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初めての好意 3

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  1. 1 : : 2014/08/27(水) 20:15:27
    http://www.ssnote.net/archives/22022のつづきです…
  2. 2 : : 2014/08/28(木) 18:19:09
    組織編をオリジナルで書こうと思いましたが早すぎると思ったので日常編・好意編を書きますね笑

    あっでも安室も少し出てきます…
  3. 3 : : 2014/08/28(木) 19:55:58
    コナンは阿笠邸についた…

    コナン「ただいまぁ…」

    博士「おぉ!新一!哀くんはどうじゃった?」

    コナン「灰原なら元気だったよ…それより…」

    ・・・

    博士「何~!?やつらの仲間が病院にいたじゃと!?」

    コナン「んな、大きい声だすなよな…」

    博士「哀くんは大丈夫なのか!?」

    コナン「灰原なら大丈夫…一応、博士家に来るときにジョデイ先生達に連絡して灰原の警護を頼んだから…」

    博士「でも…安室くんが気づいたら…」

    コナン「それも大丈夫…安室は『楠田陸道』を探しているみたいだったから」

    コナン「それに…安室は灰原を宮野志保とは知らないし、宮野志保は死んだ事なってるしよ」

    博士「『楠田陸道』?あぁ~それって確か赤井…」

    コナン「博士!あまり余計なことは言うなよ!盗聴でもされてたらどうするんだよ?」

    博士「大丈夫じゃよ!毎日、チェックしておるからのぅ」

    コナン「そうだったのか…明日、灰原のやつ退院できるみたいだから車用意してくれよな」

    博士「わかっておるわい…それより哀くんの怪我が何ともなくてよかったワイ」

    コナン「あぁ~そうだな…」

    それから時間が過ぎ夕食を食べ風呂にも入ったコナンだった…

    コナンが寝ようとした時だった…

  4. 4 : : 2014/08/28(木) 22:46:23
    コナン「さて、早く寝て明日に備えるか…」

    コナン「(でもなぜバーボンがあの病院にいたんだ?ベルモットがバーボンに『楠田陸道』の事を話したのか?でもおかしい…ベルモットは死んだと思っているはず…まさか…俺達の中に組織に情報をリークさせてる奴がいるのか!?いや…それはないよな)」ハハ

    ブー…ブー…

    コナン「(あっマナーモードにしてたんだ…誰からだろう…)」

    コナン「(灰原から?)」

    コナン「(もしもし?どうしたんだよこんな時間に…)」

    灰原「どうしたんだよ、じゃないわよ!何よいきなり帰ったりして!!」

    コナン「わりぃわりぃ…ちょっと用事思い出してさ」ハハ

    コナン「それより…灰原、お前部屋の中で電話してるんじゃないよな?」

    灰原「当たり前でしょ!『電波』の事はぐらいわかってるわ、ちゃんと電話していい場所からしてるわよ」

    コナン「だよな…アハハって痴話話みたいな話をするために電話かけてきた来たわけじゃねーだろ…さっさと要件を言えよ」

    灰原「(痴話話か…)貴方…また変な事に首を突っ込んでるんじゃないわよね?」

    コナン「何にも首突っ込んでねーよ…なに考えてるんだよ…」

    灰原「今日…微かに組織のニオイがしたわ…」

    コナン「んなわけねーだろ…勘違いだよ!宮野志保は死んだ事になってるんだからよ」

    灰原「でも…本当に…」

    コナン「お前は最近、疲れてるんだよ…ベルツリー急行の事もあったし土鍋を頭に落として救急車で運ばれたり…体が疲れてるんだよ…だから組織のニオイなんかも感じるんじゃねーのか?」

    灰原「そうなのかしら…それとこの前、工藤くんが私に『気をつけろよ』って言ったけどまさか…」

    コナン「別に何でもねーよ…ただあの時はやばい感じがしただけ…たまにあるだろ?なんかわからないけど変な感じがするみたいなの…」

    灰原「え?そうかしら…」

    コナン「まっ心配すんなよ!俺が守ってやっからよ」

    灰原「えぇ…」

    コナン「どうした?悩み事でもあるのか?」

    灰原「別にないわよ、貴方こそ眠くないの?」

    コナン「どっかの誰かさんが電話をかけてきたせいで目がパッチリだよ」

    灰原「あら、悪かったわね…私のせいで眠れなくて…」

    コナン「大丈夫だよ…蘭もたまに電話してくっときあるからよ」

    灰原「(また蘭さん…)」

    コナン「何だよ?寝れないのか?」

    灰原「えぇ…」

    コナン「それとも…俺とただ単に話がしたかったのか?笑」

    灰原「そ、そんなわけないでしょ!?バッカじゃないの!?///」

    ブチッ

    灰原「あっ…切っちゃった…」

    コナン「(何だよ灰原のやつ…いきなり切りやがってよ…あーあ…寝よ…)」

    ナース「そこに誰かいるの!?」カイチュウデントウ チラチラ

    灰原「え?あっ…その迷っちゃって…」

    ナース「確か…灰原哀ちゃんだったよね?昨日、入院した…」

    灰原「は、はい」

    ナース「早く病室に戻りましょうね♪」ニコニコ

    灰原「え…えぇ」

    灰原は夜回りのナースと病室に戻った…
  5. 6 : : 2014/08/29(金) 00:56:18
    灰原「後、大丈夫ですから…」

    ナース「うん、わかった!お休みなさい♪」

    灰原「お休み…」

    灰原「(あーあ…何で電話切っちゃたんだろ…やっぱ私は『素直』になれない生き物なのかしら…)」

    灰原「(メールしようかな…)」

    ※ちなみに個室の病室でのメールなどは大丈夫とされています
    ペースメーカーを着けた患者さんと同室の場合は1㍍離れていればメールなどもOKとされています

    灰原「(あっでも…工藤くん、もう寝てるかも…)」

    灰原「(ん~…やめとくか…)」

    それから何分か経ち……

    灰原「(だめ…やっぱ眠れない…)」

    灰原「(メールぐらい大丈夫だよね?あっでもしつこいかな…いや、起きてるか確認するだけでも!!)」


    工藤くん、まだ起きてますか?

    灰原

    灰原「(これぐらいなら大丈夫でしょ)」

    灰原「(送信っと…)」

    待つこと3分…

    灰原「(まだかな…)」ドキドキ

    それから5分…

    灰原「(そろそろくるかな?)」ドキドキ

    さらに5分…

    灰原「(迷惑だから無視してるのかな…)」

    さらにさらに5分…

    灰原「(寝たな…)」ムカッ

    灰原「(いいですよ、いいですよ…どうせ私なんか眼中にないんだし…工藤くんは蘭さんに夢中…私なんかに勝ち目はないわ…)」

    灰原「(ハァ~辛いな…)」

    灰原「(!?ちょっと待って!私、なんで工藤くんの事考えて辛いって思うのかしら!?)」

    灰原「(私、もしかして工藤くんの事が好きなの!?いや…どうかしてるんだわ…きっと…)」

    灰原「(そもそも、好きって何?私は今まで人を好きになったりした事がないからわからない…恋愛経験がない私って終わってるのかしら…)」

    灰原「(小さい時から組織に囲まれながら生活して学校でも人を好きになったり、好きになってもらう事なんてなかった…むしろみんなから毛嫌いされてる感じだったわ…)」

    灰原「(なんで私だけこんな人生なんだろ…)」

    灰原「(それを考えると辛いわ…今日はもう寝ましょ…)」

    灰原は就寝した…

    灰原が一人で考えてるときコナンはすでに寝ていた…
  6. 7 : : 2014/08/29(金) 13:02:31
    今日は、もっと更新してください!!
  7. 8 : : 2014/08/30(土) 04:48:18
    朝になり何時もよりは早く起きたコナンだった…

