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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレミカ 現パロ-7- エレン「犯人を探せ」

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  1. 1 : : 2014/09/05(金) 23:25:47
    前回のお話
    エレンは再び皆の前に顔を現した...ミカサはエレンに告白をして付き合う事となった!だが、その翌日エレンは万引きをしてしまった皆はエレンが万引きをしていないと信じて犯人を探しているのだった
  2. 2 : : 2014/09/05(金) 23:47:58
    -翌日-
    -教室-
    アルミン「どう?ライナー情報は、ある?」

    ライナー「いや、全くだ」

    エレン「...」(もうこれ以上皆に迷惑掛けたくない)

    エレン「...なぁ、皆」

    アルミン「どうしたの?エレン」

    エレン「...俺、警察庁に行こうと思う」

    一同「え!!」

    ミカサ「!!どういう事!」

    エレン「...俺のせいで皆に迷惑掛けている...俺、今まで考えていたんだ...俺は、生まれて来てはいけなかったんだと...だから俺の事は忘れてくれ」
  3. 3 : : 2014/09/06(土) 10:17:14
    期待!
  4. 4 : : 2014/09/06(土) 15:36:15
    期待です★
    頑張ってください!!!
  5. 5 : : 2014/09/07(日) 02:00:55
    >>3 >>4
    期待コメントありがとうございます(*^^*)
  6. 6 : : 2014/09/07(日) 02:27:07
    ミカサ「ダメ!!」

    エレン「...」

    ミカサ「絶対にダメ!!」ポロポロ

    エレン「...もうこれ以上友達に迷惑掛けたくないんだ...だから行かせてくれ」

    スタスタ バキ

    エレン「!!」ドサ

    ミカサ「!!」ポロポロ

    エレン「何すんだよ!!アルミン」

    アルミン「目が覚めたかい?」

    エレン「は?どういう意味だ!」

    アルミン「そっかぁ、まだ殴られたいのかい?」バキ

    エレン「!グッ!」ドサ

    ミカサ「アルミンやめて!!」ポロポロ

    アニ「ミカサ気持ちは分かる!でもこれは二人の問題だよ」

    エレン「ハァハァ」ポタポタ

    アルミン「...」

    エレン「...」ハァハァ

    アルミン「そろそろ目が覚めたかい?」

    エレン「!!だから何の話だっていっているだろ!!」

    アルミン「じゃあ答えを言ってあげるよ」ガッ

    アルミン「友達を信じろ!!」

    エレン「!!」

    アルミン「俺のせいで皆に迷惑掛けているだってぇいつ皆がエレンに迷惑掛けた!!」

    エレン「...」
  7. 7 : : 2014/09/07(日) 02:29:25
    期待!
  8. 8 : : 2014/09/07(日) 03:45:37
    エレン「しょうがねぇだろ!それがもし俺が本当に万引きしてしまったらお前達だって俺の協力者としてお前達にも罪がでるんだよ!それでもいいのかよ!」

    ミカサ「私は構わない」ポロポロ

    エレン「え!」

    ミカサ「どんな事があっても私はエレンと一緒にいる」

    エレン「お前はそれでもいいかも知れないけど!俺が許すわけないだろ!」

    ミカサ「それでも構わない」

    エレン「本当にいいのかよ」

    ミカサ「うん」

    エレン「...」

    クリスタ「ミカサだけじゃない私たちもだよ」

    エレン「え!」

    ジャン「俺は、いy」

    バキ

    ライナー「馬面はだまってろ」

    ジャン「」チーン

    アルミン「なんで?そんなに友達を信じないの?」

    エレン「...実は」
  9. 9 : : 2014/09/07(日) 03:51:58
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー
    -回想シーン-

