ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

モノクマ「安価で色々したいと?」 苗木「そうなんだ」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/12/09(火) 19:43:37

    どうもおはこんばにちわ

    生食用焼き魚と言う者です

    この度SSを興味本位でやってみようと思ったバカたれでございまする

    初SSで安価ものなど無謀だと思われる方もいらっしゃるでしょう。それでもヤっていきます。
    焼き魚は決めたのです。

    では、始めまする
  2. 2 : : 2014/12/09(火) 19:56:21

    モノクマ「なんで?コロシアイしなよ」

    苗木「バカだなぁキミは‥実にバカだよ」

    モノクマ「な、なにおう!」

    苗木「よく考えてもみなよ」

    苗木「キミは色々な動機(笑)を仕掛けてくるだろ?」

    モノクマ「おい今の(笑)ってなんだ」

    苗木「その動機がさ?なんか‥ねぇ?」

    モノクマ「なんか‥なんだよ!」

    苗木「つまんない」  

    モノクマ「な、なにがつまんないのさ!学園長にケチつけるっての!?」

    苗木「もっとさぁ…」

    苗木「親をあらかじめ捕まえといて自分が親を殺すかそれとも他の人を殺すかの2択にするとかさ」

    苗木「もっと色々あったんじゃないかな?」

    モノクマ「でもそれじゃあ手っ取り早く終わっちゃってそれこそつまんないじゃないか!」
     
    苗木「でもボク達を絶望させるのが目的…ひいては全世界を絶望させるのがキミの目的なんだろ?」

    モノクマ「そうだよ!オマエラが絶望しないとテレビの前の視聴者が…ってなんでしってんの」

    苗木「思い出した」

    モノクマ「(゜Д゜)」

    苗木「これを皆にばらされたらキミは大変なんじゃないかな…?」

    モノクマ「な、何が目的だよ!」

    苗木「だからぁ安価で色々やらせてよ」

    苗木「そのかわりボクのやることにいちいち口出しするなよ」

    モノクマ(あれ?この人ボクの知ってる苗木クンじゃない。)

    モノクマ「わかったよ…もう好きにするといいよ」

    苗木「!」パァァァ

    苗木「やったぁ!ありがとうモノクマ!」抱きッ

    モノクマ「わ、わかったからはなれなさい!」

    モノクマ(やっぱり苗木キュン可愛いな)

    苗木「よし!じゃあ早速…」

    苗木「>>3>>4しよう!」
  3. 3 : : 2014/12/09(火) 20:21:49
    朝日奈さん
  4. 4 : : 2014/12/09(火) 20:26:09
    コブラツイスト
  5. 5 : : 2014/12/09(火) 20:56:04
    >>3>>4
    安価ありがとうございます!


    苗木「朝日奈さんにコブラツイストする!」

    苗木「きたれ!胸を触るチャンス!轟け!ボクのアンテナ!」

    苗木「ボクのおっぱいに対する思いは限界を知らない!そう!まるでπのように!」

    苗木「早速胸を触りに行くぜ!」←目的転換



  6. 6 : : 2014/12/09(火) 21:08:35

    苗木「あっさひっなさ~ん♡」

    朝日奈「ど、どうしたの苗木…気持ち悪いよ」

    苗木「蔑んだ目からの気持ち悪い!頂きました!我々の業界ではご褒美です!」

    朝日奈(あれ?こいつ苗木じゃない)

    苗木「だがしかぁし!ご褒美を堪能している時間はボクにはなぁい!」シュン

    朝日奈「!」

    朝日奈(きえた…!?)

    苗木「後ろだよ…」ガッ

    朝日奈「!」

    苗木「コブラツイストォォォォ!!!」

    朝日奈「いたぁ!いたいいたい!!ギブ!ギブ!!」

    苗木(フッフッフッ痛みに悶えてるせいで胸がよく揺れてるよ!)

    苗木(ふぉっふぉっふぉっ!愉快じゃわ!)

    苗木(からの…!)