    コナン「…(もう5時か…)」

    コナン「(ん?メール…)」

    コナン「(灰原か…怒ってっかな…)」

    コナン「(夜中にメールされても気づかないよな…)」

    コナン「(こんな時間にメールしていいのか?そもそも灰原のやつ寝てるだろーし…)」

    コナン「(止めとくか…不機嫌になっても困るし…)」

    コナン「(まだ5時か…暇だな…もう少し寝てるか…)」

    その頃、病室にいる灰原は…

    灰原「(少ししか眠れなかった…)」

    灰原「(あー、何だろ…眠いけど寝れない…ってもう5時か…工藤くんからは返信来てないし…)」

    灰原「(もう一度送ってみようかしら…でもしつこい女だと思われたくないし…)」

    灰原「(私、なんで工藤くんに良いように思われようとしてるのかしら…)」

    灰原「(とりあえず…早く起きちゃったってメールするぐらいなら大丈夫だよね…)」

    灰原「(あっでも普段メールなんて必要な時にしかしないし…私とメールするなんて嫌かも知れないし…)」

    灰原「(よし!ダメ元で)」

    工藤くんへ

    おはよう
    なんかわからないけど何時もより早く起きちゃって暇だからメールしたけど
    迷惑だったらスルーで結構

    灰原

    灰原「(まっこんな感じ?なんか自分のキャラとは違うけど…)」

    こっからはメールのやり取りと言うことで…

  8. 10 : : 2014/08/30(土) 05:13:23
    コナン「(ん?メール…灰原から!?)」

    ・・・

    コナン「(あいつ眠れなかったのか…返信すっか)」

    灰原へ

    今、来る前のメール返信できなかった…
    実は俺も早く起きちゃってさ暇だったから灰原からメールきて良かったよ笑
    灰原からのメール別に迷惑じゃないし嫌でもないから気にすんなよな

    コナン

    コナン「(んまぁ~こんなもんか?下手に絵文字とか使ったらそれこそ…ね…アハハ)」

    灰原「(ん!?メール!まさか…)」

    灰原「(工藤くんからだ!って何喜んでるのよ私…こんなキャラじゃないわ…)」

    ・・・

    灰原「(工藤くんも早く起きちゃったのか…奇遇ね)」クスクス

    工藤くんへ

    夜中にメールした私がいけないから工藤くんは気にしないで…
    でも、良かったわ…工藤くんとメールできて…
    てか、なんか私いつもより変じゃない?
    柄にもなくメールとかさ…

    灰原

    灰原「(いいのかな~こんな感じのメールで…絵文字とか使うべき…?それこそキャラじゃないし…)」ソウシンット

    コナン「(おっきたきた)」

    ・・・

    コナン「(ん~まぁ~灰原からメールなんて珍しいな…)」

    灰原へ

    変っていつものことだろ?笑
    強いて言うなら灰原が俺とメールするのが珍しいって思うぐらいだけど…
    まっそれほど心に余裕があるんだろ!
    いいじゃんかよ!いつもとは違う感じに生きてみるのもさ

    コナン
  9. 11 : : 2014/08/31(日) 03:00:47
    灰原「(きたきた)」ニコニコ

    ・・・

    灰原「(え?私って変なの!?それに前に言ったことと違くない?体が疲れてるんだよって言ってみたり心に余裕があるって言ってみたり…)」

    工藤くんへ

    変って言わないでくれる?笑
    それにもう違う生き方しているわ…
    まぁ…工藤くんとメールしてあげてるんだからありがたく思うのね!

    灰原

    コナン「(返信早いな)」

    ・・・

    コナン「(してあげてるって何だよ笑)」

    灰原へ

    まさか、体が小さくなって生きるなんて思ってもなかったよな…
    てかさ、メールしてきたのそっちだよな?
    ならしてあげてるって変じゃない~?笑

    コナン

    灰原「(返信早いわね…)」

    ・・・

    灰原「(私だって体が小さくなって生きるなんて考えてもなかったわよ…それにあの薬が毒薬だなんて知らなかったのだから…)」

    工藤くんへ

    工藤くんには迷惑かけたわね…
    APTX4869のせいで体が小さくなってしまったんだもの…一歩間違えれば死んでしまっていたんだものね…

    あっ聞きたい事あるんだけどさ…
    『工藤くん』って呼ばれて嫌じゃないかしら?

    灰原

    コナン「(そろそろメールも終わらなきゃな…)」

    ・・・

    コナン「(そーいや、気にしたこともなかったな…呼び名なんて…)」

    灰原へ

    別にその事は気にするなよな!
    二人で必ず組織を潰そうな!まぁ…FBIやCIAの水無玲奈さんにも手伝って貰うけどね…アハハ

    呼び名?なんて気にしてなかったからな…
    何にも感じなかったから大丈夫かな?
    でもよ~灰原…江戸川と工藤の使い方ややこしくないか?

    コナン

    灰原「(ん~何々?)」
  10. 12 : : 2014/08/31(日) 03:23:27
    ・・・

    灰原「(ふ、二人で!?///バカ…)」

    工藤くんへ

    えぇ…お姉ちゃんの仇も取りたいしね…

    別にややこしくなんてないわよ?貴方より思考の回転早いから♪笑

    灰原

    コナン「(やっぱ早いな)」

    ・・・

    コナン「(思考の回転なら俺もはえーよ笑)」

    コナン「(今、思ったら灰原にはずっと『灰原』って呼んでるよな…本名でも呼ばれたいのかな?)」

    灰原へ

    思考の回転なら俺も探偵やってんだからはえーよ笑
    それより灰原って本名で呼ばれたいとか思わないのか?

    コナン

    灰原「(…)」ニコニコ

    ・・・

    灰原「(探偵か…ん?本名で呼ばれたいとか思わないか?どうなのかしら…)」

    工藤くんへ

    本名はやっぱりまずいんじゃないかしら?
    それに今更、呼び名変えるのも面倒なんじゃないかしら?

    灰原

    コナン「(きたきた)」

    ・・・

    コナン「(やっぱ呼ばれたいんじゃないのか?)」

    志保へ

    別に面倒じゃねーよ?強いて言うなら俺とお前の二人の時でしか使えない呼び名だけど…

    コナン

  11. 13 : : 2014/08/31(日) 04:02:28
    キャラ崩壊は許してくださいね…
  12. 15 : : 2014/09/01(月) 04:08:43
    灰原「(…)」

    ・・・

    灰原「(!?志保…///)」

    灰原「(本当の名前みたの久しぶりかも…)」

    工藤くんへ

    別に工藤くんが本名で呼びたいならそれでも良いわよ?
    その代わり、博士とかの前では『灰原』ね?
    勿論、学校でも『灰原』だけど…

    志保

    灰原「(いいのかな…本名で呼びあうなんて…)」

    コナン「(きたきた)」

    ・・・

    コナン「(灰原も女みたいな所あるんだな笑)」

    コナン「(つーか、本名で呼ばれたいんじゃないかよ笑)」

    志保へ

    わかってるよ!
    二人だけの時にしか言わないから安心しろよな笑
    じゃー、そろそろ博士も起きてくる頃だから
    メール終るな
    準備できしだい病室に迎えにいくからよ

    あっ返信しなくていいからな!

