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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「赤目の一族と」ミカサ「青目の一族の」アルミン「物語」

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  1. 1 : : 2014/08/31(日) 22:43:39
    これはエレンが赤目の一族
    ミカサが青目の一族という設定の話


    赤目と青目の一族って何?って思うと思いますw
    それは物語の中で出てくるので楽しみにw

    明日から更新します!
  2. 2 : : 2014/08/31(日) 23:14:28
    楽しみにして待ってます
  3. 3 : : 2014/08/31(日) 23:24:35
    期待です( *`ω´)
  4. 4 : : 2014/08/31(日) 23:26:11
    期待!!
  5. 5 : : 2014/08/31(日) 23:40:21
    期待でぇーす
  6. 6 : : 2014/08/31(日) 23:40:40
    期待だ~~~!!
  7. 7 : : 2014/09/01(月) 00:31:27
    期待☆
  8. 8 : : 2014/09/01(月) 01:05:37
    楽しみ
  9. 9 : : 2014/09/01(月) 13:33:36
    >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8

    の皆さん!!ありがとうございます☆
    見てくれるなんて光栄です!




    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    838年…赤と青の目を受け継いだ
    人類最強が発見された…そのものを
    英雄と呼ぶものがいれば
    呪いの悪の子と呼ぶものがいた…
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    845年

    アルミン「エレン!エレン!また…
    おじいちゃんがこんな本を隠し持ってたんだ」


    エレン「アルミン…今はそんな気分じゃないんだ…」


    ミカサ「アルミン…ゴメンなさい…
    エレンは今……私もそんな気分じゃ」


    アルミン「赤目と青目の一族の本なんだって!僕もちゃんと読んでないけど…」


    エレン「!今…赤目と」


    ミカサ「青目!といった!!」


    アルミン「うん…そうだけど…僕もちゃんと読んでから伝えるよ!」

    アルミン「じゃあね」


    エレン「行っちゃった」


    ミカサ「また今度聞いてみよう!」


  10. 10 : : 2014/09/01(月) 16:06:35
    期待♪
  11. 11 : : 2014/09/01(月) 17:04:26
    期待
  12. 12 : : 2014/09/01(月) 17:59:12
    期待
  13. 13 : : 2014/09/01(月) 23:38:57
    続きが楽しみ
  14. 14 : : 2014/09/01(月) 23:39:17
    早く続き書いてください
  15. 15 : : 2014/09/02(火) 17:28:27
    期待
  16. 16 : : 2014/09/02(火) 21:51:02
    期待ありがとうございます♪

    >>14そうですね…ゴメンなさい…


    再開





    その後

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    超大型巨人がシガンシナ区を襲い。
    鎧の巨人がウォールマリアを突破した…
    人類の領域はウォールローゼまでこうたいした…
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    /.回想(('


    カルラ「エレン。ミカサ…おはよう
    今日は大事な話があるの…」


    グリシャ「ちゃんと聞いててくれ」


    エレミカ「「?」」


    その時エレンたちはこう話されたのだった



    エレンは赤目の子 ミカサは青目の子

    2人は普通の人とは少し違う…

    これからいろんな悲劇が起きて

    いろんな壁にぶち当たると思う…

    だけど必ず乗り越えて

    生きていくのよ?


    エレンとミカサはその時その話は
    まだよくわからなかった。



    回想終了



    エレンとミカサとアルミンの3人は
    訓練兵団に入団した


    エレン「アルミン同じ部屋だな!」


    アルミン「あのさ…もう忘れてるかもしれないけど…赤目と青目の一族の本を…」



    エレン「もちろん聞かせてくれ!」


    アルミン「エレン…ありがとう!
    ミカサを読んでこよう!」

















    アルミン「この本には赤目と青目の能力が書いてあったんだ!!
    赤目は巨人のレベル。スキル。学習能力。巨人のことが全てわかってしまうんだ。青目は人間のレベル。スキル。行動力など…で2人とも予知能力があるんだ!あ!あと赤目は抜群の行動力
    青目は抜群の身体能力などあるんだ!
    まぁいろいろ書いてあったんだ!」



    エレン「…ありがとう…」


    ミカサ「…すごいアルミン……」


    2人は自分たちをしってしまった
    その日2人は何も考えれなくなっていた



  17. 17 : : 2014/09/02(火) 22:54:08
    期待!

