ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

アニ「エレンの父性本能をくすぐれ!」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/06(月) 00:26:02
    どうも初めまして!

    都会のくまさん@ギャップ系男子です!

    フォロー、コメント、お気に入り登録よろしくです

    最後までお付き合いください(__)
  2. 2 : : 2014/10/06(月) 00:32:21
    こちらの作品も暇つぶしに見てください

    現パロシリーズ

    ①ウォール・シーナ高校 入学式・仮入部編

    http://www.ssnote.net/archives/21782

    ②ウォール・シーナ高校 中間テスト・春合宿編

    http://www.ssnote.net/archives/21976

    ③ウォール・シーナ高校 春合宿・合コン編

    http://www.ssnote.net/archives/24914

    1話完結

    ①アニ「壁ドン?」

    http://www.ssnote.net/archives/24004
  3. 3 : : 2014/10/06(月) 00:59:38
    期待!
  4. 4 : : 2014/10/06(月) 05:04:24
    >>3期待コメントありがとうございます
  5. 5 : : 2014/10/06(月) 05:07:51
    がーんば
  6. 6 : : 2014/10/06(月) 05:10:44
    >>5頑張ります!!
  7. 7 : : 2014/10/06(月) 05:16:33
    ミカサ「エレンおはよう」

    エレン「おはよう」

    ミカサ「席を取っておいた・・・ので早く食べよう」

    エレン「分かったから早く飯食おうぜ」

    ミカサ「・・・分かった(褒めて欲しかった)」シュン

    アルミン「(ドンマイ!)」

    エレン「今日も同じメニューか・・・」

    アルミン「仕方ないよ」

    ミカサ「だったら私のパンを1つあげる」

    エレン「いや、いい」

    ミカサ「どうして?」

    エレン「お前の分がなくなったら訓練に支障が出て危険だからな」

    ミカサ「そ、そう・・・(心配された!)」ジーン
  8. 8 : : 2014/10/06(月) 05:20:37
    格闘訓練

    エレン「アニ!組もうぜ!」

    アニ「仕方ないね」

    ミカサ「・・・」

    エレン「うりゃっ!」

    アニ「ふんっ!」

    エレン「いってぇ~」

    ミカサ「アニ!」

    アニ「何だい?」

    ミカサ「エレンが痛がっている」

    アニ「足技をくらったこいつが悪い」

    ミカサ「そんなのは屁r」

    エレン「ミカサは黙ってろよ」

    ミカサ「」
  9. 9 : : 2014/10/06(月) 05:25:38
    ミカサ…(´・ω・`)カワイソウ
  10. 10 : : 2014/10/06(月) 06:33:19
    >>9書いてて思いました(笑)
  11. 11 : : 2014/10/06(月) 06:37:38
    立体機動訓練

