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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレミカ 現パロ-9- エレン「新しい人生の始まりだ!!」

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  1. 1 : : 2014/11/02(日) 23:27:54
    前回のあらすじ

    と言いたい所ですけど、どう説明すればいいかわかりません


    話を変えていまから
    エレンの新しい人生が始まります!!
    エレンは全国指名手配犯を見事捕まえたのである!














     


    しかし、それでは終わらなかった
  2. 2 : : 2014/11/02(日) 23:51:23
    -???学校前-
    ???「久しぶりだな・・・たしか俺が退学して以来か」

    スタスタ



    -校長室前-

    コンコン

    ???「入りたまえ」

    ???「失礼します!」

    ガチャ

    ???「久しぶりだね!






    エレン・イェーガー君」

    エレン「はい!ダリス校長先生もお久しぶりです」

    ダリス「まぁ、座りたまえ」

    エレン「は、はい!」

    ダリス「コーヒーは好きかな?」

    エレン「あ、いえ!自分はコーヒーはあまり飲まない方なんで」

    ダリス「そ、そうだっのか!これはすまん」

    エレン「いえ別に」

    ダリス「だったら野菜ジュースでいいかな?」

    エレン「あ、ありがとうございます!」
  3. 3 : : 2014/11/03(月) 15:11:15
    コトッ

    エレン「ありがとうございます」

    ダリス「君がここに来た!って事は決めたって事だよね?」

    エレン「はい!」

    ダリス「ならば答えを聞こうではないか?」

    エレン「はい!」

    エレン「自分がなぜここへ来たのか?それは自分には嬉しい家族が・・・いえ、親友達がいるからです!」

    ダリス「ふむ?」

    エレン「でも、それだけが理由ではないからです!今自分にも言えませんけど、何か別の感情があるんだと思ったからです・・・それをまたこの高校で見つけたいと思っています」

    ダリス「・・・」

    エレン「あ、あのー?校長先生?」

    ダリス「あ、いや!あの人に似ているんだなぁ?っと思ってな」

    エレン「あの人?」

    ダリス「・・・君の父親だ」

    エレン「え!」

    エレン「父を知っているんですか!」

    ダリス「うむ!でもそれはまた別の時に話そう」

    エレン「は、はい」

    ダリス「では!明日からまたこの学校に来るといい」

    エレン「!ありがとうございます!」

    ダリス「では、また明日会おう」

    エレン「はい!」

    バタン

    ダリス「・・・」

    ダリス(やはり君たち親子は似ているよ)
  4. 4 : : 2014/11/03(月) 17:28:09
    期待♪
  5. 5 : : 2014/11/04(火) 00:45:54
    スタスタ

    エレン「・・・はぁ」

    エレン(とても緊張した!心臓が破裂するかと思った!)

    エレン「それにしても明日から学校かぁ・・・まぁ久しぶりに皆の驚く顔を見るとしようか」ニヤッ

    ???「・・・」

    エレン「!!!」クルッ

    シーン

    エレン「き、気のせいか?」

    エレン「そろそろ昼だな・・・家で着替えて昼ごはんでも買いに行くか」スタスタ

    スッ

    ???「・・・あいつがエレン・イェーガーか」ボソッ
  6. 6 : : 2014/11/04(火) 00:57:48
    -新エレン宅-

    ガチャ

    エレン「ああ!そうだった!まだ荷物の整理してなかった!」

    エレン「っと!その前に着替えなければ」

    -10分後-

    コンコン

    エレン「ん?」

    エレン「はーい?どちら様ですか」

    ???「新しく引っ越して来た人ですよねぇ?」

    エレン「はい?そうですけど」

    ???「あ!やっぱりそうですか!すみません少し時間ありますか?」

    エレン「あ、はい!少しなら大丈夫ですよ」

    ???「挨拶に伺おうと思って」

    エレン「あ、そうですか!わざわざすみません!」

    ???「いえ、大丈夫です!」

    エレン「あ、今開けますね」

    ガチャ

    エレン「すみません!わざわざ来てもr」

    ???「あのどうしm」

    エレ??「ええええええええ!!!」

    エレン「な、な、何で来てんだよ!!









    ミカサ!!」

    ミカサ「エレンの方こそ」

    エレン「俺は今日引っ越して来たからだよ!」

    ミカサ「私はその隣りなの!」

    エレン「え?でも、前までは違う家に住んでじゃねぇか」

    ミカサ「私、昨日引っ越して来た」

    エレン「・・・」

    ミカサ「・・・」

    スッ

    ミカサ「!!待って」ガシッ

    エレン「!!」

    エレン「な、何だよ!」

    ミカサ「す、少しだけ一緒に居させて/////」

    エレン「う!」

    エレン(か、可愛いじゃねぇか!バカ野郎!」)

    エレン「あ、ああ!別に構わない」

    エレミカ「///////」
  7. 7 : : 2014/11/04(火) 16:29:48
    >>4さん
    期待コメントありがとうございます(ToT)
  8. 8 : : 2014/11/04(火) 16:35:32
    エレン「・・・」

    ミカサ「・・・」

    エレミカ(話題を作らなければ!)