    コナン

    灰原「(今、思ったら工藤くんって私の事どう思ってるんだろ…やっぱり組織を破滅させる時だけの『相棒』なのかな…聞いてみようかな)ヘンシンキター

    ・・・

    灰原「(何よ…工藤くん、勝手にメール終わらして…しかも返信しなくていいよって…聞きたい事聞けなかったじゃない…バカ)」ハァー

    灰原「(私もそろそろ準備するか…朝の病院食も来ると思うし…)」

    灰原とコナンはお互いに朝の仕度を始めた…
  13. 16 : : 2014/09/01(月) 04:46:23
    コナンと灰原は朝の仕度も終わり朝食も済ませた…そしてそれから何時間か経ち病院に向かった…

    博士「新一、着いたぞ」

    コナン「おっおう、わりぃーな博士」

    博士「車の運転ならお安いご用じゃわい」

    博士「ワシはお金払ってくるから病室に迎えに行っといてやってくれ」

    コナン「へいへい」

    コナン「確か…この病室だったよな…」

    ガラララ

    コナン「よっ!元気してっか?」

    灰原「元気よ…」

    コナン「ん?どうしたんだよ?『灰原』」

    灰原「フン」ムッ

    コナン「(何で機嫌悪いんだ?俺なんか言ったかな?)」ハテ

    コナン「なぁ~『灰原』何、怒ってるんだよ?」

    灰原「怒ってなんてないわ…約束破るやつがイラつくのよ」

    コナン「(約束?破る?)」ハテ

    灰原「博士は?」

    コナン「支払いしてると思うけど…」

    灰原「そう…なら早く行きましょ…『工藤くん』」

    コナン「(あー…そうゆうことか…)」オモイダシター

    コナン「じゃー行くか!『志保』」

    コナン「(なんか恥ずかしい…)」

    灰原「!?うるさいわね!分かってるわよ」

    灰原「(志保って呼ばれたの久しぶりだわ…)」

    コナン「(何だよ…せっかく思い出したのによー)」ヤレヤレ

    コナン「おい、志保…そんな早く行くなって…」

    灰原「…」

    コナン「志保!」

    灰原は立ち止まった…

    灰原「バカみたいに志保、志保って呼ばないでくれる!?(恥ずかしいじゃない…///)」

    コナン「わ、わりぃ…」

    博士「おぉ~、ここにいたのか!探したぞ」

    コナン「お、おう…今から博士の所に行こうと思ってな…」

    コナン「なっ志…灰原!(やべーやべー)」

    灰原「え?えぇ…」

    博士「?」ハテ

    灰原「早く帰りましょ、ゆっくりしたいわ…」

    博士「そうじゃな、車に行くとするかのう」

    三人は車に着いた

    コナン「灰原、後ろの席に座るか?それとも前に座るか?」

    灰原「そうね…後ろの席に座るわ」

    コナン「ん、おう」

    灰原「…」

    コナン「どうしたんだよ?ドア開けろよ」

    灰原「いいからドア開けて…」

    コナン「はぁ~?俺はお前の奴隷じゃねーぞ」

    コナン「ほらよ」

    がちゃ

    灰原「…」

    ドン

    コナン「(何なんだ?灰原のやつ)」

    博士「さて、家に帰るとするかのう~」

    それから数十分が経ち家についた

    博士「ほれ、着いたぞ」

    コナン「やっと着いた…」

    灰原「…」

    博士「哀くん、着いたぞ~」

    灰原「…」

    コナン「灰原?」

    灰原「…」zzz

    コナン「って寝てるんじゃねーかよ」

    博士「いろいろあって疲れたんじゃろ、悪いが新一、哀くんをベットまで運んでくれないかのう~」

    コナン「え~?何で俺が!?」

    博士「いやー、腰が痛くなってのう…」

    コナン「しゃーねーなー」ヨイショット

    博士「(哀くんも年頃の娘…ワシに運ばれるより新一の方が嬉しいじゃろ)」ウンウン

    コナン「結構、重てーな…」

    よいしょっと…

    コナンは灰原を寝室に寝かせた…
  14. 17 : : 2014/09/01(月) 21:19:00
    コナン「(そーいや、あまり寝れなかったってメールで言ってたな)」

    コナン「(何だろ…この感覚…いつもと違うよな)」アハハ

    コナン「(灰原って俺の事どう思ってるんだろうな…母さんは好意があるかもって言ってるけどね…まさかね)」アハハ

    博士「おーい、新一!ちょっと来てくれ」

    コナン「何だよ、博士」

    博士「実はのう…最近、誰かにみられてるような感じがあるんじゃが…」

    コナン「誰にみられてんだよ…」

    博士「まさか…新一達が言う組織のやつらかのう…」

    コナン「それはねーよ、組織ならとっくに博士や博士の回りの人は殺られちまってるよ」

    博士「そうじゃな…考え過ぎかのう…」

    コナン「まっ心配することはないと思うぜ」

    博士「そうじゃな、もしかしたらワシの『ファン』かも知れんしのう」ハッハッハ

    コナン「(ファンなんているのかよ…)」

    コナン「それより、俺は早めに帰るからから」

    博士「そうじゃの、明日は学校だし…」

    博士「哀くんは学校に行かせても良いのかのう」

    コナン「まぁ~大丈夫だと思うけど、もしかしたら行かないって言うかも知れないからその時はよろしくな」

    博士「わかっておるよ」

    それから何時間が経ったが灰原は起きなかった…
    コナンは早めに家に帰りその夜を過ごそうしていた…
  15. 18 : : 2014/09/01(月) 21:26:09
    そういえば青山剛昌さんが領域の妹とRAMに関しての事についてのヒントだしてくれましたね

    領域外の妹は名前の一部がわかり

    RAMに関してはもう出てる可能性ありと

    自分の考えですがRAMはすでに出てるキャラだと自分は思っております
    新キャラは組織の新しいメンバーとみて良さそうですね…RAMの手下とかかな?

    関係ない事を書いてしまいすいません_(._.)_
  16. 19 : : 2014/09/03(水) 20:42:35
    早く大量に更新お願いします。
  17. 20 : : 2014/09/04(木) 02:57:51
    コナン「(さてと…寝るかな…)」

    ブーブー…

    コナン「(ん?メール?)」

    工藤くんへ

    今日はいろいろとありがとう…
    貴方が私を運んでくれたんだってね
    明日は学校行くつもりだから心配しないで
    それじゃ…また明日…

    返信は要らないから

    灰原

    コナン「(ん?うん…普通のメールだよな…)


    コナンは就寝した…

    明日からまた月曜日になり平凡に暮らしまた金曜日になろうとしていた…
  18. 23 : : 2014/09/05(金) 18:27:43
    毎日、書いて(更新)お願いします。
  19. 24 : : 2014/09/06(土) 21:12:29
    学校に登校中の時の話です…

