このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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エレン「安価で誰かにイタズラをする」
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-
-
2 :
あ
:
2014/11/04(火) 18:23:54
- ジャン
-
2 :
-
- 4 : : 2014/11/04(火) 19:32:31
- ジャンの前でミカサとイチャつく
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- 5 : : 2014/11/04(火) 21:21:50
- ４じゃなくて？
ミカサに頼んで嘘告白とか？
-
- 7 : : 2014/11/04(火) 22:04:33
- 駄作
-
-
8 :
あ
:
2014/11/04(火) 22:07:05
- こしょこしょ
-
8 :
-
- 9 : : 2014/11/05(水) 11:40:49
- >7駄人
-
- 10 : : 2014/11/05(水) 17:39:45
- 安価ができない．．．
-
- 12 : : 2014/11/05(水) 22:52:29
- 今後一生笑えない体質になった
-
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14 :
村人
:
2014/11/06(木) 22:29:04
- ジャンと同じ顔の形にする
-
14 :
-
- 17 : : 2014/11/07(金) 21:40:32
- アルミン
-
- 19 : : 2014/11/12(水) 19:07:16
- 巨人化
-
- 21 : : 2014/11/13(木) 01:21:06
- 戻った
-
- 22 : : 2014/11/13(木) 01:22:46
- 1m45cmで
-
-
23 :
N.S
:
2014/11/13(木) 23:42:59
- アルミン「エ、エレン・・・？巨人化はしてないようだけど・・・？」
エレン＠巨人「ウガ？(え？)」
アルミン「そうか！解ったぞ！エレンは1m45cm級の巨人に巨人化したんだ！」
エレン＠巨人「ウガアウアウ、ウガウガウガアウ？(でもアルミン、これ巨人化したって言えるのか？)」
アルミン「うーん、まぁいいんじゃない？」
アニベルライユミ(アルミンが意思疎通してる！？)
アルミン(君たち、僕はエレンとは幼馴染だよ？出来るに決まっているじゃないか)
アニベルライユミ(こいつ、直接脳内に・・・！？)
エレン「顔も戻ったことだし、次は誰にイタズラしようかな？」ﾆﾝｹﾞﾝﾆﾓﾄﾞｯﾀ
誰にイタズラする？ >>24
>>24はどこにいる？ >>25
そしてそこで何をしている？>>26
-
23 :
-
- 24 : : 2014/11/14(金) 18:04:46
- ジャン
-
- 25 : : 2014/11/14(金) 18:05:46
- ユトピア区地下３０００ｍにある死刑囚地下独房
-
- 26 : : 2014/11/14(金) 18:06:02
- 炭坑で１８時間労働
-
-
27 :
N.S
:
2014/11/14(金) 23:29:15
- エレン「よし！ジャンにもう1回イタズラしてやろうっと」
エレン「でもジャンは何処にいるんだ？・・・あっミカサだ。おーいミカサ～」ﾌﾘﾌﾘ
ミカサ「エレン？一体どうしたの？(エレンエレンエレンエレンｒｙ)」ﾊｧﾊｧ
エレン「なぁミカサ、これからジャンにイタズラするんだがあいつ何処にいるか知らないか？」
ミカサ「うまづｒっじゃなくてジャンはユトピア区地下３０００ｍにある死刑囚地下独房にいるはず(エレンエレンエレンエレンｒｙ)」ﾊｧﾊｧ
エレン「なん・・・だと・・・！？」
エレン「でもミカサ、あいつ何やったんだ？」
ミカサ「そんなこと私に言われても知らない(エレンエレンエレンエレンｒｙ)」ﾊｧﾊｧ
エレン「そうか・・・でもまぁいいやありがとな！」
ミカサ「どういたしまして(エレンエレンエレンエレンｒｙ)」ﾊｧﾊｧ
