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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「俺はアイツが好き」アニ「私は彼が好き」ベルトルト「僕はあの子が好き」※ごめん時々安価

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  1. 1 : : 2014/12/12(金) 19:11:56
    初投稿ではない。明日から書きますです。
    暖かい目でよろしくお願いしますm(__)m
  2. 2 : : 2014/12/13(土) 09:19:53
    発端はミカサである。

    ミカサ「私はエレンがずっと好きだった」

    しかし結果は……

    エレン「俺には他に好きな奴がいるから無理」

    だった。

    ミカサ「…それはいったい誰なの?」

    ミカサは納得できないご様子。

    エレン「アニだ」

    ミカサはアパートを飛び出した。

    そして彼女が向かったところはアニの家である。

    ミカサ「アニ!アニ!いるの?いないの?どっちなの?」ドンドン

    アニ「なにさ…朝から」ファアァ

    ミカサ「ちなみに現在は昼」

    アニ「あっそ」

    ミカサ「アニ。アニは好きな人いるの?」

    アニ「人の安眠妨害しておいて聞きたい事?あたしだって暇じゃないよ」

    ミカサ「……いるの?いないの?」

    アニ「お構いなしだね。いるよ」

    ミカサ「誰?誰なの?エレンなの?そうなの?違うの?」

    アニ(こいつ話聞く気あるのか?)
  3. 3 : : 2014/12/13(土) 09:26:40
    期待
  4. 4 : : 2014/12/13(土) 09:28:26
    >>3ありがと~。
  5. 5 : : 2014/12/13(土) 09:33:42
    アニ「エレンではない」キッパリ

    ミカサ「その言葉は信じていいの?」

    アニ「うん」

    ミカサ「じゃあ誰が好きなの?」

    アニ「……それは…その…」

    ミカサ「やっぱりエレンなのね……」

    アニ「それは違う」キッパリ

    ミカサ「そこは全否定……」

    アニ「もはや興味本位だね。あんた」

    ミカサ「私はエレンに告白した」

    アニ「へぇ~。で、どうだったの」

    ミカサ「エレンはアニが好きだといった」

    アニ「それは困る」

    ミカサ「アニが他の誰かとくっついてくれればエレンはあきらめてくれるはず!」

    アニ(その考えがいけないんじゃないの…)

    ミカサ「というわけでアニとアニの好きな人をがんばってくっつける」

    アニ「…ホントかい?」

    ミカサ「出来るだけ」

    アニ「……ベルトルトだよ」

    ミカサ「知ってる。頑張ってみる」ダー

    アニ「……言っちゃった…ばれちゃった……って知ってるんなら聞くなよ⁉」

    バタン
  6. 6 : : 2014/12/13(土) 12:51:59
    ミカサ「きっとベルトルトはどこかにいる」

    ミカサ「しかし……どこ?」

    ミカサ「あれは!>>7

    ※ゴメン緊急安価。この人に聞く。
  7. 7 : : 2014/12/13(土) 13:09:48
    アニの家の風呂の中!
  8. 8 : : 2014/12/13(土) 13:18:55
    続き↓

    ミカサ「あれは!アニの家の風呂の中!なんでここにあるかは知らないけど、そこにいる人に聞こう」

    ~アニの家の風呂の中~

    >>9「あっミカサ」

    ミカサ「……なんでここにいるの……」
  9. 9 : : 2014/12/13(土) 14:35:03
    エレン
  10. 10 : : 2014/12/13(土) 15:44:47
    エレン「いやーバレたか……」