    コナン「今日、終われば明日から土曜日だ~」

    コナン「長かったな…」

    灰原「あら?どうしたの?最近、疲れた顔してるけど」

    コナン「ん?あぁ~まぁ~、いろいろあってね」アハハ

    灰原「そう…」

    コナン「志保こそどうしたんだよ?」

    灰原「あのさ…志保って呼ぶのやめてくれない?」

    コナン「はぁ~?お前が志保って呼べって言ったんだろ!?」

    灰原「呼べなんて言ってないわよ」

    コナン「へいへい、わかりましたよ」

    灰原「…」クスクス

    コナン「なんで笑ってんだよ」

    灰原「最近、良いこと続きだからかな?」

    コナン「良いこと?何があったんだよ」

    灰原「はぁ~?探偵なんだから推理しなさいよ」

    コナン「どうやって推理するんだよ」ヤレヤレ

    灰原「ほら、もうつくわよ」

    コナン「へいへい」

    三時間目の学習時間…

    コナン「(やっぱ算数は飽きる…)」

    灰原「ちょっと」ツンツン

    コナン「ん?」

    灰原「今日ってどっちに泊まるの?」

    コナン「あー、蘭の所に泊まらないとそろそろヤバイだろ…」

    灰原「そう…」

    コナン「博士の家に泊まって欲しかったのか?」ニヤニヤ

    灰原「そ、そんな分けないでしょ!?」

    小林先生「江戸川くん、哀ちゃん!授業中よ!」

    灰原「ごめんなさい…江戸川くんが話しかけてきて…」ウルウル

    コナン「え!?俺?」

    光彦「コナンくん、授業中に灰原さんに話しかけるなんてダメですよ!」

    あゆみ「あゆみに話しかければいいのに…」

    小林先生「はいはい、授業進めるわよ」

    コナン「灰原…オメェーな…」

    灰原「あら?女の子のせいにするのかしら?」

    コナン「覚えとけよ…」

    灰原「…」クスクス

    今日もいつも通り学校が終わった…

    下校中…

    光彦「じゃー僕達、こっちなので」

    コナン「オメェーら寄り道すんなよな!」

    あゆみ「コナンくんも哀ちゃんの事いじめちゃダメだよ!」

    コナン「(いじめねーよ)」

    バイバーイ

    コナン「さて、帰るか…」

    ・・・

    灰原・コナン「ねぇー…・あのさ…」

    灰原「!?何?先に言って…」

    コナン「え?いや、灰原からでも…」

    灰原「私は大した事じゃないから…」

    コナン「あっそう…あのさ…」

    コナン「灰原って俺の事どう思ってるんだ?」

    灰原「は、はぁ~?」

    コナン「いやっよ…母さんが前に灰原が俺の方を何回も見つめてたって言っててさ」

    コナン「母さんが言うには女の子が男の子見つめるのは好意があるから見つめるか顔に何かついてるときだって…」

    灰原「どっちだと思う?」クスクス

    コナン「え?やっぱ顔に何かついてたのか?」

    灰原「さぁ~ね…どうだったかな?」

    コナン「どうだったかなって…」

    灰原「逆に工藤くんは私の事どう思っているの?」ドキドキ

    コナン「え?どう思っているか…か」

    灰原「何?まさかどうも思ってないとか言うんじゃないでしょうね!?」

    コナン「いや、分からないんだよ…」

    灰原「何がよ?」

    コナン「人間って大抵、『好意』があるか『敵意』があるかもしくは『どうも思わない』のどれかだろ?」

    灰原「えぇ…」

    コナン「俺は今、この選択肢にはない感情なんだよ…」

    灰原「そう…」

    コナン「灰原の事は嫌いじゃないし、どうも思わないとかって言う感情はないけど…」

    コナン「『好意』があるかって言われたまた違うんだよ…」

    灰原「はぁ?何それ、告白?」

    コナン「ち、ちげーよ」

    灰原「まぁ~いいわ、何でも」

    灰原「蘭さんの事はどう思っているの?」

    コナン「蘭か…」
  20. 25 : : 2014/09/06(土) 21:22:25
    コナン「前まで蘭の事好きだったけど…」

    灰原「やっぱ好きだったんだ…」

    コナン「え?」

    灰原「いや、何でもないわよ」

    コナン「最近、気持ちが薄れてきてしまってよ…」

    灰原「あら?工藤新一で会ってないから嫌になったのかしら?」

    コナン「ちげーよ…何かもうこのままでいいかなって…」

    灰原「ちょ、ちょっと!何言ってるの?」

    灰原「貴方、前まで元に戻りたかったんでしょ!?」

    コナン「そうなんだけどよ…」

    灰原「何?まさか病んでるの!?」

    コナン「そんなわけねーよ…たぶん」アハハ

    灰原「だといいけど…」

    コナン「じゃー俺、こっちだからさ」

    灰原「えぇ…気を付けて」

    コナン「いろいろ、悪いな…」

    灰原「気にしないで…」

    二人は自宅に帰った…


  21. 26 : : 2014/09/06(土) 21:41:37
    支援します!
    どんどん書いてください
  22. 27 : : 2014/09/07(日) 21:57:28
    灰原「(急にどうしたのかしら…工藤くん…)」

    灰原「(やっぱ私、工藤くんの事好きなのかな?…なんかわからないよ…)」ハァー

    灰原「(でも、最近の工藤くんはいつもと違う…何かに怯えてると言うか…必要に何かを隠してるような…)」

    灰原「(まさか、組織に私が生きてる事バレたのかな…)」

    灰原「(だとしたらFBIから保護プログラムを受けるように言われるはず…)」

    灰原「(まぁ~、今は様子を見ましょうかしら…)」

    その頃、コナンは…

    コナン「(何かいろいろと面倒になってしまったな…)」

    コナン「(なんか最近、灰原に対しての感情が本当にわからなくなってしまった…)」

    コナン「(正直…蘭に対しての感情もわからないし…)」

    コナン「(今はあの作戦をバレないように隠すだけか…)」

    ガチャ

    蘭「あっコナンくん!帰ってきてたんだ…」

    コナン「え?うん、ただいま」

    蘭「ん?どうしたの?元気ないけど…」

    コナン「え?お腹、減ったからだよ!」

    蘭「なーんだ!なら今すぐ作るから待ってね!」

    コナン「は~い」

    蘭「そう言えばコナンくん、今週は博士の家に行かないの?」

    コナン「うん、蘭姉ちゃんに怒られるかなって思って」アハハ

    蘭「怒らないわよ!」

    コナン「でも、朝早く行くかも知れない!」

    蘭「そう、なら朝ご飯は?」

    コナン「ん~、博士に作って貰うからいいかな?」

    蘭「そう、迷惑かけちゃだめよ?」

    コナン「はーい!」

    それから何時間か経ち、コナンは就寝した…
  23. 28 : : 2014/09/07(日) 22:20:47
    早朝…

    コナン「…」

    コナン「そろそろ、準備すっか…」

    コナン「(眠いな…)」

    それから何分か経ち…

    コナン「さて、行くか…」

    コナン「博士達まだ寝てるよな…」

    阿笠邸

    ガチャ…

    コナン「って閉まってるよな…」

    コナン「合鍵持ってきて良かった…」

    ガチャ

    シーン…

    コナン「って誰も起きてないか…」

    コナン「新聞でも見るか…」

    ・・・

    コナン「(何か、朝からパットしないな…)」

    灰原「あれ?工藤くん来てたの?」

    コナン「お、よう、灰原…」

    コナン「起こしちゃったか?」

    灰原「えぇ…モノ音がしたから組織の連中が来たのかなってね…」

    コナン「おいっ!」

    灰原「なーんてね♪」

    灰原「実はあまり眠れなかったのよ…」

    コナン「そうなのか…」

    灰原「何か飲む?」

    コナン「おう」

    数分後…

    灰原「はい、どうぞ」

    コナン「悪いな…」

    灰原「工藤くん、最近、ここに来ること多いわね」

    コナン「ん?まぁーな」

    灰原「さて、洗濯してくるから待っててね」

    コナン「へいへいって案外、主婦ぽい事するんだな笑」

    灰原「博士に洗濯任せると、色落ちするから嫌なのよ…」

    コナン「それは…酷いな…」





  24. 29 : : 2014/09/07(日) 23:40:39
    この焦れったい恋愛いいですな
  25. 30 : : 2014/09/08(月) 04:47:30
    灰原「あっ、それより何しに来たの?」