    ミカサ「分からないことがあったら聞いて」

    エレン「ああ」

    5分後

    ミカサ「・・・」パシュッ

    エレン「・・・」パシュッ

    10分後

    エレン「なぁマルコ」

    マルコ「何d」

    ミカサ「エレン!私に聞いt」

    エレン「今はマルコに聞いてるんだよっ!」

    ミカサ「」
  12. 12 : : 2014/10/06(月) 06:45:48
    馬術

    エレン「クリスタ、今日も頼むな」

    クリスタ「馬術のコツでしょ?分かってるから」

    エレン「悪いな」

    3分後

    クリスタ「全然違うよ。ここはこうやって!」

    エレン「な、なるほど」

    5分後

    ミカサ「エレン」

    エレン「・・・何だよ」

    ミカサ「今日の自主練、私と一緒に・・・」

    エレン「今は馬術の訓練なんだから馬術に集中しろ」

    ミカサ「う・・・うん」
  13. 13 : : 2014/10/06(月) 06:53:18
    夕食

    サシャ「エレン!パンはもらいましたよ!」

    タタタタタ

    エレン「くっそ!」

    ミカサ「取り返してくる」

    エレン「いいよもう」

    ミカサ「ど、どうして!?」

    エレン「サシャも腹減ってんだしそっとしてやれよ」

    ミカサ「エレンもおなかが空いてるはず!」

    エレン「別に俺はいいから」

    ミカサ「よくないっ!」

    エレン「いちいち母親面すんなよ!」

    ミカサ「わ、私は・・・あなたとのことを心配してっ・・・」

    エレン「大きなお世話だ!」

    アルミン「言い過ぎだってエレン!」

    ミカサ「・・・エレンなんて大っっ嫌い!!」

    ジャン「!!」

    ダダダダダ

    ジャン「(ついに俺の時代が)
  14. 14 : : 2014/10/06(月) 07:44:58
    来ないよジャン…
  15. 15 : : 2014/10/06(月) 07:46:34
    ジャンはないw
  16. 16 : : 2014/10/06(月) 10:22:24
    ちっと空気読めジャン
  17. 17 : : 2014/10/06(月) 12:11:40
    無理ジャンwww
  18. 18 : : 2014/10/06(月) 12:22:32
    ジャンにはs(((殴
         (サシャが)
  19. 19 : : 2014/10/06(月) 13:25:59
    良いぞ!頑張れ!エレアニ期待!
  20. 20 : : 2014/10/06(月) 13:25:59
    良いぞ!頑張れ!エレアニ期待!
  21. 21 : : 2014/10/06(月) 18:09:16
    ジャンならアルミンいくわww
  22. 22 : : 2014/10/08(水) 20:44:56
    コメントありがとうございます(^^♪
  23. 23 : : 2014/10/08(水) 20:53:04
    クリスタ「ミカサ」

    ミカサ「・・・クリスタ」

    クリスタ「私でよければ相談に乗るよ」

    ミカサ「実は・・・最近エレンが反抗期で・・・」

    クリスタ「え?」

    ミカサ「え?」

    クリスタ「反抗期・・・なの?」

    ミカサ「・・・ええ」

    クリスタ「・・・(反抗期っていうかミカサが構いすぎた結果ああなったと思うんだけど・・・)」

    ミカサ「それで・・・そうすればいいと思う?」

    クリスタ「うーん」

    ミカサ「・・・」

    クリスタ「・・・だったらさみんなに相談してみようよ」

    ミカサ「分かった」
  24. 24 : : 2014/10/08(水) 20:59:39
    スタスタ

    クリスタ「ミカサ」

    ミカサ「何?」

    クリスタ「1つ聞きたいことがあるんだけど・・・」

    ミカサ「何?」

    クリスタ「ミカサは最終的にエレンとどうなりたいの?」

    ミカサ「どう・・・とは?」

    クリスタ「例えば仲直りがしたい!・・・とか」

    ミカサ「結婚して夫婦になりたい」

    クリスタ「」

    ミカサ「クリスタ?」

    クリスタ「今の年齢ではその目標は飛躍しすぎだよ!」

    ミカサ「そうだろうか・・・」

    クリスタ「うん」

    ミカサ「だったら恋人になるにしておく」

    クリスタ「じゃあそれを目標に頑張ろう」

    ミカサ「分かった」
  25. 25 : : 2014/10/08(水) 21:01:52
    クリスタ・ユミル・アニは同室でサシャとミカサが同室です
  26. 26 : : 2014/10/08(水) 21:10:04
    女子寮

    クリスタ「みんないる?」

    ユミル「ああ」

    アニ「・・・」

    クリスタ「ミカサがエレンと付き合いたいから協力してほしいって頼まれたからみんなにも協力してほしいんだけどいいかな?」

    アニ「別にいいよ」

    クリスタ「え?いいの?」

    アニ「どういう意味だい?」

    クリスタ「アニもエレンのことが好きだと思ってたから・・・」

    アニ「恋愛に興味がないからエレンにも特別な感情はないよ」

    クリスタ「そ、そうなんだ」

    アニ「ああ」

    クリスタ「ユミルも協力してくれるよね?」

    ユミル「女神様のためなら何でも」

    クリスタ「ありがとう」ニコッ

    ユミル「結婚しよう」

    クリスタ「やめてよ!」

    ミカサ「・・・」

    クリスタ「あ・・・ごめん」

    ミカサ「全然大丈夫」

    クリスタ「じ、じゃあみんなで意見を出し合おう」
  27. 27 : : 2014/10/08(水) 21:30:24
    クリスタ「じゃあ私から意見を出すね」