    エレン「そ、そういえばミカサ」

    ミカサ「ひぁい!///」

    エレン「ひぁい?」

    ミカサ「あうう///」

    エレン(か、可愛い///)

    ミカサ「な、何?」

    エレン「ミ、ミカサは昼ごはん食ったか?」

    ミカサ「え、まだだけど」

    エレン「なら何処かに食べに行くか!」スッ

    ミカサ「え!」

    エレン「俺の奢りだ!」ニカッ

    ミカサ「で、でも!お金が」

    エレン「心配するなって!」

    エレン「ほら!行くぞ!」

    ミカサ「あ!待ってよ!」
  9. 9 : : 2014/11/04(火) 21:31:28
    期待です★
    頑張ってくださいq(^-^q)
  10. 10 : : 2014/11/06(木) 21:30:41
    -街中-

    ザワザワ

    エレン「さあて?なに食べるかなぁ?」

    ミカサ「・・・」

    エレン「ん?どうした?ミカサ」

    ミカサ「え!あ、ご、ごめん」

    エレン「え?あ、ああ」(どうしたんだ?ミカサの奴なんか暗いような感じがするんだけど)

    ミカサ「・・・」

    エレン「・・・」

    ミカサ「ねぇ?エレン」

    エレン「ん?」

    ミカサ「エレンと私同じなのかも知れない」

    エレン「え?」

    ミカサ「・・・」

    エレン「・・・」(絶対に何かあるな)

    エレン「やっぱり昼飯は外食ではなく・・・ミカサの手料理たべたいなぁ?」チラッ

    ミカサ「え!」

    エレン「ダメか?」

    ミカサ「だ、駄目じゃない」ポロポロ

    エレン「!!」

    ミカサ「あ、ご、ごめんなさい」

    エレン「・・・何かあったんだな?」

    ミカサ「」コクッ

    エレン「別に無理に話すことはない・・・お前が話してもいいなら俺は別に構わない」

    ミカサ「」ポロポロ

    ミカサ「あ、ありがとう・・・エレン」ダキッ ポロポロ

    エレン「おう!」

    ザワザワ

    エレン「!!ミ、ミカサ!」

    ミカサ「え?」

    ザワザワ

    ミカサ「!!」

    エレン「ひとまず離れよう」

    ミカサ「え、ええ」

    ダッ

    ミカサ(やっぱり私の彼氏があなたで良かった!ありがとう・・・エレン)
  11. 11 : : 2014/11/06(木) 21:31:07
    >>9さん
    ありがとうございます( ;∀;)
  12. 12 : : 2014/11/06(木) 21:50:26
    指名手配犯を捕まえたなら金がハァハァハァ
  13. 13 : : 2014/11/07(金) 00:11:15
    >>12さん
    コメントありがとうございます

    エレン「俺はお金なんていらねぇ・・・たしかに生きる為にお金は必要だ・・・でも俺にはお金より大事なものがある」

    作者「ええー!それで、小説買えるのにー!」

    エレン「立場をわきまえろ!」バキッ

    作者「」
  14. 14 : : 2014/11/07(金) 00:19:10
    -ショッピングセンター-

    ガラガラ

    エレン「ふぅー!なんとか切り抜けたなぁ!」

    ミカサ「フフフ」

    エレン「////な、何で笑うんだよ!////」

    ミカサ「エレンが可愛いから///」

    エレン「う、うるせぇ!」

    エレン「カワイイノハオマエダ」ボソッ

    ミカサ「え?」

    エレン「な、なんでもねぇ!」

    ミカサ「ええー!教えてよ!」

    エレン「いーやーだー」

    ミカサ「ううー!ケチー!」

    エレン「ケチで結構」(ミカサが少し元気になって良かった)

    ミカサ「エレン行くわよ」

    エレン「あ、ああ!」
  15. 15 : : 2014/11/07(金) 17:41:20
    ミカサに何が……!?
    期待です!
  16. 16 : : 2014/11/08(土) 06:00:03
    >>15さん
    そこは後程で楽しんでください
  17. 17 : : 2014/11/08(土) 06:17:21
    -20分後-

    ガラガラ

    エレン「よし!だいたいこんな感じだな!」

    ミカサ「うん」コクッ

    エレン「それじゃ!会計してくるから外で待っていてくれ」

    ミカサ「え!」

    エレン「ん?どうした?」

    ミカサ「い、いいよ!私が買うから」

    エレン「いや、俺に奢らせてくれ」

    ミカサ「・・・エレンがそういうなら」

    エレン(全くしょうがない奴だ)

    ミカサ「・・・」

    トントン

    エレン「ミカサ!」

    ミカサ「は、はい!」

    エレン「耳貸せ!」

    ミカサ「え!」

    エレン「いいから!」

    スッ

    エレン ゴニョゴニョ

    ミカサ「本当!」パアッ

    エレン「ああ!だから少しの間外に待っていてくれ!」

    ミカサ「うん!」ダッ

    エレン「可愛い奴だ」

    エレン(『帰ったらキスでもなんでもしてやる』っていったら急いで行ったな・・・それにしても本当に可愛い奴だな)
  18. 18 : : 2014/11/08(土) 06:49:36
    -出口付近-
    ミカサ「エレンまだかなぁ?」