    コナン「何しに来たのって来ちゃまずかったか?」

    灰原「誰も来ちゃいけないなんて言ってないでしょっ」ジトー

    コナン「うん、まぁ…」

    灰原「で、何しに来たの?」

    コナン「今日、午後からジョディ捜査官達を呼んだんだよ」

    灰原「FBI?何かあったの?」

    コナン「いや、実は…」

    ・・・

    灰原「ちょっ、ちょっと!私がいた病院に組織のバーボンがいたですって!?」

    コナン「あ、あんまり大きな声だすなよ…」

    灰原「何でもっと早く言ってくれなかったのよ!バレたらどうするの?」

    コナン「大丈夫!バーボンも灰原が宮野志保なんて思ってもねーし、バーボンは宮野志保は死んだって思ってるだろうし…」

    灰原「本当何でしょうね!?」

    コナン「大丈夫だよ、心配すんなって」

    灰原「貴方の大丈夫が大丈夫じゃないのよ」

    コナン「それ言われたら困るよ」アハハ

    灰原「貴方、まだ朝食食べてないでしょ?」

    コナン「ん?うん、そうだな」

    灰原「なら今作るから待っててね」

    コナン「おっ、悪いな」

    コナン「あっ…」

    灰原「ん?何?」

    コナン「ちょっと自分の家行ってくる」

    灰原「そう、でも昴さん寝てるんじゃない?」

    コナン「そーっと行くから大丈夫!」

     
  26. 31 : : 2014/09/08(月) 05:29:04
    コナンは自分の家に行った…

    コナン「(昴さん、起きてっかな)」

    ガチャ

    コナン「昴さーん?」

    ・・・

    コナン「(寝てるのかな?)」

    ガタン

    コナン「(洗面所か?)」

    スタスタ、ガチャ

    コナン「昴さん?」

    昴「んー、んー、」

    コナン「あっ、リビングで待ってるね」

    ガチャ

    ・・・数分後

    昴「すまない、準備をしていたら以外にも手間がかかってしまって…」

    コナン「大丈夫だよ、それより昴さん寝てる?」

    昴「えぇ…、多少は寝ていますがね」

    コナン「アハハ、そっかー、それより…」

    コナン「話があるんだけど…」

    昴「話?」

    ・・・

    昴「はぁー…、午後に阿笠さんの家に偶然を装って来いと?」

    コナン「うん、ダメかな?」

    昴「いや、そのFBI捜査官に疑われるのでは?」

    コナン「大丈夫!昴さんの事は僕から状況を伝えるから」

    昴「そうですか、まぁーわかりました…」

    コナン「じゃー、戻るから…」

    昴「では…後程に」

    ガチャ

    コナン「(よし!これでまずは大丈夫…)」

    ガチャ

    コナン「ただいまぁ…」

    灰原「あら?遅かったのね…」

    コナン「うん、ちょっとな…」

    灰原「何~?その怪しい顔」

    コナン「別に怪しくねーだろ」

    灰原「昴さんに何を話して来たの?」

    コナン「灰原には関係ないことだよ」

    灰原「え?そう…」

    コナン「(悪いな…灰原…)」

    コナン「それより、腹へったよ~」

    灰原「えぇ…そうね、トーストと紅茶で良いわね?」

    コナン「それでいいよ…って何か作ってくれるんじゃ無かったのかよ?」

    灰原「え?んーまぁ~我慢して」

    コナン「んまぁ…良いけど…」

    二人は軽く朝食を済ませた…

  27. 32 : : 2014/09/10(水) 03:16:45
    コナン「博士まだ起きないのか?」

    灰原「疲れてるんじゃない?徹夜で発明品作ってるみたいだし」

    コナン「へ~、頑張るな、博士のやつ」

    灰原「たぶん、私がいるからだと思う…」

    コナン「別に関係ねーだろ」

    灰原「関係あるわよ、私の生活用品や学校のお金まで工面してくれてるんだから…」

    コナン「…」

    コナン「んまぁ…博士には自分の娘が出来たみたいでいいんじゃないのか?」

    灰原「さぁーね、博士にはいろいろ迷惑かけてるから私も早いところ、ここを立ち去った方がよさそう…」

    コナン「行く宛でもあんのかよ」

    灰原「それは……」

    コナン「大丈夫だって、博士はむしろ楽しいと思うぜ?」

    コナン「今まで一人で生活してきたんだから、灰原が来て家族みたいな感じできっと楽しいはずだよ」

    灰原「そうなのかしら?」

    コナン「博士も結婚すれば良いのにな」

    灰原「そうね、」

    コナン「博士にも早いところ身を固めて欲しいもんだ…」

    灰原「そうね、なら私が博士と『結婚』しようかしら?」クスクス

    コナン「うん、良いと思うぜ…ん?」

    コナン「はぁ~!?」

    灰原「あら、何?何か問題でも?」

    コナン「問題ありすぎだろ!?年齢を考えろよ!」

    灰原「知らないの?私は18歳、結婚できる歳、さらに不純な事がない場合」

    灰原「『子供』まで作れるわよ?」

    コナン「こ、子供って…」

    灰原「私は子供が好きだから自分の子供ならもっと可愛いと思うわよ?」クスクス

    コナン「絶対にダメだからな!」

    灰原「あら、何でかしら?」

    コナン「それは…その、あれだよ」

    コナン「博士には好きな人がいるだろ?」

    コナン「フサエ・キャンベルのフサエさんがさ」


  28. 33 : : 2014/09/10(水) 03:36:50
    灰原「あ~、そうだったわね…なら私はダメみたいね…」

    灰原「ーって何でそんなに熱弁してるの?」

    コナン「さ、さぁーな、何でだろうな…」アハハ

    コナン「(どうしたんだ?俺は…)」

    灰原「まぁ…いいわ、それに冗談だから気にしなく良いのよ?」

    コナン「気にしてなんか…ねーよ」

    灰原「そう?」クスクス

    灰原「それより…博士遅いわね…」

    灰原「ちょっと、見てくるわ」

    ・・・

    灰原「博士?」

    博士「…」

    博士は何も言わない…

    灰原「ねー、博士ー?」ユサユサ

    博士「んがぁー…」

    博士は急にイビキをかいて寝ていた

    灰原「な、何よ…普通に寝てるだけじゃない…」

    ・・・

    コナン「博士、寝てたか?」

    灰原「イビキ、かいて寝てるわよ」

    灰原「(正直、ビックリしたわ…)」

    コナン「そ、そうか」
  29. 34 : : 2014/09/11(木) 14:54:59
    灰原「あっ、それより買い出しに行かなきゃ…」

    コナン「なら、午後になったら博士と二人で行ってきてくれないか?」

    灰原「え?えぇ…工藤くんは行かないの?」

    コナン「あー…、いろいろやることがあってよ」

    コナン「買い物ならまた後で付き合うからさ」

    灰原「そ、わかったわ」

    コナン「あー、もうひとつ聞きたいことあるんだけどさ」

    灰原「何?」

    コナン「あっ、いや、やっぱり何でもないや」アハハ

    灰原「何それ、イラつくんだけど」イライラ

    コナン「悪かったって…」

    灰原「まぁー、いいわ」

    それから何時間か経ち…

    灰原「さて、博士も起きたし、私達は買い物にでも行きましょうか」

    博士「お?おぉ…」

    博士と灰原は買い物に出掛けた…

    コナン「灰原も買い物行ったし、ジョディ先生が来るまで待つか…」
  30. 35 : : 2014/09/12(金) 04:55:38
    灰原「たくっ、FBIが来るなら私もいていいでしょ!?」イライラ