エレン「あっ、そうだミカサ」
ミカサ「何？」
エレン「さっきから思ってたんだがお前、俺のことが好きなのは良いぜ、家族だから。でもハァハァいうのやめてくれ」
ミカサ「」
エレン「じゃ、そういうことだから！じゃあな！」
ミカサ(エレン、もしかして私の考えてることわかるの？・・・エレンエレンエレンエレンｒｙ)
ユトピア区地下３０００ｍにある死刑囚地下独房
エレン「ふー、やっと着いた・・・。」
エレン「で、あいつはどこにいるのかな？・・・あ、いたいたおーいジャン！」
ジャン「ん？あいつは・・・死に急ぎ野郎！？なんでここに！？」
エレン「それはこっちのセリフだ馬鹿野郎！お前こそなんでここにいるんだよ！？まぁいい！取りあえずこっち来い」
ジャン「チッわかったよ・・・」
炭鉱
エレン「着いたぞ」
ジャン「炭鉱?なんでこんなとこに？・・・お前まさかまた俺にイタズラするのか？」
エレン「」ﾒｶﾞｵﾖｸﾞ
ジャン「図星か！！」
エレン「ばれちゃったら仕方がないな。その通りだ。そしてお前はここの炭坑で１８時間労働してもらう！！」
ジャン「ハァ？嫌に決まってんだろ」
エレン「やらなかったら俺巨人化するけどいい？」
ジャン「はい嘘ですごめんなさい許して」ﾅﾐﾀﾞﾒ
エレン「わかったならさっさとやれ！！」
18時間後・・・
ジャン「やっと終わった・・・。」
エレン「よし、良いだろう終わりだ」
ジャン「ったくなんなんだよ・・・」
エレン「そういやお前、なんで独房にいたんだ？」
ジャン「ああ、俺>>28したから捕まった」
エレン「」
ジャンは何をした？
>>28
-
27 :
-
- 28 : : 2014/11/15(土) 19:45:12
- エレンを女装させて自分の彼女にしてあんなことやこんなことを無理矢理しようとしてエレンの家にいこうとしたら警察にバレた
-
- 30 : : 2014/11/16(日) 16:47:10
- エレンの彼氏になりたいリヴァイ兵長
-
-
31 :
N.S
:
2014/11/17(月) 01:19:02
- エレン「はっ、リヴァイ兵長！ジャンにあんなことやこんなことをされました！助けてください！」ﾅﾐﾀﾞﾒ
リヴァイ「何？オイそこの馬それはどういうことだ(涙目なってるエレンかわいい結婚しよ)」
ジャン「ハッ！自分はエレンにもう1度あんなことやこんなことをしようと思いました！！」ｹｲﾚｲ
リヴァイ「ほう・・・悪くない・・・」
ジャン「ですよね！！」
エレン「」
リヴァイ「だが馬面、まずお前ばかり得をするのは気に喰わん」
ジャン「と言いますと？」
リヴァイ「チッ、言わせるな。つまりだな今度は俺にやらせろということだ」
ジャン「・・・わかりました。今回は身を引きましょう」
リヴァイ「わかったならとっとと消えろこの馬面が」
ジャン「ハッ！！」ﾃｸﾃｸ
エレン「・・・って兵長！！どういうことですか！？あなたも俺にあんなことやこんなことをするんですか！？」
リヴァイ「他に何がある」
エレン「」
エレン(えええええええ！？当初は皆にイタズラするｓｓなのになんで俺があんなことやこんなことをされるｓｓになってんの！？)
リヴァイ(エレンよ。安価は絶対だぞ。そしてメタ発言するな)
エレン(兵長！！アンタは脳内アクセスするんじゃねぇでください！あとメタ発言？そんなこと気にしてられませんよ！！このクソチビが！！！！)
リヴァイ「ほう・・・お前は上司にそんな態度とっていいと思ってるのか？」
エレン「」
リヴァイ「さて・・・あんなことやこんなことをするといってもナニをしてやろう・・・」ﾆﾔ
エレン(どうしよう！！もっかい助けを呼ぼうかな・・・でも安価出しても嫌な未来しか見えねえええええ！！)
リヴァイ「よし。>>32をするか」
兵長はナニをする？>>32
エレンは助けを呼ぶ？>>33
呼ぶ場合誰に助けを呼ぶ？>>34
呼ばない場合そのまま兵長に>>32されたエレンはどうなった？>>34
-
31 :
-
- 32 : : 2014/11/17(月) 02:41:55
- 殺す
-
- 33 : : 2014/11/17(月) 02:44:19
- 呼ばない
-
- 34 : : 2014/11/17(月) 02:45:08
- アニ
-
- 35 : : 2014/11/17(月) 02:47:07