    ユミル「ほうほう」

    クリスタ「私はミカサがエレンから距離を取った方がいいと思うんだ」

    ミカサ「な、何で!!」オロオロ

    クリスタ「(可愛い///)えっとね・・・あんまり距離が近いとエレンはきっとミカサのいいところが見えないんだよ」

    ミカサ「そ、そういうものなの?」

    クリスタ「うん・・・多分」

    ミカサ「なるほど」メモメモ

    クリスタ「次はユミル」

    ユミル「・・・色仕掛けでもしてみたらどうだ?」

    クリスタ「それこそエレンには効かないんじゃ・・・」

    ユミル「でも相手は思春期の男だし・・・」

    ミカサ「ユミル」

    ユミル「何だ」

    ミカサ「エレンは今、思春期ではなく反抗期」

    ユミル「お、おう・・・」

    クリスタ「と、とにかく距離を取った方がいいと思うんだ」

    ユミル「あえて近づくのもアリだと思うけど・・・」

    アニ「・・・あのさぁ」

    クリスタ「何?」

    アニ「この議論はもっとエレンのことを知ってから始めるべきなんじゃないのかい?」

    クリスタ「そ、そうだけど・・・アニはどんな案を出すの?」

    アニ「一応言っておくけどこの作戦は完璧だよ」

    ユミル「マジか!?」

    アニ「だから作戦名も考えてある」

    クリスタ「嘘!?」

    ユミル「(こいつ・・・ガチだな)」

    アニ「作戦名は」

    ミカクリユミ「・・・」ゴクリ

    アニ「エレンの父性本能をくすぐれ!」

    ミカサ「父性本能?」

    アニ「こいつは俺が守ってやらないと・・・みたいな」

    ミカサ「なるほど」

    クリスタ「どんな作戦かにもよるけど・・・」

    ユミル「さすがに無謀だって~。なぁミカサ」

    ミカサ「・・・」

    ユミル「ミカサ?」

    ミカサ「すごく良い!」

    ユミル「は?」

    ミカサ「あなたは天才!」

    アニ「そ、そうかな?」テレテレ

    クリスタ「アニは恋愛、興味ないんじゃないの?」ヒソヒソ

    ユミル「多分嘘なんだろう」ヒソヒソ

    クリスタ「ていうか化け物同士何か通じ合うものがあるのかな?」ヒソヒソ

    ユミル「分からねぇがとりあえず意気投合してくれ良かったよ」ヒソヒソ

    アニ「じゃあ作戦を説明するよ」
  28. 28 : : 2014/10/10(金) 17:09:35
    クリスタがさりげなく?酷い…
  29. 29 : : 2014/10/11(土) 13:44:51
    >>28クリスタは無意識で言っています(笑)
  30. 30 : : 2014/10/11(土) 13:45:13
    13日に投稿したいと思います(^_^;)
  31. 31 : : 2014/10/15(水) 01:44:19
    アニ「この作戦はミカサがうまくやってくれさえすればうまくいく作戦」

