ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「雑談しようぜ?」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/07(火) 00:08:52
    またたてちゃった。

    まぁよろしくね……


    これもキャラ崩壊と駄作ですねぇー


    エレンたちが雑談する話ですね。
    うん。特にないけど。うん。よろしく
  2. 2 : : 2014/10/07(火) 21:46:13
    期待。
  3. 3 : : 2014/10/08(水) 18:58:53
    期待!
  4. 4 : : 2014/10/11(土) 20:03:41
    期待ありがとです!!



    エレン「うむ…俺、エレン・イェーガーは…雑談したい」




    ジャン「…そんだけで俺たちを呼んだのかよ」



    エレン「うむ」



    ミカサ「…呼んだのは…私とアルミン…ジャン…」



    アルミン「少なくない?」




    エレン「…それがだな。物語が進んでいくうちに人がどんどん増えていく設定だ!」



    ジャン「…ネタバレしてんじゃねよ!」


    ジャン「そしてメタァ〜」


    エレン「ん?それはジャンの口癖かな?」


    ミカサ「…で?なんの雑談するの?」



    エレン「…雑談するの」



    アルミン「考えてないの?」



    ジャン「もうこれが雑談では?」



    エレン「…よしじゃあ…藺稚(このss描いてる人)のことどう思ってるか言いあおう」



    エレン「じゃあミカサからな?」


    ミカサ「分かった。」

  5. 5 : : 2014/10/11(土) 20:18:11
    ミカサ「クズ」


    アルミン「カス」



    ジャン「バカ」



    エレン「犬の((ピー))以下の人間」



    藺稚「」


    藺稚「俺泣いちゃうよ?」


    エレミカアルジャン「「「「イヤ?本当のことを言っただけ」」」」



    藺稚「」


    エレン「じゃあ…ライナーのことどう思ってるか」


    ミカサ「キモい」


    アルミン「ホモォ」


    ジャン「クソ」


    エレン「ゴリラ」



    藺稚「全部合わせて、キモい、ホモォクソゴリ〜ラ」



    エレン「勝手にはいってくんじゃねぇよ」



    藺稚「メンゴ〜じゃあgood-by」



    ライナー「[壁]/_;)シクシク」


    エレン「ライナー、嘘泣きしてんじゃあねぇぞ???」



    ライナー「すいません」
  6. 6 : : 2014/11/02(日) 22:36:03
    エレン「ってことでライナーも参戦な?」


    一同「「オッケーww」」



    エレン「さぁ…なんの雑談する?」




    アルミン「好きな人とか?」




    ジャン「アルミンがそんなこと言うとは」




    アルミン「?」



    ジャン「……」





    アルミン「…じゃあライナーから」




    ライナー「そりぁクリs」アルミン「えっと…先にジャンね〜〜」



    ライナー「」





    ジャン「……俺は…ミカサかな。」




    ミカサ「え。ごめんなさい……私はエレンがいるから」





    アルミン「これじゃあ告白大会じゃないか!!」





    アルミン「くっそリア充め!爆発して灰になって踏まれて消えろ(゚血゚*)」


    エレン「…ぁアルミン?」




    アルミン「…チッ」




    エレン「」
  7. 7 : : 2014/12/02(火) 23:05:28
    エレン「アルミンが怖くなったところで……いまこの中でモテ期がきている人をみつけよう……言いあおう」



    ミカサ「…?」



    エレン「……アルミンから」




    アルミン「僕」




    ジャン「…え。」





    エレン「…え。」





    ライナー「この話はやめだ。これはどうだ?一回○●○○とかやってみたい人を言いあおうじゃないか」




    エレン「…お前……消えてなくなれ。」



    ミカサ「皆さんにはR18ではないので聞こえてないけど。私たちには丸聞こえだから。やめて変態」




    ジャン「…///」



    アルミン「ハーイハーイ。先生〜〜ジャン君がキチガイ君に変わりました〜〜」





    エレン「やばいな崩壊が」




    ライナー「では言いあおう最初はエレンだ」




    エレン「……ん?え?俺?なんで?言いたくない……///」




    アルミン「言えよ!駆逐巨人クソ死に急ぎ野郎」




    エレン「え。えぇ〜///ミ…ミカサ…です。」




    アルミン「聞こえないな~」




    エレン「!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???」





    エレン「ミカサって言ったんです。」



    ミカサ「え!」




    ジャン「この話もやめだ。次は…話すことねぇな。」




  8. 8 : : 2014/12/21(日) 08:12:50
    アルミン「…もう。みんな告白大会だよ!」



    ライナー「じゃあ告白大会すればいいじゃないか」




    ジャン「俺さっきふられたけど?」




    ミカサ「…振っちゃった。」






    エレン「…///」




    アルミン「…告白大会するのか。」







    エレン「やだ。」






    ジャン「上に同じ」






    エレン「上ってなんだよ」






    ジャン「おっと。失礼。右に同じ」






    ミカサ「エレンと一緒にいれるなら」
    .




