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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「俺たちを突き動かすもの」

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  1. 1 : : 2014/11/24(月) 22:30:53
    これはいつもより長くなりそうなので。
    早めに更新していきますね〜〜



    〜〜読者の皆さんへ〜〜
    設定よりも倍、人物が出るのでメインになる新リヴァイ班を設定にしておきました。

    これはほとんどが自分の想像や妄想の世界での話しですので批判や他の読者の皆様に迷惑になることはやめてくださいねm(._.)m



    オリキャラが出ると思いますので。
    嫌な方は見ないようにしてください。


    など。かな?あと。ネタバレ注意です!!

    14巻の王都にきたエレンたちのとこから話が始まりますので。今回もよろしくお願いしますね(・ω・)ノ
  2. 2 : : 2014/11/24(月) 22:34:44
    期待。超期待。超絶期待。ウルトラ期待。
  3. 3 : : 2014/11/24(月) 22:49:05
    >>2
    一番最初からありがとうございます(*^^*)とっても嬉しいです!そんなに期待して下さるんですか!本当にありがとうございます( ^ω^ )





    明日必ず更新するので…ごめんなさい待っててください!!
  4. 4 : : 2014/11/24(月) 23:46:22
    期待×1234567890
  5. 5 : : 2014/11/25(火) 22:39:10
    >>4
    うっ。俺の頭じゃ。計算できないな…w
    期待ありがとうございます(*^^*)

    今から更新しますね〜〜
  6. 6 : : 2014/11/25(火) 22:43:46
    期待~
    頑張って~
  7. 7 : : 2014/11/25(火) 23:02:24
    ガコッ


    ((ようエレン
    ((長旅ご苦労さん


    エレン「(あれは…ロッド・レイス)」



    エレン「(こいつか…オレ達の邪魔をする奴は…人類の敵…)」



    エレン「(ヒストリアの話を聞く限り こいつは)」



    エレン「(クソ野郎で間違いねぇ!)」




    ロッド「ヒストリア…今まですまなかった」



    エレン「ッ…え?」



    ロッド「今まで大丈夫だったか?」



    ヒストリア「…だ。大丈夫…なわけないじゃない!」




    ロッド「…まってくれヒストリア…長旅だったことだ。少しゆっくりしていこう。」





    ヒストリア「…」




    エレン「(リヴァイ兵長。この状況に陥った時どうすればいいでしょうか)」





    ロッド「…ヒストリア…本当はお前を手放したくなかったんだ。でも。エレンがここに来るために仕事をしてもらったんだ。すまなかった」




    ヒストリア「私を道具として使ったの?」





    ロッド「道具とは思ってないよ……その話より……手元に巨人を操る能力の持ち主がいるじゃないか……早く奪ってしまおう」




    エレン「なんで。知っているんだ!」




    ロッド「…壁は巨人で作られているのを知ってるね?」




    エレン「あぁ。」




    ロッド「…それは君の先祖がやったんだよ……イェーガー家は巨人を操る能力が伝えられ続けている家系だ」




    エレン「!もっと詳しく教えれくれるか?その話」





    ロッド「これ以上…話せないよ。」





    ロッド「っと……ヒストリアはもう必要ない」




    ロッド「じゃあな」





    ヒストリア「きゃあーーーーー」




    エレン「ヒストリア!!」





    ヒストリア「うぁー〜〜〜〜あぁぁぁぁぁぁ」




    エレン「お前ヒストリアに何を!」




    ロッド「吸収しているだけだよ?」





    エレン「は?」
  8. 8 : : 2014/11/26(水) 22:05:31
    更新しますねー
  9. 9 : : 2014/11/26(水) 22:27:25
    ロッド「ヒストリアはエレンをここに連れてくるという立派な使命を終えた…もう用無しだ…だが。レイスの女の血を引く以上…必ず隠し持っている能力がある…その能力を吸収しているだけだ。」



    エレン「おい。使命がなんだとかいったな。お前の子じゃないのかよ!使命を果たし用無し?用無しな訳ないだろ!命が果てない限り生きている限り人類に心臓を捧げるのが調査兵団だ!!その仲間を残りある命を無駄にするな!!!」





