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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

ジャン「ようエレン」 現パロ

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  1. 1 : : 2014/08/27(水) 21:28:47
    現パロを初めて書いてみます

    ぐだぐだになると思います
  2. 2 : : 2014/08/27(水) 21:30:06
    期待です
  3. 3 : : 2014/08/27(水) 21:30:30
    頑張ってください
  4. 4 : : 2014/08/27(水) 21:38:20
    ありがとうございます

    でも期待する価値無いssになると思います
  5. 5 : : 2014/08/27(水) 21:39:40
    頑張ってください
  6. 6 : : 2014/08/27(水) 22:01:34
    エレン「おうジャンか、なにやって………」

    ジャン「ん?どうした?」

    エレン「その女の人誰だよ?」

    ジャン「ああコイツか?俺の彼女だよ、挨拶しなミカサ、俺のダチだ」

    ミカサ「はじめましてミカサです」

    エレン「ああなんだ、ジャンの彼女ね……びっくりさせんなよ………って……彼女?………はあ~~!!!?」

    ジャン「なんだよ急にでかい声出すなよ、こっちがびっくりしたわ」

    エレン(ジャンに彼女だと?俺を出し抜いて何彼女なんて作ってんだよ)ギラギラ

    ジャン「どうした?」

    エレン「……」ブツブツ

    ジャン「?」

    エレン「裏切りもんがー!!なんでテメーみてーな馬面に彼女なんてできんだよ!」

    ジャン「はは~ん…嫉妬かエレン?見苦しいぜ…お前ももういい年なんだしいい加減女つくれよな、一生独り身でいる気か?」

    エレン「うっさいうっさい!んな事テメーに言われたくねーんだよ!何がはは~んだ!そこはヒヒ~ンだろ!馬のくせに!くそっ、クソヤローが!!」

    エレン「うわぁぁああん」ダッダッダ

    ジャン「行っちまった…なんだよアイツ…」

    ミカサ(可愛い/// )
  7. 7 : : 2014/08/28(木) 00:38:42
    ジャン味かのまんまでありますように。期待です!
  8. 8 : : 2014/08/28(木) 18:01:53
    う~ん…ジャンミカのままですか…
  9. 9 : : 2014/08/28(木) 18:09:15
    トュルルルル…  

    ガチャ

    アルミン「もしもし」

    エレン「アルミンか!緊急な話がある!」

    アルミン「エレン?緊急って…なにかあったの?」

    エレン「詳しい話は会ってから話す、今からお前ん家行くから!」

    アルミン「え?今から?」

    エレン「なんか用事でもあるのか?」

    アルミン「い…いや…何も無いよ、わかった待ってるよ」

    エレン「おう、すぐ行くからよ!」
  10. 10 : : 2014/08/28(木) 18:30:46
    ピンポーン

    アルミン「早っ!もう来たのか!?」

    ガチャ

    エレン「アルミ~ン」ポロポロ

    アルミン「ど、どうしたの?」

    エレン「まずい事になったぞ…」ポロポロ

    アルミン「とりあえず落ち着いて、ゆっくりわけを話してみて」

    エレン「おう…アルミンも落ち着いて聞いてくれよ?

    アルミン「う、うん」ドキドキ

    エレン「実はな…」

    アルミン「実は?」

    エレン「実は……ジャンに彼女ができちまった」

    アルミン「………うん、それで?」

    エレン「それで?じゃねっだろ!!どうすんだよ!俺たちの仲間で女いねーのは俺とアルミンだけになっちまったんだぜ!?」

    アルミン「………」

    エレン「アルミン?」

    アルミン「そうか……ねぇエレン…前から言おう言おうと思っていたんだけど…」

    エレン「な、なんだよ?」

    アルミン「実は僕には今付き合っている娘がいるんだ…」

    エレン「はあ~!!?」

    アルミン「出てきていいよ」

    ギィィィィ…

    アニ「…」テクテク

    エレン「だ、だ、誰だコイツ…」

    アルミン「紹介するよ、今僕とお付き合いしてるアニだよ」

    アニ「はじめまして、アルミンと付き合っているアニだよ、あんたの話はよくアルミンから聞かせてもらってるよ」


  11. 11 : : 2014/08/28(木) 20:13:49
    エレン「はは…は…な、なんだよアルミンにも彼女いたのかよ」

    アルミン「ごめんね、黙っているつもるはなかったんだけど」

    エレン「し、心配して損したぜ、そうかそうかなんだじゃあみんな彼女できたんだな」

    アルミン「え?」

    エレン「いやぁ…アルミンに彼女がいるならもう黙っている必要は無いな、実は俺もアルミンには言ってなかったんだけど彼女いるんだわ」

    アルミン「え!?そうなの!?」(コイツ…見栄を張りやがったwww)

    エレン「ああ…アルミンに悪いと思ってずっと言えずにいたんだ、ごめんな」

    アルミン「謝る必要なんてないよ!」

    エレン「そう言ってくれるとうれしいよ」

    アルミン「じゃあさ、今度の休みエレンとエレンの彼女、僕とアニでダブルデート…いや、ジャン達も呼んでトリプルデートしないかい?」ニヤニヤ

    エレン「ト、ト、トリプルデート~?」

    アルミン「なにか不都合あるのかい?」

    エレン「い、いや、ト、トリプルデートね、い、いいねぇ楽しみだ」

    アルミン「良かった、じゃあ今度の休みに…約束だよ」

    エレン「おう、もちろん!」

    エレン「………じゃあ俺そろそろ帰るから……」

    アルミン「え?もう帰るの?」

    エレン「ああ、早く帰らないと俺の彼女がうるさくてな」

    アルミン「そうなんだ、わかった」

    エレン「二人で楽しんでいたところ邪魔して悪かったな、じゃあな!」

    アルミン「うん、バイバイ」

    アニ「さようなら」

  12. 12 : : 2014/08/29(金) 00:11:28


    エレン(やべぇ………なんてこった……トリプルデートだぁ?……俺に彼女なんているわけねーだろーが……)

    エレン「……」テクテク

    エレン(彼女が用があって来れなかった事にするか?……その場合……ジャンとミカサ、アニとアルミンのイチャイチャぶりをまざまざと見せ付けられるのか………)

    エレン(カップルどうしで一つの飲み物をストローで飲み合ってるのを横目に俺は一人無様にチーハンでも食ってろってか……)

    エレン「……うぅっ……うっ」ポロポロ

    エレン「生き地獄じゃねーか…」ポロポロ

    エレン「いや、諦めるのはまだ早い…次の休みまでに女を作れば問題ねーじゃねぇか!!」
  13. 13 : : 2014/09/01(月) 18:48:08
    エレン「よし!そうと決まれば街でナンパだ!イケメンの俺がその気になれば女なんてすぐにできるぜ!」