    ワイワイ ガヤガヤ

    エレン(10歳)「友達...か」

    ???「ねぇねぇ?もし良かったら一緒に遊ばない?」

    エレン「え!」

    ???「名前はマルロだ!よろしくな!」

    エレン「エレン・イェーガーだ」

    マルロ「エレン君だね、よろしく」

    エレン「よ、よろしく」

    マルロ「外に友達がいるから一緒に遊ぼう?」

    エレン「え!いいのか?」

    マルロ「もちろん!」
  10. 10 : : 2014/09/07(日) 03:54:51
    期待!あんたこんな時間に起きてんのか……。


    ダメな子だな。
    ↑お前もな
  11. 11 : : 2014/09/07(日) 04:01:29
    -校庭-
    ???「マルロ遅いよ」

    マルロ「悪いヒッチ!一人追加するけどいいか?」

    ヒッチ「いいぜ」

    マルロ「ほら、自己紹介」

    エレン「エ、エレン・イェーガーです」

    ヒッチ「ヒッチだ」

    マルロ「よし!遊ぼうぜ」

    エレン「何して遊ぶの?」

    マルロ「そうだな...よし!剣道しようぜ」

    エレン「剣道知ってるの?」

    マルロ「まぁな」

    ヒッチ「はいはい、どうでもいいからさっさとしようぜ」

    マルロ「エレン君は剣道したことある?」

    エレン「もちろん!」

    マルロ「なら説明はいらないか」

    マルロ「じゃあ!始めるぞ!」

    エレン・ヒッチ「おー!」
  12. 12 : : 2014/09/07(日) 04:02:39
    >>10 眠れなくって(・・;)
  13. 13 : : 2014/09/07(日) 04:06:53
    -45分後-

    キーンコーンカーンコーン

    マルロ「もう!チャイムがなったのか」

    ヒッチ「さっさと戻るぞ」

    エレン「う、うん...僕って友達かな?」

    マルロ「なに、当たり前な事いってんだよ」

    ヒッチ「そんな事どうでもいいからさっさと戻るぞ」

    エレン・マルロ「うん」
  14. 14 : : 2014/09/07(日) 04:07:45
    >>12ねなきゃ成長しないぞ!
    ↑お前もな


    俺もSS書いてるwww
  15. 15 : : 2014/09/07(日) 04:09:29
    -翌日-
    -昼食、教室-

    エレン(また遊びたい、マルロ君とヒッチさん探しに行こう)

    ガラ バタン  

    ニヤニヤ
  16. 16 : : 2014/09/07(日) 04:18:57
    エレン「マルロ君とヒッチさんどこにいるのかな?」

    ???「あいつ、マジキモいよな...昨日なんか自分は強いんだ!っと思って本気でやりやがったし」

    ???「誰があいつなんかと...友達になるかってんだよ」

    壁|レン(え!この声ってマルロとヒッチ!)

    ヒッチ「そういえば!あいつの下の名前たしか...イェーガーだったよな」

    マルロ「ああ..確か父親が焼き殺されたって話だよな」

    ヒッチ「実はそれ嘘の話らしいよww」

    マルロ「え!本気かい?」

    ヒッチ「ああ!何か親との離婚らしいよww」

    マルロ「フッ...あいつの人生終わったな」

    ヒッチ「あいつ昨日の顔みた?まじキモいよなww」

    マルロ「ああ!まじキモすぎワロタやろww」
  17. 17 : : 2014/09/07(日) 04:21:58
    エレン(あいつら今まで騙してたのか!)ギリッ

    エレン(それに父さんは本当に焼き殺されたんだ!)