    博士「まぁまぁ~、何か哀くんには伝えれないことがあるんじゃろ」

    灰原「伝えれないこと?まさか組織の足取りをつかんで、真っ向勝負でもする気かしら?」

    博士「わしに聞かれてもわからんよ…」

    灰原「でも、博士って工藤くんにはいつも協力してるからね~」

    博士「な、なんじゃよ!」

    灰原「何か聞いてるんじゃないの?」

    博士「聞いとらんよ…」

    灰原「博士さ~、たまには『ケーキ』とか食べたいんじゃなーい?」

    博士「食べたいのぅ…久々に…」

    灰原「食べてもいいから、情報教えてくれない?」ニコッ

    博士「ん…、ダメじゃ…無理じゃよ…」

    灰原「わかったわよ!博士の好きな食べ物、今日だけ、特別に食べてもいいわよ!?」

    博士「ん…、わかった…」

    博士「(すまんのぅ…新一…)」

    ・・・

    灰原「バーボンが本格的に動き始めたからそれの対処の作戦を考える!?」

    博士「そうじゃ、」

    灰原「何、それ?なんか嘘臭いんだけど」

    博士「ちょっと、待ってくれ!わしはこれしか聞いてないんじゃよ…」

    灰原「まぁ~、いいわ、何でも…」

    博士「それでー、まずは『ケーキ』でも…」

    灰原「ダメよ!絶対に!」

    博士「えぇ~!」

    灰原「絶対に糖質類はダメ!」

    博士「わしを騙したのか!?」

    灰原「その代わり、今日の夕飯は博士の大好きな『ステーキ』にでもしましょ?」

    博士「それを早く言わんかね」ハハ

    灰原「(博士っていろいろと簡単ね…)」

    博士を手玉にとる灰原だった…
  31. 36 : : 2014/09/13(土) 00:47:51
    支援します
  32. 37 : : 2014/09/13(土) 03:30:52
    その頃、コナンは…

    コナン「(遅いなぁ~…、尾行されてるのかな?)」

    ピンポーン

    コナン「ん?来たかな?」

    ガチャ

    コナン「ジョディ先生!」

    ジョディ「久しぶりね、コナンくん♪」

    コナン「キャメル捜査官も!」

    キャメル「久しぶりだね」

    コナン「で、尾行されてないよね?」

    ジョディ「大丈夫、1㎞離れた所に駐車したから」

    コナン「良かった!まぁ~、あがって」

    ・・・

    コナン「単刀直入に聞くけど、バーボンは病院で何をしてた?」

    ジョディ「前に、コナンくんから電話が来てすぐに病院に向かったけど、バーボンの姿はなかったわ」

    ジョディ「それで、次の日も張り込んだんだけど、やっぱり彼は来なかったわ」

    コナン「そう…」

    キャメル「一応、バーボンが『楠田陸道』の事を病院関係者に聞きに来なかったか聞いたら」

    キャメル「ほとんどの医師やナースの人がしつこく『楠田陸道』の事を聞いてきたって言っていましたよ…」

    ジョディ「でも、なぜ今さら楠田陸道の事を聞き出そうとしているのかしら?」

    キャメル「そうですね、気になりますね…」

    コナン「そ、そんなことより今度、もう一度病院に行ってみよ?」

    ジョディ「コナンくんが言うなら私はいいわよ、ね?キャメル?」

    キャメル「はい、でもコナンくんって普通の子じゃないですよね?」

    ジョディ「まー…、いいんじゃない?」

    ジョディ「秀も信用していたみたいだし…」

    キャメル「そうですね、」

    その時だった…
  33. 38 : : 2014/09/14(日) 03:20:58
    ピンポーン…

    ジョディ「阿笠博士達、もう帰ってきたのかしら?」

    コナン「今、開けまーす」

    ガチャ

    コナン「あっ、昴さん!」

    昴「悪いね~、いきなり…時間があるので、博士の研究の助手でもしようかなと来たのですが…」

    昴「お留守のようですね…」

    ジョディ「あっ、貴方!!」

    昴「?」

    ジョディ「前にデパートでぶつかったわよね!?」

    昴「あぁ~、あの時の…」

    コナン「(え?会っちゃってるの!?)」

    ジョディ「なんで、貴方がここにいるわけ!?」

    昴「え、いや~…」

    コナン「隣に住んでいるんだよ!」

    ジョディ「隣?隣って確か、工藤新一くんの家よね?」

    コナン「実はね…」

    ・・・

    ジョディ「事件に巻き込まれて、工藤家に居候中!?」

    ジョディ「ちょっと、ちょっと」コゴエ

    コナン「ん?なぁーに?」コゴエ

    ジョディ「何で見ず知らずの男を勝手に済ませてるのよ!?」コゴエ

    コナン「ちゃんと、新一兄ちゃんにも許可とったし、それに…」コゴエ

    ジョディ「それに?」コゴエ

    コナン「新一兄ちゃんが『ホームズファンに悪い人はいねーよ』って言ってたから大丈夫だと思うよ?」

    ジョディ「え?そ、そう…」メガテン

    キャメル「ジョディさん…」コゴエ

    ジョディ「何?キャメル」コゴエ

    キャメル「昴って男、どこかで会ったことありませんか?」コゴエ

    ジョディ「だから、デパートの時に…」コゴエ

    キャメル「そうじゃなく、こう…何て言うか…前々からいたような…」コゴエ

    ジョディ「勘違いよ…それに、キャメルが会った見覚えがあるだけなんじゃない?」コゴエ

    キャメル「そうでしょうか…」コゴエ

    昴「何か問題でも?」

    キャメル「い、いえ…」

    コナン「あっ、昴さんには『ベルツリー急行』の時も手伝ってくれたんだよ」

    ジョディ「ちょっ、ちょっと!部外者に何やらしてるのよ!?」コゴエ

    コナン「大丈夫だよ、ジョディ先生!詳しい事は何も教えてないから!」コゴエ

    ジョディ「だといいんだけど…」コゴエ

    キャメル「ジョディさん、何となく雰囲気が『赤井さん』に似てませんか?」コゴエ

    ジョディ「昴って男が??」コゴエ

    キャメル「はい…」コゴエ

    ジョディ「気のせいよ…だって…『秀』は…」

    昴「赤井さん?」

    キャメル・ジョディ「え?」
  34. 39 : : 2014/09/14(日) 03:40:28
    昴「今、赤井さんって言いましたよね?それに秀って…」

    ジョディ「何!?知ってるの!?」

    昴「いえ、ジョディさんの表情が『赤井さん』って人の名前がでた瞬間、変わったので仕事仲間か誰かかなと…」

    昴「でも、秀って嘆くときの表情は仕事仲間を思う、表情ではありませんでしたので、恋人に近い人だったのでしょうか…」

    ジョディ「そうよ…ーって何で貴方にそんなこと言わなければならないのよ!てか何でそこまでわかるの!?」

    昴「そうですね~…、貴方達よりも少し多目に生きているからでしょうか?」

    ジョディ「…」

    ジョディは不満そうな顔をしている

    コナン「じゃー、そろそろお開きにしようか!」

    ジョディ「え?えぇ…」

    ジョディ「キャメル、行くわよ!」

    キャメル「は、はい」

    コナン「二人とも今日はありがとうね」

    ジョディ「じゃー、また連絡するから」

    コナン「うん、バイバーイ」

    ジョディとキャメルは辺りを警戒しながら1㎞先に停めた車に戻った…

    昴「こんな感じで良かったのですかね?