    苗木「揉みしだく!」モミ

    朝日奈「キャッ!な、なにすんの!苗木!なんかあんた今日おかしいよ!?」

    苗木「やわこいのぉ!やわこいのぉ!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

    朝日奈「やっ!あっ!も、揉みすぎだよ!」

    苗木「モチモチよのぉ!モチモチよのぉ!」
    モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

    朝日奈「うぅ…もう…だめ…」ガクッ

    苗木「あれ?朝日奈さん?」ユサユサ

    おぱーい〈プルンプルン

    苗木「朝日奈さん?気絶しちゃったの?」ユサユサ

    おぱっい〈プルンプルンプッルル

    苗木「おーい」ユサユサ

    おっぱっい!〈プンルンルンププルン

    苗木「うるさいよ」

    おっぱーい〈(´・ω・`)プルーン

    苗木「朝日奈さんは気絶しちゃったみたいだし…次行くか!」

    苗木「>>7>>8しようぜ!」
  7. 7 : : 2014/12/09(火) 21:15:50
    セレス
  8. 8 : : 2014/12/09(火) 21:17:20
    惚れ薬を入れたロイヤルミルクティーを飲ませて苗木にゾッコン状態にする
  9. 9 : : 2014/12/09(火) 21:34:15
    >>7>>8
    安価ありがとうございまっす!






    苗木「セレスさんのロイヤルミルク邸に惚れ薬をいれてからの…」

    苗木「ボクにぞっこんにするよ!」

    苗木「これは!かなりボク得!」

    苗木「やるか!」

    苗木「おっと惚れ薬がここにないなぁ…!よし」

    苗木「モノクマー!」


    ピョーン


    モノクマ「はいはいどうしたの苗木キュン?」

    苗木「苗木キュンって呼ぶのやめて?キモイからさ?」(*⌒▽⌒*)

    モノクマ「しょぼーん…怒らなくたって良いじゃない…」

    モノクマ「で、何の用なの?苗木キュン?」

    苗木「だからその苗木キュンってやめてくれないかな」(*⌒▽⌒*)ググググ

    モノクマ「いやもう本当にごめんなさいもう言わないから耳掴んで引っ張らないでください」
    ググググ

    苗木「…わかったよ」パッ

    モノクマ「で、何の用事?」

    苗木「惚れ薬が欲しいんだけどくれないかな?」

    モノクマ「媚薬じゃなくて?」

    苗木「別に今はシたいって感じじゃないからね」 

    苗木「とりあえず惚れ薬をくれよ」

    苗木「かなり強めでもうぞっこんになるようなやつ。」

    モノクマ「はいよ!」

    モノクマ「えっと~…たしかこの辺に…」ゴソゴソ

    苗木「どこに手突っ込んでさがしてるの?」

    モノクマ「え、苗木このお腹のポケット知らないの?これはよじげn」

    苗木「それ以上はやめよっか」(*⌒▽⌒*)

    モノクマ「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません」

    苗木「ほら早くわたして」

    モノクマ「どうぞ」スッ

    苗木「うん!確かに惚れ薬だね!ありがとうモノクマ!」

    モノクマ「えっへん!ボクは学園長だからね!なんでもできるんだ!もっとほめたたえてよ!」

    苗木「調子のったら…」(*⌒▽⌒*)

    モノクマ「調子こきましたすいませんでした」ドゲザー

    苗木「ふぅ…前振りが長かったね…」

    苗木「さぁ本題のセレスさんの所にいくかな!」



  10. 10 : : 2014/12/09(火) 22:03:28




    苗木「たえちゃ~ん!」

    セレス「誰がたえちゃんだビチグソがぁぁぁぁ!!!」 

    苗木「ご、ごめんごめん」 

    セレス「フン!」

    苗木「そ、そんな怒らないでよ…悲しくなっちゃうよ…」グスン
     
    セレス「なら…お詫びにロイヤルミルクティーを淹れてくださらない?」

    苗木「!ロイヤルミルクティー淹れたら許してくれる?」パァァァ

    セレス(うっ…笑顔が…眩しい…) 