    アルミン「……チッ」





    エレン「…///じゃあ。」




    ライナー「クイズでいこう!」





    ミカサ「それなら。まだいい」






    アルミン「…ライナー。僕。エレン。ミカサ。ジャンの順番ね?」





    エレン「…さえぎられた……ライナーに」






    ジャン「ざまぁ」





    ライナー「じゃあ。……男の真ん中にbアルミン「なぞなぞはダメね?」





    アルミン「それと。エロいのもだめね?」






    ライナー「えっと。やだ。クイズやりたくない」





    ジャン「お前のキャラ崩壊キモい」






    クリスタ「同じく」






    エレン「え?クリスタ!?」






    ミカサ「来たの」








    ライナー「クリスタが来た///」






    ユミル「クリスタを汚すな!ホモクソキモいホモォゴリゴリスーパーデラックスゴリライナー」







    ジャン「ユミルもいたのか」






    ユミル「いるよ!!」







    クリスタ「エレンが……ミカサと○●○○やりたいって言ったから…悔しくて……」







    エレン「聞いてたのか!?」






    クリスタ「聞こえたんだよ」






    ミカサ「あげない」






    アルミン「クリスタ…ほぼ告白したよね…僕も見てよ」






    ライナー「声に出てるぞ。」







    アルミン「いいよ別に」








    エレン「クリスタ?」






    クリスタ「……私に初めてをください。あげるから」






    エレン「いや。俺初めてじゃないし…」





    ジャン「え。」




    クリスタ「ウソでしょ?」





    エレン「いや本当だよ」





    アルミン「あぁー思い出した」






    ライナー「そんな…俺よりさきとは」




    クリスタ「だって。ミカサと一回はヤりたいって……」







    エレン「それは。一回ヤったことあるから…ミカサがいいっていったんだよ。」




    ジャン「これじゃあ……R18になっちゃう……」






    ミカサ「///」




    エレン「俺の初めては…9歳のとき…ミカサと…」





    回想


    ミカサ「…ここはどこ?」





    エレン「…シガンシナのはずれの奥の空き地だ」






    ミカサ「小屋がある」






    エレン「そこにいいものがあるんだ!」




    ミカサ「いいもの?」





    エレン「お前に見せてやりたいもの」





    小屋の中




    エレン「あった!コレだよこれ」





    ミカサ「これは?キラキラ光ってる」





    エレン「それはダイアモンドって言うんだって〜綺麗だろ?」





    ミカサ「うん」




    エレン「 ペンダントにしてやる…」






    ミカサ「ありがとう」




    エレン「出来た」





    ミカサ「すごい。綺麗。」





    エレン「首にかけてやる」ツルン



    エレン「うわぁ!」





    ミカサ「…え?」

    ドン

    チュ…


    エレン「…いてて…ミカサ大丈夫…」フニ





    エレン「っ///


    ミカサ「///////-」




    エレン「…意外と胸あんだな」///





    ミカサ「気づいてない…」





    エレン「何が?」





    ミカサ「キスしたこと」







    エレン「冗談よせって。」






    ミカサ「…///」






    エレン「…」ガタドシ






    ミカサ「…///」






    エレン「ア。ア…あの。その。なんていうか…体が勝手に…ごめん」






    ミカサ「いい。私を好きなように扱って」







    エレン「…う…」




    ミカサ「押し倒したのだから…最後まで///」



    エレン「わかったよ」





    回想終了



    エレン「で。そのあとヤったんだ///」





    ジャン「本当に9歳かよ」




    ミカサ「恥ずかしい」





    クリスタ「……」




    ユミル「うわぁ。」



    ライナー「…あ。すごいな」




    アルミン「その話聞かされたことある」











  9. 9 : : 2015/01/02(金) 00:50:30
    ジャン「この中でヤったことある人ってエレンとミカサだけ?」




    ユミル「……どうしよっ」







    クリスタ「失恋した…」





    クリスタ「私は初めて失恋した…」






    クリスタ「…振られた……男の子に…」








    アルミン「…クリスタ!僕と……クリスタ「ヤダ」





    アルミン「…失恋した…」






    アルミン「振られた…」





    エレン「あーもう!めんどくさいなぁ!」






    ユミル「…クリスタ置いてくぞー」




    クリスタ「エレン……エレン……エレン…」




    クリスタ「エレン…は何でこの小柄でキュートで超美少女じゃなくて。デカくてゴツくて筋肉メスゴリラが好きなの?」




    クリスタ「意味不なんですけどぉー」





    クリスタ「男の子が私を振るなんて」





    ユミル「…そこの金髪でチビで魅力の欠片もない超ブス女子行くぞ〜」






    クリスタ「…可愛くなってやるわ」







    アルミン「ユミルはすごいなぁ。」.













  10. 10 : : 2015/01/02(金) 12:29:19
    ミカサ「……私はデカくてゴツくて筋肉メスゴリラなの?」



    エレン「違うぞ!」




    ミカサ「ありがとう」






    エレン「///」

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
w-wbsk

[クレイジー神の罪]イチ・イクレチア

@w-wbsk

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場