    コナン「うん!バッチリだよ、今日は顔を会わせる事が目的だったから」

    コナン「でも、まさかジョディ先生の顔を見て、あそこまでの情報がわかるとはね、やっぱすごいよ…昴さんは」

    昴「フン、たまたまですよ…」

    コナン「そろそろ博士達、帰ってくるからまた連絡するね」

    昴「えぇ…それでは…」

    昴も工藤邸に帰った…
  35. 40 : : 2014/09/15(月) 03:47:35
    コナン「ふぅ~(まずは終わった…)」

    コナン「(そろそろ帰ってくる時間だな~)」

    コナンは外で博士達の帰りを待っていた…

    ・・・

    コナン「(おっ来た来た!)」

    コナン「結構、時間喰ったな~」

    博士「すまんすまん、車の調子が悪くてのぉ…」

    灰原「ちょっと、工藤くん…荷物運んでくれない?」

    コナン「へいへい…」

    コナン「ん?なぁ~、博士…」

    博士「なんじゃ?新一」

    コナン「この、たっけぇ~肉どうしたんだよ…」

    博士「お?実はな…」

    博士「哀くんが今日は肉を食べていいって言うからのぉ~、ステーキにしようと思って奮発したんじゃよ…」

    コナン「でもよ…枚数、2枚っておかしくないか?」

    灰原「あのね、一人1枚なんて贅沢すぎるのよ!」

    灰原「博士が1枚全部食べて、もう1枚は私と工藤くんが半分に分けて食べるから」

    灰原「いいでしょ?博士、工藤くん」

    コナン・博士「は、はい」

    灰原「それと、博士はライス食べちゃダメよ!その代わりサラダ食べて」

    灰原「工藤くんと私はライスとサラダ食べるけどね」

    博士「わ、悪いのぉ…」

    コナン「何か、灰原のやつ機嫌悪くないか?博士~」コゴエ

    博士「そ、そうじゃのぉ…」コゴエ

    灰原「ちょっと!聞こえてるわよ!」

    コナン「地獄耳かよ…」ボソ

    灰原「なーに?地獄耳で悪かったわね!!」

    コナン「き、聞こえてるのかよ…」

    博士「でも、少し高かったかのぉ~…」

    コナン「たけぇ~よ…ステーキ2枚で1万飛んでるんだから…」アハハ

    博士「そ、そうじゃのお…」

    三人は荷物を運び家の中に入った…
  36. 41 : : 2014/09/16(火) 23:05:00
    支援
  37. 42 : : 2014/09/17(水) 03:20:21
    見てくださってる方ありがとうございます_(._.)_
  38. 43 : : 2014/09/17(水) 03:45:13
    灰原「さてと…」

    灰原「工藤くん、お風呂洗ってきてくれない?」

    コナン「ん?へいへい」

    博士「いや、待て!」

    コナン「どうしたんだよ、博士」

    博士「お風呂掃除を楽に出来るように新しい発明品を作ったのじゃよ!」

    灰原・コナン「…(嫌な予感がする…)」

    じゃじゃーん♪

    博士「なずけて『全自動お風呂洗い機』じゃ!」

    コナン「(やっぱり…)」

    灰原「はぁ~…」

    博士「使い方は、このボタン1つ押すだけで…先に付いてるスポンジが回って、立った状態でお風呂掃除が出来るのじゃよ!」

    コナン「はぁ~、博士…それ、本当に役にたつのかー?」

    博士「当たり前じゃ!!」

    博士「ほれ、」ポチット

    ガシャン・ピー・バラバラ

    博士「…」

    案の定…壊れてしまった…

    灰原「博士…そのガラクタ片付けてちょうだいね」

    博士「は、はい」

    コナン「(そりゃーそーなるわな)」アハハ

    灰原「早くお風呂掃除してきてくれない?」

    コナン「あっ、わりぃーわりぃー今やるよ」

    博士「いや、今回はワシがやろ!」

    コナン「何だよ、急に」

    博士「さっきの発明品が使えなかったお詫びにじゃよ」

    コナン「(まぁ~、最初から期待なんてしてなかったけどな)」アハハ

    コナン「じゃー任せたぞー」

    博士「うむ」

    博士はお風呂掃除に向かった

    灰原「博士にも困ったものね…」

    コナン「まー、博士らしくていいんじゃないか?」

    灰原「それもそうね」クスクス
  39. 44 : : 2014/09/17(水) 04:11:27
    コナン「なぁ~、灰原…」

    灰原「ん?」

    コナン「い、いや、やっぱ何でもないや」

    灰原「何?気になるんだけど」

    コナン「最近の灰原の顔つきが前とは変わったからよかったなって」

    灰原「は?何それ」

    コナン「え?だから…その…今の灰原って幸せか?」

    灰原「さぁ~?今言えるのは昔よりも断然『楽しい』と言うこと」

    灰原「少年探偵団といる時なんか楽しいじゃない」

    灰原「『友達』ってな感じがしてね」

    コナン「てな感じ?」

    灰原「だから完璧な友達とは言えないんじゃない?」

    コナン「そうか?」

    灰原「そうよ、元に戻れば友達なんて言ってられないわよ」

    コナン「そうだよな…」

    灰原「まぁ~、私は別に元に戻りたいとあまり思わないけどね」

    灰原「元に戻ったって、お姉ちゃんがいるわけじゃないし、親もいるわけじゃない」

    灰原「だったら今のまま他のみんなと中学、高校って進みたいわよ」

    コナン「…」

    灰原「それに、今のままのが一緒に居たい人と過ごせるからこのままがいいんだけどね♪」

    コナン「一緒に居たい人?」

    灰原「なーんてね♪」クスクス

    コナン「(誰の事だ?少年探偵団のことか?)」

    灰原「まっ、とにかく今はまだ幸せなんて言えないわよ」

    コナン「そうか、悪いな変なこと聞いちゃって…」

    灰原「別に構わないわよ」

    灰原「それより工藤くん、探偵事務所に泊まらなくていいの?」

    コナン「え?あ~…、最近なんかこっちのが居心地良くてよ」アハハ

    コナン「家も近いし」

    灰原「そう」

    コナン「迷惑だったか?」

    灰原「別に、迷惑なんかじゃないわ」

    コナン「そうか、ならよかった!」

    灰原「(むしろ、このまま…)」

    コナン「さぁ~て、何か手伝うか?灰原」

    灰原「え?えぇ…でもまだ夕食には早いからもう少ししたら手伝ってちょうだい」

    コナン「へいへい」

  40. 45 : : 2014/09/18(木) 02:01:13
    いい感じの二人の距離ですな
  41. 46 : : 2014/09/18(木) 03:29:27
    その時だった…

    ブー・ブー

    コナン「(電話?)」

    コナン「(しかも俺(新一)の方だ!)」

    コナン「あっ、もしもし」

    蘭「あっ、電話出てくれたんだ…」

    コナン「あ?あぁ…今は大丈夫だよ」

    コナンは電話しながら外に出た…

    コナン「何か用か?」

    蘭「何か用か?じゃないわよ!全然、連絡くれないじゃない!!」

    コナン「わりぃ~わりぃ~いろいろ立て込んでててよ」

    蘭「まぁ~、いつもの事だからいいけど…」

    コナン「ん?どうした蘭?」

    蘭「え?いや…たまには顔ぐらい見せてもいいんじゃないかな?と思って…」

    コナン「え?あ?その…そうだな!近々、顔出すよ」

    蘭「本当!?じゃ~新一の奢りでご飯食べに行こうね!絶対だからね!」

    コナン「へいへい…(って待てよ…)」

    コナン「(新一で会うにはAPTX4869の解毒薬が必要じゃねーか!)」

    コナン「(だとすると…灰原に頼まなきゃ行けないよな…)」

    蘭「新一?」

    コナン「(でも待てよ…この前、貰ったばっかだし…)」

    蘭「ね~新一?」

    コナン「(ん~ヤバイな…非常にヤバイぞ)」

    コナン「(キッドが居てくれればな…)」

    コナン「(って何でキッドに頼まなきゃいけねんだよ!)」

    蘭「新一!!」

    コナン「え?」

    蘭「え?じゃないわよ!急に黙って…」

    コナン「わりぃ~考え事しててよ」アセアセ

    蘭「また事件なの?」

    コナン「あ~、まぁ~大丈夫だよ!」

    蘭「そう…」

    コナン「それより…俺が急に蘭の所に現れるってないから気をつけろよ」

    蘭「え?」

    コナン「もしかしたら怪盗キッドが俺に化けて蘭の所に現れるかも知れないからよ」

    蘭「そんなことあるわけないじゃない」クスクス

    コナン「いや、ほら、コナンとキッドってライバル関係だからよ」

    コナン「コナンと俺が仲がいいのをキッドが知ったら探偵事務所に来るかも知れないし…」

    蘭「新一に化けて?」

    コナン「そう」

    蘭「でも私、盗まれる物なんてないわよ?」

    コナン「え?それは…」

    コナン「(キッドの事だからキザに)」

    『貴女の淡いハートを盗みにやって参りました』

    コナン「(なんて言うんじゃねーのか!?)」

    コナン「(あー!!くっそー、考えただけでムカつく…)」

    蘭「私は大丈夫だから」
  42. 47 : : 2014/09/18(木) 03:36:14
    キザなセリフがどんなのかわからないので↑↑
    ので勘弁してください…笑
  43. 48 : : 2014/09/18(木) 04:02:30
    コナン「え?」