    セレス「もちろんですわ。そのかわりとびきり美味しいのをお願いしますわよ?」

    苗木「よろこんで!」








    ~厨房~


    苗木「~♪」

    苗木「よし!ロイヤルミルクティー完成!」

    苗木「あとはここに…惚れ薬を一滴だけ…」ソーッ


    ドバッ


    苗木「あっ…」

    苗木「めっちゃ入っちゃった…」

    苗木「き、気にしない気にしない!」

    苗木「もしなんか違ってバレたら『STAP細胞は…あります!』って言って逃げればなんとかなるだろ!」

    苗木「さぁて!持っていこーっと!」







    苗木「お待たせしましたぁ!」

    セレス「なかなか時間がかかりましたわね」

    セレス「なにか…これに一服盛ったりしてましたの?」

    苗木「やだなぁセレスさんそんなこと…するように見える?」

    セレス「いえ…そんなつもりはなかったんですの」

    セレス「いただきますわ…」ゴク

    セレス「!」

    苗木(!きたか!)

    セレス「あちゅい……」

    セレス「舌がひりひりしまひゅわ…」

    苗木「」ズコッ

    苗木「大丈夫?」

    セレス「えぇ…もう大丈夫ですわ…」

    苗木「無理に早く飲まなくていいんだよ?」

    セレス「いえ…せっかく淹れてくださったのですから…」ゴク

    セレス「!あちゅい!」ビクッ

    苗木(かわいいな…)


    ~しばらくして…


    セレス「!」ドクン

    苗木(お?きた!)

    セレス「うっ…」

    セレス(なんですの!体が…熱い…!)

    苗木「大丈夫?セレスさん!」

    セレス「えぇ…大丈夫です……っ」

    セレス(あぁ…何故?!苗木君がとても魅力的に見える…!)

    セレス(私は…もしかしてこの人に…)

    セレス(恋を……!)

    セレス「な、苗木君…」

    苗木「どうしたの…もう大丈夫?」

    セレス「いえ…あの…その…大丈夫といいますか…大丈夫じゃないといいますか…」

    セレス「苗木君…」

    苗木「?」

    セレス「私あなたの事が…」

    苗木「ボクの事が…?」

    セレス「好きです!」

    セレス(あぁっ!言ってしまった!)

    苗木「うん!ボクもすきだよ?」

    セレス「ほ、本当ですか?!」

    苗木「うん!もちろん!舞園さんたちと同じくらい好きだよ!」

    セレス「…」

    セレス(そういう事ですの…)ガックシ

    苗木「?どうしてガックシしてるの…」

    セレス「か、顔を覗き込まないでくださいまし!」

    苗木「?」

    苗木(…という風にとぼけて余計に気になってきたところで落とすのがボクのやり方。)

    苗木「大丈夫だったら、もうボク用があるから行くね!じゃあね!」タッタッタ

    セレス「あぁっ!行かないでください!」

    セレス「行ってしまわれましたわ…」

    セレス「誠様…」///

     







     
  11. 11 : : 2014/12/09(火) 22:07:32
     
    苗木「いやぁ…あの薬は効き目バツグンだな!」

    苗木「ナイス!モノクマ!」

    モノクマ「呼んだ?誉めてた?」ピョーン

    苗木「うっさいうっとおしいからかえって。」

    モノクマ「そう邪険にしないでよ…」 

    苗木「モノクマなんて気にしないで次いこうか!」

    苗木「>>11>>12するぅ!」
  12. 12 : : 2014/12/09(火) 22:09:18

    焼き魚「はい!間違えましたぁ!」

    焼き魚「ここは『>>13>>14するぅ!』に変更でお願いいたします」

    焼き魚「すいません」
  13. 13 : : 2014/12/09(火) 22:31:42
    大和田
  14. 14 : : 2014/12/09(火) 23:17:11
    何故かあったドーピングコンソメスープを飲ませる
  15. 15 : : 2014/12/10(水) 23:30:05
    >>13>>14
    安価ありがとうぅ!