    あと>>14みたいなの催促コメはあまり気にしないほうがいいです
  18. 18 : : 2014/09/02(火) 23:04:44
    続きが楽しみ
  19. 19 : : 2014/09/03(水) 23:07:41
    期待
  20. 20 : : 2014/09/03(水) 23:23:12
    期待
  21. 21 : : 2014/09/04(木) 19:47:41
    皆さんありがとうございます!!


    再開

    それから…3人は無事訓練兵団を
    卒業した


    それから…エレンが赤目の一族ということが初陣でバレ…憲兵に取り押さえられていた…

    そう赤目の一族はエレンたちが訓練兵団のころから呪いの子と呼ばれるようになっていたのだった






    ミカサ「なんで…なんでエレンが。」


    アルミン「まさか…エレンが赤目の一族だったなんて」


    ミカサ「…」















    リヴァイ「お前が赤目の一族エレン・イェーガー」


    エレン「ハイ…そうですが何か…」


    リヴァイ「俺の目見てろよ?」


    エレン「?わかりました」


    エレン「!」



    リヴァイの目は片目が赤目…もう片目が青目だったのだ…


    リヴァイ「俺はこの目のことがばれたことがある…だが憲兵に捕まらず逃げきって調査兵団に入った」


    エレン「!調査兵団に入ることは。俺の夢なんです!お願いします。」


























    憲兵A「今日は赤目の一族の処刑の任務がある…早く行くぞ」


    憲兵B「ハイ…」


    〜処刑の時間〜

    憲兵C「これより、赤目の一族、エレン・イェーガーの処刑をはじめる」


    ミカサ「イヤだぁぁ〜なんで…エレンエレン〜〜〜〜」


    アルミン「…ゴクリ」



    憲兵C「エレン・イェーガー。処刑台へ」




    エレン「…」



    ガチャン





    憲兵C「!」




    その瞬間…処刑台にいたエレンは
    処刑台から飛び降りた…


    ミカサ「え!」


    アルミン「エレン!」


    ジャン「おいおいおい」


    クリスタ「えぇ〜?」


    ユミル「どういうこった?」


    アニ「…!」


    コニー「意味がわからないのは俺が馬鹿だからか?」




    エレンは綺麗に地面に着地すると
    走って調査兵団本部に向かった
















































    リヴァイ「調査兵団に入りたいのか…」


    エレン「ハイ!」


    リヴァイ「!」


    エレン「?」


    リヴァイ「処刑の日に処刑台から降りて
    調査兵団本部に来れたら。認めてやるよ」


    エレン「!処刑台から!」



    リヴァイ「そうだ。赤目の特徴だろ?
    抜群の行動力は!」


    エレン「やってみせますよ」




  22. 22 : : 2014/09/04(木) 22:53:25
    続きが楽しみ
  23. 23 : : 2014/09/05(金) 18:32:45
    きたい!
  24. 24 : : 2014/09/06(土) 00:28:12
    期待してるんでがんばって書いてください
  25. 25 : : 2014/09/06(土) 18:31:41
    期待!
    やばい、面白すぎるよ!
  26. 26 : : 2014/09/09(火) 22:52:30
    期待ありがとうございます♪
    面白いですか?

    頑張って書きますね!!











    再開


    エレン「…ハァハァ…あの壁を越えたら…ハァ調査兵団本部…ハァハァ」



    エレン(後ろから。憲兵たちがおってきてる…走りきる。)














    ダダダダダダ〜ダダダダダダ〜ダダダダダダ〜ダダダダダダ〜ダダダダダダ



    調査兵団本部


    リヴァイ「エレン。よく来た。認めてるよお前の調査兵団入団を!!」



    エレン「!ありがとうございます!!」



    エレン「…リヴァイ兵士長…青目の一族が俺の同期に…」


    リヴァイ「あぁ。ミカサ・アッカーマンだったか?」



    エレン「はい。」



    リヴァイ「…お前は能力を使わないのか?あいつも取り押さえられる」



    エレン「!」



    リヴァイ「…どうなるだろうな。」



















    憲兵A「赤目の一族は…またの機会にしよう。青目の一族を取り押さえるぞ。」



    憲兵B「ミカサ・アッカーマンでしたか?」




    憲兵A「あぁ。そうだ。こいつこそ殺すぞ?」



    憲兵B「ハイ!もちろんです」



    どうなる!?ミカサ!!