- ギリギリ生きてた
-
-
36 :
N.S
:
2014/11/17(月) 17:46:47
- リヴァイ「・・・めんどくせぇ取りあえずヤるか」
エレン「ヤる！？アンタ俺の貞操を奪うつもりですか！？」
リヴァイ「？・・・エレン・・・勘違いだ。ヤるはそっちじゃない。こっちだ」ｼﾞｬｷ
エレン「！？どっちにしても止めやがれください！！ってヤベ！逃げろ！！」ﾀﾞｯ
リヴァイ「逃げても無駄だ・・・」ｼｭﾊﾞｯ
エレン「は、速い！」
リヴァイ「死ねッ！！」ｼﾞｬｷｯ
エレン「う、うわ―――――――！！」ﾄﾞﾀｯ
三日後・・・
医務室
>>37「エレン！！目を覚まして！！」
エレン「」ﾊﾟﾁｯ
エレン「あれ・・・ここは・・・？俺・・・死んだはずじゃ・・・」
>>37「エレン！？目を覚ましたのね！？」
エレン「>>37・・・？」
>>37は誰？
ただし女性でなおかつ104期訓練兵であること。
-
36 :
-
- 37 : : 2014/11/17(月) 18:10:31
- アニ様ぁぁぁぁ
-
-
38 :
N.S
:
2014/11/18(火) 01:40:21
- エレン「お前は・・・アニ・・・？」
アニ「アンタ、気が付いたのかい。3日前廊下で血だらけで倒れてたけど、何かあったのさ？」
エレン「えっと・・・。・・・！！うわー―――――！！やめてくれぇぇ！！！思い出さｒグフッ！！」
アニ「いちいちうるさいねぇ・・・少しばかり音を小さくしな」
エレン「ハイ、スイマセン」ﾊﾗｦｵｻｴﾙ
アニ「それで？結局なにがあったのか説明しな」
エレン「・・・実は・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
アニ「ふーん。つまりあの馬面とリヴァイ兵長はアンタのことがそういう方向で好きで、それどころかチビの方はアンタを殺そうとした・・・という訳」
エレン「ま、まあそういうことだ。でもなんでこんなこと聞くんだ？」
アニ「さぁね。私は>>39に頼まれたからやっただけさ」
アニは誰に頼まれた？>>39
ただし、ジャン・リヴァイ以外で
-
38 :
-
- 39 : : 2014/11/18(火) 05:06:46
- マルロ
-
-
40 :
N.S
:
2014/11/18(火) 17:57:08
- アニ「さぁね。私はキノコ頭に頼まれたからやっただけさ」
エレン「キノコ頭？」
アニ「簡単に言うとマルロっていう憲兵団での知り合い」
エレン「誰だよ・・・マルコなら知ってるけどそんなやつ知らねぇよ・・・」
アニ「あっそ。じゃあ私は出るから」
エレン「おうそうかじゃあな！｣ﾆｶｯ
アニ「ッ・・・///」ﾄﾞｷｯ
アニ(あいつ・・・こんなにかっこ良かったっけ？)
エレン「？どうした？戻らないのか？」
アニ「！あ、ああ・・・わかってる。ちょっと考え事してただけだよ。じゃあね・・・」ｸﾙｯﾃｸﾃｸ
エレン「・・・いきなりどうしたんだ？あいつ」
憲兵団本部
アニ「そこのキノコ、聞いてきたよ」
マルロ「誰がキノコだ！！・・・ああお前か。じゃあ教えてくれ！！」
アニ「うるさいねぇ・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
マルロ「ほう。ジャンとかいうやつはどうでもいいがまさか人類最強がそんな人だったとはな・・・やはり調査兵団は変人の巣窟だな・・・」
アニ「・・・そういえばアンタ、なんで私に頼んだんだい？自分で聞けばよかったでしょ？」
マルロ「そうしたかったんだが、上官の人に頼まれていたことがあったんでね、それで彼と同じところで訓練していたお前に頼んだわけだ」
アニ「ふーん。まぁいいけど(あいつけっこうかっこ良かったし///)」
マルロ(>>41)
マルロの本音は何？>>41
ただしセリフで
-
40 :
-
- 41 : : 2014/11/18(火) 21:54:06
- (畜生…本当なら俺が行って今頃エレンにあんな事やこんな事してるのに… ）
-
-
42 :
N.S
:
2014/11/18(火) 23:37:09
- マルロ(畜生・・・本当なら俺が行って今頃エレンにあんな事やこんな事してるのに・・・ ）
医務室
エレン「」ｿﾞｸｯ
エレン「い、今なんか俺にあんな事やこんな事しようとしている奴がいる気がしたぞ・・・？」