    スタスタ

    エレン「え!」クル

    モブ「みぃつけた」ガシ

    エレン「おい!離せ」ジタバタ

    モブ「じたばたするな!」バキ

    エレン「」ドサ
  18. 18 : : 2014/09/07(日) 04:23:31
    >>14 もう十分なくらい成長しているんで
  19. 19 : : 2014/09/07(日) 04:37:43
    エレン「...あれ、ここは?」

    エレン「!!臭い」

    エレン「ここ!トイレ」

    ???「よお、起きたかエレン君」ニヤ

    エレン「その声はマルロ!お前一体どういうつもりだ」

    マルロ「正直に言うとお前みたいな奴がまじうざいからね」

    ザバァーン

    エレン「え!」ポタポタ

    マルロ「あはは、うける...お前まじキモいよ...人の話を盗み聞きするとかだから親が離婚したんだ」

    エレン「違う!!父さんは本当に焼き殺されたんだ!」

    マルロ「はいはい、嘘は面白くないよ」

    マルロ「これからお前をいじめるから..ちゃんと学校に来いよ...そうしないと面白くないからね」

    エレン「...」ポタポタ

    バタン

    エレン「...グス..」ポロポロ


    -回想シーン終了-
  20. 20 : : 2014/09/07(日) 04:50:57
    エレン「これが原因で友達とか作りたくなかったんだ...イジメもね」

    一同「...」

    アルミン「まさかこんなイジメかたってある」

    ミカサ「あまりにも酷すぎる」

    エレン「だからあまり信用したくなかったんだ」ポロポロ

    ミカサ「...エレン」ギュッ

    エレン「うわぁぁぁぁぁぁ」ポロポロ

    ミカサ「これからは絶対に私たちが味方だから」ナデナデ

    ジャン「いくらお前の事が嫌いだからって絶対に許さん!」ゴゴゴゴ

    マルコ「そうだね!絶対に仕返ししてやる」ゴゴゴゴ

    ベルトルト「返り討ちにしてやる!」ゴゴゴゴ

    アニ「ベル協力するよ」ゴゴゴゴ

    ミーナ「アニがいくなら私も」ゴゴゴゴ

    ライナー「皆いい情報だ!この学校にいるらしいぜ!」ゴゴゴゴ

    ユミル「さすがだ!ライナー」ゴゴゴゴ

    クリスタ「絶対に許さない」ゴゴゴゴ

    コニー「おうよ!」ゴゴゴゴ

    サシャ「はい!」ゴゴゴゴ

    アルミン「さてと!そいつらがいるなら作成作るか」ゴゴゴゴ

    ミカサ「さすがアルミン」ゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「...皆ありがとう」ポロポロ

    -作戦会議中-
  21. 21 : : 2014/09/07(日) 04:54:05
    ここからはマルロとヒッチに対する復讐劇が始まります
  22. 22 : : 2014/09/07(日) 17:14:17
    マルロとヒッチが駆逐される
  23. 23 : : 2014/09/07(日) 21:15:26
    つ拷問道具
  24. 24 : : 2014/09/07(日) 23:38:46
    -20分後-

    アルミン「さて!こんな感じで行くぞ」ゴゴゴゴ

    エレン以外一同「マルロとヒッチ!!駆逐してやる!いや殺す!」ゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン(凄い殺気だ、でも今の友達なら信用できる!...ありがとう皆)
  25. 25 : : 2014/09/07(日) 23:39:40
    >>23 拷問はしません  もっと残酷な事します
  26. 26 : : 2014/09/08(月) 16:54:07
    ガラ

    キース「話をしていたのか...すまないがエレン後で職員室に来なさい」 

    エレン「...はい」

    ミカサ「先生なぜですか?」

    エレン「いいじゃねぇか...話があるなら」

    ミカサ「エレンがそう言うなら」

    キース(すまない...エレンこの事については私でもどうしようもできない...許してくれ)
  27. 27 : : 2014/09/08(月) 21:57:00
    -職員室-