    ミカサ「あっ。エレン、ベルトルト見なかった?」

    エレン「ああ、やつならさっき公園でブランコ修理してたぞ」

    ミカサ「分かった」ダッ

    エレン「ふぃー」

    アニ「あーなんか寒いし風呂入ろ……っ」

    エレン「っ!」

    その後エレン・イェーガーを見たものはいない。




  11. 11 : : 2014/12/13(土) 15:48:09
    ってなことはなく、

    アニ「ごめん。なんか寝ぼけてたわ」

    エレン「おう。寝なおしてこい」

    アニ「ん。おやすみ」

    バタン……

    エレン「ガチで寝ぼけてた感じか、アレ」
  12. 12 : : 2014/12/13(土) 16:41:19
    ~公園~

    ミカサ「…きっとこの公園…!あれは>>13

    >>13>>14……あっミカサ!」
  13. 13 : : 2014/12/13(土) 16:59:00
    ベルトルト
  14. 14 : : 2014/12/13(土) 16:59:18
    ミカサprpr
  15. 15 : : 2014/12/14(日) 11:04:51
    ミカサ「きっとこの公園…!あれはベルトルト」

    ベルトルト「ミカサprpr……あっミカサ!」

    ミカサ「……何してるの?」

    ベルトルト「いや…これは…その……」

    ミカサ「……ベルトルト、聞きたいんだけど」

    ベルトルト「はい?」

    ミカサ「ベルトルトの好きな人って誰?」

    ベルトルト「単刀直入だね~。ユミルだよ」

    ミカサ「さらっと言った。ならなぜさっきあんなことを…?」

    ベルトルト「いや、あれは…ね…?うん。そうゆうことだから」

    ミカサ「分からない。とにかくアニとくっついてほしい」

    ベルトルト「え、嫌。」

    ミカサ「なんで?」

    ベルトルト「だから、ユミルが好きなんだって」

    ミカサ「分かった。じゃあユミルとくっつけるからアニともくっついて」

    ベルトルト「二股しろと…」
  16. 16 : : 2014/12/15(月) 21:37:28
    ミカサむちゃくちゃやなおいwww
  17. 17 : : 2014/12/16(火) 17:46:58
    >>16
    ですねww
  18. 18 : : 2014/12/16(火) 17:57:23
    続き↓

    ミカサ「とにかく、そうゆうことだから。じゃあ」ダッ

    ベルトルト「あ、うん。じゃあね」

    ・・・・・・

    ベルトルト「結局ミカサは勇気を出して告白しろって言ったのか…よし!」ダッ
  19. 19 : : 2014/12/16(火) 17:59:19
    ミカサ「……ベルトルトはこれでアニとくっついてくれるだろう…しかし確実にくっついてもらわなければ……」

    ミカサ「う~ん……」

    >>20「あ!ミカサ!」

    ミカサ「あれは>>20。ねえ、相談に乗ってほしい」

    >>20「分かった。じゃあ>>21♪」

    ミカサ「……分かった」
  20. 20 : : 2014/12/16(火) 18:09:21
    アルミン
  21. 21 : : 2014/12/16(火) 18:10:35
    帰って(めんどいことになりそうだ……ここは帰らした方がいいよね♪)
  22. 22 : : 2014/12/16(火) 18:14:41
    ミカサ「う~ん……」

    アルミン「あっ!ミカサ!」

    ミカサ「あれはアルミン。ねえ、相談に乗ってほしい」

    アルミン「分かった。じゃあ帰って(めんどいことになりそうだ……ここは帰らした方がいいよね♪)」

    ミカサ「……分かった」

    ~家路へ急ぐミカサ~

    ミカサ「って解決になっていない!」

    ミカサ「アルミン!」

    アルミン「はい??」

    ミカサ「やはり帰るだけでは相談に乗ったとは言えない」

    アルミン(乗る気もないけどね)

    ミカサ「ちゃんと相談に乗ってほしい」

    アルミン「分かったよ……(結局めんどいことになった……)
  23. 23 : : 2014/12/17(水) 19:46:31
    期待です!
  24. 24 : : 2014/12/17(水) 20:35:09
    >>23
    ありがとう!
  25. 25 : : 2014/12/17(水) 20:38:25
    続き↓