    ヒストリア「ッ…ギリ……うぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」




    エレン「……っ……」




    ロッド「…いらないものは全て捨てていくのが立派な兵士だろう?エレン君」




    エレン「…必要もなく殺される命をたすけるのも兵士だ」




    ヒストリア「…うぁ〜〜〜がぁっはっ!くっ…〜〜〜〜」





    ロッド「そろそろ吸収完了だな」






    エレン「(こんなところでヒストリアを失うわけには……クッソ…みんなはまだ戦ってるというのに…考えろ…まだあきらめるな)」





    エレン「…!」ガリッ


    ビリビリ…ピカ
    バッコンバラバラ…ドッガン



    エレン巨人「ウェぉ。オエ。がぉァァァァァァァァァァァ〜」




    ロッド「今。巨人になれば自分の首をしめることになる」







    シュ〜〜〜〜






    ロッド「…!天井を壊したのか!」



    エレン「ニヤリ」





    ギュイーン…グサ…プシューーーー


    ミカサ「エレン!大丈夫?今助ける。」




    リヴァイ「まて。エレンに立体起動装置を渡せ…ヒストリアを助けるぞ」




    エレン「…!みんなありがとな。よく気づいたな!!」




    ジャン「お前が巨人化した瞬間分かった!」




    リヴァイ「…立体起動装置を身につけたものは。ヒストリアを助けに行け!」




    リヴァイ「サシャとコニーは対人がこないか…外で見張りを頼む…きたら…刃をならせ」





    サシャコニ「「ハッ!」」





    ロッド「くっ…なんだと」




  10. 10 : : 2014/11/26(水) 22:28:47
    自分でも読み返して下手だと思いました〜〜……すいません……何書いてるかわかんないですね



    もう俺の想像ですので!!
    また明日更新します
  11. 11 : : 2014/11/27(木) 21:56:32
    >>6
    ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ


    更新しますね(^з^)-☆
  12. 12 : : 2014/11/27(木) 22:10:54
    ヒストリア「ぅ。」ガク



    ミカサ「……くっ。」ガシっ


    ヒストリア「……う」




    ミカサ「まだ生きてる!」





    エレン「…!」ガチャ



    エレン「よし!立体起動装置も取り付けた」




    リヴァイ「…ロッドを捕まえろ」




    ロッド「く。こっちもやられっぱなしではいかんからな……」







    ロッド「…ガリッ」ピカぁ



    ロッド巨人「…よし。できたぞ」




    エレン「これはなんだ。普通に喋れるのか?」




    ロッド巨人「…これは私が長年かけてつくった……神姫の巨人だ」



    エレン「神姫?」



    リヴァイ「……女か?ならば。レイスの女可能性が高いな」




    ロッド巨人「…頭がいいな。そうだレイスの女は必ず何かの能力がある…その能力を使い巨人化能力を作ったのだ」




    エレン「なら俺とヒストリアの必要性は?」


    エレン「しかも使った人がいるんだろ!」






    ロッド「まぁ。エレン君を連れてきて理由はこの神姫の巨人に巨人を操る能力を入れるためだ。それ以外は特にない」




    「「「「??」」」」
  13. 13 : : 2014/11/28(金) 23:10:29
    訂正で今はロッド巨人なのでロッドのところは間違いです。



    ロッド巨人「ヒストリアの能力を吸収したのも。ヒストリアの能力を知りたかっただけだ、なのに。。その装置から出してしまっては元も子もないだろう」



    エレン「そのためだけに……」





    ロッド巨人「あっと。この神姫の巨人に使ったレイスの女の能力は人を人の記憶を。操れる」






    エレン「……その亡骸どうしたんだよ」





    ロッド「さぁな。」









  14. 14 : : 2014/11/28(金) 23:12:11
    明日から練習試合なのでこのへんで〜
    短くてすきません。またできる時に更新しますね
  15. 15 : : 2014/12/01(月) 22:11:48
    遅くなってすいません今なら少し更新できそうですので。更新しますね〜〜
  16. 16 : : 2014/12/01(月) 22:22:52
    エレン「さぁなって!ふざけんなよ。。俺の能力をとってその巨人に身につけて何をする気だ」