    不良1「ねぇねぇ?君可愛いね」

    ミカサ「こ、こ、来ないで下さい」ウルウル

    不良2「どこかに行かない」

    ミカサ「た、助けてエレン」

    不良3「大丈夫だよ俺たちがついているからさ」スッ

    ピッピッピ バキッ

    不良3「」

    不良1&2「!!」

    エレン「テメェ誰の彼女に向かって触ろうとしていやがる」ゴゴゴゴゴゴ

    不良1&2「」ガクガク

    エレン「大丈夫か?ミカサ」

    ミカサ「うん!ありがとうエレン」

    不良1「え!!エレンってあの剣道で全国大会で2位になった!あのエレン・イェーガーか!」

    エレン「だったらなんだよ」ギロッ

    不良1「」ビクッ

    ブロロロロ

    エレン「きたきた!」

    ガチャ

    ???「エレン先輩!」

    エレン「おう!久しぶりだなリュウ」

    リュウ「はい!お久しぶりです!」

    ミカサ「エレンこの人は?」

    エレン「あ、ああこの人は俺の後輩のリュウだ・・・さっきミカサが危なさそうだったから来てもらったからな」

    リュウ「おお!可愛いですね!」

    エレン「殴るぞ」

    リュウ「アハハ・・冗談ですよ」

    エレン「それで連れてきんだろうな?」

    リュウ「ええ!もちろんです」

    ゾロゾロ

    エレン「お、多いな」
  19. 19 : : 2014/11/08(土) 06:50:25
    自分参加したいって言う人集まって下さい!
    一緒に不良をボコボコにしませんか?
  20. 20 : : 2014/11/08(土) 07:24:03
    俺やりたい(((o(*゚▽゚*)o)))
  21. 21 : : 2014/11/08(土) 07:47:05
    >>20さん
    名前をお願いします
  22. 22 : : 2014/11/08(土) 08:21:28
    あ!いい忘れていました
    やりたい人は
    名前もお願いします
  23. 23 : : 2014/11/08(土) 08:45:29
    はい!私もやりたい!
    名前は、「あず」でお願いします!
  24. 24 : : 2014/11/08(土) 08:51:40
    参加したいです!名前はミルでお願いします!
  25. 25 : : 2014/11/08(土) 08:58:51
    俺も参加したい
    キキで
  26. 26 : : 2014/11/08(土) 12:24:51
    女でもいいですか?(・・?)
    よかったら、ミカで
    ダメだったら、トシオ
    でお願いします(⌒▽⌒)
  27. 27 : : 2014/11/08(土) 12:27:50
    ↑女の方の名前をカナコに訂正してください
  28. 28 : : 2014/11/08(土) 18:47:16
    >>26さん
    性別はどちらでも構いません
  29. 29 : : 2014/11/08(土) 19:44:05
    性格はこちらで決めて頂くか?自分で決めたいって言う人はコメントをお願いします
  30. 30 : : 2014/11/08(土) 21:39:54
    私も参加したいです


    私はヴェイダーとして


    無理でしたら白州(好きなウィスキーの銘柄の一つ)で


    男ですが、性格はお好きに
  31. 31 : : 2014/11/08(土) 21:48:17
    性格は、エレミカ龍さんに、決めてもらいたいです!
  32. 32 : : 2014/11/08(土) 22:23:02
    ニックン 男

    リュウさん、お願い!
  33. 33 : : 2014/11/09(日) 23:03:00
    以上終了したいと思います
  34. 34 : : 2014/11/09(日) 23:06:44
    参加者

    『あず』さん   『キキ』さん

    『ミル』さん   『カナコ』さん

    『ヴェイダー』さん 『ニックン』さん


    が参加します
    性別の方は自分が決めましたのであらかじめご了承ください
  35. 35 : : 2014/11/09(日) 23:07:07
    続きです↓
  36. 36 : : 2014/11/09(日) 23:11:48
    リュウ「えっと!一人ずつ紹介します」

