:32:06
    クリスター戻って来てー(エレンもー)兵長助けてー

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izayoihakuya4

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