    エレン「ヘイ彼女!ひとり?」

    女「え?ひとりですけ……ヒィィ!!」

    エレン「じゃあさ、俺と」

    女「これで勘弁して下さい、少ないですけど全財産です」スッ

    エレン「え?財布……?」

    女「じゃあ私はこれで!」タッタッタ

    エレン「………別に金を借りようとした訳じゃないんだけど……」


    その後も……


    ヒィィ!!助けて~


    殺さないでお願い


    お金なら全部あげますので



    エレン「グス……みんな俺の顔が悪人面だからって声をかけただけで逃げちまう…」ポロポロ

    女「お巡りさん!!アイツです!」

    察「やあ君、ちょっといいかな?」

    エレン「え?俺?」
  14. 14 : : 2014/09/04(木) 19:07:15
    察「ああ、ちょっと署まで来てもらいたいんだ」

    エレン「はあ!?なんで?俺何もしてないですよ!」

    察「何もやってない事はないだろ、目撃者多数いるんだ、力の無い若い女性を狙ったカツアゲ…」

    エレン「ち、違います!やってません!」

    察「詳しい話は署で聞くから、さあ」ガシッ

    エレン「え?え?ちょ…お巡りさん…」


    警察署

    なんやかんや事情を説明したエレン

    察「ったく、紛らわしい真似しないでくれよ!その顔でナンパなんてするな!声をかけられた女は勘違いするじゃねーか!只でさえ人殺しでもしてそうな面してんのに!」

    エレン「……すいませんでしたで……」(ふざけんな!俺にはナンパする資格もねーってのか!?そりゃあ……原作では俺人殺してるよ?でも現パロだし、関係ねーだろ)

    察「もう帰っていいから」

    エレン「ご迷惑をおかけしました…」スタスタ
  15. 15 : : 2014/09/04(木) 19:19:29


    エレン「クソ!イライラするわ……あのクソマッポ…いつかぶっ殺す!」

    エレン「……この荒んだ俺の心を癒してくれるのはあの娘の笑顔しかねー……密かに思いを寄せている娘……よし、今日も呼ぶか!デリバリーだ!!」

    トュルルルル

    エレン「もしもし、デリバリー頼みたいんですが…はい…」

    エレン「えーと…チーハンピザのSサイズとコーラで……はい……待ってます」
  16. 16 : : 2014/09/09(火) 19:23:12
    15分後

    ピンポーン

    エレン「よっしゃ来たな!あの娘だといいな~」テクテク

    ガチャ

    エレン「はい」

    クリスタ「ご注文のピザをお届けに参りました」ニコニコ

    エレン「………はい」ジー

    クリスタ「えーと…チーハンピザとコーラで間違いないでしょうか?」ニコニコ

    エレン「………はい」ジー

    クリスタ「ご会計1050円になります」ニコニコ

    エレン「じゃあ1050円ちょうどで…」

    クリスタ「ありがとうございました、またの注文お待ちしております」ニコニコ

    ガチャ

    エレン「あの笑顔……最高だぜ、今日一日の嫌な事も気にならないほど癒されたわ、これで明日も頑張れる!明日こそは女作ってやるぞ!ひゃっほ~い!」
  17. 17 : : 2014/09/09(火) 19:31:41
    クリスタ「…………怖かった~」ブルブル

    クリスタ「あの人よく注文してくるけど…顔が怖いよ……絶対悪いことしてる人だ…出来る限りの笑顔で機嫌を損ねないように注意はしてるけど、不手際なんかあったら何されるかわかんないよ…」ブルブル

    クリスタ「明日は注文がありませんように」
  18. 18 : : 2014/09/09(火) 21:55:06
    翌日

    エレン「よし!チャンスは今日しかねぇ!明日は約束の日だ!絶対に女作ってやんぜ!」

    ーーーーーーー

    ーーーーー

    ーーー

    ーー


    エレン「うぅ……全っ然ダメだった……なんで皆逃げるんだよぉ」ポロポロ

    エレン「明日どうすゃあいいんだ…もうおしまいだ…」ポロポロ




    エレン「ああ……明日はアルミンとジャンに馬鹿にされんだろうな…いっそばっくれてやろうか…」 

    グゥゥ

    エレン「はあ、悩み疲れて腹が減った、こんな沈んだ気分の時はやっぱあの娘の笑顔とチーハンピザに限るよな……電話しよ」

    トュルルルル

    エレン「すんませんチーハンピザ………ry」

  19. 19 : : 2014/09/09(火) 22:26:11
    店長「クリスタ注文が来た、配達頼むよ」

    クリスタ「は~い」

    店長「これ住所な」

    クリスタ(げっ……またあの人だ……)

    ユミル「おいクリスタ、どうかしたか?」

    クリスタ「え?……ううん、なんでもないよ、じゃあ行ってくるね」ニコッ

    ユミル「お、おう…」

    クリスタ「よいしょ、行ってきまーす」ブォォン←バイク音

    ブォォン ブォォン

    クリスタ(嫌だなぁ……またあの怖い顔でじろじろ見られるんだろうな……はぁ……行きたくない)

    ピィィ~~!!!

    クリスタ「きゃっ!!」ガッシャーン!

    クリスタ「痛たたた…」

    車の運ちゃん「バッキャロー!気を付けやがれ!」

    クリスタ「すみませんでした……」

    ブゥゥン

    クリスタ「危なかった……考え事をしながら運転するのは危ないね……って……あ!」

    クリスタ「どうしよう……ピザがぐちゃぐちゃになっちゃったよ……戻って作り直してもらわなきゃ……でもそうしたらかなり遅くなっちゃう………かといってこのまま持っていったら…私……あの人になにされるか…」ブルブル

    クリスタ「うぅ……作り直しても時間のかかりすぎで怒られるし、このまま持っていっても怒られる……どうしよう」ポロポロ

    10分経過

    クリスタ「どうするか考えてるうちにさらに時間経っちゃった……」ポロポロ

    クリスタ「謝ろう、一度事情を説明して謝って作り直す時間を貰おう」(でも許してくれるかな?……今日が私の最期の日になるかも)
  20. 20 : : 2014/09/09(火) 22:58:03
    エレン「遅いな~」

