ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

幽霊駆逐サービス番外編!アルミン「生霊となってイタズラ仕掛ける!」 *安価あり

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/11/19(水) 00:21:54
    普段は幽霊を駆逐する彼らですが、今回は幽霊になってみんなにイタズラを仕掛けたいみたいです。


    ゲスミン(霊)「フフフ、早速>>2>>3をするよ。」ニタァ


    エレン(霊)「イタズラ・・・してやる!」ニヤッ


    ミカサ(霊)「楽しみにしている。」ニヤ



    毎度のことで恐縮ですが、ぜひ安価をお願いします
  2. 2 : : 2014/11/19(水) 00:30:39
    エレン
  3. 3 : : 2014/11/19(水) 00:30:44
    フルボッコ
  4. 4 : : 2014/11/19(水) 00:40:59
    アルミン(霊)「村人さん、毎度ありがとうございます!」ニコ



    アルミン(霊)「さて、この安価、今のところ僕にしか見えていない。エレンをフルボッコにすることを最終目標にするね。なぜ?」































    ゲスミン(霊)「楽しみは、とっておくものだからさ!」ニヤァ



    アルミン(霊)「差しあたって、これからエレンに偽の安価を仕掛ける。もちろん安価を仕掛けた人は仕掛人、つまりこれは・・・ドッキリだ!」






    それでは偽の安価


    誰に>>5 (仕掛け人、複数可です。)


    何をする>>6
  5. 5 : : 2014/11/19(水) 15:09:23
    ジャン
    クリスタ
    そして期待です☆
  6. 6 : : 2014/11/19(水) 15:10:22
    ヤンキー口調で脅して驚かす!

    またもや期待☆
  7. 7 : : 2014/11/19(水) 17:20:12
    安価プリィィィィィィィズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
  8. 8 : : 2014/11/19(水) 21:39:48
    こちょこちょ
  9. 9 : : 2014/11/19(水) 22:50:34
    アルミン(霊)「みんな、遅くなってごめんね。」



    エレン(霊)「遅かったじゃねえか!何やってたんだよ、アルミン!」



    ミカサ(霊)「請求書の、作成」ゲッソリ(実話です。疲れた。)



    アルミン(霊)「君も少しは働いてよ!」



    エレン(霊)「おい!これじゃまるでダメ社員みたいじゃねえか!」



    アルミン(霊)「まあそのことは置いといて、早速安価を実行するよ。」



    ミカサ(霊)「あすみん5cmさん、ありがとう。」



    エレン(霊)「俺は・・・ダメ社員」シクシク



    アルミン(霊)「ちなみにジャンとクリスタはどこにいるんだろう?」



    ミカサ(霊)「安価を待たせて申し訳ない。ので、こちょこちょもどこかで入れようと思う。」



    二人はどこにいる? >>10
  10. 10 : : 2014/11/19(水) 23:14:37
    エレンの真後ろ
  11. 11 : : 2014/11/20(木) 13:08:27
    ジャン「たくよお、アルミンの奴、何だってこの事務所に呼び出したんだ?」



    クリスタ「アルミンの言うことだから、悪いことではないよ、ね?」キラキラ



    エレン(霊)「!!! うわぁ!!!」ビクゥ



    ミカサ(霊)「いつの間に、私たちの後ろに?」



    アルミン(霊)「ずっといたよ。もっとも、僕たちのことは見えてないみたいだけどね。」(やっぱりクリスタは僕の天使だ!!!)



    エレン(霊)「よし、じゃあドッキリを仕掛けるぞ!」



    ミカサ(霊)「エレン、頑張って!」
  12. 12 : : 2014/11/20(木) 13:11:13
    期待です
  13. 13 : : 2014/11/20(木) 13:19:15
    ・・・おい、テメエら!何勝手にうちのシマにはいっとんじゃ!!!







    ジャンクリ「!!!」



    ジャン「な・・・何だってんだよ、今の声はよぉ!!!」ガクブル



    クリスタ「こわいよぅ、アルミン。」カタカタ







    エレン(霊)「ぶふ、馬面の奴、怖がってやがる!ようし・・・今度は背後から脅かしてやる!」










    テメエ、きっちり落とし前つけろや!!!いてまうぞ!!!