    リュウ「こちらはヴェイダーさん」

    ヴェイダー「よ!」

    リュウ「俺の1つ上の先輩です」

    ヴェイダー「ヴェイダーだ!宜しくな」

    エレン「ああ!宜しく!それにしても背が高いな」

    ヴェイダー「まあな!ほとんど飲み物牛乳しか飲んでいなかっからな」

    エレン「なるほど!」

    ミカサ「エレンが背が高くなった時見てみたい」

    ヴェイダー「とにかく宜しくな」スッ

    エレン「ああ!宜しく頼む」スッ  

    ギュッ

    不良1&2(超大型巨人!)
  37. 37 : : 2014/11/09(日) 23:16:46
    リュウ「次はニックンさんです」

    ニックン「ったく!こんなだるい所に連れて来やがって」

    リュウ「まあまあ!今度いつかフルーツでも奢りますよ」

    ニックン「!!」

    ニックン「まじか!リュウ!」

    リュウ「ええ!もちろん」

    ニックン「うおおおおおおお!!燃えて来たァ!」ゴゴゴゴゴゴ

    エレミカ「すごい迫力」

    リュウ「この人は一回全国ボクシング大会で準優勝まで行ったことがあるんですよ」

    不良1&2(もう死んだ)
  38. 38 : : 2014/11/09(日) 23:27:42
    リュウ「えっと!次g」

    ダキッ

    ???「お久しぶり!リュウ」

    リュウ「ちょ!離れてくださいよ!あず先輩」

    あず「ええー!だってリュウ君可愛いんだもん」

    リュウ「か、からかわないで下さい!」

    あず「ええー!からかっているつもりはないだけど」

    エレミカ「・・・」

    リュウ「あ!すみません!紹介していませんね!こちらはあず先輩はっきり言って男性からとても人気なんです」

    エレミカ「・・・」

    リュウ「ようするに先輩達と同じようなものです」

    エレン「えっとつまり付き合っているのか?」

    リュウ「ち、ち、違います!////」

    あず「ええー!私別にリュウ君と付き合ってもいいのよー」

    リュウ「だから!からかわないで下さい!」

    エレン「大丈夫か?この人」

    ミカサ「分からない」

    リュウ「とにかく!仕事が早く終わったら何でも言うこと聞いてあげますから」

    あず「やったぁぁぁぁ!!」

    リュウ「はぁ」

    エレン「疲れるな」

    リュウ「・・・はい」

    あず「さあーて、クズ共覚悟しろよ」ボキボキ

    エレミカ(性格代わった!)

    不良1&2(態度とても変わりすぎだろ!)
  39. 39 : : 2014/11/09(日) 23:34:22
    訂正がありました
    >>34
    性別→性格です
    本当にすみません
  40. 40 : : 2014/11/09(日) 23:42:29
    期待
  41. 41 : : 2014/11/10(月) 06:45:04
    期待♪
    できれば「かなこ」の髪型は腰まで届く黒髪でよろしくお願いします。m(_ _)m
  42. 42 : : 2014/11/10(月) 16:48:01
    やった~♪クズ共を駆逐だ~!

    リュウさん(と呼びますね)頑張ってください!
  43. 43 : : 2014/11/10(月) 16:57:34
    リュウ「次にこの人キキさんです」

    キキ「ねぇ?あず」

    あず「何?私これから忙しくなるんだけど可愛い後輩の為にね」ニコッ

    キキ「はいはい!どうでもいいから・・・それより敵の数少ないんだけど」

    リュウ「アハハ・・俺に言われても」

    あず「ちょっとキキ!リュウ君を困らせないで」

    キキ「はいはい!分かったよ」

    不良1&2「数が欲しいのか?だったら」

    ピッピッピッ

    エレン「そんな事してもかなわないけどな」
  44. 44 : : 2014/11/10(月) 17:39:11
    不良1&2無駄なことを……
  45. 45 : : 2014/11/10(月) 21:31:26
    ヴェイダー「さて、駆逐の時間だ!」


    ありがとうございます!
  46. 46 : : 2014/11/11(火) 07:37:16
    リュウ「まあ、かないませんけどね」

    あず「私とリュウ君の愛の力があれば!」

    リュウ「なんで!そこでそれを使うんですか!」

    あず「リュウ君に誉められると嬉しい////」

    リュウ「全く違うんですけど!」

    リュウ「まあ、いいや!次はこの人」

    ???「・・・よろしく」

    リュウ「ミルさんだ」

    エレン「ああ!こちらこそ」

    ミル「ん!今から殲滅を開始する」スッ ゴゴゴゴ

    エレミカ(なんか!凄いような?)
  47. 47 : : 2014/11/11(火) 07:41:28
    リュウ「えっと・・・最後にこの人」

    ???「どうも!よろしく!」

    エレン(か、か、可愛い)

    ギュッ

    エレン「ひ、ひたいよ!ミカサ」

    ミカサ「・・・」

    リュウ「そこはエレン先輩に同意します」

    あず「ちょっとかなこ!私のリュウ君をとらないでよ!」

    かなこ「あら?私リュウ君をとっているつもりは全くありません」

    あず「そうかしら」チラッ

    リュウ「・・・」アセポタポタ
  48. 48 : : 2014/11/11(火) 07:48:47
    リュウ「えっと!これで全員です」

    エレン「あー、痛い」ズキン

    ミカサ「・・・エレンが浮気をする」

    エレン「す、するか!俺はミカサ一筋だ!」

    ミカサ「////」

    一同(リア充うざ!)