調査兵団本部
ミカサ「エレンの不幸は私の不幸ゥ！！！！！」ｸﾜｯ
アルミン「わっ！いきなり何ミカサ！？」ｺﾝﾜｸ
ミカサ「あっ・・・いや・・・エレンに何かあったっていう情報が脳内に来る特殊能力を私は身に着けていて・・・」
アルミン「ミカサ何言ってるのか全然わからないよ！」
エレン「」ｿﾞｸｯ
エレン「こ、今度は俺の行動すべてが知られてるような気がしたぞ・・・？」
憲兵団本部
アニ(エレン・・・)
アニ(よしっ、エレンに会いに行こう)
医務室
ｺﾝｺﾝ
エレン｢はい？」
アニ「エレン？いるかい？」
エレン「アニ？どうしたんだ？」
アニ「>>43」
エレン「え！？いきなり何！？」
アニは何と言った？>>43
-
42 :
-
- 43 : : 2014/11/19(水) 01:09:03
- 兵長と付き合ったら？
-
- 45 : : 2014/11/19(水) 18:32:21
- 誤魔化す
アニ「もう一度氏ね‼︎」
-
-
46 :
N.S
:
2014/11/20(木) 23:13:58
- アニ「・・・もう1度死ね！！」ｹﾞｼｯ
エレン「ゴフッ！！・・・わが人生に一生の悔いなしぃぃ！！」ﾊﾞﾀｯ
アニ(・・・あ、やっちゃった・・・。後なんでわが人生に一生の悔いなしなの！？ドＭか何かなの！？)
エレン「は？ドＭなわけあるかよ」
アニ「！？なんで考えてることわかるだい！？後なんで気絶してないの！？」
エレン「いや安価に『アニ「もう一度氏ね‼︎』とは書かれてたけど気絶するとは書かれてないだろ？」
アニ「メタいこといわないで」
アニ「・・・じゃあ改めて・・・もう一度氏ね‼︎」ｹﾞｼｯ
エレン「ゴフッ！！・・・わが人生に一生の悔いなしぃぃ！！」ﾊﾞﾀｯ
エレンは今度こそ気絶した？
>>47
-
46 :
-
- 47 : : 2014/11/20(木) 23:19:06
- 気絶せずに、寝た
-
- 49 : : 2014/11/22(土) 13:33:38
- 馬面
-
- 51 : : 2014/11/23(日) 21:51:48
- ダズ
-
-
53 :
ぶっちょさん
:
2014/11/24(月) 16:37:21
- 股間のあたりにドロップキック
-
53 :
-
-
54 :
ぶっちょさん
:
2014/11/24(月) 16:37:38
- 白いアレが散乱
-
54 :
-
- 56 : : 2014/11/25(火) 18:00:34
- 中央憲兵の拷問実験体に売り渡す
-
-
57 :
N.S
:
2014/11/26(水) 11:52:44
- エレン「中央憲兵の拷問実験体に売り渡すか」
ダズ「」
中央憲兵団本部
サネス「ふぁーあ、暇だな・・・ん？誰だ貴様！！」ｼﾞｭｳｦｶﾏｴﾙ
エレン「うわっなんだ！？・・・ハッ、自分はトロスト区訓練兵団所属エレン・イエーガ―です！！」ｹｲﾚｲ
サネス「何しにここに来た！」
エレン「ハッ！このゲロ野ｒ・・・じゃなくてダズ訓練兵を中央憲兵団の皆様の拷問実験体として売り渡しにここに来ました！」ｹｲﾚｲ
ダズ「」
サネス「ほう・・・！いいだろう。いくらだ？」
エレン「そうですね・・・。銅貨>>58枚でどうでしょうか？」
サネス「買ったァ！！」
銅貨何枚？>>58
-
57 :
-
- 58 : : 2014/11/26(水) 14:00:35
- １０
-
-
59 :
N.S
:
2014/11/26(水) 15:59:32
- エレン「10枚でどうでしょうか？」
サネス「安い！！買ったァ！！」
エレン「ではどうぞ。後こいつには注意点がございます」
サネス「ほう、なんだ？」
エレン「こいつは体がもろいのですぐ嘔吐します。床が汚れるかもしれませんがよろしくお願いします」
サネス「そうか。気遣い感謝する」
エレン「ハッ！！・・・ではもう殺っちゃっていいですよ」
サネス「そうか、ならありがたく殺らせてもらおう」
エレン「ハッ！！では自分はお暇させていただきます」
サネス「そうか、じゃあな」
ｵﾗｯ!!ｷﾞｬｱｱｱｱ!!ｺﾝﾄﾞﾊﾂﾒｦﾊｶﾞｽｿﾞ!!ﾔﾒﾃｪ!!ﾍﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘｨｨｨ!!!!!