    ミカサ「私はエレンに告白した。しかしエレンはアニが好きだった。しかしアニはベルトルトが好きだった。しかし……」

    アルミン「待ってやたらしかし多くない?」

    ミカサ「それはどうでもいい」

    アルミン「じゃあ話の続きを……」

    ミカサ「カクカクシカジカ…というわけ」

    アルミン「じゃあ一方通行なんだね」

    ミカサ「そう。」

    ミカサ「どうすればいい?」

    アルミン「>>26がいいんじゃない?」

    ミカサ「>>26??」
  26. 26 : : 2014/12/17(水) 21:32:13
    アニがベルトルトをレイプをして、既成事実を作る
  27. 27 : : 2014/12/18(木) 20:19:32
    アルミン「アニがベルトルトをレイプをして、既成事実を作ればいいんじゃない?」

    ミカサ「アニがベルトルトをレイプ⁉」

    アルミン「うん」(もはや真面目に答える気がないだけ)

    ミカサ「その手があった!ありがとうアルミン」ダッ

    アルミン「嘘っ!ホントに行くの?」

    ミカサ←すでに豆粒

    アルミン「……」
  28. 28 : : 2014/12/18(木) 21:44:06
    続き期待です!
  29. 29 : : 2014/12/21(日) 15:08:08
    >>28

    ありがとう!
  30. 30 : : 2014/12/21(日) 15:11:53
    続き↓

    ミカサ「アニ!」ドンドン

    アニ「ん?」

    ミカサ「アニ、ベルトルトとくっつく方法が……」

    アニ「うん。で、なに?」

    ミカサ「アニ、その格好……」

    アニ「ん。気にしない気にしない」

    ミカサ「アルミンが、ベルトルトをレイプして既成事実を作ればいいって言っていた」

    アニ「え~嫌だよ」

    ミカサ「なんで?」

    アニ「>>31

    ミカサ「>>31⁉」

    アニ「うん。だから自分なりに>>32にしようかと……」
  31. 31 : : 2014/12/21(日) 21:09:10
    付き合ってからしたい。
  32. 32 : : 2014/12/21(日) 21:09:22
    キス
  33. 33 : : 2014/12/22(月) 17:14:48
    ミカサ「なんで?」

    アニ「付き合ってからしたい。」

    ミカサ「付き合ってから⁉」

    アニ「うん。だから自分なりにキスにしようかと……」

    ミカサ「そう」

    ・・・・・・・・・・・そのころ

    ベルトルト「ユミル―!どこだー!」

    一人で走っていました。

    ベルトルト「これじゃあ示しがつかない」

    ベルトルト「ユミルはどこにいるのかな…あっ!あれは>>34!」

    >>34「…」イライライライライラ

    ベルトルト「あの……」

    >>34>>35
  34. 34 : : 2014/12/22(月) 20:16:06
    マルコ
  35. 35 : : 2014/12/22(月) 20:22:46
    あぁん?
  36. 36 : : 2014/12/23(火) 17:26:27
    ベルトルト「ユミルはどこにいるのかな…あっ!あれはマルコ!」

    マルコ「…」イライライライライラ

    ベルトルト「あの……」

    マルコ「あぁん?」

    ベルトルト「なんでそんなにイライラしてるの?」

    マルコ「それは>>37で、>>38

    ベルトルト「じゃあ>>39
  37. 37 : : 2014/12/23(火) 17:29:10
    馬小屋
  38. 38 : : 2014/12/23(火) 17:29:57
    馬に扮した馬(ジャン)に襲われた(性的)
  39. 39 : : 2014/12/23(火) 17:31:09
    君は子馬を産むんだね!
  40. 40 : : 2014/12/23(火) 23:08:55

  41. 41 : : 2014/12/23(火) 23:19:19
    >>40出てくんな荒らし野郎
    ちょいちょいトリップかえあがって
  42. 42 : : 2014/12/24(水) 11:28:12
    続き↓