    ピンポーン

    エレン「やっと来たか」

    ガチャ

    エレン「ずいぶん遅かったじゃ……」

    クリスタ「申し訳ありません!」ポロポロ

    エレン「へ?」

    クリスタ「道中事故にあい、ピザをぐちゃぐちゃにしてしまいました、一度戻り作りなおしますので」

    エレン「おい!!」

    クリスタ「ひっ!!」ビクッ

    エレン「肘から血が出てんじゃねーか!」

    クリスタ「え?ああ…これはさっき転倒した時に…」

    エレン「手当てしてやるよ!中に入れ!」

    クリスタ「い、いえ大丈夫です、そんな事よりピザが…」

    エレン「ピザなんてどうでもいいよ!バイ菌が入らないうちに早く消毒しなきゃよ!早く入って!」

    クリスタ「あ……はい……」

    エレン「確かこの辺りに傷薬が……お!あったあった、少し染みるけど我慢してな」

    クリスタ「……はい」

    ヌリヌリ

    エレン「あとは包帯を巻いて……よしオッケー!もう大丈夫だ!」

    クリスタ「本当にご迷惑をおかけしました、今から戻りすぐ新しいピザをお持ちしますので……」

    エレン「あ~いいよいいよ、そのぐちゃぐちゃになったピザで」

    クリスタ「そういう訳には…」

    エレン「大丈夫だって、ぐちゃぐちゃになった具を中央に寄せれば……ほら、そんなに変わらないだろ?」

    クリスタ「でも……」

    エレン「第一戻って作り直しなんてなったら店の人に怒られちゃうだろ?俺は食えればなんでもいいんだ」ニコッ

    クリスタ「!」

    エレン「どうかした?」

    クリスタ「い、いえ/// その…ありがとうございます、手当てをしてくださったお礼とピザのお詫びは改めてさせていただきますので…あの…お名前聞いてもよろしいですか?//」

    エレン「エレンだ、お礼とかお詫びとかいいからな」

    クリスタ「いえ、それじゃ私の気がすみません、どうかさせて下さい」

    エレン「まあ……どうしてもと言うなら……」

    クリスタ「私はクリスタと申します、改めて伺いますので、それじゃあ失礼します///」

    エレン「おう、帰りは事故らないようにな」ニコッ

    クリスタ「はい/// 」

  21. 21 : : 2014/09/10(水) 12:33:10
    エレンの天使の微笑みは俺でも惚れt...イヤ俺はノーマルだ!
    期待です♪ヽ(´▽`)/
  22. 22 : : 2014/09/11(木) 22:22:50
    コメントありがとうございます
  23. 23 : : 2014/09/11(木) 22:50:04
    エレン「今日はなんて日だ…」プルプル

    エレン「まさかあの女神を部屋に入れる事ができるなんて…しかも結構話もできたし名前も聞けた………もう死んだっていいぜ」


    クリスタサイド

    クリスタ「配達行ってきました~」

    店長「ずいぶん遅かったね、なにかあった?」

    クリスタ「い、いいえ…何も…」

    店長「……ならいいけど……あ、ユミルが食器を洗っているから手伝ってあげて」

    クリスタ「は、はい」


    クリスタ「………」フキフキ

    ユミル「おいクリスタ」

    クリスタ「………」フキフキ

    ユミル「おい」

    クリスタ「………」フキフキ

    ユミル「おい!」

    クリスタ「え?……ユミル、どうかした?」

    ユミル「それはこっちの台詞だ、ボ~っとしながら皿拭きなんてして……何か悩み事でもあるのか?」

    クリスタ「べ、別に悩みなんて無いよ」アセアセ

    ユミル「私に隠し事なんて無駄だよ、相談してみろよ」

    クリスタ「か、隠し事なんてしてないよ」

    ユミル「まさか恋の悩みか?」

    クリスタ「ち、ち、ち、違うよ!そ、そんなんじゃ…」アセアセ

    ユミル「おいおいマジかよ……」

    クリスタ「だから違うってば」

    ユミル「どこのクソ野郎だ…私の女神をたぶらかしたゴミ虫は…」ゴゴゴゴ
  24. 24 : : 2014/09/15(月) 18:08:54
    仕事上がり

    エレンのアパート前


    ユミル「ここか……結構良いアパートに住んでんじゃねーか…」

    クリスタ「………うん」(結局ユミルに洗いざらい話してしまったよ……)

    ユミル「さて、どんな面か拝見しに行くか」

    クリスタ「!?ダ、ダメ!アパートを見に行くだけって言ったでしょ!」

    ユミル「いや、せっかくここまで来たんだし面ぐらい見ないとな」

    クリスタ「絶対にダメー!!いきなりお部屋に押し掛けたら迷惑だよ!」

    ユミル「でもな…」

    クリスタ「でもじゃない!言うこと聞かないならユミルとは絶交するよ!?」

    ユミル「わ、悪かったよ、怒るなクリスタ」

  25. 25 : : 2014/09/15(月) 22:20:41
    ガチャ… ギィィイ…

    クリスタ「!」

    ユミル「どうしたんだクリスタ?」

    クリスタ「ユミル隠れて!」ガシッ

    ユミル「お、おい急にどうした?」

    クリスタ「いいから!」

    ガサガサ←草むらの茂みに隠れる

    スタスタ…

    ユミル「おいどうしたんだよ?」小声

    クリスタ「今部屋から出てきた人……あの人が私の言っていた人なんだ///」

    ユミル「なにぃ!?」

    クリスタ「しーっ、見つかっちゃうよ」

    ユミル「よし、どんな面か拝ませてもらおう」

    エレン「…」スタスタ

    ユミル「…」ジー

    クリスタ「///」
  26. 26 : : 2014/09/15(月) 23:09:55
    期待です
  27. 27 : : 2014/09/16(火) 21:10:39
    ありがとうございます
  28. 28 : : 2014/09/16(火) 21:40:49
    ユミル「なあクリスタ……」

    クリスタ「うん?」

    ユミル「悪いことは言わねえ……あいつはやめとけ」

    クリスタ「どうしてそんな事言うの…」

    ユミル「どうしてもこうしてもねぇよ、顔見ただけでわかったよ、あいつは悪人だお前には相応しくない」

    クリスタ「顔見ただけじゃわかんないよ!エレンは凄く優しいんだよ!私の傷の手当もしてくれたし…ユミルは人を見る目が無いんだよ!」

    ユミル「………だってさ、明らかに闇のオーラが漂ってんじゃん、光属性の天使クリスタと闇属性の悪魔エレンとじゃ永遠に相容れる事はないって」

    クリスタ「もう!あんまりエレンの事を悪く言わないで!人は顔じゃ無いんだから!」プンプン

    ユミル「……わかったわかった…確かに顔だけじゃわかんないな…なら奴の後をつけて本性を暴いてやろうじゃねぇか……あいつが悪事を働くような奴ならきっぱり諦めろ、いいな!?」

    クリスタ「……うん、わかった」
  29. 29 : : 2014/09/20(土) 22:10:31
    ユミル「よし、じゃあ尾行開始だ」

    エレン「」スタスタ

    子供「」テクテク

    ユミル「おい見ろ、おあつらえ向きにガキが野郎と接触しそうだぞ」

    ドン!