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!ｳﾙｾｲ!!!!ｸﾞﾌｯ!!ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ････｡ｷﾀﾈｪ!!
ﾄﾞｶｯ･･･ｻﾞｼｭ!!!
エレン(派手にやってるな・・・ダズ、君のことはたぶん忘れるだろう・・・。)
エレン(だが、12巻くらいにサネスでてくるから12巻到達する前にいい感じに思われてるだろうから巨人化しても特に警戒されないだろう)
エレン「さて次は誰に仕掛けようかな？」
>>60ジャンリヴァマルロダズ以外
-
59 :
-
- 60 : : 2014/11/27(木) 15:59:43
- ピクシス
-
- 62 : : 2014/11/28(金) 21:35:30
- ウォールローゼの壁上にバナナの皮を１００万個分並べる
-
- 63 : : 2014/11/28(金) 21:39:02
- ウォールローゼの高さを2mmにする
-
-
64 :
N.S
:
2014/11/28(金) 23:45:06
- エレン「サービスとして>>63もやるか」
ウォール・ローゼ
ピクシス「今日もいい天気じゃのう…ってうわっ！！」ｽﾞﾙｯ
ピクシス「いててて…なんでこんなところにバナナがあるんじゃ…」
ピクシス「壁教に見られたらどうなることやら…んん！？」
ピクシス「か、壁が…２ｍｍ位の大きさになっちょるぞ！？」
巨人達「ﾜｰﾁｰｻｸﾅｯﾃﾙｰｽｽﾒｰ!!」
r‐ '⌒¨¨ヽ
ﾉｨﾍﾄ{＼ト!::,
{j ≡_≡ !:ﾊ
:,〈 ＝ 〉 j′
- ,,_入___,,. ィ
/ ヽ __ゝ _
／ :′ ヽ
／ ／{ー‐ | :, ‐人‐
／ , ー { ′ ‐─┬
／ ,. ′ ﾄ :, □亅
／ ´ ⅰ | 丶 、
r‐ j'" | | ＼ ＼ ／ ―
. 巛〈/ :, :, ＼ ＼. イ‐┬‐
} ′ ヽ 、 │ 亅
| ＼ ／ } 廴j)
| r┐ | ノ 千
| | : , -|- 田
ｌ | | .′ /|｀ 土
:, | | .′
′ { / _|_ ･･
} | | .′ | ｰ‐
{ │ } │ | ､__,
， | .}
‘， ! ! ′ ｢ 〉
} | | ′ |/
ﾉ { | : ο
廴....｝│ !
/ {
∠......._}
ピクシス「きょ、巨人が…もう終わりじゃ…」
エレン「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
アルミン(８４８年、人類は１人の愚かな駆逐系男子のもはやイタズラとは言えない行動によって絶滅した。そして、その駆逐系男子は後に駆逐される系男子エレン・イエーガ―と呼ばれるのであった)
～完～
-
64 :
-
- 65 : : 2016/10/29(土) 23:01:50
- エレンよく壁を2㎜にできたなwwww
- 著者情報
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