    蘭「新一さえ居なくならなければいいから…」

    コナン「え?あ?うん…ん?」

    蘭「―って…なに言わせるのよ!!」

    ブチッ・プー・プー

    蘭「あっ、切っちゃった…」

    コナン「(何だったんだ?)」

    コナン「(んまぁ~いいか)」

    コナンは阿笠邸に戻った…

    灰原「随分、長かったわね」

    コナン「え?あ~、うん」

    灰原「誰から?」

    コナン「別に誰からでもいいだろ」

    灰原「そう…」

    灰原「どうせ、探偵事務所の子でしょ?」

    コナン「そうだよ」

    コナン「あっ、あのさ」

    灰原「何?」

    コナン「APTX4869の解毒薬を分けて…」

    灰原「はい、これ」

    灰原は目の前に解毒薬を置いた

    灰原「どうせ、会いたがると思ってたから先に用意しといてあげたわよ」

    コナン「いいのか?」

    灰原「ダメって言っても盗まれそうで怖いもの、だったら先にあげておくわよ」

    コナン「わ、悪いな…」

    灰原「気にしないで、私は試作品を作るデータが欲しいだけだから」

    コナン「…」

    灰原「それと元に戻ってられる時間が前よりも少ないから考えて使ってよね」

    灰原「私の予想としては8時間から10時間ぐらいが限度だと思うから」

    灰原「あくまでも予想だから1時間で元に戻る可能性もあるから気を付けることね」

    コナン「わかったよ…」

    コナン「なぁ~灰原…」

    灰原「何?」

    コナン「何でそんなに俺の為に物事やってくれるんだ?」

    灰原「当たり前でしょ」

    灰原「工藤くんが小さくなった原因は私が作った毒薬のせいでそうなったんだから」

    灰原「せめての罪滅ぼしよ」

    コナン「本当にそれだけか?」

    灰原「当たり前でしょ!他に何の為にやるのよ」

    コナン「それもそうだよな…」アハハ

    灰原「(あ~あ…また私、無理して強がってる…)」

    灰原「(本当の事が言えたら楽なのに…)」

    灰原「(でも今はまだ言えないわよ…)」

    灰原「(本当の事を言ったらそれからが苦しいもの…)」

    コナン「灰原?」

    灰原「何?」イラッ

    コナン「え?いや…何でもないです…」

    灰原「そう」
  44. 49 : : 2014/09/19(金) 03:37:22
    博士「ふぅ~風呂掃除終わったぞ~」

    ・・・

    博士「どうしたんじゃ?二人とも」

    コナン「え?いや…」

    灰原「別に」

    博士「そ、そうか…そろそろ夕食に…」

    灰原「そうね…」

    灰原は夕食の準備を始める…

    コナン「俺も手伝うよ…」

    灰原「いい」

    灰原は断る…

    コナン「何で機嫌悪いんだよ!」

    灰原「別に」

    灰原「(自分にイライラするのよ)」

    博士「新一…新一…」コゴエ

    コナン「あ?」

    博士「あまり刺激するでない…」コゴエ

    コナン「わあってるよ」コゴエ

    博士「平和に夕食を食べたいのじゃから」コゴエ

    コナン「へいへい」

    コナン「(って博士は食うことで頭一杯なのかよ笑)」

    それから時間が経ち…

    3人は夕食を食べる…

    しかし…

    案の定…重い空気…

    コナン「は、博士!このステーキ旨いな!!」

    博士「そ、そうじゃの!」

    灰原「…」

    灰原は淡々に食事を食べる…

    博士「…」

    コナン「…」

    コナン「灰原…このステーキ美味しいよな?」

    コナンは恐る恐る聞く…

    灰原「えぇ、美味しいわ」

    博士「焼き加減も丁度いいわい」

    灰原「そうね」

    灰原はあっという間に完食する…

    灰原「私、部屋行ってるから食べ終わったら言ってちょうだい」

    灰原「片付けしに来るから」

    博士「…」

    コナン「…」

    灰原は部屋に行った…

    コナン「博士…何か悪いな…」

    博士「いや、大丈夫じゃぞ…」アハハ

    何分かしてコナンと博士も食べ終わった…

    博士「わしが片付けするから新一は風呂にでも入ってくるといい」

    コナン「悪いな…」

    コナンは風呂に入った…

  45. 50 : : 2014/09/19(金) 05:02:38
    お風呂中…

    コナン「(あ~、なんか疲れるな~)」

    コナン「(蘭って俺の事好きなのかな?)」

    コナン「(んなわけねーよな…ただの幼なじみだよな…)」

    コナン「(それに何であの時、蘭に告白したんだろ…)」

    コナン「(あれは仕方ないよな…止めるのに必死だったから…それに…)」

    コナン「(最近、灰原の事も意識するようになったな…)」

    コナン「(恋愛感情とかじゃなく…こー…何と言うか…)」

    コナン「(あー!考えても埒(らち)があかねーぜ…)」

    コナン「(そう言えば…たまに夢で見るんだよな…小さい時に会ったことがある少女の夢が…)」

    コナン「(でも…何で今頃何だろう…ただの『夢』ならいいんだけどな…)」

    コナン「(さて、そろそろ出るか~)」

    コナンは風呂から出た…



  46. 51 : : 2014/09/20(土) 02:01:57
    コナン「片付けしてくれて悪いな…」

    博士「いや~気にするでない」

    博士「それより今日は早く休む…」

    コナン「具合悪いのか?」

    博士「何か頭痛が酷くてのぉ」

    コナン「頭痛薬飲んで寝た方がいいな」

    博士「そうするかのう」

    博士「じゃ、後は任せたぞ」

    コナン「へいへい」

    博士は就寝した…

    コナン「(そういや、灰原のやつ来ないな…)」

    コナン「(様子見に行くか)」

    コンコン

    コナンは灰原の部屋のドアをノックする

    コナン「灰原~風呂入んなくていいのかー」

    ・・・

    コナン「開けるぞ~」

    コナン「灰原?」

    灰原「…」

    コナン「何だよ…寝ちまってんのか…」

    コナンが部屋を出ようとしたとき…

    灰原「工藤…くん…」

    コナン「ん?」

    コナン「(寝言…か…?)」

    コナン「(さて、俺も寝るかー)」

    コナンも明かりを消しソファーで寝ようとした…

    しかし…

    コナン「(眠れねー…)」

    コナン「(そう言えば、俺が小さかった時よく母さんが絵本読んでくれたっけな…)」

    コナン「(何やってかな~父さんと母さん…)」

    コナン「(さて、父さんが書いた小説でもみっかな)」
  47. 52 : : 2014/09/20(土) 02:09:52
    一旦終わります
  48. 53 : : 2014/09/20(土) 02:11:21
    http://www.ssnote.net/archives/23923がつづきです

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