    苗木「大和田クンにコンソメスープを飲ませてあげよう!」

    苗木「もちろん!ボクの手作りだぁ!」

    苗木「ここからはボクのステージだよ!!」





    ~厨房~

    苗木「コンソメスープ~♪」

    苗木「コッンソッメスープ~♪」カチャカチャ

    苗木「包丁で野菜を刻んで細かくして~♪」

    苗木「やっぱりめんどくさいからミキサーにかけよう~♪」ギャガガガガガガガ

    苗木「そして大きい鍋にいれ~♪」ベチャベチャ

    苗木「煮込むべしっ!煮込むべしっ!」コトコトコト

    苗木「煮込むべしっ!煮込むべしっ!煮込むべしっ!」グツグツグツ



    ーーー二時間後



    苗木「できた!」

    苗木「作り方とか全然知らないけど取り敢えずコンソメスープっぽい物ができた!」

    苗木「まずは味見だよね!」ズズッ

    苗木「…」

    苗木「…よし!味は気にしない!ボクは味の大魔境だなんて思ってないよ!」

    苗木「でもなんか少し物足りない気がするなぁ…」

    苗木「味が大魔境なのにだって?ほっといてよ」

    苗木「!」

    苗木「うん!テキトーにこれ使お!」スッ  

    苗木「そぉれぇ!」ドバァ

    鍋〈グギャァァァァァァァァ!!!!!!!!

    鍋〈……

    苗木「鍋が!そんなっ!バカな!」

    鍋〈…

    苗木「鍋がムキムキになった!?」

    苗木「ボクは一体何を入れてしまったのだろうか…」

    苗木「まぁ気にしない気にしない!」

    苗木「早速大和田クンにコンソメスープをあげに行こうかな!」







  16. 16 : : 2014/12/10(水) 23:48:40
     
    苗木「おっ!いたいた!」

    苗木「もろこs……大和田クン!」

    大和田「今俺のこともろこしって言おうとしたよな?あ?」

    苗木「そんな事無いよもろこs……大和田クン!」

    大和田「まじではったおすぞオラァ!」ビキビキ 
    苗木「ごめんよ!許して!」

    苗木「このとーり?」ドゲザー

    大和田「なんで疑問系なんだよ」

    苗木「ほっといてくれよ!」

    苗木「それよりボクはアオミドロ並みの頭脳の持ち主のキミにプレゼントを用意したんだ!」

    大和田「バカにしてんのか」

    苗木「そんなこと無いよ!」

    苗木「そんなことよりプレゼントは…これだ!」ジャーン

    大和田「これは…」

    苗木「そう!ザッツライトぉ!コンソメスープだよぉ!」

    大和田「コンソメスープの方よりこのコンソメスープを入れてる皿が気になるんだが…」

    皿〈ムキムキマッチョォ!

    大和田「なんだこれは」

    苗木「まぁ飲んで。」

    大和田「得体がしれなさすぎてのみたくねぇよ…」
     
    苗木「大丈夫だからさ!ほら!飲んでよ!」
     
    大和田「じゃ、じゃあ…」ゴク

    大和田「!うぐっ!」

    苗木「どうしたの!大丈夫!?」

    大和田「ム…」

    苗木「ム…?」

    大和田「ムキムキィ!」ボコォ!