    ベルトルト「なんでそんなにイライラしてるの?」

    マルコ「それは、馬小屋で、馬に扮した馬(ジャン)に襲われた(性的)」

    ベルトルト「じゃあ君は子馬を産むんだね!」

    マルコ「え……」

    ベルトルト「それよりも、ユミルがどこにいるか知らない?」

    マルコ「>>43だと思う」

    ベルトルト「分かった。じゃあお礼に>>44をあげるよ」

    マルコ「ありがとう」(>>45)
  43. 43 : : 2014/12/24(水) 16:04:33
    お風呂
  44. 44 : : 2014/12/24(水) 16:12:56
    ミーナ・カロライナ
  45. 45 : : 2014/12/24(水) 17:19:00
    ミーたんぺろぺろするぞ♪
  46. 46 : : 2014/12/24(水) 20:33:01
    ベルトルト「それよりも、ユミルがどこにいるか知らない?」

    マルコ「お風呂だと思う」

    ベルトルト「分かった。じゃあお礼にミーナ・カロライナをあげるよ」

    マルコ「ありがとう」(ミーたんぺろぺろするぞ♪)

    ベルトルト「じゃあね」(なんだかマルコから危険な何かを感じるような…)ダッ

    マルコ「じゃあね」

    ベルトルト「でもお風呂にいるんならどうやって告白しよう」

    >>47「あーベルトルト!」

    ベルトルト「>>47!」
  47. 47 : : 2014/12/24(水) 21:03:59
    コニー
  48. 48 : : 2014/12/25(木) 09:09:56
    コニ―「あーベルトルト!」

    ベルトルト「コニー!」

    コニー「どうしたんだ?」

    ベルトルト「実は……」カクカクシカジカ

    コニ―「おー!だったら>>49でいいんじゃねえか?」

    ベルトルト「分かった!」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近くの物陰

    ミカサ「アニ、行ってらっしゃい」

    アニ「うん」

    ミカサ「結局普通に告白することにしたのね」

    アニ「うん。正々堂々告白してやるっ」

    ミカサ「私はここで見守っている」

    アニ「うん。」ダッ

    アニ「ベルトルト!」

    ベルトルト「!アニ」

    アニ「>>50
  49. 49 : : 2014/12/25(木) 21:30:51
    風呂から出てくるのを待つ
  50. 50 : : 2014/12/25(木) 21:37:32
    大事な話がある…聞いて!
  51. 51 : : 2014/12/26(金) 11:15:38
    ベルトルト「実は……」カクカクシカジカ

    コニ―「おー!だったら風呂から出てくるのを待てばいいんじゃねえか?」

    ベルトルト「分かった!」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近くの物陰

    ミカサ「アニ、行ってらっしゃい」

    アニ「うん」

    ミカサ「結局普通に告白することにしたのね」

    アニ「うん。正々堂々告白してやるっ」

    ミカサ「私はここで見守っている」

    アニ「うん。」ダッ

    アニ「ベルトルト!」

    ベルトルト「!アニ」

    アニ「大事な話がある…聞いて!」

    ベルトルト「…なに?」

    アニ「>>52

    コニー「おいアニ!空気読めyモガッ」

    ミカサ「コニ―はだまってて」

    アニ「……」

    ベルトルト「アニ…>>53
  52. 52 : : 2014/12/26(金) 22:20:53
    あんたが好きだ
  53. 54 : : 2014/12/27(土) 14:57:41
    やっぱ上のなしで
    今すぐ裸になって裸のユミルを縛ってユミルと一緒に倉庫にこい
    そしたらヤッてやる
  54. 55 : : 2014/12/27(土) 19:45:09
    54さんナイス!!
  55. 56 : : 2014/12/31(水) 15:14:10
    じゃあ結局>>54でいいのね?>>53は非表示にするんでよろしく。