    ゾロゾロ

    不良×100人

    不良1「来た来た」

    不良2「これで勝てる」

    エレン「誰が勝てるって?」ゴゴゴゴゴゴ

    あず「リュウ君!この人達を倒したら何でも言うこと聞いてね」

    リュウ「はぁ、分かりました」

    ニックン「どんまい」

    ヴェイダー「まぁ、頑張って」

    あず「さあーて、クズ共今から駆逐してやる!」ゴゴゴゴゴゴ

    エレン「俺の台詞!」

    一同(だから!態度変わりすぎ!)
  49. 49 : : 2014/11/11(火) 20:06:49
    リュウ「エレン先輩!」つ竹刀

    エレン「サンキュー!」

    ニックン「おい!ヴェイダー!どっちが多く倒せるか勝負だ!」

    ヴェイダー「お前が負けたらフルーツパフェ奢れ」

    ニックン「うお!まじか!」

    ヴェイダー「当たり前だ」

    ニックン「いいぜ!やってやる」

    キキ「さあーて!さっさと片付けるか」

    かなこ「私は見ているだけでいいかしら?」

    あず「駄目よ!どっちがリュウ君を取るか勝負よ!」

    かなこ「」ピクッ

    かなこ「・・・」ゴゴゴゴゴゴ

    かなこ「分かりましたわ」ゴゴゴゴゴゴ

    リュウ「お、お姉さま方怖すぎるよ」ガクガク

    エレン「どんまい!」

    リュウ「一言みたいに言わないでくださいよ!」

    ゾロゾロ

    エレン「来るぞ!」

    一同「おお!!」ダッ
  50. 50 : : 2014/11/11(火) 20:11:00
    ミカサ「私は・・・一体?」

    ???「Zzz」

    ミカサ「え?」チラッ

    ミル「Zzz」

    ミカサ「・・・」

    ミカサ「まあ・・・いいか」
  51. 51 : : 2014/11/11(火) 20:21:20
    ミカサ「・・私も行こう」

    エレン「え!大丈夫か?」

    ミカサ「大丈夫・・・ので、エレンは自分の事に集中して」

    エレン「え?あ、おう」

    ミカサ「・・・」スタスタ

    不良1「あの女さっき泣いてた奴だよな?」

    不良2「あ、ああ」

    不良1「先にやるか」

    不良2「そうだな」

    ダッ

    ミカサ「・・・」スタスタ

    エレン「!!ミカサ!」


    ドサッ

    エレン「え?」

    不良1&2「」チーン

    リュウ「え?」

    一同「・・・」

    一同(何が起きた!!)

    ミカサ「・・・」ピタッ

    ミカサ「私の特技は肉を削ぎおとす事です・・・削がれたい人は私の所まで来てください」ゴゴゴゴゴゴ

    エレン「」

    リュウ「」

    一同「」

    不良×100「」

    一同「ええええええええええええ!!」
  52. 52 : : 2014/11/11(火) 20:41:03
    リュウ「え、エレンさん!ミカサさんってこんなに怖かったの!」

    エレン「お、お、俺に聞くなぁぁぁ!」

    ミカサ「・・・」ゴゴゴゴゴゴ

    不良×100(逃げないと死ぬ)ジリジリ

    ???「はい、動かない」ゴゴゴゴゴゴ

    ???「私のリュウ君の為にね」ゴゴゴゴゴゴ

    ???「私のセリフ!」

    ミル「・・・うるさい」

    あずかな「・・・すみません」シュン

    不良×100「」

    不良×100(やるしかない!!)

    不良×100「うおおおおおおお!!」
  53. 53 : : 2014/11/11(火) 21:03:13
    バキッ

    不良1名「」

    残り99名

    不良×99「え!」

    ???「ほう、面白い事しているな」

    ???「やっほー!エレン」

    エレン「!!リヴァイにペトラさん!」

    リヴァイ「俺も混ぜてくれ」

    ペトラ「あ、私は見ているだけでいいから」

    リュウ(この人が全国大会で一位になった、リヴァイか)

    リヴァイ「ん?誰だそいつらは」

    リュウ「!!」ビクッ

    リュウ(やばい!凄い殺気を感じた!目を会わせただけでも・・・かなりやばい!)ガクガク

    エレン「心配するなリュウ」

    リュウ「え?」

    エレン「リヴァイは俺の親友だ」

    リュウ「そ、そうですか」ガクガク

    ペトラ「やっほー!ミカサ」

    ミカサ「!!ペトラ」

    リュウ以外一同(態度変わった!)

    リュウ「・・・」
  54. 54 : : 2014/11/11(火) 23:03:11
    このSSで、一番苦労してるのは書いてるリュウさんでもあり、SSに出てるリュウさんでもあるような気がする……(笑)

    頑張ってください!
  55. 55 : : 2014/11/11(火) 23:11:52
    >>54さん
    アハハwwそんな事はありませんよ!自分は読者の人に見せる為に考えて書いているだけなので
    すみません気を使わせてしまって
    読んで下さってありがとうございます
    こんな嬉しい事はありません(*^^*)
    ありませんございます(*^^*)
  56. 56 : : 2014/11/12(水) 06:30:37
    かなこが思っていたのと違う性格になっていて面白い。
    期待♪
  57. 57 : : 2014/11/12(水) 06:55:41
    >>56さん
    アハハww自分なりに性格を面白くしたので
  58. 58 : : 2014/11/13(木) 07:59:41
    リュウ「・・・」ダッ

    不良2名「」チーン

    不良×97名「な、何か起こった!!」

    エレン「・・・リュウ」

    リヴァイ「・・・あいつもやるようだな」

    エレン「リヴァイ俺達も行くぞ!」

    リヴァイ「ああ!」

    あず「私達も行くわよ!」

    一同「おおー!!」

    ミク「Zzz」
  59. 59 : : 2014/11/13(木) 22:42:36
    リュウ「・・・砕け散れ」ダッ

    ズバッ ズバッ ズバッ ズバッ ズバッ
    ドサッ  ドサッ  ドサッ  ドサッ  ドサッ

    不良×5名「」チーン

    不良残り92名

    エレン「うおおおおおおお!!」バキッ

    不良×2「」チーン

    不良残り90名

    リヴァイ「・・・遅い」

    不良×8名「」チーン

    不良残り82名
  60. 60 : : 2014/11/16(日) 21:45:00
    リヴァイ強し!
    期待です!
  61. 61 : : 2014/11/18(火) 18:02:31
    ミル寝てるww起こしてww
  62. 62 : : 2014/11/20(木) 23:54:09
    ミル「Zzz」