    ミカサ「・・・」

    アニ「まずミカサはエレンの妹のように振舞って」

    ミカサ「・・・妹?」

    アニ「ああ」

    クリスタ「何で妹なの?」

    アニ「それはエレンの性格と関係してるからさ」

    ユミル「エレンの性格だと頼られるほうが好きというわけだな」

    アニ「ああ」

    ミカサ「具体的にはどうすればいい?」

    アニ「例えば・・・エレンを褒めるとか」

    ミカサ「・・・褒める?」

    アニ「そう」

    ミカサ「私はエレンのことをいつも褒めている」

    クリスタ「え?」

    ミカサ「え?」

    ユミル「本当に?」

    ミカサ「ええ」

    アニ「どこで褒めてるんだい?」

    ミカサ「心の中」

    アニユミクリ「」

    ミカサ「?」

    クリスタ「ちゃんと言葉に出さないと!」

    ミカサ「そ、それは・・・」

    アニ「何?」

    ミカサ「ちょっと恥ずかしい///・・・」

    ユミル「どこに恥ずかしさを感じるんだよ」ヒソヒソ

    クリスタ「私に言われても」ヒソヒソ

    アニ「とにかく明日からはその作戦で頑張って」

    ミカサ「分かった」
  32. 32 : : 2014/10/15(水) 02:11:42
    翌日

    ミカサside

    エレン「・・・」

    ミカサ「・・・」

    アルミン「・・・」

    エレン「・・・ミカサ」

    ミカサ「・・・何?」

    エレン「・・・昨日はごめんな」

    ミカサ「・・・こちらこそごめんなさい」

    エレン「おう」

    ミカサ「・・・」

    アルミン「・・・ねぇエレン」

    エレン「何だ?」

    アルミン「罪滅ぼしに今日の訓練はミカサと組んであげたら?」

    エレン「は?」

    アルミン「昨日はそれでケンかになったんだし・・・ね?」

    エレン「ミカサはどうなんだ?」

    ミカサ「何が?」

    エレン「俺と訓練を一緒にしたいのか?」

    ミカサ「うん!」

    エレン「ならやるぞ」

    ミカサ「分かった」

    アルミン「(これでいいんだよね?)」ソワソワ
  33. 33 : : 2014/10/15(水) 02:21:08
    20分前

    クリスタ「ねぇアルミン」

    アルミン「な、何だい」

    クリスタ「エレンとミカサを付き合わせたいから協力して」

    アルミン「僕はいいけど・・・どうやるんだい?」

    クリスタ「それはアルミンに任せるよ」

    アルミン「」

    クリスタ「じゃあお願いね」

    アルミン「クリスタ!」

    クリスタ「何?」

    アルミン「失敗したらどうするの?」

    クリスタ「ミカサのパンチとアニの蹴りが待ってると思うよ」

    アルミン「」

    クリスタ「じゃあまた」

    アルミン「・・・」
  34. 34 : : 2014/10/16(木) 19:34:10
    格闘訓練

    エレン「じゃあやるか?」

    ミカサ「分かった」

    10分儀

    ミカサ「エレン」

    エレン「何だ?」

    ミカサ「蹴り技を教えてほしい」

    エレン「それはアニに教えてもらえよ」

    ミカサ「エレンがいい」

    エレン「だからアニの方がいいって」

    ミカサ「エレンがいい!」

    エレン「アニn」

    ミカサ「エレンがいい!!」

    エレン「・・・何で俺なんだ?」

    ミカサ「エレンはとても頼りになるから」

    エレン「・・・頼りになるのか?」

    ミカサ「うん」

    エレン「な、なら教えてやるからこっちに来いよ」テレテレ

    ミカサ「うん!」

    クリスタside

    クリスタ「いい感じだね」

    アニ「ああ」
  35. 35 : : 2014/10/16(木) 21:26:27
    立体機動訓練

    ミカサ「エレン」

    エレン「何だ?」

    ミカサ「エレンは立体機動装置のアンカーを巻き取るのがとても上手い」

    エレン「は!?」

    ミカサ「・・・のでコツを教えてほしい」

    エレン「お、おう!任せろ!」

    ミカサ「うん」

    クリスタside

    クリスタ「結構やるねミカサ」

    アルミン「徐々にコミュ力が高くなってるのかな?」
  36. 36 : : 2014/10/16(木) 21:31:01
    馬術

    ミカサ「エレンの馬はとても走るのが速い」

    エレン「そうか?」

    ミカサ「そう。絶対そう」

    エレン「だ、だったら少しくらい教えてあげてもいいけど?」テレテレ

    ミカサ「ぜひお願い」