    ガラ

    エレン「...失礼します」

    バタン

    キース「...」

    エレン「...」

    キース「...エレンすまない..私はどうすることもできない」

    エレン「...わかっています」

    キース「店長から聞いた」

    エレン「...はい」

    キース「普通なら君を警察署に送らなければならないが...私は君を警察署に送りたくなくてね...君には別の学校に行ってもらう」

    エレン「...はい」

    キース「君が本当に万引きなんてしない子だ...きっと何か理由があるんだろ?」

    エレン「...はい」

    キース「なら今日で精一杯楽しんで来い...明日にはここの学校に転校してもらうから」つ紙

    エレン「...分かりました」

    エレン「...失礼します」

    バタン

    キース「...」
  28. 28 : : 2014/09/08(月) 23:44:38
    エレン「...とても速かったけど今日でお別れか...これでいいんだ」

    -教室-

    ガラ

    ミカサ「!!エレン」

    エレン「ごめんごめん..どうでもいい話だったよ」(隠しておこう...気持ち切り替えていこう!そうしないとすぐにバレる)

    アルミン「エレンも来たことだし作戦を開始しよう」

    一同「おーーー!!」
  29. 29 : : 2014/09/09(火) 00:30:05
    -1年5組-

    ガラ

    クリスタ「すみません?マルロ君居ますか?」ニコ

    一同「居ます!」

    マルロ(女神が俺によう?ってまさか!告白!)

    クリスタ「マルロ君ここじゃ話せないから付いてきて」

    マルロ「分かりました」
  30. 30 : : 2014/09/09(火) 00:43:51
    -校庭-

    スタスタ

    マルロ「あ、あのぉクリスタさんどこまで」

    クリスタ「あと少しだから」

    スタスタ

    マルロ「え!!」ズボ

    ヒュー  ドサ

    マルロ「いてて...ここは?」

    オーイ

    マルロ「クリスタさん!これは一体!」

    クリスタ「残念ながら今からあなたは精神的にいじめるから」ニコ

    マルロ「え!!」

    ???「よぉ!マルロ久し振りだな」ニヤ

    マルロ「エレン!!」

    エレン「どうだ?今まで俺を苛めてその逆の苛められる感覚は」

    マルロ「」ガクガク

    エレン「おーい!アルミン」

    アルミン「了解!!」

    ヒュー ボトボト  ゲコゲコ

    マルロ「うわぁぁぁぁ!!」

    エレン「今まで俺をいじめやがって!倍にして返してやるよ」ニヤ

    エレン「言っておくが、これだけじゃ足りないからな」

    マルロ「ごめんなさい!!」

    エレン「そんな感じで俺も誤がったがてめぇらは笑っていたよな」(怒)