    苗木「ばかな…大胸筋が大神さんのそれを遥かに凌ぐ大きさに肥大化した…!」

    大和田「ムキムキィ!!マッチョォ!」

    苗木「大和田クンの体の各部位の筋力増大を確認!まだあがる!」

    大和田「ムキムキィ!!!!ウォォォォ!!!!!!!!」

    苗木「これは…まずいぞ!」

    大和田「ウォォォォ!!!!!!!!!!!!」

    大和田「オォォォォォォ!」   

    大和田「オォォ!」

    大和田「ぉ…ぉ…」ドサッ

    大和田「」ビクッビクッ

    苗木「あちゃー!こりゃ死んだかな?」スッ

    苗木「いや、まだ脈はあるみたいだな…」

    苗木「…ちっ」
  17. 17 : : 2014/12/10(水) 23:50:00

    苗木「大和田クンはおねんねしちゃったし次いくかな!」

    苗木「>>17>>18する!」
  18. 18 : : 2014/12/10(水) 23:51:03
    焼き魚「あぁ!また間違えました!」

    焼き魚「>>19>>20する」

    焼き魚「で、お願いします!」
  19. 19 : : 2014/12/11(木) 00:54:08
    葉隠
  20. 20 : : 2014/12/11(木) 00:57:27
    葉隠の大ファンの家と偽って葉隠を追う借金取りの拠点へ向かわせる。
  21. 21 : : 2014/12/12(金) 00:08:18
    >>19>>20

    安価ありがとう!





    苗木「葉隠クンを借金取りの家に向かわせるよ!」

    苗木「葉隠クンには苦しんでもらおうっと♪」



  22. 22 : : 2014/12/12(金) 00:18:31

    苗木「葉隠クン葉隠クン!」

    苗木「ねぇ聞いてよ葉隠クン!」

    葉隠「なんだべ?苗木っち?」

    苗木「今ね今ね!葉隠クンの大ファンの子がいたんだよ!」

    葉隠「ほんとだべ?!」

    苗木「だからね?その子の家に行ってあげてよ!きっと喜ぶよ!」

    葉隠「そっか…きっと苗木っち疲れてんだべ」

    苗木「えっ?なんで?ボク全然元気だよ?」

    葉隠「だって今モノクマにコロシアイさせられてるべ?ここに他の人がいるわけねぇべ。」

    苗木「」

    葉隠「行けるなら行きてぇけどさ‥今は行けねぇべ…」

    苗木「…」

    葉隠「苗木っちちゃんと休んで疲れとれよな?」

    葉隠「じゃな苗木っち」スタスタ






    苗木「…」

    苗木「っつはぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

    苗木「忘れてたぁ!今コロシアイ中だったわ!」

    苗木「そりゃ人いないよね!家に行けるわけ無いよね!?」

    苗木「そりゃあ!いくらバカな葉隠クンでも嘘だって判るよね?!」

    苗木「たはー!ボクっておっちょこちょいだなぁ★」テヘ

    苗木「…(´・ω・`)」
  23. 23 : : 2014/12/12(金) 00:22:41

    苗木「こんな勘違いこのボクがするなんてっ!信じられない!信じられないよ!」

    苗木「むしゃくしゃするよ!」

    苗木「えぇい!もうこうなったらこのコロシアイ終わらせるか!」

    モノクマ「えっ!?やめてよ!」ピョーン

    苗木「うるさい!ボクは今むしゃくしゃしてんだ!このコロシアイなんて終わらせてやる!」

    苗木「安価で!」

    モノクマ「安価かよっ!」

    苗木「さぁ!二択だ!安価ぁぁぁぁ!!!!」


    >>24

    コロシアイを終わらせるor終わらせない
  24. 24 : : 2014/12/12(金) 15:46:43
    終わらせて絶望姉妹と探偵とアイドルとギャンブラーとスイマーを媚薬とかで虜にする
  25. 25 : : 2014/12/13(土) 16:03:01
    >>24
    安価ありがとうです! 







    苗木「はっはっは!終わらせる!終わらせるぞぉ!」

    モノクマ「や、やめてぇ!」

    苗木「このボタン一つおせば皆の記憶は元に戻るし、さらにぃ!全世界の絶望の残党もなんとかなるんだぁ!」

    モノクマ「なんだよそのチートはぁ!?」

    苗木「ポチットナァ!」ポチッ

    モノクマ「絶望的ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」






    こうして全世界の平和は苗木誠の手によって守られましたとさ‥‥
  26. 26 : : 2014/12/13(土) 16:05:46
    間違えて投稿してしまいましたごめんなさい

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
199805105328

生食用焼き魚

@199805105328

「ダンガンロンパ 」カテゴリの人気記事
「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場