    クリスタside

    ユミル「いい感じだな」

    アニ「ああ。あとはこの調子で1週間やってもらったら次のステップだね」

    ユミル「そ、そうか」
  37. 37 : : 2014/10/16(木) 21:32:16
    時は流れ1週間後

    エレン「ミカサ」

    ミカサ「何?」

    エレン「一緒に飯食うぞ」

    ミカサ「うん!」
  38. 38 : : 2014/10/16(木) 21:41:31
    その夜

    女子寮

    ミカサ「あの作戦のおかげでエレンととてもいい感じ。ありがとうアニ」

    アニ「どういたしまして」

    クリスタ「それで話って何なの?アニ」

    アニ「ミカサ」

    ミカサ「何?」

    アニ「・・・明日1日だけエレンに私も1人の女ですよって・・・アピールして」

    ミカサ「!?」

    クリスタ「な、何で!?」

    アニ「じゃないとミカサは本当にエレンの妹みたいな存在になって付き合うのに苦労するから」

    クリスタ「なるほど」

    ミカサ「(わ、私は別にこのままでも///)」

    アニ「いいとか思わないでねミカサ」

    ミカサ「!?(直接脳内に!?)」

    アニ「(大体わかるよ)」

    ユミル「?何話してるか知らねぇけどまぁ頑張れよミカサ」

    ミカサ「うん」
  39. 39 : : 2014/10/20(月) 17:22:26
    男子寮

    エレン「なぁアルミン」

    アルミン「何だい?」

    エレン「実は・・・最近ミカサのことが気になってきたんだ」

    アルミン「(やっとか・・・長かった・・・)それで?」

    エレン「次の休暇にデートを申し込みたいんだけどうまくいくと思うか?」

    アルミン「・・・(アニの作戦を全部把握してるわけじゃないから分からない・・・けど!)」

    エレン「(急に黙られるとドキドキすんな)」アセアセ

    アルミン「(ここは勇気付けるために・・・)絶対うまくいくよ」

    エレン「マジで?」

    アルミン「うん」

    エレン「お前にそう言ってもらえると心強いよ」

    アルミン「頑張ってねエレン」

    エレン「おう!」
  40. 40 : : 2014/10/20(月) 21:25:41
    翌日

    ミカサ「おはようエレン、アルミン」

    エレン「おはよう」

    アルミン「おはよう」

    エレン「ミカサ」

    ミカサ「何?」

    エレン「今日の訓練も一緒にやるだろ?(今日の訓練中にデートに誘おう)」

    ミカサ「ごめん今日は別の人とやるから(心が痛い)」

    エレン「え!?」

    アルミン「(えっ!?)」

    ミカサ「朝ごはん取りに行こう」

    エレン「あ、ああ」

    朝食

    エレン「あのさ・・・ミカサ」

    ミカサ「何?」

    エレン「・・・誰と一緒に訓練をやるんだ?」

    ミカサ「・・・(誰とやるか考えてなかった)」

    エレン「(100歩譲って他の男じゃなかったら別にいいんだけど・・・)」

    ミカサ「(適当にジャンでいいかな)・・・ジャンと組むことにした」

    エレン「はぁ!?」

    ジャン「ぶっ!!」

    マルコ「汚いよ!」

    エレン「何でジャンなんだよ!」

    ミカサ「別にエレン以外の男と組んでもいいでしょ?(ごめんねエレン)」

    エレン「いや・・・でも格闘訓練とかはよく密着するし・・・・」

    ミカサ「あなたもよくアニとやってるじゃない」

    エレン「え・・・あ・・・そ、そうだけど・・・でも!」

    ミカサ「私はあなたのものじゃないのよ(自信を持ってエレン。あなたは強い子)」

    エレン「」

    ミカサ「じゃあ私はあっちで食べるから」

    エレン「」

    クリスタside

    クリスタ「あ、あれでいいの!?」

    アニ「大丈夫」

    ユミル「心折れてるぞあいつ」
  41. 41 : : 2014/10/20(月) 21:38:03
    格闘訓練

    ミカサ「ジャン組もう」

    ジャン「お、おう!(やっぱり俺の時代が・・・)」

    ミカサ「ふんっ!」バキッ

    ジャン「ぐっ・・・」バタッ

    クリスタside

    クリスタ「あれがミカサの本気のパンチ」ガクブル

    ユミル「あれはシャレになんねぇな」

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
yuta-0911

都会のくま@期末テスト学年7位w

@yuta-0911

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場