    エレン「今度はその逆の立場を味わえ!!」

    クリスタ「本当だよね」

    ミカサ「エレンはそれ以上に苦しかった..それなのにあなたは笑っていた絶対に許される事ではない」

    マルロ「ヒィー」ガクガク

    アルミン「明日もするから今日はずっとそこに居ろ」
  31. 31 : : 2014/09/09(火) 00:47:36
    アルミン「次に行こう!」

    -屋上-
    アニ「ヒッチちょっと来てくれないかい?」

    ヒッチ「なんで?」

    アニ「おしゃれしたいから」

    ヒッチ「あんたの口からおしゃれって言葉を初めて聞くよ」ニヤ

    アニ「そんな事はどうでもいいから早く教えな」

    ヒッチ「はいはい」
  32. 32 : : 2014/09/09(火) 01:01:21
    -校庭-

    アニ「ここら辺で教えな」

    ヒッチ「ムカつく言い方だな」

    スタスタ ズボ

    ヒッチ「え!!」

    ヒュー ドサ

    ヒッチ「ちょっと何なのさ!」

    ???「よぉ!ヒッチ哀れな姿だな?」

    ヒッチ「エレン!!」

    エレン「本当はてめぇの間抜け面なんで二度と見たくなったんだがな」ニヤ 

    ヒッチ「」ガクガク

    エレン「ミカサあれを」

    ミカサ「分かった」

    ヒッチ「」ガクガク

    ヒュー ザバァーン

    ヒッチ「」ポタポタ

    エレン「は!おもれぇ!どっちも!間抜けだな」

    ヒッチ「うわぁぁぁぁん」ポロポロ

    エレン「そうやって俺も泣いたのにお前たちは笑っていたよな?どうだ?俺の気持ち分かったか!」

    ヒッチ「分かりました...だから許してください」ポロポロ

    エレン「誰が!許すか!このアマ」

    ヒッチ「うわぁぁぁぁん」ポロポロ

    エレン「俺の心の痛みを味わえ」

    エレン「二度とそこからでるなよ」
  33. 33 : : 2014/09/09(火) 01:12:30
    一同「作戦大成功!!」

    エレン「皆ありがとう」

    ライナー「友達だから当たり前だ」

    エレン「そうだな!」(でも今日で最後か..こいつらの顔をみるのは...次に会うときは剣道の試合だ)

    アルミン「エレンどうしたの?」

    エレン「い、いや別に...ただ怨みがはらせてスッキリしたって事だ」

    アルミン「さぁ!!チャイムがなるまで遊ぶぞ!!」

    一同「おーーー!!」

    エレン(今までありがとう)
  34. 34 : : 2014/09/09(火) 01:45:30
    -放課後-
    エレン(とうとう...この学校の生活は終わった...少なかったけど色んな思い出があるな...ジャンとの決闘...アルミン、ミカサ、ライナー、クリスタとの協力リレー...俺の誘拐...ミカサとの告白結局は両思いだったな...そして今日のいじめた奴の復讐...今までありがとう)キョロキョロ

    ガタ スタスタ バタン

    エレン「...」スタスタ

    エレン「!!キース先生」

    キース「どうだった?少なかった学校生活は?」

    エレン「はい、今までの学校よりとても楽しくて明るいクラスでした」

    キース「そうか、私は誇りに持っているよ...君のような素晴らしい人を」

    エレン「いえ」

    キース「今まで世話になったな」

    エレン「はい」

    ギュッ
  35. 35 : : 2014/09/09(火) 01:47:28


























  36. 36 : : 2014/09/09(火) 01:52:54
    -翌日-
    -教室-
    アルミン「相変わらずエレンは遅いね」

    ミカサ「うん...でも私はエレンの彼女として誇りに持っている」

    アルミン「それ、まるでエレンが死んだ時のセリフだね」

    ミカサ「エレンを勝手に殺さないで欲しい」ゴゴゴゴ

    アルミン「...スミマセン」

    ガラ

    クリスタ「おはよう!皆」

    ユミル「おっす!」

    アルミン「相変わらず2人はいつも一緒だね」

    ユミル「当たり前だ!いつホモゴリラに襲われるか分からないんだぜ」

    クリスタ「ライナーだよ」プンプン

    ユミル「悪い」
  37. 37 : : 2014/09/09(火) 02:06:46
    キーンコーンカーンコーン

    アルミン「あれ?もしかしてエレン寝坊?」

    ミカサ「エレンの寝坊姿見てみたい///」

    アルミン「...ミカサ」アキレ

    ガラ

    キース「...」スタスタ

    バタン

    コニー「起立!礼!」

    オハヨウゴザイマス

    キース「...おはよう」

    キース「...実は大事な話があるんだ?.....特にアルミン・ミカサ・ライナー・クリスタ・
    マルコ・ジャン・ベルトルト・アニ・ユミル・サシャ・コニー...君達にね」

    一同「え?」

    キース「...エレンの事についてだ」

    ミカサ「え!」

    キース「...エレンは今日学校をやめる事になった」

    一同「!!!」

    ミカサ「!!先生冗談はやめてください!」

    キース「...冗談ではない...あの万引きの事件は犯人はエレンなんだ」

  38. 38 : : 2014/11/14(金) 21:07:00
    http://www.ssnote.net/archives/23349
    続き

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著者情報
EREMIKA-RYU

リュウト・フレイム

@EREMIKA-RYU

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