    子供「わっ、痛たた…」

    エレン「おい、大丈夫か?」

    子供「うん、ごめんなさ…」ビクッ

    エレン「ちゃんと前向いて歩いてないと危ねぇぞ」

    子供「う…う…」ブルブル

    エレン「?」

    子供「うわぁぁあん!!殺されるー!!」ポロポロ

    エレン「は、はあ!?」

    ざわざわ

    なんだなんだ

    何?いじめ?

    最近の若い者はあんな小さな子をいじめるのか?

    エレン「ち、違います」キョロキョロ

    子供「うわぁああん!!」ポロポロ

    誰か警察呼んだ方がいいんじゃないの?

    エレン「や、やばい…逃げないと…」ダッダッダ

    おい逃げやがったぞ



    ユミル「………な?」

    クリスタ「なにが、な?なの?」

    ユミル「あんな小さいガキを泣かせるなんてヒドイ野郎だろ?あいつはあーゆー奴なんだよ」

    クリスタ「あーゆー奴って言うけど、エレンは何もしてないよ、ただ子供が一方的に泣き出しただけで…むしろ可哀想なのはエレンの方だよ」

    ユミル「チッ、何故わかってくんねーんだ…」
  30. 30 : : 2014/10/03(金) 21:11:51
    期待期待期待
  31. 31 : : 2014/11/13(木) 00:19:06
    続きみたいな〜
  32. 32 : : 2014/11/25(火) 17:11:43
    文章下手すぎるので放置してました、続き書いてみます
  33. 33 : : 2014/11/25(火) 17:21:02
    続きをお願いします
  34. 34 : : 2014/11/25(火) 17:35:06
    クリスタ「さあ、エレンを追うよ」

    ユミル「……ああ」



    クリスタ「どこ行っちゃったんだろ…」キョロキョロ

    ユミル「いた!あそこだ!」

    クリスタ「コンビニにいたんだ、入るよ」

    ユミル「おう」

    ドア ギィィ

    バイト「らっしゃいませ~」

    ユミル「見ろよ、本を立ち読みしてやがる、店からしてみりゃ超迷惑行為だ、わかったろクリスタ、あいつはクズだ、付き合うのはやめとけ」

    クリスタ「立ち読みなんてユミルはしょっちゅうやってるじゃない、じゃあユミルとの付き合いも考えないとね…」

    ユミル「ま、待て、待ってくれ、私の経験上立ち読みするやつに悪い奴はいない!」

    クリスタ「ふ~ん…」

    ユミル「ほんとだぞ」

    クリスタ「ふふっ、わかってるよユミルは悪い人じゃないよね」

    ユミル「ああ!」(あぶね~墓穴を掘ってクリスタに嫌われるとこだったぜ)

    クリスタ「じゃあその理論から言うとエレンも悪い人じゃないよね」ニコ

    ユミル「……」
  35. 35 : : 2014/11/25(火) 17:52:58
    ユミル「いや……確かに悪い奴じゃないかもな……」(立ち読みしてるから悪い人じゃない……自分で言うのもなんだけどメチャクチャだな)

    ユミル「しかし読んでる本がよろしくない」

    クリスタ「何を読んでるの?」

    ユミル「ジャンプだ、ジャンプ好きに良い奴はいない、おまえもマガジン派だろ」

    クリスタ「別にマガジン派ってわけじゃないけど…それにユミルワンピース好きじゃない」

    ユミル「ワ、ワンピースは特別だ…」

    クリスタ「じゃあエレンがワンピースを読んでいたら納得してくれる?」

    ユミル「……良いだろう」(あんな奴にワンピの良さがわかるはずねー…)

    エレン「ぷっ」プルプル

    ユミル「なんか震えてんぞ?」

    クリスタ「どうしたんだろうね?」

    エレン「はっはっはっ、最高だぜ!最高すぎるぜ両さん!」

    ユミクリ「……」
  36. 36 : : 2014/11/25(火) 18:03:58
    ユミル「わかったろ?」

    クリスタ「な、なにが?」

    ユミル「今時こち亀であそこまでバカ笑いする奴いないって…クリスタには相応しくない」

    クリスタ「わ、わたしもこち亀好きだもん、こち亀の話で盛り上がれる自信あるもん!」

    ユミル「ホントか?」

    クリスタ「ホントだよ」

    ユミル「じゃあ聞くが…ばっかもーん!で有名な両さんの上司である部長の名前フルネームで言えるか?」

    クリスタ「い、言えるよ…」

    ユミル「ほぅ…言ってみな」

    クリスタ「い…いそ…」

    ユミル「いそ?」

    クリスタ「いそのなみへい」

    ユミル「ぷはっww」
  37. 37 : : 2014/11/25(火) 22:04:15
    期待です
  38. 38 : : 2015/02/02(月) 22:48:19
    ユミル「だめだw大原部長も知らない奴がこち亀バカについていけるわけがねえ、諦めろ、な?」

    クリスタ「やだよ!だいたい好きな漫画のジャンルが違うだけで諦めろなんてユミル理不尽すぎだよ!」

    ユミル「くっ…ごもっとも…」(くそ…決定的な何かが欲しい、クリスタに諦めさせる決定的な何かが!)

    クリスタ「あっ!エレンが動き出したよ」

    ユミル「お!」

    エレン「」スタスタ

    エレン「!」

    エレン「…」キョロキョロ

    エレン「」スタスタ キョロキョロ

    クリスタ「なんだろう…挙動不審な動きをしてるね?」

    ユミル(あの動きは…)

  39. 39 : : 2015/02/02(月) 23:05:42
    ユミル「ふふふ…」

    クリスタ「どうしたのユミル?」

    ユミル「よーく見ておけクリスタ、あの野郎今から万引きするぞ」

    クリスタ「え!?まさか…無い!絶対にエレンはそんな事しないよ!」

    ユミル「いや、間違いないあの動きは万引きする奴の動きだ、経験者の私が言うんだ間違いない」ニヤ

    クリスタ「経験者ってユミル…」

    ユミル「あ…いや、ウソだウソ、私が万引きなんてするはずないだろ」アセアセ

    クリスタ「びっくりさせないでよ」

    ユミル「だが野郎はするぜ」

    クリスタ「まさか…」

    エレン「」キョロキョロ

    エレン「」ガシッ タッタッタ…

    クリスタ「あ…本を持って走っていった…」

    ユミル(よっしゃー!)