  27. 27 : : 2014/09/17(水) 21:35:26
    憲兵A「…ちょっとそこのお嬢さん」



    憲兵B「…ちょっとこっちおいでよ」



    ミカサ「エレンは?」



    憲兵A「」



    憲兵B「いいからさぁーこっち来てよ」



    ミカサ「ヤダエレンは?」




    憲兵B「」



    憲兵A「お前が青目だってばれないようにしたげるから」



    ミカサ「貴方達はだれ?どこから来たの?何のために生まれて来たの?
    ウザいから早くエレンの居場所を教えてよ」



    憲兵A「」


    憲兵B「エレンがどこにいるかは知らない」


    ミカサ「もういい…エレンの匂いで探る。」





    ミカサ「!あっちだ…」



    憲兵A「!ガシ」


    憲兵B「捕まえたぁ〜」


    ミカサ「…キッ」









































    バコ。ドコ。ガシ…バッタん



    憲兵A「がはぁっ!!」



    バキ。ガシ。グサ…バッタん


    憲兵B「うぇっ!!!」




    ミカサ「…邪魔だからどけ」



    憲兵AB「「はいィィ!」」




    ミカサ「エレンは…あっちにいる…
    匂いはあっち…」



    ダダダダダダダダダダダダダ



    俺「み…ミカサ?」


  28. 28 : : 2014/09/25(木) 19:11:25
    ミカサ「…エレン……無事でいて!」
    ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ


    ミカサ「…ハァハァ」



    エレン「!ミカサ」



    ミカサ「エレン!どこに行ってたの!」



    エレン「……調査兵団本部に」


    ミカサ「!!」



    エレン「……リヴァイ兵士長に」



    ミカサ「…私も……調査兵団に入る」


    エレン「…!えっ」
  29. 29 : : 2014/10/02(木) 20:12:47
    リヴァイ「よく逃げてきたなミカサ・アッカーマン」




    ミカサ「チ……チビ!!」



    エレン「ミカサ!!」



    リヴァイ「…ニコ」



    エレン「…ビク」



    ミカサ「!」



    リヴァイ「……だがここで殺したら巨人を駆逐できない。」



    リヴァイ「…いいだろう。2人そろっての早い調査兵団入団をみとめてやる」



    ハイ! ビシ




    エレン「…このままでいいんですか?」



    リヴァイ「?」


    リヴァイ「…あぁ。もうすぐわかる」


    エレミカ「「?」」
  30. 30 : : 2015/01/03(土) 23:40:30
    ダダダダダダダダダダダダダ


    エレン「!え?」



    ミカサ「……え。」




    ⁇「ヒヤッホウ!!この二人が?入るの?ホウ!フゥ〜☆」





    リヴァイ「ハンジ。うるせぇーぞ」





    エレン「(もうすぐ分かるって)」




    ミカサ「(こういうことか)」






    ハンジ「えっと。兵団服は…ちょっと来て〜〜」




    エレンたちが連れて行かれたのは……
    とっても綺麗でピカピカの倉庫だった。


    エレン「メッチャ綺麗ですね」





    ハンジ「あーリヴァイが毎日掃除してるから」





    ミカサ「鏡みたい」





    ハンジ「ここに服あるから。サイズみてきたら本部の私の部屋にきてねー」






    エレン「了解です」




    ミカサ「分かりました」






    ミカサ「エレンはまだ大きくなる可能性があるので。少し大き目なものをもらったほうがいい」




    エレン「うるせぇーなぁ。服くらい自分ででくる」





    ミカサ「でも…」




    エレン「心配すんな!!俺はお前の子供でもなんでもねぇんだぞ!」




    ミカサ「うん。そうですよね。エレン君」

    ,

    エレン「キモいよ」





    ミカサ「私はサイズがあったので。着替える。あっち向いてて」,





    エレン「おう。」クルリ→





    ミカサ「……」ヌギヌギ




    エレン「……!」



    エレン「(兵長が。掃除してるから。鏡みたいになった壁のせいで。ミカサの」




    エレン「(うん。ミカサの着替えが丸見えに///)」←変態



    エレン「(兵長はこんなことになるために……掃除してるのか)」←



    断じて違います





    ミカサ「よし。ピッタリ。私は廊下で待っているから。」






    エレン「さっさと探そう」





  31. 31 : : 2015/01/03(土) 23:47:24
    期待
  32. 32 : : 2015/01/03(土) 23:47:53
    この話面白いから好きです
  33. 33 : : 2015/01/06(火) 23:00:33
    >>31>>32
    本当ですか!?
    そう言ってくださるなんて光栄です!!


  34. 34 : : 2015/01/06(火) 23:00:58
    更新しますね〜(・ω・)ノ
  35. 35 : : 2015/01/06(火) 23:31:20
    エレン「よし。あった。」

    ミカサ「なら。行こう」


    エレン「おう。」


    ーーーーーーーーーーー
    本部[ハンジのお部屋]
    ーーーーーーーーーーー




    エレン「ここ?だよな」





    ミカサ「本部ハンジのお部屋とかいてあるのでここ」




    エレン「じゃ。はいるか。」




    ミカサ「ノックをしないと。」




    エレン「ん。」トントン





    ハンジ「どうぞー」





    エレン「お邪魔しまーす」




    ミカサ「失礼します」




    ハンジ「いらしゃーい。調査兵団・壁外・巨人研究特殊部隊分隊長のハンジ・ゾエ…」




    ハンジ「よろしく」





    ハンジ「とりあえず。君らが所属するとこを決めるよ〜」





    エレミカ「「はい!」」




    ハンジ「じゃあ。とりあえず説明するね」




    ハンジ「えっと。私の所属しているところは調査兵団・壁外・巨人研究特殊部隊」




    ハンジ「主にリアルにおいての巨人研究。あとは。壁外などで調べたことを使い。巨人の捕獲など。」





    ハンジ「もう一つはリヴァイの所属しているところ」




    ハンジ「調査兵団・巨人討伐B・特殊部隊ランクS」




    ハンジ「これは主に巨人を駆逐する部隊。巨人討伐。ランクB以上で部隊入り」




    ハンジ「で。次は団長の所属しているところね?」




    ハンジ「調査兵団・本部事務局連盟・壁外研究・巨人討伐特殊部隊」




    ハンジ「ここは主に。本部の仕事で。国と繋がることになる。あと。全ての部隊の仕事に関連など忙しい部隊」





    エレン「???」





    ミカサ「3つだけ?ですか?」





    ハンジ「ううん。これは調査兵団の特殊部隊を紹介しただけ。」




    ハンジ「特殊部隊だから。入る人も少ない。そこで君らにどれか入って欲しい」





    ハンジ「特殊部隊じゃない。部隊なら。数え切れないほどあるよ?w」




    ハンジ「今日中に決めてね」




    エレン「???」




    ミカサ「はい。」









  36. 36 : : 2015/01/06(火) 23:44:06
    期待
  37. 37 : : 2015/07/22(水) 13:08:57
    期待
  38. 38 : : 2015/07/23(木) 00:22:34
    期待
  39. 39 : : 2015/09/17(木) 00:18:58
    面白い!続き期待!
  40. 40 : : 2015/12/02(水) 21:30:44
    イクレチアさんのSS全部見てます!!全部面白かったですよ〜o(`ω´ )o
    超絶偉大に期待(((o(*゚▽゚*)o)))
  41. 41 : : 2015/12/02(水) 21:32:39
    名前書くの忘れてた(・Д・)
    私の名前は見知らぬ少女ディスo(`ω´ )
  42. 42 : : 2017/11/07(火) 19:34:49
    凸守早苗DEATH☆
  43. 43 : : 2018/04/23(月) 00:01:46
    きたい!
  44. 44 : : 2018/10/22(月) 17:51:40
    放置♪笑www

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w-wbsk

[クレイジー神の罪]イチ・イクレチア

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