    不良「おら!」バキッ

    ドサッ

    リュウ「!!」

    一同「!!!!」

    エレミカ「??」

    リヴァペト「??」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    グラグラ

    リュウ「や、やばい」

    ダッ ガシッ

    エレン「リュウ!一体どういう状況だ!」

    リュウ「エレンさん!ミカサさん!今すぐ隠れて!」

    あず「リヴァイさん!ペトラさん!」

    ダッ

    不良「??」

    ミル「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    不良「!!」アセダラダラ


    エレン「リュウ!あれはどういう事だ」

    リュウ「見ていればわかります」


    ミル?『誰だ?我の眠りを妨げる者は』ゴゴゴゴ

    不良「」

    ミル?『貴様らか』

    ズバッ

    不良×30「」チーン

    不良残り50名


    エレミカ「・・・」

    リヴァペト「・・・」

    一同「うん!正直に恐ろしい」

    エレミカリヴァペト「なんだよ!あれ」

    リュウ「あの正直にいいますね、あの子はこの世に存在していない魔王の血を引いているんですよ・・だからさっき眠りを邪魔したから怒ってサタン?モードに入ったんだよ」

    エレミカリヴァペト「・・・」
  63. 63 : : 2014/11/21(金) 07:21:22
    ミル、こわっ!

    頑張ってください!
  64. 64 : : 2014/11/23(日) 08:30:58
    ミル「Zzz」

    リュウ「よし、寝たみたいだ」

    リュウ「行きましょうエr」

    リュウ「ってあれ?いない」


    エレン「うおおおおおお!」バキッ

    不良×10「」チーン

    不良残り40名



    リュウ「ちょ!速すぎだよ!」

    あず「リュウ君行きましょう!」

    リュウ「はい!」

    ダッ
  65. 65 : : 2014/11/23(日) 08:34:55
    そして俺たちはなんとか不良を倒していった
    15分後に不良が一人となってしまった
    まぁ、当たり前か
  66. 66 : : 2014/11/23(日) 08:49:20
    不良×99「」チーン

    エレン「はぁはぁ」

    リュウ「だ、大丈夫・・・ですか」  

    エレン「あ、ああ」 

    ニックン「さ、さすがにこの数は疲れるな」

    ヴェイダー「うん、というより、あの勝負結局引き分けみたいだね」

    ニックン「みたいだな」

    あず「大丈夫?リュウ君」

    リュウ「お、俺は何ともありません!あず先輩は?」

    あず「きついけど、可愛い後輩の為に倒れるわけいかないでしょ」

    リュウ「ア、アハハ」

    キキ「もう、駄目動けない」ドサッ

    ミル「Zzz」

    かなか「あず、あとでリュウ君に何かしてもらいましょう」

    あず「ええ!」

    リュウ(お姉さん方何を考えているのか分からないよ!)

    ペトラ「皆疲れているわけね」

    ミカサ「うん、エレン大丈夫かな?」

    ペトラ「ついでにリヴァイもね」

    ミカサ「やっぱり私絶対にエレンと結婚する!」

    ペトラ「なぜ!今その事を言うの!」

    ミカサ「エレンを取られたくないから」

    ペトラ「取るわけないでしょ!確かにエレン君はかっこいいよ!でも、私にはリヴァイがいるもん!」

    リヴァイ「おい!『もん!』っていうな!お前が可愛くみえる!」

    ペトラ「///リヴァイ///」

    リヴァイ「////ペトラ///」

    エレン(あー、あの二人違う世界に入ったな)

    ミカサ(エレンと結婚エレンと結婚エレンと結婚エレンと結婚エレンと結婚)ブツブツ

    リュウ(み、ミカサさんが怖い)

    不良一名(俺、空気になっちまった)
  67. 67 : : 2014/11/23(日) 09:28:07
    不良……www

    面白いです!
  68. 68 : : 2014/11/23(日) 13:52:37
    期待
  69. 69 : : 2014/11/25(火) 18:38:04
    不良(でも、今がチャンスだ!)スッ

    リュウ「!!」

    不良 つ銃

    不良視点(あず)

    リュウ「!!あず先輩!!危ない!」バッ

    あず「え!」

    バン

    一同「!!!」

    ドサッ

    あず「え?」

    リュウ「」

    あず「リュウ君?」

    リュウ「」

    リヴァイ「!!この糞野郎!」バッ
  70. 70 : : 2014/11/25(火) 18:39:12
    えっと!ここでリヴァイがとった行動を安価でお願いします
    (殺しは駄目!)
  71. 71 : : 2014/11/25(火) 18:39:41
    >>74まで!
  72. 72 : : 2014/11/25(火) 18:55:13
    泣きながら本気で殴る
  73. 73 : : 2014/11/25(火) 21:22:38
    不良半殺しなら、許されますか……?
    ダメなら、手を一本折りましょう(利き手)
  74. 74 : : 2014/11/26(水) 23:45:56
    じんこーこきゅー
  75. 75 : : 2014/11/27(木) 18:32:03
    決まりましたので
    この3つから多数決したいと思います