    エレン「これください」

    店員「1050円でーす」

    エレン「はい」

    店員「ありがとうございました~」

    クリスタ「会計してたよユミル」

    ユミル「バカな…じゃあなぜあんな動きを……」
  40. 40 : : 2015/02/02(月) 23:17:54
    ユミル「…そうか!」タッタッタ

    クリスタ「ちょっとユミルどこ行くの?」

    ユミル「…」

    クリスタ「ユミル…?」

    ユミル(長かった…やっとクリスタに諦めさせる決定的なものを掴んだ)

    クリスタ「ユミルってば」

    ユミル「見てみろ」

    クリスタ「え?」

    ユミル「奴はここから本を持っていった」

    クリスタ「ここって…///」

    ユミル「エロ本コーナーだ、奴はエロ本を買うタイミングを伺っていたんだ」

    ユミル「そして買ったエロ本はこれだ」ガシッ

    クリスタ「えーと…金髪少女の性事情…?///」

    ユミル「ああ…表紙をよく見てみろ」

    クリスタ「これって…」

    ユミル「表紙の女、おまえにそっくりだ」

    クリスタ「…」
  41. 41 : : 2015/02/02(月) 23:19:53
    期待!
  42. 42 : : 2015/02/02(月) 23:32:22
    ユミル「つまりだ、あのクソ野郎はこの本の女をクリスタに重ねてシコシコしようとしてるんだよ」

    クリスタ「えっ!?」

    ユミル「気持ち悪いな…吐き気がするぜ」ウプ

    クリスタ「つまり…エレンは…わたしをおかずにして…お、オナニー(小声)しようとしているってこと?」

    ユミル「残念ながら間違いないな」

    クリスタ「……」

    ユミル「気持ちは察するよ、好きになった奴がこんな気持ち悪い奴だったなんてな…」

    クリスタ「……」

    ユミル「今日は朝まで付き合うから飲み明かそう!」

    クリスタ「…エレンが……わたしをおかずにしてるなんて………」

    ユミル「うんうん」

    クリスタ「うれしい///」

    ユミル「そうだろそうだろ、うれしいだろ………って………は?」
  43. 43 : : 2015/02/03(火) 16:42:23
    2ヶ月ぶりに更新されてた
    超絶期待!!!
  44. 44 : : 2015/02/03(火) 20:22:20
    ありがとうございます、こんな下手くそなssでも読んでくれている人がいるとうれしいです
  45. 45 : : 2015/02/03(火) 20:40:25
    クリスタ「そうだ!」タッタッタ

    ユミル「おい?」

    クリスタ「あったあった」ガシッ

    店員「ありがとうございました~」

    クリスタ「♪」

    ユミル「おいクリスタ、いったい何を買ったんだ?」

    クリスタ「ふふふ、コレだよ♪」

    ユミル「!?……おま…それって…」

    クリスタ「コンドームだよ」

    ユミル「そんなもん…何に使う気だよ」

    クリスタ「そんなのエレンとエッチするために決まってるでしょ」

    ユミル「はあ!?」

    クリスタ「エレンがわたしをおかずにしてくれているなら実際にわたしが相手にしたら喜んで貰えるかな~って思ったの、そしたらエレンへのお礼になるでしょ?」

    ユミル「ダメだ!そんな事私は許さねーぞ!」

    クリスタ「やだ!もう決めたもん!じゃあねユミル!エレンのところに行ってくるから!」タッタッタ…

    ユミル「ああ……クリスタ……行かないでおくれ……」

    タッタッタッタ……

  46. 46 : : 2015/02/03(火) 23:52:03
    期待です
  47. 47 : : 2015/02/04(水) 16:59:52
    期待
  48. 48 : : 2015/02/04(水) 20:40:12
    エレン「とんでもねーエロ本手に入れちまった、表紙の女クリスタにそっくりだし一生涯愛用してやるぜ」

    エレン「じゃあさっそく…」ゴクン

    ペラペラ…

    エレン「す、すげえ…クリスタ似の娘があんなことやこんなこと…もう我慢できねーぜ」ガッ

    エレン「はあはあ……クリスタ、クリスタ…」シコシコ

    ピンポーン

    エレン「……チッ、今良いところだったのによ、誰だよクソが!」
  49. 49 : : 2015/02/04(水) 23:31:32
    期待です
    楽しみだな!
  50. 50 : : 2015/02/05(木) 20:47:11
    ガチャ

    エレン「誰だ」

    クリスタ「こんばんはー」ニコ

    エレン「クリスタ!?」

    クリスタ「さっきのお礼に伺いました」

    エレン「ほんと礼とかいいから」

    クリスタ「ダメですさせてください、あのエレンさん…」

    エレン「エレンでいいよ」

    クリスタ「うん、じゃあエレン」 

    エレン「なんだい?」

    クリスタ「エレンのためにいいもの買ってきたの」

    エレン「いいもの?なに?」

    クリスタ「う~ん、玄関前じゃあれだからお部屋におじゃましていいかな?」

    エレン「ああ、いいよ、あがってくれ」(女神がまた俺の部屋に…ラッキーだぜ)

    クリスタ「おじゃましまーす」

    エレン「少し散らかってるけど気にしないでくれ」

    クリスタ「全然気にしませんよ……あ…」チラッ

    エレン「ん?どうした?」

    クリスタ「あの……その本///」

    エレン「本?………ハッ!」

    エレン(しまった~~~!!エロ本片付けるの忘れてた~)

    クリスタ「金髪少女の性事情…」ボソッ

    エレン(オワタ……)
  51. 51 : : 2015/02/05(木) 23:49:55
    エレン「ち、違うんだクリスタ、この本は…えーと…アルミンが置いていった本なんだよ」

    クリスタ「アルミン?」

    エレン「ああ、俺のダチなんだけどな、ったくいい迷惑だぜ」(さすがにこのいい訳は苦しいか?)

    クリスタ「へぇ~そぉなんだぁ」

    エレン(絶対信じてないな…)

    クリスタ「実はね、さっきコンビニでエレンを見かけたんだ」

    エレン「え!?」

    クリスタ「その時その本を買うところ見ちゃったの…」

    エレン「ははは……」(最悪だ…)

    クリスタ「この表紙の女の人、わたしにそっくりだよね」

    エレン「……あ、確かによく見るとクリスタにそっくりだ……今気が付いたわー(棒)」(せめてクリスタにそっくりな娘目当てで買ったわけじゃないってアピールだけでもしとかないとな…)

    クリスタ「もしかしてエレン、この女の人とわたしを重ねて性処理しようとしてた?」

    エレン「そ、そんな事するばずないだろ!神に誓って断言するわ!」

    クリスタ「え?ちがうの?」ウルウル

    エレン「え?いや……」(なんで泣きそうになってんだ?わかんねー)

    エレン「クリスタ…申し訳ない…本当はクリスタをオカズにしてオナニーしていたんだ…」(もう正直になろう…)

    クリスタ「やっぱりね♪」

    エレン(え?喜んでる?)