    ロッド巨人「…グワァ…チッ。元に戻るか」シュー。…スタッ



    ロッド「ふぅ。やはり。アイツの能力だけじゃ体力が足りんな。」




    エレン「?どういうことだ」




    ミカサ「…人間に戻った今なら…コイツを殺せる。」




    リヴァイ「だめだ。コイツからは情報が得れるからな。」




    ミカサ「チッ」




    ジャン「…さっぱり意味がわからんな。」




    パシ…ギュイーン…シュタッ

    アルミン「みんな!大丈夫!?」




    エレン「アルミン!!」



    リヴァイ「よく来てくれた今あったことを1から話す。意味がわからん俺たちに説明を頼む」




    アルミン「ハッ!!」



  17. 17 : : 2014/12/03(水) 22:25:12
    アルミン「……あっ。あの。今話したことが……本当に今あったことなのですか?」




    リヴァイ「あぁ。」




    アルミン「それじゃあ。僕たちの意思で人類を危険にさらすか…救うか…選択しろと?」




    リヴァイ「どういうことだ。」





    アルミン「…だから。……今私たちには分からない謎を解かなければ…人類滅亡の危機になるかもしれないってことです。」





    リヴァイ「ほぅ。立っている時間はない。計画を立てる全員を集合させろ」






  18. 18 : : 2014/12/07(日) 22:04:10
    正直言って……書いてる自分でも…よく意味が分からない……謎が多すぎる…
    ロッドは何をしたいんだろ……あれ?
    これ書いてるの誰だっけ……?



    遅くなってすいません〜〜では……更新
  19. 19 : : 2014/12/07(日) 22:16:11
    エレン「計画?」




    リヴァイ「あぁ。何か謎が解けるな…」





    ミカサ「あの。アニやライナー達から…情報が取れるのでは?」




    アルミン「それは…かなりのムチャぶりだね。ミカサ。」




    ジャン「…これは今日選択すべきなのか?」




    エレン「…いや。」




    リヴァイ「……情報が取れる人物を探し出す……」ガタッ










    リヴァイ「……オイ。ロッド提案がある。聞いてくれるな」




    ロッド「王になんて口の利き方だ!」





    リヴァイ「今。貴様は王ではない。」





    リヴァイ「…今日から…1年後。1年後に決戦をしないか?」





    ロッド「どういうことだ?」





    リヴァイ「これから…1年後までに神姫の巨人をもっと強くしてもいいし。どんなことしてもいい一年間だ。その代わり…1年後再びここで決戦をする。こちらが勝った場合…全てこちら側の言うことを聞いてもらう。負けた場合によってはこちら側の全てを話そうか?」




    ロッド「分かりにくい…だがいいだろう。今日はこれで終わりだ。また一年後楽しみにしているよ」











    エレン「え。どういうことですか?兵長」





    サシャ「ちょっと無理がありすぎなんじゃ……」






    コニー「……」





    リヴァイ「すまんが。これくらいしか選択ができなかった…1年間を無駄にしない。それを尊重しろ」





    ミカサ「…ハッ!」















    アニ「…………っ」
  20. 20 : : 2014/12/09(火) 22:52:52
    〜〜調査兵団本部〜〜



    フウリ「兵長!!只今。緊急の連絡がありました!」



    *フウリとは(オリキャラ)
    フウリ・イグノハス[ ♀]
    18歳・8月24日生・161.4・50㌔

    とてもフワフワしていて。お花畑見たいな子だけど。意外としっかりしている。




    リヴァイ「なんだ?」





    フウリ「女型の巨人。アニが暴走の後逃亡したということです。どうしますか?」






    リヴァイ「!とりあえず向かうぞ!」

  21. 22 : : 2014/12/12(金) 22:56:01
    エレン「(アニはどこに向かおうとしてるんだ?)」




    アルミン「(アニ…君はライナー達を目指しているの?…それとも故郷?もしかして…エレンの地下室かな?…ははっ分かんないや)」






    ミカサ「(アニの暴走…逃走…ヒストリア…ロッド…神姫の巨人…?もう。精神的に限界)」






  22. 23 : : 2014/12/16(火) 23:43:13
    金曜日まで更新できないです。
    すいません!!
  23. 24 : : 2014/12/20(土) 20:34:31
    遅れてすいません!
    更新しますね〜
  24. 25 : : 2014/12/20(土) 20:44:05
    [アニの牢獄]
    エレン「……」