    1 『泣きながら本気で殴る』

    2 『手一本折る&半殺し』

    3 『人工呼吸』

    一人2つまで選べます
  76. 76 : : 2014/11/27(木) 18:32:43
    >>72->>74
    までの選択肢ありがとうございます(*^^*)
  77. 77 : : 2014/11/27(木) 21:18:28
    2と1で!
  78. 78 : : 2014/11/28(金) 07:03:50
    1と2で
    期待( `・ω・´)
  79. 79 : : 2014/11/28(金) 07:59:54
    えっとそろそろ頃合いがいいのでこの辺で打ちきりにしたいと思います

    この2つから1つだけにしたいと思います
    『それなら最初から1つに絞ればよかったんじゃないの?』みたいなコメントはお控えください


    1 『泣きながら本気で殴る』

    2 『手一本折る&半殺し』

    この2つから一人1つまで選択してください
  80. 80 : : 2014/11/28(金) 17:29:00
    2で!
  81. 81 : : 2014/12/01(月) 21:14:47
    うーむ(-_-;)読んでる人っているのかなぁ?
  82. 82 : : 2014/12/02(火) 07:11:17
    います!
  83. 83 : : 2014/12/02(火) 17:27:16
    いるよ‼
  84. 84 : : 2014/12/08(月) 00:45:23
    いるいる!!
  85. 85 : : 2014/12/26(金) 23:15:08
    >>82>>83>>84
    読んでくださってありがとうございます(^^)
  86. 86 : : 2014/12/26(金) 23:24:07
    リュウ「・・・リヴァイ・・せん・・ぱい」ポタポタ

    >ギャーユビガイダイヨー!
    >シルカ!テメーコノクソヤロウガ

    ドガッ バキッ ボゴッ グシャッ

    不良「」

    リヴァイ「ッチ!」


    エレン「おい!リュウ!しっかりしろ!」

    リュウ「・・エレンせん・・ぱ・・い」

    エレン「ミカサ!今すぐ電話を!」

    ミカサ「う、うん!」

    リュウ「い、いえ・・もう・・無理・・なんです」ポタポタ

    エレン「いいからしゃべるな!」

    リュウ「・・いえ、もう血が・・・止まり・・ま・・・せんよ」ポタポタ

    エレン「何とかなる!!」ポロポロ

    あず「リュウ・・・君」ポロポロ

    リュウ「あず・・・先輩・・いつも・・みたいに・・笑って・・くださ・・い」

    リュウ「それと・・みなさ・・ん・・今までありがとう・・ござい・・ましt」スッ

    リュウ「」

    エレン「おい?リュウ?」

    リュウ「」

    エレン「リュウーーーーーーーーー!!」

  87. 87 : : 2014/12/28(日) 22:27:56
    亡くなったなんて認めません!絶対に!
    これは、夢です!(泣)

    だから…生き返って……
  88. 88 : : 2014/12/29(月) 15:23:19
    >>87さん
    すみません、これは夢ではないです
    これは現実です
  89. 89 : : 2014/12/29(月) 15:34:51
    -3日後- -葬式場-
    エレン「・・・」

    ミカサ「・・・大丈夫?エレン」

    エレン「・・・ああ」

    ???「!..エレン君久しぶり」

    エレン「あ、お久しぶりです...リュウのお母さん」

    リュウ母「5年ぶりね」

    エレン「はい」

    ミカサ「エレンこの人は?」

    エレン「リュウのお母さんだ...こっちはミカサで俺の彼女です」

    リュウ母「あら、そうなの....よかったわねエレン君」ニコッ

    エレン「あ、はい」

    リュウ母「それにしても本当にバカ息子だね」

    エレン「え?」

    リュウ母「リュウは子供の頃から誰にでも優しくてね...だから、エレン君がいじめられていた時優しく接してあげたのよね?」

    エレン「はい...リュウは俺にとって大事な後輩で仲間思いな奴でした」

    リュウ母「これ受け取って」つノート

    エレン「え?でも...」

    リュウ母「いいのよ...あなたに読んで欲しいのよ」

    エレン「・・・分かりました」スッ

    リュウ母「私は今から少し準備してくるね」

    エレン「は、はい」

  90. 90 : : 2014/12/29(月) 15:50:18
    ノートの内容が気になる!

    頑張ってください!
  91. 91 : : 2015/01/01(木) 13:52:34
    >>90 あず先輩
    後程分かると思いますのでもう少しだけ待って下さい
  92. 92 : : 2015/01/09(金) 23:44:53
    パラパラ

    エレン「・・・」ポロポロ

    スタスタ

    ミカサ「大丈夫?エレン」

    エレン「!」ゴシゴシ

    エレン「わ、悪い」

    ミカサ「無理して泣かなくてもいいよ」

    エレン「いや、もう大丈夫だ」

    ミカサ「本当に?」

    エレン「ああ」
  93. 93 : : 2015/01/09(金) 23:49:22
    パラパラ

    エレン「!」ピタッ

    ーーーーーーーーーーーーー
    8月3日
    俺の誕生日だ...と書いていたらすぐにエレン先輩が来てくれた!その次にあず先輩やその他の皆も来てくれた!ありがとうございます!
    もう皆騒ぎ放題だ...でもとても楽しい!心に残るな...ありがとうございます..エレン先輩!あず先輩!