    クリスタ「じゃあエレンにとってわたしは性の対象になってるってことだよね?」

    エレン「……ああ」(わからん…今俺はどんな状況なんだ?)

    クリスタ「じゃあ実際にわたしがエレンとその行為をしたらエレンは喜んでくれるよね?」ニコリ

    エレン「え?………えー!!?」
  52. 52 : : 2015/02/06(金) 00:16:43
    期待です
  53. 53 : : 2015/02/09(月) 22:48:40
    エレン「ちょっと待てクリスタ、いったい自分が何言ってるかわかってんのか!?」アセアセ

    クリスタ「もちろんわかってるよ、最初からそのつもりだったんだ、その証拠に…」ガサガサ

    クリスタ「ジャーン♪さっきコンビニでゴム買ってきたんだよ」

    エレン「……マジかよ」

    クリスタ「じゃあエレンはじめよっか」 

    エレン「いや……さすがに……いくらお礼って言ってもさ……これはよくないって……」

    クリスタ「え?わたしじゃ嫌なの?」ウルウル

    エレン「違う……いや、気持ちはうれしいんだけどさ……俺、こーゆーのはじめてだし……」

    クリスタ「大丈夫、わたしもはじめてだから」

    エレン「!?……だったら尚更だ……はじめては好きな奴とやったほうがさ……な?」

    クリスタ「はじめては好きな人とか……そうだね……」

    エレン「だろ?そうしろよ……」

    クリスタ「じゃあエレンお願いします」

    エレン「だからさ、俺じゃなくて…」

    クリスタ「もうエレンったら鈍感!最後まで言わないとわかってくれないの?」

    エレン「え?」

    クリスタ「わたしエレンの事が好きなの!」

    エレン「……俺の事が好き?」

    クリスタ「うん/// 」

    エレン「……まじ?」

    クリスタ「……まじ/// 」

    エレン「ドッキリじゃないよね?」

    クリスタ「ふふっドッキリじゃないよ」

    エレン「じゃあもし俺が付き合って下さいって言ったらどうする?」

    クリスタ「もちろんOKだよ」

    エレン「まじ?」

    クリスタ「まじ///」

    エレン「……じゃあ……付き合って下さい!お願いします!」

    クリスタ「こちらこそお願いします」チュッ

    エレン「/// 」

    クリスタ「///」

    エレン(は……はは……奇跡だ……この女神が俺の女になるなんて……神は存在したのか)

    クリスタ「じゃあエッチしようか///」
  54. 54 : : 2015/02/09(月) 23:25:04
    最高に期待!!
  55. 55 : : 2015/03/22(日) 00:39:41
    更新して下さい。お願いします
  56. 56 : : 2015/03/23(月) 23:32:15
    放置ぎみになってしまいすんません
    エロはあんまり得意じゃないんで期待しないでください
    あとで書きます
  57. 57 : : 2015/03/24(火) 19:03:59
    期待♪
  58. 58 : : 2015/05/24(日) 11:42:50
    期待
  59. 59 : : 2015/08/01(土) 10:53:50
    期待
  60. 60 : : 2015/10/13(火) 18:19:39
    エレン(うぅ……明日惨めな想いをする俺にせめてのも餞なんですね神様、わかりますわかります、俺明日どんな惨めな事があっても耐えてみせます)ポロポロ

    クリスタ「エレン?」

    エレン(ん?待てよ……なんで惨めな想いをするんだ?……だって俺には彼女ができたし……ハッ!)

    エレン「クリスタ!」ガシッ

    クリスタ「ど、どうしたの?急に」

    エレン「明日……予定あるか?」

    クリスタ「明日?……う~ん、明日は仕事も休みだし特に予定はないよ」

    エレン「それじゃあさ、明日ちょっと付き合ってくれないか?……その…友達にクリスタの事を紹介したいからさ……奴等も彼女連れてくるからダブル……いや、トリプルデートってな感じで……」

    クリスタ「う~ん」

    エレン「……ダメか?」ウルウル

    クリスタ「なんかそれ楽しそう!」

    エレン「じゃあ来てくれるか!?」

    クリスタ「もちろん!」ニコッ

    エレン「ク、クリスタ~」ダキッ

    クリスタ「ちょっ、エレン!?」

    エレン「大好きだクリスタ~」ブチュウ

    クリスタ「///」
  61. 61 : : 2015/10/14(水) 20:41:26
    エレン「クリスタ……今夜は眠らせないぞ///」

    クリスタ「うん///」


    その日エレンとクリスタは一晩中やりあった






    エレン「zzz …」

    クリスタ「zzz …」

     
    チュンチュン


    エレン「……う~ん……あれ、もう朝か……やり疲れて寝ちまったんだ…………って……あっ!?やべ!クリスタ!おいクリスタ!起きてくれ!」ユサユサ

    クリスタ「ん~……おはよー……エレン」

    エレン「おう!おはよう!」

    エレン「じゃなくて!ヤバイんだクリスタ!」

    クリスタ「どうしたの?」

    エレン「遅刻だ!昨日言ってた例の約束の時間過ぎてんだよ!悪いけどすぐ準備してくれないか!?」

    クリスタ「え!?すぐにって言われても洋服に着替えないと……こんな格好のままで出掛けられないし……」

    エレン「大丈夫、そのままでいいよ!」

    クリスタ「ダメだよ!せっかくエレンの友達に会うんだから……ごめん、1回お家帰って準備してくるからエレン先に行ってて」

    エレン「そうか…わかった、なるべく早く来てくれよな!」

    クリスタ「うん」
  62. 62 : : 2015/10/14(水) 20:42:40
    エロ部分書けないのではしょりました
  63. 63 : : 2015/10/14(水) 21:04:56
    アルミン「遅いな~エレン……」