    ジャン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ホウキフリマワス



    バキィ!!! エレン(霊)「ゴフッ!!!」ドサッ










    エレン(霊)「」ピクピク



    アルミン(霊)「あっちゃぁ!たまたま箒が顔面直撃かぁ・・・。」



    ミカサ(霊)「メダカさん、期待、感謝する。」
  14. 14 : : 2014/11/20(木) 13:27:05
    アルミン(霊)「じゃあ今度は僕が、クリスタをこちょこちょするよ★」



    ミカサ(霊)「爽やかに、ゲスイ事、言うのね。」








    クリスタ「きゃっ!!!」



    ジャン「おいクリスタ!!!どうした!!!」



    クリスタ「今、誰かにおしり、触られた!」








    ゲスミン(霊)「フフフ、役得だぁ!」ハァハァ



    エレン(霊)「狡いことやるなぁ。」



    ミカサ(霊)「私はこんな子に育てた覚えはない。」



    ゲスミン(霊)「よぉし!一気にスパートだぁ!!!」
  15. 15 : : 2014/11/20(木) 13:40:10
    クリスタ「! きゃははは、はははは!」ジタバタ



    ジャン「ク、クリスタ!?」(やっべえぜ、このシチュエーション、超エロイ///)



    クリスタ「きゃははは、あっ!」ビクンッ



    エレン(霊)(ふぉぉぉぉぉ!!!///)



    クリスタ「やめっ、もうダメ、あははは!!!」ビクンッビクンッ



    いやぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!







    クリスタ「」ピクピク



    エレン(霊)「ク、クリスタ、大丈夫か!?」



    ミカサ(霊)「エレンのことは見えてない、心配するだけ。ムダ。」










    ゴゴゴゴゴゴゴゴ



    一同「!!!」



    クロスタ「・・・許さない!!!幽霊め!!!」アシヲヒク



    エレン(霊)「え?」



    ブオン!!!チーーーーン!!!



    エレン(霊)「」ドサッ 悶絶!!!!!









    ミカサ(霊)「エレン!?」



    エレン(霊)「すま・・ねえ、ミカサ。俺の・・・イェーガーは・・・もう・・・使い物に・・・ならねえかもしれねぇ」ガクッ










    ゲスミン(霊)(計画通り)ニヤッ



    ゲスミン(霊)「さて、今度は何をして驚かしてあげよう。これが最後の安価だよ!盛大にぶちまけよう!!!」



    何をする >>16
  16. 16 : : 2014/11/21(金) 06:02:58
    クリスタをイかせる
  17. 17 : : 2014/11/21(金) 22:40:43
    ゲスミン(霊)「ふっふっふっ、こんな安価を待ってたよ!」



    エレン(霊)「どうしよう、ゲスミン全開だ!!!」



    ゲスミン(霊)「イクぞ★」



    ミカサ(霊)「」考えることを放棄











    クリスタ「ひゃうっ!」クチュクチュ



    ジャン「おい、どうした!?///」(アルミンの奴、ナイスだ!!!)



    クリスタ「あわわわ・・・あう!」ビクン



    ゲスミン(霊)「ああああああ、僕のナニミンが・・・アルレルトしそうだよ!!!」ビクンッ



    エレン(霊)「」ハナジダラー///



    クリスタ(霊)「ああう、ら、らめぇ!」ビクンッビクンッ



    ゲスミン(霊)「ラストスパートだよ★」グリュングリュン



    エレン(霊)「おおおおおお!!!あんなに大胆に!!!///」



    クリスタ「ひゃあうぅ、ひゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」プシャァァァァァ!

















    クリスタ「」ハァハァ



    エレン(霊)「すごかったぜアルミン・・・あれ?」



    一同「じー・・・」



    エレン(霊)「何この空気?」



    ミカサ(霊)「さすがに擁護できない。エレン。お仕置きが、必要!」ジャキ



    エレン(霊)「ハァ!?凌辱した主犯はアルミンだろうが!!!」クルッ








    ゲスミン(霊)「大丈夫、クリスタ?」



    エロスタ「大丈夫、私、アルミンの彼女だもん。」







    エレン(霊)「ファ!?」ダラダラ



    ミカサ(霊)「ついでに馬面も、削ぎ落す!!!」



    ジャン「えっ?」とばっちり













    ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!


















    こうして、エレンとジャンはミカサの鉄拳制裁を喰らい、一か月入院する羽目になった。




    アルミン「さすがにやりすぎたね、ごめん。次回からは通常営業だよ!」



    エレン「またよろしくな!」






                      終われ
  18. 18 : : 2014/12/29(月) 14:09:45
    素晴らしかった。
  19. 19 : : 2016/02/13(土) 21:45:23
    最後でエロが来るとはwww
    面白かったです!
    乙!ww

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
hymki8il

進撃のMGS

@hymki8il

この作品はシリーズ作品です

幽霊駆逐サービスシリーズ シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場