    アルミン「憲兵団が……」




    ミカサ「…殺風景…」





    リヴァイ「ここは憲兵団がなんとかするだろう。アニを追うぞ」




    「「「ハッ」」」




    フウリ「アニが向かいそうなところとはどこでしょうか」






    エレン「巨大樹の森とかですかね」






    ダタダダー……ガッダン





    ハンジ「ハァハァハァ……アニ…は…女型の巨人になり。ここを破壊し……ハァ…その後立体起動装置でウォール・シーナを出て行った……向かうところは…感だけど……」


  25. 26 : : 2014/12/20(土) 20:45:58
    ハンジ「ウォール・マリアの後…壁外の神の地と言われる場所に行くと思う」
  26. 27 : : 2014/12/20(土) 20:49:19
    →現在公開可能な情報←
    壁外[神の地]とは
    あまり知られてはないが…約300年前に神が生まれ神を生み出し…敵をつくったと言われる場所
  27. 28 : : 2014/12/20(土) 20:49:59
  28. 29 : : 2014/12/20(土) 20:51:26
    いちいちしゃべってるのが長すぎて見る気が失せますね。
    工夫を加えてみてはいかがでしょう
  29. 30 : : 2014/12/20(土) 21:01:37
    リヴァイ「そこに行く理由とかはあるのか?」




    ハンジ「わからない。でも向かうだけの価値はある」





    サシャ「神の地に行って帰れるのでしょうか……神の地は別名……神戦前奏の地ですし……父からの話ですが…祖先も行き死んだと聞きました……」




    ハンジ「……命を賭けていくしかないね……」





    コニー「……そんな…簡単に…人類を守り巨人に喰われるんじゃなくて?神?」




    サシャ「…死にだぐない」





    ハンジ「何か新しい扉を開けなければ…
    このまま終わることになる。私も付いてく。新しい道を歩かなければ…新しい発見もない。行くしか選択がない」





    ジャン「…でも…何か作戦を考えなければ……全員…行って死ぬだけです」






    リヴァイ「作戦ならあるだろうハンジ」






    ハンジ「あったりめぇよ!」






    エレン「ウォール・マリアに行くのは…俺の地下室ではないですよね。」






    ハンジ「…違うと思う。多分ライナーたちのところだ」





    アルミン「…ライナーたちを連れて何かをやろうとしてるのですか。」





    ハンジ「それはわからない。アニたちの考えがあるんだろう」






    ミカサ「こうしてる間にアニは……」




    ハンジ「そうだね。作戦だけ教えよう」
  30. 31 : : 2014/12/20(土) 21:03:53
    →現在公開可能な情報←
    神戦前奏の地とは
    神戦前奏とは。神たちの戦争の始まりという意味である。
  31. 32 : : 2014/12/20(土) 21:05:07
    >>29
    そうですか。アドバイスありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
    もっと考えますね!
  32. 33 : : 2015/01/26(月) 22:31:19
    ハンジ「このウォール・マリアを越えたら作戦実行だ。」



    「「「ハッ」」」



    リヴァイ「この作戦本当に上手くいくだろうなぁ?」




    ハンジ「さぁね。いくと思うよ」




    〜〜〜〜パカラパカラ



    ハンジ「作戦通りにわかれろ〜〜」




    エレン「…」



    ミカサ「…っ。」




    〜〜〜パカラパカラパカラ



  33. 34 : : 2015/03/01(日) 13:03:36
    期待

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[クレイジー神の罪]イチ・イクレチア

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