    ジャン「逃げたんじゃねーか?あいつに女なんているはずねーしな」

    アルミン「やっぱりそうかな?エレンに僕たちのイチャイチャぶりを見せつけていじめちゃおうと思ってたのに……ねーアニ」

    アニ「別にわたしはそんな趣味無いよ」

    ジャン「ったくアルミンはホント悪人だよな、女いないの知っててこの日を作っちまうんだからよ」

    アルミン「ジャンだって見たいだろ?エレンが僕たちに嫉妬する姿を」

    ジャン「まあなw」

    ジャン「でも逃げられたらもともこもないだろ」

    アルミン「そうだよね~」


    エレン「お~い」タッタッタ

    アルジャン「ん?」

    エレン「悪い、遅くなっちまった」ハアハア

    アルジャン「エレンが来た!!?」(案の定一人でwww)
  64. 64 : : 2015/10/26(月) 07:25:11
    期待
  65. 65 : : 2015/11/02(月) 19:55:25
    書いて〜
  66. 66 : : 2015/12/28(月) 14:19:43
    続きをはやくかいてください
  67. 67 : : 2016/01/06(水) 11:46:59
    おーい!
  68. 68 : : 2016/03/25(金) 14:38:09
    めちゃくちゃいいとこで止まりやがった^q^
  69. 69 : : 2016/03/25(金) 14:38:29
    ドラOンボールみたいだな
  70. 70 : : 2016/03/28(月) 21:42:30
    アルミン「やあ、遅かったね」ニヤニヤ

    ジャン「遅刻はよろしくねーな」ニヤニヤ

    エレン「だから悪かったって、寝坊しちまってよ」

    アルミン「いいよ、気にしないで、それよりも気になる事があるんだけど……その……エレンの彼女はどうしたんだい?どこにも見当たらないんだけど僕の目がおかしいのかな?」ニヤニヤ

    エレン「重ね重ねすまん!」

    アルジャン「うん?」ニコッ

    エレン「俺の彼女、支度に時間かかるって言ってさ、ちょっと来るの遅れるみたいなんだ」

    アルミン「へぇ~www」ニヤニヤ

    ジャン「支度に時間がね~www」ニヤニヤ

    ミカサ「……」

    エレン「もう少しだけ待ってくれないか?」

    アルミン「待つよ~全然待つよ~www」ニマァ

    ジャン(エレンめ、彼女なんていねーくせにまだ見栄をはるか……ますます面白くなってきたぜwww)
  71. 71 : : 2016/03/28(月) 22:00:13
    ミカサ「まだ時間がかかるなら飲み物でも買ってこよう」

    ジャン「お、気が利くなミカサは」

    ミカサ「皆何が飲みたい?」

    ジャン「俺はニンジンジュースな」

    アルミン「僕はジンジャーエールで」

    アニ「私はウーロン」

    ミカサ「……エレンは?」

    エレン「いや俺はいいよ、なんか悪いしよ」

    ミカサ「気にする事はない、何が飲みたいの?」

    エレン「……じゃあ……コーラ頼むわ」

    ミカサ「御意」タッタッタ

    エレン「ジャン、おまえの彼女かわいいし気が利くし良い女だな」

    ジャン「へへっまあな」

    エレン「でも俺の彼女も負けない位かわいいぜ」

    ジャン「ほう、そりゃ楽しみだ」(妄想の中の実在しない彼女がだろww)

    アルミン「僕も楽しみだよエレン」(エレンの惨めな姿を拝めるその時がねwww)
  72. 72 : : 2016/03/28(月) 22:23:19
    ミカサ「お待たせ、買ってきた」

    ミカサ「はいジャン、ニンジンジュース」

    ジャン「サンキュっ」

    ミカサ「アルミンはジンジャーエールだったよね」

    アルミン「うん、ありがとう」

    ミカサ「ウーロン茶はアニ」

    アニ「ありがとう」

    ミカサ「それと……これはエレンのコーラなんだけど……」

    エレン「おう、ありがとな」

    エレン「あれ?ミカサ、自分のはどうした?」

    ミカサ「いや、実は私もコーラが飲みたかったのだけど……そのコーラが最後の1杯だったみたいで……」

    アルミン(こんな朝の時間帯にコーラが売り切れるなんて事あるかな?)

    エレン「なんだそういう事か、だったらおまえ飲めよ、ほら」

    ミカサ「その必要は無い、ストローを2本貰ってきた///」

    エレン「え?」

    ミカサ「その///エレンさえよければ///一緒にコーラを飲ませてほしい///」

    エレン「いや、それは……その……」

    ジャン「おいミカサ!だったら俺のを一緒に飲もうぜ!」

    ミカサ「チッ」

    ジャン(え?舌打ち?)

    ミカサ「ごめんなさいジャン、私ニンジンは嫌いなの」
  73. 73 : : 2016/03/28(月) 22:43:27
    期待
    ミカサは浮気性になるな
  74. 74 : : 2016/05/05(木) 17:31:25
    めっちゃ期待!
  75. 75 : : 2016/05/05(木) 17:31:48
    放置しないで(涙)
  76. 76 : : 2016/05/08(日) 17:04:05
    放置ですかー!(><)
    面白いのにー(泣)
  77. 77 : : 2016/05/23(月) 19:00:19
    楽しみです。野見さん
  78. 78 : : 2016/05/24(火) 02:30:19
    お願いします!書いて!期待
  79. 79 : : 2016/05/25(水) 23:49:29
    お願いします
  80. 80 : : 2016/05/29(日) 00:58:09
    >>76
    そうそう
  81. 81 : : 2016/05/29(日) 13:24:50
    エレクリの作品は長期連休から全く投稿が無い
  82. 82 : : 2016/06/23(木) 21:36:21
    クリスタ「エレン〜遅れてごめんね〜」


    エレン「おっクリスタ!やっときたか」


    アルジャン「えっ・・・・・・・・・」


    アニ「あんたの彼女かわいいじゃん」


    エレン「へへっどうだ!」


    アルミン「嘘だ!何かの間違いだっエレンに彼女なんているはず
    がない」


    ジャン「しかもこんなかわいい奴がエレンの彼女のわけが」


    エレン「俺をバカにするからこうなるんだぞカチジョコッタカオ」
  83. 83 : : 2016/06/26(日) 23:54:52
    ナイス
    (^_^)
  84. 84 : : 2016/07/10(日) 08:30:15
    書いて
  85. 85 : : 2016/07/25(月) 17:22:44
    アルミン(わかったぞ!彼女じゃなくて友達という可能性も!)「あ、えっと、クリスタさん?は、エレンの彼女なんですか?」

    クリスタ「そうだよ!よろしくね」ニコッ

    アルミン(天使の微笑!アニ何かどうでもよくなってきたよ!)ダラダラ←鼻血

    アニ「アルミン…?」

    アルミン(おっと、鼻血が…)

    ジャン(いや、どうせ出会いはナンパで、無理やり付き合わされてんだろ?)「クリスタさんは、エレンとどんな出会いだったんですか?」

    クリスタ「えっと、ピザ屋さんでバイトしていて事故を起こしてしまい…エレンに誤りに行ったら許してくれるどころか怪我を治療してくれました!」ニコッ

    ジャン(天使の微笑!アルミン、お前の気持ちがわかったよ)鼻血ダラダラ

    エレン「えっと、じゃあトリプルデート行こうぜ!」ニコッ

    アニミカ(アルミン(ジャン)やめてエレンに乗り換えようかな)

    ーーーーーーーーーーーーーー
    トリプルデート終了
    エレン「楽しかったな!クリスタ」

    クリスタ「うん!帰ったらビデオ見よー!」

    エレン「わかった」

    アルジャン(勝負は今!ここで決める!)