    続き↓

    アニ「大事な話がある…聞いて!」

    ベルトルト「…なに?」

    アニ「あんたが好きだ」

    コニ―「おいアニ!空気読めyモガッ」

    ミカサ「コニ―はだまってて」

    アニ「……」

    ベルトルト「今すぐ裸になって裸のユミルを縛ってユミルと一緒に倉庫にこいそしたらヤッてやる」

    アニ「……は?」

    ベルトルト「だーかーら」


    ボカッ


    いつの間にかミカサがアニをかばうようにして立ち、ベルトルトに渾身の一発を放った。

    ベルトルト「痛っい!何するの!」

    ミカサ「ひどい…アニの好意を何だと……」

    ミカサは軽蔑の目でベルトルトを見た。

    ベルトルト「ミカサ…いや、コレ発端キミだよね……」

    アニ「ミカサ…」

    ミカサ「アニ、行こう」

    アニ「いや、えっ…ちょっと…」

    ・・・・・・・・・・・その頃のユミル

    ユミル「なんだか外が騒がしいなぁ…まあいいか。私には関係なさそうだし」

    ・・・・・・・・・・・なぜかエレン

    エレン「風呂場にいてもアニはいないのか…じゃあ帰るか」
  56. 57 : : 2014/12/31(水) 15:27:48
    ~そして~

    ミカサ「アニ…ごめんなさい」

    アニ「どうして謝るのさ」

    ミカサ「あなたの恋を私がつぶしてしまった」シュン

    アニ「いいよ。別に。新しい恋を見つければいいんだ。ベルトルトはユミルと幸せになった方がいい」

    ミカサ「アニ……」

    アニ「ミカサ、あんたも新しい恋ぐらい見つけたらどうだい?」

    ミカサ「いいえ。私はエレンが好きだから。いつかエレンが私の気持ちに応えてくれる日を待つことにする」

    アニ「そう…」

    ミカサ「アニ……?」

    アニ「いや、なんでもない。じゃあねミカサ。ありがとね」

    ミカサ「ええ」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・数か月後、ミカサは後悔する

    郵便「郵便でーす」

    ミカサ「はい……アニからだ……」ビリッ


    ミカサ「アニ……と……エレン……」ワナワナワナ

    内容↓
    『ミカサ、元気にしてるかい?私はいま、新しい恋を見つけて、幸せな家庭を築いているよ。あんたも早く幸せになってね☆

    追伸:今度長女が生まれます。』

    ミカサ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ……」ワナワナワナ

    ピンポーン

    ミカサ「アルミン……コレ……」ワナワナワナ

    アルミン「ああ、届いたんだそれ。よかったね。アニもエレンも幸せがつかめて」ニコッ

    ミカサ「まさか……」ギロリ

    アルミン「いやいやいや、僕は何もしていないよ!ホントに!」

    ミカサ「じゃあなぜ……」

    アルミン「いや、なんかエレンがアニの風呂場から退散しようとしたらアニが帰って来て、そのまま話を聞いていたら流れ的に……」

    ミカサ「うわぁぁぁぁぁぁぁ」

    結局ミカサは新しいカップルを作っただった。アルミンはその後ミカサの心理的なサポートを行い、アニは無事に長女を出産した。

    コニ―はどっかを散歩して、ベルトルトはユミルと付き合えた。今度結婚するらしい。

    アルミン「丸く収まったね!」

    ミカサ「おさまってない!」

    ~おわり~
  57. 58 : : 2014/12/31(水) 15:30:51
    最後に・・・・・・

    なんかすごい終わり方が雑になっちゃいましたが、2014年のうちに終えることができよかったな~って思う。個人的にミカサは結構好きだよ~。
    時々安価とか言っておきながら結局安価頼りで終わるかな~って思っちゃったり……安価に参加してくれた方々、ありがとうございました。
  58. 59 : : 2015/01/02(金) 04:23:46
    乙でした!
  59. 60 : : 2015/01/02(金) 13:52:12
    >>59

    乙ありがとう!
  60. 61 : : 2015/01/02(金) 23:33:17
    面白かった!
  61. 63 : : 2015/01/02(金) 23:34:36
    あ、同じやつ投稿してしまった。すいません1つ消してください。
  62. 64 : : 2015/01/04(日) 11:09:44
    >>61

    ありがとう!
  63. 65 : : 2015/06/24(水) 05:25:43
    乙!

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