    ーーーーーーーーーーーーー

    エレン「うぅぅ...」ポロポロ

    ミカサ「・・・エレン」サスサス
  94. 94 : : 2015/01/09(金) 23:52:23
    パサッ

    ミカサ「?」つ写真

    ミカサ「エレン」スッ

    エレン「・・・」スッ

    エレン「!」

    そこにはエレンやあず先輩その他の皆が笑っていた写真だった

    エレン「・・・」ピラッ


    『大好きです!!』


    エレン「・・・リュウ」
  95. 95 : : 2015/01/10(土) 10:28:59
    凄く悲しいです…

    でも、期待です!
  96. 96 : : 2015/01/10(土) 10:30:42
    >>95
    だ、大丈夫ですか?
    期待コメントありがとうございます(^^)
  97. 97 : : 2015/01/10(土) 19:15:55
    きたいだぁぁ~(ToT)ウワァァァン!!
  98. 98 : : 2015/01/10(土) 19:20:25
    >>97
    期待コメントありがとうございます(^^)
  99. 99 : : 2015/01/20(火) 17:54:51
    おぉぉぉぉ(T^T) リュウが死んだ…だと…! パラレルワールドの作者が死んだのかぁ!? 期待…悲しすぎる…
  100. 100 : : 2015/01/20(火) 17:57:29
    >>99
    だ、大丈夫ですか?
  101. 101 : : 2015/02/05(木) 04:09:36
    -3時間後-
    エレン「・・・」スタスタ

    ミカサ「・・・」スタスタ

    エレン「なあ、ミカサ」

    ミカサ「何?エレン」

    エレン「何でもない!」

    ミカサ「ふふっ..変なエレン」クスッ

    エレン(リュウ..お前の夢を俺が...必ず叶えてやる!だから...安心して眠ってくれ)グッ
  102. 102 : : 2015/02/05(木) 04:13:53
    ミカサ「ねぇ?エレン」

    エレン「ん?どうした?」

    ミカサ「あの、ノートはどうしたの?」

    エレン「ん?ああ、あのノートはあいつの彼女にあげたよ...多分リュウはなにより彼女の事が大事だと思ったからな」

    ミカサ「...そう」

    エレン「ああ」
  103. 103 : : 2015/02/08(日) 00:36:23
    それから
    一年後エレンは剣道による全国大会は見事エレンが一位を取った
    その次の日にエレンは思いっきりミカサに結婚を申し込んだ...当然のごとく返事はOKでエレンはミカサと結婚をしました!
    エレンは心の中で後輩のリュウに心を込めて感謝をしたのである
  104. 104 : : 2015/02/08(日) 00:41:02
    あとがき

    今まで第1話から見てくれた方々本当にありがとうございました(*^^*)
    皆さんの期待コメントがあったから完結することができました!
    それと、自分を登場させてもし、嫌だったらこの場で謝ります
    『すみませんでした!』
    本当に今までありがとうございました!!
  105. 105 : : 2015/04/21(火) 22:29:57
    めちゃくちゃ良い話でした!
  106. 106 : : 2015/08/10(月) 13:28:04
    最高でした。ミカエレ。あなた才能ありますね。
  107. 107 : : 2015/09/05(土) 13:29:36
    最高でした╰(*´︶`*)╯
  108. 108 : : 2015/10/26(月) 22:59:09
    乙!最高でした。
  109. 109 : : 2017/06/03(土) 22:35:55
    ああああ!!! 。゚゚(*´□`*。)°゚。( ✪ ω ✪ ) ぅʓぅʓ

    めっちゃいい話!

    りゅうかわいそう。。 不良最後のやつ。死ねやぁぁぁ

    あの途中出てきたサタンの人

    特別な力でりゅう生き返らせれないの?w
  110. 110 : : 2017/06/03(土) 22:38:15
    リュウト ・ フレイム さん、いい話です!!!!

    尊敬します!! これ、小説で売ったらどうですか?

    ↑ 結構真面目な話。

    めちゃくちゃいい話すぎて やばいです

    いやまじで。 ホント尊敬します。

    リュウト先輩 すごい *•.❥◌ 。˚✩(✪ェ✪)*。 (´。• •`) ✩彡◌ 。˚✩*•.❥
  111. 111 : : 2017/08/13(日) 07:07:17
    めっちゃいい話( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )
    今まで読んだssの中で1番でした٩(●˙▿˙●)۶…⋆ฺ
  112. 112 : : 2017/08/13(日) 07:07:36
    サイコーでした(((o(*゚▽゚*)o)))
  113. 113 : : 2018/03/25(日) 20:03:57
    ふっ中々だぜ
  114. 114 : : 2018/03/31(土) 17:34:23
    やべぇ  これのせいで三時間涙止まらねぇんだけどポロポロ
  115. 115 : : 2018/04/01(日) 00:40:23
    >>114:すまん俺もポロポロ


    つハンカチやるよ

  116. 116 : : 2018/04/16(月) 00:33:22
    素敵だ。とても素敵だ。…
    ので、ないてしまっ……くっ……
    うぅぅぅぅ…ポロポロ
    うわーーーん

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著者情報
EREMIKA-RYU

リュウト・フレイム

@EREMIKA-RYU

この作品はシリーズ作品です

エレミカ 現パロ~完結~ シリーズ

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