    アルジャン「クリスタ!僕(俺)と付き合ってくれ!」

    アニミカ(こいつ…やりやがったな、まぁクリスタに告白した時点で乗り換えるけど)

    クリスタ「ダメだよ!彼女いるでしょ?」

    アルミン「アニなんか可愛くないから大丈夫だ!」

    ジャン「ミカサなんか男っぽいから大丈夫だ!」

    クリスタ「ごめんね?エレンがいるから」ニコッ

    アルミン(振られた!という事は…彼女なしで、ぼっちになってしまう、アニに謝らなければ!)

    ジャン(振られた!という事はry)

    アルミン「アニ!」

    アニ「失望したよ…あんたはいつからそんな目で見るようになったんだい?」ゴゴゴ

    ジャン「ミカサ!」

    ミカサ「ジャン、失望した…不毛…」ゴゴゴ

    エレン「クリスタ?ハンカチ落ちてる」

    クリスタ「あ!ほんとだありがとう」

    アルジャン(空気読んでないやつ(エレン)め!)

    アニミカ「」シャキン

    マテ、ハナシアエバワカル ギャァァァァ

    こうして、エレンは幸せになり人を見下していたアルジャンは、不幸になったのさ

    笑おしまい笑

    なんだこれ笑



  86. 86 : : 2016/07/25(月) 17:25:34
    ↑書いたやつです
    なんかすみません
  87. 87 : : 2016/07/25(月) 17:28:38
    おまけ
    ジャン「くそー!童貞、悪人顔エレンめ!」

    エレン「あれ?言ってなかったっけ?俺もうクリスタとヤッタから童貞じゃないぞ?」

    クリスタ「エレン!////」

    アルジャン「糞ぉ!」
  88. 88 : : 2016/07/28(木) 08:41:15
    こうなったらリレーSSで繋げようぜ!


    ジャアル 「エレン、すまん(ごめん)」

    エレン 「何が?」

    ジャン 「ミカサは俺の彼女じゃないんだ」

    エレン 「え?」

    ジャン 「お前を驚かせたくて…」

    ジャン 「10万で3日だけ彼女になるって…」

    エレン 「まじか」

    アルミン 「僕もジャンと同じだ」

    エレン 「(いいこと思いついた!)クリスタ!きょうもエッチしないか!」

  89. 89 : : 2016/07/28(木) 08:50:00
    ジャンアル 「!!!(コイツ!)」

    クリスタ 「エレンが望むなら///」

    エレン 「ありがとな」チュッ

    クリスタ 「///」

    ジャンアル 「エレン爆ぜろ」
  90. 90 : : 2016/07/28(木) 08:50:39
    baton pass☆
  91. 91 : : 2016/08/01(月) 17:05:31
    ミカサ(今日で彼女も終わり!エレンに告白を!)

    アニ(今日ry)

    エレン「クリスタ!髪留めいる?」ニコッ

    クリスタ「いる!」

    ミカサ「エレン!そんな女より!私の方が!」

    アニ「エレン!こんな女より!私の方が」

    クリスタ「だっ、ダメだよ!エレンは私の!」

    クリスタ「それに!彼氏いるでしょ!」

    アニ「アイツ(アルミン)は、金払ってもらったから3日だけ彼女になっただけ」

    ミカサ「3日たった今!私たちは!フリーだ!」

    エレン(言って虚しくないのか…ミカサ)

    クリスタ「え、エレンは!私の物だから!」

    ミカサ「だから何?あなた達を削げばいいこと…」ゴゴゴ

    アニ「奇遇だね…私もそう思ってたとこなんだ」ゴゴゴ

    クリスタ「私は、エレンの彼女なのよ?渡さない」ゴゴゴ

    シャキン

    「「「いざ!勝負!」」」


    ミカサ「…」(∩`ω´)⊃)) しゅっしゅっ

    アニ「…」|)彡 サッ

    クリスタ「…」シャキン バッ!

    ドッガァァァンボキッグシャッ

    オイ!ミセガ!コワレルゾ!ニゲロ!シヌゾ!

    エレン「…」ゴゴゴゴゴゴ

    ミカサ「くっ!」シャキン

    アニ「!」バッ!

    クリスタ「不毛」(∩`ω´)⊃)) しゅっしゅっ

    エレン「おい…お前ら!街壊してどうすんだ!ミカサ!喧嘩ふっかけんな!アニ!喧嘩を買うな!クリスタ!きゃらがちがうだろぉぉ!」

    ボカッボカッボカッ

    ミカアニクリ「「「…」」」たんこぶ

    エレン「今日、街を3人でかたずけて誤りに回れ」

    ミカサ「でもっ!「あぁ?」ゴゴゴ

    ミカアニクリ「」ビクッ!

    エレン「わかったらさっさと行く!」

    「「「はいぃぃっ!」」」
  92. 92 : : 2016/08/01(月) 17:05:52
    Baton pass♪
  93. 93 : : 2016/08/02(火) 10:28:26
    ミカサアニ、キモイ
  94. 94 : : 2016/08/06(土) 00:36:29
    93 それは言い過ぎだろww
  95. 95 : : 2016/08/09(火) 10:08:02


    これ、ほかのスレに書いた方がいいと思ったので僕がほかのスレにそのまんま書いてきます
  96. 96 : : 2016/08/19(金) 10:37:32
  97. 97 : : 2017/06/25(日) 01:01:14
    93 キモくはないと、思う
  98. 98 : : 2017/08/03(木) 13:26:11
    なあにこれ?
  99. 99 : : 2017/08/16(水) 22:22:45
    おもろい!
    アルミンジャンざまぁwww
  100. 100 : : 2017/10/08(日) 23:45:10
    バトンパス噴いたwwwwwwwあ、間違えた吹いたwwwwwwwww
  101. 101 : : 2017/11/29(水) 00:41:19
    続きはないのか............ショボン
  102. 102 : : 2018/01/15(月) 18:42:42
    クリスタレンズは武田信玄様に預ける。金がかかる。10000両だ。
  103. 103 : : 2018/02/07(水) 17:51:44
    エレンは独身でいいでしょうなあ。
  104. 104 : : 2018/07/30(月) 19:44:49
    なんでいっつもいっつもさぁ、途中で放置するねん!!ふざけんなや( `△´)!!!
  105. 105 : : 2020/10/28(水) 13:10:14
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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